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2021-08-28

anond:20210828230636

同じような時代を生きてた気がするんだけど微妙世代が違うかなぁ何も知らんわ

まずクターでしょジャンルは謎だけど反復系?

オタク系ならぎゃるぱにX

タイピングならOzawa-Ken

ブラウザだと艦砲射撃!とか

スクフロントラインってのもあったな

あと有名になったゆめにっきとかね

アングラ寄りだとBM98系の派生DDRってのが好きだったか

パズルではかむたこってやつがすごかった

妙にハマったアクション系だと登っていくだけのぶんぐるWAとか、ブロック崩しのBLOCKとかあったな

フリーではないけど東方やってたのもその時期かな

フリーだとrRootageとかが弾幕やってたな

あと灯ってサイトTRUE BLUE個人でも3Dアクションゲーム作れるんだって驚愕したりね

そんな感じです

フリーゲームの思い出

なんとなく思い出して書きたくなった。ブログとか持っていないのでここに書く。

2000年頃に不登校になって、家にあったパソコンにかじりついていたんだけど、インターネットが繋がっていなかったので、パソコン雑誌に付いていたCD掲載されているフリーゲームをよく遊んでいた。

だいたい2000~2005年ぐらいまで遊んでいて、2006年ぐらい、ニコニコ動画が始まったあたりでフェードアウトしていったって感じ。10年ぐらい前からフリーゲームについてはさっぱりわからない。

インターネットが繋がってからフリーゲームを探すのに見ていたサイト2chまとめサイトサニーガール夢現で、前者2つはだいぶ前に無くなっていて、夢現は今見ると結構テイストが変わっている。

覚えている限りの良かったゲームを挙げる

RPG

アンディーメンテの「スターダンス」、「怪盗プリンス」、「アールエス

ダンジョン探索系だと「ネフェシエル

3D系だと「ヘイサクエスト」、「Cresteaju」

ほとんどツクールの素材だけで作ったような作品だと「盗人講座」、「Fantasy War」、「Holy Knights-忘れられた手紙

タイトル忘れたけど、ツクールで賞を取った、架空江戸時代舞台とした作品も印象的だった。

後期に遊んだものだと「ひよこ侍」、「セラフィックブルー」、「魔王物語物語」、「夜明けの口笛吹き」が印象的。

ツクール95作品ほとんど遊んだことは無いんだけど「REAL LOVE OVER LIE」は印象的だった。ただ、1・2どちらを遊んだのかが覚えていない。

アクション

「ぷちわらの冒険

3Dだと「きゅうり作戦」、「巫女さんのミラクルボード

海外作品で「Door Kickers」みたいな見下ろし型の作品があって良かったんだけどタイトルを忘れた。

ADV

御茶ノ水電子製作所の「second Anopheles」、「Duolith」、「LONGESTCAPERUNNER」

コミックメーカー製だと「碧の黙示録」、「MANSION OF THE FEAR」、「TRUE REMEMBRANCE」

林檎通信の「最後の夏」、「Does Anybody Really Know What Time It Is?」、「A Fine and Private Place(体験版)」

「ひとかた」、「時の館」、「Collage」、「シルフェイド見聞録」、「ゾウディアック1・2」

「消火栓」、「茜街奇譚」、「終末によせて」、「グッバイトゥユー」

クイーンオセロットの「Mental Mutant」、「夜の声」、「ルーカス

ワードワードの「黒」、「家族の肖像」、「死線」、「アメリカ物語

タイピングゲームの「魔王復活阻止ゲーム

ブラウザゲームだと「ANATHEMA」

天国へ!!」、あと夏にオフ会するADVがあったんだけどタイトルを忘れた。この2つはふざけた感じなんだけど、いかにもフリーゲームって感じで今でも印象的な作品

かにも、千と千尋タイトルをもじった作品で、内容も似たよう感じなんだけどすごい不気味な作品でこれもタイトルを忘れてしまった。

STG

TEST SHOOTING2 METEOR」、「Warning Forever」、「機動打者サンカンオー」、「超連射68K」、「スペースクウィーン

シミュレーション

アンディーメンテの「自給自足」、「ミサ

クイーンオセロットの「ソフィア壱」、「ソフィア弐」

その他

ブロック崩し系だと「スマッシュセット」、タイトル忘れたけど重力がかかったやつ。

フリーゲームじゃないけどひぐらし1話Vector無料公開されて、たしかその時はひぐらしの3話か4話が出たときで、そこからひぐらしを追い出して、うみねこが終わる2010年までリアルタイムで追えることができて本当にいい経験だった。

洞窟物語もよかったんだけど完成度が高すぎて上記に挙げた作品とはなんか空気感が違う。

なんにせよ一番影響を受けたのは間違いなくアンディーメンテで、こんなゲーム作ってみたいと思ってプログラミングを始めて、今はゲームプログラマになった。

2021-07-04

anond:20210704022434

パズルブロック崩し

1ゲーム3分ぐらいでチケット25枚げっちゅ

100枚で1円換算

ゲーム上手くなって最速でクリアして一日5円ぐらいぽちぽちぽち

それにクリック10個で1円とかくりくりしまくって総額一日15-20

電車の中でもプレイしてるよく見る

往復電車で遊んでる

ランキング100位に入ったゲームもある

プレイヤーの壁厚くて燃える

2021-01-28

Mくんの家のPC

俺が小学生ときの話。友人のMくんの家で遊ぶ機会があった。

そのときにさ、PCに入ってるゲームで遊ばせてもらったんだよ。ブロック崩しだったかな。

で、そこですごく強い違和感を覚えた。マウスに。

ボタンが一つしかないんだよ。

普通マウスボタンって右と左で2つだろ?

それどころかうちのとーちゃんPCなんて左右のボタンに加えて

スクロールホイールに進む戻るのサイドボタンもついてるやつだぜ?

から、このとき思ったんだよ。

もしかしてMくんち貧乏なんじゃないかって。

小学生思考って短絡的だよな。

マウスボタンが少ない→機能が少ない→安物だ!→貧乏だ!ってさ。愚かすぎる。

20年以上経った今ならわかる。あれはMacだったんだ。

2020-11-26

なぜコンピュータゲームにワクワクできなくなったんだろう?

大手で開発ちょっとだけやってただけだけど自分が思うに、

まず、コンピュータゲームほとんど巷に存在しない時代Pongが登場すれば、そりゃみんなゲームにワクワクしたはず

みんながワクワクできた時代だったと思うんだよ

完全に自分が生まれる前だけど、それは簡単に予想できる

アメリカアーケードゲーム筐体だってのものがない時代なんだから

からスティーブ・ウォズニアックだってApple IだのIIだのでPong実装はやっていたはず

それもスティーブ・ジョブズは売りにしてたはずだ

Pong動作すると、次はブロック崩しBreakout)が作れる

プログラミングのコツの一つは他人プログラムを改変することだ

Pongが動くなら、そこからドットドットの塊をVRAMに描画することは可能だと気付くだろう

でも、単なる壁打ちや対戦ゲームだったPongゲーム性を大きく変えることになる

ここがイノベーションというか発明だったんだろう

日本ゲーム企業タイトーは、このブロック崩しインベーダーゲームに「再々」発明した

これも実現可能であることは誰でも分かるが、ゲーム性を大きく変えることはある種の発明だと思う

ブロック崩しインベーダーゲームはまったくゲーム性が異なる

ちなみに、孫正義タイムマシン商法が得意で、このインベーダーゲームアメリカに輸出し大儲けした

相変わらず、左から右、右から左他人のものを移動して儲けるのが上手い(いや、本心から褒めてるんですよ

インベーダーゲームでは、ブロックは上から段々と降りてくることになる

また、ブロックが左右に動く、UFOは高速に動く、手前のバリケードがありドット単位破壊される

プログラミングのコツの一つである他人コードを改造する、は本当に素晴らしい再発明を起こしてくれる

この再発明連鎖が、

Pongブロック崩しインベーダーゲームギャラクシアンゼビウスグラディウス斑鳩だの東方だの弾幕避けだの何だの

に繋がっていくわけだが、

この矢印での「パラダイムシフト」の段差が高いほど、ゲームに対するワクワク感が増すと自分は考える

まりギャラクシアンのようなグラフィックからゼビウスが登場したときは、

安っぽい言葉形容するなら一大センセーションというかエポックメイキングという感じだったわけだ

しかし、今の時代2Dシューターにそんなにワクワクはあるだろうか?

自分2Dシューターに詳しくないが、

というか、マニアでない奴が口を挟むな、と言うぐらいタコツボ化しているように思うのだが、

ほとんど基本的な型は同じであり、

寧ろ、様式美とかお約束が守られてることがプレイヤーの安堵感につながる

2Dシューターができれば3Dシューターが作れるのも自明である

ただ、マシングラフィクス能力が低かった時代にはリアルタイムでの3次元CGの実現が難しく、

アメリカではベクタースキャン、つまりオシロスコープブラウン管テレビの走査線方式が主流だった時期もあったが、

日本ゲーム市場ではまったく見向きもされなかった

アメリカではワイヤーフレーム3Dゲームが実現していた時代日本ファミコンに向かっていた

要はハードウェアによる2Dスプライト時代である

そこから日本パソコンゲーム市場は、結果論ではあるが、

自分にはハードウェアによるスプライト固執し、束縛され過ぎているかのように今からすると思える

MSXスプライトは数が少なすぎた

一方、ファミコンスプライトの数はMSXと比べると段違いであったが、

ファミコン2Dスプライトベースゲームだけを前提としていた

まりファミコンブレゼハムアルゴリズムによる直線を引くとか困難だったのではないだろうか

自分ファミコンの開発はよく知らないのだが、ファミコン版のテグザーは酷すぎると思った

MSXの方がファミコンよりもトータルのグラフィック性能が劣るにも関わらず、

テグザービームちゃん再現されているのである

こうやってだらだら書き連ねてみると、

つくづくワクワクするのは何だってアーリーアダプターの段階であって、

そのあと結婚だってだって倦怠期?ワクワクが減少する時期がやってくるのである

何もない状況にパラダイムシフトを起こす何かがやってくるとワクワクするのであるならば、

乳児はこの世界の何もかもにものすごくワクワクしていると思われる

乳児でなくなると、この世界の変化しないもの常識として脳に定着して、つまらないものにさえなる

でも、若ければまだまだ体験していないことはあるわけだ

まり、それはゲームに関しても同じであって、

若ければギャラクシアンゼビウスがどれだけスゴかったかなんて知らんし、俺も知らんw

だって子供の頃だから

でも、ギャラクシアンより先にゼビウス見た世代だけど、凄いなあとは思ったんだよな

だって自分場合ギャラクシアンを飛び越えてゼビウスだったんだから

逆にギャラクシアンの方を後から知って、古臭いゲームだなー、レトロだなーと思ったんだから

(ただ、ギャラクシアンの曲線的な軌道ゼビウスなんかより凄い発明に思うんだが。整数演算なんだよね?

ただ、レトロレトロバカにする人はプログラマーでないとかなんだろうけど、

ゼロからコード書くって、何もないところから作ることを考えさせられるわけで、

それはゲームプログラムを書くならば、ゲームの基本のPongから考えさせられることになる

例えば、ゲームプログラムを書くときSDLとかSFMLみたいなライブラリは使うかもしれないけど、

SFMLのサンプルにはPongが入っていたはず

自分も何か新しいゲーム開発のライブラリとかフレームワークとか検証するときは、

豆腐2D3Dの白い四角、日本ではこう呼ぶ)を表示する、

から始めて、次に倉庫番簡単ブロック崩しテトリス実装するとかやることにしている

そこで開発の大まかな進行とかフレームレートとか、色々分かってくるわけだ

ジョン・カーマックがどこで語ってたのか忘れたけど、最近FPSは完全にMOD開発になっていて、

そのMOD開発の費用はどんどん膨らんでいっていると言ってた気がする

まりレベルエディットとかキャラクターアイテムだとか、そういうコンテンツの緻密な開発だけが進んでいる気がする

GTAみたいなゲームFPSとかで培った技術集大成にすぎない

可視領域をどう区切るか?遠くの建物にLODを使うか?インポスターを使うか?とかそういったゲームエンジンの話は、

マシンパワーの向上やUnityなどのゲームエンジンの登場であまり議論する意味がなくなってきている感がある

もっとも、Unityなり導入すれば簡単に作れるという話ではないと思う

思うが、もうゼロからチマチマCのベクトル計算コードを書く時代ではなくなっているのは確かだろう

カーマックはその高騰するMOD開発をマインクラフト意図的安価にしたと言ってた気がする

まりマインクラフトであれば子供でもゲームを改造する体験ができるようになる

それはマインクラフト開発者であるnotchがそういうゲーム開発に対する思想を持っていたからだ

私はnotchはシンプルものを積み上げるのが好きなように思っている

彼のJavaコードはそんなに難しくはない

寧ろ素直に書けていて誰もが勉強になるコードだったように思う

ただ、jsdo.itかに投稿していたソフトウェアレンダリングコード北欧メガデモっぽさがあって、

読もう読もうと思って未だに読んでいないことを今思い出した

文章書き直す気がないまま、だらだら書いてみたが、読み返して自己分析するに、

まず、ゲーム開発でなくてもそうだが、

まず何かがあって、それをコピー改造した何かが生まれる、この連続物事進化していく

手塚治虫があって、それを高橋留美子コピー改造して新しい漫画が生まれ

次に若い漫画高橋留美子漫画コピー改造して、また新しいものが生まれていく

開発する側も消費者もワクワクするのは、この改造して新しい何かが生まれる、守破離の離のインパクトであろう

黎明期はその離のインパクトが大きいが、どんどんそのインパクトは小さくなっていく

そして、ありふれたものが溢れるようになっていく

これが成熟期と言える

しかし、その成熟期に溢れるもの様式美であり、お約束であり、マンネリズムである

自分は初代プレステ時代もワクワクしたのを覚えている

あの時代3DOが先行したがコケたり、ドリキャスも登場してコケたり、面白い時代だったのである

ただ、今の時代にああい群雄割拠というか、戦国時代というか、そういう活気がゲーム業界にあるようには思えない

これから変わるならVRだろうか

VR元年って毎年言ってない?というツッコミ分からんでもないが、まだまだVRは伸びると思う

臭いまでやる必要性自分はあまり感じないが、

物体を触った感触とか、

物体を触れないなんてのはまだまだVR市場が伸びる余地があるということだと思っている

あと、FPSみたいに走るゲームだと自分も走るのか?ということになるけど、うーん、ルームランナー方式はなあ…

あと、これも自分は専門でも何でもないので、

というか、この文章自体ダニング=クルーガーなのは認めざるを得ないわけだけど、

敵というかNPCというか、今の時代だったら高度な汎用性のある人工知能ゲームでも実現するべきだと思うわけで、

そうすれば当然、同じセリフを延々と喋るドラクエの村人みたいなのは笑い話にしかならなくなる

ゲーム内に高度な人工知能が実現すれば、それらと会話したり、それらとマルチプレイと同様の感覚連携プレイ可能になる

個人的にはそういう未来にワクワクを感じる

今までと同じことを繰り返しててもワクワクしないし、

その理由もこの文章でも何度も書いたし、

自分がワクワクしないことは他人もワクワクしないかもしれないし、

クワクすることの方がお金にもなりそうだし

anond:20201126102012

2020-10-15

プログラミングの壁

私にも経験がある。

参考書を買ってひたすらコードを打ち込むのだがまるで頭に入ってこない。

参考書が悪いのではないか自分に向いてないのではないかと思い、別の参考書を買い、気づいたら家の本棚参考書だらけになっているのだが、結局プログラムは書けないままなのである

今になってみると上記の行動はある一定意味があったとは思うが、本質的意味理解せずに写経をしているのと変わらない行為だったと思う。

では、どうしたらプログラミング技術が身につくのだろうか?

一番最初に学ぶ言語は何が良いのか?

どんな環境が良いのか?

私はJavaScriptを奨めたいと思う。

理由ブラウザテキストエディタがあれば開発環境が揃うからだ。良くわからない複雑な環境設定で消耗する必要はない。

またブラウザリロードすれば実行結果がすぐわかるのも手軽で良い。

尚、外部のライブラリ使用オススメしない。車輪の再発明上等である

目的の設定:

ブラウザ上で動くブロック崩しを作ることを一旦の目的としよう。別にぷよぷよでも良いしテトリスでも良い。

作り方:

ここから重要だ。ステップバイステップで進めよう。

・画面にブロックを表示する

ボールを表示する

・自機を表示する

この段階では動かなくて良い。HTMLでそれっぽく表示されていれば良い。

次に自機を動かすことを考えよう。

キーボードのWを押したら左に、Dを押したら右に動くようにしよう。キー入力を受け付けて描画している自機を何ピクセルか横に移動させる。同様にボールを動かす、壁に当たったボールが跳ね返る、ブロックと衝突を判定する、ブロック消滅させるなどなど一つずつ解決しよう。結果はブラウザにすぐに表示されるから逐一チェックできる筈だ。

おそらく上記実装する時に上手くいかない事が沢山出てくる筈だ。なぜ上手くいかいかを考えて調べてみよう。もしかすると考え方が間違っているかもしれない。可能な限り実装したい動作を分解して考える事がポイントだと思う。そして解決策は必ずあるということも忘れないでほしい。

さて、それっぽく動く物はできただろうか。

ある程度動くものが出来たとしたらとても苦労したことだと思う。そして飛躍的にプログラミングが出来るようになったという実感がある筈だ。

重要なのは、以下の3点だ。

実装したい動きを分解して考える癖をつける事

目的に対し実装する手段を調べる事

進歩が分かりやすい形で表示される事(モチベーションに繋がる)

プログラミングの話となると言語選択作法の話になりがちだが、最初は全くそんな事を気にする必要ない。コードは汚くて良いし、動けば正義だ。動作が速ければ尚良い。自分がやりたいことをコード表現出来て楽しめる事が何より重要だ。

今回書いたエントリが楽しんでプログラミング出来る事への一助になればと思う。

2020-07-23

Twitterに生息する腐女子絵描きお気持ち長文

腐女子お気持ち長文が増田に少なくなってきて悲しいというリクエストに応えて長文を描こうとしてみむとてするなり。

私は年季の入った腐女子でありTwitter二次創作絵師をやっている。実力は中途半端フォロワー数も中途半端いいね数は毎投稿大体3桁前半、時流に乗れば4桁行くこともたまにある、程度の絵師である

そんな私であるが、オタクお気持ち増田流行きっかけとなった件のおけパ中島漫画、あれは私の心に痛烈に刺さったものだった。なぜなら現在絶賛進行中で私はとある字書きを崇拝していたからだ。その字書きが、ある神絵師に声をかけられ、明らかに自分に対してのものとは違うテンション対応しているのを見てしまった。その翌日にオパ島の漫画を読んだ。

私の心は沈んだ。 

自分の心の醜さを形を取って見せつけられるというのは辛いものだ。実は以前増田で私も似たようなことをしてしまたことがある。その時私の書いた日記のツリーにぶら下がった「自分の中のモヤモヤが明確に言語化されることが辛い」というコメントが印象に残っているがこれも因果応報というものだろうか。

 

私の崇拝する字書きが神絵師に声をかけられている瞬間を目にした時私の心に湧いた感情はまぎれもない憎悪だった。この字書きは私より神絵師と仲良くすることを選ぶだろう。それは当たり前のことだ。大企業役職者と下町職人、どちらと仲良くしたいと思うかは明らかなことだ。悔しい…悔しい…私もこの神絵師並みに認められるようになれれば、皆から求められるようになるのに…

私はその神絵師フォローした。好意からではない。その神絵師の絵の魅力は誰をも認めるところではあるし、私自身もその魅力を理解している。しかしこの際そんなことはどうでもいいのだ。

しかしここで予想外のことが起きた。その神絵師こちらをフォローバックしてきたのだ。

予想外の事態である。私は混乱した。神絵師フォローフォロワー数より圧倒的に少ないものだった。なぜこの人物が私をフォローしたのか、理解不能だった。そして自分にとっては 最も悔しかった部分はここだ。私はその神絵師からフォローバックをはからずも嬉しいと思ってしまったのだ。なんたる無様。なんたる意思薄弱。この神絵師は最も有効手段で私の悪意を無効化してしまったのだ。

それ以来、なんとなくTwitterのぞく気力が削がれ、絵も書くことなく日々を送っている。

 

オパ島の漫画は、ある意味希望に満ちたものだ。登場人物たちは悪意に溺れることもなく、お互いの情熱に折り合いをつけながら生きていく結末が示唆されているように思う。しか現実では、多くのバラバラ事象が積み重なり、それが有効機能することもなく、ブロック崩しのように崩れてしまうことが常である。私は崩れた自分気持ちいかに処理すべきか、考えあぐねながら、こうして増田駄文を書き連ねている、とまあこういうわけである

2019-10-17

面白いことには「痛い」が必ずついてくる

ゲーム作ろうと思っててさ、面白いものって何か考えてたんだよ。

良くあるのが「死」

ゲームの中では死を軽く扱い、それを笑いに変化させるものがある。パーティバトルゲームとか。

痛さを笑いに変えるものもあったと思う。

お笑い芸人突っ込みときに殴ることも多いし。

テトリスは無害。はめて「消える」だけ。

ブロック崩しボールが板を「殴る」ような気がする。

まぁとかく「痛い」と言う行為が「面白い」に繋がっている気がする。

うーん、面白いクソゲー作りたいんだけど

そこまできて思いつかない。うーん。

2019-09-11

anond:20190911095240

よく言われることだよなぁ。

実際試してみたんだ。

名前を決めずにとりあえずSS書いたり。

曲は…メロディーラインだけ作ったり。

ブロック崩しゲームサンプルがあったから眺めたり

ゲームの見た目を作って、「攻撃」を押したらHP削るところまで作ってみたり。

ただ、先が長いと思ったら即座にやる気が0になっちゃうんだよな。

2019-08-11

anond:20190810235017

 分かるなぁ、こりゃ出会いが悪過ぎるよw

他にも色々RPGやってそうだけど、トラウマレベルだよな。

なのにみんなしてドラクエドラクエ言ってるし、やらない奴はRPGきじゃないみたいな風潮だもんな。

かに聞いて欲しいみたいのはあるだろうし、ドラゴンボール駄作だって評論して滅多打ちになってた記事が少し前にあったけど、ああい逆張りじゃなくて普通に嫌な記憶ばっかりなんだからこう感じるのは仕方ないと思うぜ?

 ただまぁこれってDQ6が悪いんじゃなくて、セーブ方法が原因じゃん? 素晴らしかったって自分でも書いてるし、心の傷が癒えるまで待つしかないよな。


 助けになるか分からんが、リアルタイムRPGが拡まっていくのを思春期経験してたオッサンの長ーーーい話でもポテチ食いながら読んでくれ。暇な時でいい。

ドラクエ1ってさ、最初世間の目はこんな感じよ。

「あー、ピコピコやるやつですごろくみたいの始めたのか。ちゃん勉強しろよ?」

「しょーがねえなぁ少年ジャンプとガキ共は。まーた欧米かぶれの下らないゲームで盛り上がって」

「まぁ子供の入門wwにはいいだろw RPGは難し過ぎるし、アラレちゃんの奴(笑)が絵を描いてるんだろ? エンガチョだよなw」

 体感、一つ目が7割、二つ目が2割、最後意見が1割弱って感じだな。尤もゲームを多少は知ってる人間の話で、半分以上の人はもっと批判的か無関心だ。

興味ないとか不良のやる物とか面白そうだけど目が悪くなるとか、どうせファミコンなんて一過性ブームだろうとか、放っておけば飽きる、とかな。

 大人がどうしてファミコンを許してくれたかっつーと、ゲーセン行かせるよりマシだったからなんだよ。

ゲーセンってのは不良とヤクザ仕事をしないサラリーマン営業と、後は風俗水商売の女が男に連れられて行くもんで、要はインベーダー喫茶に毛が生えたヤツな?

 ゲーム≒インベーダーだから。まだこの頃。

おもしれーだろ? スペースハリアーとかグラディウスがあるのに世間はインベーダーなんだよ。それに毛が生えた程度しか思われてねーの。

 もうちょい詳しいとギャラガとかパックマンくらいか? ゼビウスもあったけど「まぁ若い子の一部には変なモノが流行ってるな、マイコンマニアは無害だしエレクトロニクス時代からそのうち使い物にはなるかもしれない、放っておけばいい」って感じだよ。

 大人たちは高度経済成長からバブル真っただ中で忙しいんだけど、マジメな人がゲームは無害かどうか見守ってた空気だな。

っつーのはさ、『みんなそんなに遊ばない』んだよ。

 子供からピコピコやってても見逃して貰えるけど、基本的にまともな大人は遊びの話を人前でするものじゃねーワケ。悪い事だったんだよ、それ。

庶民の娯楽として市民権があったのはボーリング映画だな。運動身体を鍛える物だからスポーツはキホン除外で。

 釣り生活の一部(の延長)で、テニスゴルフは限られた金持ち趣味で、健全な奴はキャンプとか山登りとかか? いやネクラ君達には卓球もあったなw

まぁオッサンもガキだったか勘違いもあるかしれんが、遊びってのは『大人の許す範囲でやるもので、豊かになったから恵まれ子供達を好きにさせてやってる』って感じだった。街を作るのに忙しかったんだよ、大人は。後はその弊害を処理するとかな。あ、夜の遊びは例外な?


 どう言ったらいいか難しいんだが、別に今を否定しようとかってんじゃなくて、大人若者には明確な溝があって気楽に口を利いて貰えないっつーのかな?

俺は都会の人間からかしれんが、道路上下水道電気ガンガン整備しなきゃいけないからガキはどいてろって空気なんだよ。日本中

 …んで、激しい仕事が終わった連中だけが飲んで騒いでよくて、仕事付き合いしながら店で歌ったり踊ったりしつつ駅とか公園とか会社で寝てまた仕事するワケよ。

それが当たり前なの。w スゲーだろ?

 日曜日に休める幸運大人テレビだな。ちゃぶ台ビールで。だらしない人は横になって。

上に書いた娯楽は会社許可必要申請はいらない)みたいな感じでさ、家族サービスとしてデパート遊園地動物園なんかも認められてはいた。

 休むのに理由必要だったんだ。みんな。


 長いけどジーサンバーサンと会話が弾むかもしれないから、もうちょい我慢して付き合ってくれ。

そういう中でのゲームってのは、娯楽のオコボレとしてひっそり発展してた。

 例えばバッティングセンターの片隅に。

 デパートおもちゃ売り場のディスプレイとして。

 ボーリング場や温泉ゴルフ場の待ち時間潰しや、遊園地の片隅。

 大きなスーパー遊戯機械コーナー。

 使い物にならない不良のたまり場の喫茶店、そして駄菓子屋

毛色の違うものにとしてLDゲームもあったが、まぁそれは置いとこう。

 大人には相手にされない子供騙しのゲームは、ユダヤ人貿易商テコ入れもあってインベーダーブームヤクザの懐を大いに潤したが、“ほんの5、6年”で下火になって行った。

一部のエレクトロニクスマニア自分で作ったり改造したりもしていたが、技術屋さんが変わり者なのは仕方ないってのと、将来のメカトロニクス産業を支えるかもしれないから、って見逃されてた感じだ。

 ……知らねー言葉が多かったら笑いながら検索してくれな?

あと、パチンコ産業も大きく関係してるが複雑過ぎるし知識が足りないからそれも省く。

 ともかくそういう中でマニアオタクじゃねーぞ?)の趣味としてブロック崩しが一時期売れたりしたんだが、それは大人玩具って位置付けで高級パーティーグッズに近かったかな。8トラとかみたいにさw

「すぐ飽きるよ」つって数年で押し入れの奥にしまわれる運命

 めんどくせーから時系列を丁寧に整理しないが、縁日の射的や温泉卓球オマケとしてブロック崩しが拡まり、インベーダーで日本中の100円が足りなくなり、家庭用単機能ゲーム機が玩具として売れ始め、パックマンギャラクシアンドンキーコングとかマリオブラザーズとかゲームウォッチなんかのブームもあって不良少年社会問題化したので子供ゲーセン出入りが禁止され、ヤクザ無線屋とジューク屋と興業屋がシノギを削ってそこにマイコンブームが来て、玩具屋も巻き込んで産業スパイ使って殺し合いをしながら兎にも角にもファミコン誕生した。


「これからコンピューター時代です」

一家に一台、ファミリーコンピューター!」

https://www.youtube.com/watch?v=gguhhdbXD7A (当時のCM動画

 ってな具合よ。

大してして話題になってねーけどな。

 マイコンブームってのはまぁパソコンと同じで若者勉強するなら仕方ないって面があってだな? アメリカから技術文化を学ぶために赦されていて、ウルティマだのウィザードリだのをマイコン好きやその開発者がこっそり持ち込んで研究してたらしい。主流はパズルアドベンチャーゲームな。息抜きアクション、暇潰しにシューティング変態野郎エロゲ

 んで、ハイドライドやドラスレが出て、そういうのに関われない可哀想子供の為に何とかごまかしてジャンプが無理矢理宣伝して売ったのがドラクエってワケだ。

いやー辿り着くまで長かった。ww

 当時のマイコン誌とか全然詳しくないんだが、エロと一緒にRPGブームを作ろうって盛り上がってて人気はロマンシアだな。

都築和彦 大浦孝浩 山根ともお 佐藤善美 なんて出てるが、この辺が一流のイラストレーター様で鳥山なんざアメコミカブレのギャグ漫画家で、偶々アラレちゃんで当てたロリコン野郎だったんだ。

 分かるな? 子供向けだから許される変態スレスレ漫画家ってポジションだ。

本人がどうかは知らんが小児性愛スレスレの際どいシュール漫画をヒットさせてて、コメディから許されてた。本格的な変態うる星やつらを読んでたから、それで被害を免れてた部分もある。

 宮崎事件はまだだから大してバッシングもされてないし、手塚水木一郎みたいにグロくないからまぁ読ませといてやるかってレベルだ。

冗談でもねーし悪意もねーし中傷でもねぇ。

 高尚なイラストレーター様達はマイコンゲームを上流の趣味として仕掛けていなさったんだよ。っつうか、それに加わってらっしゃった。

少なくとも俺や俺の周囲の視点ではそうだったって話かしれんが、テクノブームゼビウスがなければファミコンあんなに受け入れられてないし、マイコンマニアがそんなに御大層なモノかっつーとガキの遊びよりはマシだが「ちゃんと育ってくれればいいけどねぇ」ってのが世間の目。そして市場的にはキャプテンシステム復興なるか? スーパー301条でまたやられなきゃいいけど…、ってのがあって家電を支えるから変人趣味として黙認されてた状態だ。

 そのごく一部だぞ? そういう不真面目な研究家っつかーの中のホンの一部が、西洋ファンタジーを輸入する事にした。

コンピューターメカトロニクスと、日本産業の発展の為に。

 一方のファミコン玩具だ。

ガキの遊びで性能はそこそこだがアタリショックの後だから「どうせ消えるでしょw って言うかコンピュータじゃないじゃんww」みてーな。

 ああもう疲れた。読み難かったらスマンが、もうちょいだ。


 結論としてはだな?

マイコンマニアが愉しんでいる残りカスを下らん少年誌の連中が怪しいソフトハウスと組んで出来損ないの子供騙しを売り出したのがドラクエで、当時は殆ど売れなかったんだ。

 ファミコンを最強にしたのはスーパーマリオであって、それにビウスブームが加わり、ナゼか狂ったように売れたジャンプの力があってようやくドラクエ2が少し話題になっただけなんだ。

ゲームの出来としてはFFの方が上だし、ストーリーヘラクレスの栄光の方が評価されてた。

 ちゃん世界背景が練られてないじゃないか、と。なんだこの雑なグラフィックは、と。

パスワードとか拷問だよなww でもマイコンプログラミングに比べたら単純だし、子供文字を覚える勉強くらいにはなるだろww

 ファンタジーなのにタケヤリが武器屋で売ってるんだから、やっぱギャグだよなぁ…。

まぁ鳥山独自の味があるしギャグ漫画家だし、ともかくガキの遊びだから許してやろうぜ、と。

 そういう感じだよ。当時の大人見方は。

そうして大人若いお兄さん達に見逃して貰いながら、戦後最大のパワー(他の世代の倍の人数だ)を持った団塊の世代の子供達は「きっと次はもっとすごくなる」とか鬱屈した思いを抱えつつ、ようやくセーブ機能実装されたドラクエ3に狂喜乱舞する事になるワケだ。

 この当時には受験戦争って言葉もあってな? まぁもうドラクエやってる時点で大半は負け組なんだが、そういうストレス子供の逃避として機能してたのもあるかもしれねー。

それから小・中学生が初めて見るファンタジー世界冒険を嬉々として大人に語ってたら、中々ぶん殴って勉強しろって言い辛いだろ?

 修学旅行ファミコン隠して持って行って旅館テレビでみんなで遊んだとかどーしようもねぇバカもいたみたいだけど、そこまでするくらい好きなら勉強すれば許してやるかって笑いになるだろ?

うわーもう超なげーわw

 軽く見直したけどなんだよコレw オッサンどんだけ語りたいんだよ?ww って感じだけど、でもまぁオッサン達にとってサクっとこれくらい書けるくらいの思い入れは結果としてできちまったんだ。ネット対立煽りが盛り上がるように、苦労したり批判されると人間ってムキになるだろ? その方が熱意も強くなるんだよ。

それから人口比ってのはデカくてさ、マイコンのお兄さん達には遊んでばっかりでごめんなさいって部分もある(でもバブルは恨んでるけどなw)んだが、元増田みたいに感じてる若い子が出てくるんじゃねーかと最近不安になってたらやっぱりねって感じで、それでも思ったよりマイルドだし、きちんと自分だけの問題として語ってるから「もういい加減に叩くのやめてくれよ」って気分にならずに済んでて、俺達世代としては「ゴメン無理矢理押し付けたりしないから頼むからもう批判しないで」って言いたい。キミに、じゃなくて世間になんだけどな。

 もしかしたらそれがメインでこんなに長く書いてるのかもしんねー。


 感じ方は自由だし、言うのももちろんだし、それを否定する気はない。

ただ、オッサンらは戦争も知らないし高度経済成長には貢献してないし豊かさの頂点で育たせて貰ったから、負け組世代として罰を受けてるのかもしれない、とかもちょっと思ってる。

 ゲームばっかりしてて悪かった。

マンガもたくさん読んでてすいません。

 子供も作れてないし収入は低いし老いた親を満足に面倒見る蓄えもなくて申し訳ない。(っつってもそういうヤツの比率世代差がどれくらいかまで知らねーけど)

だけど、それだからせめて精一杯楽しんだゲームで辛い思いをしたりして欲しくないってのは割とあって、スマホゲー禁止とか言わないし弾圧されるんだったら助けてやる。

 助けてやる力は碌にねーんだけど、そうしたいと思ってる。

唐突だけど終わる。言いたい事は書いた。

2019-07-03

平面のなかに隙間を見つけるとブロック崩しの玉を反射させる癖

例えば漫画を読むときコマの間の隙間で必ずそれをやる。ブロック崩しの玉をイメージして、それをコマの間の隙間でなるべく遠くまでいけるように反射させる。始点は適当漫画ちゃんと読んでいるし、楽しめているが、必ずそれを無意識的に行っている。特に意味は無い。昔からの癖だ。

本でも大抵やる。改行の隙間と外側の空白で反射させる。ちゃんと読んでいるが、やる。

ネットでもやる。ウェブサイトボックスの間の隙間や本と同じように改行の隙間、外側の空白でやる。上二つの合わせ技みたいな要領だ。上二つでは脳内でやっていたが、pc場合は時々マウスポインタを使う。

小さい頃ブロック崩しをやっていて、画面奥に行った玉が手前のブロックの山をしばらく壊し続ける様子が楽しかたことが記憶の深いところに残っているのではないかと思っている。どの媒体でやる時も、玉を反射させるとき文字や枠を壊すイメージはしない。

2019-03-05

東方がどうしても好きになれない

元ネタ知らずに抜けた同人誌なんていくらでもあってそこから元ネタ知ったのだってたくさんある

でも東方は抜けるキャラが一人もいない

それなのに数だけは多くて嫌でも目に入るからほんとうんざりする

東方関連で面白いと思ったのってゆ虐くらいだわ

そんだけ沢山の人がはまって二次創作しまくってるから面白いって思う人のほうが多いんだろうけど、なんかどうしても駄目

よくある人気作品からへそ曲がりマイナー作品好きがgdgd言ってるだけだろって思われるかもだけどそうじゃない

人気なやつで普通に好きなのもあるし

そこそこ絵がうまくても東方ってだけで読む気なくなるし

なんだろうなあこの感覚

しろ面白さをわかりたくはあるんだけど

原作は初代の脱衣ブロック崩しっぽいやつは少しやったことがある

シューティングになってからはやってない

東方にはまりてえなあ

はまったら尽きることのない二次創作にどっぷりつかれると思うのに

悲しい

2018-11-19

anond:20181119122635

ギャルゲーだとプログラムするより文章揃える方が大変になっちゃいそうだから最初は脱衣ブロック崩しみたいなのにしようぜ。

いらすとやで?

2018-10-23

anond:20181022141209

面、に関しては画面からで間違いないと思うが、wikipで“一般的に”とあるようにブロック崩し(≒blockade)が先行ではないか

盤面や局面、場面(こちらであればテレビ映画の影響もあるか)も考えられるが、より以前のゲームを考えるのであればエレメカパネルも参考にすべきだと考える。

ゲームウォッチ、そしてそれ以前の電子ゲーム、FLゲーム等でも呼び方は多岐に渡り現在ゲームステージ一般的、というのも個人的には疑問である

2018-08-17

インターネットデータが一生残るなんて嘘だ

中学生の時、小学生向けのアニメなんだが「ロックマンエグゼ」っていうのがやってた。

当時、日陰者のオタクだった俺はそのロックマンエグゼにでてくるヒロインの「桜井メイルちゃん性的に見えて仕方がなく、毎日マスをかいていた。

 

幸い、家にはインターネットがあった。

しかも、パソコン父親から兄弟一人ひとりに1台与えられており、正直に言うとエロサイト三昧を送っていた。

年代おもしろフラッシュ倉庫で「チバシガサガ!」とラーメンズネタを見ているような時、俺は脱衣ブロック崩しに夢中になっていた。だから日陰者のオタクなのだ

 

当然だが、例の「桜井メイルちゃんは、今の大きなお友達鬼太郎ネコ娘とかエロ画像を当然のように書くように、大きなお友達エロ画像かいていた。

その中でも、あるサイトがそういった画像を載せていた。当時はpixivTwitterなんてない、個人サイトだ。

自分は熱心にそのサイトに通った。Web拍手っていうのがあって、毎回お世話になる度「モチベーションになるだろう」と感想を送った。

 

自分高校生になりオタクをやめた。彼女が欲しかったし、リア充生活をしたかったし、いじめられたりしたらどうしようという不安もあったし、髪の毛の手入れを大学生兄貴に教えてもらい、ファッションもそう、ケータイの待受もカナヘイかにしといたほうが女子ウケがいいとか聞いて、無事、リア充高校デビューをした。

からオタクものに触れなくても充実していたからか、パソコンを触ることもなくなり、メールケータイでするので、着うたを作ったり、友達から借りたDVDを見たりするぐらいしか触らないようになった。

 

そして、大人になった。

いや、年齢的な意味で。

世はオタクブームが始まって数年達、NHK声優ユニット紅白に出るような時代へと変貌し、コミックマーケットニュース特集されるような、日陰者が堂々と歩いていける世界になった。

高校の若干ヤンキー入った友人が「けいおん!ってしってる?」と、けいおん画像を見せてきた。俺は「うお!ヲタク!」と一瞬目をそむけそうになったが、待受にまでしているということは、こいつはハマったなと思い、話をしている内に、またオタクコンテンツに戻ることとなる。

そして、Twitterを始め、様々なエロ同人作家フォローしては「やっぱ二次元っていいな」とか思いながらマスをかく生活にもどったわけだが、ふと、中学校の時にお世話になっていたサイトを思い出して見に行く。

引っ越しをして、ブログに移ったものの、実質更新2007年から止まっている。

絵師名前検索するも、放置されたツイッターが見つかるだけで消息をつかめない。

どうやら、どこかのゲーム会社イラストレーターだったらしいが、多分表に名前を出していないイラストレーターなのか全然情報がつかめない。

イラスト自体ジオシティーズに残ってる何点かしか残っておらず、何点か保存していたよって人がアップローダーに画像をあげてくれていたが、自分がみたいのがない。

 

インターネットデータが一生残るなんて嘘だ。

一生残るデータはバズったものしかない。まだオタクが日陰者で、絵師個人サイトでやってたころ、そのデータは残らない。

今ではその絵師が生きているかどうかすらわからない。

自分中学生の時にすでに働いている様な人だから、30代中盤か、下手したら40歳超えているのか。

しかしたら、オタクから足を洗い、家庭をもって平和暮らしているのかもしれない。

当時中学生から、18歳未満禁止コンテンツアクセスしていた事を知られるのは嫌なので、匿名増田でお礼を言っておく。

クソお世話になりました。

2015-07-25

この40年で社会はどれだけ豊かで便利になったか

47歳で70年代小学生時代を過ごした。

俺が子供のころに比べてどれだけ社会が変わったか思いつくままに列挙しようと思う。

ウォークマン(カセットテープ)が発売されたのが中学ときだったからまだ携帯音楽機はなかった→スマホ

黒電話電話は一家に一台→スマホで一人一台

テレビは一家に一台→一人一台。スマホで外でも見れる

テレビブラウン管液晶で超大型化

テレビリモコンはなかった。金持ち友達の家にはあった。赤外線でなくて超音波(?)だった→リモコン無しなんてありえない

腕時計子供のあこがれ→100円ショップで買える

カメラ子供には無理→スマホトイカメラ

ビデオゲーム任天堂からブロック崩しがでていた→なんかいろいろある

携帯ゲーム機ゲームウォッチ(モノクロ液晶で単純なゲームが一種類だけ)だった→スマホとなんかいろいろある

ウォシュレットクラスで一番金持ちの家にだけあって、クラスで「あいつの家にある」と話題になってた→あって当たり前

・買い物袋が現役。レジ袋は紙製→レジ袋はビニール。買い物袋はエコバッグとして復活しつつある?

スーパーは19時ごろには閉まってた→21時や22時は当たり前。24時間もある。コンビニもある。

自動車の車体→大型化。軽でも当時の普通車並みの広さ。未来デザイン。昔はライトは汎用部品の丸いやつだった

自動車燃費子供の頃は燃費なんて考えたこともなかったから知らない。でもこの10年でもびっくりするくらいよくなってる。

自動車エアコンは家の車にはなかった→エアコンのないクルマはありえない

自動車の窓は家の車は手動→業務用の車とか軽トラ以外はまず自動

都市部では銭湯がまだまだ使われていた→風呂なしはアパートでもありえない

銭湯通いの家庭は毎日風呂に入らない→毎日風呂に入らないなんてありえない

・洗髪→中学ころに「毎日髪を洗うのは常識です」と中森明菜シャンプーCM攻勢で毎日洗うのが常識になったけどそれ以前は毎日ではなかった

・朝シャンなんてない。俺の家にはシャワーがなかった→朝シャンも楽勝で、シャワーはあって当たり前

風呂桶が半畳くらいの立方体棺桶みたいに横長になって足を伸ばして浸かれる

・天日でお湯を沸かすやつ。粗悪品が横行して衰退→太陽電池

エアコンは贅沢品→あって当たり前。無しでは夜は眠れない

正月三日は店は休み→やってる

・近所のスーパー駐車場がなくて客は違法駐車違法駐車におおらか→駐車場はぜったいある

小学生のころはPCはない。中学の時に友達が買ってもらってた。高価だったはず→3万で買える

道路牛糞が落ちてる→犬の糞を捨てることも許されない

海外旅行は多分俺の周囲では行ったことのある奴はいなかった→格安海外旅行とかある

アナログレコードCDをとおりこして電子化

・本→電子化

時計時間合わせ 117やテレビの時報→電波時計でいつでも正確な時間

ビデオはなし→レンタルビデオを通り越してネットオンデマンドに。映画だけでなくてテレビ番組も見れる

・小物でも高価→品質を考えなかったら100円ショップがある

・猫や犬のエサは残飯キャットフードドッグフードが当たり前

・猫の外飼い(事故などで帰ってこなくなったり病気うつされたり)→室内飼いの普及

・猫の砂は本物の砂で汚れたら手洗い→使い捨て

・缶飲料100円→130円(値上がりしているが物価の上昇から考えたらかなり安くなってる)

飲料は缶かビン→ペットボトルが普及

・缶は250cc→200mlや350ml、500mlなどチョイスできる

飲料コーラファンタコーヒーだけ→日本茶ブラックコーヒーなどなどがチョイスできる。とういうか全体的に種類が増えてた

2015-07-07

このままでは日本AVは衰退する

※前提として、AV視聴者性癖趣味にかなり影響されます自分記述は、全て自信を持っていますが、自分主観に基づくものであり、自分が異常な性癖の持ち主であればそもそも最初から間違っていることもありえます。その真偽は本人である自分にはわかりません。

TSUTAYAに入って何も借りずに出た

今日TSUTAYAAVを借りようと思ってお店に入った。だが、何も借りずに出た。初めてだ。

いつもは、AV10本ぐらいまとめて借りる。女子校生熟女巨乳ギャル系、コスプレロリ系、素人etc...と、30分から1時間ぐらいかけて会社帰りにじっくり厳選し、いろいろなジャンルを横断して借りている。そこまで毎回借りているのに、今回初めて何も借りずに店を出た。

性欲が衰えた?それとも、飽きた?あるいは、他のものを借りたくなった?

いや、どれでもない。AVレンタルビデオ店でバイトしていた時から飽きるほどパッケージを見てきて、そして200本か、それ以上か、多くのAVを観てきた。

そして、毎日2回は抜いている。美人婚約者(生身の女性です)がいながらもここまでの絶倫っぷり、正直自分でも異常だと思っている。

それでも単純に、「観たい!」と思ったAVが無かったのだ。なぜだろうか。

今回はそれを紐解きながら、AV業界になんら関係無いただの25歳のお兄さんがAV業界警鐘を鳴らそうと思う。

アイドル化した結果、同じような女優が量産されたのでは

AVコーナーに入った時(前々からこうなっていたが俺は気が付かないようにしていた)、そこに並んでいるパッケージ女優が、全員同じ見た目に見えたのだ。

それは、アイドルに関心の無い人間ジャニーズAKB48が全員同じに見える現象と同じだ。

茶髪か黒か金髪で、ストレートで、まつげが長くて、巨乳ランキング上位に来ているのはそういう女優ばかりではないだろうか?

全員が判子絵のように同じに見えてしまったのだ。

肯定的にに捉えれば、これはある意味1つのAVの偉大な進歩とも言える。

AVは昔に比べて女優美人アイドルのような見た目になり、容姿ケチのつけようがなくなった。

それは作り手や、俺以外の大半の視聴者の好みがそれを求めているからかもしれない。そして、それに対して女優が、元々の持ち味や、メイクや、整形、演技で応えた結果かもしれない。

しかしたら、自分が異常な性癖の持ち主なだけで、大半の視聴者はそれでいいと思っているのかもしれない。

だが、そうだとしても、自分は現状のAV業界はよくないと思っているし、これから衰退すると思う。

作り手、女優視聴者、あらゆる人々が美人を追求した結果、確かに美人が生まれた。だが、その一方で最近アイドルと同じように「皆が好みに感じる容姿であるために、見た目が同じになってしまったのだ。

AV存在意義とは

話は変わるが、AVは何のためにあるだろうか。

求めてもセックスできない寂しい男性のために?

あるいは、有り余って仕方のない性欲を吐き出したい若者のために?

それとも、美人おっぱいを見たいがために?

人それぞれに存在意義はあるだろう。

だが俺はそれらのどれでもないと思う。

AVは何のためにあるか。

それは「この女を脱がせたい」という欲望や、

「この女がベッドで乱れるところを見たい」という夢を叶えるためにある。

どういうことだろうか。

ところで今日あなた通勤中あるいは通学中に駅で、道路で、電車で、バスで、何人の女性とすれ違っただろうか?

うち、何人に対して「この人を犯したい」と思っただろうか?

それは誰だろうか?学生OL主婦?それとも……?

首都圏で、通勤ラッシュに巻き込まれているのであれば、最低でも2〜3人はそういう人がいただろう。

その「すれ違った人を脱がせたい」「すれ違った人の胸を見てみたい」「すれ違った人におちんちんぶちこみたい」という夢を、できるだけ願った人の欲望を投影して、できるだけ似せて叶える装置AVだ。

TVの旅番組一定の人気を確保しているのは、少し背伸びすれば手に届く範囲でできる旅行を夢見ることができるから。行ったつもりになれるのが旅番組で、イッたつもりになれるのがAVなのだ

から痴漢モノやナンパモノが流行るわけだし、「嫁の姉が……」といったありそうで無いシチュエーション作品に長く一定需要がある。

わかりやすく言うと、脱衣ブロック崩しや、脱衣麻雀の類をやったことがあるだろうか?

遊んだ経験がある人は、失敗すると何度も何度も繰り返し、運が悪いと何時間も経過していることがあったり、なんとかソースを探して画像直リンクで探そうとした経験が必ずあるはずだ。

その原動力はなんだろうか?それこそ「この女を脱がせたい」という欲望だ。そういう意味では脱衣ブロック崩し脱衣麻雀合理的システムとも言えるし、男たちがAVを観るための理由で、AV存在意義だろう。

だがその「この女を脱がせたい」という欲望を駆り立てる魅力が、今のAVには無い。

「今朝駅ですれ違った女の裸を見たい」「おしとやかに見える同僚の女がベッドで乱れる様子を見たい」という欲望を駆り立てるようなものでないといけない。

からといって「AV脱衣麻雀ブロック崩しをつけろ」という意味ではない。それは障害を増やすだけであり、ストレスを溜めるだけだ。溜めるのは精液だけでいい。

「すれ違った女の裸が見たい」というかなわぬ難しい欲望に対して、

AVがただの「皆が好きな絶世の美女しか用意できず、ちょっとブサイクでも「今朝新宿駅ですれ違った女」に相当する役者を用意出来ていないのが問題なのだ

AVは母のお弁当

「脱がせたい」という欲望を叶えるためにAVはある(と俺は思っている)が、それを駆り立てるためには作り手はどうしたらいいだろうか?

例えば、出演している女優が絶世の美女でも、すれ違った女でも、同じような見た目で、最初から全裸で待機していたらどうだろうか。多分、視聴者萎えるだろう。

今のAVはそこにも問題を孕んでいる。

最近AVパッケージを見て欲しい。絶世の美女最初から全裸か、全裸に近い形で写っていないだろうか?

そうでなくても、裏返すと全裸でおちんちんぶちこまれてあえいでる画像が出てこないだろうか?

あるいは、全裸じゃなくても、普段ありえないようなスケスケの制服とかに見を包んでたりしないだろうか?

それはきっとAVパッケージデザイナー必死に考えて作ったモノなのかもしれないし、訴求効果を高めた結果だろう。

衣装だって衣装を作る人が

「どうすればエロく見えるか」を追求した結果できあがったものだろう。

だが、それではダメだと思う。

自分が思うに、AVに映る女とは、小学生の時に母親が作ってくれたお弁当のようなものだ。

弁当は、開けるまで何が入っているのかわからない。開けるまでのドキドキがある。

一番上の蓋をパカっと外して、2つ目の箸とかが入っている白い蓋を外して、おかずと白いごはんが見えるまでの、1枚ずつ蓋を外していく過程にこそ楽しみがある。

AVも同じだ。

普段裸を絶対に見ることができないような女性パッケージに写っていて、その中身で裸を見ることができる。その過程が今のAVには圧倒的に欠けている。

最初からスケスケだったり、全裸だったら、確かに視聴者の目を惹くが、楽しみを最初から奪ってしまうという悲しい事になってしまう。

アイドル戦国時代の誤算

さて、以上が現在の(自分主観で見た)AVの現状だと思う。

そんな「平坦化」したAV業界だが、作り手はマンネリを感じたのか、最近変化球が多くなっていないだろうか?

大島薫を皮切りに第二・第三の男の娘、アニコスAV等……。

どれも、斜め上に先鋭化していて空振りしている気がしてならない。

コスプレAVについては、版権問題もあるかもしれないが、男の娘に関しては大島薫以外男の娘以前に男じゃねーか!!と叫びたくなるような出来である

一方、AVの引き合いに出していたアイドル業界だが、今は何が起こっているだろうか?

アイドルに関してはあまり詳しくないので詳細な説明は避けるが、AKBももクロハロプロ等、既に盤石な地位を築いたアイドルに各プロダクションが競って肩を並べようとする競合があまりに多いせいで、今何が起こっているだろうか?

自分が思うに、話題性を重視するあまり、先鋭化していないだろうか?

仮面だとか、全員愛人だとか、フリー素材だとか……。

AV業界も、近いうちにそうなる危険性をはらんでいる。

そうすると何が起こるだろうか?

ごく一部の熱狂的なファンだけが、何百万単位お金をつぎ込み、残りの人々は離れていく。

音ゲーとかで似たような経験してません?

今後、AV業界はどうすべきか

さて、ここまで散々自分主観で現状のAV業界危機を叫んだが、今後どのようなAVが作られていくべきだろうか?

自分が思うに、以下の3つがある。

1人の美女より、10人の凡人を探す

今日すれ違った女を脱がせたい」という願望を叶えるのであれば、

アイドルのようなホームラン級の美女よりも、10人のそこそこヒットを打てるそこそこの女優を発掘すべきだ。

あと選択肢が増える。

女優多様性を持たせるのもいいだろう。例えば日本人にかぎらず、日本初の黒人女優とか、中東系の女優とかはどうだろう?

パッケージ露出を抑える

前述の通り、「服の中身を見る楽しみ」を演出すべき。

AV女優は、ブログTwitterを開設するより友達に教えてあげよう

これは暴論かもしれないが、自分は本気でそうすべきだと思っている。

AV女優ブログTwitterを開設していて、日常生活について垂れ流していても、新作の宣伝になるかもしれないが、視聴者からすると

「こんなに身近な存在なのに、ヤらせてくれないんだろうな」と感じてしまい、少し辛いものがある。

AV女優は、自分AVに出ていることをブログTwitter宣伝するのではなく、身近な男友達LINEで教えてあげよう。

きっと教えてもらった人はドン引きするかもしれないが、その後一番の熱心なファンになる。

毎日ブログ更新する手間も省ける。

事実、俺が今まで一番抜いたAVは、大学友達が出ている奴だ。

その他

女性性的搾取について

あとでブコメとかで「女性性的搾取」とかそういうのが出てきそうなんで先に言っておく。

俺はAVについて話しているわけで、女性について話してはいない。搾取がどうとかキレイ事いってんじゃねえ、AV観て何が悪い

2014-08-20

ケチだった親父の話

俺の親父はドケチだった.

とにかくドケチだった.

口を開けば「カネがない」とグチった.

貧乏だった.

お袋は貧乏が嫌で俺を置いて出て行ったらしかった.

食う物と言えばパンの耳,着るものと言えばボロ雑巾みたいな古着だった.

ガキだった俺は友達が持っているスーファミが羨ましくて親父にせがんだ.

帰ってきたのはゲンコツだった.

そんなカネねえ,と.

ケチなクソ親父め.

でも俺はあきらめなかった.

キャラクターテレビの中で自由に動かせるのに,熱中していた.

根負けしたのか,なんとかしてやると言い出した.

俺は興奮で眠れぬ夜を過ごした.

翌週親父が持ってきたのは,中古PC98だった.

どうやら友人から譲ってもらったらしい.

なんだか嫌な予感がしながら電源を入れたら,文字しか出てこねぇし,なにすりゃいいのか分からないし,

まさに「コレジャナイ~」と泣きながら手足をバタバタさせてダダコネたい気持ちになった.

やっぱりクソ親父はクソ親父だった.

曰く,

「これさえあればゲームを作れるらしい.そんなに欲しいなら自分で作れ」

そして俺とPC98とBASIC生活が始まった.

始めはとっつきにくかったが,やってみると面白かった.

ゲーム自分で作れる」という魅力的な言葉に酔っていたのかもしれない.

まだ習ってない漢字の入ったマニュアルも苦にならなかった.

これでいつか俺も,F-ZEROを作ってやるぞと,本気で思っていた.

ゴミ捨て場から拾ってきた古いベーマガを読みながら,小さなゲームを作っては楽しんでいた.

始めてジャンケンができるプログラムを作った時の感動は忘れられない.

グラフィカルなゲームは作れなかったが,友達も一緒になって楽しんでくれた.

だが中学2年に上がるころ,長年連れ添った俺の愛機が突然動かなくなった.

ついに寿命が尽きたのだ.

俺はこの世の終わりのように感じた.

まるで愛犬に死なれたような気持ちだった.

しばらく学校も休んだ.

今思えば前の持ち主から数えて10年近く,よく動き続けたものだと感心する.

ケチな親父は,当然だが新しいPCを買ってくれるわけはなかった.

帰ってきた言葉

「そんなに欲しいなら自分で作れ」

次の日からジャンクめぐりが始まった.

新聞配達で稼いだ金で少しずつパーツを買い集めた.

ゴミ捨て場からまだ使えそうなモニタを拾ってきた.

OS友達Linuxを用意してもらって入れた.

始めて自作PCが立ち上がった時は感動した.

Linuxに移行したのをきっかけに本格的にCを始めた.

親父に本を買ってくれと言ったら,始めは渋っていたが,ボロボロ技術書を何冊か古本屋から調達してくれた.

ヴォルトのアルゴリズムデータ構造と,クヌースのThe Art of Computer Programmingもあった.

難しすぎたし技術的なところが足りないから,遠くの図書館までわざわざ出かけて技術書を借りてきては読みふけった.

学校の授業中にも読んでいた.

プログラミング技術はもちろん,画像処理のための数学の道具についても勉強した.

同級生2次方程式因数分解をやっている横で,三角関数行列計算をしていた.

特にアフィン変換には感動させられた.

こんな風に言うと,さぞ数学の成績がよかったのだろうと思うのかもしれないが,テストの点はそこそこだった.

コードを書くのに必要概念として知っているだけで,証明問題は苦手だった.

特に幾何学はさっぱりだった.

それと,古典社会時間は全部すっぽかしてノートコード書いてたから散々だった.

高校に入ったあたりでX windowシステムを使ったグラフィカルなゲームを作れるようになった.

出てきた敵を撃つだけの簡単なインベーダーゲームに始まりオセロブロック崩しウィザードリィみたいな迷宮探索ゲーム,思いつく物何でも作った.

時代はWin95が出たあたりで,パソコンブームだった.

友達の家にもPCがあるところが多くて,Windows移植して簡単なネットワーク型対戦ゲームなんかを作ったりもした.

ここまで本格的にゲームプログラミングをやっていると,さすがにジャンクパーツを集めただけのPCでは性能に不満が出ることが多くなってきた.

ビルドの待ち時間が長くていらいらしたり,友達の家で動くゲーム自分PCで動かなかったりした.

ダメ元で親父に相談してみたら案の定,

自分で稼いで買え」

親父はどこから取ってきたのか,俺でもこなせる程度の仕事を持ってきた.

始めはパソコン教室バイトだったり,ゲームデバッグだったり,まともなバイトだったのが,

ある日学校から帰ってくると,何に使うのかは知らないが,明日までにこういうコードを書けと言われて徹夜プログラミングしたりするようになった.

時々は他人の書いたコードを別環境移植する仕事をやった.

プロの書いたらしいコードを読んで書き直す作業は,かなりの勉強になった.

給料は親父から手渡しで貰ったが,今まで見た事もないような額になった.

その金で新しいマザーボードPentium IIと32MBメモリを何枚かと,自分の開発環境用にWindowsPCを作った.

こんな感じで高校には通っていたものの,勉強らしい勉強ほとんどしないで過ごした.

当然大学入試は全部落ちた.

それでも,手に職はあるわけだし,しばらくは同人ゲームでも作って過ごそうと思っていた.

だけど親父は反対で,大学ぐらい入れと言い出した.

てっきり学費ケチれる分,喜ぶとばかり思っていた.

それでもやる気のなかった俺に,

大学合格できたら最新のMacintoshを買ってやる」

一体何が起こった,このクソ親父,脳の病気にでもかかったかと本気で疑った.

どうやら正気で言っているらしいと分かると,俺も必死勉強を始めた.

そうは言っても,中学時代から受験意識した勉強なんてさっぱりしてこなかった俺には,何をどうしていいのか分からない.

しかも,やっぱり親父はドケチで,塾や予備校なんていく金は無い.

しかたがないから高校時代友達で,頭のいい大学に行ったやつにお世話になることになった.

結局2年かかってしまったが,そいつと同じ大学に入れた.

厚かましくも,キャンパスにまでついていったりしていたから,新入生として入って行くと顔見知りに驚かれた.

親父は約束通りPower Macintosh G3を買ってくれた.

だが,俺の親父はドケチだった.

今回のドケチさはちょっと予想外だった.

「せっかくいいパソコン買ってやったんだからそいつ学費ぐらい稼げ」

さすがにそいつは無いだろうと思った.

自分で遊ぶ分くらいは当然稼ぐつもりだったが,学費丸ごととは.

お前が無理言って入学させた大学なのに,そりゃないだろと.

いくら国立大学とは言え4年分の学費となると200万ほどになる.

しか教科書代やもろもろを考えると300万円は無いと厳しい.

300万円稼ぐために俺ができることと言えば,やはりゲームを作るぐらいだった.

から大学ゲーム開発サークルに入ることにした.

志望動機を聞かれて,

ゲームを作って300万円ほど稼ぐためです」

と言ったら爆笑された.

金が必要理由を言ったら,一瞬でお通夜みたいな空気になったけれど.

先輩が相談に乗ってくれて,成績優秀なら学費免除になったり半額になったりすることを教えてくれた.

それならなんとかできそうな金額だった.

大学生活は楽しかった.

学校の授業でプログラミングをやるということに驚愕した.

プログラミングをしているだけなのに,「お勉強」として扱われるなんて.

情報科学の基礎を作る数学面白かった.

今まで何気なく使ってきた道具に,こんなに深い基礎理論があるなんて,知らなかった.

講義が終わったらサークル棟に入り浸って,入学祝いMacintoshで朝までゲームを作ったりしていた.

学費を稼ぐためのゲームだが,やはりエロゲを作ろうということになった.

ただし,そのためには絵師必要だということで,先輩が漫画研究会から絵師スカウトしてきた.

かわいい女の子だった.

一目惚れした.

彼女の絵は綺麗で,エロかった.

こんなちっこくてクリクリして可愛い女の子が,こんなドエロい絵を描くなんて!

俺の頭はすっかり茹だって,も~だめだ~という感じになった.

それからなんやかんやあって,結果的彼女俺の嫁になった.

詳細は伏せるが,なかなかにこっ恥ずかしい青春を送った.

とにかく,彼女の絵を俺のゲームに入れると,

今まで○とか■とか,ちょっとしたドット絵しかなかったキャラクターに命が吹き込まれるようだった.

作った同人ゲームも,学費がまかなえる程度に売れた.

先輩たちが,売上金を快く俺にカンパしてくれたおかげでもある.

満ち足りた大学生活だった.

就職先には当然ゲーム会社を選んだ.

スーファミはもう時代遅れになったが,自分の作ったゲームが本当に発売されて,ゲーム機の中で動いているのを見た時は嬉しくて泣いた.

娘が生まれた時と,どっちがと思うくらい泣いた.

さて,俺のドケチな親父だが,娘が生まれてほどなくして死んだ.

あんなにドケチに金を惜しんでいたのに,財産も何も残さず死んだ.

遺書を読んだら,葬儀簡素親族だけで行うように,とあった.

最後最後までドケチなまま逝った.

親戚付き合いらしい親戚も居ないし,どうせ誰も来ないだろうと思っていたが,

葬式当日には呼んでもないのに大勢の参列があって,なんだこれは,人違いかなにかかと思った.

なんでも,親父の運営するNPO法人従業員だとか,親父の寄付金で建てた養護施設代表さんだとか,

親父とは無縁の世界の住人だとばかり思っていた,立派な善人ばかりだった.

家に居ないことの多い親父が外で何をしているかなんて興味なかったし,どうせ競馬かなんかで稼いでるんだろうと思っていた.

最後最後さら最後まで,面倒事を運んでくるクソ親父だ.

葬儀が終わって,ちょっとした額になった香典の山を眺めていると,

「さあ自由に使っていいカネだぞ.お前はそれで何をするんだ?」

そんな声が聞こえてくるようだった.

なんだかむかついたので,その金は今まで通った学校プログラミング関係の本を寄付するのに使うことにした.

一銭も残さずに,全部.

それでもなんだか負けた気分だったから,ボーナスをつぎ込んで,倍額にして寄付してやった.

ケチなクソ親父を,見返してやった.

最高の気分だった.

それが6年ほど前の話だ.

ところで最近小学校に上がった娘が,アニメに出てくるようなフリフリなドレスを着て学校に行きたいと言い出した.

うそんなお年ごろになったのか.

女の子の成長は早いものだ.

子供には不自由させたくないと思っていたが,調べてみると我が子の眼鏡にかなう服は,日常的に着る服にしては,ちょっと高い.

悩ましい問題だ.

家の家計は諸事情により逼迫している.

さて,どうやって安上がりにすませようか.

2014-02-04

プログラマーに適正があるかわからない学生オススメする、たったひ

つのこと

さびさに増田をのぞいたら、面白そうなエントリーが上がっていた。

情報系学部三年 これからどうすればいいのか分からない

明確な目標を立てるのがまず最初にすべき事であるのはわかるのだが、それもよくわからない。

これは…

はてな民には、Web系、プログラマーが多いらしいから、さぞかしみなさん、丁寧に教えてあげるだろうなと思ってみてみたら…

http://anond.hatelabo.jp/20140203071353

興味がないのにプログラミングできるわけないじゃん

id:TakamoriTarou

ジャンルが分からないのでアレだけど、一般論としては簡単な資格の取得を具体的目標としてみればどうよ。

id:vid

目標が無いのに情報系に行ってダメになってる典型に見える。プログラムは「手段」なのだから、独学するにも別の目標必要



目標?興味?

プログラマーに適正があるかわからない学生オススメする、たったひとつのこと





プログラムを書け。

好きとか嫌いとかはいい。プログラムを書くんだ。全く未知のものに対して目標をたてても、どうしようもない。ましてや興味なんて、ちょっとした挫折で簡単に削がれる。

から何も考えなくていい。書け。書け・書け・書け。

言語対象もなんだっていい。テトリスだってブロック崩しだって電卓だってエディタだって。思いついたもんをただ作ればいいんだ。

安心しろ世界プログラマーの98%はメインで使ってる言語エディタを実装することさえできない。

ただ文字を入力してそれが表示されて、スクロールできて、選択できて、削除できて、検索できて、ファイルに保存できる、そんな機能プログラムにまとめることさえできない。

プログラムを書いてどんな意味があるだとか、どんなプログラムを誰に向けて作りたいとか、作るべきかとか、そういうのはあとからついてくるもんだ。

保証する。プログラミング世界の他のどんな職業にも決して劣らない素晴らしい精神活動だ。

俺はプログラムが書けるようになって、嬉しくなかったことはない。

俺の知るちゃんとプログラムが書ける知り合いは、一人の例外なくプログラマーになってよかった、と言っている。

2013-07-23

青二才改名する

三沢文也@tm2501

脱衣ブロック崩し楽しい特に陰部などにボールを当てたときに音が変わると笑える

https://www.twitter.com/tm2501/status/359249322296094720

三沢さんはすごく最強だ。

2013-01-27

パソコン

パソコンゲーム機代替で、ファミコンがなかったかパソコンをいじってた。

たぶん、小学校入学する一年前だったと思う。

当時、我が家ファミコンがなかった。

親戚のおじさんがくれたMSXROMカセット一つをくれたので、それで遊んだ

パチンコレースゲームだった。

しかし、ぜんぜん面白くない。

そりゃ、おさがりが最新機種なわけがない。

1世代前の機種と、そこからさら1世代前のゲームだ。

友達の家でやったスーパーマリオに比べると、カスだった。

保育園の年長組の自分でもわかった。

なぜか、BASICに興味を持った。

MSX-BASICひらがなが打てて、青い画面に白いひらがなが綺麗だったというそれだけの理由だった。

保育園の年長組の自分にはワープロのものだった。

時が経ち、漢字もそこそこ読めるようになった小2の頃(読書が好きな子供で、小学生が習うような漢字は小2でだいたい読めたと思う)、付属解説書を読むようになった。

実際、それはまあ面白もので、数の加減乗除数字文字の表示、ループやIFといった簡単命令について読み進めていくとブロック崩しプログラムが出来上がったりしたのだ。

実は小学校2年生の自分は、かろうじてアルファベットが読めた。

読めたというか、文字として区別出来ただけだが。

母が「楽しいABC」という新聞広告の教材を買ったせいである。

会話編と単語編があり、母は会話編が子供向けかと思ったらしいが、自分単語編、というかアルファベットしか興味を持たなかった。

読み方には興味がなく、純粋に形として覚えた。

Aを「エー」と読むからなんだっていうのだ。

ひらがなカタカナのように、それを覚えれば音を表せるというわけでもないのに。

が、MSX命令するときには、アルファベットという記号を使えばいいということを理解した。

まあさておき、BASIC命令英語としての認識はなかった。

記号24種類あるというだけだった。

MとNを記号としての区別はできたが、それぞれどっちをエムと読み、でどっちがエヌと読むかはわからなかった。

IFはIという文字とFの連なったもので、その塊で意味をなしていることは知っていたが、"イフ"と読むことは知らなかった。

しかし、もしも~という命令必要だということはわかってた。

ブロック崩しを改造して、シューティングゲームのように自機から玉を打てるようにしたあたりで、のめり込み、「ポケットバンク トランプゲーム集」からテープレコーダーに保存して(その機種はフロッピーディスクがなかった)

プログラムに興味なんかなかった。

ただ、ゲームがしたかっただけだ。

そうこうしてるうちに、弟がごねてファミコン我が家にやってきた。

小学校4年生のときだったと思う。

MSXなんか忘れて熱中した。

自作ゲームなんかよりずっと楽しかったもの

しかし、ファミコンが壊れた。

そして、ほどなく叔父さんのおさがりのMSX2がやってきた。

夢のフロッピーディスク搭載機。

ディスクステーションMSXファン付録ディスクにはゲーム10本以上つめこまれていて、ゲームに飢えていた僕ら兄弟にはたまらなかった。

解凍に1時間くらいかかったけどね。

BASICときと同様、やはり英単語を知らぬままDOSの使い方をおぼえた。

しかしそれもつかの間、ほどなくファミコンが治った。

というか、ただの接触不良だった。

再びMSX2はほこりかぶるようになった。

っていっても、たまに起動してたけど。

同時期、PC9801がきたが、ろくに触らなかった。

母親ロータス1-2-3を使ってた。

いまでもエクセルをろくに使えないので、当時どのくらい使えてたかは謎だけど。

ファミコンソフトを買うお金がなかったから(実際、弟が駄々をこねればソフトなんていくらでも手に入っていたのだが、駄々のこね方を真似ることが出来なかった。いまでも出来ない)、ベーマガプログラムをPC9801に打ち込んだりしたものの、なんだかN88BASIC面白くなかった。

ファミコンに飽きると、MSX2ばかりいじってた。

弟はMSX2のときBASICに興味がなかったので、誰にもそういう話はできなかった。

turboRが欲しくて仕方なかった。

値段は張るけど、自分プログラム入力すれば今後ソフトはいらない!という狂った考えだった。

しかスーパーファミコンがやってきて、弟に「~っていうソフトがすげー面白いらしいぞ!」っと吹き込み、弟を通じて親にソフトを買ってもらうという方法を覚え、夢にまで見たゲーム三昧生活

その頃はMSX2のフロッピーディスクドライブ調子が悪くなり(たぶんベルトが伸びたんだと思う)

エロに目覚めてPC98のエロゲをしたり、インターネットエロ画像を漁りたいためにWindows95をいじったりしたが、やっぱりプレステのほうが面白く、そんなにはまらなかった。

大学生社会人になると、エクセルワードパワーポイントを覚えていった。

今でもパソコンに興味がもてない。

Officeメールブラウザがあれば他にソフトはいらない。

おわり。

2012-06-08

勉強が何の役に立つのかを全力で考えた。

前置き

先日、はてブホッテントリにこんなブログがあった。

ブコメだとネタマジレスとか言われたり賛否があるんだけど、自分はすごく感動した。自分も「こんなこと勉強して何の役に立つの?」とか聞いちゃう子どもだったから、妙に心に刺った。

それは小学生とか中学生のころの話じゃなくて、高校生にもなってそんなことを聞いてた。個人面談で先生に聞いてた。その時の答えは、

「今はそんなことを考えて立ち止まってる場合じゃないだろ。勉強意味なんて勉強すればわかることだ。いまはとにかく勉強しなさい」

というものだった。

で、自分はその答えに全然納得がいかなかった。わかってるなら、どういう意味があるのか言えよ!と思った。だから上のエントリが刺さった。あのとき先生がそうしてくれたらよかったのにって思った。コメントとかに勉強は役に立たつ必要はないっていう意見もあったけど、これも違うと思う。役に立つと思ってやったことの方が身につくし、楽しい。実際に、知識がお金に化ける場合もある、人を助ける場合もある。役に立たないより立つ方いいに決まってる。

上記エントリによると『大人は「知識はどんな風に生きてくるのか」ということを力説し、また「役に立つこと」を実感させてあげないといけない。』らしい。まったくもってそのとおりだ。自分高校時代に「勉強が何の役に立つか」を本気で考えていたから、普通の人よりこの質問により多くの解答を出せる。だから、今度はこの質問に答える側になってやろうと思った。

勉強が役に立つ職業

『多くの子どもに、「将来」という言葉は刺さらない』らしいが、勉強が最も直接的に役に立つフィールド仕事だと思う。だから勉強が役に立つ職業説明から入る。職業という点で考えると、教科ごとに役に立つ職業は異なる。

数学物理

建築家(どのような構造が壊れにくいのか計算するのに必要)、研究者(物理化学工学、情報系などは直接的に使うが、その他、心理学経済学生物学などほぼすべての研究統計必要)、ゲームプログラマ(3DのCGなどは特に計算が難しい)、その他のシステムエンジニアプログラマ(どうやったら計算量が少なくできるか考えたり、負荷を分散できるか考えたり色々)、機械の設計をする人間(船、飛行機、車、エレベーターなどなど動くもの設計には計算が欠かせない)、弁理士(特許手続き等を行う人。こういう文章http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007272629/を書いたり読んだり)。

物理には数学必要なのでまとめた。

化学生物学

ガソリンスタンド店員(危険物を取り扱うため)、研究者(主に化学生物学。医学、薬品や農薬の開発、試験コンピュータ、発電、蓄電、建築などに応用できるような新素材の開発)、官僚(農林水産省経済産業省など。農薬、食品添加物産業廃棄物基準をきめたり色々)、医者看護師獣医畜産家、農家栄養士薬剤師保健師衛生管理者(食品工場など)、水道局員。警察(科学捜査系)。

生物学には化学必要なのでまとめた。

英語

海外に行く人。外国人がいる職場で働いているひと。英語の資料を読まなきゃいけない人。論文とか書く人。

国語

翻訳家記者作家漫画家企画職、コピーライター検事,裁判官,弁護士,政治家,官僚(法律難解な文章を読んだり、条文を作る際により正確にものを伝える)、システムエンジニア,プログラマ(ソフトウェア利用規約はだいたい難解、仕様を作る際もわかりやすく伝えないといけない)。

自分が思いつくもので、わかりやすく役に立つ職業はこんな感じだ。自分理系だし、理系の方が役に立ってることが分かりやすいので理系科目に力を入れている。国語とか社会科とかは広く薄く役に立ってる気がするのでこの仕事で役に立っているというのが少しわかりづらい。

自分はそういう職業にはつかないよという人へ

さて、この職業リストを見て自分はこの職業につかないから関係ないやと思ってる人も多いんじゃないかと思う。しかし、実際にはこのような職業を評価する側の人間も同様の知識が必要となる。たとえば、雇用主、人事、取引先の人間。このような人は上記に挙げた職の人間を評価しなければならない。その人の態度や風貌で評価をするのはあまりよろしくない。それ相応の専門的な知識が必要だ。上記に挙げた職の人と取引のある人間というとその範囲は一気に広がる。そして、取引先には消費者も含まれる。

家電を買うにしたって食品を買うにしたって知識は必要だ。これまでマイナスイオンのような科学的に根拠のないものブームを生んだ例もあるし、健康食品だってそういうものがあふれている。これからも第2、第3マイナスイオンが生まれるかもしれない。どういう理論効果があると主張されているのか、実験は正しい条件で行われているのか。そういうことを判断するのには科学の知識が必要になる。

この説明子どもを説得するに足りるか?

答えはNOだと思う。具体的に、勉強嫌いな高校生S君を想像してみると、すぐに反論されてしまうのが目に浮かぶ。

学力必要とする職業は多いが、あまり必要でない職業一定数存在する。土木作業員コンビニ店員居酒屋店員、服屋の店員料理人バス,タクシー,トラックの運転手、芸人音楽家デバッガー、清掃員。もちろんこれらもある程度の学力がいるが、せいぜい中卒レベル学力があれば学校勉強よりももっと役に立つことをするべきだというのも筋が通る。そして、それが学力必須でない職業につくのが、学力必須仕事に就くのより大変かといわれるとそうとも言えない。学力必須でない職業に就いた人は幸せになれないわけでもない。学力必須仕事についたからといって幸せだとは限らない。医者多忙だし、貧困生活を送るポスドク研究者もいる。社長政治家より、責任のない立場人間のほうが気が楽かもしれない。

マイナスイオンの話にしたって、科学に詳しい友人が一人いれば済む部分が大きい。高校時代にやるべきことは勉強よりも友達作りなのかもしれない。

もう一度、勉強意味を考える

日本人みんなが勉強しなかったらどうなるだろう?

簡単だ。ほぼすべての仕事仕事として成立しなくなる。ほとんどの日本人が生きていけなくなる。

そもそも、学校勉強というのは「ある人が勉強をしたとき、その人が得をする」ようにではなく、「みんなが勉強をしたとき、みんなが得をする」ように作られているはずだ。例えば、騙されやす人間が増えれば騙す人間も増えやすい。集団の中にいる知識を持った人間がガセや嘘がはびこるのを防いでいる。日本人全体の語彙が増えれば、説明とき使える言葉も増える。先進的な科学技術がみんなの生活を支えている。ある人の勉強によって、周りの人が得をする例と言うのは山のようにある。

このことがいわゆる『囚人のジレンマ』の状態を作っているので、ひとりの人間勉強させるように説得するのは難しい。自分で手間をかけて勉強するより、他の人にやってもらったほうがはるかにお得だ。

勉強自分でやるより他人やらせるほうが得なことを踏まえると、自分勉強しないけど人には「勉強しろ」と言う人間や、「理由は言えないけどとにかく勉強しろ」という人間の多さにも納得がいく。自覚のあるなしに関わらず、周りの人間勉強しないことへの危機感をもって行動ができている。つくづく人間って賢いと思う。生命神秘すら感じる。

勉強は人にさせるには

自分でやるより他人やらせるのが得なら、子どもがやるべきは「たくさん勉強する」ことよりは「周りに勉強をさせられるような人間になる」ことなんじゃないかと思う。だから、どうすれば人に勉強をさせることができるかを考えてみる。

勉強をしている人間をほめる

子どもには勉強しろと言いつつ、官僚馬鹿にしたり、科学者に「お前の研究は役に立ってない」と言ったりする人がいる。こういうのは明らかにダメだろう。これでは子どもが「なぜ勉強をするの?」と思うのは当然だ。勉強をたくさんしてそれを生かしている人たちは褒めなきゃいけない。これこれこういうところがすばらしいということを具体的に言えれば、子ども勉強尊敬される人間になることを関連付けられて、勉強への意欲がわきやすい。

また、たくさん勉強をしている人間を「がり勉」などといって馬鹿にするのも良くない。これは大人より子どもがしてしまう。あまりそういう人間馬鹿にして減らしてしまうと結局は自分が損をすることになる。

周りに勉強をよくしている人間を増やす

人は同調圧力に弱い。周りに勉強している人が増えれば、勉強は楽しくなるし。自分勉強していることに対する疑問も持ちにくい。

勉強の質を上げてやる。

誰かが勉強している時はその質を上げられるといい。楽しく勉強できるようにするとか、短時間でもより多くのことが身に着くように勉強法テキストを改善してやったりするといい。どうゆう勉強が役に立つかを教えてあげるのもいいと思う。勉強は役に立つほうが面白い

志の高い人にとって、役に立つ勉強はたくさんある。簡単ものでもプログラミングができれば、何時間もかかる作業を一瞬で終わらせられたりする。デザインについて学ぶのもいい、デザインは人に伝えるためのものなので人に物事を伝える手助けになる。こういうのhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6やこういうのhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81を知るのもいい。学校の授業でも英語、理系科目、地理政治・経済などは役に立つ場面が分かりやすい。

勉強にも大学受験では評価はされないものがある。役に立つ勉強をしてきた人間をしっかり評価するということも重要だ。役に立たない勉強がもてはやされれば勉強はつまらなくなる。

勉強をしてる人間に対してより多くの対価を支払う。

給料が高い方がやる気が出るし、そうなりたい人が増える。雇用主だけが考える話じゃない。消費者がしっかり価値のある技術お金を払うのも大切だ。消費者キャッチコピー広告に流されてその製品に使われている技術が見れないと、会社キャッチコピー広告制作に熱心になって技術者に対する対価が増えない。お金に余裕のある人が、大学研究、素晴らしいオープンソースソフトウェアの開発、政党寄付をするのもいいと思う、なかなかそんな人はいないかもしれないが。でも、科学雑誌なんかを読んだり最新の技術研究に注目する人が増えるだけでも、その研究が陽の目を見る可能性は増す。

人を勉強させるのに手っ取り早い方法

それは自分勉強をすることだ。周りに勉強している人を増やすには、自分勉強するのが手っ取り早い。勉強している人間をほめるのも、対価を増やすのも、勉強している人を見分けられる必要がある。十分な学力がなければ、支持している人間似非科学者であってもそれを見抜くことができない。勉強をしなければ、勉強の質を高める方法もわからない。

勉強の役立て方

勉強って何の役に立つの?」は答えるのが難しいが、「勉強を役に立てたいのですがどうすればいいですか?」という質問なら少し話が変わる。幸い、今はインターネットがあり勉強を役に立てる方法は身近になっていると思う。単純なものだと、学習サイトでも作ればいい。上でも言ったとおり職業上、勉強必要としている人がいるし、昔習ったことを復習したいという人もいる。そういう職業になりたいという人もいる。そういう人に向けてサイトを作ればある程度需要はあると思う。 楽しいものが好きならばゲームを作ることもできる。高度なものとなると少し難しいが、ミニゲームであれば中学レベル数学で通用する。ブロック崩しあたりだとちょうど中学の座標やグラフの交点とかの知識が役に立つ。ブロック崩しなんて作ってもぱっとしないかもしれない。それは、もうすでにあるものからなんだと思う。重要なのはちゃんとした知識があれば、今はまだないものもできるということだ。

勉強の新しい役立て方

 勉強の役にたつすばらしい場面というのは今はないものを生み出せる、新しい勉強の役立て方を見つけた時だと思う。印刷だってテレビだって洗濯機だってパソコンだってFaceBookだってスマートフォンだって、十分な知識があったから生まれた。それが生まれる以前は勉強がそんなことに役立つことは知られていなかった。

有名な動画Did you knowによると2010年需要のある仕事Top10は2004にはなかった仕事らしい。

勉強がどう役に立つのかは時代ごとに変わっていくし、勉強の新しい役立て方というのは次々と見つかっている。勉強の新しい役立て方が見つかると、世の中の仕組みが爆発的に改善されることだってある。勉強にははそういう夢がある。見つけるのは多少むずかしいかもしれないが、それをできた人はたくさんいる。勉強を役に立てたいのならその方法を探してみるといいと思う。

学校勉強面白くない

これを読んでも勉強に乗り気にならないという人はいると思う。人にやらされる勉強っていうのはどうしてもやる気がわかない。

正直、学校勉強の質はさほど高くないと思う。歴史もっと現代史に力を入れるべきだろう。カエサルが死に際に「ブルータスお前もか」と言ったなんて話は何の役にも立たない。フランス革命のころにナポレオンがどうこうしたという話ですらも大して役には立たない。南アメリカアフリカ東南アジアなども含めて、ここ100年の歴史を詳細に学んだほうが役に立つ。昔の人間より今の人間の方が身近だ。より正確な記録もあるので嘘も少ない。古代の話は教訓を学ぶには記録が少なくて曖昧すぎる。また、古文は考古学者か歴史作家にでもならないと役に立たない。もっと役に立つ勉強をするべきだと思う。小説は人の気持ちを考えるのにあまり適してないと思うし、教科書に取り上げられる論説文は論理的に穴だらけの文章も多い。

それでも、詰め込み教育ゆとり教育を経てだんだん良いものになっていると思う。テキストも改善され、勉強はより楽しくなっているようにみえる。

自分詰め込み教育からゆとり教育への変遷は改善だったと思っている。円周率3.14計算することは小数筆算能力を高めるが、現在では紙とペンより計算機の方が身近にある。筆算よりは、およそ3として暗算計算できる能力のほうが有用だ。総合的な学習は調べ学習や、クラス内の発表練習、英語の学習などに割り当てられた。時代の変化に学習指導要領が追いつくまでにはラグがあるが現場人間が内容を決められる授業がそのラグをうまく埋められるようになっている。初めて、パソコンに触れたのも、検索エンジンに触れたのも(当時使ったのはgooだった、なつかしい)、htmlに触ったのも総合時間だったと思う。この勉強は間違いなく役に立っている。そして楽しかった。

学問進歩してるし、教育も進歩しているんだと思う。でも、まだ無駄は多い。それは、これからもっと改善されていくんだと思う。

学校勉強以外も方法はある。

個人的意見だけど、学校勉強にやる気のわかない人は別のことをやってみるのもありだと思う。いま目の前にある勉強よりもっと役に立つことがあると思うなら、それをやればいいと思う。学校勉強よりも役に立つことを見つけたいと思ったらそれを探してみればいいと思う。自分学校勉強より、プログラミング勉強してゲームとかつくってた。それは学校勉強よりももっと役に立つことだと思ったから。そういうことを続けていたら、IT系会社就職することが決まった。自分で役に立つと考えてやったことを評価してくれる人はいた。

まとめ

ちょっと長くなったのでまとめる。

自分が考えた勉強意味はこんな感じだ。勉強意味考える人ごとに多少違うものになるんだと思う。勉強には他にもこんな意味があるんだという人がいたら、ぜひその意見も聞いてみたい。勉強意味は多い方がいい。一人の人が勉強意味をたくさん感じられるようになったらそれだけ勉強をする人は増えるはずだ。

2011-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20111031223226

増田の記事、妹のモナ・シンプソンが描くジョブズは、美しい。

だが、ほんとうのジョブズは、もっと冷酷な人間だったそうです

妹はさすが作家だけに、事実を美しく描くことに長けているけれども、たとえば、

はいつも、一緒に働く人々の恋愛生活を気にしていました。

というエピソードの実態は、

Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。

だって自分彼女女房の悪口など他者から言われたくはないが ジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。

だったとしたら、笑えませんか?

ぜひ、ジョブズの妹の弔辞を読んだ後に、このブログ記事を読んでください。

(元の文は長いため、所々を中略している)。

スティーブ・ジョブズの陰の部分に光を当てる!

2010/04/23 by松田純一

スティーブ・ジョブズはいまや世界もっとも有名な経営者でありそして大金持ちのひとりである

アップルの共同経営者LisaMacintoshは勿論 iPodiPhoneといった世界的ヒット商品を生み出したというだけでも歴史に名を残すのに十分だが、瀕死のApple復職した後の活躍たるやまさしくスーパーマンである

しかし彼は常に負の部分を多く持つ人物としても知られている。

(中略)

彼の負の部分、陰の部分とは 誰の人生にもあるであろう例えば青春の一時期…粗野で他人を顧みない言動をする…といったことではない。

私が最も忌み嫌うことは 信頼している人たちを裏切るというその一点にある。

筆者は、ジョブズが人を裏切る例として、まずは、比較的よく知られた、ジョブズ詐欺話を紹介している。

アタリからブロック崩しゲーム機設計を頼まれたジョブズ。彼は親友スティーブ・ウォズニアック一人に仕事を丸投げし、ウォズニアックは48時間設計を完成させた。

ところが1,000ドルという報酬額を隠し、「600ドルをもらったので折半しよう」と言って、400ドルを懐に入れてしまった。

親友を裏切ったジョブズ。後日それを知ったウォズは、泣いたという(多分ほんとうだろう。ウォズは感激屋で、ジョブズが亡くなったときインタビューでも、泣いている)。

しかジョブズは、親友を裏切ったことを「覚えていない」で済ましたそうだ。

また、1978年5月ジョブズの娘・リサが生まれたものの、ジョブズは実子であることを決して認めず、その頃は億万長者だったのに、養育費もまともに払わなかった。

1979年の夏、ジョブズはやっと父子鑑定テストを受けることを承諾したが当時はまだDNA鑑定はなかったものの結果はスティーブ・ジョブズがリサの父親である可能性は94.97%と出た。

しかしそれでも彼は自分の子供ではないと主張し続け養育費を払おうとはしなかった。

リサの母親はやむなく生活保護を受け、裁判沙汰となりようやく養育費を支払うことや医療保険を与えることなどに合意したものの、当の子供に会うことを拒絶し続け父親であることを認めなかった。

ちなみにその後認知和解しているが…。



暴君として振る舞う彼のエピソードもある。

また有名な話のひとつApple社ストックオプションの話題がある。

すでにジョブズApple株式公開を果たしたことでアメリカ有数の金持ちになっていたが、自身の力を見せつけるためか 創業期から苦楽を共にしてきた社員たちの多くがジョブズのひとことでストックオプションを与えられなかった。

新たに入社した社員たちには与えたにもかかわらず…である

なにしろ従業員第一号だったビルフェルナンデスにも恩恵はなかったというのだから酷い話だ。

見るに見かねたスティーブ・ウォズニアックは「ウォズプラン」と名付けたプラン実施する。

それは自分の持ち株の1/3ほどをストックオプションを受けて当然だがもらえなかった人たちに与えるというものだった。

こういう威圧的専制君主ぶりのためか、ジョブズはよくハシゴをはずされるが、彼は、はずされたハシゴの代わりに他人を踏み台にして上を目指すのがお得意なようだ。

1980年ジョブズにとって初の大きな挫折が待っていた。

それは「宇宙をへこましてやる」と豪語までして開発を進めていたLisaプロジェクトから外されたことだ。

この決定は社長マイク・スコットによるものだが、マイクマークラらも賛同していたという。

会長というポジション祭り上げられたジョブズだったが目標を失っていたものの、翌年ジェフ・ラスキンが細々と進めていたMacintoshプロジェクトに目をつける。

そしてCPUモトローラの68000にするよう圧力をかけるなど大幅な路線変更を命じ、様々な口出しをするようになるが ジェフ・ラスキンはなすすべもなかった。

結局ラスキンジョブズと小競り合いを繰り返しながらもAppleを去らねばならなかった。

そのMacintoshプロジェクトでのエピソードが、冒頭に挙げたもの

Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。

だって自分彼女女房の悪口など他者から言われたくはないがジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。


そして開発スタッフらと外食に行けばスタッフらはジョブズの態度に目を伏せ恥ずかしさに震えなければならなかったという。

なぜならジョブズには出てきた料理を突き返すという癖というか習慣があったからだ。

自分権力を見せつけようとするかのようになんだかんだと難癖をつけて料理を突き返す。

間違った料理が運ばれてきたわけでもないのに…であるマナーも思いやりも彼にはないようだった。

さらに大金持ちなのに払い汚いことでも知られていたという。

先日ジョブズが通った寿司屋インタビュー記事を読んだが、TBNというニュースサイトの主は、そういうジョブズを「海原雄山」みたいだと指摘していて、笑った。


記事にはこの後、彼がアップルに返り咲いて、彼を引き上げてくれた恩人たちをどのように追放していったかも書かれている。

この辺り、講談社の最新の伝記には、どう書かれているんでしょうね……。

さらに、彼の恐怖政治の実態について。

とにかくAppleの体制を立て直し業績を上げるという目的のためには恐怖政治さながらの雰囲気を社内に作ったことでも知られている。

よく話題になることだが、この頃Apple社内ではジョブズエレベータに乗り合わせるのを怖がり階段を利用する社員たちが目立ったという。

それはエレベータ目的の階に着くその間にクビになることがあったからだという。

エレベーターでいきなり「お前はクビだ」といわれる恐怖。

ヤダヤダヤダ。

考えたくもない。

こんど私が社長と一緒にエレベーターに乗ったら、この話を思い出して、オシッコをちびりそうだ。

筆者は最後に、ジョブズについてこう述べている。

さてAppleに復帰しAppleを盤石の体制にした功績は間違いなく彼にあるし最近ではジョブズも丸くなったという説もある。

まあ、こんな憎まれ口をたたいても何の得もないわけだが、世間にはAppleの躍進を追い風にし諸手を挙げてスティーブ・ジョブズを素晴らしい人物と評価する傾向があるのが些か気になるのだ。

確かにビジネス成功することや金持ちになる…有名になるということが人生目標であってもそれが悪いわけではない。そしてAppleという企業や魅力的なプロダクトも無くなっては困るわけだがスティーブ・ジョブズという人物は正当な理由も無く、理不尽きわまりないことで立場の弱い人はもとより、信頼すべき周りの多くの人たちを不快にし傷つけてきた男であることも忘れてはならない。

( 引用元 http://www.mactechlab.jp/from-mactech-with-love/11840.html )

© 2003 - 2011 Macテクノロジー研究所

なお、こういう文章をはてな転載すると、「筆者乙」などと書かれそうだけど、違いますよ~。

ほんとうは、増田の文章を読んで感動していたのです

そして、こんなに立派なジョブズが、リサの母親と別れた理由は何かを「ジョブズ」「離婚」「理由」などの言葉検索するうちに、一年前以上前のこの記事をみつけたのだ。

妹の弔辞を裏打ちする、面白い記事だと思うけど、どうでしょう

(もしもブログ主の筆者にとって不愉快ならば、すぐに削除するのでご自身のブログにてそのようにお書きください。すぐに指示に従います。)

家族から見たジョブズと、大衆から見たジョブズ

そして、それとかけ離れた、彼と仕事をともにした人々から見た、ジョブズの姿。

異なるエピソードならともかく「スタッフ恋愛に関心を持つジョブズ」のように、まったく同じエピソードですら、正反対の評価になるのだから、なにが正しいのか、よくわからなくなる。

2011-02-21

卒業して一年、やっと進みたい道が見えた

私は昨年度、ゲーム専門学校卒業したが、内定なしでの卒業だった。

就職活動は見かけ上は頑張っていた。見かけ上は。

試験を受けた会社は約40社。就職課にも褒められていた。

しかし、これは就職課の言う「受けろ受けろ受けまくれ!」という言葉を実践していただけで、今思うと受かることより受ける事に比重を置いていたのが良く解る。

受ける会社に入る気はあったのだが、入ってから何をしたいかとかは一切考えず、とにかく受けられるから受けていた状態である

良く書き損じていたので履歴書は何枚書いたかも良く解らないけど、中身のない履歴書だなとは活動中常々思っていた。

 

正直なところ、活動中は自分は何も持っていない人間だと思い込んでいたし、今でもそう思う

次に示すような空っぽ人生を送ってきたからだ

 

というわけで、今までの人生を振り返ってみることにする

幼稚園児の頃は普通に友達を作り良く遊んでいたが、基本いじめられっこであった

既にこの頃から陰気な性格だったように思う

家では偶にMS-DOSを触ってインベーダーゲームだのブロック崩しだのをやっていた

 

小学校に入ってからも低学年の頃は大方似たようなことをしていたが、PCWindows95になっていた

CUIとはおさらばして、GUIレーシングゲームとかをやっていた記憶がある

 

中学年くらいでネットエロサイトを覚え、Yahooアダルトサイトを探していた

この頃にはWindowsの基本操作はマスターしていて、ローマ字も当たり前に知っていたので小学校ローマ字の授業は楽ちんだった

当時の私は非常に馬鹿だったので、毎回「ア」とだけ入れて検索して、何ページもめくって「アダルト」のカテゴリにたどり着いていた

勿論使っていたのは親のパソコンだったので、ばれないように履歴を消したり、Q2ダイアルのアプリを消す方法も身に付けた

からも教わっていないのにQ2ダイアルのソフトが出ないように始末できた自分は凄かったと思う

 

高学年になると、流石にエロサイトの探し方もマスターした

この頃は文系である社会理系である理科の成績だけが妙に高かった

これは小学校理科には数学的要素が皆無だったからであろう

当時文系理系がこなせる天才だと自負していた物である

但し算数はガタガタで国語普通くらいだった

 

中学生活の始まり、これこそが人生を急変させる鍵になった

中学生活が始まると親からお古のノートパソコンを貰うことが出来た

この為、非常にインターネットに入り浸る最悪の生活が始まった

特にYahoo!Chatのボイスチャットである

これが非常に楽しく、社会人主婦を相手にし良くお喋りをしていた物である

あちらからしたら、こんな年少者がいるなど驚愕の沙汰であったのは間違いがない

そうこうしていると、親からネットの禁止令が出たが、幸いにもパソコン回線だけは奪われなかったので、ありとあらゆる手段を使い隠れてネットをしていた

丁度自室の真上の部屋にモデムがあったので、親がトイレに行った隙などを見計らい電源を入れて、水が流れた音がしたら電源を切るなどの姑息な事を良くしていた

最後モデムのある部屋に南京錠を掛けられたが、ばれないように錠前そのものを外して部屋に入ったりしていた

何が何でもインターネットしたかったのである

勿論、勉強などしているはずもなかった

しかも、チャットだけで全てが終わる筈がなかった

自体はどんどん悪い方向へしか行かなかった

因みに部活テニス部に入ったのだが部活は性に合わないという事で三ヶ月で抜けている

 

中学2年になるとゲーム系のコミュニティサイトに入りびたりはじめ、そこでの交流に嵌ってしまう(そこの年齢層は小5~高1程度)

そうこうしている内に自分Webサイトを立ち上げようと思い、HTML勉強を始めた

リファレンスサイトは殆ど見ることなく、正直ソースコードの改変で知識を蓄えていた

ぶっちゃけ中身のないサイトだったが、毎日日記だけは書いていた記憶がある

このサイトを運営していく中で色々な事もあった

他人のサイトで迷惑を掛けたり、こっちが掛けられたり

まぁ中2らしいと言えばらしい、そんなネットライフを送っていた

 

そして中3になり、更に事態は悪化した

リアル友人の勧めや、ネットで知り合った人たちの勧めなどで人生は素敵な方向へねじ曲がる

まずラグナロクオンラインかいタイトルを知ってしま

まだこの頃プレイできる環境はなかったのだがプレイしたいという強い願望にかられた

それとはまた別にシスタープリンセス灼眼のシャナKanonAIRみずいろ月姫水月などと言った作品と出会ってしま

いわゆる萌え系作品への出会いだ

こうした中でどんどんダメ人間度は上がっていく

 

高校に入ると新しいノートパソコンを親から買ってもらい、ラグナロクオンラインを始めた

これのおかげで高校の成績は常にカスだった

高校時代やったことなんてラグナロクオンライン以外にいう事がないくらいだ

学校は寝る場所だった

しいてもう一つ言えば、小遣いと昼飯代とお年玉を全てエロゲーエロサイトに回して3年間で20万くらい使ったこと

因みに銀行の出勤記録から計算した

イーバンクはやばかった

 

そして上京してまで専門学校ゲーム学科に入った、今思えばソフト学科に入るべきだったと思う

理由は座学より実践でしょ!とソフト科の教師に言われたというそれだけ(ゲーム学科は実践、ソフト学科は座学が基本だった)

心機一転ネトゲは辞めようという事でアカウントまで消しただが勉強への熱意は半年で消え

その後はネトゲアカウントを消したという後悔の念に苛まれて何もやる気が起きなかった

二年目にして、ネトゲへの復帰を果たし、再びネトゲ廃人になった

まさに人間クズである

そのまま3年になり、ネトゲ人生の生活に戻っていた

就活もしていたが、冒頭で述べた通り芳しくはなかった、そもそもやる気がなかった

学校ではゲームをするかアニメを見るという腐った状態であった

ただ、そんな中でも真面目に受けていた授業がなかったわけではな

1年~3年にかけ、ゲームプログラミングはクソだと思っていたのだがゲームと関連性のない授業はまともに受けていた物が一部にあった

特に3年のアーキテクチャアプリケーション開発は大分真面目にやっていた

この時、ソフト科に行くべきだったと確信した

 

そして内定のないま卒業した

最初フリーターにでもなろうかと思ったが、決心が固まら新卒就職応援プロジェクトに応募した

そして、もうそろそろ一年が経とうとする今、結果として3社回った

業種は工業系、ITベンチャー系、営業系の3つである

 

専門学校での就活は40社受けたのだが、業種は絞らずありとあらゆる業界、業種を受けていた

それは目的も何もなかったからだ

働ければ何でもいいと思っていた

でもインターンをしてみて思ったのは、働ければ何でもいいなんてことは全くなかった

始めの工業系は仕事がなかった、楽ではあったのだが何か違うように感じた

次のITベンチャー仕事が出来なかった、技量がなさ過ぎた

営業系は仕事はあるが、とてもじゃないがモラルも糞もないし、その内訴えられて潰れそうなことばかりしている

少なくとも社会貢献と言うより、社会破壊する業務しかしていない

客を欺き、金が落ちた後なら客がどうなろうと知った事ではな

とてもじゃないがこんな思想の元で働きたくはないと思った

ニコニコスマイルで限りなく詐欺に近いか、正真正銘の詐欺である営業をさせられるのは辛い

 

そう、働ければ何でもいいなんて言うことはなかった

そりゃ座ってるだけでお金がもらえるなら、それに越したことはないんだろうけど、それだと将来が不安過ぎる

もし会社が潰れたらどうなるのかなんて考えた日には転職先がありゃしない

気が付いたら、もうネトゲはしていなくって、むしろほとんど遊んでいない状態だ

はまだその詐欺営業の会社に身を置いているのだが、業務上でも色々考える事が合ったりして、それを考えたり

今更普通免許の講習を受けたりしている

後はPHPTwitterAPI叩いたりするものを作ったり、Perlファイルフォーマットの変換スクリプトを組んだりしている

最近こういう事をしてて思うのは、プログラミングっておもしれーなってことだ

正直今の私の技術力なんてミジンコレベルなのだけれども、今更やっと進みたい道が見えた気がした

パソコンに触って居たい

 

人生の本当に長い間、多分私は寝ている時間を除けばパソコンに触れている時間が最も長かったかもしれない

別に大した技術を持っているわけでもないが、パソコンは好きだ

今まで散々遊んできた分際でいうのも生意気だろうが、IT系の会社に行きたい

やりたくもない事をやっても仕方がないし、やる気が出ないからどの道何も進まない

ITならやる気が出るのか?と聞かれたら、少なくともほかのよりは出るとしか答えられないけど、でもやりたい

就活でも最終面接まで二度も行けたのはIT系だけで、一般職結果は散々たるものだった

 

正直、そこらの人よりはITが好きだし、技術に興味もある

ネトゲやつまらない事しか書いて無かったBlogTwitterも今では更新頻度が減り、技術勉強ノートと化しているし、Pukiwikiを立ててノート代わりに使ってもいる

やれることはまだまだ少ないけど、やりたいって気持ちはある

自分が長く接してきたのはWebから、特にWebシステムサーバー運用に興味がある感じ

ECサイトとかSEOの類はあんま興味ないけど…

あとは、Tweenたいにな多くの人に利用される一般アプリ作ってみたいって願望もあったりはしますね

 

今までは情熱の欠片もない就活ばかりしてたけれども、今度からはもっと上手くいきそうな気がしま

ここ最近まで大して就活する気がなかったけれど、今になってようやく就職する目的情熱が見つかった感じです

一体ここまで遊んできた私に何ができるのかは謎ですが、出来る限り今後は頑張って行きたいと思いま

ぶっちゃけ遊ぶだけならもう散々遊んできたしね

そこで置き忘れてきたものを今からでもなんとかして取り戻す

諦めたらそこで試合終了、今からでも頑張れば何か成果は出るはず!

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