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2024-03-22

anond:20240322080438

彼の人はハングオンというライディングフォームを世のクソガキどもに広めた功労者である

2022-09-05

ゲーセンで知っているゲームって

これぐらいしかないんだけど、今のゲーセンにいる人もギアガチャとかやっているの?

それとも俺が知らないだけで新しいゲーム出ているの?

2021-06-08

不良の溜まり場なんて?って記事を読んで思い出す。

ゲームセンタースーパーマリオがあった。

100円で時間が決まってできるやつ。

スペースハリアーとかハングオンがあった頃。

レーザーディスクでお姉さんと野球拳やるやつとか

UFOキャッチャーパンツが景品だったり

怪しいゲームが多かったよなあ。

2020-12-15

昔のゲーム業界人、若すぎワロタ!!ワロタワロタ、、、、

90年代ゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。

はあああああ~~~若い業界自体ほとんど80年代に興ったような若い業界から作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い

神童みたいな存在だった中村光一中裕司若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あん清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったとき松野泰己20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか?

あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど初老」って感じだったんだけど、年齢みたら40歳前半くらいなんだよな。全然若いなオイ、ソシャゲディレクターとかのが全然年齢上だぞ、ってなる。

から年齢の問題はともかく、橋野さんや外山さんに比べて一回り遅れている気持ちが、どうしても僕の中にはあります若い頃に芽が出なくて、やっと32歳のときに『ドラッグオンドラグーン』でディレクターでしたから。

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ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者激論国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/170828

ヨコオタロウの「やっと32歳でディレクター」というのは、現在感覚からすると随分順調なように思えるが、2003年(『ドラッグオンドラグーン』のリリース年)であっても、なおそれくらいの若々しさが残っていた業界だったということだ。この座談会のなかで、外山はコナミで3年目、橋野はアトラスで5年目で初ディレクターを任されたと語っている。




2020-04-11

大浴場でさっぱりしたモフ!

からモフルンはちょっとも怒ってないモフ

おだやかな気分モフ

さてと部屋に戻る前にゲームコーナーに寄るモフ

来る途中にのぞいたらなつかしい筐体があったモフ

ハングオンとかポールポジションとかモフ

楽しみモフ!

耳をすませばゲームコーナーの音がきこえてくるモフ

\はどーけん/\はどーけん/\ズコー

大変モフ!!

スリッパがたくさんモフ!!

どれが誰のスリッパかわからないモフ

こんな時はどうするモフ?

まず考えられるのはどれでもいいから履く方法モフ

これなら足が汚れないモフ

しかし誰のスリッパなのかわからないのが怖いモフ・・・

それがいやならば裸足で歩く方法があるモフ

しかしこれは足がかなり汚れるモフ

モフルンは普段裸足だけどせっかくお風呂に入ったのだからすぐに汚したくないモフ

でも知らない人のスリッパは衛生面が不安モフ・・・

裸足よりある意味汚れそうモフ

しか心配無用

こんなこともあろうかとモフルンのスリッパは少し離れたところに置いたモフ

ってないモフ!!モフルンのスリッパがないモフ!!

モフルンはちょっと怒ってるモフ!!

誰モフ!

殺すモフ!

絶対モフ!

おわりモフ

2014-08-08

3Dサンダーブレードに対する堀井さんの野望まとめ(第1部)

スペハリ前編

堀井氏:今は話はありませんが、いずれはやってみたいですね。とにかくまだやりたいことはいっぱいあるんですよ。「サンダーブレード」とか、欲しい人が256万人いたら、セガさんも大いに喜んでやらせてくれるんじゃないかと。

ソニック

奥成氏:セガタイトル3D立体視で復刻しようという中には、家庭用ゲームもやってみたいということもあったんですね。

それはM2さんや欧米セガスタッフとすべての3D復刻シリーズラインナップを決めていく中で「スペースハリアー」や「スーパーハングオン」を選んで、「サンダーブレード」を外し(笑)と、タイトルを選んでいく中で残っていった1本です。

ギャラクシーフォースll

堀井氏:「サンダーブレード」じゃないの?

奥成氏:ゲームセンターには、堀井さんの大好きな「サンダーブレード」も置いてあげました。

堀井氏:この筐体は大いなる野望の一歩です(笑)

堀井氏:画面の中央だけ注視すればよかったですしね。もし、この先もこのシリーズが続くとしたら、やることになるわけですよ(にっこり)。続けるつもりで「サンダーブレード」の支度をですね……。

堀井氏:いやー。「サンダーブレード」が完成のあかつきには、そんなことを言わせっぱなしにはしないんだけどなー。

ザ・スーパーll

堀井氏:立体視プログラムは、その微妙にあふれた時間あるかないかのところでも、「ロスタイム」とかいって新しく立体視化してたりしてましたからね。本当に。縦分割スクロール立体視化がここまでうまくいったので、別のゲームでもやりたいですね。「サンダーブレード」を実現できたら、その後にやってみたいゲームが出てきた。

ベアナックル

堀井氏:ちょっと待った! ということは、みなさんが山ほどタイトルを買ってくだされば、これは「サンダーブレード」を作れる流れなんだ。

堀井氏:そこ、黙るんだ。今日、俺1回も「サンダーブレード」って言わなかったから、「このネタもなしかなー?」って思ってたのに、満を持して言ったらこれですよ。

奥成氏:皆さんが欲しいタイトルが「サンダーブレード」かどうかは置いておいて……。

堀井氏:この後はみんなの反響が来まくって、「サンダーブレード」が出せてしまうと思うので、「サンダーブレード」が終わったら僕は「何を出したい」って言えばいいのかを考えておかなきゃならなくなりますね。よろしくお願いします。

出典は全てgamewatchのインタビューより。

3D スペースハリアー

http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20121226_580214.html

3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ

http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130515_599091.html

3D ギャラクシーフォースII

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130724_608593.html

3D ザ・スーパー忍II

http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130807_610571.html

3D ベアナックル 怒りの鉄拳

http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130821_611840.html

第2部http://anond.hatelabo.jp/20140808231836

 
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