はてなキーワード: 韓国語とは
日本人、すぐまとめ動画に影響されて集団でレビュー荒らしするからゲームで日本語版つけないとかおま国するとかよくあったけど加速しそうで英語弱者はマジで辛い
2バイト文字仲間のロシア語韓国語とかはつけるのに、技術的に問題なくても日本後回しにされる
炎上がなくても、世界レビュー平均よりも日本語レビューだけ極端に低い例があって低評価避けるには日本語ごと避ける
「普通に面白かった」と思ったら⭐️5満点つける文化が日本にはなく、「突出したレジェンド級面白さではなく普通に面白いだけなので⭐️3にします」なのが日本文化
プレイヤーですらないエアプがまとめ見てわかった気になってデマ拡散するからもうね
有名悪質まとめチャンネルがとうとう権利者削除40本喰らってBANされたが、類似チャンネルいっぱいあってどうせバカは他のチャンネルに流されるだけ
韓国で男にレ⚪︎プされそうになったけど犯人逮捕されてない。最近ネットでよく「韓国は性犯罪者に厳しい!」みたいなの見かけるけど、全然そうでもない側面があること知って欲しい。
特定防止で時期と地域はぼかすけど、仕事で3ヶ月くらい韓国にいく必要があって、長期だからホテルじゃなくて家具付きのアパートの一室を借りて過ごしていた。
韓国の住宅事情ってあまり良くなくて、まあまあの金を払っても部屋がカビやすかったり壁が異常に薄かったりとかする。隣のイビキ聞こえるし、排水が異常に悪いし、自分が借りてたところは、日本でいう都内5万築50年のボロアパートを想像すると機能と環境的には近いと思う。
内装自体は白い洋室なんだけど、無機質な地下室みたいなイメージ。ただ暮らせないほどではないし、同じアパートに同年代の女性も多くて、街の治安も悪くないから2ヶ月は普通に過ぎていった。
事件が起きたのは帰国までちょうど残り1ヶ月くらいの時期だった。仕事が終わって同僚と食事して、20時頃に自分の部屋に帰ろうとして廊下を歩いてたら、突然隣の部屋のドアが開いてすごい力で引っ張り込まれた。
掴まれた腕がめちゃくちゃ痛くて折れたかと思ったし、驚きすぎて何が起きたのか全然わからなかった。ただ自分の部屋と違うすっぱい匂いがしたのを覚えてる。
そのまま後ろから抱き込まれて服の上から身体を触られたんだけど、目の前の扉は開いたままだった。本当に驚きすぎて恐怖とかよりも火事場の馬鹿力とか野生の本能みたいなのが作動して、めちゃくちゃに暴れて相手の身体を振り払った。勢いあまって掴まれてない方の手の爪が壁に当たって、これもすごい痛かった。
とにかく走ろうと思って、廊下に飛び出して落ちるくらいの勢いで階段を降りた。心臓バクバクしすぎて耳があんまり聞こえないから、後ろから追われてるのかどうかもわからなかった。
近くのコンビニまで走って助けを求めようとしたけど、コンビニの明るい電気に照らされたら突然冷静さが戻ってきて、ここが異国で、そもそも私は韓国語をあんまり話せないことを思い出した。
こんな時に限ってレジはやたらに混んでるし、店員は若い男の子だし、Google翻訳しようっていう発想も浮かばなくて、店の隅で韓国語が堪能な同僚に電話した。
幸いにも同僚は近くに住んでいたので、本当にすぐ飛んできてくれた。この時が追われてるんじゃないか、実はすぐ後ろにいるんじゃないかっていう恐怖のピークだったので、彼女がいなかったら気が変になっていたかもしれない。
ただ、本当に辛かったのはこの後だった。ちょっとまだ色々諦められなくて警察や犯人との詳しいやりとりは書けないから箇条書きで説明すると、
•犯人は隣の住人
•2回くらいたまたま扉を開けるタイミングが同じで挨拶だけしたことがあるけど名前も知らない
•部屋には共犯?の男がもう1人いたらしい
•同意の上なのに暴れた→私が酔って勝手に部屋に入ってきた→酔った私を介抱した→彼女にふざけただけ、とか犯人の発言が二転三転した
•腕や爪は怪我扱いにならなかった
•犯人の親が職場に鬼電してきて勝手に相手有利の示談を進めようとしてきた
私の拙い韓国語はともかく、通訳とか弁護士とか、いろんな手段を使ったのでこちらの主張が伝わってないことは全然ないはずだけど、結果的に犯人は逮捕すらされてない。捜査もされてない。何かずっと相談の程で「痴話喧嘩のもつれ」とか「男女のふざけあい」みたいに言われて宥められてて、明らかに事件化するのめんどうだなって雰囲気だった。
あと警察の動きが本当に鈍くて何日も連絡待ちが続いて、犯人の親が1番連絡速いまであった。現地の情報調べてたら子供が性犯罪犯した時に、それが何歳であっても親が示談金払う流れが結構あるらしくて、お国柄だなあと思った。
仕事をしながらだったし、結局どうにも相手を追い詰められないまま私の帰国のタイミングが来てしまった。
あと、犯人が「アダルトグッズの音が隣から聞こえて、欲求不満だと思った」って言ってたらしくて怖すぎた。脱毛サロン行く前に使ってた電気シェーバーしか心当たりがない。もうどうしようもないじゃん。韓国で暮らすなら電気シェーバーでムダ毛剃るのはやめましょうとかどこにも書いてないし、普通こんなこと起きない。
別にこの国だからどうって話ではないし、性犯罪なんてどこの国も当たる確率の違いがあるだけで0じゃないと思う。ただ、アメリカとか韓国は性犯罪に厳しいっていうのは一方では事実なんだけど、厳しいってことは発生率や再犯率が高かった過去とか実歴があるわけで。
最近妙に「韓国は安全」とか「性犯罪に厳しい!」みたいな記述を見かけるので、こういうこともあるよって話だけ、旅行で行く人とか、娘持つ親御さんとかは頭の片隅に入れておいてほしいと思った。普通に電車痴漢もいるし、駅員いないから捕まらんし。
あと、こういう警察の対応は私が外国人だから起きたことかもしれないと思ったけど、現地人の同僚たちですら性犯罪は逮捕まで行くにかなりハードルが高いと話していた。
性犯罪に対して重い罰を課すことは、そこに辿り着くまでのハードルも上げているのでは?と思ってしまう。これは管轄の警察の違いとかもあるだろうけど、とにかく全ての動きがスローに感じたし、今回みたいに監視カメラとか証拠が残りづらい場所で帰国リミットのある外国人が巻き込まれたら、なおさら事件化は厳しい気がする。
現地にはたくさん親切な人がいたし、この件でも日常生活でも親身になってくれた人がいたので、別に韓国嫌いにならないけど、とにかくネットの「韓国は性犯罪に厳しい!女性に優しい!安全!」みたいなのを盲信するのだけは、実情と異なるので危険だと思う。あと男性でも性犯罪巻き込まれる可能性はあるから、性別問わず本当に頭の片隅でいいから入れておいてほしい。
帰国する前の1ヶ月の間でできることはやったと思うけど、正直どうにもなってないから、こういう犯罪に巻き込まれた時にこうした方がいいみたいなアドバイスができなくて情け無い。
自衛するにしても、20時に帰宅するなとか、壁の薄い部屋で電気シェーバー使うなって言われてもわけわからんだろうし。アパートも普通に現地の大学生とか会社員が住むような建物で、地域の治安も悪い場所じゃなかったのだ。
今は割と元気にやってるけど、夜1人で歩くのが怖いし、思い出すと触られたの恥ずかしくてウワーッてなる。羽田着いた時に安心して号泣してしまった。
YouTubeダラダラみてたら、韓国にある日本料理屋?の動画のコメント欄に、この料理は日本料理ではなく韓国のものです!!ってマジギレコメントが韓国語でついてた。
店名は怪レい日本語だし、調理工程も盛り付けも全く和食っぽくないけど、英語とかポルトガル語のコメントは和食ではないと伝わってない感じだった。キャプションに和食って英語で書いてたのかな。
和食って多分だけど、丸盆に箸を縦に置いたりしないと思う。あとその雰囲気の店なのに、店員の腕がタトゥーまみれなのも日本っぽくないポイントだな。他にもあったけど忘れた。
YouTubeでこういう謎和食みると文化が違〜うのを感じるからちょっと好き。謎和食に対しての違和感を通して自分の中の「普通」がわかる感じとか。
まあ日式に魔改造された麻婆豆腐とかエビチリとかの中華でも和食でもない謎料理って美味しいし、イタリア人発狂パスタとかも好き。
韓国人発狂サムゲタン(もち米ではなくジャスミンライスが入っていて、ナンプラーで味付けして食べる)とか美味しいかもしれない。まだ暑いし。
ハングル語の校歌ガー!反日ガー!と誹謗中傷、ヘイトスピーチ、人種差別の逆境に耐えてよく頑張った! インターナショナルスクールとして初の甲子園優勝で高校野球にも多様性、ダイバーシティーの時代になる!
京都国際高校の甲子園優勝の秘訣をまとめました。1学年137人、全校約400人の小規模校ながら、以下の要因で快挙を達成:・狭いグラウンドを活かした創意工夫の練習 ・外部施設の積極活用 ・「練習の虫軍団」と呼ばれる熱心な練習 ・チーム練習と個人練習のバランス調整 ・多文化共生の理念実践 ・英語・韓国語教育による人材育成公式戦0本塁打で日本一。チームワークと戦略的プレーが光る。規模より質と努力が勝利を生んだ好例です
京都国際の校歌について、「気持ち悪い」「聴きたくない」という差別主義的な投稿は論外として、このような「ダイバーシティ」の文脈で持ち上げるのも、明らかに不適切である。期待している人には申し訳ないが、残念ながら京都国際はダイバーシティの時代とはなんの関係もない。
なぜ京都国際の野球部が強くなっているのか。それは、古い世代の在日韓国人の学校経営陣が、そのままで消滅の運命にあった学校を、なんとか存続させるために野球部を強化して生徒を集めることで、かろうじて生き残らせようとしているからであり、それ以上の話では全くない。
そして野球部の指導者と選手の多数は、在日コミュティや韓国について、特に関係もなければ関心も全くない。文春の記事で話題になっているが、監督に至っては「学校は嫌い」とまで明言し、韓国語校歌の変更を強く要望している。
差別的な投稿に対して、生徒の9割が日本人だという擁護があるが、逆に言うと在日コミュニティの家庭からは全く見向きもされなくなり、進学者が途絶えてしまっていることを示している。そして、全校生徒の半数近くが野球部員であるように、その実態は半ば野球専門学校であり、教育機関としては完全に形骸化している。
上の投稿では一学年137人となっているが、正しくは全校生徒が137人である。田舎の公立中学校レベルの生徒数である。少数でも在日コリアンの受け入れ先となっていれば意義があるが、明らかに現状は既にそうはなっていない。
存在意義が乏しくなっている高校をなんとか存続させたい、そして校歌を変えることも絶対に許さない、民族アイデンティティの強い古い世代の学校関係者と、ひたすら甲子園とプロ野球選手の夢を追いかけたいという野球部監督・選手との同床異夢が、現在の京都国際なのである。監督が他校に転出すればたちまち学校は存続できなくなるような高校を、「ダイバーシティ」などという言葉で持ち上げてはいけない。
これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。
政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。
「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。
そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。
なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。
客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。
「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。
全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。
海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。
税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。
例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。
どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。
書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。
その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。
この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。
読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。
一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。
街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。
地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。
この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。
たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。
この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。
この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。
そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。
やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。
石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。
しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。
「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。
この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。
街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。
富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。
富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。
この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。
そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。
取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。
誰か作ってください。
ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し!
ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。
それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。
「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である。
本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。
本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。
ない側に媚を売っていれば潰れて当然。
「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。
「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。
ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。
記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。
自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。
コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。
自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。
世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。
地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。
イメージとしては↓な感じ。
まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。
電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。
降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。
右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。
床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。
改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。
デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」
子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。
目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。
いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。
そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。
神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。
ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。
一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。
自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。
個人的には、第二外国語自体は必要だと思うけども、ドイツ語がそのリストに入っている必要はないと思う。
いやだって、ドイツ語、そんな重要ですか? 西洋史専攻で履修させるならともかく、全学で履修が必要ですか?
このへんはわかるよ? 政治的経済的にも、あるいは語学的にも必修にする意味はわかるよ? でもドイツ語ってさぁ……
ってなるじゃん! 明治時代の名残で残ってるだけで、現代日本には別に要らないじゃん!
全学の必修からは外して、トルコ語とかウクライナ語とかアイスランド語とかと同列の選択科目にすればよくないですか???
普通にドイツ語を外して他のアジアの言語を必修にすべきなんだよな。特に東南アジアはドイツよりも日本との交流が多いわけだし。フィリピン語とかインドネシア語とかベトナム語とかヒンディー語とかを必修に入れてドイツ語を必修の二外から外そう(提案)。
(追記)
コメント見ていて「やっぱドイツ語はオワコンだったよな〜〜」「中国語か韓国語できてたら仕事に役だったのにな〜〜」とかいう気持ちになったんだけど、でもやっぱり、「別の言語をやったとて、必修二外程度でAI翻訳を超えるレベルに到達できるのか?」という疑問が残るのよね。
というのもここ最近のAIの進展は凄まじく、「機械翻訳に騙されないレベル」に到達するのに必要な労力が数年前と比べても爆上がりしている。ChatGPTはすでに東大英語で8割取れちゃうのよね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2103E0R20C24A3000000/
そういう意味では、「この単位を取る頃には、DeepLに騙されないレベルに到達できます!」とか「ChatGPTでできないこんなことができるようになります!」って明確な学習基準があったら学生もやる気出すんじゃないだろうか。まあ技術はどんどん進展するから難しいかもしれないけれど…大学教員の先生方、ご検討くださると幸いです。
あと、「必修で取っただけだけどまだうっすら読める」という人がそこそこいるのに驚いた。やっぱ丸ごと忘れた自分がアホだったのかもしれない。人によって適性がばらつくよな〜というのをあらためて思ったのでした。
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文系はともかく理系の必修第二外国語ってほんま意義がわからんくないですか?選択科目ならわかるんですよ。
なんか「英語以外の言語を通じて英語を相対視することが大事」みたいな高尚なこと言ってる教員いるけど、理系必修だけでそのレベルに到達できるもんなんですかね?というか、具体的に何ができると「言語を相対化する」ことになるのだろうか?そしてそれは、具体的にどういう意義(実用でなくとも、大きな意味での学生の人生において)があるのだろうか?多様な学びが云々というのであれば、他の文系科目に比べて語学だけが特権的な位置にあるのがよくわからない。自分は結構文芸理論とか映画論とか好きで履修してたけど、語学が必修コマとして多くを占めるとその余裕も無くなってしまう。
ちなみに自分は
・大学理系学部で必修ドイツ語履修、1年次に8単位分授業を受けていた。ちなみに英語は10単位。結構当時負担大きかったな。簡単な文章はときどき辞書引けば読めて、自己紹介くらいの超短い文章を書けるレベルまでやった?ような覚えがある。
・そこからおよそ10年後にドイツに数年滞在。なお雇用主のご指名なので別に自分で国を選んだわけではない。ドイツ語の活用とか単語とかほとんど忘れてるからほぼゼロから現地の語学コースで再学習。
…という背景がある。
学生時代より遥かに今の方が勉強してるけど、ドイツ語と英語の単語とか文法を比べたところで別になんか大した感慨はない。そりゃ国が違えば規則も違うんじゃないですか、くらいの。一体なんですかね、言語が相対化されるとは??
文化が相対化されるのは結構わかるんですよ。今やってる授業だと、ドイツの日常生活とか文化を教材にして、そこを発端に自国の文化を説明させられるので。他の生徒もみんな違う国から来てて話面白いし。でも結局、理系必修ぐらいではそこまでは無理でしょう。それに、言語の相対化、というのはこういう話とはちょっと違う気もする。
個人的な主張としては、英語帝国主義と言われようが、大学時代の必修くらいはもうちょっとばかし英語に集中すべきではなかろうか? こっちで「日本人ってエリートでも英語下手なやつ結構おるよな」って思われがちなので余計そう思う。二外が本当に必要になったらどうせもっとintensiveに学びなおさなきゃならないし。それとも10年でほぼほぼ忘れた自分がアホすぎるだけか?(ちなみに言語的に英語と日本語は差異が大きいので全国民が英語できる必要はないと思ってるけど、他のアジア圏のエリートっぽい層は大概もっと流暢なのでそこそこの有名大卒くらいはもうちょっと…と思ってしまう。どうすかね、最近の若い人はみんなもっとできるのかな?)
あと二外をやると英語学習に役にたつみたいなのもよくわからん。言語によるのかもしれないけど、自分はドイツ語学習後に英語のIELTSのスコアに特に良い影響はなかった。というかコロケーションの前置詞とかごちゃ混ぜになって余計苦労している。役に立つとは一体?どういう状況でそうなるんだろう?
英語とドイツ語が両方わかると朧げながら見えてきたんです、オランダ語の意味が、という瞬間はある。とはいえ全く使えるレベルではない。意味はない。
いや、第二外国語で書かれた内容が理解できて外国の文化がわかると面白いみたいなのはわかるよ。でも粗く読むだけならDeepLが圧倒的にすごい。当然誤訳もあるけど、理系必修二外で到達できるレベルよりははるかに上等ではないでしょうか。ドイツ人も翻訳の質には誇らしげなご様子(DeepLはドイツ発の会社なので)。
まあこんなふうに思うのはドイツ語というチョイスが悪かったのかもしれないな。英語に近すぎるし。どうせあいつら英語喋ってくれるし。そんなんだから、ドイツ語なんてもんを喋らなきゃいけない環境ってマジョリティとしてのドイツ人にマイノリティとして溶け込む場合になるんで、オルタナティブの言語やってる感もないし。同じアジア圏の中国語とか韓国語とかやってたら違う感想だったかもなあ。
あとは海外に滞在すると道具としての言語を必死に学ばざるを得ないので、「学びは心を豊かにする」みたいな言説に、余計にケッっとなってるところがあるかもしれない。ジョブ型雇用の世界でもあるし。まあ別に大学時代の学びが楽しかったかと言われたらそれもどうですかね…どうでしたかね…
ということで、極めて個人の感想ですが、結局大学で(特に理系が)、英語なり他の文系科目なりのコマ数を犠牲にしてでも第二外国語を全員やる意義がまだいまいちわかってません。繰り返しますが選択科目で選べる環境があるのは極めて大事だと思うよ!!日本語でドイツ語を学べるって超貴重なので。
せっかくここにぐだぐだ文をしたためたので、うっかり野生の有識者の意見が聞けちゃったりすると嬉しいな。なんで理系が必修二外、やる必要あるんでしょうか?
さてどうするか。今更変わりを探すのめんどい。
Auto Copy 反転しただけでコピーしてくれる。引用に便利だけど単純機能ほど代わりに何を選べばいいのか選びにくい
AutoPagerize オートページ。これは代わりのオススメ拡張機能で出てきたパワーアップ版で解決
Clearly 記事の文章だけ読みやすく抜き出して整えてくれる。Evernote亡き今、代わりは全く見つからないから終わりまで使い倒す
Easy Window Resize 最近入れたばかりなのにもう代わりを探さないといけないとは
Feedly Notifier 今は使ってないので削除
Kimetrak ネット記事読んで入れたけどとっくの昔に使えなくなったみたい
minerBlock ネット記事読んで入れたけどブラウザで採掘してるサイトもうないから消していいよね
No Coin - Block miners on the web! ネット記事読んで入れたけどこんなことしてるサイトもうないよね
Papago Translate 韓国語に強い自動翻訳として入れたけどもう使ってない
Reading List 全く使ってなかった。なんで入れたのかも覚えてない
RevEye Reverse Image Search デマ検証ツールとして入れた画像検索機能だけど、オススメに出てくる代わりの機能を入れとけば何とかなりそう
Tampermonkey これ消えたら「増田のトラバツリーを開閉するTamperMonkeyスクリプト」が使えなくなってしまうので困るけど代わりを知らない
uBlock Origin 一応代わりはあるみたいだから安心
Vandal 記事読んで入れてみたけどWayback Machineがある限り必要性はあまりなかった
VPN Free - Betternet Unlimited VPN Proxy あまり使わないけどVPN拡張機能は代わりが色々ありすぎてウィルスが怖い
Wayback Machine これ消えたらWebArchive利用が面倒くさいので更新してほしい
自分は某キャラクターショップで働いているのだが、最近多くなってきた外国人観光客のお客様が翻訳アプリを自ら使ってくださらない、自言語ゴリ押しでコミュニケーションを強行して来られるため非常に困っている。
わざわざ旅行のために日本語を習得して来い!とは言わないから、お手持ちのスマホで翻訳してコミュニケーションを取ってほしい。
店員は英語がわかる者ばかりではないし、英語ならまだいい方で、中国語とか韓国語、最近あったのだとタイ語などまでそのままゴリ押しして来られるため、店員の言語能力でカバーできる範囲を越えている。
そういった言葉がわからないトラブルになった場合うちでは翻訳端末や店のスマホ端末の翻訳アプリで対応しているのだが、その分忙しい中時間のロスだし、何語だかわからないお客様の場合翻訳にも手間取るし、と非常に悩みの種である。
外国語で店員に話しかけられた場合こちらにはお客様が何語を喋っているのか推察する必要があるわけだが、お客様からすれば店員が日本語話者なことは推察するまでもないだろう。
お客様の方で翻訳アプリを使って日本語にして話して頂ければ容易に終わる対応が、そのまま凸られるとお時間を頂戴することになるし、何語かお聞きするコミュニケーションも上手くいかず間違えた言語を選ぶと非常に失礼になるし(これが発端のトラブルも起きている)……お客様の方で翻訳アプリを使って頂ければお互いにWINWINのはずなのだが…。
殆どのお客様が母国語で話しかけられる。それによる時間ロス・コミュニケーションミスのトラブルも起きる。しんどい。対策にも困っている。
【 ア メ リ カ の 国 際 結 婚 デ ー タ 】 白 人 女 性 と ア ジ ア 人 男 性 の 結 婚 数
・日本人男性 ( 18.8% )
1位 スペイン語=720万人
2位 フランス語=144万人
3位 ドイツ語=47万人
5位 中国語=12万人
在 韓 日 本 人 3 万 5 0 0 0 人 在 日 韓 国 人 6 0 万 人
韓 国 で の 日 本 語 学 習 者 数 5 0 万 人 日 本 で の 韓 国 語 学 習 者 数 1 万 8 0 0 0 人
在 韓 日 本 人 留 学 生 数 3 0 0 0 人 在 日 韓 国 人 留 学 生 数 1 万 6 0 0 0 人
と い う 面 白 い デ ー タ が あ る が
こ れ に は さ ら に 面 白 い デ ー タ が あ っ て
全 世 界 合 わ せ た 韓 国 語 学 習 者 数 が
韓 国 1 ヵ 国 で の 日 本 語 学 習 者 数 の 半 分 し か な い と い う 事 実
国 籍 放 棄 者 は 1 0 万 人 あ た り、 韓 国 1 , 6 8 0 人 、 日 本 8 9 人 、 香 港 2 5 人 、台 湾 1 5 2 人 、シ ン ガ ポ ー ル 4 3 1 人
「 こ こ 1 0 年 で 6 万 人 が 日 本 籍 に 」 …韓 国 で 国 籍 を “ 放 棄 ” す る 人 の 数 が 過 去 最 高 に 増 え て い る
とある声優ラジオで韓国語を連呼していたので、Wikipediaで調べてみたら驚きの記述が。
「日本外務省および中華人民共和国外交部の公式ウェブサイトにおいては国に応じて別の呼称を使用している(韓国の公用語は韓国語、北朝鮮の公用語は朝鮮語とされる)。」
つまり、韓国と北朝鮮は国家レベルで全く別の言語を使用していると、日本と中国の政府は述べている訳なんだが、これって本当なのか?
そもそも朝鮮語のWikipediaの冒頭にこう記述されている。
「朝鮮語(ちょうせんご、(朝: 조선어, 조선말、英: Korean)または韓国語(かんこくご、(朝: 한국어)は、主に朝鮮半島で使用されている言語で、大韓民国(韓国)と
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国語である。」
やっぱり同じじゃん。朝鮮半島で使われている言語だから朝鮮語。そこに何の疑問も挟む余地はない。厳密な韓国語に相当する英語も無いようだ(あったらSouth Korean・南朝鮮語と呼ばれる筈)。
その昔、ドイツが東西に分かたれていた頃でも「西ドイツ語・東ドイツ語」などという珍妙な言語区分は存在しなかった。ドイツ国家で使われている言葉だからドイツ語。当たり前だ。
https://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/bibimbab/siru/siru01.html
↑こちらでも「朝鮮半島で使用されている言語は実は1種類であり,その言語を日本語では「朝鮮語」とも「韓国語」とも呼ぶのである。」との記述がある。