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はてなキーワード: 後ろ盾とは

2017-05-30

人の彼女を寝取ろうとした人間の戯言 1

あれは去年の冬、僕が22歳の時だった。大学が嫌になってしまって実家帰省していた僕は地元バイトをしたりしながら、フラフラしていた。課題もたまっていたしやるべきことが溜まっていたけれど、そう言うことから逃げるために実家に帰っていた。そして毎日毎日意味もなくバイトをする中でインターネットけが僕の癒しで、特にSNSを楽しんでいた。

そんなある日、僕の元に知らないアカウントから連絡が来た。なんでも自分高校の5つ下、17歳の後輩の女子しかったけども、プロフィール出身校など書いていない僕をどこで知ってなぜ連絡が来たのかはっきりわからなかった。けれども、とりあえず連絡を取り合って見た。

そして彼女から話を聞いていく中で、僕は驚きの事実を知った。高校の同期の非リア非モテ童貞だと思っていた友人が実はその5つ下の後輩と付き合っていた上にすでにセックスをしていたと言うことが明らかになったのだ。リア充童貞だったわけだ。ただ彼は彼女に対し自分高校時代について多くを語ろうとしなかった。だから親友である僕に彼の高校時代などについて一度話を聞いて見たいと連絡が来たのだ。

正直彼は容姿いいわけではなく、オタク権化みたいな見た目で、彼自身も非リア芸をSNSで展開していたし、それは疑うことのない事実だと思っていた。しかしそうではなかったんだ。正直裏切られたと同時に、やることやってんだな、とも思った。

高校の同期が女子高生交際している上にセックスまでしている、それだけなら同期で集まった時にみんなで話して盛り上がるゴシップの一つに過ぎなかったのかもしれない。でも話を聞いていくと同期のクズっぷりが少しずつ明らかになった。

初のセックスに関しても彼の童貞卒業、そして彼女初体験にもかかわらず全く愛がないセックスでげんなりしてそれ以来セックスはしていないと聞いたし、記念日プレゼントもなければ普段愛情表現もなくて、一方的彼女が彼に奉仕している、そういう関係だった。髪型彼氏指定する髪型強制させられていて、彼女はなぜ自分彼氏のことを好きなのか理解できないとすら言っていた。それを聞いた僕は奴隷だな、と言うのが素直な感想で、僕は義憤に駆られたけれども、どうすればいいかからなかった。そんな折、彼女から二人でカラオケにでも行って一度彼氏愚痴を聞いて欲しいとの誘いが来た。

行くべきか悩んだ末、興味本位で僕は行くことにした。

カラオケボックス彼女から話を聞くにつれ、彼女の健気さに僕は惹かれた。正直可愛かった。可愛いと言う感情は弱い生き物に対して抱く感情のそれであると以前聞いたことがあるんだが、まさにそれだ。それに僕と彼女は本当に馬が合った。本当に盛り上がって、かなり長時間カラオケボックスに居たものの全く飽きることなく、そしてカラオケにもかかわらず全く歌を歌うことなく終わった。

でもその中で、彼女と僕は盛り上がりすぎた。最初ソファの端と端に座っていた僕らは少しずつ距離が縮まっていって、いつしか隣同士になった。健気な彼女努力と、彼氏愚痴を聞いていく中で彼女努力を褒めるために彼女の頭を撫でると、彼女は甘えた声を出し始めて、一気に触れ合う面積が増えた。少しずつ彼女の息も荒くなって、彼女は「キスしよ?」と禁断の提案をして来た。

その頃僕は東京彼女が居た。でもその彼女とはただ単に互いに異性が欲しいから仕方なく繋がっていただけの、愛のない関係だった。実際実家帰省していたからといって寂しいと言う感情もなく、こまめに連絡を取り合うこともなかった。そういうある意味冷めた距離感というのが居心地が良かったのでもあるが、まあとにかくそういう関係だった。

それでも僕は彼女持ちだ。僕は迷うべきだっただろう。しかし僕は全く迷わなかった。正直に言うが全く迷うことなく、僕は彼女と唇を重ねた。彼女は小刻みに震えながら、僕と濃密なキスをした。いろんな女性キスをして来たが、今までで最高のキスだった。もう僕は止まることはできなかった。彼女の小さな体を抱きしめ、何度も何度もキスをした。

22歳にして、17歳の女子高生カラオケボックスで抱きしめ、キスをした。彼女親友恋人でもある。でも僕はもう、彼女が好きになっていた。たった数時間会っただけにもかかわらず。禁断の関係だった。もはや漫画小説かと言うレベルの話である

そして彼女も、「もし先輩に先に出会っていたら、先輩を好きになってたと思う」と言って来た。もう僕たちは停車位置を大きくオーバーランして、暴走していた。

最後彼女は「これは『共犯』だからね」と言って、互いに今日カラオケボックスで何があったかは互いの恋人に対してだけでなく、多くの関係者や友人に対しても秘密にすることを約束した。

そして僕たちは『共犯』という名の元に、互いに恋人がいるにもかかわらず、いわば「セックス抜きのセフレ」として、今後もイチャイチャして行くことにした。僕たちは互いに本命恋人いるから本気にならないようにしながらも、イチャイチャしていこうという約束だった。でも僕はすでに本気だった。しかし同時に彼女親友彼女でもある。

この感情相談するのに適切な人間はなかなかいない。高校同期の友人に相談しても手を出すことを制止されるに決まっている。そんなわかりきった綺麗事なんて僕は欲してないんだ。ただ、この複雑な状況において、この僕の走り出した熱情に対し、手を出しちゃいけないならなぜいけないのかを納得させてくれる、そう言う人間必要だった。

から僕は恋愛経験豊富な年上の知人男性にどうすべきかを聞いた。その時その人は「その女子高生を落とすしかない」と言った。その知人は僕と東京彼女の冷めた関係についても知っていたので、そこまで本気で好きになったのなら、いくところまでいくべきだと言った。そして両方を目指すのはダメだ、どっちかにしないといけないとも言われた。

僕はそれを聞いた数日後に、東京彼女に対して別れ話を提示した。色々あったけれども、互いに冷めた関係でもあったので大きく揉めることもなく、すんなりと別れた。

また同じ時期に東京飲み会に参加した時のこと。普段占いなんて気にしない僕だったけれども、飲みの席で占い勉強していると言うとある女性自分運勢を占ってもらった。すると、恋愛運はあまり良くない。そして運命の人とはまだ出会っていないと出た。ちょっと参ったな、と思いつつもその時はあまり気にしなかった。

そして実家に戻った僕は、「高校同期と彼女関係健全化を図る」という名目のもと、彼女会合を重ねた。その時の僕は同期との友情も維持しつつ、あわよくばJKと仲良くしたい、付き合いたい、そういう感情だった。ただ僕はまだ本気で彼女のことを狙っていることを明かしていないのでそこまでガツガツ行くこともなかった。

JK彼氏(そして僕の高校同期)のことをここでKと呼ぶことにする。

バイトの合間を縫って彼女の家に行ったり、カフェで待ち合わせしたりして僕は彼女愚痴を聞いたり、彼女がKにどういうことを求めているのかなどを聞いて、Kと彼女関係を取り持とうとした。とにかく僕は目的だけは真面目だったので彼女の家に行く際もマナーや態度にも最大限を気を使っていて、彼女のご両親からも認められていた。今の彼氏(K)よりも僕の方がいいんじゃないか、みたいなジョークすら言われていた。

そんな後ろ盾を得た状況だったので今思えばKに対してなかなかひどいことも言って、申し訳ないことをしたとは思う。でもあの時僕は義憤に駆られていたし、間違ったことを言ったとは思っていない。ただもう少し表現方法は色々あったかもしれないなと今反省している。

しかし僕はいずれ彼女のことを本気で好きであることを明かさねばならないとは思っていた。そして彼女もある程度察していたのか素直に自分欲求を言ってみて、と聞いてきた。だから僕は素直に彼女のことが好きであると言うこと、そして東京彼女と別れたことを説明した。彼女特に驚くことはなく、「それなら奪い取るために頑張ってみて」と、対立構造明確化させた。こうなった以上僕も男だ。やるしかない。

僕は彼女の家にしょっちゅう通った。行くのは彼女から来て欲しいと言う相談がある時だけで、僕から行きたいと言い出すことはない。もちろん目的彼女と話をしてKのどういうところが問題なのかを聞き、そしてより良いKと彼女関係の構築を目指してどこを着地点にするのかということを僕が第三者的視点から検討するという目的だった。

役人出会い系バーに行って問題になったりもしているけれど、僕の場合は本当に調査目的だった。それは事実

でもカラオケボックス燃え上がった僕と彼女関係簡単に消え去るほど弱い火ではなかった。

彼女と会うたびに僕は彼女を抱いた。とにかく抱いた。それは彼女から求めて来た。僕が先に手を出すのは良心の呵責に堪えなかったからだ。でも僕が彼女に求めていたことでもある。互いに『共犯』という名目のもと、とにかくイチャイチャした。それに僕は少なくともKよりはセックスが上手いという自信があった。実際彼女は僕とイチャイチャしてる時、ものすごく感じていた。そしてある時には一緒にホテルに泊まってイチャイチャすらした。

体の相性って存在するんだな、と思った。多分体の相性が良かったんだと思う。とにかく楽しくて、正直離れられそうになかった。

肉体関係だけじゃなく、普通に喋っていても楽しかった。しょうもないことから大事なことまで、いろんなことを話している中で僕と彼女の考えは非常に近かったし、話していて本当に楽しかった。ここまで女性と話していて楽しかったことはない。彼女は聡明で年上の僕の話にもついてきて自分なりの考えを臆することなく話すので、話していて楽しかった。女の子と話しているのではなく、一人の大人と会話している感覚だった。正直尊敬の念すら抱いた。

イマドキのJKみたいなくだらないこと、当たり障りのないことをグダグダ喋るようなタイプではなかった。例えるならPulp Fictionのミアみたいな女性だった。気まずい沈黙は嫌うけれど、それを回避するためのつまらない話も好まない。そう言う、少しめんどくさいタイプではあったけれど、考えが近かったぶん色々話しやすかった。

やがて僕は彼女とKと僕の3人で集まって話す機会を何度かセッティングし、関係改善突破口としようとした。表向き僕はレフェリーとしてその場に存在していた。その中でKは幾度となく彼女を泣かせた。僕の目の前で僕の好きになった女を泣かせるKという男が僕は憎かった。幾度となく傷つけ、そして傷つけたことへのリカバリーも十分ではなく、それがまた彼女を傷つけた。なんで、なぜ、そんなにも無神経になれるんだと。なぜわかってあげることができないんだと。本当に僕は怒りで体が震えた。

そんな状況だから僕と彼女は本当の意味で互いに好きになり始めていた。最初は僕が一方的に本気になっていただけなのに、彼女の方も本気になりかけていた。本当に幸せ時間だったし、僕は彼女のあらゆるものを欲した。

そうして僕たちは幸せイチャイチャし続けていた。でもそれと同時に僕はKと彼女関係改善のための努力も続けていて、Kは確実に良い方向へと変化し始めていた。僕は完全な悪にはなりきれなかったから、Kと僕との関係も守りたかったし、Kと彼女関係最初の対等じゃない関係を改めて改善するつもりだったし、僕と彼女関係に関してもこのまま幸せになりたいと思っていた。

しかしその3つは最初からどうあがいても両立できないものだと今ならわかる。でもあの時の僕はとにかく今Kと彼女関係マイナスになっているのでそれを僕の努力で0にまで戻してやり、その間に僕が彼女との関係で大きくプラスを稼げば彼女は確実に僕を好きになるだろうと。そしてその結果僕とKとの関係が多少冷え込んだとしても僕の努力についてKは僕に感謝するだろうし、長い付き合いだから関係が切れることはないと考えていた。それにもしKとの関係が切れたとしても彼女を手に入れることができればそれでいいとすら思っていた。

そうして僕の計画軌道に乗り始めたところで僕は年度末が迫って来て忙しくなり、東京に戻って大学職場関連の手続きなどに追われ、彼女にあまり会えなくなった。それでも僕はずっと彼女のことは好きだったし、片時も忘れることはなかった。

そして僕がつらい時期を乗り越えることができたのも、彼女のおかげだと今も思う。彼女からもらった励ましの言葉や時には彼女に叱責されたことも思い出して、そうして僕はつらい時期を乗り越えた。ただ優しくするだけなら誰にでもできる。僕のためを思って叱ってすらくれる彼女を僕は本当に心の支えにして、必死に生きた。必死だった。

僕はその頃メンタル面に問題を抱えていて、父からもそのことについてよく怒られていた中で、彼女が本当に僕のメンタル面の改善において決め手となる後押しをしてくれた。これが僕の中では本当に嬉しくて、Kも変わっただろうけども僕も変わったぞと、はっきり胸を張って言えると思っていた。

そうしていつしか冬が終わり、春になった頃。Kと彼女関係改善に関しては僕の努力によりある程度目処が立って、一時かなり冷え込んでいた二人の関係も多少回復していた。

それでも僕は絶対彼女が選ぶのは僕に違いないと信じていた。そこに根拠はない。でも僕は絶対にKよりも僕の方が彼女幸せにできると確信していた。それは内面もそうだし、就職も決まっていて収入もそこそこ確保されていて、より現実的選択肢だと自分のことを思っていたからだ。

しばらく会えなかった中で彼女3月末に久々に会うことになり、一緒に花見をしながら互いの話をする中で僕と彼女はやっぱり馬が合うなと確信したし、彼女公園であるにもかかわらず僕にすり寄ってきて、僕のことを好きだと言った。僕はほぼ勝利確信した。

そして新年度が始まり、ある程度忙しさの峠を越えて、先日僕が久々に彼女とまとまった時間話す機会を得た。と言うより彼女から話したいと言って来た。久しぶりだ。「今話しても大丈夫?」と聞いて来たので僕は少し嫌な予感がした。でも僕は大丈夫だと答えた。

内容はKと彼女と僕、3人の関係についてだった。

↓続き

http://anond.hatelabo.jp/20170530080621

立命館Pixiv論文問題」とやらは別に腐女子問題じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

このへんの「腐女子マナー破ってるのひどくない?」とか。

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

このへんの腐女子がんばれよ論とか。

今回の騒動たまたま選出基準のせいでBL割合が多かっただけで、本質的問題はそこじゃないと思う。

どっちかと言えばこれは「自分作品は公のものだろうとなんだろうと使われ方を全部自分管理したい」と願う作者とそれに立ちはだかる現実の話だ。

BL二次創作の作者にその手の人の割合が多いという意見は分かるが、別に自分作品管理したいのはBLもR18も二次商業関係ない。

自分作品の使われ方を管理したいとはどういうことか

例えば自分作品がどこで閲覧できるか。自分作品が何に紹介されるか。自分作品が誰に楽しまれるか。自分作品がどんなことに使われるか。

そういったものをとにかく全部自分の思い通り、想定通りにしたいと願う人は創作活動をしている人の中では別に珍しくはない。単にそれが我侭だと理解しているから周囲に要求してないだけで、内心やめてくれと思っている人はいる。

それは別にプロアマ関係ない。それなりの年のオタクなら「俺が嫌だと行っている」という言葉に覚えのある人もいるだろう。

魚拓アーカイブちょっと見つからなかったので、当時の話題のまとめがあるサイトをのせておく。

http://neto10.blog55.fc2.com/blog-entry-12.html

リンク先まで見に行くのが面倒な人向けに簡単説明すると、あのジャンプに連載していた久保帯人さん(ブリーチの作者の人)が当時私的に書いた絵をファンが喜ぶならとサイト掲載していたけど、それをDLしてプリントアウト自分だけで楽しむ、私的利用の範囲でもちろん適法)している人達にやめてくれって言った話。

そうすると当然「私的利用だから別に悪い事でもなんでもない」という反応もあるわけで、そういう正論に対して久保さんが言った(日記に書いた)のが

法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか?

という一文だった。(本当はサイトに乗せた理由についての話とかもあってもっと長いけど今回は前後文章関係ないと思うので該当部分だけ抜き出しました)

で、最終的には絵は削除されました。嫌だと言ってもファンからDLしたいという問い合わせが尽きなかったため、とのこと。

この問題については確かに作者の態度はあまりよくないものだったかもしれないけれど、「確かに適法ですが個人的には嫌なので止めて欲しいです」とお願いをして、そのお願いが聞き入れられなかったので「では公開を止めます」って取り下げたのは別に何も間違ったことではない。それこそ適法作品の公開を取りやめるのもまた作者の権利なのだから

当時はまだブリーチは連載していなかったが、ジャンプに別の作品掲載されたことはあったはず。つまり既にプロだった時の話がこれ。

その世界で金を払って生きている人でも自分作品法律とか関係なく自分が思った通りにしか扱ってほしくない、と思うだけでなく口にする人だっている。

そして個人的には後ろ盾を持ってきて権利を主張するんじゃなくてシンプルに「嫌だから止めろ」とだけ宣言する久保さんの態度は、言い方の問題こそあれむしろ変なごまかしをしない正しい姿勢だと思う。

作品自体に後ろめたさを含み安いBL二次創作をする人は自分作品管理したい欲が強い傾向はある

二次創作は、原作者意向によるけれどもまだまだグレーゾーン(作者が許可を出していないもの)は多い。公式二次創作を認めたものもかなり増えてきたが、決してそちらの方が主流ということでもない。(とは言え二次創作=全て何もかも違法、みたいな扱いはどうかと思う)

また、原作にそのような要素がないものBL化する場合原作からの剥離度はいわゆる「健全」な本と比べたら高くなりやすい。(エロがないのにエロ化する二次創作も剥離度は高くなりやすい。念のため)

そして男性と比べて女性は慣習的に性的ものに触れることをタブー視されている空気はあると思うので、内圧なり外圧なりで、どうしても後ろめたさを感じる人というのが多い。

そうしたどこかうしろめたいものは、やっぱりあまり衆目には晒したくない、と思う人が多い。大勢の人の目に触れると攻撃される、という怯えがある。

結果、周囲から見た時になんだか妙だなと思われてしまうような妙なムラの掟だとかなんだとかが出来上がったりすることもまあよくある。

そういう意味では今回のような騒ぎが起きたときにはNLよりBL界隈の方が問題になりやすいだろうし、男性界隈より女性界隈の方が問題になりやすいだろう。

ただそれはあくまで傾向の話で、男だからセーフ、女だからアウトという話でもないと思う。可能性の大小の話でしかない。

それについて「嫌なら止めろ」ということは簡単だけれど、そもそもその後ろめたさの理由は内圧も多いけれど外圧だって多いのだ。しかもいわれがないタイプのやつ。

外圧が多いなかで必死に調整しながらなんとか隙間を縫ってきたのに腐女子文句ばっかり、と言われるのは正直納得いかない。

外圧によって複雑化させておきながら「俺ルール」とか言われる現実

最初に断っておくが、もちろん腐女子の妙なルールについてはおかし勘違いだとか我侭前回の俺ルールはある。もう間違いない。

けれど全部の問題がが腐女子の中から出てきたわけじゃない。むしろ外部から腐女子存在気持ち悪い」「目の前に出てこない腐だけがいい腐」とか言われたりすることもあるぐらい(今ではそういった声も減ったけど)で、それこそおおっぴらに腐った話をしたわけでなくても腐という属性を持っているだけで人間のクズみたいな扱いをされることだってあった。

それはゾーニングでどうにかできるものじゃなくて、それこそ作品名前検索してBLが出てきたらキャプションがあったりタグがついててもどれだけきちんと注意書きしてても叩く。こんなクソを俺の前に見せやがって。視界に入った時点でアウトなんだよ。という論調でこられる。そういう頭のおかしいとしか思えない人が普通にそこらにいた時代があった。

自分たち嫌なら見るなというくせに、腐の作品は中身が見えなくてもその存在が目に映ったら理不尽に怒られた。そんな時代があった。

からひっそりやりたい人はもちろんいたけれど、そもそも別にひっそりやりたいという願望があったわけじゃないけど、オープンにやると文句を言われるので仕方ないからひっそりやらないといけなかったという人もいる。そんな中でお前ら本当に我侭だな、みたいに言われると「我侭なのは分かってるけどそうさせた理由の数割はそっちにありますよね?」と思う。

上に上げたなかの腐女子がんばれ論あたりからは「あなたたち男オタク僻地に追い込んだくせに今更逃げる事情説明しろって言うんですか?冗談も大概にしてください」と感じてしまう部分もある。もちろんこれを書いた人が追い込んだ人達ではないだろうし、それこそ一部の頭のおかし過激派普通の男オタクを一緒くたにするつもりはないけれど、腐女子を雑に腐女子とまとめあげて上記のような論を展開されると私は性格が悪いのでうっかり厨返しとしてクソオタクとまとめて扱いたくなる。

ルールを振りかざして外部にだから配慮しろと言うつもりはないし、お前らが理解してしかるべきなんてことは思わない。理由がどうあれやっぱりやっちゃいけないことはいけないことだ。

そして、摩擦を起こさないように腐女子から動くことも時には必要だと思う。けれど外部から攻撃されてきた経験を持つ人もいる腐女子たち(当然そうでない人もいる)に「尊重してあげるからそっちからローカルルールちゃんと形にして掲げておいてよ、頑張れ」みたいな態度を取られると(そのようなつもりはなかったかもしれないけれど私には少なからずそう見えた)なんでお前のためにやらないといけないんだ、と反発されるだけだと思う。

話は戻って、作品コントロールしたい願望と世間ルールがせめぎ会った時の話

ちょっと……だいぶずれたか軌道修正しよう。

自分自分作品コントロールしたいけど、それは必ずしも叶えられるものじゃない。特にそれがちょっとばかり我侭な類のものだった場合

そういった時、それこそ商業ベースのものはいくら嫌でもすぐにどうにかなるものではない。お金問題や、権利問題が絡んでくる。昨今の作品個人だけでなくメーカーやらの手が加わってるものも多い。作者一人が嫌だと言ったところでそれに関わる他の人達意向もあるからじゃあ止めようとはならない。

けれど、それが個人管理している、それこそ同人作品だったら? 公開非公開を決めるのは自分の一存だ。なんか色々ややこしい商業ベースのものと違ってさくっと公開停止できる。そして消してしまうのは色々楽だ。だってもう問題が増えることはないのだから

から同人作品は作者が嫌だと思った次の瞬間公から消え去っている、なんてことがよくある。

それは別に晒されたとかそんなものですらなく、面倒になった、古い作品に耐えられなくなった、なんとなく気分で、そんな雑な理由でも作者が「そう」と決めたらすぐになくなってしまう。

そしてそれは何一つ悪いことじゃない。作者として当然の権利なのだから

ネット上の作品は本当に「公のものだと理解されていない」のか

理解していない人も多いだろうけれど、理解した上で、だからこそ自分管理しきれなくなったら消そう、という人もいると思う。

周囲がなんとなく空気を読んでくれている間はどうにかなるから公開する。周囲が空気を読んでくれる人ばかりでなくなったら管理しきれないから止める。

から見ると何か起きて初めて公であることに気が付いて公開停止するのと、ついにこの日が来たかと思って公開停止するのと区別がつきにくいが。

ただ、どちらの場合も結局のところやさしく扱ってあげないと消えることに変わりはないので、そこを区別する理由はあまりないのかもしれない。

公に出したものを「使ってほしくないと言ってはいけない」なんて謎ルールはない

公に出したものは、法律で条件を満たせば使っていいと決まっている。だから使うことを強制的に止めさせることはできない。

でも「止めてほしい」とお願いすることは出来る。もちろんそのお願いを聞き入れるかどうかは自由なので、我侭で身勝手なお願いを無視することは何も悪くない。

悪くないがお願いすることで聞き入れてくれる人もいるんだから別に一言お願いしたっていい。寧ろそれで双方が納得するなら円満解決、すばらしいじゃないか

なんだか法律で認められているだとかそんなことを言うのは我侭だとか言って「お願いすることが非常識」みたいな論調の人が中にはいるけどそうじゃない。むしろ強制することなんて出来ないと分かっている知識ある人だからこそ「お願い」するのである。我侭なのは分かっているけど、できれば勘弁してもらえないか、と。

禁止だなんだとがなるちょっと残念な人達もけっこういるのが哀しいところだけれど。

わがままなお願いとどう向き合っていくのか

まあ、個人自由にすればいいと思う。ただ、当然その行動に見合っただけの結果が帰ってくる。それだけの話だ。

ちょっと気を回すだけで円満解決するならその方が皆嬉しくてよかったねってことじゃないの、ということだろう。

悪いことしてないんだからヘイト溜める方がおかしいと思うなら、それは高慢だと思う。相手から罵倒してきたり誹謗中傷を投げ掛けてきたりしたらそれは行き過ぎた行為だけど、余計なことをされたせいで安寧が崩れたのなら、そりゃあ不満の一つも抱く。

いくら文句言おうがそれは身勝手な話だから別にどうでもいいと言いきれる鉄人けが相手気持ち無視したらいい。実際身勝手文句もそこそこ多いので。

追記

感情的に書き殴った本題ではない部分について、ちょっと言葉が足りないところとか大げさに言ったところはあって、いろいろツッコミを受けておりますすみませんでした。概ね仰る通りですがいくつか反論したい点もあります

ただちょっと本題ではないところなので後で別記事作ります

で、本題に関する部分についてこっちで補足入れると、私がメインで言いたかったのは

というあたりです。

ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないので最初からしません」というのも一つの正しい手段だけど「ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないけどいいこともあるかもしれないので考えた結果上げることにします。ただ、嫌なことが実際に起きたり環境の変化で嫌なことが起こる確率が上がったりするならその時は下げます」っていうのだって正しいですよね。

私の回りにはあの論文に扱いが雑だと怒る人も配慮があってよかったと苦言を呈す人もそういうのはおいといていくら学会発表からって論文としての出来がアレすぎて「普段私がどれだけ苦労して論文書いてると思ってるんだ論文舐めるんじゃねぇ」と別方面でキレてる人もいますが、あれについて別に法律違反だとかおかしなことを言う人もいなければあの論文を書いた人が悪人だと言う人はいません。

声の大きい人が目立つのはよく分かるんですけど、なんだか嫌なら最初から上げるなよバカだなぁみたいな反応がどうにも目に入ったので(当然そうでない人もたくさんいますけど)そういう人達に「なんで上げちゃいけないんですか? 別に使われたことに文句は言ってないじゃないですか」って言いたかったのです。

ネットに上げて使われたことに文句を言ったりあまつさえ法律違反だとかなんだとかおかしなことを言ってる人は残念だと思います

id:houyhnhm 剥離はくり→乖離かいり、の方がよくない?

おっしゃる通りだと思います。恥ずかしい。

また追記

うまくまとまったか自信はないですが書いてみました。

http://anond.hatelabo.jp/20170531012221

ry

id:chibatp9覚悟も無しにあげてたの?」みたいなのは研究側というより、むしろ創作側(非二次)の人が言ってるのを見るが。

個人的にはどっちかと言えば創作には携わってない人が言ってて、研究職の人は観測対象がおしゃかになる的な意味論文側が微妙といった反応のイメージでした。創作側、というのはあまり感じたことがなかったですが、ひょっとしたら批評慣れしている人やタフネスな人が多いのかもしれませんね。

書き方を見てひょっとして誤解を受けてる? と感じたのですが、なんで上げたの的なことを言う人にちょっと物申したかったけど言う人は研究者側だとか捜索側だとかは特に言ってないつもりです。

2017-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20170528004039

それが通るなら楽なんだけどね…

規制しようとする側は当然叩くし、新規産業既得権益がないから守ってくれる政治家もいないし

しろ規制する側のほうが後ろ盾政治家が多いからね

エロとか有害情報に関する青少年保護推進の連中は強いよ

はい法律規制しました。違反者罰金業務停止ね」と言われておしまい

から事業者としては出来る限りの年齢確認をして、それでも乗り越えてくるほどの虚偽申告は許してね、というスタンスで準備するしかない

じゃあ身分証確認するかと言われると、そこまでするとユーザーが集まらないし

Facebookアカウント連携だと乗り越えやすいのかもね。やったことないからよく知らないけど

ほんとめんどくさい連中が多いんだ

2017-04-27

2014年3月13日加計氏は獣医学部の新設に反対していた日本獣医師会を訪れた。蔵内勇夫会長とともに加計氏と対面した元衆院議員北村直人顧問

2014年3月13日北村直人安倍さんでしょ? あなたがたの後ろにいるのは」

2014年3月13日加計孝太郎首相後ろ盾になっているので獣医学部新設は大丈夫だ」

実際、その議事録存在するという説もある

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-385844/

2017-04-26

金正恩の次

北朝鮮が狂ったことを言ったりやったりしているけど、アメリカの警告は効いたみたいで、核実験ミサイル発射もできずに軍事演習お茶を濁した。

ところで、ビビリの刈り上げ三男坊がクーデターでいなくなったら次は誰が将軍の座につくと思う?

 

ここでちょっと日本の歴史を見てみたい。

なぜ日本の歴史かというと、日本統治した影響なのか日本の良くない部分が北朝鮮冷凍保存されている面があるから

 

本能寺の変織田信長を討ち取った明智光秀を倒したのは、皆さんご存知豊臣秀吉

でも、手柄はたてたが信長後継者としては認められていなかった。そこで考えたのが織田信長遺児嫡孫三法師後見人となること。

その後、豊臣秀吉関白となり権力を手中に収めたのは御存知のとおり。

 

で、北朝鮮だ。

金正恩子供いるかどうか知らんがいてもおかしくない。

クーデターが起きるかどうかわからんが、アメリカ韓国中国ロシアが水面下で自国に有利となる政権を作ろうと暗闘していることだろう。

可能性が高いのは軍事演習視察中に誤爆を装って暗殺後見人をたてて権力を手中にするという筋書き。

後見人中国ロシア後ろ盾にして、軍事力が強力なアメリカには妥協するだろう。韓国日本には厳しいままだろうが。

第2次朝鮮戦争よりも可能性が高いと思う。

 

北朝鮮三法師はどこだ

 

2017-02-26

今更だけど笑っていいともが終了した理由

やはりと言うか、当然といいますか。

この番組が終了した理由に気が付きました。


はい


その理由は恐らく。。。

赤塚不二夫逝去たからだと思う。


赤塚逝去2008年

番組終了2014年


番組司会のタモリは長年、赤塚と仲の良い交友関係にあったが、

所詮、中身のない芸能人なだけに、赤塚後ろ盾がなければレギュラー番組一つ持てない。その程度のタレントな訳だ。(NHKに出てるけどしょぼいよね)


そもそも、タモリは何が面白いのか??

今までタモリを見てて笑ったことは一度もない。

所ジョージも同じく、何一つ面白くない。


赤塚と仲が良かったのは所ジョージも同じだ。

彼もタモリと似ている。

何一つ面白くない。


にも関わらず、ふたりとも長年テレビに出演し続ける事ができたのは、

赤塚の影響力に他ならない。

化けの皮が剥がれたって感じだよ。

2017-02-23

戦士なんだけど

ホント嫌になった。

魔術とか弓とか…持っている武器?というか職種?でそうなってるからって戦闘中でも安全位置から動かない奴がいるのよ。それもパーティの中に。俺が身を呈して守ってやってんのにそいつときたら適当に矢をばらまいたり、火球が飛んできたくらいで術の詠唱やめてんの。やる気あんのか。攻撃は最大の防御だろ?お前らには俺の傷をひとつでも減らそうという気はあるのかい?ええ?召喚系の奴なんか自分じゃ何にもやらないのに経験値貰ってるんだよなあああ……あいつ何なの?何の経験を積んでるんだよ下僕管理経験か。管理職が何の利益を生むんだよ?ああ?

 

天は二物を与えない。

攻撃の柱になるために重い装備を諦めたのは分かる。その逆が俺だからな。

でもさぁ……俺が3体の敵に10回ずつ殴られてる間にお前らは何回攻撃できてんの?33攻撃できんの?それも途中でやめたり外したりしてるよな?

 

あっ、ここでわかった天才だわ、

魔術の使える重装兵になれば最強じゃね?指先と口先だけ動けばいいんだしフルメタルアーマー着てても行けるんじゃねーかな。重装魔術士とかアリだよアリ。馬に乗った魔道士かいるし全然アリ。天馬やホウキに乗ったり自ら飛ぶ術もあるんだから上空から路上に隠れてる敵を爆撃することもできるはずだよな!なんでそういうこと考えないの?バカなの?丸暗記はできても知的創造はできない詰め込み教育世代なの?

 

地方によっては白魔術士+戦士ナイト自己回復できる盾役!)という定義もあって、俺としてはこれを全世界的に広めたい。ただ消耗するだけの盾役なんて人気出るわけないじゃん?一応戦士だけど他方では客商売ですからな。盾役で主人公やってる奴なんてまずいない。まぁいるにはいるがほんの、ホンーっの、ひと握りだ。そいつらの名前わかる?分かるわけないよね?主人公なんだから世間一般では盾役だとは認知されてないんだよ((爆笑))じゃあそこそこ有名な奴で盾役をひとり挙げてみろって言ったらどうよ?挙げられるわけねえ。盾役なんてそんなもん。「後ろ盾」とは言うが、後ろになんていちいち気が回らないか後ろ盾大事なんでしょ?盾役なんてそんなもん。まったくもってそんなもん。じゃあ有名でも何でもないイッパシの戦士しかない俺はどうなるんだよ?すごい遠いところで言うとヌリカベか?石崎くんか?あいつらには仲間のピンチという見せ場があるから有名になれてんだよな。でも世の中そうそううまく出来てるモンじゃねえし。そいつ戦士じゃねえし。

 

結論を言うとな、戦士にはキャリアパスが無え。騎士なら魔術方面含めてエリート街道まっしぐらよ。何が違うんだ?たかだか仕官してるか傭兵かの違いだろ。能力的に差があるわけじゃねえ。要するに高い身分に生まれれば物理系も術系も両得できる、前でも後ろでもオーケーオールラウンダーになれるってわけだ、くそが。結局血筋なんだよなあああジャンプ作品か!俺はそんなの認めねえ!!

 

ストだ!戦闘中にスト突入してやる!

俺のいないパーティがザコ相手に何秒持つか見てやらあ!

 

【追記】

投稿してまもなく法術士に見つかり「あなたの傷を癒してバフ与えてやってんのは誰でしたっけ」となじられました。ハイあなた様です。というわけで回復系は対象からします。ただし魔術士!テメーは(略

あと弓系もダメね。火力が無いのに安全から石投げてるようなものからね。

それと俺が引き受けるのは物理だけね。それはパーティどころか全世界的に認められてる戦士の制約ですから。魔術の専門職なのに術に怯むような人の意見不要です。

 

【追記 2】

ストやめました。もうバレてるので。あと調べてみると戦士求人ってそんなに無いんですよね。実際問題

そんなことよりも転職しようと思います。なんか最近みんなで気づかってくれて、パーティ戦術低リスク寄りになりました。これまでの頑張りのおかげか、そんなにガツガツしなくても生計と増強が両立できるようになってきたんで。そんな方針変更とも相まって、俺も回復能力を身に付けてサポート役を2枚にしようということになりました。

ネットで調べると戦士の上位職に回復系の術をマスターできる職業があるらしいです。専門職と比べると術の修得に時間がかかるらしく、戦士としての力も相当に衰えてしまうようで、そうやすやすと行きそうにはありませんが……仲間はみんな後押ししてくれています

 

CC0

2017-02-15

[][]北朝鮮の揺るぎないバッドエンド感

http://lineblog.me/yamamotoichiro/

暗殺の発生は(仮に北朝鮮が関与しているのなら)金正恩個人がとち狂っていることによるもの(であって、北朝鮮朝鮮人のものおかしいからではない)」という結論に向けて、微妙認識をずらしている、巧妙な記事。この人の記事は、他のも含め、特定ジャンルに限って結論ありきの論調ゴリ押しする物が少なくない

> 何より、現在まことしやかに流れていますが、金正男さんの後ろ盾中国で、現独裁者金正恩さんの体制に介入して打倒後、正男さんを支配者に立てるつもりがあったのではないか、という風聞があります
> もちろん、事実関係はそのような後ろ盾による保護などなかったからこそ、正男さんの行動が割れ空港という公共の場で殺されてしまったことになるわけですが。

大体暗殺なんて、起きる時には衆人環視の前で堂々と行われる事は、ケネディ大統領暗殺然り、先日のロシア大使暗殺然りなわけで

またSPがこれ見よがしに警護をしていたという事はないようだが、私服のSPが密かに警備しているような事すら無かったかまでは、現状のソースでははっきりと断言は難しい

少なくとも公共の場で堂々と殺された事は、彼を中国が軽視や無視していた事に直接結びけるような物では無い。


また、中国が彼を保護した事は、(信憑性には多少疑問があるが)

金正男氏は北京中国政府保護下に」、韓国・聨合ニュース

http://www.afpbb.com/articles/-/2847568?pid=8232595

こう、数年前に記事にもなっており、韓国情報機関国家情報院(国情院)は本日2/15日、「中国が(北朝鮮の)金正男氏の身辺を保護していた」と明らかにもしている

にもかかわらず、「中国が(政治カードとして)彼を保護下においている」という、右左問わず一般的に広まっている観測を、「政治宣伝世界」とまるで陰謀論のように語る彼の見識はいかほどの物だろうと

新興宗教

若いころはすっごい嫌悪感あったんだよ。新興宗教にはまってる人に。

でも年取ってちょっと考え方変わってきた。

この繋がりの希薄現代社会自分が繋がってるコミュニティがあるというだけでもすごく安心感があるのではないか

仕事を探すにしてもそのコネが使えるのではないか自分一人で広すぎる社会の中で有象無象相手に戦うより後ろ盾があるほうが楽に決まってる。

加えて悩みや辛いことがあったとき教祖様がこうしなさい、ああしなさいって言ってくれる。自分自身で考えなくてああしろこうしろって言ってもらえるのってすげー楽じゃん。

あと人生の目的にもなりやすいよな。この宗教のために生きる、みたいなさ。

それに対して相応のお金を払うだけ。コストパフォーマンス的にはどうなのかな。お金を払うことでも自分が救われるんだったらそれでもいいんじゃないかな。

そう考えると悪くないんじゃね?新興宗教

2017-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20170212000922

今思えば12歳という年齢で他者競争し、また自分自身を追い込み結果を出すという事は、なかなか得られない体験かもしれない

中学受験をする子供他者との競争なんて考えないよ。他の子どもとの比較を考えるのは親。子供はちゃんとそれをわかってる。自分を追い込むのも、自分のためではなくて、親のために自分を追い込むんだよ。自分のためになるという親の言葉を信じているから頑張る。

ゆるいプレッシャーを与え続け、「お前はどうしたい?」とか「誰のための受験なんだっけ?」と問いかける事が多かった。

から、「親がいう『自分のための受験』」をする子は多い。

そうなると困るのは、受験が終わったあとの、そして反抗期が訪れる中学期に、勉強するモチベーションがなくなってしまうこと。ほんとうは親のためにやっていたという記憶反動で、勉強自分のものとしてやる気持ちがなくなってしまう。そうなってないかということは十分注意を払う必要がある。受験というイベント中学ときにやったんだから勉強に対する自主性が育っていると勘違いしてそのまま放任してしまう親は多い。大学受験ときになっていきなり子どもを叱りつけても取り返しはつかない。勉強内容のレベルと、勉強する態度の育成の度合いは必ずしもセットではない。

小学校では勉強のできる子からできない子まで幅が広かったが、これから一定レベル人間の中で生活し、競争していく事になる。是非とも生き抜いて欲しい。

勉強のできる子たちの中での競争を期待するってことは、勉強のできる家庭同士で競争をする覚悟を持つってことだよ。勉強ができる子どもの後ろには勉強のできる親がついている。それは単に学生時代テストの点が良かった親ということではなくて、どの時点でどのような勉強をするべきかきちんと理解しており、それに基づいて子どもサポートする能力のある親ということ。そういう親を持つ子と競争するときに、親の後ろ盾がない子は勝ち目がないよ。今までの勉強の仕方が通用しなくなったとき姿勢を変えなければならなくなったとき、周りについていけなくなったときに、常に即時的にサポートしてくれる人間が身近にないと、大学へ入るのにふさわしい状態にたどり着くのは難しい。一貫校に行ったから、塾に行かせたからあとはオッケーではない。だから、これからも6年間お子さんと一緒に勉強してあげてね。

合格おめでとうございます

2017-01-14

売上が出た途端強気になりだしたはいふり信者ウザすぎる

売れたという後ろ盾が無ければくしゃみ一つで吹き飛ぶような詭弁を並べて困ったらすぐ売り上げを振り回しやがる

2017-01-11

宣言する

デジタルデトックスする

今日、いまからする

その前に増田のみんなに言わせて

から自分はネサフが大好きだった

とにかく検索した

自分気持ちや同じこと思ってる仲間をネットで探した

同じこと考えてるブロガー小町のおばさん、増田名無しさんがいて、安心した

そのうち耳を傾けすぎて、自分価値判断することもできなくなった

そして今や片時もネットや人の意見が手放せなくなっている

ブクマカはわかんないかもな

自分意見が、誰かの後ろ盾ないものなら、言えなくなるんだ

から考える力も落ちた

何をやるにも億劫だし、新しい仕事を始めるにも手が止まっちゃう

誰か効率的仕事段取りを教えてくれ、効率的スケジュールの組み方を教えてくれ、って日々悶々としながら隠れてネサフしながら仕事してるんだよ

ライフハック探しちゃうんだよ

もう疲れたんだ

自分自分価値を取り戻しに行く

自分1人で判断ができるようになるためにがんばる

つかこんなヘッポコ文章じゃなくて増田文学でも書けるようになったときにまた戻ってくる

そうしたらまた意見交換しよう増田たち

2016-12-30

この世界の片隅に」の疑問点

この世界の片隅に」は、映画館に2回見に行ったくらい好きなのだが、残念ながら1点だけ腑に落ちない点がある。

最後に、すずさん・周作さんの夫妻が、原爆孤児を引き取るわけだが、原爆投下から孤児がすずさんたちに出会うまで数ヶ月経過しているよね。

その間、この孤児はいったいどうやって飯を食っていたのだろう。見た感じ、少なくとも10歳未満の子供のようだが、大人後ろ盾なく、野外で数カ月生き延びるのは事実上不可能じゃないだろうか。

また、孤児がすずさんに出会ったとき、たしかすずさんがこぼした食料を拾い上げて、彼女に返してあげるのだが、実際に、こんなことをするだろうか?まっとうな家をもつ大人たちでさえ、みな腹を減らしていた時代だ。もしこの孤児野良犬のようにして数カ月野外をさまよっていたなら、目の前に食料が落ちていたら、躊躇なくそのまま口に入れるだろう。あんなふうにお行儀よく返してあげるなんてことないような気がするのだが。

私は原作未読なので、ひょっとしたら、原作を読めば答えが描いてあるのかもしれない。こんなに考証を綿密にやっている作品で、上に私が書いたようなアラがあるとは、信じがたいのだが。誰かここらへんの事情を知っている人がいたら、ぜひ教えてほしい。

2016-12-18

ステージに上がってはならん!

世の中にはハテナ村民という人を火あぶりにするのが趣味の蛮族がおるんじゃ。

 

一見奴らはインテリ気取っているが蛮族じゃ。

どこにでも現れて手前勝手教義罪状を作り、人を扇動し仲間を集めて魔女裁判を始めるんじゃ。

URL指定できるならどこでも誰でも標的にされるんじゃ。

わしも一度なんの人だかりかと思って奴らの集まってるところを見に行ったことがあるんじゃが、

奴ら「石を投げろ!さもなくばお前も魔女だ!」と叫んでおったよ。

 

そういった蛮族の生態や教義(最近政治的に正しい言論教が流行りじゃ)に通じた専門家か、

奴らに目を付けられても大丈夫な強力な後ろ盾がない限り奴らの目につくところで目立ってはならん。

きらびやかだと思って安易ステージに上がってはならんのじゃ。

 

はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる http://anond.hatelabo.jp/20161218031848

2016-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20161211190443

過去戦争の経緯を考えればわかるが、日本が戦いに出るパターン

資源を抑えられてしまうなどの島国として致命的な状況に陥った場合が多い。

明治維新から第二次世界大戦列強にいずれ征服されるであろうという危機感原動力となっていると思う。

秀吉朝鮮遠征を除けば、危機感の結果として、戦争に至るパターンだ。

そのパターンに今回はまる可能性はたぶんそれほどない。

まあ、あるとすれば東シナ海周辺の制海権を完全に取られて原油輸送ができなくなってしまった場合で、

このとき中国戦争する理由ができる。

だが、安倍内閣だろうが何内閣だろうが、このとき戦わない理由ほとんど何もない。

アメリカ後ろ盾がある前提だが、国際的不正領海の獲得は阻むべきだ。

困るのはアメリカ後ろ盾が得られない場合で、その場合日本は困ったことになる。

いすれにせよ、安倍内閣関係ないな。

2016-11-20

何の後ろ盾もなくただ己の能力のみを頼りに生きてきた伝説博徒になりたかった

2016-11-14

Webサービスを作っているが、ぶっちゃげ辞めたい。遠くに行きたい

会社の新事業(?)として、催し物関するまとめサイト的なものDBデザインまでを1人でやっている。平たく言ってしまえば会員非会員制の wordpressを1から作る物で、ユーザーログイン画面(Oauth認証含む)から記事一覧画面〜詳細画面まで計20ページ以上を回している。他社の事情は分からないにせよ、それにしても異常過ぎるページ量だ。Ruby On Railsで作った?とされる株式会社リスタなどと見比べてみてもざっと2倍はある。

案件としては地雷なのは分かっていたが、他に就職出来る所がないから仕方なく入社転職するにもある程度形にしないと次の就職で響く。30過ぎてただでは行かないが、転職タイミングがずれるのはかなり痛い。終わるに終わらせられず大変困っている内に、早8ヶ月の月日が経過しようとしていた。

社員数名の会社なのだが、上は上で怪しい物だ。意味不明に自信満々なのも気になる所。まあ、小規模な会社上層部なんてそんなもん。うちは大手に無い何かを持っているだ、財務諸表に出て来る上場企業売上高を見ずに良く言えたもんだ。「複雑になってきたか ら、良くはなってきている」等俺から見て意味不明言葉の数々。一体この企画は何処に向かおうとしているのだろう か?このままでは半永久的にリリースが始まらない。以下、やる気などとうにない俺が辞めたい理由を延々と言うので付き合って欲しい。

理由1:大風呂敷を広げ過ぎる

理由1は俺の主観的な物であるが、この世の全ての催しをターゲットにしているからだ。結局ATNDとconpassのような集客100人〜1,000人くらいの催し、会場のイスをみんなで準備するような催しに行く俺。やるならやるで地域を絞る、集客数を絞ると言ったものがあればもうちょい話に乗っただろう。

今やってる事は催しの存在を知ってもらう事に特化してるが、何処のサイトでもそれはまあ同じなんだよな。ただというか席数がどれだけか?って機能がないから、当日の集客状況の目処が立てにくい。からあんま薦めにくいし、実際どれだけ反響あったかが調べにくい点で個人的にアウトだ。なもんで小規模な催しならばガンガンpeatix等を使って欲しいと思っている。俺が今の話のネガティブキャンペーンを展開するのも、仮にリリースしてもそこまでサポートができず、恐らく無駄機能の追加に時間が割かれるからだ。これでは主催者申し訳ないし、俺がどうしようもないのでこのような形を取らせて頂いた。

そもそも集客力の低い、集客目標数の低い催しは広告費をかけないしかけられないため、おおっぴろに告知したりはしないように見える。この為一般に知られていない催しの方がこの世には多いと推察する。さらに高年齢層で携帯電話を持っていない人がメインの場合など、Webサイトを使わず無駄な経費を使わなくとも、成り立ってる催しすら有りそうだ。「最初は大きい催しの広告を...」とまたまた意味不明な事を。催しの主催者出展者の事を考えてないのに何ができようか?

事業は程よい規模で!

以下蛇足ながら、大風呂敷を広げる事が良いとは限らないよと言う事例を延々と話す。最近イオンモールがばかばか立っている。しかしながら広過ぎて特定の店しかいかないし、商品探しにくいんだよねぶっちゃげ。時たま利益を回収できないテナントから撤退していくのを目にする。

さて2016年11月現在第2四半期報告書(第92期第2四半期(自 平成28年6月1日 至 平成28年8月31日)) P28を見るに、GMS事業は183億1800万円もの赤字を計上している。代わりに、スーパーマーケット事業は135億1500万円の黒字、小型店事業営業利益22億9500万円。なんと巨大スーパーイオン全体のお荷物になってしまっている。何年計画なのかは知らないが、数字の上では止めた方がよさそうである

一方この手のスーパー一番重要なのは食品だろう。自分家計を見るに、毎月収入20%以上を食費が占めている。ここで毎月各個人収入20%近辺をメシが占めていると仮定すれば、各コンビニスーパードラッグストアなどはそこからどうしのぎを削るかの戦いなはずだ。自分の行きつけのドラッグストアなんぞは入ってからすぐの所に、在庫処分であろう新鮮味の欠けるジュース冷蔵庫。専門外の店なのにカップラーメンに明るかったり、やっぱ食品と言うのは売る方からすりゃあ撒き餌なんだろうな。実際問題そんな広い店舗は要らないこともあるし、イオンの事例が当てはまるのかは別にせよ、大風呂敷を広げるのは考えものだと思っている。

理由2:企画会社資金の面で怪しい

2点目は資金面が怪しいからだ。さて今の企画は会員からお金を取る流れだ。つまり月々の売上(貸方)は、売上高(円)=会費(円/人)×有料会員数(人)」分を見込む。一方で支出(借方)「人件費累計(円)=従業員数(人)×一人当たりの人件費(円/人)」の人件費がかかる。以下その様子をこのシートにまとめたフェルミ推定の参考にでもして欲しい。

仮に事業開始までに12ヶ月かかり、会員登録が出来たとして、月々10人ペースで会員が増加したとする(退会者を考えてはみたが、これでも現実的でない数字)。月々の人件費190,000円、従業員数1人、会費を980[円/人]と仮定する。まず利益が発生するまでに必要な最低の金額が228万円、そして俺の人件費がペイされるのが60ヶ月かかり、利益率で+になるまで32ヶ月必要だ。月々20人ペースで会員が増加したとても、40ヶ月はかかりそれまでは少なくとも−となる。

一方で何となく俺が時期を伸ばしたら、作って終わりになる危険性もありそう。加え営業さんが居たとしたら、ただでさえ零細企業後ろ盾ないはずなのに月10件は無理もありそうな話だ。と言うのはさておき、Webサービス言えど初期投資人件費に少なくとも数百万かかるし、それまでの間利益は一切出ないと言うのは覚えて帰って欲しい。これはゲーム会社販売を1ヶ月延期すると、売上を回収するのが1ヶ月遅れるため利益率が下がる事に似ている。

最後

上は悪い人ではなさそうだったけど、負ける方が濃厚な気がするし、負けが込んでヤケになりそうな気もする。心苦しいが履歴書職務経歴書を書く時間となったようだ。あん名前を出したく無かったため、敢えてこのはてな匿名ダイヤリーに書かせて頂いた次第である。このような場を提供して頂いている、株式会社はてなには感謝気持ちである

2016-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20160722085253

日本国後ろ盾重要だよ。途上国国籍ならよっぽど優秀じゃなければ受け入れても貰えない。

未来は判らないし、放り出されても外国で生きられる能力を身に付けるのは重要だと思うが。

2016-06-13

元増田のための最近2010年代)の3Dアニメ映画がわかる11

http://anond.hatelabo.jp/20160613091056


つってまあ、そんだけ見てりゃピクサーディズニーの新作追ってりゃいいと思うけれど。

とはいっても2010年代アメリカアニメスタジオ群雄割拠。これにストップモーションアニメ勢や日本やフランスの伝統的な2Dアニメ勢が絡んできて大乱闘スマッシュブラザーズだし、中国や韓国の新興スタジオも力を伸ばしつつあるわ。

もしかしたら、今が世界的にみて一番アニメが豊潤な時期なのかももしれない。


そんな混沌としたアニメ勢力図を一スタジオ一作品で把握できる、ステキリスト元増田にプ・レ・ゼ・ン・トよ♥



1. ドリームワークス:『ヒックとドラゴン』(クリスサンダースディーン・デュボア監督、2010年

 『リロ・アンド・スティッチ』の監督(とスティッチの声)を務めながら、ドリームワークスに移籍したクリスサンダース。名監督、会心の復活作よ。

 人間不信ドラゴンドラゴン使いの一族のおちこぼれ少年が育む純粋無垢な友情の物語に涙しないものはいないわ。

 監督が変わった『2』もDVD/ブルーレイリリース済み。評価は分かれてるけど、1を楽しめたら是非観てもらいたいわね。


 ドリームワークスディズニー/ピクサーの昔からのライバルよ。

 創業者の一人であるカッツェンバーグ氏は元ディズニーの幹部。低迷していたディズニーに『トイ・ストーリー』以前のピクサーと手を結ばせた功労者だったけれど、ディズニーお家騒動に巻き込まれて会社から追い出されちゃったの。

 それだけにディズニーピクサーに対する恨みは深くて、自分が退社する直前に挙がっていたピクサーの『バグズ・ライフ』の企画をパクって『アンツ』を作ってほぼ同時公開し、ラセターをブチ切れさせた逸話もあるわ。

 ディズニーとの最大の違いはその量産ペース。たまにハズレもあるけれども、成功した作品はめざとくシリーズ化して貪欲に稼ぐわ。

 『シュレック』、『カンフー・パンダ』、『マダガスカル』がそうね。元増田は『マダガスカル』がお肌に合わなかったみたいだけど、『シュレック』は『カンフー・パンダ』並に観といて損はないわ。『マダガスカル』は作品ごとに評価の波が激しいけれど、この二作のシリーズは一貫して高評価を受けていて安心して観られるわよ。

 単発作品では、『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』たちなんか玄人好みの作品ね。



2. ワーナー・ブラザーズ:『LEGOムービー』(クリストファーミラーフィルロード監督、2014年

 『シュガー・ラッシュ』以降の現代的なウェルメイド作劇に感動した元増田なら、『LEGOムービー』は外せないわ。

 チャーミングなテクスチャの質感、とぼけたオフビートキャラクター、意外に王道な感動ストーリー、アッと言わせる伏線やオマージュネタの数々……

 クオリティだけでいえば近年の3Dアニメのなかでもトップクラスと言ってもいいわ。たかがLEGO、とあなどるなかれ。あなたの涙腺をしぼりとる大傑作よ。


 WBは元々バックスバニーなどで知られるアニメ業界の最大手。テレビでは「カートゥーン・ネットワーク」を系列に抱えてるわね。けれども映画ではディズニーに遅れをとってきたわ。

 散発的に『アイアン・ジャイアント』や『ルーニートゥーンズ:バック・イン・ザ・タイム』といった良作を自前で生み出してきたけれども、基本はポケモンや他社製作のアニメの配給が中心。ようやく自社制作で気合入れだしたのはそれこそ2014年の『LEGOムービー』からよ。

 これからは豊富なキャラクターコンテンツを利用して『原始家族フリントストーン』や『宇宙家族ジェットソン』、『スクゥービードゥー』といった作品を映画化するみたい。


 ちなみにワーナー傘下にはヴィレッジロードショー・ピクチャーズっていうオーストラリアの映画製作会社があるんだけれど、

 そこで『マッドマックス』のジョージ・ミラーふわふわペンギンヒップホップダンスマッドマックスミュージカル映画ハッピーフィート』、

 『ウォッチメン』や『300』ザック・スナイダーふわふわフクロウガチ殺し合い300映画『ガフールの伝説』と、

 ヤバい映画の監督に見た目かわいい内容ハーコーな動物3Dアニメやらせててどれも最高よ!



3. ソニー・ピクチャーズ:『モンスターホテル』(ゲンディ・タルタコフスキー監督、2012年

 それまでディズニーの独占市場だったアニメ映画界に風穴を開けた90年代ピクサー2000年代のドリワの活躍を見て大手映画会社はこう考えたわ。

 「3Dアニメは儲かる!」。

 ソニー・ピクチャーズアニメーションはそうやって便乗的に2006年ごろから作品を継続的に発表しつづけてきて、それなりに稼いではいるけれど、他と比べてあまり元気がないわね。特に日本だとほとんど知られてないんじゃないかしら? アニメ映画界で重要なプレイヤーとは言いがたいわね。


 ここは『レゴムービー』の監督のデビューであるくもりときどきミートボール』を挙げときたいところだけれど、『レゴムービー』を観たなら薦めなくても観るでしょう?

 あえて『モンスターホテル』を推しとくわ。

 監督のタルタコフスキータルコフスキーパクリみたいな名前だけど、アニメ業界ではレジェンド級のアニメーターよ。『デクスターズ・ラボ』や『サムライ・ジャック』を作った男、いえばすごさが伝わるかしら。

 『モンスターホテル』は雇われ仕事で、お世辞にも脚本は最高の出来とは言えないけれど、彼が担当したキャラデザや動きはとても艶やか。特に主人公ドラキュラ娘のキュートさといったら! 3Dアニメが実は2Dアニメと地続きだということがよくわかるわ。



 

4. イルミネーションエンターテインメントユニバーサル):『怪盗グルーの月泥棒』(ピエール・コフィン&クリスルノー監督、2010年

 『怪盗グルー』シリーズの大ヒットで一躍アニメ業界を席巻したのがイルミネーションスタジオね。

 大手のユニバーサル後ろ盾にいるだけあって、よく広告なんかでも観るんじゃないかしら。「バナナバナナ」と喋る、サスペンダーを来た黄色い丸っこい謎生物のキャラ、あれがイルミネーションが誇る人気マスコットミニオン」よ。そのミニオンたちのデビュー作がこの『怪盗グルーの月泥棒』。

 偏狭な中年大泥棒がいきなり現れた三姉妹の世話に追われててんやわんやになる、といった筋は『モンスターズ・インク』を思わせるけれど、堅実なアニメーション表現とドギツいスラップスティックさでピクサーとの差別化が成功しているわ。

 特にスピンオフであるミニオンズ』はイルミネーションスタジオの「ヤバさ」が最もよく出ている作品なので、『怪盗グルーの月泥棒』『怪盗グルーのミニオン危機一髪』を観た上で是非ごらんになってほしいわね。


 しかし、イルミネーションの本領が発揮されるのは今年からだと言ってもいいわ。

 2016年に発表されるオリジナルタイトル二作品――『ペット』と『Sing』(邦題未定)。このふたつを注視していきたいわね。


5. ブルースカイスタジオ20世紀FOX):『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(スティーブマルティーノ監督2015年

 20世紀FOXは自前のスタジオもあるんだけど、まあせいぜい作ってるのはシンプソンズ映画くらいだし、3D作品は基本ブルースカイ作品と言っていいわね。

 2000年代の仁義なきアニメ戦争の最初期に反応したスタジオひとつで『アイス・エイジ』は観た人も多いんじゃないかしら? あまり印象に残る作品はないし、批評家筋の評価は芳しいとは言いづらいけれど、ソニーなんかと比べると安定して高収益を叩き出してきたブランドね。


 そういうわけであまり過大な期待を持たずに『スヌーピー』も観に行ったんだけれど、これが思わぬ収穫だったわ。

 原作の感じそのまま活かそうとした2Dと3Dの中間めいた微妙な表現は賛否両論あるだろうけれど、88分でチャーリー・ブラウン恋物語うまく落とし込んだ良作よ。

 『スタンド・バイ・ミー ドラえもん』がやろうとして大失敗したことをうまくやるとこうなる、という感じで、見比べてみると作劇の勉強になるわよ。



6. ウォルト・ディズニーアニメーションスタジオ:『塔の上のラプンツェル』(バイロンハワード監督、2010年

 ディズニー映画は2008年の『ボルト』以前と以後で大分変わってくるわ。簡単にいえば、元増田が昔観たであろうオールドグッドな2Dディズニー映画が以前、元増田が大好きだっていうウェルメイドな作劇の3D作品が以降。このラインを意識すると効率良くディズニー映画を愉しめるわ。

 もっと元増田は08年以降のディズニー3Dアニメ映画をだいたいチェック済のようね。


 でも『ラプンツェル』を見逃しているのはいただけないわね!

 90年以降生まれの女子にとってはマイルストーンといってもいい、新しいディズニープリンセス物語の決定版よ!!

 女子にモテたければ是非観るべきだし、女子になりたければ絶対観るべき、現代女子力のパワーソース(力の淵源)よ!



7. ピクサー・アニメーションスタジオ:『インサイド・ヘッド』(ピートドクター監督、2015年

 シュガー・ラッシュ以降のピクサーを観た元増田なら当然鑑賞済みかしら?

 現代アメリカアニメを支配するピクサーの作劇の極致ともいえるのがこの『インサイド・ヘッド』よ。

 物語自体の面白さもさることながら、「私たちはいつ、どのように成長していくのか」についてここまで丁寧に描いたフィクションは稀有だと思うわ。



8. オン・アニメーションスタディオズ(メソッドアニメーション):『リトル・プリンス 星の王子さま』(マークオズボーン監督、2015年

 フランスは日本とおなじく2Dアニメーション映画が主流だけど、日本にも白組があるように、フランスなかにも3Dに情熱をそそぐスタジオがあるわ。

 それが、オン・アニメーションスタディオズ。

 まだまだ知られるとはいえないスタジオだけど、『カンフー・パンダ』のマークオズボーンが監督した『リトル・プリンス』で一躍名を上げたわね。

 アメリカの大手がかかわっているスタジオでは見られないようなヨーロッパ的な叙情が特徴よ。

 今後はこういう小スタジオの3D作品もバンバン出てくるんじゃないかしら?


 


9. ライカ:『コララインとボタンの魔女』(ヘンリー・セリック監督、2009年

 ここからはちょっと趣向を変えて同じ立体アニメでもストップモーションアニメを紹介するわ。

 元増田は『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』という映画をご存知かしら? 

 ああいう人形を使ったアニメストップモーション(コマ撮り)アニメと呼ばれてファンも多いわ。一番有名なのはウォレスとグルミット』かしらね

 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』はティム・バートンの監督作だと勘違いしている人も多いけれど、実は監督を担当したのはこのヘンリー・セリック

 彼が自分のスタジオであるライカ」を立ち上げての第一作目が、この『コララインとボタンの魔女』なのよ。

 ストップモーション特有の質感を保ちつつも3DCGと見まごうばかりのなめらかなアニメーションは、気が遠くなるような数の人形パーツによって実現したもの。

 セリック独特のゴシックな美意識が溢れる画面は観ているだけでため息が出るわ。

 この『コララインとボタンの魔女』の成功によって、ライカイギリスアードマン・アニメーションズと並ぶストップモーションスタジオとして一躍地位を確立したわけ。

 ライカはこれまで三作しか発表しておらず、日本に入っているのは『コラライン』含めて二作だけだけれど、二作目の『パラノーマン』もすばらしい出来なので是非見てね。



10. アードマン・アニメーションズ:『映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』(マークバードン&リチャード・スターザック監督、2015年

 で、ストップモーションアニメの老舗であり、ストップモーションといえばアードマンと言われるほど有名なアードマン・アニメーションズ

 配給会社はそのときどきによって変わるけれど、一貫して温かみのあるゆるさと精緻な細部へのこだわりをふせもった上質なストップモーションアニメを世界に供給しつづけているわ。

 もちろん、去年発表された『ひつじのショーン』も最高だったわね。

 『ウォレスとグルミット』とおなじく、テレビシリーズの劇場映画化だけれど、TV版をみてなくとも十全に楽しめるわ。むしろ、テレビシリーズの入り口としてちょうどいいくらい。

 アードマンの作品はそのルックを一目見れば即座にわかるので、公開されたらとりあえずチェックしときたいわね。



11. スターバーンズインダスリーズ:『アノマリサ』(チャーリー・カウフマンデュークジョンソン監督、2015年

 スターバーンズインダスリーズテレビドラマで活躍するダン・ハーモンが立ち上げたストップモーションアニメ会社

 その第一作目に『マルコヴィッチの穴』などで知られる個性派脚本家チャーリー・カウフマンを監督に迎えて作ったのが、この『アノマリサ』。

 アードマンにしろライカにしろ「子どもも大人も愉しめる」映画が信条のストップモーションだけれど、この『アノマリサ』は完全にオトナ向けよ。

 カウフマン特有の奥行きある哲学的ストーリーもそうだけれども、一番子どもに見せちゃいけないのはセックスシーン。

 なんと精巧に作られた人形同士(男女ともにくたびれた中年)がヤッてる姿をえんえん見せつけられるの! クンニから挿入、絶頂、事後まで全部よ!

 ちょっと変わったアニメ映画を観たい、と思ったら今すぐこれを借りにレンタル屋に向かうべきね。 

2016-06-02

千万円ためてもちっとも自由になれなかったので家を買った

自由になりたかった。お金があれば自由になれると思っていた。新卒社会人になって六年、気づいたら一千万が溜まっていた。けれども、生活はなにも変わらなかった。当たり前だ。たったの一千万だ。一千万ぽっちでなにができる。

しかに多少大きな買い物をしてもそう簡単にはなくならないけれども、投資をするにはものたりない。会社をやめたら数年でなくなってしまう。大した額だと思ってたけど、溜まってみれば大したことがなかった。気が抜けてしまった。でも、それでもまだ、自由になりたかった。

自由でないと感じるのは、つまり自由がなにかという話になるのだけれど、自分場合は育った家庭を思い出す時だ。日本での生活をするにあたって常に付いて回る保証人というやつのいである。

いい大人になって配偶者がいなければ、保証人はいつまでも親だ。機能不全家族育ちにとって、親の名前が随所に出るのはこのうえない苦痛だし、首に紐をかけられて怯えている犬のような気持ちになる。意思を持ってはいけなかった子供時代はさっさと忘れてしまいたいし、今もなおあの手この手で懐柔して支配下に置こうとする親とできる限り距離を置きたかった。マンション契約更新はがきが来るたびにだらだらと脂汗を流す生活はもういやだ。夜中にメールが入っても恐ろしくて差出人を見れないような生活はもういやだ。明日家がなくなるのではないか、職を奪われ路頭に迷うのではないかと恐れる生活はもういやだ。自由になりたい。安心して住める家がほしい。

ほんの少し前まで自由になる手段名前を変えて独立した家庭をもつことだと思っていた。ありていにいえば結婚すればいいと思っていたのだ。だが、結婚をするには両親への紹介が必要だ。こちらの事情理解してくれる伴侶をえるのもハードルが高いのに、配偶者家族にまで理解を得るのは一体どれだけ頑張らなければならないのかと考えると心が折れてしまう。結婚できそうなタイミングは何度かあったのに、そのたびに尻込みをして三十を越えてしまった今、そろそろ相手を見つけるのも難しくなってきた。それにあの壁を前にして乗り越える体力があるかどうか、自分でもわからない。もう結婚は諦めようと思った。あきらめたら、家を買う選択肢が出てきた。

世事にうとい、というかバカなので、この歳になるまで住宅ローン保証人不要だということを知らなかった。なんのきっかけで住宅ローンについて調べたのか覚えていないが、とにかく保証人不要だと知った瞬間にバツンと電気が走ったような気がした。まさに天啓というやつだ。これで自由になれる、と思った。マンションを買って、スケルトンにして、位置から間取りを考えるフルリノベーションをしようという漠然とした夢に色が入った。翌日には相談会の予約をとっていた。

リノベ会社のひとたちはやさしくて、すこしも否定をしない。三十ならまだ結婚も考えられるからしばらく待ってみてはどうかとか、街のステータスがどうのこうのとか、新築がとかなんてことは一言も言わなかった。ただ家に対する情熱があり、暮らしに対する理想があり、人としてごくふつうの親しみと敬意を持って接してくれるだけだった。相談会というよりはインテリアや好きな街をして、あとはちょろっとお金の話をした。手持ちに一千万あれば、ローンを組んだとしてもまだまだたくさんのことができる。一千万は全く使わなくても収支のバランスを考えるとかなり余裕を持ってローンを組めるから、今と変わらない収入で今よりも豊かな生活ができる。職場も近くなって、自分の好きな土地に住んで、自分のしたい暮らしができる。そしてライフスタイルがかわれば、組んでいるローンの総額がそれほど多くないし、市場価値のさがらない中古マンションを買うので、身軽に売ったり貸したりできる。そういう考えの世界なのだった。結婚を考えるよりもずっと自由で、ずっとハードルが低くて、そして運に頼る必要もない。

自由があると思った。

でも、本当はまだ少し怖い。こっそりと住所を変更しているのがバレた時にどうなるのかは恐ろしいし、いつかバレるのではないかとびくびくしてもいるが、でも自分のことを自分だけで決めていくのが、そしてそれを邪魔されないのがこんなに気持ちのいいことだなんて知らなかった。毎日楽しいし、家のことを考えるのも楽しい。やりたいことを、言いたいことを恐れを抱かずに口にできるのは爽快だ。家を買ってよかった。自由になれてよかった。しばらくは絶望しないで生きていける気がする。

追記:

他の地方の方にはあまりなじみがないかもしれませんが、東京(多分神奈川京都大阪神戸あたりもあると思うが)にはビンテージマンション市場というのが小さいながらありまして(そもそも件数が少ないから大きくならないわけだが)、築年数が三十年超えてもある程度以下にならなかった物件というのはそれ以降あまり値崩れしないし、賃貸に出しても(それも新築マンションと同程度くらいの値段なのに)即借り主がつくようなのがぽつぽつとあるんですね。管理状態にもよりますけど(というかそういうところは必ず管理状態がいいんですけども)耐震適合審査に通っていることも多く減税が受けられたりもするし、住民世代交代がちゃんと行われている。たとえ有名ビンテージでも住民世代交代が行われていないところは今後沈んでいく可能性があるので候補からははずしています

結局数年かけて描いていた夢物語が、ローンには保証人不要というきっかけで走りだしただけであって、調べるもんは調べているし、普通よりずっと長く土地建物のことは選んでいると思うので衝動買いというわけではないんですね。リノベ会社もいくつか行って選定したし、自分の調べたこととぜんぜん違うことをいう(要するに営業トークする)ところは外したし、決めてから物件を買うまでには結構かかりました。この部屋だと決めたらあとは走るしかないんだけどそれまでは結構長かった。

あと業界ではリノベばやりでちょっとしたリフォームもリノベリノベいうようになってますが、リノベとつけるだけで貸すときには数千円から数万円の値上げができることもあって業者以外がスケルトン物件を手に入れるのは難しい状況になっています。なのである程度はリノベ業者に間に入ってもらうしかない。今回は東京駅まで二十分圏内、駅まで徒歩十分圏内で探していましたが、売り主さんが業者には絶対に売りたくないというひとでしたが気に入っていただけたようで、そのマンション相場から三百万も負けてもらっての購入になりました。おかげで特に繰り上げ返済を頑張らなくても五、六年くらいで損益分岐点到達するんでまあいいかな。

中古マンションを買うというのはたしかにいろいろ言われますけれども、しっかり準備をして、自分が納得出来ないことは絶対にしないという強固な意思さえあれば満足する買い物ができます(まぁどの物件が出るかという運とお金問題はあるが)。だいぶ余裕を持ってローンを組んだので二重払いになってもとりあえず持ちこたえられるし、今の部屋の二倍の広さで、いま払っている金額より安く、資産は半分以上手元に残してんだし落ち着いて暮らせるなら多少のリスクがあってもいいじゃないですか。というか賃貸派は賃貸派でいいと思いますけどなんで文句つけんですかね?いざとなったら帰れる家がある人や、いざとなったら頼れる人がいるなら別に家を買わなくたっていいでしょう。後ろ盾がないならリスクを負ってでも自分自分死ぬまでの屋根を確保しなければならない。屋根がなくては仕事が得られない。年をとっても家を失わないためには早めに家を持っておいたほうが良いのです。そういう人もいるのです。

しかにね、家に夢を見過ぎではないかということを考えたりもしますけどね。でも他に心の支えがない人間にとっては交通事故にあうよりも可能性の低い地震出会ってもいないクズ男より、いま安心して暮らせる家と職の方がずっと大事だし、そういう心の支えがあるから生きていけるのです。なにより自分自分のことを決めていくプロセスがいまの自分には一番必要なことだと思いますバカでいいんですよ、人生の半分を他人にめちゃくちゃにされたんだから、人の二倍で生きないと間に合わないんです。

機能不全家族のことがよくわからない?ならば戦争だ→http://anond.hatelabo.jp/20140402111648

あと自閉症視点とかタグうってるやつ、ちゃんと自閉症のこと調べましょうね。

こちらからは以上です

2016-05-29

AV女優にならなれた』程度の人間だったんだよ

無理やりAV出演させられた女優たちの証言|ほぼ週刊吉田豪

http://n-knuckles.com/serialization/yoshida/news002252.html

ここでふたつ(ふたり)の被害者が紹介されていて

やはり業界は汚いじゃんってことに結論づけているのだけど

ざっと読んだ感じ、騙した方が悪いのは論を俟たないとして

そこそこ名の知れたこのふたりでさえも

進学や就職結婚といった人生の岐路で

必ず向きあわなければならない

「身の程を知る」っていう作業を怠っていたのではないかと思った。

群馬から上京してグラビアアイドルとして活動していた彼女

歌手になりたくてボイストレーニングに通っていたときスカウトされた彼女

一般人よりちょっと可愛い程度で

スターになれるほど芸能界は甘くない。

ふたりもせいぜい、

メッセンジャー黒田の言うところの「まぁまぁのブス」だ。

(どうでもいいけど、黒田は小保方を指してそう言った)

グラドルとして上り詰められるものなのか

歌手になれるほど歌が上手いのか

悪い大人に騙されるよりも前に知っておく必要絶対にあったし

何の後ろ盾も持たないのであれば

そこ(AV)を取っ掛かりにして上り詰めてやるっていう

打算を働かせる子は多い。

このふたりに関しては、自伝を出せるまでになったか

ちょっと怨み節で言っただけで、

芸能人出自過去修正するのと似た作業しかない。

一番の目的は「好きでAV女優になったわけではないのよ」なんじゃないかな。

ほんとはグラドル歌手)目指したけどダメ

じゃあ取っ掛かりはAVでいいかってやってみたけど

つの間にか首までどっぷり浸かってて

気がついたら本まで出してましたとは、そりゃあ書かないと思うんだよね。

自伝って自分を良く見せるためのツールなんだからさ。

2016-05-09

気狂いの世界に行きたい

気狂いの世界では物事概念化されているため

「個」による摩擦は極端に少なくなり、まるで夢見心地のコミュニケーション

わかっているようなわかっていないようなわかってもらえているようなわかってもらえていないようなコミュニケーション

そんなことは気狂いだから気にしなくて良し!という後ろ盾あなた幸福します。

そこで私は「くくり」から開放されます

女子高生のごとく突発的瞬間で感動し、幼児のごとく甘えます。歳を重ねたかの如く美!美!季節=切なさ=美!を惜しげなく表現し、これらは同じ人に賛同されます。(とあなたは真に思えるのです)

感覚表現して、いいのです。すごいことだと思いませんか。

みな気狂いの方向へ向かえば、世の中の悩み事は解決します。

この主張に関して必要なことを充分に述べていない自分に対しては 極力痛いやり方で死んだ方がいいと今は考えています

しかし気狂いの世界では私すら許容されてしまうのです。

私が要素の多い考えを打ち立てたとしたら、

気狂いの世界人間はそこから必要な分をついばみます。不必要ものは毒になりません。

そして皆が勝手思想を打ち出しては皆が勝手についばみます

それが是であるか非であるかはそんなに重要ではないのです。

必要な耐性と適応能力を求める世界から解き放たれたら、もっと感覚幸せになれます

私たちは神にはなれないのです。絶対論理思考もなければ、絶対倫理というもの存在しないことは

少し覚えがありませんか?

から気狂いの世界を見て少しだけ自分に許しを与えてあげるのです。

これ以外の文章の書き方ができない現状におります

読んでいただけた方に感謝しております

もう少しうまくかけるようになったら元気よくまた書き出したいと思います

2016-04-26

街頭募金に冷たくあたる

自分の中にあるタチが悪い部分が存分に刺激されるものがいくつかあって、そのうちのひとつが街頭募金である

歩く道すがら、箱を抱えて佇む人や、声高に募金への協力を叫ぶ声に触れてしまうたびに「けっ、くそが」のような悪態心中で吐き、もちろん小銭すら投じることはないのである特に東日本大震災関連のものか、大の大人雁首そろえて並んでいる場合は私にとって最悪で、これらにはなんとしてもびた一文、絶対募金に応じる気はないのであった。

かつて、まだ義務教育も中頃に届かぬ頃の時分には、私もこのような街頭募金活動に参加したことがあった。とある地方政令指定都市でのことであり、それは赤い羽根募金ではないものの、かなり著名な団体が手伝って(主催して? 後ろ盾にいて? なんにせよ関わって)いたものだった。子供をずらりと並べて「ご協力お願いしまーす!」と叫ばせる類のものである。どこの都市でもそうなのかは知らないが、私が住んでいたその町では、該当募金といえばここ、ここにはいつも街頭募金がいるね、というような場所があり、私もそこに集合したのだった。

当日の朝、募金活動を始める前に、責任者っぽい大人がわれわれ子供たちにしっかりと言い聞かせたことがある。

「もらったお金がどの団体に行き、どのようなことに使われるか、質問されたら答えられるようにしなさい。それができないなら参加してはいけません」

もちろん、その質問の答えとなる内容もセットで教えてくれた。◯◯という団体に渡され、◯◯のために使われるのだよと。

わりと真面目な子供たちが集合していたこともあってだろう、みなふんふんと素直に聞き、街頭募金は開始された。やってみると、子供から見ると意外なほどに大金が集まる。紙幣を投じていく大人もいた。意味もわからず感激して、「ありがとうございまーす!」と声を大きくしていたような記憶がある。

始めて数十分だか、一時間超だかした頃、私の前に成人男性が立った。そして、こう言った。

「この募金って、何に使われるの?」

そう質問されたのだ。

どきっとしたものの、朝に教えられた通り、「◯◯◯◯に渡します、◯◯のために使われます」と言った。緊張と動揺でつっかえつっかえではあっただろうが、間違った答えはしなかったはずだ。「間違い」というのは、まあつまり、その瞬間の私にとってはクイズに答えるような感覚の問答だったということでもある。テストの答えのらんに確信を持って答えを書くときに似ていた。

男性は「そうか」と納得した様子で、募金に応じるにしてはやや高めの金額を投じてくれた。千円だったか、五百円だったか、そういう額だ。緊張で視線を伏せていたのだったかその男性がどういう表情でそうしてくれたのか、印象すらない。

まるで仕込みのような展開だとすら思う。けれど、あれ以来、自分にとって街頭募金神聖ものになってしまった。気軽な気持ちで行ってはいけないものになってしまった。

Wikipediaで「街頭募金」の記事を読んでみたら、「問題点」の項目があり、「街頭募金においては募集団体寄付者が一過的にしか接触しないケースが多く、せっかく寄付をしても使途をそのお金が本当に目的通りに使われたのか追跡できない場合もあり、悪質な場合には募金詐欺であることもある」とあった。あのとき大人がわれわれに教えた内容は、なるほど、これに対するアンサーである説明するのがわかりやすい。

そう、つまるところ私は、街頭募金の実行者に、資格のような、覚悟のような、そういう面倒なものを求めるようになってしまった。だからそれを持っていなさそうな人には訊ねてやりたくなる。あの男性と同じような内容を、しかしあの男性とは違って、ただ相手を咎めたいがためにだ。なんて底意地が悪いのだろう。

それに加えて、今の自分出来高制で働いているせいで、街頭募金で集まる金額と、自分の時給とを照らし合わせてしまう癖がついた。大の大人が実際にその場に集結してまで、生産もせずに他者の余剰を集めるのは非効率的に感じられて見ていられない。そのぶん何かを生産して対価をえるか、もっと効率のよい方法でことにあたれないものかと、詰め寄ってしまいたくなる。

なお、東日本大震災に関わる募金特に見たくないのは、もうすでに20万円ほどをチャリティに投じているかである。これ以上はキリがないのでもう応じないと決めている。

そんなわけで、街頭募金はもう見るのも嫌である。彼らから目をそらして歩く速度を早めるとき、私は心中悪態をついてしまうのだ。

2016-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20160424090715

これ見て思ったんだけど、レストラン禁煙席喫煙席って、法的には従う義務あるの?

 

追記:

トラバありがとうございます

一応、直接それを規定してなくても、店側が強く出られるような法的後ろ盾はありそうなんですね。

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