はてなキーワード: 官製とは
少し燃えたことに対してUBIが「ちゃんと考証した」「当時の日本ではこんな残酷も実際に起きた」「批判するやつはレイシスト」など主張し、さらに日本と英語圏で説明を変えてる
アカン
これは燃えるわ
UBIのやってる事
と日本語で報じるけど
「記者クラブ制度による独立系や外国メディアの締め出しによる弊害」
が大きく取り上げられてるのを隠してるのと同じ欺瞞を感じる
なのはそのとおり。
もろちんももろちん、低賃金でこき使ってる「オマエの代わりはいくらでもいる」系の経営者もいっぱいいーっぱい居るんだけど
保育士界隈はまだ公費補助が経営の柱じゃないみたいだけど、介護業界さんはガッチガチに固められてて厳しいみたい。
介護報酬そのものも減額されてるし、それ以外の部分で差別化して稼ぎを増やす、なんてのをできる経営はほんの一握り。
なので、介護報酬の減額で人件費UPは不可能な状況。これで人材獲得競争に競り負けてる上に、より高い方へ退職者もガンガン出る。
離職超過が定着してしまってるそうだ。
おちんぎんが多くの分野でじわじわ上がっていくのはきっと良いことだけど、その過程で削られるのは分かりやすい悪ではなくて、最低のコストで回してる社会の底の方なのかも、と思いました。
子供の頃から異常に不潔、だらしなく忘れ物が多い、疎まれてるのをを受け入れられずにキレて暴れる、学年ぐるみで嫌われ者
これらは全て男だっただろ?
大人になっても同様
職場や窓口やレジや店員や職員の女につきまとう、得体のしれない女に大金欲求されて渡す、気に入らないとキレて暴れるなどトラブルや犯罪に走る
医療福祉福祉などのソーシャルワークをやらせると失敗するだけでなくトラブルや事件を起こすから半数近くの下位男性は肉体労働や単純作業に追いやられる
一方で女は優秀でも無能でもなくその中間の中庸・凡庸な人材に偏る
女の極端な発達障害レベル(風俗や売春してホストやアイドルに依存して貢ぐ)が腐る程存在するのが男
しかも対象の異性が有名人に限定される女と違い異性そのものに切実に餓えてるので一般人のデブやブスやおばさんに執着して大金を渡してしまう
自分達に無償で奉仕しないという理由で性的サービス業に従事する女を「何されても仕方がない人間のクズ」と罵倒するが、得体のしれない不美人な女性(木嶋佳苗、りりちゃん等)に純愛や結婚をちらつかされると大金を貢いでしまう
貢ぐ大金がある男ですらこれなので、誰でもいいから異性を所有したい男はいても同様の女は皆無という結果、男余りが発生しているのがわかる
女VTuberや女の多いコミュニティに居座ってネットの向こうの顔も年齢も知らない女相手に必死に年齢いじり独身いじり容姿いじりして嫌がる女の反応を引き出そうとするのが男
「女」なら名前も身元も知らない相手でも手当たり次第射精できるので買春や風俗やポルノコンテンツ依存は日所茶飯事、痴漢、ガラ空きの車内で隣に座りたがるトナラー他性加害はお家芸
顔すらわからない盗撮画像で抜くしネットの向こうの知らない女につきまとう
女を買う側なのに前述のように売春や性的サービス業に従事した経験のある女を何されても仕方がない人間のクズの汚れた不可触民扱い
不妊に悩むのも伴侶を見つけて結ばれたのに相手の子供を産めない既婚女性だけ
自宅でチビウーバーにナンパされたたぬかなの件など女が男を罵倒するシチュエーションは男から付きまとわれて加害された結果
フェミ松速報界隈がいい例だが、男はなりすましアカウントを作成してまで「イタイ女」を捏造して「お前ら女は罰を与えられても仕方がない無価値で劣等種である事を知らしめてやる」という欲望を隠さない
一方で男がかつてリアル世界で自分をいじめり加害した男に仕返しをする事件は皆無
一方で自分が女に必要とされず好意も持たれず一生を終えるのを受け入れられないので、たぬかなの件に限らず、自分を選ばない女を凶悪犯罪者かのごとく罵倒する
女の視界に入れてもらえない現実を受け入れられず、当時無名のたぬかなの30人しか見てない配信の身長170cm未満男叩きや官製マッチングアプリの身長の項目に大挙して非難したのも男
孤独な弱者男性を救済しないとテロを起こす、結婚出産という義務を果たさない女は加害されても守る必要はないだのいう脅迫的な言説は日常茶飯事
婚活や結婚や恋愛の話題になると「(自分を選ばない)身長やスペックや社会的地位で男を選ぶ高望み選り好み女は身も心も醜い鼻つまみ者のおばさんしかおらず将来不幸になる」という呪詛一色になる
一定のスペック以上の男としか結婚したくない女だけでなく、ただ独身なだけの女も憎悪の対象となる
もちろん外国人男性をパートナーにする女にも、自分を選ばないという理由で「ポカホンタス」という蔑称まで生み出して攻撃する
仕事でしか接点のない50代男性に突然センスのないプレゼントを贈られプロポーズされたと30女がネットで愚痴るとやはり上記のように女への非難一色になる
いや今更だけど高すぎん?
牛さんのお乳余ってます!!みたいなのやりまくってた時にバターにしても意味ないみたいなこと言ってたけどいや死ぬほど作りまくって安くしろやって思った。
ようするにお乳が余ったら加工していくけどチーズとか生クリームが優先度高くてバターは後回しになると。
そんでおちち余ってる状態に合わせて価格とか生産量とかがチューニングされていくから必然的に最後に作るバターにまわされるおちちが少ない状態がもっとも効率的になると。
んじゃおちち輸入せいや!って思ったけど酪農家を保護するためにおちち輸入はバチクソ関税高くしてるらしい。
バチクソ関税高くてもまあ外国のやつならワンチャンやすいかもしれんから輸入しよって思っても「高くても輸入したい?ダメ!!!wwバターは政府が輸入する決まりつくりましたーーwww勝手に輸入できませーんwww」みたいなことらしいぞ!!!
俺は都民で、少し前まで都知事選の投票先に関しては「小池? ねーわww」って感じだったんだけど、正直、最近心変わりしてきた。
ここで俺自身のことを語らせてくれ。
・住居:今年度の春から、都下の実家→23区内1Rに引っ越した
俺は昔から、運命の人が現れるようなことでもなければ結婚するより独身の方が幸せで、まあそんな運命の人なんて現れないだろうし生涯独身なんだろうな~、と漠然と考えていた。
一人寂しい、超寂しい。
父は寡黙で、母とは距離があって、実家いた頃から家族との交流は少ない方だったのに、それでも家に誰かいてくれるのと自分一人しかいないとでは雲泥の差だということを初めて知った。
この孤独があと何十年も続くと思うと、胸に深い深い穴が空いたような気持ちになった。
あ~、共に支え会える誰かと暮らしたい。
まさか、齢三十にして「出会いを求める」という感情を知るとは思わなかった。
それで、「さあ、出会いだ、出会いだ!」といければ良いんだが、残念ながら、こちとら約三十年非モテ陰キャとして生きてきた身で、ペアーズだかタップルだか流行りのマッチングアプリに突撃するのは気後れする。
というか、会費が高い。
そこで俺の目に留まったのが、開発中という都のマッチングアプリだ。
結婚相談所よりはカジュアルで、一般的なマッチングアプリほどチャラくはない。
……正直、官製アプリとか高確率でグダるし、運営も含めてそこまでアプリそのものに対して期待しているわけではないけれどね。
ただ、それでも俺みたいな積極性や行動力に欠ける人間に「これなら俺にも始められそう!」と最初の一歩を与えてくれるなら、それだけで良いんだ。
ダメでもそこを起点に、勇気を出して一般のマッチングアプリを始めるなり、高い金を払ってもサポートがあった方がと結婚相談所に登録するなり、自分で道を歩んでいける気がするから。
とまあ、これが俺は次の都知事選で現職小池都知事に投票しても良いかな~と思うようになった理由だ。
もしも新しい都知事になってアプリ運営に水を刺されても困るしね。
まあ、批判もあるように、少子化政策としてみたら俺も税金でやるようなことかぁ? って気持ちはあるけれど。
だって身も蓋もない話、俺自身、仮に結婚できたとしても、あんまり子供を持ちたいと思っていないもん。
金銭的にもキツいし、むしろ結婚の副次的効果としては「一人口は食えぬが二人口は~」の理屈で、一人あたりの生活費が安く浮くことを期待しているくらいだ。
今よりさらに金銭的なキツさが増す、子育てに参入する意欲はぶっちゃけない。
でも、それはそれ、俺にとって良い政策とは、俺を得させてくれる政策に他ならないってもの。
高身長ジャニーズ男性アイドルSnow Manが人気という話題に脊髄反射で「168cmの佐久間が1番人気」と嘘を付く
当時無名のたぬかな(30代)がウーバーイーツのナンパにキレて「170cm未満の男は人権ない」と30人しか見ていない配信で発言したら群れをなして攻撃して半年感の潜伏生活に追い込む
婚活や恋愛の話題は毎度低身長男性が余ってるだよ選り好み高望み女はけしからんだので終始する
官製マッチングアプリの身長の項目も当然燃やして「差別だ」とポリコレ棒を振りかざす
高身長男の場合は自分と同じ身長の他人の人気だの袖にされただのという話題に無関心
低身長の男だけが「自分は女全般から需要がない」のを認められない
同じ異性から需要がない存在でも、そこがデブやブスや年増の女とは違う
相変わらず、子供を産んだら得になるようにしろとか、産まないと罰を与えるとかが
どれも後手後手じゃん…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mond.how/ja/topics/ts4ilv9j0mi5ys1/44dwfjqxugvcjkl
あのさあ、課題をクリアしたら褒美をあげるだの罰を与えるだのの方法が有効なのはあくまで、やる力はあるけれどやる気がない奴に対してだぞ?
けれど現代日本で独身の大半は、「結婚したいけれど出来ない」人なの。「結婚出来るけれど結婚したくない」人は無視していいレベルの少数であり、そしてその少数は産んだら得になろうが産まなきゃ罰だろうが絶対に産まないだろうから、やっぱりその手段は無意味なの。
お前らの言ってるのは飢えて元気がない馬に対して餌を与えず、ゴールしたら人参を与えるとかゴール出来なかったら鞭で打つとかやってるようなもの。
飢えた馬にはまず餌を与えるべきなのに。
お腹が減っている相手に対して、まず最初にすべき事は何か?食べ物を与える事だろう?アンパンマンだってそうしてる
腹を空かせていては走れない。
なんでこんな単純な事が理解出来ないんだろう?
「結婚したら」「子供を産んだら」では駄目なんだよその前段階で支援しないと。
結婚支援と育児支援のどちらも実施すべきという結論は元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策を評価する指標も変わってくる。
元増田の主張では育児支援は少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやすい施策を中心として実施され、経済指標が評価対象となるのが自然。
一方、少子化対策としての育児支援は労働環境の改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児、労働環境も大きな割合を占めるし、元増田が引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。
夫婦の平均子供数は大きく減少しておらず、非婚化が少子化の主因であるというのは特定の統計だけを見れば間違いではない[1]。一方で非婚化によって結婚しなくなった、あるいはできなくなった層はどのような人たちなのか、また非婚化にも関わらず結婚しているのは誰なのかという点について考察しないのは片手落ちである。
男性は未婚率と学歴、収入の高さや雇用形態に強い逆相関の関係があり(女性の場合、学歴や収入が高いと逆に未婚率が上昇するが男性ほど顕著ではない)[2]、つまり結婚できていない男女とは多くの場合経済的に困窮している男性や経済的に裕福な男性と番えなかった女性である言える。日本では子供をもうけない理由に経済的な理由を上げる夫婦が多く[3]、また世帯年収が高いほど3人以上の子供を持つ割合が高いことも明らかになっている[4]。よって弱者男女を結婚させて婚姻率を改善させたとしても経済的な理由から子供を持つことを敬遠する可能性が非常に高いと考えられる。
ここまで考察すると、そもそも『夫婦の平均子供数の推移が大きく減少していない』というデータがどのような意味を持っているのか疑問に思えてくる。育児支援≠少子化対策の文脈では『婚姻率が解消すれば少子化も解消する』という主張の根拠に用いられることが多い。一方で結婚できる男女は昔に比べて経済的に裕福なカップルに絞られているのだから夫婦あたりの平均子供数は増加しても良いように思えるが実際には微減であり、『経済的に恵まれた余裕のあるカップルが結婚する世の中になったにもかかわらず平均子供数が微減している危機的状況』と捉えることもできる。
結論を述べると、少子化の原因は確かに非婚化だが非婚化の原因は雇用形態や学歴等による経済格差の拡大であって、単に官製マッチングアプリで出会いを作って婚姻率が向上しても結局子供は増えない。というより、低収入の弱者男性はマッチングしたところで結婚できないだろう。
(日本では)男女の結婚と経済的な余裕の両輪がなければ子供は産まれないと理解すべきである。また結婚できない理由の多くは経済的な理由なのだから、育児支援先進国並みの補助を出して「結婚して子供さえ産んでしまえば生活はなんとかなる」という状態に持っていくことで婚姻率についても解消する可能性がある。
なお育児支援先進国のフランスやスウェーデンでは理想子供数まで子供をもうけない理由として多数派なのは健康面や年齢などであり、日本でも同様の支援を行うことで経済的な理由による産み控えを防止することができる可能性がある[3]。
最近流行りの『育児支援は少子化対策ではない』という主張はデータの上っ面だけをみた浅い分析でしかないし、マッチング促進による婚姻率の解消で少子化が解決するという見込みは甘い見立てと言わざるを得ない。多角的なデータをしっかりとみれば育児世帯への経済支援は今後も少子化対策の主軸の一つであり続けるべきだろう。
[1] https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75505?pno=1&site=nli
こういうコメントが本当に多いけれど、
何故「相手がいたら」が、「自分から動く気はない」の意味だと思うのか分からないし、
何故、そうだとすると官製マッチングアプリでも効果がない事になるのだろう?
今までのマッチングアプリをやってなかった人は、信頼面の不安や無駄な金を使いたくないのが主な理由だろうから、
官製マッチングアプリがその辺の問題をクリアできるならば(勿論できない可能性もあるけれど)
十分効果は認められると思うが。
sirobu この場合の「相手がいたら」は自分から動く気はないだと思うんだけど違うかな。そうだとすると官製マッチングアプリ作ってもあまり効果なさそう
2024/06/07
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754514169006167168/comment/sirobu
身体障害者、精神障害者、無職、普通の学歴、職歴ボロボロ、能力を証明する実績はちょっとある、多趣味だったけどやる気が完全になくなった、猫が嫌い犬がちょっと好き、噛み癖のある犬を一時期育てた経験あり、某有名映画に出演している、成人女性が嫌い、ようじょが好き…
結婚したいができない人で行動してる人、自分の周りにたくさんいる
ただ共通してるのが同性余りの地域にいること、男性は収入が低いこと
両性とも理想が高いこと
これらを官製マッチングアプリで解決できるかというと無理なんだよね
そもそも本気で結婚したければ結婚相談所に登録するわけだから、色々めんどくさい官制マチアプに登録するのは相談所の代金が払えなかったり相談所からお断りされた人ばかりになるんだよね
それって相談所的には成婚が難しいと見込んでる人になる
そういう結婚相談所から見捨てられた人を官製マチアプだけで結婚できるようになるとはとても思えない
やるとするならあなた高望みだから今のままじゃ無理と言ったり、弱男弱女にアプローチの方法を教えられるようなサービスないと無理なのよね