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はてなキーワード: 同人作家とは

2024-09-15

リアル知り合いは結婚、Xの知り合いは次々同人作家に、そんな中で俺は増田

「おっ、300ブクマ行ったから今回調子いいな」とかいつまでもやってる場合じゃないんだよな。

こんな所で匿名性を活かしつつ同じような話を何度も擦ってちょっとずつ承認欲求満たしてもしゃーないんだよ。

やるにしてもいい感じにキャラクター小説としてのガワを被せてカクヨムかに投稿したりしないとさ、結局は無産のまま人生わっちゃうんだよ

2024-09-11

anond:20240910223550

記事見出しに「困惑」って書いてあるからだなぁ

ウマ娘同人誌作者に困惑」って見出し記事があったとしたらやっぱり同人作家が叩かれると思う

2024-09-08

たまに昔買っていた同人作家実名ググる

同じことをされたら死ね

2024-09-02

anond:20240902070901

以下のような反論が考えられます

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同人活動AI生成の作品本質的に異なる点が多いです。

同人活動は、既存キャラクター作品への愛やリスペクトを基盤とし、創作者が独自解釈クリエティティをもって新たな価値を創り出す行為です。多くの場合同人作品は手作業で描かれ、制作過程での試行錯誤個人技量が反映されます。これに対し、AI生成の絵はプログラムに基づき、自動的に作られるものが多く、制作過程クリエティティが大きく異なります

また、同人活動著作権創作倫理について議論対象となることはありますが、多くの同人作家はその点を理解し、ファン活動の一環として節度を持って行っています。そのため、同人活動AIによる絵の生成を一括りにして非難するのは、やや短絡的であり、同人作家の立場努力を正しく理解していない可能性が高いです。

同人活動の意義や背景を理解した上で、AI生成の絵に対する批判懸念を示すのは、創作活動の質や価値に対する正当な意見であると言えるでしょう。

2024-08-28

逆に何故、老人共は東方Projectから離れていったのだろうか?

はじめに

なぜこれを誰も語らない。

不思議だ。

若者東方に興味を持つ理由精通を迎えるのに東方Projectが丁度いいからです」という暴論が飛び出すことはあっても、そもそも老人が東方から離れていった理由は語られない。

「老人はブルアカ過酷オナニーをしているから」というのはもっともらしく聞こえるが、今なお東方エロ画像は増え続けているわけであることを俺のチンコは知っている。

というか、若者だってブルアカ過酷オナニーをしているわけだからして、老人だけが東方から離れていっている理由は他のコンテンツが伸びたかである説明するのは厳しいだろう。

oi、誰か語ってみせてはくれないのか?なぜ誰も語らない?ファーストペンギンは突き落とされてジッサイアブナイと言われているからだろうか?

どうやら、我が古のサイバネ魔術「シッタ=カブリ」を使うときが来たようだな。

俺が狼煙を上げるからお前らは俺を踏み越えていけ。

視力低下仮説

まず重要な要素として老化によるゲーム視力の低下がある。

弾幕STGは実際過酷

老人共は弾を目で追うことが実際難しい。

老人がスプラのワザマエランキングでイキることはあっても、エペCSになると途端に黙り込むのがいい見本だ。

ゲーセングラディウスを延々とやっている無職ニート中間になった中高年達はパターンを見ているだけで弾は見れていない。

東方の高何度はランダム弾幕を避ける視力必要なので、老人はいつの間にか東方を落第し、視力が低くても遊べるカードゲームRPGへと消えていくのだ。

記憶力老化仮説

キャラが増えすぎて老人には覚えきれない。

老人の記憶力では日々増え続ける東方キャラは覚えきれない。

なぜ、老人たちの間で学園アイドルマスター流行ったのだと思う?

キャラがまだ少ないからだ。

なぜ、老人たちはいつの間にかウマ娘に飽きてきたんだと思う?

キャラが増えすぎたからだ。

古参アイマス老人を見ればわかるが、彼らはもう自分推しの話しか出来なくなっている。

広大なアイマス世界の広がりを語り、シリーズをやりまくって何百というアイドルの複雑な関係性を諳んじていた姿はそこにはない。

自分の好きな数人のキャラクターとの関係しかもう語れないのだ。

東方はどんどんキャラが増えるだけでなく、公式非公式で様々な関係性が日夜増築されていくのでもう老人にはついていけないのである

成功者嫉妬仮説

ドルエイクライスの真っ只中にいる中年、それを終えて自分人生の虚無を認めるしかなくなった壮年、彼らにとってZUNという成功者に親近感を感じることはもはや不可能に近い。

その昔、まだ若かった彼ら、まだインターネットの力で無能が突然這い上がれるドリームを信じていた彼らにとっては、ZUNという多才なる存在さえもいつか自分のマブダチになりうる同人作家の一人に感じられただろう。

AI技術が発達すれば俺だって神ゲーが作れるさ、バーチャル女体化が発達すれば俺も大人配信者だ、そんな妄想はい技術が発達したあとには見事に瓦解した。

ここ10年ほどの技術的特異点の数々が彼らに己の無能を知らせる効果たるやあまりにも絶大であった。

世界に対する解像度好奇心の総量、努力の才能、自分を信じる勇気、それらがないならどんなに技術下駄を履かせても結局は無能なのだと痛感させられてしまったわけだ。

そんな彼らにとって、ZUNはもはや恵まれた才能を振り回すいけ好かないチート野郎

そんな奴がこれ以上チヤホヤされるのに1ミリも協力はしたくないという感情自然だ。

応援するならせめてチームで結果を出している連中や、才能があっても一種類だけの人間であるほうがいいだろう。

だって、優秀なチームを組めればという前提条件なら自分だって成功してた可能性もあるしこれから先もワンチャンはあって、なにか一つが優れているだけの奴なら自分だって自分仕事でやってる分野でマウント取る余裕がまだ残るから

凄すぎるクリエイターの作った作品応援できるのは、自分の才能を信じられる若さがあるうちだけなのだ

とりあえずこんな所でいいだろ。

あとはいい感じにアウフヘーベンしていってくれ。

最終成果に対する俺の取り分は1割ぐらいでいいぞ。

2024-08-10

うまい同人作家さん描きあげるのすごいよね

スッキリしたくなりませんか

1pかいたら果てそう

30pも続いた日には

それはそれは

完成しない

2024-08-07

漫画家が「桃の園」に思うこと

作品としては正直よくない部類に入ると思う。別に戦隊ヒーローに限らず、特定の題材を取り扱う際はリスペクトがなければいけないし、否定的描写するとしても題材に対する理解は深くなければならない。それらがないと、何がやりたいかからないし、読者にどう感じてほしいか曖昧な、中途半端作品になる。そもそも作者の漫画に対する熱量作品から感じない。

ピンクの扱いについて、「この世界ではそういう設定というだけだろう」という意見があるが、ふつう創作するときは世の中に存在する共通認識をうまく活用するものだと思う。そこがちぐはぐだと共感を得られず、読者はどう楽しめばいいかからない。オリジナル設定を使うとしても今の状態では説明不足で、読者が無理やり咀嚼しないと呑み込めない状態になっている。

・1話で判断するのは早いという意見もあるが、描き手としてはここをしくじった時点で読者は加速度的に離れていくだけなので、そんなこと言ってもしょうがないと思う。そのうちアンチも興味をなくすだろうから最後理解のあるやさしい少数のマンガ読みだけが残り、ゆるやかに終了する未来が見える。

・全体的にストレスしか感じない。読んでいて気持ちよさがない。物語の引きが弱くて(この先どんな燃料を投下するかという邪な好奇心以外で)興味が続かない。主人公やその周りのキャラクターに対してもあんまり共感できず、とくべつ好きになれない。話題性的に一応2話も見ようかな…という人は多くいるだろうけど、大体の人間は3話でふるいにかけられるのでは。

二次創作評価を得ていた同人作家らしい。そういう作家ありがちなのが、「既存キャラクターを動かすのは得意だけど、自分キャラクターを作り出せない」ということ。そして、元の評価クオリティの高いプロの作ったキャラクターありきであるということ。実際に活動している人はわかってくれると思うけど、二次創作一次創作では使っている脳みその部分が明確に違う。二次創作評価されて商業デビューした作家がパッとしない感じになるというのはよくあることなので、この作者もそのパターンだと思う。

2024-08-04

anond:20240804170722

思想性の強い古めの同人作家の中には、今のコミケ商業主義に堕したって言って毛嫌いして、地方オンリーイベントしか出ない人間がいるのを何例か確認している。コミケってそんなもん。

オタク活動トロフィー集めかなんかと思ってる人間にとってはコミケ参加がチュートリアル完了みたいに思ってる奴らはいそう。

2024-07-28

GL百合

GL百合って同じジャンル扱いされるけどニュアンスがちと違うよって話。

長くてめんどくさいだけの昔語り

主に同人界隈の話っす。

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今の百合と言われる女の子同士の恋愛友情ものってマリア様がみてるのヒットでなど大きくなったのだけど、

その後、10年ぐらい経って、マリア様がみてるとは別の流れで、まんがタイムきららけいおんなどを代表とする「登場人物女の子ばかりで男性はおらず、そのなかで友情を育む」系の作品流行って

そういう人達の中では、きらら系の恋愛までいかない友情もの百合恋愛やら性愛というものは行き過ぎで百合ではない、って風潮が出てきた。

から百合もの同人を描いていた人達は逆に友情まり恋愛していないもの自分達の作品を同じ百合ものとして扱われたくない、みたいな雰囲気もあって、

百合ではなく「女の子同士の恋愛もの」と称したりしていて、その流れからGLものという単語が出てきた記憶がある。

(GLものを描かれる同人作家はBLを描かれていた方も多く、BoysLove→GirlsLoveという流れも自然だったのだと思う)

その流れから、昔からこの界隈にいる人達のなかでは、百合友情もので、GL恋愛ものなんて区別があったりなかったり。

もっとも唯一のジャンル専門誌が「百合姫」だったり、今も続いている数少ないジャンル専門即売会名前が「GirlsLoveFestival」だったりで、知らない人からしたら同じものと思うのも無理はないと思う。

2024-07-27

AI絵師→許さない 一枚も絵描いてないのに同人作家の人気だけ欲しいレイヤー売り子→許す

AI絵師、"女"を見せろ

ヤれそうなら許されるっぽいぞ

2024-07-21

絵師仕事人類にとって価値があるから社会保護すべき」

って本気で思ってそうなんだよね

日曜同人作家にも負けるクオリティでね

2024-07-20

詩子お姉さんって結局なんでにじさんじやめたの?

個人Vになる必要がった理由ってなんだろ、同人作家に戻るため?

合丼来来(あいどんらいき)伝・1

「皆さんは、合丼来来(あいどんらいき)という人物を知っているだろうか?」

皆さんは、合丼来来という人物を知っているだろうか?
2022年頃に、同人作品ダウンロードサイトDLsite」に対し訴訟を起こし、「弁護士ドットコムニュース」で記事になり、
同人販売サイト「DLsite」を作家が提訴 モザイク処理でトラブルか - 弁護士ドットコム
同人作家に訴えられた「DLsite」の反論 「成人向け作品にモザイクを入れる主体はサークル側である」 - 弁護士ドットコム
「DLsite」を訴えていた同人作家が敗訴 モザイク処理トラブルめぐり - 弁護士ドットコム
記事の通り敗訴した人物だ。
この人物が一体どんな人物なのか、知っている人は増田には多く無いと思う。

そこで、これから何回かに分けて「合丼来来伝」という記事を書いていこうと思う。

日本には、こんな人が居るんだ」という事を伝えるために。

2024-07-14

好きなエロ同人作家発表増田

3~5冊くらいかけて1人の女性をネチネチと攻め続けて最終的に屈服させる作品を描く同人作家

2024-07-05

なんで女性同人作家、いや女性エロ同人作家ってペンネーム

○○お ってつけがちなんだ?

名字がついてることもあるけど

前の二文字は両方とも母音があ、もしくはいのことが多い気もする

anond:20240705003300

全部とは言わないけど、同人作家の中には装丁に強いこだわりを持っている人が結構いるので(特に女性に多い印象)、電子と言う選択肢そもそもないこともある。

2024-07-04

表紙に電マやアナルビーズが描かれてるのに、中を読んでみたら普通のイチャラブセックスって同人を各同人作家を詐欺罪で訴えたい

2024-06-27

角川流出予告で思い出す●流出

・「俺教師で教え子とやりまくり」と自慢しどんな行為をしたか詳細にエロ小説みたいに書いて気持ち悪い妄想狂扱いされてた奴、実名割れて本当に教師だったのが発覚

・『神様のメモ帳』などのラノベ作家同業者精神病だと罵っていたのがバレ、認めて陳謝

マギホモ同人描いてた奴が他のマギ同人作家中傷してたのがバレ、「友人にクレカ無断使用された、書いたのは私ではない」と表明

ドラクエ10荒らし行為を繰り返し叩かれていたなるくん(暇空チャンネル動画作ってる人)、自演擁護したり「なるくんは抜ける」「なるくんは面白い」と書いてた

・有名なアフィブログ僕自身なんJをまとめる喜びはあった」の管理人自演しまくってたのがバレ、ブログ閉鎖

anond:20240627074230

10女子アイドルジャニーズの若手やジュニアだったのは2000年代初頭まで

嵐の時点で小学生くらいの子供がいる主婦がメインだったというのを見たことがある

独身だが、北海道在住のサムライトルーパー聖闘士星矢渡り歩いた元大手同人作家だったが嵐の追っかけになってた

2024-06-23

質問箱をやめた日

私がTwitter(現在はX)をはじめたのは、2009年11月ごろであった記憶がある。いわゆる「オタクの雑多垢」であり、その時好きなアニメゲームファッションメイク音楽など雑多にいろいろなものに興味を示して、毎日が楽しかった記憶がある。昔からフォロワーが成人したり、結婚したりとライフステージが変わったり、私自身もまた結婚をしたりと年数を経るにつれて変わりゆくものを楽しんでいた。

私は興味があまりにもうつろいやすく、その時ちょうどあるブラウザゲームにはまっていた。オタクである私は当然それの二次創作をも愛していた。自分作品を書いて合同誌に寄稿させてもらうこともあった。

その、ある年の話である。そのブラウザゲーム二次創作作家が、ちょっと炎上したのだ。彼女推していたキャラクター(カップリングだったので二人)は私も好きだったので、どうか界隈に迷惑をかけるようなことはやめてくれという思いでその話題を追っていた。

しかしながら炎上は止まらず、火元である彼女が火に油を注ぎ、結果同人作家としての悪名というのか、名前を出せば「ああ、あの人ね」となるような印象づけまでもされるほど有名になってしまった。

私は彼女を追っていくにつれ、いつのまにかヲチ垢になっていた。

彼女のよくないところを公開ツイート言及し、批判しているアカウント同調したり、彼女ツイートリアルタイムで追ったり。

そのうちに、多くのヲチ垢には「質問箱」や「マシュマロ」があることに気づいた。それは匿名で、ユーザー質問ができる外部サービスであり、それをご意見箱として利用しているヲチ垢というのが当時多かった。

「なんて便利なものがあるのだろう」と私もそのまま設置する運びとなり、質問箱には連日彼女話題や、彼女の友人のこと、それから何気ない日常ことなどが投稿されるようになった。それに答えるのが楽しく、また他者にそういうはけ口、あるいは相談されることがなんとも誇らしいようになってきたのだ。もちろんこころないことを言われることもあった。すると、私の意見同調する人が代わりに箱に批判の意を入れてくれるようになった。

今思うと完全に場外乱闘で、クソ恥ずかしいし痛いのだけど、当時は自分ご意見番のようで楽しかったのだ。

公開で箱を置きヲチ垢をしていると、ヲチ垢のフォロワーも増えていく。TLはそういったことで埋まり、いつしかかつて楽しかった、好きだった作品のことや、おいしそうなパンのことは見えなくなってしまった。それでも当時私はそれが気持ちよくて、誇らしくて、たまらなかったのだ。

終わりは案外あっけなくやってきた。飽きたのだ。飽きたというより辟易した。ある時昔からフォロワーたちに食事に誘われ、新宿焼き鳥やさんで串もりとうすいもの酒をたしなみながら話す機会があった。フォロワーといえど住所も名前も知りえる、もはや腐れ縁のような人たちだった。

するとどうだろう、私だけその会話についていけないのだ。他人につきまとってああだこうだと口角泡を飛ばし合っていた自分は、いつしか自分が一番好きなジャンルの、新作が出るという会話にすらついていけなくなるほどのめりこんでいたのだ。

私は愕然とした。思えば彼女たちのツイートすら目に入ってはいなかった。ヲチに一辺倒で、質問箱に信者アンチを集めて、それで自分言葉はさも特別であるというように胡坐をかいていたのだ。

帰宅してTLを眺めた。いつもの通り質問箱にはたくさんのメッセージがある。TLにはやらかしコスプレイヤーや、不潔で話題作家などのヲチ情報であふれかえっていた。

昨日までなら「今日は何か収穫あるかな」とか、「この箱主さんの続報まってたんだ!」って思えたことが、なんだかすごくくだらなくて、無意味なことに思えてならなかった。そんなことより今すぐに、推しジャンルの新作の話のことが知りたくて仕方がなかった。

私は化け物になっていたのだ。承認欲求を満たし、よくない行いをしたものを叩き支持を集めることで、まるで自分が「オタク界隈に一家言ある人間」のように思えていたのだ。

そう気づいたとき、ひどく恥ずかしく、人生に何の関与もしない、言動と化粧がキモいレイヤーなんかに入れあげてることがしょうもなさすぎるとおもったのだ。

私は質問箱をやめた。ついでに昔からアカウントを削除した。そこにはヲチ垢さんのFFがたくさんいたので、ブロックするのも忍びなかったのだ。

私の新しいアカウントには、昔から仲良くしてくれるフォロワーと、新規で仲良くしてくれる方ができ、楽しくやっている。

それでもオタクアカウントなので、そういったヲチで、箱をもつユーザーRPで流れてくることはあるのだ。もちろんオタクじゃなくても箱を置いているユーザーはいる。

だけどほんとに、箱にぬくぬく虚栄心を育てられて、ご意見番になったつもりの人が多いなととみに思うのだ。私がたまたま辞めてよかったと思うタイプ稀有人間なのかもしれない。

しか私たちは、ネットだけに生きているわけがないし、ネットこそが世界になってはいけないのだ。

未来永劫、箱を設置することはない。私のような弱い人間には、にっかり茶壷多賀越中ということなのだろうから

2024-05-28

モンスター同人作家のい○事件

モンスター同人作家のい○事件

@k_cross▼ネットなかったらなかったで 2021/02/19 22:41

@k_cross▼過ごしやすい気もしますけどねー 2021/02/19 22:41

@k_cross▼Twitterとかオタ界隈に割と嫌気がさしてるとそんな感想2021/02/19 22:

@k_cross▼やや愚痴なんですが、最近スマブラゼノブレイド2のヒロインが参戦決定しまして 2021/02/19 22:51

@k_cross▼純粋ゲームとして喜んでるのに、その話題はにわ同人屋さん方のエロ絡めの話が付随してて結構イラっとくるといいます2021/02/19 22:52

@k_cross▼全年齢向けなんだから出てくるなよと…… 2021/02/19 22:52

@k_cross▼Twitter使う必要もないという話でもあるので、とても羨ましいですね 2021/02/19 22:53

T★…個人的にはエロ同人も好きですけどな 2021/02/19 22:53

@k_cross▼エロ同人、まあ僕自身エロ同人作家なので何ともと言う感じなんですがw 2021/02/19 22:54

@k_cross▼ちゃん主人公ヒロインがいるのに、汚いおっさん竿役にして…… みたいなのって、二次創作の最低限の「ファン活動」って建前すら守ってないよねと思いまして 2021/02/19 22:55

@k_cross▼かなりどうかと思います 2021/02/19 22:55

T★あ~、その辺は性癖とか色々ありますからなぁ 2021/02/19 22:55

T★そういう形に興奮する性癖と思うとそういう人がいること自体否定できませんしな 2021/02/19 22:5

@k_cross▼いや、人の作品玩具にする時点で最悪では…… 2021/02/19 22:58

@k_cross▼性癖は仕方ないけど二次創作でやるなといいます2021/02/19 22:58

@k_cross▼性癖問題ではなく、その身勝手性癖を人のもので身勝手に解消しようとするのが問題といいます2021/02/19 22:58

@k_cross▼性癖自由かいお為ごかしで誤魔化す様な問題ではないので 2021/02/19 22:59

@k_cross▼すみませんヒートアップしました。 2021/02/19 22:59

@k_cross▼とりあえず今の話に納得できなかった方、魔物図鑑では変な二次創作しないでくださいね 2021/02/19 23:01

@k_cross▼skebに禁止された性癖で頼むのもやめてくださいね 2021/02/19 23:01

@k_cross▼それの何が問題が? と思うのって、完全に著作権意識とか二次創作に対するスタンス軽すぎて感覚麻痺ってるので 2021/02/19 23:02

@k_cross▼いや殲滅とかではなく関わりたくないだけなので 2021/02/19 23:02

@k_cross▼とりあえず今日ヒートアップしてしまったので、強くあたってしまったTさんに謝らないと…… 2021/02/20 02:22

@k_cross▼僕がヒートアップしたタイミングですね。謝るのは自分でと思うので、その要件だけよければおつk絶え頂ければ 2021/02/20 02:27

@k_cross▼少しだけこんばんは 2021/02/22 21:41

@k_cross▼この度は私の軽挙な言動で多大なご迷惑とご不快気持ちを与えてしま申し訳ございません。 2021/02/22 21:43

@k_cross▼特にTさんに関しては殊更攻撃的な態度をとってしまい、困惑され、ご不快気持ちになられた事と思います。深くお詫びさせて頂き、今後同じ事のない様に努めさせて頂きます2021/02/22 21:45

@k_cross▼また、Aさんに関しても直接この件にしてお話したわけではないのですが、こういった様な発言を度々咎めて頂いており、それにも関わらず私がこういった事を行った事にとても失望されての事と思います。長らくの間ありがとうございました。最後にご不快気持ちにさせてしま申し訳ございませんでした。 2021/02/22 21:47

現在

@k_cross

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僕の嗜好はよく繊細呼ばわりされるけど、嗜好の好き嫌いで人を繊細扱いする人、大体「ぬいぐるみの首をもいでゲラゲラ笑える」なら繊細では無く「首をもがれたぬいぐるみ、首をもぐ行為にうわぁと感じる」と繊細…みたいに「他者の痛みに鈍感か敏感か」を繊細の基準にしてるのおかしくない?って思う

@k_cross

一方でそういう人は神経が太いのかと思いきや、「自分の痛みには敏感」な傾向にありますし……

わざわざ繊細呼びしにくるのも、自分拒否された気分になって痛かったか捨て台詞を吐いてるって話ですし。

@k_cross

というか、嗜好で人格批判するなって主張する人が、ナチュラルに嗜好で繊細呼ばわりしてくるの、すんごいダブスタだし

2024-05-26

インターネット引きこもりオタクの驕り高ぶり

anond:20240512152055

何度でも言うが、俺がインターネット引きこもりオタク便宜上呼ぶ属性は、オタク歴史の中では一過性存在にすぎない。

インターネット登場以前のオタク自分の足で情報を稼ぐしかなかった。見逃した物は誰かに頼み込んで見せてもらうしかなかった。

そんな古いオタクたちの活動アオイホノオ(島本和彦)やコミックマーケット40周年誌(なんと国会図書館以外では1館しか所有していない!)で見ることができるが、まあ割と普通社会的の人らが主である(40周年誌はフォークダンス踊ってる写真が有名ですね)

当時は消費オタクですら十分な稼ぎがないと務まらないのだから当たり前のように働いていたし、創作ギリギリ師弟関係機能していた。

他の漫画家のアシに入るか、出版社編集アドバイス貰うか、何かしら人伝があった。

特にコミックマーケットを始めとした同人誌即売会は各々でムラを形成していた。

それがインターネットによって広く開放され、オールジャンルイベントがまるで公共の物のように扱われ、コミケビッグサイトで開催されるようになった。

今ではいろんなイベントビッグサイトで開催されている。

大変素晴らしいことであるインターネットしか場所のなかった社会不適合者でもリアルお祭りに参加できるのだから

だが繰り返し言うがお前はこれらムラの歴史の一部に存在する者でしかない。

分派していった(諸説あり)女性向けオンリーなどまさしく「社会」であったし、SF本流などは「組織」であった。

オアシスはお前だけのものではない。みんな違ってみんないいのがオールジャンルイベントなのだ

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とはいえ昨今の同人界隈って魔境よな。

同人作品がそのまま商業上がったり、同人からフィギュア版権グッズが出たり、エロだとAVだのゲーム化だの横行してる。

かつて平野耕太が盛大に腐した同人ゴロ(誤用ではない)は今こそが最盛期といったところで、同人作家が別の同人作家に発注して本を作るなんてよく見る光景となった。

在野には同人編集者が溢れ、デジタル同人は音声にせよ映像にせよプロが当たり前にいて受発注行っている。

何らなら商業商流に乗るような作品まで頒布される(まあこれは今更か。音楽系だとよくあるし)

俺はむしろこの辺の外連味にこそ眉をひそめるのだが、好きなことで食っていけるのはいことなので黙って見ている。

ちなみに売り子のレイヤーからR18DVD写真集を渡されて「使ってください」と言われたことはありますが、粘膜の接触は一切ありませんでした。

よろしくお願いします。

2024-05-21

anond:20240521224026

うるせえ寄生虫

同人作家以下の素人がしゃしゃんな

作家のチンポしゃぶって作家テンション上げるのがお前の仕事だろうが

2024-05-20

anond:20240518000948

同人女というかオタク女にありがちだけど、「オタク活動創作趣味」といいきるわりには、「趣味だけで恋愛仕事もしてこなかった」とか「趣味一辺倒の生活でいいのだろうか?」とは言わない。

なぜか、「オタ活だけで恋愛仕事もしてこなかった」とか「オタ活一辺倒の生活でよいのだろうか?」と言い換える。

オタクであることというのがアイデンティティなんだろうけど、自分の目を曇らしてない?

趣味サバゲーだけやってたんで恋愛仕事もがんばってこなかったんだよね~」とかいう男いたら、「??」ってなるよね。

趣味アクセ作りだけやってたんで恋愛仕事もがんばってこなかったんだよね~」とかいう女も、たぶん「??」ってなる。

いや趣味でしょ?趣味趣味で楽しむだけにしときなよ、仕事とか関係ある?って感想になるじゃん。だから普通こんなこと言わないんだよね、ネットでも。

趣味とか関係ないじゃん。単に恋愛仕事もしてこなかった/うまくいかなかった人、だよねこれは。

まずそのオタク活動への特別視、オタク活動してる自分への特別視みたいなのを辞めてもいいんじゃないかな。

生きがいなのはわかるよ。でも「趣味が生きがい」っていうのは、「趣味だけに生きる」っていう意味じゃないよ。

しろ、「趣味のために仕事を頑張る」くらいのもんなんだよ。

もちろん、本当にすべてをなげうって趣味だけのために生きる人もいるよ?でもそれは険しい道だよ。

男性でも女性でもそういう人はたまにいるけど、まぁ正直あんまり楽しそうに見えないし大変そうだよね。その道を選ぶなら、それはそれで良いと思うけど。

でもそれだったら収入をある程度得て趣味につぎ込むとか、家庭を持ちながら余暇趣味を行うとかのほうがバランス良いじゃん。…趣味なんでしょ?

元増田の悩みは、たぶんオタ活とか二次創作とか別に関係ないんだよ。

今後どうするか、こんなに考えてない30代この世にいない気がしてきた。

ここでしょ。

あれ?自分このままだとどうなんの?このままでいいんかな?仕事恋愛も、このままだと全然見通し立たなくね?って思ったんでしょ。オタ活とか趣味とか関係ないよ。自分人生を考える時なんだよ。

まぁなんも考えてないヤツは世の中いっぱいいるけどね。「この世にいない気がしてきた」とかそんなことないよ。ネットオタクにありがちだけどそんな修辞しないほうが良い、ちゃん現実見ろ。

あと、元増田が動揺してるのは「オタ活界隈こそが自分の本当の居場所だと思ってたけど、実は違うんじゃないか、ずっとはここにいられないんじゃないか」って心のどこかで思ってるからでしょ。

まぁ、これも実際その通りで、趣味の場って大抵の人にとっては「2つ目の居場所」なんだよね。

「家庭」とか「職場」で自分役割をこなして、自己実現をするんだよ。趣味の場はその息抜きとして、別の役割をする場所なんだよね。

ただオタク活動をしているだけで、それが人生の居場所になるのか?っていうとそれは難しいかもね、実際のところ。残念ながら加齢で浮くってのもあるし。年取っても趣味の場に顔を出すこと自体はすごく良いことだと思うけどね。


で、実際のところ、仕事頑張ったほうが良いんじゃない?と思うよ。たくさん稼いで元気にオタ活すればいいじゃん。

稼げないか仕事楽しくないんだよ。稼げたら楽しいと思うよ。まぁ転職とか、大変かもしんないけどね…。

あと恋愛興味ないってのも、本心からなのかちゃんと考えてもいいんじゃない最初からあきらめてないか元増田の内心まではわからんけどさ。

「オタ活やってる」を言い訳にせずに自分と向き合う時が来たんだよ。

他の増田もいってるけど、仕事趣味バランスとりながらやったら良いよ。


あとさ、どうしてもオタ活を人生の中心に置きたいなら、「趣味」とかじゃなくてちゃんと「生業」にしなよ。

二次創作から金儲けってのは難しいかもしれないけど、「大して売れない」じゃなくて「バンバン売れる」とか「界隈でも評価されてる」くらいを本気で目指してみりゃいいじゃん。

文字書きなのか漫画書きなのか知らんけど、売上あがったり、仕事につながったりするくらいまでやってみればいいじゃん。それか有名同人作家として評価されるくらいまでさ。

極論だけど、元増田本業の半分くらいをオタ活の売上で稼げたら、たぶん今の増田の悩みは消えるよ。(税務署はくるだろうけどw)

クソな仕事してても、「まぁ私同人で稼いでるし?」と思えると思うよ。たぶん、居場所もできるよ。

「それは無理だな…」「ただ単に楽しくやるのが良いんだよな…」って思うなら、やっぱオタ活は趣味と割り切るべきだよ。

オタ活も頑張っても良いけど、仕事ちゃんと頑張りな。それか、険しい道だけど趣味だけに生きな。

あと最後に、「オタクそういうとこだぞ~」ってところを指摘しておくよ。

でも、自分でも心のどこかでそういう普通じゃないルート歩んでるのがコンプから、Aさんが同人辞めたの気にしてるんだろうな。

普通人生への憧れを振り切らないとずっと心にブレーキかかったままな気がする。

元増田人生別に普通だよ、マジで。「特別普通」「オタク非オタク」「創作・非創作」で分けるのやめたほうが良いよ。

コンプを感じたのはAさんが「普通ルート」を歩んでるからじゃないんじゃない?

元増田がやってこなかったことをやってたからでしょ。おそらく同人活動と並行しながらそれをやってて、そんでもってサクッと同人活動趣味)をやめたからでしょ。

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