はてなキーワード: ルーターとは
operaは最新版のバージョン 97.0.4719.63 で Chromiumのバージョンは111.0.5563.147だけど、よく
「このサイトにアクセスできません」というメッセージが出る。何度もリロードすると直るけどウザい。あとUIが崩れる事もよくある。これも何度もリロードすると直る。
他のブラウザ(chrome, brave, Edge, Edge dev, firefox)も同時に別の用途で使ってるけど、これらはそんな事はない。operaで上記エラーが出たサイトももちろん問題なく表示される。
検索しても、ルーターの設定とかプロキシとか再起動とか、キャッシュとか当たり前の事ばかり。もちろん全部試してるし、そもそも他のブラウザでは問題ない。
用途別にブラウザを使い分けたいのでまともなブラウザを使いたいんだけど、上記以外のブラウザでおすすめがあれば教えて欲しい。
NTTが満を持して出してきたIOWNというネットワークサービスが予想通りがっかりだったので解説しておく
そもそもIOWNって何?っていう話については恐らくNTTの社員でも誰一人答えられないので割愛したいが
発端は電気によるネットワークルーティングに限界が来ていることから始まっている
このままではルーター1機に原発1台という時代になりそう、というのはよく言われた話だ
IOWNは光を使ったルーティングを行い、End-To−Endで電気を使わずに光だけで通信すること(All-Photonics Network: APN)が構想の発端である
電気によるルーティングには遅延が発生することもあって「大容量・低消費電力・低遅延」の3つが特徴として挙げられる
1Gbpsしか無かったのに10Gbpsが登場すれば「大容量になった!」となるだろう
IOWNは100Gbpsを提供してくれる
ちなみに今でも企業向けに100Gbpsの専用線サービスは存在している
なのでIOWNは何も大容量サービスではないのだ
ただ、IOWNにおけるNTT側の性能目標はIOWN1.0で従来の1.2倍なので
まぁ実効速度として1.2倍という意味だと思えばこの100Gbpsも妥当かもしれない
また、IOWN2.0では6倍になるとのことなので600Gbpsが実現できるのであろう
ローンチで現行より劣っているのは残念に他ならないが安全側に倒したと思えば分からなくも無い
低消費電力は我々にはほとんど影響がなく、NTT社内の話なので「知らんがな」という感じなのだが
低消費電力でランニング費用を抑えることができているはずなので提供価格も下がるはずである
さて、IOWN1.0の提供価格は月額198万円とのことである
現在提供されている100Gbpsの専用線サービスも198万円である
これも資料を見るとIOWN1.0では1.0倍とのことなので妥当な価格である
IOWN2.0では13倍(倍とは?)とのことなので価格も大幅に下がってくれるだろう
逆に現状では一切電力効率は良くなっていないのに同価格で出してきてくれていることは良心的ですらある
ということで大容量・低消費電力に関しては現行と同等もしくは劣っているIOWN1.0だが
遅延に関してはIOWN1.0で1/200を目指している
これはIOWN4.0まで1/200なのでこれより下がることはなく、逆にIOWNの目指している低遅延をローンチから体験できるということになる
さて、低遅延になって誰が嬉しいのかはさておき、現状では東京ー大阪間で15msぐらいである(往復)
これが1/200になると75μsとなるのだが、東京ー大阪間の光の伝搬遅延だけで5msはあるのでいくらIOWNでも光の速度は超えられない
なので機器遅延の10msのみが1/200となるとすると50μsとなり、往復遅延は5.05ms、ほぼ5msぐらいになる
実際に実証実験では8msを実現できたとのことなので大変速くなっているのだろうが
15msが8msになったのを「1/200」と言われるのはモヤッとする
そのせいなのか、「IOWNが提供できる低遅延の価値」という資料では、「映像処理やコーデックに関わる部分を省略できるので実質1/200」という言い方に変えている
つまりは大容量であることを活用して非圧縮で送信すればコーデック部分の処理遅延を減らせるとの主張である
コーデックの遅延は製品にもよるが200〜800msぐらいある
また、超低遅延のコーデックなら10msを実現できるらしい(使ったことはないが)
伝送遅延なんて無視できるほどコーデックの遅延は大きいので非圧縮であれば確かに遅延が1/200になるような体験ができるだろう
ただしそれは従来の100Gbpsネットワークでも実現できる
特にこの手の非圧縮による低遅延化というのは10Gbpsのネットワークを研究する際によく使われた方便で
4K映像を非圧縮で送ると6Gbps消費するため10Gbpsにしましょう、という論法なのだ
それが今の時代では、8K非圧縮は72Gbps消費するから100Gbpsにしましょう、という話なのである
ちなみに8Kで120Hzなら144Gbps必要なのでまだまだご飯を食べられるのだろう
問題なのはこの非圧縮リアルタイム映像伝送はほとんど使われていないということである
コーデックが進化することでコーデックにかかっている遅延は無視できるようになり
特に高精細映像であるほど圧縮率が高くなるのでネットワーク負荷のコストの方が問題になるのだ
なので実際の利用で非圧縮伝送はほとんど用いられておらず、主にネットワークの試験で用いられているのが現状である
まぁこの辺はさておいたとしても、結局はIOWNの実現した大半の価値である低遅延の部分は従来でもやっている技術であって真新しいことではない
それでも従来の100Gbpsでは15msだった遅延が8msになったとなれば1/200とまではいかなくても価値があるだろうか
遠隔での演奏を実験した際の記事が興味深く、8msの遅延ということは3m程度離れて演奏したことになる
この2mに価値があるのだろうか
また、人間の脳のクロック間隔は30msであるという研究結果がある
15msが8msになることで人間に対して何か価値があるのかは甚だ疑問である
問題なのはIOWNではこれ以上遅延が短くなることはなく、既に限界ということだ
光の速度の限界なので当たり前ではあるのだが
限界まで突き詰めても我々のネットワークを介した体験は一切変化しないということを証明してしまったのだ
普通の演奏では低遅延にほぼ価値がないので、エクストリーム分野のe-Sportsとの相性を模索しているように見える
確かにe-Sportsをやっているような人たちは60fpsの1フレームを競っていると言われている
そのためIOWNもe-Sports会場を繋ぐような使い方を例としてあげているのだが
そもそもe-Sportsのゲームソフトウェアは5msだとか8msとかの中途半端な遅延を考慮してゲームを作っているのだろうか
同じL2の下で対戦を行うことが前提なら普通は2〜3ms程度の遅延を前提に設計するので5msでは遅い
逆に遠隔での対戦を考えれば10ms以上の遅延もあり得るのでそのように設計するが
ジャンケンゲームを作るときに2〜3ms程度までなら同時に開示するが
10ms以上なら1秒待ってから開示するような作りになっていると思えば分かりやすいかもしれない
もちろんゲームによってはこの数msで価値が生まれる場合もあると思うが、あまり数は多くないように思える
結局のところ、IOWNは大容量かつ低消費電力、つまりは低価格のサービスとして進んで行くだろう
End-To-EndでIOWNが必要か、と言われると明確に答えはNOで
10Gbpsですら全然普及が進んでいないのに100Gbpsの大容量ネットワークはそもそも必要ない
一方でデータセンタ間のインフラネットワークとしては非常に価値が高い
データのレプリケーションなどを考えれば遅延など1msでも短い方が良いのだ
特に災害が多い日本では地理位置分散をさせることは非常に重要で
そういったデータセンター間のネットワークとして大容量・低消費電力・低遅延なネットワークは非常にありがたいものとなる
こうしたインフラとしての重要性は明確に求められているのにもかかわらず
「IOWN」と標榜してまるで次世代のネットワークであるかのように喧伝しているのは、一体どのような呪いがかかっているのか興味深いところではある。
#外航船員に限る。
荷物入れ
・登山バッグ
・キャリーオンバッグ
外地乗船の場合も含めて考えると、キャリーオンバッグは過剰かも。
PCCの場合はランプウェイ(車の通り道)から乗り込めると思うから、気にしなくてもいいけど、
その他はギャングウェイ(狭い階段)だからスーツケースが重くなりすぎないようにしよう。
ギャングウェイワッチの部員がクレーンを動かしてくれることを期待しつつ見上げてみよう。多分気づかないけど。
取り出しやすいところに作業着、トーチと安全靴(機関士の場合)、デジカメ、メモ帳は入れておこう。
忘れたら取りに帰らされるぞ!その他書類で会社が忘れることもあるから、先輩にも確認。
何が何でも書類だけは肌身離さず持っといて、ロストバッケージしても仕事できるようにしとこう。
仕事用
・トーチ タンク点検もあるから航海士機関士問わず。ヘッドライトも便利っちゃ便利だけど、トーチは必須。
・耳栓 2,3セット
・ゴーグル 時たま使うけど、船内にも基本ある。
船内備品は粗悪品も多いから(買付地の関係)、耐久性が求められるものは自分で持っておくとよい。
そういう意味ではボールペンは必須。職務上手書きが多いから、新品で使えないゴミを
つかまされると悲しい気分になる。
・普段着 4,5着(作業着の下に着る用と普段使い用) 乗船時の恰好は綺麗目にして上陸でも着れるものが吉
・タオル 5枚ぐらい
・髭剃り 日本人来るなら身だしなみを整えとこう。
・ゴシゴシタオル
・洗顔
・洗剤 柔軟剤はよりけり
・寝巻 着ている人を見たことないけど、寝るときは基本動きやすいもので。
・目薬 船内乾燥してるので
・薬 酔い止めとか腹痛用とか。飲料水がよろしくないこともあるから。
生活日用品は、乗船後の私物品買い付けや上陸地で手に入るから心配せず1セットで。
ただ、こだわりがあるなら下船まで持つように入れておこう。
その他
・充電器 Cタイプ、Bタイプ、ライトニング、カメラ用、パソコン用と忘れないように
・コンセント変換アダプタ 下船地が読めないなら1個持っとこう。
・POKEFI 通信安いし、窓際に置くルーターとして使えるから便利。
娯楽
・楽器 エレキ単音なら隣室に聞こえないと思う。レクルームならアコギとか弾いても怒られない。
・釣り 沖待ち中とかならお好きにどうぞ。
・お酒
次の乗船に持って行ってみるものをこっそり追加(2023年3月13日)
・消臭剤
以上。足りないものがあったら教えてね。
一時期話題になったNUROさんね
ONUのwifiルーターの部分が劣化したっぽいっつってプロバイダに電話して平日出張して検査し「ねんのためとりかえる」のをまつしかないんじゃね
- 電子レンジでは?
- 5GHzに変えてるので違うと思う
あまい。電子レンジを使ったときの問題は、2.4GHzだけとは限らない。
電子レンジは、それ自体が使用中に大容量の電気を消費する凶悪ノイズ機器なのだ。
電子レンジを使用すると、wifiが切断されてしまいます。5GHzと2.4GHzを選択できるバッファローのルーターですがどちらでもダメです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10249528170
Wi-Fiをa(5ghz)にしたら電子レンジの影響を受けて遅くなり、g (2.4ghz)にするとあまり遅くはなりません
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269820765
5GHz帯のWi-Fiにしても電子レンジを使うと接続が悪くなるんですがなぜですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269283660
まず、その現象が起きているときに「iPhoneもMacも同じタイミングで駄目か」を検証すれば、ルーターのせいかをある程度絞れる。
あと、ルーターの管理画面を表示して、「関係ない人や身に覚えがない機器が同時接続数を使い切っていないか」を確認する。(まあ、何度も機器を買い替えてるなら、不正アクセスの可能性は低いと思うけど)
同じくルーターの管理画面から、定時の再起動などを設定することで、起動しっぱなしで調子悪くなるのを予防する。
また、その現象が起きているタイミングでルーターの管理画面が表示できるかどうかで、問題がルーターより先にあるかどうかが判別できる。
あとら、nslookupとかtracerouteとかで「どこまで届くか」を調べるくらいしか。
これ、俺も遭遇したけど、iPhoneのプライベートMACアドレスをOFFにしたら解消した
例えばAPが2つあったりすると、WiFiのAPが切り替わる度にアドレス払い出しが行われる関係でAPが不安定になる
その前に大抵の家庭用ルーターは繋いでくるデバイスが多すぎると挙動が不安定になる
家族3人がiPhoneとかでiPadもあって、それぞれがプライベートMAC使うとかだとかなりの台数が繋がることになるので割と起きる
ネットワークスペシャリストさんのくせに原因の切り分けもできないの?
ルーターまでの無線/有線の疎通、インターネットまでの疎通、DNS、DHCP、PPPoEセッション、特定のパケットの問題とか無線区間の干渉あとは端末とか
色んな可能性があって切り分けて調べてくのがネットワークスペシャリストがやるレベルじゃないの?
Wifiはこれを参考にして設定するといい
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=18131
Wifi Analyzerを使っているなら、周りの家のよく使われてるチャンネル帯はわかるだろうし、
一番空いているチャンネルに手動設定するのが肝要
チャンネルボンディングは、160MHzに対応している機器は非常に少ないので、80MHzか40MHzにしておくのが良い
細かいところだと、ルーターモードとAP(Wifiアクセスポイント)モードが手動で切り替えできるなら手動で設定しておくといい。Autoとかだと都度どっちがいいか判定してるみたい
DNS設定をGoogleとかの8.8.8.8とかに設定するとかもあり
そもそもスマホやMacを使いすぎてWifi機能がイカれてる可能性もあるので年数がいっていれば買い換えも検討した方がいい
切り分けのためにもし使えそうなら他のWifi機器を常用してみて切れるか確認しよう
最初はDFSかとおもったけど2.4Ghzから5Ghzにしたっぽいしなんか違うな
https://documentation.meraki.com/MR/Radio_Settings/Dynamic_Frequency_Selection_(DFS)_jp
有線なら途切れない→ほんとに?本当に?ホントに?大事なので三回確認
(ルーターと無線APは別とかの罠もあり得るので念のため聞いておく
改めて、本当に有線なら途切れないのね?外部にPING打ったのね?ホントね?)
通信できない時間は?かつ一定時間か、数分から数十分の変動か?
無線が死んだときに有線での通信速は?変わらないか?大幅に落ちているか
本当に有線は大丈夫だったのね?
障害箇所が機器か電波か、あるいはそれ以外かの切り分けは何をトライしたか
サビなどの接触不良もある、プラグ側のサビもあり得るので接点復活剤でゴシゴシ
外部要因
近所の人に無線LANたまに落ちません?とか聞いてみた?
現実的にはルーター無線部分のベースバンドやWifiが別チップの分離設計でそこだけ熱暴走だろな
これで頻度が変われば確定、暖房切れてる不在時に少なければ確定
ルーター基板のWiFiとベースバンドのチップにヒートシンク取り付けて解決
嘘だバカ、書い直せ