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2018-10-09

キズナアイ戦争」の終結と戦評

勝者はどちらか?

 この戦争は、千田有紀氏を総大将とする「フェミニスト軍」と、いつものキモヲタ軍」との戦争であった。

何をもって勝利とするのかは大変難しいのだが、

 

①発端となったNHK特設サイトが閉鎖されずに残っている(2018/10/9現在

フェミニスト総大将千田有紀氏のtwitterアカウントが非公開化された

この2点を以ってキモヲタ軍の勝利とするのが妥当であると考える。

勝因は?

 「展開が向いた」「強力な援軍を得た」この2点に尽きる。

まず展開に関して、戦線twitter界隈(+はてな界隈から広がらず、キモヲタ軍が得意とする、数を恃みに敵を

圧殺する戦法が機能したことが大きかった。

強力な援軍としてはBL作家水戸泉氏の存在が大きかった。経緯に関してはhttp://togetter.com/li/1274363を参照

していただくとして、精神的な痛手となったのか、これ以降、千田氏の発言がはっきりとわかるぐらいトーンダウン

していき、twitterアカウントの非公開化にも寄与したものと思われる。

敗因は?

 まず、戦線twitter界隈から広げることができず、既存メディアや著名な知識人連携して上から叩く戦法が取れないまま、

キモヲタ軍が得意とするフィールドに引きずりこまれたのが一番痛かったものと思われる。のうりん事件駅乃みちか事件

ときのように電撃空中戦に持ち込めていれば、キモヲタ軍は手も足も出なかっただろう。

 総大将千田氏に隙が多かったのも敗因の一つとして挙げられる。例えば、シュナムル氏のような冷徹フェミニスト

相手ならキモヲタ軍もあそこまで攻撃できたかどうか。

今後の展望

 フェミニスト軍にやられっ放しだったキモヲタ軍にとっては、独力で敵を撃退した今回の勝利は素直に喜んでいいし、東大

卒業した大学教授のような「知の巨人」に対抗できるゲリラ戦法を習得したのは大きな成果である

 フェミニスト軍にとっても、展開が向かなかっただけで、既存メディア知識人連携して敵を捩じ伏せる必殺戦法が通用しなく

なったわけではないので、展開にさえ気を付ければ、まだまだ優位は揺るがないだろう。

追記

id:nekolunaこんな局地戦などどうでもよい。萌え文化文化勝利しつつある。

そう、まさに局地戦、コップの中の嵐だったからこそ、キモヲタ軍が勝てたのであって、これが社会学界隈との総力戦になっていれば

テレビ新聞でも取り上げられて、フェミニスト軍に完封されていただろう。

2018-06-03

読書について

ショウペンハウエルの『読書について』をサッと読む。

読書とは他人ものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分もの考える力を失ってゆく。」

とある

おや、今まで幾度となく本を買いだめ、積読積読、で知識肥溜めを豊かにしてきたつもりが、

自身脳みそスカスカにしてきたと言うのは、驚きだ。

セネカ人生の短さについて』に並ぶ、警句が光る本を見つけられた。

一方、読書巨人知の巨人松岡正剛さんは読書をとかく推奨している。

ただ、ショウペンハウエルの主張と相容れないものではなく、いかに鋭く独自の読みをしていくのかが重要と説いている。

ただただ同化し、筆者の主張が脳内こだまする構造は悪である

私自身、自分自身の読みを、いかに本に対して差し込んでいくか、切り込んでいくかが、重要な読みであり、

読書によって陳腐化する自己を防ぐ唯一の方法と言っていいだろう。

2018-02-18

天才と助平の相違点

隠している部分を見たいという欲求が異常に強いだけなのだ

 

程度の差こそあれ、誰でもブラックボックスの中身を確かめてみたいという欲求はあると思う。(人はそれを「好奇心」と呼ぶ。)

その欲求を「探究心」として、学問に活かせれば大成するだろう。

活かせなければ、ただのムッツリ助平で終わってしまうだろう。

その分かれ道は、どこにあるのか?一つのヒントとしてある人物を取り上げてみたい。

 

知の巨人

南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日慶応3年4月15日) - 1941年昭和16年12月29日)は、日本博物学者、生物学者、民俗学者

 

熊楠子供の頃から、驚異的な記憶力を持つ神童だった。

また常軌を逸した読書家でもあり、蔵書家の家で100冊を超える本を見せてもらい、それを家に帰って記憶から書写するという卓抜した能力をもっていた。

 

熊楠民俗学の特徴は、和漢洋の学識を駆使して世界的な民俗比較研究をおこなったこと、また、民族の「性文化」にも目を向けたこである

 

興味の範囲無限に広げてみる 

 

覗きたいと思う対象を、女のスカートの中とかちっぽけな範囲から、全宇宙にまで広げてみればいい。

そうすれば、世の中分からないことだらけだからもっと他に探求してみたい分野が見つかるだろう。

まだよく分かっていない「ダークマター」の秘密を覗いて論文にまとめたら、ノーベル物理学賞がもらえるかもしれないよ?

 

anond:20180218031819

2017-11-16

anond:20171116125125

「大男総身に知恵が回りかね」だから知の巨人」なんでしょw

anond:20171116125125

知の巨人」って呼んでる人たちのほうがさらにアレなんじゃ?

2017-04-19

知の巨人」ってさ、

はてな民的には誰が思い浮かぶ?

某氏訃報を聞いてふと気になった

2016-11-21

[]

図書館魔女を読んだ。エピローグがとてつもなく長くてびっくりした。珍しい外交ファンタジー小説だったけどとても楽しく読み進められました。

でも正直なところ、一巻の中盤辺りまでは退屈な小説だなあって思ってた。文飾がちょっと過剰だし、展開も遅いし、外交ファンタジーをうたっているのに外交する素振りのない内容が続いたからなんだかなあって思ってた。

極めつけに、図書館構造についての理屈詭弁に見えてしまったのが痛烈だった。問答も長いし、その帰結にも納得できなかったから読む意欲が結構そがれてしまった。

けれども、それ以降に出てくるニザマの佞臣との邂逅を描いた場面、つまり外交の一端に触れたあたりからエンジンが温まってきた気がする。

如才ない敵役が現れたことにより、それぞれがそれぞれのシナリオに則った役割を演じて体面を終えるんだけど、そのあとで腹芸の内実が一枚一枚明かされていく流れが面白かった。その後で一巻は冒険小説になるんだけれども。

魔女図書館面白さに関して、先述したような冒険小説のような側面があったり、ミステリー小説のような側面があったりすることも挙げられる。要するにいろんなエンターテイメントが含まれている小説だったわけです。

窮地から脱するアクションシーンがあれば、罠の待ち受ける敵陣へと進行していく場面がある。甘酸っぱいボーイミーツガールが描かれたかと思えば、緊迫した議会の内実が描かれたりもする。

そのどれもこれもが丹精込めて力いっぱい描かれているもんだから物語奥行きがすごいことになっていた。一方で弊害もあって、少々読みにくくなっていたし、展開の遅さにもつながっていたように思う。

二巻三巻と読んでいるうちに慣れたけど、それでもやっぱりくどいし重たい文章ではあると思う。ただ二巻の終わりがけは執拗文章構成却って切実さを演出していた気がする。

キャラクターに関しては、ラノベと見まごうばかりの配置だった。毒舌天才少女アルビノ長身お姉さん、褐色肌の闊達な女軍師ちょっとおっちょこちょいだけど母性に溢れる家政婦など、色物が揃いすぎている。

女性キャラだけじゃなくて、男性キャラクターもそうそうたる面子だった。

かわいい名前なのに有能な政治家であるヒヨコをはじめ、個性あふれる近衛兵の面々、おおらかな知の巨人たるニザマ皇帝等々、主要な人物はもちろんのこと脇を固める人物にも個性があり人格があって、みんな生き生きして見えた。

読書感としては、スワロウテイルシリーズが似通っていると思う。学術的なやり取りの緻密さや、それぞれの土地に与えられた細やかな設定が物語を土台からしっかり支えてくれていた。

スロースターターだけど、ギアがかみ合えばどんどん先へと読み進めたくなる小説だった。読み終わるのがちょっとしかったです。続きを文庫ではよ。

2016-03-06

10年ほど前は、ネットもなく、家の近くに本屋さんもないというのが普通にあった。実家農家で、親は田植だけしている生活

ネットというのは、本当に世界を変えてくれたよ。もっとネットを使いこなすこと事態地方人にとっては知の巨人に見えるのだが。


http://anond.hatelabo.jp/20160306124906

 
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