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はてなキーワード: ベネルクスとは

2024-01-15

ブルマー増田まとめ、その5。それから少しだけ返信。

返信

質問文は原意をくんで変更してある。

記事面白かったので令和6年能登半島地震さらに1万円募金した。

そうおっしゃっていただけると大変ありがたい。

これだけでブルマー増田として記事を書いてきた甲斐があったというものだ。

コミケ評論系の同人誌として出せば手堅いのでは?

実はコミックマーケットには行ったことが無い。

前述のエロマンガソムリエの友人も実は評論島に足を運ぶらしく、全国のエスカレーター機器分析だとか、その土地ならではの文物を記録した優れた同人存在を教えてくれた。また、先行研究としてはこちらがある。

ブルマーの歴史・改訂版 [オペレーション・ボックス(しづみつるぎ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販

ウィキペディアに載っていないような、英語圏共産圏ショーツ型のブルマー分布について論じているのも、自分だけだという自負はある。

ただ、自分コミケで出店することはあまり考えていない。

単純にブルマー増田の素顔・正体を見られたくないというのもあるのだが、そもそも売り物にするだけの水準に達していないと考えている。確かに書き溜めてきた量はそれなりになるが、例えば事実確認がいい加減だ。

また、出版するならば引用元サイト画像転載許可を願わねばならないが、これも膨大な量になる。

それを考えると、無料で公開している現状がいいのではないか

もっとも、はてなという企業に万一のことがあれば、この研究というか随筆を誰も読めなくなってしまうのは損失かもしれないという、迷いはゼロではない

韓国ブルマーについて扱った記事で)アフリカ文化を紹介すると称して、トップレスで釣っているyoutubeチャンネル批判しているが、タイトルに「おっぱい」を引用し、そのくせ対して議論を深めていない貴君も同罪ではないか

雑談のつもりだったのでそういう意図はなかったが、言われてみればその通りだ。

やりかたが不適切だったかもしれない。異国の文化なのでもっと敬意を持って扱うべきだった。謝罪したい。

トップレスについてはいずれ真面目に考えてみたいと考えている。

自分海外で何度かヌーディストビーチ混浴サウナ経験があり、性的でない裸体を実践してきた。その点でも大変興味がある。隠せば隠すほど性的視線を向けたくなる一方、全裸でも堂々としていれば爽やかだというのが実体である

ところで、次項にまとめた表や、過去ブルマー増田まとめを見ていただくと、実はブルマーだけについて議論した記事よりも、ブルマー以外のものについて語っている記事のほうがブクマは伸びている。

露出度が増えれば増えるほど伸びているのだ。

特に100以上のブクマを稼いだのは、デビュー作のインパクトがあったイギリスのブルマーを除けば、手塚ブッダのおっぱい陸上ブルマー(ビキニタイプ)それからビーチバレーのビキニ記事である

まとめ

投稿記事ブクマ
2023/5/23ソ連のノーパンブルマー少女3
2023/6/29体操着さまざま ウクライナ語ウィキペディアより14
2023/7/10エアロビのレオタードとタイツ、60年代から90年代まで12
2023/8/28anond:20230828074847(無題)1
2023/12/28スイスのブルマーと各国のブルマーの呼称、VtuberとパンチラMV18
2024/1/4韓国のブルマーについての短信、あとアフリカのトップレス92
2024/1/8ブルガリアのブルマー、台湾とルーマニア、手塚漫画と少女漫画39
2024/1/11チェコのサマーキャンプ、ドイツのブルマ再び、バルト三国のブルマ男の子ブルマーについて書いた)2


一旦ここでまとめておこうと思ったのは、たとえば旧ユーゴスラビアブルマーを調べても、画像があまりヒットしなかったので段々面倒くさくなり、ここで区切ろうかという気持ちになったからだ。

はじめのうちは、旧ユーゴスラビアブルマーについてまとめて書こうと思っていたのだが、独立した七か国について並行して調べているうちに目移りしてしまい、調査が体系的に進まなかった。

また、前回はバルト三国をまとめて記載してしまったが、本来は各国の体操着の変遷については一か国ごとにまとめて記事を書くべきだろう。以前はポーランドチェコドイツブルマーについては記事独立して記載している。歴史はそれだけの深みがあるはずだ。

しかも、考えてみれば、旧ユーゴスラビアコーカサス地方の国々については、そもそも地理歴史ほとんど知らない。バルト三国東欧諸国二十世紀歴史を扱った書物で多少聞きかじっているし、その国ごとのイメージや著名な出身者を思い浮かべることをできるが、前述の国々についてはそうではない。旧ユーゴスラビアと聞いて最初に出てくるのがチトーミロシェビッチだ。あとはドブロブニクくらい。

その国のブルマー事情について調べる前に、まずは当該地域の基礎知識を身に着けるべきではないか。それが礼儀ではないのか。

あと、コーカサス地方では文字ラテンアルファベットキリル文字でもない。自動翻訳に書けるので困らないのだが、キリル文字ギリシア文字を知っていると読みが推測できる一方、アルメニアジョージア文字は全く推測できないので心理的な壁を感じる。

調べていない国もまだたくさんあると気づいた。

ベネルクス三国デンマークもまだだ。オーストリアについてもドイツの陰に隠れてしまっている。

しかし、膨大になるのでいったんここで一休みだ。

これくらいの数で区切ったもう一つの理由が、記事なら見返すときに便利だからだ。

あと、最初のうちはanond:でリンクを貼れば、http:のようにリンク制限に引っかからないと気づかず、8~9個でまとめていたのだけど、その名残り。

検索に使ったキーワード

途中経過のもの

スロバキアスパルタキアダ

https://www.youtube.com/watch?v=31MQBXy2g3w&ab_channel=MilanDubek

旧ソ連ブルマー動画ベラルーシブルマーを探していたら見つかった動画

https://www.youtube.com/watch?v=q7ktb56-Y-4&ab_channel=AMASLOU

クロアチアブルマー(ただしバレーボールなので学校体育とは違う)

https://www.redbull.com/hr-hr/stvari-koje-moras-znati-o-odbojci

今後の展望について

はっきり言ってわからないことだらけだ。

そもそも各国のブルマーがどんな素材でできているのかはあまりわかってない。

また、色合いについてもあいまいだ。意外と白黒写真が多いため、例えばドイツブルマーが黒だったことは文章からわかった。画像が荒く、提灯ブルマーショーツブルマーかはっきりしないことも多々ある。

国によっていつからいつまでブルマーだったのかも、正確な数字はわからない。

日本国内でさえ地域差があったのだからはっきりしないのは当たり前かもしれないが、日本ほど体操服の変遷を記録しているのは英語圏くらいしかない。

ブルマフェチいるかどうかという問題だけでなく、その国の歴史をどれくらいアーカイブ化しているか、また、その国のネット利用者数や総人口という問題ともかかわっていそうだ。実際、人口が数百万規模の国だと検索してもヒット率が格段に落ちる。数千万規模の国とは格段の違いがある印象だ。

あとは、以前にちらりと新聞広告SNSなどで調べたいとも書いたのだけれど、それ以外にアーカイブ資料を使いたいと感じている。

実際、韓国のブルマー写真は「Korea Democracy Foundation」というNPO画像だし、ポーランドの場合ポーランドポズナンデジタルアーカイブだ。

しかしたら各国のデジタルアーカイブが、ブルマーについて調べる良い資料となるかもしれない。

あとはdeviantartフェチの人のつぶやき

各国のブルマー事情を考えると、アメリカだとバスケットボールときブルマーだったという証言があるし、バレーボール部もブルマーだったようだ。つまり、同じ体育の授業でも内容によって服装が違っていた可能性がある。

実際、国内でも創作ダンスの授業でレオタードだったという例もあるようだ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14254151119

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12227793622

まり、例えばバレーボールではブルマーが広く使われていたが、それが体育の授業一般ではどうだったかははっきりしない。バレー部がブルマーでも授業は短パンってこともあるだろう。

個人的には、バレーボールだけの画像積極的に探さなかった理由がそれだ。自分が知りたかったのは、ブルマーが体育の授業の制服として使用されていたかどうかだった。バレーボールで検索すると、プロ選手画像がヒットし、学校教育での実態がわからなくなる。

最初調査理由がそれだった。ときどき、何のために調べていたのかがぶれてしまうので、そのあたりは気を付けたい。

一旦ブルマーを休んで、へそ出しやトップレスヌーディズムについて調べてもいいだろう。

というか、いい加減にネットだけの調査だけでなく、書籍で調べるべきなのだろうが、積んである本が多すぎる。

それにしても、ブルマーに対する執着の根っこにあるのが、小学生時代に憧れていたお姉さんの、パンツのようなハイカットブルマーだとしたら、初恋? をこじらせ過ぎである

過去ブルマー増田まとめ

バズる増田の書き方と、ブルマー増田のまとめ

ブルマー増田のまとめその2、noteでやらない理由

ブルマー増田まとめ、その3

ブルマー増田まとめ、その4

スペシャルサンクス

anond:20240108080849

今気づいた。

ブルガリア語のキーワードについてかなり突っ込んで考察してくださっている。

やはり熱意のある方の増田は読んでいて嬉しくなる。

それに、過去投稿にも言及していただいている。

時間を見つけて精読させていただく。

深く感謝申し上げます

トップレスの民族はフツーに現存するやんけ anond:20201102080505

こちらも。感謝感謝

以上。

2023-10-02

やばいのは日本だけ

やばいのは日本だけ。

中国未来がある。

アメリカもZ世代希望が持てる。

フランスはまだまだグランゼコール出身者が頑張れる。

イタリアブランド文化遺産で安泰。

スウェーデンノルウェーデンマーク過去現在未来も素晴らしい国。

ベネルクスも手堅く安泰。

イギリス日本よりマシ。

東南アジア南アジアアフリカ新興国には未来しかない。

ロシア紛争さえ終われば元々の国力がずば抜けてるのでなんとかなる。

日本けがやばい

人なし、教育なし、文化なし、経済力なし、軍事力なし。

そろそろ目を覚ませよ。

日本脱出して生きていける奴らは頑張れ。

そうでない女性は頑張って欧米中国の男を捕まえて移住しろ

男の場合外国人女性を捕まえるのは不可能なので、脱出できないならせめて今から自給自足生活して「足ることを知る」ことを目指せ。

2023-06-05

anond:20230605221242

北欧ベネルクス諸国はじめとする欧米右傾化と無縁だと思ったのに。

右翼政権アベジミンを支える劣った日本と裏腹に欧米は弱い者に優しいと思った。

2022-07-12

anond:20220615144218

うーん^^;

アメリカとかイギリス日本についてのドキュメンタリーとか見たことあるかな?」

あんたこそ、アメリカとかイギリス日本についてのドキュメンタリーとかまともに見たことあるかな?

アメリカとかイギリス制作された、日本についてのドキュメンタリーが、全て(あるいは大半が)、あんなに日本のことを執拗にあげつらう論調なのか?

そして「アメリカ」「イギリス」といっても、どこ?どの地方のことだ?

アップステートニューヨークユタ州カリフォルニア内陸部?プエルトリコスコットランドジブラルタルケイマン諸島サイパン

どこの地方放送局で作られたドキュメンタリーなんだ?あるいはどのYoutubeチャンネルうpされた動画なんだ?

ちゃんと教えろ。その例の「日本についてのドキュメンタリー」が掲載されたウェブサイトアドレスちゃんと開示しろよ。anond:20220615144045 嘘つき予備軍野郎

そしてアメリカイギリス以外に他の国・地域は?

例えばバイエルン満州タントゥヴァカタロニアベネルクス3カ国、カリーニングラード

これらの地域放送局、あるいは出身者が作った、「日本についてのドキュメンタリー」はどんな感じだったの?

いか、出来損ないの出羽守 anond:20220615144045 くん。

あんなに「海外」を持ち出して日本非難したければ、まずディテールちゃんと気を使えよ。

だって海外に対する知識は大したものじゃ無いけどよ、あんたの「海外」に対する知識はあまりにも壊滅的すぎる!

おまけに事あるごとに日本に対して的はずれな非難執拗に繰り返す、そのひん曲がった根性をなんとかしろよ。

2022-03-22

ロシア軍の「弱さ」がよくわからない

どこの記事を読んでも弱い弱いと言ってるので、たぶん弱いのだろう。

ただ、素人自分には、人口千万人、戦車数百両、西側諸国の潤沢な支援を受けるウクライナ首都をあっという間にがれきの山にして女性まで動員させる勢いのロシア軍が「弱い」というのがよくわからない。

秒殺のイメージのあるWW2の独仏戦だってベネルクス侵攻からパリ入城まで1か月かかっている。

もし、このまま情勢が落ち着いたら、100年後の歴史の本には「ロシアウクライナを秒殺した」と書かれることになるのではないだろうか。

また、もし万一、仮に今からロシアが全面撤退したとして、周辺国は「ロシア軍は思ったより弱いなー。これから外交的もっと強気で行けるなー。」となるのだろうか。

まったく素人自分には、むしろ逆に思える。

2010-02-10

事実をちゃんと伝えましょう

永住外国人地方参政権早く

「各政党意見交換会」 井上議員が表明

 日本共産党井上哲士参院議員は9日、都内で行われた全国都道府県議会議長会主催

永住外国人地方参政権についての各政党との意見交換会」に与野党5党代表とともに参加し、

外国籍であっても住民として生活し、納税など一定の義務を負っている人々に地方参政権を保障することは、

憲法地方自治精神に合致するもの」と参政権付与に積極的に賛成する立場を表明しました。

 井上氏は、日本共産党が1998年12月に永住外国人地方参政権を付与する法律案を提出し、

その実現を目指して奮闘してきた経過を紹介。国会では参考人質疑を含め議論してきたにもかかわらず、

2004年以降審議が中断していると指摘し、いまこそ国民的議論をおこなって地方参政権付与の

早期実現をはかるべきだと訴えました。

 井上氏は「OECD経済協力開発機構)加盟の30カ国で、二重国籍も認めず、

かつ外国人地方参政権を付与していないのは日本だけとなっている」と強調しました。

 日本共産党の法案について、地方選挙権とともに被選挙権も付与していることや、永住外国人の出身国が、

日本人参政権を認めている場合のみ付与する相互主義の立場にはたっていないことなど、

他党案との違いにも触れました。

 最後に井上氏は「地域に貢献されている多くの外国人を、地方自治の担い手としてどう受け入れていくかを

ぜひ地方議会でも議論してほしい」と要望しました。

 一方、自民党山谷えり子参院議員は、「中国は、10万人、20万人移住させることも可能である。

 そうなれば地方自治体の決定がスムーズにできない」などと暴論を述べ、参政権付与に反対しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-02-10/2010021001_03_1.html

OECD加盟国

現在OECDの加盟国は以下の30か国となっています。

(1)EU加盟国(19か国)

イギリスドイツフランスイタリアオランダベルギールクセンブルクフィンランドスウェーデンオーストリアデンマークスペインポルトガルギリシャアイルランドチェコハンガリーポーランドスロヴァキア

(2)その他(11か国)

日本アメリカ合衆国カナダメキシコオーストラリア、ニュー・ジーランドスイス、ノールウェー、アイスランドトルコ韓国

そのOECD加盟国30カ国のなかで外国人参政権を認めているのは12カ国。殆ど北欧の国とベネルクス3国、アジアでは韓国だけ。そんな連中しかいないのに「OECD加盟国が外国人参政権云々」という人物は、日本人に対して「他の国もやっているんだから」という悪い世論形成を行っているとしかいいようがないでしょう。

http://www.nikaidou.com/2010/02/post_4279.php

嘘つくなよ。外国人参政権賛成派の人はしれっと嘘をつく。だから反対派は信用しないんだよあなたたちのことをさ。

だいたいよ、『他の国でやっているからって日本でもやらなきゃいけない』なんてのはおかしな話だし、今の日本で導入したら

確実に逆差別が生まれるよ。それじゃ結局同じジャン。

中国って参政権認めてませんよね?

韓国参政権取得にはかなり厳しい条件がついてますよね(納税額とか)

アメリカ?認めてなかったよね?

http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/data-table.htm

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416110034

そりゃ参政権導入すれば当面はそれでもいいかもしれないが(百歩譲って)、将来的にはヨーロッパ各国で問題になっているようなことが

日本国内でも起きるようになりますよ。それでもいいのかい?それでは無責任すぎやしませんか?大の大人が大の政治家がそんなことでいいんですか?

あーあ、政治家って国民を写す鏡だっていうけれども、政治家がしれっと嘘をつくようじゃ国民もそりゃおかしくなるわな。

あっ、総理大臣幹事長が一番の嘘つきかw

*追記(2010-2-13)

中国アメリカ引用しただけです。 

ヨーロッパのようにならない保障も確証もないと思います。国の根幹をなす問題に関しては少しでも危険な要素がある以上、導入すべきでないと思うんですが、、、それも行き過ぎた考え方なんでしょうか、、、

2009-11-03

同じ言語を使う人が少なくても生き残れるだろ

http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20091031/1257023368

なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日本中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。

それに同じ言語を話す人が一億以下だと養えなくなるならドイツイタリア北欧諸国やベネルクス諸国も養えなくなってるはずだろうに。これらの国がまともに生きれてないとか思ってるんだろうか?というかブランド維持→簡素化というのはおかしい。誰でも話せるように一般化したらブランドじゃなくなるだろうに。

そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という言語コンペティター戦略で考えると、日本語は「かな」を持っているだけで大幅に有利だから、「日本語できる非日本人」を増やすことが、中国語よりもやりやすいという点が生かせないか、と考えるわけだ。

この人は漢字廃止して表音文字だけの韓国語外国にほとんど広まってない事はどう思ってるんだろうかね。そもそも知らないとか?

そもそもカタカナ謙譲語を知らない外国人を増やしたら、どういう風に日本経済成長につながるのかさっぱりわからん。それまでの文書を簡易日本語に置き換えたり新言語を強制するコストのほうが大きいんじゃないかと思う。

 
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