はてなキーワード: 隠語とは
メンズエステの隠語。普通に検索するとラーメンの情報しか出てこないが、ほかの単語を付けるとメンズエステ労働者のツイートがそこそこ引っかかるようになる
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E8%A8%98
保延2年(1136年)から久寿2年(1155年)まで19年にわたる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E8%89%B2%E5%A4%A7%E9%91%91
『男色大鑑』(なんしょくおおかがみ)は、井原西鶴による浮世草子。
1687年(貞享4年)4月に発行。全8巻、各巻5章、計40章。
前半4巻20章は、主に武家社会における衆道を取り上げており、総じて非職業的男色の世界である。
後半4巻20章は、町人社会に属する職業的な歌舞伎若衆を取り上げている。
『男色大鑑』では、武家社会と町人社会という二つの社会において、
黒船とアヘン戦争に脅迫されて、産業革命や帝国主義と一緒にキリスト教的倫理を丸飲みするまで、
日本では基本的に男色が行われ、「強者男性に枕営業をするチャンス」が男性にも与えられていたんですよね。
井伊直政は徳川家康の19歳年下の小姓で、『甲陽軍鑑』に「万千代(直政)、近年家康の御座を直す」とありました。
「御座を直す」は、主君の伽(とぎ)のお相手をする隠語なんです。
井伊直政は家康の家臣のなかでは、最大の領地をもらいました。出世が約束された家柄では決してなかったのに。
前田利家も織田信長の小姓でした。加賀藩の公的史料のひとつである『利家夜話』には、
織田信長が小姓時代の前田利家を傍で寝かせていたという内容が記されています。
前田利家といえば、加賀百万石ですよね。国持大名石高ランキングで、加賀の前田家は102万石と日本一なのです!
(2位薩摩島津家77万石、3位陸奥伊達家63万石、4位肥後細川家54万石、5位筑前黒田家52万石)
井伊直政や前田利家がしっかりと出世しているのは日本史を少しでも学べば分かる通りです。
豊臣秀吉は筋金入りのドノンケなので小姓に手出しはしなかったようですが、
「秀吉はドノンケ!」ってわざわざ言われるくらい、戦国時代の男色は当たり前のことだったんですよね。
キリスト教は繁殖主義なので、繁殖に繋がらない性行為を悪として扱いますし、性行為を楽しむことも悪とみなします。
カトリックの正式な性行為は、女性を麻袋に入れて結合部分にだけ穴をあけ、
服をしっかり着た男性が陰茎だけを出し、素早く挿入して射精するという、スピード繁殖です。
家畜の授精みたいでなくてはなりません。「麻袋フェチ」に目覚めて性を楽しんでしまうのも禁止です。
こういう宗教だからゲイ(100%繁殖に繋がらない性行為を楽しむ連中)の弾圧なんかするんですよね。
キリスト教圏で「あいつはゲイだ」という噂を立てられると、男性の集団に襲われ撲殺されたりするそうです。
日本のゲイフォビアって所詮は「キモがる」程度なので、撲殺するキリスト教圏とはやっぱり根本的に違います。
LGBT運動などもキリスト教圏で起こったのは、撲殺されるほどの弾圧があったからですよ。
とにかくクリスチャンが黒船とアヘン戦争で日本を脅迫して来たので、日本は西洋化して反・衆道になりました。
そのせいで男性が売春でお金を稼いだり、男性が強者男性に枕営業して出世したりという、
ここの文化知らんけど便利そうだったのでメモ帳替わりに認識できた範囲で書いてみる 多分結構間違ってる フェミ嫌いの男性引きニート視点
たわわ騒動で色々騒がれる所にBL作家の作品が不健全図書指定を喰らってツイで愚痴っていた。
ただその作品内容が男性向け作品視点だとどうみてもアウトなうえ、作家も男性向けの規制を肯定する立場だった。
反フェミニストの人がBLと男性向け作品の規制の差は性差別だと主張。
たわわの広告程度が騒がれてた一方、白抜きとはいえ性器や性行為の類似行為が描かれる作品が「一般向け」に出されていた。
行政の指定を受けるのは当然だし、なんでBLはこんな緩いの?となる。
んで、BL書籍にも男性向けと同等のゾーニングが必要なんじゃないかと
ただゾーニングとなると自主規制とはいえ規制の強化となる。表現の自由を守りたい人(表自戦士なんて言われてもいる)的には規制には反対。
BLは表自戦士の理念的には守る対象、なのだが逆に腐女子は萌え絵作品を守ってきたのか、となるとかなり微妙。
ここ十年の萌え絵叩きに加担する腐女子を結構認識されており、萌え絵を叩いてたフェミニストがBL好きを公言しているのも確認。
萌え絵は性差別の助長だなんだ言ってる一方BLは問題ないとするフェミニストの意見を「BL無罪」なのだと認識する反フェミ。
反フェミの論調にBL助けないなら萌え絵だって助けない、とする腐女子もいるが、反フェミ的には萌え絵はずっと殴られてるねん何を今更、といった感じ。
BL規制するより逆にそもそもの成人規制をなくそうよ、という腐女子や表自戦士もいるが、そんなこと主張したらもっと世間に叩かれ大打撃を受けるだけだというのも人もいた。
反フェミニストと表現の自由戦士はかなり混じっている。表自戦士は萌え絵を叩くフェミニストに怒り心頭だし
同様に腐女子とフェミニストと女性の表自戦士も結構混じってると思われる。ただ、腐女子が萌え絵叩きに反対する、ってのが公言しにくい環境にあるっぽい。
女性蔑視をするオタクが普通にいるように、男性の趣向を拒絶する腐女子も相当数いるっぽいし、なんなら男性趣向に共感する女子を迫害する流れもあるらしい。
まぁ腐女子界隈がカプの隠語での区分や同担拒否、解釈違いでの争いなんかを聞く限り、集合と離反が多くあるし争いの種を極力なくそうとする感じがあるんだろう。
また二次創作界隈と一次の商業BLでの隔離もある。同人BLだと逆にゾーニングは厳しい。商業BLのことを他人事だと思ってる二次創作腐女子も多いだろう。
まず東京都の青少年健全育成条例?の改正での大騒ぎは10年以上前の話である。ロボット少女の表紙が問題になったやつより前なはず。
当時の条例改正反対の動きの時、たしかにBL視点での反対を言っている腐女子の人がいたのを少し覚えている。が10年以上前のことである。
当時共産党含め野党系が反対の立場にいたが、今となっては共産社民は表現規制を叫ぶ立場になった。
不健全図書指定の基準が特に変わったという話は聞いていない。BLが一番やばかったのは昔から同じだ。
条例の文言には不満があったが、委員会の議事録が残ってるはずだし、議事録内容がやばいみたいな話は聞いていない。結構委員会みんなちゃんと読んではいた。
不健全図書指定はBLが多いのは、男性向けがとことん自主規制と区分けをした後だから、ってのが理由だと思っている。エロ雑誌くっそ分厚くなってるらしいし。
性的な内容を自主規制しゾーニングすれば不健全図書指定は回避できる、が一般の流通は無くなり販売は厳しいものになるだろう。
ゾーニングしなければ一般流通に流せるが、内容がそのままなら定期的に不健全図書の生贄がでる。そもそも行政的には一般向けで内容がアウトなら出版社の都合など関係ないのだ。
ゾーニングするのが正しい正しくないとは別問題で、出版社の力量と覚悟でゾーニングするかが決まる。
ただ不健全図書指定以外でゾーニングする社会的・利益的な理由がなかった。今まで「BL書籍は不健全」みたいな社会的圧力が無かったのが男性向け書籍との違いである。
ただコンビニのレディコミがコンビニエロ本撤退の際同時に消えた、みたいに男性向けの規制が女性側にもかかるのは普通にある。
腐女子という人達の内向的性質上、政治的意見を主張する人は出てきにくいだろう。逆にフェミニストは政治参加をすんごくする人達ばかりだ。声がでかい。
なのでBL趣味だと公言するフェミニストが政治的な腐女子の代表みたいなことになっている。彼女らは声がでかい上に地位も持ってるから主張が通りやすい。
実際問題そのフェミニストがディープな腐女子なのかというと違うのだろう。ただ愛好家なだけ。ディープな腐女子だったらそもそも本名での発言とかできなさそうだし。
ただ多くの腐女子がそのフェミニストを否定してたかというと、否定はしてないというか興味ないというか気が合う部分だけは乗っかるとか、かなり曖昧。
(ただでさえジャンル・カプ間の争いがあるのに)争い事の種なんて出したくなかったのだろう。
んで一緒になって萌え絵批判している腐女子アカ、という形で反フェミの批判対象に入っている。
正直腐女子とフェミと同一視はしたくないし敵視したくもない。明確な区分すらほしい。だが腐女子さん達は無責任だとも思っている。
もし仮に腐女子さんたちが助けを求めてきても、萌え絵叩きの時声一緒に攻めて来なかったか?とか思うし
ゾーニングに関しては、男性向けは都条例に対応してきたよ、BL側も頑張ってね、としか言えない。それ以上の対応をそもそも知らないのだ。
規制は不合理な部分があるけど、規制をなくすみたいな方向性の議論は今そんなこと言える社会的状況じゃないし(こちとら一般向けのラブコメすら叩かれているのに)
そもそも男性向けの規制には賛成してた腐女子いたのに、BL規制は助けてみたいな非対称的な論調には賛成できない。
男性向けの規制とBLの規制の非対称性について、えーこれ許されていいのー、と思わないわけでもない。
ただ確かに10年前、都条例に反対する腐女子の声を見たことがあるのだ。そういう人が少なからずいることを信じたい。
ポリコレやフェミニストによる表現の否定に対抗できる意見を出してくれる腐女子がいればいいなー、と思う。
理想論で山田太郎的な旗印がいれば最高なのだが、それが腐女子の代表として扱われるか微妙だしかなり難しそう。署名活動とか意見書でもいいのかな。
あと個人としてぶっちゃけBLゾーニングは適当にしててもいいと思っている。定期的生贄は出すだろうがBL読まない人にとっては無理にゾーニングする必要を感じていない。見なきゃいいだけ。
定期的な生贄が嫌だとなったらそりゃゾーニング頑張ろうねってなるけど。男性向けはすでにゾーニングでの撤退戦をしまくった後なのだ。そもそも戦い方を自分は知らない。
アドセンスが、今回のウクライナとロシアの戦争についてのフェイクニュースを流しているサイトから広告を停止するという措置を取っている。
この剣あまり話題になってないんだよな、言論統制だ!とか私企業による政治的な支配だ!とか騒がれていなくて少しホッとしている。
ただこの方策の書き方がどうも玉虫色というかわかりにくく、例えば戦争を否定するという感じに書かれているんだけどこれは戦争反対!っていうのも含まれるのか、これも「戦争を否定する行為」であることは間違いない。
だけどどうやら「戦争なんかそもそも起きていない」なんていうのが引っかかるらしい。
要は陰謀論とかフェイクニュースというのがアドセンスから締め出しを食らっているそうだが、そういえばそもそもとしてどうやって判定しているのかっていうとAIでやってんだろうな。
なので、戦争なんかそもそも起きてないっていう人が隠語使いだしたらもうだめだとかそういうのは普通にありそうだ。この辺もAIで意味不明なコンテンツとか言われてそうだけどそれについては広告停止なんか起きてないようだしなあ。
オススメの漫画やアニメを紹介し合って楽しくやっていて、ファンアートをTwitter上でアップしあったりする所までは楽しかった。
そのうち1人が腐女子になった。
そしたら狂ってしまった。
別に腐女子が悪いわけじゃない。分別を弁え、一般に見えないようにと垢分けしたり、隠語を使ったりと努力している人達をいっぱい知っている。
でも元々オタク趣味の人達しかいないかと思ったのか、その人はそのままずっとカップリングの話をするようになった。
「○△(カプ)のこういうシチュ良いな」「○○(キャラ)ならこういう格好も似合うはず」
までは微笑ましく見ていた。
そのうち「○△じゃないとか有り得ない」に変わっていった。
おやおや?と思っているうちに、その情熱は○○というキャラのイラストを描く事に注がれ
そして自分の思ってる事を○○に言わせる簡単な一枚絵を描き始めた。
「なんで残業しなきゃいけないんだ」や「使えないやつムカつく」
果ては「ギャンブルの勝敗結果」だの、そのキャラが絶対言わない事を言わせた。キャラクターは未成年なのもあってギャンブルなんて絶対にしないのに。
ゆるキャラに、自分の好きなキャラのコスプレをさせたぬいぐるみを作り、オリジナルキャラとして扱い始めたりもした。
キャラクターの人格を無視し、自分達の思ってる事をただ言わせているのなら自画像に言わせろよ。
創作の世界は自由だとは分かっているけど、作者が作り上げた人格を踏み躙って、ただ自分の思ってる事をキャラクターとして言わせるのは間違ってる。
キャラクターはあなたのものじゃない!とイライラして仕方ない。
ただのいちファンの創作に目くじら立てるのもおかしいかもしれないけれど、その作品の世界観やキャラ人格を大切にしないなら創作も作品に関わるのもやめてしまえ、自分のオリキャラ作ってやれ!と思ってしまう。