はてなキーワード: 最上とは
地方で出生率高いのに出生数が増えないのは、子育でできない低収入の男性と余剰の大量の女性を東京にひたすら捨てて上積みだけを残してるからそりゃそうよねーって思うんだよね
なるほどな…。地方(というか田舎)は仕事っつったら介護か中古車ディーラーというイメージだったけど(これは親戚のせい)、むしろそれすらもパイが無くなってきてるという感じなのかな…。
地方で最上位の上澄も東京行くとせいぜい中の中から下で、暴騰した不動産を共働きじゃないと買えないから結局家族残すのがハードモードなのよね
確かにここ数年での東京の不動産暴騰はヤバい。これは少子化にガッツリ影響するわと思う。
まあ東京って言っても、墨田区や荒川区の色んな意味で微妙な区域とか、あるいは千葉埼玉の人気のない地区に行けば今でも4000万くらいでファミリー向け中古マンション買えるから、全く不可能というわけではないけどね。しかし地元で(そこそこ)トップ張ってたような人達が、東京で子供持つためにわざわざそんな生活をするかって言うと…って感じなんだろうなあ。
地方で出生率高いのに出生数が増えないのは、子育でできない低収入の男性と余剰の大量の女性を東京にひたすら捨てて上積みだけを残してるからそりゃそうよねーって思うんだよね
地方で最上位の上澄も東京行くとせいぜい中の中から下で、暴騰した不動産を共働きじゃないと買えないから結局家族残すのがハードモードなのよね
ここ数年で情勢が変わり、前は東京くれば頑張れば子供作れたし地方の上の上も中の上以上の生活できたけど変わって来たよね
産まれた時点で子供残せるかどうかある程度決まって来てしまってる
あ、あとは地方で男性のゆるキャリがありうるとしたら女性ケアワーカーが大黒柱になって男性が自営やるしかないだろうね、このケースはしばしば見る
稼ぎとしては
男性の大企業ホワイトワーカーと強い自営>>>男性大企業ブルーワーカー>>零細自営=女性ケアワーカー>>>その他女性
だから
○ご飯
○調子
落ち着いた。
○ リベリオンズ Secret Game 2nd Stage
先日遊んだキラークイーンの続編、ちゃんと繋がってるのでそちらを遊んでからの方が面白いやつ。
(こういうの正直に言って欲しいよね、前にEVE GEをコレからでも遊べるって書いてるレビュー読んで、幾ら商業レビューでお決まりの文句とはいえ限度というものがあるだろって思った)
ゲームシステムは似たようなというか、特にシステムはない読むだけのやつ。
前作と同じ世界観で同じ黒幕が行っていた別のデスゲームの物語。
一人増えて14人の登場人物がそれぞれ異なるクリア条件を満たすために殺し合いのゲームが展開していく。
前作とルールは結構違っていて、特徴的なのはデスゲームものながらクリア条件が平和でオリエンテーリング的なノリなところ。
舞台が開放的な山奥の廃村なのも、そんな雰囲気を出しているけど、勿論あのゲスな黒幕がそのままで終わるわけもない。
タイトルになっている2ndStageは続編の2という意味以外にも、この作品自体の意味もある展開が待っている。
四つのシナリオがあるが、登場人物やクリア条件は全て同等で、主人公が出会うヒロインによって話が分岐していく。あるルートでは恋仲になる二人が、別のルートでは戦うことになったりする、読者しか知らない関係性の妙が面白い構成は前作を踏襲している。
ルールの穴をつく展開や、疑心暗鬼の恐ろしさ、キャラの生き死ににまつわるハラハラする描写など、デスゲームらしさがちゃんとしていて、ジャンル自体の楽しみがいっぱい詰まっている。
前作とは違い、キャラクタの戦闘能力が武器よりも、個人の能力(特殊な意味じゃなく筋力とか技術の意味ね)に依存しているシーンが多いのは賛否がありそうかな。
特に主人公とルートヒロインの生死もマチマチなため、常に緊張感を持ちながら読めたのは良かった。
デスゲームは初期設定をちゃんと最後までやるだけで面白い構成だと思っているので、この点で満足できた。
そしてなんといっても魅力的なキャラクタ達が見所。
好きになったキャラがいっぱいいるので一人ずつ紹介したい。
まず全体を通じて超重要な立ち位置でタイトルの意味を強く内包した藤堂悠奈。
彼女の誰も死なせないという目標と「理不尽に屈しない者」「理不尽に曝されている者を救う事」という心情が全員の意識を変えて行くことになる。
美少女ゲームに登場する女性ながら、彼女の心情的に絶対に男性とくっ付かないと言い切れる程芯の通ったキャラだ。(いや全年齢移植で遊んでるから原作では普通にあったら申し訳ないが)
戦闘面の強さは上の中か、上の下で最上位の面々には敵わない感じながら、精神面での恐ろしいほどの強さが凄まじいキャラ。
どんな状況でも目標と心情が一切ブレないため、疑心暗鬼な状況でも、ものすごく安心できた。
彼女が自称するヒーローという役目を常に全うした、今作の真の主人公だった。
次に典型的なチンピラで暴力に躊躇がないことが取り柄の黒河正規。
ところが暴力の強さでは上には上がいるし、倫理観の無さでも上には上がいるしで、かませ犬ポジション……
かと思いきや、これまた真の主人公(感想で言いたくなるフレーズなあまり二人目だ)。
粗暴なキャラが色々なキャラとの交流で変わっていく展開が多く、成長率が凄まじい。
特にルートBでは大活躍しラストの一枚絵はかなり格好良く激るシーンだった。
見た目は怖いが芯は優しいのは創作の類例なのだけど、4ルートを通じてよく伝わってくる多層的なキャラの有り様が好きになった。
それから、暴力最強格の二人、剣術使いのロリな蒔岡玲と、チェーンソーでメイドの粕谷瞳。
女性キャラが体躯に似合わない大きな武器を振り回すのイイよねって言うのもあるけど、超常的な設定は無い物語にしては異能じみた戦闘能力なのが格好いいし頼れる。
二人とも獲物が近接武器なのに当たり前みたいに拳銃と戦えるのは、若干リアリティラインが気になりはした。
倫理観の無さも大概なので、敵に回るとおそろしく、味方だと頼り甲斐があるので、緊張の緩急に毎回使われてたのが印象的。
二人とも自分の意思での戦いより暴力装置として使われる機会が多く、エピソード毎に付き従う相手が違うことで生まれる人間関係の妙が面白い。
そして最後の最後で全部を持って行ったとも言うべき上野まり子。
というデスゲームものでは真っ先に悲惨なことになる立場だけあって色々と大変。
カップリング相手になるボクサーの真島章則との関係性も助けられて、献身的な態度に絆されてなど、ベタをやってるなあと、好きでも嫌いでもない地味な印象のキャラだった。
ところが、最後の最後のオーラスで、この作品の所謂「タイトル回収」の役という大任を果たすことになる。
重かった。
このリベリオンズという物語を最初から最後の手前まで引っ張った悠奈のバトンを受け継いで、ゴールテープを切るラストランナーが、まり子だ。
僕が脳内で開催していた好きなキャラレースでも最後の瞬間に一気に最後尾から追い上げてきて、めちゃくちゃ好きなキャラになった。
他にも、常に冷静沈着でめちゃくちゃ頼りになるが一人称視点だと弱さが見えるギャップが可愛い司、黒崎のカップリング相手になる非暴力よりの使者荻原、倫理観の無さが異常な伊藤、ヘタレなモヤシ系オタクながらここぞの場面では毎回自分の命を堂々と賭け金にできる充など、良いキャラクタが沢山出てきたゲームだった。
色々なキャラを語ったけど、やっぱり最初に書いた藤堂悠奈が一番好きだ。
彼女がみんなの生き方を変えていくところが面白く、他の挙げたキャラも悠奈との関係値のシーンが印象強い。
原作が美少女ゲームなのでそうはならなかったけど、彼女がもっと主役として出っ張って百合っぽい雰囲気になるのも面白かったかもだ。
シークレットゲームシリーズとしては、本当に悠奈が主役のエピソードが追加されたPC版があるみたいなので、そちらもいつかプレイしたい。
むかしむかし、あるところに大きなダンジョンがあったそうな。
じゃがあまりに大きすぎて最下層の大ボスドラゴンにたどり着いたもんはひとりもおらんかった。
ドラゴン「あーあー、暇じゃのう。」
そんなある日、ドラゴンはふと思い立って自分でダンジョンを探検することにした。
「せっかくこんな広いダンジョンがあるんじゃから、もっと楽しまなくてはならんのう。」
途中で出会ったモンスターやトラップは、ドラゴンの炎で一瞬にして灰になった。
そこには入口の扉があり、その前には勇者パーティがいるではありませんか。
ドラゴンは「おやおや、こんなところで何をしておるのじゃ?」と声をかけた。
勇者「な、なんだ!? お前は最下層のドラゴンではないか!?」
ドラゴンは「いやいや、そんな大それたことではないのう。ただの散歩じゃよ。」と答えた。
ドラゴンは「それよりも、お前らはどうしたのじゃ? このダンジョンを攻略するつもりではなかったのか?」と尋ねた。
勇者「ええ、そうですけど……」
魔法使い「でも、このダンジョンはあまりにも広くて深くて……」
ドラゴンは「ほうほう」と聞いて「それは、困ったことじゃのう。」と笑った。
ドラゴンは「まあまあ、そんなに暗くならんでもよろしい。せっかくだから、一緒にダンジョンを探検しようではないか。」と提案した。
ドラゴンは「わしはこのダンジョンのすべてを知っておる。道に迷わせることもないし、食料や水も用意できる。そして、最下層の宝物も見せてやろう。どうじゃ?」
簡単に言うと「ぼっち・ざ・ろっくレベルの作品が何本あったか」で全てが決まる。
そういう意味では2023春はかなり豊作だ。
・ガンダム新作
・鬼滅新作
・アイマス新作
・ウマ娘新作
まあアイマスについては正直デレマスにしょっぱい部分があったのでそこまで期待は出来んが。
基本的にアニメにおける最上位は「ダークホース」「超人気シリーズの新作」のどちらかからしか生まれない。
「中堅クラスコンテンツの新作」から圧倒的な名作が生まれることはまずない。
ここでいうコンテンツの強さはアニメ版の強さであり、ゴルカムなんかは漫画は物凄い伸びたけどアニメの方はいまいちマイナーなので中堅下位ぐらいになるイメージだ。
実際、今のところこれら以外で話題が大きく伸びているのは推しの子ぐらいだろう。
アレは1話90分構成で作中一番面白いところをやっている"賭けてきた"状態での評価なので、今後は流石に失速が予測される。
正直、今季は現状でのダークホース0で本命がちゃんと伸ばすかを様子見するだけのクールだ。
本命4本はかなり嬉しい、というかガンダムと鬼滅がほぼ勝ち確なので、単にウマとアイマスがどうなるかというだけのクールなのだ。
ちなみに全く名作の臭いは感じてないが個人的な趣味で江戸前エルフだけは見ている。
今季の視聴数は恐らく5本。
さて、そんな価値観でアニメを見ている俺は2023冬クールは「おにまい」しか見てなかった。
1本だ。
最初に3分~1話程度齧って切ったのがいくつかあるが、2話以上見てるのは本当に「おにまい」一本だけだ。
不作と言えば不作なのだが、ぺんぺん草も生えないほど状態ではないクールだ。
年100本、200本見てるような人は色々見てたらしいね。
数学上の定理や真理を発見することは、それを証明するための技術的な最上のものを発見するのと違って、数学上の真実の相互関係の中から注意深く予想する必要があり、その真実を
発見する際に必要なこととして、ゲーテは、真理は深いところに収まっているのでそれを発見するのは誰にでもできることではないといって、 2ちゃんねるに昔いた、 ニーテがいったこととして、
ニーテ
という言葉がある。
また、借りたものは返さなければいけないというルールも、民法上の規定の中にembedされている当たり前の真理のように思うが多分それを人類の崇高な道徳の関係の中から引き出す方が
難しいと考えられており、しかし、それを見つけ出す際に驚愕が必要で、真理は常に驚愕されるが、しかし、真理は驚愕から発見されて、それが後の時代になってから美しいとは必ずしも言わない
という反例がある。
んーと、検察庁って?刑事訴訟法とかに基づいた、刑事尋問技術とか?なんかそういうテクニックがあって、テクニックっていう話になると、土屋が、面白そうな顔になるのですが、
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みたいな、シムソンの定理も驚愕的なので、数学の定理は驚愕的に決まっているみたいなところがあるからですね。だから、 数学者のハーディがよく言ってるように、数学の偉大な美は驚愕から
きているとか? 他方で、東大法学部の佐藤に聞いたら、驚愕は50%くらいでいいとかいうんですね。
そこでよく考えてみると、 高等学校で習って幾何学にもういたるところで出てくる、方べきの定理は、印象として全然驚愕的ではなくてくそつまらないものですが、偉大なのですね。
ゲーテは、 最小の真理でも偉大だと言ってますが、方べきの定理は偉大であって美しくないんですね。だからよく分からなくなるというか。
驚愕って要するに大脳新皮質のニューロンのところに刺激が走るだけですよね。それを GLAYは、 wow ばいぶる 彼女の過激 wow modernな彼女の刺激ってゆったんですよね。
で人間はそこに刺激が走ると神がいていくらでも無限の可能性のようになってるといってるわけですね
ゲーテは人類に与えられる最大のものは驚きであるというとともに、驚きは人類の最上の部分とか、2つのあいまいな言明を残している。
しかしなんか天才的なことは刺激の問題だと思うが、真理を発見するのは、天才とかでなくて集中してて人間として偉くないといけない気がするわけですが、偉いというのが何のことか
分からないんですね。
JTCでコンサルを同士競わせる蠱毒みたいな全社案件やってた身からコメント
コンサル単独で案件を回す事はあまりなくて、何らかの協業PJを組む場合が多い、
そうするとM,SMやMDに単価400万/月を払う一方で自社の中堅連中が35-45万のレンジしか貰ってない構図の場合、
それで尚且つ一緒にハードワークが求められるわけだからどうやったって社内連中の内輪で比較が起こり得る、
実際にSMやMDが400万貰ってるわけでは無いにしろ、案件の予算にタッチするとその辺りの単価は発注側からは見えるので
若手中堅はまず単価のバカ高さと自身の報酬の低さのギャップに面食らって嫉妬する。
(外資コンサル側は過酷な世界で競争してる故のFeeなんだから
それをJTC側がどうこう言うのはお門違いなんだけどね)
紙芝居ごっこ呼ばわりされる所以だけどコンサルはあくまで戦略立案側の場合が多いからこれも当然なんだな、
ちなみにインプリまで手掛けるAなんぞ発注側のコーポレート組織を蚕食しかねない存在なんだけど
成功したPJの頭にも足にも「コンサルのお陰」というタイトルは付かない、
一方で失敗すれば「コンサルの所為」という形で社内側の求責を緩和する事ができる、
だからみんなコンサルを使うんだな、ちなみにこれはJTCに限らず海外でも共通。
McKとか最上位と組んだことは(財布の都合上)無かったけど