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はてなキーワード: ビニールとは

2017-09-19

anond:20170919103210

1.傘を裏返し

2.傘の布やビニール部分を踏ん付けて押さえる

3.傘の持ち手を腹部から上方に引き上げる

4.布やビニールが外れます

5.布やビニールと持ち手の鉄部に別れた傘の脚部を出来れば折り曲げて畳みます

6.コンパクトな布やビニールと鉄屑スクラップが完成しましたね

7.おめでとうございます

2017-09-16

コンビニビニール袋の持つとこをクルクルクルってするやつ

あれ、重さが線上に集中して持ってる指が痛くなるからやめて欲しい。

2017-09-14

死ぬことってこんなに怖いんだな

ドアノブビニール紐かけて前に立ったけど

めちゃめちゃ怖くて急に血の気引いてきちゃった

今まで無理になったら自殺するしかないと思ってたけど

死ぬことをリアルに感じて全身の細胞が死にたくないと叫んでいるような

もう死ぬしかないと思ってたか金もないし腹が減って気持ち悪いし

社会不適合者として世界に残りたくもない

死への恐怖で世界に縛りつけられてきたけど

この恐怖を克服すれば解放されるのに

生きてやりたいことはないはずなのに

なんでこんなに怖いんだろう

自殺ってほんとに勢いが大事だね

もう逃げたいとかで逃れられるものじゃなかった

生物誕生からずっと残ってきたものっていうのはこういうものなんだな

正直なめてた

だけど死ぬつもりで退路を断ったからここで死なないとな

死なないとまた生きることが始まっちゃう

自殺しようとして結局思い止まったこともあったし

ほんとは今回も死ぬつもりなんかなかったのかもしれない

でも今回はさすがに生きられないだろうし生きる気力もない

朝までには死ねてるといいなー

2017-09-13

通院日

朝、シャワーを浴びて頭と体を洗った。

AVEDAのシャンプーを初めて使ってみたのだが、薬草のようなニオイがする。

風呂から出るとグッタリと疲れたので、布団に横になりながら顔のムダ毛を抜いた。

髪の毛を乾かしたあと、2時間ほど寝た。

起きてから歯磨きして身支度を整え、昼すぎに通院先の大学病院へ出発。

病院に着いて受付をすませると、ほどなくして血液検査室へ呼ばれ、尿検査血液検査完了

血液検査の際、最後食事をしたのはいつですか?と聞かれたので昨日の夜6時から何も食べてませんと答えるとビックリされた。

先生からそのような指示を受けてるんですか?」

「いえ、受けてないです」

健康診断とかだと厳密に空腹時血糖値をはかるので夜9時以降は何も食べないで来てくださいって指示が出ることもありますけど、こういう血液検査はそこまで厳密ではないので、先生から指示が出てない限りは朝食とか普通に食べてきて大丈夫ですよ。ウチでは食後4時間以上なら空腹時血糖として扱ってますから

「えっ、そうなんですか」

ここに通いはじめて4年だが初めて知った。

今度から朝ごはん普通に食べてこよう。

検査が終わった時点で、診察予約時間まであと1時間

ボーッとスマホを見ながら待つ。

ようやく診察時間になるが呼ばれない。

私の主治医の診察室だけ異常に回転が遅い気がする。

自動血圧計で血圧を計って気分転換する。

上が96で下が71。

私のテンションの低さを反映するかのように血圧も低め。

そして脈拍数がなぜか113もあった。

1年くらい前もこうなって、検査して洞性頻脈だから心配いらないと言われて、しばらくしてから治ったはずだったのに、また再発?

予約時間から1時間経ったがまだ呼ばれない。

スマホゲーを集中してこなす。

冷房のきいた待合室でずっとスマホを見ているので首の後ろと後頭部が凝って痛くなってきた。

予約時間から2時間、ようやく呼ばれた。

はいはい、ああこれね、問題ないですよー。ああそうですかー。うん、この数値もね、特に問題ないですからはいはい

という流し気味の診察であったが、いつものこと。

先生もたくさん患者さんを診て疲れている。

私はとくに何もしてないけど長時間椅子に座って待っていたせいでくたびれている。

疲れている人とくたびれている人が出会って、とくに検査結果に問題がなければこんなものだろう。

平和の証みたいなものだ。

会計窓口のところでおじいさんが事務員さんに「2時間も待たされてね、○×△…」とクレームをつけていた。

おじいさんのクレームによって会計窓口に列ができているのだが、見えないのか、おじいさんよ。

処方箋お薬手帳を持っていつもの門前薬局へ。

無料で飲める温かいお茶を飲みながらしばし待つ。

薬剤師さんにお加減は変わりないですか?と聞かれたので、調子はいまいちだけど血液検査問題いかスルーされてます旨伝える。

お薬のことで何か質問ありますか?と聞かれるが、do処方歴2年近いし1〜2ヶ月に1度の頻度で通ってるので、さすがにもう聞きたいことは聞き尽くしており、質問特にない。

スーパーのL袋相当のビニール袋いっぱいのお薬を手にし薬局をあとにする。

帰りはマクドナルドに寄って本日発売のチェルシーシェイクを飲む。

あまーーーーーーーーーーーーい!!

Sサイズにしておいてヨカッタ…。

口を中和するために最寄りのスーパー柿の種を買って帰宅

まり運動してないのに妙に疲れた

柿の種をかじりながらTwitterを流し読む。

今日疲れたからはやく寝ようと思う。

2017-09-11

anond:20170911114632

あおい書店地元から撤退して久しいな。

全盛期には県下に7店舗あったんだけど。

あらためてウェブサイト確認したら、今や上大岡店のたった1店舗だけなの?

漫画単行本シュリンク包装でなく、ビニール袋で包装していたのが好ましかった。

2017-09-09

タバコが好きだ

元カレと付き合ってた時に始めたタバコ

元カレに合わせて女だてらにマルボロなんて吸ってた。

別れて最初にはじめたのは銘柄を変えることだった。

色々試して結局ラークに落ち着いた。ピアニッシモとかじゃ軽かったし、銘柄決めるのに男受けまで考えたくなかったし。

ある日の朝。郵便受けを除くと見慣れない小包が。中を開くと元カレの吸ってたタバコだった。そういえば、元カレの名義でうちの住所をJT登録してたんだった(たまーにサンプルが届くからそれでタバコ代浮かしてた)

吸ってもいいけど、彼のことを思い出したくなかった。人の記憶って匂いと鮮明に結びついてるっていうし。

考えた結果駅前喫煙所にこっそり置いていくことにした。

駅前喫煙所電車が来る15分前についてタバコを吸うのが習慣になってた。

そこで、いつも見かけるサラリーマンを見かけた。

決められた時間に決められた人間だけで集まると、顔なんて覚えてしまもので。

普段は落ち着いた雰囲気タバコをふかす彼が、その日はやけに慌てていた。

どうやら、タバコを忘れたらしかった。

外見は私より年上っぽかったけど、喫煙所の脇にタバコ自販機があることにも気づかずに慌ててるのを見て少し可愛いなって思ってしまった。

ただ置いてくよりはいいかと思って私は彼に持っていたマルボロ差し出した。

「これよかったらどうぞ。間違って買ってしまって処分に困ってたので」

「え! あ、すいません……ありがとうございます

こんな感じで彼はいきなりの施しに戸惑っていたようだった。

翌日、彼にラークの新品を渡された。

私の吸ってる銘柄と同じだった。

少し焦ったし驚いたけどそれ以上に嬉しかった。

当時の私は未だに彼のことを引きずっていた。

誰も、会社も友人も、家族でさえも。

私に価値見出してないんじゃないか。私を必要としていないんじゃないか

そんな被害妄想に陥っていた。

そんな中で、彼は私を見ていてくれていた。

我ながら単純だと思うけど、性分だから仕方ない。

私はそこで恋に落ちたのだ。

そこから、朝に短い会話を交わすようになった。

彼の方が早く来ていることを知り、私も早く来るようになった。

共通趣味映画なことを知って、月末に封切りされる話題作を見に行く約束を決めた。

スーツを着ていなかった彼はやっぱり年相応だったけど、それでも格好よく見えて。

スーツじゃなくてもかっこいいな」なんてことを思ったその時に、私は恋を自覚した。

そこから3度目のデート告白されて、私達は付き合うことになった。

彼の家のベランダで並んでタバコを吸ってる時の告白で、私達らしいねなんて言って笑いあった。

今日、日付が変わったから昨日か。

帰り道(付き合い出してからは帰る時間を合わせるようにした。最寄り駅同じだし。会う時間作りたかったし)に喫煙所に寄った時に、彼から新品のマルボロ(彼と付き合い出してから戻した)を渡された。

やけに軽いと思ってビニールを開けたら中に指輪が入ってた。

「なにこれ。どうしたの」

「そこくり抜いてタバコ抜いてまたセロテープで貼り直した」

「そうじゃなくて」

「……俺と、結婚してください」

びっくりした。けど嬉しかった。

この人となら幸せになれると思った。

でも、プロポーズ場所は選んで欲しかったな。そう言うと彼は「初めて会った場所だったから」って。

変なとこでロマンチックだけどちょっとズレてて。そんな彼が大好きだ。

流れでわかると思うけどこのプロボーズは受けました。

今度2人で籍を入れに行きます

タバコが好きだ。

マルボロよ。ラークよ。その他今まで吸ってきた色んな銘柄達よ。

私と彼を引き合わせてくれてありがとう

タバコきっかけで始まった縁が色々とひと段落ついたので後で読み返してニヤニヤするために残しておくことにします。

2017-09-07

血はつながっていないけどばあちゃんは確かに俺らのばあちゃんだった

少し前の話だが、ばあちゃんが死んだ。

ばあちゃんと言っても血は繋がっていない。隣に住んでるばあちゃんだ。

うちは母子家庭で、当時40になったくらいの母さんと、小学生のおれと、弟の3人家族だった。

まぁ母さん一人の稼ぎじゃもちろん裕福ではなく、地味な暮らしをしてた。

小学生だった俺ら兄弟はまだ金の使い方も知らなくて、友達の持ってるゲーム機とか、はやりのソフト

カードゲームなんかをいいなぁと思いながら、ま~子どもと言ってもその辺の雰囲気は分かるから

いい子ちゃんしてわがままもそんな言わなかった(小学1年の弟はまぁまぁ駄々をこねてたけど)。

それより俺らがしんどかったのは、母さんが全然家にいないことだった。

小4と言ってもまだまだ子どもなので、寂しいは寂しい。

朝俺らを送り出して仕事にいく母さんは、9時10時まで帰ってこなかった。

そうなると俺は小1の弟を放っておけないから家に居がちになるし、夜はどうしても家で2人ぼっちになって、

母さんが作ってってくれたご飯やら買っておいてくれたパンやらを食べて、テレビを見たり2人で小突きあって時間を過ごした。

そんな俺らに救世主が現れた。隣の家のばあちゃんだ。いま思えば60代前半のばあちゃんは

「おばあさん」ていう歳ではなかったのかもしれないが、俺らはばあちゃんて呼んでた。

ばあちゃんとじいちゃんは、月4万5千円のボロ戸建てに住む俺らの家の隣の、それなりに広くてきれいな一軒家にずっと2人だけで住んでた。

日本家屋って感じの畳部屋ばっかの家で、中庭があってっていう少し広めの家だ。2人の子ももいたけど、あまり見かけたことはない。

ばあちゃんとの出会いは、笑っちゃうんだけど、柿どろぼうだった。

ばあちゃん家の庭には大きな木が何本かあって、中でも2階以上の高さの柿の木は、毎年沢山実をつける。

俺らは塀越しに手を伸ばして棒とか使ってとってたんだけど、ある時、「上の方のならもっと獲っても気づかれなくね?」

ってなって、こっそり隣の庭に入って木に登って獲ってたんだ(普通にDQNだな)。

ガラって音がして家の窓が開いて、あ、ヤバイってそっちを見たら、にこにこしたばあちゃんが顔を出して、「おとなりの●●くんと●●くんね」って言われた。

俺らは怒られるものとばっかり思ってたから拍子抜けして、「こ、こんにちわ~」って間の抜けた返事しかできなくて、

そしたらばあちゃんが「柿が好きなの?沢山持って帰りなさいね」って。

「え、いいんですか?」って聞いたら「私たちだけじゃ食べられないし、木にも登れないから、窓から手が届くところ以外は鳥のえさなの。

だったら沢山食べてもらった方が柿も喜ぶからね。お母さんに持ってってあげて」って言った。

緊張が解けてどっと安心して、ずうずうしく「あざ~す」みたいにそのまま沢山とって、ばあちゃんがくれたビニール袋に入れて持って帰った。

夜に母さんがたくさんの柿を見て驚いて、勝手に入っちゃったけど怒って無かったよって言ったら、ちゃんと謝ってこい!って怒られた。

翌日母さんに持たされたりんご持って謝りに行ったら、「そんなことよりうちにあがんなさいよ。蒸しパン沢山作ったのよ」

って言われて、またほいほい中に入って食わせてもらった。

それをきっかけにお隣によく上がりこむようになって、ご飯だのお菓子だの沢山食わせてもらった。

一度、「柿盗んでた時なんで怒んなかったの?」って聞いたら、「うちにはもう息子たちも寄り付かなくって孫にも中々会えないから、

何かあの木に登ってるところ見たら嬉しくなっちゃった」って言ってた。

今思うと、ばあちゃんも寂しかったのかもしれないし、何より隣だから母さんは母子家庭だってことを話してたと思うし、

ばあちゃんは俺らが2人だけで家で過ごしてることとか、うちがあんまり裕福じゃないこととかもわかった上でそう言ってくれたのかなぁって思う。

チビだった弟はことさらばあちゃんになついて、子犬みたいにばあちゃんの近くをうろうろしてた。

多分話を沢山聞いてもらえることとか、すごいねえらいねって褒めてもらえることとかが嬉しかったし、やさしいばあちゃんが好きだったんだと思う。

家庭環境からお察しだが、今まで周りにじっくり話を聞いてくれる大人なんかいなかったから。

そんなこんなでばあちゃんには沢山世話になって、俺が高校入って部活に精を出したり、

弟も大人びてきて友達と外で遊んでばっかりだったりして通う頻度は減ったけど、ばあちゃんは変わらず俺らを可愛がってくれてた。

ばあちゃん家に呼ばれた日のご飯は育ち盛りのおれらを意識して、どんどん肉が盛り込まれ、量もすごいことになってた。

夏は庭で花火をして、すいかトマトやらきゅうりやらを冷やしながら食べた。

(もちろん、じいちゃんも色々世話をやいてくれたし、ばあちゃんがそんだけ俺らに手をかけてくれたのもじいちゃんの広い心のたまものだと思うからめちゃくちゃ感謝はしてる)

そんな時だった。ばあちゃんが脳溢血で倒れて、後遺症からじいちゃん一人では世話が難しく、しばらく入院した後施設に入ることになった。

俺らは病院へお見舞いに行ったりしたけど施設となるとなかなか行きづらく、

施設も遠くて、大学に入って日常生活がにぎやかに忙しくなっていた俺は自然と疎遠になってしまっていた。

弟はたまにお見舞いに行ってたみたいだ。

そこから2年ほどで、ばあちゃんが死んだという知らせがきた。

母さんから電話でその知らせを受けて、俺は泣きだしてしまった。でも、泣き出してしまった自分に驚いた。

なぜなら遠くに住んでた方のじいちゃんが死んだ時は、葬式では少し涙ぐんだが、こんなに泣いたりはしなかったからだ。

堰を切ったように自然と涙がボロボロ出てきて、ああ、家族が死んだんだ、もう会えないんだっていう寂しさつらさがガーって襲ってきた。

急いで家に帰ったら、同じく飛んで帰ってきた弟がいて、顔を合わせた瞬間またボロボロ泣いて、

「にいちゃんばあちゃんが死んじゃった」って子どもみたいに泣いてて、ああ、こいつも同じなんだなって思った。

通夜にも告別式にも出た俺らはあちゃんばあちゃんってボロボロ泣いて、花入れて出棺する時はことさら泣いた。

しわくちゃになったばあちゃんが、穏かな顔で寝てるみたいで、手を触っても硬くてひんやりしてて、たまらない気持ちでいっぱいだった。

実際の孫たち(もちろん顔見知りではあった)はそこまで泣いておらず、

俺ら兄弟尋常じゃない様子に若干引いてた。

じいちゃんは、俺らのそんな様子を見て、「ありがとうな…」って涙ぐんでた。

ばあちゃんがいない喪失感は大きく、何か実感がわかないなぁってしばらく思ってた。

ばあちゃんは俺らの本当のばあちゃんだったよ。沢山可愛がってくれたばあちゃんは、本当のばあちゃん以上に俺と弟のばあちゃんだった。

血のつながりも大事だ。だけど人と人の絆には、血縁関係ないと思う。

一緒に過ごした時間や思い出が多ければ多いほど、繋がれるものなんだと思う。

から、俺らとばあちゃんを一緒に過ごさせてくれた全部と、ばあちゃん本人に感謝してる。

ばあちゃん、愛して育んでくれて、ありがとう

ばあちゃんの蒸しパンがまた食べたくてしょうがないよ。

すげえ長くなってしまった。どうしても吐き出さずにはいられなかった。読んでくれた人はありがとう

2017-09-03

文鳥を飼って半年

文鳥を飼い始めて半年が経った。秋生まれの雛がそろそろ出てくる頃かと思うので、これから文鳥を飼おうと考えている方は参考にしていただけると幸甚である

文鳥を飼おうと決めたのは三月飼育本を読むと、文鳥は概ね飼いやすい鳥だが、寒さに注意することとあったので、ペット用のひよこ電球を購入。併せて鳥かご(hoeiの手のり21)と、夜用の遮光カバーブランコも買った。ブランコをこのタイミングで購入したのは、雛のうちに慣らさないといけないと本にあったためだ。後に保温用ビニールカバーも購入。これからの季節は必須である

そして雛を見繕う。店にはたくさんの雛がいたが、売れ残った四週齢の桜文鳥を購入。文鳥は初めてなのでとにかく丈夫なのがいいと言うと、桜文鳥を勧められた。「こいつもよく食べるし悪くないんだけどね」との事。後から気づいたが、他の雛に比べると懐っこさが無かったので、これで売れ残ったようである

文鳥は小さい箱に詰め込まれ我が家へ到着した。初日から傍目には緊張した様子もなく、私の手の上でスヤスヤ眠る度胸を見せた。しかし、その日の挿し餌は食べなかった。途端に心配になる。このまま死んだら・・・必死ネットで調べ、2日絶食したら病院、との結論に至った。次の日の朝もほとんど食べなかったので、その日は仕事が手につかなかった。

ところがその日の夜は用意した挿し餌を完食し、昨日の絶食はなんだったのかと拍子抜けした。これから雛を育てる人にはこの件については心配しすぎないことを勧める。腹が減れば食うのだ。

うちに来て3日め、妙にアクビが目につくようになった。よくよく口の中を覗くと、なんだか糸を引いている。これはまずいと思い、次の日に病院に行った。検査の結果、そのう(胃袋の前にある食べ物を貯めておくところ)に螺旋菌が多いとの診断だった。抗生物質をもらい、経過観察となる。なお、病院は7000円かかった。

抗生物質は挿し餌に混ぜて与える。菌がいるということだったので、食餌のたびに挿し餌の器具を熱湯消毒するようにした。

その甲斐あってか無事菌は減り、病院では無罪放免となった。

うちに来て二ヵ月くらいすると、換羽が始まる。大人の羽に生え変わるが、鳥にとっては一大事で、痒かったりだるかったり大変なのである。全身の羽毛総取っ替えとなると、確かに大変なことである

ちょうどその頃、文鳥が結膜炎にかかった。片目だけ瞑ることが多いので、診せたところ、顔を掻いてたら爪でも引っ掛けたんでしょう、とのこと。目薬を処方される。この目薬は文鳥にとって最悪の代物だったようである。なぜかというと、目薬をさすために体を固定され(保定という)、無理やりわけわかんない液体を目に落とされるからだ。これでは「めぐすり」という単語で逃げ出すのも無理もない話である

ともあれ飼い主と本鳥の苦労の甲斐あり、こちらも完治した。

いまはとりあえず元気である

文鳥はくちばしを触られるのが好きで、飼い主の指の間にくちばしを突っ込んでは抜くを繰り返すことがある。そしてしばしば飼い主の指には鳥の餌が置き土産として残されることがある。これはなんなんでしょうと、通院時についでに聞いてみたら、好きな人に餌を貢いでるんじゃないかな、と回答を得た。インコなどは求愛のため餌を吐き戻すことがあるそうだが、文鳥にもあるかもしれないということである。好かれてるのは嬉しいが、この貢物はあまり有り難くはない。なんか濡れてるから

ともあれ文鳥との暮らしは順調である問題というと、しばしばThinkPad乳首剥がし同居人に眉を顰められるくらいである。

おにぎりビニール包装って、もうずっと、このままなのかな。

ばあちゃん、包装を順序通りに開けれず、メチャクチャ

2017-09-01

スネ毛とワキ毛の永久脱毛に行くことにした~って言ってたら彼氏に乳輪の毛は脱毛しないの?って心無い言葉を受けた

産毛くらいで文句言うな。

おっぱいアニメみたいなビニールのようなツルツル肌なんて存在しねぇよ。

お前のいつもバカみたいに飛び出してる鼻毛を処理してから言うんだったな・・・

2017-08-28

メルカリPS4ゲームソフトかったら、パッケージをそのまま茶封筒にいれておくってきやがった

プチプチどころか雨濡れ防止のビニール一枚すらなかった

まあプレイできたしゲーム面白いし、結果的ほとんど傷とかはなかったからいいけど

2017-08-26

50歳になってわかること

老眼めっちゃ見えない。暗いと尚更。


②物忘れがひどい。特に人の名前を忘れる。単語も時々出てこない。


③手に油がなくなる。紙がめくれない。ビニールがひっかかる。


④手や足が上がらない動かない可動域が狭まる。自分では上げてるつもりでも若い頃より上がって無くてつまづいたり何かにひっかけたりよくする。


⑤太りやすい。新陳代謝がなくなる。


⑥尿漏れが酷い。そのせいでいんきんたむしになる。


⑦いぼ痔で脱肛。朝ウンコして指で押し戻さないと脱肛が戻らない。手が毎朝血まみれ。


⑧性欲が減退する。週一オナニーで十分。


うんこに粘り気が出る。便器にこびりつきやすくなる。


⑩頭のみならず体中の毛に白髪がまざる。

2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170817230741

とあるセブンイレブンの深夜帯、5年以上その店員なんだが

・小柄でおかっぱ頭の男

・異様にちょこちょこ素早く動く。叩きこむように商品ビニール袋に入れたりとか

・いつも指先を怪我しているのか、バンドエイドとかを指先に常に貼ってる

・常に下を向いていて、絶対目を合わせない

・お釣りの有るお金を出すとか、コーヒーの注文とかストローくださいとか何か要求すると、客に聞こえる大きさでため息をつく

大人の発達障害ってやつかなとも思うが、

気分が悪くなるし、気持ちも悪いし、深夜はそのセブンイレブン使わないようにしている

2017-08-17

人形が怖い

幼い頃、祖父母が人形を買ってくれた。女の子から喜ぶはずという訳である。まだ自分他人との区別もつかない頃の私は、その人形が生きていると思い、手を掴んだ。

しかし、その手は冷たく、硬く、少しビニール匂いがした。

その時のトラウマか、大人になった今でも人形が怖い。絶対近くには寄らないし、さわらない。ロボットダメだ。人間の形をしているのに人間でないものに不気味さを感じてしまう。

そういう人が他にもいることを最近知って、少し安心した。貰った人形は、祖父母には申し訳ないけど供養に出した。

https://anond.hatelabo.jp/20170817014918

おれも20年くらい前、大学とき新宿高層ビル方面にある某有名ホテルで客室係のアルバイトをやっていたことがある。

 

そのときバイトでほんとうにヒドい奴らがいた。

彼らは当時おれより年下の大学生(なんとW大生)で、生意気だわえばってるわで最悪だった。

ふつう呼び捨てだし年下から初対面で「おまえ」呼ばわりされたのにはまじでびっくりした。

奴らは客室清掃で使用済みタオルでなんでも拭いてたね。コップなんかも当然。そのあとにしれっと「消毒済み」のビニールかぶせるんだよ。

(ちなみに浴室や浴槽を使用済みタオルで拭くのは当時は普通に行われてたはず。浴室は水滴をすべて拭き取る必要がある。)

 

あれ以来、自分ホテル旅館を利用するときなんかでも「消毒済み」とか絶対信じないことにしてる。あれコップとか便座とかかぶせるだけでなんの証明にもなってない。

から「清掃に使用タオルを使うことなんて絶対ない」なんてことは絶対ない。と思う。高級ホテルであっても。

 

これ、20年も前の話しだしこいつらが酷かったという特殊な例でもあるけど、おれはふつうに今でもありえることだと思っているね。

従業員用の監視カメラがあるわけじゃないでしょ?

 

客室係ってスピードが命だし、浴室清掃とかベッドメイキングとか結構肉体労働なんだよ。清掃中は誰も見ていないわけだし。人間見られてなければ何でもやる。

今なら人手不足で昔より少ない人数で回している可能性はあるだろうし、モラルも下がっているかもよ。

増田タオルもタダじゃないっていう理屈はよくわからない。別に水滴拭くぐらいでタオルは汚れないし。それにタオルなんてワゴン死ぬほど突っ込んであって使い放題だったけど。

 

 

関係ないけど、AVなんかでラブホテルベッドカバーを外さずにその上でコトに及ぶやつ。

元客室係からするとあれ本当に汚らしいし不快なんだよ。ベッドメイクで変えるのは基本シーツだけだから

頼むからシーツのうえでやってくれえと思う。

ふとん一枚めくるだけなんだけど、どうしてそんなこともやらないんだろう。女の子も嫌がっていいのに。

2017-08-15

じゃあうんこがついたあれこれの処分はどうすればいいっていうの?

ビニール袋を何重にもしてベランダにでも置いとけ

彼女の家で漏らした。

まさか自分がやってしまうとは思わなかった。齢26にして漏らしてしまった。今日しか彼女の家で。

こんな内容はもちろん自分ブログに書けないので、脱糞にふさわしいこの場所で書き出したいと思う。不思議とつらい気持ちはなく、清々しい気分である

以下、うんこというのは忍びないので、ブラウニー統一させてもらう。


その日の東京は朝から薄べったい雲が空に延びていた。6時起床。思えばこの時から腸の状態が悪かった。

朝食を食べ、彼女仕事の身支度、僕は休みなのでだらだらしていた。この間もずっと腹痛があって、なんだか危ないなという予感はしていた。

事態が変わったのは、彼女が家を出る9時ごろ。突然、僕の腸が、というか、僕の中のブラウニーが主張し始める。


出たい。ここから出して欲しい。


唐突ブラウニーの訴えに僕は焦った。普通ならば即トイレに駆け込むところだが、僕と彼女はまだ付き合って間もない。

熟年夫婦のような間柄ではないから、ブラウニーしてくる、と言ってトイレに行くわけにはいかないのだ。しかも腹を壊している時のブラウニーだ。

きっと強烈なサウンドを伴うだろう。壁の薄いアパートでは、破裂音が伝わってしまう。

僕は、自分を取り繕うよりかは恥を曝け出すことを選ぶ人間であるため、この時も、今の状態を素直に彼女に伝えた。

恥をしのんで言う、ブラウニーを出したいんだけれど、君がいるから恥ずかしくてトイレに行けないんだ。

そう伝えると、彼女は「わかった!じゃもう家でるね!!」と言って身支度を早々に終わらせてくれた。

彼女が急いでバッグを持ち、玄関へ走る。靴を履こうとしている。

しかしもう限界である

本来なら玄関で見送るところ、この日は本当に限界だった。僕は「あかん!!」となぜか普段使うことのない関西弁叫びながらトイレへ滑り込んだ。

彼女はもう靴を履いて出るはずだ、ズボンを脱いで早くすっきりしよう、と思ったその刹那、「しまった靴下忘れた!」という声と共に、騒がしい足音が近づいてきた。

彼女が部屋に戻ってきたのだ。

ここで僕はパニックになってしまった。僕の計画では、彼女が家の外に出た瞬間にズボンを脱ぎ、ブラウニーを射出する予定だった。

その彼女があろうことか戻ってきたのだ。タイミングがずれた。

だがもう肛門限界である。出さなければ。この時の僕はパニックになっていた。

ズボンを脱ぎ→座って→ブラウニーを出すという、人生で数千数万と行ってきたルーチンワークが脆く崩れ去った。僕はなぜかズボンを脱がずに便器に座ってしまった。そして出した。ズボンの中にブラウニーが溢れ出す。

さっきまで体の一部であった半固体の物質が、行き場を求め、狭いズボンの中でせいいっぱいの伸びをした。



彼女の「行ってくるね!」という声と、走る音。

古いアパートのドアが閉まる、がちゃんという軽い金属音が鳴り響くと、部屋は静寂に包まれた。

僕はその間も、依然として便器に座って動けないでいた。遠くから蝉の声がする。世界がやけに静かだ。後に残るのはただただ悪臭だけである


冷静になった僕は、淡々と処理を行った。ズボンパンツ、そしてブラウニーのついた便座、我が愛しの臀部。

優れたスポーツ選手は"ゾーン"に入ることができるというが、あの時の僕はまさしくそ状態だった。

自分がすべきこと、すべきでないこと、洗うべきもの、捨てるべきものが、まるで一流の軍師のように、頭の中に整然と並べられ、滞りなく処理されていった。


一通り清掃を終えると、僕は最後に、ブラウニー付きのパンツ成城石井ビニール袋に入れ、コンビニゴミ箱に捨てにいくため外へ出た。

成城石井の袋は不透明のダークグレーだから、こういうときに役に立つ。いつ脱糞当事者になるか分からないこの現代では、重要ライフハックだ。

コンビニでは、心の中で何べんも謝罪をしながら、高い商品必要以上に買って、せめてもの罪滅ぼしにさせてもらった。本当にごめんなさい。


帰り道、どっさり買い込んだコンビニ袋の重さを感じながら、ゆったりと歩道を歩く。時刻はまだ9時半。

ふと、漏らしたことで、普通に用を足す時以上に、清々しく、爽やかな気分になっていることに気がついた。

平日の街は普段通りで、人が行き交い、車が走り、鳥が歌っている。

空はまだ曇っているが、気持ちのいい風が吹いていて、思ったよりも暑くない。

街路樹を揺らす風が、僕のおしりを撫でて、そして消えていった。

2017-08-11

https://anond.hatelabo.jp/20170811110644

今は本もともかく

アクキーやら限定配布ペーパー

紙袋ビニールケースの方が人気だからなー

タオル缶バッジなどなど

限定グッズをもらいに行ってると言ってもよい

2017-08-02

家族と会わないようになってから5年以上の月日がすぎた。

  

元々仲が悪いわけではなかった、仲の良い家族ではなかったが、最初は連絡をとりあっていた。

しかし家を出て少しずつ世間のことを知るにつれ、自分の家は何かおかしかったのではないか、それが気になりはじめると家族と接することが苦痛になり、帰省しても家族とはほとんど何も会話をしなくなっていた。帰省している間の一週間が苦痛でたまらず、それからは一度も帰省はしていない。顔もみていない。

  

日頃耳にはいるような、酷い暴力精神的な攻撃があったわけではない。

ご飯はたべさせてくれたし、学校にもいかせてくれたし、倫理的に何か問題があるわけじゃなかった。漫画を買うこともアニメをみることも許されていた。

しかし両親は私が中学生のころから毎日ケンカをしていた。

父親仕事から帰宅すれば瓶ビールを飲みながら野球を観る。嫌いなチームが勝っていると機嫌がわるくなり家族に当たった。そして母も不機嫌になり喧嘩をした。

毎日そんな漢字だったし、子供テレビをみたいといっても、バラエティ歌番組の類は、アホらしい、馬鹿らしいといってすぐにチャンネルを変えられ、見せてはもらえなかった。自室でテレビをみることやゲームをすることは許されていた(そういうところは子供に甘かったとおもう)ので、自室にこもって姉妹と遊んでいると、「なんで居間におらんのじゃ」と不機嫌になって怒鳴り散らした。

母は母で、そんな父親馬鹿にしていた。よく父親がいない時間に、私達子供に向けて、父親や父方の祖父母の愚痴をいっていた。その頃は母親の言うことが正しいと思い込んでいたので、ますます父親へ対する反感は強くなり、私は喋らなくなった。

しかし母は子供のこと馬鹿にしていた。

真面目に話をしようとしても、勝手に話の内容を想像して先回りしてゲラゲラと笑った。そのうちそれが嫌になって母に対して真面目に話をすることをやめた。(後日親戚から聞いた話だが、どうしてあの子帰省しても何も喋ってくれないの、と泣いていたらしい)

そんな感じだったから、父母は別々の部屋でねていたし、夫婦同じ寝室で寝るなんてドラマの中だけのことだとおもっていた。

友達の家へいくと、喧嘩をせず、まともに会話をして、子供の話も最後までちゃんときいてくれるお父さんお母さんが羨ましかった。

  

そんな思いは子供の頃からあったのに、家を出るまでは気づいていなかった。

中学生の頃、学校へいきたくない辛い時期があったが、そういうことは許されない考え方だったので父親から殴られた。母親からも叩かれた。

偶然平日休みだった父親は、母親が不在の内に私をビニールロープで後ろ手に縛った。床に転がして身動きできないようにした。母親が帰ってくる前に切ってくれたが、今思えば多分いかがわしいビデオかなにかに影響されて、一度やってみたかったんじゃないだろうか。(小学生の頃、私と姉妹と一緒に寝ている部屋で父親いかがわしいビデオをみていたことも思い出した、途中で起きて私が気づいてしまったが寝たフリをして必死に気づかないフリをした、そっち方面での父親に対する嫌な思い出はたくさんある)

縛られた話を何の気なしに友人に話したら驚かれ、そうしてはじめて、うちは普通じゃないのかもしれないと思い始めた。

そうやって考えるから嫌な思い出ばかり思い出してしまうのかもしれない。いい思い出だってたくさんあったはずだ、私が不機嫌にずっとだまって話さなかったせいで、両親は仲が悪くなってしまったんだろう、そういうこともわかっている。

  

ここ数年間は親から電話がかかってきても出ないようにした、毎年送っていたお中元お歳暮も送らなくなった。ただ、ずっと実家にのこっている姉妹だけはLINEで連絡を続けていた。

しかしその姉妹視野が非常にせまく、冗談の通じない性格で話すのがだんだんつらくなっていた。そのうち既読して放置するようになり、ある日「お前って都合のいいときだけ家族を利用している冷たい人間だよな」と怒りのLINEがきた。そう思うんだったらそれでいいよ、と返した。

それきり一年近く、家族とは連絡をとっていない。

  

ただどうしても、保証人や緊急連絡先では家族登録しなくてはならなくなる。先日親しい友人の名前かいておいたら、やはりここは家族でないと…と訂正をさせられた(それはそうだ)

今は結婚を考えている相手がいて、近々そちらの御両親に挨拶しにいくつもり。

しかしそうなると、私の両親にも挨拶を…となるだろう。それをどうしたらいいか悩んでいる、彼は事情をしっているが、彼のご家族は納得されないだろう。しかし親には会いたくない、そのためにお金もかけたくない、でも世間的にちゃんと話はするべきだ、でも……と、そういうことをずっと考えていたら、突然ふと書きたくなったのでここへきた。

どうしてこんなに世の中はめんどくさいのだろう。

  

思うままに書いた。まとまりもなく、終わりも唐突文章だが書捨てたい。

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170723161323

暴力団シノギになってる店がちらほらあった

税金をまともに払ってない店があった

食中毒起こした店が速攻で行方くらました事があった

移動してくれと要請してきた近隣住民屋台関係者暴力を振るうトラブルがあった

ゴミを近くの公園マンションゴミ捨て場に入れるならまだマシな方で、ビニール袋にも入れずその場に捨てていく店があった

こういう過去が積み重なった結果が現状なんだよ

2017-07-20

Splatoon 2 は何が変わったか

Splatoon 1 とは何だったか

GEO で Splatoon 2 のダウンロードカードと Pro コントローラを買ってきたので Splatoon 1 がいったいどのようなゲームだったか区切りをつけてみたい。

Splatoon 1 を遊んでいると、インクを塗ることで自由な行動範囲を広げているような気がするが実際はあまりそうなっていない。

2014 E3 のこの動画。開発者インタビューでは次のような要素が紹介されている。

https://www.youtube.com/watch?v=F05Kp1_-_vQ

”ヒトで撃って、イカでアクションの幅が広がる。インクを塗ることで行動範囲を広げるって目的があって、行動範囲を広げたあとに、イカになって塗られたインクの状況にたいして様々なアクションをする。”

インクは通常の弾丸と違って見ることができるので、角の向こうからインクを撃っているのを視認すると敵の存在を事前に察知することができる。”

インクを塗りかえて道を分断すれば、敵の進路を壊して戦略をつぶすことができる。”

E3 で初めてこれをみたときSplatoon は本当に独特に感じられた。独自のアクション、独自の戦略があり、ほかのシューティングゲームとは一線を画しているかのように思われた。実際に発売された製品は、はたしてこれらの要素を満たしていただろうか。

インクを塗ることでしか到達できないような場所が意外なほど少ない。そして塗り広げたとしても、そこではイカのアクションもほとんど要求されない。さらにイカ自体のアクションも、かなり幅がない。多くのステージでは、裏とりのための細い通路を壁登りから侵入するが、そこから到達できる場所は大部分がヒトの状態でもたどり着けてしまう。塗ったところで裏とりの細い通路から小規模な空間前進するだけであって自由ではない。ステージ構造に戦略をあまりにも誘導されすぎている。たしかに動ける範囲は拡大しているが、そこを起点にどのルートを選んでもいいような自由な選択肢は少ない。塗ることによる行動範囲の広がりは円形が望ましく、できれば高さの概念があればさらに良い。細長い棒状ではない。

Bバスパークの中央高台が楽しいのは、そこがイカの固有アクションである壁登りを、かなりの高さがあるゆえに X ボタン連打を含めて行う必要があるだけでなく、いったん登ったあとはそこから周囲を見渡してどの方向へ進むか判断できる自由があるからだ。モンガラキャンプ場が味気ないのは、インクを塗って行動範囲が広がったとしても、直線的な進軍しかすることがない不自由さがあるからだ。

Splatoon の開発インタビューでは勝敗に関係のない壁を塗る行為はどうすべきか長期にわたる議論があったという。結果として壁が登れるようになり、壁塗りに意味がうまれ、壁を泳ぐことは Splatoon 独自のアクションとなった。だが実際に遊んでみると、壁を塗ることに意味はあるが、塗ることに意味があるような壁は驚くほど少ない。

Splatoon 1 はその基幹となる遊びにたいしてステージの質が追いついていない。

素晴らしい可能性を秘めたシステムにたいしてマップの設計が応対していない。

インクを塗ることで選択できるルートが格段に増え、しかも選んだ道を進むにはイカ固有のアクションが必要で、ルートを進んだ先にも多様なアクション選択肢が用意されている。そんな自由度Splatoon に必要なステージの設計であって、限られたどのルートを選んでもイカのアクションが必要ない普通のシューティングゲームと膠着状態しか楽しめない状況を用意することでは決してないはずだ。Splatoon 1 は楽しいシューティングゲームとしては完成度が高かったが、アクションゲームには成り得ていなかった。インク塗りを起点としていままでには存在しなかった多様なルート開拓され、プレーヤーはその選択肢にイカのアクションで応える。こうした設計のアイデアヒーローモードではすでに実現していた。

ヒーローモードはバトルのための入門用、訓練用とされていたが、それはシューティングゲームとしてのトレーニングであってバトルに役立つアクション教科書ではなかった。ヒーローモードには多様なアイデアによるイカにしか出来ない緊密したアクションが散りばめられていたのに実際の対戦マップではそれが全くといっていいほど反映されていなかったからだ。オンラインバトルとヒーローモードは断絶されていた。スポンジ、インクレール、水平の回転軸をもつ動く足場、落下死を誘う反復する網。連続するこれらのギミックに対処するにはヒトとイカの切り替えを頻繁に繰り返さなければならない。磨き上げられた気持ちいいアクションの応酬だ。だがこうした要素は後期に追加されたマップ部分的採用されているだけにすぎなかった。初期、中期のマップはイカのアクションの幅が少なすぎた。タチウオパーキングヒラメが丘団地はまだいい。塗るべき壁が多く存在し、それぞれに意味がある。どの壁を塗るべきか選択を要求してくるからだ。そして高さがあるため、戦闘が立体的になる。すべてのステージには高さの概念があるが、それは侵攻を阻止するためだけのものであり、戦闘を立体的にする構造でなかった。ただ、既存の多くのマップではいくつかの箇所で立体的な戦闘を誘導しているものの成功には至っていない概念がある。

それは金網だ。有利な場所に到着するには金網のうえを渡らなければならない。あるいは有利な場所そのものが金網の場合もある。リスクとリターンの関係があり良さそうに思えるが「インクを塗ることで行動範囲を広げるって目的があって、行動範囲を広げたあとに、イカになって塗られたインクの状況にたいして様々なアクションをする」この要素のいずれもが金網のうえでは無効化されている。アクション性が全くないにもかかわらず Splatoon 1 では金網を渡るよう強制するステージが多い。ここには手応えがない。金網はたいていの場合、足場としてしか使われていない。デカライン高架下では柵が金網になっていて通行するのにイカのアクションが必要だが、こうした金網の使い方はほとんどない。

Splatoon 2 ではこうした不満が解消されている。スポンジやインクレール、回転するイチョウ切りの壁といったギミックが初期マップから採用されている。

これらのギミックインクを塗ることでルート選択肢が大きく増える。そしてどれもイカのアクション必須だ。インクレールはイカになることで走行できる。レール上のどの地点から降下してもいい自由があり、勢いをつければ驚くほど大きくジャンプできる。インクレールを起点に行動範囲が大きく広がった。プレーヤー選択肢が大きく増えた。戦場は新しい高さを手に入れたことで戦いはより立体的になった。たった一箇所を塗るだけで、その後の可能性が大きく広がった。これが Splatoon の本来あるべきステージ設計だ。

ギミックを使わない例もある。海女美術大学では敵のリスポーン地点に侵入するには貝の形をしたオブジェに飛び移らなければならない。ジャンプの性能とオブジェ位置絶妙で、勢いをつけてのイカジャンプが必要となりプレーヤー精度のあるアクションが要求される。他にも単純な壁登りで侵入できるルートもあるが、こっちは微妙だ。Splatoon 1 のヒーローモードではジグザグに壁登りをしないと倒せないボス戦があったが、壁登りの途中で横移動が求められるステージはあまり多くない。そういった構造を導入してもいいと思うのだけど。

インクは通常の弾丸と違って見ることができるので、角の向こうからインクを撃っているのを視認すると敵の存在を事前に察知することができる。” これは Splatoon の非常に素晴らしい点だ。だがこの要素もマップ構造が邪魔をしている。Splatoon 1 のマップは窮屈すぎる。

Splatoon の魅力は圧倒的なわかりやすさだ。Bバスパークの中央高台に登る価値があるのは単に射撃に有利というだけではなく、戦況を確認したり敵の姿をいち早く発見できる場所だからだ。しかしホッケ埠頭のようないくつかのステージでは道幅が狭く、巨大な障害物が大量で、死角が豊富にあり、視認性が悪くなり、出合い頭の戦闘が非常に多い。3D マップ自由自在に走り回るのではなく、適時あみだくじの上を進んでいるかのような気分になる。なぜこのようになっているか色々理由がありそうだが、ひとつは GamePad を頻繁に確認するよう促すためではないかと思う。死角を増やすことでひと目見ただけでは 8人のプレーヤーがそれぞれどのように動いているのか分かりづらくなる。死角を徹底的に増やすことでプレーヤーに GamePad の地図を逐次見るように誘導しているのではないかWii Uハード特性を活かすためだ。だがジャイロセンサーを使えばカメラを凄まじい速度で回転させられるので、いったん前線を上げてしまえばそこから侵攻する敵はマップよりも TV で確認したほうが早いし、上位プレーヤーは移動量とスピードが高い次元にいるため 2本程度のルートならひとりで封鎖できてしまう。実際のところ GamePad はどの程度視線を移されているのだろうか。あまり多くないのではないか。それとガチヤグラルールによる理由も考えられる。ガチヤグラはタワーの位置によってホットスポットが連動するが、おそらくは防衛側有利にするためか狭い通路を通過させて集中砲火をさせやすくなっている。これは膠着を招く。

こうしたマップ構造は 2 ではかなり少なくなっている。

視認性だが、一部の遮蔽物がガラス製になったことで向こう側が透けて見えるように変化した。フジツボスポーツクラブの壁は 3月の体験版では普通のボルダリング壁だったが、E3 のバージョンではリスポーン地点に侵入する唯一の経路の壁がガラス製になっている。また海女美術大学では中央彫像展示が、コンブトラックでは左右のクラゲが入ってる箱がガラス製になっている。これによって、やたらめったらポイントセンサーを投げたり、カメラを無理やり壁の向こうに回して様子をうかがったり、臆病になっていちいちマップを見るといったゲームテンポを落とす行為をする必要が減った。敵が TV 画面で視認できたから警戒するのであって、常に慎重になったりあるいは なりふり構わず脳筋プレイ突撃したりする前に十分な考える余地を与えている。つまり鷲巣麻雀の要素を取り入れることで、Splatoon 2 では状況判断がいくらか容易になった。サーマルインクもそれを指向しているし、塗ると体積が減り空間が広くなるスポンジも同様の効果をもたらす。攻め側からすればスポンジを縮小することで視界を広くするとともに敵の取りうるルートを減らし、守り側ではより有利な位置に移動できるようスポンジを膨張させたり、膨らんだスポンジを防御壁としても活用できる。

マップ中央の広さが圧倒的に拡大した。それは平面としても広くなっただけでなく、視覚的にも開放的になった。Splatoon 1 では中央の高台は基本的に狭い空間で、しかも垂直に切り立っていた。中央高台の取り合いを活発にするためだと思われるが、垂直だったため真下の敵に反応するのが困難になっていた。Splatoon 2 では中央高台の空間が広いだけでなく、その壁がゆるやかな傾斜のついたものになっている。Splatoon の視認性の高さが最大限発揮されるようになった。

だが平面的にも視界的にも広くすればいいというものではない。サーモン・ランではむしろ狭く、窮屈なステージを志向している。サーモン・ランは一応オンラインに対応しているが主軸はオフラインモードだ。ボイスチャットを嫌うひとは多いが、実際に集まっての対面プレイなので当然会話による意思疎通を最大限活用するよう仕向ける設計にしなければならない。そのために死角を増やして現在どのような勢力がどの規模できているか分かりづらくしている。足場を狭くして戦闘を激しくしている。夜になったり霧で覆うことでその効果をさらに増やしている。サーモン・ランではプレーヤーの視覚情報量を制限しなければならない。

ヤグラに関する戦闘も変化した。ヤグラはその位置のよって戦闘のホットスポットが常に変化し続けるが、それを特に激化させたいとき開発者は細い通路上をヤグラが通過するよう設計することでそれを実現させていた。だがこれはプレイヤーの過剰なまでの密集を招いた。ヤグラを取り囲む戦闘も参加できるスペースが少なく、それぞれのポジションは凝固し、戦況は膠着した。2 では関門を用意し、インクレールやスポンジを配置することで、横にも縦にもの広い空間という環境下でも、激しさを保ちつつ全員がより多彩な角度から戦闘に関与できるようになった。素晴らしい改善だ。


インクを塗りかえて道を分断すれば、敵の進路を壊して戦略をつぶすことができる」

動画では敵インクの一部分を塗り替えすことでイカダッシュを妨害しているが実際はこのような戦略は成立しづらい。一部分を塗り替えすよりも、全体を塗ってしまったほうが有効だからだ。だがインクレールやスポンジのギミックはあえてそれを不能にすることに意味がある。タチウオパーキングにいる固定チャージャーは自分ポジションに最速で突っ込んでくる左手のレールに常に気を配っていなければならない。敵がインクレールの始点付近にいるだけでレールをシャットダウンするかどうかの選択を迫られる。スポンジも同様である。戦略に選択肢があることでプレーヤーは自由を感じることができる。Splatoon 独自の戦略がうまれてくる。




ハコフグ倉庫ホッケ埠頭、こういったステージは素晴らしい。まずモチーフが素晴らしい。自分の頭の中のアウトロー小学生が「こういう場所にこっそり忍び込んでサバゲーやったり、自分たちだけの秘密基地にしたりしたかったんだよナー!」と声高に叫んでいるのが聞こえる。ヒラメが丘団地もいい。遮蔽物が、なんと室外機や干してある布団になっている。室外機に隠れてたチャージャーに撃たれたりする。すげぇ。めちゃくちゃ団地で遊んでる感ある。めちゃくちゃごっこ遊びしてる感ある。戦闘のためだけに配置されているものなのに、めちゃくちゃステージに溶け込んでいる。それに比べてネギトロ炭鉱はやばい。背景が軍艦島なだけで、実際のマップは全然炭鉱感がない。朽ちたレンガと錆びた金属があるだけ。廃墟としても弱いし、炭鉱の要素がない。例えばボロボロになった生活用品や古い家電が遮蔽物として設置されていたり、かつてガラス張りのドームだった場所が朽ち果てそこらじゅうに植物が生い茂っているような場所なら、機能と世界観が融合しつつ、よりいっそう廃墟感があったのに軍艦島の港という舞台にしてしまったので中途半端になっている。Splatoonスーパージャンプというゲーム展開的にも映像演出的にもインパクトのあるシステムがあるので、完全に屋外か、体育館のような天井の高い場所しか舞台モチーフとして選択できないことになっている。これはステージモチーフとしての多様性に、窮屈な制限を設けてしまっている。これによって逸脱したのがアンチョビットゲームズで、私はこれをみてゲーム開発会社だと言われても正直困ってしまう。このような見た目のオフィスで戦っても、全くワクワクしない。クラゲ社員は階下にいるし、ゲームらしいモチーフも、部屋の隅にアーケードの筐体がポツンと置いてあるだけだ。床を上昇させるとサーバールームのようなものがせり上がってくるが、ファンを撃っている自分自身にはそれが見えない。射線を防ぐために天井からぶらさがってる謎の看板も、これがゲーム開発会社を直接想起させるものではなく、印象がチグハグで、ここがいったいどのような場所なのか截然としなくなっている。ごっこ遊びが出来なくなっている。例えばだが、雰囲気は同様のまま、これが大学図書館だったらわりと良かったと思う。

で、Splatoon 2 だが、わりとイイ感じになっている。ガンガゼ野外音楽堂は障害物が PA機器になっててステージっぽさがよく表現できている。海女美術大学は彫刻用の岩石だったり放置された台車だったり、クラゲの守衛が障害物になっていて雰囲気がある。だけどバッテラストリートダメだ。橋のうえに置いてある謎の木箱は無味乾燥中央橋の下の壁面はオシャレな場所に不釣合いな黒いビニールで全面が覆われている。マップ構造を記号化しすぎて世界観雰囲気が大きく損なわれている。これがアロワナモールではどうだったかというと、塗れない壁はガラスのショウウィンドウだったりブランドロゴが大きく印刷された垂れ幕だったり、射線を防ぐ構造物もヤシの木や看板だったり花壇だったりしてショッピングモール感があった。バッテラストリートは「こだわりのセレクトショップが軒を連ねるこの界隈には、流行の最先端を行くイカの若者が集まるらしい。」と説明があるのにマップのあらゆる場所になぜか運送会社の広告がある。大量にある。運送会社だぞ。運送会社がおしゃれなのか?

https://twitter.com/SplatoonJP/status/856435220693766144

さすがに意味不明からこの運送会社の大盛りっぷりにも理由があると思うけど、Co-op ゾンビモードであるサーモン・ランの報酬としてイカテン急便の作業着が入手できることからクマサン商会とイカテン急便には強いつながりがあると想像している。しかも回収対象の金イクラは設定上、石油のような燃料だというのだからこの運送会社は格安で得られた高出力のイクラ燃料を用いることで高い輸送能力を発揮しているのではないかと考える。というかヒーローモードかなにかで設定を回収してくれないと困る。

そして細かい素材ではなくステージ全体のモチーフについてだけど

インクを使ったナワバリ争いは、

あの世界ではスケボーのような

やんちゃ”な遊びというイメージなのですが」

https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/agmj/vol1/index4.html

インタビューで言及がある。Splatoon 1 の初期マップはまさにこれを体現していた。高架下だなんて、まるでウェストサイド物語みたいじゃん。すげぇ良いじゃん。だが後期に追加されたマップリゾートだの、美術館だの、キャンプ場だの、健康的な大衆レジャーに成り下がっている。おいおい。イメージが壊れる。Splatoon 2 の初期マップでは健康的な印象のステージと、不良的な印象のステージ、半々採用されている。だがもっと極端にしてもいいと思う。アップデートで追加されるステージも、おそらく健全モチーフと不良モチーフがセットで増えていくと予想している。Direct ではアップデートで追加される帆船ステージが一瞬映ったけどパッと見た感じ従来型の狭くて窮屈なステージみえる。不安だ。

UI はかなり改善されている。これは開発者が実際の競技シーンをよく把握しているということだ。海外の野良トーナメントをみていると「dynamo dead, dynamo dead」と、しきりにやり取りしている。不憫でならない。やられたら「Nice」を押すのも慣習となっている。Splatoon 2 ではこうした意志の疎通を解決している。敵の使用武器は上部に表示され、死亡すると this way が ouch... に変化する。

任天堂には新しい構造ゲームをつくる際立った高い開発力はあるが、そのコンセプトを活かすステージの作成についてはバラツキが多すぎる。マリオサンシャインの「ふしぎせいぶつ マンタ しゅうらい!」は神がかり的な面白さなのに「村の裏のヒミツ」ありゃ一体なんだったんだ? 任天堂アクションゲーム界の KING であり続けているが、Splatoon 1 はイカのアクションを活かす場面が少なく、普通のステージで戦う「めちゃくちゃ分かりやすシューター」の域に留まっていた。だが Splatoon 2 ではマップ構造改善され、そのデザインが秘めたポテンシャルが発揮され、シューティングゲームアクションゲームの高度な融合が実現している。プレーヤーの行動には自由があり、戦闘の激しさは膠着から混沌へとその姿をより楽しいものへと変えた。

Splatoon 2 の大手海外批評サイトレビューを確認するとわかるが、彼らはジャイロコントロールをまったく使用していない。そんなものだから信憑性がなくなるのだ。そして Splatoon 1 の発売後インタビューで、ディレクターの阪口さんは「ラスボス戦のあとに響いている不気味な環境音の正体について教えていただけますか?」と質問があったのに明確な答えがない。ありゃ一体なんだったんだ。

https://www.youtube.com/watch?v=OhHRmToy500

Direct や体験版を遊んで得ただけの情報による着目だが、これが本当にそうなっているかは、数時間後に配信される Splatoon 2 が証明してくれるはずだ。

2017-07-17

ねぎ

スーパー入り口にある、傘を入れるビニール袋に入れてから

冷蔵庫しまうと、まわりがパリパリにならないんだねぎ

保存期間長持ちするねぎ

2017-07-14

汚部屋なのにダニ繁殖してしまった

猫が体をやたらと痒がってるから、猫用のノミダニの薬を買って駆除してやったけど、こんどは俺が痒くなってきたわ。

汚部屋で物が散乱してるけど、とりあえずテレビとかPCとか精密機器ビニールをかけて、服はビニール袋につっこんでバルサンみたいな殺虫剤を炊いた。けど、完全に駆除するにはきれいに片付けてダニ用の薬を使わないとだめだよな。

あーめんどくせ。

2017-07-10

会議中に腹部に鋭い痛みを覚えた。

過去経験からすぐに処理しなければいけない案件だと感じたため会議中座してそのままトイレへ。

会議室がある3Fのトイレがすべて埋まっていることを確認した。舌打ちをしつつ、2Fか4F、どちらへ移動するかを検討する。与えられた猶予は少ない。

下り階段のほうが速度が出せると判断し、2Fトイレへ移動を開始する。

階段を降りる度に茶色軍勢が迫ってくる。すでに第一波が攻撃を開始しており防波堤は気力でどうにかなるものではない。

やはりというべきか水分を多く含んでいるタイプのようで尻に力をいれて防御態勢をとってはいるがあまり効果はなさそうだ。

2Fトイレへと到着するも、すべての個室が埋まっている。個室を不法占領している輩へ呪詛を投げつつ4Fへの移動を開始。

一瞬、エレベータを使うか判断に悩むものの待ち時間が惜しいためそのまま4Fへ。

2Fから4Fへ移動したとき記憶はない。ただただトイレを目指していた。

トイレに向かう途中に給湯室があり、井戸端会議しているおばちゃんたちに尻に力を入れた状態の変な走りを見られるわけにはいかず、防御態勢を解除。

瞬間、尻穴付近への違和感と急に収まった腹痛に嫌な予感を覚える。俺はまだ出していない。出す意思はない。ひょっとしたらたまたま痛みが収まったのかもしれない。

4Fトイレへ到着。最奥のトイレひとつだけ空いていたので駆け込みつつベルトを外しチャックを下ろす。

パンツズボンを同時に下ろし、座席に着席しつつ射出開始。凄まじい音と共に茶色軍勢が一斉攻撃にでた。

本隊は無事に処理できたところでこちらの被害状況の確認をする。

斥候部隊パンツへの攻撃成功させていた。トラ・トラ・トラ

ズボンへとしみないようにパンツを分離し、斥候部隊を除去する。被害は甚大ではあるがズボンダメージはないため、パンツの健闘を讃えつつ廃棄処理を決定する。

次いでウォシュレットをふんだんにつかい尻の洗浄を行う。普段の4倍は使った。

ここから撤退戦だ。なにくわぬ顔でパンツを処理し、ノーパン会議に戻る必要がある。

まずは普段から持ち歩いているビニール袋へパンツ収納する。腹痛持ちで酒に弱い自分には必須アイテムだ。みんなも持とうビニール袋。

次は人に見られないようにトイレ無人タイミングで個室にでなければならない。

息を潜め周囲の状況を確認する。となりの個室はまだ人がいるようだ。携帯をいじる音が微かに聞こえる。死ね

遠くからは人の歩く音。トイレに向かってくる音にも聞こえる。

洗面台は営業がひげそりや身だしなみを整えている可能性がある、少しでも物音がする場合には外に出るわけにはいかない。

目を閉じ、聴覚だけを研ぎ澄ます。隣はまだ動かない。周囲の足音はない。洗面台を使っている様子はない。ここがチャンスだ。

素早く扉をあけ備え付けのゴミ箱ビニール袋を叩き込む。任務完了

呼吸を整え、手をじっくりと洗い、俺はノーパン会議へと戻った。

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629150814

国とか担当次第だとは思うが、食中毒で熱3.8℃あった時は普通に乗れた。

まじでビニールポケットに大量の突っ込んで搭乗したわw

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