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2021-08-16

anond:20210816081756

「見ずらい」とか「おこずかい」とかこういう誤字を当たり前のように使う人2、3年前から増えた気がするわ。

YouTubeとか同人誌とか、プロ校閲とかを介して推敲されてない素人が作ったコンテンツにどっぷり浸かってる人間の方が多くなったからこうなったんだろうね。

こんな当たり前の仮名遣い義務教育で習ってるだろと言いたいところだけど、学校で教わった知識より自分の好きなコンテンツで得た認識を優先させる人間はびっくりするくらい多い。

その内そういうのでで育った人間クリエイター側に回るだろうから、その辺りになったらもつ収集つかないだろうな。

2021-08-10

江ノ電のあの件で鉄道オタクだけ叩いている人に言いたい

今、日本に百いくつもあるオタクコンテンツの中でも公共交通系オタク最近毎日のように批判日本から受けてますよね。もちろんそのなかにはこれを見て恥ずかしいって気持ちは当然なんだけど、1人がそう思って盗撮してそれをSNSにアップするっていうことはあるけど、その運動社会全般に巨大化した時に、すごく吊し上げや糾弾のような、それも彼ら彼女らが引っ込むまでそれを騒ぎ続けるのかって、それはそれでつまらないことで騒いで飯を食う人間の思う壺なんじゃないか。それはそれで考えないといけないって気がするけどね。

戦後昭和のころから2010年代ぐらいまでは公共交通系オタクの中でも鉄道を楽しむオタク人間撮影したメディア雑誌がそれを掲載して、校閲通してそれが盛んに店頭販売されていた。いまでもかなり衰退しているけど雑誌が残っているんだっけ。そういう局面が昔から続く、そのサブカルチャーの中にあった。

かくいう私なんか昔は腕の良いネトゲ民だったか大学入ったこから大学卒業後間もなくしてしばらくまでネトゲリアルマネー換金OKネトゲアイテムを換金したこともある。それはすごく若気の至りだったし、大人がやることじゃなかったし、若い人や子供たちのやることって大体残酷でしょう、今鉄道オタクやられている人の中でも若い人とか子供世代もいますから老害階級からあーだこーだ云ってもアレですからこんなの今から考えりゃね、そういう意味でいうと、そういう過去があったっていうのを、その過去ごと否定されると、自分たちももしかしたら……

それに鉄道趣味に限らずサブカルチャーっていうのはとある社会背景があって成立する可能性もあるんだよね。その時代価値観言い訳にするなよって言われるだろうけど、現実に、公共インフラお金儲けありきの時代になって鉄道好きがお得意様として受け入れられる文化っていうのはコロナ期の今から考えたらあまりにも下火になって考えられないけど、その時代価値観と今の価値観とで、今歴史評価するときに、その時代価値観を知りながら評価しないといけないのはどの文化でも同じ。

今の価値観断罪してしまうことっていうのはダメだと思う。もちろん当時私もこの時代生きてたわけだから、これはちょっと腹が立つなって思ったけどね。

※(2021/8/10 12:07追記)

昔の価値観ではOKだったということについて私が言いたいのは迷惑行為云々ではなく鉄道オタクという公共インフラ商売趣味の道具として使う文化思想である

迷惑行為脱法行為は当時からNGで昔の新聞でもその行為による鉄道オタク検挙者が出ている。

さらに言っておくが自分鉄道オタク当事者ではない。

2021-07-21

ブコメAIによる校閲受ける事になったってことは

逆に自制する必要がなくなってのびのびとヘイトコメント可能になるよね。

別に遠慮せずにおかしコメント書いても問題ないってことになるよな。

2021-05-19

anond:20210519152849

たとえば、小説1冊を誤字脱字無くかけ

校閲費用はらわない、書いて出しでいいよ

といわれても難しい

普通

書いて、校閲をして出すから

費用校閲費用請求される

だけど、文書かくだけで校閲無しで売ってもくれる

そっちをかっておいて検査してない

100円ショップで買ってデパート並みの品質じゃないといわれても難しい

 

プログラム製品の値段の差

って

どれだけ

検査費用を使ったかにも依存している まぁ分母である客の数が多いと費用も安いけどな

2021-04-29

anond:20210429125922

「何の自慢にもならならないけど」って言ってるけどウソじゃん。

「長文で1000超えた」とか、具体的な数字出してる時点で自慢になってるじゃん。

こっちは生まれてこの方貧乏家族に疎まれていて恋人もいなくて苦しんで鬱屈した人生を歩んできていたんだよ。その気持ちを文才の無い頭を振り絞って何日もかけてキーボードをたたいて文章にしてそれを消してと繰り返してお気持ち増田を書いて、文章の誤字に気を使ったりタイトル名とか投稿時間とか気にかけてそれでもブクマ0・記事への反応0なんだよ。

せめて増田の中くらいは自分存在価値を認めてもらいたいと考えているのにそれが叶わない気持ちってわかる?わかんないよね。自分の書いた記事を元にビジネス系のブログなんて書かれたらそれはそれはうれしいでしょうね。こっちは底辺普通科高校中退でそんな教養なんてあるわけないのに。

それに有名ブクマカにブクマカしてもらった上に、そのコメントが大したことないなんてマウントとっちゃうなんて贅沢過ぎない?こっちは渾身の増田ブクマ0なんてしょっちゅうだし、たまにブクマついても無言ブクマだし、でも無言ブクマでもメチャクチャありがたいんだよ。ブクマコメントがついていたら、うれしさのあまり何度も見返しちゃうね。それが批判だったりや本文を無視したただの罵詈雑言だとしてもね。

鼻息荒い長文コメントを書く人もいるけど」って何?ネット文章鼻息なんてわかるわけないじゃん。有名ブクマカだけでなく熱意のこもった長文コメントにまでマウントちゃうなんてそこまであなたは立派なの?昨日の飯について書いてもバズらないってのに。文章を読んでくれた上に間違いを指摘してくれた人にまで「野良校閲マン」なんて見下すなんてどういうつもり?

結局なんだかんだ書いてるけど、あなたおもしろいか増田書いてるだけじゃん。でも「Twitterバズるより100倍おもろい」とかいかにも「俺はTwitterでもバズったことあるぞ」みたいな自慢するくせに、「自分チラ裏で己の呪いを撒き散らせ」なんて自分以外の増田呪いと呼んで見下すなんてやっぱり性格悪くない?

可愛い奴めなんて上から目線マウント気持ちなんて思ってくれなくても結構だよ。

anond:20210429125922

野良校閲マン参上

匿名で書く1円にもならん文章文章推敲すると思わないでくれ

⭕️匿名で書く1円にもならん文章推敲すると思わないでくれ

匿名ダイアリーで定期的にバズる

バズる基準は知らんがデイリーに何度も入っているからまぁ多分そこそこバズってんだと思う。長文で1000とか越えたことあるし。

 

まぁ何の自慢にもならならないけど

匿名気持ちの赴くままに書き散らかした文章に多方面から反応をもらえるのは面白い自分の書いた記事を元にビジネス系のブログを書く人もいたし。人のチラ裏を飯の種にすなと思ったけど。

書き手になると分かるが、有名ブクマカと呼ばれる人は本文読んでない人が多い、タイトルだけ読んで自語りするイメージ。それにスターが山ほど付いていたりするから謎。

読解力のある人のコメントはさほどスターはつかないことが多いが、質が高くて参考になる。

コメントの質はブコメ>>>記事への反応

ブコメは一応ユーザー名を待つ『個』なので最低限の品位は保たれている印象。まぁやばい人もいるが大抵スルーされている。

匿名性が高まるほどに人間醜悪になるのか、はたまた匿名性が高い場所醜悪な輩が集まるのか、謎。

何故赤の他人にこれほど攻撃的になれるのかと思うもの必ずあるし、卑屈すぎると思うおっさんぼやきも必ずと言っていいほどある。自信持てよ。人のチラ裏で嘆くんじゃない。ちなみに自分記事コメントしたことはほぼない。

ここでは書き散らかすのがメイン、それにコメント自分が上の理由から結構読み飛ばしてるからだって開口一番「馬鹿だろおまえ」なんてコメント読むと思うか?投稿者に読まれなくて可哀想だなこの人って思いながら読み飛ばしてるよ。

鼻息荒い長文コメントを書く人もいるけど、その熱量自分の昨日の飯についてでも書いた方がバズると思う。

人間アドバイス欲と説教欲って業が深いよね、おもろいなとつくづく思う。

あと野良校閲マン絶対にいる、匿名で書く1円にもならん文章文章推敲すると思わないでくれ。これもアドバイス欲に入るのか『細かいことに気づく自分』という一種優越感なか。人の記事承認欲求満たすんじゃない。

とはいえ個人的Twitterバズるより100倍おもろいからみんな書けばいいと思う。

自分チラ裏で己の呪いを撒き散らせ。

あと文章が長いってよく言われるけど、チラ裏なんだから読まなきゃいいのに、読んじゃったんだろ?可愛い奴めと思ってるよ。

2021-03-12

錯覚資産の作り方

錯覚資産をつくりたい。

作り方にアドバイスがあったら教えてほしい

具体的に言うと

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マッチングアプリで500オーバーになったという実績をつくりたい

 なぜ⇒本当のタイプの人に会いたいし、タイプじゃなくても盛り上がったら継続的にあっていきたい。

 解決方法⇒500オーバーになった人の話を聞く

②本を出版する

 なぜ⇒本を書いて生きていきたい、副収入が欲しい、錯覚資産のため(俺書いた本結構売れてるんだよね~とか何気なく言いたい)

 解決方法経験者に話を聞く、できない部分(校閲、表紙)は外注する、とりあえず書く

転職面接ネタにできる仕事の実績をつくりたい

 なぜ⇒今の環境に飽きてきた、転職して収入をあげたい

 解決方法仕事頑張る?

2021-01-19

anond:20210119235321

攻撃的な言葉をおくれない校閲済みSNSマシュマロやで

やりたきゃやっていいけど通報されてちょん

2020-10-25

どうしてエンジニアになってしまったんだろう

最初は楽しかったのにな。

優秀な人の言うことがわからない。「なんでこういう風にしなかったんですか?」って言われても仕方ないじゃん知らないんだから

仕事のできない人の考えてることがわからない。なんでこんなに効率の悪いやり方するんだ?って思う。

こういう価値観になるのも嫌だし、そもそも技術あんまり興味がないからなんでみんなそんなに躍起になって技術を追いかけてるのかわからない。

正直イベントスタッフとかのバイトしてる方が楽しかったまである

大体エンジニアってこんなに他人コミュニケーション取る仕事だったの?その割に他人感情に鈍感な人多くない?これはエンジニアに限らず大抵の人間はそうか。

もっと普遍的技術を磨いていくような仕事の方が合ってたんだろうな~。夢物語だけど小説家とか、校閲とか。エンジニアもそういう仕事だと思っていたころが俺にもありました

フリーイラストレーターさんとか最近YouTubeデビューするからよく見るけど、傍目には羨ましいと思ってしまう。

組織所属することに疲れたからフリーになりたいなと思う一方で今の職種フリーになっても今と働き方変わらないだろうし。

個人でできる小規模なwebデザイン仕事を受け続けて食っていくとか現実的にできんのかな。できるならそういう働き方がいいな…。

2020-09-11

anond:20200911001948

それに近いこと二次創作ではねた知り合い何人かも言ってた。

映画でもなんでもエンタメを素直に楽しめないって。

自分は割と昔からここの作りがうまい!みたいな見方しがちだったからあまりからないけど、確かに自分小説書きながら誰かの校閲引き受けてたらしんどいに近い感覚かと想像する。

漫画描きながら小説校閲とか、多少違う領域なら全然問題ないけど。

2020-08-25

anond:20200825221529

小説家が受け取る印税はごくわずかだ。それ以外がどこにいくかというと、出版システム全体を支えるのに使われる。編集校閲印刷広告、まだ実力のない新参、人気のない若手、を生かすために。全体を維持しなければ、未来小説家はそれで食べていけなくなる。

2020-08-08

anond:20200807213033

体形、あるいは、体型と変換すべきところを、体系のまま校閲せずに、はてなに書いてる時点で、吊り確定。

2020-07-17

anond:20200716203604

印刷会社の者ですが

事前人気に頼らざるを得ないというのはわかります

かに刷り部数の決定は駆け引きというか…当初は3万部という話が、出版社内の営業編集で争った結果5000部になりました…。

とかよくありますよね。

編集さんがプレゼンしなきゃいけないのは、買い手である読者に買ってね、書店さんへ良い場所へ置いてねこの本よろしくね、以外にも多く、

営業や社内へ向けて「出版するか」「何部刷るか」のプレゼンが大変そうです。

それには確かに数字としての実績や人気を示さないといけなくて…「Twitter話題で人気の原作(作家漫画など)です!RT数、フォロワー数はこれくらいです」もひとつ指標ですよね。

「売るための下地」がなければ「部数を刷れない」のは、たしか現実として正しいことです。

以前、芸能人の方の出版物を担当しました。

これは事務所代理店の関わる「売ろう」と決められた本なので、あらゆる媒体宣伝され、広告がうたれ、「売るための下地」をお金をかけて作りました

初版1刷は2万部です。

しかし、実際に最初に刷ったのは10万部です。

公表につき再刷!増刷重版(厳密にはちがいますが)!○万部突破

宣伝するために出荷前にはもう3刷まで刷ることもあります

これもまた実売数を売るための下地であり、刷り部数を増やすテクニックです。

元増田さんは文芸でしょうか?なかなか下地の難しい分野ですよね。

部数を多く、という以前に発行に漕ぎつけるまでが。

コミックスであれば、現在は3000できれば5000部というロットで刷れるようになったため、とりあえず出してみよう、が以前より多く感じます

POD(オンデマンド)本を勧めてらっしゃる方もいますね、弊社も承っておりますよ、書店サイトから注文が入り即日C1000プリント、手作業PP貼りし、手作業製本して手作業断裁、そして発送。

正直こちらは一般流通する書籍などと同等とは言えませんし、刷り部数が確保できないほどの小ロットしか向きません。

印税(率、または単価が高いことによる額)が良くても総合的には部数が稼げる商業印刷には収入としてはかなり劣ります

宣伝して売るための予算を取る、初版部数を増やす、これらは買い手への宣伝ではなくて社内へのプレゼンです。このためには、事前の評価必要なのは事実です。

どんなに編集さんが熱心でも、その予算が取れず部数も減らされてがっかりされていることは日常で、私たち印刷会社も以前より部数が絞られる傾向を感じています

刊行タイトルは増えている気がするのですが。

刊行タイトルが増えて、抱える作家さんが多くなったせいか宣伝できるタイトルが絞られている印象です。

タイトル数が増えて、個々の実売数が減っている…そうすると人件費率も経費率も爆上がりですからね…。

(印刷会社から見て、印税10%は妥当かなと思うのですよ、物価が高くなったとは言え製品原価自体は微々たるものですが、あまりに一冊をつくるのに人手と時間がかかるので…。)

(売れる本だけ大量に刷れるなら別ですが、大半の利益の出ない売れない本の経費や赤を、売れる一部のベストセラー本が補っている現状です。)

作家さんが増えて「経費」も絞られていますよね、校正校閲を省くという荒業から作家さんへの接待なども。

我々業者は、作家さんの花見の席取りや、作家さんの趣味観劇チケット取り、打ち合わせで行きたいとリクエストのあった予約制飲食店の予約…などによく駆り出されたものですが、新人の方への接待で呼ばれることは少なくなったように感じます(大御所さんはいまだにありますが)。

作家一人一人、タイトルひとつひとつ時間人員も割くことができなくなっているのだなと感じていますから

ネットで話題超人作品がついに刊行!」でもなければ、宣伝予算も刷り部数も、そして人もつけられないのかな、と。

anond:20200716012131

どうでもいいマジレスすると

明治期とか昭和前半とかの作家の多くは

宮沢賢治太宰治とか実家が太くなければ食えてない

しろ内田百閒みたいに借金だらけの場合が多い

出版業界バブル時代広告収入モデル雑誌の部数も刊行点数も極度に増えた

その後、広告収入モデル機能しなくなって沈没が続いてるわけだが

バブル期~1990年代当時の方が特殊だったと考えるべき

***

じつは自分も零細下請けライターなのだ

書店ではなくコンビニで売ってる紙質の安い雑学本がメインだ)

仕事の本数自体は極端に減っていなくても単価の減少は痛烈に感じる

10年ぐらい前は一冊の本を3人ぐらいで分担して2~4か月ほどで作って

20万円前後にはなり、それを同時並行で3本ぐらい回していれば生活できた

ところが現在は、同レベル仕事では1本当たりの単価は2~4割は減少してる

理由は1回当たりの発行部数の低減

そりゃそうだ、今や金を出して紙の本なんか読む奴は年寄りしかいない

しかし、自分のような雑誌ではなく単行本メインのライターだと

(しょせんは無署名記事でも)たまーに一度担当した本に増刷が掛かり

予定外収入として印税が入ることもある

***

率直に言って俺はコミュ障なので勤め人は無理である

図書館古本屋で集めた資料を机の横に山積みにして

歴史雑学本とか統計データ本とかを書くぐらいしかできる仕事はない

(直接インタビュー系は依頼されることがかなり減った)

年収100万円台から300万円台を数年おきに周期している

40代でそれじゃ人生終わってるって?

これでも、勤め人をしていた当時のような人間関係トラブルはないし

ほぼ在宅で自由時間が多い生活だし

文筆専業になる以前よりはマシな方だとは思う

仕事の場を紙の出版からネット媒体に切り替える気はないかって?

原稿の単価、スケジュール編集校正のチェック、校閲とか

字句や事実関係の間違いがあった場合責任問題などで

紙の出版関係者は一応それなりに経験を積んでいるが

ネットメディアはどうも信用できないからなあ…

長年付き合いのあるフリー編集者(1970年代後半生まれ)は

自分らの世代まではギリギリ逃げ切れるのではないかと述べている

その背景として、自分らより下の世代は今さら紙の出版を目指す者が

かなり少ないので、下世代に食いぶちを奪われる危険性が低い点が挙げられるが

それもどこまで楽観して良いものか……

2020-07-12

医師看護師らには20万円

 ↑          ↑

            $

どこまで校閲のひとが、ストライキしてんだよ。

門番でもベンツを止めるレベル

 

さすがにおもうだろ?どこまでだまってるか?って いや いつまででもだまるけどさ

2020-07-05

感想を金で買った話

あらゆる同人女にとって、何より欲しいもの感想である


と、いきなりクソデカ主語で失礼するが、一次創作でも二次創作でもイラストでも漫画でも小説でも、なんらかの作品を自ら作り出し、ワールドワイドウェブに公開し、あるいは大枚をはたいて本を刷っているひとは、少なからず反応が欲しいものなんじゃないかな、と私は思うわけ。

感想が欲しいか創作してるわけじゃないけど、でも、書き上がったものに対しては「どうだった?」って聞きたくなる。


え、ならない?

身近に感想不要派のひともいるし、全員がその限りではないことはもちろん分かっている。

欲しい反応だって言葉なのかRTなのかイイネなのか、はたまた本を買ってくれることなのか、人それぞれだということも分かっている。


まあそういうわけで、つまり 私は とにもかくにも感想が欲しい。

この「感想」というのもまた捉え方が人それぞれなので厄介なんだけど、私は『感想とは:作品を読んで思ったこと』と定義しています

純粋に読んで思ったことなので、それは「つまらん」とか「意味わからん」とか「冗長」とか「漢字が読めない」とか、そういうあらゆるネガティブなことも、当然「感想」に含まれると思っている。

そういうのもぜーんぶひっくるめて、私は感想が欲しい。

自分の書いたものが、どのように受け止められているのか、それが知りたい。

いたこと、書きたかたことが読み手に伝わっているのかどうかを、確認したい。

もちろん、褒めてもらえたら嬉しいし、けなされたら凹むんだけど、でもそれを知ることで、得るものがあると思っている。


と、いうわけで、コミッションサイト感想を買ってみた感想を書きます

<本題ここから


今回、こういう依頼をするのは初めてだったので右も左も分からない状態だったんだけど、ともかくとあるコミッションサイト登録して、そこから

感想書きます」と募集しているクリエイターさん、かつ自分作品を読んでくれそうな人(クリエイターさんによって受付条件がいろいろある)を一晩かけて見繕い、複数人に依頼してみた。

ちなみに、私は版権二次小説同人誌を書いている腐女子なので、そういうのが万事OKクリエイターさんにお願い。


結果、分かったこと。


クリエイターさんによって、仕上がりにものすごくバラつきがある

感想はいいぞ


この2点です。


私が登録したコミッションサイトでは、こちらが提出する文章の量に応じて値段設定してる人がほとんど。

依頼するときに、作品情報と同時に作品自体も提出したので、それを見て、価格や、依頼を受けるかどうかの判断もされていると思われる。

こういうのって、クリエイターさん側も成果物サンプルを上げていて、それらを見てこちらも誰に依頼しようか判断するものだと思うんだけど、

感想に関しては、成果物の例を上げているひとが誰もいなかったので、この時点では、どんな形式でどれだけの分量の感想が返ってくるのか、見当もつかない状態

募集要項に書いてあることを熟読しても、仕上がりのイメージはまったく湧かない。


まあこの手の市場はまだ発展途上というか、醸成されてないだろうから、お互いに手探りなのは仕方ない。

よう分からんけどまあええわ!!なんかいい感じによろしくたのむで!!と思いながら依頼ポチー!

そんな感じで、クリエイターさんと何往復かやりとりして、価格納期相談し、時がくると、感想文が納品されてくるシステムです。

よう分からんと書いたけど、このやりとりの時点で、クリエイターさんの作風(?)というのがだいたい分かってくるので、この時になんとなく仕上がりが察せられるんだけどね。

あっさりめとか、分量多めとか、なんかそういうのが漠然予測できる。(そしてその予測は的中した)

同じ小説を提出しても、返ってくる感想千差万別。分量も、感想テンションも、形式も、ほんとうに人それぞれ。

けっこうあっさり、さらっと流し読みしたのかな?って感じで、それはつまり「つまらなかった」(と直截には書かれてないけど)という感想かな、と思えるものから作品引用して一文ごとに詳細に感想を記してくれるものまで、ほんといろいろ。

まさに、私の小説を読んで各々が「感じたこと」を書いてくださったわけですよね。ありがとうございます。こんなとこで言うなて感じだけど。どれも、全部心からありがたかったです。

ここで、実際に納品された感想がどんなだったかを詳しく紹介したいとこだけど、互いに身バレしてもアレなんで控えます

実際に頼んでみるといい!!!


そういうわけで、依頼の時点では何が来るのか分からない、というのは良くも悪くもあるかな、と思いました。

自分の欲しい感想(見てほしい部分)がはっきりしている場合は、それをきちんと要望として出した方がいい。

例えば小説だったら、印象的だった一文を教えてほしい、とか読んでいてひっかかった個所を指摘してほしい、とか。

当たり前のことだけど、読み手としても、どういう視点で読めばいいのか迷うと思うので、漠然としているよりは着目してほしい点をはっきりさせた方が、お互いのためになる。

そのためにはまず依頼する側が、何を望んでいるのか、自分の思う「感想」とは何なのか、きちんと自己分析する必要があるとも思うけど。(自戒を込めて)


欲を言えば、クリエイターさん側からテンプレートというか…こういう点を見てこういうコメントしますよ、みたいな作例があると、さらに良いかなーとも思いますけど…。

それこそ、ジャンプのアンケはがきみたいなのでもいいし、よくTwitterとかで見かける、同人誌感想シートみたいなのでもいいし。

それをクリエイターさん側が作るのか、依頼者側が作るのかって話にもなるけど。

感想書きます!と募集しているからには、クリエイターさんなりの感想論というものがそれぞれあるはずなので、それが分かる何かがあらかじめ提示されていたら、依頼者としても自分の欲しいものマッチしたクリエイターさんを見つけやすいし、お願いしやすいんじゃないかな?

とはいえ、提出されたものによって、出てくる感想バラバラにはなるだろうから、一概にテンプレ化もできないのかもしれないけどね。


あと、感想どころかふつ~~~に校正とか校閲的な指摘をしてくれるクリエイターさんもいて、(これは、私が忌憚のない意見要望したこともあるとは思うけど)、入稿する前に校閲をお願いするのはありありのアリだと思いました。

多分、私は継続的にそういう使い方をすると思う。



そもそもお金を出して感想を書いてもらうってどうなの???と思われるかもしれない。

私も正直迷いました。

だってふつうに同ジャンルにいる人たちとは、互いの作品萌えたら感想を言い合ったりするわけで??

しかしたら相手義理で言ってくれるのかもしれないけど、それでもそれはある種の好意(あるいは厚意)として、もしくはなんか言いたいから(萌えたから)という理由で言ってくれているわけで???

そこに、「対価」という概念存在しない。はず。

それなのに、お前は感想を「買って」喜んでいるのか!!!!そんなに感想がほしいのかこの恥知らず!!!と思われるかもしれない。


でもね、ジャンルからの「自発的感想」と、「対価を払って得た感想」では、なんというか、土俵が違う。全然違う。

うまく言えないけど、「高級懐石料理」と、「風邪ひいたときにお母さんが作ってくれた大好物プリン」くらい違う。比べることなどできない。


どっちも違ってどっちも良い。どっちも良いんだ!!!

私はどっちも欲しいです。

2020-06-25

anond:20200625100054

校正校閲は厳密には役割が違い、校正乱暴に言うと原稿ゲラを読み比べて違いがないか確認したり、赤字が反映されてるかチェックする仕事。本の内容にはタッチしない。

単純作業だけに向いてる人と向いてない人の差が激しい。

一方、校閲原稿を読み込み、間違いがないか確認をする仕事文法的な誤り、作品内での前後関係齟齬、出典チェック、歴史的事実まで含むことが多い。増田念頭に置いてるのはこっち。

さらに言えば、外国語医学関係など高度に専門的な分野はその筋の先生に「監修」してもらうのが常道。金はかかるが自分らの責任を軽減できるので編集者的には安心できる。

本来であれば原稿段階の誤字脱字チェックも校正ではなく校閲仕事になるはずだが、実際の運用上はその辺はあいまい校正校閲両方やる人もいればどちらか専業もいるが、それぞれ別々に頼む金銭的余裕は多くの出版社場合、ない。

から大目に見てね、というわけではなく、おかしなところ見つけたら出版社に連絡してあげましょう。めんどくさい読者と思われるかもしれないが、基本的には歓迎されるはず。なにより、重版時に間違いが修正されるかもしれないしね。

2020-06-14

発達障害ツイッタラーrei氏のnoteから読み解く論文引用して嘘を塗り固める技術

みなさん。reiというツイッターアカウントをご存知でしょうか?

https://twitter.com/rei10830349

ツイッタラーありがちな生き辛さや発達障害あるあるを140字に納めた秀逸なツイート話題を呼んでいる方です。

https://note.com/beatangel/n/n32ff4498424e

rei氏が先日投稿たこちらのnoteがあまりにも杜撰で酷いにも関わらず、多くの人の共感を呼び瞬く間にシェアされ、チー牛ミーム拡散に一役買ってしまっているこの状況に警鐘を鳴らすべく、彼の文章基本的根本的な誤りを一つずつ指摘したいと思います

忙しい人向けのポイントまとめ

rei氏は「ストレス」の語を児童虐待や親から被虐意味で使っているが、引用論文内では新規状況に対する精神ストレス意味で使われており、なおかつ被虐児は実験対象から除外されている。

rei氏はテストステロンが低下すると男らしくない顔つきになると主張しているが、引用論文内にそのような記述は一切ない。

rei氏は先進国全般女性は男らしい顔つきを好む傾向があると米国実験で確かめられたと主張しているが、引用論文内にそのような記述は一切なく、引用論文シンガポール大学から発行されている。

rei氏は進化論における適者生存概念を用いているが、正しく理解しているとは考え難い語の使用をしている。

本論

以下では段落ごとに細かくツッコミを入れていきます

このチー牛顔の特徴は言うまでもなく、

・男らしさの特徴が薄い

表情筋の未発達

上記2点の相乗効果により何処か幼く見える

眼鏡

の4点に集約されるだろう。

最初から数えて三段落目の部分です。もうさあ、この箇条書きの仕方からして気にくわないんだよな。三つ目のポッチの”上記2点の相乗効果により何処か幼く見える”の項目。項目間で参照しないでくれ。せめて箇条書きから外してまとめるか、”上記2点の相乗効果により”を省いてほしい。この程度の体裁すら整えられていない文章を書く人が本を出すんですね。校閲の人は大変そうです。おや、rei氏の固定ツイート記載してあるamazonリンク存在しませんね。スクリーンネームも”rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期"となっています。何か問題でも発生したんですかね?

チー牛顔の特徴に話を戻すと、"男らしさの特徴が薄い”は後述する論文にも確からしい記述があるので横に置いておきますが、"表情筋の未発達”という表現はどう考えても不自然で、表情筋が発達しなかったら目を開けたり閉じたりできないし、ましてや口を動かして発語して「牛丼ください」なんて言えないはずなんだよな。"幼く見える”は主観的な印象にすぎないし、眼鏡をかけていることが不細工代名詞「チー牛」の特徴の一つとまで言うのはもはやただの罵倒だろ。眼鏡っ娘を馬鹿にするな。

百歩譲って、ここまでは話題提示部分であって、rei氏の過失ではない点が多分にあることは認めよう。

だが、ここから先で繰り広げられる、様々な論文結論部分やrei氏の脳内妄想を継ぎ接ぎして構成されたストーリー断じて許せない。許してはならない。てかこんな意味わからん文章を読んでへ〜なるほど!あるあるとか俺もチー牛じゃんwwwとか言ってスキ!やリツイートした奴全員どうかしてる。反省しろちゃんと読め。

さて、こうした所謂非モテ」や「陰キャ」独特の顔つきの由来については、実は実証的な研究においてほぼ答えが出ている。結論から言えば、こうしたチー牛顔を形作るのは「低いテストステロン値」「精神障害」「虐待イジメ経験」の3要素であるが、これらはそれぞれ相関している。

らしいです。非モテ陰キャあるあるかいマジでしょうもない中学生までには卒業しておきたい話が始まる予感がプンプンしますが、とりあえず聞くだけ聞いてやりましょう。

過去においてASDの原因は「極端な男性脳」と考えられ、彼等の拘りの強さや反復傾向やコミュニケーション不全の原因は高いテストステロン値にあるとされてきたが、研究の進展により近年はそれが否定され※、むしろASD男性物理的に両性具有であることが示され始めている。身体性的2形(身体男性的特徴)が乏しい傾向にあることが示唆されているのだ。その1つに自閉症の顔を調べた研究があり、それによればASD男性の顔つきは「男らしくない」特徴があるという。

https://jneurodevdisorders.biomedcentral.com/articles/10.1186/s11689-015-9109-6 (論文a)

※(胎内において高いテストステロン値に晒されるとASDになりやすい傾向がある事は2020年5月現在定説だと思われる)

rei氏のnote言及した人はここで挙げられている論文aを全員読んでいるはずなのですがもしかしたら忘れてしまっている人もいるかもしれないため改めてざっくり説明します。チー牛画像説明rei氏はなんの根拠も明示せずに男らしくない顔つきである、と断定していましたが、この論文aはなんと、「男らしい顔、女らしい顔とは一体どんな顔であるのか?」という大変根元的な問いについて画像解析を用いて答えを出しているんですね。ふむふむ、どうやら男性女性に比べて額の幅が広く、鼻は飛び出てて横幅も広いらしい。 で、次の実験②で、自閉傾向の強い人と弱い人とで顔つきの特徴を比較してみたところ、自閉傾向が強い男性は弱い人と比べて額の幅が小さかったり鼻先が飛び出してなかったりしたと。なるほどこれは確かに男性的な特徴とは言い難い。逆に自閉傾向の強い女性については、より額の幅が大きかったり鼻の幅が大きかったと。ここまでデータを見せられたらさすがに自閉傾向のある男性男性らしくなくなり、女性場合だと女性らしくなくなると納得せざるを得ませんね。ASD男性性的二型(生殖器以外に男性女性区別する特徴のこと)に乏しく両性具有の外観をもつ、ええ、rei氏の言いたいことはわかりましたよ。じゃあ次の段落へいってみましょう。

また発達障害男性の顔つきが「男らしくない」事に関して、環境の影響を示唆する研究もある。恐らくこの記事を読んでる方の半分ぐらいは心当たりがあるだろうが、発達障害男性は1般的に幼少期から仲間外れにされたり、暴行されたり、虐待や親の過干渉に晒されやすい。こうしたストレスストレスホルモンであるコルチゾールレベルを高くし、コルチゾールレベルが高くなることでテストステロンが低下し、テストステロンが低下する事で性的2形が不完全に形成される可能性が示唆されている。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3245359/ (論文b)

※(2020年5月27日、リンク先が間違ってるとの指摘があり修正。元リンクコメント欄にて)

えー、まず、発達障害男性は幼い頃から学校や家庭で加害され、そして精神ストレスや肉体的ストレスに晒される傾向がある、きっと読者の皆さんも身に覚えがあるでしょう?とrei氏はおっしゃるわけですが、いくらその主張が正しくても、その根拠自分人生で起きた主観的事実というたったサンプル数1の寄せ集めなわけですから、読者の共感喚起したところで、発達障害男性全体の傾向や、発達過程における諸要素間の相関や因果関係といったマクロの話には全然繋がらないでしょう。

また、この「ストレス」という単語について、引用されている論文bでは、いやそもそも彼は論文引用ルールすら守ってないので、この論文bが本文のどこと対応してるのか全然からないんで、マジでこのリンクたまたま偶然横に貼られている本文との関連性が一切見当たらない論文URLなんですけど、えっじゃあさっきまでわざわざ論文を読んでた俺バカじゃね?学術的な考察武器に世相を舌鋒鋭く、そして時には優しく切り込んでいくインターネット論客期待の新星っぽい雰囲気にまんまと騙されてんじゃんうわ恥ずかし!えっとなんでしたっけ、そう、この横にペっとはっつけられてる論文における「stress」とは、自閉症児が苦手とする経験したことのない新しい状況や環境のめまぐるしい変化といった意味ストレスなんですよね。introductionのパラグラフ二つ目

"Individuals with autism are commonly observed to react abnormally to environmental changes or novel situations that might not be stressful to others. “

って書いてあるじゃないですか。ところでrei氏の言う「ストレス」ってなんでしたっけ?"発達障害男性は1般的に幼少期から仲間外れにされたり、暴行されたり、虐待や親の過干渉に晒されやすい。こうしたストレスは"–––––––って、ええ!論文の「stress」と意味全然違うじゃないですか!しか実験被験者のうち虐待ネグレクト経験ある子供は除外されてるんですよね。Participantsの段落に、

"Children were excluded if they had a history of abuse or neglect."

ってちゃんと書いてあるんですよ。

本筋と関係ないので手短に実験の内容をまとめると、自閉症の小児について、コルチゾールストレスに応答して分泌されるホルモン一種)の値を安静な状況、新しい環境採血後のそれぞれで測定してみたら、発達障害の既往がない人よりずっと高い数値を示したんだってさ。

rei氏はコルチゾールが高くなると男性ホルモンテストステロンが下がる、って書いてるけど、残念ながらこの論文bにはテストステロンのテの字も書いてないんだわ。Ctrl+Fで単語検索してもテの字も引っかからなかったんだわ。でさ、俺こんな場末インターネットでネチョネチョしちゃってるけどさ、曲がりなりにも医学部通ってて、手元に教科書とかあったりするのよ。ギャノング生理学原書25版、CHAPTER20、副腎髄質と副腎皮質の章、433ページ。"副腎アンドロゲンの分泌は急性にACTHにより調節され,性線刺激ホルモンによって調節されない.”と書いてありますテストステロンアンドロゲン一種。ACTHは副腎皮質刺激ホルモン略称で、コルチゾールテストステロンを分泌させるのに働くホルモンです。教科書のこの記述から類推するに、コルチゾール糖質コルチコイドもテストステロンの分泌には関わってなくね?や、もしかしたら教科書の隅から隅まで読んだらちょろっと一行書いてあったり、コルチゾールが高くなったことでフィードバック機構が働いて副腎皮質刺激ホルモンの分泌低下が引き起こされて結果的テストステロンが下がったりするのかもしれないけど、rei氏はどこにも出典を明記せずに本文中でいけしゃあしゃあと"コルチゾールレベルが高くなることでテストステロンが低下し、テストステロンが低下する事で性的2形が不完全に形成される可能性が示唆されている。"なんて書いてやがるわけですよ。許せなくない?ありえんでしょ。なんでわざわざこいつのデタラメデタラメエロゲで鍛え抜かれた迫真想像力快楽排泄した駄文に付き合っていちいちファクトチェックしないといけないんですか?そうだ、reiさん。医学部レポートコピペ学科学生に任せてみたらどうですか?少なくともあなたよりロジカル科学的に正しい文章を書いてくれると思いますよ。なんなら紹介しましょうか?彼らは優秀で知性溢れる優しい友人がいるおかげでいつも成績は満点みたいですしきっと心強いと思いますよ。ところでreiさんにはいるんですか?優秀で知性溢れる優しい友人。いえこれは単なる興味です。

次の段落行きましょう。まだまだありますからね。先は長いですよ。

更に上記取り上げた海外チー牛ことThe Virgin Walkに関しても、インターネット等で語られる「ぎこちない」「フラフラしてる」「リズム感がない」「つま先で歩きがち」などの特徴は発達障害運動協調の苦手さや感覚過敏や身体感覚の不全等の特徴と1致する。

https://www.scientificamerican.com/article/autism-in-motion-could-motor-problems-trigger-social-ones/ (記事c)

なんなんですかね、この抜け字。めちゃくちゃ気になっちゃうんですが。話の流れで飛ばしちゃったけど、なんかチー牛ミーム類似品は海外にもあるらしいですね。俺は細かいところが気になる性分なので、The Virgin Walkの画像を見せられた後に”インターネットで語られる「ぎこちない」「フラフラしてる」「リズム感がない」「つま先で歩きがち」"なんて書かれるとつい画像の中の英文対応してるのかな〜なんて思っちゃうんだけど、全然対応してなかったです。じゃあこの例にあげてる印象ってどこの誰が言ってるんですか?対応してないっていうので言えば、ここで発達障害の特徴をいくつかあげてますけど、運動協調の苦手さ、身体感覚不全、まあ上述の印象と概ね一致するとしましょうよ。でも感覚過敏はどれとも対応してないですよね?何と何が一致するか、そういう細かいところキチッキチッと詰めていきましょうよ。文章グルーブ感が大事なんですから、この後きっとこうくるだろうなという読者の予感みたいなの丁寧に扱ってあげましょうよ。リンク先の記事cについては特にコメントないです。自閉症児の多くは運動機能の発達や社会性の発達に障害を抱えるよ、くらいのことが書かれた科学ニュース記事で、論文とかじゃないですし。あ、でも自閉症児の運動障害社会性の発達に悪影響を及ぼすという理論に、そもそも社会性の発達より運動機能の発達の方が時系列的に先に生じるからそう見えるだけなのでは?と反駁している記述とか、自閉症患者の困難は取り入れた視覚情報運動性・社会性とを接続させられない点にあるという指摘は面白かったですね。はい次!

たこれは研究事例を示すまでもない事であるが、人間自分言動揶揄されたり叩かれると自分に自信がなくなり、表情が暗くなったり、あまり表立って活動しなくなったり、人との関わりに消極的になってしまう。その為、こうした人間は表情を使う機会が乏しくなり、表情筋が発達しなかったり、表情をノンバーバルコミュニケーションとして使う経験が蓄積されず、表情が常に無表情気味かつ幼くなってしまう。

いや、研究事例はちゃんと示そうよ!まあ書いてあることはわからんでもないよ、わからんでもない。上司や先輩に怒られたり同級生バカにされたりインターネット誹謗中傷されたら凹んじゃうよね、引きずっちゃうよね。ウンウンわかるわかる。それはそれとして、この段落後半、同じことの繰り返しになっちゃってません?「顔の表情を使う機会が乏しくなる」、「顔の表情筋を使わないから発達しない」、「表情を使う経験が蓄積されない」、「表情が無」。極め付けには「顔が幼い」と、今まで一度も論じられてない幼さという主観的な形容詞を持ち出しちゃってます。GooglescholarやPubmedを使いこなしありとあらゆる論文引用して鮮やかなストーリー提示し、英語はおろかちょっと黒々とした文字集合体さえ読めないパンピを納得させてみせるrei氏が、こんな小学生みたいな感想文をうっかり混ぜ込んでしまうなんて、とても私には信じられません。きっと何かの間違いでしょう。

ここでrei氏の文章は前半のまとめに入ります

まとめれば「発達障害男性は幼少期から多大なストレスに苛まされる事によってテストステロン値が低くなり、また人間との接触を避けるようになってしまい、結果として顔は男らしくなく、表情筋が発達せず幼い印象の顔になってしまう」という事だ。尚これは傾向の話であり、チー牛顔であるイコール精神障害であったり、虐めや虐待経験があったりする事を意味しない。

ツッコミどころが満載のまとめですね。簡潔にいきましょう。

rei氏はストレスの語を、援用した論文とは異なる意味使用している。

rei氏は発達障害男性テストステロン値が低くなる根拠を示していない。

発達障害男性の顔は男らしくない傾向にある、と解釈できる論文はあるものの、rei氏が主張するところの表情筋の発達とは関係のない目や鼻や額といった器官そのもの位置に関する論文である

rei氏は、発達障害男性の顔が幼い印象を与えることについて言及する記事論文を示していない。

腹立つのがさ、あくまで傾向の話なんですよ〜私はチー牛顔は精神障害者とは一言も言ってませんよ〜って逃げ道じみた一文を付け加えてるところなんだよね。何が原因で何が結果である、みたいな因果関係ってすごくややこしいじゃん。すぐコロッと逆転させちゃったりするじゃん、人間は愚かなので。今書いてる俺も、うん?どっちが先なんだ?って立ち止まっちゃうともうダメ。あーもう、こっすいよなあ、この一文を付け加えるだけで責任逃れられるみたいに思って書いてんですよ、この人。こんだけ嘘や誤認を誘導する駄文書いといて、「いや俺はそこまで言うてませんから、ほな^^」みたいな態度、要は舐めとるんですわ。文章を書くということも、読者のことも、発達障害者のことも、生き辛さを抱えてる人たちのことも、毎日研究室でせっせとデータ取って論文読んで人類の知の水平線を広げんと奮闘してる研究者のことも。腹立たしい。論文読むならちゃんと読め、使うならちゃんと使え、筋の通ってないこと書き散らかすな、知の冒涜も甚だしい。

入りきらなかったので後半に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20200614185914

2020-05-25

さすがに、コロナとかは校閲とか取材の内容と見比べて誤字とかで意味が違ってるというのこまるから、有料の新聞記事がよみたいんだけど

AmazonGoogle Payあたりから払うとするとどこの新聞がいい?

2020-05-23

僅かな表現政治家生命に傷がついちゃう

今のままの状態が続けば 東京も25日には 解除が可能 というのが校閲で落ちてる すくなくとも25日に検討をする異常解除の方向と国民には伝わっているというのが伝わってこない

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