はてなキーワード: 個展とは
ちょっと売れただけなのに、古参の漫画家とかにTwitterでため口とかし出して、なんかひんしゅく買ってたし…😟
オリジナリティというか、自分の芯というか軸になるものがないから、結局ネットから何かインスパイアされないと物が作れない
そのうえ、作品数が少ないのに、画集だの個展だのやり出したから、突貫で作品作るためにモロパクリしたりしてしまう…😟
もうちょっと欲出さないで、ゆっくり進めていけば、周囲に叱られたり駄目出しされながらも、成長できただろうに、
いきなり自分を巨匠に仕立て上げようと急成長しようと欲を出したのがいけない
まあ、多分、それもひとりでは無理なはずで、周囲で煽った人たちもいるんだろうから、そいつらもあかんわな
YOASOBIだったか、ロゴをまだちゃんと使ってくれてる人たちもいるわけだから、欲を出し過ぎるのがあかん
性欲丸出しで近寄ると女性が逃げてくみたいなもん…😟
これはプロではない人の自語り。
X(旧Twitter)「投稿したモノはAI学習に使っていいってことなんで、勝手に使うわ!」(超要約)。
ということで改めてネットにイラストや作品を上げることについて話題になっている。前からその機能はあったが、設定でOFFにできた。それすらなくなるらしい。
増田は完全創作でイラストを投稿している。AI学習に無断で使われてしまうのはネットに投稿する以上、仕方のない事だと思っており、なるべくサインやウォーターマークを記載したり、無断使用禁止を明記はしている。
XはTwitter時代、2010年ごろから始めていた。今からしたらド下手で小学生の落書き未満の画力だったが無断転載はあった。でも自分はそんな奴に絡んでいく必要性もなければ、まだネット上の無断転載を罰する意識も特に無かった。そのため基本放置で、自然消滅を待っていた。カス野郎だなとは思っていた。
だから「ネットに投稿=無礼者が勝手に使う」という意識は昔からある。ネットのデメリットとして当然だと思って無視を貫いていた。
増田と絡んでくれる人、応援してくれる人は両手で数えるくらいしかいないけど、その人たちはなりすましも静かに報告してくれたし無断転載には反応していなかった。
Twitterを始めてからネット浸りで、投稿数も多く、それもあって無断転載されまくりだった。
だけどネットだと気軽に閲覧数が増える。フォローしてくれる人もいる。毎回絵にふぁぼ(いいね)してくれる人もいた。その数字が気持ちよかった時期もあった。
でも、リアルイベント(コミティアなど)に出るようになってからはTwitterやネットからは徐々に離れるようになった。投稿するのは宣伝やちょとした絵と落書きだけ。それから無断転載は減った気がする。
リアルイベントの宣伝はいつも3RT2いいねくらいで「そんなに人来ないかな」と思っていたが、実際は数十人は来るし、売り上げ的にリアルで通りがかった人が買う場合が8割だ。そこからまたイベントに参加するとまた来てくれたりする。それは本当に嬉しい。
リアルイベントでイラストを発表しても無断転載AI学習はなくならないが、自動で取られることはないし、現地に来ないと意味がないので多少は防げる。(めちゃくちゃ最悪な話、金払っているならまぁ…という心持ちにはなる。それでも嫌だが)
リアルイベントの場合、買ってくれたファンに直接「ありがとうございます」が言えるのが利点だ。
だから今回の話題も正直今更感はある。とりあえずXに停滞し続けると、AI学習に賛同している人間だと思われるので、それが嫌で離れるつもりではいる。だが、いかんせんSNSで宣伝力が強いのは現状Xになる。インスタはちょっと趣向が違うので宣伝力があまりない。といってもリアルイベントでは通りすがりが購入の9割くらいなのでネットなんてしなければいいのかもしれない。宣伝とかそんなものこんな一個人の力じゃ大して宣伝にもならない。もっともフォロワーが1万人越えだったら別だろうが、それ以下は宣伝したって大して変わらん。
自分のHPを作って、クロスフォリオみたいにBot対策している投稿サイトにあげる程度でいいのかもしれない。
前まで気が付けばTwitterを毎時間開いていたが、そんな意識になってからはXは週に2時間程度にしか開かない。
リアルで生きればいいかと思うようになってきた。無断でAI学習されるのはムカつくし、著作権どうなってんだよ、他人のふんどしで稼いでんじゃねーよカスって意識だが(増田は二次創作で稼ぐ人もあまり好いていない。赤字かトントンでいろやアホそれが常識じゃなかったのか)、今はそれを罰するのも面倒だ。
AI学習に勝手に使われるのは仕方がないし、避けられないが、その無断AI学習という行為に賛同はしたくないという人は多いと思う。
ネットから離れて、リアルイベントくらいでしか同人誌や作品を発表できなくなるような時代に戻るのが一番いいのかもしれない。色紙受け付けていますって、アナログに戻るのもいいだろう。
プロになりたいのならネット上で苦しみながら活動しておこぼれを貰うんじゃなくて、ちゃんと就活でポートフォリオ作って乗り込むようにすればいいじゃない。賞に応募しまくればいいじゃない。少なくとも昔はそうだったんだし。
そうするとネットという広い場所で宣伝できずに、みてくれる人や可能性は減ると思うが…でも自分のHPの宣伝程度でもファンは付くし、それでもいいんじゃないかな。それこそコンテストに出て知名度を得るとか、個展を開いて活動するとか、いろいろある。ネットという便利だった物が絵描きに優しく無くなるのなら、自分の足で発表するのが一番の防衛だし、やっぱりリアル交流は楽しいよ。何のための体だよ。
重ねてになるが、リアルのみの発表だったとしても無断でAI学習されるかもしれない。いや、されるだろう。それでもネットにポンポン上げるよりかは多少の防衛になるんじゃないかな。しょうがない。だって無断でAI学習させている人間に「やめてください」なんて言ったって聞く耳を持つわけがない。
万引きしている人間に「万引きやめてください」って言ったって大体は言うことを聞かない。なら万引きGメンを雇うとか、巡回を強化するなどこちら側が変わらないといけない。それでも万引きは無くならないのと一緒。万引きする奴は店の事情なんて知らない。むしろ店側を文句を言ってくるウザイ存在でしかない。
そんな風に、ネット投稿の意識やルールをこちら側が変えないといけない。面倒だけどさ。
はっ!もしかしたらXくんはネットに依存しすぎた絵描きをネットから解放しようとして……はないか。
昔を思えば、小学生のころから誰かに褒められるでなくずっと描き続けていたことだし、絵を見せ合っていたリア友は2人くらいしかいない。
ポンポン手軽に奪われてしまうネットをやめることで何万人の無言閲覧者を失っても、リアルで「いい作品ですね」「素敵ですね」ってたった一人から貰えるだけで本当は満足するべきなんだと思う。感想を一言言ううも買わなかった人もいる。だが構わない。初心はそうだったはずなんだ。実際何万の閲覧数より、一言の感想の方が嬉しい。なんでもすべて数値として出てしまうネットで、いろいろ変な思考になっていたんだ。気が付かないだけできっと疲弊していたんだ。
ちなみにコミティア150は11月17(日)ビックサイトで開催!個人の文化祭!
増田も出ているぞ!何があるか歩き回るのが面倒?そんなあなたに見本誌コーナー!それに現場はネット活動を一切していない人もたくさんいて、一期一会の快感が得られるぞ!絵だけじゃなくて食品サンプルだってお手軽に買えちゃうぜ!前回は手縫いポーチと手作りアロマ置きを買ったぜ!行けるなら行こう!そして一目惚れしたら「素敵な作品ですね」と声をかけよう!増田はそうしている。
幼い頃から抜くなら大体2次元の俺が長年FANZA電子書籍でエロ漫画買い集めた中で個人的に殿堂入りしてる作家、エロ漫画を紹介したいと思う。ランキング的な感じではない。色んなエロがみんな違ってみんな良いからね。あくまで個人の感想なので載ってないイチオシがあれば是非教えてくれ。作者名と代表作をつらつらと書いていく。
①えーすけ
女の子がかわいい、中出し、3Pの描写が良いえーすけ先生。DOLLSは寝取りなのにあんまり鬱々とした感じもなくNTRが苦手な人でも楽しめると評判が高い。全体的に爽やかで実用性が高く、こんな恋愛orセックスしてみたいと思わせてくれる良作が多い。
②ぽちたろ
「隣人がちんぽ借りに来る話」
最近広告でよく見かける性感エステのマンガをはじめとした単行本、同人で出ていた作品がまとめられている。女性向けエロマンガって感じなんだけど良い女性向けエロマンガは男にも刺さる。今年一番と言っても良い良作。感じる女の子の描写が良い。
「ヤらしいカラダのわたしたち」「春の疼き」等
褐色、恵体の女性が上手い作者様、ギャルやデリヘル嬢、はては配達員までヒロインが健康的で可愛らしい。イケメンながら竿役も恵体なのは人を選ぶかもしれない。
「愛便器 隣の絶倫お姉さん」「痙攣ラプピストン お姉さんは変態玩具」等
とにかく「愛便器 隣の絶倫お姉さん」に収録されている「片瀬課長はマゾdoレイ」は名作、作風に幅があり、抜けるかどうかは好みによるところはあるがこの短編はベストだと思っている。頭身が高くスレンダーで変態な女性を描かせたらピカイチである。
⑤万屋百八
「人妻部長」「気の強い女上司(31歳・人妻)の弱みを握ったので、毎日中出ししてたらすっかり可愛くなってしまった件www(同人CG)」等
メインヒロインの31歳女上司との脅迫からのイチャイチャ不倫物。概念のような気の強い女上司が非常に魅力的。快楽には抗えず、家庭を失いたくもないが不倫はしたいという描写が良い。脅迫してるダメ社員な主人公も悪人過ぎず、あくまでセフレという関係が続かないことを予見している点もコミカルな雰囲気とマッチして良い。無人島に持っていきたい女上司本である。
⑥木静謙二
「人妻のくせに〜Intention〜」「こんなに優しくされたの」等
劇画寄りなエロ漫画の名手木静謙二先生。「人妻のくせに」に出てくる馬鹿な人妻ギャル「月月奈(ルルナ)」は色んな人の性癖に刺さるのではないだろうか。20代後半〜30代後半のヒロインが多い気がする。リアル風(あくまで風)の絵柄が好きな方におすすめ。
⑦東山翔
まず俺はロリコンではない。しかし、この確かな画力はロリコンではない層にも届いてしまう危ない作品。作者は近年は「アキリ」の名前で一般誌でも「ストレッチ」「ヴァンピール」等の素敵な百合風味の作品を描いている。特に「ストレッチ」はストレッチをする可愛らしい二人の女性の生活と監修も入っているストレッチ描写が良い。話を戻すと抜けるか抜けないかで言うとめちゃくちゃ抜ける。普通のエロ漫画に飽きた方に。
可愛らしい、そして女性上位の作品が多い作者様。ヒロインごとに目が特徴的。ツリ目の女性や女性上位が好きな方、ハッピーエンド以外認めない方におすすめ。
「妻が他所で抱かれるわけ」「妻は夫の知らぬ間に」
基本的に人妻物の作者様、女性目線の浮気か男性目線の寝取られ、寝取らせが多いイメージ。バッドエンドチックな話も多いがとにかく行為はエロい。作者様もご結婚されてる女性とのことで、夫婦の雰囲気はやけにリアルで、浮気や寝取らせのファンタジーな感じと妙にマッチして抜ける。
⑩九十九弐級
「潤情」
カッコいいお姉さんのヒロイン率がほぼ100%の作者様。175㌢オーバーのスタイルの良い女性とのセックスを夢見る方におすすめ。デカい強い女の子の時折見せる弱さのギャップが刺さる。
「丹」「幾日」等
最近は楽園コミックスで「イマジナリー」「あんじゅう」なんかを連載されてる作者様。
女性が細くて綺麗なのにめちゃくちゃエロい。ただしハッピーエンドな話の多い「幾日」と比べると「丹」は連作短編な感じで結構重い。読むと乾くるみの小説「イニシエーション・ラブ」を思い出すのは俺だけではないはず。普通に綺麗過ぎる絵柄は純愛にもそれ以外にも向いてる故に、エロ漫画も一般誌もどちらも読んでもらいたい。「イマジナリー」はきゅんきゅんするのでおすすめ。
⑫いだ天ふにすけ
「あなただけの雌になる」等
作者名が独特なエロ漫画家は多いが読めば読むほど漂うふにすけ感のある絵柄。フニャッとした地味目なヒロインのエロ漫画。女も男も病みがちorドS。男も抜ける女性向けエロ漫画のハイエンドって感じ。エロ漫画好き以外にもファンが多いらしく個展とかやってた。
⑬越山弱衰
「蕩蕩と濁濁」「不貞with…」「1000円カットのお姉さんにスいてもらう本(同人漫画)」等
恵体にだらしない巨乳のヒロインが多い作者様。気が強そうな見た目している女性ばかりなのに大体セックスには負けている。同人も複数AVになってたりと実績も多数?で抜くのに困ったらこれって頻度で使ってる。
さて、あと20人くらい紹介したいところではあるがこの辺で。気が向いたらまた続きを書きたい。
是非皆さんも至高のエロ漫画があれば教えてほしい。
声優オタクやってた人たちがVTuberに移動しただけで興味ない人たちにまで浸透してるわけじゃないんだよね
そもそも企業勢って何のスキルもないタレントもどき歌手もどきがゲーム実況したりカラオケしたりしてるだけだよね
私はういまま(しぐれうい)の配信よく見るけど、ういままはVTuberでもあるけど、本職はちゃんとしたプロのイラストレーターなわけよ
最近も六本木ヒルズで個展やってたし、ラノベのイラスト担当してたりするし、現在進行形のちゃんとしたクリエイターなわけね
たしかにロリ神めちゃくちゃ流行ったけど(現在1.1億回再生)、あくまでういままはイラストレーターなのよ
配信で食べてるわけじゃないの
そういうちゃんとしたプロのクリエイターであるういままがVTuberで配信してファンと交流してくれてるわけなのよ
そりゃ楽しいよ
一方、企業勢ってただのタレントでさ、何のクリエイターでもないわけよ
多少歌が上手いくらいの感じでさ
そういうの普通の人はすぐ飽きるよ
やっぱりVTuberである前にその人が何者かであることが必要だと思うんだよね
どこの誰だかわからんアホなお兄ちゃんお姉ちゃんがゲームやって馬鹿騒ぎしてる様子をずっと見てられる人ってそんなに多くないと思う
俺は18歳の頃からもう20年くらいアクリルとケント紙、油絵の具とキャンバス、段ボールと水彩みたいなマテリアルでアナログ絵描いてそれを売って食ってんだけど、これがずーっと好評で、ネット絵師たちの言うAIの脅威を全く実感出来なくて困惑してる
きっかけは母親がやってた携帯サイトの詩人グループの常連が詩に合わせた挿絵が欲しいからってことで、俺が描いて個展とかやったのがきっかけで
展示を前提とした詩って書道的な側面もあって、視覚表現が重要だから、書と合わせて絵を使った表現も主流なのね(今はどうだか知らん)
それで個展のたびに詩に合わせて描いた俺の絵を展示してたら各方面から問い合わせが沢山来て、個人から広告代理店まで、あんなのを描いて欲しい、こんなのを描けないかと制作依頼が多発したのがきっかけ
ちなみに現在の顧客はネットよりも社交界で活発な40代〜の富裕層の女性が90%を占めていて、彼女らの完全口コミで仕事が来てるので、俺の名前はネットで検索しても2件しか引っかからない
それでも売れてるのは幼少期から母と母の友人たち、学生時代の交際相手など、女に自分の絵を批評され続けて女性の感性を無意識に内面化していてるせいもあるだろう
あと,こういう絵描きってセラピストとかホスト的な側面もあるっぽくて、どういう絵が欲しいのか顧客とお茶飲みながら打ち合わせするたびにお客さんが食事代奢ってくれたり、金一封くれる
まあ、ありがたいよね
たまに制作過程を見たいって家に押しかけて来る顧客もいるんだけど、要は自分より若い男が非日常的な職人技術で美しいものを作り上げる耽美的な世界観に飢えてるらしく、筆を走らすたびにきゃぁ~って奇声を上げたり、ほんとあの人らのツボは安い(けど旦那が金持ちだから支払額は高い)よな
チョロいぜ、お前もやってみろや
それとコロナ以降この手の女性客に反ワクスピ系ウヨがめちゃくちゃ増えてきてたまに接客がツライときがあるぜ
【追記】
なんか言い争いに発展しててつらい
顧客と向き合って絵を描くのはセザンヌからの伝統だと美大で習ったが、ネットの絵師たちも見た感じSNSで固定ファンいる人多いようだし、絶対リアルで接客したほうがいいぜ
一般論として、汚い言葉はやめましょうね、位の事を置いておくが
パリ五輪、止まらぬ誹謗中傷 柔道に始まり男子バレーにも…もはや無差別状態、“引退して”と侮辱も
https://news.yahoo.co.jp/articles/e400b165d9c225751f6378552d45793555c05585
この手の話を見ていつも思う事がある
文筆家やら芸術家
およそ、売名が大切な業界というのはある
この手の人らは、広く広報され名が売れれば、それが自身の糧となる
広告なり、個展なり、タイアップなり、その人の利用価値というのは、まぁ世間の認知度と評判だ
吉田沙保里選手は広告で大分稼いだろうが、それは彼女の戦績が齎したイメージによるものだ
世間に顔を出す、顕名(ペンネーム・芸名含め)で活動するというのは、メリットがある
で、ここについて、世間が反転すると、件の記事の様に世間を悪者にしだす
みんなでヨシヨシして守ってあげようよとね
疑う余地のない要素だ
この時、第三者がしゃしゃり出てきて、「アイドルが恋愛して何が悪い」と偽善を行うのだが
「アイドルが恋愛して何が悪い」というのなら、そう謳って活動しろと思わんか?
それをしないなら騙し通せ
それが「商品管理」ってもんだろう
エンジニア(A)と付き合った感想をだらだらと書く。Aとは職場内の異業種交流を目的とする食事会で出会った。Aの社内チャットのアイコンがいかにもチー牛(ボサ髪/メガネ/チェックシャツ/汚肌/黄ばんだ歯)だったが、当日会うとアイコンより垢抜けた印象で驚いた。
聞き上手で仕事や趣味の話で意気投合し、好感触な人だった。後日飲みに行き、そこからお付き合いがはじまった。ちなみに3ヶ月ほど交際し今では縁を切り、私は転職している。
Aは35歳素人童貞で2回高級風俗を利用した経験がある。彼女は過去に二人いて、一人はネットで知り合ったゲーマー?でリアルな接点はなく振られたらしい。それって付き合っていたと言えるのか?と疑問に思った。二人目は会社の先輩でお願いして付き合ってもらったが、好きになれないと振られたとのこと。交際当初はなぜAの恋愛経験が年齢に対して乏しいのか疑問だったが段々と見えてきた。
・恋愛経験が少ない人特有の恋愛に恋している、浮き足だった落ち着きのなさが目立った。
・私のことを好きな自分を肯定するために恋愛しているように思えた。本人はそう思ってないと思うが、私ちゃんを救う/助けになる俺みたいな構図が好きそうだった。仕事や別コミュニティの交流関係に入り込んで来ようとする。例えば多少重ための仕事の話をした際、ただ聞いて欲しいだけと伝えているのに「そんな方針はおかしいから俺から上司や会社に伝える」と意気込んだり、別コミュニティで異性の同僚も交えて飲んでる時に共通友人に「◯◯さんを私と会わせないでください」と連絡してきたり、距離感バグだろ…と思った。
・センスが違うなと感じた。ザ・チー牛って感じでもなかったけど…なんか服は表参道や丸の内よりも、秋葉にいそうなスタイル。靴とかどこで買ってんの?NIKEとかNBとか一般的なスニーカーではない感じの汚い茶色のスリッポンみたいなの履いてた。一人暮らしの家にはコミティアや個展で購入した一次創作の絵が100均で購入した造花と合わせて沢山飾ってあった。どちらが良い悪いではなく自分のセンスと生活が交わらないと感じた。
・ものを知らなすぎる。会話している中で一般的な映画/本/音楽やブランドなどの話が噛み合わない。というか「それなに?知らない」がかなり多くて、年齢の割に知らないこと多いんだなと萎えた。ラブライブとウマ娘は知ってるけど、エヴァはわからない的な…。不思議だった。
・匂いが合わなかった。たまにとんでもなく口臭がにんにくだったり、家のタオルが異常な生乾き臭を放っていることに気づいていなかったりで看過できなくなった。男の一人暮らし長いと気付かないんだね。カードゲーム屋の現象って本当にあるんだ。乾燥機付きドラム式洗濯機にしてほしい。
・容姿に関する自己肯定感が高すぎる。酔った時に「顔がいい!」と言ったのを一生擦っていた。過去の彼女(ネットの人)に写真送ったら「かっこいい」と言われた話などもしていた。こちらも悪いけど…サービストークというか酔ってて言った言葉や風俗で褒められたことを間に受けており、女は思ってもないお世辞も言えてしまう生き物だと分かってないんだなと思った。
なぜ別れたのか、きっかけは物凄くしょうもない。モンクレの帽子をかぶっていた時に帽子の上から頭をポンとされた時に堪らなく◯意が沸いた。その帽子5万だから物の価値もわからないような奴が、軽々しく触らないでほしいと生理的に無理になった。道端で頭ポンポンもキモいなと思った。
多分それがきっかけだった。
その後、私を真似て整形のカウンセリングに行ったらしいが150万の見積もりを出された話をされて更に無理になった。私は過去から200万ほど顔面課金を経験している。
なぜ整形したいの?と聞いた時に「顔を今より良くして私にもっと好かれたい」「顔を良くすることで年下からも身近な存在として慕われたい」的なことを言っていてどんどん気持ち悪くなった。女性のカウンセラーに土台はいいと言われたことを間に受けていたり、こいつカモられてること気づけてないんだなとか、自己/他己認知の力が異常に低いんだなと思ったら冷めた。
一般的に35で女性経験が乏しい人に対してなぜそうなのか、わからなかったが今回の経験でなるほどなあと感じることが多かった。
𝕏 や はてブ(ブクマカ)には常に自分優先のあたおか夫婦いっぱいいるじゃん
俺私はアーティストだーって言って個展やリサイタルしまくったり、学者だーって言って海外の国際イベント出まくったり資料買いまくったり、
単刀直入に、『財布一緒にして子ども最優先の人と結婚したいが、可能か?』ってきけばいいだけよ
これマジで何度も書いてるんだけど、財布別にしてうまくいってる夫婦見たこと無い
なんやかんや外資に縁があって財布別な夫婦が結構いたがどれもうまくいってないし
(収入は庶民だが)教科書に親族が載っているレベルのご家庭でもうまくいってない
そこに何故?ってなる要素は微塵もないんだね
精神薬を飲んでいたら絵が描けなくなった。
精神は安定した。死にたいと思わなくなった。リストカットやオーバードーズをしないように心がけているし、ここ1年くらいはしていない。
いい事ばかりかと思っていたら、絵に対するモチベーションが無くなってしまった。人生に絵が無くても満足行くようになってしまった。
今まではストレスの発散手段や現実逃避の方法として絵を利用していたため、絵を描く理由がなくなってしまった。
だが、私は小学生の頃から絵を描いている。趣味とはいえ10年くらいは人生を費やしている。そんなものを途端に手放せる訳もなくもんどり打っている。
もう絵を描く集中力もモチベーションもないのなら金輪際絵を描くことはやめたらいいのではないかと思う私と、そんな簡単に手放せるわけないだろ!という私がいる。辛い。
早く絵に執着するのを辞めたい。しかしインターネットをしていると絵がどうしても目に入ってくる。仲のいいフォロワーが絵を描いているところが目に入ってくる。
そもそも私は芸術が好きだ。小さな個展や美術館に行くのが好きだ。早く鑑賞者として割り切りたいが、創作をしていた昔の記憶が脳を叩いてくる。そして才能の差や努力の差、環境の差に打ちのめされて鬱病になって帰ってくる。この間藝大の卒展に行った時も全く楽しめなかった。
辛い。ここ1年間ずっとそうだ。絵が描けなくて発狂しながらタイムラインを眺めて鬱病に陥る。
早く絵に執着するのを辞めたい。
世界的なバイオリン奏者がバイオリン演奏していても、なんのアピもしていないと路上だと誰も足を止めないそうだ
これは、かなりの人数の人が演奏そのものではなく権威付けされたものを有り難がっている、演奏を楽しむのに知識がいると考えていることを意味する
知らない人の演奏を権威や知識を意識せず、純粋に音を楽しんでいるわけだから、割とうんうんってなる
なお、ワイは美術館行くとか知らんアーティストや個人の個展行くの好きやで。好みにさえ合えば理屈抜きに やるじゃん? ってなる
ブクマカ兼ねてそうな増田は素養が無いと楽しめないってドヤってましたね(権威しか意識していない)
https://anond.hatelabo.jp/20190130151145#
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190130151145
哀れな人たち
【追記】
ブクマですげー怒られててこわい。
もちろん今は隠し事してた俺も悪いって思ってるけど、あそこまでショック受けるとは思わなかったしデマがあっという間に広まって当時は冷静な判断が出来なかったんだよ。
あといくらキモいからって人の顔見て吐き真似してキモがるの本当にやめろマジで。
【再追記】
なんか二回も結婚してる設定にされてるけど一回もしてねえよw
どっちも結婚直前まで関係を深めたけど一人目は仕事が忙しくて全然会えない時期が続いて振られる、二人目はパンデミックの最中に反ワクかつ中国大嫌いなネトウヨになっちゃって、色々話し合った結果価値観が合わないねって別れたんだよ。俺は中国と台湾のアート市場に凄い可能性を感じてるんで。
特に二人目の人は画家やってて俺のビジネスパートナーでもあり、一緒に個展を企画開催したり画集の出版までしたのにあんなことになって本当に残念だわ。
【再々追記】
いや、なんか…久しぶりにいとこの夢見て、昔を思い出して嬉しくなって独り言感覚で走り書きしただけなのに、ここまで多くの人にマジレスさせちゃって本当にすまん。
ただ、だいぶフェイクも入ってるので支離滅裂な内容になってるだろうし、色々誤解を招く内容になってるからしょうがないか。
でも中学のときからたびたび女のイジメグループのターゲットになってたので、連中のような醜悪な女集団は絶対に現実に存在するとだけは強く言っておきたい。
hiruhikoando ずいぶんと親族間の結束が強い親戚だなという感想。華僑的な 増田 男女
俺の家系は一家揃って韓国系(在日朝鮮)なので日本の一般家庭とはたしかに違うかもね。
take-it “詳細を事細かに話した”=彼女にもいとこと同棲してるのを説明したと思われるのに、ブクマカにここまでフルボッコにしてるの、怖い。お前ら、何があったんだっていうか羨ましいのか。マンガみたいな青春。
そう、ちゃんといとこの事情とか話して(だいぶ慌ててまくし立てた記憶があるけど)あの冷たい拒絶だから当時18歳の俺にはどうしようもなかったよ。漫画は全然わからんが喘息持ちの人と一緒に暮らすのを羨ましがる奴がもしいるなら、あの病気の怖さを知らんのだろうなと軽蔑する。
moeshine 元カノ側も「一時期は男という性別自体が嫌いになるくらい拗らせ」ててもおかしくないような話な気が
俺が中退してすぐ後にmixiで元彼女の日記見たらパイプ煙草咥えてるマッチョな彼氏と付き合ってる報告上げててその後結婚したらしいから幸せだと思うよ。
mirakukira 韓国系なら先に書けよ、キモイと言われるのも納得だわ
こういうの久しぶり。2000年代前半は色んなとこでお前チョンかよって蔑まれたけどもう慣れたわ。
あとsnegってなにってググったら確かにそれっぽい話で俺も笑ったわ。えろげー一切知らんけど。
ので色々思い出したので独り言。
大学一年の冬に俺が二股かけて女を弄んでるっていう根も葉もない噂が学内に流れて、当時付き合ってた子に会いに行ったら、両手を口元に当てて今にも膝から崩れそうな勢いで号泣してて、取り巻きの女二人が俺に向かってアイツキモっと連呼しながら俺を見るなり口元に手を当ててオエッと吐き真似をする始末。
「なにこれ?」
と思って当時同じ大学に通ってて訳アリで同じアパートに暮らしてた幼馴染に聞いてみたら「どうやら同学年の連中の殆どがアンタと私が付き合ってると勘違いしてるっぽいぜw」とケラケラ笑いながら言ってきて。
俺は笑い事じゃないんだが?ってガチで心底イラつきながら泣いてる彼女に詳細を事細かに話したんだけど、泣きながら
「気持ち悪い」
とか言って一蹴される始末。
それ以来、女の
「気持ち悪い」
発言と口元に手を当ててショックを受ける仕草がホントにマジで無理になったんだけど、これやる奴ガチのマジで漏れなく苦しんで死んでほしいしキモいのはお前の方だ馬鹿野郎。感情的でストレス耐性低い奴ホント無理。
俺が同棲してたのは同い年のいとこの女の子で、彼女は喘息持ちでしょっちゅう命の危機に曝されるほどの発作に襲われながらも、大病した旦那に先立たれ太鼓で有名な手かざし系カルトにハマった母親のせいで高校一年頃から病院に連れて行ってもらえなくなって、その後インフルエンザと後遺症の気管支喘息にかかってマジで死にかけたりしてたらしい(喘息って拗らせると本当に死ぬので皆気を付けて)。
その現状を知った俺の両親が高3一学期にいとこを自宅に連れてきて保護し入院させ、それ以降、まあ幼馴染だし長期に一緒に暮らすの小学生の夏休み以来だなって高校卒業まで姉弟みたいに暮らしてて、最初はガリガリで小学校低学年くらいの体格しかなくて死ぬんじゃないかと心配してたけど内心は一人っ子の俺に姉弟が出来たみたいで楽しくて、お互い絵を描くのが好きだったから無事に同じ美術大学に進学して実家を離れルームシェア状態になって以降、学校では殆ど話さないけど通学路とか電車内では色々家の事とかバイトや買い物のこととかで話すことがあって、その様子が同級生に噂になったらしいけど、浮気だとか二股だとか取られる発想は当時の俺には全く無くて、付き合ってた彼女がそういうデマを信じて泣かれたときはマジで頭が真っ白になって未だにトラウマになってる。
付き合い始めた頃に、訳アリで同居人居るから俺の家でデートは難しいかもって何度も言ってたのにさ…。
ただ、その一件でスーッと恋愛感情が冷めて、一時期は女という性別自体が嫌いになるくらい拗らせた。
で、その件以降同学年の女子の殆どに嫌われキモがられて、大学に居づらくなって2年の夏頃に中退し小さな広告代理店に就職し、大学に通ういとこと社会人の俺という関係で同居生活は新たな局面を迎えるわけだが、その頃の生活は正直言って楽しかったし、いとこと疑似夫婦みたいな関係性で、結婚生活ってこんな感じなんかなあとボンヤリ思って、ならこれも悪くないな、幸せだなと思ってた。
「これ夫婦みたいやね」
って時折言うと笑いながら照れ隠しっぽくポカポカと殴る蹴るのプチ暴力を受けるのもなんか良かった。
ただ、幼馴染で照れ臭いし小柄で病弱な幼馴染のいとこを異性として見ることは中々出来なくて、振る舞いも向こうはオラオラ系姉で俺はのんびり系弟だったし、テレビ見てるときに膝に座られたり寒いときにハグされてコタツに潜るくらいで限界な感じ。だけど夏場の無防備な薄着の彼女には内心ドキドキしてた。
でも、休日に意味もなく近所の住宅街や公園を徘徊してその風景を渋いとかつげ義春っぽいとか寸評して携帯で写真撮りながら通りかかった喫茶店や飲食店で写真お披露目会をしつつお腹を満たしたり、ちょっと遠くにある安いスーパーまで駄弁りながら散歩がてら歩いて食料確保したり、真夏の夜に近所のビデオレンタル店に出向いてB級和ホラーを始めとするビデオを借りて深夜まで鑑賞会を開いたり、中古CD屋でマニアックな洋楽のアルバムをディグったり一緒に古本屋で何時間も立ち読みしたり。
ある年にいとこがクリスマスと新年を彼氏と過ごすって二週間ほど外泊してたときはちょっと、いや相当寂しかったし嫉妬したっけ。いつもは俺と過ごして大晦日には近所の寺に鐘つきに行ってたのに…。
家事一般は、いとこが同居中に2回喘息で入院してたし(入院費8万くらい取られてやばかった)よく体調崩してて心配で俺が料理を筆頭に掃除も洗濯も色々やってたんだけど、金が無さすぎて給湯器が買えなかった同居一年目の冬のある日、手が霜焼けで痛くて食器洗いが苦痛って言ったら黙って洗ってくれたのは未だに覚えてる。
その後コーヒーメーカーと炊飯器が滅茶苦茶電気代食うってのに気付いてリサイクルショップでドリッパーと米炊き用の土鍋を買ったら劇的に電気代が安くなって、この世の覇者みたいな気分でお互いやったぜって喜んでた。
んで年明けてからリサイクルショップでナショナルの古いレンジとビクターのテレビデオとメーカー不明のコタツ買って、ナショナルのレンジは今も俺が使ってるけど、あのテレビで色んな深夜番組やら映画を録画して暇なときに一緒に観たり。
忘れもしない、草なぎ剛が泥酔全裸前転で世を騒がせたときに、いとこが就職先を見つけて独り立ちするからって、そのお祝いにアパート隣接の枝垂れ桜が咲く公園で酒盛りしながら俺が裸になってシンゴーって叫びながらでんぐり返しをして、いとこを爆笑させたことを。
んで、いとこはその後良い人と結婚してお子たちにも恵まれたようで、幸せそうな姿を今もSNSで確認出来る。
一方、俺はと言えば二度結婚に失敗してもう生涯独身でいいよって思う昨今だけど、今思うと俺、いとこのこと好きだったんだろうな。
後悔してもしょうがないけど。