はてなキーワード: 防犯カメラとは
25日、福岡県宗像市のコンビニエンスストアで下半身を露出したとして68歳の無職の男が逮捕されました。
警察の調べによると、男がコンビニのイートインスペースで下半身を露出しているところを従業員の女性が店内の防犯カメラで発見、警察に通報しました。
警官「何を出してるんだ」
男「陰部は出しとらん。知らん」
駆けつけた警察が男に「なにを出してるんだ」と声をかけたところ、
男は「陰部は出していない、知らん」などと容疑を否認しましたが、公然わいせつの現行犯で逮捕。
現場付近では5月から同様の公然わいせつ事件が数件発生していて、警察ではこの男の犯行の可能性もあるとみて調べを進めています。
6月9日午前1時すぎ、「甲板上の立ち入り禁止区域内に黒色の傘が放置され、防犯カメラなどを確認したところ、女性1人が下船しておらず、海中に転落した可能性がある」と乗務員から通報がありました。
フェリーは8日午後9時50分に徳島港を出港して、9日午前0時すぎに和歌山港に到着し、29人の乗客がいましたが、
徳島市に住む福井夕芽さん(23)と連絡がとれず、福井さんの家族から行方不明届が出たということです。
五管は9日以降、巡視船やヘリコプターなどでフェリーの航路などを捜索したものの、これまでに福井さんは見つかっておらず、手がかりは見つかっていないということです。
1時間前
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lhy*****
1時間前
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例えばラーメン屋で気に食わないことがあったら、店員にいちゃもん付けたり、ラーメン床にぶちまけるような奴。
あとは役所とかでよくわかんない論理で、延々窓口で怒号飛ばしてくるような奴。
中にはまっとうなクレームもあるんだけど、そんなのはせいぜい10件に1件あるかないかよ。
そういう相手って対応も大変だしさ、いつ爆発するかわかんないし、怖いし、疲れるのよ。精神的に。
飲食とか役所とか医者とかみてても大変だなーって思うし、同情もする。
だって同じ目にあってた側の人間だもん。見てて気持ちのいいもんではないよね。
中にはいるんだけどさ。
「そういう奴らのサンドバックになるのも仕事の一つ」って割り切ってできる奴も。
俺には無理だった。
鬱になって、やめる頃には軽く電話恐怖症になってたと思う。いや、なってた。
毎日祈ってた。「今日はクレームの電話が来ませんように」って。
でも来るんだよね。なんなんだろうね。
わかるよ?バスが遅れたら腹も立つし、文句の一つも言いたくなる気持ちは。
だから対応するんだよ。電話で申し訳なさそうに「申し訳ありません。ご迷惑をおかけしております。」って謝り倒すんだ。
それぐらいならいい。それだけで済むなら。
でも
「運転士の態度が気に食わない。家まで来て謝罪させろ」って何さ。
車内の防犯カメラ確認して、運転士本人に確認しても何の落ち度もなかったよ?
あんたがただ路線勘違いして乗ってきたのを「この路線はXXへは行かないから、●●番の乗り場ですよ」って言って乗車賃返しただけじゃん。
営業所まで押しかけてきたとこ見ると相当お怒りなんだろうけど、
あなた有効期限末日のとこ、かすれてぱっと見じゃわかんないよこれ。
「降りたい停留所で下ろしてくれなかったから無賃送還しろ」ってどういうこと?
あなた電動車いすで四肢動かせないから降りますボタン押せません。
酸素ボンベ乗っけて人工呼吸器つけてるから言葉で意思疎通もできません。
いい加減にしてくれ。
利用者様と運転士とお役所の三方面から殴られっぱなしで、でも中間管理職だから誰も守ってくれなくて、
そりゃ疲弊して2~3年もすりゃ辞めさせてくれって言いだすよ。
最近じゃ新卒も中途も悪評が広まってついに通年採用に切り替えたらしいね。
別のエリアの会社じゃ事務方が営業所で首吊って大騒ぎになったらしいけどもみ消しに成功したのかな。
鉄道・バス・航空・フェリー会社に就職しようって奴、それも志だけいっちょ前に立派な奴は運転士にも、事務方にもなろうとするな。
頼むから俺の二の舞にならないでくれ。
「地域の足を守る公共交通」ってお題目に惹かれた俺がバカだった。
いまはもう守ろうなんて気はない。地域ごとそのまま腐っていってくれ。
辞めてから3年たつけどサイレース(睡眠薬。ちゃんと医者から処方箋出てる。)がないと寝れないのよ。
うっかり飲み忘れたりすると、朝まで金縛りみたいな状態でほぼ完徹みたいな状態になるんだよ。
ストレス因の胃腸炎も併発して毎日合計10錠ぐらい薬を飲んでる。
3年たっても心も体もボロボロのままだ。
立ち直ろうと醜くあがいてはいるが、たまにフラッシュバックみたいにあの頃を思いだす。
そして思うんだよ。「狂っているのは世界か?俺か?」
多分両方なんだろうな。
[B! 事件] 「横転して園田爆破します」とSNSに投稿して逮捕されるの怖過ぎない?スラングってわかるでしょ?→様々な反応が集まる
「こんなのただのネットスラングだろ」という人がだれも「爆破します」がどういうスラングなのか解説できてない件
横転のほうじゃなくてさ
「爆発しろ」ならまだしも「爆破します」なんてきいたことないよ…
「死ね」は罵倒だけど「殺す」が殺害予告になるのはわかるよね?
後者は前者にない恐怖をおぼえるよね?
ネットのアカウントから「殺す」と言われて恐怖を覚えない人だけが石を投げなさいよ
近いようでまったく意味がちがうよ
わからないならやらかす側だから気をつけてよまじで(心配してるんじゃなくて社会に迷惑だから)
後ろにつけた陰謀とかアルミホイルとかも意味不明で前段を否定できてないし
影響もでてるんだよ
このために働いた人たちがいるんだよ
投稿を発見した同競馬組合が、投稿された画像や防犯カメラの映像などから女を特定。この日のレースを観戦しに来たところを呼び止め、警察に通報した。
園田競馬場「爆破」と投稿疑い 大学生の21歳女を逮捕、レース観戦中に見つかる(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
マネキンに着せてあった古着を盗んだとして、鹿児島市の18歳の男が逮捕されました。
鹿児島中央警察署によりますと、少年は今月15日午後3時過ぎ、市内の衣料品店で、古着3点合わせておよそ7500円相当を盗んだ疑いが持たれています。
盗まれた古着は、店舗の外に出してあったマネキンに着せてあったもので、商品入れ替えのため店内で作業していた店長が、店の外に出た際、何もつけていない状態のマネキンを発見。「マネキンに着せていた衣料品が盗まれた」と警察に届け出ました。
防犯カメラの映像などから男を特定したということで、警察の調べに対し、男は「合っています」と容疑を認めているということです。
5月2日、山梨県警甲府署は同市の小棹(おざお)将太容疑者(35)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
4月30日夜ごろ、小棹が勤める山梨県農業信用基金協会の同僚である平岡美恵さん(40)を、職場から約40キロ離れた身延町内の河川敷に遺棄したとされる。
「平岡さんは小棹から付きまといなどのストーカー行為に悩まされており、先月下旬にも職場の同僚に相談していた。事件当日、小棹は一旦退勤し、その後職場に戻った。
残業している平岡さんを待ち伏せして声かけする様子が防犯カメラに映っていました。その後、事件の発覚を遅らせるためか、自分のではなく、平岡さんの車を運転して連れ去ったものとみられています」(社会部記者)
小棹は調べに対し、次のように供述しているという。
「話をしようと思ったが、拒まれたので殴って車に乗せた。その後も殴り続けていると動かなくなったので、殺してしまったと思い遺棄した」
「恋心を抱いていたが、実らなかった」
なんでいきなり告白するんだ
倖田來未の「女は35過ぎたら羊水腐って無価値になる」発言は猛バッシングを受けたが
一方で「それぐらいまで乗り切れば後は楽になれるんだ」と
勝手に価値があると値踏みされるが故のデメリットを日々食らっている層にはある種の安心感をもたらした
でも現実は甘くない、中年や老年でもしばしばこういう事件の被害者になる
https://bunshun.jp/articles/-/70633
山梨・同僚女性死体遺棄事件》「殴り続けていると動かなくなった」逮捕のストーカー男(35)あまりに身勝手な言い分「単身赴任で山梨に」「恋心を抱いていたが実らなかった」
2024/05/04
5月2日、山梨県警甲府署は同市の小棹(おざお)将太容疑者(35)を死体遺棄の疑いで逮捕した。4月30日夜ごろ、小棹が勤める山梨県農業信用基金協会の同僚である平岡美恵さん(40)を、職場から約40キロ離れた身延町内の河川敷に遺棄したとされる。
「平岡さんは小棹から付きまといなどのストーカー行為に悩まされており、先月下旬にも職場の同僚に相談していた。事件当日、小棹は一旦退勤し、その後職場に戻った。残業している平岡さんを待ち伏せして声かけする様子が防犯カメラに映っていました。その後、事件の発覚を遅らせるためか、自分のではなく、平岡さんの車を運転して連れ去ったものとみられています」(社会部記者)
「話をしようと思ったが、拒まれたので殴って車に乗せた。その後も殴り続けていると動かなくなったので、殺してしまったと思い遺棄した」
「恋心を抱いていたが、実らなかった」
かつてこれ
https://anond.hatelabo.jp/20231107155841
”感情では熊絶滅してくれたらいいのにと思う派だけど、集落襲撃と違って、人の娯楽(山菜採り渓流釣)のために熊駆除するのは違うと考える。私はソロ登山やるから切実だけど、運が無かったと思う事にする。”
このブコメが傲岸すぎて泣いちゃった。
”投稿者がいみじくも書いた、山菜採りと釣り。その延長線上で、熊の親子は駆除される。釣り合いますかね? まぁ、山菜と魚を絶滅させれば問題解決だが。”
は単にマジでなんもわかっとらんのやな思うだけやからええけど山登りしとる人が自然と人間との関わりとしての正解のように書いてまってるように思えてまったのがごめんやけどなんやひっかかってまった。
いや違うな、ワイは娯楽で死ぬ覚悟はできとるけどこのまとめの人らは娯楽でやっといてそれができてへんのやね、いう文意やろか思てムッときてまったんやな。
”田舎生まれの人は分かると思うけど、こういうとこ通らないと生活できない地域も普通にあるし、山菜取って食うのも文化だし、そう簡単に「人間の領域」と「熊の領域」の切り分けはできないよね。”
もしかしてワイが非表示にしてるコメの中にヒグマなど皆殺しにすべし、いうような過激なことを書いとる人がいて、その人に向けて書いとるブコメならごめんやで。
でもそうやないとしての話やが、このブクマカさんがどこに住んどってどんな暮らしをしとるかはわからんけどこの書き方からしてきっと山からそれなりに離れた都市部の人やと思う。違たらほんますまんやで。
そうでなければ襲撃されることが稀である「集落」と人間が分け入ってはいけないクマの領域「山間部」が離れていて「生活」と「娯楽」が切り離されている前提で話さないやろうと感じるからな。
きっとブクマカさんがソロ登山をするときには何かしらの交通機関もしかしたら自転車やらかもしれんけどそれらを使って山へ行って、そこからさあ登るぞってことを月に数回とかするのやろか、と想像するのやけど(違ったらごめんやで。)、そういう感じやと普段の生活に山やクマの息遣いというのは入ってこないんやろから仕方ないんやけどヒグマに遭遇するような暮らしをしとる北海道民の多くは「家のすぐ裏・ちょっと歩いたとろにヒグマがいる山や森がある」って感じの人が多いと思うねんな、いうかワイがそうなんやけど。
そんなのよっぽど田舎か山間の方の話でしょ?wて思うかもしれんが、田舎どころか政令指定都市である札幌市においては南区・西区・中央区・清田区は本当に山がちな地域が多くそのすぐ裾野までびっしりの住宅街が連続しとるいう感じやって都会においてすら北海道ではほんまにヒグマの問題は身近でありかつそこに代々暮らしとる人間にとっては「山菜取り」は文化以前に普通に生活なんよね。
これらの区を繋ぐ道は件の林道よりはそれは都会的ではあるけどや、鹿も通れば狐も通りヒグマも横切る山の中の道でこれを遊びで通る以外の人の方が多いことは市内、どころか北海道民ならだいたい当たり前にわかっていることやと思んやね、生活ですよほんまに。それ以外のなにもんでもなく。釣りはようしらんからごめんやで。やらんからな。
ワイはヒグマ怖いから絶対山に入らんけどワイの前の世代、その前の世代はあたりまえに春になれば山菜取りが生活の一部である人が大勢おり、それを知らん人が自分の知っている自分と山との距離感を当てはめて娯楽といってのけるのはなんとも…やし、そういう地域の住人がのべつまくなし被害に先んじて山林にいるヒグマらの駆除を望んでいるかといえば全然違うんよね、やからヒグマにおびえながら被害に遭わないよう気を付けて暮らしているわけですわ。
例に出しとる行為と同列のものとしてご本人さんが出しとるから「娯楽」と書いてええと思うけど、そうやって度々のソロ登山をたしなむ人が「生まれたときから毎日家の真裏にヒグマのいる山がある」立場の人のなにを判断できるのだろう、後者の人は前者の人より命を落とすかもしれないことへの覚悟がキマってない、いうふうにとれる物言いはほんまにになんやちょっと…傲慢やない?と居住民としては感じてしまったわ。
去年はエサ不足(竹の花が咲く周期とも関係あるとも言われてるけどどうなんやろな?)でヒグマは例年以上に札幌市内のあちこちに出没しとって、もちろんそれ以前も普通に出没しとって周辺に住んでいる人間はみなそれを警戒して暮らしとるよ。
山の近くの小学校に通う子はたまにランドセルに鈴つけとる子もおる位や。
https://www.city.sapporo.jp/kurashi/animal/choju/kuma/syutsubotsu/
この地図
https://www.google.com/maps/@43.1620553,141.1140322,9z/data=!4m2!6m1!1s1IdKI30huZBf56kXAdzwugZ-JcN5Y35QH?authuser=0&entry=ttu
をずいっと拡大してもらうと、いかに市街地と山が隣接していてその境目が曖昧であるかということがわかってもらえる思う。
一歩下ればすぐ車通りのある車線の多い大通りいう民家の前の道に親子のクマが出没して防犯カメラの映像に捉えられニュースになり、「遊びで山に入」らなくても本当にヒグマとの遭遇は日常的なものだという恐れやら覚悟を新たにしたとこなんよ。
山間部やない東区の住宅街にも出没し住民がケガを負ったこともあるしあれも決してその年だけの特殊な状況ともこれからは言えんと感じるわ。
本州の方も良く知っとるやろう藻岩山や朝日山大倉山、定山渓の周辺なんぞまさにクマのメッカのようなとこやしおなじみ白い恋人パークからほんのちょい南に上った山裾の住宅街にもヒグマはたくさん出よるねん。
ほんでそれは多くの住民のすぐ「家の裏」なのであり、生活の場の中いうか一部に内包されとんねん。
札幌市では来年度から山の際の市街地に箱わなを設置するとのことやが
https://www.fnn.jp/articles/-/686749
山から出てしまったヒグマに対する措置やろないうとこやし実際どれだけのヒグマが箱罠にかかるものかというところで、前述のような住環境において住民の命を守るためには決して積極的ではない対応やとワイは思うわ。
札幌は田舎やんかw言われてしまえばそれも間違いないんやけど田舎に限らずヒグマの脅威というものは常に隣にあるもんで、命を失う覚悟もなく甘々の環境で暮らして遊びほうけとるもんでもなく「運が無かったことにする」では済まない毎日があるいうこと少しだけもしここへ住んどったらどうやろワイ・・・て想像して考えてみてほしいんやで。
その上で誰も積極的にはヒグマなどみな死んで滅んでしまえばええねんとも思ってないいうことは特に書いておきたいのや。
そう強く感じとる人間がようけおったとして内心はブクマカさんも書いてるような気持ちと同じやとしても、結果として出力されとらんとこはワイらも同じやねん、たとえブクマカさんより遥かに遭遇する確率が高い日常を送ってたとしてもや。
前述の増田の通りワイはヒグマが怖すぎて泣きそうやからまだ引っ越し資金をためとるで。
そして今これを書いてから泣きながら家に帰るところや。