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はてなキーワード: 台風とは

2019-04-18

関西の桜は強い

そのへんにある桜並木が好きで、春はとくによく見上げながら通る。

今年もたくさんの桜が満開になり、今は葉桜になってこれもまた風情があるものだ。

ただ今年の風景はなんか違う。

例年はいつも桜で空も見えないくらいに埋め尽くされるのだが、

今年はところどころ青空が見えていた。

青とピンクコントラストはとても綺麗だ。

でも根元を見ると痛々しい光景が広がっている。

去年の夏に襲った台風被害は、多くの木をなぎ倒していった。桜も例外では無い。

6月大阪北部地震が起こった。

「最大震度6弱大阪を襲った」と言うと大災害を予想していた人が多いし、今も違う地方の人に去年の地震大丈夫だった?と言われる。

かに被害が出たところは大変だったし、命も失った。

しか被害を比べるものではないが、北部地震被害範囲は相当狭く、その分周辺が助けることができた。

自分たち関西人)でなんとかできたというのが正しいのかもしれない。

そのせいか、あの地震体験してもなお関西大阪近辺)に住んでいて記憶に残っているのは台風のほうだ。

9月に襲った台風は、地獄のようだった。

あんな音生きていて初めて聞いたし、竜巻の中に何時間も閉じ込められたようで、近隣から悲鳴が聞こえるし、停電するし、外にあった物は飛んでどこかに行ったし

停電した街はまるで現代日本とは思えず、信号は下に落ちたり垂れさがったりで真っ黒で、上にあるはずの看板は足元に転がり、

営業不振で数日前に閉めたばかりのスーパーシャッター破壊され店内はぐちゃぐちゃで、閉店してよかったねと言ったり、

充電難民が小さな商業施設に集まり、夏だったのでクーラーも使えない中で外で涼むしかない人が溢れ、

唯一あいていた店内も薄暗く、足もとには瓦屋根が砕けて落ちていて、頭上注意の文字がたくさん並び、みんなが溜息をついていて、

宗教政治をする党員私たち支援をしています、とよくわからないことを言いながらスピーカーマイクで歩きながら宣伝し、

それでも阪神淡路ときみたいに何千人も死ななくて良かったねとお婆ちゃんたちは道で話していた。

停電状態は長いところで1週間から2週間続いた。神戸震災でも1週間だったのに、被害が広くて手が回らない地域があったのだ。

道路一本挟むと停電地帯が広がっている、不思議光景だった。

水道が止まった地域もあって、真夏に水汲みをしている人たちがたくさんいた。

そんな感じだったので、今年の桜は折れ曲がった状態で半身を失くし、完全に裂けているものも多い。

その状態で花をつけて咲いているのだ。生命力に本当に驚いた。

ただ、都会で駅前や街の中心部だというのに、その脇には片付けられていない木の山が今も残っている。

公園の木もそろそろ撤去しないと、子どもたちが遊んで怪我するかもしれない。

からこの光景が見られるのはもう少しの間かもしれない。

生きていても人間が切ってしまうだろうし、仕方ないことだ。

桜を見てこんな気持ちになって、あの台風を思い出すのは多分そんなに長くは続かない。

まして他の地方の人からすればあの年の関西と言えば地震台風と言う人も多い。

からそれに流されて、そのうちこんなこと忘れるだろうと思う。

風化させないことが大事だとは言うが、それはそれとして、いくら忘れたくなくても、忘れるものは忘れるのだ。

からこうやって思ったことを書いて残しておこうと思った。

しかしこんなこと自分ブログに書いてもキャラが違うと言われてしまいそうだ。

増田に書くしかない。

ありがと増田

関西の桜は今年も咲いたよ。

まぁきっと増田に書いたことも忘れるんだろうけど。

2019-03-28

東北在住】2ch天文気象板を荒らし続けていたクズ共が全員同一人物だった件wwww鋼兵いい加減にしろ【大規模荒らし

2ch天文気象板は荒らし殆ど機能しなくなっています

東北在住

トンキン連呼して荒らしを行っている奴

東北スレ関東スレを壊滅させた元凶

トンキン連呼スレを乱立して地域煽り

・可変ID

関東スレ等で暴れている荒らし

草加埼玉

詳細不明

ぱよちん

詳細不明

・ケツだけ星人

詳細不明

等々が全て同一人物であったという驚愕事実が判明wwwwww

参考までに

天文気象キチガイ梅雨場所格付☆

横綱:ケツだけ星人=関東南国厨、冬彦=北暖厨=北海道南国厨、東北在住、ぱよちん=自称うよまそ

大関千葉埼玉神奈川東京ヘイト厨、北畑道雄=みっちゃん=蛸、オルカ=千葉限定高温妄想厨、横東=漢字厨=関東限定異常低温厨、アニメ画像貼り付け厨

関脇福島新参厨、糞スレ連呼厨、死ね連呼厨、昼ライト=はまし、可変ID、集計人ズル林熊決めつけ厨

小結ズル林連呼厨、ズル熊連呼厨、チブル星人、ポケGOアンチ

十両草加市=災害発生希望厨、マイク、暖冬くん=南涼=高涼、名古屋市埼玉県、遊戯王Wikiアフィカスインフル君、台風0514ヲタ八王子バイパス大雪=宇都宮バイパス大雪妙高高原

幕下:光秀、九州気象報告厨、台風広島ますか君、服装厨、雷が嫌いな徳田、糞札幌バカ十勝、雨雲の国きょうと、パカパカ携帯で見れる画像クレクレ君台風が来たら飛行機飛びますか君、

台風が来たら電車まりますか君、台風が来たら予定が狂って困るんです君、青根スレ

見習い弟子:麺AA、つちのこ、今つとむ、福岡韓国、ぬかたんハァハァ金沢ンゴ、平山直行、大変大雨ですAA関東冷え込みスレレスカウント、まなまな、鉄拳兄貴丹沢おばさん・ヒルたん・タンたん、風魔

年寄: 低温厨、たよちゃん=中の人一宮関西スレシコシコ厨、名古屋代表名古屋OCM会=プロキオンTV、月初高温厨、青梅の雪女、馬台風

天文気象板が機能しなくなったのはF9鋼兵のせいということには間違いない

トンキン連呼地域煽りコピペ荒らしスレ乱立もアフィ連呼自治スレの攪乱も全部こいつの仕業。許してはならない。

2019-03-21

[]

1日ぶりの風呂はいった

蒸し麺のちゃんぽん豆腐とギョニソゆでて中華スープ粉末で味付け

でも粉末少なくて味薄い

豆腐まるまる1丁とむしめん1忍前だと多すぎてお腹パンパンになった

豆腐ってほんとおなかにたまる

風がすごく強い

台風みたい

春の嵐か?

2019-03-16

過保護とか、過剰な心配が嫌い

たとえば台風が来そうな時に

「危ないか明日休みしましょう」みたいな

お前、台風通勤中に事故った人とか聞いたことある

もっと別の理由で休ませるならわかるけど

 

インフルエンザで休ませるのは理解できる

ていうか隔離

日本って安全場所無さすぎ

海沿いは津波が怖い

山の近くは土砂災害が怖い

火山噴火もありえるから怖い

台風は毎年いくつもきて怖い

日本海側や東北北海道豪雪で怖い

地震なんてどこでも起きて怖い

九州PM2.5とか黄砂が怖い

スギ花粉も怖い

北朝鮮韓国が近いのが怖い

福島放射線が怖い

安全場所全然ないのが怖い

2019-03-09

anond:20190309232445

今のところ福岡あたりはそれほど甚大な被害は出ていない

台風の経路が宮崎より、このまま異常気象が続くと考えると、そのうち台風の経路になるのかな

やべえやっぱ瀬戸口ツイッターおもしろいな

なんかくせになる

絵師とかと違ってライターから基本文字だけなんだけど

おぼろげな子供の頃の記憶で、台風が去った後川に行って、そこで豚の死体がいくつもぷかぷか流れてゆくのを眺めるというものがあるのだけれど冷静に考えたらそんなものを見ているはずがないので記憶改竄されている。

これとか最高だわ

2019-03-02

台風が来たら夕飯はカップラーメン

というルール我が家で決まったのはいからだったか

はじめは買い置きを仕方なく食べていたが、最近ではわざわざ買いに行くようになった

スーパーに買いに来たついでに総菜コーナーも見る

どれも普段よりうまそうに見える

ついとりすぎてしま

(この人はうちに帰れるんだろうか)

と、レジの人に余計な心配

家に帰り、お湯を沸かしてカップ麺を食べる

卵を入れるんだったなと少し後悔する夫に聞いてみた 「至高?」「普通

贅沢な話です

2019-02-25

anond:20190224151657

宮崎よいですよ。九州だけど海辺から極端に暑くはならないし、最近台風もあまり来ない。概して穏やか。

2019-02-24

anond:20190224151657

雪が降らない&台風が来ないだけでも、結構、いい線行きそうだよなー。。

少なくとも、太平洋側だろうなー。(日本の中で選ぶとするならば、ね)

anond:20190224151657

滋賀やろ。寒暖差が小さいし台風地震もないし京阪にも行きやすい。

日本で一番優れた気候地域はどこか

まあ日本天変地異宝石箱みたいなところなのでいまさらそんな事考えてもしょうがいかも知れないけど、

それでもちょっとでも過ごしやす地域に住みたい。

そう思い始めたのは某海外旅行に行ってからだ。現地の人によると、そこの地域は冬も夏も過ごしやすエアコンホント必要なのは年間で1ヶ月も無いそうだ。

さら地震台風もない。まったく羨ましい限りだ。

しかし当然のことながら日本に比べ、日本食が美味しくない。

寿司屋は高くまずい。日本語も通じない。

色んなものが大雑把で洗練されていない。

これと天秤にかけるなら日本のほうが良いやと思い帰国したんだけど、しかしだ、やっぱりあの恵まれ気候は羨ましい。超羨ましい。

日本にもあそこと同等の地域は無いものか。くっそう。

2019-02-23

人工地震陰謀論について

北海道での地震を期に「人工地震陰謀論が活発になりつつある。

そこで今ふたたび人工地震という陰謀論を考えてみよう。

人工地震陰謀論歴史

人工地震という陰謀論比較的新しい。なぜならば昔は「神」や「悪魔」などの超常現象的なもの説明がついたからだ。

しかし近年になると状況は一変する。陰謀論者の間で「HAARP」というスターが現れたのだ。

HAARPは主に軍が主導する研究で、正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム

巨大アンテナから電磁波放出して電磁波電離層関係等を調査する研究プロジェクトだ。

一見すると地震とはなんの関係もなさそうに見えるが、「軍」「電磁波」ここらへんの単語に刺激されたのだろう、アメリカの陰謀論者たちはこの研究プログラム地震や干ばつ、洪水ハリケーン台風停電慢性疲労症候群などを引き起こす装置だと断定した。

地震ときにはHAARPは大活躍する。

例えば東日本大震災ときには震災直後からHAARPのせいだというツイート拡散され始め、2013年頃には最盛期を迎えた

最近熊本地震北海道胆振地震でもHAARP人工地震だという説は事欠かない

なぜ「人工地震」は流行るのか

一体なぜ、こうやって見ると荒唐無稽な「人工地震陰謀論流行ってしまうのだろうか?

ヒントは「同質性」にある。

みなさんも心当たりがあるだろうが、SNSでは同じ考えを共有するもの同士がつながる傾向にある。

似たもの同士が集まり合い、お互いにお互いの意見を絶賛しあいしまいにはゲテモノとなったのその主張が正しいと信じ込んでしまうのだ。

可能性はゼロではない

こういった陰謀論付属するのがこの言葉可能性はゼロではない」だ。

この可能性はゼロではないという言葉は、あらゆるデマ陰謀論適用できる魔法言葉だ。

なぜならばどの陰謀論可能性はゼロではないからだ。

陰謀論は「ありそうなこと」をもとにしているため、この言葉をつけることが容易なのだ

ひたすらデマを繰り返すことでその情報が既成事実化して「否定する人が多いのが逆に怪しい」「行政否定してるのが怪しい」という言説が出るようになった場合、そのデマをなくすことは難しくなる。

正しい情報は広まらない・論破しても意味はない

陰謀論デマを信じる人々に「正しい情報」を提示しても彼らは止まらない。

なぜならば陰謀論者が信じる情報というものには自身アイデンティティや信念が内包されているからだ。

よって、正しい情報を信じることは自身否定することにつながる。

そういったことで、一度信じ込んでしまった情報を「あれは間違っていた」とすることは、間違った情報を信じ込むことより遥かに難しいことになる。

デマに対して「論理的反論」をすることも逆効果だ。

さら対立を促し、陰謀論者の思考が凝り固まることにつながるのだ。

よって、この記事陰謀論に対して論理的反論をしたとしても彼ら/彼女らには響かないし、信じることはできないのだ。

鳩山氏について

とは言っても、著名な人物陰謀論拡散するというのは実に見苦しい状態だ。

CCSによる人工地震可能性は、日本CCS調査株式会社による発表

地震震源は貯留地点より水平距離で約31km離れた胆振地方中東部の深度37kmで発生しております(深さを考慮した直線距離で約47km)。実際の二酸化炭素が圧入された地層と地震震源位置する地層とは連続性がなく、二酸化炭素の圧入による影響が本地震震源まで及んだとは考えられません」

により完全に否定されているが、これも陰謀論者に言ったところで信じることはないだろうということを考えると、虚しくなるのである

まとめ

陰謀論は日々発生しているし、たいして影響もないがそれが災害という特殊な状況下では別だ。

災害下では人々が精神的に動揺し、疲労し、憔悴するからだ。そういったことにより、デマは信じられやすくなる。

私達は災害時の陰謀論デマ危険性を知っているはずだ。それで多くの人命が失われた事例も知っているはずだ。

災害時に陰謀論を垂れ流すことはあってはならないことなのだ。

もう一度いうが、人は一度信じ込んでしまたことを自分自身で正すことは難しいのだ。

陰謀論には注意しよう。

2019-02-08

anond:20190208181230

台風を、『だいふう』って読んでたんだな君は。

2019-02-04

現金の見えないコスト

コンビニで働いていて、早くキャッシュレスにならないかなーと常々思っている。

現金は面倒くさくて仕方ないからだ。

キャッシュレス決済を利用すると、店が手数料負担することになり申し訳ない」みたいな意見があるけど、

いや、現金だって、みなさん気づいてないだけで、コスト掛かってるんですよ!ということを説明したい。

ここでいうコストとは、実際にお店が負担する支出のみならず、管理コスト、手間も含める。

両替手数料

まず、わかりやすいところで、お釣りの小銭や5千円札を用意するための銀行での両替手数料

支払いで現金を受け取っているんだから、お釣りに困ることはないだろうと思われるかもしれない。

しかし、給料日明けとかは、コンビニ両替機だと思っているのか、1万円札で支払う人が増える。

そうすると、5000円札が急激になくなっていく。

このように、世の中のお金の流れは均一ではないので、あるとき500円玉が、あるとき10円玉が急激になくなっていったりする。

釣りを払えないとなると、営業ストップしてしまうので、予備の小銭を用意するために銀行両替してもらう。

銀行両替はもちろんただではない。

1回数百円だけど、年間でざっと計算したら2万円ちょっと掛かっている。

夏暑かろうが、冬寒かろうが、台風が来ようが両替をしに銀行に行く。ふぁっく。


釣りををやり取りする時間・手間

現金決済で代金ピッタリで出す人はほとんどいない。

お客さんが代金より多めに出して、店員がお釣りを渡す。

現金しか支払手段がない時代なら、仕方がないことだが、

今の時代に、このやり取り、本当に必要かね?って思う。

1万円札を出す客が割と多いので、お札を出して、渡して、小銭出して、渡して。

「あーまたかー」としんどい

財布を軽くしたいと思う人が多いのか、端数の小銭を調整して、お釣りが5円になるようにしたり。

そのこだわりのせいで、客に小銭を出す時間・手間が掛かってる。

後ろに並んでいる人が待ってるし、店員も客が財布から小銭を1枚1枚出すのを眺めるのも、なかなかしんどい

お昼時が1日の中で一番客数が増える。

貴重なお昼休み時間が、自分以外のお釣りのやり取りに使われてるの気づいているか?


レジ金額が合わない

うちの店はお釣り自動で出てきたりしない原始的レジなので、

客が出した金額店員が数えて、金額レジ入力し、お釣りを渡す。

この工程ミスが発生する。

それを確かめるために、毎日5回くらい、レジの中にある現金計算上の数字のズレを確認する作業をする。

その作業時間・手間。めんどくさい。

そして、ほぼ毎日、過不足金が発生する。

原因がはっきり特定できるわけではないので、

店員としてはなんかモヤモヤするし、数千円単位で誤差が生じたときには、店員が盗んでいないかとか疑心暗鬼になって、店長にとっては大きなストレスとなる。


売上金を本部に送金するコスト

毎日、精算作業を行い、売上金を本部に送金する。

レジの精算作業とは、1日の売上を確定させる作業現金カウントし、レジの過不足金の原因を調べたり。一旦、レジを1台ストップさせるので、そのときに客の視線が厳しい。めんどくさい。

売上金を送金する前に、5000円札1000円札が翌日不足しないように、売上金に含まれるそれらを、できるだけ1万円札に両替する。

めんどくさい。実にめんどくさい。この両替ミスをしたら、レジ金額を数え直したりする。うんざり


両替要求する客

コンビニに来る人の中には、本当にコンビニ両替機と思っている人がいて、買い物もせず図々しくも両替だけを要求してくる人もいる。

両替は断るように指導されているが、そういう人に対して断ってもいい顔しないので、その対応が疲れる。

これらの問題は、キャッスレスにしたら解決できる問題で、決済手数料を払って、面倒くささ、ストレスお金解決できるなら、ある意味合理的と言えるんじゃないかな。

そういう選択肢だって全然ありでしょ。


まぁ、キャッシュレス決済って電気必要になるので、停電しても即死しないような備えが必要になるんで、そこをクリアしないといけないんですけどね。電源のバックアップとか通信とか。

2019-02-02

レーダー照射事案での「低空飛行」と防衛省

今回のスコープ

ここでは、レーダー照射事案での防衛省対応について述べたいと思います。「韓国の主張は正しいか」は論点しません。

「なぜ、韓国の主張を責めないのか」というご批判はあるかと思います。それは、極端に言えば、「韓国政府のことを考えるのは無意味」と思っているからです。

台風被害が出たとき、「原因は台風なんだから政府防災対策検証しても無意味だ」と言う人はいません。

それに近い感覚で「各国は自国利益のために動く。『そういうもの』なんだから日本政府がそれにどう対応するかの方が大事」というのが自分価値観です。

さらに、ここでは、「「低空飛行」問題への防衛省対応」に絞って考えます

もちろん、今回の事案の唯一最大の論点は「レーダー照射」です。しかし、その点については日韓双方の主張が食い違っており、また、防衛省がどのような証拠(=交渉材料)を握っているか不明です。

一方、「低空飛行」問題については、防衛省動画を公開したこともあり、基本的事実関係は、ほぼ明らかになっています防衛省対応について外部からでも評することが可能なはずです。

また、1月21日防衛省が「最終見解」を出した後に生じた「低空飛行」問題についても、ここでは述べません。

末尾に、「低空飛行」に対する日韓両国の発信を時系列でまとめましたので、そちらをご覧になりながら読んでください。

具体的な反論韓国論点そらしにハマる

韓国側の「威嚇飛行」の筋が通らないことは、各所で検討・指摘されているとおりです。

一般的軍事行動として危険性があるものではなく、また、過去の同じ行為に対する抗議がなかったことも1月21日防衛省によって主張されています

(ただ、これについては、「人命救助活動中だった」という反論があることは留意必要です)

そもそも、「威嚇されたかレーダー照射した」ならともかく、「レーダー照射はしていない。それはそれとして威嚇はおかしい」というのは主張として不可思議です。

韓国側としては、今回の事案の中で一定の「落ち度」が自国側にあったことを認識しており、それとの交換材料にするために持ち出したと考えるのが合理的です。

(その「落ち度」が、「レーダー照射」なのか「無線に応答しなかったこと」なのかはわかりません)

しかし、言うまでもなく、今回の事案の最大の問題は「レーダー照射」です。「(防衛省示唆するような形で)レーダー照射をした」ことが確定すれば、他のことは誤差の範囲です。

韓国側が「低空飛行」を持ち出しても、大した問題にはならないはずでした。ただし、威嚇飛行を論点として戦線が拡大していくと「どっちもどっち」という状況になりかねません。韓国はそれも狙っています

防衛省は、12月25日という比較的早い段階で、具体的な反論しました。結果、戦線は拡大し、韓国に付け込む隙を与えました。今日に至るまでグダグダが続く原因です。

本来なら、「低空飛行」はまともにとりわず、「我が国は適切に飛行していた」の一点張りで、「レーダー照射」のみを取り上げ続けるべきでした。

…というか、「韓国問題すり替えようとしてくる」ことぐらい、過去経験から、わかってたと思うんですが。

忖度リークに頼った広報戦略国際広報戦で後手に

防衛省12月28日動画公開した際、「参考資料」としてPDFファイルが公開されています

このPDFファイルの2ページ目には「航空法規における船舶航空機の離隔距離規定」として「航空法施行規則」「国際民間航空条約第2付属書」の引用が書かれています

しかし、この引用が、今回の事案にどう関わるのか、あるいは同時に公開された動画とどう関わるのかは、何も記述されていません。

今回の防衛省の発信は、この手の表現が非常に多いです。

この時点で、この事案は、国際世論に対する広報戦の様相を持ち始めていました。

公的な発信がなくても、国内メディアは、防衛省の言いたいことを忖度して、あるいはリーク等で得た情報から防衛省の主張を伝えますしかし、海外メディアが、防衛省のためにそこまで労を取ってくれるとは限りません。

国際世論へのアピールを考えたとき公的な発信は必須です。しかし、防衛省が出している表(末尾にURL)を見てもわかるように、12月28日から1月21日まで、約3週間にわたって公的な発信はありませんでした。

その間、韓国国防部は、1月4日動画で「軍用機には適用されない」と反論しています防衛省から、それに対する反論1月21日まで出ませんでした(その間の1月14日実務者協議があったというのはありますが)。

国際世論への広報戦としては、完全に後手に回っています

さらに、このことは、別の大きな問題を孕んでいます

国内メディア報道に触れていると、「日本はこれだけ主張しているのに…」という印象を受けますしかし、実際には、防衛省は「ほとんど主張してない」のです。上に書いたように、1ヶ月間、ほぼ沈黙し、その発信でも、主張が明確に述べられていません。

国際的な発信と国内向け発信に齟齬がある」ことは、「国際世論国内世論齟齬が生まれる」という事態を生みます

これは、非常に由々しき事態です。「国民国際世論から切り離された国」がどのような姿になるかは、古今東西、様々な例が思い浮かぶと思います

このことは、防衛省だけでなく、国内メディアも含めた大きな問題だと考えています

国際民間航空条約を持ち出す→自衛隊活動制限

防衛省12月25日に「低空飛行」への最初反論します。その中で、「国際法国内関連法令」という言葉が登場します。

これに対しては、すぐに韓国メデイアから国際法国内法が何か分からない」というツッコミが入ります。実際のところ、軍用機の飛行を制限する国際法はないので当然のツッコミです。

(本来国内メディアこそツッコむべきだと思いますが、そうした報道は無かったと思います)

それに対して、上に書いたように、12月28日に「国際法」が「国際民間航空条約第2付属書」のことだと示されます

この条約では、「地水面から150m(500ft.)未満の高さ」での飛行の禁止が決められています

すなわち、これを持ち出した時点で、「自衛隊機は高度150m未満では飛ばない」と明確な数字で線を引いて宣言したことになります

まり、その宣言以降に、もし150m未満で飛べば、韓国から抗議が来る形になるわけです。

そして、実際、1月24日には「60mで飛行した」という抗議が行われ、泥沼化してるのが今の状態です。

実際に60mで飛行したかはわかりません。しかし、数字を出して線を引いた段階で、遅かれ早かれ、こうなることは充分に想定できたはずです。防衛省は、自分から、難癖を付けられるポイントを作りに行ったのです。

難癖を付けられまいとすれば、本来なら守らなくて良かったはずのルールを守ることになります

おそらく、自衛隊内の規定として「高度150m」が決まっていて、普段から遵守しているのでしょう。しかし、「組織内の規定」と「外交案件」では重みがまったく違います

北朝鮮の「瀬取り監視のために、朝鮮半島周辺海域監視重要なこの時期に、自衛隊機に要らぬ枷をはめてしまった大愚策です。

上で書いたように、そもそも、具体的に反論したこと自体が失敗でした。まして、民間機向けの条約を持ち出しても、何の根拠にもならないどころか、ツッコミどころを増やすだけです。そして、同時に、自衛隊機の飛行に要らぬ制限を加えます一言で言えば「何がしたかたかわかりません」

(12月25日の時点で、「150m」の根拠国際法にあると誤解してたと考えるとスジは通るのですが、さすがにそんなことは無いと信じたいです)

結言

以上、「低空飛行」問題に対する防衛省対応について語ってみました。

もちろん、2度にわたって非公開の実務者協議が行われており、そこで何が話し合われたかは、我々には知る余地もありません。しかし、ここで書いたように、表に出た部分ではマズい対応が多いです。そして、実際、事態を収められず、泥沼化させています

韓国の術中に見事にはまった…いや、韓国の想定以上に自分から泥沼にツッコんでいったように見えます

さらに、今回、防衛省は、最前線にいる自衛隊に対しても、後ろ弾を撃つようなことをしています

こんな防衛省に、大切な自衛隊員の命、日本国土、そして自分たちの命を任せられるのでしょうか。

「本番」の敵は韓国とは限りません。中国ロシアは、国力・軍事力を背景に、より狡猾に立ち回ってくるかも知れません。

非常に不安が募ります

…とは言っても、僕たちは、「もっと頑張って!」と応援するしかないんですけどね。

日韓双方の発信

基本的には双方の公的な発信に絞っていますが、報道を踏まえた発信については、元となった報道記述しました。

防衛省の発信については以下に一覧化されています

http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/radar/index.html

2019-01-26

東京地方

あるとき東京まれ東京育ちの友人が言いました。

関西の人はなんかちょっと怖い。反感がわくときもある。」

関西まれ関西育ちの私は、「同じ国民=同じ仲間」だと思っていた東京都民から想定外の敵意を受け、思わず愕然しました。

旅行社勤めの彼女は、客の苦情の電話を受けることがあります

台風の影響でたくさんの飛行機が飛ばなくなって、彼女旅行社に苦情が殺到したときがあったそうです。

飛行機飛ばへんのかいな!!どうにかせえや!!!!!」関西方言ときに、乱暴攻撃的に聞こえます

関西の中でも、大阪神戸といったド関西とは少し離れた田舎で生まれ育った私には、そのことは感覚的に理解できます

高校生の頃、部活動遠征でしばしば田舎から神戸まで出てきたものですが、自分たちと異なるイントネーションや語彙に違和感を持って、親しみを感じにくかったおぼえがあります

「なんて乱暴な話し方だ。やっぱり関西の人は礼儀知らずだ。」彼女やその同僚たちが至ったのは、このような結論だったそうです。

(そもそも私や彼女らが、関西方言乱暴な感じを覚えるのはなぜでしょうか。

それは自分と異なる性質人間集団に対して、危機を感じることと関係があるとおもいます

なぜ自分と異なる性質人間集団危機を感じるかというと、異なる価値観を持つ人間は、自分攻撃してくる可能性が大きいからです。

これまで維持してきた生活や考え方を揺るがされることは、人間アイデンティティ危機をもたらします。そして人間にとってアイデンティティ危機は、生命危機とも言えます。(実はこの辺りはまだよくわからない。教えて欲しいです。))

ひとくちに異なる価値観といっても、例えばわたくし関西(の田舎、、笑)人からみると、東の標準語比較的洗練されて聞こえます。なぜでしょうか。

東京の人たちから関西方言が野蛮に聞こえるのは、自らが住む地が日本国首都であるという自負があるからではないかと、今は思っています。また、地方の者が東京方言を洗練されていると感じるのも、同じ理由からだと思っています

繰り返しになりますが、東京まれ東京育ちの友人から関西に対する偏見を聞いた経験は、私にとって非常に衝撃的なものでした。

これまで身内だと思っていた「日本国首都東京」に対する認識が覆されました。すなわち、自分が「日本国」だと認識している範囲について、懐疑的になったのです。

具体的にいうと、これまで北海道から沖縄まで日本国だと思っていたのが、実は「自分認識できている範囲自分の周囲の人間関係社会」を日本国であると思い込んでいるだけではないか、と疑うようになりました。

私は以前中国上海留学していたのですが、文化や習慣、環境の違いから、ホームシック気味になるときもよくありました。「日本に帰りたい」と強くおもうときもありました。しかしそのときに帰りたいと思った場所は、果たして日本国」なのでしょうか。それとも、単に「自分の家や友人、地域地域文化」が恋しかっただけなのでしょうか。

国ってなんなんでしょう。

今の世界では「国」が一つの基本的単位になっていますが、その「国」ってなんなんでしょうか。

幼稚な考えでしたらすみません。読みにくい文ですみません。何か教えていただければありがたく思います

東京オリンピック開催を、日本国民として単純に喜んでいた自分を、今疑っています

2019-01-25

因果は糾える縄のごとし

しかしたらコロッケを食べれば台風を巻き起こすことができるのでは?

みな台風がきたかコロッケを買うという呪術的な風習実践しているように見えて、それは錯覚だ。

コロッケを食べることが常に台風を巻き起こす因果となっており、台風が近づいたときに人はその因果を強く自覚するに過ぎない。

いま一つコロッケを食べれば、冬だというのに台風を巻き起こすゲージは確実に1目盛り上昇するのだ。

それが本来呪術効果実態である

2019-01-18

anond:20190118132714

地震台風で家が停電になった時、

速攻で、近所のホテル停電状況調べて問題無かったら予約・宿泊する。

そんなときの為に、地元ホテルには精通していおいたほうがよい。

2019-01-11

anond:20190110020636

そろそろJPCZの季節ですね。

日本海側の地方にとっては台風並みに怖いから、JPCZ予報とかやってほしいわ。

anond:20190111181738

正月おせちを食べて節分恵方巻きを食べてバレンタインチョコを食べてひな祭りちらし寿司を食べて土用の丑うなぎ食べてこどもの日ちまきを食べて台風の日にコロッケ食べてハロウィンかぼちゃ食べてクリスマスチキンを食べて大晦日年越しそばを食べて、それで誰が損するってんだよなあ。

まあ、うなぎの獲りすぎとか恵方巻販売ノルマとかは改めるとしても、なんでも行事に乗っかって楽しめればいいんじゃんなあ。

だって最初は誰かが考えたものだし、商売の上手い奴がそれを広めたんだろうし、それを斜に構えて「作られた伝統から」とか言うのってほんと馬鹿馬鹿しいよなあ。

工事の音がうるさい。アパート台風の修復工事やってて騒音がすごい。不快な音が昼間中ずっと鳴ってて耳も頭も痛い。作業員ゲラゲラ笑ってる声が更にイライラさせる。これから夜勤なのに寝れない。

2019-01-10

anond:20190110191902

颶風と台風タイフーンみたいに語源が一緒という説がある。

出処は紀元前6000の西アジアインド

真偽はしらん。

2019-01-09

anond:20181126125615

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%B7%9A%E9%A1%9E%E5%9C%B0%E4%B8%AD%E5%8C%96

地中化のメリット,地中化のデメリット課題を見てほしい。

台風地震といった災害時に電柱が倒れたり、垂れ下がった電線類が消防車などの緊急用車両の通行の邪魔をする危険がなくなり防災性が向上する」「地中化された電線は、架空線に比べ大幅に地震で破損しにくくなる。そのため災害時の情報通信回線被害が軽減し、ネットワーク安全性信頼性が向上する。」も魅力はあると思う。

京都人の自慢

何か、去年はスゴい台風があったんだけど。大阪関西国際空港への台風21号の被害は、大変なニュースにもなりました。

京都も凄かった。有名な寺社仏閣の瓦屋根も、落ちたりくずれたり立ち入り禁止テープが貼られた。

それぐらい、広範囲に渡った。

知り合いの顔本を見たら。うちの家は大正からの100年以上続いた家なので、被害あいましたが、おかげさまで、ナントカカントカ...。

この100年以上続いた家ってのがポイントだろう。。

うちは、何代も続いた純粋京都人なんだよってのが、垣間見られた。

  

常に自分が優位にあるということを示さないといけないので、自分からマウントしているように感じた。

  

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