はてなキーワード: コンパとは
出会ったのは大学のサークルで、新入生歓迎コンパで既に意気投合してホテルに行った
夏休みには彼の実家が死蔵していた軽井沢の別荘に2週間ほど滞在してやりまくった
あんな退廃的な日々を過ごすことはもう二度とないだろうな
これは完全に偶然だったけど、卒業後の就職先も同じ大企業だった
周りには二人の関係は隠していたけど、帰りの時間を合わせてどちらかの家に帰ってやりまくり、そこから出社した
そうなると籍入れたほうが便利だろってなって結婚
新婚だと思うと気分が盛り上がって今まで以上にやりまくった
それでも月に一度は帰ってきてくれて、久しぶりだからやりまくった
また2人で暮らせるようになったのは5年後だった
その頃には夫は大病を得ていて、発覚する前も明らかに不調が続いているようだった
この時点で早く検査を受けさせればよかったな
あるいはそれでも手遅れだったのか
もう以前のようにやりまくることはなくなったけど、子供がほしいとねだって度々付き合ってもらった
元気はなくてもやはり相性は良く、それが寂しかった
夫は子供を作ることには反対していた
私が一人で苦労すると思っていたようだ
でもあなたは死んじゃうんだから、これからも生きていく私に決定権がある、と言って折れさせた
夫の部下だった若い子たちが私を飛び越えて昇進していく
真面目に生き抜けばあの世で夫と再会できるだろうか
疲れるまでやりまくるのだ
それは5ヵ年計画だったのかもしれない。
②対価を支払い、あるタイミング(数年後)で週刊誌にリークするようお願いする。
③そのための準備(根拠となりうるために)として、LINEや心療内科に一時的に通ってもらう。
そんな事実はなかったと主張する方が難しくなっていくし、週刊誌は信じるに足ると認定されてしまう。
悪意や怨恨を原動力にリスクを取れば、どんな大物でも無理矢理吊ることもできる気がする。それとも、コンパ安全証明書として、参加者には終了後に拇印をもらうか?(それでも無理矢理押させられたが通用しそう)
それとも、結婚すると見ず知らずの女性と飲んじゃ駄目?より狭い世界でしか生きられなくて、もっともっと裸の王様。まあ、大物なんだから我慢しろと言えばそれまでだけどね。
俺は某ぽつんとした田舎の一軒家を特集する番組で見られるような限界集落から奨学金マシマシで都内の難関とされる大学に進学した
大学や会社の同期とのコンパとかで都内出身の男が学歴をアピールしているところを何度か見たが、そういったシーンに遭遇すると恵まれた環境の人間が自分の手柄みたいに言うんじゃねーよとか、女も女で都会生まれのくせに大東亜帝国とか入ってんじゃねーよと思ってしまい、都会のやつらが気持ち悪く見える自分に気がついた
地元では浪人もできず都会にも行けず勉強もできず所得も低い家庭で高卒後賃金の安い地元の林業とかに就職する奴らを見てきたから、恵まれた環境で育ったことを自慢するやつや逆に都会に生まれたのに堕落したやつに我慢ならない
タイアップ クノール食品「いいじゃんキャンペーン」CMソング
ブレーキきかない私を許して
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
なんでもアリの世の中よ 気にせずに進め乙女よ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
カラオケ続けて5曲歌っても(いいじゃん いいじゃん)
コンパで一気ができなくっても
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
勝手気ままに やってやろうじゃんか
おいしいこと やってやろうじゃんか
ハメをはずして やってやろうじゃんか
なるようになるわ
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
1991年、高校3年だった私はバブル崩壊のニュースが騒がれていても何も考えていなかったし危機感もなかった。
生まれてから株価や地価が上がり続ける好景気のニュースや、良い時計、良いブランド、良い車、お洒落な都会の暮らしと浪費を煽るTV番組しか見てこなかったので
経済が右肩上がりなのは1+1は2だというのと同じくらい揺るぎない当然の事実だと刷り込まれていた。
だからバブル崩壊なんて聞いても一時的な大騒ぎだと思っていたし歴史の教科書に載るレベルの事が今起きているなんて実感は全くなかった。
もちろん、後から我が身を以て知る事になるのだけど。
大学は都会の人、お金持ち、頭のいい人が行くところという認識。女性の大学進学率は身の回りの体感で2割以下だったと思う。
就活は東京に行くと良い。交通費がもらえるから面接のスケジュールを何社もうまくまとめれば数十万になる(関東は飛行機の距離)
知り合いがクルーザーを貸し切りでコンパしていたらしい。タクシーが捕まらなすぎるから札束を見せて止めるし、もちろんチップも弾むらしい。
あと高校生でも高確率でヴィトンの財布持ってた。コンビニでたむろしているヤカラ系の人たちも、上下スウェットでヴィトンのポーチが定番だった。
金を稼いでブランド物やいいものを買う!時代の空気がそんな感じだったから、流されやすい私も高校生の時はバイト三昧で稼いでは散財していた。
私は広告デザイナーに憧れていた。頭の出来は悪かったけど絵をかくのは好きだったし
弟妹に比べてあまり可愛がられてこなかったので、おしゃれな都会でかっこいい仕事をしている自慢の娘として褒められたかったのだ。
それでデザインの専門学校へ進学した。生活費と学費はバイト三昧でどうにかしたが、絵の課題の物量とバイトの両立は難しくて卒業はギリギリだった。
クラスで一番絵が美味かった友人はデザイン業界には就職できずにパチンコ屋に就職した。
運よく個人のデザイン事務所に就職できた友人は手取り13万で会社に泊まり込むような毎日だと言っていた。
私は朝も夜もバイトしながらの就活がつらく、20社ちょっとで圧迫面接されたタイミングで早々に心折れてしまった。
でも今思えば1994年なら私もまだなんとか職種を選ばなければ就職できたのでは?広告業界はかなり厳しかったけど。
スキルも勉強も微妙な成績で、顔も微妙だからやっぱり厳しかったかな?
ただ、今よりは派遣も幅を利かせてなかったから バイトで頑張って正社員!という流れも現実的で、だからとにかくいろいろバイトしまくろうと考えた。
コンビニ、ビル清掃、ファストフード、新聞配達、アパレル、カラオケ屋、居酒屋、パン工場、食品加工工場、弁当屋、デパート、ラーメン屋、ゲーセン
最低賃金は600~700円の時代。掛け持ちで250時間/月くらい働いて手取り15万以下、賞与も有給も無し。家賃は5.5万円。
新聞やテレビでは「最近の若者は責任感がない」とか、「フリーターという自由な働き方!」とか好き勝手言って
親にもいつまで根無し草でいるつもりなのかと責められた。好きでやってんじゃねーよ。
結局バイトから正社員のルートは3年やってダメで、バイト先の先輩が就職したIT企業に誘われて、やっと正社員として就職できた。
この時の親の喜びようといったらヤバかった。花束送ってきたもんね。
大手の孫請け・曾孫請けくらいなので単価は安いし、すでに炎上している案件を受けることが多かった。
1ヶ月連勤とか、朝方家に帰って9時にまた出社するとか、片道の航空チケットを渡されて「今から飛べ。バグを直すまで戻ってくるな」なんて事もあった(2ヶ月かかった。仕様バグだった)
しかも名前だけ役職だったので、10時間を超えた分は全てサービス残業なのだ。賞与もまともに貰ったことない。
あんなに親が喜んだのに辞めるなんて言えなかったし、若いうちは体力もあったのでなんとかなった。
でも30を超えて疲れが蓄積して部屋の掃除ができなくなり、食事もコンビニばかりで、美容院行ったり化粧品買いに行く時間もなく
そもそも仕様書ができてないから想像で作るしかなかったコードレビューで毎日詰められて、17時以降にも1人月分のスケジュールが割り当てられ
今はなんやかんや縁があって地方都市のホワイト企業で働いて生きている。
この会社でも同年代は絶望的に少ないので、団塊とバブル世代が定年を迎えたら部長・課長のなり手がいない。
初の女性課長代理やらないかと言われているが、バブル世代の後始末を彼らよりずっと安い給料で、課長以上の成果を求めるくせに課長代理止まりなのだ。
断るつもり。
世の中を恨んでいるし、特に団塊とバブル世代の勝ち逃げ組は呪いたいくらいだ。ぜひとも来世はブラック企業で使い潰されて欲しい。無償で!
実家は太くなく、偏差値は55くらい。顔面偏差値は47くらい。コミュ力は中の下。人より強いと感じるのは不本意だが「我慢する事」
理解のある彼くん無し。それでも穴はあるとか言われるだろうが、穴として使う人と人間同士の信頼関係を構築するのは難しく、私には無理だった。
そりゃめちゃくちゃに頑張ったり美人だったり頭良かったり運が良かったり、何かに突き抜けていれば同じ年代でも勝ち組にはなれたかもしれないので、能力も頑張りも見た目もそうでもない自分がダメだったのは自業自得かと思ってた。
でも私のような中くらいより少し下の人間が、中くらいより少し下のままでもそこそこに生きていける時代になったらいいねって思う。
そしてその為には、私達は救われないまま死んでいった方がいいのだとも思う。
誰とも付き合ってない時期三田祭に遊びに来てたガテン系の元夫と知り合って関係を深めて
私の就活が無事に終わったところでプロポーズされたので春から真剣に付き合い始めた
親に合わせたらあからさまに嫌な顔をされた
同席した叔母には、お腹にこどもがいる訳じゃないんでしょうね?とも言われた
派手な結婚式は挙げられなかったけどその時の私達にはフォトウェディングで十分だった
元夫のガテン系の仕事の収入は新卒採用の私よりだいぶ多かったから頼れると思ってた
ある時天災で彼の会社が物理的な大打撃を受けて回り回って結局不渡りが出た
元夫の収入は日雇いだけになって仕事なかった日は家で一日寝てたりスマホポチポチしてばっかりだった
私は残業して10時に家に帰宅したところから2人前の食事と洗濯と片付けだった
男らしいところ見せたいとか女は港とか何とか実家都内なのに田舎出身らしいことをいう人だった
日雇いから再就職した直後に無理矢理子供を作ろうとしたので働けなくなったら困るから拒否したら殴られて離婚した
殴られたのもあって元夫には接近禁止命令が出た
童貞臭やばいけど大学は賢いらしいし20半ばで手堅い仕事なのに年収800超えてるのも偉いなと思った
私がバツイチなのに向こうのお父さんお母さんは結婚することになったら喜んでくれた
今夫の好きなところはまず玄関開けてタバコ臭くないし笑い声も静かだしテレビの話ばっかりにならない
あとお金が心配って話をすると給与明細と税金とかかる費用を計算した上で安心させてくれる
元夫はマツコのしたうんちく話を偉そうに教えてきて私が知らないと慶應大学なのに?って言ってくる元夫が嫌だった
ヨッピーは仲間内で飲むときは女性の分も男性全員で割り勘にするそうだ。
ヨッピーの仲間は社長や作家など仕事で社会的地位を得ている人間が多いそうだ。
ヨッピーの仲間ってことはその女性もそれなりの地位を得た仕事がデキる女なわけだよね。
そんな女性が「女性の分も男性が割り勘にしようぜウェーイ!」なんて状況、
気持ちよく受け入れているとはとても思えないんだけど。
みんなで割り勘にしようって普通になるってことは”仲間内”ではみんなある程度平等な立場なんだと思う。
突出して金持ちな奴とかいたらそういう場合、サッと出しちゃうしね。
みんなちゃんと仕事をしていて、地位も得ていて、対等な関係で。
俺はヨッピーの”仲間内”がそういう奴らの集まりであることは疑ってない。
だとして、そんな中で、ちゃんとシノギをしていて地位も得ていて対等な関係の中で、
一方的に”男性”から奢られ続ける”女性”ってどういう立ち位置なの?
そんな奴おる?
マッチョのイケイケオトコが集まって若い女の子はべらせて気持ちよくなってるだけなんじゃないか。
そりゃいるのが”コンパニオン”だったら男性がその女性の分まで割り勘するわ。その感覚はまともだよ。
なんなら足代も出してお手当てまで出してやれ。
奢る奢られる論争だけどさ
論争になるのも馬鹿らしいくらい本当はみんな答えを知っていると思う
言ったら終わりだし、みんな知ってると思うけど、最終結論として書いておく
男女に限らずあらゆるメンバーでの会の想定
お堅い会ならそもそも会費が決まっていて受付で払う
その会費を個人的に奢るとか奢らんとかはおかしいので、そこに奢る奢られは発生しないし、するべきでない
来賓や招待客は会費は払わないが、招待されれば寸志を払うのが普通だし、くれるならば受け付けは受け取るのが礼儀
もう少し気軽な会なら、幹事が決める
そのひとり分を個人的に奢ったりなどは嫌らしいのですべきでない
友人との会なら、どうするー?と言って、意見を出し合って決めればそれでいい
自分が正しいと思う意見が通らなかった場合、その会にはもう行かないほうがいい
基本はこんなもので何も難しくない
多人数なら要は場の空気、決定に従うだけでいい
合コン的なやつ
これは男女のパワーバランス、女に気に入られたい男と、男を品定めする女、という構図が多い以上、男側が多少見栄を張る流れになりやすい
これがいい悪いということではなく、女に気に入られたいと男が思うなら必然的に男が多めに払う必要がある
が、多くの場合、男側幹事と女側幹事がいると思うので、基本的には幹事同士でお互いのメンツをつぶさず、負担をかけ過ぎず、という額で落ち着くもの
幹事が決めたのなら、多少納得いかなかろうがそれに従うのがスマート
強硬に全額払うと言ったり、ぴったり割り勘にすると言ったりするとちょっと不格好
が、場の大多数のメンバーが、この会は失敗だったと思っている場合、ぴっちり割り勘にしましょうという流れになりやすい
失敗だったと思っている場合、女の方も借りを作りたくはないので割り勘を望む人が多いように思う
幸いなことに、男が全部払うものでしょみたいな女に出会ったことはないが、内心はどうかは知らない
奢るのが当たり前でしょみたいな女はごく一部のチヤホヤされている美人しかいないのか、出会ったことはないし都市伝説だと思っている
芸能人女ならそんな人もいていいのだろうと思うし、男もまあ払うだろう
ヨッピーが言ってた、男だけで女の分を全部持つ会
これは旧帝大サークルと女子大サークルの合同コンパなどでは発生する
逆に言えばそんな感じのコンパじゃない限りなかなか発生しない
要は男女であることをお互い色濃く意識する場で男女の人数差がそれなりにある大人数コンパでのみ発生する支払方なので、まあつまり、一定のメンバーがワンチャン狙ってる会であるケースが多いだろう
これは、当たり前のことだけど、個人と個人の関係なので、2人の同意で全てが決まる
お互い相手に気に入られたい場合、男は私が払いますよと告げ、女はいいです自分の分は出しますと申し出る
そこで男が少額受け取る場合もあれば、女が引き下がって次の店で女が奢ったり、後日プレゼントがあったりするケースが多い
奢り奢られは一時的に発生するがあるが、すぐに気遣いを返すのが大人の関係性だ
男からの好意がない場合、男は最初から割り勘にしましょうと申し出るケースもあれば、男である以上出そうとするケースもある
そういうケースで奢ろうとした場合に、いいよ出しますと女が言った場合、男は固辞せずにすぐに受け取る確率が高いと思う
女の方も、好意がない場合は借りを作りたくないので、割り勘を主張するケースが多い
好意ないのに来てやったんだから奢れみたいな女はほぼいないと思う
が内心は知らない
これはヨッピーなんかは否定しがちだったが、普通にお金持ってるほうが払うケースが多い
学生男と社会人女のデートなど、女が男に好意を持っていれば当たり前に女が払うケースが多い
学生男が社会人女を好きで、社会人女は好意はないけどたまたまデートしてあげた場合のケースなら、それは割り勘になるだろう
結婚相談所などでマッチングした初対面の男女のケースなら、その時どうするかのルールがあるのが基本
マッチングアプリなんかでルールがない場合は、関係継続を希望するなら男が奢ることを申し出て、継続がないと思えば男は割り勘を主張するだろう
そこで切られたことが露骨にわかるから、奢られない女は面白くなくて奢られないことに文句をいう構図が発生する
奢る奢らない論争の大部分はこの、初対面の品定め面接の場合でのみ発生している気がする
・場の流れ、幹事の決定、ルールがある場合はそこに従いましょう
要はこれだけでしかないし、皆が当たり前にやっていることだ
「奢るべき」「奢るべきはおかしい」みたいな「べき論」で語るからおかしくて、本当はべきも何もない人間関係の気づかいの問題
論争になるほうが不思議
「好意がないんだから得させてくれ」は人としては欠陥がある思考としか思えないし、そうでないならば、経済的に得させてもらえるだけの価値が自分にあると信じて疑わない人=美人芸能人くらいしか言えないような理屈だと思う