はてなキーワード: 公認会計士とは
200万〜250万ぐらい。かさ増しにしか見えないので書かない方がいい。やってないのと同じ。
300万はいけるかもしれない。
300万〜350万ぐらい
300万〜400万行くかどうか
350万〜400万ぐらい。勉強量少なめだと50万〜100万はここから下がるはず。
450万〜500万。勉強量にもよる。少ないと低くなる。英語能力も見る。
450万〜600万。勉強量にもよる。少ないと低くなる。職歴にもよる。
500万〜700万。実績にもよる。書いていることが大したことないとここからだいぶ下がる。
400万ぐらい
300万〜350万ぐらい
300万ぐらい。他が高くてもよほど突き抜けてないとこのへんまで落とされる。「◯◯勉強中!」と組み合わせた場合は200万以下。
300万ぐらい。懸念材料。「◯◯勉強中!」と組み合わせた場合は200万以下。
600万〜800万ぐらい。勉強量も見る。
300万ぐらい。スポンジのように吸収して学習するので優良。重宝される。
たとえば「高学歴でバリバリ仕事してた人が急にプログラミングにハマった」というような人は最初から基礎があるので、採用プロセスで前に進みやすい。
社会人経験なども見られる。ビジネススキルがすでにあれば、そこを新たにインストールする必要がないので助かるのである。
なので「未経験者=能力が低い」わけではなく未経験者にもいろいろある。「たまたま今までプログラミングやってなかっただけの能力が高い人」というのはとんでもなく需要が高い。そういう人を500万で獲得できるのは安いと言ってもいい。異業種転職だろうがなんだろうが、以前の仕事でどれだけガッツリ仕事をしてきたのかというのはこういうときに花開く。
未経験を扇動するマーケティングでは、母数を増やすためになるべく「こんなしょーもないやつでも1000万」というふうな見せ方をしているが一般常識ではない。すべてウソだと思う必要もないが、盛られていると考えた方がいいだろう。
学歴と年齢は残念ながら見る。未経験だろうがなんだろうが職歴がひどかろうが、東大京大の理系卒はそれだけで価値が高い。「大学卒業後ずっとニート・29歳・京大薬学部卒」はもうこれである程度ポテンシャルがある。35歳で落ちる能力でも18歳や22歳ならとられることは多い。3ヶ月後、半年後、1年後のポテンシャルを買われると言ってもいい。給料が低ければとりあえず入れてみるという手段もとれるため、若ければ若いほど、会社としてもダメージが少なくなる。若いとしがみつかれる心配もないからだ。
年齢が高いとかなり厳しく見られると思う。「その年でそんなものなのか」「今まで何をやってきたんだ」と思われる可能性がある。若ければ許されるところで「社会人として長年働いてきたはずなのにそんな職務経歴書の書き方でいいのか」などと思われる。これは年収をかなり下げてもそう見える。逆に希望年収が下がりまくっていると怖いのでお見送りすることもある。不要なリスクを取る必要はないからだ。そのため、年齢が5歳違うだけで相当厳しく見られると思う。バトルの相手は同じ未経験者ではなくて、同年代のエンジニアたちだと思った方がいい。なので「大学卒業後ずっとニート・35歳・京大薬学部卒」は、それだけだとたぶんかなり落ちる。ただ、おもしろがって会うところもあるかもしれない。
未経験というのは実務経験がない。なのでそれをカバーできる資格があるととても良い。またはポートフォリオやOSS活動をしていたり、とにかくなんでもいいので目に見える実績を残す必要がある。
目に見える実績がなければ、そもそも面談や面接までたどり着かないことも多い。「会社のリソースを割いて会いたい人物か?」というところでYESにならなければ落ちてしまう。書類選考で落ちるのは「その会社の社内相場から見たときに実績不足である」というふうに判定された結果だと思う。どれだけ能力が高くても、見えないものは見えない。
未経験の人は、自分の学習量は足りないと思った方がいい。エンジニアというのは、プロフェッショナルとして製品を作りに行く存在なので、その責任が自分の双肩に乗ると考えたときに「これぐらいでいいだろう」という発想では問題になる。
たとえば、1日2時間の学習を自然にやるエンジニアが社会人を7年続けていたとして現在29歳だとする。また、このエンジニアは社会人初年度は1日3時間学習し、大学では1日5時間を4年やっていたとする。そうするとトータルで12775時間の学習時間である。こういう人とバトルするには、1日16時間を2年やってもちょっと足りないことがわかる。
仮に学習量がオーバーしたとしても、この人手不足の世の中なので即昇給昇格する。やればやるほどよい。
動機・やる気の強さも学習量とその実績から判定される。やる気あると口で言っても実績が大したことなければ説得力は皆無になる。たとえば「司法試験に向けて勉強中です。それから公認会計士も目指してます」と言うのはどんな人でも誰でも言える。ただ言うだけだ。
ITパスポートは世間からなめられているが、何も書かれていない履歴書の方が多い。これは書類選考でまず落ちる。
下手するとAIによって自動で落とされていて、「応募してきていること」に人間が気付いていない可能性すらある。採用の課題のひとつに、こうした、言葉は悪いが若干迷惑メールのような書類をいかに弾きつつ、良い人は弾かないようにするかというのがある。これが学歴フィルターなどと呼ばれたりしている。
それから、ITパスポートがあっても基本は落ちるが、ゼロ履歴書にうんざりしている会社からしたら光った存在になる。500万は無理かもしれないが、生活可能なお金はもらえると思う。
基本情報、応用情報、AWS認定資格、LPIC、シスコ、TOEIC、TOEFL、AtCoder、なんでもいいので頭の良さを示すべき。なので数学検定1級や漢字検定1級でも別にいい。それがエンジニアリング能力にどれだけ寄与するかはわからないが「ハズレではない」ことが証明できさえすればそれでいい。
資格に関して、自分の頭の良さをアピールするために「こんな試験、簡単だったよ」とか、「資格があっても意味ない」と受けたこともないのに資格持ちを軽視する人もいる(もちろん、資格があることがイコール仕事ができることではない)が、統計を見ればそれは嘘だとわかる。ファクトを見る癖をつけるべき。
未経験のうちからその業界を侮ったらもう終わりだと思った方がいい。やがて下を探すようになり始め、自分の心地いい位置で安定して「これがIT業界だ」と思うようになる。
メンターとは先生ではない。ちょっとした助言をしてくれる実績ある師匠を探すべきだ。自分の師なので自分で探さなければいけない。この人は信用できるという人を見つけて、その通り能力をつければいい。
恐ろしい勢いで向上して迫りくる未経験者は、メンターにとっては脅威でもあり喜びでもある。それからメンターの気をひくには、すでに手探りながらも最初の実績を示さなければならない。結局これは採用と同じである。
メンターというのは未経験者と比べてやる気がない。やる気がほしいからメンターをやるのだ。そのため、そのメンターよりやる気がない初心者から得られるものは金以外はない。やる気がそれほどない場合は金で補って頼むべし。
どれだけ落ちようが、行きたい会社や伸びている会社や儲かっている会社に行くほうがいい。金がない会社は年収500万は出せない。無い袖は振れぬである。それから落ちるというのは能力が足りないということ。悲観することはない。どれだけ足りないのかはわからなくても「足りないのだ」という情報がわかったことで前進している。
面接では「自分は今実力不足だと思いますが、今面接をされて何が自分には不足だと思われますか」などと聞けば、率直に答えてもらえることも多い。初心者の虚飾は簡単にバレるのでやめたほうがいい。知ったかぶりをしても無意味なので、知らんことは知らんというほうが好印象だ。仮にその会社は落ちても次の会社で同じ質問が出たときにサクッと答えられてそれが合否につながる可能性すらある。グイグイ行くのだ。
選ぶ会社がなくなって枯渇したとしよう。それなら実力をつけてもう1度応募すればいいのだ。2度応募するほどその会社に強烈な興味を持っている人などいない。実力もぐぐんと伸びていれば言うことなし。
書類から見えることは書類に書いてあることまでで、自分がどれだけ努力したかなどは書いてない限り相手には伝わらない。相手には書いてあること以下しか伝わらない。
これは書く必要ないと思ったことも熱量持ってすべて書いてしまったほうがいい。「これはまだ見せるには足りないな」というのも正直に書いてしまえばいい。逆に自分で足りてないと思うのならそこに勝機がある。自分ですら足りてないと思うものを長年やってきた人が「これで足りている」と思うのかと考えるといいかもしれない。
とはいえ、ずっと学習を続けていてもずっと足りないわけなので、どこかで期限を決めてスパッと仕事を決めたほうがいい。
基本的に落ち続けると思ったほうがいい。日本の全年齢帯の平均年収は445万円なので、そこを超えるのだと考えると比較的ハードルは高い。
応募する会社のタイミングにもよる。「今年は1人採用しよう」というところでは受からなくても、「今年は100人採用しよう」というところでは受かることもあるし、「この人『先月応募してくれてたら』採用したかったけど、先月他の人に決めちゃったんだよな」ということもある。100社落ちても1社で希望年収で受かれば勝利だと思う。
候補者のスコアリングがあまり構造化されていない場合は、チェックする人の裁量でたまたまうまくいってしまうこともある。その日の機嫌などもある。たまたま先日結婚してハッピーモードの人が面接官で、普段は通らないのになぜか通ってしまうことだってある。逆に、いつもなら絶対通るはずなのに面接官が寝不足で不機嫌だったから落ちるという場合もある。採用プロセスによっては、エンジニアリング能力が全く評価される前から落ちるという、人事部ブロックのパターンもある。季節もある。
当然だが、年収500万で万々歳ゴールではない。あくまでポテンシャルを買われた状態なので、そのあとがキツい。自分の身の程を知って地獄かもしれない。
そういう会社では500万が下限であったりもするだろう。そう考えれば「どれだけやっても足りない」というのは明らかだ。仕事で必要な知識はゆっくりとは学ばせてくれない。必要な知識は日に日に倍加していく。
受かって必死に食らいついたあと、3年ぐらい経って振り返ってみると、いつのまにやらたくさんの人達をゴボウ抜きしていることに気づくと思う。
適当にやった場合は、適当にやった分の結果しか返ってこない。適当にやらないほうがいい。しっかりやるのだ。
日本の研究者数は主要国中第3位だぞ???それにも関わらず論文全体に日本が占める割合は2.9%(米国:26.1、中国:19.3%、 英国:5.9%、独逸:5.2%)、
Nature や Science に不正を名指しされるレベル だぞ
裕福な国の二代目三代目は、働かずぼんやり平和に生きれるので、教育には社会選別以上の意味はないと無関心になった結果だ
企業が研究者数全体に占める割合57.4%、大学等が38.0%、非営利団体・公的機関が4.6%と、企業が約6割
人口当たりの研究者数は、日本が52.2人(2016年)で、韓国が70.5人、ドイツが48.7人、英国が44.4人、米国が43.0人(2015年)、フランスが41.7人(2015年)、中国が12.2人である
大学等の研究者数 を人口比で算出した場合は、英国を下回り、ドイツ、フランスと大差のない状況
https://www.stat.go.jp/info/today/119.html
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2018/RM274_22.html
順位 | 職業 | 平均年収 |
1. | 医師 | 1237 🌟 |
2. | 航空機操縦士 | 1192 |
3. | 大学教授 | 1051 🌟 |
4. | 公認会計士、税理士 | 1042 |
5. | 弁護士 | 1029 |
6. | 大学准教授 | 861 🌟 |
7. | 記者 | 822 |
8. | 不動産鑑定士 | 777 |
9. | 歯科医師 | 757 |
10. | 大学講師 | 708 🌟 |
11. | 自然科学系研究員 | 674 🌟 |
12. | 高等学校教師 | 662 |
13. | 電車運転士 | 643 |
14. | 一般建築士 | 642 |
15. | 電車車掌 | 584 |
16. | 技術士 | 572 |
17. | 堀削・発破工 | 571 |
18. | システムエンジニア | 550 |
19. | 航空機客室乗務員 | 544 |
20. | 薬剤師 | 543 |
MARCH以下の大学である日東駒専を卒業してから5年が経った。所属していたサークルのメンバーの現在の立場が面白かったので共有したい。
地頭が良いか体力があれば、なんだかんだ日東駒専でもそこそこ上手く世渡りができるようだ。
そこそこ頭の良い高校を出た同期は新卒でベンチャーに入り数年間働いていた。地頭は良いので仕事を問題なくこなしていたようで、気づけば某大手通信会社のマーケティング部に引き抜かれた。
野球部で3年間シゴかれた反動で大学は音楽系サークルに来た同期。地元の市役所にしれっと入り、若手の有望株として活躍している。
平均的な都立高校を出た彼は就活に失敗し、日々店頭に立って接客業に勤しんでいる。後輩の育成担当とはいうものの給与は低く、シフト制なので土日に友人と遊べないのが辛いらしい。
・頭の悪い都立高校卒
偏差値が40台の都立を出た彼は資格を取ろうと意気込み、卒業後はバイトをしながら公認会計士を目指していたようだ。バイトも勉強も上手くいかなかったらしく、フリーターとして日々職を転々としている。
・頭のいい県立卒
千葉のトップレベルの県立を出た彼女は関西の機械メーカーに就職した。男子以上に仕事に精を出し、転職して今は愛知の自動車メーカーの調達担当としてコスト削減に勤しんでいる。
・頭の悪い県立卒
要領の悪かった彼は一社目を一週間で辞め、契約社員や正社員をかなりの頻度で行き来し、数年経ってようやく地方の文具店に就職した。給与はかなり低いが生活コストも低いらしく、慎ましやかな生活を送っている。
議員辞職後
議員辞職後、次期総選挙で同じく千葉2区からの出馬を模索するが民主党に相手にされず、独自に実父の地元である九州からの出馬を模索するも難航。かつての選出選挙区であった千葉県内では、収賄罪で実刑を受けた元八千代市長の大沢一治にまで後援会を譲ってもらうために頭を下げていたという。またこの間、民主党の党籍の解除[6]、親族の経営する会社に入社するも一年足らずでの退社[7]、その後親族の経営する公認会計士事務所に入るも同じくまもなく退社、さらに親族の傷害致死事件[8]や創価学会をめぐる自身の書類送検と略式起訴および罰金刑、夫人からの離婚調停などトラブルが頻発した。
2008年11月12日、実父が関係する福岡県宗像市の医療法人所有のサナトリウムで手首を切って抜け出し、徘徊しているところを警察に保護された。また、夫人との離婚が成立していたことも併せて報道された。同月に自殺を図るが未遂。
2009年1月3日、北九州市八幡西区里中3丁目のマンション駐輪場で死亡しているのが発見された。警察はマンションから飛び降りたとして自殺と断定した。当時永田はマンション近辺にある八幡厚生病院に入院していた。現場からは遺書とみられるノートが発見され、また空になった焼酎の紙パック(1.8リットル)も残されていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E5%AF%BF%E5%BA%B7
わりと全面的にめちゃくちゃやぞ
合法範囲での節税はもちろん納税者の正当な権利だけどそれでいきなり「タックスヘイブンでの法人設立など」はすげえな。
ただし、パナマ文書が流出した時に(私は何が問題なのかよく分からなかったのですが)思っていたよりも大きな騒ぎになっていたので、
少しズレているかもしれません。
ズレてるっていうかなんていうか
ネットリテラシー講座で開幕から「捕まらない範囲での活動(VPNさして官庁に爆破予告など)は問題ないという認識です。」って言いだす講師ぐらいの感じです。
すげえ〇〇なのかすげえ悪意のサイコさんなのか。
freeeとかを使えば簡単に仕分け、複式簿記、B/S出力などが出来るらしいですが、
確定申告が必要かも分からない段階で使うものではない(月額が掛かる)ので、
一旦そういった有料ツールは使わず、Google Driveとスプレッドシートで帳簿を付けることを前提とします。
freeeの回し者じゃないが簿記わかってない人がスプレッドシートで単式の帳簿なんか付ける方が馬鹿らしいと思う。
「勉強のためにあえて不便にしてる」って言うならその意気やよしだが(ならせめて複式でやれだが)
節約のつもりでやってるならアホやぞ。月980円だか1,980円だかぐらい払うほうがいい。
実際この人の仕訳やスプレッドシートはさらっと見ただけでもどうもおぞましいことになっている。
後で具体的に述べる。
って書いておいて
なんでApple Developerの年間費用が仕入勘定になるのよ。
コピペであっても自分の文として貼る時にはちゃんと内容理解しとくんだよ。
たとえばこれが飲食でマジにヤクザに「ショバ代」払って記帳してるとしても(暴対法は無いものとする)、それは仕入じゃないです。
そんな仕訳科目を考えるより「どのアプリの開発にどんだけ時間がかかったか」とか記録しとくんだよ。いまその意味がわかんなくてもいつか役に立つから。
何を仕入にするか、なんてどう考えても明確な基準や意思決定がある方だから。
こういうことに興味あるなら「アップデート」とかいう内容空疎なポーズではなくて簿記を2級ぐらいまで取った方がよっぽどいい。
それすらも面倒くさがるだろうから「決算書の読み方」みたいな本や動画を見とけ。
費用については細かい科目より「売上原価」か「販管費」か「営業外費用」かをわかるようになっとけ。
そっちの方が重要。
あと話それるけど「アップデート」って仕事できない嘘つきの言葉なんです。
具体的な課題とかこれこれのためにこれやってますとかを言えないから「アップデート」とかいう内容不明な言葉使うんじゃん?
社会運動家がやたら「アップデート」っていうのも自分の活動の論陣とか有用性とかチェックされたくないからなんだよな。
本業の学問で行き詰った無能で怠惰な学者がより言葉の定義がゆるくてだらしないフィールドに活躍の場を求めて社会に「アップデート」啓蒙を始める。偏見かしらね。
このスプレッドシート、
まず「売上管理台帳」ってファイル名で「収入」ってシートや「通信」「消耗品」ってシートがあるの気持ち悪すぎる。
これ別に重箱のすみつついてんじゃなくて、言葉をちゃんとつかえてないのは知識や思考がちゃんと整理されてないってことだから。
消耗品シートで「取得年月日」「取得価格」ってフィールド名もやめてくれ。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。
なら発生年月日だろ?
こういうのって理解して整理できてたら絶対やらない言葉遣いだから。
でさ、あんたのスプレッドシートのシート名、「通信」「消耗品」って書いてあんだよね。
科目ごとに別のシートに記帳すんな。
紙の帳簿に手書きで経理やってた人達ですらそこまでアホやってねーぞ。
色んな仕訳が混在してもちゃんと勘定科目振っておいたら各勘定科目のシートで科目ごと集計出来るじゃん。
昔はこれを紙と手で「転記」って作業やってたらしい。ぞっとするが作業の必要性はわかる。
今はもうそんなのソフトでやるけど、簿記の勉強するとなぜかそういう説明が出てくる。
あれは帳簿の構造や考え方を教えてんだよな。
でそういう科目ごと集計、
今はどんな雑魚会計ソフトでも出来るし、手作りExcelでも出来る。
プログラマーってこういうのはピンと来るんじゃないのか?
しらんけど。
そういうのなんも疑問に思えなかったとして、
素直にfreeeでも使ってその帳簿の挙動を一回でも見ておけば、
そのあと自分でスプレッドシートでやるにしても構造はパクれるだろうに。
例えば事務用品や消耗品費を全部雑費にぶち込んで申告しても税務署はリジェクトなんかできねーよ。
だって税額変わんないじゃん。
「この雑費の内訳教えて」って言われて説明できれば別に構わん。
なにもかも雑費にするのだってありっちゃあり。自分が不便だけど、
まともに帳簿付けて活用してないなら関係ないしそれだってありってこと。
休日バイトレベルの個人事業主の帳簿がどんなルールだってどうでもいいわけ。
これも細かいこと言ってんじゃなくて
どうしてそうなるか理屈をいちいちわかろうとしてないでしょって話。
いや多分検索ぐらいはして意味がわかんなかった可能性もあるが。
損益とは別の話だ。
その銭の管理。
あんたがアプリめっちゃ売ってもAppleが「代金は10か月後に払います」ってルールだったら
それ待ってる間も家賃とか毎月遅滞なく払っていくと資金が尽きてパンクがあり得るじゃん?
そこを管理して現預金ちゃんと回ってるかなどっかで死ぬことになってないかな資金入れるべきかなってのがキャッシュフローよ。
素人なんだしなんも悪くない。
悪いのは、意味わかってねえのに「キャッシュフロー」って言葉を使うとこなんだよ。
それはやめろ。
キャッシュフロー(収益や経費などのお金の流れ)を把握すること(経理)は会社を経営する上で必須のスキルであり、商業と投資の基本です。
ほらこういうのなんだよな。
プログラミングの世界だって使う語彙がガバガバしてる奴は思考も成果もガバガバしてるんじゃないかと思う。
知らんけど。
・簿記の勉強する気がないなら「決算書の読み方」みたいな本を読め。
・それすらも手につかなかったなら興味ないってことだから別にいいし
縁がなかったと思って無駄な知識収集やめて他のことに時間使え。それはポジティブ。
ていうかこれだけ言ってて白色ってお前、
全体的に何がなんだかわけわかんねえぞ。
プログラマーというのは知的で論理的で言葉の定義にうっさい人種だろうなと勝手に思ってたが違うのか?
まあ頑張ってほしいんだけど言葉を曖昧に使うのは学習の妨げになるからそれだけはマジでやめてほしい。
この人だけではなく全人類。
https://news.yahoo.co.jp/articles/776ff96518d1f9d424457671e0ceb0ab81f323a2
人生棒に振りすぎだろ
いや振り回したのは腕か
お酒や女の子が出てくるお店はあるのに、どうしてラリアットカフェは無いの
日本にわイラついている人が多いわりに、店員に好きなだけ罵声を浴びせてOKな飲食店は無い
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12181902052
公認会計士です。
日本公認会計士協会の検索システムで検索できないということは、登録してないということです。登録してないということは公認会計士の仕事はできないという位置づけです。
ただ、最近は、監査法人でも資格のない人も雇ってますから、そういう方かもしれません。大抵は、半年とか1年とか非正規ですが、その後正規になります。
①公認会計士になるには、公認会計士試験に合格後、2年の実務補習を経て、修了考査という試験に受かる必要があります。そうしないと公認会計士と名刺に書けません。公認会計士試験は受かったけど、修了考査が受かってない状態。ただ、この状態なら検索システムで検索可能です。そうしないと実務補習を受けられないので。
②公認会計士試験に全て合格してない状態。公認会計士試験は、一部合格があり得ます。全て合格すると日本公認会計士協会へ登録して、検索可能になります。
あなたの文章からは②の人のような気がしますね。②の人も最近では、正規雇用スタートの方もいるようです。ただ②の人の問題は、一部合格が2年間で全て合格できないと消えるということです。よって、また最初からとなります。
20年弱ROM専門でしたが、自分の仕事に関連するので書いてみようと思います。
私はフリーランスで公認会計士兼税理士をしている30代半ばの男性です。
監査法人や税理士事務所/税理士法人には所属しておらず、いわゆる「独立会計士」「ひとり税理士」というやつです。仕事仲間はいますが、上司や部下はいません。事務員も雇用していません。
20代のときに会計士試験に受かって監査法人に就職、その後転職を経て、独立する際に税理士に登録しました。税理士試験合格組の税理士先生に嫌われるタイプの「会計士税理士」です。
一通り書いてから読み返したら、インボイス制度が結構序盤で関係なくなっちゃったので、その点ご容赦いただけますと幸甚です。
私も独立してから(給与所得から事業所得に変わってから)2年間は免税事業者でした。
この2年間はボーナスステージみたいなもので、これを前提に事業計画や生活の予定を組み立てると、3年目から苦しくなるなと思っていました。
(また同時に、3年目も免税事業者だと、1年目が儲かってない(売上1,000万円未満)ということなので、それはそれで困るな…と思っていました。)
いまは(幸い)課税事業者です。細かく言うと「簡易」の方の課税事業者です。5,000万円超売上立てたいです。
私はこの立場です。
会計士や税理士が他の多くのフリーランスの方々と比較して稼ぎやすいのは間違いないと思うので、こういうことを書くとお叱りを受けそうですが…。
多くのフリーランスは、
①高い時間単価で
②いっぱい働く
①に関する施策としては、腕を磨く、勉強する、(お客様に価格交渉でハッタリをかます…)などがあり
②に関する施策としては、ハードワークする、他人にやらせる(自分が元請けになって下請けにやらせて中抜きする)などがあるかと思います。
①・②の施策を実施してもなお/実施したにも関わらず、十分な収入が得られないのであれば、これは端的に実力不足(もしくはそもそも需要がないの)であり、事後的に見れば、独立すべきでなかった・サラリーマンのままで毎月一定額安定して稼得できる立場のままでいるべきであったということになろうかと思います。
時間単価(チャージレート)も労働時間も自由に決められ、稼ごうと思えば青天井。そんな自由度の高さが独立の魅力であり、サラリーマン時代に憧れを抱いた姿なのではないでしょうか。
ただしその自由は、自分が提供する商品/サービスをお客様が評価しない場合にはキャッシュ・イン・フローが低くなる/最悪ゼロになるリスクを抱えることの裏返しに得られるものです。
サラリーマンが独立する主因は、ある程度自分がマーケットに提供する価値に自信があり、「会社の看板」がなくなることやバックオフィス業務を自分でやることになってもなお、
会社に「中抜き」されずに自分を直接マーケットに売り込んだほうが実入りが多いと考えるからではないでしょうか。
もし、自らの意思で独立したのであれば、値決めも思うようにできない弱い立場に置かれているのはご自身の責任であると思います。
「勝ち目があると思って賭けに出たが負けてしまった」というだけだと思いました。
もし好きでフリーランスをやっているのであれば、「自業自得」という他ないと思いました。
インボイス制度の導入前「懐に入れていた消費税」が、導入によりなくなってしまい、立ち行かなくなってしまう程度の零細事業者に関しては、そもそも独立すべきではなかった、ということになろうかと思います。
免税事業者のボーナスタイムが終わって来年から消費税納税しないといかんのか…嫌だけど、まあしゃあないな、と思えるくらいには稼いでいないと、フリーランスとして生活していくのは厳しく、もし可能であれば、給与所得者に戻るのがよかろうと思います。
(私の感覚ですが、資金繰りの苦悩やいつ取引先から切られるかわからない不安を抱えて眠れない日々を過ごすには、売上1,000万円程度ではとてもとてもペイしないと思います…。)
一方で、ご自身の育ちや外部環境、当人の向き不向きから、給与所得では実現できない仕事に就くほかなく、やむを得ずフリーランスをしているのであれば、彼らを救うのは政治の課題であると思います。
フリーランスに業務委託する企業等においては下請法などの各種ルールを守ること、
司法においてはフリーランスvs企業等の紛争において正しく判断すること、
そして立法においては元増田様が書かれているような実態に鑑みて、保護すべきフリーランス(freeが「貧乏の自由」になってしまっている方)をすくい上げるような法を整備することが求められると思います。
経済産業省から出ているガイドラインなどは、ひとつの好例かもしれません。
https://www.meti.go.jp/press/2020/03/20210326005/20210326005.html
もし元増田がこういった方たちを厚く保護すべきということであれば、(せめて気持ちはわかってよ!ということであれば、)全面的に賛成です。
「フリーランス」と「サラリーマン」とが分かり合えない理由のひとつに「フリーランス」を十把一絡げにしている点が挙げられるかなと思って書きました。
「サラリーマンやってるなんてアホやwwうぇーいww」と言っているのは、好きでサラリーマンを辞めて、がっぽり稼いでいる方(のごく一部)であり、
元増田様の訴える、インボイス制度導入により立ち行かなくなる「フリーランス」とは分けて捉えるべきだと思います。
また、そういった窮状に陥ってしまう方を、聞こえの良い「フリーランス」と呼ぶのはやめ、別のしかるべきタームで呼び、建設的な議論、特に立法や行政による保護をしていくべきではないかと思いました。
俺は大学生の頃に会計系の勉強サークルに入っていたけど、在学中に受かったやつはほぼ全員がTAC等の専門学校に通っていた。
社会人になってから勉強を始めて受かったやつも、知っている範囲ではみんな専門学校の通信教育を受けていた。
俺の直接の知り合いに限って言うと、まったく専門学校と無縁な独学で2年以内に合格したのは1人しかいない。(合格後は大手の監査法人。)
なお、(大学生でも社会人でもなく)専門学校だけに通う人は、いてもおかしくはないとは思うけど、俺の直接の知り合いにはいなかった。
30万円くらいだったかなあ、と思いながらTACのサイトを見てきたら、その倍以上だった。
ただし、少なくとも昔は、黒板消しくらいの簡単な雑用のアルバイトをするだけで学費の半額/全額免除というのはあった。
俺の場合、大学入学直後に会計系の勉強サークルに入ったけど、この時点では特に会計士を取るつもりはなく、単に雰囲気が気に入っただけ。
周りの学生も同様。
とはいえ、みんな先輩が教えてくれる勉強会で勉強したりして、春先の簿記3級の試験に受かったり落ちたりする。
落ちたやつでも「これは自分の好きなタイプの勉強だ」と思ったやつは専門学校に入って、最初の数か月で簿記1級を取る。
(「会計士のコース」とは銘打っていても、最初は「簿記1級のコース」と同じ授業の専門学校が多い。)
こっちの試験は、その後も会計士を目指すやつはほとんどが受かっていた。(ここで受かったやつでも、在学中に合格できなかったやつはいた。)
学生支援機構・大学・地方公共団体の貸費奨学金と、大学が利子だけ払ってくれる銀行の教育ローンがあって、これらは申し込めば少なくともいくつかは通った。
使い道は特に指定されていないので、まとまったお金が欲しくて親が金持ちでないやつはだいたい何かしら借りていた。
(俺も、専門学校には行かなかったけど、高校から借りていたので学部の時点で数百万円の借金になっていた。)
以上の点を踏まえて、個人的なおすすめを言うと、連帯保証人になるのに気が乗らないなら、とりあえず会計士のコースがある専門学校で簿記1級のコースを受けさせればいいと思う。