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はてなキーワード: 同人作家とは

2018-09-26

クッパ姫騒動から考える有料イラストの線引き

昨今『クッパ姫』がブームになり、猫も杓子もクッパ姫を描く・作って楽しんでいます

しかしその片隅でとある問題が浮き彫りになった事をご存知でしょうか?

あるイラストレーターが『クッパ姫』を有料のイラストとして公開し、一部がそれを問題したことです。

この件は大きな騒ぎになる前にイラストレーターが有料イラスト宣伝を取りやめたためそこまで大きな騒ぎとはなっていないが、今なお有料のイラストサービス(pixivFANBOXやEnty、Fantia)上に有料のイラストとしてUPされているのが現状です。

(以下、こういったサイトで公開されているイラストを『有料イラスト』と呼ばせていただきます。)

ここで私が問いかけたいのは「版権キャラクター二次創作を有料イラストとして公開するのは、果たして同人活動』と呼べるのだろうか?」という事です。

元来、同人活動は3つの「建前」によって版権からお目こぼしをもらっているのが現状です。

1つ目は『作成した作品あくまファンアートの一環であり、版権作品への応援布教目的である』という建前で作成を見逃していただいている事。

2つ目は『読者にお金を出してもらっているのは、同人誌として頒布する際の印刷代等を補填するためであり、設けのために販売している訳ではない』という建前で頒布を見逃していただいている事。

3つ目は『同人誌は有限であり、印刷したものが無くなればそれ以上の金銭のやり取りは発生しない』という建前で金銭のやり取りを見逃していただいている事。

もちろん、内心ではそう思っていない方もいるでしょうが版権相手に「金儲けのために無断でキャラクター借りてるよ」と堂々と言い切れる同人作家はまず存在しないと思います

しかし、有料イラスト版権キャラクター作品を公開すると、上記の前提は全て壊れてしまます

イラストを見るのは閉じられたサービスの中で料金を支払ったごく一部となるため、『版権作品への応援布教目的』という同人活動大前提は崩れてしまます

次に有料イラストの閲覧権限を購入してもらう行為も、そこに作者の負担となる印刷代が存在しないため、『頒布のために読者にお金を出してもらう』という前提とは全く異なる理由お金を受け取っている状態です。

最後オンライン上で公開されているイラストは常に公開され続け、過去イラストの閲覧権を得る際も追加料金を支払う必要があるため『物品が無くなればそれ以上の金銭のやり取りは発生しない』という事もありません。

まりまとめると『ごく限られた環境内で』『印刷費等の経費も無く』『恒久的に金銭を受け取っている』というのが有料イラストの現状となっております

これがオリジナル作品であれば「私の作品応援してください!」という目的があるため全く問題はありません。

しかし、ファン活動の一環であるとして見逃されている版権イラスト果たして「私の作品」と呼べるのでしょうか?

これはあくまで私の感覚ですが、版権イラストを限られた場所の中で有料で公開し続ける行為は『海賊版』とあまり変わらないのではないかと私は考えてしまます

版権キャラクターを無断で使用したクレーンゲームのグッズや、版権元に許可を取らず発売されるフィギュアプラモデルとやってる事は同じではないでしょうか?

ファン活動」として見逃されているイラストに対して「対価」を得るのは果たして正常な状態と呼べるのでしょうか?

もちろん、そういった場で金銭を出してくれる方はイラストレーターファンであり、納得ずくで金銭を出しているのは間違いないでしょう。

イラストレーター収入を得るのは難しく、こういったサービスが非常にありがたいことも重々承知しております

お互い納得ずくで金銭のやり取りをしている中、こういった意見が出る事自体不快に思われることも重々承知しております

上記の元「版権物のイラストは全て無償で公開しろ!」と主張するつもりも毛頭ありません。

しかし、作品を作る『クリエイター』として『他人作品を借りて収入を得ている』という行為を一度考え直してみるのはいかがでしょうか?

版権キャラクターも元をただせば、企業に認められたクリエイターたちが作成した大切な『作品』です。

もし、貴方の腕が認められ、自分作品勝負できるようになった時、赤の他人から有料コンテンツとして貴方作品を使ったイラストが『販売』された場合、どう思うでしょうか?

貴方作品を使った海賊版が現れた時、貴方純粋に怒ることができるでしょうか?

もう一度『貴方作品』と『企業が作った作品』と向き合ういい機会ではないでしょうか?

最後になりますが、貴方作品が世に認められ、大きく羽ばたくことを私は願っております

PS

乱文失礼いたしました。

2018-09-25

嫌いな小説書きの話

クソみたいな自己愛のはきだめ。

とある作家ネット上でもう半年くらい追い続けている。

べつに、その作家のことが好きだから追っているわけではない。

私は同人文字書きの端くれで、わたしが追っている彼女小説を書く二次創作同人作家

私たちは同じジャンルにいるが表向きはなんの面識もなく、オンオフともに彼女は私のことを知らない。

私が一方的彼女を追いかけている。

と言うとまるでファンであるかのようだが、ファンと私では彼女に向けている思いがまるっきり違う。

私は、彼女が嫌いだ。

嫌いだから彼女のやることなすことを監視せずにいられない、アンチに似た心理彼女のことを追っている。

なぜ嫌いなのか。

理由普遍的かつ単純で、わたし彼女嫉妬しているか彼女のことが嫌いなのだ

いや精確には、彼女作品と、それを生みだす彼女の才能に嫉妬している。たぶん羨望に近い。

彼女作品は、私の作品にはない魅力で溢れている。

読み手にすらすら文章を追わせる勢いや説得力があり、個性情熱もある。

彼女の書く話にはまず真ん中に〝感情〟という揺るぎない芯がとおっていて、その感情を軸に人間というものがみずみずしくそこに描写されている。

自分なかにある感情が気付けば彼女文章呼応し、自然作品世界に入りこめる。

そういう、強く惹かれる引力みたいなものがあった。

それで、彼女にずば抜けた文章力や構成力があればすべてよかったのだ。

そうであれば私も素直に彼女作品を称賛し、彼女に心酔するファンの列に加わることが出来ていた。

彼女作品にいっさいの隙がなければ、他人作品に過剰な自意識を持ち込み嫉妬心をいだくような事にはならなかった。

けれど、彼女の綴る文章にはどうしても、『隙』があった。

これなら私のほうが、と思わせる、あら探しをさせるだけの隙が見えてしまった。

たとえば、有り体に素人くさいと感じさせる文体単語のえらび方、エピソードが矢継ぎ早に通過していく展開の強引さ、

状況説明台詞に頼りすぎるところや、メインとするモチーフのわざとらしさなんかが、読んでいて私には引っかかった。

それでも、それなのに、とにかく彼女作品は「読みやすい」の一言に尽きた。

自分文章を読み返すときに感じる堅苦しさやとっつきにくさが彼女作品にはなく、

自分文章に感じる、くどいと思う描写や言いまわしを、彼女はたった数行のかんたんな表現で読者に納得させてしまう。

私がありきたりにならないようにと頭をひねって考えたストーリーよりも、彼女のありきたりなストーリーの中で光る表現や細工のほうが私には鮮やかに感じた。

「私のほうが」と思える隙があるのに、その隙間を覗けば覗くほど、私のほうが優っている要素が見えなくなった。

彼女作品を読むたび、私は彼女よりもはるかに書けていると思える瞬間と、私は大差をつけられ彼女よりずっと下にいるのだと思う瞬間が交互にやってきて、自信と劣等感でぐちゃぐちゃになった。

そんなふうに散らかった情緒自分の力できれいに整理することは難しく、彼女のことを「嫌いだ」と疎もうとする強い感情が、私にはもっとも手近で易しい感情に思えた。

から、嫌いだ。彼女のことが。

私は彼女投稿するすべての作品ブックマークしているが、ブックマークの設定はすべて非公開にしている。

彼女作品を「好きだ」と評価すること、そしてそう評価した私の存在彼女に知られてしまうのが嫌だった。

それは彼女の才能の前にひれ伏し、負けを認めることと同等の敗北感があってただ、悔しかたから。

彼女ツイッターにしてもそうだ。わたし彼女ツイッターを非公開リストにいれて観覧している。

わたし彼女フォローして、彼女から私にフォローが返らない可能性を考えると耐えられない。先にフォローをしたほうがきっと負けになる。だから死んでもフォローはしたくなかった。

彼女ツイッター投稿する作品いいねRTで触れることもしない。いいと思ったものは黙ってローカルに保存した。

負けたくなかった。

彼女作品が好きだけど、彼女作品を好きだと感じる瞬間は嫌いだ。

キャラクターのえがき方や心情の拾い方が絶妙だと思うけど、同時に、文章力がその熱量に追いついていなくて拙いとも思った。

しかしその拙さは、言い換えれば小説をあまり読まない人から見ても読みやす文章ということでもあり、そのまま共感感情移入のしやすさでもあった。

まり彼女は、ちゃん小説が上手いのだ。技術などは関係ない。彼女小説が上手い。

書きたいドラマテーマを人に伝える才能がある。私よりも。

多分、彼女の書いた小説を読んだ瞬間に本当は、私は圧倒されていた。圧倒しきるほど完全ではないのに、それでも力押しで圧倒してきた。そんな経験は初めてで、それがとにかく悔しかった。

彼女のような作品を私の技術で書けるようになりたい。でも模倣はしたくない。彼女に影響などされたくない。彼女の書く作品とかけ離れたものを書いて、上回りたい。そう思う時点ですでに影響されている。嫌だ。負けたくない。

『負けたくない』

彼女への執着の根幹にあるこの「負けたくない」という対抗心こそが、とにかく厄介でわたしを惨めにさせる。

だって彼女のほうは、端から私と勝負なんかしていない。

私の感じている、勝ち、負け、という卑しい価値観彼女の中にはなく、そもそも彼女は私の作品など読んですらいない。

わたし彼女に負けたくないが、

彼女わたしのことを知らない。

最初から勝負になっていないのに、強すぎるプライドと折り合いをつけられずに独り相撲をしているだけの間抜けが、つまりなのだ

少し話を変える。

わたし彼女が設置している匿名感想ツールに、よくコメントを入れる。

お題箱や質問箱やマシュマロなんかの匿名ツールというのは、一人のファンの連投によって、無数の信者存在作家幻視させることが可能ツールだと私は思っている。

そして私も書き手の端くれだからアマチュア作家が言われて嬉しいこと、作家が読者から訊かれたいこと、そういうのはだいたい分かる。理想的匿名コメントというものを作り出せる自負もあった。

からわたしは、匿名メッセージから彼女純粋信者を装い何通ものコメントを送った。

あるとき彼女作品のおかげでこのジャンルCPにハマった新規ファン

あるときは昔から彼女作品を追い続けてきた古参ファンにもなった。

それから創作ルーツについての質問や、彼女作品にだけ感じる唯一無二の個性、工夫された演出や、タイトルと内容のリンク、読者に気づいてほしいであろう描写や箇所を、

すべて小出しで拾って「ちゃんと届きましたよ」と都度、読者からのアンサーを返してやった。

おおよそ作家が喜びそうな意見を私はいくつも彼女に送った。

それらすべてが私一人からの打算のコメントであることを知らずに、たくさんのファンに向けて何度も「ありがとうございます!」「そんなふうに言ってもらえて嬉しいです…」と答える彼女を見て、せめてもの優越に浸りたかった。

私は一度だけ、その匿名ツールからさりげなく小説を書くのは好きか」と彼女に訊いたことがある。

彼女は迷いなく、書くのが好きだと答えた。

うまく書けなくても、理想に届かなくて悔しくても、書くのが楽しいから書いてしまうし、きっとこれからも書き続ける。そう言った。

この模範回答にも私は打ちのめされ、嫉妬で頭が燃えそうになった。

彼女小説を愛し、小説からも愛されていることを知り、心の底から彼女を憎たらしく思った。

私はちがう。手段として書きたいと思うことはあっても、書くことが好きだと感じたことはない。むしろ書くことはつらいことだ。

書くという行為こちらに寄り添ってくることはなく、「自分は息をするようにこれから小説を書き続けるだろう」と根拠なく信じることなんかとても出来ない。

なのに彼女は書くことが好きだと言い、創作を信じ、私にはとうてい書けない小説を楽しみながら書いてみせる。まるで物語主人公だ。

大きく差が開いていく感覚を味わいながら私はまた彼女作品を読みにいって、私より劣っている要素をあげて安心しようとするけれど、

そのたび私よりも優っているところばかりに目がいって結局、コントロールできない感情けが重くなってどうしようもなくなる。

私がこれほど彼女作品を読み返しては否定と肯定に挟まれて息苦しくなっているというのに、とうの彼女は私の存在も、作品も知らない。

彼女ツイッターなどで、良いと思った作品は気軽に共有し、前向きにその感想を述べる(こういうところも、卑屈な私とはちがう)。

私の作品は一度も彼女に拾われたことがない。

私は彼女ブクマ作品も定期的にチェックするが、いつ見ても彼女ブクマ一覧に私の作品があがることはない。

彼女わたし作品を読まない。

しかすると、同じジャンルいるか名前くらいは目にしたことがあるのかもしれないけど……でも多分、彼女にとって私の名前などは、意識に留まることもないつまらない文字列にすぎないんだろう。

それでも、「私を知って!」とこちから声をあげることはできない。

だって彼女はいちども、私に「わたしを見て!」と言ったことはないから。

やっぱり心では、わたし彼女に認められたいのだ。

私を圧倒していった彼女という存在に近づきたくて、対等になりたくて、私を見つけてほしい、知ってほしい、認めてほしいという気持ち根底にある。

そして思いどおりになってくれない彼女のことを、恨めしく感じている。

……なんて言い方をしてしまうと誤解を生みそうだが、この心理は『だから本当はあなたが好きなの』と言えるような可愛いもんじゃない。

好きと嫌いは裏表だとか、そんな収まりのいいものでも決してない。

きじゃない。言い切れる。嫌いだ。大嫌い。

彼女が「スランプで書けない」と思い悩む発言をすれば私は「やった」と思うし、

逆に、今は筆がのっている、書きたかったものが書けていると満足する様子を見せられると、焦燥を感じる。

途中まで書いていた話がどうしても気に入らなくてボツにしたと嘆く彼女を見て、一歩前に出たような気になって嬉しくなった。

彼女作品ブックマーク数が増えていくのを確認するたびつまらない気持ちになって、

私以外のだれかが彼女に送った匿名メッセージの絶賛コメントを見ると、そのすべてを否定したくなって腹が立った。

創作に関するマイナス感情ネガティブ思考で落ち込んでいる彼女を知れば、いつまでもそうしていればいいと胸のすく思いがする。

これが嫌い以外の何だというのだ。嫌いでなければこんな悪意は生まれない。

いっそ、彼女作品がなくなればいいのにと思う。でも作品を消されるのは嫌だ。

彼女にどこかにいなくなってほしいとも思うが、私の追えなくなるところに消えることはしないでほしい。

もう無茶苦茶だ。

そんなに嫌なら見なければいいのに…と呆れる(あるいは唾棄する)意見一般的で、健康なのは分かっている。

だけど、こういう執着をそれでも続けてしまう人はむしろ、現状から楽になりたいからこそ、原因となるものを断ち切れないんじゃないかと私は思う。

わたし彼女の才能を認められずに、必死になって彼女を妬んでいる。それはひどく不様で惨めなことだ。自分が惨めであることを自覚しながら生きるのはつらい。

からその〝原因〟を自分の中で貶めることで、少しでも惨めさをやわらげて救われたい。貶める要素を見つけるために彼女言動を追いかける。

楽になりたくて、楽じゃない感情にせっせと薪をくべている。

ほんと馬鹿みたいだな。

分かっていてやめられないんだから救いもない。

きっと私が彼女に正面から偽りなく本心を伝えるか、彼女から好きだと告げられることが、私の思いえがく理想のゴールなんだろう。

いや、本音後者のほうか。

彼女から好きだと熱烈な告白を受け、抱擁でもされようものなら、その瞬間に私の中にわだかまっているぐちゃぐちゃが全てすがすがしいものに変わる気がする。

そのとき私を満たす思いは、『勝った』という勝利の喜びだろうか。分からない。想像がつかない。

何にせよ、そんな日はどうせ来やしない。昨日も今日明日も、彼女は私を嫌うことすらしない。

すべてがむなしいまま、なにも変わらず続いていくだけだ。

彼女は今年、とある同人イベントに出る。

めったにオフ活動をしない彼女の、それが当面の、最後になるかもしれないイベント参加なのだそうだ。

そのイベントに足を運んで、彼女の姿を一目、この目で確認してみようか。

私はずっと、それを迷っている。

2018-09-17

anond:20180917021836

海賊サイト同人作家共存できる

海賊アップされてない作品はないくらいだけどSAOは3期になった

エロ雑誌会社もつぶれてない

ハンターも終わらない

海賊サイト権利者の気分は悪いだろうが生活には何の影響もないってことだ

2018-09-16

anond:20180916030951

ある同人作家blog海外アップロードサイトのDCMA申請方法を書いたら、すごく粘着質な嫌がらせをされたことがあったので、

個人サイトなどで触れる人はあまりいないと思う。

その同人作家の前から匿名掲示板クリエイター同士が半分愚痴り合いながら割れ~削除申請について語ってる所はあったんだけど

荒らされたりもしたし、購入者閲覧者の目に触れる所では話題にせず裏で削除申請する流れになっているように思う。

同人作家同人誌ゲームを作って販売することはスルーしておいて、割れ不快感を示された途端に

二次創作同人著作権侵害してるんだから割られても文句言うなって逆ギレする人たちがいるんだよなー。

エロ同人ゲームなんて今大半がオリジナルから正当化出来てないんだけど、そういう人たちが幅を利かせている状態

2018-09-12

anond:20180912192820

この増田スルーされてるのが気になるわけだが

ラノベ界の現状なんか大して知らんけど、仮にこの増田が正しいとなると

皆ろくに現状を知らないのに好き勝手な事を言ってるという事になるけど

つか、今はエロくなくなったのって「エロい方が売れないから」or「自主規制」じゃないの?

今はpixivで起用云々ってのも、昔も同人作家スカウトしてたんだろうから変わらないし

普段エロ絵描いてるイラストレーターエロじゃない絵を描かせる事も出来るだろうに

2018-09-09

anond:20180908185845

同人やりたいタツキとやらせたいイロドリ

好き勝手されたくないKFP

同人作家と商業監督の違いが表面化した結果だろう

2018-09-08

そろそろけものフレンズ騒動について一言言っておくか (2)

さて、ポイントとなった「作品利用の件について」「どちらから降板の申し入れがあったのか」について考えていく。

作品利用の件について

福原氏がツイートした「12.1話委員会へ報告の上制作」「コミケにおける同人誌についても吉崎先生から許可」との表現について、「12.1話は報告しただけでなく、正式な許諾やチェックは受けたのか」「8月コミケの『こないだの仕事』ではなく5月コミティア頒布した『きょうびのいろどり (コンセプトアートを加工した表紙。内容はイメージボード設定資料等)』 の許可は取っていたのか」との質問複数Twitterユーザからリプライされた。そして、普段ならば一般アカウントから質問にも答える福原氏はこの質問に回答していない。

もちろん、リプライ殺到して目が通せなかっただけということもあり得るだろう。しかし、実は福原氏は半年前の「けものフレンズ最終回見逃し上映会で12.1話について既に触れている。

2017/04/15 「けものフレンズ最終回見逃し上映会 昼の部での「12.1話 ばすてき」についてのやり取り

テレ東細谷P「作るってことはなんとなく聞いてたけど、まぁ無声のgifアニメ程度の物かって思ってたら本編じゃん!って」

福原P「あれは同人です」

凡用人型兵器 16:30 - 2017年4月15日 https://twitter.com/bonyoh1/status/853148399457062912

細谷P「やりたいとは聞いていたけど、音もなく、まあGIFアニメみたいなものかと思ったら……音声もあり、音響効果もあり、ダビングもされていて……何だコレと」

細谷P「ロイヤリティ取るぞ」(笑)

福原P「これは同人です」

冗談で13話待機とかやってるじゃないですか。そしたら何か上がったというので、え、ほんとに?という感じだった」

mohno 23:09 - 2017年4月15日 https://twitter.com/mohno/status/853248940174589955

細谷P「なんだよあれ…声までついてるし「しゃべった!?」って本気でビックリした…あんなのいつ撮ったんだよ…たつきこわい…」

細谷P「あれこっちの許可取ってないからね!?なんなら権利関係申し立てできるから!?w」

福原P「あれは商用じゃないから、同人です」

けものフレンズ最終回上映会トークパートのレポみたいな:あーるのブロマガ - ブロマガ http://ch.nicovideo.jp/rgrey-siga/blomaga/ar1237533

個人の書き起こしであるため表現に細かい差はあるが、「なにか作る程度の『報告』はしていたが、情報共有はしていない」ことを福原氏が認めている点では一致している。また、制作費用についても「たつき監督の私財で制作したものか」との質問に「いやいや笑」と回答 (https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/853204451548577792) しており、ヤオヨロズ資金から作成されたことを示唆している。

なお、福原氏の「一同人作家としての二次創作作品である」との主張だが、けものフレンズの「二次創作に関するガイドライン」では「「けものフレンズプロジェクト」に帰属する素材(イラスト動画、音声、楽曲等)を直接二次利用すること」を禁止している。12.1話を仮にirodoriによる二次創作作品と見なしても、ロゴ劇伴OPEDの利用には問題がある。

どちらから降板の申し入れがあったのか

事前連絡できないならお願いできません」「そのスタイルではirodoriは仕事できないので降ります」というやり取りが、求める側は「辞退された」と解釈し、一方で求められた側は「降ろされた」という解釈になるのは自然なことだろう。

まり

(追記)

割とはっきり書いたつもりだったので「つまりどういうこと?」みたいな反応がチラホラ出るとは思わなかった。「ヤオヨロズ福原氏の巨大なやらかし (自白付き) があるので、KFPもそりゃあ文句言うだろうし改善要求の一つも出るだろう。福原氏が悪い」です。

たつき監督補正でピンと来てない人もいるようだけど、例えばアニメポケモン制作会社のOLM社やワンピース制作会社の東映アニメーションが、勝手ロゴ劇伴OPED声優使ってポケモン特別編やワンピース特別編作ってYouTubeに上げた上で開き直ったら大騒ぎでしょう。今回は許すけど次からは言ってねの改善要求で済んだのは温情とも言える。

(追記ここまで)

FAQ

Q. 「ざっくりカドカワさん方面」とは何を指していたのかの謎が残っているね

A. 分からない。たつき監督契約交渉に立ち会っておらず、福原氏とたつき監督の間で伝達ミスがあったと考えるのが一番自然だと思うが……

Q. ヤオヨロズの無断利用が事実らしいのは分かったけど、それは口実で他の「本当に降ろしたい理由」がKFPにあった可能性はあるのでは

A. 完全には否定できない。ただ、何らかの理由で降ろしたかったのならば「この条件が呑めないなら2期はお願いできません」ではなく「無断利用があったので2期はお願いできません」と主張するのでは

Q. 吉崎が嫉妬でムクムクムクッなんじゃないの

A. ゴシップネットメディアの無記名記事匿名の「関係者によると」しかソースが無いため信頼性は低い。KADOKAWAが吉崎とヤオヨロズではなくKFP構成企業ヤオヨロズの間で調整した点、降ろすことを決めた時期より後にコミケ特別許可を出している点、問答無用で降ろそうとしたのではなく条件を出した点等と矛盾する

Q. なんで「ばすてき」がダメでしたって直接書かなかったんだろう

A. 分からない。ただ、あのタイミングでそれを書いたら「ファンサービスの鬼のたつき監督と頭の固いうるさい大企業ども」というアングルになって火に油を注ぐ結果になったのは間違いない

Q. KFPが我慢してヤオヨロズが好きに作品利用するのを認めれば少なくともその場は丸く収まったんじゃん

A. そうだよ。しかし、それを外部から権利者以外が強要することはできないし、版権をノーチェックで利用されて準公式のごとく振る舞われるのは受け入れがたいリスクだろう

(追記2)

Q. 「12.1話」は消されてないし、「Japari Café」のオーディオドラマの設定にも組み込まれてるから無罪なのでは

A. KFPの要求は「使うのは絶対に許さない」ではなく「情報共有を求める」なのだから、「今回は仕方ないけど次からはやめてください」となるのは自然情報共有さえしてもらえれば引き続きお願いしたい段階で、いきなり法的手段を振りかざして消すほうが違和感がある

(追記2ここまで)

お返事のコーナー

id:kamm 『求める側は「辞退された」と解釈し、一方で求められた側は「降ろされた」という解釈になるのは自然なことだろう』まだこんなレベルで書いてる人いるんだ。その後何回も話し合ったことは増田はどう理解してんの?

交渉決裂を両者がどう解釈するかと、その後何回も話し合ったことって関係なくない……?

id:mohno 細谷Pが「たつき監督の2期を見たいと製作委員会一同が思っていた。その方がビジネス的にもうまくいく」って発言してるんだよ→ https://twitter.com/5biohazard/status/947452122185871360/video/1 製作委員会以外で権利行使できるのは誰?w

2017/12/31の「けものフレンズ 年末特番」でのコメントだね。好きにさせた方がビジネス的に上手くいくがそのリスク普通呑めないという話で……、つーかFAQぐらい読んでくれ。

id:hiduru_k ヤオヨロズ視点で、「好き勝手できないから降ります」って言うもんかなー、って疑問は残るような。柱だった「てさぐれ」を失って、その代わりに手に入れた大ヒット作をその程度で手放そうと思うもんかね。

福原氏は「オリジナルを作らないと儲からない」「オリジナルをやる」って主張をアニメアニメ!のインタビューアニメビジネスフォーラム+、デジコレ8、アニメジエンス Vol.14等で主張しているし、たつき監督自体ファンがついたのでその辺やれると踏んだんじゃないかなあ。

2018-08-29

腐女子だけど女同人界隈のマナーキモい

ウチの周りはまるでそんなこと言う人いない穏やかなところなんだけど、

一方的に好きな作家さんがDL販売してたら、

DL販売営利目的になるんで辞めてください!あと女体化キモいんでかくの辞めてください!」

みたいな感じのことを質問箱で言われててなんかカチーンときた。

べつにDL販売ええやろ!!?

営利目的!??あ!?

まあ言わんとせんことはわかるで

印刷代が~」とか「在庫が~」とか

建前があるからできてるんやって話

わかるねんけどさ。

そこなんで人のことまで固執するの?

もう今更同人DL販売ぐらいじゃ公式は騒がんよ。。。男性向けみてみなよ。。。

あとこれは余談だけどDL販売、50パー販売元に取られるから実際めっちゃいかなもうからんで、、、

あと、作家チョロっとみたらわかるじゃん

めちゃくちゃそのジャンルしか描いてへん人なんよ?

チョー好きなんじゃん

そんな人に営利目的とか思う!???

DL販売もその延長線じゃん

沢山の人にこのCPの良さ知ってもらいたい人じゃんこの人

DL販売営利被害よりも、

その人とのやりとりでそのジャンル治安がイヤになった人が

作品まで嫌いになってしまうほうが絶対被害かいよ。

あと、時間が金という概念なさすぎ

フリーランス漫画家商業レベル時間かけて描いたものにも0円の価値しかないというの?

0円違法アップロードは嫌がるのにな。

好きで描くなら無償赤字が当たり前やろって考え下品すぎない?

いい話描く人には小遣いぐらいあげたいじゃん

しかしたらそうやって儲かることによって人気が出て、

商業デビューにつながり技術育成となるかもしれないし、

公式が人気にあやかろうと作家を引き抜くかもしれない。

それはお互いにいいことじゃないの?

ありがとうお布施ぐらい

したっていいんじゃないの、、、?

も――――――今更ほんとなんなんだろ

公式は全部知っとるよ。

公式立場にいた人間だけど、支部、鳥、全部サーチしてるよ

して一喜一憂してっから!!!!!!!!!

描いてくれたら嬉しいんだよ

もうしょーもないとこで小競り合いせんといてくれ、、、

公式同人作家もみんな同じ作家なんだよ、、、

もうすこし身軽に生きられないの?

あーほんま胸糞。

あと

FF15公式スクショ使用アンソロの件?もあったけど、騒ぎすぎて逆に通報案件になってさ、

イベントで「ほれみたことか警察でてきたやん!」みたいな空気になってたけど、

お前らがツイッターで騒ぎまくってトレンド入り案件にせんかったらなんもならず静かに終わっとったやろ

警察なんか出たら公式が動かざるを得なくなるかもせんのやぞ

スクショはっつけたより公式動くわ

そうなったらアンタらはどうせ「アイツが公式絵使ったからや」みたいになすって終わりなんやろけどさ

ほんまに作品ファンのこと考えとるんか!!!???

指摘をうけた本人がダメなこと理解して、公式スクショ取り下げてちゃんと刷り直してたじゃん

なんで袋叩きにしてイベント不参加に追い込もうとしたのか全然からないし、

お前らもどうせ許可なく公式スクショツイッターに乗せとるやろ。

それと何が違うか説明できるんですか?

ここ最近学級会がうるさすぎて叫んでしまった。

皆でおててつないで渡るのそろそろやめればいいのに

2018-08-27

anond:20180827155030

ちょっと前まで名作ネット小説物理化がラッシュで(今はもうあらかたの名作は唾がつきおわったが)、その流れで、物理ネット小説コミカライズもすげー新作ラッシュになってるんだよな。

たぶんその流れだろ?

あれな、結構如実に漫画家の腕が出るんだよ。オリジナルじゃないとはいえ漫画の上手い下手で損してる名作がどんだけあることか。

誰だかしらんけど、たぶん俺はその同人作家ものすごい感謝しているし、きっと次の仕事に繋がるよ。

2018-08-26

オタクの望むとおりに、仮に二次元婚が成立するとして

二次元キャラ権利を持つようになれば

現実の法とどう折り合い付けるのだろう

 

二次元著作権が作者にあるのだから

作者が結婚を認めないとした場合、それは有効なのだろうか

 

上記状態にならないために

二次元キャラに一個の権利があると認めたのなら

ファンダムを黙認することにより

未成年キャラへ行われる、三次元人間による性行為強姦

作家保護責任者遺棄罪に当たらないだろうか

 

まったく望んでいない多数の男から婚約

常識で考えてキャラ拒否するのではないだろうか?

誰が二次元キャラ意思を決めるのだろうか? 

著者? イラストレーター? ファン? 経営者? 株主

 

仮に作中で二次元キャラ同士で結婚したとして

二次元キャラ権利保障されている以上、

それは現実法律上有効であり、部外者結婚するのは重婚にあたるのでは?

 

二次元キャラ二次元キャラを殺したとしたら

当然、二次元キャラ権利がある以上、裁く必要があるのではないだろうか?

また、殺人教唆した作者やファンコミュニティも

罰せられる危険性がある

  

同人誌などに見られる(二次元上の)痴漢強姦についても

二次元キャラ権利侵害したとして、非親告罪適用

同人作家公訴することも可能なのではないだろうか

 

果たしてオタク界隈にとって

二次元権利二次元キャラとの婚約を認めることは

オタク作家にとって利することなのか

よく考える必要がありそうだ

2018-08-22

anond:20160514211455

この枕狐ってのは相当おかし言動散見するけど、最初に絡んでた男もネチっこいよ。つーか気持ち悪い。

同人作家艦これにハマッて原稿に手が付かないってのがご不満のようだけど、そこに勘違いがある。

やりたいことをガマンして机に向かったら原稿が描けるようになる、という勝手思い込みがある。

気分が乗らない時は本当に描けないよ、絵描きなんか。やる気が起きるまで待つしかない。

プロですらそうなんだからアマセミプロにそんな期待するんなよ。

なぜ18歳未満がエロ同人を買っちゃダメなの?

‪この記事エッチ同人誌をなんらかの手段を使って手に取ろうとしている、あるいは手に取ってしまった18歳未満の方や、18歳未満のご家族やお友達の代わりにエロ同人を買って、渡してしまった18歳以上の方を主な対象として書いています

少し長いですが、大切なことなので読んでいただけたら嬉しいです。

ツイッターで「18歳未満 エロ同人」などのワード検索してみたららR-18指定同人誌を18歳未満の人間買ってはいけない理由をわかっていない方々が多数いるようで唖然

理由をわかっていないから18歳未満なのにエロ同人を手に取ってしまうのでは?と思ったので、ダメって言うだけじゃなくて、ダメ理由をきちんと説明しなければいけないと思いました。

個人見解なので間違ってたら申し訳ないし、きつく言われるのが怖いので匿名にて書かせていただきます。ごめんなさい。

まずは‪ “何かあったときサークル側の責任になるから”。

何かっていうのは18歳未満の子エロ同人を所持しているのが大人に見つかることです。家庭内で処理できるならまだしも、親御さんが版権元(原作者制作会社)に連絡してし‬‪まい、同人誌の作者が著作権侵害逮捕されてしまったという事件過去実際に起こっています。「ポ●モン 同人 事件」でググってみてください。

※ なぜ著作権侵害になるの?と思った人は同人誌著作権関係についてご自分で調べてください。それについて書いていると主題がずれてきそうなので。

特に2次創作同人活動趣味でやっている人が大半だと思いますリスクを‬‪冒してまで趣味を続ける人はおそらくいないでしょう。件の事件と同じようなことになってしまうことを恐れて、活動をやめてしま作家いるかもしれません。

あなたが18歳になって高校卒業して、あの作家エロ同人が欲しいな と思っても‬その作家の本はそこにはないし、新作も読めない。なんてことがあったら悲しいですよね。

2つ目は “局部修正規準が厳しくなるから”。

こちらに関しては完全に個人見解ですし、怒りのあまり上手い文章を書けるか心配です。先に謝っておきます、乱文ですみません

局部修正というのは、エッチ漫画に描かれている男性器や女性器を隠すようにして引かれている太い線のことです。

実はこの線、昔はもっと細かったり、量が少なかったりして性器比較的鮮明に見えていたのです。

作家たちも最近は「せっかく描いたのになんで線で消さなければならないんだろう」と悲しんでいます

なぜ局部修正をしなくてはいけないんだろう?なぜそれを国から言われているんだろう?それは筆者にもよくわかりません。(もし明確な理由があるなら教えていただければ幸いです。)

ですが、エロ同人作家がこのようなツイートをしているのを見たことがあります。「なんで大人しか見ないものなのに、18歳未満が見ても悪影響がないようにとの理由局部修正をしなくてはいけないのか。」

これに関しての答えは明確です。18歳未満がエロ同人をなんらかの方法で読んでいるからです。

同人誌ではありませんが、事例もあります

松文館裁判」で調べてみてください。

これも、18歳未満の方が成人向け漫画を所持してるのが親御さんに見つかってしまたことが原因で起こった事件です。

18歳未満の方がエロ作品を所持、閲覧することが、表現の自由 作家や正当な閲覧者(18歳以上の人)の楽しみ それにあなた(18歳未満)の将来の楽しみを奪ってしまうことになっているかもしれないのです。

エロ本開いてみたら真っ黒モザイクだらけでもう何が描いてあるのか分からない!なんてこと、今でも普通にありますよ。

作者や読者の大人は皆怒ったり悲しんだりしてますから、本当にやめましょうね。

そんなこと言ったって、今すぐに読めないのは嫌だ。我慢ができない。そう思う方もいるかもしれません。

でも安心してください。たとえ完売してしまっても、しばらくすればwebや総集編に再録してくれる作家もいます

お願いしてみれば、あなたが18歳になるまで、あるいは高校卒業するまでお取り置きしてくれる作家いるかもしれません。(ツイッターで実際に見た気がします)

いつか読める可能性があるのです。

それに、ぐっと堪えれば本当に読めるようになった時にとっても嬉しくなります人生バラ色です最高です幸せです。私もそうでした。大人としての楽しみ、是非取っておきましょう。

ここに書いてあることはよくわからない、不十分だと思う方もいるかもしれません。そのとき自分で納得が行くまで調べてみてください。

それか今すぐエロ同人を所持、閲覧することをやめてくださいね

不安不安原稿も手につかなかった上に、全く眠れなかったとある同人作家より。

2018-08-21

コスプレイヤー同人作家関係

コスプレイヤーはそのキャラが好きでなくてもコスプレが受けると思ったらそのキャラコスプレをする。

自分が好きなキャラコスではない。見て貰う人の好きなキャラをする。それが自己表現から

たまに「そのキャラのことをよく知らないからそのキャラ質問されてもうまく返せない。そのキャラ絶対しないポーズをする」

とかあるけれど、まあ仕方ない。



同人作家も「好きだから同人誌書いてるとは限らない」のですよ。

読者の好きそうなキャラ同人誌を喜んでもらうために描くけれど、別にそのキャラが好きでないことは多いんですよ。ほんと。

なれてきた同人作家ほど、キャラクターデザインでだいたいこういうキャラクターだろうなあと思いこんで原作読まずに同人誌とか描いちゃうんですよ。

それで95%ぐらいはキャラを外してないんです。ほんとに。


ただ、のこりの5%で事故るんです。

お前やってねえだろと総ツッコミ食らうんです。

飛影はそんなこと言わないんです。



喜んでもらうことが目的な人ほどこれをやりがち。

怖い怖い。

絵描きではなく字書きの同人作家さんに聞きたい

ネット上で1枚絵や数Pの漫画ばかりがバズるこの時代で、字書きがモチベーションを保つ方法

別にバズりたい訳じゃないしそもそもそこまで旬なジャンル活動していないけど、

向こう(絵描き)は魔法が使えるのにこっち(字書き)は木の棒で殴り込んでるような虚しさを感じてしまいやる気が出ない。

好きで字書きをしているわけではなく、絵が下手で字書きにならざるを得なかったから余計に。

2018-07-27

帰ってから原稿なんてできるの?

同人誌の。

いや無理だよね?

仕事しながら同人作家やってる人ってどんな体力してんだ。


こちとらほぼニートのたまに在宅仕事してる程度だけどそれでも仕事が立て続けに来ると原稿どころじゃなくなる。

体力尽きてすぐめまいや熱でぶっ倒れる。

家にいるのにこれ。

通勤してたらもう原稿どころじゃない。

生きるのでギリギリ精一杯。

ご飯食べるとかお風呂入る、みたいなことですら危うくなる。もちろんそれ以上のことは何も考えられない。

何のために生きてるのかということさて考えられなくなる。

から普通仕事は辞めたけど。

人間らしい生活が送れない。


同人作家ほとんどは週5で普通に働いてて、家に帰ってから原稿をしてる。

本当にすごい。

寝てる?寝てない?寝てないよね?

寝てないのに動けるのがすごい。

本当に超人だと思う。

仕事をしながらも創作意欲やモチベを保ち続けて、漫画(または小説)を描く才能があって、仕事終わりに原稿をする体力があって、イベントに参加する気力がある超人のみが社会人兼業同人作家としてやっていける。

すっごいレアだわ、そんなん。

それでもネット見てたらそういう人がごろごろいる。

みんな化け物に見える。

すごい。

2018-07-22

anond:20180722134803

ネトゲ露天商みたいな形でWeb閲覧用のシリアルコードとかを売ればいいんでね?

ブラウザ上とかでアバターキャラが売るのが味気ないならVRにしてもいいし。

コードの生成や自鯖がない人用の入稿データ置き場など準備会が手配する感じで。会場設営するよりよっぽど楽だろ。

メインの薄い本類はそれで十分では。製本化したい人はそのコード印刷屋に渡すなりすればいい。

製本コスト同人作家が背負うより、購入者各自で背負うのが自然だと思うし。

そうすると頒布代は数十円とかになって、製本代は1冊千円超えとかになる(共同購入的な仕組みがあれば別だろうけど)かもしれないけどね。

というか、fantiaにアバターライブチャット機能をつけるか、Vtuberがやってる販売機能つきのライブ大規模化するだけだよ。

バーチャルじゃグッズ販売とかはできないけど、もともと二次グッズは実質グレーどころかブラックからバーチャル移行の際に切り捨てていいと思う。

オリジナル手芸品は同人イベントじゃなくて別の場で売ればいいだろうし。

コスプレとかは知らん。本は本質的データからデジタル親和性があるが、

コス本質的に生身だからバーチャルライブ上で再現するのもおかしい気がするし、コスコス独立した新しいイベントをやるべきじゃないかね。

2018-07-19

お山の大将

以前付き合っていた同人小説作家の一人が、どう考えても「お山の大将」としか思えないような身の振る舞い方をしていて、本当に嫌だ。

自身はもう同人小説から身を引いているので関わることもないだろうけど、その人と付き合いのある知り合いが複数名いるものから、どうしたものかと考えているところ。

その作家自身は、小説の腕前自体同人としては確かなものだけれども、所詮プロではないし、万人受けするような作風でもない。

それなのに、信者どもが持ち上げまくって「この人の作品のこういう残酷なところがすごい」などという評価つけまくっている(つまるところ、その作者の書くものも発想としては中学高校レベルといったものである)。

誰かがその姿勢批判をしようものなら、その信者どもがこぞって「批判おかしい!」などと叩き出す様だ。

このようにして、件の同人作家は「お山の大将」になっているのであって、しかもその人自身もなぜかそのことに危機感を抱いていない様子である

他人ことながら、その人のことが心配になってくるのだけれども、遠回しに苦言の一つでも言った方が良いだろうか。

それとも、もう終わった関係からということで、外からひっそり見守り続けるのが良いのか。

ちなみに、今はこれと言ったトラブルも起きていない状況だけど、その人の周りは信者だけで固まっていっているのは間違いないので、そのうち信者の一人がグループ内で大きな炎上を起こしそうな予感はする。

もしそういったことが起きたときに、件の作家がどういう対応をするかはちょっと気になる。

2018-07-17

今日発見

星野目をつぶっての作者が同人作家いしがなだったこ

なるほどながいしを逆読みしたのを同人ペンネームにしてたのか、と

2018-07-04

妻のコミケの売上がエグい

4年前、妻が家に入って子供小学生になったのを期にコミケサークル参加したいと言い出した

妻はWEBマーケティング会社イラストレーターをしていたが、女性ということでキャリアアップも見込めないし

俺もそこそこ稼ぎがあったんで家庭に入って子育てに専念してた

 

当時の後輩の女性上司セクハラ会社をやめ、同人作家デビューしたところ、まぁまぁの行列を作ってると聞いて

自分も腕試ししたいという気持ちがムクムクと湧いてきたらしい

 

冬はさすがに親戚付き合いがあるから無理なので、バカンスを兼ねて夏ならいいよ というと

妻は水を得た魚のように絵を描き、数ヶ月で20ページちょっと漫画を書いてコミケに参戦した

1年目は控えめな部数を持っていったようだが無事完売

その後も倍倍に部数を増やしていったが常に完売 3年目にしてついに売上が俺の夏のボーナスを越えた

 

我が家ももはや妻の夏の収入無視できず、夏のバカンスは常に東京福岡住み)コミケ参加の日は娘の面倒は俺が見る

娘は最初ディズニー 翌年はシーと喜んでいたが、ついに今年はパパと二人のディズニーはもうやだと言い出し

今年はなんと自分バカンス費用現金要求し、東京には行かず一人俺の実家に行き婆さんと温泉に行くといいだしたww

俺としてはむちゃくちゃショックだが、ババアはその話を聞いて電話先で咽び泣くほど喜び了承

こうして妻のコミケ参戦で一番のネックだった子供を同行させる問題は片付いてしまった。

親戚付き合いが解決してしまった今、冬も参加したいといい出したら止める理由がない

金が入って妻もいきいきとしてるので文句は無いんだが、これでも一応コツコツとキャリアを積んで

4ケタ万前半の稼ぎがある大黒柱をやってるつもりだったが

そのうち年収まで越えられるんじゃないかと正直ビクついてる

稼ぎだけがアイデンティティだとこういう時脆いな 俺もなんか趣味見つけようかな

2018-07-03

男の娘とのファーストコンタクト

男の娘っていいよな

からいいなぁって思ってた

女らんまとか境界攻めてるキャラが好きだった

初めてそれに触れたのは、まだ男の娘と言う言葉もない頃だった

当時は女装少年とか言われていたが、すごいニッチジャンルだった

ネットで調べて、そういう同人作家ホームページにたどり着いた

その時の衝撃はすごかった

おギンギンだった

IRCネットの友人に

「すごいの見つけた。ヤバイもうだめだ」と衝撃を生で伝えた。

するとそれを見た友人は、「耐えろよ。おまえ耐えろよ」と僕が越えるのを止めてくれたが

「ふう手が止まらなかった」と僕が言うと「早漏だな」と旅立ちを祝ってくれた。

そこからすぐだ。

ブリジットという男の娘確立するキャラが出て来てジャンルとして定着するようになった。

友人もエロいと認めつつも頑なにシコらなかった。

でも、僕はどうしてマウントしてしまったんだろう。

IRCはいえこういう素直な気持ちを伝えられる親友だったと言える

でも僕に彼女ができてそういう人並みの惚気や悩みを言ってしまった。そこから友人は次第に離れていった。

結婚したときにも連絡はとったが返事は帰ってくることはなかった

またそういう話をできる友人がほしい…

同人誌感想について

5月イベントに参加した。

いつもと一定数売れていくんだけど、

どう思われているか感想が欲しくて

本の最後感想くださいとだけ書いた。

結果から言うと感想は来た。

1件だけ。

読んだ本の名前は書いてなかったけど、

多分新刊のことだろうと思った。

コメント一言だけ、

「ページ数がすくねぇ」

本文24Pの本だった。

大体いつもプラスマイナス4Pで本を作っているので

今回だけ特別少ないというわけではない。

ページ数が少ない。

そうか、私の本はそう思われていたのか・・・

かに、いつもギリギリ原稿を仕上げているので

内容は薄く、当然本の厚みも薄くなっていた。

気になってはいた。次はもっとちゃんと書こうといつも思っていた。

でも仕事が忙しいのを言い訳

今回はこのくらいでいいだろうと自分に甘くなっていた。

これを機に反省したいと思う。

さぁコミケ原稿を始めよう。






















なーーーーーーーーーーーんて殊勝に思うくらいならこんなブログ書いてねぇよ!!

ページ数が少ない?当たり前だろ同人誌だぞ。

薄くて高い本って言われてんだよ、何求めてんだよ同人誌に。

大体ページ数はちゃんと告知してるぞ。お品書きに。

サイズと表紙の仕様とページ数と値段と全部書いてあんぞ。

そもそもページ数なんて本の厚みみりゃ大体わかるだろ。

背表紙文字入れられないくらい薄いんだよ。察しろよ。

持った瞬間に感じろ。フォース信じろ

百歩譲ってこれ送ってきたやつが自分ファンだったとして

わざわざメールフォーム開いて送ってきてくれたことには感謝してるよ。

ていうか本買ってくれてありがとな。たけえよな、同人誌

値段つけててアレなんだけど、まあ自分でも高いと思ってるよ。

でもドピコなんでな、本の印刷代がバカになんねぇんだわ。

それでも早割とか使ってなんとか平均の値段になるよう頑張ってんだわ。

でさ、コメントさ、一言「すくねぇ」、って。

その口調なんなんだよ。知り合いか?知り合いだったら名乗り出てくれよな。

多分ケンカになると思うけど、そこはそこ匿名文句いってきたお前が悪いよね。

感想ってさ、いいことだけ言われるなんて思ってなかったよ。

当然批判とか、そういうのもあると思ってた。ていうか待ってた。

内容も雰囲気漫画なところがあるしセリフ少なくてわかりづれーだろうし

絵柄は人をかなり選ぶしそういうのくると思ってたよ、正直。

でもページ数ってお品書きと見た目と重さでもう大体わかるもんじゃん。

内容は読まなきゃわかんないけど、ページ数って。

知ってたよね?知ってて買ったよな?

知らないんだったら悪かったな、でも確認しないお前が悪いと思うぜ。

言っとくけど自分の心がヒジョーーーーーに狭いだけで

世の同人作家さんが全員こんな感じではないと思うぜ。

ただどの人もページ数少ないですねって言われたら

かなりの確率で怒り出すと思うよ、気を付けてな。

2018-07-02

同人作家二次創作で月額500円の会員料金を取ることは是なのか

最近増えてきたパトロンサービスだが、Fantiaの上位ランカーとか大体二次創作エロ絵描きばっか。

同人委託ショップとか電子同人誌とか、今更な問題ではあるけど、

ほんの10年ほど前は大っぴらにやるべきでないとされていた「二次創作で金を取る」ことが、

だんだん日の当たるところに出てきてるのには、長年オタクをやってきた者としては戸惑いを隠せない。

まあそんなこといいつつ性欲には勝てないので何人か支援してたりするんだけども。

2018-06-28

ローカル小規模商店のためにテキストサイトを再評価する

経緯

食べログWeb制作企業アコギ商売のため、それらに不満を抱えているローカル小規模商店が多いとわかった

そこで(抜けはあるかも知れないが)一部の知識提供しようと思う。

前提として「すべてこの情報でまるっと上手くか?」といえば「そうてないこともある」ことは留意しておいて欲しい。

この情報に向いている商業

この情報に向いていない商業

プロバイダ100MBホームページスペースのメリット

プロバイダ100MBホームページスペースのデメリット

静的サイトジェネレータ

流石に今どき!DOCTYPEから手打ちしろというのは酷すぎるので「静的サイトジェネレータ」を使う

わかりやすく言えば「ホームページビルダー」で、デザインテーマに合わせたWebページの雛形を生成してくれるもの

現在では静的サイトジェネレータと言うとGUIではなくCUIからWebページを生成してくれるものを指すことが多い

GUI場合は「Webサイト作成ソフト」「Webオーサリングツール」と呼ばれることが多い

生成されたWebページが含まれディレクトリFTPアプリケーションプロバイダホームページスペースへアップロードするだけでWebサイトを立ち上げることが可能

早い話こんなのが簡単に作れる上に、最初からたいていはスマホにも対応してる

ttp://www.codeblocq.com/assets/projects/hexo-theme-magnetic/

ttps://sharvaridesai.github.io/hexo-theme-edinburgh-demo

ttps://themes.gohugo.io/theme/yourfolio/

ttps://themes.gohugo.io/theme/alpha-church/

ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-shopping-product-catalogue-simple/products/

ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-creative-portfolio-theme/portfolio/

ttps://event-jekyll-theme.github.io

ttp://jekyllthemes.org/themes/project-gaia/

ttps://portfolio-central.github.io/jekyll-instagram-portfolio-theme/

ttp://mushishi78.github.io/one-page-wonder-jekyll/

ttps://jekyller.github.io/online-cv/

ttp://webjeda.com/bheema/

静的サイトジェネレータとして日本で有名なものは下記

「久々にその固有名詞見たわ」「古いバージョンなら持ってる」と言われそうなド定番

仕事普通に使ってる」と言われそうなコレまたド定番

  • BlueGriffon(GUI)

オープンソースWebオーサリングツール無料だけどホームページビルダーやDreamweaverに比べると使いにくい

日本情報豊富Ruby製静的サイトジェネレータ。他者質問やすいというメリットもある

Node.js製の静的サイトジェネレータ。もう既にNode.js環境があるならアリかな?

Go製静的サイトジェネレータ。シンプル機能Webページ生成までの高速性が売り

「どれが良いか?」と問われると「どれが良いってことは無いんだけど、情報豊富さならJekyll、Webページの生成の速さならHugo」というのが答え

合わないと思ったら別の使えば良いとは思う

FTPアプリケーション

プロバイダホームページスペースにはFTPアプリケーションによるアップロードを行う

定番の「FileZilla」や「FFFTP」あたりを使っていれば間違いない

コメント機能

プロバイダサーバサイドスクリプト許可していない限りコメント機能実装は難しい

しかし、需要があるところには供給もあり「DISQUS」というコメント機能が使えないWebページにコメント機能実装させるWebサービスがある

TwitterFacebookGoogle+などのSNSアカウントがあれば書き込むことができる

静的サイトジェネレータ名にDISQUSと加えてググればたいてい情報が出てくる

以上、モダンテキストサイト構築情報として共有する

ちなみにWindowsではWSL環境Ubuntu上にHugoなどを構築すると楽

CLIが苦手な人は従来通りホームページビルダーやDreamweaverを使えば良いと思うが、CLIの利点はGitなどバージョン管理システム管理やすく、今後レンタルWebサーバへ移行しても、容易にそのままホームページを移行できるというメリットがある

WordPressなどのCMSには良い部分が多くあると思うし、顧客が追加要望ばかりしてアホすぎるという意見もわかるし、メシの種だからあんまり触れてくれるなというのもわかる

しかし、顧客が本当に求めているものを探す手立てとする情報提供するくらい俺は問題ないと思っている

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