はてなキーワード: ソムリエとは
ソムリエの指摘通りそいつ定期的に突っ込みどころのある釣りエントリ書いとるやつやな
投稿後に速攻ブクマしてたりサッカー好きなのが特徴やからわかりやすい
https://anond.hatelabo.jp/20220801124847
これ書いたのもおそらく同一人物
マン汁ソムリエの起源はパリにあり、著名なワインソムリエで、パリの舐め犬という異名を持つシャルル・ボネ(1718年-1784年)まで遡ることができる。
彼はマン汁の匂いと味だけで相手の体調を言い当てることを得意とした。その能力の高さを評価され、貴族階級の女性たちの間で人気となり、ワインソムリエ兼舐め犬として宮廷に仕えた。
その後、彼の流れを汲む弟子たちにより、パリに本格的なマン汁ソムリエ育成のための学校が設立された。
しかし、フランス革命の混乱の中で学校は閉鎖され、一時期、フランスからマン汁ソムリエたちは姿を消すこととなる。
そして、1900年代。パリ郊外の小さな村で、「マンコ舐め女医」と呼ばれる女性が、患者の下半身を露出させ、性器や肛門を優しく舐める治療で評判となっていた。彼女は治療を続けるうち、自然とマン汁ソムリエの能力に目覚めた。
彼女の名は、ジャンヌ・ド・ラトレイユ(1878年-1965年)といい、のちに彼女は、仏マン汁ソムリエ協会を設立することになる。彼女はシャルル・ボネらが残した文献を読み漁り、独学で技術を習得し、数多くの弟子を育てた。
こうして誕生した「仏マン汁ソムリエ協会」によって、フランスでは大規模なマン汁ソムリエの育成が始まり、現在では世界中にマン汁ソムリエの存在が知られるようになった。
日本では「日本マン汁ソムリエ協会」が、この仕事を独占的に行っている。
マン汁ソムリエを名乗るには、協会が運営する「マン汁ソムリエ検定試験」に合格し、試験に合格した証として協会が発行するライセンスを取得する必要がある。
また、日本マン汁ソムリエ協会では、マン汁ソムリエの養成コースも設けており、受講生はマン汁ソムリエの資格を有する女性講師にクンニリングスを行い、実際にマン汁を味わいながら、正しい知識を学ぶことができる。
マン汁ソムリエ検定試験の合格率は10%以下という難関だが、マン汁ソムリエは国家資格ではなく、資格取得後に就職できるかどうかは本人の実力次第となる。
日本マン汁ソムリエ協会のホームページによると、2022年現在、日本には約6000人のマン汁ソムリエが存在し、そのうち2000人程が女性である。
マン汁ソムリエ(仏:pussy sommelier)は、女性器から分泌される液体の味と香りから、女性の性感帯や健康状態などを診断する職業。
主にフランスやイタリアを中心に活躍しているが、近年日本でもこの職業に就く者が増えてきている。
マン汁ソムリエは、膣内に舌を入れ、滲み出る愛液を舐め取り、その味と香りによって診断を行う。
例えば、濃厚な甘みを感じれば「恋をしている」、苦みや渋みを感じれば「欲求不満」、逆に刺激臭があれば「痛みや病気」といった具合に、マン汁から様々な診断を下すことができる。
また、性的絶頂に達した直後のマン汁は最も味わい深く、その女性の人生が凝縮されているとも言われる。マン汁ソムリエには女性を悦ばせるテクニック、優れた味覚と臭覚、そして人間観察力と洞察力が必要とされる。
ラーメンやそばなどをズルズルと音を立てながら食べる人がいます。大変下品ですからやめましょう。誰もあなたの口内で発せられた音を聞きたいなどとは思っていないのです。
「普遍的」というのは、単に多くの地域で共通しているということではありません。「その背後に覆し難い道理が存在する」ということです。国連加盟国の多くが独裁国家であっても、人権や民主主義が普遍的な政治理念であるのと同様です。「麺を音を立ててすすらない」というのは、人を傷つけてはいけないのと同様の当たり前の常識なのです。
「麺をすするのは日本の文化だ」と言う人がいます。が、これはデマです。そのような「文化」があったことを示す文献は存在しません。
おそらく、そのようなことを言う人は、落語でそばを食べる場面で音を立てるのを根拠にしているのだと思います。しかし、それは単なる表現上の「演出」であって、そのような文化が存在するわけではありません。
たとえば、アニメで登場人物が歩くときに足音のSEが挿入されることがあります。が、それを根拠に「歩くときにわざと足音を立てるのは日本の文化だ」などと主張する人はいません。
創作物の表現上の演出を「文化」だと勘違いしてしまうのは、正直、かなり頭が悪いです。馬鹿だと思われたくない人は、そういうことを言うのはやめましょう。
「麺をすすると、麺と一緒に取りこんだ空気が鼻からぬけることにより、風味がよくなる」と言う人もいます。ソムリエがワインを鑑定する時にワインを口に含みながら空気を吸うのもこのためです。
しかし「あなたが食べ物を最大限美味しく味わう食べ方」と「公衆のマナー」は全く別のものです。「すすった方が美味しい」というのは、公共の場でズルズルと音を立てて食事をしていい理由になりません。
「動きやすいから」という理由で、結婚式や葬式にジャージで来るのがマナー違反であるのと同じことです。
そもそも「それ(麺をすすること)不快に思う人もいるからやめなよ」と指摘されれば、ほとんどの人は素直に改めるでしょう。
それを、あれこれ言い訳をして、挙句の果てに「これは日本の文化だ」などと言い張って改めようとしないのは、非常に幼稚でみっともないです。
いい加減大人になりましょう。