「銃乱射事件」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 銃乱射事件とは

2020-07-05

ツイステの絵文字問題について

先日、Twitterを眺めていたらある1つのツイートが目に留まった。

フォロワーの誰かがリツイートしたもので内容はざっくり書くとこんなものだった。

カリムくんを表す絵文字イスラム教シンボルから使うのやめよう!』

このツイートをした方のページを見る限りDオタではなくツイステファンのようだった。

もちろん検索避けは大切だ。BLにせよ夢にせよ検索避けはしないよりかはした方がいい。

このツイ主の意見にも賛成だ。宗教というのは日本ではあまり馴染みがないものかもしれない。しかし、海外ではとても大切にされているものだ。そして一歩間違えれば死人がでるものだ。調べてみてもらえればわかることだが、日本でも宗教が原因で亡くなった方は数多くいる。昔の話ではなくごく最近の話だ。そしてカリムくんを表す絵文字仕様しているものイスラム教ではとても大切にしているものだ。

イスラム教って何?って思っている人に簡単説明するとイスラム教はいわゆる神様という存在がとても大きい。そして神様に対して祈ることもとても大切だ。そして祈る方向というがとても大切である。祈る方向にはモスク(いわゆる教会みたいなもの)がある。そしてモスク絵文字検索避けのために現在使用されており、現在問題視されている。モスク神様という構図がモスクカリムくんという認識に歪んでくるのではないかというのが主な問題だと私は思っている。

大事なのはわかるけど、関係ないじゃん』と思うのは勝手だが、イスラム教を信じている人でごく一部の過激派と呼ばれる人がいることを知らないのだろうか?

暇なときにでもいいから調べてみてほしい。彼らは特に神様を大切にしている。だからこそ神様を貶す者がいたら許せないのだ。そして時には人の命を奪ってしまうのだ。これを読んでいる人でも推しを貶されたら嫌だと思うだろう。規模は違うが大切な(好きな)ものを悪く言われたら誰だって嫌なものだ。

検索避けのためにこれからモスク絵文字を使うのは個人自由だが、同人イベント銃乱射事件が起こってしまったら?これが原因でツイステッドワンダーランド自体サービス中止になったら?そんなのないと思うのは勝手だが実際に過去に起こっている。

カリムくんが所属しているスカラビア寮。これの元ネタ?はアラジンである。これは言うまででもない。しかし、アラジンは昔少しだけ問題になっていた。ここでは割愛させてもらうが、宗教というもの文化でありとても繊細なものだ。

使う使わないは個人自由だが、自分の身を守りたいのなら使わないほうがいいだろう。

最後になるが、イスラム教というものは怖いイメージがある日本人は少なくない。しかし、彼らの文化はとても素敵なものだ。この問題きっかけに他の文化について調べて好きになる人が増えたらいいと思っている。

長文&駄文失礼しました。

2020-06-13

科学技術ITの発達で楽園になるって逆に今の社会って俺たちにとって地獄になってんじゃん

科学技術ITの発達で、社会が変わるとかITで夢のような時代が来るっていうけど悪い方にしか変わってないじゃん

金融工学リーマンショックを生んで、金融が一瞬で凍り付いてとんでもないショックが経済活動に起きて、ITなら大量のITエンジニアが一瞬で無職になって、フリーランスは全滅とかの阿鼻叫喚地獄絵図になったし

科学技術ITが発達しても経済は今よりもっとひどくなって、各国の想像もつかないようなエリート天才学者たちが知恵熱絞って対策を考えても一向に良くならない経済や内政とか、ボロボロ有効対策を誰も打ててないから匙投げまくってるし

戦争に至っては、ロマンの入る余地もないSF技術みたいな最新技術が投入されて戦う戦争になった結果、もはや国際法無視してテロリストが町中で非戦闘員狙って無差別殺人テロ起こして抵抗する泥沼の状態になってるじゃん。

SNS不毛マウンティング合戦はマシなほう、中世よろしく魔女狩りや吊し上げが横行し、SNSで弱ってるところをつけこんでオッサンモテない男やDQNたちが女子高生誘拐して毎日のように警察逮捕されてんじゃん、つまり未成年誘拐が多発しているということなわけで。

慶応ボーイや東大ボーイや一流総合商社芸能人でさえ、捕まって当然とはいえ酒のまして準強姦JKお金払ってまでしないと付き合うとか恋愛もままならない時代だし

女は1日1日と老けていく自分の体と時間との恐怖で攻撃的になって、酷いマウント合戦や、詐欺同然の方法上流階級の男に寄生しようと蠢いて蟲毒にようになってる時代だし

ついには、ありもしないSNSでのデマ幻想エコーチャンバー状態になって、モテない男はインセルと化して学校銃乱射事件を起こし、モテない女はポリコレ棒振り回して狂った主張でビラ配りや市民政治活動をし始めたり、SNS内ゲバを始めたり、全方位にポリコレ棒で殴りかかる時代だ。

国民同士の縦も横もつながりは分断され、お互いが相互不信で憎しみあう、まるで地獄のもの社会先進国のあちこちでできてる。

いくら何でもおかしくないか、一番おかしいのは、これっておかしいだろうという奴こそ反進歩主義だとか旧世代思想だとか叩かれるところだよ

2020-06-06

anond:20200605114324

アメリカでは肥満の人が声を上げた。メディアガリガリに痩せた人たちだけを理想の美と扱うことに関する反発が多数発生した。

極端な例を挙げると、InsatiableというNetflixドラマがある。これは主人公であるティーンエイジャー女子肥満で虐められていたがダイエットを頑張り「美しく」なり、かつて自分バカにしてきた奴らに復讐する物語である。このドラマ肥満バカにしている(fat shaming)である批判され議論を巻き起こし、失敗には終わったがchange.org23万人に及ぶ放送制作中止の署名が集められた。

アメリカ多民族国家であり複数人種がいるため見た目で相手判断することが(少なくとも良識のある人々の中では)タブーとなっている。日本と違い、履歴書写真要求してはならない。相手容姿を褒める時にも注意を要する。「肌が白くてキレイですね」なんて公の場で言ってしまうと大変な目にあう。みな違ってみな美しいという前提で過ごしていかなければならない。

まあその結果あそこまでブクブクと太った人だらけになっているのはそれはそれで問題でもあるのだが、容姿いじりという観点でいけば日本よりも多少は過ごしやすい部分がないこともない。美の基準日本のように単一ではない点も良い部分はある。

もちろんアメリカはまだまだクソだ。ティーンエイジャーは残酷でありスクールカースト日本より酷いものがあり、毎年のように学校での銃乱射事件が起きておりスクールカースト底辺者が反乱を起こすのは風物詩のようになっている。

日本人はここ数十年抑圧されることに慣れてしまった。中国人天安門事件の後はおとなしくなったのと同じように。一揆や打ちこわしは上等であり、パールハーバーには突っ込むし、学生運動もするし何でもしていた。テロ国家テロ民族であったのにサリン事件以降はすっかり黙る民族となった。自分卑下することが美徳とされ、芸人自虐をすることが面白い立場をわきまえろという圧力が強い。

不快感は示すべきだ。不快感を示すことから全ては始まる。しか不快感を示したら何かが変わるというわけではない。アメリカを見ろ、みんな自信満々だが何も変わっていない。難しい問題だよまったく

2019-11-09

オーランド銃乱射事件秋葉原通り魔事件では、「容疑者と、襲撃したコミュニティ」との関係には類似があるのではと指摘されている(容疑者死亡のため真相は謎)のだが、「前者はヘイトクライム後者オタクの闇。それ以上でもそれ以下でもない」と単純化してる人は今でも多いんだろうな。

マイノリティ同士だって分かり合えるとは限らないし、分断されることもあるし、それ自体が一つの差別構造でもある。

2019-10-29

ポスターのやつ、いろいろな記事を読みつつ、自分の考えを整理するために書き出していたら、結構な量になってしまった。論点が多くてあまりまとまっていないが、せっかくなのでここに置いておく。少しずつメモ帳に書いてたら気がついたらめちゃくちゃ長文になっていてビビったというか、途中で切らられちゃうので分割するはめになった・・・・。

ポジショニングを先に述べておくと、私は男で、オタク、宇崎ちゃんポスターはギリセーフかな?ぐらいの認識だ。

ポスター擁護派の反発の強さ

いきなりだが、ポスター擁護側の反応が過剰である、という意見がある。これは、ポスター擁護側の危機感の強さに由来するものと考えている。「彼らが最初共産主義者攻撃したとき」という有名な言葉があるが、ポスター擁護派にとって、オタク表現に対する段階的な譲歩は、最終的にはすべてのオタク表現が認めらない未来につながる、という危機意識があるのではないだろうか。この危機意識を補強する要素として、これまでの事例(NHKにおけるキズナアイ人工知能学会の表紙など)も存在する。一方で、ポスター批判派にとっては、あくまでも自分の信じる妥当な指摘をしているし、これまでの個別の事例は必ずしも自らによるものでないので、ここまで反発を受ける理由が分かりづらいのかもしれない。

ここで問題となるのが、ポスター批判派と擁護派の間に信頼関係が無いことであるポスター擁護派にとって、ポスター批判派とは、個々人の「常識」に基づいて、それぞれ微妙に異なる理由ポスター問題点を指摘する存在に見えている。特に共有されたガイドラインがない状況でこうなってしまうと、ポスター擁護派は最終的にどこまで譲歩すればいいのかわからない以上、一歩たりとも引くことができなくなってしまう。ポスター擁護派が「お気持ち案件」と言うのはこういう理由からであろう。両陣営の間に紳士協定存在しない以上、お互いに譲歩は難しい。

個々人の嗜好や常識が異なる以上、必要となるのは各陣営同意が得られたガイドラインになるであろう。現時点で即効性があるガイドラインは恐らく法律のみであり、法律に基づくのであれば、法的な「わいせつ物」でなければ問題ない、ということになる。もちろん、「TPOマナーをわきまえろ」という意見もあるだろうが、TPOマナーへの遵守はベストエフォートであり、必ずしも守る必要がない。法律のみを基準として考えた場合、件のポスターが「わいせつ物」とは言えない以上、それ以上の規制を求めることは「過剰な要求」と映ることもあるだろう。ポスター擁護派には、恐らく規制派の意見法律を超えた「過剰な要求」に映っている。

では、みんなが納得するようなガイドラインを、批判派と擁護派が一緒になって作ることは可能だろうか。残念だが、私の印象としては、そのようなことは難しいように感じられる。各人それぞれ譲れない線があるらしく、すり合わせは容易ではない。しかし、後述するが、私はそのようなガイドラインは「表現する側」が作れば良いと考えている。

ポスター取り下げの圧力はやりすぎなのではないか

安易ポスターの取り下げ要求は、表現への萎縮につながるという説もある。これは一理あると同時に、必要行為でもある。私自身は、自由はなるべく保証されているべきだと考えているので、ポスターへの批判Twitter上で放言することは、それがどのような理由に基づくとしても、認められるべきだと考えている。たとえそれが、個人的な心情に基づいたものだとしてもだ。また、赤十字に対して直接的に取り下げを求める行為についても、特に問題はないと考えている。なぜなら、圧力、あるいはロビイングは、自分の信じる世界を作るための戦術の一つであると考えているからだ。批判派も擁護派も、お互いにやればいい。

さて、赤十字にも、表現自由がある。赤十字公的団体私的団体かに関わらず、赤十字にはどのような表現を行うかを自発的に決める権利がある。もし、赤十字が、批判に対して「なるほどそういう考え方もあるのか」と考えてポスターを取り下げるのであれば、それは赤十字自由だ。一方で、批判を受けた上でポスターを取り下げないのも、赤十字自由だ。赤十字インターネット上でどちらの意見が多いかを見定めで、それに基づいて判断を下したとしても(統計的な正確性の問題を別として)、問題ないだろう。決めるのは赤十字である

前述のとおり、私は、批判派と擁護派が意見をすり合わせて統一ガイドラインに至ることは難しいと考えている。となれば、最終的には、どのような表現が認められるかどうかは、その表現の発信者が決めるしかない(この場合赤十字だ)。この前提に立つ場合、両陣営は、発信者を説得するために最善を尽くすのがミッションとなる。つまりロビイング合戦だ。実際のところ、自治体はもちろん出版業界放送業界などを始めとして、様々な企業業界には、表現者として独自ガイドラインがある。これらは過去ロビイングによって少しずつ構築されてきたものであり、それぞれの価値観をすり合わせた結果とも言える。そして、このような自主規制ルールを作る上では、表現自由関係が無い。

強引なロビイングの是非

ところで、何人たりともリソース限界というものがある。特に赤十字にとっては両陣営から意見を受け付けて適切に判断を下す、という非常にリソースを消費する作業が求められる。結果的に、赤十字は、問題が起こりにくい表現のみを使うようになる、つまり表現の萎縮が起こるという懸念が残る。しかし、究極的に言えば、私はこれは問題が無いと考えている。ポスターなどの表現は結局はコストパフォーマンス問題であり、クレーム対応へのコストと得られる利益(この場合血液量だろうか)のバランスを鑑みて、最終的には収束するであろう。コスト削減のために無難表現を選ぶ、というのも戦略の一つであるし、多少苦情が来るのを受け入れつつ、血液を大量に集められる方向に舵を切るのも赤十字判断だ。赤十字には自由がある。

しかし、ここで注意しなければいけないのは、必要リソース量には非対称性があるということだ。たとえば、赤十字に対して長時間苦情の電話をかけ続けるといった手法は、ロビイング方法としては好ましくないと、私は考えている。表現者のリソースを飽和させることによって、半ば強引に要求を飲ませる手法は、私の目には品が良く映らない。人によっては、この手法自体を、不当な手段による「表現抑制」と見なすこともあるであろう。意見の伝達は、なるべく相手リソースを消費しないように心がけたい。もちろん、あなたがどうしても相手に飲ませたい要求であれば、多少強引な手法を取ることは(法律禁止されていない範囲で)可能でもある。しかしその場合、まさにその行為自体非難対象となり、結果的に周囲から理解も得られない結果になることもあるだろう。私自身は、Twitter上で意見つぶやくぐらいが、相手にとって負担の少ない範囲だと考えている。

ロビイングが下手な方が負けるのはいいのか

ロビイング合戦となると、「声が大きいほうが勝つのかよ」という非難もあるかもしれない。そうなのだ、声が大きいほうが勝つのだ。こればっかりは民主主義必要コストなのか、いわゆる自由のための「不断努力」というものなのか、各人が自分の信じる事を唱え続け、みんなを説得するしか無い。しんどいが、そういうものみたいだ。もちろん、弊害もある。「米国NRAロビイングを続けているせいで、いつまで経っても銃乱射事件が無くならない」という人もいるだろう。しかし、ではNRA発言権強制的に奪うことができるかというと、そうはならない。あなたにできるのは、あなた意見で周りを説得して、支持者を増やすことだけだ。でも、しんどい。できれば相手に静かにしておいて欲しい。きっとお互いに「またかよ」と思うこともあるだろう。不毛に見えることもあるかもしれないが、自由とはそういうものなのだろう。

表現の萎縮と緩和の難しさ

さて、表現の萎縮を懸念する材料として、一度決まったルール安易に緩和されないという指摘も考慮する必要がある。

たとえば、知っている人にとっては「定番の話」であり、それ以外の人には「なんでそんなことに」と思われがちな自主規制として、「4本指のイラスト禁止」という決まりがある。これは、自主規制ルールとしてそれなりに広く運用されているはずのルールだ。このルール部落開放同盟から意見が由来らしいのだが、私自身(関東出身)は最初に聞いたときは「なんじゃそりゃ」と感じた。今現在も、「そろそろ無くしてもいいんじゃないの」と思っている。

一般に、規制というものは強くなる方向に圧力がかかる。形骸化したルールが、それを理由に削除されることは、傾向としては少ない。そのため、理由はどうであれ、細かいルールを積み重ねていくと、最終的には非常に厳しい規制が完成する。この傾向は、表現自由度を求める陣営にとっては脅威である。一度決まりができてしまうと、それを覆すのは難しい。もちろん、ロビイング社会の変化によって緩和が行われることもあるだろうが、できるならば規制が生まれる事自体を避けたい。この非対称性考慮した場合ポスター擁護派が過敏に反応することは、ある程度理解できる。譲歩の積み重ねが厳しい規制につながることを懸念するのであれば、今がまさに踏ん張りどころだと言える。

定義エリア問題公的機関責任

日本赤十字は半ば公的機関であるので、より安全ルール運用するべきではないのか、という指摘は、私自身は一理あると考えている。赤十字公的機関と見なすかどうかについてはここでは議論しないが、公的機関がなるべく安全表現を使う、というのは、すべての人へサービス提供する以上必要なことである。たとえば、政府セクハラを是とした表現を行うことは望ましくない。なぜならば、セクハラは良くない行為であるという、社会通念上の合意が得られているし、法律という形で明文化もされている。あるいは、政府が過度に性的表現を行うのもまた、望ましくないであろう。これは、公の場では性的ものを隠すという社会通念上の認識が共有されているからだ。

では、どのような表現が「望ましくない」ものとして社会で共有されているか、となると、全くもって難しい問題である。法的に認められていない行為は当然「望ましくない」し、差別助長するような表現も、おそらくは「望ましくない」。しかし、社会の大部分は実際のところ未定義エリアとなっており、個別案件ごとに勘案することになる。すでに広く指摘されている通り、たとえどのような表現でも人を傷つけることは往々にしてある。その前提に立つ場合、単純に「私(や私の周りの人々が)が傷ついたから」という理由だけで「望ましい」かどうかを定義することはできない。たとえば、単に子供掲載されているポスターがあるとして、どうしても子供を授かることができない夫婦が傷つくからといって、そのポスターを取り下げるべきだろうか。この例に対する答えはない。もし、そのような人が日本で大多数を占める状況であれば、きっと日本政府はそのポスターを取り下げるべきであろうし、あるいは、その傷つき方が非常に強いものであれば、少数のために取り下げることもありえるだろう。(なお、この例示自体が、そのような人を傷つけているだろうという指摘も当然ある)

今回のポスターは、擁護派にとっては、このような未定義エリア問題であり、どちらかといえば問題がないものとして想定されている。一方で、批判派は「望ましくない」ことが確定したもの、具体的には性差別問題として認識している。この前提が異なる以上、公的機関が今回のポスター掲示することの是非について議論するのは、あまり意味がないように考えられる。極端な話、件のポスターポルノであれば、赤十字掲示するのは不適切であろう。しかし、そもそもポルノかどうかという点が両陣営の間で確定していない状態では、それ以上の話はしようがないのである

ところで、公的機関にとっての表現コストパフォーマンスとは何だろうか。恐らくは、どれだけ全体を幸福を最大化できるか、という観点になるだろう。そして、なるべく多くの人が傷つかない、ある意味では無難表現を用いるという戦略は、単純にコストパフォーマンスに優れるであろう。そういう意味では、公的機関特別視するというよりも、彼らは単にコスパがいいか無難表現を好む、と考えるのが妥当なのかもしれない。

崇高な目的のためであれば、小さな犠牲は許されるべきか

献血を推進するためであれば、ポスターが引き起こす問題無視されても構わない、という考え方が観測される。これは是でもあり非でもあるだろう。

ここで重要となるのが、ポスターが引き起こす問題とは何なのか、である。仮に、その問題差別問題である判断される場合、たとえ献血目的であろうとも、その表現は認められないと考えられる。例えば、「白人は慈愛に満ちているので、どんどん献血に行こう」と書かれたポスターは、現在社会通念上認められないだろう。一方で、「差別とまではいかないけれど、傷つく人もいる」表現場合献血重要性を理由に、多少の問題無視されることもあるだろう。先程の例を再び使うのであれば、献血ポスター子供掲載することは、おそらく現在日本では問題となることはない。

さて、ここまで来るとまた同じ話になるのであるが、今回の文脈において、ポスター擁護派は今回の問題差別問題である認識していない。一方で、批判派は、これは性差別問題である認識している。そのため、両者の話は噛み合わなくなる。結局の所、この論点もあまり意味がない。件のポスターポルノであれば、それを公の場に掲示するのは、女性差別になるであろうから献血のためとはいえ認められないであろう。一方で、ポスターポルノでない場合献血のためであれば、多少のことは無視される可能性はある。

続くよ

https://anond.hatelabo.jp/20191029132732

2019-09-26

NZ銃乱射事件を見た。

ちょっと衝撃的な映像だった。頭にカメラを付けていて、一人称視点映像になっている。

車のトランクに積んだ銃を持ってイスラム集会所に入っていき、入り口にいる人たちを一人づつ撃ち殺していく。完全にFPSゲームの動きだ。

テニスコートぐらいの大部屋に出ると、銃声に気づいたであろう人たちが両角に集まって丸くなってる。

10人ぐらいのかたまり容赦なく弾を撃ち込んでいく。入り口から逃げようと近づいてきた男も一瞬でヘッドショット

弾が切れると、部屋から出てリロードする。この動きに既視感があるせいで現実味がなかった。

再入室して、今度は人がかたまってる場所に近づいて丁寧に撃っていく。音声が粗いのだけど、うめき声が減っていくのがわかった。

集会から出ると、通行人も撃ち殺す。体から撃たれた女性がhelpと連呼していたのが印象的だった。

車に戻ると、殺した通行人の上を走り公道に戻る。走りながらムスリムっぽい人を窓ガラスを貫通しながら撃つ。

車内で軽快な音楽を流しながら動画は切れていた。

2019-09-12

[]クライシスアクター

おそらく「クライムアクター」は誤り。

政府が大規模な事件を起こして世論誘導するとき(たとえば銃規制をしたいので銃乱射事件を起こすなど)、

その犯人被害者を演じる役者のことをクライシスアクターと言う。

クライシスアクターは、たとえばテロ被害者なりすましインタビューを受け、政府に都合のいい証言をしたりする。

多くのテロ事件クライシスアクター特定されている。

政府メディアに騙されるな!

…という陰謀論である

2019-09-08

anond:20190908120501

わかるわかる。

銃乱射事件が起こるのは暴力ゲームのせいだから実銃販売規制する必要はないんだよな。

2019-08-26

銃乱射事件を受けて銃規制緩和か。

まあ暴れるやつは法を破ってくるんだから

身の守りを優先するのはしょうがないのかな…。

2019-07-19

anond:20190719110355

BBCとか世界各国でニュースになり、Appleトップツイッターコメントしたが。。たとえばあれか日本俳優なりお笑い芸人が死んだら世界各国でニュースになりローマ法王メルケルが悔んでくれるの??すごいすごい

大規模殺人事件が起これば世界各国でニュースになったり要人コメントだすのは当たり前だが…

アメリカ銃乱射事件とかでも普通に世界からコメント出てるだろ。

その発想がなくて「アニメ関係から騒がれた、それ以外なら騒がれる訳ない、日本アニメは凄い」って発想しか出ないのって視野狭すぎない??

2019-07-18

オタク部族意識をみくびってた

いつも悲惨無差別殺傷事件がおきても、それを使って彼らなりのユーモア材料にするか、もっと悪ければ犠牲者揶揄することのほうを楽しむ傾向にあるオタク

まるでアメリカ銃乱射事件被害者であるかのようにショックを隠さず悲しんでいる

今回の事件をもってしてはじめてオタク自分と同じ「市民」が痛ましい犯罪犠牲者となったと感じているのだ

彼らは、これまでの凶悪無差別テロでは、なんだか知らないけど俺たちを日陰に追いやっている「リア充」もしくは生意気な「弱者」が

因果応報的に悲惨な末期を迎えているくらいにしか感じていなかったのだ

この社会はもうとっくにとりかえしのつかないくらい分断されていたんだな

2019-05-29

anond:20190529215109

いや地位はおろか命を失うことすら恐れない。ラスベガス銃乱射事件がそんな感じじゃ?日本でもそのうち無敵の上級国民が現れるかもしれない。

anond:20190529150714

アメリカ銃乱射事件とか、ヨーロッパテロとかと構図は同じなんだろうな。

ヘイトを受け続け、溜め込み続け、爆発した、と。

2019-05-28

自分家族もいつなんどき、理不尽に殺されるかもしれん

その事実について、そういう社会であることを認識した。

その現状に対して諦めるつもりは、無いけれどアメリカ銃乱射事件が、食い止められないように、日本社会において、通り魔殺人も予防できない。

社会全体で対処できる問題ではない。

各々で自分家族を守る方法をコツコツ考えるしかない。

2019-05-20

anond:20190520113217

結局ここに行き着くんだよねぇ。

アメリカでの銃乱射事件とか、はじめから一般市民は銃持たない国に育ってると、なんでみんな銃持ってるの?バカじゃないの?って思うけど、白人達は銃を持つのは当然の権利だと思ってるのと同じで。

最初から自動車免許持ってないとわざわざ自分が車運転したいと思わないんだけど、自動車免許持ってる人はどんな悲惨事故が起ころうとも自分が車を運転するのは当然の権利だと思ってる。

2019-05-15

anond:20190515064814

飛び道具を持った非モテって言うもんだから俺はてっきり銃乱射事件か何かかと思ったけど違うんだな。

2019-05-01

お前を殺して俺も死ぬ的な

人は少なからずいる

アメリカでは職場学校舞台銃乱射事件が起きてる

日本銃社会だったら

似たようなことがそこらじゅうで起きてるだろう

から銃を規制している日本は正しい

2019-03-31

10年勤めた日系メーカ退職した

終身雇用制、手厚い福利厚生残業は多めだが全額出る、そんな昭和の夢の残滓のような会社に勤めていたんだけど昨年退職した。

待遇は非常に良かったんだけど(0.6Googleくらい)、安定が自分の中で恐怖に変わっていき、やがて耐えられなくなってしまったので退職に至った。今は年収が半分になってベンチャーみたいなところにいる。預金残高を見て不安になることはあっても前職で感じたような、先細りの籠に閉じ込められたような気持ちには未だなったことがない。

前職のような会社日本にあまりいから参考になる人は少ないかもしれない。これはあくまでも平成という時代10年間昭和サラリーマンをやってきた自分のそれまでの人生のまとめであり弔辞だ。

しかしたら、公務員とかレガシー産業利益を独占的に得られる会社に潜り込んだ人にとって何かの参考になれば幸いである。

○私の経歴(読み飛ばしオケ

地方都市まれ、小中高と公立育ち、大学は他県の国立大学へ、理系マスターを修了後に学校推薦で就職

地方医学部に進学した人がバズってたけど、私は井の中の蛙というか幸せ環境で育ったなあと思う。学区が良かっただけかもしれないけど、所謂ヤンキー的なタイプは少なくて、開業医の子息とかとも普通に遊んでた。うちは公務員だったけど(子供だったから気が付かなかったという事情もあり)、引け目や負い目を感じたことはなかったと思う。財力の違いを感じたのは高3で進学先に私立医学部を選んでたときくらい、他は塾とかも選択肢が限られていたのでみんな一緒だった。

理系を選んだのは高校で7割くらいが理系を選ぶ環境から何となくという要素が大きい、医者になりたいとかエンジニアになりたいとか思わなくもなかったけど、何より理系潰しが効くし、数学が苦手じゃなかったらやっとけくらいの気持ちだった。

高3のとき偏差値公立医学部には足りず、迷わず他県の地方国立大に進学。大学でやりたいこと云々より自分偏差値で行ける最大限の学歴に行ったという感じ。お陰様で入学後に学力不足を感じて本当に苦労した、かろうじて留年を逃れたくらいの成績。マスター殆どの人が行くからというだけで選択、例によって院試は内部生にも関わらず死ぬかと思った

そんな体たらくだったので、就職とき仕事研究との関連性だとか一切興味がなく、学校推薦で行ける会社年収四季報確認して上から順番に面接お辞儀できれば受かるという情報通りヌル面接をあっさり通り前職に内定した。

○どんな会社だったのか

環境

東京から車で2,3時間くらいでコンビニまで徒歩30分くらいかかる僻地面接に行ったときヤバイかなと思ったけど、地方大学からすれば東京まで2,3時間で行けるというのはそれなりにメリットがあった。あとアマゾンが送料無料をやり始めた頃で、アマゾンが届けば生きていけるかなあとも思ってた。

待遇

これは無茶苦茶良かった、待遇というか給与だけだけど。就職を決めたとき四季報だと平均年収は0.5Googleくらいで(平均年齢43歳のね)、辞めたとき年収は0.6Googleくらいあった。ただし、基本給:残業代:賞与が4:4:4で、賞与は完全に業績連動のため期待は禁物。リーマンショックの頃に3,4年働いても基本給が5000円しか上がらなかったのは忘れられない(さすがにその後是正された、けど過去の貰えていない分の保証はなし)。

残業代が4というところからお察しの通りで、残業時間は年間で700〜900時間くらい。寮や社宅は完備のため、平日は会社敷地から一度も出ることなく過ごしていた。

業務

表向きは最新技術研究開発となっているけど、実際は雑用書類仕事疲弊していた。入社してから一度も新しい技術みたいなのを研究したことはないと思う。ひたすらに社内調整、下請を買い叩く、行き当たりばったりで問題解決するの繰り返し。更に営業案件とか製造案件雑用がバシバシ入ってくる。先のことを考える余裕なんて一切なくてアワアワしているだけで10年過ぎてしまった。

私に限らず全社的にそんな仕事ぶりだったけど、市場は寡占状態なので会社は常に儲かっていた。そもそも枯れた技術なので顧客は新商品とか新機能は望んでいないのだから。たまに声の大きい営業が上げてくるマイナ案件対応するために右往左往して終わり。そのマイナ案件にかける時間を全体に対する原価削減に当てたほうが良いのではとは皆が感じていた。

一応良いところを挙げておくと、暗い実験室に引き篭もって量産の目処のない机上の空論をやるよりは、現場問題を拾い上げて設計に反映するのは楽しかった、それは生産技術仕事ではないのかと思いつつも。

同僚も学校推薦で来る似たようタイプなので、穏やかで話が早くやりやすかった。東大東工大が主な学閥なので地方国立大は肩身が狭いとか無いの?とかはたまに聞かれたけど、管理職になりたいだとか野心がない限りは別段に何も不自由は無かった、学歴よりも上司だとか部署ガチャ要素が大きかったし、皆が平等不公平という感じだった。

組織

上の意向忖度して言われる前にやることが尊ばれる文化という感じ。基本的マネジメントというものは全く無く仕事もこれやっといてというだけで納期仕様も何もない。上司の指示どおりに働いていたら、その上から烈火のように直接指導されることもザラ(そうゆう時の上司沈黙)。酷いなと思いつつも、上司とその上も同じような関係だし、その上もそのまた上も…

これがいわゆる昭和の日系企業かぁと思っていた(違ったらごめん)。賽の河原に石を積むというか、降り積もる雪をひたすら取り除くような気持ちで働いていた。

人事評価みたいなのも形式的で、上司査定するけど、結局は偉い人の好みに合わせて査定をつけないと書き換えられてしまったうえで上司評価も下がるので(人を見る目が無いという理由で)、偉い人の好みをどうやって察して査定をつけるかという作業になっていた。偉い人に取り入ろうにも年に一度も話すことがないし。逆に気に入られている人もそんなに親しげではないので、何が基準かは永遠にからなかった。

こんな状況でどうしてやる気を失わなかったのかというと、査定が悪かろうと昇進が遅れようと、何だかんだで高給をもらっている自覚責任を感じていたからだと思う。少なくとも自分給与以上は働かないと、お世話になっている子会社取引先に会わせる顔が無いという気持ちで踏ん張っていた。

○どうして辞めようと思ったのか

20代の頃は仕事組織に不満がいくらあっても、それを上回る待遇を得ていたので辞めようとは思わなかった。仕事なんてもの所詮時間感情の切り売りで、仕事やりがいかいうのは、金が払えない会社言い訳だと思っていた。

ところが30代になり預金残高が1Googleを超えたあたりで、ふと将来のことを考え始めた。余りにも遅すぎた自我の芽生えだったのかもしれない。

つの間にか同僚はみな結婚して家のローンや保育園の話をしている。家族がいる奴は良い、自分の代わりにお金を使ってくれて、それで幸せになれるのだから。ここで暮らしていれば子供の1人くらいは私立医学部に入れられるかもしれない。で、私はどうなる?20代の頃と預金残高以外で何が変わった?

お前も結婚すれば良いのではないかと言う声が聞こえるけど、これは中々上手く行かなかった。こんな僻地にある会社から相手地元の人ばかり。上記のように地方転々としてきた自分とはどうしても感覚が合わない、例えば同僚の結婚式で、高校部活の先輩後輩の関係が30過ぎても未だに残っているのが嫌だった。

敵を増やしそうだけど、地方にはヤンキーと良家の子しか残っていないんだと思う。ヤンキー説明不要でいわゆる地元マイルドヤンキーさん、看護学校もあるので一人でやっていけるこの手のタイプは多い。良家の子女は女子大を出て実家に戻って地元金融機関就職という感じ。同僚の奥さんはどちらも結婚したら寿退社して社宅に住んでいた。

私だったら、相手が1Google稼いでいても専業主夫になりたくないなあと思う。その程度の収入自分の後の人生選択肢の全てを預けたくない。私は夫婦人生連帯保証人だと思っているので、こうゆう自分感覚と合っている人と結婚たかったんだけど、残念ながらそんな人とは出逢えなかった。それほど立ち入った話はしないけど同僚と上のような話をしていたら「そもそも君は結婚相手に何を求めているの」と言われたのが印象深かった。私は友だちとか親友的な要素、少なくとも同じ地平で物事を見渡せる人が欲しかったし、これまでもそうゆうタイプと仲良くなってきたけど、同僚的にはそうじゃないらしい。明確な言語化はできないけど配偶者に求める要素は、自分や家庭を甘やかし指導する父母か、育て導く愚かな子女で、少なくても対等の関係という要素を求めてはいないようだった。

そんな食わず嫌いをしているうちに同僚の息子は小学1年生、これからも私がああだこうだ言っている間に大学生になって家を出るのだと思う。その頃の私はきっと40代半ば、もう結婚もできないし転職もできない、ただ自分は失敗した、取り替えしがつかないという気持ちを抱えながら、報われることのない仕事をしている。やがて50代になって預金残高が5Googleを超えて、高級老人ホームに入ること夢見て死ぬんだろう。

安定している故に見えてしま自分の将来、この少し広い会社敷地の中で人生を終えるであろう現実、その恐怖に囚われてしまってからはもう辞めること以外は考えられなくなってしまった。そこからは早い、たまたま自分のやっていた職種募集マッチングたから逃れることができたけど、本当だったらこの歳で逃れることは難しかったと思う。前述のように賽の河原のような雑務がメインなのでとても潰しが効かないし、何よりも給与が激減する不安に耐えられない。

高校生に対してライフプラン仕事出産などを含んだもの)を教育するみたいな話をニュースで見たけど、これは年齢関係なく必要だなと心から思う。別に結婚とか子供とか興味は無く、食べてくために働くというのは本心として良いと思う。けれど同期同僚が結婚して子供ができて、仕事意味や成果は無く、ただ歳だけが増えていく状況であなたはどこまで正気を保てますか?というのは自分自身によく確認したほうが良い。登山なりゴルフなり何かしら見つけられた人はそれで良いし正気を保ち続けることができると思う、私にはそれができなかった。

昭和という時代は、定職さえあれば誰もが家庭を持ち豊かで幸せになれるという幻想を皆で信じていたから実現できた神話だったんだと思う。家族がいれば多少の理不尽にも耐えられたし仕事に魅力が無く潰しが効かなくても何とかなった。けど平成が終わるこの時代神話はもう死んでいた。

私は辞めることができたからまだ良い、けど私のような気持ちで辞めることすらできない人が、あの会社に大量に留まっているとするなら。前職に留まらず、世の中の会社社会のどこかに、私のような人間が大量に潜んでいるとするのなら。

欧米でよくある銃乱射事件とかは、こうゆう時代の歪みから発生するんじゃないかなと思う。俺はきちんとレールに沿って人生を進んできたのになぜ幸せになれない?俺がおかしいのかそれとも社会が狂っているのか?

話が逸れてしまった。10年間よく会社に尽くしたし、会社も十分それに報いてくれたと思う、総じて良い会社だった。ただ、私は会社と同じ昭和の夢を見ることができなくなってしまった、それが退職理由平成の終わりにこうやって昭和の夢の残滓のような会社を去ることができたのは何か奇縁を感じる。

ありがとう昭和さようなら昭和、同じ夢を見ることはもう二度と無いでしょう。

2019-03-18

カナダで卵ぶつけられた俺は卵ぶつけたガキが議員に殴られてスッキリした

高校生の時にホームステイしたカナダで街中をただ歩いているだけでオープンカーに乗った同年代白人のガキに生卵ぶつけられて「ギャハハハハッ」と笑われた。

このブコメでもポツポツ似た経験・伝聞が書かれているように、白人国家にアジア人がいれば特に珍しくもないことなんだろう。

はてなブックマーク - NZ銃乱射事件差別的発言の豪議員 生卵投げつけられる | NHKニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190317/k10011851281000.html

俺はその時あのオーストラリア議員みたいにとっさに反撃することはできなくて、そもそもから卵を投げつけられた認識最初は無かった。

だって日本じゃありえないでしょ、ただ歩道を歩いてただけで他人から卵投げつけられるなんて?

肩のあたりに軽い衝撃があってベチャッとした感触がするのは大きな鳥のフンでも落ちてきて、それが面白くて隣に止まった格好良い車に乗った白人の男女のグループに指さされて笑われてるのかと思った。

ポケットティッシュで汚れを拭くと卵のカラが混じっていて、やっと卵をぶつけられたことに気づいた時にはガキどもは飽きたのかオープンカーはいなくなっていた。

いやあ、殴ってやりたかったなあ。あの議員の容赦の無い反撃はあの日俺がやりたかたことをやってくれてて爽快だった。

過剰防衛との声もあるけど、あそこは安全日本じゃないんだから金正男を殺したような劇薬を塗られた可能性もとっさには否定できないんだからアメリカモデルガンを向けてきた子供警官が射殺する程度に容認すべき正当防衛でしょう。ガキ殴って取り押さえたのは。

俺の話に戻ると、日本と比べて乾燥しているせいかすぐに固まって服にこびりついた卵を少しでも取ろうと摘まんだり引っ掻いたりしつつホストファミリーの家に戻りながら考えていたのは、

「嫌われてるんだな」ってこと。

その街は本当に風光明媚観光客に人気で昔から移民も多い、伝統的に外国人を歓迎する雰囲気があるということになっていた。だから高校ホームステイ先にも選ばれた。

それでこれだからね。

この件の数日前に、史跡見学を引率してくれた現地在住の日本人のガイドさんが「最近この街中国人移民観光客が増えていてマナーが悪くて嫌われてるんだけど、カナダ人は日本人と中国人区別がつかない人が多いから、とばっちり日本人まで嫌がられることがあって困る」と軽い雑談っぽく話していた。

朗らかで優しそうなお姉さんがいきなり『差別的』なことを言い出して、俺はギョッとしたんだけど、卵ぶつけられた後は、ああこういうことね、と納得した。

俺は担任教師に卵をぶつけられた件を報告したし、その年は他にもトラブルに遭った生徒が多かったそうだ。

一番酷くて笑えたのは、ホストファミリーの両親がずっと出かけていて、その家の小さい子供の面倒を見させられたケース。ベビーシッター扱いって……でも、英会話学ぶには理想的な状況かも。

生徒の親もこのホームステイに何十万円か出していたので、さすがに問題になって、この年以来、母校のホームステイ先は俺の時のような「色んな人がいる」大きな都市は避けて、住民所得水準も教育水準も高い大学街だったり、逆に町ぐるみホームステイを受け入れる体制を整えている(そして住民のほぼ全員が綺麗な英語を話す白人の)田舎町だったりと「画一的安全な」地域けが選ばれるようになった。

これはこれで極端というか、そんな無菌室みたいな環境白人の最良の面だけを見せられて欧米への夢と憧れを膨らませることが、本当に後輩のためになるのかは疑問。

俺は、自分人格や進路が固まる前に、白人国家で暮らすと一定確率でああいう目に遭うんだなと知ることができたのは良い経験だったと今は思っているので。

俺はカナダ白人嫌いになったし、人に卵をぶつける行為も大嫌いになったんだ。やられた側だからね。

相手が誰であれ動機がなんであれ、人に卵をぶつける奴は、しかも録画して全世界晒し者にしてやろうなんて根性の奴は、殴られてざまあみろとしか思わない。

たとえあの議員思想が俺に卵をぶつけた白人ガキの同類だったとしてもね。

2019-03-17

石原慎太郎生卵をぶつけたかった

あの極右差別主義者が、何のお咎めもなくのうのうと余生を送っているのが今の日本

差別主義者にとっての天国

NZ銃乱射事件差別的発言の豪議員 生卵投げつけられる

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190317/k10011851281000.html

[]2019年3月16日土曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
006812303180.959
019721019216.742
024411066251.550.5
031813764764.71120.5
042113593647.3193
053319701597.0299
062911568398.935
07171700100.063
089424791263.755
0981686084.737
1089866497.356
11565821103.946
1293573661.742
13113916181.137
14567605135.861
159012575139.748.5
1694807185.949.5
1782781695.333
1811812619106.939.5
19102776276.138
20104849781.734.5
2172501669.733.5
22125902772.241
23539002169.838
1日1749253737145.144

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

速度超過(5), 銃乱射事件(3), パルコ(3), 俗悪(4), 志士(3), ピエール瀧(30), 社会的責任(5), モスク(5), コカイン(25), イエイヌ(3), 手不足(3), 職歴(29), 薬物(13), 自粛(5), いかが(12), 麻薬(5), 40代(20), ポエム(6), 銃(13), 死ねよ(4), 死刑(11), 黒人(17), マンコ(8), 延々(7), 実績(12), 刑務所(9), 無職(16), ブクマカ(14), 犯人(9), 罪(17), 重い(10), 所詮(9), 奴隷(12), 教師(9)

頻出トラックバック先(簡易)

いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】 /20190316041332(17), ■真面目に、セックスOK暗喩を教えてほしい /20190314173959(14), ■ /20190316051211(14), ■憧れの製品は今あるのか /20190316135750(14), ■30〜40代職歴なしには社会復帰を許さないけど、ピエール瀧には社会復帰してほしい人たち /20190316082904(12), ■「底を尽きた」ってなんなの? /20190315123231(9), ■自分の都合が悪くなると無視を決め込む奴 /20190316160027(8), ■職場で「死刑反対だな」って言ったら /20190316133339(7), ■他人マウント取れるほど自己肯定できない /20190316092605(7), ■子供を甘やかしすぎる親が嫌い /20190316095959(7), ■一緒に泊まり旅行してもセックスNGとかあるからな /20190314152220(7), ■「俺がそうだからそうだ」って理論マジでなんなんだ /20190316181920(6), ■作家独自の擬音とか言葉遣い /20190315110206(6), ■二郎女性専門店作ってくれ /20190315114750(6), ■ヘルス嬢辞めてOLになって数年経った /20190315230538(6), ■30代後半のおっさんに適した髪型 /20190316133644(6), ■anond20190316082904 /20190316083632(5), ■マジのガチ超能力かえるようになったけど /20190315224222(5), ■ /20190316122412(5), ■ /20190316171653(4), ■錦糸町パルコ!!! /20190315173944(4), ■結婚するの嫌になってきた…… /20190316020603(4), ■やっぱり明るくて性格いいやつが成功するんだな /20190316214556(4), ■祝福するやつってムカつかね? /20190314151130(4), ■anond20190316130538 /20190316130857(4), ■http://www.hasanmap.tokyo/ /20190316191609(4), ■セックス同意のために /20190316131505(4), ■[Bluetooth変態オヤジ日記] /20190316230347(4), ■「ツンデレ」って今では当たり前のように意味が通じるけど /20190315191227(4)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6096510(2167)

2019-03-16

銃乱射事件ライブ映像必死に隠すのはなぜなの?

Youtubeツイッターが削除しまくってるらしいけどさ

別に見せたらええやん

何の問題があるのさ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん