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はてなキーワード: 被災者とは

2023-09-10

anond:20230910085200

なんか、はてなーって薄情な人が多いっぽくて、

こういう時に、ブログとかで、恵まれないモロッコ地震被災者のために 〇万円寄付しましたー

って書く人ほとんどいないよね。

2023-09-05

 実のところ、数年前から実話怪談が盛り上がってきている。

 実話怪談とは、四谷怪談のような古典怪談ではなく現代怪談だ。というとトイレの花子さんのような都市伝説を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、そのような出所不明の噂話とも違う。

 まず大前提として「実際に不可解な体験をした人というのは、この世の中にいるんだ」というところから始まる。そして、それら体験から聞き取ったものを語ったり、あるいは執筆という形で記録されたものが実話怪談である

 と、基本的説明としてはこれで十分ではあるのだが、多くの人が疑問に思うことだろう「それが実際にあった話だとする根拠は?」と。

 ここははっきりと申し上げておくが「そんなものはない!」である

 ないんスよ。というのも怪談超自然的なもの、未知のものを扱う分野だからだ。最新の科学技術物理知識を以てして証明できてしまったなら、その時点で、もはやそれは「怪談だったもの」となってしまうからだ。

 うん、わかった。

 もう少し突っ込んで説明しようか。

 つまり、実話怪談とは「実際にあった話だとする根拠はないが、とにかく、本当に不可解な体験をしたと主張する人がいて、その人の実在根拠とした話」のことだ。

 そんな根拠の拠り所となる体験者は、実際に語られるさいには、諸般の事情により匿名として扱われることが多い。

 …はい、お察しのとおりだ。実のところ、受け手側に実話である判断する材料はほぼない。

 ここまで読まれた皆様におかれましては「せめて、なにか実話を担保するものはないのか?」とお思いかと存じます

 まあ、その、あるにはあるんですよ。お気に召すかはわかりませんが。

 というわけで、以下が令和最新版だ。

 実話怪談とは「実際にあった話だとする根拠はないが、とにかく、本当に不可解な体験をしたと主張する人がいて、その人の実在根拠とした話…としたいけど、事情により身元は明かせない以上、聞き取ってきた私という実在を仮の根拠とした話」のことである

 あきれちゃった人には申し訳ないが、こういった回りくどい手順を踏むことで、かろうじて実話と呼べるものになっているのが実情だ。ゆえに実話怪談はその性質上、二重の信用が必要となる。

 つまり怪談話者(著者)は、取材において体験者が事実を話していると信用し、受け手話者(著者)が嘘を言っていないと信用したときに、初めて実話怪談を楽しむことができるのだ。

 もはや新手のカルトのように聞こえるかもしれないが、事実そうなのだとはいえ実話怪談愛好家がなんでもかんでも受け入れているかというと、そんなわけではない。聞いていて、あるいは読んでいて「なんかこの話うさん臭いなぁ」と思うことは多々ある。

 なぜなら、それぞれが自分なりの実話怪談観を持っており、常にそれをもとにこの話者(著者)を信用するかどうかを推し測っているからだ。また、これは怪談取材時でも吟味される事柄である。(興味があるなら『忌み地 怪談社奇聞録』あたりを読もう)

 こういった部分も含めてこのジャンルの楽しみ方となっている。

 個人的に言えば、実話怪談とは少額の霊感商法だと思っている。騙されたとしても、実害は、文庫本なら数百円ていど、新書なら千円か二千円ていど、映像ならタダから数千円ていど。イベントもそれくらいのものだろう。

 これは受け手側としての心持ちについて論じているが、同時に話者(著者)側にある程度の倫理観を求めるということでもある。

 実話怪談センシティブだ。

 実在する人物を扱うこともそうだし、死を扱うという点においてもそうだ。タブーをかき分けた先に真の恐怖はある。根本的に不謹慎ジャンルなのだ

 だからこそ信用される優れた話者(著者)となるためには、細心の注意を払いつつもギリギリを攻めるという綱渡りを行わなければならない。

 ともかく、信用を重視する点からわかる通り、実話怪談というジャンルは意外なほど属人的性質を孕んでいる。そしてこの属人性こそが、昨今の実話怪談ブームの一因であるように思う。

 分かりやすく言うと、怪談師と呼ばれる人々が出てきたことによって盛り上がったのだ。

 実話怪談の始祖を『新耳袋』とするなら、最初媒体書籍であり文字媒体だった。(ちなみに稲川淳二御大の語る怪談を、実話怪談の枠に当てはめるのは無理があるので割愛

 まだ怪談師という言葉はなかったが、初期のころから属人的気質垣間見れた。とはいえ、この時代の実話怪談エピソード至上主義であった。

 あと、そもそも著者がほとんどいなかった。

 私は00年代の初期からの愛好者だが、この時代怪談にとって冬の時代だった。それでも『新耳袋』や『「超」怖い話』がシリーズとして刊行を続けてきたことが、今日の盛り上がりの土壌となっている。

怪談師」という言葉が出だしたのは10年代の中頃だろうか。怪談師とは怪談話者のことだ。彼らの活動範囲は音声のみならず、映像イベントなど大きく広がっていった。

 そのため必然的話者存在が前に出ることとなったが、属人性の強い実話怪談と非常に相性がよかった。

 昨今の怪談人気は、すなわち怪談師の人気と言って差し支えない。

 しか怪談師の数は年々増えていっている。

 そんなわけで、実話怪談は空前の大ブームとなった。

 さて、それに加えて、去年あたりから呪物が盛り上がりを見せている。

 いわゆる呪物ブームだ。

 事情を知らない人からするとマンガ呪術廻戦』人気に乗っかったものだと思われるかもしれないが、それは半分くらいは正しい。マンガの影響はでかい

 とはいえ呪物コレクターと呼ばれる存在が昨日今日誕生したわけではない。もっと言えば、呪物と呼ばれるものは大昔からあり、怪談好きに限らず、多くの人から認知されていたはずだ。

 では、なぜこのタイミングブームとなったのだろうか。

 そもそも実話怪談においては、エピソード重要視された。実話の「話」とはお話エピソード)のことだから当然と言える。ゆえにエピソードの乏しいものは主流から外れていく。

 心霊写真心霊スポット探索といったものがそうだ。

 怪談ジャンキーには「ここの木陰に恨めしそうな女の顔があります」だけではお話として弱く感じるのだ。

「出ると有名な廃墟を探索しました。すごく雰囲気があって怖かった」だけでは怪談欲は満たされないのだ。

 呪物もその性質エピソードに乏しい。「これが丑の刻参りで有名なご神木に刺さっていた藁人形です」だけでは情報不足も甚だしく、消化不良を起こしてしまう。

 とはいえ、これらは実話怪談という評価基準において物足りないというだけで、それぞれに違った魅力があり、愛好する者が一定数いる。

 また、怪談師という存在が実話怪談を発表するメディアを広げたことにより、別媒体として点在していたそれらが、集約されつつある。その中でもビジュアルに優れた呪物は、具体的なイメージに乏しい実話怪談を補佐する存在とも言える。

 だが、それは本質ではない。

 呪物ブームの最大の理由は、呪物コレクターの所有する呪物のエピソード性の高さだ。いつの間にか呪物はお話を手にいれ、怪談のものとなっていたのである

 むろんこれにはカラクリがある。そして、それこそが先般の木札に関連した炎上事件の原因ともなっていると考えられる。

 具体的な手口は単純で大したことではない。呪物の定義を限りなく押し広げた、それだけ。

 一般的な「呪い」や「呪物」といったものイメージは「恨みを持った人間が、儀式などの間接的な方法怨念を晴らそうとする行為呪い」であり「その儀式使用される道具=呪物」ではなかろうか。すなわち丑の刻参りを行うことが「呪い」であり、そこで使用された藁人形が「呪物」であると。

 しかし呪物コレクターはそれだけでは満足できなかった。

出自不明ながら所有すると厄にあうもの

・呪われるわけではないが曰くのあるもの

心霊現象に関わる物品

・念のこもったもの

祈り宗教的儀式に使われる道具や開運グッズ

 これらをまとめて呪物として扱ったのだ。

 呪物という語にそれらを無理やりに詰め込んだ結果、呪物のミーム化といった現象がこの界隈で起こった。これによりエピソード性は強いが呪物と呼びがたい物すらもその範疇に納めることに成功する。

 どこまで意図的に行われていたかは分からないが、そういった呪物コレクター戦略が奏功し、折よくマンガの人気と合わさったことで、呪物ブームが巻き起こったのではなかろうか。

 あくま個人的考察ではあるが、あながち的外れでもないかと思う。

 というのも、今回の炎上には特徴的な温度差が見てとれる点からも、それらを裏付けているように感じたからだ。

 今回の件はジャニーズ性加害問題と似ている。すなわち、内部においては問題意識がほとんどなく、外部の人間が指摘することで初めて問題化したという点だ。

 そもそも木札のエピソード2022年の時点ですでに紹介されており、それこそ祝祭の呪物展というイベントでは2年連続で展示されていた。しかし木札について問題視する声は(自分観測範囲内では)なかった。

 私自身はイベントに足を運んではいないが、動画にてその存在を知った一人である。だが、やはりその時はまったく問題意識はなかった。

 事が明るみになったさいも、初めは事情の分かっていない人が騒いでいるだけだろうくらいに思っていた。しかし実際に内容を確認するにつれ、そういった次元出来事でないことに気付き、心地よい夢から叩き起こされたような気分となった。

 この件に関しては、はやせ氏に非があることは間違いない。

 問題複数あるが、やはり東日本大震災被災者と関連のある物品を「呪物」というくくりに入れてしまたことに尽きる。呪物コレクターとしての戦略裏目に出た形だ。

 だが、本当に非があるのははやせ氏だけだろうか。

 これは出自不明説明された木札の出所が判明し、そのエピソード自体に疑問が持たれた今だからこそ言える話などではなく、最初の発表時からあった問題だ。

 しか自分も含め誰も指摘できなかった。受け手側も麻痺していた部分があったのだ。間違っても「はやせさんがあんなに謝ってるんだから、許してあげてください」なんて言える立場にない、どころか一緒にごめんなさいしなくてはいけない立場にあると言える。

 …とはいえ、頭では理解できるものの、心の奥底では引っ掛かりを感じている。

 それは結局のところ、不謹慎さも含めて楽しむというスタイルが染みついているせいだろう。

 自分高潔人間などではない。心の奥底にドロドロとした薄汚いものを秘めた、しょうもない人間しかない。

 だからこそアングラものに惹かれる。怪談に惹かれるのだ。

 冒頭に戻るが、今、実話怪談が盛り上がってきている。

 文字媒体くらいしか発表の場がなかった時代は終わり、怪談師の活躍により発表の場は増えていった。賞レースも盛んとなり、多くの怪談師と無数のファンを生み出した。

 怪談を取り巻く環境は激変したが、怪談本質は変わらずにい続けられるのだろうか。

2023-08-19

anond:20230819224338

被災者だけどまあさすがにあそこまでのは当事者意識持てんわな

自分で当時の映像みても夢のような感じするし

2023-07-28

地面に縛られた無能の戯言の中に1つの真実を見出す能力が私にはあった=東京の唯一の長所は国会図書館があること

自分が住んでいる場所に誇りを持つ人間バカ理由

ゆえに、自分が住んでいる場所を自慢するやつは、100%バカだと断定できる。

 

例:強盗が集まる場所

ユダヤ人は「神から約束された場所」と称して、中東特定地域固執し、他人が住んでる土地強奪して住み始めた。

「神の意思」と言えば何をやってもOKになるのか?そんなわけねーだろ!

 

から指示されたのでやったという詐欺師どもは、俺の目の前にその神を連れて来いよ?連れてこれないなら神はいないという証拠になる。

詐欺師どもは、神が存在してないと困るから、「理神論」という屁理屈言い訳を捻り出した。

 

理神論(りしんろん、英: deism)とは、神の存在を啓示によらず合理的説明しようとする立場

この宇宙創造主としての神の実在を認めるが、聖書などに伝えられるような人格存在だとは認めない。

神がおこなったのは宇宙とその自然法則創造だけで、それ以降、宇宙自己発展するとする。

人間理性の存在をその論の前提とし、奇跡・啓示・預言などによる神の介入はあり得ないとして排斥される。

神の存在を認めるという点において、有神論(theism)の一つと言えるが、啓示を肯定する他の立場との対比から、有神論とは区別する場合もある。

 

理神論は啓蒙時代流行した。

17世紀スピノザらを起源として、イギリスで論争が起こり、18世紀フランスドイツ啓蒙思想家(フィロゾーフ)たちに受け継がれ、フランス革命期の「最高存在の祭典」の思想的背景になった。

 

理神論=頭の中で考えだした神ならいてもいいよね?という妄想産物であり、基地外である証拠しかない。

 

戦争パレスチナ人を殺して土地を奪い、そこにイスラエル建国したユダヤ人は、他人から見れば単なる強盗しかない。

 

しかも、ユダヤ教一枚岩ではなく様々な派閥があり、イスラエル建国強盗方式ではダメというユダヤ人もいる有様だ。(タカ派ハト派

 

重力に縛られた旧人

今の時代でも、自主的鎖国している日本人ポンコツであるのと同様に、重力に縛られて自主的に地上にとどまっている人間ポンコツと言える。

いわば、鎖国ならぬ「鎖星」だなwww

 

地面から離れられない二本足の動物人間

 

地球という星の表面の一部、それを地面と呼んでいる。

重力によって地面に縛られた人間は、地面に愛着して、自分が住んでいる場所が好きだ!と叫び、俺が住んでる場所が最高!という思い込み形成していく。

その結果、都会に住んでいる者は都会が最高だといい、田舎に住んでいる者は田舎が最高という。しかし、それはどちらも間違いだ。思い込みであり、錯覚であり、単なる観念の1つに過ぎない。

 

もしも人間に翼があったら、人間ロケットエンジンがあったら、空でも宇宙にでも行けただろう。

そのとき人間とは地面とは切り離された、地面から独立した存在だった、と初めて認識できるだろう。

 

重力から解放された新人類

宇宙飛行士が「宇宙から地球を見たら国境線がなかった」と言っていた。

国境人間勝手に決めた線でしかなく、本来地球には国境はないのが真実だった。

重力に勝って宇宙に行ける新人類は、すなわち地面から解放された人間には、真実ありのままに見えるのだ。

 

 

 

ここまで丁寧に説明すれば分かるだろう。

東京最高とほざく増田貴様無能だ!

地面にへばりついてるポンコツは身の程を知るがいい。(ガ○ダムとか宇宙アニメを見て喜んでるだけのヲタクも同様にポンコツしかない)

 

しかし、ポンコツ戯言にも一理あった。

国会図書館だってない。

 

そう、東京の唯一の長所は、国会図書館があること。

国会図書館がなかったら、東京は単なる雑踏に過ぎなかった。

 

国会図書館価値

国会図書館には、日本で発行された本がすべて所蔵されている。

インターネットではアクセスできない情報が、国会図書館に行けば見れるのだ。

 

東京に住むのは、勉強する学生時代だけで十分。

学校卒業したら、東京以外の場所に引っ越せばいい。

 

東京欠点

東京欠点は全て人が多過ぎることに由来するだろう。

他には?

 

日本以外にも別荘を確保しよう

外国語ができて、他の国でも生活できる人は、日本以外にも生活拠点を持った方がいいよ。

将来、中国台湾侵略したら、日本戦争に巻き込まれて、日本戦場になるリスクがあるからね。

今のうちに、安全場所を選定して、別荘を確保しておけば、いざ戦争が始まっても死なずに済みますね。

外国に行っても和僑が多い地域なら、言葉の壁も困りませんよ。

2023-07-11

anond:20230711181019

うーんどうかな。

ちなみに度々今回の騒動を受けて「白々しい」と批判される達郎の「市井の人に届けたい」発言だけど、これが盛んに言われるようになったのはRay Of Hopeという曲を出した後と記憶している

元々は自殺したワーナーミュージックの元社長に捧げた歌だったが、時期的に東日本大震災と重なり、特に震災被災者ファンによく聴かれたこから山下達郎もそういう人々に届けたい的なことをよく言うようになった(違ったら識者の人訂正頼む)。

それ以後の作品歌詞がその意向を反映しているか微妙だけど、少なくとも制作スタンスは日々悩む市井の人一人ひとりに寄り添う的な感じらしい。

(話は脱線するが達郎はノンポリとよく言うが、昔はちょいちょいラジオの冒頭部で政権批判してたし、なんなら原発事故直後は反原発姿勢を打ち出していたよね。だからコロナ禍で政権批判やめようと言い出して糸井重里かよと結構驚いた)

一見弱者に寄り添うように見せかけて今回のようなことがあると、作品自体世界観無関係でも先日のラジオの内容と先述のスタンスとのギャップが気になり入り込めない。

あと弱者に寄り添うと言いながら、サブスク批判して高額課金する信者向けの物理のみに振り切ったり、印税の振り分けも実店舗負担を強いるものだったり、なんだかなーっていう。

もちろん作品自体違法性はなく、達郎自身違法行為を行なったわけでもないので、市場から消すという意味でのキャンセルそもそも問題にはならないけど、個人的に手が伸びない。

お気持ちしかないが、お気持ちで聞くもんだしなとも。

2023-07-03

anond:20230702200545

松本龍

「復旧復興を急がないといけないということから言えば、(菅内閣は)一日も早く退陣した方がよいとの文脈になると思う」

3月11日以来、私は民主自民公明も嫌いだ」

九州人間から、何市がどこの県とか分からん。」

「本当は仮設はあなた方の仕事だ。」(仮設住宅要望をしようとする達増に対して)

「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持て。」

「今の最後の言葉オフレコです。いいですか、みなさん、いいですか、『書いたらもうその社は終わり』だから。」

「私は九州人間ですけん、ちょっと語気が荒かったりして、結果として被災者の皆さんを傷つけたということであればおわび申し上げたい」

「私はちょっと血液型が)B型で短絡的なところがあって、私の本意が伝わらないという部分があるということは、反省しなければならない」

2023-06-25

anond:20230625171203

タワマン住民はタワマン住民でつらいんだよ。

地震が起こった時には、何十階もあるのにエレベーターが停止して、あっという間に被災者になってしまう。

あと、地域社会故郷から切り離されて生活している方々も多い。

子育て孤立し、遠方にいる親兄弟を頼ることができないのに保育園にも落ちる悲劇もざらにある。

2023-06-04

震災と地続きの生活

忘れそうだからどっかに残しておきたかったんだけど、どこもしっくり来なくてここに書き散らす。

震災の話を書くので苦手な人は読まないでね。

___

仙台実家があってその時地震が来た。

家には父(無職)と犬(デカいけどビビり)と自分(高3。卒業式も終わって春休み中)

そもそも宮城地震が多くて、震度5〜6も数えるくらいだけど体験してた。最初はいもの感じかなーと思ってたんだけどなんか長くて、ヤバさを感じたからとりあえず犬を抱えた。犬は震えながらテーブルの下にいた(避難訓練やってたんか?)。ちなみに父はテレビ押さえてた。

そしたら揺れが大きくなって台所食器棚が倒れて皿が割れデカい音と砂煙が舞って(マジかよ〜)って気持ちになった。多分正常性バイアス

家にいるのも危ないのか?と思い犬を抱えたまま外に出ると大人がたくさんいた。近くの一軒家のブロック塀が崩れてて(本当に崩れるんだ)と思う。

母は出勤してたので出迎えも兼ねてたんだけど、場所が悪くてすれ違いになり「どこいるの?」とメールが来る。空にはガァガァ鳴いて飛んでる白鳥の群れと雪がチラついててなんだか絶望的な気持ちになった。

(家の近くで白鳥は飛ばないので、普段と違う様子の怖さと寒さのせいだと思う。それと人間が大変なことになっても変わらず雪は降るのか…っていう無力感)

家に戻ると母が割れ食器を片付けてた。割れ食器の中に神戸旅行で買ったレトロなお皿もあった。勿体無いから使わずに取っておいてたんだけど使わないまま割れしまった。

確かその時は電気が通っててテレビが付いてた気がする。緊急事態の時の縁が青い画面で、右下に被災地域の地図沿岸に赤いライン。確か津波来るから逃げてくださいって言ってた気がする。

こんな地震でも電気来るなら大丈夫かなって思ったけど夕方?くらい?には電気も止まった。

家にいるのも危ない気がしたので近所の中学校体育館避難する。父は犬と家に残った。

体育館には結構人がいて、ストーブが炊いてあった。ストーブ囲って近くの知らない大人ちょっと話した。携帯ニュースを見るけどイマイチ状況がわからない。充電もなくなるので寝た。

余震マジで1時間に何回も来ててうんざりした。

朝、体育館入り口河北新報だか朝日新聞号外が貼ってて、デカデカ気仙沼石巻松島?の火事写真が載ってた。

えーここに住んでる人どうしたんだろう…と思う。

家にいても学校にいても同じなので、次の日からは家で寝ることにした。

この後の記憶はなんとなく時系列順に箇条書きするけど順番間違ってるかもしれん。

・こういう時ってご飯どうするんだろうって思ってたけど、うちはお歳暮お菓子(マドレーヌとか)があったのでそれで食い繋いでた。元々少食だけど不思議な事にお腹はそこまで減らなかった。

ライフライン全部止まってるのでトイレは2回したらちょっと流す でやりくりした。ご飯も水も最小限だったのでトイレ自体あんまり行かなくならなかった気がする。

・近所の集会場の水道が出るって話を誰かから聞いて、バケツとかペットボトル持って並んだ。並んでたら夜になって星がめちゃくちゃ綺麗で、こんなに星見えるんだ と思った。

タバコ屋のじいちゃんがやってる自販機も開けて飲み物売ってくれてたらしいけどコーヒーしかなかった、と父が言ってた。(買って来てたかは覚えてない)

コンビニロープ張って立ち入り禁止になってた(スナック菓子とか売って欲しいなと思ったけど従業員被災者からな…と諦める)

ヨークベニマル食品を売ってくれるらしいという噂を親が仕入れて来たので行ってみる。駐車場一帯を大きく円を描くように人が並んでた。(こんな時でもちゃんと並んでてエラい と思う)店舗の前で長机に電卓でお会計してる店員さん、カート運んで並んでる人に商品選ばせてくれる店員さん、みんな家族がいて自分被災者なのにありがたいなぁと思う。

・なんか父親ががっくりしてる日があった。何かと思ったら津波被害を受けた地域祖母宅がある場所だったらしい。具体的にいうと陸前高田祖母と連絡が取れない日が続く。ラジオではずっと同じニュース

・とうとう電気が復旧してくる気配を感じる。マンションから夜外を見てると市役所がある方が明るい。数日に1度?電気が付いてる区画が広がる。母と明日かな?明日かな?と言い合う。電気が戻ったときは歓声がわいた。ガスと水はまだなので2,3週間くらいお風呂に入ってない。

大学入学式は予定通りやると連絡が来た(進学先はあまり被害がなかったらしい)。この3週間風呂に入ってない、しっとりツヤツヤヘアで入学式出ろと!??と驚いた。っていうかそもそも出席できなくね?2,3日後、式は1ヶ月後にやると連絡が来た。電気も戻るまで3週間かかったのに1ヶ月後に入学式出れるのか???と思う。(結局出れた)

・ガスか水道が戻る前に高速バスが復旧した。進学先の他県にアパートは借りてるので食料調達兼入浴に出かけた。びっくりドンキーでほぼ1ヶ月ぶりくらいにちゃんとしたご飯を食べる。食べたら秒で腹壊してトイレに駆け込む。固形ほとんど食べてなかったから胃がビックリしたんだと思う。勿体ない…。そのままアパート温泉かに入り、まだ電気開通前の部屋で凍えながら寝た。(引越し前なので布団もないかフローリングにそのまま)

これ以降は更に時系列あやふや入学式普通に出れた。また父がグッタリしてる日があって母に聞くと震災で亡くなった方の特集を見てたら高校の後輩?が出てたらしい。

震災1ヶ月後くらいやっと落ち着いた時にまた5強?とか来て片付けたものがまた落ちたり倒れたりして地球氏ねって思った。

余震死ぬほど来てたので震度4くらいじゃビックリしなくなった。

祖母とも連絡取れたらしい。家にそこまで被害はなかったけど壁が壊れたとかでGWに父と高田に行く。

車に乗っててそろそろ近くまで来たな〜と思ってるとなんか訳わからない丘に漁業船が乗ってる。

こんなんあったっけ?と思ってると瓦礫まみれになって行く。

でも場所がわからないので元々瓦礫まみれの土地なのか、津波でこうなったのかわからない。道も当たり前に変わってるので検討がつかない。

えーどこなんだろうここ、そろそろ祖母宅着いてもいい頃なんだけどって思ってたら見覚えのあるアパートが建ってた。

そこで今瓦礫まみれの場所帰省の時使ってた道だった事に気づく。

コメリは?隣にあったスーパー(名前なんだっけ わかる人いたら教えて欲しい)は?お食事処のキリン看板は?過去にあそこですれ違ったはずの人たちは?

突然の事でボーッとしてしまう。唯一残ってたアパートもよく見たら窓が割れてて、勿論誰も住んでなかった。

___

とりあえずここまで。読んでくれた人ありがとう。その後の話はまた別で書きます




【追加】

コメントの返事のやり方全然からないんだけどなんでみんな普通に使えてるの?私が風邪で休んだ日に学校で習ったの???

地の鼓動~あなた方はご存知ないお話します~

これは地の鼓動

https://twitter.com/komugiyama/status/1660214020425781248?s=20

こむぎやま💙💜

@komugiyama

あなた方はご存知ないお話しま

私は阪神・淡路大震災被災者です

J-Friendsという団体から多額のご寄付あやかった者です

カウコンと呼ばれているもの2003年まで阪神・淡路大震災チャリティーコンでした

時を経て私は嵐担となり、東日本大震災後にチャリティーに協力する側になりました

引用ツイート

PENLIGHT(ペンライトジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会

@Penlight0412

5月21日

報道番組独立性を損なう働きかけと受け取られかねません。このような事がまかり通るのであればタレントニュースキャスターを務めること自体不適切と言わざるを得ません。

どうかジャニーズ事務所企業として誠実な対応をしていただきたいです。

このスレッドを表示

午後6:20 · 2023年5月21日

こむぎやま💙💜

@komugiyama

5月21日

更に時を経てSmile Up!Projectが発足し、私の勤め先にもそのロゴが描かれたダンボールが届きました

コロナ予防衣です

Twenty★TwentyのCDを買った上でそれが届いた時、口には出しませんでしたがとても面映ゆい気持ちになりました

こむぎやま💙💜

@komugiyama

5月21日

クワ学校宮城コンサート東北各地のミニコンサート、24時間TV世間では偽善だなんだと言われます偽善と呼ばれてもやったほうがマシです

何もせず安全なところから自分正義を振りかざし批判するのはさぞかし気分のいいことでしょうね

こむぎやま💙💜

@komugiyama

5月21日

あなた方PENLIGHTはその何にも協力したこともないのでしょう

K-POP好きなあなた方は聞いたことも見たこともないでしょう

TOKIOが今なお福島振興していることも他人事なのでしょう

私は当時のジャニヲタに助けてもらい、東北へ行くことで今度は助け、最終的に自分自分を助けました

こむぎやま💙💜

@komugiyama

5月21日

それは私の誇りです

誰にもそれを汚すことはできない筈です

謝罪したら謝罪したで非難し、報道したら報道したで非難し、コメントしたらコメントしたで非難する

それ誰かの役に立ってます

自分自分が虚しくなりませんか?

隣の国の音楽が好きならそれはそれでいい

でも私達の邪魔はしないでほしい

こむぎやま💙💜

@komugiyama

5月21日

あなた方が「ニュースキャスターを務めること自体不適切と言わざるを得ません」という人物が「何かしたい」と言って始まったのがワクワ学校です

何も知らない人達に何か言われる筋合いはありません

不適切かどうかを決めるのはあなた方ではない

ジャニヲタを騙るのは本当にいい加減にしてほしい

さんふら

@sunf_log_lol

ジャニーズ性犯罪最高裁で認められている」と言う人に読んで欲しい

裁判結果を持ち出すなら、刑事裁判民事裁判システム意味合いの違い、実際の裁判の経緯や内容など最低限のことは理解してからにして欲しい、と法律オタクとして強く思う

引用ツイート

Luna

@lunaticbluerose

5月21日

ジャニーズが文春を相手に起こした名誉毀損裁判について、とても分かりやす説明してくださってます

ジャニーズと文春の裁判とは~「認定」という言葉に騙されるな』

#アメブロ https://ameblo.jp/noripyan3104/entry-12803811656.html

午前5:31 · 2023年5月22日

2023-05-22

東日本大震災不謹慎ネタ、なにがいけないの?

2023年3月埼玉県高校生東日本大震災ネタにした動画インスタグラム投稿して問題となった。

東日本大震災のこれを見てる方、生きていてとても嬉しいです。

また死んでしまった人は、お墓で聞こえないと思うが(笑い声)ほんとに悔しいです。

ザーメン

ここでは、その投稿の何がいけなかったのか考えてみたい。

被災者侮辱しているのか?

この動画セリフには被災者侮辱するようなフレーズは含まれていない。

東日本大震災被災者侮辱、というと私ならこのくらいのものを考える。

行方不明者捜索という中身のない仕事。また警察パフォーマンスだけしてる

津波で流されたおっぱいがいっぱい。だけど人口ピラミッドからして魅力的なおっぱいはあまりなさそう

東北地方祭り住民たちが大地と一緒に大自然プール満喫

(当時の2ちゃんねるスレタイ不謹慎ネタが好きな私ですらドン引きした。さすがにあれは規制してもいいと思う)

しかし、彼らは侮辱表現差別表現などを一切含めていない。

だとすると、どこが侮辱なのだろうか。

笑点の死ネタはいいのか?

六代目三遊亭圓楽氏(あ、こっちも死んでた)はよく人の死をネタにしていた。例えば

・(どじょう踊りのマネをして)誰だよここに歌丸散骨をしたのは

・「土に還る」と書いて「歌丸」と読みます

・毎度、昇天時間がやってきました。死骸の歌丸です

これだけでも特定個人侮辱する内容だ。それ以外にも、IKKOマネ

・入りますか?「棺桶~」

火葬場。「半焼け~」

人の死をネタにしている。やはり不謹慎だ。

なぜこいつらだけ笑って許されるのか。

笑ったことか?

被災者侮辱するフレーズはなかったとしても、笑っていたことが自称正義マン癇に障ったのかもしれない。

だとすると、終始神妙な顔持ちで上記を言えばいいのか。

いや、やはり最後フレーズ台無しだ。

ザーメンか?ザーメンなのか?

最後フレーズザーメン」、要するに「アーメン」をもじったものがいけなかったのだろうか。

だとしたら、せめて「ラーメン」か、その部分をカットすればよかったのだろうか。

終わりに

色々原因を考えてみたが、なにがいけないのかがわからなかった。

聡明な皆さんにはぜひなにがいけないのかご教示いただきたい。


つーか、非難している人に何人東日本大震災被災者がいるんだよ。

被災者気持ちかいうけど、どれだけ正確に気持ちを読み取っているんでしょうかね。読み取ったふりをしていい気になっているだけではないのか?

日頃のストレスがあるから正義の味方になったふりをして叩きやす対象を叩いてるだけでしょ?

もしそれが侮辱だと思うなら、裁判所に開示請求及び損害賠償請求すべきです。裁判を受ける権利は誰にでも保障されています

法律規制すべきと考える場合も同様、早くアクションを起こすべきです。

ちなみに、いくら正義のつもりでも個人を叩きすぎると、逆にあなた侮辱罪や名誉毀損罪にあたり、刑事罰民事上の責任が発生します。

2023-05-19

anond:20230519003933

君の名は」は2016年当時はギリギリ許容範囲とされたが、現代では恐らく公開自体が許されないだろうと言われている。

男女の中身が入れ替わった時に、女性の体に入った男性自分乳房を揉みしだくシーンは、欧米をはじめ現代日本では到底許されない禁忌を踏み抜いたとされる。

一方で、2022年に公開された「すずめの戸締まり」は価値観アップデート成功し、児童女性東日本大震災被災者といった繊細な立場の来場者も安心して視聴できる作品に育った。

閉じたのではなく開いた。

終わりではなく始まり

アップデートされた新海作品は今後ますます本領が発揮されていくことになるのだろう。

2023-04-01

anond:20230330090349

それだと建築物災害だけじゃん

狼の立場ないじゃん

狼は地震を起こさないし子豚ちゃんも含め震災被災者って日本だって半分もいるわけでもないじゃん

災害レベル:狼 ってところもうちょっと大事にしてあげて

2023-03-24

千羽鶴しゃもじを同一視するのはアホなのでは

ウクライナのゼレンシキー大統領に岸田総理が必勝しゃもじを贈った件、一部で被災地への千羽鶴と同じ無駄もの扱いされてるけど、さすがに違うのでは。

「役に立たない縁起物を贈った」という表面だけを見て千羽鶴と同一視するのは、さすがに千羽鶴問題本質を捉えられていないのでは。縁起物からダメなんじゃなくて邪魔からダメなんだよ。今回みたいに別に邪魔にならない局面縁起物贈るのは全然アリでしょ。

余談

ウクライナネット記事ウクライナ国営通信平野さんの名前間違っててワロス。どっちも苗字じゃねーか!

«Японці добре знають, що Кісіда часто фотографується у своєму офісі з великим шямоджі перемоги, зокрема під час виборів. І цього разу він вибрав такий символічний подарунок зі своїм підписом для Зеленського. Здається, що його меседж до України доволі чіткий», — зазначив Хірано Такахаші у своєму дописі.

https://life.nv.ua/ukr/znamenitosti/prem-yer-ministr-yaponiji-podaruvav-volodimiru-zelenskomu-osobliviy-yaponskiy-talisman-foto-50312741.html

あとセルヒー・コルスンシキー駐日ウクライナ大使が「岸田のスペルはКішідаだよ!」って言ってるけど、いや別にКісідаでも間違ってないです、とは言いたい。訓令式だとKisidaだからКісідаと綴るのも正しい。ヘボン式けが日本語の転写法ではないので、Кішідаと綴るのは自由だけどКісідаと綴る人に「それ間違いだよ」と指摘すべきではない。

2023-03-14

anond:20230314061817

俺は被災者じゃないけど、被災者の多数はお前みたいな意見なんじゃないか

無関係な周りが盛り上がってるだけないつもの現象でしょ。スルー安定です

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jisin.jp/domestic/2186977/

被災者です。

ぶっちゃけて言うと、あの時病院に行っていれば津波来た時に家にすぐ戻れて祖父が助かったかもとか、2ヶ月前の診療の時老健に入所させてれば助かったかもとか、

自分らの行動について反芻し、後悔する事はあるけど、

それ以外はあんまどうでも良いという感想

まぁ、墓石にいたずらする感じなので(それよりもどうでも良い些細な事、何で不謹慎とかみんな怒ってるの?)誰かが(当事者だけね)一発ぶん殴れば良いだけなんじゃないの?

2023-03-13

やっぱ体罰って絶対必要だわ

3.11震災被災者侮辱する動画SNSに出してしまったガキを見てそう思う。

誰も本気で怒らないから、今のガキどもって、越えちゃいけない一線をガキの間に学んでないんだろうな。

迷惑行為非常識なことをしたら、近所の雷親父にぶん殴られるくらいのことがないし

学校クラスメイト揶揄ったら、担任が飛んできて殴られることもない。

優しく諭される程度の叱責では学べないアホの躾って、痛い思いをさせる事でしか為せないのに

誰も何も言ってくれないから、バカのまま育って致命的なミスやって社会全体から袋叩きに合ったり

人生のものを終わらせてしまう。


必要体罰鉄拳制裁ってあると思うが、今の一部の子供って、甘やかされて育った犬みたいにどうしようもなくなってる様に思えるわ。

可愛い可愛い」って撫でまわしてるだけなのは、犬にとって最悪の虐待だと思うが、それと同じやね。

まともに躾けとけば、良い番犬になったはずの柴犬が、飼い主がアホすぎて手の付けられん問題児になってる様に

ちゃん教育が入ってれば、問題を起こす前に気付けたかもしれない、ごく普通少年に見える子供が下らない問題を起こして、世の中を騒がせる。

つの時代犯罪者は生まれるけど、今の時代はまともに教育されてないだけの普通の子供がやらかす事も多い。

ある意味じゃ、世相の被害者ではあるわな。

2023-03-12

anond:20230312214318

15年とか20年で終わりそう。

弄りは被災者とか遺族にあうとーーーーって言われたら罪になる可能性はあるなって程度

anond:20230311085306

阪神淡路後に生まれ世代だけどあったってことは知っている。無知言い訳にならないよ。

東北震災は衝撃が大きすぎたけど被災者九州にも新潟にも北海道にもいるのにいつまでも自分たちけが被害者みたいな面してる人見ると不快。大なり小なりこの国の人間は誰しも被災した経験があるから

増田みたいに変われる人は貴重だと思う。

他人の不幸が嬉しい夫

スシローでぺろぺろした高校生とか、3.11被災者侮辱した高校生とか、毎日のように誰かが炎上してるけど、私は「バカだなーしかもなんでSNS載せちゃうんだろーバカだなー」と思ってそれでおわり。

でも夫は「ねぇ知ってる?〜なことをした高校生がいるんだけどめっちゃ炎上してる」って私に報告してくる。別に知ってるけど…って言うと「バカだよね〜もう高校名前も晒されてるから終わりだね」って嬉しそうに言ってくる。

炎上案件があるたびにこんな感じだから、本当に嫌だ。他人の不幸を喜ぶのって本来は恥ずべきことなのにストレートに表してくるところが嫌だ。自分より明らかに下だと満足してるところも嫌だ。正義感面して叩いてるところも気持ち悪い。回転寿司元々行かないじゃん。高校生の軽口も関係ないじゃん。(この高校生が愚かだとは思うけど)

なんかこの夫の態度に気持ち悪くてモヤモヤする。

anond:20230311035049

風化しないで思い出してってしつこいんだよ東日本大震災被災民はさあ

ほんとしつこい

もう何年経ってる?お前らと同じように地震被害受けた被災者なんか日本中世界中いっぱいいるよ?

東日本大震災で死のうがもう忘れられてる地震で死のうが同じだよ?

なんでおまえらだけそんな風化していくのを拒んで被災者のレッテルを着込んでるの?

ほんとしつこい

津波死ぬより東京電車が止まって俺のタワマンに帰れない、帰宅難民被災者だよ~泣 な被災者ムーブの方が同情集める世の中

2023-03-11

anond:20230311085306

以下のくだりが、とても印象的だった。

その時にわたし出身地名産が好きで、通販でたまに買って食べてるんだけど美味しいよね、とさりげなく話題をそらしてくれた年配の男性がいた。

その人が後から「あの人、悪い人じゃないんだけどごめんね、自分神戸出身でさ」と言われた。

恥ずかしい話、「神戸出身から」と言われて私は何も分からなかった。

私は自分地震津波被災者で、東北で育った私たちが一番の被災者で、今後数十年はわたしたちが一番のかわいそうな立場だという感覚を持っていた。

「なぜ急に神戸?」とポカンとして「はぁそうなんですか…」と雑に返した気がする。

その後、関東に戻ってしばらくしてから、何がきっかけか覚えていないがオウム真理教の話になったとき

上司が「あの年は神戸で大震災もあって、オウム事件もあって日本は終わりだと思った」と言ってて

やっと気づいた。


ひとの災害経験というのは、ほんと様々で、一概にかわいそうな被害者としてのっぺらぼうな面をみるわけにはいかないよね。

自分けが被害者面していたかも、という気づき。こういうちょっとワンクッションおいて、時間が経って考えること、こういうのが大切なんだと思う。

ただ、被害者という言葉共通項を見出したとしても、阪神淡路大震災経験したひとと、東日本大震災経験した増田がこうして、何かのきっかけでお互いの体験共通部分に触れようとしたときでさえ、お互いが経験したものの奥行や背景は全く違う。でもそれは、もっと言葉を交わさなければみえてこないもの

多分、増田上記言葉を交わしたとき、その手前でふと立ち止まって考えたんだと思う。

ひるがえって自分の親戚の話。自分語りをトラバに混ぜるのはなんだかな、と思うところもあるが、テーマ性質上書かせてもらう。津波から数日後、東北もっとも大きな漁港ひとつで、親戚が経営していた漁業関連会社生産工場が全滅したとの一報を受けた。一方、杜の都に住む息子娘世代は全員無事だったという朗報にほっとしたことを思い出す。

しかし、それよりも震災から半年くらい経って、父が一言つぶやいた言葉のほうが忘れられなかった。

父は東北我が家家系からすると、よそから婿養子だった。

その父が他界した親戚をふりかえってぽつりとこうつぶやいた。

「あれは天罰のようなものだったんだろうね 」と。

期待していない予想外の冷徹つぶやきに私は動揺した。

他界した親戚一家は、さかのぼると、昭和8年津波の前から漁港生計を営んでいた。1933年津波で多くの財産を失った親戚は一から再建する際に、同じ場所でやり直すのはやめるべきだと再三にわたって、周囲から助言されていたという。しかし、結局、同じ場所人生をやり直し、次世代が引き継ぎ、そして次第に事業規模が大きくなり、津波記憶が遠ざかっていくなかで、そのまた次世代の方々が財を成し、地元の名士として羽振りよく、親族のなかで存在感を持つに至る。そんななかで、半世紀以上前東京に出て行った東北の令嬢が結婚前の父と出会う。

大切な令嬢(大地主の長女)をどこの馬の骨ともわからないよその県の小作人末っ子風情に嫁がせるわけにはいかない、という大反対の嵐。本家からなにから親戚中の冷たい目線。結局、結婚は許されて、父は母の家系に婿として入ることになるのだが、その時に受けた屈辱を忘れられないらしく、東日本大震災で全滅した親戚に対して、天罰、という言葉自身のつらみを含ませて表現したのだった。

父にとっては、かわいそうだね、では決して片づけられない感情

個人的には、なにより、貧しい者も栄華を誇った者も等しくなぎ倒した大津波の、客観的な、物理的な力に圧倒せざるを得なかった。

たとえ、誰と震災経験の話をするとしても、このようなパーソナルヒストリーの違いによる温度差は避けることができない。そう思っている。

震災経験していようがいまいが、あるいは同じく焼け出された隣人でも同じではない。大地震大津波破壊力を前には、あの家は無事だった、無事でなかった、そういうさまざまな経験がそれぞれにあるにすぎない。

こうしたファミリーヒストリー視点でそれぞれの思いがある一方で、

上司が「あの年は神戸で大震災もあって、オウム事件もあって日本は終わりだと思った」と言ってて

やっと気づいた。

という上司言葉。そして、「やっと気づいた」という言葉。このつながり方は、大変興味深い。「あの年は~」というのは個々の経験の違いを超えた、歴史を振り返った俯瞰的な総括を含んでいるからだ。1995年という時代、そういったマクロ視点での気づきをもたらすのも災害だ。

そして、それが何かの理由で、自分自身ファミリーヒストリー神戸出身者とのちょっとした会話と結びついたのだとすれば、それは自分ある意味「かわいそうな」私的な思いを、歴史の一コマなかに着地させようとする、そういう覚醒だったのかもしれない。

実をいうと、よりマクロ視点で、それぞれの災害にはそれぞれの社会的な背景があり、その脆弱性被害を増幅させている、という視点最初に提起したのは、阪神淡路大震災だった。

1990年代以前は、災害被害者というのは、災害管理文脈で救援対象として、比較ステレオタイプに捉えられていた。しかし、その認識を大きく変え、都市社会構造脆弱性に関心が高まったきっかけが1995年震災だった。こう書くとなにやら上から目線風だけど、阪神淡路大震災自分仕事として防災世界に入るきっかけを作った。

ざくっとまとめると以下のような歴史神戸にはある。

神戸都市としての成り立ちは、明治の初め、神戸港が開港された時から始まる。以降、港湾労働者が多く流入低所得層脆弱埋め立て地や条件の悪い内陸部へ集住するようになる。他方で、20世紀鉄道時代に入ると、阪神間交通網が充実し、六甲山ろくに高級住宅地が開発されるようになる。高度経済成長期には六甲の開発で切り崩した丘陵地住宅地建設、その残土で海岸が埋め立てられ、工場用地や港湾建設が進められていく。おりしも公害問題が深刻化した時代都市生活環境はますます深刻化していった。そんななか、オイルショックを契機に産業構造の転換という時代の変わり目を迎え、神戸産業シンボルであった造船、鉄鋼は停滞してゆく。それは関連する神戸の零細地場産業を苦境に陥らせ、今度は人口流出が起こり都市部の空洞化が始まった。都市部に残っているのは、流動性の低い層つまり高齢者低所得者ばかりとなった(インナーティ形成)。

これに対して1980年代神戸市の政策的な対応としては、財政問題の打開が先行した。バブル前の当時の考え方では、大規模開発こそが地域経済再生をもたらすと信じられていた。埋立地の利用による、ポートラインラド、六甲アイランド建設物流機能強化のための明石大橋建設最先端技術産業の誘致、ニュータウン建設など、新たな付加価値の創出が事態打開の切り札だった。

その一方、社会脆弱層への支援行政による市街地再生は後手に回っていた。

オイルショック後の産業構造の転換で取り残された低賃金労働者の町、老朽化の進んだ木造住宅密集地域長屋建ての住宅の占める割合の多い市街地長田区スラムのようなオールドタウン)は新陳代謝が進められなかった。地震対策の上でも洪水対策の面でも取り残された街となった。どのような地域であったか番町地区検索をしてほしい。

このような経済格差脆弱性が生み出された、マクロ構造変動のなかで襲ったのが1995年大地震であり、被害社会経済的脆弱な人々に集中した。暴力団員が懸命に救助活動していたエピソードを覚えている人もいるだろう。そういう街だった。

社会学的な視点でみれば、この地震の教訓として、被害高齢者低所得者に集中したのは、ある意味歴史的必然だ。格差が生み出された背景などのマクロ政治的経済的な動向と切り離せないということだ。

そして、このような格差脆弱性という切り口でみる構造分析は先月発生したトルコシリア大地震でも、当てはめることができる。

このように、可哀そうな存在というのを社会学的に脆弱性として構造的にとらえる、ひとつきっかけは、やはり他の災害を知るということであるし、昔の災害を知るということだと思う。

パーソナルヒストリーとしてお互いに触れあうことで、お互いに違うバックグラウンドにあることがうすうすわかってくる、それもまた、大切な気づきなのだと思う。

また、パーソナルなコミュニケーションが、例えばまさに「通販でたまに買って食べてるんだけど美味しいよね」みたいな会話、これが実はマクロ特性を知るうえでも、その人のパーソナルヒストリーをしるうえでに、もっと重要エントリーポイントだったりする。仕事上、ひとから話を聞くときにいつも気に留めていることでもある。

からトルコシリア現在進行形震災について全体状況を大きな視点理解している国際機関よりも、よりミクロ視点で、特定家族地域の人たちにコンタクトがとれる小規模のNGO支援団体に私自身は微力ながら支援金を送付している。たまたまシリア難民支援をしている人と知り合いの知り合いくらいの関係SNSでつながっていたのがきっかけだ。アサド政権物資を止めてしまう現状も現地の声としてより関心を持つようになった。そのほうが確実に、受け取った人の顔がみえ、困っている状況がミクロにもマクロにもわかってくる。自分支援したお金支援先の一家族あたりの支援額(しか第一バッチ)の1/4にも満たないことを知る。こういうことも大切だと思う。

そのように、何かをきっかけに、他の災害に対して接点を持つ機会を大切にしたい。

その人が後から「あの人、悪い人じゃないんだけどごめんね、自分神戸出身でさ」と言われた。

というのは、居酒屋トイレ洗面所とかで何気なくかわす会話、とか想像していたのだけど、そういうのが大切だよね。そういうのが心の残って覚えている、ということがさ。もちろん完全にひとのことを理解するなんてことはどんなに会話を交わしてもない。でも覚えてさえいれば、そのなぜか覚えていた思いを何かにつなげることができる。その「きっかけ」というのはとても大切に思う。

災害を忘れない、というのはそういうことだと思うので。

3.11人生が狂ってしまった大勢のうちのひとりだ

でも東北に住んでいたわけではなくわかりやす犠牲者ではないから、こちから言い出さなければ誰も知らないし無論補償も何もなかった そもそも補填できるような不幸ではない

起きたことをすべて知れば被災者だと言うことくらいはできるかもしれないが、俺の不幸などこんなものバタフライエフェクトの結果でしかないだろう

自分の不幸は自分と片手で足りるほどの知人しか知らない

誰も俺に同情しないし誰も俺を労うことはない

から俺は絶対募金はしない 今日という日は被災者にそっとこの恨みを捧げるだけの日だ 戻ってこないものに寄り添ってもらえる被災者様を呪う日だ

同情してもらえる人々に不幸あれ

311に寄せて

忘れちゃならん災害だけど、今日あえて書きたい。

311地震があった当時、まだ子どもだった私は兄と父方の祖父母を亡くした。友達も亡くなった。

親戚や母方の祖父母の協力もあって大学まで進学でき、就職もしたが、あの地震津波子どもの私のアイデンティティに影響を与えた。

大学関東に行ったが出身地について話すと(ああ、津波の…)みたいな反応があったし、これからもそういう印象を持たれ続けるんだろうなと思っていたし、311のことを忘れてほしくないからそれで良いと思っていた。

今でも思い出さない日はないし、地震津波に対する意識が低いというか、当事者意識のない人に苛つくこともあった。自分だって被災するまで当事者意識の欠片もなかったのに良いご身分だとは思っている。

関東就職した。

就職して半年くらいの頃に出張関西の支社に行った。上司に連れられて関西支社の人たちと話して、軽い自己紹介の折、出身地とかを聞かれて答えると、

「ああ、地震とか津波があったとこ…」と言った人がいた。ちょっとデリカシーがないぞ、みたいなことを誰かが嗜めるように言ってくれてた気がする。

その時にわたし出身地名産が好きで、通販でたまに買って食べてるんだけど美味しいよね、とさりげなく話題をそらしてくれた年配の男性がいた。

その人が後から「あの人、悪い人じゃないんだけどごめんね、自分神戸出身でさ」と言われた。

恥ずかしい話、「神戸出身から」と言われて私は何も分からなかった。

私は自分地震津波被災者で、東北で育った私たちが一番の被災者で、今後数十年はわたしたちが一番のかわいそうな立場だという感覚を持っていた。

「なぜ急に神戸?」とポカンとして「はぁそうなんですか…」と雑に返した気がする。

その後、関東に戻ってしばらくしてから、何がきっかけか覚えていないがオウム真理教の話になったとき

上司が「あの年は神戸で大震災もあって、オウム事件もあって日本は終わりだと思った」と言ってて

やっと気づいた。

あのとき声をかけてくれた人は自分神戸震災被災者でデリカシーのない人に出くわしたとき気持ち分からんでもないよ、と気を使ってくれていたのだ。

なのに私は自分被災者だという自意識から抜け出せず、東北震災は忘れてほしくないと考えてるくせに、他の被災者のことは簡単に忘れていた。

すごく恥ずかしく申し訳なくなった。

今はもう簡単他人東北震災を忘れてほしくない、とは言えない。

どんなに限局的な災害でも、被災した人にとっては、たぶん東北阪神震災より大きな出来事なのだ

私は規模が大きい災害に遭遇したから大変ではあったが今でも色んな人が気を使ってくれたり、たぶん限局的な災害では受けられなかった支援を受けられたところもあった。(被災したもの自分努力保険でなんとかするしかなかった人の話を聞いた)

忘れないということも大事だし、そのための活動必要だけど忘れた人を責めたくない。忘れていても教訓が生きていればもうそれで良いと思っている。

忘れないでと言う人には、災害の多い国で自分も忘れてる災害被災者がごまんといることだけは心の片隅で感じていてほしい。

2023-03-09

anond:20230309145051

犬猫に使う金は娯楽の一つでやってるだけだろ

お前はあらゆる娯楽に金を使わずホームレス被災者寄付出来るのかよ

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