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はてなキーワード: NTTとは

2017-10-16

クラウド会計を勧める金融機関正気なの?

こちらは会計事務所職員

地銀信金零細企業レベルの話なんだが、末端の行員に相談されていくつかクラウド会計を導入した企業顧問契約を結んだ。

決算書がめちゃくちゃで業績がわからず困っているとのこと。

そもそも会計知識がほぼ皆無な人に、クラウド会計のウリである知識が無くても~”なんて言葉鵜呑みして導入を勧めること自体が間違い。

自動化なんてほとんど預金しかできないのに無理に決まってんだろ。預金なんて仕訳のうちの40%程度だぞ。

それも一度登録するとその仕訳を当然繰り返すから間違ったら間違いっぱなし。支払う電気代が水道光熱費太陽光発電収入水道光熱費マイナスアスクルアマゾンはすべて消耗品費、間違いに気づかないとNTTが毎月広告宣伝費といったことすらある。

そもそもカードは利用日で仕訳するから未払金計上となるんだが、発生主義会計知識が無いと無理。

会計事務所としてはこのような金融機関の尻拭いで顧問先が増えてありがたいが、金融機関デタラメ決算書が次から次へと作られた上に、その決算書融資判断するのだろうか?それとも自動化完璧決算書ができあがると本気で信じているのか?

クラウド会計は確かに業務効率化してくれるので、自分会計事務所でも抵抗がない関与先には導入を推進している。だけどその利用の前提となる知識は学んでもらう必要がある。そのあたりを金融機関はどう考えてf社やM社と提携しているのだろう。

2017-10-05

そういえば

昨日NTTなんにゃらーからOCNかお得になるなんちゃラーのお知らせ電話かかってきて契約書が手元にないか夕方にかけ直してって言ったんだけど

折り返してこないな

2017-10-01

Wifi

地元ケーブルテレビインターネットに、速度が10Mで3000円のプランがあったわ。

速度が100Mとか1Gで、5〜6000円とかいらんから、こういうのでいいよな。

3000円じゃまだ高すぎるから、2000円くらいで。

ADSLでも、NTT固定電話がなかったら4000円近くするし。

2017-09-26

J:COMの点検商法話題ですが

ItsCOMも同様の営業がありました。

胡散臭いなと思いながらも、安かったか契約したけど後悔してる。

最初にチラシが入っていて、設置するといって上がり込んでひたすら営業をかけてきた。

マンションオーナー無料にしてくれた。(中身は1M程度の低速)とか、いまなら設置無料。(あれ?オーナーが設置したんでしょう?)とかいってた。

出来るだけ料金の高いプラン映像事業に加入させようとしつこかった。

PS4トルネのItscomチャンネルの設定させろとしつこく言ってきた。

最後半分キレ気味に、今日営業されるために時間を作ったのではないと黙らせた。

そして、モデムを設置させたら、こっちのほうがルーターにもなるから、お得だと何の説明もなく有料の物を設置していった。

後々、請求が来て気が付いた。しかも依頼した料金プランより、一段回上で設定して請求された。(その後割引という形で返金されたが。)

どんだけ、その場の契約取るために嘘ついてんだよ。

その場では回線が太いからほぼベストエフォート出るとかいっていたのに、みるみる速度は落ちていった。

今では、ブツブツ切れてオンラインゲームもまともに動かない。突然20分不通になって何の説明もなかったり。

加入者が増えたんだと思う。結局もとのNTTより遅く、品質が悪い状態になってしまった。

みんな、あれは辞めたほうがいい。

2017-09-20

オススメの自宅と携帯契約プラン

自宅ネット回線:NTTBフレッツ格安プロバイダBフレッツプロバイダ合わせて月4千円くらい。NTT以外は正直クソだから本当にやめた方がいい。

携帯電話:ドコモiPhone2年の更新月で解約して格安SIM差し替え個人的には楽天モバイルの10GBがオススメ。速度がそれなりに出て、全部込みで月3千円くらい。3ヶ月無料から実質解約金無料的な意味としても良い。

自宅ネット携帯電話で合わせて月7千円。ドコモで一括0円ではない実質0円新機種だと月7千円で通信量6GB。

セット割とかはえぐい囲い込みされる割に月千円程度しか割引にならないからやめた方がいい。

2017-09-18

https://anond.hatelabo.jp/20170917183554

うちの実家マンション建設保障でただで契約できるはずなのに、有料番組と込で有料契約させられてた。

有料コンテンツなんて、全く見てないと言っていた。

父が死んだときに、チーマー崩れの兄が恫喝混じりでクレームつけてて、ドン引きしたが、母は雨が降るとBSの映りが悪くなって嘆いていた。

BSは有料範囲で、解約をやりすぎたのだが、兄の恫喝の手前連絡しにくいと言っていた。


実家ではなくうちの方には「KDDI」の販売員が、工事をしたかネットワーク調子を見せろとよく訪問してくる。

一回付き合ったときは、よく判らない箱で速度計測して、接続問題ないが速度が遅い乗り換えないか回線以外はそのままで大丈夫と言ってきた。

横でNTTの速度計測を使い、プロバイダまでは速いこと、ボトルネックプロバイダ側のIPv4転送にあり、プロバイダとも話をして原因の特定はできていること、ただ回線KDDIに変えても意味が無いこと、V6プラスなどのサービスを利用するなら現状でも出来ること、そもそもどこからどこの速度を計測して、何が問題だと思い、何を改善する提案だったのか?と聞いたらそそくさと帰っていったが、KDDI電話すると「契約販売員のすることで」と言う。

契約販売員名刺もたせるのか?御社責任を取れない人間にサ-ビスを売らせて、契約をした私が悪いというつもりだったのかと問うと、貴重なご意見ありがとうございます、今後に反映いたしますという紋切り言葉になったので電話を切った。

私も兄とはタイプの違うクレーマーなのだろう。血は争えない。


いや、そんなことが話したかったのではない。

適切な契約範囲問題解決案というのがあるはずだが、それを提案してくれる販売員というのはなく、大抵契約する側に知識もない。

こういう悲劇は、サービス提供側が徹底すれば防げるはずなんだが、売上を優先してしまうんだろう。

新聞契約もそうだが、契約販売員勝手にやったことなので、と言うかたちで免責されてしま空気は、なんとかならんものなんだろうか。

2017-09-01

IoT黎明期のLPWA事業と法 その3

このダイアリーはPart1と2が存在します。 特定事象について細かく書きますので、以前のダイアリーを読まれていない方は、是非とも一度お目通し下さい。

Part1 → https://anond.hatelabo.jp/20170707132857

Part2 → https://anond.hatelabo.jp/20170721113552

  

さて、最初記事を書いてから約2ヶ月が経過しました。つい先日、2017年8月1日時点での登録電気通信事業者の一覧が公開されましたので、それによるアップデートを見ていこうと思います

登録電気通信事業者一覧→http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/tsuushin04.html

  

  

NTTネオメイトが全国を業務区域とした登録電気通信事業者

想定の範囲内でした。これについてもLPWA絡みで、福岡LoRaWANの提供事業者になるということで間違いないでしょう。(参考:http://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/kagakugijutsu/business/lorawan.html

想定の範囲内と書きましたが、業務区域が全国というのは想定外で驚かされましたね。彼らも全国に進出するんでしょうか...

  

  

KDDIによるソラコムの子会社化と登録電気通信事業者

これでようやくPart1から続いた話に決着がつきましたね。あの玉川さんの奥歯に物が挟まったような言い訳も全てKDDIによる子会社化へ繋がっていたのかと思うと、本当に残念です。

結論を先に話すと、登録電気通信事業者になる2017年7月5日までに営まれたLoRaWANゲートウェイ共有サービスは、電気通信事業法違法第9条違反のれっきとした違法電気通信事業です。

  

この匿名ブログで何度か玉川さんにコメントでやりとりしましたが、玉川さんは嘘をついてはいません。ですが、いかにも以前から合法であったかのような誤認させる会話でした。

Twitterで私の記事都市伝説だと揶揄したり、総務省とやりとりをしている旨を書いてみたり(ただしOK貰っているとは明記しない)、本当に上手な方です。

もう黒であった事が分かりましたし、これ以上とやかく言うつもりもないので、この話はこの回で終了したいと思います

お疲れ様でした

新宿寸借詐欺に遭いかけた

昨日の午後、某百貨店下りエレベーターにて、車椅子に乗った男性からの困ったような視線を感じた。

振り向くと、彼は”電話お願い手帳”なる濃青色カバーのよれよれな手帳を鞄から取り出して開き、「私は言葉や耳が不自由です、手を貸してください」との旨が書かれたページを震える指(麻痺ゆえ?)で差してみせてきた。

私は、きっと彼が降りる階になったら知らせてほしいのだろうと思い、「1階ですか?」と尋ねた。それが運の尽きだった…

彼は、「いや、地下1階で降りる」と言い、続けて「車椅子サポートをお願いできますか?」と頼んできた。本当は1階で降り別の百貨店に行こうと思っていたのに、急ぎの用もないしサポートといってもせいぜい改札口までだろうと楽観視し快諾した自分の愚かさよ…

地下1階でエレベーターを降りると、彼は都庁都庁前駅?(どちらだったか忘れた)に行きたいので大江戸線新宿西口駅から電車に乗りたいと言った。そこから西口駅へはかなりの距離があるように思えたが、彼の指差しや案内板に従って車椅子を只管押していった。

道中で彼は、

・喉が枯れているので手帳掲載五十音表でコミュニケーションをとっていること(と述べつつも聴き取れる程度の発話は可能であるこちらの発声理解している模様)

ネットカフェに通い慣れている様子で、その料金体系について、また今日も手持ちが少ないが行こうとしていること(この発言や彼のにおい、荷物の多さからしても浮浪者だったのではないか帰宅してから思った…彼の車椅子はひどく重くて僅かな傾斜も本当に辛かった)

・喉が乾いたとき飲み物を買いたいが、お金が足りない時は(サポートを?)頼んだ人にいつも借りていること(ここで私は漸くたかられるのではないかとの不安を覚え始めた)

今日肌寒いですね、といった世間話(同じ内容を何度も繰り返し話していたため、知的障害もつのではないかと推測した)

・家へは大江戸線練馬駅経由か西武新宿線で帰ること、またそれらの終電時間について(これはあまり覚えていない)

などを五十音表、声を入り交ぜて伝えてきた。

ところが随分近づいたところで彼は西口駅への案内板を無視し、地上の小田急百貨店の前あたりに出るエレベーターに乗るよう促してきた。ここで私の中の不信感が増幅した。

態々地上に出たからには西口周辺に用があるのかと思いきやなんとガード下の奥、歌舞伎町方面を指差したのだ。なら何故今まで遠回りさせたのか。おい。都庁はどうした。もうこんな奇妙な役目今すぐ放棄してしまいたいと思ったが、移動も儘ならない(はずの)人をこんな人混みの中で一人にするのも気が引ける…横断歩道を渡ってガード下へと進んでいる時、彼はコーヒーを飲みたいと言った。ネカフェ勝手に好きなだけ飲んでくれと思ったが、ぺぺ前のマック付近で彼は止まった。ここでコーヒーを注文するという。(そういえばこの辺りでは手帳五十音表は全く使っていなかった)

先程の発言を踏まえ、お金はあるんですか?と訊くと、あなたお金ないんですか?と訊き返された。ここで私は本日一番のハッキリした声で「ありません!」と答えた。本当はいつもより持っていたのだが。

するとどうだろう、序盤で彼が持ちますよと言い、車椅子に引っ掛けて握り締められていた私の傘をスッと外して、じゃあもういいですと手渡しすんなり私を解放するではないか守銭奴に生まれて、良かった!!!!!!!!!

ここで彼は金目当てにすぎなかったことが窺えるが、馬鹿真骨頂の私は最後まで「お気をつけて!」と別れの挨拶をし、彼のその後の動向を警戒しつつ三丁目方面へ歩きだした。

恐怖心のせいか記憶が定かでない部分も多々あるが、これが全容だ。

中高生活をミッションスクールで送り育まれ隣人愛の心が見事に仇となった出来事であった。貴重な若い時期の多大なる時間無駄と重大な腰痛を被った。無論私の無知が最大の原因であるのだが。寸借詐欺の名さえ、帰宅して自分と似た事例をネットツイッターで片っ端から検索するまで知らなかったのだ。

7月中旬ツイッター話題になったらしいある方の寸借詐欺被害に関するTogetterを読むと、状況や男性様相まで酷似していて衝撃を受けた。これを昨日出かける前までに知りたかったものだ……

から考えれば彼の発言不審な点だらけであるし、見返りを求めるわけではないが私が車椅子を延々押したことに対してお礼の言葉の一つもなかったこと(私の記憶が正しければ、だが)、そもそも最初会った時は一人でいたがそこまでどのようにして来たのか?などと突っ込みどころは枚挙に暇がないが、多くのハンディキャップを抱えている(ように見えた)彼を見捨てるのは良心が痛む上、一度相手のペースに乗せられてしまった際の恐怖感は言葉説明し難いものがある。ハンディキャップを負っているとはい相手男性であるから万が一手を挙げられたらどうなるかわからなかったのも逆らえなかった一因に挙げられる。とにかく冷静な判断能力を完全に欠いていた。恐ろしいことだ。

恐怖は不信感へ、そして帰宅後には自分間抜けさへの落胆、やがて詐欺行為への怒りに変わり、こんな時間になっても一向に腹の虫がおさまらないので、もしまた同じような人物に遭遇したら警察に突き出すことを堅く決心したが、果たして警察官はどのあたりから相手にしてくれるのだろうか?金銭被害なしに、金の無心を仄めかされたと言っても取り合ってはくれないのだろうか…

なお、彼の持っていた、NTTによる”電話お願い手帳”は私が調べたところ公共施設に置いてあり誰もが自由に持ち帰れるかのようにも捉えられる記述があった。彼が本当に障害者であったのか否かはもう分からないが、私は初めに彼の手帳の表紙にある”NTTグループ”の文字を見て、信頼できる機関の発行する手帳を持っている、と少し警戒心を緩めてしまったところがある。もっと他に配布の仕方はないのだろうか????????完全なる悪用、と断言はしないが、思えばこれを持っていれば、かなり乱暴な言い方になってしまうが誰もが耳や言葉不自由な人を装えそうなものである。そのためスマホアプリ版という誰もが扱い得る形で存在していることにも一抹の不安を感じてしまう。悪質な事案を防ぐため、ヘルプマークマタニティマークのようにせめて対人で受け渡してほしいもである

私のように騙されやす自覚のある人は十分に気をつけてほしいが、それよりもこのように人の良心に漬け込む至極卑劣極悪非道犯罪可及的速やかに滅びることを祈る。

2017-08-27

増田でもわかる通信障害まとめ

先日の大規模障害について理解確認を兼ねて書いてみたいと思います。多分来週辺りに日経IT Pro特集してると思いますが。

AS(autonomous system)

インターネットは「ネットワークネットワーク」とも言われ、要はISPが沢山繋がったイメージです。

ただISPの中もそれなりに大きなネットワークですので、ある統一したポリシに従って運用される必要があります。そのポリシが適用されるネットワーク単位AS=autonomous system=自律システムです。なので必ずしも1ISP=1つのASであるとは限りませんし、最近コンテンツサービスを持つ事業者、つまりAmazonYahooGoogleもまたAS運用しています

AS自分情報を他のASに伝え、他のAS内に居る人がアクセスできるようにします。それが「経路情報」と呼ばれるものです。これを交換することで地球の裏側のネットワークにでも辿り着けるようにするわけです。

Tier1 AS

フラット関係でお互いに情報交換すれば解決しそうな話ですが、現実世界と同じようにAS間には力関係、つまり上下関係が生じます

ISPですと、下位のISPはより上位のISPから「経路情報」を購入しなければ世界へ繋がれません。その最上位に位置するのがTier1と呼ばれる事業者です。現在は約10社ほどですが、彼らが経路情報を互いに交換して作られるのがインターネット上の全ての経路情報フルルートになります

Tier1は米国事業者が多いのですが、買収したことでNTT-ComやソフトバンクはTier1となっています

道案内の仕組み

いよいよ本題です。

AS間でやり取りする経路情報はざっくり言えば「10.0.0.1/24アドレスを持つAS1に行くには、AS10AS20とAS30を通ってきてね!」という情報です。この情報を受けたAS200は、この逆順に辿るように案内すれば10.0.0.1/24に辿れるわけです。簡単ですね。

ただし、ISPであれば複数AS接続しているのが普通です。なので別のAS100からは「10.0.0.1/24アドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100を通ってきてね!」という情報がもたらされるかも知れません。単純に考えて、AS100の経路の方が経由するASが少ないので速そうですのでこれを優先して案内するようにします。単純ですね(実際には他要素を加味して制御します)。

これら情報を受けたAS200は繋がっている他のASに対して、同様に「10.0.0.1/24アドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100とAS200を通ってきてね!」と伝搬してあげたりもします(しない場合もあります)。

こんな風に経路情報を交換するプロトコルがBGPです。経路情報は定期的に交換するのではなく、変更があった際に広告(advertise)されます

道案内を間違えたら…?

ところでAS基本的自分情報を出すものですが、実は誰でも他ネットワーク情報を出すことができます。つまり自分(AS)の管理していないIPアドレス」に対しても「この順路で来てね!」という案内が出せてしまます認証なんて面倒なものはありません。IPアドレスが割り当てられたからといって、それがどのAS内に属しているかは実は別問題なのです。

もちろんある程度防ぐ仕組み、チェックする仕組み(経路フィルタ)は存在しますが、どのような経路情報を出すか、来た経路情報をどう料理するかは非常に難しいもので、また全てのASが同じポリシで運用する保証はありません。

Google先生の過ち(推測)

Google管理するAS15169はNTT-Comに関する誤った経路情報広告したとの報道があります

詳細は不明ですが、素直に読むならNTT-Comが管理しているIPアドレスについて「ここにこんなネットワークがあるよ、ここを通ってきてね!」情報を出したと言うことでしょう。

影響が広がった原因(推測)

NTT-Comに関する間違った経路情報が流れたなら迷惑するのはNTT-Comだけのはずです。

が、実際には多くのネットワークに波及しました。不思議ですね。

1.経路吸い込み

もしTier1が受け取った経路情報を何もフィルタすることなく下位のISPに伝搬すれば、当然下位ISPへどんどん誤った経路情報が伝わっていきます

最上であるTier1から到達性のない経路情報を知らされても、下位ISPはそれを信じるしかありません。

誤った経路情報で誤った経路に誘導されることを経路吸い込みといい、悪意を以て行われる場合であれば経路ハイジャックと呼ばれます

1.1.ASパスによる選択

ただし本来NTT-Comが出している正しい経路情報が無くなったわけではないのです。

上述の通りBGPでは優先度判断の一つにASパスの長さがあります

それまで「NTT-Com→AS1000→AS2000→AS3000→AS4000」だった経路情報が「NTT-Com→AS1111→AS2222」となったなら、後者がBGPレベルで優先されてしま可能性はあります

1.2.TTLによるパケット死亡

NTT-ComはTier1ですから、海底ケーブルを含む多くのバックボーンを持っています。他ネットワークへの中継点としてISPに限らず通信網として非常に重要です。

NTT-Comと全く関係のない業者Webサイトであっても、「Webサイトが属するASAS3333→AS4444→NTT-ComのASAS5555→…」という経路情報が伝搬されている可能性があります

通常は途中のNTT-Comを通ればはやーいとなるはずが、そのNTT-Comへ行くための経路情報が変わってしまえば大きく迂回してしまう経路になるかも知れません。

パケットには生存時間(TTL)と呼ばれるものがあり、あまりに多くのルータを経由すると(Windowsなら128)到達不能として破棄されます

ただそもそもが誤った経路情報なので、途中のNTT-Comに辿り着いたと思ったら全く別のネットワークのためデフォルトルートに投げられてしまい、彷徨って同様に消えたのかも知れません。

1.3.ロンゲストマッチによる選択

10.1.0.0/24とか10.1.0.0/25の意味がわかる人向けです。

そもそもルータはより細かいプレフィックスが長い)ネットワークへ優先してルーティングする(ロンゲストマッチ)ため、長いプレフィックス広告してしまうことで経路吸い込みを起こせてしまます(ロンゲストマッチルータに於ける大原則なので最優先されます)。

この事象は割りとよくあり、2008年パキスタンAS国内からYoutubeへのアクセス規制するための偽情報を誤って外部へ広告アクセスできなくさせる事象を起こしています

2.経路変更に時間を要した

現在フルルートは約65万経路と言われてますが、お高いBGPルータにとってもこの経路情報の大きさは非常に大きな負荷であり課題とされてます

経路情報ASの内部に対しても(内部ネットワーク内での経路情報として)伝搬する必要があり、どちらかといえばこの各AS内部での伝搬時にルータ負荷上昇が発生し遅延が生じたのではという説があります(この辺は自信なく怪しいです。IGP詳しい人に)。

巨大なネットワークであればあるほど内部の経路情報収束には時間を要してしまうこと、わずか8分の間に約10万経路の追加とその取消が生じたことで完全復旧まで時間を要した可能性があります


いかがでしたか?(キュレーションサイト風)

AS自体は条件(https://www.nic.ad.jp/ja/ip/asnumber.html)を満たせば事業者に限らず誰でもAS番号を取得し運用できますので、興味を持った人はBGPオペレータになって「指先一つでインターネットを壊せる」緊張感に酔いしれましょう(※BGPオペレータに対する個人の感想です)。

2017-08-24

光回線転用を知らず、OCNからセールス電話に対し

NTT代理店と決めつけ詐欺師扱いするウチの総務部

すげーガチャ切りしてるけど、セールスしまあいいよね

2017-08-18

固定ネット通信量が去年から4割増

ブロードバンド契約者数は横ばい。という記事を見た。

契約者数が増えなかったらプロバイダNTTに入る金は増えてないわけで、この調子通信量だけ増えていったら時間帯によってはめちゃくちゃ遅くなるとか、品質の確保された線は高価になるとか、そんな感じになるのかな。

あと関係ないけど、100Mとか1Gの線を契約してる人って、それをなにに使ってるんだろう。

HD画質動画でも、実測で5M前後でてれば普通に見れるしな。

WindowsUpdate爆速になったりするのかな。

2017-08-10

しつこいよ!NTTひかり

電話してくるな!

https://anond.hatelabo.jp/20170810164915

ええええ。

社会的地位のある旦那と強固な関係性を築けてる子持ちの女性

これが入るの?立場は安泰かもしれないけど強者ではないでしょ。

NTTJR東日本社長の奥さんが社会的地位とか強者かと言うとそうでもないような。自分で何かやってれば別だけど。

しか

かつ自分的にもそれなりの社会的地位がある。

かつって。めっちゃ少ないね

なんか俺の調べたやつとちょっと違うな。

強者女性って女性大学教授とか女性社長役職者)とかだと思ったけど。

2017-08-08

NTTひかり電話勧誘がとにかくしつこいんだけど

NTTひかり電話勧誘がとにかくしつこいんだけど、何とかならないの!?

IPv6 / IPoE で通信速度大幅改善した

https://anond.hatelabo.jp/20170725164950

 

↑これ。

niftyに変える必要なかった

so-netでよかった

 

だいぶ色々ハマったけど、1Mbps出なかったのが98Mbpsまで上がった

多分上限だこれ

 

マンションタイプVDSL2007年製のモデム電話

こんなアレな環境でも90Mbps以上出るんだな

意外だった

如何にNTTのせいで遅くなってるかがよーーくわかった

 

ちなみに一応PCには詳しい方だが

ハマったせいで2週間くらい悩んだ

ハマらなければ1日以内に開通可能だと思う

 

これでようやくまともな生活ができる

2017-08-06

ひかりTVが面倒くさい

この間ひかりTVに加入した。

ひかりTVはいわゆるスカパーみたいな衛星放送サービスで、チューナーを買う/借りるだけで見られる。

スカパーでは、アンテナを設置しなくちゃならないような放送でも、チューナーだけで見ることができる。

その代わり、フレッツ光サービスに加入していることが前提条件なんだけど。

 

自分フレッツ光だったこともあり、ひかりTVに加入してみた。

録画に専用のハードディスクが要るとのことだったので、契約申し込み時にハードディスク申請項目にチェックを入れた。

 

サービス登録して驚いたのは、一度に三種類のパスワードIDが発行されたことだ。

一つ目は、ひかりTVパソコンスマホでも見られるサイトパスワードID

二つ目は、ひかりTV契約内容確認するためのパスワードID

三つ目は、ひかりTVショッピングサイトパスワードID申請したハードディスクはここで買ったことになるらしい)。

スカパーだったら一組のパスワードIDで済むところを、何故か三つも発行されるのだ。

素人考えで言えば、少なくとも一つ目と2つめのパスワードID統一しても良いんじゃないかと思う。

だってひかりTV契約内容確認するサイトには、一つ目のパスワードIDでもログイン可能なのだ

 

そう言えば、これと似たようなこと、前あったなと思い返したら、それはフレッツ光契約時のことだった。

フレッツ光契約したとき、三種類の契約サイトパスワードIDを作らされたのだ。

 

ちなみにサイトは下記の通り。

・@ビリング

 NTT東日本サイト通話料通話明細の内訳はわかるが、NTTグループ他社から請求額はわからない。

Webリング

 NTTファイナンスサイト請求額、請求額内訳確認可能だが、前日までの通話料通話料の明細はわからない。

・tabal

 NTTプロパイダの料金を一括で払うことができるシステム。ちなみにtabalからWebリング機能を利用できる。

 

初めは@ビリングWebリングのみを使用していたのだが、クレカ支払いはtabalでしかできないと聞いてtabalにも登録した。

久しぶりに支払い用のクレカを変更しようとした時、どこに申請したら良いのか全くわからず非常に困った覚えがある。

 

似たようなことで悩む人は多いようだ。各サイトのよくある質問ページを見ても、その混乱が見て取れると思う。

https://qa.tabal.jp/faq_detail.html?id=5102&category=&page=1

http://faq.flets.com/faq/show/5986?category_id=1530

http://contact.bill.ntt-finance.co.jp/faq_detail.html?id=85

http://qa.tabal.jp/faq_detail.html?id=3403

 

何故かNTTサービス会社ごとに新しいサイトを立ち上げているらしい。

一体どういうことなんだろうか?なんでこんな煩雑なことをしているのだろう?

インターネットのことを何も知らない企業ならともかく、

日本IT企業代表格がこんな面倒くさいことをやる理由がよくわからない。

2017-07-27

webサービス流行ったので、うれしい話とつらい話を書く

個人開発したwebサービスがそれなりの規模になった。

自分webサービスを作りたいという人をよくみかけるので、そういう人の役に立てばと思い投稿

うれしい話

名刺代わりになってうれしい

知っている人にはハンドルネーム本名よりも通りがいいので、自己紹介がしやすい。

その反面、意外と開発者って目立たないので、有名税的なこともほぼない。

しかし、不意に流行ると見せるつもりでなかったもの他人に晒さざるを得なくなるので、諸刃の剣でもある。


勉強になってうれしい

流行ってくると、特に勉強するようになる。

というか、勉強しないとサービスが落ちたりするので必死にならざるを得ない。


喜んでくれる人がいてうれしい

月並みだが、人の幸福に貢献していると思えるときは嬉しい。

あなたサービスのおかげでこんないいことがありました!と教えてくれる人も稀にいて、天使かと思う。

みんなも自分が利用しているサービス開発者に労いの言葉をかけてあげてください。思い出した時でいいので。


お金になってうれしい

PVがあれば広告収入が得られる。

「俺は金がほしいわけじゃない」と言う人もいるかもしれない。

しかし実際は嬉しいことばかりではないので、もらえるならもらっておいたほうがよい。

メンがヘラってユーザーの声に疑心暗鬼になってしまときでさえ、1万円の価値は変わらず1万円である

ただし、Webアプリ広告収入PVとそこまで連動しないようなので、過度の期待はしないべき。

1PVが0.1円だとかいう話がまことしやかに流れているが、そんなことはない。もっと安い。

500万PVから50万円だとか、そんな夢のような話はない。


つらい話

対応がつらい

ユーザー対応がつらい。

最初の頃こそ、利用してくれる人のためになると思ってがんばって楽しくやっていた。

しかし、私の目に届くユーザーの声のほとんどは、私のサービスのせいでおこったトラブル対応要請だ。

まり「お前のサービスのせいでこんな嫌なことがあった」というような話ばかり目に入ってくるので、さすがにつらくなってくる。

お前のサービスがあったせいで傷ついた人がいる、なんでこんなもの作ったんだ、と言われたこともある。

電話悪口を言われたからってNTTに苦情を言うようなものだ。

それに、ユーザー対応は四六時中だ。

疲れている平日も、何もしたくない休日も、放置しておくわけにいかない。

こういう生活がずっと続くと思うとやっぱり少し憂鬱になる。


止められないのがつらい

長く続けるにつれて、サービスユーザーにとって「あって当然のもの」になってくる。

大げさな言い方かもしれないが、その人たちにとっては一種インフラになる。

嫌になったからやめます、なんて理由で突然止めるわけにはいかなくなる。信用というものがある。

もし止めるにしても、数ヶ月の猶予期間を設定しなければいけない。

その期間の間はどんなに辛くても稼働を続けなければ。

今は楽しくやれているからいいものの、気持ちが折れたらどうしようと思う。


PV等の変化が気になりすぎてつらい

PVが増えるのに慣れると、増加時は何も感じなくなってくる。

そのくせ、減少時には身を切られるような気持ちになる。

幸せにはどんどん鈍感になっていくのに、不幸にはどんどん敏感になっていく。

たった先週比0.1%の減少が、ずんと心にのしかかってくる。

これが廃れたら私には何もなくなる、というような馬鹿げた思いつめ方をしてしまう。


相談できる人がいなくてつらい

個人開発プロダクトが流行ったのでつらい」なんて言っても、嫌な自慢話にしか聞こえない。

したがって、相談できる相手は、自分同様に流行った相手か、自分よりも流行った相手くらいだ。

そんな人そうそう知り合えるわけないし、知り合ったとしても悩みを相談できるほど親しくなれない。

私のようなコミュ障でなければ問題ないのかもしれないけど、まあ、個人開発に走るような人はだいたいコミュ障でしょう。


以上。

書き忘れたことがあるような気がする。思い出したら追記する。

2017-07-26

[] 洞道

洞道(とうどう、英語: cable tunnel/英語: service tunnel)とは、通信ケーブル・ガス管・送電線などの専用管路トンネルのうち、

特に敷設・撤去保守作業用に人が立ち入れる管径のものを指す。常用漢字表外の訓読みのため、とう道との表記一般的

  

1925年東京都中央区に開削式で作られた電信通信線管が日本最初期の洞道とされている。

地上に影響を与えないシールド工法式としては1963年東京都港区白金に作られた電話線用管が最初とされている。

  

インフラを支える施設だが、NTT(旧電電公社)が敷設したものだけでも総延長は600kmにもおよび、うち40%が敷設から40年近く

経過し老朽化し、劣化が進んでいることから施設改修が進められている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E9%81%93

インターネット回線」というもの勉強したい

一応IT業界いるからさ

IT周りの技術とかは薄っすらなら分かるつもりだし

調べれはすぐわかるとも思ってるんだけど

インターネット回線」がマジで意味不明

誰かパット1枚で図示してくれてないか

 

いや、俺がネットワーク苦手だからか?

大学ネットワークの授業の単位落としたなそう言えば

 

NTTau、光コラボ、Nuro ここらへんの違いが一番謎

各社のサービスマジで

プロバイダは流石に分かる、つもりだったが最近もう自信ない

PPPoEとかIPoEはイーサネットだよ〜って言われるとまぁ分かる(わかってない)

正直Wifi周りもよくわからん

俺よく仕事できてるな

 

なんかよさげサイト見つけた

エレコム

http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=4156&category=&page=1

2017-07-11

家のネット回線が、WiMaxの速度制限時の半分しか出ないんだが

NTTマンションも終わってんな

特にNTT

2017-07-07

IoT黎明期のLPWA事業と法

その2を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170721113552

2017/07/21 11:40

  

(法を守らない事業者が居るんじゃないかという話です)

最近よく新聞テレビでも取り沙汰されるようになったIoTという言葉2020年には何億ものモノやセンサー

ネットワークに繋がり、生活をより便利にしてくれるであろう技術と謳われています

  

IoT事業にしようと各社が立ち上がっており、大手携帯電話キャリアからメーカーまで、様々な製品がひっきりなしに誕生しています

これぞIoT黎明期と思わせるような新興っぷり。IoTの先駆けと言えば、やはり象印のみまもりポットでしょうか。

よくCMで耳にした「ポットを押したら電波がぴぴぴ♪」というやつですね。

  

  

前置きでした。

さて、このIoT通信技術として注目されているのが、LPWA(Low Power Wide Area)とよばれる通信技術です。

IoT向けに特化した通信技術で、データ通信量は稼げないかわりに、少ない消費電力で遠くまで電波カバーエリアを伸ばしたものになります

具体的な規格名を出すと、LoRaWAN / NB-IoT / Sigfox / Wi-SUNで、LoRaWANとSigfoxの電波到達範囲は、市街地で約3km、郊外で約8km。

物によっては見通し距離で約100km通信可能製品存在します。

  

ここ最近日本にもLPWAの波が押し寄せ、LoRaWANをはじめとする沢山のLPWAモジュールサービス化に向けて提供され始めてきています

LPWAは主にスター型(ゲートウェイと呼ばれる基地局に、多数の子機がぶら下がる方式)トポロジで利用される為、サービス提供においても

事業者基地局を持ち、ユーザに対して子機を購入してもらい、事業者基地局を通して通信させる、いわば携帯電話のような

サービスモデルが非常に多い状況です。

  

日本国内において、電波を利用して通信事業を行うためには2つの法を遵守しなければなりません。1つは電波法と、もう1つは電気通信事業法です。

どちらも総務省管轄法規制で、日本通信事業者はどちらかに必ず縛られます

ここからは少し専門的な話になります

  

  

  

1■電波法観点で見たLPWA事業

日本国内における電波の利用方法は、電波法によりかなり厳しく規制されています。LPWAの中でも特にLoRaWANとSigfoxに焦点を当てて言えば、

920MHz帯の電波を利用して通信しなければならないというルールがあります

920MHz帯の電波は、無線LANと同じく誰でも免許フリーで利用できるアンライセンスバンド(ISMバンド)に定められており、運用ルール

「920MHz帯テレメータ用、テレコントロール及びデータ伝送用無線設備」とされています

  

特定小電力無線局と簡易無線局

920MHz帯で許可されている無線局は、空中線電力(電波出力)が20mW以下の特定小電力無線局と250mW以下の簡易無線局です。簡易無線局登録制となっており、

デジタル簡易無線と同じような運用体制を取ります。ここで注意すべき点があり、簡易無線局は自営のみの利用に限定されているため、

他人へ貸し出すことが禁止されています電波を長距離飛ばせる簡易無線局ですが、現在電波法では不特定多数利用者を想定している

LoRaWANやSigfoxで、電気通信事業用途として基地局に利用することができません。

これは日本Sigfoxパートナーである京セラコミュニケーションシステム(KCCS)も、総務省に対して簡易無線局電気通信事業用途として利用

できるよう法整理を呼びかけています(参考:http://www.soumu.go.jp/main_content/000450876.pdf

  

まとめます

特定小電力無線局

 出力:20mW以下

 無線局免許状不要

 無線従事者不要

 無線局登録不要

 ビジネスモデル自由

  

・簡易無線局

 出力:250mW以下

 無線局免許状不要

 無線従事者不要

 無線局登録必要

 ビジネスモデル:自営のみ←

  

となるので、現状の電波法において、事業者不特定多数提供できる基地局電波出力は必ず20mW以下の製品しか利用できません。

  

  

  

2■電気通信事業法観点で見たLPWA事業

この法は、通信事業者としての規模の大小により、適切に監理ができる有資格者を配置する内容や、総務省に対する電気通信事故

報告などについて細かく整理された法律です。(かなり噛み砕きました)

ここで論じたい点は上にも書いたとおり、規模の大小・サービス提供形態によっては届け出電気通信事業者(以下、届け出)

もしくは登録電気通信事業者(以下、登録)に分類され、登録になると適切に有資格者の配置が必要になり、電気通信事業者としての責任が重くなるという点です。

簡単にまとめますと、

  

基地局を、第三者(例えばお客様)に利用させている。自分のために使うのではない。(電気通信役務に該当する)

基地局を、サービスとして提供している。(電気通信事業に該当する)

基地局は、事業者任意場所公園から企業オフィスから電柱まで)に設置する。(事業法適用除外に該当しない)

・そのサービスで、利益※1を上げている。(電気通信事業を営むことに該当する)

電気通信回線を設置し、端末系伝送路設備※2の設置の区域が一の市町村区域を超える。(電波の到達範囲が広い為、一の市町村を超えます

※1利益:ここでいう利益とは、金銭的な収益はもちろんですが、金銭を得ないが自分(自社)に有利に働く内容であれば、利益を得ていると見なされます

例えば、基地局位置第三者宣伝して貰う事もそうですし、2者間でゲートウェイ相互利用(使わせ合う)も利益にあたります

※2端末系伝送路設備電気通信事業法で見た、基地局区分

より詳しい電気通信事業参入マニュアルは、総務省提供しています(参照:http://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf

  

この5つの条件を揃えたサービス提供する事業者は、登録電気通信事業者になる必要があります

登録に課される条件の中でなかなか厳しいのは、有資格者電気通信主任技術者)の配置です。

サービスを展開する全ての都道府県事業所を置き、そこに資格者を配置しなければなりません。

  

NTTKDDI、各地方ケーブルテレビ局は自前の伝送路(光ファイバ電話線等)を持っている為、登録として事業を行っています

登録電気通信事業者リストは、総務省が公開しています。(参考:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/data/gt010402.xls

  

このLPWA事業における電気通信事業法落とし穴は、誰でも(個人でも)すぐに始められる手軽さがありながら、通信事業本業である事業者と同じ括りで厳しい縛りがある点です。

LPWAに参入してきている事業者は、もともとアプリケーションサービスIoT向け格安SIMカード提供していた事業者ばかりです。

ただし、Sigfoxに於いてはKCCSが既に登録となり、全国での提供を辞さない本気の構えです。

  

電波法的には、アンライセンスバンドということで "免許不要!" と強調したくなるのは十分理解できますが、それはあくまでも電波法に係る話であって

電気通信事業法までもが免除されるという話では決してありません。法は法として守るために存在し、罰則規定もちゃんとあります。(罰金または懲役

個人的感想では少し厳しすぎないかと思うところはありますが、KCCSもそれを呑んで事業をするということで、守っている真面目な事業者も居るわけです。

  

  

最後になりますが、LoRaWANをやっている某事業者はいかがですか。

  

  

追記

頂いたコメントへの返信や、任意の追記のメモです。

追記:登録電気通信事業者リストを追記しました(2017/07/07 14:40)

追記:免許不要に関する過大解釈について追記しました(2017/07/07 14:57)

追記:電気通信事業参入マニュアルを追記しました(2017/07/07 16:02)

追記:電気通信事業法による利益解釈について追記しました(2017/07/07 18:37)

追記:その2を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170721113552(2017/07/21 11:40)

  

コメントhttp://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/toruuetani

返信:

電気通信事業法において、提供する親機(基地局)は簡易無線局特定小電力無線局かは、実は関係ありません。

電気通信事業法ではどちらであっても、提供するものは端末系伝送路設備とされますので、5つの条件を満たすと登録として事業する必要があります。(2017/07/07 15:19)

  

コメントhttp://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/kentamagawa

返信:

社長氏自らコメントありがとうございますリンク先を確認し、確かに373号が未採番である点を確認しました。また、登録として事業をされるのは大変素晴らしいことだと思います

ですが、SORACOM Air for LoRaWANのサービス開始は2017/02/07からと存じておりますが、2017/06/01時点のリストでなぜ登録電気通信事業者として名前が上がっていないのでしょうか。

少なくともサービス開始から06/01までは登録をせずに電気通信事業を営んでいるということになります登録なしに登録と同じ電気通信役務提供するのは、電気通信事業法第9条違反です。

通常、サービス策定する際に法的な課題をきちんとクリアするため、サービス提供前には登録するか、間に合わない場合登録されるまでサービス提供を伸ばすのが一般的ではないでしょうか。

社長自身ツイートhttps://twitter.com/KenTamagawa/status/883473160347172866)にもある通り、「都市伝説」と揶揄されるのも理解できかねますし、

登録してから事業をするに当たっては問題ありませんが、過去には事実であったことに変わりはありません。そこはどうご説明されるのでしょうか(2017/07/08 12:06)

  

コメント

ご指摘ありがとうございます

補足させていただきますと、まず、所有モデルに関してサービス提供を行うことについて電気通信事業登録不要認識しております。そのため、2月より販売3月よりゲートウェイの出荷をさせていただいており「サービス開始」と表現させていただいております

また、共有サービスモデルについては所有モデルでのゲートウェイより遅れて提供を開始するとともに当初は電気通信事業を営む形にならないようご提供しており、電気通信事業登録を行った上でサービス提供を開始させていただいております

弊社からこの形態適法違法かはご回答する立場にありませんが、サービス内容、特に共有サービスモデルに関し、単にお客様所有のゲートウェイを共有するのではなく、ゲートウェイを弊社が所有した上でユーザ様に提供(貸与)することで、電気通信事業の届出・登録に関し、お客様登録不要で弊社が登録を行う様態とすること等、2月サービス発表前に総務省の各関連部門のご担当者様とは事前にディスカッションアドバイスをいただくとともに、登録手続き等、上記でご説明させて頂いた内容も含め継続的にお話をさせていただいております

弊社も電気通信事業法電波法をはじめとした各関連法規法令を遵守することは大変重要と考えております。今後とも、お気付きの点はご指摘頂ければ幸いです。

返信:

社長氏のFacebookコメントがあったと教えていただきましたので、追記です)補足ありがとうございます。また、休日にも関わらずくだらないブログに付き合って頂き恐縮です。

個人的に幾つか質問がございますので、任意でご回答頂ければと存じます

①"所有モデルに関してサービス提供を行うことについて電気通信事業登録不要認識しております" とありますが、こちらは確かに御社自身電気通信事業法としての縛りを受けないサービス提供方法であることは理解しております

ですが、所有モデルも共有設定が可能であり、機能としてそれを謳っているところについては、お客様自身が共有設定で他者に利用させている場合GWを購入されたお客様電気通信事業法において電気通信事業を営んでいると判定されるのではないでしょうか。

これだけでも最低限届け出は必要であり、場合によっては登録まで必要である認識しております

補足頂いている通り、共有モデルにおいては御社登録事業者となり、お客様には電気通信事業者としての縛りを受けずにサービスを利用して頂ける事に関しては、私も同認識です。

②"当初は電気通信事業を営む形にならないよう提供" とありますが、それは事業法適用除外となる形態提供されていて、登録されてからサービス提供形態を変更されたということでしょうか。

差し支えなければ、登録電気通信事業者としての登録日をご教示下さい。

私自身、事業法学習中の身ですので、誤りがあればご指摘下さい(2017/07/08 19:40)

  

コメントhttp://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/ganymean

返信:

実は私も同じような事を考えていました。ですが、これには該当しないようです。

と言いますのも、 "基幹放送に加えて基幹放送以外の無線通信送信をする無線局無線設備である場合" とは、基幹放送(テレビ等)用の設備遠隔操作するために併設して利用する無線設備解釈されるためです。

この "基幹放送に加えて" が大事なところです。

LoRaWANをはじめとするLPWA無線局の主な利用用途基幹放送等には全く関係ない無線局ですので、事業を行う場合登録事業者になる必要があります。もちろん、LPWAの無線局を上記のような利用方法で利用する場合は、登録必要はありません。(2017/07/14 18:17)

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525215226

総務省で「接続料の算定に関する研究会」というのをやってるけど

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/access-charge_calculation/index.html

これの第2回でNTT東西提示している資料17ページを見ると

http://www.soumu.go.jp/main_content/000478907.pdf

NTT基準では最悪の場合1ユーザー平均100~500kbps程度の帯域になることがわかる。

からぷららが悪いとは言い切れないよね。

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520121629

NTTシステム会社ってきっと優秀なエンジニア多いだろうに、なぜあんなクソ仕事する人が多いのだろうかと毎度思う

あそこが出してくる設計書めちゃくちゃなこと多すぎでは

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