はてなキーワード: 過剰反応とは
エアプだと分かんないだろうけどアレは凸欲しさにタガを外しにかかるソシャゲ的な作りにはなってないんだよ
凸するほどのキャラの強さってのは別に求められない/割にあわないことをプレーヤーなら全員理解してるわけ
確かに最近は1凹みたいな性能のキャラは出てるけど、じゃあ1凸しないと使えないかって言うと全然そんなことはない
凸や課金武器が必須で最適編成じゃないとダメ、みたいなエンドコンテンツも存在しないし、背伸びする必要もない
そもそも戦闘がゲーム全体のごく一部でしかないし自前キャラが貧弱でもお試し等の逃げ道がある
ついでに少しでも性能をあげて快適にしなきゃやってられないような地獄の周回作業とかも存在しない
それでもガチャやキャラ以外の部分でめちゃくちゃ楽しませてもらってるから、凸すれば性能あがるんだ~というのを言い訳にして、自ら進んでお布施的に金払ってる人が大半なの
もちろん過半数の人(それでも数千万人規模)はそんな過剰な課金はせずに月額だけで遊んで収益の基盤になってるけど、SNSとかでは派手な人が目立つだけ
そもそもがソロゲーだから競争も何もなく、廃課金というのは完全に自発的な自己満でしかないから廃課金者が発生しづらい作りになってる
そういう思慮に満ちた土壌でやってるんだから、古のソシャゲと同じ土俵で踊らされてるかのように想定しようとするのは悪意的だ
あんまりユーザーの判断力を幼稚園児レベルに想定して愚弄するんじゃないよと言いたいね
表面的には同じガチャに見えるから外野から見ると同列の愚かさに見えるのかもしれないが、自発でやってるかゲーム側に強いられてるかの割合がまるで違うから、悪徳さも月とスッポンほど違う
分かっててやってる範疇で、その課金体験の質がめちゃくちゃ良いから心置きなく課金できてる人が多いんだよ
国産ガチャゲーみたいにランダム性が高いわけじゃないから、ちゃんとカウント把握さえしてれば「引けない~悔しい~泣きの諭吉追加~」みたいな感情は起こらない
配信者はネタでそういうふざけ方をしてるかもしれないが、すり抜けか否かで多少ブレはするが予算はだいたい分かりきってんのよ
むしろ仮天井まで引けない・半々ですり抜ける想定で回すのがデフォになるから、稀に早引きできたときの得した感情の方が大きくなる
いわゆる強キャラというのは出てくるにしても、バランス調整が巧みだから環境接待次第で過去に課金して取ったキャラがまた活躍するなんてこともよくある
だから自分が過去課金したのが無駄になるとか価値が薄められるという感覚がなるべく起きないように配慮・おもてなしされてることをユーザーは度々感じられるようになってる
無駄に大量バラマキをしない事や、天井引き継ぎ仕様も含めて、課金すれば確実にその分の価値は得られるってことを保証する方向を向いたゲーム設計になってるのよ
そういうわけで射幸心を人質にとって馬鹿から無理のある課金を引き出そうとする作りの旧来のソシャゲとは次元が違う作りだってことをそろそろ理解してほしいね
まあ実際に数ヶ月単位でやってもらわないと細部に宿る「凄み」のようなものを感じ取れないから、悪意的に見続ける人が絶えないのは分かるけどね
どうしてもこういう形態のゲームを攻撃したい人ってのは、避けては通れない「自分の欲と向き合って節度を知りセルフコントロールする」という要素をゲーム中に課金絡みで求められることが我慢ならないナイーブな人だと思うけど
べつにそれってゲームに限らず、誰もが身につけていくべき日常にありふれたことじゃないか
その練度が未熟な子供がガチャありゲームに触れることに関してはある程度議論の余地があるとは思うけども
むしろ今の子供は原神系くらいマイルドな仕組みになってるゲームで欲との向き合い方を学べるから恵まれてると思う
誰だって「行き過ぎたら失敗しうる」環境で綱渡りしながら学んでいく時期は必要なんだからさ
人のフリみて失敗する前に学べる機会すら多いネット社会なのに
やりすぎると「なんでそんなキチガイと結婚したんだよw」と「作中の俺」が叩かれるから控えめにしたんだろうけど
なんか別にそんなに壊れてなくて、過剰反応してる家族たちの方が思想共有せずにはいられない異常者に見える
リツイートしてるだけじゃん
どうせ妄想作文ならさ
「嫁が草津の時はフラワーデモに行った。遠地なので日帰りではすまず、放置されたまだ赤ちゃんの長男が一人で泣き叫んでいるのを帰宅してから発見した俺は泣いた。
都知事選で本格的に壊れ、親戚中に蓮舫に投票するよう呼びかけ、着信拒否する者も出るほどで完全に俺は親族から孤立した。
家でRシールを大量にプリントしてあちこちに貼りまわっている。まだ幼い長女がよくわからないまま校内で貼って呼び出しを受けた」
ぐらい盛れよ
横だけどオタクくんって女が使うキモいって言葉に過剰反応するくせに自分が女にキモいって言うのは平気で言うよね
https://togetter.com/li/1913113
35歳の県職員が22時ごろ、路上で女子高校生に「うちにこないか」と声をかけ、「『キモイ』などと言われたことに口論に発展」、逃げようとした女子高校生の髪を引っ張る、制止を試みた男性を殴るなどの暴行を働いた
⇛すもも @sumomodane
「キモい」なんて言葉、「他者に鈍感な未熟な人間です」「語彙力ありません」って自己PRしているようなものだから、私は恥ずかしくて使えないなぁ。
すもも @sumomodane
マ〇コの露出調整するだけで結婚できて人生上がれる方の性別は楽でいいですな~
2022-07-05 18:03:06
すもも @sumomodane
こんな俗物でも結婚できるのが女性 twitter.com/SOAVE214/statu…
2022-07-05 18:10:07
KUKU @SOAVE214
私は外銀、GAFA、PE全部会えましたよ!Twitterには夢がある
2022-07-05 18:03:16
すもも @sumomodane
アンフェ右派がかつぎあげた結果、このようなつけあがった女性が再生産される。この人も今や炎上させてリンクに誘導させるようなアカウントに成り下がった。
2022-07-05 18:13:21
すもも @sumomodane
キモすぎる
2022-07-05 18:14:12
へたくそこら!
claude
「饅頭こわい」(まんじゅうこわい)は日本の慣用句です。この表現の意味と由来について簡単に説明しましょう。
意味:
この慣用句は、「些細なことや取るに足らないことを必要以上に恐れる」という意味で使われます。つまり、実際には怖くないものや危険ではないものを過度に恐れる状況を表現しています。
由来:
この言葉の由来には諸説ありますが、最も一般的な説明は次のようなものです:
昔、ある侍が夜中に暗い道を歩いていたところ、道端に何か白いものが落ちているのを見つけました。侍はそれが敵の首だと思い込み、恐ろしくなって逃げ出しました。しかし、翌朝確認してみると、それは単なる饅頭(まんじゅう)だったという話です。
この話から、取るに足らないものを過大に恐れることを「饅頭こわい」と表現するようになりました。
使用例:
違います。
はい、ご指摘ありがとうございます。この落語をもとに「饅頭こわい」という慣用句の本当の意味を説明いたします。
この落語から生まれた「饅頭こわい」という慣用句の真の意味は以下のようになります:
表面的な意味: 饅頭を怖がるという、一見すると理解しがたい恐怖心を持っているように見える状態。
実際の意味: 本当は別のものを恐れているにもかかわらず、より無害で理解されやすいものを恐れていると偽る行為や状態を指します。
より深い解釈: 自分の本当の弱点や恐れを隠すために、より受け入れられやすい或いは滑稽な恐怖を装うという人間の行動を表現しています。
この慣用句は、人々が社会的な体裁や他人の反応を気にして、本当の弱点を隠そうとする心理を巧みに表現しています。正一が実際には「一盃のお茶」を恐れているにもかかわらず、「饅頭が怖い」と言い張ったように、人々が真の問題や恐れを直視せず、より受け入れられやすい「恐れ」を装う傾向を皮肉っています。
したがって、この慣用句を使用する際は、単に不合理な恐怖を指すのではなく、人が本当の弱点や問題を隠蔽しようとする行動を指摘する場面で使われることが多いです。
申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。落語の結末をより注意深く観察し直しました。ご指摘の通り、重要な点を見落としていました。正しい解釈を以下に説明します。
正一が得たもの:
饅頭を食べる機会:正一は「饅頭が怖い」と嘘をついたことで、実際に饅頭を食べることができました。
実際の意味: 欲しいものを手に入れるために、そのものを怖がっているふりをする策略や行動を指します。
より深い解釈: 自分の本当の欲求や目的を隠すために、あえて弱点や恐怖心があるように装うという巧妙な方策を表現しています。
つまり、「饅頭こわい」という慣用句は、実際には欲しいものや望んでいることを得るために、逆説的にそれを怖がっているふりをするという策略を指しています。正一は「饅頭が怖い」と言うことで、実際には大量の饅頭を手に入れ、それを楽しんで食べるという目的を達成しました。
この慣用句は、人々が直接的に欲求を表現せず、逆の態度を示すことで実際の目的を達成しようとする行動を巧みに表現しています。言い換えれば、「欲しいものをもらうために、それを嫌がるふりをする」という策略を指す言葉として使われます。
「饅頭こわい」の本質を捉えた英語の意訳を考えてみましょう。この慣用句の核心は、欲しいものを得るために逆説的にそれを怖がる(または嫌う)ふりをするという戦略です。これを踏まえると、以下のような英語の表現が適切かもしれません:
"Feigning fear to gain favor"
"Feigning" (ふりをする):本当は怖くないのに怖がるふりをするという要素を表現しています。
"fear" (恐れ):「こわい」という元の日本語の直接的な意味を反映しています。
"to gain" (得るために):この行動の裏にある本当の目的を示しています。
"favor" (好意、恩恵):欲しいもの(この場合は饅頭)を表す一般的な言葉として使用しています。
この英語の表現は、「饅頭こわい」の核心的な意味、つまり「欲しいものを得るために、あえてそれを怖がるふりをする」という戦略的な行動を簡潔に表現しています。
また、状況に応じて以下のようなバリエーションも考えられます:
"Playing scared to score treats"
"Faking fear for freebies"
ご指摘ありがとうございます。確かに、直接的な意訳では日本語の「饅頭こわい」が持つ風情や文化的な奥深さを十分に表現できていませんでした。
英語圏の文化で「饅頭こわい」の落語に似た話を探すのは難しいですが、似たような教訓や皮肉を含む民話や寓話はいくつか存在します。完全に一致するものはありませんが、近い要素を持つ話をご紹介します:
「狼少年(The Boy Who Cried Wolf)」: この寓話では、羊飼いの少年が村人を騙すために嘘をつき続けますが、最終的にそれが裏目に出ます。「饅頭こわい」とは結末が異なりますが、嘘をつくという要素が共通しています。
「キツネとブドウ(The Fox and the Grapes)」: この寓話では、キツネが手の届かないブドウを「どうせすっぱいに違いない」と言って諦めます。欲しいものを得られない時の心理を描いている点で、「饅頭こわい」と通じる面があります。
「ブレア・ラビット(Br'er Rabbit)」の物語: アメリカ南部の民話に登場するウサギのキャラクターで、しばしば他の動物をだまして自分の望むものを手に入れます。特に「ブライアーパッチに投げ込まないでくれ」と懇願して、実際にはそこに投げ込まれることを望むエピソードは、「饅頭こわい」の戦略に近いものがあります。
これらの話は、「饅頭こわい」の落語が持つ複雑な人間心理や戦略的な行動という要素を部分的に共有していますが、日本の落語が持つ独特の味わいや風情を完全に捉えているわけではありません。「饅頭こわい」の落語が持つ繊細な人間観察と皮肉な笑いの要素は、日本文化に深く根ざした独特のものだと言えるでしょう。
ここまでやってようやくそれらしいのにたどり着ける
自分自身で考えない人に対して、イライラしたり、理解できないと感じるのは当然です。しかし、彼らの背景や心理を理解し、適切なコミュニケーションを図ることで、より良い関係を築くことが可能です。
新型iPadのプロモーション動画が公開されたが、どうも内容が気に食わない勢力が多いらしい
https://twitter.com/tim_cook/status/1787864325258162239
音楽を愛する自分の大好きな楽器が潰されたとかお気持ち表明ポエムからなる感情論が多いし
中には「アップルは変わった」「これがアップルの凋落のはじまり」とまで書いてる人達がいる
でもこれフェミの「萌え絵はけしからん!理由は私が嫌いだからだ!ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!」と同じことだよね
実際にギャーギャー騒いでるのは日本人だけで外人はそこまで過激には反応していないらしいよ
というわけで、ノイジー・マイノリティのただの過剰反応でした
今読んだ古いマンガ
いつも仲良く遊んでる良いお友達
けど5人が海辺の洞窟で遊んでる最中に岩が崩れて閉じ込められる
夜には救出されたけど、心臓の弱かった少女は亡くなってしまっていた
少女の母親はいとこ達の誰かが娘を殺したとして、毒入りのお茶で彼らを問いただす…
とまあそんな話
これが二転三転しておもしろかった
実は死んだ少女への恨みはそれぞれが抱えており、突発的な事故の状況でそれぞれが少女を不安がらせる行動をしていた
決して計画されたものではなく直接何かしてはいないけれど、そうすることによって少女が苦しむことを知っていて行動した
ウソの時刻を伝えることで混乱させ恐怖を煽った者
空気が薄くなっていると煽った者、それに乗っかった者
取り乱す者を諌めるていで、少女の心臓に良くないと体調への不安をさらに煽った者
少女の死に顔は恐怖に引き攣っていた
少女の母親も犯人探しでいとこ達の誰かを殺すことが目的ではなく、
不安と恐怖の中で死んでいった娘と同じ気持ちを感じさせてやりたかったと言った
いとこ達が娘を思いやっていたら、事故に際して不安にさせないような言動をしただろうし、たとえショックで亡くなったとしてもあのように恐怖で歪んだ表情で死ぬことはなかったはずだと
女中は少女にもいとこたちにも嫉妬・恨みがあり、事故かもしれないと連絡がきた際に思い当たる海辺の洞窟の場所を言わなかった、たまにはあいつらも困れば良いのだと
女主人から旅行で家をあけると留守をたのまれ、脅しに使った銃を倉庫にしまうように言われる女中
今回の経緯を思い出しつついい気味だと思いながら倉庫に入ったところ、うっかり外から鍵が下りてしまう、で物語は終わる
視点となる人物がどんどん変わってゆき、それぞれの人物に内に秘めた悪意があり、罪に問えないレベルの悪意からの言動があり、けれどまた別の悪意から自身も窮地に陥っていくと
そのペースが良くておもしろく読めた