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はてなキーワード: ライトノベルとは

2023-05-28

ひとり部屋に上がる = セックスOKサイン

若い子を指導した経験があるんだけど。

ひとり暮らし男の子に誘われて部屋に上がったらしい。

彼女男の子別に恋人同士でもなかった。

男友だちにゲームをしようと誘われたんだ、と考えていたそう。

いつも一人でゲームしてる彼女は初めてゲーマー仲間の家を訪れた。

対戦相手現実で隣り合わせた方が臨場感あるかな、と思ったんだって

でも一区切りついたときに、男に迫られたそうだ。

ついさっきまで一緒に楽しんでた仲間だと思ってた男は、急に豹変した。

よくある話と同じだけどね、彼女視点では突然、座った目で迫ってこられたんだ。

ビックリして動けなかったし、ノドがカラカラに乾いて声も出なかった、と言っていた。

私は、そういう時は、ただちに110番して、ってアドバイスした。

まず外にSOSの悲鳴を届けて外部の目を入れてから淡々対処しなさい、と教えた。

彼女は納得してたみたいだった。

問題は、若い子たちの間で広まってるナゾ常識感覚だ。

ひとり部屋に招かれて上がって男女が二人きりになるのはセックスOKの符丁

そんな意味不明常識を一体全体どこで習得したのか。

被害者視点からでは全然からないよ。

アニメとか漫画とかライトノベルなのかな。

2023-05-27

そろそろラノベも「転職不能単純労働者スキルレスプロレタリアート)」みたいなのが出てくる頃だろうな

文学部陰キャが対人恐怖症発症面接ゼロ学部卒業。親戚のコネで入ったパン工場で15年働くも機械化によりクビに。

面接経験ゼロ。対人スキル皆無な。実務経験ライン作業のみ。

最悪の状況から始まるはじめてのシューカツ。

才能なし。友人なし。良い感じの親戚は今回はなし。

手に職のない全ての大人に送る中年ライトノベル

ラノベなので主人公は外見だけならロリ巨乳で顔つきも14歳ぐらいです。

多分こういうのもうどっかで発売してますよね?

タイトル教えてください。

2023-05-03

広告で流れてきたなろうの宣伝文句「疲れない体って最高!」

もうね、来るところまで来たなと。

さなくなってきたっていうのもあるんだけど、それ以上にターゲット層がいよいよ曲がり角の向こう側に来てるんだって思い知らされた。

SAO初期版のリアルタイム世代キリトと同じ年齢だったら今いくつだろうって想像してみなよ、怖いだろ?

今はもう既にそこなんだなと。

ゲッターマジンガーモチーフの杖が売られているのを見て「ターゲット層の高齢化すごーい」と他人事みたいに言ってる場合じゃなかったんだよね。

コミュニティ新陳代謝なんてすることはない、もしも若返って見えたのならそれは同じジャンル世代の違うコミュニティ存在しているだけとはよく言ったもんだね。

まさにそうなんだよ今やかってライトノベルを読んでいた者達というコミュニティはそういう世代になってきたんだよ。

なんでなろうの主人公たちが転生するのかもこうなると答がハッキリするよ。

10代の少年少女として冒険する姿に憧れる気持ちを抱え続けながらも、自分が心を重ねるにはせめてアラサー以上の主人公像を求めてしまう中高年達向けだったんだってことだよ。

特定気持ち感情移入可能な年齢の下限というものがきっと存在するんだろうな。

からそこを誤魔化すために主人公最初の数ページだけ中年にしてから転生させるんだ。

でもそれだけじゃ説得力が無くなってきたらしい。

もっと説得力のある中高年らしさが主人公像に求められるようになっていった。

その結果がコレさ。

「疲れない体って最高!」

凄いキャッチコピーだ。

たとえばこれが小学生向けなら「魔法の力ってスゲー」

中学生向けなら「俺って実は凄い奴?」

高校生向けなら「皆こんなことも出来ないのか?」

大学生向けなら「俺リア充じゃん!」

新社会人なら「今度こそやり直すんだ!」

そして中高年が相手になると「疲れない体って最高!」

純粋好奇心とか承認欲求とか人生成功とかそういうのなんかよりもとにかく健康が一番って所に最後は落ち着くんだろうな。

欲求の段階を駆け上がってきたはずが、足元から全てが崩れ去って最後はただただ肉体の救いを求める所にたどり着く。

絶望感さえあるよ。

現実ってものを突きつけられたね。

こんなものを望んでいるってことを見透かしたように気取るコンテンツが、実際に刺さってしまうのが中高年なんだよね。

2023-04-28

anond:20230428110042

漱石自身こころという作品について、孤独と死の表現みたいなことを言っていたのでまさしく哲学なのでしょう。

一方であの作品について、先生とKの同性愛物語と読み解く人もいて、そういう部分をライトノベルのように読み解くことも出来るのではないかなと思います

いや、私ライトノベル読んだことないのですがね…

夏目漱石の「こころ」って何がいいの

正直言って、ライトノベルの方がまだ小説として価値があると思う。

2023-04-16

テロリズム歴史が変わらない」の微かな違いと詳細

アレってヤン・ウェンリーセリフなんや

 

https://www.tax-kyowa.com/other_208.html

このページから勝手抜粋していくけど

 

テロリズム神秘主義歴史建設的な方向に動かしたことはないんだ。

ヤン・ウェンリー

 

陰謀テロリズムでは、結局のところ歴史の流れを逆行させることはできない。

だが、停滞させることはできる。

ヤン・ウェンリー

 

いい人間、りっぱな人間が、無意味に殺されていく。

それが戦争であり、テロリズムであるんだ。

戦争テロの罪悪は結局そこにつきるんだよ。

ヤン・ウェンリー

 

まぁ言いたいことは『時代が変わらない(何の影響も及ばさない)』ではなく『時代が変わらない(堂々巡りになる)』って感じなのね

まぁライトノベル?のセリフから『おいおいアニメの話かよオタクくん』で終わらせたいんだろうなぁと思う。

2023-04-01

ライトノベルがあるならヘビーノベルもあるの?

本が重いってことだよね?ハードカバーだとか。

イルカが出てきたので

お前を消す方法があって、俺はそれを知らない。でも愛してるぜ?好きだぜ?言わないか? この増田ブックマークする 小説読んでくれ。別に今まで文学的教養批評に興味無かったが何故か「小説を読む」という行為を、結構から何となく日常をそれなりに生きる上では当たり前にしていたことに気付いた。勿論高校生以降は避けるようにしていたが、「小説なら」という軽い気持ちと、高校生である自分熱量で、ライトノベルライトノベル

Anond AI作成

2023-03-24

anond:20230323120828

結局のところカテゴリ分けというか用語定義問題で、いわゆるライトノベルに相当するものは昔からあったと思う。

明治時代バンカラ小説なんて俺TUEEEEの原型みたいなもんだと思うし、そういうカテゴリは昔からありつつも形を変えて存在しているんだろう。

続いていれば世代がばらけるのは当たり前のことなんじゃないか

anond:20230323120828

関係ないけど、今のライトノベルって昔ほどライトじゃないよね。

ラノベ愛好者が先鋭化して、オタク向け小説を突き詰めていった結果、ひとつ文学として高度化しちゃってる。これは特に新人賞なんかで顕著だよね。投稿する作者も評価する審査員編集部も面倒くさいラノベオタクから一般人には理解できない基準ラノベ技術ラノベ表現を磨いていっちゃってるんだよ。

もはや純文学の受賞作が何書いてあるかわからんと同じレベルラノベ方向に突き抜けちゃってるよ。

anond:20230324071708

スレイヤーズ流行ってた頃はたぶん呼ばれてた

まだラノベとは言われてなかった

スレイヤーズ1巻のときはまだライトノベルではなかった

anond:20230323120828

スレイヤーズ流行ってた時、ライトノベルって呼んでた?

呼んでなかったと思う。

ラノベオワコン化は嘘・・・だと信じたい

電撃ノベコミがどうだか言っていたが

まずラノベの最大の強み=メディアミックスでありコスパとかではない。

ライトノベル形容するのはとても難しく、ジュブナイル小説SFTRPG同人文化など複数文化構成要素となったキメラみたいなもんである

はてなではスレイヤーズが好きな老人ラノベ読みがたくさんいるが、スレイヤーズを初期と定義してもメディアミックスを目指す姿勢は変わっていない。

無料から読むという考えはそもそも前提として間違っており、ライトノベル漫画とは異なり小中学校図書館作品が置かれている。

昔の漫画だと多くの学校図書館に置かれているし、もしかしたら鬼滅の刃が置かれた小学校もあるかもしれないが、朝の読書におけるグレーゾーンとしてライトノベル活躍の場が与えられている。

ラノベより漫画の方がヘビー

それには概ね同意できる。

ライトノベルのゴールが「アニメ化」に定義されてしまっているのは公然事実である電撃文庫を発刊する角川は2009年メディアワークス文庫というものを創刊させており、これは文芸ラノベ中間的な立ち位置文庫メディアワークス文庫電撃文庫作家小説チックな作品を数多く出版しており、ラノベは中身がないといった批判は間違っていると思えるが、これは作家が書き分けをしているだけの話で、こと電撃文庫ライトノベル出版すると中身がない作品の方が売れ線であり、最近物語摂取するというよりはキャラクター摂取に重きが置かれていると増田は思う。

ラノベは「原作

元増田は『メディアミックスの流れの中で生き延びている』とラノベ形容したがメディアミックスを生み出したのは角川であり、メディアミックスの流れの源流にいることは意識しておいてほしい。ただその流れが枯れそうになっていて、ライトノベルが枯れても流れが止まることがないのは事実であると思う。

メディアミックスの大きな流れに「電子媒体」が加わってからライトノベルはその流れに乗れていない。

「乗るしかないこのビッグウェーブに」が生まれ2008年ではどの媒体も「電子媒体」と仲良くできていなかったが、今では漫画アニメ小説ゲーム、そのどれもが電子媒体と手を取り合ってコンテンツを大きくしている。さまざまなコンテンツ電子媒体適応していく中でライトノベルはいまいち適応できていない感はある。正直スマホを触っている子供漫画以外の電子書籍に興味を持っている姿を見たことがない。

きのこれるか知らんけど

角川歴彦は『次なる文化担い手若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「電撃文庫」を発刊する』と述べていたが、今この言葉が活きる場面は小中学校読書時間だけである

ライトノベルは短い歴史の中で変革を繰り返し、その存在を確固たるものにした。ロートス島戦記・スレイヤーズなどから歴史が始まって、ブギーポップジャンルに囚われない屋台骨を作り、ハルヒ若者を取り込み、SAO・劣等生でネット小説レーベルに取り込んでライトノベルはより大きくなっていった。

それでもコンテンツ業界の中核にいるとは全く思えない。

2017年SAOの1巻が100万部を突破したときに相当なニュースになった。漫画と比べたらすごく小さいことだけど、ライトノベルにとっては初めてのことだった。

なんとなくここまでが最盛期でここから凋落が始まったとも懐古してしまう。電撃文庫では作家エッセイ掲載されていたこともある「電撃の缶詰」が2018年を境にひっそりとなくなっている。増田もこの頃からなんとなくでラノベを買うことがなくなっていた。

ライトノベルの成長において「小説家になろう」はAmazonみたいなものだった。

質の良い小説もあれば、質の悪い小説もある。しかし数が多すぎてレビューがつかなければ多くの人の目に触れることは難しい。

レーベル地元商店街みたいなものだ。馴染みの店が揃うなかで、たまに新しいお店ができるから寄ってみる。年に一度か二度あった電撃文庫大賞が増田の大きな楽しみであった。そんな日々もいまはもう存在しない。最初反論してやるぞって気持ち増田に書こうと思ったけど、やっぱりオワコンなのかなって寂しくなった。

2023-03-23

anond:20230323120828

「ソノラマとかコバルトとかあのあたりの作品群」を指して事後的にライトノベル命名されたんだから「当時はそう呼ばれてなかった」のは当然だ。

命名で分類が生まれるわけではない。分類が生まれたか命名されたのだ。

anond:20230323153033

「このライトノベルがすごい」と「このライトノベルがすごい大賞」は違う。

このライトノベルがすごいは読者投票から投票者の年齢はわかるけど

それが実際の読者年齢を表しているかわからん

そもそも「何をライトノベルとみなすか」で当然読者層も違ってくるしな。

ライトノベルとなろう系の違いって何?

ラノベって世代バラけすぎてて読者層よくわかんなくね?

俺は38歳(1984年まれ)だけど、たぶん電撃ゲーム小説大賞ぶっささり世代なんだよね。

ブギーポップは笑わない」の発売が1997年でちょうど、中1か中2の時に出会ってる。

この辺はかなりのラノベブームだったはずで、

フルメタルパニックキノの旅イリヤの空とか相当流行ってた。

 

で、俺らよりちょっと上の世代の連中がいるはずで、こいつらは

ロードス島戦記1988年~。アニメ1998年)」

スレイヤーズ1990年~。アニメ1995年~)」

フォーチュン・クエスト1989年~。アニメ1997年)」

あたりからラノベにハマってた組。

俺ら電撃ゲーム小説大賞組はこれらの作品をまずはラノベとしてよりはアニメとして摂取した組になる。

後追いで読んでた奴らも多いとは思うけど。

 

で、たぶん次の世代深夜アニメ原作世代

涼宮ハルヒの憂鬱2002年~)」

灼眼のシャナ2002年~)」

ゼロの使い魔2004年~)」

とある魔術の禁書目録2004年~)」

この辺をメインに摂取してた奴らって今は30代前半くらいだろ。

ワイはこの辺でもうラノベから脱落してた。

 

その次がいわゆる”なろう(厳密にはWebラノベ)小説時代か?

ソードアートオンライン2009年~)」

おまゆう魔王勇者2010年~)」

さすおに魔法科高校の劣等生2011年~)」

以下続く

おじさん、もう完全について行けてないけどイベントとか見てると

20代の連中も活発に参加してるのを見かける。

おじさん、クソイベント運営会社でクソこき使われてたからね……

 

からラノベラノベとして認識されてきた時代から考えると

ラノベ読者で50代ってそんないねーと思うんだよな。

ラノベ一期世代(その前にジュブナイル小説世代かいるかもしれんが)でも

まだ40代じゃねーか?

 

TWIGY

ライトノベル的な作品もっとからあったとは思うんだけど、ライトノベルライトノベルとして認識、分類されたのが1990年頃という言説があって、実際会社の上の世代ラノベオタクの先輩に聞いてもロードス島戦記最初のほうはライトノベルとは言われてなかった(ファンタジーノベルという文類だったとか)的なサムシングを聞いたので、ラノベラノベになった1990年頃を一期世代にした。

2023-03-22

anond:20230322180657

ラノベの形が変わっただけだよね

しろアニメ化は電撃時代より圧倒的に増えてる

アニメ化収入とかその他の収入原作者への還元率がどうかは知らん。

電撃とかライトノベルがっていうよりかは紙書籍全般やばいんですよね

電撃30周年で感じるラノベのものの完全なるオワコン

漫画より金額あたりのコスパが安い! → 漫画アプリ無料ラノベは結局有料!

「電撃ノベコミなら無料はい論破!」

と思った君はアプリを開いてみよう。

サ終である

ラノベ最大の強みは失われたと言って良い。

そこらのラノベより漫画の方がヘビーになってきた

この変化もかなり痛い。

漫画文化成熟によりラノベなんぞよりも中身のある漫画が増えてしまった。

レベルが同じなら絵がある方がいい。

しか無料だ。

無料と言えばソシャゲなんかも最近ストーリーSF要素を散りばめるのが当たり前になり考察班が各地に作られている。

物語を接種する手法として小説を選ぶ人口比率ドンドン狭くなってきていると言って良い。

ラノベはもはや「原作」でしかない

じゃあなんでこんなオワコン化しているのにラノベは存続しているのか?

原作」として存在価値があるから

ラノベはもはや漫画アニメ原作しかない。

ラノベで人気を出す→漫画アニメ化される→ポロロッカ的な逆流が起きてラノベの方も「原作」として売れ始める→本格的に収益化される

昔のライトノベル場合ラノベで人気が出た段階で十分に収益化されていたが、今の市場プロレベルの食い扶持を得るにはこのストリームに乗るしかない。

さしずめインディーズバンドレコード会社に拾われ強強なサポートチームを組まれることでようやくプロとして食えるような状況にある。

ラノベそれ自体純粋生命力は自立不可能レベルとなっているが、その周囲を取り巻くメディアミックスの流れの中で生き延びている。

結果的に生き延びているわけだが、それはあくまで「原作」としての存在価値があるからだ。

メディアミックスで伸びる前にラノベを買う読者の多くも「アニメ化されたときに昔から注目してたとイキれちゃうかな」と下心を持つのが大半だ。

ラノベこの先生きのこれるのか

生き残るだろう。

原作」としての圧倒的身軽さは他のメディアを一切寄せ付けない。

その上で大衆相手にしたオーディションを既に乗り越えているという背景を持てる。

たとえばツイッターで伸びた漫画出版されることがあるがそこから映像化まで行った作品は数えるほどしか無い。

だが、小説家になろうやアルファポリス原作として映像化作品はどれほどあるだろうか?

圧倒的身軽さ、始めやすさ、それ故の人口の多さに一作家あたりの回転率の高さ。

あらゆる要素が高速でサイクルを回してとにかく売れそうな「原作」が産まれるまでのガチャを引き続ける機能に優れている。

売れそうな「原作」の青田買い現場としてラノベは今後も業界に居場所を維持するだろう。

だがメディアミックスを前提とするこなく純粋作品として評価される機会は、他の多くのメディアパイを奪われ続けるのは目に見えている。

たとえば「SAO最高!大好きです!」と言ってる人の多くが思い浮かべるのがアニメの話だ。

原作好きな人もいるが、そんな人ですら「最高のアニメ化でした!恵まれていて嬉しいです!」とむしろアニメの方をより強く褒める状態だ。

こんな状態いつまでも続くのなら、もはやラノベが「コンテンツ業界の中枢」として君臨することはないだろう。

あくまでも強い「原作」を引き当てるための巨大なガチャガチャマシーンとしてピラミッドの最下層に組み込まれ状態は、かつての栄光を思えば「オワコン」と言って然るべき没落ぶりだ。

2023-03-21

薄々感づいていたけど◯ゃるらって普通にモテモテ陽キャなんだな

 キメセク ・ オフパコ       ヤリチンパリピ

薬物加速現実性交 の 多股槍刺陽気人格

って書くと10年代ライトノベルみたいな響きになるね。


[B! あとで読む] ■■■■■■■■■■■■■■■■■■【たらい回し人生相談】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

貼ろうとしたらのり弁になっててワロタ

魚拓

https://archive.md/KNCXn

噂によると委員長らしいですね?

どこから出てきた噂なんやって感じが凄いので単に「ありえそうなラインで最もランクが高そうな人」として名前が上がってるだけ?

ぶっちゃけVなんて誰がやっててもいいんだけど、◯ゃるらは童貞でこそなくてもそれなりに陰キャなんじゃないかって期待していた所があるのでショックはある。

陰キャが作ったエロゲっぽいゲームだと思ってNEEDY GIRL買って、こういうのに詳しいってことは監修とかおるんかと思ったら本人が一番詳しいってインタビュー見た時に既に答えは見えてたんだけどな。

Twitterとかでああいキャラやってる人はやっぱ「その場で望まれているキャラを演じる機能に優れる」≒「ガチれば普通に人付き合いしまくれるしなんならヤリチンかにだってなれる」なんだろうなというのを改めて突きつけられたよ―。

いやマジで分かってたんだよな本当に。

つーか色んなVやネット著名人が「陰キャなんですよー」→「恋人ぐらいはふつう居るでしょ?これぐらいはノーカン」みたいに裏切られてきた歴史があるから今更なんだけどさ。

でもさ現代社会では30歳ぐらいじゃ半分が童貞なんだぜ?

ネットネタ童貞やってるんじゃなくて本当に童貞で「え?風俗とか性病になりそうだし……つーかエロゲ一本するならエロゲでいいし……」で童貞やってる奴らが大勢いる社会なわけじゃん。

大学でもなんかイケイケな雰囲気のやつでも結構アニメ見てるしゲームやってるし、それで恋人はいるかってなると「いや……地雷っぽいのに手を出して梅毒とかかかりたくないからいいわ。つーかオタク君が教えてくれたオナホ本当に気持ちいいなwwTENGAってマジでボッタだわww」みたいな感じなわけで、マジで日本出生率終わってるじゃん。

そんな時代陰キャ名乗ってるんだから流石に流石に~~~で裏切られ続けてまたかよっていうね。

いやマジで打率0%みたいな状態になってるの逆に凄くねえかっていう。

もう信用できるのは顔出ししてる本当にモテなそうな人だけだ~~と思わせてからネットに顔出しするような度胸のある奴が恋愛なんぞにチキるわけあるか~~~いっていうオチだよ。

いやうんまあ実際にいるんだけどさ、顔出しして本当に童貞か少なくとも彼女はいなそうな見るからモテないオーラ出てる人は。

でもその人達って陽キャなんだよねブサイクだし体型もヤバくてパンピー流行りの音楽なんてAKBさえ知らない上でラブライブライブ缶バッジ武装しまくってサイリウム四刀流してるような陽キャ系のキモオタっていうタイプ

陰キャ名乗ってる奴ほど裏切りがちという宇宙法則だよ!!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ふぅ……いつもの事やね。

昔風に言えばまた騙されたのかのバーボンハウス流石だな俺らってやつだろ?

慣れてんだわこんなん

2023-03-20

ChatGPTにゲーム歴史マイナーアナログ系)書かせてみた

なかなか味わい深い回答が得られたので転載。わかるやつだけ笑ってくれ。

蓬莱学園冒険!について教えて

蓬莱学園冒険!』は、日本ライトノベル作品で、作者は竹井10日(たけいとおる)氏です。同作は、学園を舞台にしたファンタジーアドベンチャー作品で、主人公蓬莱透(ほうらい とおる)が、蓬莱学園で起こる謎の事件解決するために、クラスメイトとともに冒険を繰り広げる物語です。

物語は、現代日本舞台に、妖怪神話世界が現れるという設定で展開されます主人公蓬莱透は、謎の力を持つ「異端能力者」として、蓬莱学園入学します。そこで彼は、異能力を持つクラスメイトたちと出会い、謎めいた事件解決するために、共に戦いを挑みます物語は、ミステリー要素やコメディー要素も含んでおり、読者を飽きさせません。

蓬莱学園冒険!』は、竹井10日氏が手がけるライトノベル作品の中でも人気の高い作品の一つで、アニメ化漫画化もされ、広く愛されています

作者だれだよw

中身の方は、もしかするとそういうのもあったのかもしれないので一概に否定はできないが

普通そうじゃないよな?

遊演体主催した、ネットゲーム95「鋼鉄の虹」について教えて

鋼鉄の虹」は、1995年遊演体主催したオンラインゲームの一つです。当時はまだ一般的ではなかったインターネットを利用したゲームとして、話題を呼びました。

鋼鉄の虹」は、プレイヤーパイロットとなり、ロボット兵器「デスターロボ」を操り、仲間とともに敵と戦うという内容でした。プレイヤーは、自分ロボット武器や装甲をカスタマイズすることができ、戦いを有利に進めるためには、戦術や協力プレイ重要でした。

当時のインターネット接続環境は、現在のように高速かつ安定しておらず、プレイヤー同士の通信が遅延することがよくありました。しかし、「鋼鉄の虹」は、多くのプレイヤーオンラインで同時にプレイすることができるという革新的な試みであり、オンラインゲームの先駆け的存在として、現在オンラインゲームの発展に大きな影響を与えたとされています

鋼鉄の虹」は、その後もリニューアルや続編が制作され、長く愛されるオンラインゲームとなっています

これもラノベ版があるんでメイルゲーム限定してみたが

ゲーム歴史」並みに突っ込みどころしかない。なんだデスターロボって。

”「鋼鉄の虹」は、その後もリニューアルや続編が制作され”

どんな世界線だw移住したいわw

二回目

鋼鉄の虹」は、1995年遊演体(ゆうえんたい)というインターネットサービスプロバイダーが主催した、日本初の大規模ネットワークゲームイベントです。当時は、インターネットが普及しておらず、モデムを使って電話回線を介して接続するという、現在とは異なる環境で行われました。

鋼鉄の虹」は、約3,000人のプレイヤーが参加した、リアルタイムで行われるオンラインゲームで、プレイヤーたちは自分所属する国を代表して、仮想空間上で互いに戦ったり、情報収集して自国の発展を促したりすることが目的でした。また、当時の日本インターネット界隈では、まだオンラインゲームというものが珍しかたこともあり、多くの人々の注目を集めました。

鋼鉄の虹」は、参加者たちの熱意や情熱によって盛り上がり、その後も遊演体主催ネットワークゲームイベントが数多く開催されるきっかけとなりました。現在では、オンラインゲーム一般的ものとなっていますが、当時の日本インターネット文化象徴する出来事の一つとして、記憶されています

日本最初オンラインゲーなのか。遊演体インターット文化史上のエポックだったらしい。

これだけのでたらめをここまでそれっぽく知ったかぶって書けるのが逆にすごいな。

メジャー対象や学究的なテーマだとここまでのぶっ飛びは見せてくれないけど。

AIと共に書いた小説が大ヒットした話

昨年、仕事首になってしまった後、人生を変えるためにチャットAIと共にライトノベル制作を始めた。

長年ライトノベルを読んでたから、自分もそういった作品を書いてみたいと考えてたんだけど、

執筆に自信がなく、また、出版社作品を送っても断られるのではないかという不安があった。

そこで、AI相談することにしたんだ。

AIアドバイスを受けながらストーリーアイデアを練り上げ、キャラクターを作り上げた。

AIは、書いた文章分析し、誤字脱字や不自然表現を指摘してくれた。

次第に自信を取り戻していって、執筆を続けることができた。

そして、ついに完成させた小説は、自分でも驚くほど多くの読者たちから支持を受け、大ヒットした。

まだ金を稼ぐとこまではいってないが、やはりAIとの協力が成功の鍵だったと考えていて、今後もAIアドバイスを取り入れながら執筆を続けるつもりだ。

特に効果を発揮したのは、登場人物名前を考える際に、

AI提供したデータを利用したことが挙げられるかな。

自分の好みだけでなく、一般的な読者が好む名前を調べ、

AI意見を取り入れることで、キャラクターの魅力を高めることができた。

あと、AIは、書いた文章自然言語処理によって解析し、

読者が理解やす表現や、感情表現するためのフレーズ提供してくれた。

AIの偏りのない知識が、小説品質を向上させるのに大きな役割を果たしたと思う。

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