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はてなキーワード: EUとは

2022-06-22

経産省良い仕事してるなあ

https://anond.hatelabo.jp/20220422140449

レアアースレアメタル(注1)のユーザー企業は、我が国の得意とする高付加価値産業を支え、我が国産業力の源泉となっておりますしか現在レアアースレアメタル調達環境悪化に起因する、我が国企業の望まざる海外移転に伴う技術流出や将来の国内市場雇用喪失懸念されております

この懸念払拭するため、省・脱レアアースレアメタル技術開発のみならず、省・脱レアアースレアメタル利用部品への代替に伴って必要となる実証評価設備の整備を支援することにより、レアアースレアメタル使用量削減をサプライチェーン全体で推し進める必要があります特に調達が困難になっているジスプロシウムを含むレアアース磁石について短期的に極限まで使用量を削減し最終製品実装可能技術を早期に確立する必要があります

事業は、平成23年度3次補正予算85億円を計上し、省・脱レアアースレアメタル利用部品への代替に伴って必要となる製品設計開発、実証研究、試作品製造、性能・安全性評価支援することにより、最終製品におけるレアアースレアメタル使用量削減を加速させることを目的とし、また、供給源多様化に資するレアアースレアメタルリサイクル、分離精製技術に対しても支援を行うものです。

1次公募では、省・脱ジスプロシウム磁石モータ実用化開発事業等49件(補助金申請額合計約50億円)を採択しており、2次公募では、レアアースレアメタル使用量削減・利用部品代替に対して広く支援を行います

ついては、より多くの方に本事業に対する理解を深めていただくため、以下のとおり説明会を開催します。お申し込みに関しては、各地方経済産業局のホームページをご覧ください。

(注1)

レアアースレアメタルとは、リチウムベリリウムホウ素、希土類(スカンジウムイットリウムランタンセリウムプラセオジムネオジムプロメチウムサマリウムユウロピウムガドリニウムテルビウムジスプロシウムホルミウムエルビウムツリウムイッテルビウムルテチウム)、チタンバナジウムクロムマンガンコバルトニッケルガリウムゲルマニウムセレンルビジウムストロンチウムジルコニウムニオブモリブデンインジウムアンチモンテルルセシウムバリウムハフニウムタンタルタングステンレニウム白金族、タリウムビスマスを指す。

https://www.meti.go.jp/policy/nonferrous_metal/rareearth/index.html

レアアース脱中国依存へ 政府国内精錬所整備

2021.5.13 17:48政治政策

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 スマートフォン次世代自動車製造に欠かせない希少金属レアアース(希土類)のサプライチェーン供給網)強化へ、政府国内精錬所の整備に取り組むことが13日、分かった。レアアースの原料だけでなく、精錬所も中国に集中している現状は、日本経済安全保障を脅かすと判断した。中国依存を避け、オーストラリアなどから調達する原料を日本国内精錬できるようにする。企業への支援策などをまとめ今後、予算規模を詰める。

 レアアース精錬は、原産地採掘したレアアースを含む鉱石を処理し、金属を取り出す中間工程中国採掘から精錬までを自国で行える強みを持つ。

 日本国内で利用するレアアースは、中国からの輸入が約6割に上る。日本政府は、オーストラリア鉱山提携するなど、調達先の分散化を進めてきた。ただ、豪州産原料は、人件費が安く施設用地も豊富マレーシアベトナム複数精錬工程を経て、ようやく日本金属メーカー渡り磁石として製品化されているのが実態だ。

 国内にも精錬能力を持つ企業が数社あるが、いずれも大規模ではない。このため、精錬工場の規模の拡大や参入社の増加などを支援する。レアアースリサイクル需要にも対応させる。

 レアアース軍事ハイテク化にも欠かせない「戦略物資」となっている。世界の最大供給国である中国は、米国念頭に今年1月、レアアース採掘精錬分離から製品流通に至る供給網の統制を強化する「管理条例」の草案を発表。昨年12月に施行した国家安全に関わる戦略物資技術の輸出を規制する「輸出管理法」でレアアース対象になる可能性もある。

 環境規制が強まる中、日本企業にとっては、次世代自動車用に欠かせないレアアース磁石の原料であるネオジム」や「ジスプロシウム」をはじめ、自動車排ガス触媒に使う「セリウム」などの確保がさら重要になる。

 政府は、環境消防法など保安規制による精錬工場増強の制約なども省庁横断的に検討し、レアアースの安定供給や低コスト化を図りたい考えだ。

レアアース 産出量が少なく、抽出が難しいレアメタル希少金属)の一種。全部で17種類ある。スマートフォン製造次世代自動車省エネ家電など日本産業界に不可欠。少量を加えるだけで素材の性能を高めるため「産業ビタミン」とも言われる。

https://www.sankei.com/politics/news/210513/plt2105130015-n1.html

レアじゃなくなった中国レアアース「ただの金属

カテゴリ

中国

5172dab1

引用http://livedoor.blogimg.jp/jyoushiki43/imgs/5/1/5172dab1.jpg

日本レアアースを使わない技術を開発し、劇的に消費量を減らした結果、希少価値が無くなり、ただの金属になった。

レアアース日本潰し

中国政府は15年の5月1日からレアアース(希土類)の輸出税を撤廃すると発表した。

中国レアアース戦略物資定義し、輸出を制限することで外交的に優位な立場に立とうとしていた。

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輸出量を絞る事で価格を吊り上げ、敵である日本を屈服させようとしたが、、世界貿易機関(WTO)は14年に違反認定した。

中国レアアース輸出枠を大幅に制限したのは2010年7月で当時毎日のように尖閣諸島周辺に中国漁船が押し寄せ、海上保安庁と衝突したりしていた。

同年9月には日中対立きっかけになる「巡視船中国漁船の衝突事件」が発生し、レアアースを用いた日本つぶしを始めた。

日本政権だった民主党方針ははっきりせず、副総理外務大臣だった岡田克也は「公海上で中国が何をしようが、日本政府が口を出す権利は一切ない」と中国支持を打ち出した。

中国はこうした日本側の協力を得て一層強気にでて、資源戦略としてレアアースの輸出制限を課した。

当時(現在も)レアアース原産地殆ど中国で、携帯電話など最先端製品に多く使用されていて、代替品はなかった。

輸出規制で最も打撃を受けるのは、消費量が多いのに、国内生産しない日本で、日本だけを標的にしたのが分かる。

日本対策として中国以外からレアアース調達を増やし、レアアースを用いない技術の開発を進める事にした。

レアアース日本勝利するまでの経緯

2010年、レアアースは100%近く中国で産出され、他の国ではまったく採れなかった。

消費量は毎年拡大し、石油に代わる最重要資源になると予想された。

そこで中国石油産出国が生産制限をしたように、輸出規制を行い価格は急騰した。

酸化ランタン価格は2011年に1キロ16ドルになった。

輸出制限への日本対応は、レアアースを使わない技術を開発し消費量を減らすことだった。

効果はてきめんで、酸化ランタン価格は2014年には3ドルにまで暴落しました。

中国レアアース輸出量は2006年の5万3000トンがピークだったが、資源価格の高騰によって輸出額は2011年の26億ドルピークだった。

2013年には輸出量は1万6千トンにまで減少し、輸出額は4億ドルに減少した。

ピーク時と比べて輸出量は4分の1、輸出額でも4分の1になった。

4億ドル(500億円)と言えば中小企業の年間売り上げに過ぎない。

こうした暴落拍車を掛けて日本を助けたのは、皮肉にも中国レアアース企業だった。

中国最大のレアアース鉱山があった町は、輸出規制によって人口100万人が3万人にまで減少した。

鉱山は次々に閉鎖したり倒産し、各地でゴーストタウンになった。

彼らは食べていかなくてはならないので、秘密裏レアアースラオスなどに密輸しました。

こうした密輸レアアース第三国で「生産」された事にして、日本に輸出されました。

この結果2008年に90%が中国からの輸入だったのが、現在は50%を下回っている。

日本米国EUは12年3月にWTO共同提訴し、14年に勝訴しました。

その後も資源価格の下落と中国以外の生産増加によって、もはや戦略資源ではなくなりました。

中国が輸出枠に続いて輸出税も撤廃することで、日本の完全勝利に終わりました。

https://www.thutmosev.com/archives/28408929.html

2022-05-31

今のウクライナを見ていると対話解決不能問題戦争でケリをつけるしかないとわかる

ウクライナ歴史を調べてみると、ウクライナロシアとの政治的紛争は1991年のソ連崩壊から始まっているのが分かる。

ソ連崩壊と同時にウクライナ独立して、ウクライナ欧米側(EU)に付くのかロシアに付くのか30年間揉めてきた。

2014年には、当時のロシア寄りの大統領を失脚させてEU側の大統領擁立する騒動が起きている。

クリミア半島ロシア併合され、東部2州で独立戦争が始まったのも2014年である

そして2022年2月に、お互いに一歩も譲歩しないロシアウクライナは「開戦」という最悪の展開となってしまった。

しかし2014年から現在までの両者の冷戦状態を眺めてきた私としては「どちらも互いに納得するまで、思う存分やり合った方が健全なのかもしれない」と考えているのも事実である

ここからが本題なのであるが、日本にも「対話解決不可能問題」というのは色々潜在化している。

はてな界隈で言えば、フェミと反フェミの論戦がいい例ではないか

近い将来において、フェミと反フェミは何らかの形で武力闘争が発生するのではないかと考えている。

弱者男性論などというのは2005年あたりからずっと議論し続けているが両者の歩み寄りは全く見られない。

同時に弱者女性存在は20年以上に渡って「いないこと」にされている。

なので両者は戦争を起こすべきだし、戦争の結果は反フェミ勝利となるのだろうけど。

2022-05-29

anond:20220528111700

第二次世界大戦の後で、ヨーロッパ地域統合を目指すことになる。

当時のヨーロッパの中で最大の人口経済力軍事力を持っている「敗戦国」のはずの西ドイツが主導権を持って進めることになる。

そのドイツ周辺国理解を得るためには、ナチス絶対悪にするしかなかった。

逆に言えば、ナチス絶対悪にするだけで欧州統合成功させることが出来たので安いものだよ。

今のEUなんて、はっきり言わせてもらえばナチスドイツ理想を実現させたようなものでしょ。

2022-04-22

日本はどうやってレアアース紛争勝利したのか

2010年のレアアースの輸出規制は、日本が被りかねない被害の程度において、2005年の日本製品不買運動とはそのレベルが違った。しかし、日本人たちは、2005年と違って、恐ろしいほど冷静に将来のために動いた。右翼を中心に各地で反中デモが行われたが、暴力沙汰はなかった。中国大使館に向けた脅迫も一切報道されたことがない。外部の敵がより強くなり、脅威がさらに巨大になったので、その緊張感もそれだけ大きかったようだ。

https://imgur.com/a/oNGYwtx

2012年4月、日本大企業日立レアアース使用しない産業モーターを開発した。2015年の経済産業省報告書によると、レアアース使用量削減のための技術開発は、中小企業を含む多数の企業商業的進展があった。技術開発がこのように迅速に行われることができたのは、実はすでに2007年から関連分野への投資があったからだ。その一つが、文部科学省が2007年に着手した「元素戦略プロジェクト」だ。20以上の大学企業が参加したこプロジェクトで、代替材料研究にかなりの成果があったし、2010年以来、レアアース代替材料の開発にその研究成果が応用された。2012年3月には、米国欧州連合EU)と一緒に、中国レアアース輸出規制WTO提訴し、2014年8月に中国規制WTO協定違反という判決を引き出した。

レアアース紛争は結局、日本勝利に終わった。中国へのレアアース依存度は2009年の86%から2015年は55%まで低下した。一方、中国レアアース業界は2014年に赤字を出した。レアアース価格が急落したためだ。 WTOで敗訴した中国政府は、2015年1月、レアアース輸出規制を全面撤廃した。

日本企業は、2010年の衝撃を忘れず、今もレアアース需要を減らすための技術開発を止めずにいる。2018年2月、トヨタ自動車レアアース使用量を半分に減らした磁石の開発に成功した。そして、政府支援政策は、政権関係なく一貫して推進される。

2022-04-21

ロシアウクライナ戦争って所詮旧ソ連構成国内の「内戦」でしょ?

日本はやけウクライナに肩を持つ人が多いと思っているが、ウクライナって所詮ソ連の中の一つでしょ。

1991年にソ連崩壊したことによって、ソ連領内の各国が独立して誕生した国々。

その中の一つがウクライナしかない。

そのウクライナEU加盟を希望していて、EUは難色を示していて、ロシアは反対して実際に戦争を起こした。

要するに旧ソ連構成国内の内輪もめ、内戦じゃん。

ロシアウクライナも、30年前までアメリカEU日本敵対していた。

からすれば、お互いに潰し合って消耗してくれれば大変結構、としか思えない。

ドイツ推し立場から言わせてもらうと、ウクライナって所詮は「敵」でしかない。

キエフの戦い (1941年)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%95%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(1941%E5%B9%B4)

2022-04-11

ハプスブルク家最後皇太子の「警告」   長谷川 良  2022/4/08(金)  ウィーンコンフィデンシャル|欧州 [ウクライナ侵攻]

https://vpoint.jp/world/eu/219076.html

ところで、1990年代プーチン氏を「欧州で最も危険人物」と喝破し、欧州に警告を発していた人物がいた。約640年間、中欧支配してきたハプスブルク王朝の“最後皇帝カール1世の息子オットー・フォン・ハプスブルク氏だ。数十年前、彼は新しいロシアの「植民地戦争」を予測し、1995年には「攻撃的な民族ボルシェヴィズム」と指摘、1998年の欧州議会での演説では「欧州連合(EU)とロシア関係について楽観的になるべきではない。危険はまだ私たちの前にある」と警告し、プーチン氏をアドルフ・ヒトラー比較している。

2022-03-25

中国から前例のない」資本流出ウクライナ侵攻後-IIF

一瞬ロシアから中国資本が引き上げられたのかな?と思ったが、中国から国際資本が引き上げられてる、ってことか。

わかりにくいなオイw

Ye Xie、Maria Elena Vizcaino

2022年3月25日 9:15 JST

中国新興国資本フローで「極めて異例の」変化

2月は外国人投資家中国国債保有過去最大の減少

国際金融協会(IIF)によると、ロシアが2月下旬ウクライナに侵攻して以来、中国から投資マネーが「前例のない」規模で引き揚げられており、新興国資本フローで「極めて異例の」変化を示した。

  IIFは24日のリポートで、他の新興国市場への資本流入が続いているにもかかわらず、高頻度データ中国の株・債券から大規模な資本流出を検知したことを明らかにした。

  チーフエコノミストロビンブルックス氏らはリポートで、「われわれが目にしている中国からの大規模かつ激しい資本流出は、前例がない。特に他の新興市場からの同様の流出が見られない」と指摘。「資本流出タイミングロシアによるウクライナ侵攻後に当たり、外国人投資家が新たな観点中国を見ている可能性があるが、この点に関して明確な結論を出すのは時期尚早だ」としている。

  公式データによると、2月は外国人投資家中国国債保有過去最大の減少を記録。ロシアによるウクライナ侵攻が世界債券投資家の償還に拍車を掛けたことが一因だ。制裁措置により、ロシア中央銀行がユーロドル保有する外貨準備が凍結され、同国政府保有する中国資産を売却して資金調達するとの臆測につながっている。

relates to 中国から前例のない」資本流出ウクライナ侵攻後-IIF

出典:ブルームバーグ

  中国株式市場も今月初めに大幅下落した。米国欧州連合EU)による対ロシア制裁が何らかの形で中国に波及する可能性などが懸念され海外投資家が引き揚げていた。その後、政策当局資本市場の下支えを表明したことから中国株は先週以来持ち直している。

2022-03-21

anond:20220320091547

バイデンが有能とは言わないが、それぞれ疑問がある。

バイデンウソでも「参入する」と言うことは不可能だった。

もし「参入する」と言っても、実際に戦争が起きれば参入することはできなかったし、そうなればそれ以降何を言っても(敵側に)信用されなくなる。

「脅しの信憑性」がなければ抑止はできない。明白な答え合わせができるハッタリをやってしまうと、今回のみならず将来にわたって抑止が難しくなる。ロシアに加え、アジアでは中国を抑止し続けなければならないアメリカにとって、そんなことはできない。

(ただ、参入するか否かを明言しないという選択はできたはずだし、そうすべきだったとは思う。)

②「ロシアウクライナEU諸国の納得できる妥結点、落とし所」は探して見つかるものではない。

当然だが、ロシアが進撃している状態停戦不可能停戦するより戦争を続けるほうがロシアは得だから

では、ロシアの進撃が止まった状態ではどうか?

ロシアはすでにウクライナの一部を軍事的に獲得した状態だ。この状態で、ロシアは獲得した地域を手放すことはしたくないだろう。戦争をするために払った多大なコストに明らかに見合わないから。

そうなると、「ウクライナの一部地域ロシア軍事支配している」という前提条件で落とし所を探すことになるが、これは困難だ。軍事力を使えば領土拡張できる、そうしても周辺国妥協点を見つけようと勝手に歩み寄ってくれる、という前例を作ることになる。ロシアに近い欧州諸国不安だし、台湾を狙う中国に対しては誤ったシグナルになってしまう。

2014年クリミアはその前例になってしまったので、なおさら二の舞は避けたいだろう)

となれば、妥協は極めて難しい。西側諸国は強力な経済制裁で戦費の調達を困難にさせ、戦争継続するハードルを上げるくらいしかロシアに対してできることはない。

③3つ目は何が言いたいかよくわからない。「ロシアに手を貸すとどうなるかわかってるな」と中国に伝えることは、まさに「中国ロシアから離反させて、ロシアを更に孤立化させ」ようとしているんじゃないのか。

2022-03-20

バイデン大統領って意外と無能じゃない?

1.2022年初頭からロシア軍ウクライナ国境周辺に集結している状況の時である

大統領は「アメリカウクライナ攻撃されても参入しない」と明言してしまった。

これでプーチンさんは覚悟を決めたのだろう。

国内世論を気にするのは仕方がないが、ウソでも「参入する」と言えば抑止力が働いたはずである

それだけアメリカ合衆国の大統領言葉は重いのだが、バイデン大統領はその自覚がない。

2.2月24日にロシア軍の侵攻が始まったが、思ったよりロシア軍が苦戦している。

その様子を見たバイデン大統領は、開戦前弱腰姿勢をひっくり返して、急にロシア軍に対して強硬になり始めた。

では苦境のロシアに対して、いい条件での交渉を始めるかといえばそうではなく、ひたすら強硬経済制裁をするだけ。

ロシアウクライナEU諸国の納得できる妥結点、落とし所を探すべきなのにやらない。

3.3月19日の米中首脳会談で、バイデン大統領中国に対して「ロシアに手を貸すと制裁する」とけん制した。

現在ロシアと親しいのは世界中国くらいであり、中国ロシアから離反させて、ロシアを更に孤立化させる機会を自分で潰してしまった。

インドロシアからエネルギー購入を正当化したことに対するはてブの反応

インドロシア産原油輸入を正当化

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3395902

この記事に対するネットの反応が面白い

ツイッターではインドをしたたか外交だと持ちあげ、欧州ダブルスタンダードだと笑う人が多い

はてブでも同様だ

hagakuress ですよねー ドイツの皆さん読んでますかー “欧州諸国もロシア産エネルギー資源の輸入を停止していない”

hobo_king 殊更に「正当化」と書いてインドが開き直ってる感をこの記事は醸し出してるけど、インド側の欧州に対する指摘はそれなりに正しい訳でな。

のように欧州批判する人が多い。

欧州諸国もロシア産エネルギー資源の輸入を停止していない」は欧州小馬鹿にするやつらのお気に入り理屈のようだが、欧州インドでは前提が違うから、その理屈おかし

前提ってのは、いまもうすでに今のインフラロシア産エネルギーで動いているかどうかって事。

まりもうすでにインフラが動いてる欧州と、これからインドでは立場が違うんだよね。システムを切り替える難易度全然違う。

まりこれはエネルギー問題ではなく、それによって動いている社会システムロックイン問題だよね。

ロシア産エネルギーロックしてしまった欧州間抜けさは確かにあるけど、それによる生活の変化への対応が難しいのは仕方がないし理解すべきだと思う。

それでも欧州は数年後にロシア産排除すると言ってるので、俺は欧州一貫性があると思ったし正義があると思ったし勇気あるなって思ったよ。

EUロシアエネルギー依存脱却へ 10年以内に「ゼロ

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-eu-energy-idJPKBN2L51W7

EUロシア産エネルギーへの依存ゼロ計画 27年までに

https://www.cnn.co.jp/world/35184805.html

欧州はこれから社会ロシア産エネルギー無しでいくと宣言した

これは拍手ものだよ(もちろん本当にそれをやるかはわからないけどね)

それに比べてインドはどうよ。インドはこれから生活のために都合がいい程度の理由ロシアからエネルギーを買うわけ

今という点で見るとロシア産エネルギーを買う欧州インドは同じように見えるけど、未来をどう描いているかでは真逆だよね

ブコメ正当化という言葉に突っ込んでる人いたけど、やっぱり正当化だよこれは

2022-03-17

anond:20220317172447

打ち砕かれなければ実現してたってのはちょっと楽観が過ぎるわ。

それできるんだったら今頃ASEANEUみたいになってるのよ

2022-03-11

anond:20220311114330

欧州連合EU)はプーチン政権に対し、政治・経済文化などの分野で連携する「EUロシア共通空間」を含め、様々な構想を提示してきた。だが、その都度ロシアEU提案を退けた。EUとどのような協力関係を築きたいのか、ロシア側が具体的に示したことはない。

2022-03-08

そろそそナチスヒトラーを見直す時期に入っているのではないか

欧州EUが一致結束できずにウクライナ侵攻を招いたのは、第二次世界大戦トラウマが影響している点も大きいと思う。

ナチスドイツ全否定するのはいいけど、それは同時に戦争について考えることも全否定することにつながる。

日本サヨク戦争について考えることも否定するけど、欧州サヨク戦争について思考停止しているのは同じではないか

今後、EUウクライナ武力介入するのであれば必然的ドイツ軍事力に頼るしかなくなる。

ドイツ軍がNATO軍の中核的存在になるのだろうが、しかし肝心のドイツ自分達がEU盟主存在になることは消極的である

実際に介入しなくても、ロシアに対して「EUは本気だぞ!」という姿勢を見せるにはドイツの本気度を見せるしかなくなる。

そのためには、欧州では80年近くタブーであったヒトラーの「再評価」について避けては通れなくなる。

2022-03-03

ウクライナ侵略開始1週間の増田民のお言葉晒してみよう!

普段はてなブックマークはてブ民が馬鹿な事言ってるよ!」という増田を作られて晒されているので

ウクライナ侵略が始まった1週間前から増田民の俄か軍師めいた増田をまとめてみようと思います.

じゃあ~完璧に読んでた賢い賢い俺ちゃんが予想してみる~

https://anond.hatelabo.jp/20220224153743

この増田はまず世間が開戦なんてないと言ってる中で開戦を当ててるのは素晴らしい.

初期段階でのロシア軍の第1目標ウクライナ第2の都市であり工業の中心であるハリコフロシア軍精鋭部隊である第1親衛戦車軍がベルゴロド方面から侵攻する

クリミア半島方面からドニエプル川以東へ攻撃が行われ、第1親衛戦車軍・ドネツクルガンスクと共同でドニエプル川以東の制圧を目指す

部隊名までは知らないけどハリコフ攻撃初日からまりましたね.またクリミアからドニエプル川東側侵略したのもそうでした.

からベラルーシ軍が首都キエフにらみを利かせる、しかハリコフを落とす前に首都侵攻するとは考えにくい。

これは大外れでしたね.プーチン目標48時間以内のキエフ陥落で初日からキエフは攻勢に晒された事は後に流出した勝利宣言などからも知られています.

ロシア軍空軍力と防空能力ウクライナ軍を圧倒している、特にS300とS400防空システムの大量配備によってウクライナは航空戦力を封じられるのが致命的、数日以内にウクライナ空軍力は壊滅する

これもバツですね.ウクライナ空軍ポーランドに逃げていてEUから提供される航空機で立て直しを測ってる様です.また制空権もまだ失ってません.

米英仏独はロシア軍との戦闘を避ける。

これは現状はそうなってますね.

総評60点(+10点)

開戦を的中させたと自称してるのでその分で+10点.ですが戦略要諦である電撃作戦を外してるので賢くはないです.

欧米 vs ロシア、最終目的

https://anond.hatelabo.jp/20220223100508

ロシア :軍事力で脅してウクライナNATO非加盟か、あわよくば領土拡張。まずは脅して交渉テーブルに乗って貰わないと

欧米 :いい機会だし、軍事経済いずれか、または双方でロシアぶっ潰してガスをタダ同然で永久に入手できるようにしようず

からアメリカロシアとの交渉の場を閉ざしたし、追い込んで暴発する事を待ってるんだろう。

最終目的までは見える状況にないので保留ではありますロシア停戦条件が「非武装中立化」「クリミア半島主権承認であることから

ロシアサイドの目的についてはその通りでしょう.アメリカ目的がそうであるかは些か誇大妄想の域だと現時点では言うしかない.

アメリカ軍事力ウクライナに入れれば、ロシアを刺激したと批判されるが、ロシアが既にウクライナ都市制圧したりすれば

ロシアをぶっつぶすって大義名分が生まれて、めでたく連合軍ロシア蹂躙できるし、ロシア経済を徹底的に国際的経済活動から日干しに出来る。

これは都市陥落前に既に国際経済からの日干しといえる状況は生まれていますし慧眼といえるでしょう.

経済的にもロシアを追い込んで、ソ連崩壊から続く二度目の国家経済崩壊国民が嫌になるほど味わった後に欧米目的は達せられるのだろう。

欧州米国+日豪加、実質世界のもの経済軍事力を前にロシアに出来る事は、大日本帝国以上に何もない。時が経つほど失っていくだけです。

アメリカ目的に関しては前述のとおり誇大妄想だと思いますロシアが日が経つほどに経済的に疲弊崩壊に向かって言ってるのは事実ですね.

実際にロシアに出来る事は何もありませんしね.

総評 70点

アメリカの最終的な目標が分からないので何とも言えませんが戦略的なところでは想定通りに進んでいるでしょう.

ロシア戦争しないと言ってた連中、息してる?w

https://anond.hatelabo.jp/Starain/?page=2

この増田もまず世間が開戦なんてないと言ってる中で開戦を当ててる(自著であることも証明してる時点で上述の増田よりは当てた感が強い)これが良いですね.

ウクライナが反撃し、各国に救援要請をした場合に、連合軍による反攻が行われないと、首都攻撃を受けてる、この状況を見ても言えるだろうか?

軍事的な反攻はうけていませんのでバツ.直接関与以外でのあらゆる支援は行われていますし各国はウクライナを見捨てる事はないのはそうですが.

総評 50点(+20点)

開戦がなぜあるのかまで含めて的中させて自著証明してるので+20点.

軍事反攻は行われていませんが最大限の支援は行われロシア vs 全世界の構図は構成されてるので50点.

じゃあ、一週間後にw

https://anond.hatelabo.jp/20220224140803

めでたく連合軍ロシア蹂躙できるし

連合軍は現時点では構成されてませんのでバツ.

ドイツスウェーデンは国是を曲げて武器供与開始,EUとして初めて紛争地域武器供与航空機供与もするなど

間接的かつ膨大な費用を投じて積極的に関与しつつ,アメリカ合衆国大統領がWW3について言及する.ロシアが核攻撃言及する等でXデーは近づいている気はします.

ロシア経済を徹底的に国際的経済活動から日干しに出来る。

SWIFT発動,中銀取引減少,航空機飛行禁止が発動で日干しにされつつありますね.

経済的にもロシアを追い込んで、ソ連崩壊から続く二度目の国家経済崩壊国民が嫌になるほど味わった後に欧米目的は達せられるのだろう。

欧州米国+日豪加、実質世界のもの経済軍事力を前にロシアに出来る事は、大日本帝国以上に何もない。時が経つほど失っていくだけです。

既にルーブルは大暴落しているし日が経つほどにロシアが不利になるのも確定ですね.

総評 65点

軍事的な反攻が行われている訳ではない点がマイナス.ですが状況の煮詰まり方は予感を感じさせはします.

経済的には完全に追い込まれロシアの敗北は決定的になっている点は予測通りでした.

アメリカ欧州ウクライナに軍を派遣するつもりが全然いから、当面は大戦にはならんよ。

https://anond.hatelabo.jp/20220224135059

アメリカ欧州ウクライナに軍を派遣するつもりが全然いから、当面は大戦にはならんよ。

1週間かそこらでウクライナロシアに食われて終わり。

プーチンが「ウクライナの次はバルト三国だ!」って言い出したら、そのとき世界大戦が勃発するけど。

状況が煮詰まってる感はありますが現時点では大戦の気配はかすかなものです.当面はないというのはそうでした.

一週間で終わるというのは大外れでしたね.

総評30点

当面は大戦には至らないというのは常識的過ぎて評価できない所です.

一方で一週間で終わると断言したのは恥ずかしい.

いかがでしたか

普段はてなブックマークを笑いものにしてる皆さんですが言うほど賢くもない事がお分かりいただけたでしょうか?

ロシアが開戦しないと世間予測する中で開戦を断言したり

戦力が圧倒的なロシア経済制裁や包囲網形成で結局は負けるという推移を断言した事はプラスですが

連合軍は結成されませんでしたし一週間で終わる事もなかったので全てを見通すことは出来ないとご理解いただけましたかね?

はてブも同じですよ.人は間違う事もあるのです.以降の晒し行為はお控えくださいね

2022-03-01

ウクライナ戦争で明らかになったのは平和平和を訴える連中の胡散臭さ

れいわの、国会決議への反対ね、あれ大層非難されているけど、経緯認識としてはだいたいあってる。と言うか、あの激動の89年をリアルタイム経験した人たちなら、言わずもがなのことだから却って文献資料に残ってないため、「NATO不拡大方針合意」がロシアの陰謀扱いされてしまってるのかなって思うわ。89年から92年までの新聞、読んでみて。むしろそう言う解釈デフォルトからゴルバチョフがそれを求めて、ベイカー国務長官が「まあ、そうよね」と発言して、そのうえでのマルタ合意ってのは順を追っていけば分かるようになっている。もちろん他国主権を、ボス間で合意する内容だから正式文章として組み込まれるはずがない。

ゴルバチョフブッシュとの間で問題になったのは、旧東欧圏の扱いだけども、NATO不拡大の方針自体は、ソ連要求を出して、アメリカが「まあ、そうね」になったからこそ、マルタ合意と言うカタチになっているのだ。

キューバ危機も、あれは逆にアメリカによる主権国家への武力恫喝の例だけども、ケネディフルシチョフの間で正式文書として合意があったわけではない。そんなもの外交文書として残るわけがないのだ。


ロシアの側から見れば、WTO諸国に手を突っ込まれて、バルト三国に手を突っ込まれて、旧CISにまで手出しをされた、どこかで歯止めをかけなければならないとなるのは「良いかいか別にして」、当たり前ではある。戦争の多くはそうした予防戦争として発生した。

であるから平和を望むのであれば、主権国家は「疑いをもたれない、巧妙で丁寧な外交」が必要になるのだが、能力的にそれが出来ない国もある。スイス永世中立国を続けていてベルギーが止めたのは、ベルギーは地形が平坦であるため、自力で守り切れないからだ。つまり列強としては、中立国他国に屈さずに中立国として振舞う能力があるのであれば、得にも損にもならないか放置しておいてもいいのだが、無能力であれば、別の列強占領されて、敵を太らせる餌になりかねないから予防として占領しておくか、となりやすい。

ウクライナはこの、ロシア疑心暗鬼を宥めると言う外交タスクに失敗した。それはやはりウクライナのせいなのだ。予防戦争に手を染めていない列強歴史上、ただの一ヶ国もない以上(直近ではイラク戦争は予防戦争典型例)、ウクライナは①ロシア配慮した外交政策を採り、疑心暗鬼を解く必要があった。②国防力を高めて、侵攻した場合ロシア見積もり損失を高くしておく必要があった。のいずれにも失敗したと言えるからである。これは法理的な話ではなく、能力問題力学的な話である

なんでも、「定点観測をしていてたらドイツをたたいときゃいいだろと雑な発想している奴がいてプゲラ」的な雑な反応をしているヤカラもいるのだが、ドイツが責められるべきなのはロシア弱体期に率先してEU拡大、NATO拡大を推進したのがドイツからであるドイツとしては国境を東に移したいと言う欲求のなせるわざであったのだが、平和毀損する行為であったのは間違いない。平和とは弱者犠牲の下に築かれた強者間の合意に過ぎないかである

これは平和主義者が、異様に共産政権などの圧制下で苦しむ人々に対して「ウイグル話法」などと言って嘲笑的に振舞い、冷酷である理由である基本的には彼らは、「フランス革命前の穏やかに暮らしている貴族であるに過ぎない。


私はドイツウクライナ批判したし、ある意味ロシアを一部免罪した。これは構造的な話であるが、起きてしまえば、表徴として問題処遇するしかない。これはNATO拡大に関して確たる定見が無かったアメリカ外交的失敗のせいでもあるのだが、この表徴的に言えば「だからと言って侵略が許されるわけがない」と言うのは現代国際法では当たり前の話だ。ここに今回のれいわの行動の問題点がある。

いったいどこの国の政党のつもりなのか、と言うことだ。言ってみれば「情状酌量余地ロシアにまったくないわけではないにしても」、ロシア現在進行で侵略をしているのは事実であるし、日本政党がそれをかばいだてする理由は皆無なのである。異常なのはれいわがこの件だけに限って極端なプラグマティストとして振舞っていて、ウクライナ国民真情としては列強合意があろうとなかろうとも、数百万人の犠牲を強いたロシアとは「距離を置きたい」と思って当たり前だ。NATOにすがりたいと思って当たり前だ。

これはまさしく、平和主義者が人権侵害国家圧政被害者に対しては極端にサディスティックに振舞いがちだと言う典型例であって、国益観点から言っても、いまさら表向き、ロシアに同情的な姿勢を示しても日本には何一つ益がない。構造に基づいてドイツ批判するのは、個人資格考察としてやるか、あるいはG7の席でないないにやるべきであって、日本国の損得勘定から言っても、れいわの行動は日本国益を害している。そこが問題なのである

2022-02-28

anond:20220226223529

増産するだけは草

ドイツエネルギー政策を大転換 ロシアウクライナ侵攻で

By Reuters Staff

ベルリン 27日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は27日、ロシアウクライナ侵攻を受けて、ロシア産ガスへの依存度を引き下げるためにエネルギー政策を大きく転換する方針を示した。ウクライナ危機対処するため開かれた臨時国会で表明した。石炭火力発電所と原子力発電所運用期限を延長する可能性がある。

 2月27日、ドイツのショルツ首相ロシアウクライナ侵攻を受けて、ロシア産ガスへの依存度を引き下げるためにエネルギー政策を大きく転換する方針を示した。写真は2007年4月、ドイツハノーバーで行われた産業見本市で、天然ガス輸送パイプライン「ノルドストリーム」の展示を清掃する女性(2022年 ロイター/Christian Charisius)

ドイツは他の西側諸国からロシア産ガスへの依存度を引き下げるよう求める圧力を受けているが、石炭火力発電所を2030年までに段階的に廃止し、原子力発電所を今年末までに閉鎖する計画では、ほとんど選択肢がない状態となっている。

ロシア産ガスはドイツエネルギー需要の約半分を賄っている。

Reuters Graphic

ショルツ氏は「ここ数日の動きにより、責任ある、先を見据えたエネルギー政策が、わが国の経済環境のみならず、安全保障のためにも決定的に重要であることが明らかになった」と指摘。「わが国は個別エネルギー供給からの輸入に依存している状況を克服するため、方針を転換しなければならない」と訴えた。

新たな方針には、ブルンスビュッテルビルヘルムスハーフェンの2カ所に液化天然ガス(LNG)ターミナル建設する計画が盛り込まれている。

ショルツ氏によると、天然ガス備蓄施設の容量を長期的に20億立方メートル増やし、欧州連合EU)と協力して天然ガス世界市場で追加購入する。

またハーベック経済気候保護相(緑の党)は、同国のエネルギー供給を確保する手法として、現在も稼働している原子力発電所運転期限延長を検討していると明らかにした。

ハーベック氏は既存原発運転延長を認めるかとの質問に対して、「その質問に答えるのはわが省の任務であり、考え方は否定しない」と語った。

また、石炭火力発電所を計画よりも長く稼働させることも選択肢の1つと指摘。「検討においてタブーはない」と強調した。

anond:20220228091938

もしウクライナが本当にEUに入りたいと思っているなら、軍隊男女平等を進める必要がある。

既に北欧諸国オランダフランス女性徴兵しているから。

2022-02-27

EUビットコイン禁止される可能性が高いらしい。

https://coinpost.jp/?p=323872

どうすんだよ。

ビットコイン電力消費量なんて過大に宣伝されてるだけでたいしたことないで。

2022-02-26

世界グローバル化世界大戦を誘発するのではないか

から100年前の20世紀初頭に、第一次世界大戦という戦争が起こった。

第一次世界大戦が起こる前の世界は、今と同じように経済グローバル化が起こっていたらしい。

アメリカ世界工場であり、アメリカで作られた工業製品欧州日本に輸出されていた。

当時の日本といえば、明治時代後期から日露戦争があった頃であり、明治維新から文明開化成功し、世界先進国の一員になっていたタイミングである

当時の人達は「この繁栄永遠に続くのだろう」と考えていたらしいが、あっという間に第一次世界大戦暗黒時代になってしまった。

今回の第3次世界大戦(便宜上このように書く)も、2000年代~2010年代経済グローバル化帰結として起きたのかもしれない。

ロシアの開戦の理由とは、米国EU価値観社会に飲み込まれることへの拒否感、というものがあったのではないか

そういえば、経済グローバル化世界の一体化によって感染症パンデミックも起こりやすくなると言われていて、今のコロナ禍もそうではないか

2022-02-22

anond:20220222190211

ウクライナって、ちょうどヨーロッパ中央アジアカスピ海とを結ぶルートにある交通要衝地帯なんだよね。

ロシア人から見れば、温暖な平原地帯で住みやす場所

ヨーロッパ最大の穀倉地帯であり、戦略的価値も高い。

南西部オデッサ鉱物資源豊富だ。

南側黒海クリミア半島を押さえれば、バルカン半島方面へ影響力を行使できる。

ロシアEUも、何が何でも手放したくはないだろう。

2022-02-16

anond:20220216023723

残念ながら、お父様のほうが正しいです。

ワクチンの本当の被害は数年後にしか分かりません。

既にEU当局も、ブースター接種の繰り返しが免疫系に悪影響の恐れがあると警告を始めています

それに合わせて、ファイザーCEOワクチン接種が1年に1回で済むものを開発するというウソを言い始めてる。

日本国内でも、ワクチン後遺症について気づき始めている。

特集ワクチン後遺症副反応ではない 慢性的後遺症の訴え~

https://www.youtube.com/watch?v=4G8GkIwOGB4

2022-01-27

anond:20220127140338

日本だけではなく、ヨーロッパ平和ボケサヨクも同じように終わると思う。

第二次大戦反省か何か知らないが、あっちは日本以上に戦争についてタブーだと考えているフシがある。

EU軍事力を増強するとなると、必然的ドイツ一国の軍事力に頼らなければならない。

EUの戦力増強を進めれば進めるほど、ドイツの影響力が増すことになり、それが「ドイツ封じ込め」という戦後レジーム矛盾することになる。

現在ウクライナ危機は、ヨーロッパ内部の矛盾を見事にあぶり出していると思う。

2022-01-25

平和ボケって日本だけじゃないんだ

今のウクライナロシア一触即発の状況を見ていて、こう感じた。

ロシアによるウクライナ併合現実のものとなったら、EUロシアに取り込まれウクライナベラルーシ対峙することになる。

ではEUはどうなっているかというと、各国で足並みがそろわない。

イギリスは真っ先に離脱してしまった。

「何か起きたら、アメリカが何とかしてくれるだろう」という暗黙の雰囲気になっているのではないか

プーチン大統領もそれを察しているから、EUではなくアメリカ交渉しているのだろう。

2022-01-12

ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/e88dd2aead95c704a640eb3eab29616e34698967

追加接種の繰り返し「持続可能でない」 WHO(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

既存ワクチン繰り返しは不適切 変異株に対応し改良を WHO・新型コロナ時事通信) - Yahoo!ニュース

集団接種はもうやめるべき」 英ワクチン専門機関の元責任者がそう提言する理由クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

効果が無いのがバレてきたか方針転換かな

2021-12-27

お返事ありがとう

真面目に答えてくれる人がいたので、やりすぎると増田らしくないけどちょっとだけお返事します。あと、全体に増田の言ってることはよく理解できるので、特に異論のないとこは省略するよ。

まず「更生と刑は両立する」のくだりについては、「それは日本制度おかしいのでは?」としか言いようがない。わざわざ更生させといて、それから殺す。それに何の意味があるのだろう、って、合理的思考ができる増田不思議に思わないだろうか。だいたい、裁判でも「改悛の情が明らか」であることが減刑理由にはなるよね。懲役刑だって反省態度で仮釈放までの期間が変わる。これは実質的減刑じゃないかな。駐車違反ネタに「反省したら刑が割引なんてないでしょ」という理屈は、ちょっと納得がいきかねるね。

次に「国家」という仕組みへの不信の話。

国家を信じないなら何を信じるのか、というのは旧きリベラリズムにとっての急所だし。そもそも国家が信用ならないなら、終身刑のほうが不安だ。国家が正しく終身刑をやりとげる、という「国家への信頼」はいったいどこから発生するのか。

実は君はここで、致命的なスキを晒していると俺は思う。

なるほど、立場が変われば見方も変わるものだなあ、と感心しながら読んだ。増田の周りの「旧きリベラリスト」たちは、そこで沈黙したのかなあ。

まず、増田国家を信頼し、犯罪者を「裁く」目線で物を言ってる(一応言っておくがそれがいい悪いという話じゃない)よね。一方、旧サヨク共感する私としては、国家というモノにいつ何時理不尽に「裁かれ」「殺されるかもしれない」という目線で物を言ってるんだよ。だから国家終身刑を「やり遂げる」ことができないとしても「ああ、やっぱりな」と思うだけだ。終身刑を誤るなら、死刑だって誤るだろう。そして、後者を誤るよりは前者を誤る方が、取り返しがつくだけマシだと思う。だって終身刑を失敗して誤って仮釈放してしまったとしても、誤りが判明したらもう一度収監することである程度取り返しはつくけど、「間違って死刑しちゃったわ(テヘペロ)」だと何をどうやったって取り返しなんてつかないんだから。(ここでも、増田は多分誤って釈放された凶悪犯を想定するだろうね。そして私は誤って殺される無実の囚人想像するわけだ。これは価値観問題、物の見方の違いとしかいいようがない。)

ついで、「国家に代わる何があるのか」「それが旧リベラルの弱点だ」と増田は言うけど、現代だって日常的に人々が信じているのはもっと身近なコミュニティや属する組織なんかであって、「国家」などという漠然としたものによっかかって生きてる人って、霞が関の中にもあまりいないんじゃない? いたらあんなに不正がはびこらんでしょ。ああい不正って、国家とかそういう漠然としたものじゃなくて、自分の目の届く範囲の狭い狭いコミュニティに殉じるからこそ起きるもんだよね。小さな組織、小さなボス、それに従うから、大きな外から見たら「不正」としか見えないことに手を染めるわけで、彼らがいくらお国の為」と口にしようと、それは口当たりのいい欺瞞に過ぎないくらいのことは、増田だって分かってるだろう。

それに、たとえば終戦直後国家国家として機能していなかったときも人はそれなりにたくましく生きていたわけで、国家がなけりゃ人はない、なんてことはない。もちろんそれが理想的社会だったとは別に言わないけど、近代国民国家を〈唯一完成した人類社会の最終形態〉みたいに言うとなると、それは無邪気すぎるんじゃないかなあ。国家に不信を抱くのは、むしろ現在未来を生きる人間にとっては必須要件だ、くらいに私は思ってるんだけども。

それから死刑をする最大の理由お金だ、って話。増田はそれを「現実的」な立場で語ったつもりなんだと思う。その現実主義揶揄するわけではないよ。けど、それなら次に述べる四つの点についてどう思うかは聞きたい。

(1)死刑執行にも相当の経費が掛かっているということ。

 一つ例示をしよう。タイトルでほぼオチてるんだけど。

  米各州で死刑制度廃止の動き、経費削減のため https://www.afpbb.com/articles/fp/2572851

 いや、死刑制度を維持するのって、意外とお金かかるんですよ? 「生かしておく方が金がかかるに違いない」というのは思い込みで、文明社会で人一人殺すというのはそんな簡単なことじゃないんだ。日本アメリカ事情は違うと思うかもしれないけど、見方によっては日本の方が"殺し方"としてはより丁寧であって、それはつまり「よりお金をかけて殺している」ということでもあるんだよね。

(2)死刑への投資はリターンを生まないということ。

 さて、そうやって莫大な経費をかけて死刑執行して、それで社会に一体どんなプラスがあるんだろう。増田同意してくれたように、そこには見せしめとしての抑止効果もないし、遺族感情なんて不確かなものは宛にならない。つまり死刑によって得られるプラスなんて、無いんだ。

 一方、終身刑であっても、何割かの囚人がそこで「更生」したとする(何割かの更生は期待できる、という話は前にした)。彼らは自らの体験を語るかもしれないし、それが誰かに影響を与えるかもしれない。「更生」という言葉が語るように、それはプラス効果であるだろうね。事件の全容が「更生」した犯人自身の口から語られることで、社会にあったセキュリティホールを少しふさぐことができるようになるかもしれないし、見落とされていた福祉の穴が埋まるかもしれない。また、道を踏み外しかけた人が、はっと踏みとどまれるかもしれない。何よりも、重大な罪を犯してしまった人でも、心から後悔し立ち直ってもう一度人生を歩もうと思えるようになれるのだ、というロールモデルを示すことは、社会にとって大きなプラスだと思うが、どうだろう。終身刑だって制度としての仮釈放はあるんだよ。

(3)死刑問題の原因追及を曖昧にする。

 前の項目の中にもあげたことだけど、死刑というのは、犯罪の根源についての追及をそこでストップさせてしまう。なぜそんな犯罪が起きたのか、社会はそれとどう向き合うのか。どうすれば類似犯罪は防げるのか。そういった議論を、全て、「我々の社会とは共存できないモンスター」のせいにして、封じ込めてしまうのがぶっちゃけ死刑」という制度なんだよね。そういう目線死刑と言う制度を考えたことはあった? 非文明社会、非文明国なら、それでいいんだよ。というか、それしかできない。たとえば、文明社会から離れた孤島で、30人くらいのコミュニティ原始的生活を営んでいたときに、原因不明殺人が起きたとして、明らかに犯人と分かっている奴がいたとする。そりゃそいつを吊るすしかないよな、なにせ原因が分からないし社会不安を解消する方法がそれしかないんだから。でも、本当は深掘りすれば、殺人衝動を起こさせる風土病が原因だったかもしれないし、殺された奴に原因があったかもしれない。もっと文明が発達して、いろいろと調べる手段があれば、助ける方法があったかもしれないな、と、増田がその島にいたら思うかもしれない。私もそう思うんだよ。現代の「死刑」が、何もかもを明らかにして、完璧に調べつくして、その上で執行されている…というようには見えない。

(4)死刑制度の存置は国際的批判を呼ぶ。

 いや、死刑議論哲学だ、なんて言を弄するのは止めにして、もうこれいい加減真面目に考えるべきなんじゃないかと思うんだけど、世界死刑制度の現況を見てみれば、

A 主な存置国……アジア系(中国韓国)、イスラム系サウジアラビアイランインドネシア)、とアメリカの一部

B 主な廃止国……EUベラルーシ除く)含む国連加盟国の約7割。

……という状況なんだよね。でもって、アメリカもさっきのニュースで見たような状況なわけで。で、君、どっちのグループに入りたいねん! て話なんだよ。こと”人権”という視点世界と向き合う時に、死刑制度を存置しているということは、マイナスに働く要因ではあってもプラスに働くことは一切無いと言える。ここでも死刑制度は明らかに「高く」ついてるんだよ。死刑制度擁護することは、実質的人権問題において、中国イスラムの側に立ちますよと言ってるに等しいわけで、これがリスクでなくてなんなんだろうと思うわけです。

というわけで、増田が「死刑制度を存置するのは、単に経済的合理性のため」という立場を取るなら、以上4点については反論する必要があると思うのだけど、どうだろう。

私は別に「美しい矜持を飾るためにお金払おうぜ」と言ってるわけじゃないし、別に経済的合理的から死刑廃止しようと言ってるわけでもない。私が死刑廃止した方がいいと思ってる理由は、全く前に書いたとおりだ。でも、単に経済的合理性を考えても、実は死刑には合理性がないんじゃないかとは思ってるよ。

以上、ちょっと一つ一つの話にこだわって、全体としては取り留めない感じになったかもしれない。謝っとく。

anond:20211224120436

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