はてなキーワード: 防犯カメラとは
デメリットばかり、リスクの大きいタンス預金をする人がいます。自然災害、盗難、火災に弱いのにです。
現金を下ろしに銀行まで行くのが大変だというなら、クレジットカードを使用した方がいい気がします。
カード一枚なら、災害時でも持って逃げやすいですし、泥棒対策としても隠しやすいですし、現金よりもカードの方が不正使用しにくそうですし(使うと履歴が残るため、防犯カメラとかから追えそうな気がする)。
「ゴミから多額の現金」事例続々 孤独死、タンス預金、問われる家族のあり方 (3/5)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1712/07/news021_3.html
また、資産を金融機関などに預けず、自宅で現金を保有する「タンス預金」の増加を指摘する声もある。
第一生命経済研究所の試算では、今年8月時点の家計が保有する現金残高は約45兆円となった。平成24年同期比で約7兆3千億円の増加で、5年間で1.2倍に膨張した計算だ。
同研究所の熊野英生首席エコノミストは「2年前に相続税課税が強化され、昨年1月からはマイナンバー制度の運用が始まったことで、富裕層を中心に預貯金への警戒が強まっている。さらに、長生きをするリスクが高まるなかで、日銀のマイナス金利導入が心理的に資産防衛へと向かわせている」と解説する。
また、高齢者の場合、足腰が弱って遠出をためらい、銀行で一度に高額の現金を引き出す傾向が高い。「近くにコンビニがあっても、ATMの操作や手数料から敬遠しがち」と介護サービス業者は話す。
警視庁において、テロリストや指名手配被疑者等の写真を3次元顔形状データに変換し、そのデータと、関係機関や商店街、事業所等が設置している防犯カメラ(民間の防犯カメラ)により撮影された顔画像(映像)とを自動照合するシステム
民間部門(公共交通機関や大規模集客施設等)の設置するカメラの映像を非常時(テロ、重大事故、災害等)に警視庁に伝送する「非常時映像伝送システム」も含む
警察庁生活安全局の説明によれば、顔識別鑑定は科警研のほか6道府県の警察で行っており、90%程度の精度がある
「店内のカメラの位置関係によっては犯人の正面画像がないケースもあるが、3D識別なら鑑定も可能(道警)」毎日新聞2010.8.5
>日本人の半数近くが被害にあっている犯罪の撲滅はどうでもよくて、単にうるさいブスババアを傷つけたいだけでしょうから
気持ちは分かるような気がするけど、女性専用車両に全員が乗れるわけでもない。
それで撲滅は無理ですよね。
>ショタコンから被害を受けた元少年がショタコンに厳しい意見を言うように、否応なしに痴漢冤罪対策をさせられている男性が冤罪をふっかける女に厳しい意見を言うように、老若大多数の女性が女児女性への性的搾取に厳しい意見を言うのは当然だと思うのです。
そういう人たちが当然に感情に引きずられた意見を言ってしまうのは分かる。
>「人生において痴漢に遭ったことがあるか?」と彼女…がいなければお母さんやおばあちゃんに聞いてみてくださいね。
「遭った」(見たことがある)ではなく「被害にあった」だと周辺では2割ちょい。
「痴漢被害にあった」ことはないけど話をあわせるために「あった」と言ったことがあると告白してくれたのが3名だった。
空気を読んだんだそうです。無記名アンケートや女子同士の会話での比率はそのまま鵜呑みにはできないね。
>露出狂多いですよ。
周囲に黙認する空気はあるかもしれないが、
だったらむしろ防犯カメラが各車両の上からや腰の高さあたりから狙ってますよ、という車両なら、黙認する空気が生まれにくくなるんでは?
平等性を重視しすぎた結果、現実の問題解決に役立たないっていう典型的なパターンにハマりそうではある>男性専用車両。
男性の痴漢被害者および痴漢冤罪被害者の実数が女性の被害者と同等がそれ以上でありそうな場合、有用性を持ちそうではあるので
その辺りは男性諸氏がもっと声を大にして「男性の痴漢被害者だって多いんだから守れ!」と叫ぶ必要がある。
ただし、男性専用車両による痴漢被害防止については、男性→男性の被害が防げない。
当増田のひどく勝手で偏見に満ちた邪推ではあるが、痴漢加害者って何だかんだで男性が多そうな感じがあるのでその辺りは心配。
要するに、性別車両では、満員電車内の「痴漢的性犯罪」を撲滅することは不可能である。
下記のように、女性専用車両で解決されることは満員電車の性犯罪のほんの一角でしかないのは明らかなので、防犯カメラ設置早よ!という感じ。
(加害) (被害)
A 男性 → 女性 痴漢・・・△女性専用車両で一時避難的な消極的解決は可能
ただし、防犯カメラの搭載にプラスアルファで避難場所としての性別専用車両は一定レベルでは有用だと考える。
なぜなら、犯人が捕まりやすくなろうが性被害に会った事実を巻き戻すことはできないから。
ただし、性別専用車両を男女ともに作る場合、現在の日本では男性専用車両に搭乗する心理的障壁はかなり大きいのではという心配もある。
そのうち慣れるのだろうが、当増田(女)のように「女性専用車両に乗ると自意識過剰と思われそう…」という心情を持つのと相対的に
男性にとっての男性専用車両は「あいつターゲットなのか」「冤罪ひっかかったかわいそうなやつか」という
恐らく嘲笑的な視線との戦いをしなくてはいけないかもしれない(現に女性専用車両は「そのような目線」でいじられてきた過去がある)。
それだけ考えても、これはジェンダーギャップの問題とは全く無関係のものだ、ということが理解できるはずで、
男女平等を、女性専用車両に乗り込む理由にするくだんの男性諸氏は馬鹿なのだろうと思う、というかセクハラの口実に使っているだけだろう。
自意識過剰ブスが女性専用車両に乗ってんじゃねー的イジリの亜種でしかないだろうと思っている。
女性専用車両は、そもそも被害減の役に立つ仕組みでは無いし、フェミニズムの思想から提案された話でもない。
アレを実用上仕方ない消極的な許容でなはく「フェミニズムの目線」から擁護するフェミニストがいたら
それは思想ではなく男性嫌悪メンタルの問題などを抱えているのではないかと思う。
一方で、少なくない性犯罪の被害者にとっては、痴漢の恐怖と戦わずに乗れる電車の、避難所としての有用性はあるわけで
あと、あれは痴漢を無くすためじゃなくて、痴漢被害からの一時的なシェルター機能だと考えると、名称変更とセットにすればそんなに腹は立たない
痴漢撲滅するのであれば防犯カメラ設置の方が蓋然性が圧倒的に高い(実際に商業施設などは当たり前に万引き犯罪防止のための防犯カメラが設置されているわけで)ので、
痴漢のためとかほざいてるが、女性専用車両を導入する前とあとで痴漢件数はほとんど変わってないし、痴漢対策にはなっていない。
そもそも女性専用車両は議員が女性からの票がほしいが為に鉄道会社に呼びかけて導入したもので、
ほんとうに痴漢対策をしたいのであれば防犯カメラを導入したり私服警官の数を増やしたり、
刑を重くすればいいだけの話。
ちなみに憲法では男女差別をしてはならないと決められているので、実質的に「女性専用車両」、「男性専用車両」を作ることは不可能。
そもそもの根源は男性も女性専用車両に乗れるにも関わらず”女性専用”と鉄道会社が明記していることに問題がある。
"女性優先"とすればいいものをわざわざ”女性専用”とする意味がわからない。
だから一般の女性も女性専用車両には男性は乗ってはならないものだと勘違いしている。
そこに問題がある。