「出展」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 出展とは

2017-09-26

[]

岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「浦上父子コレクション引き継がれるコレクター魂」展に

行ってまいりましたわ。

観る順番を間違えて子のコレクションした北斎漫画を先に観てしまいました。

本来冊子の形式であるもの額縁に入れて展示しているので

一度にたくさんの作品を観ることができるそうですわ。

「鯨・鮫ほか」の絵が完全にクリーチャーで、むしろ獏の方が現実動物に見えました。

観察する機会の差なのでしょうか。

有名な「富嶽百景」では、「田面の不二」が物凄い構図で仰天しましたの。

ピンホール原理で障子に富士山が写った場面らしき版画もありました。

他の展示では前後の漢時代の銅鏡が興味深かったですわ。こちらも息子さんのコレクションです。

篆字で書かれた銘文がメーカー宣伝文章だったのですわ。

「新」時代の銅鏡のひとつだけはプロパガンダが書いてありました。

単于文字があっても居丈高異民族政策が失敗したことはおくびにも出していませんわ。

陶器関係では地中の緑釉陶器が白っぽく変色する現象のことを「銀化」と

呼ぶことを覚えましたわ。

同じ建物の下の階では「国際陶磁器美濃」が開催されていました。

白木千華氏作品が実にファンタジーしていましたわ。

同時開催の多治見工業高等学校専攻科の展示にも白木千華氏作品があって、

卒業制作以来、同じ作風を続けていることが分かりましたわ。

世界各国の方が出展されているのですが、

コンセプトの説明をされる方とされない方がいて興味深かったですの。

トルコの方はみんな無言で、韓国の方は説明してくださる傾向でしたわ。

セルビアの方が内戦経験を反映した作品が重かったです。

https://anond.hatelabo.jp/20170709000534

2017-09-23

しあわせ荘の管理人さん。とは何だったのか

背景

https://www.d3p.co.jp/HappyManager/

D3パブリッシャーから発売予定の恋愛アドベンチャーゲーム

プライヤーはしあわせ荘というマンション管理人になり、マンション管理業務を通じて住人である女の子たちとコミュニケーションをはかったり、彼女たちの生活垣間見る事ができる・・・という内容である

最大のウリはVR。VRでリアル管理人体験ができるらしい。

一部で期待されていたものの、初報から音沙汰のないまま、数日前には発売時のVR対応を断念して発売後のアップデートで"VR一部対応"と言うかたちのリリースがあった。しかし、今回の東京ゲームショウ2017のビジネスデイの取材で、ゲームメディアIGNが残酷な形で現状を記した。

http://jp.ign.com/happy-manager/17618/preview/ps-vr

現状は一体どうなっているのか?試遊してきた。ビジネスデイの時点でTwitter等で若干(悪い意味で)話題になっていたが、実際にプレイしてみると多くの知見を得られた。

しかった点

部屋の様子

例えば女の子の部屋の本棚にある本はちゃんとタイトルがあり、部屋はぬいぐるみがおいてあるとか、そういった点から女の子キャラクター性を想像させる様にできている。

顔のモデリングは意外に良い

色々と言われてはいるが、インパクトのあるモデル人間認知で最も優先度の高い要素は顔、とくに目。そういう意味では目力が強いモデル視線を感じさせられたし、目が合うと恥ずかしいという感覚はもてた。

・・・以上。

気になった点

試遊させる気が感じられない

これに尽きる。

そもそもデモコンテンツとしての体をなしているとは言い難い。想像するに現在開発できている限りのプロトタイプの冒頭部分をただ遊ばせているだけではないか

15分程度のTGS最短の待ち時間で並び始め、順番になると係のお姉さんから『15分程度です』と言われおもむろにコントローラーを渡されるが何をすればいいのかわからない。

ちなみに15分のうち、起動時の読込から操作できるようになるまでに3分程度はかかる。その後オープニングムービー流れるが、貴重な試遊時間が削られるのでスキップしたので内容は不明

"はじめから" "つづきから" というスタート画面が表示されるがどちらで始めればいいのかわからない。

自分は続きからで始めた。が、それまでのプレイヤーセーブデータ(おそらくオートセーブ)が3つくらい残っており、とりあえず一番上をえらんだ。

試遊の各回が終わるごとにPS4の"アプリケーションを終了する"からルートメニューに戻るのだけれど、その際に画面左上にPS4ストレージ容量やメモリ使用量等のPS4デバッグ情報らしきものが出力されている。これはもしかして開発機で動作している?(ゲームショウは開発機で出展するのも普通なんだろうか)

VR対応を断念した感丸出し

UI、見た目のクオリティ操作感。全てVR対応させようとしていた名残がそのままでボロボロ

VRでいうところの頭を動かしての視点操作FPS的に右スティックで行う。

移動の操作が厄介。マップ内に点々とポイント存在する。そこに右スティック視点フォーカスすると、そのポイントまでワープして場所が切り替わる。左スティックでは移動できない。左スティックを倒すとその方向に視界がスライドする。自分立ち位置が同じまま、急に身長が高くなったり低くなったり、左右に動く。これを女の子との会話中に駆使すれば、女の子の前で一人Choo Choo TRAIN披露できる。意味はない。

ある作業を実行する際には画面内にコントローラーを握ったプレイヤーの手が表示される。HMDかぶっているときに手元が把握できるようにする配慮だろうか。

会話のテンポが悪い

女の子とのコミュニケーションがメインのゲームなのに会話にストレスを感じる。会話の最中も音声データの読み込みのためか?いちいち時間がかかる。会話に対する選択肢を決定してから相手女の子が喋るまでに5秒くらいかかる。

女の子の反応がないし、何かしないといけないのかもしれないな。と思ってあたりを探るため見回していると「人と話すときは目を見てください!」と怒られる(でもちょっとかわいい

ゲームエンジン技術不足?

全体的にUnrealエンジンチューニングができていない。

というか、エンジン自体の使い方を勉強しながら作っているのか?

UnrealエンジンはVRにネイティブ対応してるから労力かけずに行けるっしょ!から炎上プロジェクトな感じが否めない。

根本的なクオリティが低い

究極的にはこれ。

VRを断念したせいでいろいろな歪が発生しているとはいえ、では逆にここから想像され得る、VR対応もできた時の本ゲーム本来理想の形とは一体?VR対応も含めて完成されたところで、実はゲーム体験レベルとしては現状とあまり変わらないのでは?という恐怖。

まとめ

・・・というような惨状。さすが、前述のIGN記事で"ふしあわせ荘を名乗れ"と指摘されただけのことはある。

ちなみにブースで配布されているうちわ、オモテ地球防衛軍ウラバレットガールファンタジア。しあわせ荘は、ない。さらTGSが始まって以来、しあわせ荘の管理人公式アカウントはD3P公式リツイートをするばかりで発言なし。沈黙を守っている。このままでは、しあわせ荘は公式からも無かったことにされるのではないかという不安感。

ある意味Simple1500時代の古き良きD3Pを思い出させるこのゲームであり、たった15分の体験で良くも悪くも心を奪われた。しかしこのままお蔵入りするなら幻のゲームとなってしまうし、ここから発売にこぎつけるなら今のクオリティではなくもう少し立派なゲームになるだろう。恐らくこのゲームを今の状態プレイするならTGSに行くしかない、チャンスは明日しかないのです。

待ち時間TGS最短クラスの15分。そしてプレイも15分。一周たったの30分。何度でも遊べる。今日は同社の地球防衛軍に比べてあまりに過疎だった本ゲームTGS二日目では一人でも多くの管理人さんが集うことを願ってやまない。

2017-09-16

差別する自由」はある

イスラム教モスクに、酒や豚肉を持ちこもうとしたら拒否されるだろうし、女性露出の多いファッションで入ることも拒否されると思う。

ここではイスラム教価値観絶対視されていて、それにもとづく作法強制されている。異教徒は客人として扱われ、その作法に従わないとき排除されるだろう。これは「差別である

  

私は他者危害にならないかぎり「差別する自由」を擁護する。イスラム教徒モスクの中で異教徒差別してよいと思っているし、それは当然だ。

同様に、キリスト教教会キリスト教徒のために存在し、仏教寺院仏教徒のために存在すればよい。そこに市民社会ルールを持ちこむべきではない。

  

大切なのは政教分離の徹底と、信教の自由である

「嫌なら出ていけ」「差別されたくないなら退去せよ」というのが原則だろう。

  

参考

差別から自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない

  

しいたげられたしいたけ

http://www.watto.nagoya/entry/2017/09/11/220000

  

追記

そういえば真木よう子コミケ出展騒動で、一部のリベラルが「オタク不寛容だ」とか「オタク差別主義者だ」と言っていたけれども、もし皮肉冗談で言っているのでないならば頭が悪すぎる。

文化されているかどうかにかかわらず、村には村のルールがあるんだから、それを守らない者が排除されるのは当然だ。

コミケ独自ルールはたしか理解不能で、オタクのやっていることはキモいと思うが、まあそれだけの話だろう。そこに「差別」があろうとなかろうと、リベラルがしゃしゃり出るべきではない。

  

  

追記2

トラバのほうに書いたけれども、宗教施設の内部でおこなわれているマナー作法強制は、「差別」と呼ぶべきものである

もしそれが差別でないとすれば、私たち公共空間で起こりうる差別を「差別」と呼べなくなってしまう。

モスクでは、性別という「本人の力ではどうにもならない物」を根拠にして、人のファッションを厳しく制限している。

例えば女性けが露出の多い格好をしてはいけないとか、スカーフを顔につけないといけないとか……。これは差別じゃないの?

そういえば仏教神道だって女人禁制修行場とかあるぞ。

そもそも特定宗教団体が定めているマナー作法なんてものは、まったく合理性がない。それを強制するということは、他宗教の人たちへの差別となる。

宗教団体施設内でこの「差別」をやっているだけならば、私たちはひとまずそれを自由として尊重するべきだろう。しかし、国家権力がそんな差別行為に加担してはいけないし、学校職場では差別を固く禁じなくてはならない。

  

すなわち、宗教趣味のような私的コミュニティは、その内部においてのみ「差別する自由」を有する。

からこそ逆説的に、学校職場のような公共空間における差別禁止可能になるのだ。

  

  

追記3

モスクが様々なルールをもうけていることに対し、「差別ではない」というブコメが多くて唖然とした……。

べつにこれはイスラム教に限らないけど、宗教教義とか、作法やしきたりが差別を含んでいるのは明白だ。そこに差別があると感じ取らない奴は、さすがにちょっと頭がおかしいと思う。

そのうえで、宗教団体はその差別的方針に基づいてコミュニティ運営してよいが、国家運営学校職場においてそれをやることは許されない。要はそれだけの話なのに、なぜこんなに反発されているんだろうか?

(もちろん公共空間と、非-公共空間の境目はわかりづらく、厳密に考えていくと厄介な問題になるとは思うが。)

  

  

追記4

id:taka37564 なんで差別問題になると、こうも頭の悪いことを言う人が出てくるんだろう。お前は「差別」を「殺人」や「強姦」に置き換えても同じ事が言えるのか?

え? 同じことが言えるわけねーだろ?

はてなリベラルって、こんな頭のおかしいヤツばっかりだなww

  

モスクの中で殺人強姦をする自由はない。だが、差別をする自由はある。

例えば、「女は露出の多い格好をするな、顔にはスカーフを着用しろ。この命令に逆らった女は排除する」などというルールは、まぎれもなく女性差別だ。しかし、イスラム教徒モスクをこのようなルール運営することを、われわれは彼らの自由として保障するべきである

  

無論、このために世間から女性差別という評価を受けるだろうが、それはイスラム教がそういう宗教だということにすぎない。

彼らが改革をして近代的な宗教としてアピールするもよし、昔ながらの閉鎖的な古臭い宗教としてやっていくもよし、どちらの道をとることも我々は容認するべきだと思う。

2017-09-11

気安く趣味の一貫みたいに「コスプレ」って言うけど

私の記憶が正しければ性風俗店の「コスチューム仮想プレイサービスがその略語出展のはず。つまりプレイとはセックス、ヤリもせずヤラセもせず「コスプレ」とはいかに。

2017-09-08

絵画コンクールなんてやめちまえ

小学校の時、図工の時間に花のある景色の絵のコンクール出展する用の絵を描くことがあった。学校の外に出て好きに描くのだ。

学校の周りは畑や、田んぼがあり畔道によく花が咲いてた。

美しい花の絵がある景色...それならばこのコスモスとその背景の山々の絵を描こうと思った。

自信満々の絵の下絵を先生に見せた時、衝撃的な言葉を言われた。

「茎が細い、あと葉を大きく描きなおしなさい」

私は絵が得意なので、コスモスをやや写実的に描いてた(当時小学生だったので、絵にそれなりの幼さはあったと思う)。

なので可憐で華奢なコスモスをそんな風に書きたくなかった。

茎がアスパラみたいで、葉が家の裏手に生い茂ってるような雑に扱われる類の葉っぱの絵。組み合わせたら、ドラえもん映画に出てくる人を丸のみにしそうな植物お化けになった。

こんなものコスモスではない。断固反対した。

「絵に生命力を感じられない、植物は地面にどっしりと生えないといけない」

「でないとコンクールでは受けない」

・・・確かに、その絵画コンクールでの絵は人を丸のみにしそうな植物お化けと、そのお化けの隣で何故か笑顔でいられる人間の絵ばっかだった。

植物生命力を感じるのは大事かもしれないが、それが茎の太さではない。細い茎なのに、風にあおられてもしゃんとしてるコスモスのほうがいい。

こんな化け物の絵ばっか描かされて個性も何もないじゃないか

コスモスに華奢さを求めて何が悪いのか。

そんな絵ばっか求めてる審査員審査員だ。同じようなの求めてないで、節穴を目に整形してからこい。

当時はそんなことは思わなかったが(後々考えてムカついた)、茎が太いのは嫌なので先生と私でお互い妥協できる茎の太さを求めて何度も描き直した。

葉っぱは、数を増やしたらあっさりオッケーをくれた。コンクール出展してもらったけど、見事参加賞の佳作であった。

2017-09-04

もし真木よう子コミケ出展が続いていたら…

真木よう子の件、もしもあのまま続いていたら、実際のところ準備会はどんな判断を下したのだろうなーってのはちょっと気になる。

(以下は完全に「もしあのまま真木よう子サークル参加できてたら、どうなっただろうなー」という妄想です。実際には起きなかったことです。)

もし仮に準備会が「問題なし」として彼女が参加していたとしたら、1つの前例ができることになるよな。

そしたらそのあとに続くであろう流入を「NO」とは準備会は言えなくなるわけで、

そうなっていたら「有名人が」「CF資金集めて」「プロを雇って作ったハイクオリティ創作物が」「個人サークルスペースで頒布され」「有名人ファン交流する」って事態が広く行われるようになったんだろうなと思う。

ふと思ったけど、それってある意味では出版業界的にも痛手だろうなぁ。

今までだったら出版社に入っていたであろう利益がほかに流れるってことなわけだし。

コミケのありようも変容しただろうな、と思う。

いつまでも変化しないコミュニティというもの存在しないだろうし、変化するなら変化するでまぁそれも1つの形ではあるけど。

準備会が「良し」とするなら参加者側はどうこうできる立場ではないだろうし。

ただ、もしも真木よう子があのまま参加していたとして、それを発端にコミケというものが変化せざるを得なくなったとして、

そうなっていたとしたら、自分コミケには参加しなくなっただろうなと思う。

2017-09-03

フェイスブックで笑えるネタ投稿グループに参加している

ずっと流し読みする程度だったのだが、今日ある投稿を見たらいわゆるパクツイだった

その記事のどこにも元ネタツイッターへのリンク記載はない

いいねも100件ほどついており、コメントパクリとは知らずに肯定的ものばかり

マナーの悪いユーザーだなと思いながらそのユーザータイムラインを辿ると

なぜか元ネタツイートリンクがあるシェア記事もあった

パクツイをしたいわけではないのか?

グループ投稿だと他サイトシェアができないのか?

気づくとそのグループ投稿のかなり多くの記事他所から転用だった

フェイスブックグループ投稿ってそんな程度のものなのか?

ツイッターでやったらパクツイはかなり叩かれる行為だが…文化の違いなのだろうか

そのフェイスブックグループは非公開だけどかなりの人数が所属しており、実名で参加している人も多く

パクリ出展を明示しない投稿や、他サイトスクショでの投稿が横行していることが

かなりカルチャーショックだった

そんなもんなのだろうか

2017-09-02

真木よう子さんのコミケ参戦問題を整理してみた。

現時点で、本人が参加を辞退している以上、もう掘り起こさなくても良いんじゃないかとも思うけど、今回の件で色々と考えさせられたので、自分の中のもやもやを整理するためにこの日記を書いています

なので、自分と違う価値観の方には全然落ちてこない内容かもしれない。そして私は、コミケ同人誌即売会というイベントサークル参加した経験はないが、一般参加は何度もした事があり、友人に同人サークル活動をしている人もいて売り子で協力した事があります。このため、出来る限り中立的目線を持ちたいですが、所謂コミケ参加者側の"オタク"の価値観に寄った意見になる事をご容赦ください。

ただ、自分にも真剣応援している推し俳優がいるので、今回の一連の騒動はなんだか他人事とは思えなかったので。

まず、問題は一つではなく複数あり、複数問題が複合的に重なった結果、今回の騒動が起きてしまったんだと思う。混ぜて話すと分かりにくくなるので、1個ずつ取り上げてみることにする。

また、「真木よう子コミケ参戦を促した黒幕別にいるか彼女には何も落ち度はない」という意見もあるかもしれませんが、ここでは論点が少しずれるので詳細には言及しないこととします。

まず問題なかった点というか、これは是非とも賛同したいなと思えた点から

問題なかった点】
写真集作成するということ

オタク普段から表現の自由を訴えている癖に、彼女表現する機会や表現する自由を奪った」という記事意見を多数見かけたが、コミケ参戦反対派のオタク(以降、便宜上オタク」と略す)の中で「写真集作成する」という行為自体否定している人はほぼいなかったと思う。写真集作成し、彼女写真エッセイ等で自分自身表現すること自体はとても素敵で素晴らしいことだ。今回は残念ながらプロジェクト頓挫してしまったが、今後また別の機会があれば是非とも再挑戦してほしい。

ただしその時は、その作品を発表・発売するのに一番適切な環境手法について熟慮して頂くことを心から願いたい。

問題があった点】
◆「クラウドファンディングによって多額の資金を募った作品」をコミケの「アマチュアサークル」として頒布しようとした事

これは既に多くの記事でも言われている通り「クラウドファンディング自体資金集めの手段としては画期的であるし、彼女応援するファン支援できる、という事は全く悪いことではないと思う。ただ、「クラウドファンディング」というビジネスモデルに頼って「多額の出資金」で作成された「プロライクな作品」を「コミケアマチュアサークルとして頒布する」となると、やはり違和感が拭えない。

正式ルール化されていなくても、アマチュアサークル作品を作り頒布する人のほとんどは、例外を除き自費制作が主流。これは、出す作品同人誌でも写真集でも雑貨でもCD映像作品でも一緒だと思う。当然、自費制作なので多額の資金を準備するのは大変だし、制作数にも限りがある。そういう制約の中で最大限の努力をして、自分作品を出す。コミケというのはこういうDIY精神ベース根付いているし、そういう人達の活力で出来ている。

クラウドファンディング」の「制作したいものがあっても資金がないので、パトロンを募って出資してもらおう」という精神は今の時代の風潮に合う素晴らしいものかもしれないが、「コミケ」の中の主流である自分達の制作頒布するもの基本的自分達の資金力・能力範囲内で準備する」という精神とはやっぱり相容れない部分が大きい気がする。

多くのオタク拒否反応を示したのはこの部分のはずなので、同じことを別の人がやってもやっぱり叩かれていたと思うが、真木さんほどの有名人がやろうとしてしまったことが大炎上に繋がったのだろう。

コミケ企業ブースであれば、出展料金はアマチュア向けブースよりもかなり高くつくものの、そもそもが商用のスペースなので、企業ブース出展する企業コラボレーションして参加するという話であれば、もしかしたら成功していたかもしれない。(企業ブースには声優等の有名人が登場することもある)

真木よう子さん自身目的を達成するにはコミケアマチュアサークル向けスペースが不適切すぎた点

何故コミケに参加したいのかという質問に対し、真木さんは「ファンの方と交流したい」という回答をされているのを拝見した。コミケは、確かに作品頒布者とそのファン交流できる場でもある。ただそれは、あくま作品頒布する際に生まれる「副産物」であって、そもそもファンとの交流に適した場所ではまったくもって無い。

コミケは、毎年ニュースになるほどの人混みになる。アマチュア向けサークルブース基本的に長机を半分で1サークルが使い、サークル側の1ブース内に入れる人数は2人程。大手サークルでも2スペースで長机一つ分。一般参加者が歩き回れる通路もとても広いとは言えず、移動したくても身動きが取れなくなってその場で立往生するなんてことは当たり前に発生する。人混みではない場所でもブースの周りにずっと人だかりが出来ていたら、近隣のサークル迷惑がかかる。そもそも、入場するまでの待機列から目的場所に辿り着くまでに3~4時間以上経っている…なんてことも当たり前に起き得る。夏コミなら炎天下灼熱地獄の中で長時間外で並ぶことになるし、冬コミなら早朝の凍え死にそうな寒さの中で長時間並ぶことになる。

そんな場所で、所謂有名人である彼女が参加することで起きるであろうリスクを考えるのは簡単だろう。コミケ参加者彼女ファンを問わず真木よう子というネームバリューがあれば大量の人達がそのブースに押し掛ける。コミケ参加に不慣れな彼女ファンコミケ常連客との間でトラブルが起きるかもしれない。それによって、近隣のブース作品頒布するサークル迷惑行為被害が及ぶかもしれない。コミケに不慣れなファンが長時間外で並ぶことで体調不良者が続出したり、救急車が出動することもあるかもしれない。

こういった可能性に対するリスクマネジメントをきちんと行い、徹底的に対策することまで考慮されていたのかは定かではないが、少なくとも頒布する場所コミケではなく、個別に専用の会場を抑えてファンミーティング握手会等といったイベントを開催した方がよっぽどリスクが軽減されるはずである。それに、彼女程の女優であればそのようなイベントを開催することも可能なはずだ。つまり芸能人ファンとの交流に重きを置いているのであれば、コミケという場は正直不適切しか言いようがない。

これは、自分推し俳優に当て嵌めて考えても、やはりコミケに出たいと言われたら絶対に全力で反対するだろうし、専用の会場を抑えてファンイベントを開催してくれた方が正直何百倍もありがたい。というか、あん過酷空間推しを放り出すのはファンとしてとてつもなく心配である

あとこれは、個人的意思が多分に含まれるが、コミケというのはそもそも芸能人ファン交流の場ではないので、それを正々堂々と「ファン交流のためにコミケに参加したい」と芸能人が言ってしまうのはコミケ私物化したいと言っているようにも捉えられかねないと思う。やはり、ファン交流目的ならば別の会場をブッキングするべきである

もちろん、今年の夏コミでの叶姉妹のように上記リスクを全て懸念の上、事前のリサーチ対策を徹底的に行い、かつ準備を入念にしているというのをアナウンスをしてくれれば「そこまでしてでも参加したいのであれば…」と参加を応援する声が増えていたかもしれない。コミケに来るオタクの一部は、とてもトラブルに敏感である。そして「有名人が参加する」という事はそれだけでアマチュアサークルの何倍ものトラブル勃発の可能性を内包している。有名人アマチュアサークルコミケ参加にはそれくらいの差があることを、彼女ファンの方々にも是非知って頂きたい。

◆本プロジェクトを発表するタイミングとその内容の詰めが甘かった点

これは想定の話になってしまうが、発表時点で「クラウドファンディング写真集作成をする」という事だけが公表されていて、「コミケ参加」は当選が確定した後に発表されていれば、ここまで批判する者はいなかったように思える。もちろん、コミケ参加を発表する際には、先述のリスクに関する対策案も同時に発表しなければ結局炎上していた可能性はあるが。

毎年多数のアマチュアサークルからの応募があるが、その分落選するサークルだっている。そういった背景があるにも関わらず、確定前に「コミケに参加する」という発表をするのは「芸能人からたぶん当選するだろう」という驕りにも見えるし、「コミケ」というキーワードを使えば話題性高まるのでクラウドファンディング資金集めをするネタにしようとしていたようにも見える。この辺も、オタクから反論を買うことになってしまった要因の一つだと思う。

そもそも事務所意向に反する活動が出来ないと言っているのに事務所的にクラウドファンディングというビジネス彼女個人で実行するのは問題ないのか?

この辺は所属事務所規定にも関わってくると思うが、本人のみで完全に非公式プライベートコミケに参加するというのであれば、会社員をやりながらコミケに参加するアマチュアサークル形式は一緒な気がするが、クラウドファンディングというのは一つのビジネスであり、実際の必要経費よりはかなり少ない額とはいえ800万円もの資金所属事務所を通さず、大々的に公表して集めて、事務所から何も文句は言われないのか?というところも疑問である

コミケという場を借りててっとり早く本を出すよりも、少し時間はかかるかもしれないが、事務所相談するなり、事務所移籍するなりして、事務所側に彼女自身が望む企画理解してもらえるように働きかけるべきだったのではないかと思う。

今となっては、あの発表内容に書かれていた文章が、本人による言葉なのかどうかは分からないが、ファンから集めたお金を使う以上、沢山のファンコミケに関わる全ての人が閲覧できる場所で、あの内容を「本人の言葉」として発表する事を許容してしまったのは、一端の大人であり、女優という注目されやす仕事をしている社会人として、あまりにも配慮が足らなかったと言えると思う。

SNSでの発言内容やその使い方に配慮の無さが際立ってしまった点

これは、かなり個人的意見になるが、Twitterにて批判を受けた際に、数あるリプライの中から特に暴力的ツイート引用して、謝罪文投稿した事は正直ドン引きだった。彼女の元に来ていたリプライを見ていた人なら分かると思うが、その中には暴言だけでなく、建設的な助言や意見が多数寄せられていた。にも関わらず、謝罪ツイートにそれらの意見引用するならまだしも、敢えて特別ひどい暴言引用した意図が全く意味不明だった。

正直、自分ファンに「こんな酷い暴言を受けても謝罪しているアタシって可哀想」というアピールをしているように見えても仕方ないやり方だった。事実、その後Twitterでの論争は更に広がり、彼女擁護派対オタクでの言い争いが巻き起こっている。こういった状況を誘発する事すら想像できなかったのだろうか。

世間には何も考えずに心無い暴言を吐く人間が山程いる。特にTwitterをやっている有名人というのは、そういう人間には格好の餌食だ。そういうのを真に受ける必要はどこにもないし、逆に相手にすることによって、相手負の感情助長してしまう事もあるので、そういう相手へのスルースキルを持つべである

逆に、彼女のことを親身に考えてアドバイスをしていたオタクファンも沢山いたのだから、そういう意見尊重引用すべきだったのではないだろうか。そうすることで、擁護派の人もオタク意見に寄り添えたかもしれないし、オタク側の理解者も増えていたと思う。少なくとも、今よりもう少し、平和な状況になってたと思う。

このTwitterでの一連のやり取りから感じた彼女への印象は、SNS煽り耐性の無い人なんだなぁ、という印象である。仮にも34歳の立派な大人なのだからSNS発言すること、インターネットという世界中に開かれた場所情報を発信する意味を、もっときちんと考えるべきだと思う。

最近この騒動を受けてか、Twitterアカウントを削除されたようだが、一旦彼女自身SNSとの距離感を考える良い機会になってくれたら良いなぁと思う。

…以上が、一連の真木さんのコミケ参入に関する一連の騒動への所感です。素人意見なので、色々と間違っているところもあるかもしれないですが、自分なりに整理してみました。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

いつか真木さんご自身が、これらの問題をすべてクリアにして作品を発表できる事になったら、その時は快く応援させて頂きたいですね…!

その日が来ることをお待ちしております

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830201838

いや今回の炎上表現のせいにするのはさすがに無理があるでしょう

似たような立場出展した某姉妹普通に歓迎されていたわけで

企業ではなく個人参戦という体で、「ファンに会いたいだけ」とか嘯きながら

商業主義丸出しで金を集めようとしてたから叩かれたのでは?

漫画売ってるサークルでも似たようなことをすれば叩かれると思います

姉妹は実際には他人の金を使っていたとしても、

それを隠すことによって少なくともコミケ文化理解を示していましたよね

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170829201720

今まで自分確認してる人たちは物がある創作系の人が多くて(お笑い芸人オタクさんは一般同人作家として出展してるって今回知ったけど)

真木さんは俳優さんなんで物として残らない創作をやってるイメージが強い。

そういう無意識の前提イメージが影響してる気がする。

何を創作して出すのかわからないっていう。

スポーツとかのレポート系の同人誌つくるとかもあまり想像出来なかったし。

ただ、やっぱり俳優さんは世界違う感じあるかもな。

一部のオタク男性女性か便乗ライバルかは知らん)は被害妄想強いなとは思う。

コミケは人大量に来るので、安全とか導線とか混乱の発生が心配になるのはわかる。

徹夜で並ぶとかも禁止なんだけど客をコントロールするのが難しいからだろうな。

何かあったらイベントがなくなるし、起こした人は晒されるし、来てる人たちの暗黙のルールも多そう。

https://anond.hatelabo.jp/20170828155847

件の芸能人出展者、全員オリジナルじゃん。まぁ小林幸子音楽著作権って意味では他人のものだが。

オリジナルから駄目なんてどうしてそう読んじゃったの?

コミケオリジナル作品の方が多いんだよ?

それでも彼らはなぜ同人誌にするのか、と言えば、出版社に持ち込んでも売れないからだよ。

本業とはあまりにも違いすぎて受け入れられないからだよ。

真木よう子場合はそうじゃないだろ。

コミケというオタク楽園

真木よう子冬コミ参加に対するバッシングは、理性的擁護できるものではない。

真木よう子冬コミ追放事件の総括は水龍敬先生記事が詳しい。

http://b.dlsite.net/RG11464/archives/52529122.html

コミックマーケットとは何か? 同人誌とは何か? というのを歴史的に詳しく紐解くのは難しいのでしない。

が、これらの意味本質的に「アニメゲーム二次創作」に限られないのは明確なことである。実際コミケにはまだ評論文学、実写といった分野が生きている。

しかしながら、コミケにおけるオタクの大半は「アニメゲーム二次創作」に興味があるし、実質的コミケ同人誌がそういうもの同値である、とするのはもはや否定できない。

そして、今回真木よう子出展しようとしていたものは、「アニメゲーム二次創作」ではない。

考慮すべきは、コミックマーケット同人誌というのは、初期の形からとっくに変質しつつあるということである

オタクの興味がアニメゲーム文化の隆盛とともに移り変わり、オタクの興味の代名詞同人誌として現れているだけに過ぎず、その意味はけっして多数派が「アニメゲーム二次創作」に興味があるから、というだけで済まされるものではない。

コミケ同人誌というのは、もっと広い範囲を許容する形式だったはずだ。

今回の真木よう子の一件は、多数派オタクが、「今の自分コミケ同人誌定義主義にふさわしくないもの」と勝手に決めつけた結果起こった悲劇に違いない。

一般マジョリティから排除されたオタクたちの楽園コミケであるとするならば、今のコミケオタクマジョリティ支配されつつある。

今後も、「アニメゲーム二次創作」以外は、コミケスタンスにそぐわないとか、あるいは単に売れないから、という情報言い訳批判が飛び交い、淘汰される危険さらされている。

多様なジャンル新参が二の足を踏むような状況を作ってしまえば、今勢いのある「アニメゲーム二次創作」の有名サークル同人誌からいつか撤退したとき、そこに何かが残るだろうか?

その結果起こるのは、コミケの"オワコン"化である。そしてそれはそう遠くない未来に起こる。

https://anond.hatelabo.jp/20170829095856

http://www.comiket.co.jp/info-c/C92/C92hitokoto/04.html

企業について】 ◆デジタル(その他)配置担当

新規申込で何件か、サークルではなく「会社芸能事務所ショップスタジオ」等、企業と思われるところからの申込が毎回見つかりますコミケットは前記団体サークル参加禁止しています。具体的な例を挙げて一つ一つ解説していきたいところですが、抜け道を敢えてあげるようなものなので、ここでは書きません(続く)。

配置作業時に見つかったところはもちろん、カタログ発行後に発覚(場合によってはカタログ掲載後に起業)したところや、当日の見本誌提出時に発覚(委託物も含みます)したところも過去にありました。当日発覚時はそのままお帰りいただきます最近は配置時に見つかるストレートな申込もあり、正直困惑しております(続く)。

以前「サークル企業ブースで同一の商品を扱う」という事例がありました。この場合準備会対応ですが、サークルは(企業ブース委託した場合も含み)企業サークル参加した扱いとし、そのサークルの今後の参加を一切認めません。ブース出展企業側(委託を受け付けた場合も含み)にもペナルティが発生します(続く)。

法人営利団体)と同人の線引きをしていただきたいのはもちろんのこと、コミケットアマチュアのための発表の場である、という大原則をご承知おきください。企業団体の大小に係わらず、参加を希望される場合は、コミケット公式サイトの「企業参加サポートページ」をご参照ください。よろしくお願いします。

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

真木よう子炎上について、

問題が無いことを問題にしようとしているだけで、
どの批判意見ダブルスタンダードと化していることを文にしたい。

 

●「コミケ自費出版が当然だ。クラウドファンディングは間違っている。」
既にクラウドファンディング新刊を出してるサークルは点在しているし、
これを言ってしまうと、一部の合同誌が存在を許されなくなる。
参加者を応募し、参加者同士で製作費を出し合うタイプの合同誌が存在しているのだから
作品を作る能力がなくても作品費用算出枠として参加することは可能なはずだ。
もし、作品を作る能力が無いなら参加するなとの声があるのなら
一般参加者の存在が危うくなるし、
作品作れる作れないに関わらず同好の参加者だとの理念にも背くことになる。
この批判は共同出資サークルコミケから排除することになる。

 

●「コミケアマチュアの場だからプロは来るな。」
実の所コミケにはプロが沢山来てるので、
今になってこれを言い出したら多くのサークル出禁になる。
税金対策の為に法人化してるサークルだって一般ブース出展しているんだよコミケ
プロ漫画家の人が漫画を出し、プロアニメーターの人がイラスト集を出し、
プロゲーム製作者がゲームを出しているわけで、
よう子憎しでプロ批判をすれば既存サークルも一緒になって批判されることになる。
今まで特に大きな問題になったことはない要素を突如問題にするのはズルくないか
この批判プロサークル法人化サークル排除することになる。

 

●「写真集コミケに相応しくない。ファン層がコミケに相応しくない。」
別にコミケアニメ漫画ゲームの祭典ではない。
プロ料理人料理本や、牛肉写真集なんてものもあるし、
動物写真集手作り和紙人形を出品するお爺さんもいる。
それらを無視して女優写真集コミケではダメとはおかしな話
当然一般参加者側もアニメ漫画ゲームだけのオタクしか来ないわけじゃない。鉄道オタクもいればアイドルオタクもいる世界
何らかの強い好きがあるという意味オタク表現するなら、"女優オタク"たちが来ても問題ないはずだ。
勝手に「アニメ漫画ゲームオタクの為のコミケ」にしないで欲しい。

 

●「コミケのコの字も知らない一般人雪崩れ込んできたら危ないだろ。」
一理ある話ではあるけど、
オタクであれば初参加でもコミケルールを守るが、オタクじゃない人はルールを守らないって、
その選民意識は一体どこから来るのか。
漫画目当ての人はコミケ理解があるが、女優目当ての人はコミケ理解が無いって
そんな統計あるんだろうか?無いならただの偏見じゃないか
女優目当ての人はオタク偏見を持ってるに決まってる」っていう偏見じゃないか

 

●「ファンイベントでやればいい、コミケでやる必要が無い。」
まり、大きな名前のある人はコミケに参加するなということだろうか。
例を出すと、東方というジャンル公式は、既に法人化しているし、商業ルート外伝出してるし、
東方専用のイベントも行っているわけなのだが、
東方公式コミケに相応しくないものからコミケから出ていけとなるのか?
第一コミケでやる必要が無いって、部外者が決めることではない。
二度目になるが、今まで問題なく続いてきたものを突然問題にし、
これがルールだと宣うのはズルくないか

 

●「値段が法外すぎるからコミケに来るな。」
30P程度の本で500円とは一般書物からすりゃ法外な値段だが、それでも問題はないはずなのだが。
それを400円にする権利も600円にする権利も、あるのは製作者側だけのはずなのだが。
どんなに安いものでも興味がないなら買わないし、高いものでも自分が欲しいなら買うって世界で、
できるのは興味ないから買わないって程度のことで、値段が高い=コミケから追い出せとは繋がったら、
大手サークルも追い出されなければならなくなるだろう。

 

●「これがまかり通ったらコミケ芸能人に奪われる。」
多分それはよう子の前にいた芸能人サークルに言うべきだっただろう。
しろ彼らを皮切りにしていると言っても過言ではないはずだ。
そしてサークル参加者を選ぶのは我々ではなくコミケ運営である
オタクでも芸能人でも、受かったり受からなかったりするんだから
コミケ芸能人まみれになることがあるとしてもそれはコミケ判断であり、
言うべきは参加芸能人ではなくコミケ運営になるはずだ。
企業ブースみたいな芸能人ブースはできるかもしれないけど、
それを判断するのもやっぱりコミケ運営側だ。
あと別に芸能人からって売れるわけでもない。

 

●「存在コミケ破壊する可能性がある!」
クリーンオリジナル写真集を出そうとしてるサークル危険視するのは
私にはよくわからない。これに声を上げるならもっと別に言う所あるのでは?
まだ問題の起こってないことに、わざわざ悪い未来を想定して
まるで既に問題が起こったかのように騒ぎ立て、
参加辞退したことに対し「惨事を未然に防げた」ように表現するのなら、
コミケ作品の何割が「コミケ破壊しうるもの」扱いされるのか。
二次創作はグレーだし、エロ描写猥褻描写に引っかかる可能性があるもので、
時々版権元やコミケ運営からNGを食らう作品が出ているわけで、
惨事を未然に防ぐ」にはこれらにも自粛辞退してもらうのが筋ではないのか。

 

●「コミケルールを守れないなら参加はダメだ。」
言ってることは正しいように見えるが、
その実態は突如新たなルールを引っ提げて、特定相手押し付けているだけだ。
上記の通り、よう子炎上で言われ出したルールなんてものは、
今まで取り沙汰されることはなかったものだった。
これが今まで本当にずっとそのルールが守られていたのであれば良いが、
既存サークルは許しながら、新しいものにはお前はダメだと言い張り、
さも昔からそうだったかのようにアピールする歴史修正主義者の戯言だ。

 

●「なんか嫌だから参加しないでほしい。」
結局"なんか嫌"が不信の元の大半のように感じるのだけど、
変にそれに正当性主張の為の理由付けをしようとして、
いらぬ所にまで攻撃仕掛けていってない?と思う。
"コミケを守る為に"って主語が大きすぎない?
上記の主張を全て正統的なものと認めたら

参加者応募NG出資参加NGプロNG法人サークルNG
アニメゲーム漫画以外の作品は全てNG写真集も当然NG
コミケ検定で合格しなければ参加してはダメ
個別イベントのあるジャンルNG、値段は全て一律の基準に則ること、
有名人NG、少しでも危なそうな作品は全てNG

てなことになると思うのだけど、
そっちのほうが既存コミケ破壊する結果を招くんじゃない?

正直に俺が気に食わないだけだと言っておかないと、
コミックマーケットに流れ弾が直撃することになるよ。

どうすれば芸能人コミケデビューさせられるか

あの時、どうすべきであったか考えよう。

オタク基本的にチョロい

「ほらほら、お前らオタクはこういうのが好きなんだろ(笑)」という"押しつけ"には烈火の如く反発するが、「うんうん、実は私も好きなんだ!詳しく教えて!」には非常に弱いのがオタクという生き物だ。掌返しも得意で、例の姉妹への賞賛振りはその証左と言えるだろう。

しかし「ここに10万人の宮崎被告がいます!」という都市伝説まことしやかに語られる点からしても外敵から攻撃には酷く敏感である。これが「普段差別される側だと被害者意識丸出しのくせに排他的だ」「結局マウント取りたいだけか」と叩かれるのだろうが、過剰な防衛本能だと思って頂きたい。現在コミケは極めて危ういバランスの上で成立しており、ちょっと足を踏み外せば爆発する地雷を常に抱えているためだ。

そこでまずは"外敵"と見做されないことを第一目標とする。これを「オタクに媚び諂えというのか」と思う人はやはり読み違えている。冒頭の通り、「媚び」はオタクの最も嫌悪する要素の一つだ。「媚び」は嫌うが「好き」は好む、ここが最初ポイントと言える。

理解してますメッセージを出そう!

参加しようとする芸能人が抑えておくべきはやはり10万人単位人間が歩き回っているという感覚だろう。たった1箇所、通路が詰まるだけでも大きな滞留を生む人数だ。さらに、行列ができたら何処へ並ばされるのか、どのように動線を確保し誘導されるのかといった点も理解しておくと良い(自サークルの混雑対応原則として自サークルが行わなければならない)。

これらの最低限の(参加者にとっての)一般常識があることを示し、尚かつ伏線として有効なのが「実は今日コミケに行ってきました!」的なブログ記事だ。当然、会場内で自撮りして背景に他の参加者の顔が映り込むなんて事はあってはならない。発行サークル特定されないがジャンルは分かる程度に重ねた薄い本画像を上げ、「行列大変でしたが並んで良かったです!」とか書いておけば良いだろう。

申込報告をしよう!

このタイミングは極めて難しい。締め切り直後に発表するか、時間を置いて発表するか、どちらにもメリットデメリット存在する。ただ、いずれにせよ慎重に慎重を期し、あらゆる事態を想定して戦略を練って欲しい。「申し込みました!当たるといいな~!」程度に留め、頒布物については詳しく触れない方が無難である。これ以降、教えたがりオタクが大挙してあれこれアドバイス罪を犯してくるが謙虚に受け止め、詳しい人と相談していることを言っておけば良い。

実はここでの対応が正否の8~9割を決めるといっても過言ではない。一定数の批判を受け流し、期待を持たせ、押し寄せる懸念を払拭する采配が求められる。

これは付け入れられる隙を与えないとも言う。奇を衒うような行動、議論を呼びかねない真似は控えた方が無難である

当落報告をしよう!

書類不備で落選し、「次回はもっと勉強して申し込みます!笑」で同情と笑いを誘っておけば準備完了だ。これでもう多くのオタクを味方に付けたと言っても問題ない。安心して次回申し込もう。

実際のところコミケの申込は非常に面倒臭く書類不備の罠が多い。安易ジャンルコード900を選んで書類不備になっておくのも悪い経験ではない。

出展しよう!

晴れて当選すればあとは当日対応だ。まずトラブルを起こさないことに徹するに尽きる。事前に予想されうる程度のトラブルを起こすのは最悪と言って良い。

ちなみにどれ程の大手であっても搬入数には限界があるので、頒布物には熟慮を重ねよう。ここまで辿り着けたならもう分かりきってるだろうが。

これで未来コミケ芸能人完璧だ。

2017-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

かつて企業ブース出展企画を手伝った事がある。その準備に際していろいろ調べ備えてゆく中で「コミケとはそれ自体を維持存続させたいと願う参加者全員の相互の想いの積み重ねの上にかろうじて成り立ってる巨大なコミュニティなんだな」という事を強く感じた。そして参加する以上は代々引継がれている「その想い」にこそ敬意を払うべきなのだろうと感じ、その事をスタッフ全員で共有し出展作業にあたるようにした。それまでは単なる巨大イベント程度にしか考えていなかったが、実際のリサーチと準備と参加を通じて「コミケとは世界的に見ても非常に希少な種類のオーガニックコミュニティなのだという理解に至りその事に大いに感心した。それが「コミケお客様は一人もいない」という言葉の本当の意味であり価値なのだろうと感じコミケが大好きになった。

しかしながら、ここにこそコミケ特有の危うさが潜んでいるのであろうとも思う。

通常のイベントでは「運営主体お客様」を区分し「明文化された理念ルール」に従って起こる事象責任所在明確化させるが、コミケはここに線を引かず全員を運営当事者と見なしている。それはつまり参加者全員の理解と協力によって自律的に成立させましょう」という事を意味しているのだと思うが、現状の様な規模にもなると無理も生じて来る。徹夜組、会場を走る者、その他諸々。コミケの存続に大小様々な障害を為し得る「お客さま気分な人々」の数も年々増えて行く。これはオタクである非オタであるかという問題では無い。「コミケという様々な趣味クラスタの集合からなる自律的コミュニティの存続」に対して敬意を払い貢献する「意志」があるのか否か?という問題である

前置きが長くなったが、真木氏の問題である

自分も確かに真木氏の今回の一連の行動自体は「明文化された理念」に反していないと思う。営利非営利か?クラウドファウンディングを介するか否か?についても、参加の可否を問われる様なポイントでは無いと考える。そして彼女とそのファン達がオタクであるか否か?という点にも何らの問題は無いと考える。だがしかし。一点だけ。彼女言動には「危ういバランスの上で営々と続いて来たコミケと言う自立的コミュニティ」を理解しようという姿勢が全く感じられなかった。「自身表現に対する想いと自身ファンに対する想い」は強く感じられたが、これから参加しようとする場が、皆の想いで成り立っているコミュニティである自体そもそも認識していない様に感じられた。

ブコメトラバでもなにやら揉めているが、別にオタクに媚びろ」という事では無い。ある集団の中に自身自身ファンという別個の集団を合流させようとする時に、それを先導する者が身内に向けた発言に終始し、合流対象に対して知ろうとする姿勢を明確に示さなかったのは悪手であったという事だと思う。恐らく彼女自身が「お客様気分」である事が感じられ、同時に無自覚ながらも「お客様気分の参加者」を大量に招き入れる可能性が高いと見なされたからこそ、そこに不安感や拒否反応が出たのではなかろうか。少なくとも自分にはそう感じられた。

長々書いたが、個人的には真木氏の辞退はしかるべき結果なのでは無いかと考える。禍根は残るが上記の様なコミケ大前提をうやむやにしたまま、開催当日に誰も得しないもっと大きな揉め事を起すよりかは多少は良かったのではなかろうかと思う。

まずはもう少し(自分自身で)コミケの事を調べ理解し、その上であらためて次々回以降の参加を検討表明した方が良いのではなかろうか。キチンとした理解と敬意の上に成り立った再度の参加表明に関しては、コミケに参加する側からも敬意を払うべきであると思うし、祝福され歓迎されるべき事柄なのでは無いかと考える。

コミケってクラウドファンディング資金募っちゃダメなん?

同人活動自体は、熱狂的に欲しい人にとっては事前にお布施することでブツを確保できるからメリット大きそうだし、つかってる人いそうだけど。

芸能人ネームバリューを使ってコミケ出展するのに、活動資金クラウドファンディングで募るということだけを切り取ると「わー真木よう子ケチくせーな」という気はしてしまうが、

一方で、真木よう子のお宝グッズをお布施で事前予約したいという熱狂ファン層にとっては悪いことではなさそう。

まぁそれならコミケでやるなよファンクラブ作れよって言われるとまーそーかねーかもねー、とも思わないでもないけど、そんぐらい別にいいじゃんとも思う。

ただやっぱり「真木よう子ケチくせーな」とは、やっぱり思うな。芸能人も大変だな。

2017-08-27

https://anond.hatelabo.jp/20170827165853

即売会サークルスペースは長机で島を作る特殊な配置を使う。コミケ企業ブースは通常の展示会の配置が使われる。出展方法も申込もホールも別で、横並びに企業サークルが並ぶような仕組みではない。

サークル頒布物は開場前にスタッフ検閲と見本誌回収があり、違法もの趣旨に反したものがあればそこで止められる。通常の販路に乗るもの同人を混ぜることは準備会が嫌がるが、まあどうなるかはわからんな。そもそも落選して終わりかもしれん。

叶姉妹を受け入れた人間が、真木よう子氏を叩くのはおかし

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cinra.net/news/20170825-makiyoko

この記事ブコメに、叶姉妹ときとはうってかわって

彼女の参加に対して懐疑的な反応が集まっており、それが心底意外だった。

http://news.livedoor.com/article/detail/13524106/

そうした反応をまとめた、こんなニュースも。


コミックマーケットの開催趣旨

http://www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn201401.pdf

公式pdfにも書かれているように、

コミックマーケットは「自分たち作品の発表の場として編集発行する雑誌」を

頒布するための場として開かれている。

あくまで「個人サークル作品の発表が目的」の、文化的支援趣旨の場であり、

コミケ側も、サークル側も、「営利目的でやるのは違うよね」というスタンスである


実態

前項で書いたように、営利目的で参加するのは違うよね、とはされつつも、

実際には、営利目的で参加しているサークルも少なくない(とみられる)。

けれど彼らに「君ら本当は表現目的じゃないよね?お金けが目的でしょ?」なんて

問いただした所で水掛け論なので、特に出来ることもすべきこともない、という状況である

(界隈では、そういったサークル存在は「同人ゴロ」と呼ばれている)


叶姉妹真木よう子の違い

はっきり言ってしまえば、

お金儲けや話題作りへの下心を感じる」とバッシングされている真木よう子

それから叶姉妹小林幸子らの間に、サークル参加者としての明確な差異は全く無い。

かにクラウドファンディングお金を集めたり、「皆さんにお会いしたい」と語るなど、

真木よう子氏のコミケ参加に、強い「ビジネス臭」がするのはわかる。

しかし、振り返って考えてみたときに、小林幸子叶姉妹は、

真木よう子氏とは違い、純粋作品頒布目的だったと言える証拠はあるだろうか?

新規市場に攻め込む際、市場文化を前もってよく調べるのは、マーケティングの基本だ。

彼女らはコミケ出展たことによって、当日の売上以外に利益享受してはいないだろうか?

彼女らは、目立ったり、好感度を高めることがビジネスの一部である芸能人」だ。


私が危惧すること

叶姉妹小林幸子いかビジネス成功しようが、個人的にはどうでもいい。

別に彼女らのことが嫌いでこれを書いているわけではない。

オタクのチョロさに気づき、味をしめた存在

たとえばその他の有名人なり、諸団体なりが大量に流れてきたら、どうなるか?を心配している。

コミケという場の文化理解せずに流れてくるのは、サークル参加者側に限らない。

有名人に釣られて入ってくる一般参加だって、きっと増えるだろう。

それ以前に、スタッフ負担だって増える。待機列とは関係ないところに人だかりができる。

何かとヘイトを集めがちな有名人だ、トラブルリスクだって無視できない。

会場内が「一般人」の目に触れる機会が多くなりうるきっかけは、本当に是とすべきだろうか?

しかコミケ運営は「どうせ表現目的じゃないだろ」と「同人ゴロ」を弾けないように、

今回の真木よう子氏を含め、

そのようにして流れてくる連中もまた、受け入れざるを得ないし、そうするべきなのだ


真木よう子氏の参加に対してあるべき声

コミケ運営が「同人ゴロ」の参加申し込みを弾くことができないのと同じように、

今回も、コミケ側は真木よう子氏の参加申し込みを、他の申し込みと平等に扱うべきだし、

我々一般参加者も、叶姉妹小林幸子ときと同じ視線を向けるべきだ。

から、「コミケである必要性」とかの話ではない。

自分表現をどのような場に出そうとしようが、表現者自由であり、

また同時に、どのような表現も受け入れてきた広い受け皿でこそ、コミケはここまで発展してきた。

いかビジネス臭のする表現だろうが、それが自己表現だと言われればそれまでである

とは言いつつ、単に「ビジネス臭がする」という印象上の批判に収まらない、

コミケという場を文化的に最大限意義あるものにしようとする態度を含んだ批判はしていくべきだ。

個人的には、そのような批判は、外堀から埋めていく形をとる気がしている。


叶姉妹賞賛する人々は、こうしたことを少しでも考えたことはあるだろうか?

コミケは、作品頒布のための場」であることを、我々は思い出さなくてはならない。

2017-08-26

https://anond.hatelabo.jp/20170825212232

高円寺最初阿波踊りを始めたかのように書いてある。

https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/program/15821/

どこにそんな記述があるんですか?ざっと読みましたけど、“1957年東京高円寺の地で、一商店街町おこし行事に端を発した「東京高円寺阿波おどり」”としか書かれていません。“日本東京の夏を代表する行事に成長”とあり、東京代表する祭りになりましたってことでしかない。

あんな立派なパンフレット徳島じゃ作れないよ

増田自身徳島阿波踊りバカにしてないか

だいたい徳島阿波踊り企業連いくつあると思ってんだよ…。毎年見に行っている増田なら知っているだろうが、高円寺なんてマイクロソフト地元白石建設くらいしまともな企業連ないだろ…。

阿波踊りがこれだけ広がったのは高円寺が始めたからだ、という自負もあると思う

関東は単に人口が多い。それしかない。それも高円寺に見に来ているような人なんて東京通勤圏内の人だけだろう。北関東人間だったら阿波踊り徳島高円寺なんてしらないか高円寺に行くくらいなら徳島に行く。だいたい関東でこれだけやってれば近場で見てよさに惹かれたら本場に行ってみたいと思うのは自然の流れ。それを高円寺が始めたからという“自負”。徳島を非常にリスペクトしている高円寺地元連や運営が読んだら引くわ。

あるよね、ブース全然目立ってないし売れてる印象も無い

利用したことがないのがよくわかった。

だいたい徳島ブースは年によってまちまち。市役所出展して、市長ゆるキャラが来る年があればそうでない年もある。1年先の宿泊施設が予約でいっぱいになるほど人気のある祭り。あえて高円寺やるまでもない。

阿波踊り高円寺)の元々の始まり徳島にある祭らしいよ、でも高円寺のほうが大きくなっちゃっただって

ない。規模の差が根本にわかってないし、改めて言うが、増田自身徳島阿波踊りを下に見ている。

高円寺を見て、本家徳島を見に行った方々、高円寺の連の方、口をそろえて言うのは徳島凄さ。この増田を見たら、怒りしかこみ上げないだろう。おこがましい。

意見としてあげたランキングは近いからが理由。調べたが高円寺阿波踊りランキングに入っていたのはHISのみ。

関東暮らしていると「徳島にも阿波踊りってあるんだー」「阿波踊り高円寺にあるよね?」なんて言われることが何度もある。

ないです。関東人をバカにするのも大概にしろ

真木よう子コミケ参戦の何が問題

女優真木よう子氏が今冬開催されるコミックマーケット93へのサークル参加を表明し賛否両論意見が出ています

皆様に笑顔を本当に見せたい。

皆様の笑顔を見たい。

皆様と、お会いしたい。

約束を果たしたいのです。

ご一緒に作る事が出来たならば其れこそ幸せです。

https://twitter.com/makiyokohonnin/status/901056990981496833

この騒動、何が問題とされているのか考えてみます


真木よう子氏の企画概要

「皆様の御希望写真、ワタクシの本音。等、多数」掲載するフォトマガジンを発行

クラウドファンディングにて800万円を募集

5,000円~500,000円の間で支援できる

返礼品はフォトマガジンオリジナルTシャツ、誌面での名前クレジット権、本誌の撮影ロケ地決定権といったもの

当選したらC93(2017年末)で1冊ずつ手売り、落選したら直販で販売

全国の一般書店web書店では販売しない。

「より皆様とお近づきになりたく、この様な企画を思いつきました」

https://camp-fire.jp/projects/view/40020

「只、皆様と会いたかっただけです」

https://twitter.com/makiyokohonnin/status/901081358843363331

書名・内容は未定、A5カラー320頁

800万円は撮影費、デザイン費、諸経費等に使われる。


コミケとは

コミックマーケット8月12月東京ビッグサイトで開催される同人誌即売会同人誌即売会とは、

主義・志などを同じくする人もしくは個人自分(たち)の作品を作り、その展示や頒布を主とするイベント

頒布物は基本的商業流通に乗らない」

のが原則。なかでもコミケ世界最大の規模で、3日間で参加者数約50-60万人。

さらに、

頒布物は基本的自費出版/自費製作

作品趣味を通じた交流

を前提や目的としているため、「お客様」は存在せず、全員が「参加者」という扱い。

参加者の諸注意等が掲載されているカタログは購入を強く推奨されるが強制ではない(入場無料)。

サークル参加には抽選があり、当選したサークルのみ参加し、同人誌自分作品頒布することができる。

一般参加の入場列は毎回長蛇の列となり、何時間も屋外での待機となる。

サークルの他に企業ブース存在し、企業製作グッズの販売等を行っている。


○何が問題

1. 自費出版原則コミケクラウドファンディングにて製作した本を頒布

2. 「皆様のご希望写真」を掲載自分の志で出すわけではないのでは?(ゲスい言い方をすると、収益や売名のためなのでは?)

3. 参加目的が「(ファンの)皆様と会いたかったから

4. コミケを知らない/慣れていないファン対応できるかどうか疑問

5. そもそもA5カラー320頁って搬入できるのか?

とりわけ問題なのは3.である。前述の通り、自分の作りたいものを作り多くの人に見てもらう、というのが

コミケ理念であり醍醐味であるが、ファンと会うということを目的とされているようである

あの狭いブースファンミーティングイベントを開くつもりなのだろうか。

また、4.も無視できない。氏のツイートへ付いているリプライを見ると、もし当選したらコミケ自体をあまり認知していないファンの方々が来場するように見える。

冬とはいコミケ一般的に見て過酷イベントであることは確かであり、「憧れのあの人にタダで会える」という軽い気持ちファンが多く来ると倒れる人や事故なども

出てきかねない。これは真木氏本人が注意喚起などすればある程度対応できるかもしれないが、トラブル等で存続がしばしば危ぶまれコミケの現状を理解していらっしゃるだろうか。


小林幸子西川貴教叶姉妹サークル参加時の反応との違い

(・元元ネット民/コミケファンなどからイメージがそう悪くなかったこと)

・彼らの周辺に入念な下調べや支援をする者がいた、もしくは自身でしていたこ

コミケに対するリスペクトを持ち、「郷に入って郷に従った」こと

頒布時や事後通販などの対応が良かったこと

などが理由であろう。

彼らが売名目的でない、と言い切ることは不可能だが、その批判を上回る良い対応をしたため各所で称讃されたのだろう。


さらに付随して……

真木よう子自身Twitterで口の悪い批判者を晒し上げて謝罪?(という名目ファン攻撃させている)

https://twitter.com/makiyokohonnin/status/901081358843363331

この部分も問題をぼやけたものにする一因となってしまっている。

見たところ、Twitter交流している氏のファンは9割以上が氏自身発言や行動を尊重しており、書かれた批判意見は受け入れずに

「わざわざ批判するなら無理に買わなくていいのに」「納得できなけないならクラウドファンディングへ参加しなければいいのに」

と、正直言って頓珍漢な脇道へ逸れていく意見を発して、さらにそれが支持されている。

匿名ネットの為、心無い表現を使い攻撃する人がいること自体は困った事だが、それをとりあげることにより結果として批判意見を一切封じ、

物議を醸している問題論点から乖離助長するようなツイートはしないべきだった。


結論

クラウドファンディング出版した本を販売ファンの方々と会いたいのであれば、

コミックマーケットサークル参加ではなく、個別ファンミーティングイベントを開催してください。

どうしてもコミケへ参加したいということであれば、来夏企業ブース出展してください。

それが同人文化の為であり、真木よう子さんのファンの為でもあります

2017-08-14

創作を辞めようと思う

結論最初から出ている。辞めようと思う。

これはただ、この哀しみを、この虚しさを、どうにも消化できないから吐き出すだけだ。完全にチラシの裏だし、なんの建設性もない。

勝手に辞めればいいと自分でも思うし、なにより、そんな断筆宣言なぞ古今東西あらゆる作家がやっては反故にしてきたものだ。なんの意味もないと言われればその通りで、反論余地もない。

だが、それでも、もう疲れてしまったのだ。

辞めようと思った理由は、すこぶるありがちで申し訳ないのだが、サークルメンバーとのモチベーションの差だ。

これを説明するためには、少々自分語りをしなければならない。突然の自分語り! なんともかまってちゃん香りがしてくる展開である。まぁ概ね犯人の自供シーンと大差ないので、ぜひ船越英一郎氏の気持ちになって聞いていただきたい。

私はもともと、一次創作小説をやっていた。書き始めてから、かれこれ十五年は経っていると思う。コミケ創作島に出すようになったのは、十年ほど前だろうか。

ここで初めて手に取ってもらって、対価と引き換えに本を渡した時の感動が、などと書けたら美しいことこの上ないのだが、残念なことに、私は自分の本が人の手に渡る瞬間を見たことは数えるほどしかない。なぜなら、どういうわけか知らないが、私がいるとみんな手に取ってくれないのだ。いないときに限って出るし、いないときに限って売り子に「〇〇さんですか?」などと声をかける。みんな、もっと本人がいるときに話しかけてくれていいのよ?

そんなこんなでのらりくらりと本を出し続けること約十年。ひょんな事から商業で本を出してみたり、ずっと書いていた物語が一区切りしたりで、コミケから足が遠のいていた私だったが、仲間内数名の酒の席で、とある二次創作で大盛り上がりをした。コミケで本を出そうという話になった。

ディレクションが一人、ライターが私含めて三人というメンバーだったが、私を除く二人は早々に脱落した。まぁそれは別に構わない。色々な理由があって書けないと判断するのは、それはそれで正しいことだ。

仕方ないねと思いながら書き上げてみれば、ディレクションしていた人物は、特に上がってきた話に対してのコメントはなかった。さらにいうのなら、その人物は何一つ、そう何ひとつサークルに益をもたらすような行動をしなかった。

今思えばディレクションとはなんだったのだろうか。商業で物作りをしているとかの人物は言っていたが、妄想のタネを配り歩くことを物作りであるというのかもしれない。それならそれで私の考えるものとは全く違う。

話を戻そう。その人物は、本のレイアウトまではかろうじてやっていた。だが、告知のための行動であるとかは一切せず、表紙に絵をつけようという話さえ黙殺し、空の写真を貼ってキレーとか言っていた。その空の写真と作中の物語には何か関係があるのだろうか。未だにわからない。

なんでそんなに消極的な行動しかしないのか、ちゃんと物を出す気はないのか、と問うたところ、かの人物は、趣味からそこまでやる気はない、と宣った。

曰く。自分は物作りを仕事にしており、趣味である以上、仕事ほどの労力をかけたくはなく、趣味範疇物事を行いたい、だという。

まぁそれは否定はしない。各々のスタンスは違うだろう。ただそれでも、あの日酔っ払いながら語った物語は、間違いなく面白かった。それを、必ず劣化するとはいえ、この世に存在するものとして送り出すことに、なぜ少しの手間さえ惜しむのか。だいたい、忙しいと言っているがドラクエXIやってんじゃねーかというツッコミは心の中でだけした。

そして迎えたコミケの日。私の前には、私が書いた物語があった。だがそれは、中身はともかくとして、外身はどう見ても他のものに負けている。もちろんそれが、物語を色褪せさせるものでないことは理解している。だが、そういうパッケージとは、タイトルフォントひとつ、本文のインデントの1mmにまで拘ったパッケージとは、物語として完結してしまったモノに、我々が贈ることのできる最期の手向けなのだ

会場には様々な本があり、彩りは様々だ。そのいずれもが、様々な制約の中、描き手が精一杯作り上げたものだろう。

翻って、自分の本はどうだろう。本文には妥協はない。少なくとも、自分面白いと思うものを詰め込んだ。だが、例えるならばその本が纏うドレスは、妥協妥協を重ねた、見すぼらしい、安っぽい既製品のようだった。

近くに、同じような内容の本があった。まぁネタ被りなどよくあることだ。内容は知らないが、そのパッケージは、とても良くできていた。これが愛だろうか、と思ってしまった。

そちらのサークルは、軽く数百部。翻って我々は三部。ディレクターは、あっちは印刷に百万ぐらい使ってるんだから仕方ないみたいなことを言っていたが、それがどうしたというのだろうか。

その差を目の当たりにしたとき、私の心は折れてしまった。

ああ、もういいかな、と。

そのあとは、逃げるように家に帰った。まさか自分の行動を逃げるように、だなんて表現する日が来るとは思いもよらなかったが、事実小説より奇なりだ。

一眠りすればこの空虚気持ち回復するかと思ったが、どうにも戻らないところを見ると、本当に私は心の底から創作にまつわる全てに失望しているらしい。

もっとも、自分が書かなくとも世の中にはごまんと物語が溢れているし、たかだか商業で本を何冊か書いたぐらいの弱小ライターだ。一人消えたところでなんの影響もない。というより、99%の人間は大なり小なりこういうエピソードで心折られて筆も折るのだろう。

別に彼らと自分が違っている、だなんて思ったことはない。だが、こういう風に筆を折るなんて、少しばかり、いや、だいぶ哀しい。

もう、私は彼らと創作の話をすることはないだろう。スタンスの違い、などでは許容できないほどに、私の物語蔑ろにされた。それを笑って見過ごせるほど、私は大人ではない。

吐き出してみればすっきりするかと思ったが、存外そうでもないものだ。それどころか、自分の未練を知覚するまである

だが、今はとにかく、創作というもの喪失感しか覚えていない。だから辞めようと思う。

今までありがとう

ここまで長い(原稿用紙6枚もあるらしい) チラ裏を、全て読んでくれていたとしたら、ただただ感謝する。

あと、コミケ出展するたびにブースに足を運んでくれた人。本屋で私の小説を買ってくれた人。今まで本当にありがとうございました

2017-08-13

コミケ徹夜組の撲滅に対する提言

1 はじめに

筆者はコミックマーケット(通称コミケ」)を愛する者である

私は、徹夜組を撲滅したい。

本稿では、なぜコミケ徹夜組がなくならないか、今後どうすべきかを考察する。

2 コミケにおける徹夜組とは?

2017年8月11~13日の間、東京ビッグサイト(国際展示場)でコミケが行われた。

3日間で例年50万人を超える人が来場し、プロアマ個人法人を問わず自己制作した創作物(主に同人誌)を自由に売り買いできる即売会である

コミケはあらゆる問題を抱えているが(どのような問題があるかはウィキペディア等を参照)、ここでは徹夜組問題を取り上げたい。

徹夜組」とは、文字通り、コミケの開催前夜から東京ビッグサイトの周辺で待機する人々のことである

コミケ準備会徹夜行為禁止しており、原則として、電車の始発で開場で来ることを要請している。

徹夜行為禁止理由は様々考えられるが、主な理由は、深夜に大勢が集まることによる周辺地域治安悪化犯罪生活環境の悪化騒音を防止すること、また未成年者が深夜に出回ることで犯罪に巻き込まれることを防止すること等であるとされている。

禁止されているにもかかわらず、毎年大勢徹夜組が現われる。

なぜか。

3 徹夜組がなくならない理由

(1) 徹夜しないと買えないものがある

始発で並んで入場しても既に目当ての商品完売していることがあるという現状がある(筆者も何度も経験がある)。

これは、ルールを犯してでも、徹夜行為をせねば手に入らない商品存在することを意味する。

事実として、在庫を僅少にしか用意しない人気サークルがあり、これが、徹夜組の創出の遠因となっていることは否定できない。

しかし、サークル参加者には販売数を自分で決める権利がある。また、人気サークルはい個人であることがほとんどなので、たくさん在庫を用意することを強いて赤字危険一方的に負わせるのも酷である

そこで、販売数に実績のある人気サークル芸能人出展者、継続的プロとして活動している出展者は、事前に販売予定数を準備会に申告するとともに、購入希望者は事前申込みをすることができるようにルール化すべきである。事前に申し込んだ者は、申込時点ですでに売買契約が締結されているので、キャンセルはできない。会場へは受け取りにいくだけであり、受け取らない人間に対しては送料・手数料受取人負担で送付する、ということである

準備会は人気サークルを把握しているので(壁サークル存在)、このシステムは実現可能であると思う。

これに関連して、後日通販を強制するという手段も唱えられることがある。しかし、販売数についてはサークル側が予測できない場合があり、十分な量を確保していたつもりでも予想外に早くすべて売れてしまうという場合があるから、後日再生産を義務付けるのは酷であること、また再生産には最小ロット数の制約があり再生産も簡単ではない場合があることから問題がある。

(2) 徹夜行為には法的ペナルティがない

さら問題なのは徹夜禁止ルール違反に対するペナルティ存在しないことである

履行強制がないルールには実効性がなく、参加者からみて「ルールを守る意味がない」のである

たとえば、何者かが開場時間前に勝手に会場内に侵入した場合国際展示場管理権者および捜査機関は、建造物侵入罪(刑法130条)として現行犯逮捕(刑事訴訟法213条)することができる。

しかし、徹夜組のうろつく国際展示場周辺は公道であって、原則として何時でも誰でも出入りできる空間である

したがって、徹夜行為に対する法的なペナルティはない。

東京都条例によってこれを禁止することも考えられないではない。しかし現状生じている不都合といえば、始発で駆け付けたマジメで純朴なオタクが、お目当てのものを買えないくらのもので、徹夜組が出ようと目立ったトラブルが生じていないから、立法事実(条例を作るべき十分な社会的背景)がないといわざるを得ない。

(3) 徹夜行為に対する準備会ペナルティもない

東京都が法的なペナルティを課さないのであれば、コミケ準備会こそ徹夜行為に対してペナルティを課すべきである

そうであるのに、コミケ準備会は深夜も国際展示場周辺に待機し、徹夜組誘導、整列させ、始発できた人間より先に入場させている。

準備会はいう、「徹夜組容認しているわけではない。しかし深夜に国際展示場周辺にきた人は整理せねばならない」と。

欺瞞である準備会徹夜組容認しているとしかいえない。

準備会としても、東京都条例を設けないのと同じ理由なのであろう。すなわち「大した問題ではないから今のままでいい」と考えているのだ。

繰り返すが、準備会徹夜組に対して何らかのペナルティを課すべきである

具体例としては、始発前に国際展示場周辺で待機していた者は、入場ができないようにすべきである

これを徹底させる手段としては、準備会は深夜に列形成をしない。治安維持本来その職務を担うべき警察に任せる。または、列形成してもその形成した列からは入場させないという手段が考えうる。

なお、参加者をあらかじめ管理し、次回以降の参加を禁止するなどといったペナルティも考えられるが、いかんせん徹夜をする人間が多すぎるので、人的・金銭リソースが足りず、このアプローチは困難であろう。

4 コミケ欺瞞は正すべき

コミケ一見自由表現ができる楽しい場、そして神聖な場のように見える。

しかし、このような欺瞞がまかり通るイベントでもあるのだ。

まず、正直者が馬鹿を見る状況はなんとしても変えるべきである

メディアで、いわゆる「始発ダッシュ」が取り上げられることがある。本当に哀れだな、と思う。だってルールを守って損をしている人々だから

そして、欺瞞容認するままであれば、コミケ自体価値が下がる。とことん下がる。

コミケを知らない人間から、やはり低俗イベントなんだね、と思われる。

コミケが「参加者はみな平等という崇高な理念を掲げる」なら、たとえ困難が付きまとおうとも崇高さを追及せねばならない。

今のままでいいなどという考え方はコミケを滅ぼすであろう。

2017-08-11

コミケの話 叶姉妹企業ブース

前にもここに書いたり外でも言ってたことだけど、

毎年、列並べの不手際やら話題になり、

その度に、企業として出展していながら、

コミケお客様はいない等を言い訳学習しない大手企業ブース達。

コミケ以外にも、中には自社主催のイベントでも物販して慣れてるだろうに)

対して、手売り物販なんて普段しないだろうに、

初参加でも事前調べや準備徹底してる

今回の叶姉妹や、過去西川貴教小林幸子をみると、

やっぱり場数も人員も違う出展企業ブースが毎年ミス改善されないのは手抜き適当なだけだろ。

あと、徹夜組にキレといて、

夜明け前のとか、明らかに徹夜組に対して言ってる「スタッフ名言」を面白がってるツイッタラーまとめサイトは何なのかね。

2017-07-09

[]

岐阜県現代陶芸美術館で開催されている「明治有田超絶の美」展に行ってまいりましたわ。

万国博覧会出展されて評判を呼び一時代を築いた有田焼が展示されています

ウィーン万国博覧会に出品された「染付蒔絵富士山御所車文大花瓶」は

遠くから迫力の大きさでしたわ。

他にも大きいのに有田焼らしい細かい絵付けのされた作品がたくさん展示されていましたわ。

すべて手描きの膨大な労力をついやして、焼くのに失敗したらとてもショックでしたでしょうね。

上絵付けの焼き付けですからリスク比較的小さいのかもしれませんが。

有田焼制作の中心となった会社の動向が複雑で印象的ですわ。

まず香蘭社ができて、そこから精磁会社が分裂し、

さらに精磁会社から辻勝蔵さまが離脱。精磁会社破綻

いっぽう香蘭社から次男が興した深川製磁誕生して、

長男香蘭社と並立状態になったそうですの。

芸術家集団らしいですわね。

最後の展示室にあった「釉下彩陽刻翡翠鯉文大花瓶」が、

瓶の上に陶器カワセミがくっつけられていて、

瓶に描かれた鯉をねらっている構成になっていて、とてもおもしろかったですわ。

ところでタイバンコク万国博覧会が開かれたらバンコク万国博覧会になるのかしら?

いえ「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラットラーチャタニーブリーロム・ウドラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット万国博覧会」になるはずですわね。

前回の岐阜県陶芸美術館記事ですわ

https://anond.hatelabo.jp/20170514215554

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん