はてなキーワード: 死ぬ死ぬ詐欺とは
借金玉先生のペンネームの由来となってる借金の出処について、諸説あるわけよ
まだ2000万ある、6000万ある、もう返した、etc……
返済を待ってもらってるって形(だったり返さなくて良くなってたり)
元本はもちろん利息にも税金が発生するし、その税金を借金玉先生は踏み倒してるよね
存在や理由が明るくない(か全くの嘘)でない限りこんな誤魔化す理由ないだろ
「やんちゃな人を引き連れて会いに行く」とか言ってただろ、何忘れてんだよ
めいてるってなかなか乙な表現どすなぁ〜
借金玉先生への批判ポストにえりぞ(その他多数)がいいねをする
↓
↓
待ちきれずに業を煮やしたえりぞが反訴する
って流れでしたよね
結局やるやる言ってやらなかったハッタリなんすよね?
これも立派な恫喝なのに恫喝癖に見えないんだからファンってのは有難いもんだぜ
それはそうだね
借金玉先生も弁護士先生のアドバイスのもと、良い方法だと宣伝されてたね
その通りだよね
「子供を本気で殺そうと思って」興信所まで使った方がおっしゃるとインパクトが違う
借金玉先生の知人関係で公のものって、ダイアモンド社と志学社と弟か
それ以外の知人に連絡する以前に、把握する方法がないだろ
まぁ3箇所やりゃ十分多いがw
えりぞは裁判によって本名を得たので、他の個人情報は知りようもない
まぁ一応勝訴よな
刑事告訴が不起訴になったのは割と早めに言及してえりぞも加速しまくってやろ
「張ってください」ではなかったが
「やる」「やっていく」「リーガルバトル」なんて繰り返してた
やんなかったが
でも恫喝なので本気にする方が悪!なんてことにはなんないんすよ
全員訴えるってイキッてたポストしたのは借金玉先生なんだけどね
当たり前だけど文脈で解されるから、全く無関係なものを債務不存在で訴えることは原則ない
訴えると息をまいた文章じゃないと
死ぬ死ぬ詐欺で脅してくる方が悪質やろ
どっちも関わりたくないタイプってのはその通り
何故かってほんとにわからないのか?
ずっと言ってたのはえりぞだね間違いない
でも裁判を重視してる人は「認否を明らかにしない」なんて馬鹿なことしません
借金玉先生である証拠ではなく、借金玉先生の仕事の説明としてwikiを載せたんだよね
時系列がごちゃ
法律をまともに守る人は、認否を明らかにしないなんて時間稼ぎしないので
それはそう
全くその通りで、子供を害する目的で興信所使った例があったら、他でも行われる可能性があって怖いよな
借金玉先生の文章は、ハテナブログに書いてた時もっと読みやすかったし面白かったよな
誰かに書かせてたとしても、人を見つけて使って責任を負うのも仕事だから、悪いこっちゃないのよ
noteもどんどん劣化してるし、自殺未遂したあと自分の顔にノリ貼ってる場合じゃないだろ
そういう事をツイートするたびにリプを送ったし、くだらない話を聞くために遠くまで来てあげたよね。
夜中には何度も電話だってしたよ。電話口では泣いてまで見せたじゃん。
手元はずっとゲーム画面だったけどさぁ。
何度も何度も死ぬ死ぬ詐欺されると、周りがもう怠くなっちゃってさ、本当に心配してくれてた人ほど離れて行ったよね。
え?離れてない?でも明確に距離は置いてるよ、皆。
本当はすごく生き汚いよね。
騒ぐだけ騒いで、皆を疲弊させて、自分を責めさせずに肯定だけさせて、それが気持ちよくて何度も繰り返してるの?
この話に「違う!そうじゃない!」って本心から言えるの?例え言えても私はそうだとしか思えないよ。
家族が自分を責めるって言うけど、仕方ないよ。もう家族もあなたに自分の生活壊されちゃってんだから。
成し遂げるための苦労もせず、成し遂げた人を見て「私だってこうなる予定だったのに」って同化さえしてみせて。
人生で何の成功体験も得られなかったから、死ぬ死ぬ詐欺で皆がワッショイしてくれることにそれを得ようとしてるの?
おこがましいなぁ。と、思ってしまうよね。
今死んだ所で、皆「あっ、死んだんだ」って思うだけだよ。あなたに向き合ってくれていた人ほどそう思うんじゃない?
何もしてくれず、あなたの事をどうでも良いと思ってた人ほど「何もしてあげられなかった……!」とか言ってさめざめと泣くんだ。
本当に何もしてないしね。悦に入る材料にされるけど、全く責められない。
誰でも自分が主人公なんだから、悲劇的名場面はほどよくお手軽に人生のスパイスとして活用しなきゃだもん。
別に誰でもあるんだよ。そういう事って。
日本人って全員うっすら鬱を患ってるんだってラジオで言ってた人がいたけど、多分本当にそうだと思うよ。
無能ばかりの集まる我が職場で遂にメンがヘラってしまった人が出た。
それを伝えてきたソイツの配偶者からは「パワハラで訴えることも考えています」と宣戦布告まで入ってきた。
まあそうもなるかなとしか思えない所はある。
それに対しての我々の反応は
「いっそ死ねばよかったのに」
「つうかさ、辞めた所でタクシー運転手とかトラックドライバーとかもっとブラックな所にしかなれないっしょ」
といった感じ。
見事に誰も同情していない。
多分だけど精神を病むということについての感覚が昭和で止まっているんだろう。
「脳の病気になったが、適切なアドバイスも対処も周囲から受けることができず。結果として精神的に労働災害を患った」という状況であることを多分誰も把握できていない。
いや、自分なんぞが把握出来ているということは自分よりいい大学を出てるアイツやソイツが分かってないはずがない。
つまりは「バカの声が大きすぎるので、そうじゃない人間は無能からイジメの標的にされたくないので、総じて口を噤んでいる」という状態であるということだ。
そしてこの地獄の中でまさに「まともな転職先はない」「ゆーて正社員なだけマシ」という鎖が縛り、その鎖に縛られているのを確認した経営者が更に締め付けを強めているのだ。
締付けを繰り返され余裕を失った馬鹿で無能な集団は、弱者に対して手を差し伸べるという発想を失う。
せめてもの慰めにと溺れた犬を棒で叩いて自分よりも下を作ることでなんとか精神を保とうしているのだ。
狂ってしまう。
ちゃんと就活をするんだった……ちゃんと転職をするんだった……沈んでいるとわかっている船に乗ったまま「まだ景気が悪い」を繰り返して現状に甘んじ続けた結果がコレだ。
まともな転職先が存在しないコミュニティの末路は凄惨なものである。
弱い者たちが夕暮れ更に弱い者たちを叩く。
その音が加速すれば、誰かが銃を撃ちまくるだろう
俺の同期に、女子社員から「理想の旦那」と言われているAがいる。
顔はフツメンよりちょっと落ちるが、とにかく嫁と子を大事にしてるのでそれが高評価らしい。
イクメンといえばAという感じ。
俺んとこはまだ小無しなんだが、
できてもAみたいにはなれそうにないな~と
Aと飲みながら話した。
そしたらA
とすごい勢いでダーっと語りだした。
以下Aの話。
Aは中学~高校時代、5chで言う勘助(勘違いクソ男)だったらしい。
「この女の子は俺に気があるんじゃ?」
嫌がられると
「俺の気を引こうとしてる」
「そんなことしてると嫌いになっちゃうよ?」
と脅すようなアピール
追い詰めてしまい、
と真顔で言われショックを受けたという。
「なんかお母さんより先生の言うことが正しい気がする…」
と思ったA。
「そうか、やっぱり」とそこで思考停止してたのが、
初めて「なんか違うかも」と思ったとか。
カウンセリングを受けようかと悩んだが
話し相手になってもらえることになった。
で、その人と話してるうちに
段々Aはマトモになっていったんだそうだ。
A母はAにベッタリ
ベッタリするかと思えば、
突き放して試すようなことをしたり、
「嫌いになっちゃうわよ」と脅したり。
無意識にやり返してたわけだ。
なんでこんなんなっちゃったんだろ、
と思ったAは
母親の反対を押し切って、
結果Aは「母親だけの密室育児は勘助を生む」という持論を得た。
「私ができなかった夢をかなえて」か
「お父さんの代わりに恋人になって」
「お父さんの代わりに恋人になって」
とAは熱く語った。
そしてAは
と誓ったんだそうだ。
嫁さんを信じてないわけじゃないけど、
万が一にも自分のような思いはさせたくないと。
ほのぼのイクメン語りを聞こうと思ったら
とんでもなくディープなとこまで話がいって衝撃だった。
酔いがさめた。
Aは結婚時もめちゃくちゃ反対されて、
死ぬ死ぬ詐欺とかもされたって言ってたよ。
※追記※
予想以上に読まれているようで驚いています。ありがとうございます。
頂いたブコメやトラバはあとでゆっくり読ませていただきますが、
私の書き方が悪かったようで一部誤読されて居られる方がいらっしゃるようなので補足させていただきますと、
※追記2※
起きたらますます読まれていて驚きました。みなさまありがとうございます。
昨日は増田で吐き出したからか、早い時間に眠ることが出来ました。
これだけでも書いて良かったと思います。
(はてなは私を人間と認めてくれず、毎回の如くはてラボ人間性センターに飛ばされるのはストレスですが……)
いただいたご意見、ご提案ありがとうございます。
多くて個別にお返しするのは難しいですがいくつかお返しします。
増田が引っ越せ
については、もともと追い出した後に自分も引っ越す予定でした。
ただ、今の物件の原状回復等を考えた際に追い出してからの方が効率が良いと考えたのと、
私が引っ越しても相手が居座り続けた場合にどういう扱いになるかわからなかったというのがあります。
この物件は借りた当初から2人で暮らしておりましたが、契約時は入居人数を1人で契約しており、
それがバレた際のペナルティのようなものがどうなるのか想定出来ていません。
そこらへん併せて弁護士に相談してみろっていうのはそうかもしれないです。ちょっと調べてみます。
お金に関しても、同世代よりは稼いでいるとも思いますが、使う金額も多く、お恥ずかしながら多くあるわけではありません。
カードローンとかで借りることも考えてはいます。少し我慢すれば一気に返せるとは思うので。
また、物件は最近はオンラインで内見出来ることは知ってますが、
自分の目できちんと内見して決めておきたいというのがあり、(正確に言うと壁を叩いておきたい)
その場合は長時間家を空けることになるので不安というのもあります。
一応自分の部屋に工事無しで鍵をつけられるのを取り付けて鍵をかけられるようにはしたので、
共用部や2人の物置部屋として使っていた部屋の物等は現在でもかなり不安です。
来月中とか遅すぎる
これはその通りかと思います。
あまり会話をしたくないのですが、今月中に出ていくよう言いたいと思います。
死ぬ死ぬ詐欺みたいなことをされるので、強く出れなかった部分もありますが、
私に迷惑をかけないなら死ぬも生きるも好きにしろ論法で行きたいと思います。
相手の親に連絡して~~
相手の親との面識はありませんし、仮にあったとしても恐らくこの選択肢はありません。
というのも、相手は父親には暴力振るわれて嫌と思ってるみたいですが、
一昨日位の夜に夕食と酒を買いに行って、帰ってきてから洗面所で手を洗っていた際に相手から声をかけてきたのですが、
その際に言われたことは「私の母親がここに住むので名義変更みたいなこと出来ないか」です。
一切無視していましたが、親を含めてやばすぎるだろ…と思いました。
ですが、相手がどこまでをどのように親に伝えたのかは不明です。
しかしあのべったり具合を見ると、「メルカリで売ってるのバレちゃって出て行けって言われちゃった」的な感じで
説明してて、その上で「母親がここに住むから名義変更」とか言ってきてたとしてもなんら私の中に違和感はない程度には信用できないです。
なぜ最初に気づいた時点で縁切りしなかったのか
本文に書いたように、
・以前から私の推しのグッズをメルカリやグッズショップで安価で売っているのを見つけては購入して私に(タダで)くれていた
・私の推しを売るようなことはしていなかった
・引っ越し時の箱にそのまま入れて眠らせていたようなグッズ類であることが多かったため、眠らせておくよりは…という意識もあった
というのもありますが、
・家事等を率先してやってくれていて、かなり任せていた部分があった
というのもあります。
すごく怒っている気持ちは当然あるのですが、
では一緒に住んでいた期間はどうだったのか?と問われると間違いなくそれは楽しかったと言えるのです。
「たまに一緒に出掛けるオタク友達」くらいの関係性だったらすごく良かったんじゃないかと思っています。
※追記2終わり※
ーーー
ちょっと精神状態がよろしくないので変な文章が見られるかもしれません。
また、増田に書くのも初めてで、長文自体あまり書く機会が無いため、乱文乱筆になるかもしれませんがお許しください。
心のやり場をどうすればいいのかアドバイスいただけないでしょうか。
お互いある程度好きなコンテンツが被るオタク同士だったので2年以上前に同棲を始めました。
同棲相手はメルカリのヘビーユーザーで、売り・買い共に相当数行っているということは以前より知っていました。
ある時、ふとしたことから私の同棲前に集めたグッズがメルカリに出品されていることに気づきました。
ただ、私はこの時は特に相手を咎めるようなことはしませんでした。
・以前から私の推しのグッズをメルカリやグッズショップで安価で売っているのを見つけては購入して私に(タダで)くれていた
・私の推しを売るようなことはしていなかった
・引っ越し時の箱にそのまま入れて眠らせていたようなグッズ類であることが多かったため、眠らせておくよりは…という意識もあった
とはいえ、そのまま野放しというのもどうなのか…という意識もあったため、たまに思い出したかのように、
「私の私物メルカリで勝手に売ってるっしょ?」的なことを言うようにしていました。
それ以降売るのをやめるならやめるでそれで良し、「実は売ってました、ごめんなさい。」と言ってくるならそれはそれでよし、と思っていましたが、
「そんなことしてない」と言うだけで、特に辞める気配はありませんでした。
私も四六時中その相手のメルカリページを見るようなことはしておらず、思い出したらチラ見するくらいのものでした。
それはゲームセンターのとある音楽ゲームを一定数プレイすることでランダムで一つもらえる缶バッジで、
私の推しキャラを手に入れたくて3つ入手したものなのですが、推しが出なかったため自室の机の袖によけておいたものです。
同棲相手が私の推しの缶バッジをどこからか入手してきて私にくれたので、その時に以前とった3枚は…と思い出して探したのです。
確かに机の袖によけていたはずなのに、無くなっている…と気づいてすぐに、同棲相手に「ここに置いてあった缶バッジ知らない?」と声をかけたのですが、
「知らない」という言葉が返ってくるだけで、私も「どこか別のとこからフッと出てくるかも」という感じでその場は流したのですが、
ふと、「もしかしてメルカリに出品されているのでは?」と思いメルカリを見に行くと、案の定出品されていました。
「知らないって言ってたのに…」とかなりイラついて不機嫌にはなったのですが、
その時は出品者ページを余り詳しくは見ていませんでした。
が、その翌日再び見に行くと出品されていた缶バッジが消えており、過去のSOLDの物が目に入ってしまいました。
それはとある雑誌に付録として付いているグッズ類で、私の推しではなかったものの推しと同じユニットのメンバーのグッズです。
そして、それは頂き物でした。
頂いたのはもう5~6年程前のことで、当時関わっていたプロジェクトを離れることになった際の送別会の際に頂いたものです。
私はそのプロジェクトにいわゆる特定派遣で関わっていたのですが、その中の一部分野に詳しくなり過ぎた結果、私専任のようになってしまった分野の業務がありました。
ある時、「案件も増えつつあるのに一人しか出来ないようではまずい、チームを作ってチームで対応出来るようにしよう」という話が出て、私がそのチームのリーダーになり、同時に私の下につけられた人が居ました。
当時25くらいの私よりも恐らく年齢は10ほどは上で、私が高卒なのに対しその人は大卒、私が特定派遣なのに対してプロパーの社員でした。
プロジェクトの参画時期とその分野の業務知識くらいしか当時私が勝っているようなものはありませんでした。
にもかかわらず、その人は私をリーダーとしてきちんと立ててくれ、ミスを指摘しても素直に謝ってくれる人でした。
チームリーダー的なことをするの自体が初めてだった私に対してさっとフォローしてくれるようなこともあり、
年齢や学歴やその他諸々が自分より下な私に対して内心で思うところは多々有ったのではないかと思うのですが、
豪快に話して豪快に笑うような人で、私は彼を気のいい兄ちゃんのように思い、そして尊敬していました。
そしてその人の前職は上記の「とある雑誌」を刊行している会社でした。
私は別にオタクであることを大っぴらに話はしないものの隠してもいなかったので、彼と雑談している際に前職の事を聞いてすごく驚き、色々聞いた覚えがあるのですが、
その際に「付録の余りとか貰えたりするぞ!」と言っておりすごく羨ましがったことがありました。
彼はその時の会話を覚えており、私がプロジェクトを離れる際に前職の友人に声をかけ、余りの付録を貰ってきてそれを私にくれたのでした。
「めっちゃ嬉しいけどこの中に推し居ないですwwwwwwww」
「じゃあ交換にでも使えwwwwwwww」
的な会話をしたのですが、結局その当時は交換は見つからず、そのままにしていました。
彼とはプロジェクトを離れた後も頻繁ではないですが、ちらほらやり取りがあり、また呑みにも行ったりしていたのですが、
私がプロジェクトを離れて約2年後くらいに交通事故で亡くなりました。
その話をプロジェクトの別の知り合い経由でしばらく経った頃くらいに聞いて、すごく悲しかったのですがその際に
「あの貰ったグッズもう交換に出せないな」と思ったことをよく覚えています。
そしてそのグッズがメルカリに出品され、そしてSOLDになっていました。
私はすごく怒り、そして怒鳴り、その場で別れる旨と、家から今月とは言わないから来月中には出ていけということを伝えました。
その際に「メルカリに出品しているのに気づいてないと本気で思ってたのか?」ということを言い、相手は「もうしません」を繰り返していたのですが、
私の気持ちは完全に冷めており、関係を元通りにするのは絶対に無理と思っています。
結局、来月中には出ていかせることにし、今現在は同じ家内に居てもほぼ会話をしない状態になっています。
同棲相手は厚顔無恥にもまるで何事も無かったかのように声をかけてくるのですが、一切無視しています。
ただ、私の気持ちというのはこの同棲相手が勝手に出品したことへの怒りは勿論あるのですが、
・なぜメルカリに私物が売られていることに気づいた時点で縁を切っておかなかったのか
とか、
・どうしてもっと頻繁にチェックして売られる前に気づけなかったのか
とか、
・どうして他のグッズと一緒の場所に保管して同棲相手に見えるようにしてしまったのか
等、後悔も多々湧いてきてこの気持ちをどうしていいのかわからなくなっています。
私のこの気持ちをどこにぶつければ良いのかわからなくなってずっとぐるぐるしています。
同棲相手が悪い。というのはあるのですが、上記のように後悔もあり、気持ちの全てをぶつけていいとは思えていないし、
そのうち時が経てば風化するのではとも思っているのですが、現状は同棲相手の存在を知覚する度に憤懣遣る方無いのです。
恐らく彼が生きていたのなら「あの貰ったグッズ、同棲相手にメルカリで勝手に売られちゃいましたwwwwwwwwすみませんwwwwww」的な話を呑みの席でして、
彼も恐らく爆笑しながら「嘘だろwwwwwwwww」的な事を言い、根掘り葉掘りあったことを聞いてきて、すごく楽しい時間があったのだろうなと思うのです。
そして、なんだかんだでこのグッズが売られた件は許せていたのでは無いかと思うのです。
しかし、彼は居ないのでそうはなりません。
あまり頻繁にお酒を飲む方ではないのですが、最近はずっと夜になるとスーパーでお酒を買ってきて飲んでいます。
そして、大喜利やギャグアニメを見ながら笑っているのですが、布団に入ると眠れず朝5時頃みたいな状況です。
私の方が先に出ていけば……と思われるかもしれませんが、
部屋の名義も私で私一人のみ住んでいることになっており、家賃の支払いも全て私、インターネット電気水道ガスの名義も費用も全て私。
同年代の平均年収よりも割と高い金額を頂いている正社員の私と、
週1~2レベルでバイトするフリーターというありさまで、私の方が先に出ていくというのがかなり難しい状況です。
また、この件があってから次はいつ私の物が盗られるかという不安もあり、ホテル等に一時的に出ていくというのもしたくありません。(現在はコロナの影響でフルリモート勤務になってはいますが仕事もあり、朝10時くらいから働いています)
この記事は、筆者がこれまで見てきたメンヘラ達の挙動を元に、死ぬ死ぬ詐欺をする奴がどうやって本当の死に近づくか、そしてそれを避ける方法を段階ごとに記したものである。
「鬱」「寂しい」「悲しい」など、日常のツイートにネガティブなものが混ざり始める。
この時、ネガティブなツイートへの周囲からの反応が、普段のツイートに対してのそれより多い、というケースが何度か起きると、あまり取り柄のない人は周囲に反応してもらうためにネガティブツイートに依存するようになる。
これがある程度続くとステージ2に進行する。
脱出方法…ネガティブなツイートは周りもネガティブな気持ちにさせるし、周りからの反応の有無以前に自分への印象が悪くなることを自覚し、ネガティブなツイートをしないようにする
ネガティブなツイートが続いて反応が得にくくなると、反応欲しさにネガティブツイートの内容がエスカレートしていく。その結果、「死」という言葉が明確にツイートに出てくるようになる。「死んでもいいかな」「死にたい」など。
この段階で、まともな人の約6割はこのメンヘラと距離を置く。所属しているコミュニティが健全であれば、そのコミュニティでまともな立ち位置に居られなくなる直前、といったところだろう。
まともな人の残り4割はまだ励ましたり宥めたりしてくれる。ここで味をしめて死ぬ死ぬツイートを繰り返すとステージ3へ進行する。この間の進行速度はとても速い。何故なら、まともな人が繰り返し励ましてくれる可能性は1回ごとにどんどん下がるからだ。
脱出方法…精神科へ行く。そして言われた通りの治療をする(薬の用法容量を守る、禁止された事はしない、など)対人関係の傷が浅いままで復帰できる最後のチャンス。鬱な気持ちのおかげで医師への信頼が出来ないなど、様々な理由で言いつけを破りたくなる事があるかもしれませんが我慢して守る。寛解するまで治療はやめない。
この頃になると、死ぬ死ぬツイートをしないと構ってもらえないし、死ぬ死ぬツイートをするたびに構ってくれる人の数は減る=見捨てる人が増えるので、死ぬ死ぬツイートがほぼ常時吐き出される。
本人はそれで誰かが構ってくれると期待しているが実際には、まともな人は1〜3回ぐらい助言や忠告して、それを聞き入れる気がないと判断すると距離を置く。
どんどん構ってくれる人が減るので更に鬱の傾向が強くなり、死ぬ死ぬツイートの数やバリエーション、深刻度が増え、遺書めいたツイートをしたりする事もある。
脱出方法…精神科へ行け。入院も考慮して良い。寛解するまで治療はやめるな。ステージ2で脱出出来なかったお前に戻れる場所はない。他のコミュニティで0から出直せ。
まともな人からの助言も忠告も励ましも全て無視したので、まともな人からは見捨てられる。
自殺未遂などもするようになるが、すればするほど人は離れる。
誰かが無理矢理病院にぶちこんでくれない限りはこのままエンディング行き。
脱出方法…誰かが無理矢理措置入院させてくれたら何とかなるかもね
TwitterのFFのFFによく「死にたい」「永遠に眠ります」etcという人がいる
FFが頻繁に「○○さんを助けてください😢」とか言って引用RTするから目に入る
声を掛けた方が良いのか、でも一度話かけてしまうと毎回「死にたい」のつぶやきによしよしヾ(・ω・`)しに行かなきゃいけないんじゃないか、よしよしされたくてこれ見よがしに「死にたい」とつぶやいてるのではないか(少なくとも1年前から「今から死のうと思います」とつぶやいてる)、色々思う。下書きに空虚な言葉を並べてみるけど結局消して、見なかったことする。
偽善者なのに偽善者にもなりきれないし、「死ぬつもりないのに死ぬ死ぬ詐欺するの迷惑なんでやめた方がいいですよ^^」なんて無神経な言葉をいきなり他人にぶつけるわけにもいかない。本当に死なれたくないし
心の底から善人になれたられたら良かったのにな。。。