はてなキーワード: 神ゲーとは
20代前半ショタコン女で、腐女子で夢女子でおねショタ願望まである。
好きなショタのジャンルはホビアニ系で、平たく言えば筋ショタデブショタ系。女性向けのショタにはあまり食指が動かず、男性向け より正確に言うとゲイ向けのショタを食い物にして生きてきた。
ショタ以外ではガチムチ熊系が好みなため、いよいよ身近な女オタクと趣味の話で盛り上がったことがない。
(追記:そんな私に非常に理解のある神ゲームがある。魂これだ。無料のブラウザゲーなので同好の士は是非プレイしてみて欲しい。)
15年ほどオタクをしており、大半を腐女子として過ごしてきた。
しかし20代に差し掛かったあたりから、原作でヘテロの年端も行かぬ男児をつがわせ 熱い友情を陳腐な恋愛感情にしてしまうことに抵抗を覚え始めた。
原作では道行くちょっとエッチでボインなお姉さんに顔を赤らめている推しを、犬猿の仲の男児に性的に宛てがうのはいかがなものなのか?
大好きだった二次創作も、作者の自己投影が透けて見えたり推しの竿化穴化を敏感に感じ取ってしまうようになり、以前ほど打ち込めなくなった。
女性向けコミュニティ(2010年代のホビアニを未だ複数渡り歩いているので全体的に高齢で斜陽)で萌える二次創作を探しては、子育て経験の投影だったことを明かされて悪寒がした。
元より女性向けの嗜好ではないところを無理矢理女性向けコミュニティに居座っていたガタが来ているなとも感じていた。即売会に差し入れだとかファンイベント以外のオフ会だとかいうものに馴染めなかった。
これといって定住できる場を失った私は、供給をかなぐり捨てて自分の原点を探す旅に出た。
実家の本棚を漁り、昔のPCのブックマークからジャンルを思い出しては読み耽った。
最終的にこれだと思ったのが、20代半ば~年齢不詳の美女と12~15歳の少年の純愛を主軸とした硬派な少年漫画だった。
元からおねショタものは好んで見ていたが、自分ではあくまでショタメインで読んでいるものと思っていた。
しかし例の漫画を読み返してみると、当時5歳ながらに感じていた美女に対する強烈な憧れとおねショタ願望がふつふつと湧き上がってきた。
使命に燃える少年を時に支え、時に誘惑する、強くて美人でちょっぴりエッチなお姉さんになりたかったのだ。
まあこの作品が特別好きだっただけだろうと気を取り直し、同時期にハマっていた記憶のある作品に手をつけた。思えばこの作品に出ていた美女と推しの絡みを毎週楽しみにしていたなと思いながらページをめくった。
しかし待てども待てども美女と推しの絡みは出てこない。最終話まで読み終え、全て幼い自分が作り出した妄想展開だったことに気付いた。
今はそのジャンルで架空のキャラクターを創作し、エンディング後の世界で推しと出会う妄想に耽っている。
いかに身体を重ねずに推しを誘惑するか、新たな使命に立ち向かう推しを支えるかといった妄想に日々胸を踊らせている。もちろん最終的には推しの未発達な身体を貪るというゴール付きで。
そんな私も来年から社会に出る。適齢期なので申し訳程度に彼氏もいる。
彼氏は人として一応尊敬しているが、性的な雰囲気になった瞬間に耐え難い苦痛に襲われる。好みのはずのガチムチ男なのにだ。
やはり身体を許すは伸び代があって何かに打ち込んでいる純情な成長期の少年がいいと思ってしまう。伝聞ばかりで膨れ上がったリビドーにそっと寄り添いたいのだ。
もちろん私は爆美女お姉さんではない。頑張って見た目に気を遣い、体型の割に大きな胸にも恵まれたが、あの日憧れた彼女らには遠く及ばない。
電車で隣に座る中学生に内心浮き足立つこともある性犯罪者予備軍だが、決して彼らと言葉を交わすうもりはない。
だのに強烈なおねショタ願望を捨てられずにいる。
自分より歳も身長も経験も上の男にリードされることを望む、そんな普通の女になりたい。
【追記】
私の性癖を曲げた例の漫画について興味を持ってくれている方がいるようなので紹介したい。
魔砲使い黒姫という月ジャン(現ジャンプSQ)で2010年くらいまで連載していたガンファンタジー漫画だ。
全18巻だが5巻までが収まりもよく私が狂おしく好きだったおねショタ部分が詰まっているので是非見てほしい。私は実家と現住所に単行本とKindleまでそれぞれ全巻揃えている。
男主人公の年齢がショタと言うにはやや高めで、フラットに年齢を推定すると16,7歳のギリショタだが、純朴な性格やおねの美熟女感、世界観とのバランスを考えると全然おねショタものと同じ筋肉を使って読める。
おねが呪いでロリになる展開もあるのでロリコンも読んで見てほしい。
ショタとして年齢が高すぎると感じたら後半で過去編があるのでそっちも試して欲しい。おねも女子大生くらいの年齢に引き下げられてしまうが、ショタが5~9歳くらいになるので美味しくいただける。
現存する感想や二次創作も非常に少なく供給不足なので、読んだ暁には増田でも5chでも支部でもいいので感想かファンアートでも描いて欲しい。
月ジャンとかこの増田嘘松ババアだろと思われること請け合いだが、親のコレクションを盗み見て育ったのでラインナップの古さには目をつぶって欲しい。てんで性悪キューピッドとダイの大冒険との3択だった。90年代感の強いエッチ展開が好きな感性はこのあたりで養われたように思う。
3話まで見たけどくっそおもんない
色んなクソゲープレイしてきたから神ゲーMMOでも強いですって、なんだそりゃ
MMOってそもそもプレイヤーのゲームの上手い下手が反映されるようなゲーム性じゃないだろ
内容も主人公がMMOをソロでやってるだけだから見どころが何も無い
他のゲーム物みたいに命掛かってるわけでも妙な謎があるわけでもなく物語のゴールが見えない
3話まで見ても起承転結の承どころか起にすら達してるか怪しくて中身がない
結局ゲームがうまいから何?所詮ゲームだろ、としか思えないし惹きつけられない
主人公のキャラもうざいイキリ寄りで一生独り言ほざいてるだけだから好きになれる要素がない
あと話動かす為に作られたであろうしょうもない一度も倒されてないユニークモンスターだのユニーククエストだの呪いだの、こんなのあったらそれ神ゲーじゃなくてクソゲーだろ
こんなのが2クールもやって更に2期もやってるらしいが
批判の多くが「日本に見えない」とか「四季がめちゃくちゃ」「中国と日本の区別がついてない」
「馬がホバーしてたり障子が浮いていたり、バチがあたってないのに太鼓を叩いていたり、謎の中国の楽器が登場してる」
「野生の松の木はこんな盆栽みたいじゃないし、畳が真四角なのもおかしいし、桜はこの頃はソメイヨシノはないし、鳥居が村の入口のあるのは変」
「神社でお香は炊かないし、春に稲刈りはしない」「なんていゆうか風景がミャンマー」「錦鯉や今の剣道の竹刀は江戸時代からで、この時代にはない」
そして
「弥助はアフリカ系黒人(ほぼエチオピア人で確定)なのに、裏でヒップホップが流れててドレッドヘアなのはアメリカの黒人の特徴でUBIは何も分かってない」と。
もちろん【伝説の侍】でもない!と。
「日本の歴史を学べるって開発者は言っていた!!」 うん。それで?
しかも開発者は世界中のインタビューで、これまでずっと日本人から「こんなのは日本じゃない!!」って指摘をずーーーーーーっと、3ヶ月以上受け続けてても、それでも
「私達は専門家と常に協力してきた」「歴史描写の正確性」にこだわってきたし、自信がある」「日本に敬意を払い、とても最新の注意を払って作った」
「アサシンクリードシャドウズはシリーズ最高の出来です」と言っている。今でもね。
今作でも「現代パート」がある事はインタビューからも分かっている。
2ヶ月後にゲームが発売されたら俺が預言者だとか内部の犯行だとか言われないか心配だけど、俺には「答え」が分かってしまったよ。
だから、アメリカ系黒人で問題ない。だってこれはゲームでフィクションだからね。史実の弥助ではないからエチオピア人じゃなくていいんだ。Fateのアーサー王が女なのと同じ。
そのタイムトラベルの際に時空の歪みが発生してしまって、日本やタイや中国やミャンマーと地形が入り混じり、四季もめちゃめちゃになってしまったんだ。
もしくは、その歪みを修正するために「伝説の侍、弥助」として戦国時代の日本に赴くんだ。
だから、そこに東大寺の奈良の大仏があるのは何もおかしくないし、無いはずの二条城の天井画があるのも何もおかしくない。
時空が歪んでるんだから、馬もホバーするし、障子も浮くだろうよ。
そういった「間違い」を正すことで、つまりユーザーが【8番出口】のように間違い探しをすることによって「日本の歴史」を学べるんだと思う。
有名な日本の専門家と協力して、歴史的正確性にはかなりこだわったみたいだからね。
これなら、開発者達の説明となんら矛盾しない。そして、彼らが釈明出来ない理由である。
ここで理由を全て説明し、謝罪をしてしまったらネタバレになってしまうからである。 弥助がサラブレッドにまたがってホバー移動しているのにも納得だ。
だから彼らはただ「日本に敬意をもって細心の注意を払ったこと」「日本の皆様に誤解を与えたこと」を謝り「何も問題はありません」「自信をもってリリースします」と言っているわけだ。
これは発売後、一気に神ゲーとして評価が逆転する可能性を秘めている。
実際、昨日1日だけでUBIの株価は5%近く上昇している。
日本円にして、100億円以上も企業価値が上がっているんだ。 1日で100億円以上だよ!?
もともとアサクリは日本での売上なんて期待してないし、外人にさえ支持されれば良い。
つまり、日本人からの評判を気にしたり日本を法律を守る必要はないって事だ。
実際バイオ5は白人が黒人のゾンビ(つまりは死体)を撃ち殺す描写で世界中からバッシングされたけど、
アサクリは世界中のどのゲームメディアも一切の批判をしてない。一切だ。
白人が黒人の死体を撃ち殺すゲームは許されないけど、黒人が日本人を金棒で殴り殺すのは許される。
パリオリンピックや、アメリカでのアジア人差別が酷い話を知ってれば余裕だろう。
黒人にも差別されるのが日本人。死んだ黒人よりも日本人の命は軽い。
ゲームさえ面白ければ日本人を殴り殺す描写なんて中国人韓国人は大喜び。
中国では黒神話悟空みたいに3日で1000万本売れてもおかしくない。
増田は基本的に誰にも伝わらない感情供養だと思ってるから恐ろしいほど反響あって驚いてます。
返信してる人も感情供養だと思うしそれにいちいち返信されてもウザいんじゃないかと思うからトラバしとくけど、別に読まんでええぞ。これも感情供養やからな
今回はガーディアンライネルの倒し方調べてプレイして最強防具ゲットして補正付き獣神武器やガーディアン武器も手に入れた。だから結構楽しんでるとは言える。
ただまだ全然終わりが見えなくて辛くなってきたのと後何匹リザルフォス倒すねんと思ったらまた辛くなったから感情の整理のために書いた。
意図: ブレワイの駄目な点を知らん人相手に論って説得しようと言う気や楽しんでる人にケチ付ける気は更々ないからね。
良い部分はちゃんと評価したいのでそう書いてるけど煽りや上げて落とすに見えたら申し訳ない。
リセット: 間空けてからプレイすると基本操作も忘れてるのと、倦怠感マシマシの過去データより楽しかった最初の方やって快適操作覚えたいと思ってやるのだが、まあ良い癖ではないし、ブレワイはそういうゲームではないのもそう。
武器破壊: 破壊されること自体より破壊速度が武器の印象と一致しないのが意識のノイズになってる。
雨: 雨で冒険中断されるのはリアリティあるし、ステルス度合い増すし、雨の中狙撃狙いしてると冒険感あって楽しい。から自分的にはアリ。
評価: クソゲーとも神ゲーとも思ってない。自分的には概ね80点のゲーム。ただ加点要素が自分に刺さらないのと、ボリュームがデカすぎた。
他ゲー: プリンスオブペルシャやホライゾンゼロドーンは楽しめた。駄目な部分はもっと駄目だけど架空歴史やSF要素が自分に刺さる。ファンタジーはあんまり。
脳破壊: どうせ誰も読まんと思って書いたからすまんな。自分はどっちかと言うと嵌まり込むタイプだがこれは疲労がとことん溜まるのと、プレイ覚えても疲労が軽減しないからきっと老化してる。
以上。
なぜこれを誰も語らない。
不思議だ。
「若者が東方に興味を持つ理由は精通を迎えるのに東方Projectが丁度いいからです」という暴論が飛び出すことはあっても、そもそも老人が東方から離れていった理由は語られない。
「老人はブルアカで過酷なオナニーをしているから」というのはもっともらしく聞こえるが、今なお東方のエロ画像は増え続けているわけであることを俺のチンコは知っている。
というか、若者だってブルアカで過酷なオナニーをしているわけだからして、老人だけが東方から離れていっている理由は他のコンテンツが伸びたからであると説明するのは厳しいだろう。
oi、誰か語ってみせてはくれないのか?なぜ誰も語らない?ファーストペンギンは突き落とされてジッサイアブナイと言われているからだろうか?
どうやら、我が古のサイバネ魔術「シッタ=カブリ」を使うときが来たようだな。
老人共は弾を目で追うことが実際難しい。
老人がスプラのワザマエランキングでイキることはあっても、エペやCSになると途端に黙り込むのがいい見本だ。
ゲーセンでグラディウスを延々とやっている無職とニートの中間になった中高年達はパターンを見ているだけで弾は見れていない。
東方の高何度はランダム弾幕を避ける視力が必要なので、老人はいつの間にか東方を落第し、視力が低くても遊べるカードゲームやRPGへと消えていくのだ。
キャラが増えすぎて老人には覚えきれない。
なぜ、老人たちの間で学園アイドルマスターが流行ったのだと思う?
古参アイマス老人を見ればわかるが、彼らはもう自分の推しの話しか出来なくなっている。
広大なアイマス世界の広がりを語り、シリーズをやりまくって何百というアイドルの複雑な関係性を諳んじていた姿はそこにはない。
自分の好きな数人のキャラクターとの関係性しかもう語れないのだ。
東方はどんどんキャラが増えるだけでなく、公式非公式で様々な関係性が日夜増築されていくのでもう老人にはついていけないのである。
ミドルエイジクライスの真っ只中にいる中年、それを終えて自分の人生の虚無を認めるしかなくなった壮年、彼らにとってZUNという成功者に親近感を感じることはもはや不可能に近い。
その昔、まだ若かった彼ら、まだインターネットの力で無能が突然這い上がれるドリームを信じていた彼らにとっては、ZUNという多才なる存在さえもいつか自分のマブダチになりうる同人作家の一人に感じられただろう。
AI技術が発達すれば俺だって神ゲーが作れるさ、バーチャル女体化が発達すれば俺も大人気配信者だ、そんな妄想はいざ技術が発達したあとには見事に瓦解した。
ここ10年ほどの技術的特異点の数々が彼らに己の無能を知らせる効果たるやあまりにも絶大であった。
世界に対する解像度、好奇心の総量、努力の才能、自分を信じる勇気、それらがないならどんなに技術の下駄を履かせても結局は無能なのだと痛感させられてしまったわけだ。
そんな彼らにとって、ZUNはもはや恵まれた才能を振り回すいけ好かないチート野郎。
そんな奴がこれ以上チヤホヤされるのに1ミリも協力はしたくないという感情は自然だ。
応援するならせめてチームで結果を出している連中や、才能があっても一種類だけの人間であるほうがいいだろう。
だって、優秀なチームを組めればという前提条件なら自分だって成功してた可能性もあるしこれから先もワンチャンはあって、なにか一つが優れているだけの奴なら自分だって自分の仕事でやってる分野でマウント取る余裕がまだ残るから。
凄すぎるクリエイターの作った作品を応援できるのは、自分の才能を信じられる若さがあるうちだけなのだ。
とりあえずこんな所でいいだろ。
最終成果に対する俺の取り分は1割ぐらいでいいぞ。
シルフェイド幻想譚とかいう神ゲーが存在している事を最近になって知りました。
20年前くらいにRPGツクール2000でつくられたフリーソフト。
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主人公は最初は1人ではじまり、竜王みたいなのを倒すまでは1人でもいける。
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魔法剣士タイプは、はやぶさの剣を使うサ●トリアの王子がモデルかと
素手だとクリティカル率が高まるという、ドラクエ3の武闘家のような要素もあります。
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1人で戦う分には万能型のフェザー・トーテムが最高ではなかろうかとすら感じます。
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けれど、
1日1品しか売らないとの事ですが
6時ぴったりに店に行けるように宿屋で時間調整しないといけないのでしょうか?
それとも先に魔王を倒したりしないといけないのでしょうか?
5日くらいでイシュテナを味方にしないといけないのでしょうか?
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まあ崩壊3rdのシナリオは感動させ力に全振りしてて理解の点で読み手を置いてけぼりにしがちって点で精緻さに欠けてるのは確か
ゲーム性もスマホゲームとしては頑張ってる方だけどアクションかというと大味なキャラチェンバフどーんに終始して凝ったグラフィックでごまかしてるだけだな
でもホヨバと一括りにできるもんでもないぞ
スタレのピノコニー編や原神のスメール、フォンテーヌあたりはシナリオもマップデザインも美術も設定も音楽も過去の全ゲーム史上トップクラスといえるくらい味が濃くて精緻に練り込まれた作りだと俺は感じたぞ
そのへんまで触れてなお大味だと思う人は見過ごしてる部分が多すぎるか、細かい部分に神が宿ってることを軽視しすぎる性格が大味な消費者かどっちかだな
もしくは課金しすぎて自発的にヌルゲー化しといて大味と言ってるパターンもわりとある
全体的に大味じゃないゲームに触れたいならゼンゼロが一番いいぞ
スペースキーのキャラチェンパリィを駆使すると気持ちいいながらもアクションとしては多少簡単で万人寄りになるが
極限回避を中心に単騎でやろうとするとフロムゲー並にやりごたえのあるゲームになるし
リアルタイムにますます盛り上がっていく神ゲーと並走する喜びを一緒に味わおうぜ斜に構えてないでさ
俺は2021年の原神23年のスタレに続いてThe Game AwardのBest Mobile受賞狙える出来だと思うんだけどどう思う?
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どれも神ゲーだ。
発売から5年以上立った古参ゲーばかりだが、逆に言えば「時間が経っても評価が揺るがなかった神ゲー」の集団だ。
11年前発売のボダランだけ85%引きになってるけど、そもそもこれは元が6割引なので実質95%オフみたいなもんだ。
あーでもバトルフィールドだけはちょっと考えたほうがいいかも知れない。
あーでもCIVⅥだけはちょっと考えたほうがいいかも知れない。
時間が解けまくって人生に支障が出るかも知れないし、人によってはⅣの方が楽しめるかも知れない。
あれこれ言い出すとキリがないが、どれも値段以上の価値はある。
これらのゲームを買って「500円の価値もねえぞ!クソゲー掴ませやがって!」となったらそれは君の感性を疑った方が良い。
あーでもトムクランシーは合う合わないの割に500円を超えているからちょっとこの話からはそれるかも知れない。
あーあとジュラシック・ワールド・エボリューションもワイルドなざっくばらんさとちょっと繊細で細々とした感じのバランスが人によっては相性最悪で終わるかも。
あーあーあー大手を振っておすすめできるゲームなんてそもそもないのかも知れないな。
でもな、このレベルの打率のゲームが90%オフというのはマジでハイパービッグチャンスなわけだよ。
ぶっちゃけ、80%オフで買っても全然いいゲームが同じ値段で2本買えるわけなんだから、2本に1本外れでも元は取れてるわけな。
これはもうやけくそになって全部買っても結局オッケーなわけだよ。
でもバトルフィールドだけはちょっと考えたほうがいいと思うマジで。
合う合わないの話はあるんだけど。
ガウストダイバーは2007年にバンダイから発売されたDSのゲーム。ガウストと呼ばれるモンスターを集めるゲームで、小学生の頃に夢中になってた。
このガウストダイバー、当時はパソコンもスマホもないから攻略も見れず、モンスターは何をもってして決まっているのかずっと謎だった。分かってるのは、「家にいるとレアなやつは出ない」ってことだけだったから、親が外出する時に、必ず付いて行ってモンスターを集めてた。しかし、外出するタイミングもあまり多くなく、結局、あまり集めることができずに終了した。
そして、2024年。部屋を片付けてたら出てきて、「今プレイしたらどうなるんだろ?」と思って遊んでみることにした。すると、どうだろう。自宅にいるのに、それなりにレアなモンスターが出てくるではないか!
17年前から何が変わったのか…?思い当たるのは「Wi-Fi」くらいのもの。当時は、各家庭にWi-Fi環境なんて整ってなかった。でも、令和では、あるのが当たり前となった。公式で明言されてるわけではないが、きっと正解だと思う。
令和になって、自宅でモンスターを集めることができるようになってて、マジでめちゃくちゃ楽しい。今日も家で放置してきてるから、今から帰るのが楽しみや。
最後に、自宅で探すコツだが、壁際をひたすら歩くのがおすすめ。俺の家は玄関、裏口、2階ベランダでレアなやつ・アイテム系が出やすい。電波の入りが微妙に違うんだと思う。
スターレイルは、最近のソシャゲのトレンドを体現したような作品だと思う。
ストーリーは意味不明で何言ってるかわからんけど、派手なムービーとBGM、声優さんの演技力でかなりそれっぽく仕上がっていて神ゲーのように見える。
ゲーム内容は単純でポケモンの相性表みたいなのを覚える必要もなく、持ち物検査が極まったような感じで敷居は低め。
原神と違ってアクション性がないのでスマホで遊びやすいが、レスポンスが良すぎて自分で操作しているような感覚が十分にある。
ユーザーはゲームを買うというより、キャラクターの3Dモデルにボイスが付いたもの、DL版amiiboみたいなやつを買う。
パワーインフレ前提なら、ドラゴンボールやイナズマイレブンぐらい話がわかりやすくてもいいし、
中華ゲーという意味ではアークナイツぐらいの戦略性はあってもいいし、非戦闘時はAPEXぐらい軽快に動けてもいい。
ここまで上り詰める人間は頭がいい人が多いので女性蔑視をしてる人は下の層よりは少ない(いないわけではないが)
半分くらいADHD。
ゲームに時間を使うためそれ以外に使える時間が少ない。ゲーム以外の生活力が皆無。
ゲームが上手ければ神扱い
ゲーマー同士で仲がいい
うまい女の場合、知り合いから囲われまくってるのと、どんなにゲームが上手くても大会や配信に出てくると点数付ける奴やガチ恋や距離感おかしい奴などキチガイが沸きまくって不快なため、性別不詳の知る人ぞ知る強者みたいになって、あまり前に出てこないことも多い。
ゆえに男の方が目立つ。ゆえにほとんどの知り合いが男。
性欲はあるが、ゲームで強すぎて認知されすぎてるため、周りの男からの評価を落とすことが怖い。あまり酷いことはできないという心理的プレッシャーがあり、結構理性的。
ネットで目立つ奴は勉強できずにゲームにハマったガキが多く、コイツらは精神年齢が低くて女性蔑視が強い奴も多い。イキってやらかしがちなので界隈からも煙たがられている。温厚に見えても発言が女性蔑視すぎて全く女が寄り付かない。真の非モテ。
女が周囲にいなさすぎて、女から評価されるという視点がなく、無知で、やたら女を見下す。目に映る女は自身の母親かゲームが弱い女であり、さらにネットにはミソジニーが転がってるので影響を受けまくって女を見下している。しかし単なる女への強い関心、つまり性欲の裏返しである。女は存在するだけで常に心と目を奪うのだが、人間とのまともな接点がない。女より上に立とうとするのは、性欲とは全ての女に少しだけ恋してるようなものだからである。好きな女に嫌われた上に好きな女より下だと耐えられない。恋は人を狂わす。ただの性欲なので抜けば気分はスッキリする。
半分くらいADHD。
界隈(男ゲーマー多め、ゲーマーコミュニティ)からは女性蔑視は分かりやすい地雷ゲーマーの指標として機能しており、見下されている。
女性蔑視が強くない子の場合、単に世間に無知でネットに毒されてるだけのため、想像以上に素直。ゲームが上手い女と知り合うと一瞬でフェミニストになる。下半身と脳がとろけて改心する。ゲーマー女と付き合うとラブラブカップルになる。
目立ってない側は多種多様だが、勉強してない高校生と大学生が多い。稀に東大生やエリートなんかがいる。大体男だが、キャラデザが可愛いゲームだと主婦が無茶苦茶強い。子持ち主婦と遊びまくってる(超ド健全)男ゲーマーもいる。
基本的に時間がないためゲーマー以外と付き合うとゲームに時間使いすぎ、ゲーム以外への集中力なさすぎ、ゲーマー女と仲良すぎのどれか(もしくは全部)が原因で揉める。
彼女彼氏や妻夫と2人でゲームをしていてしっかりゲームが上手いカップル層も最近増えた。
男同士でつるんでる層、男女を含んだコミュニティで仲良くやってる層、ソロ専など様々。
地雷ゲーマー女(プレイ時間は長いが思考のほとんどを会話に使っていてゲームに使わないため、そんなに上手くない人が多い)はエンジョイ勢人気は高いが、ガチゲーマーになればなるほどゲームに対して舐めた姿勢である点、メンヘラで無意味な時間泥棒である点が合わないため相手にされなくなる。(ガチゲーマーはとにかく練習時間が欲しい)
Portal三部作とは、1・2・Revolutin(ファンメイドの神ゲー)の3つだ。
お前らはまずこの4つを終わらせなさいよ。
そのあとはReturn of the Obra Dinn、Outer Wilds、Helltaker、Baba Is You、The Room、The Talos Principleと進めていく。
そこまでやって、ようやく「よく分からんけど何か一部で面白いって言われてるらしいな」ぐらいのゲームに手を出す余裕が生まれるってもんだ。
気をつけてほしいこととして、Inscryptionはあくまでカードゲームであり、飽きないようにADV要素が突っ込まれているだけであり、つまりはカードゲームなので、カードゲームを期待してないなら買わないように。
以上だ。