はてなキーワード: スキンシップとは
エロい気分の時以外は軽度であっても性的なものを不快に感じる人と、軽度のエロなら許容(スルー)できる人だ。
前者は女性、後者は男性が多いと思うが、当てはまらない人間も少なくない。
これはどっちが正しいとかではなく、感性の違いだと思う。
街中のセクシーなポスター等は、前者からすればそういう気分でもないのに見せられて強烈な嫌悪感があるが、後者にとっては好みでなければスルーできる程度の表現になる。広告を毎回気にしないように、目に入っても記憶に残らない。
恋人や夫婦間で軽い性的スキンシップが多いカップルもいれば、そういう気分の時以外は触ったり触られたくないというカップルもいる。ここで性の価値観の違いが発生するとどちらかが我慢することになる。
幼い子がいる友人と遊びに行った。ものすごく久しぶりに会った。お子さんも当然一緒だ。はにかみ笑顔が可愛らしい。だが増田と友人の会話が成り立たない。
友人「うん!こないださぁ〜あああっああああ花子ちゃん(友人子ども仮名)ゆび指してるのぉ〜〜あれはトラックでちゅねえ〜あああかっこいいねええええ」
友人「ええええどおちたのおおおおおお何見てるのおおおお???ん〜まっん〜まっああああかわいいいねええええええっ何だった?」
友人「こないだこれこれこんなことがあってねえ〜」
増田「ほぉ〜!どうなったんそれ!」
友人「それでねぇあっあっあああああ今ニッコリした!?ニッコリちたのおおおおおどちたの!!??可愛いちゃんでちゅねええええあっああああっああああん」
みたいな感じで会話が成り立たない。
子どもが寝て友人と甘いものを食べられた時にやっと普通に会話することが出来たが、途中友人の子が起きてからはずーっと抱っこしながら「花子ちゃんなんでこんなに可愛いんでちゅか!んもう!ぎゅーう!ぎゅうううう!!!!んんんんんすーはーすーはーああああいい匂いでちゅねえええええっなんの話だっけ?」みたいな調子でまた会話が成り立たなくなった。
ずーっとイチャイチャイチャイチャしているサマは、例えが悪いのだが、地下鉄の車内でクネクネとやらしいスキンシップを取るカップルを見ているようで正直辟易した。
そして増田にも友人の子と同い年の子がいて、この場にも連れてきていた。増田も側から見たら友人みたいになってたかもしれないからブーメランかもしれないんだが、友人との会話中に子どもが何かアクションを起こしてきたときは手を握ったり表情で答えたりなるべく友人の会話を邪魔しないように返していた。
念のため書いておくが、普段は上記の友人のように子どもを撫でくりまわし吸いまくり遊び倒している。あと友人、「子どもの世話で余裕なくて(汗」と30分以上遅刻してきたのだが、繰り返すが増田にも同い年の子どもがいる。家族構成も同じ。同じ環境なのだが。
そもそも先月の育休終了まで週3前後少ないなりに出来たママ友と子連れで公園や児童館、たまにお金のかかるところと色んなところに一緒に行っていたが、向こうのお子さん達ともママさん達とも我が子ともテキトーにみんなとコミュニケーションを取りつつ過ごす感じで、そんな会話が成り立たない、なんてことになったことがなかった。友人とは同じ立場なのにこんなことなるんだなと思った。疲れた。
とりあえず増田はこの友人には我が子含めどうでもいい人間と思われていることが分かってしまったので、付き合いちょっと考えよう...10年来の付き合いだったから寂しいけどね。
真偽はもちろん闇の中だけども。
人によって反応が違うのは、いくつかの理由が絡み合っているように思える。
ジャニーさんだって全員を均等に相手にしてた訳ではないだろう。
手を出しやすい子、あまり乗り気にならない子とかいたんじゃないかなと思う。
また、この件を複雑にしている理由として、被害者の気持ちがあると思う。
相手への尊敬や慕う気持ちから多少の乱暴な物言いくらいなら気にならない人もいれば、他の人からしたら何でもない発言でも嫌悪感を抱く人もいる。
そういう被害認識の幅もあってジャニーさんへの反応の違いが出たのかも。
難しいのは「子どもの頃は純粋にジャニーさんが好きで、何されたかもよくわからず、単なるスキンシップだと思ってたけど、大人になってあれって性加害だったのでは?」と気づくパターン。
現役時代や子ども時代は無邪気にジャニーさんとの絡みを話せたし、それが自分の中でも周りの反応としても正解だった。
でも今になって、違和感があることに気づいた、みたいな。
なんにせよ、被害者がどれだけいるかもわからず、その気持ちの程もわからないのでこの件については外野から勝手な決めつけや憶測(全員被害者だったとか何で被害に遭ったのに何も言わなかったんだとか)を言わないのが1番だと思う。
21歳非モテ女、若さしか自信無い見た目。自分なりに勇気だしてマッチングアプリで最初にマッチングした人と初めてデートして、ラブホに誘われた。男性の好みとかは経験不足だから分からなくて、正直適当に選んだ人だったからあまり期待してなかった。でもデートやメッセージでは優しくしてくれたし、最悪ヤリ捨てでも良い経験かなって思ってOKした。
ラブホに行った。……何もしない、キスすらない。積極性を試されているのかな?マグロは嫌だとよくネットでは見た。
とりあえず服を脱いだ。流石に下着は恥ずかしいから脱がなかったけどね。服を着ている男と下着姿の痴女がベッド横で佇む。
男は、強いて言うなら笑っていた。ニヤニヤすけべな笑みというより、少し困惑していたような……。
「抱きしめてもいい?」自分なりに誘惑してみた。漫画とかならドキッとするだろう、下着姿の若い女が抱きしめてきたら!
男の了解を得た私は、調子に乗ってベッドの中に入って抱きしめた。おずおず抱きしめ返してくれた。
「スキンシップ楽しいね」みたいな会話もした気がする。緊張で何話したかは思い出せないけど。
なんとなく、セックスが始まると思っていた。
「ごめん、付き合うの辞めようか」
男曰く、元々付き合う話は断るつもりだったらしい。
会ってみて気が変わるかもと思ったが、ダメだったそうだ。なるほど。
そこじゃねえよ、お金なんざどうでもいいわ。私そんなに魅力ゼロかっての。
据え膳だぞ、21歳の肉がここにあるんだぞ。なんでだよ。
ヤリ捨てされたかったわけではないけど、こんな残酷に魅力無し判定くらうよりかはさ、いっそ。
喰らい尽くしてくれよ、据え膳。
アドバイスありがとうございます。歯医者に相談してみます。
気持ち悪がられる事がわかってたから周りの誰にも、親にすら性愛対象をカミングアウトしていない。
中1の頃に3年の先輩だったその人に本気で恋をして、中2の頃にその人の弟が入学してくると知って近づき、その人と親しくなるために彼と付き合い、大学生になった今も交際は続いている。
彼は頭はとても良いけどおとなしくてあまり目立たない、コミュニケーションが苦手で集団で少し浮いてしまうタイプの人。容姿は男性の容姿に興味を持ってジャッジしようと思ったことがないから一般的にどうなのかあまり分からない。友達としてならとてもいい人。
彼は人より自己肯定感が少し低くて、「僕は容姿も格好良くないしコミュニケーションが苦手だから友達もいなくて、彼女ができるなんて諦めていたから、どんな目的で僕と付き合っていたとしても構わない」とか「友達いないし、普通に喋ったりしてるだけでも楽しいからキス等の恋人らしい行為を僕としたくないならしなくても構わない」と言ってくれているので、罪悪感はあるものの事実それに甘えている。
だから付き合っていると言いつつ、本当にただの友達同士とそんなに変わらない関係で、お互いに楽しくやってる。
好きな人は私を「妹ができたみたい」「小さくてかわいい」と言ってくれて、時には撫でたりハグ等スキンシップをしてくれる。それが嬉しい。妹的存在、止まりで恋愛対象にはなりえない事を理解させられる悲しさはあるけど、それでも幸せ。
彼ではなくその人と2人きりで会っている時が、私にとって本当で本気の「デート」。メイクもおしゃれも、彼と出かける時よりずっと気合いを入れる。その時間だって楽しいし、愛しい。例えその人は女の子同士でお出かけ、程度にしか思っていなくても。
一人っ子だからお姉ちゃんに憧れてて、と言い訳したらたまに手を繋ぐのもOKしてくれた。普通の姉妹のようにお風呂も一緒に入ったし同じベッドで並んで寝た事もある。
そして、最低だけど私は時々それらを思い出して1人でする。彼とはまだ一度もしていないから申し訳ないけど。
結婚願望は元々自分の性的傾向的にも叶う方が奇跡ってレベルで諦めてたから無くて、だから彼さえよければ大学を卒業したらこのまま彼と結婚して一生好きな人の側にいて繋がりを得たい気持ちがあるけど、結婚してしまったら子供を作らないといけないし、あまりにも夫婦らしいことをしていなかったら怪しまれてしまうかもしれない。だからその時は割り切って男性相手にそういうことができないといけなくなるので、悩む。でも、こんなに長い間付き合っているのに結婚しないのも周りから見たら不自然だよね。現実的な時間で言えばもう数年程度で決めないといけなくなる。
私の希望は、どんな形でもいいからずっと大好きな人のそばにいたい、それだけ。どうせ叶わない恋なんだから、恋人同士になりたい愛されたいなんて言えない事を受け入れながら生きてきたんだから、それぐらいのわがままは許して欲しい。
ずっと近くで大好きな人を見ていられて、大好きな人がこれから先も時々私の事を「かわいいね」って言って抱きしめてくれるなら、好きになって欲しいなんて言わないし、それが恋人を見る「かわいいね」じゃなくたって構わない。それだけで幸せ。
少しだけ自分を不幸だと嘆いていいなら、それだけで幸せって思わないといけない性別に身体も心も生まれちゃったんだから、それが私の幸せ。
子供の頃からじじいばばあにいたるまでスキンシップは人間という動物にも必要だとおもうんだよね
男性もいつまでも子供だから頭なでられただけで射精に至るやつもおるし
どっちにしろ元増田カップルは話し合いが必要だったとおもうわけよ
この描写によればどっちも自分に必要なものさえ自分で理解さえしてないとおもうわけ
たぶん嫁には時間が必要、元増田にはとりあえずのハグくらいは必要だったんちゃうの
けどまあね~こんな典型的かつ頭悪い登場人物しかでない話はよくできた釣りやろし
釣りにまんまとひっかかってあげるような一方的な考えの押しつけもどうかね
まあ自作自演ならよくできてるがんばれですわ
ちなみに離婚したって死ぬわけじゃないからリアルなら性の不一致で離婚で慰謝料もらってその金で婚活やりなおしたらええんちゃう
ふっつーーーの話やし弁護士もようけおるで
同棲して2年目、彼氏になんでもないときにチンコを触られたりケツを揉まれたりするのが不愉快というか不快になってきた。
特に寝る前、ベッドに入って1日の出来事を話したりお互いSNSをチェックしたりして、さて寝ようかと電気を消したところで身体を寄せる感覚で俺のチンコを握ろうとしてくる。
しかもパンツに手を突っ込んで直に。もちろん俺はそれを制止するが「減るもんじゃないしいいじゃん」「10秒だけ触らせて」「5回だけシコらせて」と食い下がる。このやり取りが体感で20分ぐらい続く。
これが毎晩。朝早く起きて、外で遅くまで仕事して、ようやく眠りにつけると思って気が抜いたところで毎晩このやり取り。個人的には恋人のじゃれあいの度を超えている。
彼の俺への好意ゆえの行動だとは理解しているし、これが彼なりのスキンシップだということも分かってあげたい。
が、俺にとっては全然嬉しくない。スキンシップなら手を繋ぐなりキスなりハグなりすればいいじゃん、肩を寄せ合ってソファでNetflixを見るのだって俺には大好きなスキンシップのひとつなのに。
何度かしっかりと「それはやめて、俺はそれ好きじゃない」と伝えたら、「僕の癒しがなくなった、どこで日々のストレスを解消すればいいの」とふてくされて機嫌を悪くされた。
これを読んでいて思ったんだが「あなたが子どもの頃受けていたスキンシップは、静的加害だった。怒るべき」って言い続けるのってわりと呪いだよね。
それで、「あいつは犯罪者だから、もう縁を切って訴えなさい」とかて言う感じで攻めていくんだけど、殆ど呪いというか洗脳だと思う。「本当は嫌だと思っていたはずだ」って言いつづけるのって「本当はうれしいと思ってたんでしょ」って言うのと大して変わらないからね。
もちろん、判断力が低い子どもを保護すると言う趣旨の法律に反対する意図はないし、それはもちろん必要なんだけどさ。
俺もジャニー喜多川による犯罪、法的な基準によって明らかな性的虐待は事実だと思うんだ。
だけど、それ以外で優しくしてくれたしお世話になったから、嫌だと思ってない、と言うような複雑な感情があって声を出さないってなるなら、それを無理強いするのは違くね?
既に成人している人がそう考えているなら、周りが「お前は被害者だから訴えろ」って言い続けるのはどうなんだろうと思う。複雑な感情があるだろうに、強引に押し込んでる。これはこれでセカンドレイプの一種じゃないか。
BBCワールドで放送されてブクマでも話題になった「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」が、アマプラのBBCニュースチャンネルで4/18まで配信される。
アマプラでBBCワールド契約している人、またアマプラだけ契約しててBBCは契約してない人でも14日間の無料トライアル中なので無料で見られる。
https://twitter.com/BBCNewsPRJapan/status/1640017376837275650
このジャニー喜多川とジャニーズ事務所への告発ともいえる1時間弱の番組で、私にとって想像していた内容と違ったのは、ジャニー喜多川からの性加害を受けてきた人のインタビューが「かわいそうな被害者としての証言」ではないということだった。被害者の告発は多くの場合おぞましいものであることが多いので見る前にはネガティブに感じていたのだが、それを見るストレスはなかった。
番組でインタビューに答えた数人の彼ら(元ジャニーズJr.で性被害を受けた経験がある人)は、全員が、自分たちはジャニーさんに性的いたずらをされた、だがジャニー喜多川を憎んではいないしむしろ尊敬しているし好きだったと答える。そして彼らは「最後まで」はされていないと言う。自分は触られはしたが嫌がったら止めて謝られ、ジャニーさんは別の人を物色しに行ったというのが彼らのインタビューの共通点。
「最後まで」がどこまでのことかは答えがなく、記者が更に質問を重ねても笑顔と共にあいまいにされる。”手口”は誰もおおむね同じで、『合宿所』で、風呂に入っておいでと(ジャニー喜多川に)言われその後で(ジャニー喜多川に)体を触られる、寝ていたらジャニーさんが潜り込んで触りに来る、といったもの。インタビュー中に下の方に手が伸びるジェスチャーがあるので下半身(性器)への何かしらはあるのだろうとも推察はできる(番組内で明らかにはされない)。
被害の告発ではない被害体験を語られて、見ている私は告発とは異なる気持ち悪さを感じた。自分の身に置き換えると吐き気がするのにインタビューに答えている人たちは平気そうなのだ。中には(ジャニー喜多川から性被害を受けても)「それで売れるなら受け入れる」という人も出てくる。まるで「未成年への性加害の犠牲者」=被害者は存在しないみたいだ。
番組には「被害を訴える被害者」のインタビューは一つも出てこない。ジャニー喜多川の性加害についての記事を出してきた文春の記者へのインタビューはあり、彼らは何人もの被害者への取材を行ってきたことを明らかにしているし、そもそも、何せ文春がジャニーズ事務所に訴えられた裁判でジャニー喜多川本人が加害をうっかり認めてしまっている。
被害者は居るのだ。
この番組中にも触れられているが、そもそも日本では2017年(たった5年前だ)に法改正されるまでは男性への性加害を起訴することすらできなかったわけで、ジャニー喜多川から性被害を受けた人たちに被害自認がないのもしょうがないのだろう、ということもできるかもしれない。男→女の性加害、または女→男の性加害であれば「最後まで」が比較的明確で「セックス≒性器への挿入」だろうと思うのだが、男→男だと「最後」があいまいだ。
スキンシップやふざけあいの線上の少し逸脱した何かだと思えばいい。うまくやり過ごせればデビュー後にちょっとトークのネタになる武勇伝であり、ジャニーズ事務所的な世界観の中ではむしろ「ジャニーさんのお手付きのジュニアは売れる」という伝説ですらある。だが、「ジャニーさんのお手付きは売れる」は、少し見方を変えれば、「ジャニーさんのお手付きにならないと売れない」だし、もっと言えば「ジャニーさんのお手付きにならないとデビューさせない」でもありうる。
番組では記者が、「ジャニーさんに性的いたずらをされたけど僕は元気です」といった様子の彼らに、被害自認がないことに驚いている様子が映し出される。また、『被害自認のない被害者』の一人から、母親が、息子が生まれたら絶対ジャニーズに入れたいと思っていたと言うのでジャニーズに入った、母親も「そういうところ(ジャニーさんの性加害があるところ)」だと知っていたと思う、というインタビューも流れる。
更に渋谷のハチ公前で撮られた街頭インタビューの様子。「そういう話は知ってはいるが、だから何なんだ」というトーンのものが、選ばれ取り上げられている。街頭インタビューに答えた一人は自分はゲイであると前置きし、日本ではLGBTQへの理解がないから(ゲイのジャニー喜多川にとってアイドル事務所をやることは)大変だったんだろう、と言う。記者が、加害者の性的指向(ゲイかどうか)と、未成年に性加害を行うかは関係がないだろうと更に質問を重ねると「表立って追求するべきではない」という答えが返ってくる。また(ジャニー喜多川は)もう死んでしまったので(彼の未成年への性加害について)話したくない、という人も出てくる。街頭インタビューに答えた善良な市民にとっては、被害者も、そして加害者すら存在しないように見える。
そして記者の、ジャニーズ事務所への取材が断られる様子が映し出されていく。最後はジャニーズの本社ビルの「建物に入るな」「建物を映すな」と広報担当者や警備スタッフの要望がエスカレートしていく。
未成年への性加害の加害者はジャニー喜多川である。だが、加害者はもう死んでこの世にいない。でもまるで、加害者がまだ存在しているような気がしてくる。もちろん直接的な性加害はなくなっているだろうと思う、何しろ本人死んでいるので。でも番組の終盤には「加害の気配」が強く印象付けられていく。
「やられたけど、大したことない」という元Jr.たちの、市井の街行く人たちの、そしてジャニーズ事務所の、「だから何?」という態度という形をとった、加害の気配。
このドキュメンタリ番組で映し出されていく被害者と加害者は複層的で複雑に絡み合っている。
(A)被害者については、
(A1)わかりやすい被害者は存在しているがこの番組には出てこない。
(文春裁判同様被害者保護の観点か?本件で一部のジャニオタはインターネットの各所で酷い二次加害を行っている)
(A')被害自認がない人々(法的に言えば被害者だが、自らを被害者とは認識していない)。
(B)加害者については、
(B1)明快にわかりやすい加害者は「ジャニー喜多川」である。
(B2)ジャニーズ事務所という法人も、代表(というか弟や叔父だ)の性加害を何十年も放置していた協力的加害者である。
(B’)性加害ありきで成り立つスターシステムを「伝説」のように扱い、またはタブー視する人々は、間接的にせよ「加害的空間」を醸成する加害者ともいえる。
(B'')=(A')、被害自認のない被害者は、間接的に、そして不可抗力にせよ加害的な存在にもなっている。
ややこしいのはこの(B'')=被害自認のない被害者の存在である。「被害自認のない被害者」は、不可抗力ではあるが更なる被害者の拡大(自分はうまく躱せたが別のジュニアに被害が向かったなど)や、「加害的空間の醸成」に図らずも貢献してしまっている。被害者だが加害者。
このように被害、加害の関係が複雑なため、そしてジャニー喜多川本人がもう死んでるので、そして何よりも、大手メディアの大半がこの件を、逆らうとタレントを使わせない、そして独立しようとすると干すことでおなじみのジャニーズ事務所に忖度してか全く報道しないことで、また下火になってしまうのだろうなと残念に思う。
とても残念に思うので、やりようによっては無料で見られる今の時期に、興味がある人もない人も、番組を一度見てほしいと願う。
私の知り合いに、インビューライターがいる。彼女は色んな仕事をしているのだが、その中の一つとしてジャニーズ事務所のあるタレントのインタビューというのがあった。そのタレントは彼女以外からのインタビューを嫌い、できるだけ彼女をブッキングしてほしいと言われていたのだそうだ。
彼女と私は、そういう華やかな場所ではなく、極めて地味なところで一緒に10年以上仕事をしていたのだが、彼女は自分から「私はジャニーズの〇〇君の専属なのよ」などと言うことはなく、彼女を私に紹介してくれた人からそういう風に聞いていたのだ。
一方で、私はジャニーズタレントに全く自信がなく(顔と名前が一致しない)、私は彼女の仕事に満足していて、また彼女がポートフォリオにも入れていないので、最初に紹介された時の売り文句?を忘れていた。だが長く仕事をお願いしている中でだんだん個人的にも仲良くなり、そしてそのタレントが小さいある事件を起こしたときに、そういえば!と思いだしたので、野次馬根性がもたげてつい聞いてみたのだ。専属って本当?
専属ではないと彼女は言った。専属ではない、いろんな人がインタビューしていると思うわよ、と。
ある話題についての質問に上手に答えられない時があるのだという。そしてその話題をNGにもできない。彼らの歌や彼らが出演するドラマや映画の多くはそのテーマが主題になるので、プロモーション時には避けて通れない。それが彼女がインタビューする場合には何とかなるのだという。彼女自身は、何を気に入られたのかは分からないけど長い付き合いだし気楽に話してくれるのかも、と笑っていたが、(間接的に加害空間を醸成してしまっていたであろう)私は、ジャニー喜多川にまつわる「噂」に関係があるのかな…と思ったのだ。だが「あの噂と関係あるのかな」とは尋ねられなかった。
私が、自分は間接的に加害空間を醸成している人間である、と思ったのはその時で、それまで以上に、TV番組にたまに出てくる彼らの「ジャニーさんの話」を聞くたびにとても不安な、困った気持ちになる。
こういう気持ちはファンの人や、それ以外の一般の人は思ったりしないのだろうか…。
踊りと作法を覚えられてちやほやされることにあこがれて舞妓(誤字りました。←舞子)になって、15で酒席で酌をしたり性行為をさせられるという話や、ミスコンに出たらスポンサーの偉い人にセクハラされるとか、そういう話と通底する何かが、この社会にはずっとある。少しでも、出来るだけ世の中から減っていくといいな…。
我が家の夫は精神が安定している。私と意見が合わないときも、議論はするが喧嘩にはならない。
心にちょっとオネエを飼っているらしく、ラインのときだけ妙な言葉づかいになる。
「〇〇やっておくわね」「ええ、そうよ」みたいな。見た目も中身もヘテロの男性であることに間違いはない。
洗剤やシャンプーなどがなくなれば補充して在庫の追加購入もしておいてくれるし、ゴミ出しはゴミの回収はもちろん、次の袋のセットも市指定袋の購入管理、粗大ごみの予約まで完璧。
休みの日にはご飯も大雑把ながら作ってくれるし、皿洗いがめんどくさいときは紙皿割り箸プラコップという裏技で乗り切るのも工夫があっていいなと思う。
冷蔵庫の中身を把握しているから買い出しに行くと食材の有無で献立を提案してくれる。
夜泣き対応やおむつ替えやお風呂(上がったあとの保湿やドライヤー含)もがんばるし、子供(4歳と0歳)両方を1人で病院に連れていくことになっても狼狽えない。
息子が産まれたばかりで私が全然動けなかった時期は、毎週上の娘と二人でお出かけしてくれていた。その荷物の準備も帰った後片付けも全部やる。娘はいまやすっかりパパっ子。
子供抜きでの外出時には夫婦で手をつなぐ。家の中でもセクハラまがいのスキンシップ多め。夫婦生活は月に3回か4回くらいだけど、夫はもっとしたいのかも。
頑張ったことは自己申告。申告された内容に対しては全力で褒めてあげること。
ところで、わい(187cm86kg)が「いい人なんだけど、男性として好きになれないスキンシップしたいという気持ちが湧いてこない」って振られた話聞く?
ラランドのYouTube動画「ち○こ萎えさせ王」https://youtu.be/UY4y0nAAVAMを見た。
内容としては、ラブホで男性がシャワーを浴び終えて部屋に戻ったとき、相手の女子がベッドでどう待っていたら、一番男性がヤる気を無くすのか、というネタ動画だ。
とても面白いので見て欲しい。
閑話休題。
この動画を見ていて、ふと思ったのだ。
人はどんな風にエッチのお誘いをするのだろう。そして、どんなお誘いをより良いものだと思っているのだろう。
気になったので飲みの席で友人と話してみた。
友人との会話では、
・スキンシップ(肩に手を置くとか、隣同士で座っているときに手を繋ぐとか)を増やしてアプローチする
・ムードの高まりやすいとこ(バーとか夜景スポットとか)で口説く
というのが鉄板として挙げられた。
※ムードに関しては『理系が恋に落ちたので証明してみた。』https://comic-meteor.jp/rikekoi/という漫画の中で定義付けされているものが大体当てはまると思う。(漫画タイトル ムード値で検索すると解説があったりする)
また、予定を示し合わせ(○○日にホテル行こうね等)て致すのは恋人とでもあまり気乗りしない、とか「自分としたい」のではなく「誰でも良いからセックスがしたい」が見え透いてるのはよくないみたいな話も挙がった。
個人的には、上の要件を抑えて段階的にアプローチしつつ、「エッチしたいな」等はっきり口にしてくれるのが一番かなと思う。
なあなあにしない方が潔くて好感が持てる。
皆様はどのようなお誘いに燃えるだろうか。
コメント頂けると嬉しい。
彼女がいた。
愛嬌があってたくさん甘えてくれる優しい子だった。
決して怒ることもなく、暴力もヒステリックもない、いい子だった。
俺は俺自身に多くの問題があるから、それを助けようとメモを残していったり、いつも連絡をくれたりしてくれる子だった。
いつも愛していると伝えてくれて、俺を褒めてくれる子だった。
太っていたけど、気にしない。本人も気にしないと決めていたから、俺も気にしない。
でも、その体にはいくつもの肉割れがあって、痛々しいものだった。彼女の過去にはあまり触れた記憶はないが、何か多くの問題があったのだと思う。
彼女は日本で一人で生きている。その前は精神病院に通い、自分のメンタルヘルスと戦っていた。だから俺の痛みを理解し、寄り添ってくれた。
付き合うきっかけは初めて会った時に、「あなたと会えて本当に嬉しい。これはデートだよね?それともただの友達?」と言われた時
その笑顔を崩したくなくて、デートと言ってしまったことから始まった。
本当に俺のことが好きだったんだろう。俺は、その彼女が喜ぶ姿が好きで、色んな贈り物やサプライズをしてきたつもりだった。
いつも寂しい、恋しいと言うから、自分の匂いを思い出せるような香水をあげたり、体型が大きくてなかなか手に入らない好きな歌手のTシャツをあげたり
自分の好きな靴や、好きなにおいのハンドクリーム。喜んでくれてたなぁ。
贈り物は、自分がいつも相手のことを考えて、喜ぶ姿を想像していくものだから、過程にも意味がある。
そして、相手の生活を彩るすべてのものが、自分の存在であることを示す重要なものだと思う。
だからプレゼントをした。物質主義的な考えかもしれない。彼女は逆に愛や言葉、スキンシップで愛を伝えてくれた。
俺は薬のせいなのか、病気のせいなのか記憶が悪い。だから、家に帰ると彼女のことをどんどん忘れていく。辛かった。家に思い出がないのが。
だから彼女からプレゼントが欲しかった。そこで少し喧嘩してしまったと思う。でも十分に修復が可能なものだと思う。
俺は将来一人で生きていきたい。誰かを好きになって、徐々に嫌いになっていって、好きだった頃の記憶を自分自身が否定していくのが嫌だから。
両親を見てそれを強く思った。だから、どれだけ告白されても、貴重な青春だったとしても、誰一人彼女を作らなかった。
無責任な決断で、首を縦に振ってしまったせいで、人の幸せを作り、それを自分の手で破壊してしまった。
まだ、それが数ヶ月だから大丈夫だと思いたい。もっと時間が経てば、相手にとって、もっと不幸だから。
自分をサポートしてくれる他の人のためにも、やっぱり自分は独り身である必要がある。誰かのものになるのは、自分を得られなかった人に重い傷を負わせてしまうから。
彼女の献身的なサポートは本当に感謝でいっぱいだ。別れた今も、手元に残る彼女のメモが、自分の心を温め、そしてヤスリのように傷つけていく。
自分は努力ができず、不真面目だ。お金に困っている。計画的に物事を進められない。
自分の問題は自分でしか解決できない。人の精神的な支えを得て解決できるのなら、それは最初から自分一人で解決できる問題なのだから。
自分は、結局のところ、自分の問題を肩代わりしてくれる相手が欲しいだけなのではないだろうか。
献身的で愛嬌のある、幸せになるべき彼女を、俺は幸せにすることができない。他の誰かに嫌われても、愛し続けることができるほどの器量がない。
○ご飯
朝:朝マクド(どっひゃー)。昼:ラーメン。夜:アルフォート。
○調子
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第三弾にあたる。
すっかりお馴染みのいつメンで、遊園地で起こる事件を捜査する。
オンラインゲームを利用した人物の誤認、館モノのらしさを利用してのミスディレクションと、構造の妙を生かしているシリーズで、良い意味でユーザの介入度が低いゲームらしくない作家性溢れる展開が続いていたが、今作はシンプルに推理ADVらしいシナリオ。
悲劇を笑い飛ばす癸生川のキャラクタ性に救われるものの、だいぶと重たいストーリーだった。
完全に恒例だが助手の白鷺洲伊綱が大活躍するのも、前作で僕が興味を惹かれた矢口床子の再登場、シリーズを通しての前置きや、次の作品へのキャラクタも登場したりと、色々やってきている感じ。
白鷺洲伊綱は女性に好かれやすい設定のようで、今作でもスキンシップ描写があるのが良き。
彼女へかなりの偏愛を見せる久美浜ちゃんは、今先だけの出番ではなさそうなので、この辺は要チェック。
短編ADVとしてシンプルながら出来が良いし、アクが無い真っ直ぐした味付けでありながらキチンと作家性をミステリ的なそれでなく、人間の確執や恨みの方向で出しているので、ここまで遊んだ中ではかなりど真ん中な位置付けだと感じた。
ただ、流石に三作品目ともなると同じ構図は避けたようで、癸生川によるちゃぶ台返しがなかった。
正直、そのパートこそが他との明確な差異で面白味だと感じていたので、マンネリを恐れずやって欲しかった気持ちもある。
とはいえ、シリーズ作品としての趣が強くなってきて益々楽しくなってきたぜ!
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第四弾。
前振りで随分ハードルが上がっていたが、それに相応しい価値のある良いシナリオだった。
感想を書くのが勿体無く感じるタイプの作品で、良い意味でこの余韻を具体的な文章で残したくない。
あらすじとしては、伊綱さんの過去を記憶喪失の謎の女性の一人称で追いつつ、視点人物の失われた過去と、伊綱さんの家族にまつわる事件を捜査するお話。
伊綱さんの家族や周辺の人間の名前や関係性だけが示唆される、本人が登場しないキャラの多さが、視点人物の正体を曖昧にしていくのが、暗中模索な雰囲気で楽しい。
とはいえ、落ち着きそうなところに落ち着いており、そこの意外性や、叙述の方法による誤認を誘うソレは主題ではないのだろう。
かなりど直球ど真ん中に「小説」をやっていて、ミステリ界隈に伝わる有名な嫌味な反転させて「人間が書けている」と評するのが相応しいと思った。
めちゃくちゃな人格で、事件に幕を引くためだけの舞台装置的な名探偵癸生川の出番がほんの僅かなのも、今作はそこがやりたいんじゃないからねっていうことかな。
田舎の風景描写とキャラクタの心理描写を重ねながら情緒的な文章を魅せるところも多く、他のシリーズとはかなり毛色の違う内容だった。
特に最後の方にあるタイトルの意味がわかる構図は、背景絵を使った演出も決まっておりすごく印象的なシーンで感情的に訴えかけられた。
物語冒頭の意味深なやりとりが、最初から全てを語っていたところも、話の順序の工夫で魅せる良きシーンで、思わずクリア後すぐにもう一度最初から遊んで確認した。
探偵の縦横無尽な自由さを面白がる一作目、本格ミステリのある種の滑稽さを笑う二作目、証言から人間関係を整理していくADVの王道をしつつシリーズとしての縦筋の前振りをしていく三作目ときての今作は、シリーズの幅の広さに感心させられた。
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第五弾。
今回は、いつメンの出番は少な目で新しい登場人物、都市伝説ライター弥勒院蓮児を主人公にした今までは雰囲気の違うお話だった。
都市伝説を扱うだけあってホラーな雰囲気で恐ろしいお話が展開していく。
新しいことをやろうとしたからか、気を衒う要素は少なく、良く言えば手堅くまとまっている、悪く言えば事件については見所がなかった。
ミステリ的には疑うべきところを然るべき疑いを持って読めばまあそりゃそうだし、そもそも容疑者の数的にもミステリをやりたいのではないだろう。
合う合わないの個人的な話をし出すと、ミステリとホラーの親和性みたいなところに行き着きそうなので、まあ僕の好みではなかったと短くまとめておこう。
ただし、上で事件については見所が無かったと述べたのは、事件以外、シリーズものとしての見所があった。
それが新キャラ弥勒院蓮児が我らが名探偵癸生川凌介のファーストインプレッションの評、
「出会った瞬間、なぜかホッとしてしまった。一瞬だが、もう大丈夫だ… という気持ちにさせられた。」という文章だ。
これはなるほどなるほど、癸生川凌介という人間をすごく端的にわかりやすく伝える良き文章で、それが初対面のキャラの一人称視点の地の文で表現されるのが良かった。
これは癸生川凌介への評ではあるが、僕がミステリを愛する理由って要するにコレだよなあ、と思わせられた。
作中でどんな悲惨な恐ろしい事件が起きても、名探偵がそれを引き摺り回し、現実の解決可能な事件に落とし込むところは、まさに「ホッとする」は良い形容だ。
(ミステリの世界は広いので、ここをズラす名探偵も両手で数えられない程度にはパッと浮かぶけども)
そんなわけで、4作目の過去編に続いて、新キャラの新しい展開と、いつメンのミステリがそろそろ恋しくなってきたところで、次の第6作目は王道中の王道を取り扱うようなので、一気にプレイしようと思う。
憧れの猫種を、しっかりしたブリーダーさんの元で3ヶ月育ててもらって社会化も済んだ状態でお迎えした。
・人見知りせず、誰とでも仲良くなれる
・根に持たない(例えば、爪切りを失敗して出血してもまた爪切りをさせてくれる)
・撫でられるのが好きで、食い意地が張ってるのに人間が撫でてる時はご飯も我慢して撫でられてる
・芸を仕込めるなど、賢くて少し忍耐がある
・人間に攻撃をする事がほとんどない(嫌がるスキンシップをしたり、興奮時に手を出すなどしたらやられる。しかし、これは人間が悪いので学習すべきである)
親バカだが、正直、こんな猫ばかりならば非常に楽だと思う。
・1人でトイレにもお風呂(要するに個室)にも行かせてくれない。1人で行こうものなら、短時間でもドアをバンバン叩いて鳴いて発狂する。仕方がないからトイレもお風呂も猫同伴。
・夜中、朝型にいきなりスイッチが入って超絶ダッシュ&クライミング&ジャンピングでうるさいし心配で寝られない(所謂運動会)。また飛び乗られてダメージ。
・仕事に出勤する時にとてもとても鳴くので後ろ髪が引かれまくる
・運動会は突然に(大人になっても頻度が減るだけで無くなるわけではない)
・体調が悪い時に仕事に行く時はとても心配(管理職で簡単に休めない時は特に辛かった)
・理解がない彼氏がいると閉じ込めようとするので、別れる原因になる。(自分にとっては可愛い家族でも相手にとってはただの畜生であった。動物好きと言っても、ラインが人によって違うのである)
・吐く。毛玉対策をしていても吐く。猫は吐く生き物である。カーペットは洗える物を用意しろ。
・料理中に盗み食いされないように、残り物を漁られないように注意が必要。ネギが入っていても奴らは肉の匂いに惹かれて食べかねない。うちでは、コンロや調理台に上がらないように猫避け板を設置している。とてもキッチンが使いづらい。
・色々なところに入り込むので猫の手の届かないようにものを配置するのに苦労する。ドアも開けるから。
世界一良い子猫をもらったと思っているけど、でも大変なことはあるよ。
ちなみに、猫はもうおじいちゃんだから、子猫時代の苦労は全部良い思い出。
しかし苦労はいくらでもある。可愛いだけの動物では無いよ、猫は。肉食獣の本能もあるし、感情が見え辛い個体も多い。