はてなキーワード: 考える人とは
細田衆議院議長の給料100万だから発言だけど、はてブですらそれほど燃えなかった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ5C436PQ5CUTFK002.html
一方で、Twitterだと自民党ふざけるな!庶民は月に15万だぞ!みたいな盛り上がりがそこそこある
恐らく、TwitterでそういうのをRTしている人たちは自民党を支持していない
野党のどこかを支持しているのだろうけど、一つの受け皿は立憲だろう
であれば、立憲だって、そういった支持者に向けた政策を出すのは自然だ
はてブだと議員定数削減なんて馬鹿じゃないのかと考える人が多そうだけど、Twitterあたりの立憲支持者だとそうじゃないかもしれない
間違いなく、議員多すぎだろって立憲支持者がいる
現状、立憲には議員定数削減しろ!って支持者と議員定数削減とか馬鹿かよ!って支持者の両方がいて、結果としてわけわからんことをしているんじゃないだろうか
立憲の支持者の誰かがそれを望んでいるからそうしているのだろう
kotobuki_84本人です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4720003986181737378/comment/kotobuki_84
「認定」は、してないし、されてない。zyzy氏の知名度や「釣られんなよw」のやりにいった一文でギャグだとエクスキューズしたつもりだったけど、素で受け取ったっぽい他ブコメもあったりして、その点は反省してる。(慇懃無礼な態度でマジレス野郎を揶揄してる……みたいなのでは無く、ちゃんと一定の反省をしてる)
daydollarbotch氏がコメント付けてくれてるけど、この辺の文脈です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4719418120644496130/comment/kotobuki_84
ミサンドリストをフェミニストから切断処理するべきって話には「色分けするな」って反発するのに、実際に出たら「なりすましだ」って結局は切断処理やってるの。だったらヤバはてサ等も全部、青識の自演扱いでええよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4719400105393266082/comment/kotobuki_84
逆にこれを利用してヤバイの全部「青識の自演」レッテル貼って切断処理して、どんどん健全化して行こう。gとかGとかRとかqみたいな非表示推奨リスト常連はてサもまとめて青識扱いでOK。★付ける奴もアンチフェミだぞ。
という、みんなが得するビッグアイデアだと自負してる(思い上がり)
で、じゃあzyzy氏とか、gとかGとかRとかqみたいな非表示推奨リスト常連はてサとかの発言が、実際どうなの? って話になると思うけど。青識のなりきりフェミ発言の『程度』と比べて、各々が判断してくれたら良いと思う。
青識のなりきりムーブがけしからんのなら、同じかそれ以上に『程度』的にダメな発言は全部ダメでしょ。そこは自演だろうが天然モノだろうが関係無いわけやん。その上で「青識の発言はなりきりとか関係なく『程度』がアウトだ。その一方でzyzy氏らの発言はセーフの『程度』だから切断処理は不当だ」って考える人もいるだろうし、そういう人はzyzy氏らに★付けるだろうし。zyzy氏らの是非とは関係無く、茶化すのはもっとダメでしょって人もいるだろうしな。まあそこは自由にすれば良いと思う。
zyzy氏に対する無礼という意味では、主張の意味は分からんけど侮辱的やなってメタブが付いて、ムカつきはしないがマジで怖いという、そういう被害を僕は定期的に受けてる側なので、この程度のイジリ返しは呑んでくれよという感じ。
Live2Dようのモデリング相場は知らないのだけど、少なくとも一年前よりかは高くなっている。
考えられる理由は3つある。
一つは、注文される量が増えたから値上がりした需給関係の理由。
もうひとつは、Live2Dでやれることが増えてモデリングの手間をかけられるようになった技術的な問題。
最後の三つ目は、Vtuber側も視聴者側も目が肥えてきて求められるクオリティが上がったという文化的な問題。
この三つが組み合わさって、どんどん値段が上がってきている。
ついでながら、目が肥えてきた視聴者を満足させられるような質の高いキャラクターデザインを求めようとすると、デザイン料も高くなる。
今年に入ってデビュー(初配信)している人のほとんどが、魅力的なイラスト(外側)を持ち合わせている。
もはや気楽に初配信してみようという時代ではないのかもしれない。
やろうと思えば安くできるけどね、もちろん。
かつては3Dよりも安くつくということで2DVtuberは魅力があった。
個人でやるには初期費用の安さは特に魅力的で、いまでは2万人~3万人ものVtuberが活動休止を含めて存在していると言われている。
だけど、どんどんストリーマー増えていって求められるクオリティが高くなっていっている。
ストリーマーとして持ちこたえられない人がどんどんやめていきそうであるし、そういう人を見ながら高額なイラスト料金、Live2Dのモデリング料金という現実を見てデビューを考える人も減るのかもしれない。
ここまで書いてきて思ったけど、高いクオリティ求めるのならお金かかって当然では?クオリティ我慢すれば手軽にできるよ?という考えも浮かんできた。
あー、もう。許されるよね。このまま投稿するよ。
俺は、女性の人権、性暴力による妊娠、胎児の権利、命の定義、産んだ側のその後、産まれた側のその後……、様々な論理的問題の限界点として中絶という制度は許容されるべきという考えなので中絶規制には反対だけど、中絶が許されるべきでないという価値観の人がいるというのは分からないわけではない。
命の定義は各国の法律や文化圏における死生観によって変わってくるけれど、それでも中絶が"広義の命"を殺していることには変わりないわけで、それを許されないと考える人がいるのは自然なことだと思うし、そういう考えも正義の一つの形だと思っている。
だから、自分と同じ中絶規制反対派でも中絶規制派を悪魔や異常者のように扱う人達の気持ちは分からないし、正直、そういう人たちの方が中絶規制派よりよっぽど恐ろしく感じる。
まあ、強姦されて妊娠させられる可能性が現実にある女性の立場からしたら自己の人生の救済としての中絶を禁止しようとしている規制派に怒りを向けるのは正統な感情だと思うけど、ただそれは正義の立場から悪に向ける怒りではなく、対立する他者の権利や正義を踏み潰してでも自分の人生を守らなくちゃいけないんだという生存競争の中での怒りであるべきだと思う。
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創作者である私は今でもpixivのタグに「腐」を付け続けているが、この語の使用について眉を顰める層が一定層居ることも認識している。しかしそのうえで私は「腐」の使用に差別性は無いと主張してこの語の淘汰に抗いたいと思っている。
まず私は「腐」を同性愛者及びそれをモチーフとした創作の愛好家に対する侮蔑用語だと考える人はどうして「BL」なら問題ないと思えるのかを問いたい。
言葉というのは程度に大小あれども事象へのラベリングに他ならないが、「腐」が異性愛者に対して同性愛者を異常なものとしたうえでの差別的なラベリングだと思うのなら、恋愛そのものを性別で区別することだって立派なラベリングになる。「BL」を完全に差別と無縁な語としたいのなら必ず異性恋愛のことは「HL」と呼ばなくてはいけなくなるけど、それができないならまず恋愛を性別で括ってはいけない。
じゃあなぜわざわざ差別の危険性を孕んだ語を使ってまでラベリングを行わなくてはいけないのかといったら、それは「棲み分け」のためになる。見たくない人が見ないため、その為に使われる語はどうしたって「区別」が生まれる。
区別するための語には性格上どうしたってマジョリティを軸とした差別化が行われる。それによって生まれた語に発音の違いはあれど意味と用途の違いは無い。
なのになぜ、「BL」は良くて「腐」は駄目なのか。恐らくそれは「腐」という言葉自体へのイメージが悪いからだろう。「腐女子」という言葉を用いる事が「同性愛」を腐ったもの、汚いものとして差別している印象が付きまとうためその使用を嫌がる人がいるのは理解できる。
しかし「腐」=「汚いもの」という認識にすら、ラベリングが付きまとっていることを忘れてはいけない。
例えば「〇〇に親でも殺されたのか」という有名なネットミームがあるが、この表現にも異議を唱える人は多く居る。なぜかと言えば、「憎さ」の表現に「親を殺される」という例えを使うことが不謹慎かつ過激すぎるためだ。
しかし、親子関係がもともと良くない、虐待などを受けた子供がこの言葉を聞いたところで「親を殺された」=「凄く憎い」の解釈にはならないのである。
これほど一見過激な言葉ですら言葉から受けるイメージは総一致しないのに、「腐」=「汚い」の決めつけは、「同性愛」=「異常」の決めつけと何が違うというのか。
かといって一般的な大多数が「腐」という語にマイナスイメージを持つのは真実である。
しかし私がこの語の使用について問題は無いという立場を取る根拠には「差別をする人は言葉を使うが、言葉が差別を生むわけでは無い」という前提があるからである。
言葉は意味から生まれるが、定着した後、文字としての意味は形骸化して、音声:意味のみの関係となる。
例に挙げるなら「さようなら」という語は「左様なら(そうであるならば)」という意味の言葉から生まれた語であるが、私たちが実際にお別れの挨拶として「さようなら」を使うときは「左様なら」と一回一回意識をして言葉を発していない。
あるのは「さようなら」の音声が「お別れの挨拶を意味する」という事実のみである。
つまり私たちが「腐女子」という言葉を使う時、「男性同士の恋愛をモチーフにした創作が好きな女性」の認識はしても、「腐」という字面による意味は関与してこないのである。
汚いものを蔑みたい人は「腐」を使うかもしれないが「腐」が使われているとき全てに汚いものを蔑む意図はない。これが「言葉は差別を生まない」の真意だ。
長々と書いて、よほどこの人は「腐」という言葉に対しての思い入れが強いのだろうと思われてしまうかもしれないが、そもそも私自身がLGBTの当事者である。一方で日本語学を学ぶ学生でもある。私は偏った方法で平等を目指す社会が文化を潰すことを恐れている。差別をなくしたいと思ったとき、言葉の使用を制限することが本当に最も適切な手段なのか、その内実を検討した上で考えてみて欲しい。
価値観のアップデートの強制って「進捗的な価値観なんだから従え」と「世間がそうなったんだから従え」という、革新と保守のご都合主義的な使い分けを内包しているから嫌なんだよな。
純粋に正しさだけを志向しているなら世間の多数派がどう考えているかなんて関係ないハズだし、逆に世の中に合わせるべきという現状追認的な考え方を是とするならそもそもアップデート先の"新しい価値観"なんてものは生まれてこなかったハズで、価値観のアップデートの強制という行為にはどうあがいて矛盾が発生するんだよ。
結局、この矛盾を解決する理屈は「正しいから正しい」という本人達の中でしか通じない信仰的な正義の理屈しか存在しない。
だから、他の正しさを考える人の立場からすると「価値観のアップデート」なんて言われても反発せざるを得ないんだよな。
それで双方どうしても譲らないなら、改めて論戦を張るしかないわけで、アップロードなんて考え方自体がそもそも最初から必要ない。
最近よく言われる「リベラルの宗教保守化」なんかも、根底にあるのはこの歪みだと思う。
※追記
「保育園おちた」発言で世の中かわったありがとうという記事もなんか今ホッテントリしてるけど、助かった自分がいたのと自分との直接的な関係性はその記事からうかがえるというのはわかるが、直接的に恩恵をうけたのは市政のはず
この文章意味不明なんだけど、「直接的に恩恵を与えてくれたのは市政のはず」という解釈でいいか?
率先して働くべきなのに一市民が声を挙げるまで怠惰をむさぼっていたのだからむしろ批判されてしかるべき
詭弁にしてもやばすぎるな
社会の欠陥に声を挙げた一市民と犯罪者を同列にするための印象操作?
日本人は自力で戦争を止められなかったうえに、民主化もできなかった
無茶な軍備拡張のせいでな
小さな政府をかなりの期間で目指してきたこともあり、半導体産業に対しては政府・省庁は関与してない。
エネルギーや自動車は関与しているので、それなりに詳しい人が中にいると思うが、半導体はそうじゃない。
なので、政府・省庁で働く人は、一般人が見ているニュースを見て勉強していると想像している。
そもそも発表される資料が、最近のニュース・トレンドを簡潔にまとめているものが多く、
日本にどういったアセット・人がいるのか把握できてない気がしてならない。
既に斜陽産業の半導体のプロが入っても、これまでの経験の延長線上になるので、新しい切り口は必要と考えるのは正しいだろうが、
(技術的なことを全部すっ飛ばして、株価だけ見てこの企業凄そう!って考える人ばかりでは駄目だろう)
特にフォトニクスにだけ力を入れようとしているのが危ないように感じる。
最近の半導体は、データの移動だけで電力を食っているという状況はわかるが、
チップ内の2,3cmの距離だと、光に変換するよりも今まで通り電子処理したほうがよい。
安いからというより店内の雰囲気や状況は価格帯で決まる部分が大きいからサイ〇店内の状況が初デートに向かない気がする
自分は地元の店舗と都内の店舗に1回ずつしか行ったことないけど、
回転率が良い
↓
人が多く入る
↓
という設計によって、
・他者の会話がよく聞こえるので騒がしく感じる
・効率がいいが故に店員の往来が多く客の回転が早い、出入りが激しいため落ち着きがなく感じる
ってシチュエーションがいい大人の初デートに向いてないんだと思う。落ち着きなくて騒がしい場所でよく知り合ってない男女2人きりって普通に気まづい。
ネット恋愛とか学生同士は元々友達から付き合うパターンが多いから会話しやすいぶん周囲の状況は気になりにくいんじゃないか。そもそも大切な人との初めての思い出作りは落ち着いた場所で相手に集中したい、って考える人がサイ〇を嫌がるんだと思う。
あと大前提として安い店に連れてって嫌がられたからクソとか軽トラ乗せようとしたら嫌がられたとかくだらない物差しで相手を測ろうとしてる奴は論外。
【追記】ガチャりあむじゃなかった。はず。でもそれを受けて記事を改稿するのはもっとダサいのでそのまま残す。
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モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズで開催されている、ドリームユニット決定戦の予想記事。
デレマスアイドル190人の中から、2~5人の好きなユニットを組んで投票。既存ユニットでもオリジナルユニットでも可。発表は3位までで、1位にはモバマス内でのSRが確約される他、去年は公約にはなかったが描き下ろしのグッズが出たり、プライズかなんかでちょっとした優遇があったりした。去年の1位はフリスクで、イベントはアイプロ、ガチャ/上位/完走/完走の全員27コスの強SRが来た。2位はユニ募、3位はブルナポ。
投票券はログボ、イベント報酬、ガチャのおまけで、ログボのみだった去年とはかなりパワーバランスが異なり、従来の総選挙に近い票配分に近づいた。総選挙との違いはラウラン報酬、10社報酬と、ガチャのおまけは3000MCで500枚という壊れっぷり。
と、いうわけで、1位はユニ募だろう。
と役満である。ユニ募のPってそもそもモバマスやってんのかよ、と思うのだが、去年の結果に出てる以上は「やってる」もしくは「既存のPがこの3人のPになった」もしくは「他担Pからの支持が厚い」ということは言える。さらに言えば「#ユニット名募集中」というのも、見方によれば公式ユニット名がまだない、このユニットはまだオリジナルユニットとも捉えられるわけで、このイベントの趣旨にピッタリなのでは、と考える人もいるかもしれない。そこまで考えてこの3人の展開をコントロールしてきたのだとしたら余りの手腕に恐れ入る。総選挙で声をつけるという体験を提供したことも含め、いわば「推せば結果につながる」というのが手軽に味わえるポジションなのだなあ、と思う。
これでガチャりあむじゃなかったら笑ってくれや
しょうみ。お前のキャリア大した事ないよ、って言ってくる人間のために職場離脱して子供なんか尚更産まんやろ。
土下座して額を床に擦り付けて産んでくださいお願いします。っていうなら考える人いるんじゃね。
考え方が図々しいんだよな。
結婚後、ちょうど彼女の夫が地元の茨城に転勤になったため、夫婦で茨城に引っ越した。
数年以内に義理の実家から少し離れた場所に家を建てようと考えているらしい。
ちなみに私の勤める会社のオフィスは東京にあるがコロナ以降フルリモートになり、地方移住も認められているので、彼女もそのまま仕事を続けている。
一度遊びに行ったことがあるが、茨城は想像以上に良い場所だった。
彼女たちが住んでいるアパートは我が家の倍近くの広さなのに、家賃は半分以下と聞いてびっくりした。
周りに必要なお店も揃ってる上に、車があるから不便を感じないという。
カーシェアは家から微妙に遠いし、雨の日など急遽必要になったときは大体空いてないことが多いので、やっぱり精神的にも車を持っている安心感は大きいと思う。
そう、極めつけはその子供の話。
我が家は子供が欲しいがなかなか授かれず、一年ほど不妊治療を続けてきた。
年齢の割に検査結果が芳しくなく、医師からは早めに体外受精にステップアップするよう言われてきたが、金銭的な問題もあって踏み切れずにいた。
今月からようやく保険適用になったので(それでも痛い出費には変わりないけど)いよいよ体外受精を行なうことにした。
で、補助金のことや保険控除のことなどを色々調べているときにタイムリーな記事を見つけた。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ326W81Q2JUJHB013.html
茨城県常陸大宮市では、あらゆる不妊治療が何度でも無料で受けられるようになったらしい。
「あらゆる!?何度でも!?っていうか今までも自己負担なしだったんかい!!!」
と、色々信じられない部分があるが、こんな嘘みたいな街が本当にあるようだ。
全国の自治体が常陸大宮市に倣えば、本気で移住やUターンを考える人が増えると思う。
茨城が凄いのは、なんというか行政がちゃんと「分かってる」感じがするところ。
先日ニュースで取り上げられていた「都道府県別の経済的豊かさ」のランキングでも、茨城は堂々の3位。
要は生活する上でトップクラスにコスパがいい県だという証明だ。
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001389727.pdf
魅力度ランキングで最下位なのも、上っ面の人気なんていらないというか、実はこんなに住みやすいことがバレたくなくて隠してたんじゃないかとすら疑ってる。
北関東三県で唯一海があるのに栃木と群馬に負けてることがおかしいし。
つい最近、出産育児一時金の増額を検討するニュースも出てたけど、東京で出産したら20万円ぐらい赤字だから焼け石に水だ。
仕事や恋愛みたいに努力で多少の差を埋められることなら自分の努力が足りなかったと諦めがつくけど、生まれた場所なんて完全に運でしかない。
しかも二度と覆せない。
我が家は夫の仕事で東京からは離れられないし、かといって転職して何の縁もない土地に引っ越すのもリスクが高すぎる。
現状、世帯収入は彼女たちより我が家の方が若干多いと思うけど、たぶん毎月の貯金額は圧倒的に負けてる。
その差はこれからもどんどん開いていくんだろう。
さらに、彼女は義実家(農家)から野菜やお米をもらったりもしているらしく、この先、子育ての援助なども考えると、地元に住むメリットは計り知れない。
税金は我が家の方が多く払っているはずなのに、生活は苦しくなっていくなんて理不尽だ。
私も地方出身者だけど親は普通のサラリーマンだから野菜をもらえるわけではないし、出身県は東京へのアクセスも悪く、可処分所得も低いのに物価は茨城と大して変わらない。
だから単に地方に引っ越せば住む問題ではなく、茨城に住んでいる人が羨ましいというより、茨城に実家がある人が羨ましいのかもしれない。
普通の顔の一般人は整形しないと美人になれないのと一緒で、茨城に生まれなかった人はコストを払わないと茨城に住むことはできないのが現実。
思い出したけどセイコーマートがあるのも、空港の駐車場が無料なのもズルすぎる。
そんなわけある?ってことが茨城では当たり前に実現されていて、まるで子供のときに憧れたドラえもんの未来の世界みたいに見えてくる。
素晴らしい増田だと思うし多くの女性に貢献してる人なことを忘れて強く批判しがちなフェミニストの人には自重して欲しい
考えを発信された以上反論せざるを得ない部分があるとはいえブランドごと攻撃してやろうみたいな感情を暴走させてる人は良くないと思う
ただ広告に対してどんな考えを持つか議論に参加すべきでない理由は不審者や攻撃的な人を呼び込むからだけじゃなくて(この議論に参加したらそういう人を呼び込むのだという認識がないこと自体に表現問題を知っている顧客やネットのセクハラ問題を知っている顧客が怒っている様子もみえる)利用者の中にもたわわの広告を不適切だと考える人が当然いるからだよね
考えを変える必要はないけど当事者としてたわわに否定的な顧客を「勝手に巨乳を性的だと決めつける人達」と「たわわ広告に否定的な人達」を結びつけて見落としたことが最も良くないと思う
例え社長がたわわ広告に対して別の考えを持っていたとしてもたわわの漫画自体に傷ついたり広告を不適切と考える顧客の存在を蔑ろにしたかったわけではないはず
なぜそうなったかといえば世間のフェミニストの声を当事者の女性の声として聞かない風潮を真に受けて揶揄されるフェミニストと当事者女性を分けて考えてしまい、自身の当事者としての考えを全てだとして発言してしまったからだと思う
だから「否定的な顧客や当事者女性がいる」という当然の事態に面食らうことになった
そこの違和感を顧客を大切にすることを通じて認識したら例え考えを変えなくても(未成年の部分は考え直したほうがいいかも)これ以上炎上することはないんじゃないだろうか
ただ表自は馬鹿だから関わったこと自体にキレてる顧客はある意味正しいし帰ってくれと言われて帰ってくれるかはわからないんだよな
営利的表現の自由を表現の自由の埒外に置くのは、長らくアメリカ最高裁の立場であったし、今日でもそう考える人は少なくない。メジャーな教科書の記述を絶対視してそれ以外の主張を退けるのは哀れな司法試験受験脳。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718554686765224770/comment/world3
そりゃまあ、世間一般の人が憲法学の「通説」に権威を認めるべき理由なんてないからね。仲間内だけではなく広く世間に発信したいなら、司法試験受験脳は卒業して内容の説得力で勝負しましょう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718578809462578658/comment/world3
通説を無視するだけでなく、あたかも自説こそ通説であるかのごとく吹聴されている言論に対して、それは通説ではないよ、通説はこうだよ、と紹介することが
メジャーな教科書の記述を絶対視してそれ以外の主張を退けているかのように見えてしまう自分の哀れな脳を心配された方がいいと思います
また、自説を絶対視してそれ以外の主張を退けようとしているのは表現規制したがっている方々であることも既に指摘されています
複数の学説がある論点で、特定の説(例れば法人の人権否定説)を採るのはもちろん自由です。しかし、当該研究者の政治的・党派的な立場・信条を優先し、自分の採る見解(通説でもない)が唯一絶対の立場・説であるかのように述べ、権威を利用して素人を誤導し、バレたら法律論ではないと言うのは酷すぎます
もし通説に反対したいのであれば、自分の採る見解(通説でもない)が唯一絶対の立場・説であるかのように述べ、権威を利用して素人を誤導し、バレたら法律論ではないと言うような卑劣な真似はやめて、ついでに司法試験コンプ脳も卒業して、内容の説得力で勝負しましょうね
ところで、女性や有色人種は長らく劣った存在と見なされてきたし、今日でもそう考える人(世間一般から差別主義者と呼ばれる方々)は少なくないですが、女性や有色人種を白人男性と対等な存在とする見解を絶対視して劣った存在とする主張を退けるのは哀れなナントカ脳なんでしょうか?