はてなキーワード: 少年院とは
ランドセルを投げ捨ててウエストポーチにDSを突っ込んで、立ち漕ぎで友達の家の前でその子を待った。
私は自分の小さい自転車が恥ずかしかったから、なるべく目立たないところに止まることが多かった。
公園でもなるべく遠いところ停めた。
治安が良いとは言えない地域柄か、小学校で1番カッコよかったのは少年院送りの兄を持つ不良とか、喧嘩で中学生に勝った少年たちと、幼い頃から親に金髪にされてる女の子たちだった。
そういう子たちはたぶん裕福ではなくて、みんな家族共有の大きなママチャリに乗っていた。
いつしかそれは子供たちの間で身体に合わない大きなチャリ=かっこいい乗り物 になっていて、だから私は自分の小さな自転車が恥ずかしかった。
自分用に自転車を買ってもらえる私の家の方が裕福だったんだろうけど、その頃はそんなメカニズムに気が付かずにとにかく大人の自転車に乗りたかった。
宇梶剛士さんはブラックエンペラーの総長として抗争に明け暮れていましたが、ついに18歳の頃に逮捕されて少年院送りとなっています。
宇梶剛士さんは18歳の頃に抗争事件の首謀者として逮捕され、家庭裁判所への送致を経て少年院に収監されました。
この時、母親の宇梶静江さんが差し入れてくれたチャップリンの自叙伝を読んだことがきっかけで宇梶剛士さんは俳優を目指すようになり、少年院の中で不良を卒業する決意をしました。
少年院収監中から宇梶剛士さんは勉強を開始し、外出許可を取って高校への転入試験を受けました。
少年院を出所した宇梶剛士さんは3つ目となる明治大学付属中野高等学校定時制でバスケットボール部に入り、猛練習の末に都大会で優勝するまでチームを強くしたという伝説も持っています。
ひとつ補足してやる
犯人が被害者と元から面識ある人物の場合が圧倒的に多い(88%)
https://www.believe-watashi.com/sexual-violence-myths
冷静に想像してみればわかる話だけど
痴漢は見ず知らずの相手がピンポンダッシュ的に触り逃げできるかもしれないが
しかし相手との力関係(立場関係)が優位にある上司、先輩、取引先の偉い人
家族間での父や兄(義理の場合を含む)などなどだと比較的に実行しやすい
そのような地位や立場を手に入れられるのは一定以上の年齢となる
***
そういう奴の逮捕記事を読んだら身長180センチの野球部エースとか
あとたまに中学生ぐらいの年齢の男子が小学生ぐらいの女児を性的暴行
自分の小学校だと数少ない中学受験組は最初から担任にめちゃくちゃ敵視されてて
→正解を答える
→「授業でまだやってないのにどーして正解できるの?ねぇなんでー?」とその場でガン詰めされる
これが当たり前だったわ。
練習問題をみんなに解かせて教室が静まり返ってるさなか、担任が前ぶれなく
「塾でやってるから勉強できるんだと思って。フザケロォっ!!!ったく(笑)」
中学受験組は休み時間に集まって「これから当てられた時どうしよう……」と話し合いしてた。
結果、以後の彼らは例によって授業中に教師から当てられた時は脅えながら三文芝居丸出しの誤答を連発するようになっていた。
当時も違和感ハンパなかったけど今考えたら正真正銘のキチガイだわ。
横浜市立の小学校だったけど他の教師もキチガイ揃いだった。情緒超絶不安定な教師がとにかく多すぎた
(掃除の時間に突然後ろから男子生徒にガバって抱きついてズボンの上からチンコを手のひらで押さえながら
「悪いことするとオチンチンちょんぎっちゃうんだからな!?わかってんのー!?(笑)」とかやってる教師いたし)。
教師がそんなんばっかだから生徒も大体情緒不安定になってガチのイジメと密告合戦が横行してたし。
「自分の担任の先生は物凄く優しくて良い人で学校凄い楽しかった」
と揃って同じような振り返りをしているのを聞くに、こういうのは地域の所得が関係してんのかなとも思った。
横浜市は旭区や瀬谷区を境に南のほうは貧乏と不良ばっかりのエリアだったし。
これ加えて教師による暴力と恫喝とパワハラ&「少年院上等。スポーツ以外の目標に向かって頑張ってる同級生は自殺寸前まで追い込んで妨害する」という使命感に燃えた不良が跋扈する地上の地獄が待ち受けていた模様。
途中で転校してきた震災被害者が新聞載るだろこれってレベルのイジメにあって人生詰まされてたしな。
地域にまつわる体験があまりに苦々しすぎて故郷なのに横浜大っ嫌いだわ。
それに伴って
みたいな偏見もできた(地元が柏とか相模原とかの奴の公立小中学体験もビックリするほど似てたからあながち間違いじゃないかも)。
法務省は4月から、少年院に入所する18、19歳に対する職業指導を見直す方針を固めた。
新設の「ICT技術科」ではプログラミングなどITの専門知識を学び、国家試験である「ITパスポート試験」を受験できるよう、学習を進める。
少年院の職業指導見直し…木工・手芸・陶芸廃止しICT技術新設(読売新聞オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d019cfc6bc1c6d390ceb07422a41238809dff1
更生支援の名目で少年院出の子を安くこき使うリアル「IT土方」が安値で仕事を取って、同業他社もその値段で勝負せざるを得なくなって、もともと苦しい中小SES / SIerがさらに苦しくなるのかな。まぁITパスポートじゃ何の役にも立たないけど。
超人気アイドル『ビードロー』のファンである主人公は、握手会の時に推しのメンバーからこっそり手紙を受け取る。
「君に一目ぼれしちゃった」
安売りド腐れビッチの主人公は、舞い上がってウキウキの気分で即日ベッドイン。
ピロートーク中に「俺、お前にしか頼めないことがあるんだ」と持ち掛けられる。
それは主人公も楽しみにしていた推しの新番組のスポンサーが降りそうになっていて、このままじゃ中止になるというのだ。
そのスポンサーは業界でも有名な色好き男で、枕した女子アイドルの番組に制作費を回そうとしているのだという。
落ち込む演技をする推しの姿と、(推し君の素晴らしい番組がそんな雌豚アイドルなんかの為に潰れるなんて許せない)という妬み恨みによって突き動かされた主人公は、そのプロデューサーと寝て説得することを了承する。
「いやぁ推し君またありがとね。今度も上玉回してくれちゃって」
「いえいえ、Pさんのためなら一番の収穫を優先して回しますよ」
「今度の奴とはおまえもやったの?」
「ああ、あいつ中古のヤリマンだったからやっちゃいました。ああいうのはセックスしたくてしょうがない淫乱なんで、やんないと納得しないんすよ。もし処女の勘違いメルヘン女がきたら新品のままPさんにまわしますから。手を出さないのが俺の愛なんだ、とか言っときゃあの手の女なんてイチコロっすよw」
「本当にそういうバカさせこ女が腐るほどいんだよなぁw 愛してる女に枕させる屑男が居るかっつーのwww テメーらはただの雌犬にすぎないって分かんねーのかなw 男性アイドルが好きな女は、脳みそお花畑のアホビッチしかいねーのかなw」
「うわ、ヒデーけど事実だから反論できねーwww フェミフェミ言っといても、あいつら淫売が俺らに噛みついてくることなんてないから楽勝っすよw まあPさんが裏切ったらどうなるか分かりませんけどw?」
「枕失敗したときだけ振るうポリコレ棒やめてー! まあそれも俺らが外部にハニトラさせて言いなりにさせる効果高めるためにプロパガンダしたんだけどなw あ、うちの若い技術屋どもがちょっとブー垂れてんだよなぁ。男アイドル番組なんて作っても俺だけが得するじゃんって。だからちょっとあいつらにも回してくんない?」
「ああ、お安い御用っすよ」
「ありがとね。まあランク低いブスで良いよw 技術屋なんて底辺のキモオタみたいな奴しかいないから、適当な女で満足するんでw」
一方でさせこ主人公は同じファン仲間も誘ってグルーピー部隊を設立。
『ビードロー』はスター街道を突っ走り、大満足で業界人たちと寝まくった。
他のライバルとなるアイドル達が躍進してくると、ある時は焦って更に枕営業に励み、ある時は気分変えに浮気してホクホクだった。
たまに他のバカが彼らの工作に釣られてまんまとイケメンコンテンツを作ると、彼らはグルーピーに自分たちの工作のお陰だとアピールして更に支持を集め、自分らは大資本をバックに遥かに媚びた上に制作費もかけまくったイケメンコンテンツを作って、独占しているメディア群で垂れ流すだけでよかった。
この成果を見て、グルーピーたちは工作するやる気を増幅し、他の工作員も接待しまくり、自分たちもより騙そうと工作に参加した。
酷い捨てられ方や扱われ方をして、場合によっては消されたという娘の噂を聞いても、彼女は自分さえ幸福ならどうでも良いと思った。
年を取って容姿が落ちると、彼女はもっと下っ端のスタッフを性接待する立場になったが、そこで枕した男と結婚し、今までしたことは一切口外しない契約を交わしてグルーピーを引退。
推しは別のさせ子を見つけて営業させ続け、いつまでもテレビで推しの姿が見られることに主人公は後悔することはなかった。
夫は、度々自分が使い捨てのグルーピーの後始末をさせられたことに気付き、何かあると暴力を奮ったが、それを見て大人しくさせようとテレビ局が他の推しのさせ子たちとセックスさせてやると、家においてやってるだけの家政婦として主人公のことを納得し、暴力はストレスがたまった時にサンドバッグにする程度に収まった。
正に彼は妻を危険なほど殴ることによって、他のさせこ犬たちとのセックス権を得たのである。
主人公は自分がやってたことがやってたことだし、夫のことなどキャッシュディスペンサーくらいにしか思ってなかったので、特に何とも思わなかった。
代理店とテレビ局はこの話を聞き、夫をキャッシュディスペンサー扱いするCMを作り、このゴミ処理スタッフに、世間も同じだよと納得させた。
また、させ子たちにもっとやる気出させるためにのみ、度々スキャンダルやライバルコンテンツとの対立を捏造したり、別のさせ子を集めた女子アイドルを盛り上げて嫉妬させたりしたが、その度ごとにまんまとグルーピーたちは奮起して売春に勤しむのだった。
そのためこうした当てつけの文化がいくら人気が出ても、グルーピーたちさえ奮起すればすぐに廃れるのだった。
それらはただ枕させるために作られたからだ。
これらのイケメンコンテンツによって男たちの性的価値も相対的に下がり、世の女たちは一般の男たちに興味を示さず、益々男性アイドルだけに夢中になっていった。
マスゴミの工作員が男オタを異性に興味がない、などと擦り付けるのも、実は自分たちのせいで世の女たちが男性に興味を失っていることを正当化させるためだったのだ。
そしてより性的に抑圧された男たちが増え、彼らは女とやるためならこの悪魔どもに魂でも売り渡すほど必死になった。
そのために作るイケメンコンテンツによって、本来ならもっと幸福に付き合えた女とも、イケメンアイドルのお零れに預かることでしかセックスすることも出来なくなるのである。
そしてイケメンアイドルのために何でもする淫売と、ヤルために何でもする底辺男の投影として、女のために必死な主人公像が作られたのだった。
そしてマスゴミはマスゴミ以外に人気を得ようとするコンテンツは、自分たちの金にも売春にも役に立たないという理由において、排除しようとするのである。
またコロナの不安を煽りながら、自分たちの傀儡である元ニュースキャスターやタレント弁護士の政治家たちに、全く有効な手を打たずいつまでも長引かせて利用させ、自粛を煽り、風俗を取り締まらせ、より彼らの売春させこ組織による枕の効果を上げるのだった。
また安売り中古ハニトラ工作員であるさせこ部隊が嫌われるわけにはいかないので、連中はネット上でいわゆる処女厨をあらゆる薄汚い工作で叩きながら、一方でビッチ女も叩いてその罪を処女厨に擦り付け、連中の工作以外で女たちが男とタダでセックスしないように誘導しながら、世間から白眼視させることによって更にさせこ女たちを自分たちに依存させ、叩かれた腹いせに働かせた。
やがてさせこ犬は娘を産み、結婚させられた夫は腹いせに、この娘を幼少期から性奴隷にすることを企む。
夫が子供をレイプしていることを知ったさせこ犬は、誰に相談してもうやむやにされる。
何故なら夫は技術者として、権力者たちにまだ有用だったからだ。
特に推しのイケメンから遠回しに気にするな、下手に荒立てたら殺すぞというメッセージを送られたさせこ犬は、子供のことなどどうでも良くなった。
そのイケメン俳優は未成年の少年と性的関係になった主婦のドラマに出演し、嫉妬した夫が二人の仲を引き裂き、二人は悲劇的な最期を遂げ、理解者を気取ったイケメン俳優がこの夫に復讐して殺す役を演じたのだ。
この嫉妬した夫が、正に自分の事だと気づいたさせこ犬は、娘をレイプする夫を嫉妬によって妨害しようとする自らの心の狭さを恥じ、推しのためなら子供だって犠牲に出来る自らの愛の深さが、きっとイケメンをいつか振り向かせるに違いないと妄想する。
歳と共に、夫の技術者としての有用性も、させこ犬の利用価値も減滅すると、マスゴミは自分たちの番組を使って、この家族を後始末することを計画する。
そこでは正に彼女の推しのイケメンが、夫を毒殺した妻と逃避行する姿が描かれていた。
もう既に利用価値のなくなっていたさせこ犬自身も、消すためにマスゴミは働きかける。
彼らは娘が夢中になっている少女漫画ドラマに、娘が父親に犯されるのを見殺しにする母親を出して、イケメンと一緒に親に復讐する話を挿入した。
SNSを通して正にそのイケメンアイドル俳優と知り合った少女は、母親のことを相談。
イケメン俳優は言葉巧みに、母親を殺せば君と付き合いたいというようなことを吹き込む。