「インプット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インプットとは

2018-10-17

anond:20181017151617

妄想果たして消費と言えるのあろうか?

白い三角形パンツとして興奮できるようにインプット量を上回る情報量脳内で発生させることは生産と言えるのではなかろうか。

2018-10-14

急激に脳のパフォーマンスが落ちてきたので増田を始めることにした

『 一生使える脳 (専門医が教える40代からの新健康常識) 』 という本を買って読んでみた

50歳を目前にして、脳のパフォーマンスの低下をひしひしと感じるようになった。

集中力の低下はもちろんのこと、記憶力や判断力が低下をひしひしと感じる。

もしかして、このまま行くと認知症になってしまうのではないか

心配になり、この本に辿り着いた。

アウトプットする機会が無いことが原因

中間管理職になって、自分の考えを話す機会が減ってしまった。

客先に出る機会が減った。

会議などでも取りまとめる側になったことで発言の機会が少なくなった

こんな風になりたい

メモ魔

・講演をしたり人前に立って話をする場面が多い

・本を読み、興味のあるセミナーに足を運ぶことで新たな知識を得ている

家族仲もよいようで、SNS には妻、娘と過ごす休日写真がアップされている

SNS での情報発信も含め、多くのアウトプットの機会を持っている

運動食事ケア体重コントロールしている

・顔色もよく年齢よりも若く見え、精悍である

これから身に付けたい習慣

ワーキングメモリに負荷をかけない

・今、ここでしなければならないことに集中する

記憶のフックを刺激する

情報インプット以上にアウトプットを重視する

・すぐやる、メモする、書き出す ことでワーキングメモリを解法する

・A4 1枚アウトプット読書

・思い出せなかったノート

・回想療法 → 一日の終わりに日記を書くことによって一日を振り返る

デュアルタスクトレーニング有酸素運動と頭を使う脳トレを行う

・卵を食べる

・片足立トレーニング

そろばん

京都検定受験する

・週3回、15分~30分程度のウォーキング

2018-10-09

査読論文のあれやこれやについて

私も情報工学系の出身で、あの手の話は(始めて聞いた時は)「え? それ大丈夫なの? っていうか、いいの?」と思った。

が、まあ、それが当たり前でない世界もあるんだよということで。

音大美術系の技能教授 → まあ、考えてみれば当然なんだけど、技術が達者なことと理論が達者なことは一致しないのはよくある話。なので形式的卒業論文を提出なんてのもあったりするし、大卒でない人の場合は特例だとか、あらためて論文(のようなもの)を提出とか色々あったりする。

研究職でない医師系統教授 → これは詳しくないんで知り合いの医者飲み会で聞いた程度の話と思って下さい。医師としては凄く立派で、招聘したいんだけど、研究としては卒業のものしかないんで(これは当然ちゃんとしてる)、論文評価は別として扱っていたりする。

国内のそれもマイナー文化研究職 → そもそも雑誌がない。ので、こじつけのように近い論文誌に掲載してたり、論文誌じゃないのも論文として扱ったり。これは新しい文化系の研究職でも結構ありがちだとかなんとか。

まあ、教授職がってのは驚くのかもしれないけれど、そもそも卒論の段階で、え? そんな論文でいいの? っていうか論文なのそれ? とか文系の人の話を聞いて思った人は多かったりする。それでもまさか教授レベルは違うだろう、ぐらいには思っていた人が多いんじゃないかなぁ。

あと自分みたいな人が驚くのは、検証する、されるというのが、研究モラル的にインプットされているというのもあるんだよな。

実験なんかの段階でもう1年次から徹底的にたたき込まれるんで。レポートなんかで検証不十分でリジェクトなんかザラだったもんなぁ……。

2018-10-06

anond:20181006023351

AIに絵を描かせるには元になる学習材料(この場合人物の絵)が大量に必要で、量産型美少女イラストが現状用意しやすいから。

手塚治虫風とか水木しげる風の絵をアウトプットするには、手塚治虫風とか水木しげる風の絵を大量にインプットしないといけないけど、それは難しい。

2018-10-04

anond:20181004110147

マジレスするね。

教科書音読・黙読して正しい文章インプットするのが

文章の書き方の最良の練習方法だよ。

正しくて伝わりやす文章教科書には選んでるからね。

現役教師より。(脳内

2018-09-27

anond:20180927110442

そもそも同人はグレーじゃなくて訴えられたら確実に負けるからブラックだし

全年齢コンテンツ公式18禁を認めるわけがいか18禁産業を成立させるために

ユーザーメーカーもそこには触れないでグレーゾーンってしてる状況なんだが。

長文はかけるのに状況の理解が圧倒的に不足してるインプット下手か。

2018-09-24

anond:20180924013942

見てる範囲狭すぎでは?

絵に関してだったら、上手い人の絵や流行の絵、個性的な絵が大量にインプット可能になった。

しかもその描き方まで公開されている。

作者の考え方や物の見方なども公開されていることがある。

めちゃくちゃ勉強になる。

うまくいけば直接質問したりも。


絵に限らず専門分野にはとてもいい。

あとはマニアック趣味などあるとそちらもいい。

日常生活では中々出会えない同士に出会える。

世の中には面白い考え方の人がたくさんいる。

新しい趣味も生まれることもある。

ネットのおかげで可能性がいくらでも広がる。

はてな界隈なんて見てもしゃーない。たまに見ちゃうけど・・・

2018-09-23

anond:20180923210911

増田は疲れ気味だな。

まぁ昔の小説家カンヅメにされた理由を身を以て知れてよかったではないか

( そうでもしないと人間書けないんだな。)

 

インプットアウトプットの回路使い過ぎてバカになっているっぽいから、一旦休んで回復を待つんだな。

人体はガジェットと違って自動回復するからラッキーくらいに考えとけ。

2018-09-15

anond:20180915012637

シャドウイングおすすめ

インプット+出す練習だ。

『この人くらいなら、自分でも喋れるかも』レベルからおすすめです。

困った時は

『♩だってだってなんか

だってだってなんだもんー お願いーお願いー』ってキューティーハニーを歌うウルトラ難度のボケ技も。

2018-09-13

企業は「能力あるひと」よりも「仲間になれるひと」を求めてるんだよ

エンジニアプライベート勉強しなければいけないとか云々。

例の「部族漫画」じゃないけどさ、企業は「仲間であること」を強く求めてくるわけで、「能力がある」かどうかは二の次なわけ。

「常日頃からアンテナを張って脳内インデックスを書き換えてるひとじゃないと俺たちの仲間とは認められないよね」と言われてしまえばそれまで。

じゃぁ考えてご覧よ。「ちゃんとそれなりのスキルもつハゲ散らかした50歳」と「いろいろよくわかってないけど、素直で元気な25歳」が「隣で一緒にシゴトさせてください」と来たときに、どっちを採用する?

ちょっと話が飛ぶけどさ、残業ってマネジメントがうまくいってない証拠じゃん?本来は適切な能力もつひとに適切なタスクを割り当てて かつトラブルに対するある程度のバッファーを持っておけば残業は発生しないはずで、残業がつねに発生してるということはそのマネジメントがうまくいっていないということで、つまり管理者の怠慢か能力不足なわけで、それをタスク担当者サービス残業でなんとかするって、そもそもおかしいじゃん。

タスク担当者としてそれなりに最善をつくしてその上で時間内に終わらないのであれば、あとは管理者が調整してなんとかしなきゃいけないよね。

そういう意味では、適切なインプットに対して適切なアウトプットを返してくれるひとのほうがタスクの割り当てを管理やすいので、管理者としてありがたいはずなんだけど、なぜかありがちなのは「与えられたことに対してプラスアルファを返してくるやつのほうが優秀」みたいな考え方。

お金を入れたらジュースとお釣りを適切に返してくれる自動販売機」の方が管理やすいはずなんだけど、「余分にお釣りを返してくれる猿」のほうが優秀って、もうそマネジメントしにくくなるし、「余分なお釣り」を前提に予定を立てなきゃいけなくなるじゃん。

「俺はマネジメント経験が少ないから、申し訳ないんだけど優秀なお前が先回りしてなんとか助けてくれないか」でプラスアルファを求めるならわかるんだけど、「俺は管理者だ!常にプラスアルファをもってこい!言われたこしかしないやつは評価を下げるぞ!」はおかしくない?マネジメントしてないじゃん。高度経済成長期とかバブル期ならそれで回るんだろうけどさ。

んでさ、もう一回言うけど、企業は「能力あるひと」よりも「仲間になれるひと」を求めてるんだよね。

何が正しいとか正しくないとかじゃくてさ、どんなに適切な能力を持っていても「あー、こいつは仲間にしたくねーな」と思われたら採用されないし、能力なんてなくても「このひととは一緒に仕事をしたいな」と思わせることができれば採用されるのさ。どんなに勉強してて優秀でも「こいつ鼻につくな」と思われたらはじかれるし、バカでアホでも愛されてれば席は残るわけ。もうそのへんの感覚は「学校」という閉鎖された空間で十分学んだでしょうに。

そのへん何回か転職活動したことがあるひとなら肌でわかるでしょ。面接能力アピールとかあまり意味はなくて、むしろあなた部族に加えてください」「私はすぐに部族の一員になれます」的なアピールのほうが有効だったりするよね。

ごく一部のスーパーマンみたいなエンジニアの人は別よ?そういう人はガンガン勉強して革命でもイノベーションでも起こしてくれてればいいと思うの。そうじゃなくて残りのよくいるエンジニア99%のことよ。

プライベート時間をつかって勉強するべきとかべきじゃないとか、そうじゃなくって、「部族にひとたちから愛されるためには何をしたらいいか」なわけ。正しいとか正しくないとかじゃなくて。

ついでに。

フリーランスエンジニアがいて、中年になると仕事が減ってくるらしく、ぷらぷらしてるのね。IT業界にいる人は「忙しい忙しい」で残業だらけらしいんだけど、その割にアルバイトを雇ってなんとかなる仕事でも無いらしいんだよね。

かたや、一人親方大工さんがいて、もう70歳近いんだけど、その人はもう3年先まで仕事が埋まってるんだって。そうかと思えば「日雇い人夫」みたく誰にでも出来るタスクまでちゃんと分解してあったりして、やっぱそのへんは業界歴史経験なのかね。

もうさ、「オレって勉強好きなエンジニアですげーだろ?プライベート勉強ちゃうんだぜ?サービス残業プラスアルファの結果だって残しちゃうぜ!だからオレの仕事アルバイトなんかにこなせる仕事じゃないんだぜ!あー忙しい忙しい!」ってずっっっとやってりゃいいじゃん。

きっと愛されるよ。

2018-09-11

大雨で浸水した道路を歩く人のニュース映像でたまに裸足で歩く人がいるが一体どんな理由なのか気になる

濁った水で足元は見えず何が落ちてるか分からないし、水も下水混じりだろうし、怖くて裸足で歩こうとは思えないんだけど、濡れたら脱ぎたくなるのか?

それともニュース過去に裸足で歩く映像を見た人が、浸水時は裸足で歩くものだとインプットされ、再生産されているのだろうか

だとしたら恐怖だ

2018-09-09

なんでTOEICなんて持て囃されてるんだろ

だってライティングスピーキングも無いでしょ。

回答は全部選択肢だし。

証明出来るのは半端なインプット力だけだよね。

2018-09-04

anond:20180829224019

年取ると時間が進むのが速く感じるのと一緒で、その歳までの体験知識面白かった作品全部との比較になるので、求めるハードルが上がり続けるからだろうな。

世間知らずな頃は深く考えずに受け入れて騙されてた事でも、歳を取って実体験なり知識が増えると拙いものは受け付けなくなる。

から作家でも漫画家さんでも、資料集めや取材等の膨大なインプットを前提とするタイプ作品の方が年寄り面白いと思う。

2018-08-27

anond:20180827162939

やめて下さい!

異物をインプットしている人だっているんですよ!

はてなーインプットばっかでアウトプットが苦手(あえて主語デカ

(ただしブログ持ちは除く。)

というのはブコメは100字だけだから、実際に知性がある人だとしてもどうしたって片面的なもの表現しかしてないようにしか見えない。

またはてなブックマークに入り浸るようになると、

情報インプットばっかりやって自分の考えを自分ことばで説明するアウトプットが疎かになる危険性が非常に高い。

インプットばっかだと借りてきた言葉の使い回しばっかりになるし、

自分知的作業表現するチカラが低下するから、そうすると合わせて知性も低下するだろう。

またお気に入りを多用する人は情報が偏るから多様なもの見方が失われるため、やはりこれも知性の劣化の要因となる。

読書も、確かに三面記事ばっかりのネットばっかり見るよりはよほど知的作業としてプラスにはなるだろうけれど、

しかしそれもやっぱりただ読んでるばっかりだとインプットに終始してしまうので、

その読書で得た知識をなにかの形で表現するというは重要だと思う。

読書感想文でも良い。

でもはてなブックマークって読書感想文や書評全然ホッテントリに上がってこないよね。

下らないゴシップ記事ブックマークするよりも、

面白い本、興味深い本やそれに対する言及ブックマークする方がよっぽど有意義知的ではないだろうか。

ただはてな界隈ですら、知識アウトプットをする人が少ないから、

そもそもはてなブックマーク内でそうした活動が活発化しないのかもしれない。


anond:20180827123835

2018-08-25

anond:20180818134640

自分典型的ワナビーになってるって気付いてる?

評論生産寄与しない

インプットしたらアウトプットするのみ

早くモノにして世に出さないと、君は表現者として君の残念な友人に決定的な負けを被ることになる

そして恐らくそうなるであろうことを、俺は経験的に知っている

2018-08-20

そもそも一方通行メディア自体流行っていない

インターネットと、テレビ新聞映画舞台といった旧式メディアとの違いについて考えてみる。

インターネット情報の発信者と受取者が、コメントのやり取りという形によって瞬時に入れ替わることが可能となる。

インプットアウトプットとが同時に実行できる「双方向メディア」を実現したのは、インターネットが初めて。

それに対して、テレビ新聞などは発信者一方的情報を発信するだけの一方通行メディア

私自身も昔はテレビ新聞を読んでいたし、本も普通に買っていたけど、インターネットを始めた途端にそれらをやめてしまった。

自分の考えをまとめて発信することの楽しさに触れてしまったら、もう昔には戻れない。

もちろん、自分の考えを発信するための知識を増やすために、いまでも新聞テレビは目を通しているけど。

2018-08-18

anond:20180818004102

ノイマン逐次思考より、ASICのように回路を焼いてしまうほうが、普遍的かつ基礎的な内容のインプットアウトプットには断然有利だよね。

2018-08-13

anond:20180813011447

インプットが残って引き出せるなら、即役立つ職は沢山あるのだろうなあ。そういうことを本人自身が、やりたいことかどうかによるけど。

anond:20180813010817

調べたことがインプットされているなら、すげー天才になれるよね。

2018-08-09

医者増田を書いてわかったこ

東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

優秀な医者とそうでない医者の違い

を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。


どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。

ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。


今回、東京医大事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。

読み返してみると2つとも無駄に長いですね。

現代医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。

まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。

こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。

あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。


たくさんいただいたブックマークコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。

別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。

その現場の中にいる人にしかからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。

風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境改善プラン提案していただきたいものです。

ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境改善されれば現場人間に非常に喜ばれると思います

さらに、現場環境改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります

みんな大喜びです。

可能であれば医師から何か提案したいところなのですが、医師特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。

医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。


偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。

早く偉くなって自分の影響力が及ぶ範囲を広げたい。


最後に、前2つの記事ではできるだけフラット立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます

前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。


医学部入試について>

今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは大学医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。

まり入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。

すなわち、医学部入学者を増やして医師教育入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。

大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります

出口を国家試験にしてしまえば試験による不正基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)

現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師レベルもある程度保証できるはずです。

国家試験受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生競争さらされてしっかり勉強するようになるでしょう。

さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピード医師需要の増減に対応できるようになります


問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。

医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。

ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般企業などがそういった人材を、しか国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。

医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論必要です。

とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討余地が多数残っています

他の問題点としては、やはり大学負担が増えることでしょうか。

大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。

国公立大学言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています

その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います

国公立大学でも学生負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。

つの時代お金の話は悩ましいものです。

また、お金だけでなく人的なコストも増大します。

現状では大学教員診療教育研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています

ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。

解決策は大学教員を増員して診療教育研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学日本には存在しないでしょう。

やっぱり先立つものは金です。

国民の皆さんに納得していただいて増税するしかありません。


医師労働環境改善について>

最初増田に書いたように、医師労働環境改善女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要問題となってきます

特別女性が働きやす環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやす環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています

そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師業務を他の職種移譲できるもの移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています


この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまます

軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。

増えた頃にはAI進歩によって劇的に医師業務スリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAI進歩を待つ方が良いのではないか個人的には思います。非常に悩ましいところです。

また、医師を増員する場合は、増員した医師診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。

しろ医師を増やさな場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。

これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。


医師の増員についての問題点は、やはり人件費です。

業務量の減少に合わせて個々の医師給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。

また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。

やっぱり先立つものは金です。

私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。


医師業務を他の職種移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります

医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構人件費の増加になるでしょう。

また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師負担を減らせる程度までの業務移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識技術必要です。

その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。

カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。

とは言え、退院マリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。


複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要制度だと思います

ただ、患者さん側の理解必須です。

主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手診療が受けられるわけではないこと」。

理性的はてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。

2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。

もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります

私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります

いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実はいません。そんな親はみたことがありません。

別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います

ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています

簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。

患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。

この前提条件が成り立たない状態複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師病院を離れられない空気感ができあがりA医師疲弊するだけです。

また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。

上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。

中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセス悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います


医師労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。

夜間・休日不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明求めない、この2点で小児科医の労働環境結構改善すると思います

子ども医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます

金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセス崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます

もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どもことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。


AIについて>

AIは将来的に医療の様々な分野において医師業務を助けてくれる存在になると思いますしかAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンス必要ですが。

上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。

咽頭画像撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャー記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。

一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報インプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。

そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-07-31

才能とは

から与えられた才能だと思っているものの正体は圧倒的なインプットアウトプットである

まり幼少期から継続している人間には勝てないのだ。

でも絶望することはない。別にそんな天才に勝つ必要なんてないからだ。やる気があれば今からでもどこかの業界底辺○○としてやっていけるはずた。底辺でもそれで金がもらえて生きていけるならプロだ。天才と比べたってしょうがないのだ。

2018-07-23

anond:20180723175931

元増田の疑問は「ネトウヨはなぜインプットブロックスピーチでないのか」であって、それの結論はまったく出ていないし、

表現規制問題は主に現実社会の話なんだからインスタンスを立ち上げる」ことができない。

独立しろってか?

anond:20180723173803

その辺の話は既にMastodon界隈で精査されていて「フリースピーチ」「セーフスピーチ」「ブロックスピーチ」の3者が居るから衝突し合うという結論になっている

フリースピーチ」はまさに言論の自由原典主義で、どんなスピーチ(主張)も規制されるわけにはいかないという考え

セーフスピーチ」はTPOに合わせたスピーチ選択すべきという考え

ブロックスピーチ」はスピーチを統制すべきという考え

更にはここへ「インプット」「アウトプット」の概念が追加され、例えば「インプットブロックスピーチアウトプットフリースピーチ」などという形で「他者にはブロックスピーチを求めて、自分言論規制されるべきでない」という感じになる

ちなみに他者セーフスピーチを求めるという考え方は、結局は他者の主張を統制しようという考えなのでブロックスピーチに分類される

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん