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はてなキーワード: 手荷物とは

2018-06-25

通り魔的な犯罪に再発防止策なんてないよね

hagex氏の件。色んな方向で再発防止策が語られていて、正直すごいモヤモヤする。

私たち社会では、原理的に通り魔の発生を完全に抑止することなんてできない。

私が台所に立って包丁を使って料理するとき、そのまま外に飛び出して道行く人を斬りつけることは「物理的には」可能である。私も含めて普通の人はそんなことやらないというだけだ。

包丁を使うのに個人情報登録させたり免許制にしたり包丁を使う度に複雑な認証クリアしなきゃいけなくしたとして、そんな社会誰も住みたくないでしょ。

そういうガッチガチの事前規制をして実行のハードル上げたってやるやつはやるんだから通り魔を減らすことはできても完全にゼロになんてできないわけで。

から電話番号認証導入しようぜとか、そういう議論見てると、なんか、ちがうだろー、という気分になるんだよな。

私は、転生者だ。

はてなの片隅で失敗をしたので、アカウントを消して転生した。チキンの私には、気軽に逃げて再出発できるはてなのユルさがありがたかった。

そしてそのユルさは、捨て垢をいくつも作り住民粘着し続けることのできるユルさとつながっている。

捨て垢粘着がやりにくいウェブサービスは、同時に、なにか失敗したと思っても簡単に転生できない窮屈なサービスになるだろう。

それでいい、とモヒカンは言うのかもしれない。一貫したIDで一貫した内容を書き続けるウェブ論客たちは。

でも私にとって、それはちょっと窮屈にすぎる。

往々にして、犯罪を犯すことが物理的に可能環境は、同時に、自由開放的で(犯罪に遭わなければ)居心地のいい環境でもある。

新幹線で隣の乗客ナイフでめった刺しにできる環境は、手荷物検査などなく直前に駅に着いても悠々と乗車できる快適さの裏返しだし、

セミナー参加者じゃなくても入り込めるセミナー開催場所は、受付で個人情報を渡す心配がなく安心してセミナーに参加できる場所だし、

荒らし簡単に書き込めるウェブサービスは、ちょっと尖った意見を持った異端者であっても排斥されない空間だし、

性犯罪前科者が子供のいる家庭の近辺に住める社会は、罪を償った前科者が石を投げられずに暮らしていくことのできる社会だし、

学校で銃をぶっ放せる社会は、趣味で猟をする人たちにとってはきっと天国なのだろう。

自由安全のどちらを取るか。

もちろんすべては程度論だ。包丁を使う度に免許認証が要る社会は狂っているが、銃の購入に身分証提示必要ない社会も同程度に狂っている。

極端に自由社会と極端に安全が重視された社会、その両極端のあいだのどこかに合意すべき点はある。

しかし現状の私は、極端に安全が重視された社会では安心できない。自由プライバシーも何もかもを「安全」のために捧げる気にはなれない。

そしてそのような自由社会を望むなら、hagex氏のような事件を「事前に防ぐ」ことは諦めるべきだろうと思う。

重ねて言うが、hagex氏の事件が起きて当然というつもりは毛頭ない。彼に殺されなければならない理由なんてどこにもなかった。悪かったのは運だけだ。

運だけが悪かった。そんな死者の発生を、完全に防ぐなんて無理だろう。

完全に防ぐのは無理にしても、減らせるのではないか

しかし減らしたところで、それによって我々の自由プライバシーが損なわれるのなら、それは我々にとって安心して暮らせる社会なのだろうか?

犯罪者は「事後に」厳しく罰せられるべきだ。強く非難され、その行為の報いを受けるべきだ。

だが、「事前に」規制しようとするなら、それは無関係の者の自由をどこかで奪ってしまう。

現状、私がその利益享受していることは否定しない。私がこれまでスクールシューティング被害者にも危険運転犠牲者にもならずに済んでいるのは、銃を所持する自由や車を運転する自由制限されていることのおかげだ。

飛行機の搭乗手続き煩雑きわまりないが、おかげで私はこれまで飛行機テロに遭ったことはない。

しかし私はかわりに、好きなドリンクを気ままに飛行機に持ち込んで飲む自由放棄している。いちいちカバンの中身を空港職員X線で見られている。

飛行機なんて、せいぜい年に数回しか使わない乗り物だ。だからこの程度の自由プライバシー侵害だったら、私は安全の方を優先する。

でも、日常生活の中で、こんな自由の欠如やプライバシーのなさに耐えられるのか。私には無理だ。

ああした通り魔事件が起きてしまうこと自体は、言い方は悪いが、自由社会の代価なのだろうと思う。

から仕方ない、とは言わない。殺されて当然、なんて思わない。殺人なんて、しちゃいけない。

だけど、それを理由に、犯罪をすることができる環境を制約しようとすることにも賛同できない。

私たち自由社会を望むなら、テロ毅然批判しつつ、テロを「やろうと思えばできる」環境はそのままにしておくべきだ。

テロをする自由。人を殺す自由。それらが法的な意味で「自由」なら北斗の拳だが、物理的な意味で「自由」でなくなるならディストピアだ。

から私は、再発防止策を検討すべきだ、なんて言わない。そんな言説に賛同もしない。

私たち自由は、テロによって売り渡せるほど安いものじゃないからだ。

2018-06-15

「無敵な人」は、時代の歪なのかもしれない。

無敵な人は、きっとどの時代にもいたはず。

今まで、日本はどう無敵な人と向き合ってきたのか?

それを防ぐ、セーフティネットがあったのではないだろうか。

手荷物検査監視カメラがそれを果たして解決するのか?

きっとまた別の場所に無敵な人は現れるに違いない。

根本的な解決必要ではないか

国による殺人

主語が大きいタイトルだけど、あながち間違いないのでは?

新幹線での殺人事件

手荷物検査も非現実的

発達障害総合失調等の中でもランク付けして特別ヤバい認定された人はGPSによる監視

当然こんなこと実現するわけがない。

事実上放置

そして何かがトリガーとなり、誰かが無差別に襲う。

むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった。

今度はバスらしい。

じゃあバスに乗るとき手荷物検査だ!

いや!非現実的

この繰り返しの中、運に任せて暮らすしかないのだ。

これから無差別に人を殺す奴が同じ空間にいることが事前に分かったら、誰もその場にいかない。

でもそれは分からない。運だ。

からといって殺人を犯す確証も無いのに拘束も出来ない。

どうすればこういう無差別殺人が無くなるのだろうか?

現状だと不可能だよね。

こういう事件に対して国はこうしようって何か声明とか出してるのかな。

こんなことで殺されるなんて、もうただただ可哀想しかいえない。

2018-06-14

anond:20180614170010

ナイフがある限り殺人事件はなくならない

そして、駅で手荷物検査はとても難しい

から、どうしたら距離を置いて過ごせるか工夫するしかない

それだけの話だよ

これのどこが殺人許容論になるんだ?

殺人なんて無いほうが良いのなんて当たり前だろ

anond:20180614035712

なんでもかんでも運にしてしまうのは、あまり得策とは思えないけどねぇ。

新幹線なんて、出発2時間チェックイン、大きな荷物は必ず預ける、手荷物は最小限にしてX線ゲートでボディチェックしてから乗るもの

結果として、東京大阪2時間半のところが、事実上、4時間半掛かることになったとしても、

それが社会常識として定着すれば、民衆はそれに従って行動するだけなんじゃないかな。

新幹線手荷物検査

新幹線での殺人事件にて手荷物検査賛否話題になっていますが、

電車飛行機事故に巻き込まれ確率交通事故に合う確率

そして秋葉原のような殺人事件に合う確率通勤電車で巻き込まれるかもしれません。

新幹線に限ったことではなく巻き込まれときは巻き込まれると思います

たまたま新幹線だっただけでいつ起きるかなんて誰もわかりません。

町中で、朝の忙しい時間、いちいち手荷物検査しますか?答えは明白です。

世の中リスクがつきものなので結局は『運』だと感じました。

2018-06-13

駅に手荷物検査を導入しろとか言ってるの

新幹線に頻繁に乗る上級国民様が自分の命欲しさに言っている様にしか聞こえない

anond:20180613122027

知らんけど、衝動でなんかに及ぶなら新幹線よりも万単位で人が集まるイベントとかの方が良いんでないの? コミケとか。

手荷物検査場乗り越えた後とかに手ごろなサイズコンバットナイフとか渡せば、発動しちゃうんじゃない?

2018-06-11

新幹線宗教

なぜ閉鎖空間で凶行に及ぶような人が出てくるようになったのか。

きっと世間環境政治経済の歪みが誰かの何かを歪ませるような社会になってしまっていて

それまでは、暗黙に存在した、やってはいけない不文律が、日本人全員に備わっていたが

個人感情まで侵していく歪みが、不文律を乗り越える状況を作り出してるのだと思う。

もともと右派とは宗教的信条を持ち、ともすれば不合理ともいえる考えも政治に持ち込むような人達のことで

右派ひとつは、日本では天皇を頂点とする考えを持つ人達だろう。だから、尊皇だったり攘夷だったりも当然に右派

西欧でも、キリスト教を中心としてそれに寄り添う政治を行うのが右派であり、現代はともかく

14,5世紀にはギリシャ哲学の再発見から合理的論理から始まる科学否定しようともした面も持っていた。

開かれた考えの人達からすれば、旧世界の人々で滅ぶべき人達

一方の、左派は、論理的な思考からそれを進めていく政治を望む人達の事で、既成事実として成り立っている習慣を嫌う。

宗教についても、その原点を求めて論理解釈をしていき、その結果として発見されたのは、無神論などであり

論理合理性によって社会支配、維持していこうとする人達であり、最左派には、共産主義社会主義が君臨する。

当然ながら、共産主義は、無神論なので、日本でいえば、天皇は認めないし、中国でも様々な宗教弾圧されてることは皆知る所。

論理合理性を追求することは優れた人達には可能だが、人間社会は均質的人間を維持できないので

残念ながら、優れた人とそうでない人に分かれる。よって、合理的論理に優れた人がそうでない人を支配する考えがが左派にもある。

優れてない人達自分は優れてないのだから支配されても当然と思える人達だけならばいいが

実際にはそうではない上に、論理合理性を重視するので、優れてない人達にも、優れてないなりの論理合理性があって

それを諦めさせる力は、それを説得できる論理合理性だが、全ての議論を制するほどの優れた人がトップに立つことはほぼありえない。

よって、左派社会が、反乱を抑え込むには、警察軍事力といった強制力重要になってくる。

もちろん、そうではなくて、ある範囲では自由にさせて、自由化によってガスを抜くという方法もあるけど、それは左派本質ではない。


右派場合は、合理的でなかったり論理に優れていなくても、その宗教性の強さ=民族性の強さ、要は同じ気持ちの仲間を守っていく強さがあれば

そういう人達が、ごく普通市民を、時には働かせて、時には搾り取り、時には金を与えて維持していく。

この働く理由、も、搾り取られる理由も、みんな、もともとは宗教的意味を持たせたうえで、宗教として推奨するようになっている。

から合理性論理的でなくても、自分が死んだら、死後の自分や、自分の子供が不幸になると思えば、それに歯向かえなくなる。

まり心理的市民支配できる。その心理的支配おかしな方向にいかないようにするのが宗教の役目で、西欧でいうなら教皇庁のようなもの

そこでの、反対論者は、革命的な、国を転覆させる=宗教の力を弱体化させたうえで、政治を行う人達支配するとなる。


で、社会などの歪みが大きくなってその心理的不安が大きい社会で、なおかつ、宗教が弱体化して合理性が強く叫ばれる社会において

心をいさめてくれる宗教もなく、間違った論理合理性を正してくれる教師もいない、そういう社会

こういうことをしてはいけないよ。と教えてくれたり、また、心の中で、そう叫んでくれるような支えを持たない人達が登場するようになってきた。

それが、新幹線などでの凶行だろう。

これを抑えるには、市民国民が、なんらかの心の支えになるものを持てるようにするかーつまり右傾化

反対に、強制力を強めて、新幹線内に警官を配置したり、乗車前の手荷物検査金属探知機ゲートを通過させるような社会

どちらかになっていくしかないのだろうと思う。

anond:20180611154720

じゃあ繰り返さないようにするためにどうするべ?

新幹線の入場時に手荷物検査しても新幹線じゃない交通機関を狙うだろうし解決しないべ?

隔離すべきでしょ

anond:20180611153024

被害者が黙れば済む話だろ

殺人事件など無視していい頻度でしか起きないんだから被害者権利を主張しなければいい

それで手荷物検査もいらないし犯人処刑して終わりだ

被害者が鬼の首をとったように声高に被害者権利ばかり主張するせいで世の中がどんどん悪くなる

JR手荷物検査は「困難」?

ちゃぶ台を購入して駅前に並べて大量に雇用したバイトやらせるだけだろ

そんなに乗車賃の利益社会還元したくないのかよ

2018-06-10

anond:20180610131516

普通に手荷物検査すればいいだけ。

手荷物検査しないのは儲からいから。

えのきかない公共インフラなのに利益最優先でやってるから手荷物検査満員電車の解消もやる気がない。

新幹線事件への言及で、

以前から警察官路上での職務質問ちょっとカバンの中見せて」にやたらと反発してた連中が、自分被害にあうかもと想像が及んでくると、途端に「手荷物検査必要だろ」ってなってるのは草生える

2018-05-10

anond:20180510115321

職質は「疑問点があるので、解消するまで聞く」という法律と必ずしも一致しない建付けで行われ、しばしば荷物の中身が疑問点として使われるので、手荷物漁りは高確率で入ると聞いた。

2018-04-12

anond:20180412082110

リュック学生が3人つり革に立ってたとき

通りづらくてイラッとしたか気持ちは分かるなぁ。

普通の潰れそうなリュックじゃなくて、

リュックの幅が20cmありそうな奴。新学期から教科書やら荷物いっぱいなのかなぁ…。

手荷物もあるのに荷物パンパンでびっくりした。

2018-04-08

処分予定品のメモ

海外旅行用のスーツケース

購入価格7,000円程。日常生活ではまず使わないので、完全にクローゼットの置物になっている。

捨ててもそれほど惜しくないけど、一度しか使っていないのと、今後引っ越すとき手荷物を入れるかも。あと処分が面倒な気がする。

捨てるならリサイクルショップに持ち込む予定。

無印スタックスツール

購入価格2,000円程。無印の折りたたみテーブルを買った際に取り急ぎ簡易な椅子が欲しかったので買った。

座り心地は悪くないけど、たためないので収納性が低く、また、底面にクッション材を貼る事が難しいので、賃貸フローリングを痛めるのではと不安

結局、他に適当な折りたたみ椅子を見つけたので全く使わなくなった。

処分リサイクルショップ持ち込みか、タイミングが合えば友人に譲渡する予定。

BDレコーダー

購入価格80,000円程。10年ほど前に買ったが未だに問題なく動作している。テレビチューナーとしても使用しかし、殆どテレビを見ないので思い切って処分してNHKも解約してしまおうかと検討中

ただ、急に観たい番組が出来た場合、視聴環境を整えるのに幾らか出費しなければいけくなるのがリスク

処分方法は、実家に譲るかリサイクルショップへ売却する。

スピーカー

購入価格8,000円程。学生のころに買った某有名メーカーのリペア品。ただ直しただけではなく、劣化やすいウレタンエッジを別素材に交換している。

音は気に入っているものの、場所をとるのでサウンドバーに買い替えを検討している。

ただ、サウンドバーは音質が悪いという情報なので躊躇している。

もし手放すとしたら、実家に譲るかリサイクルショップ処分

AVアンプ

購入価格20,000円程。取り立てて特徴はない。サウンドバーを買えば不要になる。

スピーカーとセットで処分する予定。

2018-03-25

2018香港深圳広州の旅 Day.4

anond:20180324124847





Day.4


上晝


香港最後の夜は、一度夜中に目がさめるという自分にとっては日本でもお馴染みの睡眠だった。

昨日の広州行で程よく疲れたせいなのか、香港に慣れてきたからなのか。

慣れてきたとしても、今日が今回の香港旅行最後の日だ。


チェックアウトまで時間があるのでネイザンロード沿いの便利店でお土産いくつか買う。

レジオクトパスカードを出すと

「唔収◯×・・・

あ、使えないのか。今のはすぐにわかったぞ。

あんまり焦んなくなってきた。


しばらく散策していると、台湾でも見かけた誠品書店広告が。

しめた。本が買える。住所を検索して向かった。


晏晝


海岸沿いにある香港の誠品書店は、台湾と同じく綺麗でセンスのいい内装だった。

複雑な本はわからないので、今回も料理本かな?

いくつか物色していると、グラフと表が描かれた本があった。

多分、ポップミュージック音楽理論に関する本。

当然内容はわからない。でも妙に気になったので、買うことにした。


レジに持っていく。

「◯×◯×・・・

「a,我係日本人」

「oh, do you have shop card?」

「none」

初めてストレート意思疎通できた広東語が「私は日本人です」だとは。

教科書に載っているような表現でも意外に役に立つもんだ。

別のレジではショップバックの要無用についてジェスチャーで聞かれ、料理本も一緒に包んでもらった。


ホテルの部屋に戻ると、あれ、鍵が開かない。

「I can’t open dore at my room.」

「Check out time passed, you over time. check out time 12.」

しまった、2時と勘違いしてた。

そういやチェックインの時にヤケにゆっくりだなと思った。

鍵を開けてもらって、急いで荷物をまとめる。

ベッドにはメモを置いておいた。

「Thank you. I had a great time! 再見

ベットメイクの人とすれ違う。

「I had a great time.」

笑顔

エレベーターに駆け込んだ。


飛行場に向かうまで荷物を預かってもらう。

「Please keep my baggege.」

と言いながらメモを見せる。

「幫我在放我嘅行李到我去機場、可唔可以呀?」

にいちゃんメモをじっと見ている。

あれ、怪しい広東語書いたかな?と思ったが、どうやら彼は広東語がわからないようだった。

そうか、「外国人がやる仕事」ってのも歴然とあるのか。

「When are you coming back?」

「7 O,clock. take care.」


途中、腹が減ると具合が悪くなりそうなので、飲茶する事に。

「一位、唔該」

拭いているテーブルを指さされ

「乜嘢茶?」

「普洱、唔該」

注文シートを書いて

「落單、唔該」

シートを渡す。

想定していた問答なのでスムーズにできた。

高速な香港時間コミニュケーションできると気持ちがいい。


出てきたのは、

1.油で揚げたクレープのようなもの。オイリーでつけダレが美味い。

2.ガチョウが乗ったビーフンスウィートチリソースつき。香港ガチョウは表面を甘いタレでコーティングしてカリッとローストする。

3.ツミレ。貝かなにかのつけダレは少しくさみがあり塩辛い。

それと普洱茶。

ちょっといかな、と思ったけど、スルスルと食べられた。

「理單、唔該」

「ツァッサップツァッ」

「?」

メモを見せられる。

あ、$77か。

ちょっと詰まってしまった。

釣りは投げるように寄越されるが、気にしない。

ここは香港からね。


下晝


飛行場に向かうにはまだ早い。

まだ行っていないところに行こう。MTRで深水埗へ。

香港人による日本紹介動画によれば、日暮里日本の深水埗なのだという。

ということは、日暮里ぽいんだろう。


深水埗につくと、そこはたしかに今まで見ていたきれいなばかりの香港とちがって、露天などが立ち並ぶ下町風情だった。

でも日暮里よりはるかに賑やかだ、

日本人の印象であるカオス看板風景の「古き良き香港」はここじゃないかな。

OK.次は今回一切足を踏み入れなかった香港東側だ。


MTRを乗り継いで北角(ノースポイント)へ到着。

それにしても疲れてきた。

喫茶店で一息つこう。


喫茶店冷房香港っぽく引くほど強い。

「理單、唔該」

しまった、席に着くなり会計をお願いしてしまった。

気にせず注文を聞く先生

「coffe, ice

ドンッ!!しばらく待っていると景気良い音とともにコーヒーが現れた。

甘さが心地い。

でもちょっと寒いホットにすりゃよかった。

寒いしもう出るか。

「理單、唔該」

入店してから2回目の会計

ただし実際に払ったのは1回。

「洗手間邊度㗎?」

店の奥を指差される。

みんな、香港に行く時にはこの言葉は覚えておくんだ、絶対使うし、発音簡単だ。

トイレで用をたし、次の目的地、銅鑼湾コーズウェイベイ)に向かった。


MTRで向かおうと思ったけど、ちょっと街を行き交うトラム、2階建の路面電車に乗ってみる事にした。

オクトパスカードで乗れるらしいし、大丈夫だろう。


トラムに乗り2階に座る。

都合のいい事に、行き先は銅鑼湾らしい。

ここままトラムで向かおう。

しばらくすると、高齢のご婦人が入ってきた。

「座ります?」あんまり考えずに日本語が出た。

婦人は、笑顔で手を振りつつ

「唔該晒」

いいのか。

上げ掛けた腰を下ろす。

と前の若い女性が立ち上がると、ご婦人はそこに座った。

広東語では「おねがいします」も「どうも」も「いいですよ」も「きにしないで」も「すいません」も「唔該」なんで、ちょっとややこしい。


銅鑼湾は新旧の香港が入り混じったような繁華街だ。

白人もよく見かけるし、雰囲気西洋っぽい。

長身イケメン2人組が風船を配っていた。

Guy’s, I’m Foreigner. Can i take your photo?」

「Of course.」

「3,2,1, Shoot!」

「have a goot time ;)」

「Thank you!」

元同僚にみせよう。絶対イケメン好きだ(偏見)。


挨晩


予定より1時間ほど早いが、荷物を回収しよう。

ホテルに戻り「Mr,I want pick up my baggege.」

すぐに出てきた。

あれ、超重い。

これ持ってあの激混みのMTRに乗るのうんざりするなぁ。


というわけでタクシーを使う事にした。

「的士!」

「我想去機場」

通じない。

Hong Kong Airport.」

タクシーは滑り出し、人が歩いている小道を縫って走る。

おい怖いな。

大道に出ると、別の方向性で怖かった。

単純にスピードが速い。

アジアタクシーはこうだよね。


佐敦(ジョーダンから香港国際空港までは$230と少し。

釣りを渡される。

「For you.」

小銭を返した。

多分、香港で渡す最後チップだ。


夜晩


チェックインまで時間があったので、この日誌を書いていると、携帯電池が心もとない。

持ってきたモバイルバッテリーも閉店ガラガラ状態だ。

カウンターで尋ねる。

「I want carge Moba battery.」

「Phone?」

うなづく。

カウンターの裏側を指差された。

香港に来るまでは英語なんて全然ダメだと思っていたが、必要に迫られると喋れるものだ。

そうこうしているうちに帰りの便のチェックインが始まったので、済ませておこう。

チェックインを済ませたが、よくよく考えると、荷物重すぎないか

重量チェックの前でキャッキャウフフしているGirlsに困った顔で「Pleeease ><

やっぱ明らかに重量オーバーだ。

もう一度チェックインカウンターに。

「I want store my baggege.」


香港ドルからの再両替をどうしようかと思っていたが、タクシー結構でかく、手元には$55弱しか残っていなかった。

コーヒーチョコレートブラウニーで小腹を満たして$45。

綺麗に使ったもんだ。

チョコレートブラウニーの甘さで結構喉が渇いたが、オクトパスカードがまだ残っている。

セブンイレブンで水を買う。

カードを見せようとするやいなや、レジの小太りのお兄ちゃんが読み取り機をバンバンと叩いて示した。

どこの国にも手際が良すぎてちょっとコミカルな人というのはいものだ。

香港最速の決済だったかもしれない。


時刻は22:30。

ずいぶん早くチェックインをすませたために、ほとんど列に並ばなかった帰りの便のチェックインカウンターにも、人が集まって列をなしていた。

もう出国検査場に向かおう。


幼い時代の優しさとノスタルジー追体験したような昨年の台湾旅行と違い、今回の香港深圳広州旅行ちょっとした冒険感のある、エキサイティングものだった。

特に南洋華人の明るさと激しさには、自分の中のエネルギーを叩き起こされたような気がした。

この4日でイミグレーションの通過は4度目、もう慣れたものだ。

検査員の男性パスポート出国カードを出し、検査は何のトラブルもなく完了した。

最後にこの広東語だけは伝えたい。

「Ser, i had a great time.我好鐘意香港。」

年配の検査員は一瞬ぽかんとした顔をしたが、まあ付け焼き刃の広東語が通じなかったのは仕方ないか

深く気にせず手荷物検査に向かおうとすると、後ろから明るい声が響いた。

Hey! Also hong kong into come back!」

親指をあげて答える。

再見!」

2018-03-14

ベトナムから空薬莢を持ち帰ることはできない

JALタンソンニャット空港の案内ページ( https://www.jal.co.jp/inter/airport/sgn/info/ )に

「「弾丸型のキーホルダーや空薬莢を使用したオブジェ等、形状から武器と疑われる物品」は2017年9月より受託手荷物、機内手荷物ともに持込みが可能になりました。」

と書いてあったので、OKなのかと思いヤンシン市場で空薬莢を購入。3つで日本円で1500円だった。

それを帰りの便の預入荷物に入れてたら、X線検査で指摘され、その場にあったゴミ箱に捨てるように言われた。

泣く泣く捨てた。さらに何かの書類サインさせられた。写真だけでも撮っておけば良かったと後で後悔。

現地の人にも「易しい時OK、厳しい時ダメ」と言われてたんで、JALにそう書いてあったとしてもダメかも、と多少覚悟はしてたんだけど、やっぱ没収はショックだわー。

これからベトナム行く人は気を付けて。

anond:20180314085759

今回の件は男子中学生と脚むき出しのグラビアアイドルが近すぎたから起きた訳で。

オタクイベントは、一定距離を保ってるし、

おかしいやつがよってきても「引き剥がし役」がいる。

手荷物検査とかきっちりしてるし。

2018-02-17

男性でも痴漢にあうよ?

だいぶ前に直接触るのではなく手荷物などによる間接的な痴漢話題になったけれど、この手の手荷物接触による性的不快感を被ったことも痴漢カウントするなら男性痴漢にあうよ、あってるよ。

無意識でも触れてれば痴漢なんだし痴漢被害者基本的には女性のみっては間違いだよ…

2018-01-22

東日本地震の時は舐めてた。残業なんかしてた。

今急いで帰っても電車動いてないし、復旧するまで待とう、いつものように遅くまで残業して帰る頃には空いた電車に乗れるだろうなどと。

結果どんな状況になったかは省略。

で、今日。雪である

学習した結果、許可された時間にはすぐ退社した。

電車はたしかに混んでいたものの、普通に乗車できるレベルだ。

これなら大丈夫だなと思いつつ、終点の乗り換え駅まであと1駅2駅というところでやたらと電車が止まる。

アナウンスによると、終点ターミナル駅ホーム混雑のため、電車が入れないのだという。

よく分からないが遅れているんだな、と途中から座れた座席ぼんやり聞いていた。

そして終点につき、乗り換えでホームに降りる。

ホームにはすし詰め状態の人。

まりにも人が多くて電車から降りられない、降りるスペースが無い。

なんとか降りる。

黒山の人だかりの向こうに電車が到着した。

既にすし詰め状態電車から幾らかの人が降り、ホームの人たちがすし詰め電車に乗り込む。

ホームの列はあまり進まないままに電車は出発した。

こりゃ2本くらいは見送ることになるかな、と思っていた。が、甘かった。

その後1時間と15分、電車10本くらい見送った。列は減らず、ホームはすし詰めのままで身動きも難しい。

身体のあちこちが人混みでおかし位置で固定され、その状態から動けない。ホームでだ。

密着する周囲の人の手荷物だろうか、脇腹にずっと当たって痛い。けど動けない。ホームで。

たくさん見送ってようやくすし詰め電車に乗り込む。しか電車はいつまでも発車しない。

ドアを開けるとのアナウンス。閉める。しか電車は動かない。

また開けるとのアナウンス。…

すし詰め電車の中でつり革につかまる大柄の男性の腕を避けるように首を傾げ、圧迫された身体で中腰からおかしな風にねじり、スマホを持つ手もおかし場所で固定され身体そばに寄せることも叶わない。

そんなこんなの大混雑の路線で数駅、ようやく最寄り駅に。

ぐったりしつつ理解が深まる。

東京で雪が降るということがようやくわかったように思う。

2017-12-03

https://anond.hatelabo.jp/20171203113520

俺もたまたま先月仕事深センに行ったので、

1~5について俺も感想文を共有して便乗してみる。

※ただの感想文なので、判断の参考にどうぞ

1.

中国本土通信に関しては、確かに金盾があり、

Google 等の海外サービスは利用できないが

これは常識すぎるので、事前に対策しておくべき。

中国人向けの検索サービス日本語情報が出ないのも当たり前だと思う。

俺は金盾対策のため一通りネット情報を調べ、

香港海外ローミング用の格安 SIMAmazon で出発前に購入し、

また 有料の VPN サービス契約しているのでそれを持ちこんだ。

結果としては、香港SIM では、基本的に全く制限がなく

Google だろうが LINE だろうが日本にいるのと全く同じように通信できた。

iPhone も全ての機能が使えたので、特に不便を感じることはなかった。

有料 VPN については、一部つなげない VPN サーバーがあったり、

VPN サーバーにはつなげても、Googleアクセスできたが

LINE にはアクセスできないといった感じの不安定さがあった。

最近中国政府が全ての VPN サーバー遮断」っていうニュースがあったけど

あれはどうやら認可を受けていない事業者規制しただけの話のようで、

中国本土から Google 等への接続を完全に規制するものではなかったようだ。

2.

俺は深セン仕事で行っている都合で、

観光らしきことは半日しかできていないが、地下鉄で移動した。

改札を通る前に必ず荷物検査を受ける必要がある。

手荷物機械に通すだけでよく、飛行機のような厳重な雰囲気は無いし、

時間帯がよかっただけかもしれないが)列に並ぶとかはなく

改札を通る手間が二回に増えたとかそれくらいの印象。

まぁでも、面倒と思う人はいるかもしれない。

後、運賃がかなり安かったが、これはそもそも物価が安いからか。

地下鉄に関しては、あまり日本にいるのと変わらないぐらいの印象。

あと、日本から深センへの直行便が少ないのは確かだが、

香港の隣町なので、普通香港経由で行くんじゃないだろうか。

俺は、香港で一度入国審査を受けて、

また深セン入国審査を受けるのが面倒だと思って

あえて深セン宝安国際空港直行便を選んだ。

後で聞くと、香港経由で来る場合でも、香港での入国パスして

直接本土まで行ける方法もあるらしい。

あと、帰りは深セン上海日本ルート帰国したのだが、

深セン上海にも国際線と同じような身分確認が行われた。

移動の自由がないというより、そもそも危険が多い国なので

身分確認荷物確認等が増えているんだと思われる。

3.

華強北の電気街は俺も行った。

正直、深センの前情報がひどすぎたためもっと田舎なのを想像していた。

その反動で、かなり規模が大きかったのに驚いたという印象。

規模だけでいうと日本は追い抜かれてるんじゃないだろうか。

売り物はいたって普通だが、発展するのに応じて

「エッジのきいたもの」が店頭に増えていくということはない、

(むしろそういうものは減っていく)と思っているので、

これをもってディストピア理由にするのは違和感があるが。

4.

決済は俺は短期間というのもあって現金しか使わなかった。

ちょっと調べた限り QR コード外国人は使えなさそうだと思ったのもあり

基本的に全て現金生活した。

外国人でも使えるというブコメ情報もあるが)

ただ、店で現金を使うとまず偽札をチェックする機械に通されるので、

そういう国なんだろうな、とは思った。

QR コードホームレスにまで普及しているという話を聞いたことがあるが

やっぱり現金物理)の信用がない国なんだろうなと思っている。

5.

昔、香港に行ったことはあるが、

今回は香港に入らなかったのでパス

---

結論として、増田ディストピアと言う理由が大きくは二つある気がして、

一つは共産主義独裁国家によるものと、

単純に期待よりも悪かったという面があると思うのだが、

俺の感想としては、後者については期待がもともと低かっただけに

個人的には凄い良い印象を持って帰国した側の人間になるかと思います

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