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はてなキーワード: ヤマシタトモコとは

2019-01-18

anond:20190118155037

ヤマシタトモコは男のショボさが売りだよ。羽海野チカも実際ショボいのを素敵にみせて子供だましできてるしそれで売れてるけど大人が読むと深いぞ、

anond:20190118150957

それをいうなら羽海野チカとかヤマシタトモコあたりじゃないの、ようしらんけど・・

2019-01-17

百合マンガ【1/18 追記

好きなんだけど

乙ひよりさんとか雨隠ギドさんとか紺野キタさんとか他にもすてきな作家さんすてきな物語いっぱいあるんだけど、

でも全体的に絵柄がキラキラしててかわいい学生ものが多いのかなーって思う 

なんていうか動物のお医者さん(7巻以降)とか海がきこえるみたいな

あいちょっと古いんだけど普遍性のある感じでそんなにエロティックでない絵柄の百合マンガってあるのかな

海外めっちゃエロい絵柄の等身高い大人百合もそれはそれでいいんだけど

でも自分が読みたいのとはちょっと違ってた いやすごくいいんだけど

単なる消費者立場でうるせーこと言うなって言われそうだけどそういう感じのあったらめちゃくちゃに読みたい

キラキラしてない絵の昔の少女漫画っぽい大人百合が読めたら最高だな~って思う 

【1/18 追記

トラバブコメで色々教えてくれた方どうもありがとうございます 独り言のつもりだったから反応があって驚いた

志村貴子さん

大好きで読んでます

ヤマシタトモコ

「くうのむところにたべるとこ」は読みました 

あと「裸で外には出られない」に入ってる「縞々々」はめちゃくちゃグッとき百合でした

よしながふみ

「愛すべき娘たち」方面ではなくて「きのうなに食べた?」の方のよしながふみならまさにそう!って思ってたら

ブコメで「きのう何食べた?百合バージョンみたいな感じかな?」と書かれててまさにまさに!ってなりました

恋愛関係感情の縺れそのものよりもっと生活の細かい側面に寄ったっていうか、カップルという前提はあっても二人でいる事に時間が経って

そんなに波風が多くは立たなくなった淡々としたただの日常が読みたいんだなあって思いました

から社会人百合」という括りだけではちょっと違うのかも 

海辺カイン」はすごく面白そう リンク先の「貝とオルタナロック」もすごく気になるのであれこれ読んでみますありがとう

そもそも私は80~90年代頃の少女漫画コレクターで、「百合的なもの」への目覚めって多分

佐々木倫子の「林檎ダイエット」(かわいいので読んでほしい)という短編集や

篠有紀子(「アルトの声の少女」「ナルシスの息」が大傑作古典百合 近著でも百合を描いてる)作品だと思うので、

あいタイプ少女まんがの延長としてどうやら百合を読んでるのかもしれなくて

本当になんにも起こらない感じのカップルもの感情の正体がわからないまま終わるような百合漫画があったらそれが読みたいんだなあと

40代や50代の女性カップル白髪が増えてきたねえ、今度何色で染めようかな?みたいな会話するだけみたいなやつも読みたいんだなと

絵柄と書いたけれどそこだけの問題ではない気がしてきたしもういっそ自分で描いたり書いたりすればいいのかもしれない

あと宮部サチさんの「満腹百合」が表現としてはかなり近いなあってあとから思いだした


少女漫画キラキラが見えないさらっとした漫画って裏に実は

ドロドロなリアリティを込めてきそうで警戒したりしない?さらっとヤリマンだったり…

かに苦手なのでそういうのに当たらないの難しそうだなあと思うというか実際難しい

地雷というほどではないし全然楽しく読むんだけど…

あともうキラキラした絵でもそういうのいっぱいあるので…

もしかして私のようなタイプの好みの方も広いネット世界はいるかもしれないので

正確には百合マンガではないけどほんのりと百合の香る作品でとてもよかった

雁須磨子「幾百星霜」と四宮しの「魔女と猫の話」をおすすめしてエントリを終えます

2018-12-20

2017年「今年読んで良かった漫画」3席

平成期末の12月、さりとてただの西暦2018年末も暮れゆきEvernoteを整理(という名目現実逃避)していたら、去年の末に増田に投下しようとして書き上がらないまま放置されていた漫画レビューが転がっていたので、供養として投下してみようと思う。細かい表現ばかりが気になり頭をひねっていたら知恵熱を上げてしまって、結果として放り投げてしまったのだった。けど1年寝かすと、ほんとうどうでもよくなるもんだ。今年こそ、ちゃんと書こう。

以下、そのままコピペ

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年の瀬ということで、あっちらこっちらで総括的なものが始められている模様。そういうところにブコメをして推し布教していくのもいいが何せ100文字で多くを語ることができない、ので徒然に増田に投下してみるわ。あー、明後日納会行きたくねー(社内ぼっちなので)

お題は表題の通り。コミックスとして発刊されてるもの対象。発表時期は昨年以前のものでも、今年私が買ったものなら対象流行に疎いものでね)というどこまでもジャイアニズム全開のまとめだ。誰かのこころに刺さるものであれば幸い。

【1席】

「違国日記」① ヤマシタトモコ祥伝社

https://www.amazon.co.jp/dp/B077GQL19W/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

ヤマシタトモコモノローグのうまさが前からそれなりに好きではあったのだけど、話や画づらがガチャガチャしていてあまりハマり切れてなかったところがあって(「BUTTER!!!」とかね)。

だが今作は主人公(の片割れ)が小説家ということもあって純粋に持ち味である「語り」が活きてきたな、という感じ。(ベタなフィーヤン的おセンチメンタリズム…ではあるのだが)

気が付いたらハマっていて、「2巻ないの?」となった。

両親を亡くした思春期の子を叔母(母の妹)が引き取る…なんて話だったら往々にして、「世の中を斜に見ているひねくれもの」という設定が「思春期の子」役にあてがわれることが多いんだけど、本作の「田汲朝」ちゃんはとても素直な性格なうえ、人見知りしない(齢34を超えて未だに他人とまともに話が出来ないおばさんにちょっとコミュ力分けてくれよ)。この人物造詣がなにより良かった。

それと、読まないと絶対からないような細かいポイントで恐縮だが、「乾いた寿司は殺す」。この一言でもう、やられてしまった。

【2席】

プリンセスメゾン」④ 池辺葵小学館

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071J6PGN6/ref=series_rw_dp_sw

4月ごろに部屋探しをしていたので、結構感情移入しながら読んでた。

(割と長いシリーズなので、ご存知の人も多いだろう。ということで概要ははしょりまーす)

主人公・沼ちゃんはようやく「ここだ」という部屋に出会いマンション売買契約を結びました…ここまでが3巻のあらすじ。

で、それを受けた4巻だけど、平常運転です。相変わらず、沼ちゃんと周辺の人々のパートと、市井の人とその人の暮らす部屋にまつわるお話パートとを行き来しながらお話は続いていきます

いつもどおり続くけど。

例えば、娘に命かけたものは何か、と問われた母親が「出産」と答えるエピソード、それを受けた娘は「じゃあ、私、一生懸命生きなきゃだね」と応える。

「いつもどおり」は日々のなか暗渠のようにずっと流れ続けていて、ある時まれにそれが顔をだす。その輝きのなんと素晴らしいことか。

8年暮らした部屋を出る沼ちゃんエピソードに、5月10暮らした部屋と街を出た自分自身を重ねて、少し泣いてしまった。

【3席】

官能先生」① 吉田基已講談社

https://www.amazon.co.jp/dp/B0721MBYT7/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

ようやく「森・青木」以外の物語を書いてくれる気になったか…というところで、デビュー作「水と銀」以来ファン歴18年の私としては感無量です。

お話としては、相変わらずぶっ飛んでて良かった(吉田先生的には平常運転)。

ヘタレむっつりストーカー気質おじさん×ツンデレ狐目女子萌え(何やら言語中枢がやられてしまってるようだ)

当落ライン狭間で】

「淫らな青ちゃん勉強ができない」①・②・③・④・⑤ カワハラ恋/講談社

「男はケダモノ」という世界観で生きている女子高生が、ピュア男子高生に好きになられて…。

一人妄想を膨らまして、勝手に怒ってみたり悶えてみたり童貞マウンティングしたりする主人公・青ちゃんを「一番ケダモノなのはお前やないかーい」と愛でるのが本作の趣旨です。

とはいえタイトルでわかる通り、「出オチ」系のマンガなので、そろそろマンネリがきつい。最新刊では青ちゃんに想いを寄せる女子高生も現れ、百合展開もあり…次の一手に期待。

お前はまだグンマを知らない」①・②・③・④・⑤・⑥・⑦・⑧ 井田ヒロト新潮社

これも出オチ系。マンネリが気になるかな。でも、グンマのこと、好きになれたよ。

ラブ焼きまんじゅう

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追記

「違国日記」は3巻まで出たね。いいボルテージを維持しているので、引き続き期待しているけど、ヤマシタ先生の描こうとしているものの全容を想像するに、きちんと終わるまで何年かかるだろう、と思う。

巻末の「○○のそれぞれ」で脱線してる暇はないっすよ。

対照的に「官能先生」は2巻でもう物語の核心に触れつつある。次巻、起承転結の“転”となるエピソードがくるかな。「恋風」も「夏の前日」も5巻だしな、物語を転がすのが本当にうまいって思う。

ビジネス的にはどうなのかと思うが、「作品の質が全て」という信条なのでそれは無視

当落線上の作品は、結局捨ててしまった。

(「おまグン」はWebくらげバンチで読んでるけど、単行本を買うには至らない)

日々は、進んでないようで、過ぎていく。たまに過去自分が書き散らかしたものに出くわすたびにその少なくない変化を驚かされるばかりだ。

2018-08-20

anond:20180820005409

仕事に疲れてるから泣けるBLを選びがちな腐男子より。

桜日梯子「抱かれたい男1位に脅されています。」でストレス発散。溺愛エロギャクシリアス全部入ってる。1巻2巻は少しつまらいかもしれないけれど3巻でガッツリ心つかまれるので我慢して読んでほしい。

ナツメカズキNIGHTS BEFORE NIGHT」で泣いてみる。前作MODSスピンオフだけどこれは読まなくてもいい。

キヅナツキ「リンクスモノローグポエム多目だけど好きな作家見る限り大丈夫と思う。

ヤマシタトモコ「恋の話がしたい」ノンケ×ゲイ友達の話かなってくらいリアル。この人の「さんかく窓の外側は夜」とか一般作品もあまりハズレがない。

「真夜中を駆け抜けるシリーズ」「ニューヨーク・ニューヨーク」「成層圏の灯」人が生きることについて真剣リアルに描かれている。時間があるときにゆっくり読んでほしい。

もっとあるけどこのへんで…。

2018-05-08

ヤマシタトモコマンガが好きだ

多分マンガ家ってのは

うまくなったら人間機微みたいなもんを表現したくなるようで

それはよつばと!やら海街Diaryもそうだと思うんだが

自分の中で一番人間の清濁併せのむ感じを

表現できてるのがヤマシタトモコだと思う

売れてる作品、売れてない作品あるが

売れてない作品もまあおもしろ

おもしろいか気持ち悪い

とにかく忘れられない、なぜだか思い出す

ひばりの朝」という作品があるんだが

本当に嫌いな作品コミックスを捨てたいと思うくらいだが

作品名を忘れられないくらい印象には残る

今連載中の「違国日記」はそこらへんをだいぶマイルドにした作品ではあるが

やはり難しいテーマを読みやすく描いてて

まーすげえわという

生きている間にどこまで到達してくれるのか本当に楽しみな作家

読んだことがないという人には「BUTTER!!!」か「ドントクライ、ガール」あたりがオススメ

「花井沢町公民館便り」あたりははよドラマ化せんかなと思う

2017-06-02

[]浅見ヒッポ「花落としのいつか」

花人(はなびと)と呼ばれる身体から花がはえてくる人と、花守(はなもり)という花人のお医者さんの短編

個人サイトで公開されていたたった23ページの話から一冊のマンガとして書籍化されたらしい

絵柄と雰囲気ちょっとヤマシタトモコっぽかった

あっちほどクセは強くないけど

処女作でこんだけ書けるってすごいなーと

最初百合っぽい話はよかった

それ以外の短編は話の重みが短編で扱うには重過ぎる感じがして、いまいち面白く感じられなかった

根幹の設定部分についての着眼は面白いけど、それを補強する設定とかでザルな部分がちょっと気になった

最初の話の雰囲気で続けばよかったけど、全体としてみるとエンタメ性低くて純文学的で、個人的な好みとは合わなかったなあ

2016-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20160926093120

シチュエーションとしては「サイコメトラーEIJI」とか「先生の白い嘘」みたいなのはあるんだけど、女性側がせいぜい20代後半なんだよなー

ドラマ化した「きょうは会社休みます。」でやっと33

そういえば女性が年上の恋愛作品複数入ってる短編集あったよなーと思ってググったらヤマシタトモコミラーボール・フラッシング・マジック」だった

ただこれも「おばさん」までは行ってない

なかなかむずかしい

2015-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20151113171219

高河ゆんアーシアンラブレス辺りで慣らしてから

雁須磨子とか星野リリィとか雨隠ギドとかbassmoとかヤマシタトモコとか中村明日美子とか毛根一直線とかホモ以外でも活躍のある作家さんはゆるいと思う

そんな目で見てくれはギャグエロはないし攻が恋心を自覚するのが5話で両思いになるのが最終話なので求めてるものに近いかも

三角窓の外側は夜はホラーで攻からの強い執着はあるけど受からの恋心皆無で性描写もない、除霊表現がやけに性的というか言葉攻め的なのを除けば一般漫画のノリで読める

同級生は控えめなエロゆっくりな進展、爽やかで美しい雰囲気で読みやす

2015-10-02

お前らがおすすめしたい作品を挙げていってくれ

http://anond.hatelabo.jp/20151002140110

しっきーとひとでとまぬけには退場してもらったよ……。

ここからはお前らの出番だぞ。

紹介してもらった作品を載せていくからどんどん書いていってくれ。


ドラゴンボール

寄生獣

わたしは慎吾

ガラスの仮面

カムイ伝

ポーの一族

あしたのジョー

アドルフに告ぐ

デビルマン

機動警察パトレイバー

新井英樹ザ・ワールド・イズ・マイン

六田登「F」

高橋のぼる土竜の唄

細野不二彦ギャラリーフェイク」

石塚真一「岳」

松本大洋鉄コン筋クリート

山本直樹ビリーバーズ」

河合単 久部緑郎「ラーメン発見伝

蛭田達也「コータローまかりとおる!」

新谷かおるエリア88

一色まことピアノの森

山下和美天才柳沢教授の生活

中山昌亮 真刈信二オフィス北極星

うめ「大東京トイボックス

芦奈野ひとしヨコハマ買い出し紀行

佐々木倫子動物のお医者さん

清水玲子輝夜姫

成田美名子CIPHER

日渡早紀ぼくの地球を守って

竹熊健太郎相原コージサルでも描けるまんが教室

榎本俊二「えの素」

西原理恵子西原理恵子人生画力対決

みなもと太郎風雲児たち

古谷実「行け!稲中卓球部

トニーたけざき岸和田博士科学愛情

福満しげゆき僕の小規模な生活

藤子F作品

CLAMP作品

彼氏彼女の事情

桜蘭高校ホスト部

志村貴子サク人

ヤマシタトモコ作品

九井諒子 ダンジョン

AKIRA

ゆうきまさみ

パタリロ

夏目友人帳

スプリガン

少女ファイト

ママはテンパリスト

闇の末裔

漫画版「おもいでエマノン

よしながふみ作品 「大奥

沙村広明作品

秘蜜

2015-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20150331233110

よしながふみさん

中村明日美子さん

オノナツメさん

ヤマシタトモコさん

えすとえむさん

一般紙にいるのになんだか違和感があるのはこの人たちかな。

この違和感は何かと思ったんだけど、男性が照れた時の赤らめた顔かなー。

ひぐちアサさんとか羽海野チカさんとかはほぼ違和感ないし書きたいことが完全にBLじゃないんだな、と思うんだけど。

2015-02-21

強くて乳ゲーム

私の胸はDカップだ。きょうびDぐらいでは巨乳とは言えないけれど、自分ではそこそこデカイと思う。というか、デカくて邪魔だと思っている。

この胸で得したことはない。損や嫌な思いもしたことはない。おそらく、胸というものが持つ役割(とりわけ性的役割?)をあまり理解していないので、男性にとって良い見せ方をしてこなかったのだと思う。得も損もせず、重いわ生理前は痛いわで邪魔ものしかない。

一度、同じくそこそこ胸のデカイ友人から、この胸を指して「宝の持ち腐れ」と言われたことがある。彼女はたしかに、胸の有効活用というか、胸を綺麗に見せるファッションをしていた。ただ、私はTシャツパーカーのようなラフな服装が好きなので、彼女のような綺麗目の格好をしたいとは思えないし、「宝」と言われるほどのものなのかもよくわからないまま生きている。

先日、ヤマシタトモコの新連載を読んだ。冴えない女子高生と冴えないオッサンの中身が入れ替わるという、まあよくある話なんだけど、ちょっとウッとなったのが「女子高生の体を手に入れたオッサンが、読者モデルになってブイブイ言わせてる」という展開だった(二人は入れ替わった後(ひょっとしたら入れ替わる瞬間も)顔を合わせておらず、数ヶ月後?に再会しているという設定)。そしてドヤ顔で「女子高生は最強だ、強くてニューゲームだ」と言い放つのだ。

私にとってはなんの利益もないこの胸が、誰かにとっては強力な武器になるのだろうか。誰かの中身が私に取って替わったら、胸を活かして性的な魅力をぶん回すプッシーキャット的な女性になったりするのだろうか。「私はあなたDカップをこのように活用します」というコンペを見てみたい。

2011-02-03

少女マンガ女性向け漫画に出てくる「デカ女」が全然デカくないのはなんで?

デカすぎてデカさにコンプレックス持ってるって設定なのにデカくない。

「ラブコン」の主人公はたったの170cm。

(これと20cm差つける為に相手の男は150cmにされてしまった。)


昨日読んだヤマシタトモコ

「BUTTER」に出てくる柘さんは174cm。

柘さんは絵的にやたら高頭身で結構キモく描かれてるんだけど、

数字はったの174cm。


もうちょっとリアルに辛いデカさに踏み込めない理由はなんなんだろう。

シリアスにデカくするとそんなデカ女には女性読者が共感したがらない?

2009-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20090901131305

 BLを読む♂です。

 無知なのでBL起源がどこにあるのかはわからないけれど、現在BL少女マンガの影響を受けた作品が多いのは間違いないんじゃないかと思う。だけども、BL自体が独自進化しすぎた所為で、その欠片をみつけるのが難解な部分もあります。でも、個人的には物語の軸は現在でも少女マンガではないかと思います。

 よしながふみなんかは、独自路線をいきすぎていて、あれをまともなBLと呼ぶのかどうかは個人的には疑問符(作品の質は別問題)。ヤマシタトモコなんかも、いいBLを書く人だけど少女マンガというよりも青年マンガの影響のが強い(本人もそういっている)。bassoもおもしろいけれども、BL王道にしては渋すぎる(誰かわからない人は是非ググろう)。

 この辺りの作家さんたちは一般に知名度が高い人たちですが、作風として王道BLかといえば個人的には疑問符がつきます。本気でBLしか書くことができない作家さんの作品を読むと少女マンガの影響は如実に感じることができます。

 山田ユギさんの作品を読めば、なんとなくわかるかもしれません。お時間があれば、是非御一読を。

2009-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20090805225105

↑の記事の投稿者です。

まさか話が広がるとは思わなかったのでびっくり。

色んな意見が聞けて、とても興味深かったです。

ありがとうございます。

ちなみに、ビアンの友人の好きな作品

bassoよしながふみ木原音瀬ヤマシタトモコ中村明日美子西田東などだそうです。

(読みなよ~と渡されて未だ放置状態中)

絵柄を見る限り結構男っぽい登場人物ばかりなので「受けが女っぽいからBLも読む」という理由ではなさそう。

(きちんと読んでないので何とも言えないけど…。でも西田東はパラ読みしたら結構むちむちな男ばかりだったし…)

セクについては詳しい話は聞いたことないけど、彼女は外見はとてもお洒落で可愛く彼女もいたから、BL好きの話を聞くまでは完ビだと思ってました。

本題とは関係ないかもですが、「ビアンノンケ恋愛作品読むのと一緒なのでは?」という意見に関しては、

ヒロイン女の子がいるからBLとは違うんじゃないかなー、と思う。

私はビアンで、百合ノンケ恋愛作品をよく読むのだけど、ヒロイン(や女の子キャラ)が可愛いから読んでます。

彼氏であるの男は興味無く、恋愛で頑張ってる女の子を見て頑張れ~って思いながら読んでます。

でもBLの場合、登場人物は男ばかりで女は出てこないし、どこに注目して読んでいるのだろう…?と不思議

男同士の恋愛を見て、何が面白いと感じるのだろう?

作品の完成度?

(調べてみると、紹介してくれた作品は評価が高いものばかりだったので。)

2009-01-07

一般紙に行くであろううBL作家予想

読んでないけど『この漫画がすごい』とかによしながふみとか入ってるわけだし

羽海野チカは昔スラムダンク同人誌やってたし

オノナツメbassoの別名義でBLやってるしNARUTO同人やってたし

ねむたいのに起きていたいという微妙な状況にかまけて

今後一般紙に書きそうなBL作家をあげてみる。

どっかにすでにそんな話題があったらすんません。

あるいはすでに一般紙に書いてたらすいません。

ついでにはてな的に求められてなさそうな内容ですいません。

でもさー、ゴラクとか男性向けエロ漫画誌より漫画として漫画話題として昇んないしさー

おもしろい作品もあるのでちょっときいてくださいよ

もしかしたら「オレはBLの頃から読んでたよ」とかちょっと優位に立てるかもしれませんよおくさん

というわけで本題。

ヤマシタトモコ

スピリッツとかモーニング2の編集の人ははやくこのひとに普通漫画を描かせたらいいとおもう

すでにBLである必要性があんまない。好きにやってんなあとおもいます。

最新刊の『薔薇の瞳は爆弾』とか多芸な感じが良く出てる。

■えすとえむ

エロティクス・エフとかにすでに書いてそうな悪寒

オノナツメ系というか(内容的には真逆と言っても過言じゃないんだけど)、めいんりー外人しか出てなくて非常にスタイリッシュ

個人的には「エイジ・コールドブルー」が一番好きです。ロックっていうかコレたしかこんなバンド実在してたと記憶してんだけど誰だったっけ?

■阿仁谷ユイジ

ていうかエロティクス・エフにすでに描いてた(エロティクス・エフが一般紙かどうかは別として)

表情がエロくてとてもいい。

おすすめは『刺青の男』かなあ。

草間さかえさんとかユキムラさんとか鈴木ツタさんとか寿たらこさんはなんかBL最適化されてしまった感じがある

ユキムラさんは長州ファイブ書いてるけども、どうしても読みたいって情熱はわかないごめん

BLエロ漫画と同じで、その中のすごくおもしろい作品を探すのはちょっと大変というか費用対効果的につらいじゃんみたいな。

んで、じゃあどっから手ぇつけたらいいのよ、っていうと、amazonの評価が賛否両論なのを選んだらいいと思う。

ちょう高評価しかないのは、多分ラブあま胸キュンものなのでなにこれ状態になる可能性が高いようにおもう。

なんかほら、「ブラッドハーレーの馬車」の評価ってバラバラやん。それ思い出してもらえばわかる感じなんだけど。

たとえば蛇龍どくろエンドレスワールド」は1から5までいろいろ。

すっごいおもしろいかどうかは別として(色々と舌足らずなように思うんだ)、この話は作者にとって特別なのだろうと思わせるだけの熱量があんのね。少なくとも私はそう感じた。

ひるがえってヨネダコウ「どうしても触れたくない」

これはすごく高評価なんだけど、やっぱBLとして予定調和なんですよ。アマゾンで評価高かったなって記憶で買ってみたら、すでに買って読み終わってたぐらい記憶に残ってなかった。漫画うまいとおもうんだけど、望まれたものを望まれた感じで書いてあるというか。そういう。ひっかかりがないので、多分BL的なときめきを求めてない人はそんなピンとこないんじゃないか的。

つまり、BL好きにとっての★ってのは、BLとしてどんぐらい安心感があるかってことなんですよ。甘く切ない恋の成就。そこんとこに多くの評価が存在する。

いやまあそれが悪いわけじゃないんだけど(漫画に何を求めるかなんて人それぞれだし、結局のところ娯楽なわけだから眉間に眉寄せながら読む必要なんてないわけで)、もうオチが見えてるのは漫画読みにとっては「あー」って感じになっちゃうとおもうんだ。です。よ。

なんで、★の数がわりと割れてて、熱狂的なコメントがついてるのは読んでみたらいいんじゃないかと思います。

後、東京漫画社マーブルコミックスは昔の快楽天みたいな感じなのでおすすめ。ハズレが少ないです。

じゃあねるわおやすー。

2008-09-18

よしながふみヤマシタトモコは似ている

自分が作品について思いつく限りでは

・絵柄が主流BLのそれではない

 ……ここ15年位の流れを見ても、どちらともメインストリームではない絵柄

・フキダシ&モノローグに文字入れすぎ

 ……言っていることに深みはあるのだがくどくなりがち。画という媒体で表現したほうが感心する。

ハッピーBL純愛ロマンチカ系)があまり取り上げないようなテーマで作品を書く

 ……中身もハッピーエンドで終わらないケースもある。端的に言ってしまうと説教臭い。

くらいなのだが、読めば読むほどそんな印象を受けてしまう。

余談として、ヤマシタトモココミックスあとがきは何を意図しているのかわからないが、あまり良い印象は受けない。

 
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