2022年07月07日の日記

2022-07-07

anond:20220707185850

フェミにNO」なら立憲の要候補もいるけど選択肢に入らんのか

anond:20220707235549

俺も子供作ったけどまじでなんとかなっちゃうと感じているからさ

はてなーは何でもかんでも責任をおっ被せたがるが、知ったことかと

サイゼリヤに対する擁護カルトじみてきた

個人的にも洋食系の外食店で一番好きなのはサイゼリヤだし、独特のやり方にもいろいろ感心すること(モップ幅の逸話とか好き)は多い

(あと総額表示義務が停止している間も一貫して税込価格を大きく書いていたことも素晴らしい)

だけど、メニュー番号に否定的感想を言った人のツイートに群がるブコメはさすがに怖すぎるわ

何も、件のツイート感想であって、メニューを番号にするのをやめろと要求してるわけでもないのに

あの熱量反論に掛かるのはヒステリックすぎるよ

なんで国民民主支持率低いん?

自民党の悪いところを消したような政党なのに

日本国民ってマジでちゃん政策見てねぇんだな・・・

anond:20220707234337

まあ車はあった方がいいだろうな

公共交通機関使わないと生きていけない地域の子育てはハードモードすぎておすすめできないわ

車があるだけで難易度2段階ぐらい下がる

子連れに対してそういう厳しい目を向けてくる人間と同じ空間にいる機会って

公共交通機関飲食店だけなのよ

飲食店子連れ対応してる場所だけ選べばいいけど公共交通機関だけはどうにもならんから

ペットを飼うのに死ぬことを考える奴いるの?

欲しいから飼うんだろ

anond:20220707214147

ちょっとずれるけど、わがままに見えたり横暴に思われる人こそ優しかったりするよなーと思った

いうほど遊戯王付録カードと共にあったか

pptppc2 俺週刊少年ジャンプ読んでたの遊戯王が読みたくて(そして付録カードが欲しくて)だったから、マジでめちゃくちゃショック受けてる…。遊戯王ってコンテンツはあの時代生きた子供には神格化されてたから…。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220707/5090019050.html

人気コメントにあったけど俺の感覚では連載当時の週刊少年ジャンプ遊戯王付録カードの印象ってあまりなかったか違和感があった。

ので調べてみました!

https://yugioh-wiki.net/index.php?%BD%F1%C0%D2%C9%D5%C2%B0%A5%AB%A1%BC%A5%C9#WJ

いかがでしたか

付録って言ってるので誌面プレゼントではないとすると、時と場合で超有名なギルファー・デーモンさんが初付録らしい。持ってたわ。

本誌遊戯王の連載期間が2004年までらしいので、それまでの付録カードは以下引用

2001年11

WJ-01 《暗黒魔族ギルファー・デーモン》 Ultra

2001年35号

WJ-02 《アマゾネスの鎖使い》 Ultra

2001年36・37合併

WJ-03 《アポピスの化神》 Ultra

2002年4・5合併

WJ-04 《現世と冥界の逆転》 Ultra

2003年3・4合併

JMP-001 《BLUE-EYES WHITE DRAGON》(英語版) Ultra

以降はたしか漫画版は週刊じゃなかったはずのGXのネオスの2006年まで飛ぶ。

うーん微妙ブルーアイズはうれしいしギルファー・デーモンは使いまわせる弱体化(小学生ルール)でまあまあ?現世と冥界の逆転も使ってる友達も居なかったな。ネットも普及しきってない時代でした。

何より付録カードが欲しくてわくわくしてたら01年に3枚であとは年1回というのは購読の動機付けとしてはかなり悲しい結果よな。

でも強さじゃなくて付録カードってだけで特別でうれしいよな。わかる。(何が?)

まあ増田と一緒かちょっと上ぐらいの世代な気がするけどあの当時一番盛り上がってたのは神だ4だの2001年あたりだから印象深く残っちゃうかもな。

俺はVジャン派だったか絶対防御将軍とマキュラブレイドナイトがこの前掃除したら出てきたよ。これも微妙ラインナップ!ブレイドナイトは素で1850越え持ってなかったから使ってたけど。調べたら2001~2年でした。

閑話休題

いつ付録カードがつくなんてわからんから毎週期待しちゃうっていうのもわからないでもないよな。

あ、あと一応遊戯王以外の付録カードの線もあるかな検索してみたけど遊戯王に溺れて探せなかったよ。コロコロでシヴ山のドラゴンが付いてた記憶はあるのだが…。時代的にはワンピースDBマンキンかにカードゲームがあったはず。あとデジモン?それと裏が紫の旧遊戯王か。映画の特典でもらったしカードダスペリペリしてた。

ブコメもそこまで付録カードがああ!って書いてるわけじゃなくて付則みたいなカッコ書きに勝手に食って掛かったわけだが、それこそブコメに言うとおり俺も神格化ちゃうぐらい子供時代遊戯王が密接で調べながら昔のことが遊戯王と紐づいていろいろ思い出してしまったわ。

言いたいことは俺もVジャンプに毎月のように付録カードが付いてると思ってたけどそうでもなかった!

そんな思いこみが出るほど熱狂していた時代だったよな!ってこと!

そんじゃーね

anond:20220707234757

そうですね。幸い私は親が好きですし、今結婚して幸せなので希望があります。だから怖いながらも子供が欲しいと思えるんだと思います

優しいご助言ありがとうございます

anond:20220707234634

楽観的でいいんだよ

だって明日死ぬかどうかわからないけど、少なくとも社会はそう簡単に人が死ぬようにシステムを作ってはいいからね

全てを自己責任だと感じるのはサバイバルとかの極限の環境であって、周囲に協力を求められるのであればある程度は問題ないさ

明日仕事に行ったら机がないかもしれないという状況じゃないでしょ?行政破綻しているとかもないでしょ?日本語が全く話せないとかそういうわけでもないでしょ?育児書が手に入らないとかもないでしょ?

意外かもしれないけど、結婚子供って社会にとってはプラスなんだ

からちょっとでも自分から手助けを求めれば結構助けてくれる

ちょっとした風邪も薬でどうにかなっているのは、人が2000年以上かけて生き残ろうとした結果だよ

子供育てるノウハウくらいは社会に備わっているから、最悪親が投げ出してもなんとかなっちゃう

自己責任とか気にせず気楽に作って頼れば良い

リーにもありますが、今から不安だなんて子供がかわいそうだからやめとけ、と言う意見の方がよくお見かけする気がします。

全部無視

英国ことなんか分からないけど多分日本と同じようなマスコミによる挙国一致野党アゲみたいなのがあるんだろうなあ

anond:20220707234837

産後うつは一切面倒を見ない、のではなくて、面倒を見られない、が正しいと思いますホルモンバランスによる病ですので。

親に面倒を見てもらえない赤ちゃんはかわいそうですが、それなら産まないほうが良いよね、という論調になるなら、産後うつ100%予防できない今の世の中で子供は産むなと言う事になりますね。

十八番

昔住んでいたまちに十八番という大衆中華料理屋があった。

家族で行ったことも何度かはあった。

メニューには全て番号が付いていて、番号でも品名でも注文出来たと思う。

小学校入ったばかりだった自分は、親に店名の十八番には、一番得意だって意味がある事を聞いていたく感動したものだった。

リマスターやるやん

サバイバルゲームあるいはホラーゲーム歴史を塗り替えた名作といえば、バイオハザードが挙げられると思う。

実際、自分も一番最初のやつは直撃世代で、心底堪能した。

それこそ無限ランチャー取るくらいにはやり込んだ=敵の出現パターン撃退方法をほぼ全て把握するレベルになった。

(ナイフクリアはできなかったけど)

しかしそれくらいやり込んでも、このゲームはなんだか怖さがつきまとった。

そこまで行って、この恐怖演出は本物だし、故にこれは本当に名作だと実感したのだった。

聞けばこのゲームディレクターホラー映画マニアで、それこそ映画館作品を観た日にはおおよそ先の展開が読めてしまい、実際その通りになってほくそ笑むレベルという。

(ちなみにそのシーン、隣で観ていた女子大生が飛び上がるほど驚いていたりする)

そんなディレクターが腕によりをかけた結果なのだろう。

余談だけど武器のチョイスも安っぽさや子供っぽさとは無縁な独特の納得感があって、上述の恐怖に立ち向かう良き相棒になった。

(マグナムを当初はコルト・アナコンダにするつもりが、他のスタッフが皆「パイソンパイソン」と言うもんだからパイソンになった話も含めて好き)

から、続編が出ると知ったときも本当に期待したのだが…結論から言えば大いにがっかりした。

武器コレジャナイ感もさることながら、一番の問題は「全然怖くないこと」だった。

これじゃ単なるクリーチャー殺戮ゲーじゃねえかみたいな。

でもそこは2がダメでも3で是正してくるだろうと思い直し、これまた見事に裏切られた感じ。

結局、これで自分バイオに見切りをつけてしまった。

それからかなりの時間が経ち、バイオ最近20周年?そんな続いてたのか。

そしてなんという巡り合せなのか、最近評判のVである壱百満天サロメ氏の実況で、全くノーチェックだったバイオ7(おバイオ)を見る機会を得た。

するとどうだろう。実によく出来た名作になっているではないか

それこそ、当時バイオから離脱きっかけになった恐怖演出も全く問題ないどころか、控えめに言って最高。

恐怖とそれに立ち向かうバランスが、最新の技術表現されていると感じた。

これならVillageも相当な完成度であることが予想できる。

少々話は脱線するが、ゲーム実況に定評のある他のVの7実況のアーカイブも、この機会にチェックしてみた。

エイムの湊あくあ氏、ナイフ格闘でも怯まず立ち向かう戌神ころね氏、オールマイティゲーム慣れしている白上フブキ氏と、それぞれの個性がよく引き出され、その意味でも良作であることを実感した。

そんな7をきっかけに更に調べたところ、2と3もリマスターが出たというではないか

これもハードを持ってない都合により解説動画のみの確認だが、もはや別物レベルリファインで、しっかり「怖くなった」っぽい。

なんとも嬉しい限りで、本当に素晴らしい。

表現技術進歩を上手く利用し、しっかり今風に怖くなっていて、初めて2や3を遊ぶ人にも古臭さを感じさせないと思う。

ほぼ20年越しのわだかまりが消え、年を食うのも悪くないと感じた。

素晴らしいお通じ。100点。

anond:20220707234757

人類数千年の知識を積んだ俺が助言してるのに横槍やめて下さい

あちこちオードリー芸能界が生きやすくなる教科書を作ろう」最新回を見ているのだが

ティモンディー前田の「全員不幸せだと思えば乗り切れる」という言葉に疑問を感じる

芸能界此岸を同一視してはいけないかもしれないけれども、「自分だけじゃなくてみんな不幸せ」と考えても何も乗り切れない

というか常々「多かれ少なかれみんな不幸を抱えているものだ」と思っているので、その部分を見ても何も響かない

幸も不幸も比較出来るものでもないし、みんな等しく持っているもの

キラキラしてる奴も明日自殺するかもしれないし、「よくそんな状態で生きてられるよな…自分なら無理だ」という様な人でも別に「不幸だ」と思ってないかもしれない

から他人の幸不幸(あと元気さや辛さ)を自分人生基準や参考にしたりはしないなあ

(でも偶に「もしかたらみんなはこんなに辛くないのかな」と思ったりはする。まあ、比較出来ないからやっぱり意味のないことだ)

どこまで行ってもこの世界の中心は自分で、寧ろ自分しか居ないくらいの勢いだ

総てが「その他」

自分が「幸せだし元気にやっていける」ってのが理想であって、それには人が関わっていない

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