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2021-06-22

anond:20210621221140

論理的とか頭でっかちって、結局「ディベートの強さ」に依存してるだけで、真に論理的であったり頭が良いわけじゃないんだよね。

本当に論理的だったら、論理的に考えて「相手に訴求する話し方や言い方」を学習して活用しようとすると思うんだけど、世の中で一般的に「論理的」って言われる人って、増田が言うように「私は論理的」を盾にして新しい方法で失敗することから逃げて古い方法で失敗し続けてそれを「論理的自分理解できないバカものせい」にしてる人が多いと思う。

ある意味正しい処世術だけど、それで求めるものは手に入らないんじゃないかと思う。

2021-06-17

上司に気に入られるとか、露骨に言えば媚びるとかって高い能力を持たない人が使える数少ない処世術なのに嫌う人が多い。俺はガンガン使うけどな。

2021-06-16

最近見た常識チェックの番組について

芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~と言う番組を先日初めて見ました。

芸能人が、茶道の心得や神社の参拝の仕方などを芸能人を通じて正しく出来るかを判定すると言った内容で、

作法啓蒙にもなるし良い番組じゃないか。と久々に楽しくテレビをみました。

しかし見終わった後、これって本当に啓蒙意味があるのか?と思ったので投稿

「〇〇の時は〇〇する。」と言ったルールは分かっても「何故それを行う必要があるのか?」が全く説明されていないので意味が無いのではと思いました。

前述の茶道神社での作法理由があるからそうするようになったわけで、理由を知らずに「〇〇の時に〇〇しないと非常識!!」と嘲笑するのは、下手な優越感や排他的感情を植え付けるだけの様な気がしてきました。

非常識として笑っている奴らも「何故そうするのか?」を問われたときに誰一人回答出来ない気がします。

作法は、他人不快にさせない(或いは敵に回さない)事からまれ処世術であり、他人強要したり出来ない人を嘲笑うのは違うと思います

自分勝手に思っていただけでよくよく考えてみると製作者側に作法に対する啓蒙意識なんぞ最初から無いんだろうなぁと思いました。

2021-06-07

anond:20210607030720

あとは有名大学生が悪さするとか。

色々知らない。

自分努力だけではどうにもならん不文律がたくさんある。

処世術知らないと。

しろ政治家見ても分かるが、生まれ努力に勝ってしま社会構造

それでは発展しない。

増田はうるさいから、noteで書くわ。

ブレストできない。

真面目な努力が報われないケースをなくすために書いている。

勉強できてもだめなんだよ。有名大学出ても。

成功者処世術コネがいる社会

真面目だと。毒親や生まれが悪いと言うか、先代辿り、少し不幸な面があると。足元すくわれる。

それじゃあかんやろと。

ネット低学歴な奴が、単純な事しか言わないが。

2021-06-03

anond:20210603003007

よく読もうか?

masa_bob ブコメほとんどがパワハラ温存装置パワハラ共犯者立ち位置ばかりでブックマーカーってやっぱりどうしようもないなって思いました

正直、これはめちゃくちゃ思った。

LGBTがどうたら、女性の権利がどうたら、育休がどうたら、杓子定規なくらい弱者に寄り添ってるいつもの調子はやっぱ単なる処世術くせえなと。

2021-06-02

ダウンタウン浜田かいう今なら一発アウトな過去パワハラエピソードが許される唯一の芸能人

ほんとに唯一の存在だと思う。

そういうエピソードに触れて常識的感覚不快感を示す奴が「ハマタは悪くない!」「黙れ!」と多勢に無勢で蹴散らされるんだから半端じゃない。

別に浜田自身聖人キャラでもなければ、やっさんみたいにパワハラ身体化したような破滅キャラでもないのに、この魅力というかパワーはなんなのだろう。

例えばこれが坂上忍だったらこはいかない。

坂上忍場合は、たとえ大昔の話だろうが、相手方が笑い話にしてようが絶対炎上する。ていうか坂上忍ほどの嫌われ者じゃなくても、過去パワハラエピソード文脈関係なしに今の常識感覚のもとしっかりと一般人の不興を買う。

長年に渡りサブカル野郎やエセ美大生みたいな信者を大量に獲得し続けてきたあの坂本龍一ですら、過去エピソードのせいでちゃんと大きく株を下げた(興味がある人は「坂本龍一」「運転手」とか「坂本龍一」「焼肉弁当」でググるといい)。

ダウンタウン浜田けが持っているこの謎の魅力の秘密というか、エピソードいか悪辣であろうとも「周囲の擁護が圧倒的に非難凌駕する」状態を生み出す要因を知りたい。

相方松本人志信者擁護も強烈だけど、同時に、ちゃんとボロカス叩かれているというのに。


追記

masa_bob ブコメほとんどがパワハラ温存装置パワハラ共犯者立ち位置ばかりでブックマーカーってやっぱりどうしようもないなって思いました

正直、これはめちゃくちゃ思った。

LGBTがどうたら、女性の権利がどうたら、育休がどうたら、杓子定規なくらい弱者に寄り添ってるいつもの調子はやっぱ単なる処世術くせえなと。

2021-06-01

ネット世界だと

弱者とか特別な才能がない人間がどうやって生きていくか、みたいな処世術(?)が人気なのに

飲み会に行って上司に気に入られるとかそういう処世術は徹底して嫌われる傾向にあるな。

特別な才能がない人間会社でそれなりにやっていきたいならこれ以上に有効処世術って存在しないと思うけどな。

2021-05-16

これから中国時代

中国語絶対勉強しておいたほうがいい。

これはガチ

英語ももちろんやっておいた方がいいが、プラスアルファ中国語

どう考えたってこれから時代中国になる。

経済力技術力、軍事力21世紀には誰もが無視できない国であることは明らか。

であれば特に若い連中は中国語を今のうちに習得して、

よりよい仕事にありつけるように対処しておくのは処世術であろう。

2021-05-08

池江選手は意外としっかりしてそうなのでないと思うけど、

後々になって、

「おっまえ、昨日まで鬼畜鬼畜米言っとったやないか!」

「いやー、あんときは仕方なかったっつーかw俺本当は平和主義民主主義だったんだけどw周囲が怖くて表明できなかったんだよねーwごめんねーw」

みたいな感じで、そんな奴らに自分の子供とかを特攻機に詰め込まれたりしてたわけで、

はだしのゲンにもそんなシーンがあった気がするけど、

こういう日和見処世術として通用するのももちろんあるのだけど、

日和見所詮日和見なので、地に深く根をはるような能力とか技術も得られない、中途半端な奴になるリスクもあるわけで、

まあ、日和見中途半端という処世術サラリーマン的だし間違ってないんだけど、

例えば、イーロン・マスクでもスティーブ・ジョブズでもいいけど、

ジョブズ「長いものには巻かれろ!上には従え!」

みたいな感じだったら、誰もカッコイイとは思わないだろうし、

まあ、一周回って島本和彦だったら、

島本「長いものには巻かれろ!巻かれるならとことん巻かれろ!」

とかだったらカッコイイかもしれないけど、

まり、池江選手とかはヒーローとしての記号みたいな側面があるわけで、戦隊モノヒーローとかが、

ヒーロー「長いものには巻かれろ!上には従え!悪であれ強い奴には逆らうな!みっともなくても大成しなくてもチートしてでも生き残れ!夢なんか持つな!」

みたいなのは響かないと思うんだけど、

戦隊モノヒーロー暴力はすべてを解決する!」

だったら、「うん…」としか言いようがなくなるんだよなあ

あれ、何の話だったっけ、

ギャバンジャパン・アクション・クラブの話だったっけ、

2021-04-29

弱者男性論が暴いてしまったもの

弱者男性論は、フェミニストにとっての不都合な真実なんだよ。

現実

世の中のほとんどの女は、男がフェミニズム的な基準を満たすことを男選びの条件にしないし、本音のところでそんなに興味がない。これが現実だ。

以前、マクドナルドで一時サラダとかヘルシーなメニューが出たが、あまりに売れないので、元のジャンクラインナップに戻したら、売り上げがV字回復した、という事があった。実態として、欲しいもの綺麗事じゃない、ということだ。実際、ゴリゴリ体育会系の男を捕まえて、DVに悩まされる女が後を立たない訳だが、そういうパターンを取る女はなかなか居なくならない。

マクロ的に女が変わらないのだから、男視点で見ると、フェミニズムに従う利点は特に無い。だから、対女性戦略として、「旧来の価値観」のオプションを捨てるのは単なるバカだ。専業主婦希望とか、マッチョ好き、旧来の男らしい男を求める女を落とすためのオプションキープした方が良い。

男性視点では、フェミニズムに従う事で、戦略パートナー選択肢が大幅に失われる。だから処世術として口先では男女平等尊重するふりをしながら、心の中では無視するのがベストなのだ

モテの条件

基本的男性に求められるリソースを多く持つ、男らしい個体ほどモテる(社会的地位、力強さ、会話力、経済力学歴など)。これがマクロ的に見た現実だ。会話力に関する比重は上がっているが、価値観としては昭和以前と変わらない。そのマクロ的な傍証上方婚に関するデータだ。女は自分より優れた男を求め、劣った男を求めない、という事だ。これは、すもも調査データが出る前から変わらない(「結婚社会学」にも似たデータがある)。

それどころか、そもそもフェミニストが「男らしさに縛られない男選び」を徹底できていない。フェミニズムを主張しながら、旦那は優秀なオス、という欺瞞に満ちたフェミニストゴロゴロいる(興味深い事に、そういう人は口汚いオタク批判も行ったりする)。少なくないフェミニストパートナーに関するデータを語りたがらない事もそう。つまりは、フェミニストですら、自分の異性選びにフェミニズムを使うつもりなど毛頭ない、という現実を強く示唆している。

フェミニスト欺瞞1

ジェンダーフリーの世の中を実現する、最強の方法は、女性がその価値観共感する人間だけをパートナーにする事だ。フェミニズムはこのことをもっと本気で女性に広め続ければ、間違いなく世の中変わるよ。男はフェミニズム理解しないとモテなくなるし、フェミニストの男からしか子供は生まれなくなるから効果は抜群だ。ま、フェミニストは何故か女性に対しては何も言えないヘタレから、こんな当たり前のメッセージを主張することすら、ほぼ絶望的だけどな🤣🤣🤣

せめてフェミニズムご飯食ってる奴ぐらいは、フェミニズム同意しない奴とは絶対セックスしないし付き合わないと、みんなで宣言したらどうかな。それがお仕事でしょ?ま、無理だと思うけど🤣🤣🤣

フェミニスト欺瞞2

フェミニズムは、女性起点の運動であるが、その正当性一般に、宗教的価値観(キリスト教における平等概念)や憲法(14条など)をベースとしている。性別によって人を差別してはならない、という考え方だ。

そして、フェミニズム20世紀末に思想として広がり、部分的ではあるが定着してきた。性別によって差別される、という事が不合理である、という考え方は相応に合理的であるため、広まったこ自体理解できる。

ところで、人に倫理道徳を守れと言う人間は、往々にして倫理道徳を守ることを嫌う。道徳を守れと主張しつつ、スキャンダルから醜く逃げ回る保守政治家が少なくないように、性別による差別をなくせと叫ぶフェミニストの多くは、言い訳をしつつもトランスジェンダーに対して頑なに差別を行う。往々にして非フェミニストよりも言い訳をつけて苛烈差別を行う。性別平等を主張する本人は、性別による差別(本人の中では区別)をやめたくないのである

モテない奴は説教(splaining)される

さて、弱者男性論に戻ろうか。

不幸にもフェミニズム共感してしまった男は、ふと、何も果実がない事に気付く訳だ。おめでとう。コロナ自粛に従って外出を我慢している人と同じで、報われないけどな🤣🤣🤣ま、コロナは今後変異種が出るからガチで身を潜めた方が良いけど。

たまたま共感した男が強者側の男性であれば、強者として女にモテる。しかし、そうでなければ、モテない事になる。残念でした。ちょっと格下の(自分より劣位の)女にどんどんアタックして、たくさん経験積んだ方が、結果として女性と上手く話せるようになって、幸せに暮らせるんだけどね。フェミニズムのような縛りプレイだと、そもそも成功にたどり着けるのか疑問🥺他のところで頑張れば、弱者男性入りを回避できるかもだけど。。

「男らしさ」と相関性の高い競争で負けた男、それが弱者男性だ。そして、女は、もちろんフェミニストも、負け犬には非常に厳しい。フェミニズムに従う負け犬より、フェミニズムに従わない勝ち組が大好きなのだ

フェミニズムへの幻想を捨て、リアル果実を得ていくべきであろう。

結論

返信(05/01)

ikanosuke 女の多くは別にガチガチフェミニストでは無いし、現適齢期世代において価値観の合わない相手結婚するのは少数派だと思うが…?ノイジーマイノリティだけを見て全体を想像してない?

おっしゃる通り。

女の多くは別にガチガチのどころかフェミニストと相容れない価値観を持っている。だから、女の価値観と合わせようとすると、フェミニズムは忘れた方がうまくいく局面が多い、という事。「レディーファースト」とか、過去ベタ価値観引用した方がうまくいくことが多い。フェミニスト自称する女子と付き合っている時であっても。

daisya 社会的地位、力強さ、会話力、経済力学歴自分は男じゃないけどこれ全部欲しいわ。そういやはてブで見掛ける女性って既婚者ばっかかも。そんなもの目指せる世の中じゃないと割り切ったのか。

はてブ若い世代あんまり来ない傾向はあると思う。本質的SNS以前の思想に基づくサービスから仕方がない。

yodogawa-kahan 交際のエサに結婚扶養を入れなければ、フェミニズムも両方の性的欲望の解消も両立可能なのを、わざと外しているのか。思いつかないのか。

そもそもからすると、フェミニズムと何かを両立する必要がないんだよ。フェミニズム共感するメリットすら皆無だから。本文読んでからコメントしようぜ。

warulaw 結婚恋愛などのパートナー選びは、効用(一緒にいて楽しい=会話力や容姿)とリスク軽減(トラブっても助けてくれる=経済力精神的安定)の足し算ってだけの話。フェミニズム関係ない。

効用(一緒にいて楽しい=会話力や容姿)とリスク軽減(トラブっても助けてくれる=経済力精神的安定)」の中に、ジェンダーに基づく要求たっぷりまれているもんな。ジェンダー込みで相手を選ぶのは当たり前だからフェミニズムでガタガタいうのはおかしい、というのはよくわかる。

HanPanna 男尊女卑を維持したいという結論に、弱者男性を利用するのはやめろ。/弱者男性論とはかくの如く「女」か「フェミ」が主題弱者男性の苦しみはどうでもよく、フェミに対抗する為に逆に"男らしくあれ"と迫るのだ。

男尊女卑を維持したい」じゃなくて、「男尊女卑が(女によっても)維持されているから、フェミニズム共感するのは無駄」と言っているだけだ。フェミニズム無能だし、カチカチに硬直した構成員しかいないから、もう期待するな、という風に解釈してもらっても結構。男も女も、フェミニズムで女は変わっていない、という現実ちゃんと見ろ。男尊女卑の維持には、男だけでなく女も加担している。女が変わらないと、男も変わらない。女にアプローチしたら「男らしさ」を求められる現実が常にあるんだ。選ばれる側の男がそれに合わせて、男尊女卑を維持しているのは、自然なことだ。

それどころか、そもそもフェミニスト女ですら本当にフェミニズム大事と思っているかどうか、疑問に思うことが多い。「ダイエットしたい!」と言いながら高カロリーのものを食いまくる奴と同じように見える。(フェミニストですら、競争の勝者ばかりをパートナーに選ぶあたりで爆笑してしまう)。やっぱり本音では「優れたオス」が好きなんでしょ?

  • 女(フェミニスト女を含む)は「優れたオス」が大好きで、「劣ったオス」が大嫌い。

弱者男性という切り口は、そこの欺瞞を暴いているんだよ。「劣った男は嫌いなんだろ?」って。「優れたオス」の定義は人それぞれだから言い逃れ余地が大きいが、「劣ったオス」は、モテていないという結果ベース判断できるから、「優れたオス」ほど定義にブレが生じにくい。

そして、多くのフェミは、この問題にまともに答えることができなかった。切断処理(フェミニズム関係ない)で逃げた。それどころか、激しく罵倒するコメントが相次ぎ、増田が憎しみに満ちたエントリで溢れた。これは予想を超えていたが、それだけ「劣ったオス」が嫌いな女、それもフェミニスト女が多いということだったのだ。

フェミニスト女ですら、「優れたオス」が大好きで「劣ったオス」が大嫌い、ということであれば、そりゃ世の中変わらない。男としては激しい競争を生き抜かなきゃならなくなる。女が言っているフェミニズムなんて、マクドナルドのヘルシーメニューよろしく、話半分に聞いた方が良い、となる。弱者男性は憎まれるだけだから、あらゆる手段を使って強くなれ、としかいうことができない。

そして、今回の流れで、フェミニストが人のことを指摘することしかできない奴ら、ということがよくわかった。ま、当のフェミニスト女が、男に求めるのと同じ規律自分を律していないのであるSDGsに従うと宣言しておきながら、言い逃れの効かない男性差別を開始したABCクッキングには爆笑したが、つまり自分を律する覚悟がない奴らというのは、そういうものだ。

君も、フェミニズム問題だらけなのはきっと気付いているんだろうけど、それでも「フェミニズムには関係ない」と切断処理をするための言い訳を作り出して、見て見ぬふりをするんでしょ?知ってる。だってフェミニズム無責任な体系だから

RRD キモいヤツ同士でキモキモ集まってキモいことをキモキモ言ってても、キモさが煮詰まるだけだよ。

議論に参加できないお前がキモいだけ。このコメントが一番キモい

2021-04-24

強く儚いもの

あなたは誰よりも弱くて誰よりも強い

どんな困難、苦難でもギリギリまで耐えられる処世術精神力を持っている

だが打たれ弱く、常に何かに怯え不安を抱えている

とても動物らしいところがある

少しでも自分が傷つけられたと感じたならあなたはもう

平気ではいられないほどメンタルボロボロだろう

それは人生経験の少なさか自尊心の無さか

あるいは遺伝的なものなのかは分からない

だが全て諦めて全ての勝負事に負けて良いのかと言われれば本当のところはそうじゃない

だって向上心劣等感を持っている

人は所詮人間生き方をするようになっている

脳が発達した分余計なことを考えたりする

だってそうだ

から年齢を重ねたらいつまでも子供じゃいられない

嫌なことも面倒くさいことも向き合わなきゃいけない

他人馬鹿にして自分を保っているやつになんかなりたくない

いつだって誰かを肯定できる自分でありたい

ぼく「出身どこ?」新入社員「○○県です」ぼく「フーン…(知らん県やな)」

ぼく「なんか温泉あるよね」(処世術

2021-04-22

塾講師から医者になったおじさん新米医者だけど

医学部合格したときの周りからの反対の嵐はなんだったんだろうか

いや正直分かるんだけどさ

けど、おっさんになってから医者なんて無理だよなんてのが戯れ事なのだけは確かだった

医局問題とかさ

おっさんには派閥問題とか関係ないし、街の開業チェーンで働くとなんとなく示唆しとけば全く問題ない

しろそういう処世術持ってない若者の方がずっと苦しんで大学病院辞めてく医者の多いこと

みんな周りの反対なんか気にすることないぞ

始めるのに遅いなんてことないか

2021-04-20

韓国は日本以上に輸出で食わないと氏ぬ国なので

anond:20210420152421

どこだったか忘れたけど、表示された漫画サイト広告を踏んでみたら、パッと見では日本漫画ぽいんだけど、

なんか犬だったか猫だったかを育てる話を読んでいたら、明らかに韓国アパートなんだよね

朝鮮戦争とか軍事政権時代とか、韓国は色々と文化が特徴的なところがあるので、こういった建築物の特徴も韓国以外にはありえない

漫画はどれも最初の数話を読んで、次回から課金になっているのだけど、微エロとか多いんだよね

なんていうか、買ってもらうためにはどうするか、を考えすぎた結果というか、媚びてる感じが好きな人は好きなんだろうけど、自分微妙だった

例えが悪いのを承知で書くけど、自分風俗嬢の媚びた感じみたいなのも苦手で、あれも自分を買ってもらいたいという裏がある

というか、別に風俗関係なく、生きてればそういうことってあるよね

で、そういう人にかぎって、自分の得にならない人は最初から非常に冷たかったり、まともに人として相手にされなかったりする

相手自分の得になるか損になるか、で考えてるから、当然そういう対応になるんだろうけど、これ、意外とヤンキー系にも多くて、

まり処世術なんだと思うんだよね

最近、悪質な虐めで被害者自殺したりしてたと思うけど、学校企業で虐める側の人というのも、あれは処世術であって、

まり、そういう家庭県境で育ったから、他人攻撃するとか、相手を損得で切り分けて、得になる人を瞬時に判別しないと自分生命が危うくなるとか、

例えば、両親の喧嘩が多い家庭だと、母親父親のどちらに味方をすれば自分が有利になるか、

家庭で生き残れるか、みたいなことだけに焦点が当たる考え方に育ってしまって、

両親のどちらが論理的に正しいのか、人間として正しいのか、みたいな考え方が二の次になってしま

これって中国コピー体質なのもそういう面があると思っているのだけど、みんなコピーするのはチートだ、ズルいって考えてて、

かにそれは正しいんだけど、そうしないと生き残れない中国国内過激競争資本主義というもの存在するわけで、

みんな、そのへんを見落としているというか、理解していないというか、

まあ、理解たからって許せるのか、というと許せない気もするんだけど、四の五の言ってられない環境だと他人に冷たくもなるよなあ、と思ったり

話を戻すと、上述の漫画サイトはL*NE資本がかなり入っていたように思ったのだけど、韓国も似ていて、

翻って、日本は恵まれていると言えば恵まれているんだけど、その分危機感がないというか、平和ボケしてるというか

いつから死なないと思っていた、と言いたくなる国だと子供の頃から思ってきたが、中年オッサンになった今になってもその体質は変わらなかった

政治の話は嫌いなんだけど、まあ、自民党も駄目なんだよね

日本子供に例えるならば、自民党は一番長い期間育ての親だったわけで、日本という子供を駄目に育てたわけだから

まあ、でもシンゴジラなんかは海外では総スカンだったみたいだけど、こういう映画があっても良いと思うんだよね

庵野氏は日本のマスに向けないと採算が取れないから、みたいに言っていたし、

日本市場だけに閉じた映画を作るというのは海外進出に対する諦めであって、敗北宣言ではあるんだけど、

とにかく製作コストを下げれば、確実なマスだけを狙う、

まり日本市場というニッチ市場限定することで特化する戦略

最近日本若い世代では韓国アイドルとか特にダンスがウケているみたいなのだけど、

上述の通り、自分は媚びてるものが苦手なので、といっても、日本アイドルみたいなのも苦手で、

まれてこの方、アイドルに夢中になったみたいなことが一度もないので、自分がズレてるんだろうけど

ただ、NVIDIATSMCからサムスン電子CPU製造を移行するようになったりするとき

日本って名前が出てこないのは悲しいよなあ、と思ったり、

今日GitHubを眺めてて、中国語とハングルはあるのに日本語って選択肢文章がないのは、

それは日本語で翻訳してプルリクする人があんまりいないからであって、

じゃあ、おまえがやれ、と言われると、中学レベル英語力の自分には困るのだけど、

なんというか、特に最近中国ユーザーとか、とにかく良くも悪くも目立った活動をしよう、みたいなのを感じていて、

それってウザイ自己プロデュースにも通じるのだけど、目立たないと氏ぬ、みたいな空気があるからなんだよね

というか、自分無職なんでハロー効果?というかで目立たないといけないのかもしれないけど、

日本は逆に目立つことが嫌われるので、ウザイ奴は叩かれるけど、出る杭みたいなのも打たれてしまうんで、

どっちもどっちなんだよなあ、と思ったりするのでした

2021-04-13

anond:20210412232432

元増田みたいなギャップは非常によくあるので、兼サーして入ってから選別するのはかなり一般的かと。全てのサークルが正しい情報を適宜提示してくれると期待するのは、悪質なサークルに引っ掛かる原因にしかならなさそう。

それはそうとして、伝統に縛られるのも主体性のない人間にとってはそれを守ってる姿勢さえ見せれば所属していられる点で、実は有り難かったりするんだよなぁ。

会社入ったりしてからも使える処世術が身につくし

2021-04-12

anond:20210411211737

老人はいいよ若者から時間や富を搾取しても自覚がないだけで許されるからな。今その老人に働かされて学生の頃から機会を搾取されてきたような40代や50代の人達にとって必要処世術は、酷いことだと自覚してても良心無視して勘づかれないように若者から搾取しその親世代から間接的に返してもらうことになりつつある

2021-04-11

anond:20210411111814

うそうそういう処世術的な話

いついかなる時でも自分を偽りたくない!って思うなら

別に演じなくてもいいけど、得はしないってだけ

2021-04-08

anond:20210407213146

この増田に励ましの体で「自縄自縛」とか言ってるのがいてギョッとした

特定の個々人が壊れない為の処世術と世の中一般不特定多数に向けた言葉は当然スコープが違うはずだし

おそらく前者ではあるのだろうけど。

2021-04-04

庵野作品ってサンマはらわたみたいなものだと思う

シン・ゴジラ人間葛藤する様子をたくさん描写したにもかかわらず「ヒューマンドラマがない」とかいう浅すぎる感想を抱く視聴者にまでリーチしてる問題映画公開の当時からあるけど、それってのはヒューマンドラマ陳腐な「男女がくっついて終了」だと思っているような視聴者までもがシンゴジラを見た、ってことなんだなあ。

サンマをホネとって解体してはらわたを味わうようなことなく、カマボコしか食えない人間みたいな感じ。これだから若い男は。

でも時代の流れ的に仕方ないような気もするんだよな。ライトノベル流行っているように。読者層やニーズの変化。

めっちゃ長いラノベタイトルは何故か?というと、消費者が「失敗したくないから」だ。今の人はお金がないのでコスパを重視する。お金を払って買ったコンテンツ面白くなかったらコスパが低下してしまうから。内容あらすじがある程度わかってる必要がある。

本邦は30年も経済的に失われているので、国民もそれに最適化した処世術になるわけです。若い人は特に。生きていくというのは、そこに適応していくということですね。適者生存。強いお金持ちだけが生き延びるのでなく、お金がなく経済的に弱い人もその状況に適応して生きていく。

自分考察して楽しむ」というのも、古いオタク世代の楽しみ方なのかも知れない。第四第五世代オタクはあまり考察エンジョイしないのかも知れない。ラノベですら、ラノベ作者が「読者が読解力が低すぎて困ってる」みたいな嘆きをしてるの見たことあるくらいだから・・・。謎を楽しめないのかも。忙しく拙速なので、じっくり考える余裕も習慣もない。YouTube動画も少しでもつまらんと視聴者はすぐ離脱するから、そうさせないために視聴維持率を高めるためにとめどなく喋るように編集する。

それこそこないだのNHK特番で「謎を残すようなことが好まれなくなってきている」みたいな話で、それを反映してかシンエヴァのDパートは怒涛の答え合わせだった。全自動魚の骨とりマシーンみたいな。

「すいませんサンマ食べにくいですよね、ホネとっておきますんで、どうぞお召し上がりください」よろしく

から今後の庵野作品テイストって、焼きサンマが出てくるか、カマボコが出てくるか、それが見どころになるのかなーと思った。

NHK特番で「自分面白いと思うものは好まれないじゃん」みたいな愚痴ブツクサこぼしてたのは、本当はサンマが食べたいしお出ししたいけど仕方なく時代に合わせてカマボコに近づけてるってことなのかなと。

2021-04-02

anond:20210402110713

元増田です。

10トラバがついて案外まともな内容が多くて嬉しかった。

男女ともに立たせ合えば良いという意見がいくつかあり目から鱗だった。

「女を立てる」なんて言葉は無いけど思えば夫は私を結構立ててくれているかもしれない。


今までは処世術として適当にやっていたけれどこれからは心を込めて夫を立てていくことにする。

増田達のお陰で今後もっと夫婦円満になるかも。

皆さんありがとう

anond:20210402000349

声優っていまだに枕営業が横行してるような業界だぜ?

スタッフ共演者からセクハラ日常茶飯事だろうな

花澤さんは(はぁ…現場によくいるエロディレクターセクハラみたいだなぁ…でも笑顔でかわすのが処世術なのよね…)って苦労を仄かしてるんだろ

2021-03-22

スクールカースト後遺症と、エヴァンゲリオン

エヴァを初めて見たのは中学校2年生のころだった。

端的に言って、2度と当時には戻りたくないと思う。

穏やかな小学校生活が終わって、中学校に上がった。中学校は周囲のいくつかの小学校から生徒が合流し、顔ぶれは半分ぐらい変わった。

新しい同級生、新しい先輩、見知らぬ古い校舎、荒れた空気で余裕のない先生同級生はみんな、自分の居場所リセットされて、それを確保するのに必死だったと思う。

一部の同級生が、先輩らの影響で短ランやボンタンのような制服を着て、髪の色が明るくなり、言動が激しくなった。

それに伴って、学校は腕っぷしの強さや声の大きさ、容姿の美醜、スポーツの出来不出来、笑いが取れるかどうか、を軸とした上下関係階層構造が強まった。

勉強のできる学校地域ではなかったから、勉強の出来不出来や知識豊富さはそこまで階層への影響はなかった。むしろ、真面目に勉強をしていることはダサいという空気感すらあった

当時の僕は、身長は高い方だが、容姿は下、スポーツは並、笑いは全く取れない、勉強はそれなりにできるが、トータルでは平凡な男の子だった。

ただ、良好な人間関係の作り方や上下関係のやり過ごし方などの処世術に鈍く、学校に上手く馴染めないまま過ごしていた。

プライドが高かったのだと思う。

階層トップの不良グループクラスの場を支配していたけれど、僕は、支配されたフリをして上手く立ち回るのはイヤだった。

イジられても笑いで返せず、キレ返した。物がなくなっているなどの軽いいじめに、張本人を殴ったり同じことを仕返しした。

お前、小学校の頃は休み時間に一緒にサッカーしてたよな?僕のお父さんの車で一緒に釣りに行ったよな?何でこうなっちゃったんだよ!とずっと思っていた。だからこそ、負けたくなかった、譲れなかった。

昔は仲が良かったみんなも、自分のいる階層を保つ or 上昇させるために、グループ所属して、その勢いに流され、僕や立場の弱いグループを、気まぐれに攻撃することが、中学校のなかで当たり前になった。

そして、いつも反抗的な態度の僕は、特に標的にされ、孤立した。

カバンや筆箱が無くなっていたり、お金が盗まれていたり、パンツを脱がされたり、通りがかりに殴られたり、いろいろ。当時はよくがんばって学校に行っていたなと思う。えらい。だけど今思えば、がんばり過ぎないで欲しいなと思う。

こんな感じで、安心できる場所学校には一切なかった毎日心も体もかなり緊張していて、ビクビクしながら過ごしていた。

その時の身体の強張りはクセになってしまい、他人がいると男子トイレの小便器おしっこすることが出来なくなった。おしっこをしている時はイタズラされることから逃げられないから、他に人がいると落ち着かず、どんなに頭でおしっこをしようと思っても、出てこない。

学校の中でも奥の奥にある、ほとんど誰も使わないトイレに、休み時間になると駆け込んだ。たまに先に人がいると、その周りを歩いて出てくるのを待った。

小学校からやっていた陸上部を、中学校に入っても続けていた。

年間のなかで最も大きい大会に、中体連の県大会、といったものがあった。

うちの中学校では、この県大会大会出場のときには、様々な部活から各種陸上競技に出演するメンバーが選ばれた。

僕はどの競技選抜からも落ちたが、大会までの練習や当日の飲用水の用意など、陸上部としてサポート役のため駆り出された。

小学校から続けてきたが、なかなか結果は出なかった。そして、陸上部ではないみんなとの競争に勝てなかった。

知らないメンバーのために、部活からサポートをすることは、楽しいことではなかった。大事大会で走れない陸上部、ということが情けなくて、恥ずかしくて、自信が持てなくなった。

陸上のもの楽しいから続けている、という内的動機も弱くなったこともあって、部活という居場所自分から閉じてしまった。

部活を辞めてからは、授業が終わり次第すぐ帰り、毎日自宅のPCインターネットを利用した。

Yahoo!チャットでは、立場や背景も関係ない、見知らぬ人とフラットに会話できることがとても楽しかった。私は当時南の島に住んでいたが、その島には映画館が無いと本気で思っている人がいるなど、この嫌な地元とは切り離された人と、遠く距離を超えて繋がれることにワクワクした。

オンラインゲームでは、徐々に強くなっていくキャラと、連帯感のあるギルド所属するチーム)でゲーム内に居場所ができた。

ただ、Yahoo! チャットでは人とのごく短い付き合いしかできなかったし、親はオンラインゲームお金をかけることは許さなかったから、オープンβテストの期間が終わったら、ゲームはそれ以上続けられなかった。

それでも、毎日急いで家に帰って、ここではないどこかに場所を求めた。

ここまでがだいたい中学1年生。

2年生になりクラスが変わってからも、同じような軽いいじめ、イジリがある構造は変わっていなかった。そんな中、ある事をきっかけに階層に反抗する心は折れることとなった。

小学6年生の時から好きだった女の子と、同じクラスになった(初恋だったんだと思う)。

修学旅行のはずみもあって、就寝前、端っこあたりで寝そべっていた僕にも、みんなで好きな子暴露する順番が回された。そこで、迂闊にもその子が好きであることを話してしまった。

僕は次の日の朝、ある場所に連れ出された。女子から男子からも人気のあったイケてるグループメンバーが、勝手にその子を呼び出していた。

事前に、僕が彼女のことを好きだということは伝えられていたようで、女の子は戸惑った、迷惑そうな顔をしていた。

そして、ちゃん好意を伝えることもできないまま、一方的に、僕のことを好きではないことを伝えられた。

好きではないという事実以上に、あの迷惑そうな顔に、かなり心が傷ついた。あれは、階層の中で下位グループと同じ括りにされることを嫌がる拒否反応のような、そんな表情とリアクションだった。

ひどく鼓動が早くなった。気持ちが塞がってしまい、僕の修学旅行はそこで終わった。

この女の子とも、小学生のときは、同じクラスの隣の席でよくお喋りをした。いつも落ち着いていて、知性があるような雰囲気で、スピッツが好きだった。

小学6年生の遠足の時、移動までのバスカセットテープを流すことができた。僕は遠足の前日、スピッツの「recycle」をカセットテープに録音して、当日のバスで流した。

歌うことが大好きだったし、上手だと思っていたから、その子の近くの席でこれ見よがしに、特に好きだった「渚」か「楓」を歌っていたと思う。

小学生らしく、好きだからといって何ら関係を変えるためのアクションは取らなかったが、日々その子と話ができることが嬉しかった。

中学校に上がってからは、僕は廊下などで見かける度に意識していたけれど、クラスが違うこともあり疎遠だった。

そして、2年生に上がり同じクラスになってからも、思春期特有自意識過剰から、まともに話すことができなかった。

そしてそのまま、拒否された。

一方的彼女好意を伝え、呼び出した複数人男子グループは、彼女が嫌がるそぶりを見せたとき、「うわ、かわいそ〜」と他人事のように、少し面白がっているように話していた。

個人としてどういう人だ、と言う前に、どの階層に属するかによって、こういう風に軽んじられる存在があることを強く認識したし、軽く扱われる自分自身のことも好きじゃなくなっていった。

自信をなくして、自分のことを好きじゃなくなっていくのと並行して、上の階層である不良グループ嫌がらせをされても、ヘラヘラと笑ってその場をやり過ごせるようになった。そしてもっと自分のことが嫌になった。

体育の授業で複数人グループを組んだ時に、兄の影響でアニメに詳しいクラスメイトがエヴァンゲリオンの話をしているのを聞いた。

ガンダムの仲間かな、というぐらいにしか知らなかったけれど、家族ゲオに来たついでに、何気なくレンタルをしてみた。

結果、見事にハマった。

戦闘シーンやメカニクス描写などに強い興味はなかったが、同じく14歳シンジや他のキャラ内面描写に、自分を重ね合わせて見ていた。

中でも人類補完計画セカンドインパクトは、思春期想像力と合わさって、朝起きたら本当に起きているのではないかと、期待しながら眠ることもあった。

意地悪をする同級生は、個人それぞれは悪いやつでないことは知っていた。グループ階層といった構造になると、途端に他人攻撃できることを体験的に知った。また、僕自身にも、階層の中で下のグループを軽んじてしま意識があることを知った。

何で人間はこんな生き物何だろう、と思った。それぞれ個人としては思いやれる人も、集団となると流されてしまう仕組みが、欠陥だと思った。

他人もそうだし、自分の暗い部分も怖いから、誰かと近づくのをやめようと思った。関係を深めることをやめようと思った。だけど、誰かと認め合いたいという矛盾した気持ちがあった。

人類補完計画のように、人々の壁がなくなってひとつになったら、人間の欠陥もなくなって、みんなが幸せになれると思っていた。本当に早く来てほしかった。

でも、当たり前だが、そんなものは来ないことも分かっていた。だから何度も何度も見直して、頭の中だけでもエヴァ世界から抜け出さないようにした。

繰り返し見る中で、分からない部分も多くあった。なぜシンジ人間ひとつになる世界をやめたのか、なぜアスカ気持ち悪いと言ったのか、結局それぞれのキャラは救われていくのか?

これらのモヤモヤと、いつまでも起きない人類補完計画への期待感は、中学3年生になって受験勉強に忙しくなったのもあって、少しずつ心の片隅に追いやられていった。心に残る形は歪なままだけれど、そのままフタをした。

その後、県内では進学校だった高校入学し、校内の暴力的上下関係などはなくなって、落ち着いた学校生活を送れるようになった。

大学第一志望には落ちたけれど、都内学校に進学でき、希望していた地元から脱出は叶った。

だけど、その都度、人間関係の構築は必要だった。苦手意識や恐れを感じて、中学生の頃のような緊張が蘇ってきて、上手くいかないことも多かった。言葉が上手く出てこない、出てきても変なことを言ってしまう、怖くて誘えない、など。

人がいる男子トイレでのおしっこも、出ないままだった。

大学1年生の終わり頃に、良い友人との出会いがあった。何かと心の距離を取りたがる僕を、何度も何度も誘ってくれて、しつこく自宅に招いてくれた。そして、人に近づく怖さがだんだんと薄れていった。

また、その友人を起点に人間関係が広がっていった。みんな優しく受け入れてくれて、少しずつ人付き合いの自信がついていった。

いつまでもどこか漠然とした孤独感や居場所のない不安はあり、心のクセになっていてなかなか取れなかった。同時に、エヴァのこともよく思い出した。

それでも、その後の学生生活はこれまでにないほど充実して終えることができた。

この時に身に付けた自信から就職先での人間関係も何とかやり過ごすことができるようになっていた。

今は、30歳になった。それなりに忙しく働いていて、家族もある。

誰かの心の痛みがよく分かる優しい人と一緒になった。

できることが増えて、自分人生俯瞰で見られるようになり、生活をうまくやる自信もつけている。

日常の中で中学生当時のことと、エヴァのことを思い出すことはほとんどなくなっていた。

そして、今回の新劇場が話題になっているのを見た。これで最後ということで、とても気になった。

なぜ今さら気になるのか考えてみると、過去集団の中で屈してしまった悔しさ、自信喪失ちゃんと受け止めて解釈して、成長することができているということを、大人になった今エヴァ対峙することで、確認たかったのだと思う。

今日映画館に見に行くことができた。

僕はとても救われた気持ちになった。

今回の物語では、シンジミサトさんを始め、みんなが過去の様々な間違いや未熟さを認めながら、前を向くことができた。

第3村のトウジとヒカリレイ田植えなどの描写は、日常に地に足をつけて生きていることに対して、背中を押してくれたように思う。

劇中のみんなが自分なりの希望を見つけていくのと同じように、今僕自身が生きている人生に対しても「それでいいんだ」と、認めることができたように思う。

本当に良かった。ああ、これでいいんだね。

ありがとうさようならエヴァンゲリオン。

2021-03-19

anond:20210319191550

処世術としてのスカした反転を許さないと言うなら、今は自分に向いているこの絶望憎悪相手にぶつけるしかないのだが、増田はその辺を理解しているのだろうか。上手く折り合いをつける事より本音が素晴らしいと?

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