はてなキーワード: きありとは
2023年10月2日 以前: 反AIらしき人が呟いたらしい(ツイ消しまたは垢削除または凍結により消滅?もしくはうみゆきの意訳?詳細不明)
2023年10月2日 午後1:39: AI推進派のうみゆきが反応してちょっと盛り上がる:https://x.com/umiyuki_ai/status/1708703155599573293
2024年 3月25日 午後1:30: 反AIのギンさんが唐突に使う:https://x.com/gin_camp/status/1772118940967489651
2024年10月26日 午後7:01: コスる反AIのギンさん:https://x.com/gin_camp/status/1850115608416850277
かいたなおれのまえでてこきのはなしを
いや、手コかれ歴5年ぐらいのよわよわです
そもそも手コキが好きか嫌いかで、嫌い寄りならもうどうしょうもないです
旦那さんがSっぽいのかMっぽいのかや、何で興奮するのかでも全然変わってくると思います
ですが、以下のような思考やシチュエーションで楽しんだりできてます
・手コキされながらでも、キスやスキンシップで相手の反応を楽しむ(とにかくキスか授乳)
・表情とか
・お預け喰らう
代替で仕方ないという割り切りの中で楽しむ心、じらし系のプレイ、単なる愛というか癖 の3つぐらいですかね
順番ぐちゃぐちゃですが、癖の部分でいえば、
普段何を求められてるか(体位とか相手の視界、どういう反応を求められてるか、等)にヒントがありそう
代替での割り切りは結局、挿入っぽい体位とかに寄ってってしまうのであんまり意味がないかもしれません
というわけで、じらし(と潤滑)
フェ〇でも、唾液準備が足らないとちょっと快感が足らなかったり、私も口は全然気持ちよくないので省きます
唯一興奮出来てたのは、すごく嫌々で、相手が洗うこと、絶対に動かないこと、手はシーツなどのお約束が徹底されてた時ぐらいでした(それ以外でも、見える景色はエロいので、そのためだけに1~2分されることはありましたが。そんなにすぐもういいよってなると失礼なので、実際にはもう少し時間かけてまらってましたが。たまにはゴムフラでもめちゃくちゃ気持ちいいい人とか居ましたが
で、じらしと潤滑液ですが、潤滑系は、実際、性行為慣れ、アイテム慣れしてしまうと、自分での単独でも物足りないぐらいなりますなってます
全部知ってる自分がです。物足りなさぎこちなさが興奮に繋がる場合もありますが、それはおいといて
なので、最終オイルなりローションなりは必須となるかもしれません。自分はオイルではいけない時のほうが増えてきました
で、じらしについては、ほんとに人それぞれだと思いますし、最近は抜きありメンエスでのじらしがじらされたりなくなってきたりしてしまったので、あえて抜きなしメンエスに行って煩悩をためたりと、なんかもうぐちゃぐちゃなってて整理に時間がかかるので、また機会あれば
フェラのとこで書き忘れたかもしれませんが、私もかつては彼女が居て、若気の至りで初期にお願いしたことがありましたが、以後ずっと別にして欲しくないなって思ってました
エリート会社員だった佐伯啓介(椎名桔平)が子会社営業会社に飛ばされ、その子会社が潰れて親会社に戻ると追い出し部屋で一日中放置される。
受講者同士を罵倒させる怪しい外部研修を強制される。最終的に壊れて退社。
同窓会後に20代の男女4人で意気投合し母校に屋上に。ここから恋愛に発展するパターンかと思いきや、同級生男は世の中に絶望していきなり目の前で自〇する。
最終回は、主人公の山崎終(堂本剛)がブラックっぽい飛び込み営業会社で頑張るぞで終わる。
七倉園子(酒井美紀)は早稲田大学卒業後、小さな出版社でアルバイト。その後、臨時講師。最終的には教員採用試験合格。
今考えるとかなり酷い内容。「彼女たちの時代」とか今の若い世代からすると戦争映画みたいな遠くの出来事に見えるんじゃないだろうか。
(追記)
自分は感想を書くのが好きなタイプで、今までも商業作家さんはもちろん、同人(二次・一次問わず)作家さんにも結構ファンレターなどを送っている。
割とその感想や応援しているという趣旨の文もまあまあ長いため、ふと「もしかしてご迷惑では」「ただのキモいファン」と思われていないかと思い始めた。
誰かに「キモい」とか言われたわけじゃないが、ちょっと自分を振り返って不安になった。
もちろん、貰う側も色々に思うところがあるため、一概には言えないし、「ちょっと怖い」という人も居れば「むしろ嬉しい、歓迎」という人も居るだろう。
でも私が思っている以上に「ちょっと怖い」という人が多数派だったら、出来るだけもう少しシンプルに感想を送る方がいいかとも考えている。
本自体の傾向や漫画か小説かなどにもよるけど、だいたいの感想の構成としては
・作者の安否の気遣い(季節の挨拶系)や本を手に入れた経緯(イベントで手にした、通販で購入した、書店で平積みされていて等のこと)
「〇ページ〇行目の△△の「~~~~~」というセリフが好き」「□ページ□コマ目の××くんの表情とセリフがぐっと来た」
そしてその「セリフが好きな理由」「ぐっと来た理由」などを述べ、好きな部分をとにかく伝える。
(以前便せん4枚くらいになったため、さすがに1枚ぶん削ったが、それでも割と結構字がぎゅう詰めだったため、もしかしたら気持ち悪いものだったかもしれない)
・こんな素敵な話を書いて頂きありがとうございます あなたの作品がとても好きですという意味の文章でまとめる。
・たとえば今なら「季節の変わり目です 体調に気を付けてお過ごしください」というような文でまとめる。
だいたいこんな感じ。
削って削ってどうにかまとめて以前感想をお伝え出来るフォームから感想を送ったんですが
削っても1300~1500文字くらいあり、やっぱり受け取る人によっては「気持ち悪い」「怖い」なのではないかという懸念が出て来た。
前提として「人による」「本当に感想を求めてない人は感想を受け取るフォーム等はおかない」「悪口・いわゆる毒マロ系ならともかく肯定的な感想は嬉しい」
というのがおおよその意見だとは解っているけど、たまに作家さんに送った文章を見るとなんだか「こんな細かいところほじくりだされて嬉しいのか?」とも思った。
「Aくんの横顔の耳の形や伏せた目のラインや眉毛の描き方とBくんの横顔の耳や目、眉毛の描き方に差を感じて表現されてて素晴らしく萌えた」
みたいなことを言われて「そこまで気にしてないけど…」と困惑されたら、困惑させて申し訳ない上、私はフェチゆえに暴走した人になってしまう。
もしこの話が少しでも話題になって、「あまりに濃すぎる長文感想キモい」派が多かったら今後なるべくシンプルにしようかと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240923210018
これの増田です。せっかくなので、もう少し自分語りでもしようかと思う。喋るのも書くのも下手よりは喋ることだけが下手な方が良いし、文章を書ける気分の時に書いて経験値を積んで損することは無いはずだ。それをこういう所にアップする必要性はないかもしれないが、人に見られる意識がある方が文章にまとまりが出る…かもしれない。
そもそも、どうして服を着ることを躊躇うほど身だしなみがめちゃくちゃなのか。
単純に、疲れているのだ。
学生の頃は一応スキンケアくらいはしていて、わからないなりにちゃんと化粧水も付けて乳液も塗っていた。塗りすぎてテカってたけど。今は帰宅して夕食を摂ると、そのまま横になってスマホと向き合っているうちにいつの間にか寝ている。深夜に目を覚まし、二度寝したい気持ちを抑えつつシャワーを浴びる。特別だるい時はコンディショナーを使わずシャンプーだけで洗髪を済ませることもある。鏡を見ると餓鬼みたいな体が情けなくなるから極力見ない。
湯船はもう暫く浸かっていない。いつか溺れ死にそうで怖いからだ。昔ちゃんと肌に塗っていた色々はもうかなり適当で、酷いと何も塗らない時もある。お陰で減りがとても遅く、いつ中身を詰め替えたか思い出せない。悪くなっているかもしれない。というか、なっているだろう。なっていないとしたら多分肌に塗ってはいけない類のものか企業努力の成果かの2択だ。
髪の毛は最近ありえないうねり方をしている毛が目に付くようになってきて、あまりにも酷い扱いをしているからかと思ったのだが幼少期の写真もそれなりに毛が暴れていた。昔からかも。
髪質については髪を切りに行く時ついでに聞けばアドバイスなり提案なりしてもらえるのかもしれないが、怖くて結局この辺りまで切ってくれとしか言えない。美容室という空間にいる人間という人間が自分は怖くて、いつも早くこの場違いな空間から抜け出さなくてはいけないという気持ちでいっぱいになる。
というより、人間全般が怖いのだ。学生の頃のあるタイミングで、教室の中で自分だけが異物になってしまった。そういう見方があることを覚えてしまったと言った方が良いのか?今まで決定権の4割ほどを担っていた怖いもの知らずの自分は、着なくなったパステルカラーのパーカーと一緒にタンスの中に押し込まれてしまった。
周りの流行りと違うことも女装した男子みたいになってることも気にせず友人との集まりに堂々とフリルのついたブラウスを着ていた頃の事が、もう自分には思い出せない。
ちなみに、何人かに提案していただいた着せ替えゲームなどの類は子供の頃も今も嗜んでいる。楽しいよね。似合わないスーツで泣きながら女児向けゲームを遊んでいる変な女を見たことがあれば、それは多分就活中の時の私だ。変なものを見せてしまって申し訳ない。疲れている時に愛らしいものを見るとどうも涙腺が緩んでしまう。
それでも満たせない領域があるというか、二次元と三次元は別物のようでどうしても実物を手に入れて身にまといたい、出来ればお気に入りの場所に着ていきたいという気持ちは残っている。
考えてみれば当たり前かもしれない。服というものは原則人間が着るために人間の形に合わせて型紙が作られているのだから、それが最高に輝くのは目的通り中に人間がいる時だ。二次元の服はあくまで二次元のために用意されたものであって、現実の完全な代替にはならない。多分。
マネキンやハンガーに掛けるだけでその美しさが十分に出るのならば商品画像に店員やモデルの着画は不必要なはずだし、そもそも観賞用に服を買うという行為がもっと当たり前にどの人間にも存在しているようになると思う。それでは不十分だから、手に取って自分なりの形で着こなそうとするのだ。いや、そもそも自分を美しく見せるという目的が先立つ人もいるか?寧ろ本来はそっちが多数派なのだろうか。
メタバースでそういう体験をするのも面白そうではあるが、スエードやサテン生地の手触りとか、バックルを一つ一つ嵌めていく感触とか、動く度表情を変えるシワとか、綺麗な形になるようにリボンを整えるとか、多分私が現実で服を着る時求めているものの何割かはそういうところだ。もうちょっと技術が進んだらお邪魔したいかもしれない。
自分に気を使う余裕を手に入れて堂々と着るのがおそらく一番平和的で健全な着地なのだろう。それにはまずなんとか電話への恐怖をねじ伏せ、精神科の初診を勝ち取らなくてはいけない。余裕を手に入れる方向で行くのであれば、色々とプロの意見を聞きたいと思っていることがあるのだ。
自分に気を使わずとも着て良い!と開き直る心の強さを得るにしても、どっちにしろ今の自分には解決するべきことが多すぎる。とにかく医者、医者に自分の取説を取り寄せてもらう必要がある。
締め方がわからなくなってきたのでもうそろそろ終わり。いつか何かしらの形で好きな服を来て歩けたら、また報告に来ようかな。それともこんなこと書いてたのも忘れるほど楽しく生きるようになっていれば、その方がいいのかも。
ここまで拙い文を読んで頂きありがとうございました。またお会いする機会があるのかはその時にならなきゃわからないけど、なんとか生きていきましょうね。
https://anond.hatelabo.jp/20240816222511
なぜこんな業界を守ろうとしたり、あろうことか税金入れようとか国が守ろうとするのか、どこに正当性があるのか完全に意味不明。
今どきあり得ないほど長い納期をさらに書店のミスで守れませんでした、それもクレーム付けられるまで放置してました、でも取次が悪いんですという記事に
Amazonから仕入れて間に合わせるぐらいの誠意見せろや、と煽りがつくと「利益ないから意味ないだろ!カスハラ!」的なことを増田がほざいているが
どう考えてもこの場合意味がないのは「書店」の存在であるし、利益がないのは書店経由で買った挙句納期も破られフォローもない消費者のほうだ。
初めからAmazonから本を取り寄せれば圧倒的に速い納期で確実に届く。それだけ求めるなら書店の存在に何の価値もない。そんなことはみなわかっている。
そのうえで書店を守る()ためにわざわざ書店経由で買ってくれた相手に不義理をして放置し納期を破っているのだ。
それでも一円も損はかぶりません。自分のミスだけど余計な手間もかけたくありません。
カスハラ云々言い出すなら、契約に違反しているのだから損害賠償を請求できるともいえる。
しかし謝罪もせず他人事のように「取次が悪いんです、社会が悪いんです」
それを長文でネットに公開。書店業界は腕組みして「うーむ、構造的問題である、みんなで議論しよう」
しかも単なる労働者の愚痴ではなく経営側が顕名でこの理屈を述べ、業界人も批判しない。
外部から批判されると延々と供給側の理屈を言うだけ。自発的に業界構造を調べ理解し納得しない消費者はレベルが低いと。
といわれると取次が悪い、取次が寡占していて古い構造に固執していてどうしようもないと。
だったらその取次を一回全部潰して別の流通システムを構築する以外に解決方法は存在しないだろ。
客注分が取次倉庫で止まったままで客にキャンセルされたnoteの件。
それとそれへの反駁の増田に付いたブクマで正気を疑うコメントに星が集まっている。
ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|二村知子 隆祥館書店
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ryushokanbook/n/nb27594fcfa61
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240816112133
こ、これを書いてる人は働いた事はおありで?
普通流通商売上では「プロパー」な取引経路というものがあって、その中で勝負するもんなの。ってかなんでこんな事大人に対して言わなきゃならないの?
ましてや紀伊国屋書店は小売りだ。小売りが小売りで仕入れてどうするんだよ。
例えば他業種に限るが、問屋からの仕入れ値以下で捌くって事はある。客寄せとか不良在庫とかね。
小売りで買って同価格で小売りしたら粗利ゼロだ。問屋からの仕入れ値で売り捌いたのと金額的には同じだ。
だがこの二つを「同じ」と考える人間はいないだろう?なんで発想がせどりなんだ?
品薄新ゲーム機を小売店で仕入れて転売するのと小売りは一緒と言っている大経済博士の大池信大先生と同じこと言ってるぞ。それって実経済に無知って事だぞ。
あと本屋の場合忘れてはならないのが再販制で、新本屋は取次以外から仕入れて売っちゃダメなの。
そんな事をしたらそれこそ問屋、この場合取次から取引切られる。バカやって問屋から切られるヤバさって判ってないんか?
新本屋に本を卸した時点では取次は金を請求しない。売れたり万引きされて在庫が無くなっていたりで返本されない場合に取次の営業がチェックして計上し、請求するの。
こんな特殊な慣行の信用取引で変なとこから仕入れてたら取引停止になるだろって。
そもそもプロパーな経路で品が滞っていたらクレーム入れる権利があるに決まっている。
だからなんで発想がせどりなんだよ。なんで人前でこんな意見を堂々と言えるんだよ。
このコメント印刷して会社の人に見せられる?「お客さんの前で雑談しないでね」って言われて社外の人に電話もメールも禁止されそうだが。
それからAmazonはもう翌日には届かないよ。数日~1週間待たされるのとかザラになってる。
沢山居るが、はっきり言うが君は阿呆だ。資本主義の仕組みが判らない阿呆だ。世の仕組みも分からず会社から養分だけ吸い取ってる寄生虫だ。
あのね、Amazonは本を無料で、最短なら翌日で届けてくれるよね。最近は配送が遅いけど。
ではあのね、街中の本屋が無くなったら、Amazonはそんなサービスを継続する理由があるかい?
街中で本が買えなくなったら一冊あたり500円取ってもいいし、配送が2週間後になってもいいんだよ。だから今の尼の本のサービスが維持されるのは街中に本屋がまぁまぁあってそこでも買えるという、古くからの商習慣が残っている間だけなの。
そしてAmazonの本配送無料サービスは実は一部切り上げられている。
以前は、サービスインから15年来、購入品目に本が入っていると金額にかかわらず送料無料だった。
でも今は本だけを買った場合は送料無料のままだけど、本に同梱される品物には送料が掛かるのだ。(3500円以下の場合)
これは恐らく送料無料の閾値が3500円に変わった時の変更だと思う。
ブコメで「本屋がいよいよ終わりでサービス悪くなった」と書いてる人も居るが、そうじゃない。ずっと昔からこのままなの。
40年前から客注は2週間掛かっていた。
そこに1980年代になると、日本の本でもISBNコードが付くようになった。
更に1990年頃にはOA化が進み、90年代にはISBNにバーコードが付くようになり、NTTがISDNを始めて端末で発注できるようになった。
2000年代にはPC POSが一般化して小売りでも在庫確認が容易になった。
これだけ進化してるのに客注の遅さは全く改善されてきていない。今までの時間とテクノロジーはどこに行ったの?
しかも東京の真ん中で発注しても同じなのだ。それって拠点から拠点への路線トラックで遅延してるという事ではないという事である。旧ソ連のごとくの流通システムだ。
そこにAmazonだ。旧市場のパイをテクノロジーで奪う動機を持った組織にこんなのが敵うわきゃないのだ。
因みに増田はこの取次の怠慢が不愉快で、本の取り寄せが必要な時は神保町の古本屋に行ってしまっていた。利用者としても愛想が尽きる問題だ。
ちゅー訳で、やる気がある本屋の愚痴と業界知ってそうな増田の反駁で止揚された意見が書き込まれるかと思いきや、キョウレツなちょっと正気を疑うブコメばかりに星が集まっているので書いてみた。
美少女コンテンツが好きでセクハラ表現が苦手なオタクって本人達は結構本気で苦しんでるんだけど、セクハラ表現OKのオタクにはこの苦しみが理解できないからカッコつけてると思われてるっぽいんだよね— 田宮 (@tamiya__y) August 11, 2024
こういうクソフェミのお気持ち表明が最近多いけど、賛同してるやつも含めて大抵が女なんだよ
そもそもお前らは本来の対象じゃねえんだよ プリキュアを見ているおじさんと同等な存在なわけ。
部外者が勝手に他人のものを楽しませて頂きありがとうございますという謙虚な姿勢を持てよ。そんでひっそりと楽しめ。
それを事もあろうかその島のルールにまで口を出すって、どういう面の皮の厚さしてんの?恥ずかしいと思わないのか?
男に置き換えたらプリキュアや乙女ゲーの内容に口出しているおじさんと同じなんだよ。恥ずかしすぎるでしょそんなの。
結局こういう厚かましい女ばかり生んだのは俺らにも責任の一端がある。男向けコンテンツに女が寄り付くことをステータスみたいに扱っていたことがこいつらの増長を生んだのは間違いない。
現実は「女が寄り付く=リスク」でしかない。チャイナリスクならずウーマンリスクだ。男たちが楽しんでいる場所にいきなり現れて、勝手に学級会開かれ女に都合の良い空間に作り替えられるだけなんだよ。
これに懲りたら女人気に頼ったコンテンツ作りなんて考えないことだ。
※追記あり
吐き出せる場所がなかったので、ここに書き記させてほしい。何かの肯定も否定もするつもりはない。ただの愚痴だと思って、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いである。
付き合っておおよそ2ヶ月程度だが、長々隠し続けるのもよろしくないと思い、酒の力を借りて(これに関しては良くなかったと思っている)震えも怯えも誤魔化し、宗教3世であることをカミングアウトした。恋人は、その場では多少驚いて見せたが、変わらない様子でその後も過ごしてくれた。そんな恋人を見て、受け入れてくれたのだなと脳天気に考えていた。
しかしその翌日、自分の宗教観、信仰心の程度、両親とも信仰をしているのか、何か金のかかることをしているのか、等を仔細に尋ねられた。
全てに素直に答えた。自分に信仰心はないし、両親に信仰心はあるが、より強かった母は既に逝去しており、父は母に言われて入信したにすぎず、母の死をきっかけに多少強まったとはいえやはりそこまでではない。金が出ていった形跡もない(母の医療費でそれどころではなかった)。これらのことを丁寧に伝えた。そして、自分は布教をする気はないし、宗教的な儀礼にも参加していないし、あなたに危害を加えるつもりは一切ないということを何度も何度も必死に伝えた。
それでも恋人の不安は止まらず、信頼(どころか崇拝の域だとは本人談である)している友達に相談したらしい。同じ宗教を信仰している知り合いがいたそうで、大金を叩いて大変なことになっていたらしいというエピソードや、信仰心がないと自称しているがそれは周りに信心深い人が多いからそう思っているにすぎないのでは?といった意見を聞いたそうだ。
そして自分で調べてみたら、拝金主義のヤバい宗教である、カルトそのものだ、2世や3世は人生を壊されている、などといった記事が次々と目に飛び込んできたらしい。
言わせてもらえば、インターネットなんてそんなものだろう。センセーショナルなものほど目立つ。たとえばある人について、懸命なボランティア活動を行っていたという報道よりも、その裏でセクハラをしていたという報道の方がよっぽど目を引くだろう。ましてやテーマは宗教だ。大きな事件もあったことだし(自分の属している宗教のものではないが)、大衆の関心は高い。面白おかしく取り上げるにはうってつけの題材だろう。
大金を叩いて大変なことになるかもしれないというのも、先述の通り我が家ではそんなことはなかったし、自分自身だって宗教的なものに金を使うつもりはない。使えと言われても断れる自信がある。信仰心がないからだ。
恋人は「安定した生活を共に送れるパートナー」を求めていたらしい。宗教3世なんて肩書きのある者はそれに値しないとのことだった。やはりお金を宗教に使うリスクや、世間からどう見られるかといったことが気に掛かって仕方がないらしい。早く辞めてほしいと涙ながらに懇願された。
そもそも同性カップルである時点で世間から一切後ろ指をさされないとはいえないのではないか(もちろんそうならない世界に一刻も早くなってほしいが)。残酷なようだが、100%安定したパートナーを求めるのはハナから厳しい話なのではないか。
仮に同性カップルであることの誹りならば耐えうるというのなら、パートナーが自分の意思とは関係なく宗教に入信させられた(自分は出生した時点で入信させられたらしい)特に信仰心のない3世だという誹りも耐えられないのだろうか。同性愛よりも宗教への風当たりが強いという現実は否めないが、そこに差異を感じる理由が自分にはあまり理解できない。そもそも隠し通すことだってできるはずだ。自分だって今までそうしてきた。
ましてや自分はそれなりに安定した身分だ(身バレを防ぎたいのでぼかさせてもらう)。恋人が何もできなくなったとしても支えることはできる。これはまごうことなき安定した生活の保証ではないのか。こんな生まれついたもので、打ち消されてしまう程度のものなのだろうか。
生まれついて選択権のなかったものという点では性指向も宗教3世も同じなのではないかと思う。恋人は「宗教に関しては自分の意思で辞められるだろう」と言い返していたが、それなら、これはあまりにも暴力的な理屈だが、同性愛者であっても異性と性交渉をすることは精神的にはともかく物理的には可能じゃないか。自分だって本当にこんなことを言いたくはないが。世間の目線を気にし、自分の意思で無理矢理異性と結婚した同性愛者だって少なくないはずだ。恋人はこのような人達の存在も当然の行いをしたまでだと判断するのだろうか。
実際さっさと脱会したらいいのでは?という意見はよく目にするが、これもなかなか難しい話なのである。信仰心がないからといって即座に脱会!というわけにはいかない。宗教の人達からどういう目で見られるのかと考えるとやはり恐ろしい。宗教のみを理由にして優しくしてくれていたのだとしたら、その事実を目の当たりにするのがどうしても怖い。それこそ信仰心がないからだ(信仰心があれば、宗教の人たちとの繋がりが切れることへのシンプルな寂しさしか抱かなかったであろう。信仰心のない自分が抱いているのはただただ恐怖のそれだ)。それまでの縁であったと割り切ることはきっとできると思う。しかしそれには大きな傷が伴うし、時間もかかるだろう。私は母が病死した際に、宗教に基づく儀礼等に従った方式でなくただただお線香を上げに来て下さった宗教のひとびとが、信仰心に基づいてそれを行ったとは思えなかったのだ。
ましてや父に勘当だってされるかもしれない。そこまでいかずとも、大きく傷つけてしまうかもしれない。今の父は、さきほど述べた通り、母の大事にしていたものを大事にしたいという心境から、信仰心が少しだけ強くなっている。そんな風に抱きしめているものを、突然唯一の子供から強く否定(に近い行動を)されたら、父はどう思うのであろうか。
そして、これはもしかしたら当事者にしかわからない感覚の話かもしれないが、信仰心とはパラレルに、やはりそこにアイデンティティが存在する。同じ括りにしていいのかはわからないが、出身地のようなものだ。地元愛があるかどうかは別として(自分はない側である)、その地の出身であることは人生の一部に他ならない。もしくはタグか何かだろうか。生まれついたものであり、見せびらかす人もいれば、隠したがる人もいて、いずれも外せはしない。
それでも恋人は、今後の自分の発言や行動を「宗教の人」のものとして認識してしまうと泣いていた。散々長々書いたが、結局この人のためにいつか脱会しないといけないなと思っている。この辺りの時期かな、となんとなく目処も立てている。まだ踏み切る覚悟はできていないが。
そしてここからは宗教3世とは話題が離れるが、この話の流れでついでに吐露されたことがある。
まず、自分は鬱病を患っている。原因は母の病死と父の精神状態の悪化だ。通院をしており、現在闘病中である。今でも「お前らがストレスを与えるせいで私の病気は悪化して死ぬんだ」との母の昔の発言を引きずり、自分はどれだけ母の寿命を削ってのうのうと生きているんだろうという罪悪感を抱きしめ、病床の母や咽び泣く父の姿がフラッシュバックし、毎晩母を想って「〇〇ちゃん(母の愛称)、どこ行っちゃったんだよ」と泣く父の声を聞き、それにしんどさを覚える自分にまた罪悪感を抱き、それら全てをないまぜにした希死念慮と喧嘩している。それでもやっぱり死にたくはない。どうにか寛解を前向きに目指している。
このことについて、恋人は「鬱病だっていつ治るかわかったもんじゃない、精神疾患を抱えてるパートナーがいるってことも世間からどんな目で見られると思ってるんだ、ずっとずっと不安で仕方がない」と涙ながらに吐き出した。
「絶対にいつか治るよ、少しずつ良くなってるから、安心して」としか返せなかった。自分だって自分の鬱がどうなるかなんてわからないが、絶対に治す意思はある。一生鬱をやっていくつもりはない。そして、これだってなりたくてなったわけではない。
自分の意思でない肩書きのせいで泣く恋人に、世間の目が怖いと震える同性の恋人に、これ以上何ができたのだろうか。自分が「こう」でなければよかったという自責の念が止まらない。やはり生きていることへの罪悪感が、止まらない。生まれてくるべきではなかったのかもしれない。大好きな恋人をこんなにも悩ませ、泣かせてしまった。末永く付き合って、幸せにさせてほしいと思っていたのに。それも生まれのせいで叶わないのかもしれない。自分だって可能なら無宗教として生まれたかった。消えてしまいたい。
拙文で申し訳がない。繰り返すようだが、この世の何かの肯定も否定もするつもりはない。ただの愚痴に顔も名前も知らないあなたを付き合わせてしまい、申し訳がない。
追記:
ただのチラ裏愚痴のつもりだったため、想像以上の反響にただただ驚いております。どのような感想を抱いたにしろ、読んで頂いた方々にあらためて感謝させて頂きたいです。
気になる(負の感情ではありません)コメントがいくつかあったため、自身の見解を述べさせて頂きます。
信仰心があるようにしか見えないというご意見をいくつか拝読いたしました。あくまで自分視点での話にはなってしまいますが、本当にないつもりです。宗教3世であるというアイデンティティはあれど、何も信じていないし、教祖的な存在への批判もすんなりと受け入れます。母がいよいよという時にも、宗教には決して縋りませんでした。信じていないからです。
宗教コミュニティに依存していること自体が信仰と関係なく怖いのでは?というご意見も頂きました。脱会してその人達からの扱いが露骨に変わってしまったら傷つくなあという不安イコール依存ではないのではないかなと感じます。ありがたいことに、コミュニティ外の友人も沢山いるので(依存してるとしたらこっちの方かと思います)そこまで依存はしていないつもりです。一度経験しなければならないであろう傷つきが怖い、それだけのことです。縁が切れたらそれまでとも思っております。
脱会すればいいとのご意見も頂きましたが、本当になかなか厳しいのです。どうしても当事者にしかわからない事情で歯がゆいのですが、簡単にできることではないということだけ知って頂けたら幸いです。
なかなか知り得ない世界のことですし、そう思われて当然だと思っているため、どんな意見も(たとえ対面であれば言わないであろうものであれど)ありがたく受け止めさせて頂いております。3世当事者である以上、視野には限界があると思っているため、なるほどこういう考え方もあるのかと勉強させて頂いております。
自分への心配や慰めの言葉をかけて下さった方、親身になって怒って下さった方も、大変にありがとうございます。泣いてしまいました。どこの誰とも知れぬ自分にこんなにも優しくして頂けて、感謝の思いでいっぱいです。
自分は恋人のことが本当に大好きです。これからどうにか妥協点を見つけていけたらいいなと模索中です。いくらなかなか簡単にはいかないこととはいえ、先述の通り脱会も前向きに考えております。鬱もせめて心配をかけない程度には寛解を目指すつもりです。
海外売春をする日本人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。
ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。
国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日本で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。
最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。
他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日本人スカウトが現地のエージェントに紹介し、航空チケットの手配をする。最近、日本人女性の単身渡航は売春を疑われるため、カモフラージュで手荷物にガイドブックなどを忍ばせるという。それでも審査で引っかかる日本人が後を絶たない。
現地のスタッフが空港から滞在先(ホテル)への送迎を行う。食事はUber Eatsで調達か宿泊先のキッチンで自炊をする。何人も受け入れているところだと現地に日本人スタッフがいて、スマホ用SIMカードの契約や日用品の買い出しなどもする。ホテルに滞在し、電話がかかってきたら出勤する。だから外国語が話せなくても問題はない。
中には悪質な店もあり、オーストラリアで女の子をほぼ監禁状態で1日2回の質素な食事を与えていた経営者が逮捕されている。
客層は中国系が多いが、黒人などを相手にするのが不安な人や渡航費用を抑えたい人は、韓国・ラオス・フィリピン・シンガポール・台湾などに行く。
昨日、韓国で売春をしていた日本人女3人が逮捕された。出稼ぎに韓国を選ぶ子は整形資金を貯めたい人が比較的多く、そのまま韓国で整形をして帰国する人もいる。
女の子たちと話した体感では、8割強がホストにお金を使うためだ。売掛金の返済、担当(ホスト)のバースデーにタワーをしたい、担当を1位にしたい。その他2割は整形資金、借金返済、発達障害等で普通の仕事ができなくてもともとデリヘルやってたけど海外の方が稼げるから…など。
ホストのメイン客層は、一昔前は金持ちの中年女性が多かったが、今は学生も多い。女の子にデリヘルで稼いだお金を使わせ、お金がキツくなってくると「海外行ってきたら?」と誘う。日本人スカウトと繫がっているホストも多い。
スカウトは現地エージェントから紹介料を受取り、エージェントは売上をピンハネして女の子に報酬を渡す。10日働いて渡航費差し引いても100万〜200万の報酬を手にした女が帰国後に向かうのはホストクラブである。(メンズコンカフェや地下アイドルなどにお金を注ぎ込んでいる人もいる)
1回の出稼ぎ報酬はホスクラでシャンパンタワーを1回やれば消えるような額だ。それでも担当のためにタワーをすることはそれだけ価値のあることらしい。その一夜だけは特別な「姫」になり、担当のエース客として接遇を受ける。そして一度タワーをやると期待に答えるためにまた高いお酒を入れる。実績があるから支払いは掛け。溜まった掛け金を支払うために海外出稼ぎをリピートする。
頂き女子の教祖こと、りりちゃんもおぢに頂いた金を担当ホストに注ぎ込んでいたのを見てもわかるように、女の子がセックスワークで稼いだお金はほとんどがホストと美容整形外科医に流れているのが構造だ。
このせいもあって、普通に海外に観光に行こうとした日本人女性が売春を疑われて入国できない事案が多発しているため、海外旅行に行く女性は注意してほしい。できるだけ地味な服装・スーツケースに華美な下着を入れない・コンドームなどの避妊具を荷物に入れない、スマホにセクシーな自撮りを保存していないなどの対策をしてほしい。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。