はてなキーワード: コンパとは
35までの時間制限までに人生が間に合わなかったような人間が慌てて作った子供なんて基本的にダメ人間だよ。
まず遺伝子レベルで駄目だし、それ以上に親の未熟な生き方をトレースして未熟な人生を歩んでしまう。
しかも親側も「高齢出産のせいでガイジに生まれてたらどうしよう・・・」みたいな焦りでプレッシャーかけたり甘えさせまくったりで育て方もおかしくなりがち。
30までに産むのが難しいってのがそもそもよく分からないんだよね。
出会いの場所として高校・大学・会社で15年ぐらい猶予があって、出会えてないってのもよく分からんのよね。
高校・大学が共学じゃなかったせいでホモソのヤバイカラーに染まったとしても、まともにやってたら「ゆーて恋人ぐらい普通に作って結婚するやろ」となるでしょ。
少なくとも社会人になってコンパ参加すれば簡単に出会えるし、アプリだっていくらでもあるわけで。
そうならないならやっぱ本人に問題があると思うんだよね。
時間がないっていうなら、それは趣味に時間を使いすぎてるか、会社をちゃんと選んでなかったかで、人生設計のミス。つまり本人が未熟すぎる。
経済的な自立においても院卒後からの計算で5年もあるわけじゃん?
院卒で5年も働いてたら、まともな会社でまともな仕事してたら片方専業主婦になっても児童手当あれば食っていけるぐらいの収入はあるよね?
それでまともに給料貰えてないなら転職し方が良いし、30歳で業界経験5年あってまともに転職できないなら、それはもう人間性レベルでなにか問題があるっしょ?
つまりさ、35までに産めないような人間はなにかしらどっかで足りてないわけ。
んでまあそれって社会との相性を含めた才能に寄る所が大きいわけよ。
そんな才能のない人間が子供を産んだら、まあ子供も才能がないまま生きることになるよね?
それって可愛そうじゃん?
無理して生まれた子供ばかり増やしても世の中うまく行かないでしょ。
弱者男性・弱者女性で35まで未婚で来ちゃった人達はそのまま独身として終わるか、結婚しても子供は作らずに過ごすのか皆の幸せのためだと思う。
はっきりいってどんだけ露出度がたけぇ服着られてもそれでウホウホと興奮して寄っていくわけでもなく
たいていは展示会なんて仕事で来るわけで仕事モードになってるのに性欲に支配された動きをするわけがなく
女のコンパニオンなんかどうせ専門的な会話になる訳でもない賑やかしとしてしか認知しておらず
新垣結衣の名前を教えてもらうまでニーガキマイだと認識しており、AKBとNMBと場末のメイド喫茶の店員の区別も全くつかず
俺が興味あるのは展示会のブースの中でPCの横で暇そうにしてたり死にそうな顔してる技術屋どもであって、そいつらの性別にも興味なく
あとはノベルティがよさげな感じだったら寄って行き、やはりコンパニオンなど視界に入れず(近づくと勝手に寄ってくるが)
別にオッサンの手垢ギトギトでもオバサンの手垢ギトギトでもビニールに包んであればノベルティは貰い、有用な一品であれば使い倒し
要するに「男女平等」の理想形を完全に具現化したような性格の俺は
コンパニオンが仕事を失おうが、別にコンパニオンにクォータ制を入れて男を1/4入れようが、全員男になろうがはっきりいって 超 絶 的 に ど う で も い い
「 ど う で も い い 」わけだよ
お前らの男女比は俺が展示会で仕入れたいものに直接関係ないのでコンパ共の間で勝手に適当に調整しろ
逆にさ
俺みたいなのは少数派かもしれないから多数派を狙ってやっぱりオッパイをプルンプルンに出してもらっても別にいいわけ
それが男の胸筋でもいいわけ
繰り返す「どうでもいい」んだよ
女が多けりゃふーん女が多いんだなって思うし男が多けりゃふーん男が多いんだなって思うわけ
つまりさ、コンパニオンが乳を放り出しているのに「不快」でもないわけ
快も不快もない。「無」
わかる?この理屈
だから俺は思う訳
嘆いて叫んでわめいて他人にやってもらおうとするな
そういう態度だからコンパニオンに女が多い状況が変わんねーんじゃねえの?結局本気で現状を変えたくないんだろ?
「答え」も書いとくな
女が多いのは俺以外のオッサンは俺と違って性欲に支配されてて、そんなオッサンがいっぱいいてそいつらが求めるからそうなってるわけ。そんくらい無能でもわかるよな?
(実はそんな性欲ギラギラオッサンは空想上の存在であり、データをまじめに分析すると男を雇っても問題なく、単に慣習100%で女を雇っているだけ・・・という可能性もないではないが、一旦それは置いておく)
じゃあそれ変えたきゃその「コンパニオンに仕事を発注しているオッサン」「コンパニオンがいると嬉しくてブースに寄っちゃうオッサン」を全部女で置き換えてイケメン筋肉パラダイスにでもすればいい
社内で出世競争するなり自分で会社立ち上げるなり行動して努力しろ
コンパニオンの会社を買収して大ナタ振るって女をクビにし、1/2男を雇っても良い
とにかく何か変えたいことがあるんだったら喚く前に行動して結果を出せや
その行動の仕方が俺の人生にマイナスだったら敵対するし、そういう敵対する男がいっぱいいたらうまく行かないと思うけど、やりたいならそれを全うしろ
出会ったのは大学のサークルで、新入生歓迎コンパで既に意気投合してホテルに行った
夏休みには彼の実家が死蔵していた軽井沢の別荘に2週間ほど滞在してやりまくった
あんな退廃的な日々を過ごすことはもう二度とないだろうな
これは完全に偶然だったけど、卒業後の就職先も同じ大企業だった
周りには二人の関係は隠していたけど、帰りの時間を合わせてどちらかの家に帰ってやりまくり、そこから出社した
そうなると籍入れたほうが便利だろってなって結婚
新婚だと思うと気分が盛り上がって今まで以上にやりまくった
それでも月に一度は帰ってきてくれて、久しぶりだからやりまくった
また2人で暮らせるようになったのは5年後だった
その頃には夫は大病を得ていて、発覚する前も明らかに不調が続いているようだった
この時点で早く検査を受けさせればよかったな
あるいはそれでも手遅れだったのか
もう以前のようにやりまくることはなくなったけど、子供がほしいとねだって度々付き合ってもらった
元気はなくてもやはり相性は良く、それが寂しかった
夫は子供を作ることには反対していた
私が一人で苦労すると思っていたようだ
でもあなたは死んじゃうんだから、これからも生きていく私に決定権がある、と言って折れさせた
夫の部下だった若い子たちが私を飛び越えて昇進していく
あと半分、真面目に生き抜けばあの世で夫と再会できるだろうか
疲れるまでやりまくるのだ
それは5ヵ年計画だったのかもしれない。
②対価を支払い、あるタイミング(数年後)で週刊誌にリークするようお願いする。
③そのための準備(根拠となりうるために)として、LINEや心療内科に一時的に通ってもらう。
そんな事実はなかったと主張する方が難しくなっていくし、週刊誌は信じるに足ると認定されてしまう。
悪意や怨恨を原動力にリスクを取れば、どんな大物でも無理矢理吊ることもできる気がする。それとも、コンパ安全証明書として、参加者には終了後に拇印をもらうか?(それでも無理矢理押させられたが通用しそう)
それとも、結婚すると見ず知らずの女性と飲んじゃ駄目?より狭い世界でしか生きられなくて、もっともっと裸の王様。まあ、大物なんだから我慢しろと言えばそれまでだけどね。
俺は某ぽつんとした田舎の一軒家を特集する番組で見られるような限界集落から奨学金マシマシで都内の難関とされる大学に進学した
大学や会社の同期とのコンパとかで都内出身の男が学歴をアピールしているところを何度か見たが、そういったシーンに遭遇すると恵まれた環境の人間が自分の手柄みたいに言うんじゃねーよとか、女も女で都会生まれのくせに大東亜帝国とか入ってんじゃねーよと思ってしまい、都会のやつらが気持ち悪く見える自分に気がついた
地元では浪人もできず都会にも行けず勉強もできず所得も低い家庭で高卒後賃金の安い地元の林業とかに就職する奴らを見てきたから、恵まれた環境で育ったことを自慢するやつや逆に都会に生まれたのに堕落したやつに我慢ならない
タイアップ クノール食品「いいじゃんキャンペーン」CMソング
ブレーキきかない私を許して
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
なんでもアリの世の中よ 気にせずに進め乙女よ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
カラオケ続けて5曲歌っても(いいじゃん いいじゃん)
コンパで一気ができなくっても
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
勝手気ままに やってやろうじゃんか
おいしいこと やってやろうじゃんか
ハメをはずして やってやろうじゃんか
なるようになるわ
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
1991年、高校3年だった私はバブル崩壊のニュースが騒がれていても何も考えていなかったし危機感もなかった。
生まれてから株価や地価が上がり続ける好景気のニュースや、良い時計、良いブランド、良い車、お洒落な都会の暮らしと浪費を煽るTV番組しか見てこなかったので
経済が右肩上がりなのは1+1は2だというのと同じくらい揺るぎない当然の事実だと刷り込まれていた。
だからバブル崩壊なんて聞いても一時的な大騒ぎだと思っていたし歴史の教科書に載るレベルの事が今起きているなんて実感は全くなかった。
もちろん、後から我が身を以て知る事になるのだけど。
大学は都会の人、お金持ち、頭のいい人が行くところという認識。女性の大学進学率は身の回りの体感で2割以下だったと思う。
就活は東京に行くと良い。交通費がもらえるから面接のスケジュールを何社もうまくまとめれば数十万になる(関東は飛行機の距離)
知り合いがクルーザーを貸し切りでコンパしていたらしい。タクシーが捕まらなすぎるから札束を見せて止めるし、もちろんチップも弾むらしい。
あと高校生でも高確率でヴィトンの財布持ってた。コンビニでたむろしているヤカラ系の人たちも、上下スウェットでヴィトンのポーチが定番だった。
金を稼いでブランド物やいいものを買う!時代の空気がそんな感じだったから、流されやすい私も高校生の時はバイト三昧で稼いでは散財していた。
私は広告デザイナーに憧れていた。頭の出来は悪かったけど絵をかくのは好きだったし
弟妹に比べてあまり可愛がられてこなかったので、おしゃれな都会でかっこいい仕事をしている自慢の娘として褒められたかったのだ。
それでデザインの専門学校へ進学した。生活費と学費はバイト三昧でどうにかしたが、絵の課題の物量とバイトの両立は難しくて卒業はギリギリだった。
クラスで一番絵が美味かった友人はデザイン業界には就職できずにパチンコ屋に就職した。
運よく個人のデザイン事務所に就職できた友人は手取り13万で会社に泊まり込むような毎日だと言っていた。
私は朝も夜もバイトしながらの就活がつらく、20社ちょっとで圧迫面接されたタイミングで早々に心折れてしまった。
でも今思えば1994年なら私もまだなんとか職種を選ばなければ就職できたのでは?広告業界はかなり厳しかったけど。
スキルも勉強も微妙な成績で、顔も微妙だからやっぱり厳しかったかな?
ただ、今よりは派遣も幅を利かせてなかったから バイトで頑張って正社員!という流れも現実的で、だからとにかくいろいろバイトしまくろうと考えた。
コンビニ、ビル清掃、ファストフード、新聞配達、アパレル、カラオケ屋、居酒屋、パン工場、食品加工工場、弁当屋、デパート、ラーメン屋、ゲーセン
最低賃金は600~700円の時代。掛け持ちで250時間/月くらい働いて手取り15万以下、賞与も有給も無し。家賃は5.5万円。
新聞やテレビでは「最近の若者は責任感がない」とか、「フリーターという自由な働き方!」とか好き勝手言って
親にもいつまで根無し草でいるつもりなのかと責められた。好きでやってんじゃねーよ。
結局バイトから正社員のルートは3年やってダメで、バイト先の先輩が就職したIT企業に誘われて、やっと正社員として就職できた。
この時の親の喜びようといったらヤバかった。花束送ってきたもんね。
大手の孫請け・曾孫請けくらいなので単価は安いし、すでに炎上している案件を受けることが多かった。
1ヶ月連勤とか、朝方家に帰って9時にまた出社するとか、片道の航空チケットを渡されて「今から飛べ。バグを直すまで戻ってくるな」なんて事もあった(2ヶ月かかった。仕様バグだった)
しかも名前だけ役職だったので、10時間を超えた分は全てサービス残業なのだ。賞与もまともに貰ったことない。
あんなに親が喜んだのに辞めるなんて言えなかったし、若いうちは体力もあったのでなんとかなった。
でも30を超えて疲れが蓄積して部屋の掃除ができなくなり、食事もコンビニばかりで、美容院行ったり化粧品買いに行く時間もなく
そもそも仕様書ができてないから想像で作るしかなかったコードレビューで毎日詰められて、17時以降にも1人月分のスケジュールが割り当てられ
今はなんやかんや縁があって地方都市のホワイト企業で働いて生きている。
この会社でも同年代は絶望的に少ないので、団塊とバブル世代が定年を迎えたら部長・課長のなり手がいない。
初の女性課長代理やらないかと言われているが、バブル世代の後始末を彼らよりずっと安い給料で、課長以上の成果を求めるくせに課長代理止まりなのだ。
断るつもり。
世の中を恨んでいるし、特に団塊とバブル世代の勝ち逃げ組は呪いたいくらいだ。ぜひとも来世はブラック企業で使い潰されて欲しい。無償で!
実家は太くなく、偏差値は55くらい。顔面偏差値は47くらい。コミュ力は中の下。人より強いと感じるのは不本意だが「我慢する事」
理解のある彼くん無し。それでも穴はあるとか言われるだろうが、穴として使う人と人間同士の信頼関係を構築するのは難しく、私には無理だった。
そりゃめちゃくちゃに頑張ったり美人だったり頭良かったり運が良かったり、何かに突き抜けていれば同じ年代でも勝ち組にはなれたかもしれないので、能力も頑張りも見た目もそうでもない自分がダメだったのは自業自得かと思ってた。
でも私のような中くらいより少し下の人間が、中くらいより少し下のままでもそこそこに生きていける時代になったらいいねって思う。
そしてその為には、私達は救われないまま死んでいった方がいいのだとも思う。