はてなキーワード: ソースネクストとは
このトラブル、散々経験した情報システムアドミニストレータ パソコンの奴隷としては以下の運用にしてる。
あと、他にも指摘している人がいるけど、ブラウザからOneDriveにアクセスしてゴミ箱を見てほしい。同期が1回でもされていると、そちらに残っているはず。
OneDriveのゴミ箱はローカルゴミ箱と連動していないので、ローカルでSHIFT+Deleteやゴミ箱空をしてもOneDrive上ではゴミ箱に移されて残っているはず。同期する前にやってるとそれは厳しいけど、ダメ元で覗いてみてね。
では、設定について。
バックアップ設定でフォルダを設定すると、何故かバックアップを外す人がいてトラブルになるので、バックアップ設定は全部不可にしている。
その上で、デスクトップやドキュメントの特殊は、あらかじめOneDrive上に手動でフォルダを設定した上で、それぞれのプロパティから移動させる。
この時、端末ごとにデータを同期させず、しかしファイルを保護したい場合には、パソコンごとに別のフォルダを指定すれば良い。
1年ぶりに開いたらWin10では使えなくなりました、と。
それは構わないんだけど住所録どうすんの?筆王には用はないんだよ。オレが入力した住所録が今すぐ必要なんだよ。返せよ。
テキストエディタや表計算ソフトで試したけど、fzdファイルなんてまともに開けない。体験版はご丁寧に消してある。
筆王を起動しようとすると飛ばされるページにはしれーっと「有効OS拡張サービス」は終了しました。と。
お前が10何年かけて入力してきた住所録はオレ様に金を払わないと使うことはできないぜ?でもお前にだけ特別価格で提供してやるよ、と選択肢が並んでます。
おかしくね?なんか通知来た?オレ、ソースネクストのメール登録してるけど有効OS拡張サービス(そんなサービス初めて聞いたけど)が終了するなんてメール見たことないぞ。
もし、こういうやり方をするならせめてfzdといっしょにcsvなりPDFなりを保存してくれないか。
1,980円くらいどうでもいいけど、こんなやり方をする会社には100円でも払いたくない。
筆王なんて二度と買うか。
実のところイラストアプリが増える一方で正規のフォトレタッチソフトは減ったように思う
実際にメジャーどころだとGIMPとPaintShopProくらいしかない
というよりPaintShopProに関してはVer6,7以降知ってる人はほぼいないのではないか
それ以外のレタッチ系は何があるだろう
……とこのようにただ単にイラストアプリ紹介になってしまいかねない勢いだ
ローカルアプリでフォトレタッチ用途って本当になくなったなと思う
ちなみにPhotoshop、InDesignあたりはポストスクリプトと印刷業界の都合上なくなったりしないとか需要があるなんて話はツッコミ不要
追記:
トラバ曰くAffinity Photoがフォトレタッチ専用っぽい。ソースネクストらしい……。が、PSPもソースネクスト化してたしな。
家にいないといけないので、何かやることはないかということで、
Youtuberで稼ごうとは思っていないけど、動画はよく見ていたのでWindowsのデフォルトビデオエディタでいいので動画作成でもしてみようかしらと思って
Softalkでもいいのだけど、よくボイスロイドやCevioの色々な動画見ていたので、せっかくだし買ってみようと思って買うことにした。
某ブクマカのアイコンでおなじみ結月ゆかりから吉田くんや今月でた、ガイノイドトーク『flower』までいろいろ調べて悩んだけれど、
ちょうどCevioがVectorで2割引セールをしていたのでお試しで安かったので、トークスターターだけを買ってそれを選択。お値段は5,280円
(なお歌を歌わせる機能も欲しいならさとうささらちゃんのセットをソースネクストで買うのが実は安い、体験版でかえるのうたを2小節作るだけで面白かった。いいなこれ)
動画ででるような挨拶だけさせても、なかなかかわいらしくて面白いけれど、
メニューの中にあったのが「青空文庫ファイル」を読み込む機能、これはボイスロイドでも似たようなことができるらしいが、ルビも読んでくれるかもしれない。
さっそく適当な作品を読んでデフォルト設定で読ませてみたけど、
何かいい、いろいろ忘れて浸れる感じ。
調子にのってうっかり吉川三国志1巻全部読み込ませたらコンピューターのスペックが追い付かないので無理だった。
でもちゃんと細かくファイルを区切ってあげたら、ラジオ深夜便風にいろいろな作家の作品が読めるし、
はてな民が好きな「隴西の李徴は~」で始まる山月記やら走れメロスやら色々な声を読ませると楽しそう。
そういうことなので、夜をリラックスして過ごしたい人にも音声合成ソフトはおすすめだということでした。
そんなこんなで引きこもり生活をゆっくりしていってね!!
筆王Ver.23 自動アップグレードサービス(990円/年)にも加入済み。
平素はソースネクストの「筆王」シリーズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、お客様からお申込みいただいている「筆王」 自動アップグレードサービスの
更新手続きが本日完了いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
パソコンをインターネットに接続の上、「筆王」を起動し、表示される画面の指示に従って、
2019年8月31日(土)まで、常に最新版の「筆王」をご利用いただけます。
8月23日(木)17:00以降(予定)、製品内の「素材パレット」からご利用いただけます。
注文番号 : xxxxxxxxxxx
内訳
小計 990
合計 990
んで、下記が今インストールしてあるVer22を起動して表示される内容
上記が表示され先に進めず、Ver23はおろかVer22も使えない。
該当するようなページはなく、改めて「アップグレード」を選ぶと、
「次へ」を押すとカード決済の画面が表示される。※押してない。普通に決済されちゃう。
んで、サポートに連絡するが、
・何度電話をかけても繋がらない。5分待つと自動的に向こうから一方的に切られる。
・電話受付の際に、サポートメールでの問い合わせを促されるので、メールしようとするが、
メールでの問い合わせも落ちていて、問い合わせできない。使えないことを伝えることもできない。
んで、自動アップグレードサービスの意味ないから、解約しようとするが、
サポートページに当該ページがなく、解約もできない。
結果。
年賀状が出せない。みんなゴメンね。
BitDefenderって、日本で一番手軽なのは、ソースネクストの『ZEROスーパーセキュリティ』だと思うが、これとBitDefenderってどういう関係なんだろう?UIだけを自前で用意しているって事なの?
勿論、BitDefenderと直接年契約する手もあるんだけど。ソースネクストと比べると割高なんだよねぇ…
https://jvn.jp/jp/JVN02527990/
Lhaplusの脆弱性の話が出てきました。アップデートすればOKなので、もし古いバージョン使っている方はバージョンアップをしたほうがいいです。
(私もさっき急いでしましたが…。)
Lhaplusってそこそこ有名なフリーソフトで、そこそこの企業で導入されているソフトだと勝手に思っています。
そもそも、企業で導入されていないっていうんだったら、これからつらつら書く予定の話は前提からずれているので、なかったことにしてください。
それでも私の母校はLhaplus導入されていたし、うちに着てくれている企業さんのパソコンチラッと見たらLhaplusのアイコンが見えたのでたぶん使っている企業さんは多いと(勝手に)思っています。
実際うちの会社も業務上必要な方はちらほら利用しています。そこで話題に出てきたのが以下の話。
・そもそもフリーソフトって業務で利用していいの?
という3点の話。
フリーソフトなので、ライセンスの管理も必要はないです。作成者の意図に反することをしなければ基本的に使っていても問題ないと思っています。
ですが、Lhaplusの作成者は企業の方ではないので、損害が出たときの責任とかは問えないと思っています。
そうしたら、こちらで責任を取るしかない。一個人が作ったソフトだから、そもそも企業には沿わないって言われたら終わり。
そもそも脆弱性が0なんていうのは無理だろうけど。
だったら有償の圧縮ソフトならOKなのかな?なんていう話になり、調べてみたらソースネクストさんが似たようなもの出してました。4000円ぐらいする。
ただし、これは企業にとってはコストになってしまうし、できればコストはかけたくないのが事実。
うちの会社はかなりお堅いので、有名どころの企業のソフトじゃないと最初からNGといわれる可能性が高い。
だけど、有償のものを購入してくださいとなるとそれはそれでユーザーから怒られる。
結局はうちの部署が責任を負いたくないだけじゃないかとは最近思い始めているのだけど。
一応、許可制でフリーソフトは認めようっていう流れにはなっていますが、フリーソフトを許可するにもまた上のぐるぐるが始まるんじゃないかと思っています。
正直脆弱性0なんて無理だし、有名でもちゃんとした企業が付いていてもダメなものはダメだし、いいものはいい。それは個人でも同じ。
結論は見えませんが、結局フリーソフトって企業ではどう扱うのがベストなんでしょうって思って悩んでしまったのでここに書き出しましたとさ。
余談:この事象の報告者ってニコニコ技術部の方なんですね。ここまでちゃんと見ていたらうちの会社の人は
そんなところ出身の人の情報を当てにする機関なんて信用ならない!とか言い出しかねないよなー…。
なんて思ったのでした。