「献本」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 献本とは

2021-07-02

俳優への萌え語りアンソロジー

内容はファンいか推しを好きかって語る内容で、俳優人形遊びするものでもなさそうだし

頒布せずに寄稿者だけに献本しますってとこに落ち着いた時点で良いと思うけどなぁ

公式に問い合わせたのがアウト」って声も有るけど、公式から何を隠さなきゃいけないのって演者妄想するなんて汚れた行動であって、今回のアンソロみたいな「演者に元気を貰えたファン」って存在は隠れなくていいんじゃん

自分が居るナマ界隈が、ファン推し活躍レポ本を作ったら本人が「欲しい!」って買いとるようなユルい界隈だからそう思うのかもしれないけど

もちろん演者同士で人形遊びしてるようなのは鍵かけて隠れてるよ

基本的腐女子隠れるべし派で、ナマモノ界隈のルールも厳守派だけど

今回の件に関してはそもそも腐ってないからいいんじゃんって思う

2021-05-28

売れない漫画家をしている

売れない漫画家をしていた、かもしれない。

出張編集部漫画を持っていって、そこの編集者名刺をくれたことをきっかけにデビュー

どうせ名刺なんか色んな人にばら撒いてるんだろうなと思っていたかお土産みたいに持ち帰ったけど、出張編集部編集部に渡す簡易の履歴書みたいなのに連絡先を書いていたので、わざわざ担当から連絡してくれた。

もしかして私はすごいのかもと思ってしまった。

連載を持って締切に追われるというのは漫画家らしくてつらいながらも楽しかった。

担当が私の漫画を読んで爆笑して、自分漫画が本に載っていて、作家仲間とたまにリプライのやり取りをする。

普通の人と違う人生が待っているんだと思った。

最初コミックスはド新人ならそんなものかという部数。

献本契約書をもらって、ここから頑張ろうとやる気に溢れた。

夢を見られたのは初めてのコミックスを出した3日目くらいまでだった。

2巻目はその半分以下。なぜなら1巻目が驚くくらい売れなかったから。

人気ジャンルの壁サークルのほうが部数出てるかもしれないし、出版社にとってはこんな数だけ刷っても利益にならないと思う。

もちろん2巻目で打ち切り

1巻目が出た後大して売れていないのはツイッターでの反響を見ればわかる。

誰も話題にしていない。「つまらなかった」という批判さえもない。

それなのに担当が以前と変わらず「天才ですね!」と持ち上げてくれるのがつらかった。

「次の作品もやりましょう!」「たくさん売って見せますよ」と言われ一応次の作品も出したけど、それも売れていない。

2作目にいたっては、1作目の売り上げを見ていないんじゃないかと思うくらい1巻目の部数を上げてくれていたのに、全然だめだった。

2巻目の部数は当たり前に低かった。

ツイッターバズることがそこそこあり、下に宣伝ツイート漫画のことを書いても売れない。

私の漫画面白くないんだと思う。

半年にいっぺん入ってくる、子どもお小遣いにもならないような電子印税バイト代ギリギリ生活をしている。

結婚もしていない。

過去に戻れるなら出張編集部に行かない人生にしたい。

2021-05-25

htr同人女ジャンル離れお気持ち吐き出し

追記

htr=ヘタレ

ヘッタクソな創作物しか生み出せないゴミカスのこと、下手くそ創作者の叩きスレ発祥

htr字書きだが、やっとジャンルから離れる決心がついた。

サイト時代を含めて約5年半。1つのカプに執着する期間としては比較的短い方かもしれないが、それでも私のオタク人生の中では最も濃くて幸せな夢を見せてもらった。良い時間だった。

海を見れば潮の匂いを浴びながら夕陽に照らされる夏の終わりの推しカプを想像した。山を見ればキャンプ飯の匂いに腹を鳴らしながらビールを煽る推しカプをそこに登場させていた。

世の中のラブソングは全て推しカプの曲に聴こえていたし、いつも2人のことばかりを考えて行動していた。

24時間365日ずっと日常の全てにカットインしてくるような推しカプだった。腐女子やカプ厨の方なら多少はご理解いただける感情かと思う。

それでも世に出した作品は30足らず。5年半という歳月から見ると相当少ない。遅筆の私は2~3ヶ月に一本新作を出すのが限界だった。どこにも出していないものを含めると100は書いたが、全て納得できずHDしまい込んだ。

なんせhtrなのだ。ここまで読んでいただいた皆様にはバレているだろうが、とにかく文章構成が下手だ。語彙の使い方もダサいてにをはがなっていない。一文が長すぎる。読んでも結局何が言いたいのか全くわからない。

人様に読んでいただく文章として下の下の下である

何よりも私の文はWeb二次小説との相性が悪い。

読み手側は起承転結のついた物語地の文が濃い文章など読みたくはないらしい。

伸びている文、評価されている作品はみな「ほのぼの」「ラブラブ」「わかりやすセリフが多い」「日常を切り取った2000字ほどの短文」これに気付くのに4年かかった。

何なら地の文なしのセリフ劇のほうが伸びる。

私のような作風書き手は本当に上手い人しか評価されない世界だった。

文章力もなく、面白みもなく、萌えもしない文章など誰が読むだろうか。ここ半年作品への反応が一気に落ちた。コメントはおろか、ブクマも二桁止まりという有様。

ツイッター作品アップの告知をしてもいいねは1つも付かない。

もちろん日常切り取り系にも挑戦してみたけれど、どう頑張って削っても8000前後は書いてしまう(普段が数万字であることを考えるとこれでも私の中では進歩だった)。日常を切り取った中でもまた起承転結を付けてしまう。どうしても「物語」を書いてしまう。

htrのくせに伝えたいこと、書きたいもの作風は常に一貫していた。読み手の皆様からすれば検索結果に出てくる邪魔ゴミである

斜陽ジャンルマイカーカプだから仕方ない……ここで書く人がいなくなったらジャンルが衰退してしまう……なんて言い訳自分を奮い立たせながら強がって書き続けていたけれど、先日ついに心が折れた。

普段小説とか読まないから字書きさんのページは正直飛ばしちゃうんだよね」

仲のいいフォロワーさんから出た一言だった。もちろん私が長文htr字書きであることは知っている。そして彼女は神絵師だった。

創作に携わる人間でも普段から小説を読まない人がいる。カルチャーショックだった。

ROMの方なら確かにからなくもないのだが、産み出す側の人間でさえそうなのかと何も言葉を返せなくなってしまった。

最後小説を読んだのは読書感想文課題だったかな。アニメは見るよ。漫画もたまに読む。映画?うーん、推しが出てたら……」

皆、物語のものに対して興味がないのだ。読み手が読みたいのは「ほのぼのでラブラブで誰が読んでも理解できるセリフの多い日常の切り取り短文」であって、私のクソ文ではない。

その頃ちょうど、私はまた1つクソ長htr小説を完成させていた。自分で読み返してもわかる。これも伸びない作品だろう。

一度書き上げた作品推敲したその翌日にアップロードするようにしていた。だけど、今回はそれができなかった。

ジャンルを離れよう。もうここで書き続けていても自分が壊れてしまうだけだ。

今朝、私はサイト支部に投げていた全ての作品を削除した。

ツイッターはちまちまと絵を投げていたけれどそれも全部消した。

絵も描けないわけじゃない。今まで出した本の挿絵や表紙は自分で描いてきた。そちらの道で勝負したほうが良いのではないかと何度も何度も考えた。

だけどやっぱり私は小説が好きだ。

その小説が書けなくなってしまったのならば、もうやめよう。

評価を気にして作品を産み出し続ける作業にはもう疲れた

作品評価に拘る時間を減らして、これから私生活を充実させていくつもりだ。

読みたかった本もたくさんある。家族との団らんを素直に楽しんで、今まで以上に仕事にも打ち込もう。幸い、職場ホワイトを極めたようなホワイト企業で仕事内容も楽しい。もちろん創作だって続けよう。

書きたいときに書きたいものだけを書いて、いつかまた活動したいジャンルが現れたときにオンでもオフでもなにか作品を出してみよう。

ジャンル移動というよりジャンル離脱と呼んだほうが正しいかもしれない。

女性向けジャンル男性向けジャンルとは少し毛色が違い、作家ではなくジャンルに人がつく。ジャンルの切れ目が縁の切れ目である

ジャンル活動者も少なく村社会化しているから、仲良くしていただいたフォロワーさんには少し申し訳ない。ただ、私のようなhtrが消えたくらいで衰退するような場所ではないだろう。

検索するときこの人の作品邪魔だなあ」くらいにしか思われていなかっただろうし。

今参加中のアンソロ(脱稿済)の献本が届いたらツイも支部アカウントを消す。サイトはもう閉じた。

離脱する私が言うのも変な話だが、少しでもジャンルが長く太く息をしてくれることを願っている。これは本心だ。

こんなにもジャンル離脱に体力を奪われるものだとは思ってもいなかった。今から気が重い。いっそのこと、あの人がいなくなってよかったね、くらいに思ってもらった方が気が楽かもしれない。

それも私のわがままだな。

自分わがままで去ることになるのだからジャンル者には失礼のないように努めたいと思う。

2021-05-13

漫画家になりたい。

また出版社の連載コンペに落ちました。

連載コンペに出すには、具体的に何をしなければいけないかというと、まずは漫画を描かないといけません。

紙やお絵かきソフトを使って、お話を描くのです。ページ数はそのコンペや漫画の内容によって様々。

例えば16Pを3本、48枚。42Pを2本、84枚。

お話が出来たら、次は絵です。

稀に、「ネームの方が良かったな」という悲劇を避けるために、編集部人達は絵をきちんと見ますお話いくら面白くても、絵が手抜きはいけません。勿論、付加価値の付いてる漫画家達は別です。

なにせ新人漫画家には実績がありません。

ということは、信頼もありません。

編集者はきちんと「この漫画は売り物になるのか」という目線で見ます

そんなわけで、先程の48枚・または84枚に本番さながらの絵を描きます

連載となると、どんなキャラが出てくるか、どんな展開になるか、わからないのでキャラプロフィール必要です。

これで完成です。

漫画、48枚。タイトルと一緒にコンペに出します。

制作期間は様々ですが、だいたい最低でも2ヶ月は欲しいところです。

さてここで、冒頭に戻ります

48枚が紙切れになってしまいました。絵もまだまだ研究しないといけないみたいです。

研究には模写が1番。自分の絵柄に近い漫画家の本を貯金で何冊か買います

一応経費扱いにはなると思うのですが、帰ってくるのは来年です。

仕事から帰ってきてから模写する体力があるわけもなく、休日に一気に研究に入ります。 

研究してるときにふと、自分がなにをしているのかわからなくなります自分漫画金銭的な価値がないことがわかってしまったせいかもしれません。

こんな時、漫画主人公なら「売れて見返してやる!」と言うのでしょう。僕もいつも結果的にはそう思います

そうだ。その漫画を清書してコミティアTwitterなどに載せるのもありですね。研究をしつつ、漫画を清書して、働く。時間が足りません。

うまく時間を使えない自分もどんどん嫌になってしまます目標に沿って、練習するつもりで少しずつ原稿を進めます

担当さんから催促が来ました。次の連載コンペに挑むために新しいお話を1から考えないといけません。

そんなときに、献本が届きました。

献本というのは、デビューしたところの雑誌が毎月届くことです。

あー。新連載が何本か始まってますね。自分よりも前にデビューした人です。

漫画競争じゃない』という言葉を聞いたことがあります競争してるわけではないけど、周回遅れは実感します。

才能、運、時間の使い方。メンタルなのか、技術なのかはわかりません。 でも、どこかが劣っているのは確かです。自分突破できないもの突破してるのは事実ですから

もう1人の新連載の人は、コミティアからの引き抜きです。この人に関してはスカウトなので、持ち込み投稿した人間処遇が違うのは当たり前なので特に何も思いません。

絵も技術即戦力になる人たちを選んでいるわけなので、お話の面は悩んだりするそうですが、基本的には、星3というわけですね。実装された時に最強。

僕は星1くらいですかね。2くらい欲しいところだけど、1ヶ月も、作画で躓いて代原の直しをしてる姿を見るとそう判断を下さざるを得ません。

そういえば、デビューしたての頃や持ち込み時代自分を星1と評価したことはありませんでした。

それは多分僕たちが見ている漫画を描いてる人達のことを星3だと思っていたから。

そしてそこの世界には、星3しかいないとも思っていたからでした。

同い年の友人は家を建てたり、車を買ったりしているのに、僕は年金すら親に払って貰っています

ゆったり不幸のまま、いつの間にか歳をとって死ぬのかと思うと今すぐにでも漫画家なんか辞めた方がいいと思うのです。

2021-02-18

anond:20210218212714

それで思い出したんだけど、前住んでた築古賃貸で、前の住人宛の郵便物が届いてしまっていて。出版社からの招待状とか、中には献本らしきものもあったから、遂には名前検索したら昔の芥川賞作家だったわ。

今でも先生と呼んで敬愛しているが、その人の本はまだ読んでいない。

2021-01-24

躁鬱に振り回された話

数年前、とあるアンソロがでた

大勢の人が推しCP作品寄稿して参加した

愛に溢れていて、それはそれは素晴らしい本となった

と、ここまではよかった。

ここから先が地獄だ。

イベント後に献本を貰うはずだった人へは本が送られてこない。

謝礼をもらうはずだった人へは謝礼は支払われない。

連絡をしても反応がない。

一部の人主催が催促を行うと

アンソロジーはちゃんとだしたじゃん!!そんなすぐすぐ対応できない!!(発刊から2週間経っていた)」

「みんなが私をいじめる!!無理!!鬱になりました!!!」などととほざいた。

あげく、Twitterみると吐き気がする、気持ちが落ち込むなどと言っていくらDMやリプをしても反応がない。

一部の直接連絡を取れていた面々が個人的に連絡をとり早く対応しないとだめだよ。待たせちゃだめだよと伝えても

「発送しようとしたら階段から落ちて怪我たから発送にいけない」

会社から給料が支払われなくて謝礼を払うだけのお金がないから少し待ってほしい」

「躁鬱の鬱期でベッドから動けない」

言い訳が続いた。

上記自分からTwitter等で参加者説明することはなく、個人的に連絡した人にのみ伝えられた。

なのでその数名以外の参加者は訳もわからず数年に放置されているのだ。

最初は、病気なら…と仕方なしに彼女の肩を持っていた面々も愛想を尽かしていった。

最終的にLINEへの反応もなくなり既読すらつかなくなった。

Twitterに至っては別ジャンルにハマったようで新垢を作り転生していた。

Twitterをみると吐き気がするのではなかったのだろうか。見た限り元気良さそうに毎日フォロワーと会話をして、今ハマっている作品二次創作投稿していた。

現在収入がないはずだが、コラボ店舗にも行き散財しておりだんだん彼女が信じられなくなった

連絡が取れていた期間に何度も今現在の状況を参加者説明するようにといっても

「鬱だから無理」

「(転生先アカウント投稿をみたことを伝えると)いま元気そうにみえるかもしれないけど、それは躁鬱の躁の時期だから

収入がないのは本当。コラボ店舗に行った時の金は親から借りていった。(※30代)」

などといって直接説明をすることはなかった

つい最近pixivをみていたときのことだ。

フォロー新着の欄に彼女作品が表示されていた。

そこから彼女のページに移動すると現在推しCP作品投稿されていた。まさかと思いそのCP名と彼女名前Twitter検索をかけるとアカウントがヒットした

案の定だが、彼女はまたもや転生していた。

とある時はベッドからも起き上がれなくて食事や入浴も家族介護がいるはずの彼女がその作品コラボ店舗に1ヶ月で4-5回訪れ、コラボグッズを数万円購入しており、グッズ交換も頻繁に行っていた。

ここ数年就労不可で現在では回復の見込みがないほど酷い躁鬱状態のはずだがグッズを数万円分購入するだけの金銭的余裕はあるようだ。

挙げ句の果てに新しい推しCPの本を出して自家通販を行っていた。

心の底から失望した。

ここまで人に失望したのは初めての経験だった。

バレなければいいと思ったのだろうか。

本当に躁鬱で苦しんでいる人は大勢いるはずだ。

ただ、彼女を見ているとどうも信じられなくなった

何か注意されると「躁鬱だから」「鬱が悪化する」「ODダメなのはわかってるけど辛い。眠れない。ODする」などと言い出す。

また少しでも自分の非を指摘されると逆ギレしてくるような人だったので、なんとなく「謝りたくない、対応したとしても問題を先送りしたことを怒られるのが嫌だ」だと思っているのだろうなと思った。

躁鬱患者アンソロジーの主催をするな、とは言わない。

ただ主催である以上、責任が伴う。

アンソロジーの主催仕事は出して終わりではないはずだ。

躁鬱を理由にして、その責任から逃げるのはやめてほしい。

そして本当に治す気があるのであればきちんと薬を飲んでほしい。

(ODした翌日、彼女は「つらい…体調良くない…鬱が悪化してるのかな…」とほざいていた。ODたからだろ)

そして躁の時期にそれだけのことができるのであれば、今ある問題を片付けてから先に進んでほしい。

以上、とある躁鬱主催に振り回された女の話でした。

特定は避けたいので彼女がいまどのジャンル活動しているかは明記はしない。

追記 1/25

古い、決済方法が云々って暴れてる方へ

場外乱闘すな 必死か 乙

2021-01-21

こんな事なら、アンソロ主催なんてしなければ良かった。

 

もうアンソロ主催なんてまっぴら。

しかすると複数人主催をしたのが間違いだったのかもしれない。

私の心が狭いだけなのかもしれない。

でも本当にこの件で私は今後の同人活動に一歩引いた姿勢ができてしまった。

オタク友達と話すのが楽しいと思って初めたTwitterだけど、もう作品公開の告知しかしないと思う。

 

 

およそ1年前、同じカプ(以下○△)で活動している仲良し4人でアンソロ出したいねという話になった。

4人とも○△でそこそこの数作品も本も作っていたし、何より○△のアンソロがまだ出ていなかったから。

誰が主催する?え〜私は無理だよ。なんて話をしていたら、誰かが「じゃあ4人でやる?」と言った。

4人なら作業分散出来るし、良いんじゃないって。

そうしてとんとん拍子で4人が主催アンソロを作ろうという話になった。

 

私は執筆者への声掛けや、連絡、取りまとめの係。

Aちゃん原稿をまとめて体裁を整え、印刷所へ入稿する係。

Bちゃん執筆者への献本の手配、通販サイトとの連携をする係。

CちゃんアンソロHP作成Twitter情報を発信する係。

誰か一人に負荷が掛かり過ぎないように分担した。

 

そこからしかった。

全員社会人から仕事が終わってから色々と話し合って決める。

誰にお願いするか、テーマはどうするか、ページ数はどのくらいにするか、装丁はどうするか、印刷所はどこを選ぶか。

ある程度決まったと思ったらまた決めなきゃいけない事が出てきたり、4人揃ってSkype出来なくて不参加の人の為に情報を共有したり。

深夜まで話し合いながら作業は本当に大変だったけれど、4人全員が同じ方向を向いていたし、頑張ろうね、良い本作ろうね、と互いに励まし合いながらどうにか乗り越えられた。

 

 

それから8ヶ月後。

執筆者の誰一人欠ける事なく、締め切りを延ばす事なく、無事に原稿が集まった。

この頃からBちゃんが少し仕事で忙しくなったと言っていた。

勿論アンソロの事はちゃんとやるよ!と言っていたけど、Twitterにも前程の頻度で浮上しなくなっていたし原稿の完成もBちゃんが一番遅かったから少し心配だった。

もしBちゃんが本当に忙しくてどうにもならない!という事なら3人でフォローするつもりでもいた。

 

どうにか入稿し、あとは本の到着を待つばかり!という頃になってBちゃんからの返事が目に見えて減った。

例えば私が「Zさんは2冊献本して欲しい(今回は2冊までの献本可能としていた)って言ってたからお願い!」と伝えても返事が無かったり、Cちゃんが「HP更新たからみんなTwitter拡散して!」とグループDMに送っても返事が無い所かTwitterでも何もしなかったり。

Bちゃんを除いた3人でSkypeをした時は、Bちゃん最近大丈夫かな、お仕事忙しいって言ってたもんね、なんて話題が出る程。

何か分担変わろうか?とAちゃんグループDMでBちゃんに聞いても返事は無かった。

 

無事通販サイトにもアンソロのページが出来て予約も始まった。

たくさんの人がアンソロを楽しみにしてくれていたし、Twitter拡散してくれて○△界隈では話題になった。

予約してくれる人が多くて刷った部数が全部予約で埋まってしまい、慌てて増刷をする程だった。

Bちゃんからの返事の無さは前ほどではなくなったけど、相変わらずこちらの連絡には5回に1度返すくらいの頻度だった。

どうしてもBちゃんからの返事が無いと先に進めないとなった時、普段は人に物を催促する事のないCちゃんが「Bちゃん返事して〜」とDMを送った。

それに対して「え?私の返事待ちだった?」と返って来た時には怒りを通り越して呆れてしまった。

 

 

そんな時、Bちゃんが久々にTwitterに出てきた。

最近ツイートをする事なんてほとんどないから珍しいなと思っていたら、内容が『最近別のジャンルのカプ(以下☆□)にハマっている』だった。

見れば別のアカウントを作って最近はそこにいるらしい。

新しいBちゃんアカウントを見れば、Bちゃん仕事で忙しくなったと言っていた頃に作ったようだった。

そこでのBちゃんほとんど毎日のようにツイートをしたり、新しいフォロワーとリプのやり取りをしていたり、本当に楽しそうだった。

 

私は激しく憤った。

別のジャンルに行った事や、新しいアカウントを作った事に怒っている訳でもない。

Bちゃんアンソロの事を適当にしたまま、碌に返事もしないまま、新しいジャンルではしゃいでいる事に憤りを覚えた。

 

アンソロの事でまたSkypeしようとグループDMで決めた時、珍しくBちゃんも参加した。

久々に話したBちゃんは本当に楽しそうで、☆□がどれ程素晴らしい物なのかを熱弁していた。

アンソロのためのSkypeだったのに。

みんな良い歳の大人からそれを「うんうん」って聞いていたけど、正直私はこのままBちゃんの話を聞いているだけなら自分原稿を1コマでも進めたかたから、途中から適当に流して作業しながら聞いていた。

Bちゃんが話したい事を話し終えると話題は当然アンソロの事に移ったけれど、さっきまでの勢いが嘘のようにBちゃんは静かになって、代わりにスマホの画面をカツカツ叩く音が響いた。

大方今ハマっているジャンルクエストにでも精を出しているんだろう。

アンソロの話なんて興味が無いというようで、本当に嫌だった。

 

その割には「じゃあこうしよう」と決まりかけていた事に「え〜でもそれってさぁ」と口を出してきてまた話がごちゃごちゃになったり、かと思えば「私は3人を信頼してるから、3人で決めた事なら何でも従うよ」と言ってきたり。

正直この頃には、Bちゃんの事が嫌いになっていた。

 

 

無事本が通販サイトとBちゃんの家に着いた時もこちから尋ねるまで連絡はなかったし、執筆者への献本一言「これから送る」というような連絡は無く私達の知らない内にいつの間にか行われた。

献本と一緒に送るプレゼントギフトカードノベルティちゃんと全員に届いたらしいけれど、メッセージカードは入っていない人もいれば2枚入っているという人もいて散々だった。

私がお願いしたZさんへの献本は、やっぱりというか何というか1冊しか送っていなかった。

微々たる物かもしれないけれどZさんへ追加で送った送料やメッセージカードの刷り直し代、送料は当然私達の売り上げから引かれ、当のBちゃん全然気にしていないようだった。

私達主催の分も遅れてBちゃんから本が送られてきたけど、本1冊がぺらんと入っただけだった。

以前Bちゃんも参加していたSkypeで「主催は3冊ずつ持っておこうね」と話したのも忘れてしまっているようだった。

 

私はBちゃんのそのあんまり姿勢文句を言いたかったけれどAちゃんも Cちゃんも気にしていないのか、スルーしているのか、何も言わなかったので黙った。

アンソロを手に取ってくれた方がたくさんリプやDMをくれたけれど、それにありがたいと思いながらも変に冷めている自分がいた。

執筆者の人も私達を労ってくれたけど、当然Bちゃんにも同じように賛辞の言葉を送っていたのも、仕方の無い事だと分かってはいたけれど、もやもやした。

 

 

最近Bちゃんは別垢で何かあったらしくまた私と繋がっているアカウントに戻ってきつつある。

それでも話す事は☆□の事ばかりで殆どファボも付かない。

それが悔しいのか知らないけれど、時々思い出したかのようにアンソロの話を持ち出したり○△の話をしたりする。

最近○△の本も出した。

当然私はBちゃんツイートに反応する事も、本を買う事もしていない。

グループDMでAちゃんやCちゃんが「本買ったよ!」とか「よかったよ!」と言っているので、上辺だけの同調はしている。

Bちゃん新刊はこれまで支部やベッターにアップした物の再録だったので、私も内容を知っていたから会話に付いていく事には困らないのが不幸中の幸いだった。

 

Bちゃんは私達に対する配慮なのか、既存アカウントツイートする言い訳が欲しいのか分からないけれど○△の事はまだ好きだと言う。

そう言う割に私達が○△の話をグループDMでしていると全く関係の無い話に無理やり変えたり、何なら☆□の話を始めたりする。

☆や□のキャラどころか、その作品も私達3人はよく知らないのに。

最近の○△で活躍している描き手の話になると、Bちゃんはあからさまに興味が無くなるようでまたスマホの画面をカツカツし始める。

○△の話は出来ても、同人は追っていないか自分が分からない話はつまらないのだろう。

ならSkypeに来なければ良いのに・・・と思ってしまう。

AちゃんもCちゃんも、Bちゃんがまだ○△を好きだという言葉を信じているようで、話に上がった描き手の人を勧めたりどれ程すごい作品かを話しているけれどBちゃんの返事は毎回「今度見てみるね」で、その『今度』が訪れた事は一度も無い。

いい加減AちゃんもCちゃんも気付けば良いのになあとも思ってしまう。

 

出来ればBちゃんブロックしたい。

でもそんな事したらAちゃんやCちゃんと気まずくなるのは目に見えているし、Bちゃんには本を送ってもらう為に本名も住所も教えてしまっているので、何かあったら怖いしそれも出来ない。

 

最近では前と変わらずBちゃん笑顔で話しかけているAちゃんや、SkypeにBちゃんが来ると喜ぶCちゃんにもモヤモヤしている。

AちゃんもCちゃんも悪くないのに。

二人ともアンソロの事はもう過去の事と割り切ってBちゃんに接しているのに、私だけが子供でBちゃんを許せていないと突きつけられているような気になる。

 

アンソロ執筆者には本当に感謝しているし、本を手に取ってくれた人にもありがたいと思うけれど、正直今回のアンソロの件で私は何もかも嫌になってしまった。

 

出来れば違うカプにハマりたい、ジャンル移動してしまいたい。

それでもハマっているカプってそう思って離れられる訳でもないから、私はまだこのカプで本を作ったり作品をアップしたりしている。

本の発送する時、通販サイトとやり取りをしている時、他の人の本を買う為に通販サイト彷徨っている時、Bちゃん適当な、投げやりな態度を思い出してはイライラする。

  

こんな事なら、アンソロ主催なんてしなければ良かった。

 

 

 

2020-12-01

anond:20201201220438

最近だとライブドアブログからいっぱい漫画出てるね

献本きたやつ色々読んでるけどえむふじんっての面白かったわ

うちのはネットからなのかなーよくわからん

2020-11-24

作家個性を殺すな

エロマンガ家の増田なんですけどのたうち回っているので書く

エロマンガ家にはエロマンガ雑誌献本が届く。描いてない号も届く。普段はそんなに熱心にそれを読まない増田だが今日は急いで開いた。大好きな作家の新作が載っていたから。

元々同人作家でその作家の本は手に入るものは全て探して手に入れていた。もうなんかものすごく重たくて愛が歪んでいてちょっと怖いそういう歪んでる所がめちゃくちゃ可愛くてエッチ女の子を描くのだ。こんなこと誰にも語ったことはないが最高なのだ増田は滅多に好きな作家と思えるような作家出会わないのでこれはすごく嬉しいことなのだ。

自分がその雑誌に描くより大分後に載るようになった作家なので最初献本に載っているのを見たときにはめちゃめちゃびっくりした。言わずもがな最高の作品が載っておりこのときばかりは献本自動的に送られてくることに歓喜した。

さて、増田も同じ雑誌に描く作家として、編集と打ち合わせをする。どんなのがいいかな~って話す。たまに趣味を出してものすごい暗いヤツとかどうですか?と言ってみるけどやめましょうよ……と言われて素直にやめる。乳のでかい可愛い女が好いてきてセックス、みたいな全然中身のないヤツを描く。でもこれが一番喜ばれるし叩かれないよなあ、ともう無心で作っている。そこに自分趣味趣向はない。仕事とはそういうものだ。

話を戻すとさっきわくわくしながら読んだ献本には、増田の好きな作品は載っていなかった。増田お気に入り作家の描いた作品は、乳のでかい可愛い女が好いてきてセックス。という全然中身のない何かだった。

あああああ!!!!!!増田は心の中で叫びなだれた。有る意味中の人間なので何が起こったのか手に取るようにわかった。違う、違うんだよ。増田が読みたかった先生漫画はこれじゃないの!!!

ちなみに先生商業をはじめてから同人誌を出していない。それでも今まで載っていた作品は、ああ先生作品だ………と思えるような雰囲気があった。多少商業誌において気を使ったような部分は有るものの、漂う雰囲気ちゃん作家個性だった。

しかしさっき読んだ漫画には1ミリもその雰囲気がなく、ちんちんはしおしおになった。

いや、作品としてはとても素晴らしい、というか画力もものすごく上がっているし作家として言えばこれは売れそう!正しいルートだ!誰も彼もがこの作家漫画、よかったって言いそう!と感じた。

強いて何が悲しいのかと言えば、大好きな作家路線変更した事ではなく、自分の好きな路線は潰されると言うこのいつでも起こり続ける現象が悲しい。身を持って知っているからこそ作家に罪はなく、仕事ってそういうものだと言うのがよくわかる。

もう先生のあのねじ曲がっててちょっと怖い感じの女の子、見れないんだあ………。いやひとつ実験であるとありがたいんだけど………。

雑誌作家として編集相談してこようかな………とも思うけど自分が無個性に甘んじてるのになんかなあ………と思いながら暴れている増田でした。ああああああ!!!!!

2020-11-17

anond:20201115230324

書き手なのに、こういう人もいるのか。

自分二次創作小説を書いているが、他の人の書いているものは一切読まない。

参加したアンソロジーですら、献本自分小説しか読んでいない。

ましてや自カプなど、自分とは違う解釈など見たくもない。

自分が一番読みたいもの、好きなものを書いているから、それで十分満足。

2020-10-25

anond:20201024104736

何のジャンルかも分からない、同人小説作者に勝手に敗北した気分になった。

ということを書こうとして、初めてアカウントを作ったはいいが、人間失格とみなされてしばらく書き込み出来なかった。

そのおかげで少し頭が冷えた。

今日アラフォー小説同人誌を通販だけで出して初動60部、というエントリを読んだ。

私が同人誌を初めて出したのはアラフィフだ。コピー本の無配20部。厚意で委託を引き受けて下さった方のおかげで全て頒布できた。

ただ、そこから部数は下降する。敗因はいくつもある。魅力的な文章が書けない。ジャンル規模が小さい中でもどちらかといえばマイナーCPで、しか恋愛描写が苦手だ。

それでもCP小説を書く理由は、その世界観の中での恋愛恋愛じゃない紙一重関係に惹かれているかである

さら経済的問題もある。ワープアに限りなく近いシングルマザーで、コピー本しかしたことがない。イベントも出たことがなく、いつも親切な同ジャンル者にお世話になりっぱなしだった。

そんな中、色々都合がついて初めてイベントに出ることになった。本はまたコピー本だが手売りできることにワクワクしていた。

結論から言うとイベントには参加できなかった。去年の台風である

とても悲しかったが、飛行機代その他のキャンセルお金が若干浮いた。そこで初めて、コピー本として作った小説印刷してみることにした。

判型が違うのでデータ修正し、表紙作成悪戦苦闘しながらどうにか本が完成した。印刷から納品された本はとても美しく、やっぱりコピー本とは違うなぁとしみじみ感動した。

その本は、今も納品時とほとんど変わらない状態でうちにある。売れていないのだ。

献本を除くと2部しか売れていない。もちろん、過去最低記録である

まり、私は委託を引き受けてくださっていた同ジャンル者に頒布の実務ばかりでなく「頒布実績」そのものおんぶしていたことになる。芸人さんとかで言うところのバーターだ。

今後どうしよう、と思っているところにコロナが来た。幸い私の仕事には影響なかったが、県外で大学に通う子どもあおりバイトが激減し、家計が厳しくなった。

本を作るどころか、Wワークで働くことになりSSを書く時間すらままならない。

というような「理由」をもってジャンル撤退しようという思いと、まだこのジャンルで書ききっていないことがあるからという未練との間でどっちつかずのまま。気が付くと同人用として開設したツイッターアカウントは、ただのRT用雑多アカウントになっている。この1年、創作活動といえば短いSSをいくつか流したくらいだ。

そんな折、例のエントリを読んだ。眩しいほどの実績と希望に満ちた文章。読みながら気分が沈んでいくのがわかる。

これがいわゆる「闇堕ち」というものなのかな、と思った。まったく知らない人相手に、勝手に敗北した気になって落ち込んでいる。

まともな思考ではない、ということは理屈では分かっているので、エントリの方への攻撃心は起きない。ただ、自分の状況が悲しかった。

そこで、エントリを知ったこ匿名ダイアリーにその悲しみを書き連ねてすっぱり撤退しようと思った……のだが、初めてアカウント作って認証クイズで足止めくらったあげく「混雑中で入れません」と言われ「人間失格 グッドバイ」と表示されてしまった。

このタイミングでこんな表示が出るなんて。

戒められた気分になった。

結局、私の中で見知らぬ相手勝手に盛り上がった敗北気分は、人ですらない機械的な表示のおかげで勝手収束した。

何も解決してはいないが。

よそはよそ、うちはうちだ。

2020-07-31

anond:20200731094554

うーん、

書籍制作に関わったことがあるけれど、発売日が9月3日となっているから、一般的スケジュールから考えると、まだ献本できるような本が完成しているとは思えないんだよね。

だいたい、発売日の1週間から10日前に完成して、献本先に送るような感じかな。

もちろん、中には1ヵ月以上前に完成させているような出版社があるのかもしれないけれど、本のタイトルや、書かれているだろう内容を鑑みると、発売は早ければ早いほど良さそうなので、寝かす意味がないんだよね。

2020-07-23

anond:20200721153608

ニトロプラスの200個制限はグッズのみの規定で、同人誌には数量・頒布方法の具体的な制限はなく、一般的同人文化としての範囲内で許容される(また、同人誌を作った場合献本も歓迎している)

さらに、グッズ制作において版権料を払うことで上限を突破できるのは売り上げ金額のみであり(ガレキ等個々が高額になる立体物を頒布する場合この申請を行う)、同人グッズという範疇では200個の個数制限突破できない

ガイドラインを設けている版権元に対しても、あまつさえガイドライン推進派が読み違いをするのだからお気持ち炎上するような認知の層をガイドラインで沈静させられるかは疑問な点がある(が、時代としては大なり小なりのガイドライン整備が流れになっていくのではないかと思う)

2020-07-07

綾城さんの立場だった私の話をさせて欲しい

秀才字書きと天才字書きの話、綾城さんの立場だった私の話をさせて欲しい。

私はフォロワー6桁、ある界隈で綾城さんのポジションだった。

そんな私はあの漫画を読んで、綾城さんもきっと大変だろうと同情してしまった。

私の経験から意見なのだが、友川さんや七瀬さんが例え綾城さんにリプなどで直接好意を示したとしても、私なら気持ちは有り難く受け取らせて頂くものの、彼女達と仲良くしたいとは思わない。

というのも、友川さんや七瀬さんの様な人と関わるとクソデカ感情に巻き込まれ事故に遭う確率が高いからだ。

過去、私が綾城さんのポジションになり始めた頃、作品投稿即売会の度にFFから積極的好意を示してくれるAさんが現れた。

その当時まだ警戒心など無かった私は素直にこちからフォローを返し交流する事になった。

Aさんは私を神と讃え、私の作品に毎回熱い感想を伝えてくれ、友人とも私の作品について熱く語るのだと教えてくれた。

私はそんな彼女の反応を有り難く思っていた。

そんな中、ある日Aさんに同人誌ゲスト作品を書いて欲しいとDMを受け取った。(Aさんも書き手だった)

はいつも熱い反応をしてくれるAさんのお礼になるならと、作品をしたため、お渡した。Aさんはとても喜んでくれた。

その後献本の為に住所を教えて欲しいと連絡が来たので深く考えず伝えたのだったが、それがいけなかった。

彼女献本の後も、個人的に私へのプレゼント自身同人誌を私の住所に勝手に送ってくるようになってしまったのだ。

まさか住所を私的に利用されるとは思わず、そういう人から身元を知られている怖さから、そのジャンルから引退してしまった。

また他ジャンルでは、それまでは私の作品を好きだと言ってくれ、仲良く交流していた書き手から嫉妬に狂われた事もあった。

彼女をBさんとする。

Bさんと私はお互い切磋琢磨しあえる書き手同士として仲良くしていたのだが、私の作品がバズってフォロワーが増えるにつれ、段々と彼女の態度が変わっていった。

私が作品投稿する度に彼女自分の力の無さを嘆く病みツイートをするようになってしまった。

(私に対する直接的な表現は無かったのだが、毎回タイミングが余りにも合いすぎていたので、私が原因なのはまず間違いないと思う。)

それから彼女の作る作品は私のものと何処か似ているものが増え

(当時自意識過剰じゃないかと何度も自問自答したが、数年経って改めて振り返るとやはり似ていたと思う)

更には彼女Twitter仕事恋人等の話題で周囲にマウントを取るような呟きも増えてしまった。

辛くなった私はまたしてもアカウントを削除した。

綾城さんの立場になるとクソデカ感情をぶつけられる機会が増えるので、おけパパ中島さんのように本人と作品を切り離して見てくれる存在がとても有難くなる。

勿論多数の方から褒めて貰え、感想を頂けるのは嬉しいし、いつだって素直に有難いと思っている。

私の作品を好きだと言って下さる方が全員この様な面倒くさい人ばかりだとも思っていない。

けれど過去にそういうクソデカ感情地雷で足を吹っ飛ばされた経験が何度もあると、どうしたって人付き合いをする時に友川、七瀬さんタイプの人を警戒したり、おけパ中島のような安全そうな相手を選んでしまうようになるのは許して欲しい。

2020-05-09

本が好き!」のちょっとダメ信頼関係

本が好き!」って書評投稿サイトがあるんですけどね、そこを利用して長いんですが、近頃ちょっとダメなところが見えてきちゃってどうしようかなぁって思ってます

このサイト検索してAmazonから書籍情報を参照して書評投稿するってサイトなんですが、3月頃からAmazon仕様変更でうまく検索できず参照できなくなってました。

しょうがないってんで検索しても出てこない書籍については、問い合わせフォームサイト内の掲示板で、運営投稿したい書籍情報を伝えて、運営が直接対応していくってまどろっこしいことしてました。

それが5月1日にようやく仕様変更対応しました。元通りに検索して情報を引っ張ってこれますって運営がお知らせしてたんですが

実際のところ検索不具合は不完全なままでまともに対応しておらず、平時ならやってた運営の直接対応GW休暇を挟んでいたから一週間ぐらい放置されていた形です。

これ普通サイトだったら炎上ものだと思うんですが、なんといっても「本が好き!」はこじんまりとしたサイトからユーザー運営距離も近くて、なぁなぁで済まされている感じですね。

このなぁなぁがちょっとダメなんじゃねえかなって思ってます

そもそも一ヶ月以上サイト根本的な仕様が変更に対応できなかった、とりあえずの対応を続けていたっていうのも批判されてしかるべきだとは思うんですが

さらに言うと、その不具合に関して出したお知らせが、仕様対応しましたってお知らせを出したら、不具合に関するお知らせの方を削除してるんですよね。

たとえネガティブなお知らせでも運営公式リリースなら残しておくべきだと思うんですがどうなんでしょう。

その不具合対応しましたってお知らせも実際は不完全な対応だったから、虚偽のお知らせになってるんですが、それについて何の弁明もない。

一週間ぐらい運営対応放置されていたのも何の弁明もない。

しょーがねえだろ、こんな場末のみみっちいサイトなんてなぁなぁでいいだろうがって運営対応がどうにもダメなんじゃねえかなって思えて仕方ないです。

いちおうは企業運営してるサイトでこれはどうなんでしょうね、

もっと言うと、このサイトの売りのひとつ出版社から貰った献本を、選ばれたユーザーに送って書評投稿して貰うっていうパブリックな一面もあるんですよね。

企業企業運営ユーザーというパブリックな信頼に寄るところが大きいサイトがなぁなぁで済ませていいのかなぁって思っちゃうのは仕方ないよねえ。

本が好き!」のこういうところは、多分運営ユーザー距離が近いからなぁなぁで済まされているとこもあるんだと思いますある意味信頼関係があるんですよね。

いつも贔屓にしてるお店と客だから許されるような信頼関係がある。だけど一歩引いて見るとその信頼関係はどうなんかなって思ってしまうところがある。

世間ではコロナウイルスで大変だからってんであっちこっち悲鳴を上げておりますが、悲鳴の上げ方ひとつで同情を買うこともあれば、顰蹙を買って信頼を損ねてしまう事例が多々あります

本が好き!」の運営の方々も色々と大変でしょうが、きちっとすべきところはきちっとして信頼関係を築いて欲しいなって思う次第でこざいます

2020-02-05

ステマしろなんにしろ

基本1度自分で調べなおすが基本なので

情報をいただいたり、献本されたりしても

こまるなぁ、というのが正直なところ

金が無いので助かりはするが、

献本されると恩返ししないといけないし

難しいは 難しい

 

基本的には自費なんですよ

2019-09-12

anond:20190912103140

かに言い方きつい人もいるかビジネスの話?ってなっちゃうかも笑

でも無償(献本菓子折り含む)でしてもらった上に、最初に注文を言わなかったのに、後から不満を言ってるから文句をいうくらいなら相応の対価(金)は払ってるんだろうな?って言ってるんだと思う。

人の厚意や仕事をなんだと思ってるんだっていう。あと絵師にも失礼だし他の文字書きも迷惑だしね。

文脈からまぁあり得ないとは思うけど借りに有償で頼んでたとしても、なら尚更リテイクできたし、リテイク怖ければラフ画前に伝えれたじゃん?ってなる。

同人活動楽しくできたらそれが一番いいけどね~…誠意は必要だよね~…

anond:20190912094950

背景をかく大変さも分から無償で描いてくれて当然、なんで描いてくれないのみたいな態度だからあなたわがままはこれくらいの報酬があってしかるべきくらいのものなんですよ」と皆指摘しているのでは

女性向けだと報酬献本とか菓子折りだが、それでもかなり親密な関係か、あるいは双方非常に誠意ある人柄でない限り、背景まで着手できるものではない。正直菓子折りくらいでただ相互フォローしてる人のために背景描くとか聖人レベル

文面見てても絵師に対して全く誠意を感じないし普段からそういう態度だったのなら、尚更絵師も対価以上のものを越えて絵を描こうなんて思わない。指定はしないのに出来上がったもの勝手に手を加える、指定はしないのに不満だけは一丁前に感じる。同人なのに、指定をするという最低限の対価も払ってないのに高望みしすぎなんですよこ人。

[]2019年9月11日水曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
007714052182.542
0153507995.847
02253025121.044
0338317983.761.5
04233175138.039
051763137.119
0622125957.238.5
07415948145.134
08384762125.359
09164988760.337
102211796381.334
112151676778.026
1232632755100.537
131551062468.541
14107762571.329
15177977855.224
161751267672.431
1716818066107.533
181561421291.127
1915018626124.233
2017118854110.337
211281224895.730.5
2216526932163.248
231431164081.441
1日295527976394.735

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

ガハハハッ(7), 9月11日(4), IRC(3), 献本(3), オール電化(4), バチェラー(3), 台風15号(3), M男(3), エコーチャンバー(4), 鞘(4), 団体職員(4), 千葉(34), 表紙(21), 台風(23), ネーミング(11), 災害(17), 絵描き(10), 熱中症(9), 電気(25), iPhone(23), エアコン(15), 絵師(15), 勃起(19), AV(39), 研修(13), チャット(11), 女性差別(19), 加害(18), 背景(17), マスコミ(18), 描い(31), 殴ら(11), イラスト(11), 削除(12), 報道(20)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

絵師さんに表紙を頼んだ話 /20190519061244(39), ■勃起することはもう、女性差別なのかもしれない /20190910235629(28), ■はてサ日本民主主義を疑うのに韓国民主主義を疑わないのがわからん。 /20190910195553(23), ■スマフォにケースを付けない人 /20190911120528(14), ■関西人鎌倉観光オススメしない /20190910202058(12), ■主題歌のほうが有名な作品ってある? /20190911192930(12), ■心底アイドルに興味が持てない /20190909224230(11), ■地方に住んでできる限りの対策しても停電の前に人間は無力 /20190911124230(10), ■「めし」って言い方がなんだか嫌い /20190911094546(9), ■姉が日本に殺された /20190910015908(9), ■妻との「思い出」が共有できなくて寂しい /20190910191241(9), ■VR乱交に参加した /20190910193053(9), ■就活行ったらブースの人にライン聞かれた /20190911015724(9), ■[今日知った言葉]太郎系 /20190911080653(9), ■Fateシリーズイマイチ乗れない理由が分かった /20190911115546(8), ■アパート狂人が二人住んでいます /20190911111300(8), ■孤独処方箋 /20190911181738(8), ■男が家事育児をしなくてよくなる年収 /20190911214949(8), ■何で私の書いた日記は読まれないのか /20190911223329(7), ■息子が発達障害衝動性が高く加害傾向があった /20190910142409(7), ■ /20190911150717(7), ■有翼人の拙者が同僚に誤解されがちなこと /20190911164657(7)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6602633(4447)

2019-09-11

anond:20190519061244

これは、指定してもらった方が描く側は助かるんだよ。

私は絵も小説もかくけど、表紙頼まれた時は指定されたとおりに作る。

棒人間ラフにこの辺背景樹木とか、カフェっぽいところとか描いてくれって思うので、頼む時は遠慮なく指定してくれ。

それか、話の内容のここの部分を絵にしてくれって本文貰うのも助かるぞ。

話が好きな、それなりに付き合いのある相手の表紙なら、献本ノベルティ差し入れくらいで全然受ける。

多分、頼み方が漠然としすぎている。

楽しくない同人やっても仕方ないから、無理に人に頼むのを再開しろとは言わないし、自分デザインする(絵じゃなくて文字組とかね)のも面白いからそれもやってみていいと思う。

気付いたんなら反省してやり直せばいいんだよ。

新しいことやってみようぜ。

表紙の頼み方

https://anond.hatelabo.jp/20190519061244

を読んでの個人的メモ。(はてなに慣れていないので記述のしかたがおかしいかも知れません。先に謝っとく)

 まず元記事の人を批判する意図ではないです。ただ、やり方を知らなかっただけでしょうに……。

 私自身は個人誌と小規模なアンソロ合わせて5回ほど絵師さんに表紙を依頼しています。以前デザイン業(というほどでもないが)に携わっていたときクライアントからの不可解な依頼に「こういう風に依頼しろよ」と思ってきた反動もあって表紙依頼をする際、細かい指定をする場合は以下のように依頼しています

ラフ

辛うじて大雑把なレイアウトが見えるかなという程度のものですが、無いよりはマシだと思います。絵が描けない?んなことは向こうは期待してないと思うよ。描けないから依頼するんだから。いいから描け。スマホイラストソフト入れて描け。指書きでもいいから。無いよりはマシだと思え。

ラフだけで伝わる気がしない場合ラフ内に文章を書き足します。

資料画像

イメージに近い画像をググって拾ってきます。表紙をAVパッケージみたいにしたかったときは実際のAVパッケージを拾ってきて押し付けました。すごいセクハラだと思いますが無いよりはマシだと思います。枚数はなるべく多い方がいいのではないでしょうか?あんまり資料そっくりでもマズイだろうしイメージ分散させたほうがいいよ多分。

③あらすじ+描いてほしい場面の抜粋文章

記事を読んだ当初は全文書き上げてから表紙依頼すればいいんじゃないかと思いましたが、それでは絵師さんの時間をかなり取ってしまうので抜粋でいいと思います

文章書きならそれくらい出来るだろう。

ラブレター(的な)+謝礼の意思があると伝える。

やっぱり絵師さんも人なので熱意のある依頼には応えたいと思ってくれるはず。多少大袈裟に褒め称えるくらいで丁度いいと思います

ただし無料でっていうなら話は別な。謝礼は絶対にセットにしよう。もしラブレター書く熱意が無いなら最低限謝礼だけはちゃんとするって伝えよう。現金とか金券が生々しいならデパ地下で買った箱詰めのお菓子でも差し上げよう。

もし絵師さんから無償で構いませんよ」って返されても最低限献本だけはしような。

⑤細かいこだわりを伝える。

当たり前ですが相互フォローだとそこをすっ飛ばすこともあるかも知れない。いいか相手他人だ。お前自身じゃないから的確に分かるわけがないんだ。伝えろ。

たとえば青緑って言ってもエメラルドグリーン寄りの色を青緑だと思う人も入れば、シアン寄りの色を青緑だと思う人もいる訳です。この例で言うなら初音ミクの髪色指定が依頼した側と依頼された側とで食い違うとか発生しそうですね!そういうときカラーコードを添付するとかしよう。あとね、プリントオンのわくドキデザインセット用のチェックボックス仕様書、分かりやすいからあれ拝借して絵師さんに依頼すると伝わりがいいと思います

以上は第一段階です。これで仮に絵師さんからラフが返ってくるとする。そうしたらラフの段階のうちにまた指定する。指定し忘れとかあるだろう。後になってやっぱり違うってひっくり返すくらいならこの段階で解消しような。線画が提出されて以降は細部の付け足しくらいに止めよう。

以上のことが面倒くさい人はプリントオン(わくドキデザインセットhttps://www.print-on.jp/doujin/comic/price/wakuwaku_design_price.htm)かしまや(セミオーダーorフルオーダーhttps://www.shimaya.net/bungei/coverdesign/index.html)頼め。私頼んだことないけどいいと思います

それと、表紙絵と表紙デザインは同じ人に頼む必要はないです。というか依頼する絵師さんが両方お得意じゃないならデザイン別にお願いしたほうがいいと思います。私も新刊は表紙絵とロゴデザインは別のフォロワーさんにお願いしました。最近同人誌デザインを請け負うデザイナーさん居るんだし活用すると商業誌顔負けのかっこいい本が作れると思います

以上、長くなってしまいましたが言いたいことは一つだけです。表紙絵を依頼するなら手を尽くせ。

anond:20190519061244

絵師さんに表紙を頼んだ話 https://anond.hatelabo.jp/20190519061244

意見不要ということだったが、同じく絵師(この呼名個人的に好きではないのだが、記事側に合わせる)に依頼している小説書きなので、何度か依頼を通して至った考えをまとめておく。

チラシの裏ぐらいに思って欲しい。


イメージの摺り合わせが出来ていないなら、思ったものが上がらないのは当然だと思う。絵師超能力者じゃない。


簡易でもいいので小説プロットを出して『このシーンを描いてほしい』とか、文字コンテを出す等して『思い通りの絵を描いてもらう』努力必要

どんな背景が欲しいのかも含めて。いわゆる仕様書

“しなくてはならない”ではなく、“すべき”こと。


あと、絵師のほうもラフの段階では手探り状態のはずなので、“事前にこちらのイメージを伝えている前提”だがリテイクを出しても良いと思う。

全ておまかせでお願いしているのなら、勿論文句は言えない。


女性向けは知り合いに、無償献本が謝礼代わり)でお願いすることが多いが、正直費用を発生させたほうがお互いにかえってやりやすいのでは。

お金を掛けるのでよりイメージ通りになるように事前の依頼準備をするようになるし、ラフへの修正依頼も気持ち的にしやすくなる。

お金をもらうほうも賃金が発生する以上クオリティ意識やすいし、馴れ合いになりにくい。


自分も『修正依頼をするのが申し訳ない』という性分で今でも同じ気持ちだが、思ったラフが来なくても事前の資料を共有しているのなら『自分の出したこ仕様はこういう意味だったのでこうしてくれませんか』と伝えられる。

修正依頼もダメ出しに受け取られそうで怖いというなら、相手ラフの良いところを添えたり、『あなたのこのイラストのこのイメージが最高だったので、取り入れてもらえてもらえたら嬉しいです』と伝えたりして、相手が受け入れやすい内容にすれば良いのではないか



一方、「やっつけ感満載」の絵師に当たってしまたことは心底同情する。

私は相手に敬意を払うことが何より重要と思っている人間なので、相手には言わないが自分にも同様に接して欲しいと思う。

きっと、自分なら相手の見えないところで怒り散らしているだろう。


結論相手自分ではないし、自分相手ではないので、双方それぞれ100%理想制作不可能と思ったほうが良い。

どれだけ100%に近づける努力をするか、が大切ではないだろうか。

2019-05-09

字書きといわれる二次創作者が苦手だ。

最近Twitter上で小説の表紙を描きたい・描いて欲しい系のタグ流行っているのを生温い目で見守っている。

私は、いわゆる「字書き」といわれる二次創作者が苦手だ。

だが、もともとそうだった訳ではない。

人をカテゴライズすることを失礼だとは思いつつも、そうせざるを得ないくらい「字書き」には苦い思い出しかない。

自戒と注意を込めて、過去出来事を下記に挙げる。

長文乱文につきご注意ください。

私は絵描きなのだが、ありがたいことに相互フォローの字書きから小説本の表紙イラストの依頼が来たことがある。

かに寄稿を頼まれたこ自体が初めてだったのでジャンルとはいえ、本当に嬉しかった。

数あるフォロワーの中から私に依頼が!と舞い上がっていたと思う。

表紙のデザインの打合せをして、「ああしたい」、「こういうのもいいよね」、なんて言い合いながら遂に表紙は完成。タイトルデザインも私。

気合を入れて制作したのが功を奏したのか、相手も気に入ってくれていたみたいだった。

賞賛言葉を頂いて、「ああ、頑張った甲斐があったな」と充実感を得ていた。

イベント直前、字書きは新刊宣伝をしていたので私自身の本ではないとはいえ、わくわくしながらチェックした。

新刊○×△△本表紙です。当日はよろしくお願いします!」

…ん?私の名前は?

Twitterpixivにも表紙画像付きであげているのに、紹介文に私の名前はどこにも無かった。

その後のツイートでも私に触れられることは無い。

通常「表紙は□□さんに描いて頂きました」とか書いてあるものだと思っていたけど、

この界隈はそんなものなのかな?と少しモヤモヤしたままその場は何も言わずスルーしていた。

そんな気持ちのまま、イベント終了後に「表紙ありがとう」と書かれた旨の手紙と共に本が届いた。

読了後に、奥付を確認して本当に驚いた。

奥付に字書きの名前はあれど、私の名前は一切無かったのだ。

字書きの名前は勿論、Twitterpixiv IDまでしっかり記載されているというのに、だ。

え?なんで?と頭に衝撃が走って、真っ白になったのを覚えている。

もしも表紙イラストを気に入って私に興味を持ってくれた人が…、なんて淡い期待を思い切り打ち砕かれた。

でかでかと表紙イラストを飾っているにも関わらず、この本に「私」は存在しないのだ。

普通ライトノベルでも文学作品でも表紙デザイン作者名は載っているもではないか

あんなに打合せしたのに。装丁相談だって受けたのに。睡眠時間を削って描いたのに。

全てがショックで心が張り裂けそうだった。

普通の人なら「奥付に名前記載が無いんだけど!」と抗議しそうだが生来、人の顔色を窺って生きてきた私にとっては困難だった。

この一件で嫌われたらどうしよう…。

噂を広められて活動できなくなったらどうしよう…。

そんな考えが頭を巡って、結局どうすることもできなかった。あたしって、ほんとバカ

聞いた話によると、この本の売り上げが字書きにとって過去最高の頒布数だったそうだ。

クソが。

残念なことにまだまだ続く。

上記の件もあり、すっかり疑心暗鬼になった私は表紙依頼を受ける時は、奥付に必ず私の名前を明記することを約束したうえで引き受けることにした。

今度は同ジャンルの字書きから新刊の表紙イラストの依頼があった。

奥付の件も納得してもらえたので、表紙イラストタイトルデザイン制作

問題なく入稿し、相手イベントを楽しんでいたようで本当に良かったと思った。

イベントも終わって落ち着いた頃に、新刊を送りたい旨の連絡があったので私は快く承諾。

すると字書きは

「本代○○円 送料○○円 合計○○円です。」

?????????????????????????????????

目玉が飛び出るかと思った。新手の押し売りかよ。

今まで表紙を手掛けてイベントに不参加の場合には、献本という形で送ってもらっていたので本当に驚いた。

一万歩譲って「私が表紙を描きたいと字書きにお願いした」のなら、上記の内容も分かる。

しかし、「字書きが私に表紙を描いて欲しいとお願いした」のにこの有様。

字書きは更に「振込はこちらにお願いします」と続けた。どうやら振込手数料も私持ちらしい。

印刷費厳しいのかな?と思い込むことで怒りを抑えて、支払った。

ええ、支払いましたよ。あたしって、ほんとバカ

その後、奥付だけ確認して読まずに捨てた。高い勉強代だと思った。

クソが。

そんなことがありつつも、中には好きな字書きもいた。

支部作品を読んで、その精巧な話の組み立て方、キャラクターの心情表現の緻密さに魅了された。

本職なのでは?と疑うくらいに、作品クオリティが桁違いだったと思う。

Twitter作品を紹介させて頂いたところ、ちょうどTwitterを開設したばかりの字書きの目に留まり相互フォローになって仲良くなっていった。

字書きの作品投稿されれば熟読し、いつも感想を伝えていた。

本当に好きだった。崇拝していた。

前述したとおり、私は絵描きなのでTwitterイラスト投稿する。

字書きもそれに反応して、よく感想をくれていた。

しかし、徐々に感想は私のイラストとは関係ない字書きの宣伝にすり替わっていった。

イラスト投稿すれば「イラスト素敵ですね!そういえば、支部作品投稿しました。(支部URL)○○が××する話なのですが、△△も出てきます」という具合に。

私のイラストに該当するキャラ一人も居ないんですけど…。

隙あらば日常の会話も中でも宣伝されることがあった。

最初こそわざわざ教えてくれてありがたいな、と思っていたが8割方宣伝ツイート

感想はおまけ程度、感想クレクレが滲み出た会話内容だんだん疲れてきた。

字書きにも徐々にフォロワーが増えていき、私に構うことも減ってたまに会話する程度になった。それはそれで楽だった。

ある時、字書きは「○○はこんなこと言わないw」とツイートした。

私の新刊の内容であることは明らかでそれに派生して界隈を巻き込むプチ論争になっていたようだったが、私も納得する部分があるため傍観していた。

しかし、字書きの

「私の○○はこう!誰にも批判させない!」

この発言を、私は許せなかった。

撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、とどこかの皇帝も言っている通り批判たからには批判される覚悟を持たなければならないだろうと私は考える。

しかし字書きは、批判はするけど私のことは批判しないでね☆彡ときものだ。

もう許せなかった。その思想が。神経が。

今まで積もり積もった鬱憤もあり、全てをブロックした。全てを。字書きの作品が目に入る全てを。

愛情の裏返しとは凄いもので、今まで敬愛していた作品も全部汚物のように思えてブクマを外した。

ここまでする自分の行動に自分が一番驚いた。

ぶっちゃけ最後は字書き関係ないけど、上記の以外にもいろいろあって字書きが苦手だ。

あと、字書きって聞いてもいないのに何で自分語りばかりするの?承認欲求の塊なの?

○○さんに私の作品が好きって言われました!××さんに新刊渡せた!とか、わざわざDMで送ってくる。聞いちゃいねぇ。

最近も、頼んでもいないのに字書きに新刊の紹介をされて押し売りされた。

イラスト等と一緒で絵柄の好みがあるように、小説だって文体の好みってものがある。

あと、ある字書きは奥付の記載には自分名前Twitterpixiv IDや連絡先を載せてるのに、表紙担当の私は名前だけなのは何故なの?Twitter宣伝でも頑なに私のID載せないけどなんなの?そういうものなの?これが普通なの?絵描き情報開示したら死んでしま病気にでも罹っているの?頼む治療してくれ。

絵描きだってアレな奴居るじゃん!と思われる方がいるだろうが、少なくとも私は絵描きに今までそういったことを受けたことはない。

中には良識的で素敵な作品を書き上げる字書きが居ることも知っている。

しかし、それさえも掻き消してしまうような特殊な字書き共が私の周りには多すぎた。

こうも複数人数にしてやられると、苦手にもなるというもの

いや、苦手という言葉では生温い。

私は「モラル常識が無い字書き」が嫌いだ。大嫌いだ。消えてしまえばいい。

当初述べた表紙タグ良心的な絵描きが、私のような目に遭わないことを切に祈る。

私は今請け負っている表紙イラスト小説本のお手伝いは今後一切もうやめる。

まだやってんのかよ!、と思われた方もいるだろうが断れない性格って本当に損するので今から矯正できる人は矯正した方が絶対にいい。

あたしって、ほんとバカ

もう疲れた

全てフィクションです。

2019-04-26

anond:20190426002519

もとは献本馴れ合い紹介の気持ち悪さを表明していたツイートのわけで、「そういう馴れ合いコミュニケーションがしたいなら出版界でなく他でやれ」というのを相手女性だという属性を踏まえて皮肉罵倒を込めた言い方を検討した時に、彼の人は「女の優雅馴れ合いコミュニケーションの場といえばフリマ手作りお菓子売りだ」と閃いたという話。そら年齢的にアメリカのそういう文化を思い描いてたんだろうけど、日本主婦は想定してないだろう。日本主婦クッキーフリマイメージないもん。

 

ちなみに逆に相手が男の場合だったら「コミケ同人売ってろ」って罵倒になって別方向から炎上してたと思う

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん