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はてなキーワード: フランス語とは

2023-06-02

anond:20230602182803

髪結いの亭主(=妻に養ってもらう亭主)は落語の「厩火事」に由来する言葉

フランス映画の「髪結いの亭主」は原題Le Mari de la coiffeuse」の直訳で、フランス語に「妻に養ってもらう亭主」を表す言葉はない

2023-05-28

映画岸辺露伴 ルーヴルへ行く

・安定感がすごい

・18歳露伴先生がお姉さんに原稿見せるとき雰囲気エッチすぎてこれはやってますわと思ってたらアッ

編集お姉さんの安定感

 つまり編集お姉さんはいままで生きていて悔い無しかつご先祖様も同様ということ…?つよい

ルーブルの案内してくれる女の人のフランス語なまり日本語がよかった フランス語ネイティブがきいたら「アッ」ってなるフランス語を話す日本語ネイティブ日本人+白人フランス感出すつもりか…?と思ったけど日系フランス人なのでフランス語基本で日本語も喋れるけど少しフランス語訛になるキャラって邦画で新鮮に感じた

2023-05-23

anond:20230518135646

英語自体が3回ほど大きな他言語流入経験してるから

デーン人の侵攻によるノルド語流入ノルマン・コンクエストに伴うフランス語移植、そしてルネサンス時のラテン語導入

このため英語は同一の意味を持つ別の単語がやたらめったら多い言語となっている。

「二重語」でググるといい

2023-05-11

anond:20230511222348

「今こそ我々は飲み干すべきだ!」←フランス語でヨロ

2023-05-07

anond:20230507100121

フランスパン」を「バケット」っていう奴なんなの?

馬鹿なの?

フランス語でのもとの単語BAGUETTE

カタカナにすると「バゲット」で「バケット」じゃないぞ

カッコつけようとして間違うとか、恥ずかしい

2023-05-04

今日の仮説、続き

ヨーロッパ言葉でも、母音中心の言語と子音中心の言語がある。

英語スペイン語は子音中心なので、「この母音が後につくとこの子音はこういう音」くらいの感覚で子音を拾い読み。

フランス語は「この子音が前につくとこの母音はこういう音」と母音を拾い読みする。(リエゾン原理にも適う)

2023-05-02

anond:20230131201917

フランスパン」を「バケット」っていう奴なんなの?

馬鹿なの?

フランス語でのもとの単語BAGUETTE

カタカナにすると「バゲット」で「バケット」じゃないぞ

カッコつけようとして間違うとか、恥ずかしい

2023-04-27

言語英語)は「ルール」じゃ学べない

巷のお手軽英語本に顕著だが、語学を「ルール」で説明しようとするのは本当に愚かしいと思う。

日本語もそうであるように、自然言語は「なんとなく、そういう風に言わない」「響きが悪い」というだけの理由でそうなっている部分がかなり多い。

フランス語で"il y a des années"が「数年前」なのに、"il y a des jours"が「そういう日もある」になる("quelques jours"だと「数日前」)理由なんて、「ルー

ル」なんてものでは説明できない。※

 

語学の「効率」とは、多様な文脈の「効率の良い吸収」に他ならない。

「歩きやすい道」はあれど「近道」はないのだとわからない限り永遠に語学ものにすることはない。

 

フランス語の"il y a"には英語で言う"there is"と"ago"の用法がある。

2023-04-26

パソコンチェアが来た!

配送料含めて5万円の、これまでの人生的には最高級フランスチェアみたいなのが来た(フランス語でMADE IN CHINAって書いてある)

配送設置のにーちゃんがアームレスト取り付けの最後コンコン叩いて塗料が1mmくらい剥げたのと、合皮でベージュ色は最初から合皮の筋が1年分くらい薄汚れた感じになることがわかったので100点中99点

あと座ると合皮スメルがする


これまではちゃぶ台でふとんの上に座りながらパソコンしてたので、半月前に買ったパソコンデスクと合わせていまとっても快適

今ならなんでも作れそうな気がする

お昼は八宝菜丼にしよう

2023-04-21

帝王切開語源のややこしさの話

普段から由来やどうでもいい知識を調べるのが好きなのだが、帝王切開語源(由来)については何度も調べて分かった気になって2日後には忘れて再度調べる、というのをすでに8億回くらい繰り返している。それほどこの帝王切開という言葉語源について複雑、かついろんな説が出回っており、その説すべてで「この説が正しい。他は間違い」というスタンスなのでわかりにくい事この上ないのである

なので自分なりにわかやすくまとめたものをここに置いておく。ソースウィキペディアやどこかの医学系のサイトなど複数から取ってきて多数決を取った。同じ疑問を持つ人の目に止まれば幸いである。

これが本当に正しいかどうかは知らない。

Q 帝王切開妊婦お腹を切開して赤ちゃんを取り出す術式)ってなんで帝王っていうの?

A ざっくりこんな流れっぽい

フランス語opération césarienne」(切開する術式、的な意味でこう呼ぼう)

ラテン語「sectio caesarea」(切除して取り出す、的な意味。ここのcaesareaには帝王というニュアンスが無いことに注意。古代ローマのcaedere(切り取る)に由来。)

③並行してcaesareaには「分家」という意味があり、これがカエサルさんが有名になったことで後世では「皇帝帝王」という意味を持つことになる。同時に切り離す的なニュアンスが薄れていく※

ドイツ語「Kaiserschnitt」(Caesareaってなんや皇帝?まあ適当に直訳すればええやろ。schnitt(切開)も付けとくか)

日本語帝王切開」(Kaiserってついてるから帝王って意味やろな。直訳して帝王切開でええやろ)

Q つまり誰が悪いの?

A しいて言えば「意味を深く考えず直訳した適当単語を作ったドイツと、それを勝手単語バラバラにして安易に直訳した日本である

  でも"Kaiserschnitt"を訳せと言われたら"帝王切開"以外に訳しようがないのも事実

  一番の元凶はcaesareaが皇帝という意味を持ってしまたこである。これがすべてをややこしくしている。つまり誰も悪くない。

Q ドイツ人がcaesareaをKaiser(皇帝)に間違えたんじゃないの?

A 間違えたというよりcaesareaを訳せと言われたらKaiserとしか訳せなかったのであろう。

Q ドイツ語kaiserには「切り分ける」という意味もあるので日本が間違えたのでは?

A これはデマ現代ドイツ語にそんな意味はない。

Q 結局どういうこと?

A そもそも誰も「誤訳」や「間違い」なんてしていないのだ。歴史言語翻弄されただけである。彼らは忠実に訳していっただけ。

Q カエサルさんが帝王切開で生まれたんだよね?

A これはめちゃくちゃデマ

Q 帝王切開にはハサミを使うからシザー→シーザー、なのでは?

A これもめちゃくちゃデマ

※結局②と③の因果関係が未だにはっきりしていない。卵が先か鶏が先か、みたいな話である

23/04/21:コメントをもとに追記修正

2023-04-20

ヴァイオリン弾きは潜在的差別主義者なのか?

楽器女王と言われるヴァイオリン

その名に恥じない本当に美しい楽器だと、いち愛好家として思う。

しかしながら当然この楽器にもアンチはいて、嫌う理由は様々だが、特に見過ごせないのは

「なんだかお高く止まっている」

だろう。

というのも、これは結構事実だと思うからだ。

少なくともヴァイオリンという楽器は、奏者のエネルギーを直接ぶつけるが如く弾くようにはできていない。

もう少し正確に言うなら、クラシックヴァイオリンの奏法が、そういう弾き方を端から否定しているということになる。

具体的には、基本の基本として学ぶ「デターシェ」という奏法が、ヴァイオリンという楽器性質を完全に固定してしまっているというか。

そしてこれこそが、実は奏者の性格をも良からぬ方向に変えてしまっているのでは…という話をしたいと思う。

デターシェ/デタシェはフランス語の"detache"のことで、英語でこの言葉に当たるものは"de-touch"らしい。

この言葉が示す通り、ヴァイオリンの基本の弾き方においては、ハッキリと「弓で弦をこすっている」感覚はほぼ皆無である

(かといって浮遊感があるわけでもない)

なぜなら、ヴァイオリンは弓の木の重さだけで弦をこする楽器からである

言い換えるなら、多くの人がヴァイオリンは手や腕の筋力で、弓を弦に「押し付けて」こすると誤解しているわけだ。

から経験者はもちろん、未熟な人が弾くヴァイオリンは「しずかちゃん」と揶揄される、ギーギーガリガリしたノイズまみれになってしまうのだ。

ではどうしてこのような弾き方がヴァイオリンの基本になったかと言えば、そもそもヴァイオリンは当時の楽器では特大レベルで大きな音がする楽器であり、音量よりも音質が問題になったからと推測される。

音が大きいということは美音も雑音も大きな音で再生されやすいということであり、そこで奏者の体に極力負担が少なく、かつ美音だけを選択的に出す方法を極めた結果、行き着いたのがデターシェと。

ちなみにこのデターシェがきちんと出来ているかは、ある程度以上の腕前を持つヴァイオリン奏者だったら、プロアマわず聴いただけで判断できる。

すなわち「芯があって抜けのある音」という、非常に特徴的な、上質としか言いようのない音がするのだ。

例えるならアコースティックギターハープが「ポーン」と弦を弾いた音のような、アタックがあって、そこから非常に緩やかに減衰していく、不自然さを感じさせない音。

これがヴァイオリン誕生した当時のヨーロッパにおいて、美音とされたサウンドとも言える。

そしてこの奏法を完璧習得した(つまり呼吸をするかのようにデターシェで弾けるようになった)奏者は、それ以降どう頑張っても汚い音では弾けなくなる。

それこそどんなに激しい曲でもノイズを一切発生させることなく弾けるようになるし、だからこそ基礎の基礎と言える奏法なのだ

(もしデターシェを習得しない状態で激しい曲を弾いたら、音が荒っぽくなって大惨事だろう)

では、そういう「ちゃんとした」弾き方ができるようになった奏者がどうなるかというと…耳もまた変化するのである

まり耳が「クラシックヴァイオリンの上質な音」に最適化されるため、それを否定するかのような音に強い違和感を覚えるようになる。

そんな耳の変化は、最終的に奏者の感性をも大きく変えることになる。

具体的には、まずデターシェで弾けていない人を「かわいそうな人」あるいは雑魚扱いするようになる。

更にデターシェで弾けていても、デターシェを根幹とする「クラシカルに美しい音」の価値観に重きを置かないような、抜けのない濃すぎる音や、
あるいはインパクト重視だったり勢い任せの弾き方を多用するヴァイオリン奏者を嘲笑し、軽蔑するようになるのである

どんなに上手い人であっても高確率で「残念な人」「分かっていない人」とみなされ、なんなら「何も知らない素人を騙すしか能がない」とさえ言われる。

しかし…これを差別主義と言わずしてなんと言うのだろう?エリート主義

音楽本来自由ものであって、「~しなさい」も「~するな」も、可能な限り不要ではないだろうか。

自分を含むヴァイオリン弾きは「美」を追求していたはずなのに、そこからかけ離れた、なんだか醜悪感性が身に付いてはいないだろうか。

そうは言っても、もはや自分の耳は、粗野だったりわざとらしいヴァイオリン音色を受け付けなくなってしまった。

とんでもなく耳にキツく響く上に、そんなものを何時間も聞かされた日には胸が苦しくなる。

自分が追求していることと違いすぎる音を、同じヴァイオリン弾きという「近すぎる」人種が平然と奏でる様子が、しんどくてたまらない。

これがエレキギターとかの他の楽器だったらどんなに良かっただろう。

まさか上手くなることでこんな悩みが生まれ、そして軽蔑される側だったはずがいつの間にか軽蔑する側に回ってしまうとは…暗澹たる思いである。

2023-04-16

エキスパートなら40代でも転職できると思う

たとえば英語フランス語中国語が堪能で

ネットワークアーキテクチャ精通

最新のフロントエンド言語習得済み

難易度ベンダー資格のホルダー

ぐらいなら大丈夫だよ

みんなこれぐらいを目指そうね🥺

2023-04-15

気まぐれでヘブライ語勉強を始めた。

白水社の「ニューエクスプレスプラスシリーズテキスト現代ヘブライ語』を購入。フランス語スペイン語、それにアラビア語テキストに比べると、価格が少しだけ高めのような気がする。おそらく、その言語地球上におけるネイティブスピーカー人口に、反比例しているのだろう。

あの独特のアルファベット(アレフベート)のブロック体は覚えたが、筆記体はまだまだ覚束ない。

喉彦(口蓋垂)を震わせて発音する R の音(フランス語で言うところの「パリの R 音」)を、まだ上手く発音できない。鉛筆を真横に口角深くに咥えて唸り声を出すという、パリの R 音の発音練習方法を取り入れるべきか。

基本的に子音文字だけで言葉を書き記すという、ヘブライ語流儀は、例えば「卵かけご飯は美味い」というのを「tmg kk ghn w umy」と書くようなもので、日本人感覚からすると奇妙で戸惑うが、面白くもある。同じセム語族言語であるアラビア語も、やはり基本的に子音文字言葉を書き記すようである

これから先、もしも余裕が生まれたら、アラビア語勉強してみよう。

2023-04-13

ビュッフェ←オシャレ ブッフェダサい

同じ単語なのになぜなのか……

フランス語読み、英語読みの違い……

2023-04-10

chatGPT様に出力させたぞ

すきなのを選べ

あなたの知っている言語40で、それぞれ「犬」を表す単語「綴り」カタカナで表した発音)の形式で一行ごとに出力してください

アラビア語: كلب (kalb) - カルブ

アルバニア語: qen - クェン

アルメニア語: շուն (shun) - シュン

イタリア語: cane - カーネ

インドネシア語: anjing - アンジン

ウクライナ語: собака (sobaka) - ソバ

エストニア語: koer - コエル

オランダ語: hond - ホント

カザフ語: ит (it) - イット

カタロニア語: gos - ゴス

ギリシャ語: σκύλος (skýlos) - スキュロス

クロアチア語: pas - パス

コーカサス諸語: ʕuni - ウニ

コルシカ語: cane - カーネ

サンスクリット語: श्वन् (śvan) - シュワン

シンド語: کتو (kuto) - クト

スウェーデン語: hund - フンド

スペイン語: perro - ペロ

スワヒリ語: mbwa - ムブワ

セルビア語: pas - パス

タイ語: หมา (măa) - マー

タガログ語: aso - アソ

デンマーク語: hund - フンド

トルコ語: köpek - ケペク

トンガ語: ʻulungū - ウルングー

ドイツ語: Hund - フント

ノルウェー語: hund - フンド

ハワイ語: ʻīlio - イーリオ

ハンガリー語: kutya - クチャ

フィンランド語: koira - コイ

フランス語: chien - シャン

ブルガリア語: куче (kuche) - クチェ

ポーランド語: pies - ピェス

ポルトガル語: cão - カン

マケドニア語: куче (kuche) - クチェ

ルーマニア語: câine - カイ

ロシア語: собака (sobaka) - ソバ

中国語: 狗 (gǒu) - ゴウ

韓国語: 개 (gae) - ケ

日本語: 犬 (inu) - イヌ

---

個人的には「ソバカ」「コエル」「スキュロス」「カーネ」「ムブワ」あたりは新鮮だな

anond:20230410191119

2023-04-05

海外メールが楽しくなる増田寿丸無く篠田ルー目の意外か(回文

おはようございます

海外の問い合わせのメールが来たときにもう超絶面倒くさくって、

『超絶面倒くさい列伝』第1巻の巻頭カラー6ページ目の冒頭で出てくる面倒くささナンバーワン選手権でいきなり優勝!ってぐらいなレヴェルで

今まであんまり外国語でのやり取り好きくなかったけど、

そうよそう!

GPT-4ちゃんのおかげで海外返信も楽しくなっちゃったから笑っちゃうわ!

で!

GPT-4ちゃんはもちろん世界中言葉ちゃんと分かってるみたいなので、

今回はそのGPT-4ちゃんの実力をまた試すためにちょうどいいフランス語メールがやって来たの!

もうさ結果から言うと、

また流暢にこっちの意図する内容を返信を箇条書きにして教えてあげると返信文をフランス語さらさら書いてくれるので、

一応疑って悪いけど

対訳してみてもいい感じだったからそのままお客さんに送っちゃったわ。

すごい勉強になったのは

お客さんの名前男性女性か分からなくて

そのままGPT-4ちゃんに訊いたら多分女性かも!って教えてくれるし、

そんでメールの書き出しはDearだけどフランス語はどうするの?って訊ねたら、

ボンジュール名前を付け加えたらいいよ!って教えてくれるのよ。

なんでもDear男性女性用の言い方はあるらしいんだけど、

どっちか分からないときボンジュール!でいいよって言ってくれるから

もう細かいこと冒頭の1行目で訳を考えるのが大変!って事態が全くなくなっちゃったわ!

GPT-4ちゃんのおかげで。

遺憾なく発揮するそのGPT-4ちゃんの実力が恐ろしいわ!

あともう私が何度調べてもグーグルいかがでしたか系の記事しか出てこなくて効率が悪い調べる調査で毎回毎回なのが

相手国の郵便番号電話番号の桁数のフォーマット

ばちこん!一発でペキカンに教えてくれるので、

もうさ、

捗りまくりまくりすてぃー!で思わずニッコリ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうぐらいなのよ。

いろいろといまやGPT-4ちゃんの使い方の記事がウエブで上がってるけど、

使い方分かんなかったら普通に対話して話しているだけでも

からないことが解決ちゃうので、

最近最初はグーでお馴染みのグー検索や一番有名どころであろうグーグルでいきなり調べるよりも

もっぱらGPT-4ちゃんで一旦検索してから

検索してかーらーのーって

そこで知りたいことが完結にまとまって教えてくれるから

なんかいくつかの手間が省けちゃって本当に助かるわ!

なので、

いつも面倒くさい作業だったので海外メールの返信は

『超絶面倒くさい列伝』を全巻読んでしまってから取りかかっていたんだけど、

もうGPT-4ちゃんいるから率先してやっちゃいたいぐらいなのよね。

なのでもう今日お仕事わっちゃったわ。

そんで笑っちゃうのがってもうGPT-4ちゃんで捗りすぎて笑っちゃうんだけど

お客さんの文面でTVAつーからなに?って訊いてみたら

付加価値税らしく日本で言う消費税みたいなものでまた関税とは別みたいなのよね。

TVAっててっきり普通に関税のこと言ってるのかしら?って思いがちじゃないガチで。

掘り下げて聞いてみたら付加価値の中でも4段階の税率があるみたいで、

日本のそれよりははるかにややこしそうなのよ。

せいぜい軽減税率かどうかの8か10パーセントでしょ?日本は。

そんで、

フランス高速鉄道名前TVAみたいなのなんだっけ?って訊いたらもちろん真顔で「TGV」って答えてくれて、

フランスでTで始まる3文字大喜利とか

ボケに対して真顔で返信してくれるGPT-4ちゃん凄いなぁって思ったわ。

マジで海外メール面倒くさかったのが逆に楽しくなっちゃったわよ。

どんどんこいってもんよ!

捗るわー。

うふふ。


今日朝ご飯

シナモンパンしました。

少し温めると美味しくなるって事を最近気付いたわ。

最近サンドイッチじゃないけどしばらくこれら続きそうよ。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーしました。

追いレモンのマジレモン切ったやつをグラスに入れて炭酸注ぎ込むタイプね。

夜中寒いと目が覚めがちだけど、

だんだんとそれもなくなってきたか

本当に春なのかも知れないわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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