はてなキーワード: シャープとは
「日本の」メーカーが続々と事業縮小しているのは値上げの前から
っていう話だけどさ、これは日本のメーカーの製品やサービスに競争力がなかったわけじゃなくて、中国は補助金つけたり(アメリカからはダンピングだと言われた)
してこの産業を自国で獲るという明確な政策を置いて産業経済戦に勝利したわけだよ。日本はいろんな税金を払いながら国内基準で普通にビジネスをしていたのでどこも勝てるわけなかった。ドイツもそう。アメリカもそう。産業経済戦に負ける原因のは産業政策を語れる学官が貧弱なこともあるが(いいかげんなコンサルの狩場)、液晶もそうだけど、太陽光はシャープ、三洋、京セラ、カネカ等関西メーカー主軸だったし、15年位前は「雨が降ると発電できないものなんてつかいものになるかよ、やっぱ原子力だよ」みたいな風潮があった。学会もこれに加担したところもあると思う。蓄電池もそうだけど、「世界の製造コストはこれくらいが標準」と補助金てんこ盛りで大産業になった中国生産基準の価格で「この値段でつくれないなら産業競争力ないんだから撤退か高付加価値化を考えろ」という話をしていた。とうてい国内工場で国内の倉庫や国内の雇用を維持できない価格基準なのでそりゃみな撤退していくよ。最近になってようやく、国の基幹サーバがAWSでいいのか?とか蓄電池産業も全部中国でいいのか?という議論が出てきたけれども。
(o´・ω・`o)「千葉市街って、間延びして大きい広島市街みたいだったやで」
昨秋に東京都の西、一昨日から昨日まで東京都の東、行ってみて周囲の言葉遣いを聴いて感じたことは、メディアから伝わってくるシャープでクールで冷酷な(東京および周辺県の)標準語圏、てなことは全然なかったてことやで。どっちかってゆうと西のほうが朴訥で背伸びして江戸弁的な言い回しをつかってる印象、東はナチュラルに例の「関東の『バカ』は関西の『アホ』と同じくらいの軽さで使うことがある」用法がスッと口から出てきたのをみた。
…あとなー、ネットで「誰も乗らん無駄遣い!」て叩ける良いネタ扱いの千葉都市モノレールやけど、一日券買うて端から端まで乗ったけど、
オモロいな!アレ!!
湘南モノレールは昨秋に乗ってみて、なんやゴッツいジェットコースターみたいやなー、割とゴウゴウゆうとるなぁ、でも高低差ある割に速いしオモシロいな、短いけど!だったが、こっちのはしっかり電車してた感じ、まぁ速度はぜんぜん出しとらんし、よくよく考えたら駅間の長めな路面電車のノリかも、だからスピード感は比べると無いけど、かなりの小さい半径のカーブが連発するし、立地だけでなく地上からの高さも頻繁に変化するしで、終着駅の風情以外は飽きが来なくてよかった~
ヒソヒソ声でアレクサ、安室奈美恵をかけてと言ってもちゃんと再生してくれる。KKOに定期的に訪れる鬱々とした気分のときもただ一声かけるだけで安室の声が聞こえるんだからすごい。ちなみにおじさんは安室は小室ファミリー時代が一番好きだ。
シャープ製Androidスマホのgoogleアシスタント機能が微妙だったので音声認識技術を侮ってたけど、GooglePixelなら音声認識バッチリなのかな。amazonのはタブレットなので持ち歩かないし、音声認識のためだけに買い換えようかなとおもってる
フォークのエンド調整を行う。プロクソンに超硬ロータリーバーを取り付けた。それを用いて削り出した。
次にキャリパーブレーキの一部を削り出した。ブレーキシューが固定するための長い穴(丸み帯びた長方形)を
拡張してブレーキシューがより下方に移動できるようにした。これによりブレーキシューがタイヤ部分ではなくリムに
噛みつく結果となった。
ブレーキ制動力的に甘かったので、ワッシャーを何枚か挟むことで調整。廉価版のブレーキなのでこれ以上調整できない
ように思われる。一応走れる形に。
足つけてあげないと駐停車が不便。
いよいよ部品を組み付けて組立ようと思ったけど、フォーク側のOLDが狭いので
無理やり押し広げた。鉄だからそれくらい粗暴な扱いは許されるだろう。
シティサイクル用のFFなので、エンド幅は百ミリじゃない可能性がある。通販サイトの説明には不掲載。
ググると九十四くらいらしい。押し広げて使うが・・デフォルト。お安くあげたきゃそうするしかなかった。
フロントフォークのエンド爪幅が狭いことに気づく。広げる必要があった
不十分でした。実は爪(切り欠き)を奥の方まで掘り進めるべきだった。明日の朝にでも金属用
やすりで削ろう。
そうするとキャリパーブレーキがタイヤ部分でなく、リムに噛みつくようになる。ブレーキ側でエクステンション
準備するという手もあるが、コスト的に・・・ブレーキ側で長穴を拡張するという手もあるが、・・・フォーク側で
調整しよう。長穴側の拡張も必要となるような気がする_| ̄|○
それ以外(フレームヘッドとフォークの接合・ハンドルステム・ハンドル)は基本OK。ブレーキワイヤーを新しいものに
オーバーロックナットディスタンス=リアエンド幅。フロントの場合は使わないのか?
週末に、フォーク・ハンドルステム・リテーナー(ベアリングのこと)・キャリパーブレーキが納品。
しかもルイガノのフレームヘッドやハンドルに適合。この辺は古いJIS規格だから
・・・よかったね。いまフォークにおける余計な突起物を切断中。鉄はなんぎだ。
FFにCRがもうすでにはめてあった。塩ビ管でトントンしなくてすむ。たすかった
パイプカッターでハンドルステムもしくはフォークを切断できなかった。のこぎりが切断した。のこぎりが途中でコッパ微塵になるハプニングが何度か起きたが、なんとか切断できた。ステムって存外肉厚ね?中にネジ切ってあるから?
フォークコラムのスレッド部にロックナットが固着していた。フォーク+ポストがフレームヘッド部分から抜けるためには、ナットを緩める必要があります。浸透潤滑剤以外にこれを何とかするにはどうすればいいでしょうか?スパナ+ハンマー攻撃で、長時間粘り続けた。突如ふわーっと緩んだ瞬間があった。
外れたので、記念撮影した。
キャリパーBがフォークにある穴で据え付けられることを知ったのは、結構な進歩じゃないか?リンエイのフォーク購入し、キャリパーを取り付けよう。これが一番現実的な気がしてきた。
今日は通販サイトで購入だ。フォーク・ハンドルステム・ヘッドセット部品(取付金具)・キャリパーを購入し、換装する。
工賃
引き上げボルトが緩まなかったので ラスペネ(潤滑剤)を採用。これは強力と分かった。実際に使ってみたところ見事に緩めることできた。さすが浸透潤滑剤!威力あるわぁ。
ハンドルステムの件は浸透潤滑剤でもダメだった。フォークとハンドルステムがすごく固着してた。無理に引っこ抜こうとしてハンドルの位置決めおかしくなった。フォークもおかしくなった。フォークがFから外せるようになってもなおステムはフォークと固着してた。すっぽんみたい_| ̄|○ ここが固着する限りこの手しかなかったね。これでフォーク+ハンドルステムを買いなおせる。今度はグリスアップを念入りに施そう。というか購入依頼一度もフォークとFは分離させてない。フォークとステムは十年ほど前ショップの人が分離した。
もともとのルイガノの原型をとどめているのは、フレーム・リアホイールの一部・クランクアーム・バッシュガード・ペダル・シートポスト・ハンドルバー・ブレーキレバー・変速レバーくらいか?フレームが残ってんだから良い?
ちゃんとした設備で朝早くに切断に行こうか?コンターは無理。ドリルで小さい穴を多数開ける?
検索すると死ぬほどたくさん出てくるのはなぜ?世の中にはママチャリフレームがそんなに好きなのか?なにがそんなにいいのだろ?
その手のサイトでお気に入りは これ→ st162c.blog.jp/
リムタイプは将来絶滅するかな?ディスクブレーキ化されていくのかな?サイクルショップにしてみると、リムブレーキのノウハウなんてさっさと忘れさり、ディスクブレーキのノウハウだけ磨いていきたいって思うだろうから、リムは絶滅だろな。クロスバイクとかコミューターバイクとかそういう中途半端なものってなぜ存在するのだろうか?ママチャリ(シティサイクル)およびロードバイクでいいのに・・あとは山道で遊びたいMTBとかBTX。
まず、大前提として大企業の社員はほとんどパソコンすらまともに使えない
よくあるExcelで数式使えないなんてのは当たり前で
PowerPointでもマスタ使えないし画像の透過設定もできない
Excelを作るときに列として何を作るべきか、行に何を入れていくべきかが分かってない
PowerPointでも考えをまとめられないから資料として成立しない
これは管理職とか年寄りの社員の話では無くて新入社員だろうが5,6年目だろうが同じ
新入社員でまともにタイピングできる社員も結構少ない(スマホの影響だろうか?)
こんなクソみたいな社員ばかりでも大企業はちゃんと回る(ように見えている)
日本の大企業はほとんど既得権益の寡占状態で寝ててもそれなりにお金が入ってくる
新商品を出せばパクリ商品でもそれなりに売れるし営業が売ってくれるし買ってくれる
だから大した仕事をして無くても給料が貰えるしクビにはならない
逆に高い能力で業務フィットしてしまうと固定化されてしまって異動できず出世することがなくなる
社員には実は能力なんて全く求められておらず、必要とされているのは「好かれるか好かれないか」だけだ
一時期、就活でコミュ力をバカにしていたが残念ながら日本の大企業では能力なんてどうでもよくてコミュ力だけが必要になる
と思うかもしれないが、大企業の経営方針なんて極論すると何でも良くてどうせ儲かる
図体がデカすぎるので何かしらの施策だけでどうにかなるようなことはないし、結局は潰してしまった方が早い
なので戦略策定に必要なのはいろんな部署の意見を聞いてきて誰も反対しないような戦略策定力になる
それが正しいかどうかはどうでもいい
大企業で働く社員はコミュ力のみで生きてきているからITに関してちっとも興味が無い
ITで出来ることは業務効率化だけであって、そんなコスト削減は経営に影響しないし出世にも影響しない
新機能よりもバグによるクレームの少ないソフトウェアの方が求められる
なぜなら放っておいても売れるから
爆発的に売れるようなことはないが、そこそこ売れてくれればそれでいいし、大企業のマークを付ければ勝手に売れてくれる
大企業から高スキルIT人材がGAFA等にガンガン引き抜かれたが、大企業側は特に困っていない
それの証拠に大企業側の中途採用条件を見ても具体的な業務内容はほとんど書かれていない
こういった企業に行くことは止めはしないし大した仕事もせずに給与を貰えるだろうが
そのうち飽きることを想定して次の転職先を見つけた方がいいと思う
本当は、みんな、例の機械からナニかが出ていることは分かっているんだよ。
それを昔の人は、マイナスイオンと名付けて呼んでいたら、科学クラスターから、
「マイナスイオンなんてものはありませーん。プークスクス」されたから、
その、名状しがたきナニかについて、
実体として存在しているけれど、まだ適当な科学名が無いから、各社固有の呼び方になってしまっているだけで、
みんな、そのナニかがあることは否定していないし、その効能も閉鎖環境では確実に認められている。
それを言うと、すぐ、科学クラスターは、閉鎖環境は実際の環境とはちがいまーす。
開放された室内での検証がありませーん。プークスクスするけど、
そもそも、窓開けっぱなしの部屋で、そんなの効果がでるわけねーじゃんね。
みんな大好きクレペリンだって、流石にクビからぶら下げるだけで、その人に効果ある!
はやり過ぎだけど、部屋置きタイプのものは、効果は否定されていない。
結局、肯定側も否定側も極端な事例ばかり取り上げて、プークスクスしてるだけだから、
いつまで経っても進歩が無いように見える。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XLJ547N44X/
こちらを見て、正直いって、25%ぐらいはいいこといっていたが75%が酷すぎたと思う。
【前提となる自分の背景】
===(Nスペ目次)=====
===(Nスペ目次)=====
もう、10年何をしてきたのかという諦めの気分。いま目次を書いてみると、たしかに1時間で
まとめるとこうなるのもやむ無しという気がしてきたが。結局 so whatが無いんよ。
自分が思うso whatは個人単位の戦争をすればいいので「日本で勝負するのは辞めよう」
未だに海外に行かない日本人研究者層が歯石のように積もり積もって自分の首を締めていると思う。
特にドン引きしたのが、ネパールの人材の青田買い。何をしているかというと、「早めに内定を出して日本語教育をしている」
ということ。インド人エンジニアには見向きもされないから、更に安い国としてネパールを選択し、その安物エンジニアを供給
しようとしているようだが、はっきりってその見向きをされていないインド人にどれだけお金を払うかの方が大事。
安いエンジニアは誰も要らない。
わざわざ日本語を勉強してこようみたいなモチベーションのネパール人が使えるわけがない。SIerの下請けにしかこない。
私はカンボジア人のエンジニアと仕事をしていたが、当然英語だし、たしかにコストは安いし、その割に国のトップみたいな
人材だが、その人がわざわざ日本語しかできない人と働くとは思えない。
そういう楽をした内向きの戦い方が全ての元凶だろう。
自分さえどうとでもなればよいという考え方の方が実は日本を救うと思う。いま一時帰国して、この番組を見て
理系人材の扱いが自分の卒業した12年前時点と1bitも変化していないことにショック。
日本の若者がむしろ自分の内向き志向をコロナ等で深めている気がしていることを憂慮する。
松尾豊さんが言っていた「兵站がない」っていう言葉、日本人はとても好きなんだけど、兵站って無限にないんすよ。
僕は国力を上げるにはもう中国化するしか無いと思う。権力への批判機構みたいなのが多少弱まろうが、兵站がない以上
ただし、理系においてはITのような【今トレンドである】ようなものやAIのようなチャラチャラした学問ではなく
、生命科学、物性、宇宙、ITのすべての学問に戦力的集中を行う。
その代わり文系人材、F欄大学などは廃止する。申し訳ないが、これをやらない限り、日本全体が沈下する。
しかし、そしておそらくみんなそれでいいと思っている。なので、そりゃ無理よ。
阪大生命科学の人がオートファジーみたいな研究は芽が出ないから選択と集中を行われては困るというような
言い方をしていた、それは本当にそのとおり。しかし、選択と集中を行わないために選択と集中を行う必要がある。
シャープが選択と集中を進めた結果潰れたのではなくて、選択と集中をしても潰れる流れをせき止めれなかった。
文系の教授のウクライナ情勢での解析の体たらくを見ていてもドン引きする。置きにいったコメント。自分は専門外だからと
小泉特任講師のように画像解析など普通にするべき理系的アプローチも解析もできず、歴史というわかりにくい概念でけむにまくだけで、
この千載一遇の研究結果を元にissueを提言するべきところで何もできていない。
はっきりいって文系という学問がそういう性質があるのはやむをえないがそういう置きに行くことをしていると、当然
なりふり構わない、中国などに勝てるわけがない。日本人全体が苦手なので、玉虫色にしたがって、その結果兵站が
尽きる。当たり前のことである。
蘭が1位になる→今年は佐藤刑事が花嫁になる映画なのに来賓がドレス着てるみたいな感じになってケチが付く
こうなるからだよ
あともしも紅葉が和葉より上に来たら~とかもしも決まった相手のいない女性キャラが上位に来たら~とか荒れる要素が無限にある
企画の発表時はまーた公式が軽い気持ちで大衆(金ローしか見ないとか20年くらい前で灰原のイメージが止まってるとか浦沢回のスクショを面白がって拡散するようなライト層)に迎合して熱心な原作ファンを煽るようなことをしてるって空気だった
映画公式アカウントが数年前からタニタやシャープを更に劣化させたようなノリでキモいとか積もりに積もった不満もあった
実際はこう
つまらないだろ?
「フェミが暴れた」「腐女子が文句を言った」みたいな筋書きの方がネット民の好みだから「きっとそうに違いない」って予想からさも真実のようにそういうことになってしまったけど