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2021-05-22

冷やし中華メモ

ver.5である

これは呪いだ。

タレも具もどうしても多量になる。

調達上どうしても量を調節できない卵以外は基本今回のすべて2/3くらいにしてもらわないと本当に困る。

肉が食いたいなら喰え。だがそれ以外の量が多すぎる。

豆腐海藻だって話ならまあ腹持ちせんし、また肉もササミなら重くなることもないかもしれんが、それでもだ。

大根おろしは2個で良い。

辛子は必要以上に水を絞れ。

豆腐もっと半分で良いし、半分でないなら水を切れ。徹底的に。

タレは醤油2、酢2.5~3、砂糖1.5、アレ1~1.5という配分で良い。あと粉末スープ

あとあれば生姜絞り、味を見て酸味と甘味の調整。加熱の必要なし。よく溶かして後は冷凍直行

そしてすべての具は先にサッサと用意して、冷蔵冷凍。冷たいのが身上

かといって大根おろし結晶が残るようでは冷たすぎるし食感による食味もマイナス

実に難しい。

例の醤がけはナイスアイディア。これにより鶏や卵などは味付けなしで良い。

卵はゆで卵で十分。錦糸卵とか時間かかるから時短モードでは省略の第一候補

そして鶏。ササミが@86とかあるんですね。やっぱり胸肉よりも遥かに美味いっすよ。

筋取りも極めかけたので、次早めに取りかかることができれば完全マスターも容易。

これをブラッシュアップしていければ、次は手順書くらいまでいきたいものだね。

第一大根2個用意。これが一番最初

第2、タレ調理冷蔵

第三、きくらげわかめ戻しの上冷蔵

第四、…といった塩梅で。

あたふたやってると1時間かかるけれど、レシピが固まって手順も固まれば30分のお手軽レシピに化けるポテンシャルを秘めている。

まだまだ修行である

タレも美味い、やはり自分的には甘味と酸味が決め手のようだし、例の醤があるから醤油は薄味で良いかも。あ、あとスープの素との兼ね合いもね。

ササミ冷凍で、半本単位でやろう。1本だと多いと思うのだが、肉メインなら1本、そういった運用をとりあえずは想定。

それにしても業務スーパー縮れ麺は@30円なのに何の遜色もない。激安豆腐はあれほど激マズなのに。

そうなると3玉188円の普段スーパーのアレは何なのかと。2倍美味いとも、業務スーパーのが1/2の旨さとも思えん。不思議だ。

麺に関して馬鹿舌なら、馬鹿舌で良かった。

1玉個包装なので冷凍も楽ちん。これしかないわ。

ver.4也。

同じ分量で作ったつもりが、タレが多かった。洪水であるノアが具を一種番ずつ持ち去る勢いである。

辛子も多量なら具も多量。錦糸卵を作らなくてよかった。

マジでこれくらい欲しいと思った量の半分~1/3くらいのテンパランスがないと過食で胃がヤラれる。

今回の具は豆腐きくらげ油揚げわかめ辛子漬けきゅうり、鳥の胸肉である

鳥の胸肉が今回は味噌である

結論から言うとどう考えてもササミよりも圧倒的に低コスト且つ美味い。

冷やし中華というと大体800円くらい取られるイメージだが、今回の具だとマジで400円しないだろう。

トマトが高いのかな。

次回は鶏むねを基調に具を峻厳に節制し、理想の配分にて配膳することを目指す。


ver.3だ。

とにかく具について、量が多すぎるのがネックである

肉の量ももう少し小盛りで良い。

きゅうりは5枚。きくらげは小なら3枚、これは以外に少なかった。大1.5、中2枚という検討

わかめは多すぎ。本当に少しで良いのだ。

卵も、Mでつまみ食いしても1個は多い、やはり半個だな。

大根おろしキューブ2個でも良いのでは。今回温めたタレの急冷にもう1個使ったが。

そして今回の大きな変化は醤油ダレである

醤油4、酢3、砂糖2、酒2、アレ2、量にすると相当多くなるが、多少浸り気味でも問題はないと思う。

あ、あとしょうがをすりおろした。だが辛子とか大きなパンチのあるものを入れるとその繊細な風味はあまり感じられない。

なければないでも良い。

欲を言えばパンチが欲しい。

そういう意味で、例の翡翠のアレは大いに検討対象になりうる。

缶詰の安売りをついこないだ逃したのが痛恨である…瓶詰めで何とか代用できるか。

具が多いので麺が110gだとすくないと錯覚しがちだが、

具が多すぎておかしいのだ。

今回はわかめきくらげささみ辛子漬けきゅうり錦糸卵、大根おろしである

今回豆腐はまったく無いのだ。それでいてこの膨満感。

最適な配置配分はこれからも求道していくべきである

とにかく上記の具に豆腐を加え、それぞれの最適量を今後検討していくべきだろう。

…あっさり行きたいなら醤油たれだな。楽だし。

あるならゴマダレも、ってところか。

あとは翡翠プラスでどうなるかにつきさらなる検討を加えたいところだ。

ver.2でR。

今回は味のバランスは最高である

ただいろいろ検討を要すべき課題が多く出た。

まずは今回の具ラインナップ、略して具ナップを確認

錦糸卵、鶏ササミきゅうりわかめ豆腐、干し椎茸きくらげ、なめたけ、生姜ネギ

タレはver.1と同量。調味料皿に入れると如何にもなみなみ感があるが、

全体に回しかけると、水分が少なければむしろひたひたにもならず、偏在の恐れすらあるかもしれない。

また、芝麻醤を分量以上にたっぷり入れたくなるが、本当に入れすぎると相当濃くなるかもしれない。

水分(酢とか)を多くするなら、それに見合い、といった形の運用が望ましいと思われる。

まず大前提として具が多すぎる。今回多すぎたのはわかめきくらげである

両方とも乾物なのだから控えめで良い。足りないと思ったらまたふやかせば良いのである

干し椎茸はあればで良い。今度発展形で、戻し汁をタレに絡めてみるか…?

豆腐はやはり水切りをした方が良い。

錦糸卵は卵半分で良い。…が、普通卵って一個喰うよな。

半分ゆで卵、半分錦糸卵とできれば良いのに。23世紀になったら開発される技術だろうか。

豆腐の水があったので味付きのなめたけとうまい具合に中和し、塩加減がうまくいっただろうか。

豆腐の水切りがよく出来たらタレの酢をもう少し足しても良い。

上述したように、タレ自体は量が多いように見えて、豆腐の水分がもしなくなれば全体に行き渡るほどの液量が得られないように思われる。

きゅうりは1/3本が適量。残った分は辛子漬けにして次の具にする。

メインの鳥ササミだが、2枚入り(少量)を買ってその1枚を細切りにして、

肉は多いかと思ったが余分感はまったくなかった。やはり唯一の肉・動物性タンパク質なので多すぎるということはないのだろう。

しかし、ぶっちゃけた話なのだが、具は混ざってるほうが良い。

見た目はキレイだが、うまく混ざらないと、特にササミが偏った部分を喫食してしまうともったいない感が半端ない

ネギは本当に申し訳程度でよい。何ならみじん切りにしてタレに打ち込んだ方が良いかもしれん。

今回はうまく行ったが、塩加減は難しそうだ。

なめたけやきゅうりササミなどの既味付け具と兼ね合いに考えたタレの醤油配分がモノをいうと思われる。

やはり何と言っても、隠れた主役はきゅうりである

おでんにおける大根のような立ち位置だ。

クソ地味だが、いないと始まらない、というか成立しない。

冷やし中華きゅうりがないことはありえない。

漬物運用で何とか今後様子を見てみよう。作るごとに買ってたのでは追いつかない。

ササミもまとめて千切り炒めにしたものを小分けに冷凍、という運用が良いのではないかと思われる。

またタレについて、合わせた後は何なら冷凍庫でも良いかもしれない。

氷水でキュッと締めた麺の冷たさに比べ、冷蔵庫に申し訳程度の時間保管した程度のタレでは冷たさが及ばない。

最初に作って冷凍保存が良いのかもしれない。

肉も鶏だな。ササミは良い。調理がうまくできれば胸肉でも良いのかも知らんが。

豚、とりわけチャーシューのような獣脂を味わうという向きと根本的に合わない。冷菜だから

ああ、冷しゃぶ用ならむしろ化ける可能性はあるかも。

きくらげは一枚あるとテクスチャー的にも良いアクセントだし調達が容易だ。

…干し椎茸はあってもなくてもいい感じ。

あ、あとすりおろし生姜は、やっぱりあるアクセントになる。

すりおろしたあとの繊維ガビガビになったところを断面で削いで千切りにする運用が良さそうだ。

贅沢するならトマトもぜひウェルカムなところである

あと錦糸卵、焼く際はフライパン全面に卵液が浸るようにするのだったよ。

Lなら大フライパン、Sなら小フライパンでやって、念の為油を全面うっすらが良い。

弱火でやれば良い感じに仕上がる。

ver.2は総じてver.1の全面改良である

問題は具の準備に些か時間がかかるか、でもこれも要領が得られれば時短は大いに望める予感。

ver.3を期待しよう。

あとやっぱ、業務スーパーの数十年ラーメンは味に何らの遜色がない。

ゴマダレはカロリーがな…。

醤油ダレも検討したいが、ついついゴマダレに流れて言ってしまうのでR~。





以下ver.1。

業スーの1玉30円の麺で十分。

きゅうりがないと濃く、重く、さっぱり感がない。

チャーシューも重い。茹で鶏やハムが好まれ理由がわかる。

ザーサイも味が付いてるので濃く重し。ゴマダレの醤油とのバランス必要

ゴマダレは大3、醤油大2、酢大2.5くらい。あと砂糖大1におろし生姜少々。ただすこし汁が残り気味。

わかめは相性抜群。多めでもヨシ。

豆腐はグッドアイディア

卵はL1個だと多い。

しいたけアクセントとしてあって良いが、多いと邪魔。ごく小さい干し椎茸でヨシ。

きゅうりもやしといったさっぱり歯ごたえ系のもの冷やし中華ではここまで重要アクセントになるものか。

とはいえきゅうりももやしも絶対に余る。

漬物にすることを前提にするか連チャンで食べるようにしないと難しい。

しかチャーシューがこんなに相性がイマイチになるとは思わなかった。

いや、きゅうりがあったら問題なかっただろうか。

ゴマダレももうすこし粘度を増したい。保存用の油をもっと減らした方が良くて、使う都度油を足す運用の方が良いのだろうか。

またすりおろし生姜の風味もよくわからず有無の評価判定ができん。なくても良いならムダに使いたくないが。

ゴマダレだから余計にさっぱりシャッキリが必要になると思われる。

あと錦糸卵は油敷かないとテフロンでもきれいに取れん。或いは新しい良いテフロン買うか。

あと具は必須材料から引き算してメンバーを決めないと具が多すぎて食いきれん。

きゅうり、肉、卵、…ここにわかめ、豆腐、があって、

モウ1、2品目をごく僅かに、ってところか。

また試行錯誤が楽しみでR。

 
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