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はてなキーワード: 小児科とは

2018-11-18

anond:20181117231020

4月ごろに出産ラッシュが来てあとヒマとかなると

産婦人科医と小児科医死亡するのでやめてほしい

11~12月のケンタッキーフライドチキンをみていると気の毒だよな

2018-11-07

はやく死にたい

はやく死にてえええええ安楽死なんで認められないの???まあ認められても金ないしできないと思うけど

まれなかったら死にたいとも思わなかったわけだし初めからまれてなかったらよかったのに、別の精子受精してたら私は私としてここにいなかったはずなのに

何もちゃんとできないし「あたりまえ」のことだって全然できなくてもうやだ、普通が一番贅沢だってわかってるけど普通でいたい

親のことをめちゃくちゃ怨んでるんだけど、それも、全ての親のせいにしようとしてるだけだしなんでこう思っちゃうだろうって思うよ。でも、なんでもないみたいな顔して今は接してるけど、小さい時どれだけ毎日がしんどかったかあのひとたちは知らないんだろうな。ストレスためて吐いて小児科行ってストレスだろうって言われて、「何のストレスだろうね」ってとぼけた顔して言ってたの一生忘れないよ。ストレスの元に「あなたストレス」なんて言えるわけないじゃん

兄も怖かったなー!なんでか忘れたけど、多分私が何かしたんだと思うけど、いつからか険悪になって、その後何もしてなくても蹴ったりしてきた。しかも親がいないときしかやらないじゃん悪質だったな。親にも言えなくってネット相談したら「警察相談しましょう」とか言われて、ビビって相談内容消した思い出ある、懐かしいな

中学生の時いじめのあるクラスになって、ずっと誰かがいじめられてて、私も一月も満たないぐらいの短い間だけだけどいじめられた。露骨悪口を言われて、死んでる扱いされて「はやく成仏すればいいのに」って言われたのも懐かしいね。くすくす笑われるのすごい怖かったな。今でも近くで人が笑ってるとすごく怖くなる。リアクションが悪かったからかな、一月で収まってほっとしたよね。他の人に比べたら短いし、大したことないって思う反面、ずっとあの経験にとらわれてるね。一生解けない呪いみたいだね

親のせいかいじめられがちだった学校生活のせいか、元々の素質なのか知らないけどすごく自己肯定感が低い。ちょっと「頑張ったね」とか言われただけでボロボロ泣く。自分なんかが他人に怒っていいわけいから、他人に怒れない。そのうえ最近自分ちょっと何かやらかしただけで自分のことめちゃくちゃ責めてしまう、精神的なリスカみたいなものなんだろうなって思う。メンヘラアピールしてごめんね

ますます早く死にたくなってしまったね、いざ死ぬとなるとビビるくせにね

2018-10-05

anond:20181005010830

そんなことより近所の一番安いスーパー、夜中も開いてる小児科医のほうが命にかかわる知識だし、

それを子供にいちいち自慢せずだまって担ってくれた母親勉強にはなにも感謝も感じてないとしたら父親とお前おかしいぞ。

ブラタモリとか趣味でやる分にはいいが、個人偏見他人押し付けようとすんな。そういうのを高飛車うえめせ煽りこみの釣りっていうんだぞ。

2018-09-16

「気にならない」「自主性に任せるべき」

県外に旅行に行っていて、今はバスに乗って帰るところだ

目的バス停に着くまで3時間ほどかかる

疲れているのだが、後ろの席に座っている女性二人組がけっこうな声でずっと喋っている

前に座っている男性二人組も喋っている

きっと到着まで喋り続けるのだろう

しかし、俺は周囲の音が気にならないタイプなのでまったくイライラしないし寝ようと思えば余裕で寝られる

ファミレス子どもが大騒ぎしていても別に気にならない

ギョピピピピーーーー!!!!と奇声を上げながら走り回る襟足の長い子どもがいても何も思わない

自分には関係がないか


ところで俺は小学生くらいの子どもに関わる仕事をしているのだが

仕事中は子どもの話し声や物音が気になっていつもイライラしてしょうがない

どんなにうるさい子ども簡単出禁にできない以上一刻も早く真人間になっていただくしかいか

かに過ごしたいおとなしい子どもを守るためにうるさい子どもを注意しなきゃいけないか

それが仕事から

思いやりのない大人になって犯罪者にならないように今のうちに躾けなきゃいけないか

注意しないと注意しないことを上司咎められるかもしれないか

本当はこいつらの将来なんてどうでもいいから走り回って滑って転んで頭が割れたり、持っている鉛筆を通りかかった子に突き刺してしまっても別にいいんだけど

走っている子どもを注意しない近くの大人責任がーー!と言われてしまうかもしれないか

増田だって子どもの頃、大人ってうるせえなあ、ほっといてくれよ、って思っていただろう

こっちだって本当はお前らのことなんてどうでもいいんだよ

自分関係ないところでは好きにすればいい

でも自分関係あるから必死に叱るんだよ

から買い与えられたスマホ10の子どもがハードAV見たりpixivのR18-Gタグ特殊性エロ見てたってどうでもいいし好きにすればいい

小学生とは思えないムッチムチの体型でシャツビリビリに破れて腹と下乳見えててスカートめくれてパンツ見えそうで縦笛とランドセル持った女の子が表紙のラノベだって自分の小遣いで買って自分の家の本棚に並べるなら構わん

ただ、それを公費で買って小学生向けの本として棚に置けるわけがないだろう

バカなのか?

若い職員自分で読む分にはいいんじゃねーって思ってても

公共図書館児童書コーナー、小中学校図書室、児童館本棚小児科の待合室に

置ける!わけが!ないだろう!

小学校1年生の子どもやその親や還暦間際のジジババ職員萌えエロ絵が並ぶ棚を見せていいと思ってるのか?

クレームが来た時糾弾されるのは誰だと思ってるんだ

本を読む自由、読みたい本を選ぶ自由はあります純文学だってエロ描写あるのにそれが許されてラノベNGおかしい!ドスケベ表紙のラノベ小学生に届けるために職を失おうとも戦います

そんな奴の方がよっぽど頭おかしいだろ


子どもに任せて放っておくべき、自由にさせるべき、なんていうのは

お前らが子どもになーんにも関係ないところにいるからだろ

自分子どもを叱ろうなんて一切思わない、子どもに優しくできる、かつての自分みたいな根暗そうな子に優しくしてやるんだ、自由にさせてあげよう、抑圧された子どもたちに救いを、なんて考えてる奴

そういう奴ほどいざ子どもと関わったら俺みたいになるから

2018-09-14

物心ついて間もない時期に、母から無理心中を迫られたことがある。

物心ついて間もない時期に、母から無理心中を迫られたことがある。

死についてよく分かってなかった自分は、「死にたくない」と母に答えた記憶がある。

母はその場で泣き崩れ、何とか死なずに済んだ。

後で詳細を描くかもしれないけれど、自分の生まれた家庭は不完全家庭だった。

とにかく、その日から、死ってなんなんだと考えこむようになった。

幼稚園に上がってしばらくした頃、悩みはピークに達してあまり眠れなくなった。

周りの子供に相談しても不安がらせてしまって、当時の幼稚園先生からこっぴどく怒られた覚えがある。

書いてて思ったけれど、幼児が眠れなくなるって大ごとだ。

小学校に上がってから記憶ほとんどない、ただ周りに合わせてテキトーに振舞い続けた。

唯一記憶に残っているのは三年生だった時で、担任が超熱血教師だった。

うちに家庭訪問しに来た時、和室に入った時の言葉は今でも覚えている。

和室にある仏壇を見て、「ああ、創価学会員でしたか、うちは妻が幹部をやっておりまして。ちなみに私は共産党系です。」

当時はあまりピンとこなかったが、しばらく経ってから自分で調べてみた。

けっこう対立してる組織だったのね。

対立組織に属する夫婦、すごい。

私は熱心で信仰深かったかというと、それの真逆だった。

親に連れまわされて行っていた会館などの集いも、小学校に上がる前に全力で拒否して行かなくなっていた。

当然親からは殴られた。それでも反抗した。

そして家族の中で一番信仰深かったのは母だった。

父はそれほど熱心でもなかった、気が向けば仏壇に手を合わせている程度。

三年生だったころはその熱血教師とも気が合って、それなりに楽しく過ごせた。

でも家庭はぐっちゃぐちゃで、母からよくなじられた。

「お前が信心深くないから家庭が上手くいかない。」

「お前が(ryから父さんもあまり家庭と向かい合ってくれない。」

父も父で、母に対して気に喰わないことがあると自分を経由して文句を伝えさせようとしてきた。

言わないとそれはそれで面倒なので、父の伝言を母に伝えた。

母は激怒し、私に当たり、そして父にこう伝えろ、と迫る。

その伝言を父に伝えても、特に私に当たったりなどは無かった。

そういう板挟みが続いたころ、もうどうしようもなく死にたくなって、自宅で包丁飛び降りコンボを使って未遂を起こした。

ベランダの上に立って、首を切った瞬間に飛び降りようとしたのだった。

首にあてがった包丁感覚は今でも覚えている。

その時、家には誰も居なかったのだが、実行しようとしたタイミングで母が帰ってきていた。

私は母に気が付かず、後ろから羽交い絞めにされた。

母は号泣していた。

この人、昔心中を迫ってきたくせに泣くんだなと思った。

あなたはこんなことする子じゃないでしょ、何があったの?」

いやいや、目の前でこんなことをしようとしてたのが、アンタの子だよ。

そういう事件中学に上がるまでに二回ほどあった。

ショックを受けた母はどんどん宗教にのめり込んだ。

中学に上がってから記憶もあまりない、気が付いたら中二の年越しで食物アレルギーを起こした。

唯一携帯電話を持っている友人が私の家族電話しても全く出ず、友人たちは仕方なく私を自宅に運んでくれた。

寒い寒い、とうわごとを繰り返す私に友人が毛布を掛けて温めてくれる。

両親が帰ってきたのはそれから2~30分後。宗教集会に行っていたらしい。

私の状態さらに悪くなっていて、意識が途切れ途切れだった。

そして病院に運び込まれ、友人と両親、私は病院で年越しをした。

翌日、小児科医師が私の様子を見に来た。

蕎麦アレルギーで年越しとは幸先が悪いねハハハ。ところで、その手首の傷は自分でやったの?」

思いがけない質問が飛んできたけれど、意を決して私は頷いた。

あとで知ったけれど、その医師は小児神経科も診ることが出来る人だった。

「目の下のクマもすごいね、週にどれくらい寝てるの?」

「…二時間くらい。」

「何とかしたいと思う?」

私は静かにうなずいた。

その日から私の精神疾患に対して、具体的な治療が始まった。

私につけられた診断名は自律神経失調症とそれで発生した鬱、そして重度の不眠だった。

治療内容は、ルボックスという抗うつ剤と、生活リズムを記録につけるように指示された。

治療は三歩進んで二歩下がるという感じの速度で進んでいき、気が付いたらリストカットをやめていた。

鬱がひどい時でも気合いのような何かで無理くり体を動かし、学校へ通った。

精神的に辛くて行きたくない時は、母が私をぶん殴って無理やり車に乗せ、保健室に突っ込まれた。

そんな凸凹でも何とか成績は維持していたらしく、高校入試指定校推薦を受けることが出来た。

ちなみにこの時点でまだ鬱の治療は続いている。

高校合格した時、母の言葉を未だに覚えている。

「お母さんの信心が届いたおかげよ。」

この人は自分のやっている事しか見えていないんだな、と思った。

不思議なことに落胆はしなかった。

あきらめていたんだと思う。

高校楽しい記憶で埋め尽くされていたけれど、相変わらず頭の中は生死の概念を掴むことに夢中だった。

高2の春休みが終わる頃に、自転車日光に行き、華厳の滝に飛び込んで、すべて終わらせようとした。

夜の7時ごろに家を出て、携帯の電源を切って、ひたすら自転車を走らせた。

国道四号線をずっと北上し、もうそろそろ日光につく頃だったと思う。

東の空が明るくなった。

夜明けだ。

夜明けなら、夜はどこに行ったのだろう?

そう思って反対側を見るとまだ夜だった。

月と太陽が同時に見えた。

その時の自然の美しさに心を打たれてしまって、私はその場で泣き崩れた。

けっこうな時間泣いて、家に帰った。

この時は特に家族から怒られることは無かった。

そんなこんなで、そこから数ヶ月経過した高2の夏休み最後に、小児神経科主治医判断により治療がひと段落した。

不眠は改善し、リストカット癖も消えていたからだ。

希死念慮だけは消えてなかった。

主治医見立てでは、「まあ何とか乗り切れると思うよ、強いし。」とのことだった。

実際強かったと思う、よく耐えきれたと思う。

大学入試指定校推薦理系私立短大を受けて、合格した。

大学はかなり白熱した環境だったので研究学業にのめり込んだ。

2年後の卒業を経て、私は教授のツテで食品物流会社就職した。

仕事は楽しかったけれど、忙しい部署にいたのでしょっぱなから残業まみれになった。

そして、就職してから数か月後に精神疾患を再発した。

今度の病名は統合失調症

そこからは闘病しつつも、ちょくちょくバイトを始めて、そして体力的限界で辞めての繰り返しだった。

統失治療を始めてから最初の5年の間に、母はがんで亡くなった。

しかったけれど、多分一般家庭の子供よりは悲しんでいなかったと思う。涙は一応出たけど。

そこから5年後に、当時所属していたコミュニティメンバーの誘いを受けて、ルームシェアみたいな環境引越しをした。

その日から今日までの1年の間に色々なことがあった。

引っ越した月に友達付き合いが続いていた元恋人自死

病名が統合失調症から統合失調感情障害になった。

そこから半年後に父が癌で余命半年の宣告を受け。

自分自身も体調がすぐれないので、実家に戻ってきた。

そして実家に戻ってきたときに、もう一人友達付き合いが続いていた元恋人自死

私が実家引っ越しから、父の治療は順調に事が進み、抗がん剤放射線治療、本人努力甲斐があって腫瘍が消えた。

これには驚かされた、父本人が一番驚いているけども。

あとは5年間再発が無ければ安心とのことだった。

そして現在に至る。

今日は暇だったので、思い出しながら勢いでバババっと書いてみた。

しかしたら時系列おかしくなっているかもしれない。

疲れてめんどくさいので、推敲はしないでアップします。

人生いろいろあるよねってお話でした。

ここまで読んでくださって本当にありがとうございます

お互い、人生を良い旅にしていきましょう。

2018-09-10

anond:20180910170352

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1265069

これはどう考えてもおかしい。これがまかり通るなら、病気や症状たくさん抱えてる高齢者こそ真っ先に値上げしないといけないはずで。

とか言ってるのがいるけど、

高齢者なんか比べ物にならないくらい、妊婦リスク高いし何かあったらすぐ訴えるし(高齢者だともう諦めてるから訴える人が少ない)で

医療関係者の間では地雷扱いなんだよね。

妊婦安全な薬を出せ」って、そんなもんねえよ。

動物実験で催奇性が無いのが分かったって、人間で同じ事が無いとは言い切れないし人体実験する訳にはいかないんだから

人間妊婦安全と明確に分かってる薬」なんかない。

小児科も同じ(大人より手間かかる上に何かあったらすぐ訴えるから医者敬遠)で、だから乳幼児加算ついたりするわけだけど。

そんな事すら分からない奴だらけ。

そりゃ産科小児科もどんどん医者減るわ。

2018-09-08

女児絶対子供産まないから!と祈るように叫んでいた

病院で働いている。お腹が痛いという小学生女の子がやってきた。痛くて辛そうにしていたのだが、その時何かの神様に祈るように、「絶対子供産まないから」と半泣きになりながら何度も叫んでいた。出産=壮絶な痛み=こんな思いは二度と経験したくないということだと思う。

私がはたらいているのは小児科だが、こういう女の子はここでは結構見かける。なにより、私自身がそうだった。

女として生まれ出産という(恐ろしい)イベントが将来に待っていると聞かされてずっとはかりしれない恐怖として心の底にあったからだ。壮絶な痛みであるらしいのに、十数時間以上逃れられない。ちょうどこの、死ぬ方がマシというような激しい腹痛のような時間が延々と続くらしいではないか。無理無理、絶対に生みたくない。私は絶対に逃げるぞ、痛いのは腹痛だけでいい!という思いが、この「私は絶対子供産まないから」という子供心に切実な叫びにつながる。

そういう考えがぶわっとやってきて、こんな小さな子が出産という重荷を背負って、その恐怖に怯えているのは単純に宜しくないよなーとか考えて。うまく言えないけど悲いとか、つらい気持ちになった

麻疹って成人が小児科ワクチン接種することも出来るの?

やる気は一応あるのだがたいていの場所でやってませんって言われるのだが

どこならやってるのか分からないし、それで受けろと言われても

2018-08-31

anond:20180831113559

anmin7 SIDSって箱だと思ってた。別の死因を隠すための箱、その死因であっては周囲の都合が悪い場合ごまかすためのもの。だと。

知り合いの小児科医が「SIDSは実際は大多数が虐待死」と言ってたのを思い出した。

エビデンスは勿論ない。単にその医者経験則

要は原因が分からない乳幼児の突然死を全て「SIDS」と言う箱に押し込めているだけだから

発覚しなかった虐待死も全てこの箱に入る事になるわけで、

そう考えたら、元増田が言うように「自宅の方が圧倒的に多い」のは当たり前だろう。

保育園の方が虐待死が多かったら怖いわ。

勿論そうではない原因不明自然死一定数あって、元記事研究はその原因を調べるための研究の一つなんだろうけど。

入園直後の乳児が緊張状態って記事NHKに出てたけど

小児科医です。

NHK


入園直後の乳児 昼寝時も緊張状態 「突然死」との関係調査へ | NHKニュース


という記事ホッテントリに入ってて、納得したコメントをしている人が多いけど、本当にそうなのかと思ったのでちょっとコメント


この記事の最大の問題は、保育開始前に比べて入眠時の心拍数が高いことを「緊張状態」と評価していることだ。

かに緊張状態においては心拍数が早くなるが、心拍数が早くなることには他にもたくさん原因がある。

皆さんの普段生活を思い起こしていただきたい。

明日自分が大切なプレゼンをしないといけない会議だ」と思いながら寝るときもドキドキしていると思うし、「明日好きな人と初めてのデートだ」と思いながら寝るときもドキドキしているのではなかろうか。

結局、心拍数が高くなっていることから言えることは、交感神経優位になっていると言うことだけだ。

この記事研究)では交感神経が優位な状態を「緊張状態」と言っているかもしれないし、それは広義の意味では間違っていないが、普通の人が考える「緊張状態」とは乖離があるのではなかろうか。


さらに言えば、入園直後の入眠時の心拍数と、それから1ヶ月後のある程度慣れた状態での入眠時の心拍数比較がないのもこの記事というか研究ダメなところだ。

1ヶ月後の入眠時の心拍数入園前の状態に戻っているなら、その心拍数入園による緊張状態を表しているものかもしれないが、1ヶ月たっても変わらないのであればそれが入園による緊張状態を表しているものとは言い難くなる。

こう言ったときに「子どもはいつまで経っても保育園に慣れずに緊張状態がつづいているのよ」とか言ったエクストリーム擁護をしてくる方もいらっしゃるが、そうなるとこの緊張状態とやらは入園直後の1ヶ月までに多くみられる保育施設での乳幼児突然死症候群とは関係ないということになるので、そもそもこの記事は成り立たなくなる。

1ヶ月後の入眠時心拍数を調べているのにデータを出していないのであれば、それは公正な研究発表とは言えないし、そこまで頭が回らずに調べてないのであれば、正直なところ研究デザイン問題があると言わざるを得ない。


そもそも乳児の入眠時の心拍数が90というのは普通で、むしろ75はちょっと低いんじゃないかという程度である

そりゃあ保育園みたいな人がたくさんいるところで昼寝すると心拍数が90くらいになるでしょうよと小児科医としては思う。


乳幼児突然死症候群(以下SIDS)に関しては、原因がはっきりしない中で色々調べられており、そのリスク因子もいくつか提唱されている。

その中に、早期から集団保育という言葉は少しも出てこない。

具体的な数字ざっと調べたところ出てこなかったが、自宅で保育している群に比べて早期に集団保育を開始した群で有意SIDSが多いという報告はないと思う。

小児科医としての個人的な印象では、SIDSは自宅で寝ているときに起こることが圧倒的に多い。


ただ、これとは別として、保育施設での乳幼児突然死症候群が預けはじめの時期に多く起こるというのはある程度エビデンスのはっきりした事実である

原因ははっきりしないが、恐らく子ども側の要因だけでなく、保育側の要因も大きいと思われる。

集団保育を始めるときは、預ける側も預けられる側も余裕を持って対応できる体制社会全体で作り上げていくことは非常に重要なことであるのは間違いない。

とは言え、これが意味することは、自動車免許を取ってすぐのドライバー事故を起こす確率が他のドライバーに比べて高いから、初心者マークをつけて本人も周りの人たちも気をつけてみてあげましょうねという程度のことである

決して、免許取ってすぐは事故を起こしやすいから、そもそも自動車免許なんて取って運転すべきじゃないという極論ではない。


こういったニュースがあると、そういった極論に走って、すぐに子どもを早くから預けるのはかわいそうという意見がわらわらと湧いてくるが、そういう意見子どもを預けてがんばって働いているお母さんに無駄に罪悪感を植え付けるだけである

そんな無責任意見を言う奴には「もうちょっとちゃんとしたエビデンスを持ってこい」と声を大にして言いたい。

納得できるエビデンスを持ってきてくれたら考えます

2018-08-29

ちゃんとうんち

Q 娘ちゃんはうんちのことが嫌い?

→A 大嫌いですが、興味はあるようです。

Q どのくらい嫌い?

→A 靴下の裏地をうんちと誤認して、全力で投げ捨てた程度に嫌いです。

Q うんちはどんな風にしてる?やっぱり隠れてするの?

→A 基本、物陰でこっそりしています

→A たまにおっさんみたいなうー(。・_・。)って声が聞こえます

Q うんちしたことは隠してる?

→A 基本、素知らぬ顔して隠します。

→A まれに大声でうんち!と言って教えてくれます

Q 隠してる娘ちゃんに、もしかしてうんちしてるって聞いたら?

→A ものすごい勢いでにらまれます

Q うんちのおむつを替えようとしたら?

→A 全力で逃げられます

Q 捕まえてオムツを外したら?

→A 突然おとなしくなり、悲痛な表情を浮かべます

Q うんちそのものを娘ちゃんに見せてあげたらどうなる?

→A 妻が走ってきて、むっちゃ怒られます

Q うんち流すからついてきてー、と言ったら?

→A ついてきてくれます

Q うんちを流すと?

→A あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛いっちゃった!!って叫びます

Q 他の人のトイレには付いてくる?

→A ママトイレにはついていきます。中まで入って紙をとってくれるようです。

Q パパのトイレについてこないの?

→A 基本、ついてきません。

→A たまについてきますが、扉を開けて、中にいるパパに軽蔑視線を向けた後、静かに扉を閉めます

Q 基本、快便ですか?

 →A YES 快便です

Q 快便の秘訣は?

 →A 0歳~1歳児のころ、ひどい便秘で悩んでいましたが、小児科から癖になると教わり、積極的浣腸をしたからです。

Q 浣腸は誰が?

 →A 主にパパが行いました。

Q 浣腸は大変だった?

 →A YES 浣腸と同時に便の排出が起きたことがたまにありました。『とある魔術~』の上条当麻のようになりました。

 

 ※編集者註 美琴レールガンを受け止めるシーンを思い浮かべてください。分らなければ、”上条当麻”で動画検索

Q それでは最後質問です。パパは娘ちゃんことは大好きですか。

 →A YES!  PERFECT

Q 娘ちゃんは、パパのことは好き?

 →A うんちよりは好きなはずです。

2018-08-19

はてな の 正しい振る舞い

A:イメージ通り

子供不寛容だった俺が寛容になった話 792users
anond:20180814021922

ファミレスでの「子どもの泣き声は騒音」の件、怒り、憤り。 781 users
anond:20180813120212

▼ 外で騒ぎ続けてる子供ってどっかおかしいのでは。775 users
anond:20180813145826

B:あっそ

東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと 1382 users
anond:20180802123936

理由もなく高校休みたくなった 1006 users
anond:20180801050846

▼ 優秀な医者とそうでない医者の違い 721 users
anond:20180807124518

▼ あ~~~~男友達5人くらいと温泉旅行いきて~~~~!!!666users
anond:20180817004648

▼ 息子とのふたり旅が楽しすぎた 590 users
anond:20180814130819

C:でしょうね

ゲーム趣味の人ってさ 666 users anond:20180817124809

スマホカメラ写真を撮ることがほとんどない 516 users
anond:20180804215900

▼ 偉そうな医者医療崩壊のはなし 414 users anond:20180803234653

▼ 惨めだ。市役所結婚相談したら生活保護一旦打ち切ると言われた。 354 users
anond:20180806105126

D:何故なのか?

面白い学術読み物教えて

1392 users
anond:20180819021032



イメージ通りはそのまま
「あっそ 」に分類したのは、こう他人に見られたい、振る舞いたいんだろうな感
「でしょうね」はネタ含めて予想通りの反応

何故なのかはマジで何故なのか?

暇なので再投稿警察呼んでみる👮‍♀️

ーーーーー
追記:A、B、C、D の説明が足りないというので追記して見る anond:20180820001229

2018-08-09

医者増田を書いてわかったこ

東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

優秀な医者とそうでない医者の違い

を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。


どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。

ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。


今回、東京医大事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。

読み返してみると2つとも無駄に長いですね。

現代医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。

まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。

こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。

あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。


たくさんいただいたブックマークコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。

別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。

その現場の中にいる人にしかからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。

風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境改善プラン提案していただきたいものです。

ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境改善されれば現場人間に非常に喜ばれると思います

さらに、現場環境改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります

みんな大喜びです。

可能であれば医師から何か提案したいところなのですが、医師特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。

医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。


偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。

早く偉くなって自分の影響力が及ぶ範囲を広げたい。


最後に、前2つの記事ではできるだけフラット立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます

前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。


医学部入試について>

今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは大学医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。

まり入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。

すなわち、医学部入学者を増やして医師教育入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。

大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります

出口を国家試験にしてしまえば試験による不正基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)

現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師レベルもある程度保証できるはずです。

国家試験受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生競争さらされてしっかり勉強するようになるでしょう。

さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピード医師需要の増減に対応できるようになります


問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。

医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。

ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般企業などがそういった人材を、しか国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。

医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論必要です。

とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討余地が多数残っています

他の問題点としては、やはり大学負担が増えることでしょうか。

大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。

国公立大学言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています

その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います

国公立大学でも学生負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。

つの時代お金の話は悩ましいものです。

また、お金だけでなく人的なコストも増大します。

現状では大学教員診療教育研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています

ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。

解決策は大学教員を増員して診療教育研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学日本には存在しないでしょう。

やっぱり先立つものは金です。

国民の皆さんに納得していただいて増税するしかありません。


医師労働環境改善について>

最初増田に書いたように、医師労働環境改善女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要問題となってきます

特別女性が働きやす環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやす環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています

そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師業務を他の職種移譲できるもの移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています


この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまます

軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。

増えた頃にはAI進歩によって劇的に医師業務スリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAI進歩を待つ方が良いのではないか個人的には思います。非常に悩ましいところです。

また、医師を増員する場合は、増員した医師診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。

しろ医師を増やさな場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。

これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。


医師の増員についての問題点は、やはり人件費です。

業務量の減少に合わせて個々の医師給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。

また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。

やっぱり先立つものは金です。

私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。


医師業務を他の職種移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります

医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構人件費の増加になるでしょう。

また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師負担を減らせる程度までの業務移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識技術必要です。

その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。

カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。

とは言え、退院マリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。


複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要制度だと思います

ただ、患者さん側の理解必須です。

主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手診療が受けられるわけではないこと」。

理性的はてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。

2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。

もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります

私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります

いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実はいません。そんな親はみたことがありません。

別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います

ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています

簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。

患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。

この前提条件が成り立たない状態複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師病院を離れられない空気感ができあがりA医師疲弊するだけです。

また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。

上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。

中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセス悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います


医師労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。

夜間・休日不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明求めない、この2点で小児科医の労働環境結構改善すると思います

子ども医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます

金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセス崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます

もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どもことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。


AIについて>

AIは将来的に医療の様々な分野において医師業務を助けてくれる存在になると思いますしかAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンス必要ですが。

上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。

咽頭画像撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャー記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。

一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報インプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。

そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

女医問題を臨床から離れた女医が考えてみる

ここ数週間、女性医師問題日本全体でもはてなの中でも話題になっていたようですね。(裏口の方はどうしたのって感じですが)

東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと anond:20180802123936

私が医療崩壊トリガーになる未来 anond:20180805172629

女医さんがやってきた anond:20180701010648


さて、増田タイトルにも書いてあるように「臨床から離れた女医」です。

ですが、臨床を行っていないだけでバイト医でもドロッポ医でもフリーター医でもありません。産業医でも保険医でも、もちろん主婦でもありません、念のため。

世界競争しながら仕事をしています

医師になって10年目前後で上の子供は小学生です。これはつまり初期研修前後最初の子供を出産したということです。

医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、を臨床から離れた立場から少しこの場で考えてみたいと思って書いています



「私が医療崩壊トリガーになる未来

エントリーの中で増田女医が書いておられたことは、

問題意識が高く、普段からまれるなんてとても偉い(語弊がありますが)なと思って読みました。

マイナー科にいったらいったで周りに負担をかけるし、医師キャリア女性としてのライフステージがあっていない!なんて私自全然考えていなかったので。


一つにはおそらくロールモデルがあったからだと思います

直接お会いしたこともないのですが、既に亡くなられた某大の教授でいらした女性医師インタビュー医学生ときに見かけました。

その先生は2回留学されて、お子様も二人いらして、教授になられた方でした。

結婚出産しても医師としての縄跳びを止めようと思ったことはない、とおっしゃられていた記事を読んで

私もこのようにありたいと、今でも心の中でひっそりと尊敬し続けています

おそらくあと25年、30年ほどある医師キャリアの中でもずっとこの言葉を胸に進むと思います

はいえ、ロールモデルがあるから頑張って女性医師も働いてね、という方向に持っていかれるのは困るし頑張ってきた先達にも失礼だと思います

現代環境や考え方も変遷してきていますし、各人のやる気だけではもはや対応できないレベルに到達しています

こうなると、アメリカのように科の選択制限競争が加わることが避けられないかなと思えてきます

何科に進むかというのは医師人生のものにも等しい大きな選択であり、

女性医師の中にハード外科ははなっから無理と思う意識があることも否定できません。

現在東京医大女子の点数の問題が出ていますが、

私自身、正直誰が女子入試制限に反対しているのかと思うくらい、正直男性でなければできない部分があるのである意味当然の采配と思っています

裏口入学は別ですが)

私が入試を受けた15年ほど前でも、当然男性が優先される部分があると思って受験していたので、

今更そのような話が明るみに出ても不利だとも隠されていたとも感じません。その中でも優秀な成績をおさめれば合格するだけの話です。

一方で、これに関連して女性医師男性医師も働きやす職場環境を整えるのが先という意見や、

もしくは女性医師が働きやす職場環境男性医師負担がかかっているんだよ、というエントリーが出ていて興味深く読ませていただきました。

同じ医師でも臨床をしていないので、こうした現場感覚は人づてに聞くくらいでしかないのです。


一定男性医師必要と割り切って男性医師確保の道(海外大学での人種間の割合の差のように)へ動くのか、

ワークシェアのような形で職場改革の道を進むのか、正直今の私にはどちらがよいのか判断できません。

よりよい医療のためにはどちらの道がよいのか研究必要だろうなという意見程度しかもちませんし、少し離れた立場から見守る形を続けます


さて、医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、という話に戻ります

早く結婚して早く子供を産んでから医師キャリアつんだらいいという意見がたまにあるのですが、

研修前後出産した立場からは、かなり否定的な立場をとっています

正直いつ出産しても壁にあたることは間違いなく、医師としての負担が少ない初期研修前後で産むのも一つ、という意見理解できます

しかし、最も手のかかる赤ちゃんをかかえて、第一線で研修医として臨床を続けるのはなかなか厳しいものがあるだろうとも思います

私の場合、今の道に進む決定的な出来事があり、今ではむしろそれに感謝しているくらいなのですが、

それがなければまだ臨床に迷いがあったかもしれません。

しかし、臨床に未練をもっても子供をかかえて同期より遅れていく知識習得経験の差に焦っただろうことも想像できます

今となっては、完全にできないということもなかっただろうとは思いますが、そうして後期研修やらなんやらを続けていたら

今度は同僚の迷惑だ、ということにもなっていたのかもしれません。

私自身はイレギュラーな道でそれらを回避してしまったのですが、万人に進められるものではありません。

どの段階で出産しても大変なので医学生だろうと研修医だろうと出産を祝福しますが、現在環境においては決して早い段階がおすすめとは口が裂けても言えません。

ほら、結局最初から男性医師養成しておけばいいんだよ、という先のエントリー増田の指摘、現状の環境においてはごもっともです。

ごくごく優秀な一握りの女性医師と、肉体労働長時間労働もこな男性医師入試で入れる、それもありなのかもしれません。

これってつまりは昔のまま、なのですけどね。




18歳のとき、金ではないもの重要視される世界で働きたいと思って医学部に入り、

研修医の時、上医は国を医し、中医は人を医し、下医は病を医すを身をもって感じて臨床から離れました。

2年目増田も何かに気づいちゃったなら、視野を広く持つといいのかもしれませんが、

医師全員がそんなことを色々と考えだしたらそれこそまた医療崩壊に進んでしまうのかもしれません。

きつい仕事は結局社会の中でも医者世界でも押し付けあいです。

ということは、将来的には、競争を入れてきつい仕事に回る人材を確保しないといけないのでしょうね。

アリの世界女王アリと働きアリがいるでしょう。

開業医医師会が女王アリなのかもしれないけれど、自由意志で科が選べる時代はもうすぐ終わるんじゃないかと思っています

2018-08-08

anond:20180808134849

子供の頃風邪ママ小児科開業医連れて行って貰ったよ」ってレベルしか

医者に接触してない連中にいくら口で許容できると言われてもな

2018-08-06

anond:20180806074757

産科小児科医師敬遠されるのは訴訟が多いから、ってのは定説だが。

他科だと死ぬのは大体年寄りから遺族も諦めが早いが、

産科小児科死ぬのが若い妊婦子供から遺族が必死になるため。

2018-08-05

医師を育てるのに最初からコース分けしたらどうなん?

眼科耳鼻科コース皮膚科整形外科コース内科小児科コース外科コース産婦人科コースとか最初から分けたら育てる期間もう少し短くならない?

コース分けは適当から見当違いなんだろうけど。

やっぱ全部知ってないと診療できないもんなのかしら。

2018-08-04

[]2018年8月3日金曜日増田

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1日259024973996.444

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人(264), 女(223), 自分(220), 男(215), 問題(127), 仕事(118), 今(118), 女性(109), 増田(108), 話(104), 子供(104), 差別(88), 人間(74), 男性(73), 医者(68), 前(67), 結婚(63), 普通(62), 意味(62), 優秀(60), 日本(58), 好き(57), ー(56), あと(54), 男女(53), 社会(51), 頭(50), 女子(49), 今日(49), 会社(48), 関係(48), 感じ(47), 理解(47), 必要(47), 相手(46), 他人(46), 医師(46), 時間(45), 気(44), 最近(43), 場合(43), 気持ち(42), 大学(41), 存在(40), 他(40), レベル(39), 理由(38), 結局(37), 状況(37), 医療(35), 無理(34), 金(34), 逆(34), 目(33), しない(33), 家(33), 介護(33), ゴミ(32), 勉強(32), 一番(32), 誰か(31), 世界(31), 全部(31), 絶対(31), 横(31), 言葉(31), 全て(31), 男子(30), ネット(30), 扱い(30), 国(29), 家事(29), 結果(29), 周り(29), 能力(29), ダメ(29), 育児(28), 舌打ち(28), 現実(28), 親(28), バカ(28), じゃなくて(27), 顔(27), 教育(27), 意見(27), 可能性(27), 職業差別(27), 大変(27), しよう(26), 医学部(26), 仕方(26), 楽(26), 出産(26), 女の子(26), 一緒(25), 自体(25), 女医(25), 東京医大(25), おっさん(25), ソース(25)

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投稿警察もどき日中に再投稿された本文の先頭20文字 ()内の数字投稿された回数

うんち (13), 今日も女は出羽守 (3), (3), やらせろ (2), わかる (2), ワロタ (2), 今日も女は彼氏叩き (2), 俺が差別したというソースを出せ。出さ(2), 嘘つき!! (2), ありがとうございます用語間違って(2), 男の子作って自分の息子がこういう差別(2), 自分が不当に差別されていると思うなら(2), うーん、それとはちょっと違うかも。 (2), そうだね。うんちだね。💩 (2), まずソースがしっかりしていれば適格な(2), やらせなくていいよ (2), ありがとう。 (2)

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増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

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2018-08-03

女になんて生まれるんじゃなかった

この文章は理性によって構成されたものではない。

東京医大の件(「東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと」https://anond.hatelabo.jp/20180802123936 の件)を受けた、いち女医感情的なボヤキだ。

ずっと前から、生まれ性別を間違えたという感覚がある。

性同一性障害というわけではなくて、「女になんて生まれるんじゃなかった」という感覚である

私は女子校で育った。しかしながら私は女子同士の友人関係になかなか馴染めなかった。体育が苦手で、よくキョドってる本の虫。それが私だった。それはもう見事に学校から浮いていたし、いじめみたいなものを受けたこともあった。どう考えても自分alienだった。

うっかり成績が良かったこともあって、なんとなく医学部を目指した。生物学でもよかったんだけど、なぜか医学をやろうと思った。

国家資格は強いという動機もあった。

私にとって人間は複雑怪奇ものであって、その複雑怪奇ものについて知りたいっていう動機もあったのだと思う。

私が入学した大学には、自大学の女子学生が入れないサークルというのが存在した。よくわからなかったが、まあそんなもんかと思ってあまり気にしなかった。

私は医学部部活に入った。そもそも女子が入れる医学部部活というのもかなり少なかったように思う。プレイヤー男子しかいない部活には、しかし、大量の女子マネがいた。概ね女子大の学生さんらしい。

別に自分が女であることは気にしていなかった。いや、違う。

私は、「女に生まれるんじゃなかった」という感覚を押し殺していた。女であることで扱われ方が違うことはあまりにも多くて、気にしていたら心が持たないから。

先輩たちからは、「君たちの学年には女子が多いね」とよく言われた。そんなに気にすることか、と思っていた。

医療面接の練習で、同級生から「顔が怖いよ、女医さんにはもっと笑顔でいてほしいと僕は思うなあ」と言われた。

学部の偉い人と接していて、悪意なく「男子ももっと頑張ってもらわないとなあ」と言われた。

そんなことはたくさんあったし、私は作り笑顔が少しうまくなった。

そんな中でも、男女共同参画を考えよう、という動きはあった。でも、それもとても息苦しかった。

ワーク・ライフバランスについてとか、女性医師キャリアを考えるとか、そういう会はたくさんある。学会学術集会でもだいたいそういうセッションはあるだろう。

そこでは、「子育て仕事を両立した」だとか、「仕事が好きでバリバリやってます」とか、そういう成功者たちが講演をする。その中での頻出フレーズは、「職場理解のおかげでやってこれた」である

職場理解がなかったら、どうなっていたんだろう。

大学を出てしばらく経った。

私は今、あるマイナー科の医師として働いている。「女医が行きがち」というやり玉に上がりがちな科だ。職場理解っていうやつも、かなり大きい職場だと思う。この時間(15時30分くらい)に仕事が一段落する、そんな科だ。私としては、自分にとって一番おもしろい分野を選んだつもりだ。でも、たぶん、「マイナー科に行きやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

私は今のところ、子供を産むつもりはない。子供は私にとって複雑怪奇ものであって、それを人間に育てるということをできる自信がないから。たぶん、「少子化拍車をかけやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

もし将来、やっぱり複雑怪奇ものおもしろいな、という心境にでもなって、子供を産んだとしたら、たぶん、「出産子育てで離職しやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

どう転んでも非難されるなら、私はどうすればいいんだろう。非難され続けることに耐えられるほど、私は強くない。

昔は、女であることは自分人生には関係ないと思っていた。でも実際は違うみたいだ。

女になんて生まれるんじゃなかった。

anond:20180803002930

言及ありがとうございます。嬉しさのあまり以下ごく簡単ネットで調べまとめました。

また日記下部にいただいたリプライを整理して記載しました。

問題あれば都度修正・削除いたしますのでご指摘のほどお願いいたします。

――――――――以下まとめ―――――――――

医療費全体は抑えたいけど給与水準は低くもないため、人を増やすのは難しい

  http://pediatrics.news.coocan.jp/my_paper/nichii2010_4.pdf

業務効率改善有効。以下など

 ・コメディカル看護師を含む医療従事者の総称)における裁量権の拡大

  ・リフィル処方:処方箋1枚で繰り返し薬局で薬を受け取ることができる処方箋

   [wikipedia:リフィル処方箋]

  ・ナース・プラクティショナー一定レベルの診断や治療などを行うことが許された看護師

   [wikipedia:ナース・プラクティショナー]

診療科ごとの偏りは出るものの、現状どこも大変。新制度内科医志望が減ってる

 新専門医制度http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/Q%EF%BC%86A%206.2_Ver3.pdf

        https://www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/specialist_b_9206298.html (ハフィントンポスト

地方勤務の待遇はいものの、それでも志望者は少ない。教育環境の差か

日本医師会・専門委機構医師とは一体

 (私見:仕組み作っている人だろうか。そこに病巣がある?)

開業医医者が増えることをうれしく思わない傾向がある。勤務医はそうでもない

 (私見:働き方のコントロールがしやすく、かつ医者が増える=商売敵が増えるから?)

医療サービス制限有効だが反対も大きい

 (私見必要なところでどんどん制限するしかないと思う。無駄を減らし、必要ものに金を払う意識国民全員で持てればと)

健康寿命が延びて元気な人が増えて医療にかかる人自体が減るとみんなハッピー

 (私見:良質な食事運動・人とのつながり?)

ほか個人的意見としては、

時給換算して時短分は差っ引いて、その分多い人数でカバー出来たら、ほどほどの賃金とマシな労働環境結構ハッピーになるのでは、と愚考しました。

それとも医者とは、プライベート犠牲にしてフルタイムを超えて勤務しないと現役度を維持できない職業なのでしょうか。それはあまりにつらくて大変だろうなと、はたから見て想像してしまうのです。





――――――――以下いただいた言及―――――――――

若手医師です。

医療現場負担を思えば女性より男性を取りたくなるのはやむを得ない、ということなのですが、この問題の根っこには労働環境悪循環があるように見受けられます

その通りです。

そしてこれを改善するには

医者の方の数を増やす医大の受け入れを拡充する)

→今後の日本人口動態を考えると、諸外国比較して数は足りています

国の医療費抑制のため、医師がこれ以上増えるというのは日本以外の先進国も含めて現実的ではありません。これはどの先進国でも同じでしょう。

※調べてもらえばわかりますが、諸外国医師給与比べて、今の日本医師給与水準妥当orやや低めです。

リフィル処方、ナースプラクティショナーの導入などコメディカルにおける裁量権の拡大(医師医師以外ができることをやっている現状)がカギでしょう。

ちなみにこれに反対しているのは主に開業医団体で、勤務医は大歓迎です。

負担が大きくかつ重要診療科外科産婦人科小児科など)や

今年から施行された新専門医制度によって、数が一番減ってるの内科です。女性医師男性医師も。

小児科は案外、減ってないです。子供が好きな層は常にいますし、やりがいありますし。

外科内科も激務です。だから、皮膚・眼科・耳鼻などマイナー科にいく女医が多いわけです。

しかし、全体の仕事量の多さは相変わらずで、前話題になった女子医学生増田記事の通り、マイナー科内でも若手男性医師仕事のしわ寄せがいくのが現状です。

それぞれの科の学会も勤務条件改善努力していますが、全体的に過剰勤務なので、科の問題だけで解決できないと思います

地方勤務の待遇改善し、志望者を増やす

給与面ですでに行われています。私の出身大学(国立)ですと、地域医療枠として、地方に残る医師には学生には毎月12万が支払わていますし、都内と比べて研修医年収は2倍以上違います

それでも増えないのが現状です。子供教育という面は大きいと思います

私は幾つかの国に留学しましたが、地域医療の過疎問題世界中が抱えている問題です。

欧米など英語圏外国医師(中東インド中国など)に担保してもらっています

日本場合日本語を話せる外国医師が、日本田舎にくるかという問題患者は満足するか?私も明確な解決法が思い浮かばない難しい問題です。

③他業務全般効率化をはかり負担を減らす

これは1の通りでとても大事だと思います

ということが素人なりに思い浮かぶのですが、それは現実には難しいから現状があるのだと思います

一体、何が上記のような改善を妨げているのでしょうか?個人に罪はなく、医療業界トップが病巣になっているようなイメージを持っています

その通りです。日本医師会・専門委機構医師など、今のおじいちゃん医師達は根本的な問題放置してきました。

今回の女性差別問題もまるで初めて知ったように振る舞っている方もいて、開いた口がふさがりません。

医者の数が増えると困る人がいる?待遇改善できない理由がある?

いるとすれば、主に開業医です。若い勤務医は困りません。数を増やせるなら増やしてください。待遇改善してください。

医師マンパワー解決できる問題ではないと分かっているので、国民医療サービス制限するというのが現実的な案です。

救急車有料化専門医・大病院には初診でいけないようにする」は多くの先進国で行われています

というのは、日本国民の納得がいかないですよね。

日本が誇る質の高い国民皆保険制度は守った上で、予防医療に力を入れて医療アクセスを減らし、健康寿命を伸ばすことを目標にするのが良いと思っています

anond:20180802230544

若手医師です。

医療現場負担を思えば女性より男性を取りたくなるのはやむを得ない、ということなのですが、この問題の根っこには労働環境悪循環があるように見受けられます

>>その通りです。

そしてこれを改善するには

医者の方の数を増やす医大の受け入れを拡充する)

>>今後の日本人口動態を考えると、諸外国比較して数は足りています

国の医療抑制のため、医師がこれ以上増えるというのは日本以外の先進国も含めて現実的ではありません。これはどの先進国でも同じでしょう。

※調べてもらえばわかりますが、諸外国医師給与比べて、今の日本医師給与水準は妥当orやや低めです。

リフィル処方、ナースプラクティショナーの導入などコメディカルにおける裁量権の拡大(医師医師以外ができることをやっている現状)がカギでしょう。

ちなみにこれに反対しているのは主に開業医団体で、勤務医は大歓迎です。

負担が大きくかつ重要診療科外科産婦人科小児科など)や

>>今年から施行された新専門医制度によって、数が一番減ってるの内科です。女性医師男性医師も。

小児科は案外、減ってないです。子供が好きな層は常にいますし、やりがいありますし。

外科内科も激務です。だから、皮膚・眼科・耳鼻などマイナー科にいく女医が多いわけです。

しかし、全体の仕事量の多さは相変わらずで、前話題になった女子医学生増田記事の通り、マイナー科内でも若手男性医師仕事のしわ寄せがいくのが現状です。

それぞれの科の学会も勤務条件改善努力していますが、全体的に過剰勤務なので、科の問題だけで解決できないと思います

地方勤務の待遇改善し、志望者を増やす

給与面ですでに行われています。私の出身大学(国立)ですと、地域医療枠として、地方に残る医師には学生には毎月12万が支払わていますし、都内と比べて研修医年収は2倍以上違います

それでも増えないのが現状です。子供教育という面は大きいと思います

私は幾つかの国に留学しましたが、地域医療の過疎問題世界中が抱えている問題です。

欧米など英語圏外国医師(中東インド中国など)に担保してもらっています

日本場合日本語を話せる外国医師が、日本田舎にくるかという問題患者は満足するか?私も明確な解決法が思い浮かばない難しい問題です。

③他業務全般効率化をはかり負担を減らす

>>これは1の通りでとても大事だと思います

ということが素人なりに思い浮かぶのですが、それは現実には難しいから現状があるのだと思います

一体、何が上記のような改善を妨げているのでしょうか?個人に罪はなく、医療業界トップが病巣になっているようなイメージを持っています

>>その通りです。日本医師会・専門委機構医師など、今のおじいちゃん医師達は根本的な問題放置してきました。

今回の女性差別問題もまるで初めて知ったように振る舞っている方もいて、開いた口がふさがりません。

医者の数が増えると困る人がいる?待遇改善できない理由がある?

>>いるとすれば、主に開業医です。若い勤務医は困りません。数を増やせるなら増やしてください。待遇改善してください。

医師マンパワー解決できる問題ではないと分かっているので、国民医療サービス制限するというのが現実的な案です。

救急車有料化専門医・大病院には初診でいけないようにする」は多くの先進国で行われています

というのは、日本国民の納得がいかないですよね。

日本が誇る質の高い国民皆保険制度は守った上で、予防医療に力を入れて医療アクセスを減らし、健康寿命を伸ばすことを目標にするのが良いと思っています

[]2018年8月2日木曜日増田

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人(200), 自分(193), 男(138), 女(136), 話(123), 女性(119), 問題(110), 差別(101), 今(96), 増田(87), 男性(86), 仕事(78), 医者(76), 人間(72), 女子(69), 日本(65), 子供(64), ー(63), 社会(62), 前(62), 感じ(61), あと(57), 理由(56), 結婚(55), 好き(55), 意味(53), 必要(53), 優秀(48), 医師(48), 普通(47), 関係(47), 大学(47), 言葉(43), 気(42), 会社(40), しない(40), 女医(40), 場合(40), 出産(39), 金(39), 他(39), 気持ち(36), 最近(36), 別(36), 件(35), 男子(35), 最初(34), 生活(34), 記事(34), じゃなくて(34), 逆(34), 結果(33), 男女(33), 入試(33), 相手(32), LGBT(32), 時間(32), 嫌(32), 全部(32), 目(32), 自体(31), 結局(31), 医学部(31), 頭(31), 否定(31), 一番(31), 他人(31), 減点(31), 今回(30), 理解(30), 世界(30), 合格(30), 育児(29), 時代(29), 存在(29), 受験(29), 医療(28), 人生(28), 無理(28), 絶対(27), 点数(27), 一人(27), 可能性(27), 批判(27), 馬鹿(27), 現実(27), 手(26), ゲーム(26), バカ(26), 婚(26), しよう(26), 意見(26), 国(26), レベル(26), ダメ(25), 子(25), 日本人(25), 東京医大(25), 話題(25), 下方(25), 学生(25), 家(25), 今日(25)

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2018-08-02

anond:20180802123936

でも、それは「必要悪」を丁寧にいっただけの思考停止ですよ。

簡単にいって看護婦はどうなんだって考えてください。

医者がいなけりゃ成り立たない世の中は、同時に看護婦がいなけりゃ、薬屋さんがいなけりゃ、まわらないです。

少子化でだれかが複数のしごとを持つことは当たり前になってきます

米国データ女医のほうが余命が長い分野もある https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/postseven/trend/postseven-661997

AI白血病診断するのに男女関係ない https://www.nikkei.com/article/DGXLZO05697850U6A800C1000000/

あとAIとかシミュレーター使うんだから教育費用はかかるといったら他の工学などのほうがかかるしそれでも村から一人送り出すとかいうほどかからなくなる、コモデティ対象なんだよ医者

 

男子学生だけ多めにとったって国試通れない人、鬱で年単位リタイアする人だってかならずまじってきます

なにより医者は終生はたらけるのに男性のほうが寿命が数年も短いじゃないですか。

 

別に元増田にふくむところがあるわけじゃない。

小児科医さんには10人以上おせわになっています子持ちです。もう成人したけど。

いちばん小児科医さんでも顔にあきらかにアトピーだして働いてた。

もっとまわりみる暇とか勉強する暇とかあったほうがいいんじゃないかな。

子供という人間の幼生を身近で見るチャンスをすててまで「純粋な」医学邁進するのはそんなに美しいことですかね。

知り合いの女医自分の子供をもったあとで「普通の子供ってこんなに元気なんだ」っていってました(キャリアのはじまり重症の子供がいる病院だったから)

 

なんで人間生活否定するのかというところが文科省厚生労働省おかしなところだとおもいますね。

https://twitter.com/you1415744/status/1024869294771859456

https://twitter.com/auxo38/status/1025125186624937984

https://twitter.com/tmaita77/status/1024992225057431554

https://twitter.com/KGN_works/status/1024784356382990337

https://twitter.com/akishmz/status/1024962321485942786

anond:20180802123936

わかりやす文章、とても興味深く読ませていただきました。ありがとうございます

部外者ながらとても気になった点があったので、もしよろしければ是非考えをお聞かせください。

医療現場負担を思えば女性より男性を取りたくなるのはやむを得ない、ということなのですが、この問題の根っこには労働環境悪循環があるように見受けられます

そしてこれを改善するには

医者の方の数を増やす医大の受け入れを拡充する)

負担が大きくかつ重要診療科外科産婦人科小児科など)や地方勤務の待遇改善し、志望者を増やす

③他業務全般効率化をはかり負担を減らす

ということが素人なりに思い浮かぶのですが、それは現実には難しいから現状があるのだと思います

一体、何が上記のような改善を妨げているのでしょうか?個人に罪はなく、医療業界トップが病巣になっているようなイメージを持っています

医者の数が増えると困る人がいる?待遇改善できない理由がある?

ドラマの見過ぎ、まったくの見当違いでしょうか。ぜひ教えていただけると幸いです。

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