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はてなキーワード: バントとは

2019-10-08

20年間発達障害者として生きてきた私の話2

はじめに

はてな匿名ダイアリーにおいてパート2というのはアリなのでしょうか…? 文化が分かりません。もし痛々しいようでございましたら申し訳ございません。

以前投稿した記事https://anond.hatelabo.jp/20190926105149)にて私見を交え自分の持つ症状について解説いたしました。が、「タイトルイメージが違う」とのご指摘がありそういえば元々は自分人生について書いてみようとしたのだということを思い出しました。前振りだけでいい具合にまとまったのでそれで良しとしてしまっていました。

というわけで本題の発達障害者である私の自分語りをさせていただきます自閉症多動症を持って生まれた私がいかように生活してきたのか、振り返って書き連ねていきます。詳しい症状につきましては省略いたしますので、不明点がございましたら上述の記事を参考にしながらお読みください。

幼少期 -既に変な特徴はあった-

出生の頃から追って話しましょう。さすがに私の記憶は流石に薄れていますが、当時から私が育てるコツのいる子であることは母には察しがついていたようです。

目を合わせて話さない。集団行動ができない。特定のモノに極めてこだわる。このような特徴が見られたようです。もちろんこれらは赤ん坊であるならば持っていても変ではない特徴も含まれますが、私の場合幼稚園年長くらいまで続いていたらしく「他の子とは明らかに違っていた」と言います

集団行動の苦手さを表す具体例としては、前回の記事にも書きました幼稚園から脱走していたことが主だったモノとしてあげられます。とにかく放っておくといなくなる。あまりにいなくなるものから、見失わないように私だけ違う色の帽子を被せられていたり園長先生が抱っこして確保していたり特別措置が取られていました。「差別的ではないか」と保護者会で話題になったとか。まぁ当の両親は正しい判断である先生にいたく感謝をしていたようですが。

まぁ幼い子であれば”ひょうきん”だとか”手のかかる子”という表現だけで済むのです。迷惑はかけましたが面倒な問題にはなりませんでした。

ここであげておきたいことが”目を合わせて話さない”という点とそれに対する母の対策です。

子供は成長しながらコミュニケーション能力を身に着け、その一環で「目を合わせて話す」ということの重要さを学ぶものです。大人の真似をし、後々意義を理解するというのが発達の基本ですからコミュニケーション能力もそうやって身に着けるのでしょう。

ただ私はとにかく誰かが話しかけてもそちらの方を見ないし、私が誰かにしかけるときこちらを見ない。私には会話中に相手の顔を見るという発想がなかったらしいのです。おそらくですが、やる意味は分からなかったのでしょう。「そういうものからそうする」とか「みんなそうしてるから」といった発想は私には薄いのです。ゆえに真似をせず、発達が遅れる。この性分が字のごとく発達への障害になっています

今思えばこちらを見ずに話しかけるサマというのは、やや気味の悪いように見えたことは想像に難くありません。

この悪癖を放っておいたらいけない、と母が実践したことが「とにかく自分から顔を見て話す」ということ。

子は親を見て育つ、それで覚えないならもっと見せていくしかないという発想のようです。とにかくちょっとした会話でもしゃがみ込んで目線を合わせる。呼びかけられたら自分から私と目が合う位置に移動する。意図が分かりやすいよう、たまに口でも「目を合わせて話してね」と言う。母の行動は徹底していました。

そうしているうちに、私は目を合わせて話すようになったんだとか。

つまるところ、覚えが悪い子もちゃんと教え込めば理解できるようになるのです。特に口で言うことは大事です。「こっち見てくれないと誰に言っているのか分からいから」など理由もつけましょう。意義が理解できればやるようになります。言い過ぎると逆効果という例もありますから、難しいところではありますが…。

こういったことが母の育児論です。

また今更なのですが、ハッキリ言って私は親に恵まれています。「うつ病ブログ見てたら”恋人が助けてくれて~”とか書いてあった」とか「食費節約記事見てたら”米は実家から送ってもらって~”とか書いてあった」などに近い事案かもしれません。ご了承ください。うつ病患者にとっての恋人とか、米を送ってくれる実家みたいな存在自分がなるんだという気持ち知識をつけることにこの記事が役立ってくれるなら幸いです。

小学校入学 -いじめ先生の劣等生認定-

問題が徐々に起き始めるのはこの頃からです。先生から露骨に出来ない子という扱いを受け、いじめを受けたりいたします。もう”ひょうきん”で済む年齢は終わってしまったのです。

実際私は色々なことができませんでした。運動は大の苦手で、漢字テストは毎回落第し、常識はずれな行動も多く、そして正直に色々言い過ぎます。私としては何がなんだか分からないまま先生に怒られ続ける日々でした。本当に何がいけなかったのか分からないので、具体的な問題の例を挙げられません。ただ先生から見たらよほど出来の悪い子だったのでしょう。そんな私がクラスメイトに標的にされるのは自然なことでした。

いじめトドメになったのは噛み癖があったことです。どうも私は触覚に安らぎを覚えるようで、自分のモノは噛みたくなるし顔にこすりつけたがります鉛筆他色んな所有物をよくかじっていました。正直言って、これに関してはいじめられる側の原因と言えます

私に触れることはアウト、私の触ったモノはアウト、しっかり拭けばセーフになる。他の生徒からはそのような扱いを受けていました。

さてまぁ壮絶な過去に見えますが、我ながらこの時期はずいぶん気丈に過ごしています

まず絶対親にこのことを言いませんでした。というのも、大事な人が傷つくのは嫌だったのです。偉いとか優しいとかではなく、それが破ってはいけないこだわりの一つだったのです。

学校いかように過ごしていたかと言えば、とにかくクラスメイトに話しかけました。嫌な顔をされたりするのは当然ですし、拒絶された記憶もいくつかあります

なぜそんなことをしたかと言えば、話していい人と悪い人を判断するためです。クラスメイトが全員いじめに参加していましたが、それが全員の本心というわけでもないのです。心底私が嫌いな人、みんながやっているかいじめに参加している人、実はほぼ嫌悪感を持っていない人など色々います。なんというか、これが分かっていないと学校生活で困るのです。分からないことや授業中など、学校生活では会話は必ず必要になります。ですからこの人は話しかけていい、この人は絶対ダメという判別をする必要があったわけです。給食の配膳なども私が配るものを受け取る人受け取らない人がいるので、それも覚えていた方がスムーズでした。

それで大丈夫だったのかなんて思う人がいるかもしれませんが”私に触ることはアウト”なので殴る蹴るは絶対にされないわけで、だから私もこのような行動をとっていました。ちなみに話しかけていい人にも必ず距離を置いて話していました。これらのおかげで嫌悪感をぶつけられることも減りましたし、触らなきゃ話せる相手もできたので大成功だったと言えるでしょう。

今思うと自分でもやや呆れる行動ですが、このような割り切った行動ができるのは発達障害者の強みだと理解しています

ちなみにダメージが無かったかと言えばまったくそんなことはなく、ストレスが振り切れて”触ったらアウト”をということを使って逆襲したりもしました。本気で泣かれたことがよりショックで私も泣きました。発達障害者も人なのです。無関心でいられるのはよかろうとも嫌悪精神的に来ます

はてさてそんなのが一年ほど続いて、私の噛み癖も抑えられた上にクラス替えいじめウヤムヤになった頃の話です(子供いじめなんてそんなものです)。

いじめが無くなったとはいえ、私が色んな事が出来ない状況は変わりありません。未だ先生心証は良くなかったようで、三者面談では母が怒りかけるほど小言を言われたそうです。

これではいけないと判断した母は育児について調べ初め、発達障害について知るやいなや私を児童精神科に連れていき、正式に診断を受けることになりました。診断結果を話した結果、先生対応は一変。連絡帳を通してたくさんの配慮をしてくれるようになったそうです。

診断を受けるということは自分が症状を理解することはもちろん、相手配慮を求めることにも役立つのです。

私の母などもそうですが、先生の態度について色々思うことがある人もいるかと思います。ただ実際にいじめを目の当たりにしてできることはあまりにも少ないですし、しつけのなっていない子が存在するのも事実です。ですからやはり自分自覚して問題を起こさないためにも、ただ出来ない子と思われないためにも診断は大事ことなのです。診断には強い説得力があります。少なくとも小学校教師になれるほどの英才の方であれば、医師判断の重大さは分かるはずです。

中学時代 -自分を見つめまくる日々-

さて通院や教師配慮を通して自分が他の子とは違うことを十分に理解し、列から抜け出さないとか家に勝手に帰らないだとか当たり前のことは覚えながら成長していました。大人の方はみなそうですが、私の問題を挙げても存在否定はいしませんでした。今自分のことが大好きなのはこのおかげであると考えております

中学生になった頃には自閉症的な特徴がプラスな要素になることも多くなっていました。他人に無関心という点などは特に強かったですね。

なにせ中学校はけっこう面倒な社会です。どこのグループにいて、誰と誰が喧嘩して、あいつはどこに受験して、あの先輩はあんなことしてて…などなど。面倒です。そして誰もが面倒と思っているのに、多くの人はこの面倒な風評を気にしてしまます。ただ自閉症患者としてはこれは本当にどうでもいいことなんですよね。立ち位置とか気にするの面倒なのです。知らんわ。

そういうわけで私は特定グループにいることはなく、基本的面白い人なら誰だろうと話しかけていました。それのおかげか誰とでも平等に話すなどと評価されることが多かったです。よく気軽に話せるなどと言われました。あとは趣味偏見がなかったのも大きいでしょうか。バント小説アニメスポーツ、変わったところではジャニーズなどの話を聞いていました。自分が知っているわけではないものも多くありましたが、楽しく話せる分には何でも歓迎でした。しがらみがない人間というのは中学校においてはとても貴重な人材だったのでしょう。ゆえに”他人に無関心”はお気に入りなのです。健常者に自閉症マウンティング取れますね。

また他人からしてみれば強烈に個性的に見えるようでけっこう人気がありました。良くも悪くも目立つ人だったのでしょう。

さてかなり上手いこと発達障害個性にできたと書けば見栄えは良いようですが、決して楽なだけではありません。

とにもかくにも自己分析を続ける日でした。「お前は客観視ができない」と両親からひたすら言われ、客観視とはなにかからまり自分がどういう特徴があるのかズラズラ考え続けていたものです。あるモノにどういう特徴があるか知る時の基本は、他のモノと比較することです。障害の本もいくつか読みましたが、自分は平気でやるが他人がやろうとしないことを色々見て知ることが一番客観視につながったのだと今では思います。まぁおそらくそんなことは小学生の頃にやっておくのが一般的なのでしょうが…。

意義が分からない限りやらないのが私でございます自分理解しないと人に迷惑をかけることになると知って、ようやくこういったことを始めたのです。

まず自分が失礼なことをたくさん言う人である理解いたしました。ウケ狙いとかではなく、何とも思わず指摘するのだからタチが悪い。特に女性容姿については言うべきではないと学びましたね。

それに自分は集中すると周りが見えなくなるし、やると決まったことは徹底的にやるし、陰口は言いたがらないし、ツッコミで強く手を出しやすい方だし、婉曲な言い方が理解できない。こういうことをとにかくたくさん知りました。この記事を書くこと自体客観視の一環ですね。

しっかり向き合ってみれば結構分かるものです。ただまぁ前回の記事の通り「~~という特徴であるらしい」とか上手く自覚の出来ない特徴も多くありますが。ただ、これを知るだけでも行動は変わるものです。怒られたり驚愕されることはずいぶん減りました。

月並みではありますが、大事なのはとにかく障害に向き合うことです。なんでも知っておけば「あっこれやったらダメかも」と分かるモノです。「これはしちゃダメ!あれはしちゃダメ!これはしろ!」といったようにルールを決めるのではなく、特徴を知ってその都度対応しましょう。ルール決めが必要な時があったとしても、第一優先はそこではありません。

ここまで書いて気付きましたが、中学校でのエピソードに欠けていますね。強いて挙げるなら友人がバカにされてハチャメチャに怒ったことでしょうか。

やけに他人を見下す阿呆がいまして、彼奴が私の友人を散々に罵倒したと聞いて教室に殴りこんだことがあります。結局ロクな解決にもなりませんでしたが、他人に無関心というのは「他人がどうでもいい」のではなく「自分が好いている人以外がどうでもいい」のだと知ったキッカケです。友人は他人に入らないらしく、むしろ思い入れが強いのかもしれません。

前回の記事発達障害者ストーカーになったなどと反応がありましたが、なるほどと少し納得いたしました。

おわりに

高校時代についても書こうと考えましたが、エピソード不足でありますし少し疲れたのでここで筆をおきます

さて前回にて「アスペで友人がいるなど詐欺だ」などという反応がございましたが、実のところ私も不思議に思っていた時期がございます。おそらくはとにかく正直で、フラットで、好きな人にはそれなりの接し方をしていたからではないか結論付けています20年生きてきて分かりましたが、正直は美徳と言うわりにそういった人は案外少ないものです。外面を固めるのが上手い友人が私の前では豹変したようにドサドサとキツイ言葉を吐くサマは中々愉快でございます。私が楽しいから友人といるのと同じく、彼らも私といて楽しいからいてくれるのでしょう。友人への敬意と多少のユーモアがあれば、あとは個性として楽しまれるのではないでしょうか。

記事の中では母についてはいくつか触れましたが、父の出番はありませんでしたね。というのも父は私のことを本当に放っておいたのです。好きなことをしていればそれでいい、とそれだけは言っていましたが強く干渉することはありませんでした。実際に父も自分の好きなことをたくさんしていました。食事が大好きで今ではメタボなほどですが、誰の忠告無視してまだ食べ歩きを続けています。子は親を見て育ちます。私が自分に正直に、好きなように生きているのは父が影響しているのでしょう。結局両親ともども私のために色々してくれたのです。

ご参考になれば幸いです。

追記:どうも前回記事とのツリーになってしまますね。治し方が分かりません。

2019-07-18

リーサルリーグ買った。

戦略メモ

switchで発売されたリーサルリーグという対戦ゲームを買った。Latchというトカゲキャラクターイラストが好みだったから。

チュートリアルを5分ほどこなしてからオンライン対戦を合計6時間ぐらいやった。

特に感想を話せる友人もいないので、このゲームを6時間遊んで考えたことを書く。

間違ったこと書いてたら教えてください。

ルール2次元ドッジボール

相手キャラの打ったボールが自キャラに当たると、急速分のダメージが蓄積し、

たぶん100以上のダメージ死ぬ。4本先取。

操作は左右キーによる横移動と、スイングバントキャッチジャンプのみ。

ここからは俺の考えた戦略の話。

ボールは打たれる度に球速を増し、目で追えなくなり、被弾やすくなる。

その一方で、自分の打った打球は自分にヒットせず、またボールを打つと必殺技ゲージが溜まるため、

「とにかく壁打ちでボールキープ。球速を100以上に上げ、スマッシュを叩き込み、相手に難しいレシーブを迫る」

のがセオリーだと思う。たぶん。

ただ、ボールスイングで打つと、打ったキャラクターにヒットストップがかかり、この硬直中はボールを奪うことができるのだが、

このヒットストップ時間は球速が速いほど長いため、打つ側が完全有利な運ゲーを仕掛けられるわけではない。

打つ側有利だとは思うけど。

ボールを奪うアクションにはバントで回転を加えることでカウンター(確殺)できる。回転中のボールキャッチできる。この駆け引きはおそらくジャンケン

打球の方向は、上・下方向にシフトすることができ、これがメインの駆け引きシフトする角度はキャラクターごとに固定。

ボールの飛ぶ角度を把握できていれば、レシーブのタイミング位置がわかるため、このゲーム勝率を上げる確実な方法は、

キャラ毎のシフト角度を全て覚える」

こと。のはず。

我々初心者上級者にボコされるのは、シフト角度を覚えているかどうかの差が大きいと思う。

出し抜く方法としては、ヒットストップジャンケンと、バントスイングorキャッチによるヒットストップキャンセル(奇襲になる)が機能するだろう。

シフト角度を覚える気のないプレイヤーにとっては、そこの出し抜き合いがメインステージになるはず。

だいたいこういうゲームだと思う。

とりあえず日本人マッチングしたい。

2019-07-02

anond:20190702135648

・失敗=ネガティブとは限らない。

野球において「バントが失敗する可能性」は、対戦相手にとってはポジティブ

自然現象擬人化した表現は珍しくない。「花に水をあげる」等も擬人化と捉えれば間違いではない

2019-03-30

野球ルールに詳しくないから誤解している可能性もあるんだけど、サイン盗みの是非という議論が今ひとつ理解できない。

サインって要はチーム内のコミュニケーションを、特に公式に定められた方法とかではなくチーム毎の方法暗号化する方法なわけで、慣習的には身振り手振りやハンドサインで伝達されているとはいえ、ベンチの人間位置関係で伝えてもいいし、可能ならテレパシーで伝えてもいいし、暗号化必要がなければバントの構えでバントの指示を出してもいいわけでしょ?

から公式に伝達手段(ヘッドセットの利用とか)を定めるのでなければ、そもそもサインについて規則で定める事自体無理筋に思える。

公式に伝達手段を定めたところで、それ以外のチャネルで、「鼻ほじってただけだ」みたいに言い逃れ可能な形でいくらでもコミュニケーションはとれるわけで、やっぱりサインについて規則で定める意味はあまりないように思える。

で、サイン盗みの是非となると、規則で定めようがないこと(サイン)への対策(サイン盗み)を規則で定めるという、わけのわからないことになっているように見える。

2018-12-16

バッティングセンター

バットを全力で振ってボールに当てるのでなく

飛んできたボールバットを当てるように考えたら

打率がとても上がった

バントでも棒振りでもマサカリでもいいんだ

2018-10-17

anond:20181017095247

なるほどハイコンテキスト

きゃりーぱみゅぱみゅが騒がれた時みたいなものだろうか。

かに俺はコンテキストへの理解ゼロだ。

流れて聞く曲が全てで、バントメンバー容姿すら知らない時あるし。

俺の聞き方の方が悪いのかもしれないな。

2018-10-09

星野くんの二塁打は、教材と相性がわるい

https://president.jp/articles/-/26355

野球ってのは確率スポーツから作戦絶対じゃないんだよな。

たとえばエンドランサインが出てるとこで振らなかったらランナー憤死だけど、

バントサインが出てるところで好球必打、二塁打やっても結果オーライになる。

監督作戦と、ピッチャーバッター駆け引き、瞬時の判断が、野球醍醐味だよ。

野球ファンからしたらクソだな

2018-05-23

anond:20180523115212

異議あり! 例えば野球で「打て!」と指示をする場合、同じ言葉でも利用した状況や利用した回数によって意味は異なってくる!

初回の「打て!」は「本気出して行け!」の意味かもしれないが、三振後その次の「打て!」は「ホームランとか狙わんでもいいから塁に出ることを考えて安打重視で行け!」の意味にになるだろう。そしてそれでも三振した場合の「打て!」は「バントとか考えないでええで。とりあえずバット振っておけや」という意味になるだろう。

これはラグビーでも同じだ! 同じ言葉でも意味が異なってくることは結構ある!

2018-05-05

野球という欠陥だらけのスポーツ 」に真面目に回答してみる

https://anond.hatelabo.jp/20180503192028

出遅れしまったが、野球話題はてなで伸びることはあまりないので真面目に答えてみる。

競技フィールド問題

ブコメでも大量に指摘されているが、広大なフィールド必要とする競技は中心となる競技エリア以外の規定はアバウトに設定されていることが多い。サッカー競馬クリケットウインタースポーツ等の自然環境を利用した競技など。これらのスポーツが厳密に設定されたフィールドしか行えないのであれば、プレイする場所が限られすぎてしまうために現実的でない。

言うまでもないことだが、敵も味方も同じ環境で行っているのであれば場所の違いによる標準化問題は多少は許容されるのが大抵のスポーツ普通である環境標準化問題でいえば、標高差・湿度・風速・道具の問題など枚挙に暇がなく、野球に限った問題ではない。

プレイの洗練の問題

プレイが洗練されているかどうかは個人主観に拠るところが大きいが、サッカーシミュレーション柔道レスリング化等、野球に限った問題ではない。

<第三アウトの置き換え>

マンガあまりにも有名になってしまったが、個人的にはあまり問題に思ったことはない。現実殆ど起こらないので。というか、分かりづらいこととはいルールブックに明白に書いてあり、適用事例も示されていることを「曖昧」というのはどうか。問題にするとすれば厳密に適用されていないルール(例:バント時のバッターボックスからの足のはみだし)やチェックスイングの判定じゃないのか?

サイン盗み>

これもブコメで指摘されているが、サイン盗みが横行するとサインが複雑になり、試合時間無駄な延長に繋がるため。

故意のファールの見分け>

これはブコメになかったので解説する。通常バッターは打った直後、打つ方向に向けて頭(目線)が自然と向く。右打者なら打球を引っ張れば目線はレフト方向に行くし、流せばライト方向に向く。(たまに打球方向と目線の向きが異なってしまった場合が"あっち向いてホイ"状態である。)

打球をフェアゾーンに飛ばそうとしている打者はフェアゾーン方向に自然目線が向いているのが普通なので、打球を放った直後にフェアゾーン目線が向いておらず、打ったファール方向に目線が向いている場合故意にファールを打っていると見なすことが出来る。日本ハムにファール打ちを故意に行っているとされる中島卓也という選手がいるが、是非動画サイト等で彼がファールを打っている時の頭(目線)の向きに着目して欲しい。センターカメラから見て三塁ベンチ方向(つまり打球がファールしていく方向)に目線が向いていることが殆どである

しかし、故意にファールを打つ行為は打球をフェアゾーンに飛ばすことが目的であるはずのバッティングと相反する行為であるので、ルール上反則ではないものの、それに反感を覚える人が多いのは理解できなくはない。個人的には、故意のファールそのもの認定するのは線引きが難しいので、12連続でファールを打ったらアウトぐらいのルールを設けてもいいようには思う。

なお、ファールの方向に頭が向かずにファールで粘れる選手はかなりミート技術が高いと評価でき、プロの一流打者なかにはしっかりとしたスイングをかけながらファールで粘れる変態的打撃技術を持つ選手もいる(元日ハム阪神片岡篤史など)。

<大量リード時などゲーム終盤の手抜き>

サッカーの終了間際のボール回し、競馬勝利が確実なときに鞭を使わない、陸上距離決勝進出が確実な選手準決勝まで流す、カーリングのコンシード等、その試合のみで全てが終わるわけではない大会においては体力温存などのために最後までプレーしない行為は広く行われている。





以下はブコメ意見に対するレスポンス

バット振って当たればラッキーみたいな感じでスポーツとして怪しいかも>

130km/hのボール投手から打者まで到達するのにおよそ0.45秒、115km/hではおよそ0.51秒であるリリースポイントが投球板から2m打者方向、球速が一定仮定した場合計算が間違っていたらスマン)。その差はわずか0.06秒だが、距離にして約1mの差。バットボールの大きさは10cmもないので、130キロボールと115キロボールを同じタイミングで振っていたら全くかすりもしない。

プロ打者は数種ある投手の球種に0コンマ0何秒のタイミングバットを数cmレベルで、さらコースによってバットの出る角度を調整し、ただ当てるだけではなくそれなりの強度を持ったスイングで、前方45度の野手の居ない方向にボールを飛ばさなければならない。しかもこの作業は、職人静謐クリーンな集中できる作業場で行えるのではなく、砂埃舞うグラウンドで数万人の歓声と衆目の中で行わなくてはならないのである。誰にでも出来るようなことではなく、プレッシャーで潰れていく選手が出るのも不思議なことではない。

フォーメーションが決まってるから柔軟性、というか発展する余地がない?>

現在MLBでは広く行われるようになっている「極端な守備シフト」の出現は、伝統的な野手守備位置を崩す大きな野球の変革といえる。かつての王シフトのような極端な守備シフトは、一部の選手に対して行われるいわば"奇策"に近いような戦術であったが、近年は非常に多くの打者に対して行われるようになった、という点で大きな変革が起こったといえる。一方で極端な守備シフトによって野球醍醐味の一つである野手ファインプレーが減ってきているという指摘もあり、極端な守備シフト制限するための措置が行われるのでは?という噂もある。

喫煙肥満が云々>

喫煙肥満を推奨するわけではないが、一見アスリートとは思えないような見てくれの悪い人間活躍するのも、ある種野球面白さだと思う。松坂大輔攝津正のように若い頃の面影がなくなってくるとそれはそれで悲しいのだが、バートロ・コロンのように体型を維持しながらピッチングスタイルを変えて生き残っていく選手を見るのも楽しい

野球不文律について>

野球不文律については、特に野球ファンでないと思われる人々から野球の嫌なところ」として指摘されることが多いように思う。しかし、実際のところ暗黙の了解によって行われるプレーはそれほど多くはなく、それを破ることによって問題になる場面も多くはない(というか、頻繁に問題になるのであれば確実に成文化される)。"不文律"という仰々しい表現が使われているが、いくつかは慣習的に行われているマナーのようなもので、電車で騒いではいけませんとか他人の顔をジロジロ見てはいけないとかそういった類のものである。例えばwikipediaの「野球不文律」の項で取り上げられている"投手の集中を妨害するために相手に話しかけたりしてはいけない"とか、"投手野手文句言ってはいけない"などは、野球独特の暗黙のルールとして特筆するようなことでもないだろう。将棋で対局中に相手に話しかける棋士はいないだろうし(いたらスミマセン)、仕事で別部署の人がやってしまったミスをわざわざ咎めに行く人はいないだろうが、成文化されていないとしてももしそれらをやれば確実に顰蹙を買うはずだ。

wikipediaの「野球不文律」で書かれている項目は特筆するべきことでもないことかなにかしらの説明必要な項目ばかりで、野球を全く知らない人が参考にして見てもらいたくないことばかりである(もちろん全ての項目が気にするなというわけではなく、引退試合忖度などは無くすべき慣習のように思う)。

つまるところ、これらの問題はささいなことであって、外の人が「これが野球の嫌なところである」と声高に主張することがある種偏狂で、野球ファンからすれば不快だと言わざるを得ない。

アップデートの無いゲームは欠陥がかなり残っているでしょう>

まり知られていないことだが、実は野球ルールは毎年細かい変更が行われている。「野球規則改正」で検索してほしい。

ストライクゾーンってのがマジで理解出来ない 選手ごとに可変でしかも全部審判目視て>

MLBでは機械的な投球の測定システムの導入によって審判ストライクゾーンの精度がかなり向上したらしい。将来的にゾーンの判定が機械的に行われるようになることも非現実的ではないと思われる。

<一つのポジションピッチャー)のゲームへの寄与が、他のプレイヤー全員の寄与を合わせたよりも大きい点で、デザインおかしスポーツ

少し理屈をこねた回答をする。団体スポーツで一人の選手スタンドプレーによってゲームが決まってしまうことは、特にアマチュアレベルにおいては決して野球に限ったことではないように思う。子供の遊びレベルサッカーバスケットボールで、一人の運動神経のいい子供ボールを多く扱って何得点も決めてしまう場面を見たことがないだろうか。

野球においては投手が多くボールを扱っているか投手が全てを支配しているように見えてしまうが、ただボールを投げただけでは得点は入らないのが野球面白いところで、投手負担だけで野球というゲームの全てが決まってしまうわけではない。もちろん1試合のみでは絶対的投手によって試合の体勢が決まってしまうこともあるが、プロ野球においてはその点他のプロスポーツに比べて非常に多くの試合が組まれることによって、一人の投手のみによってシーズンが決まらないような体勢が整えられているのである。また投手の分業制は最早当然の戦略となっており、多くのイニングを投げる先発投手のイニング数も年々減少傾向にある。プロのみならず、最近高校野球でも複数投手を擁するチームが非常に多くなってきた。これは単に投手負担を減らす意味合いだけではなく、一人の投手能力だけではゲームをdominate出来ないことが多くなっているといえるからだと思う。逆説的にいえば、一人の選手ゲーム支配することもあるし、戦略的には複数投手制をとるチームが増えている点で、独特の興味深いゲームバランスになっているといえないだろうか。

ちなみにアメリカのbaseball_referenceとfangraphsというサイトがそれぞれに公表している「WAR」というMLB選手の貢献度を測る投手野手共通指標存在するが、2008年から2017年までのMLBリーグトップWAR20人中、reference版でトップになった投手は6人、fangraphs版ではわずか1人である。少なくとも長いシーズン戦うプロ野球においては、図抜けた投手一人より図抜けた野手一人のほうが貢献度が高いと見なされているのである

2018-05-04

歌詞に出てくるサボテンの種類を特定していく(追記3あり)

■『サボテンポルノグラフィティ

手がかりは「やわらかいトゲ」「今ごろ…痛い」であり、ウチワサボテン一種推定される。「金烏帽子」「白桃扇」などだろうか。ウチワサボテンには柔らかく短いトゲがたくさん付いているものがあり、触れるとそれが刺さりっぱなしになってしまい、ふとした時に痛みを感じる。

私はそれを知らずに素手で植え替えをしてしまい、夜中チクチクと痛みに悩まされることとなった。ホームセンターなどで広く販売されているので、触れる際には気をつけるべきだ。不意に軽く触ってしまっただけでもトゲが刺さっている場合がある。

 

■『サボテンの花』チューリップ

手がかりは「君がそだてたサボテンは小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで」「この長い冬が終わるまでに」と冬に花を咲かせる品種であるのが明示されていること。と言うわけで、シャコバサボテン(ジャコバサボテン。間違えていた。コメントより。ありがとう。以降は修正済み)であるサボテンと名は付いているけれどトゲはなきに等しく、多肉植物観葉植物と言ったほうがピンとくるかもしれない。広く販売されている。冬に花を咲かせるサボテンはこれ以外に知らない。

冬に花を咲かせる多肉植物としてはリトープスコノフィツムなどのメセン類があるが、これをサボテンと誤認していたとは考え難いので、やはりシャコバサボテンが正解だろう。

(追記)冬に咲くサボテンとして「マミラリア類」があるとブコメで指摘頂いた。ありがとう。確かにこちらの方がイメージに近い。

 

■『サボテンSHISHAMO

手がかりが「サボテンに花が咲いたとか 小さな幸せ 数えるんだ」という部分しかなく、判別不能。「小さな幸せであることから、花が咲きにくい品種でないことはわかる。花が咲きにくい品種だったら大きな幸せからだ。

 

■『覇王樹湘南乃風

「灼熱の太陽と 風が乾ききった砂漠の ど真ん中で叫ぶサボテン トゲを持ち夢の花を守れ」という部分から推察するに、砂漠にそびえ立つ大型の柱サボテンであると推測される。

手元ある『サボテン多肉植物ポケット事典』(NHK出版)によれば、該当しそうな品種としては「武倫柱」「大鳳竜」「亀甲柱」「ネオブクスバウミア・マクロケファラ」などがある。ちなみにタイトルの「覇王樹」は品種名ではなく、サボテン自体の別名。

 

■『サボテンBAKU

「僕はサボテン 見かけよりはすごくやさしいよ」という部分しか手がかりがなく、特定困難。「見かけよりは」と言っているということは、「金鯱」のようなトゲの激しい品種である推定される。

 

■『歩くサボテン奥田民生

「トゲトゲが伸びてつらくなってきて」とあることから、トゲの長い品種であろう。そして「歩く」とタイトルにあって擬人化されているということは、縦に長い柱サボテンであることが推測される。前掲書によればそれに該当しそうなのは「近衛」「錦鶏竜」「金城丸」あたりだろうか。

 

■『サボテンリボンももいろクローバーZ

歌詞に「トゲ」とあるので、トゲのないサボテンではない(つまり「兜」「ランポー」「老楽」などではない)ことはわかるけど、それ以上は手がかりが少なくてわからない。

 

■『レッツゴー!サボテン』サボ

歌詞に「砂漠」「トゲ」とあるので、砂漠に自生するサボテンであり(つまり「シャコバサボテン」ではない)、トゲのないサボテンではない(上のももクロの曲参照)というところまでしかからない。

(追記)サボさんを見た。全体的な形状とトゲの長さ・少なさから判断するに、これは「墨こけし」で間違いない(https://greensnap.jp/post/311512)。特定した。

(追々記)墨こけしは3年くらい育てているけど花は見たことないなぁ。

 

■『サボテン伊藤かな恵

歌詞中の「あなた」が何らかのサボテンプレゼントしてくれた以上のことはわからない。(追記)たまに園芸店でハート型のサボテンが売られているが、それかもしれない。

 

■『サボテンきもち初音ミク歌詞:残鏡P)

「さむいのはにがてなんです」と歌い出しにあるが、サボテンは意外と寒さに強い。私は北関東に住んでいるが、育てているサボテンは冬でも外に出しっぱなしにしてある。但し、寒さに弱い品種があるのも確かである。幾つかは冬に枯らしてしまった。従って、ここで歌われているサボテンは寒さに弱いタイプの種類であると推測される。おそらくたくさんあるので特定は困難を極める。

 

■『サボテン』VIXX

「棘の先に華やかに咲く花」と歌詞にあることからサボテンではなく多肉植物ユーフォルビアの一種であると推測される。具体的には「紅彩閣」あたりだろうか。

トゲのようなものを持つ多肉植物が幾つか存在するが、サボテンとの見分け方は「トゲの根元に綿みたいなものが付いているのがサボテン」と言われている。ユーフォルビアの「紅彩閣」にはトゲみたいなものはあるものの、綿みたいなものはないか多肉植物である

で、その「トゲみたいなもの」は実はトゲではなくて「花座」と呼ばれるもので、季節になるとその先端に黄色い花を咲かせる。一方、サボテンのトゲは葉っぱが変化してできたものであり、棘の先に花を咲かせることは私の知る限りない。サボテン本体から蕾が出てきて花が咲く。

 

―追記―

■『youthful daysMr.Children

サボテンが赤い花を付けた」ことから赤い花を咲かせる品種であることはわかるものの、赤い花を咲かせるサボテン結構たくさんあるので特定は困難を極める。今日、育てている「ランポー」が鮮やかな黄色い花を咲かせたので、ランポーではない。

 

■『サボテンバントライン筋肉少女帯

歌詞中の手がかりが少なくて判別できない。「緑」というキーワードがあるので「(白い)ランポー」「老楽」「月世界」あたりではないと思う。

(追記)PV見た。ぷっくりとした美しい形だった。知る限りあの形に一番近いのはユーフォルビアの「大正キリン」かと思うが、断定はできない。

 

■『孤独のRunaway』B'z

サボテンが街を笑い」とあるので街を笑うことのできるサボテンであることは確かだが、街を笑うことのできるサボテン寡聞なので誠に遺憾だが判別できない。

 

台詞サボテンが花をつけている」機動戦士Zガンダム

まりにも唐突台詞であり、リアリズムと言うよりはメタファーであると思われ、品種特定するための手がかりが少なすぎるので特定には困難を極める。(追記)画像を見るにこれ(https://www.iris-gardening.com/leaf/33_01.asp)に似ている。ただ、名前がわからない。わかったら書く。わかる人いたら教えてください。

 

―追記2―

■『サボテンがにくい』山田邦子

「変な形してるのに 可愛い花咲く」が手がかりとなると思われるが、サボテンは厳しい環境を生き抜くために殆どが変な形にデザインされているし、変な形から比べると殆ど可愛い花を咲かせるので一般的情報を越えない。

また「力一杯 握ってごらんよ」の部分からトゲがそんなに鋭利ではない種類であると推測される。鋭利ものだったら「力一杯」握ったらスプラッターと化すからである。これ以上のことはわからないものの、敢えてあげれば「金烏帽子」などのウチワサボテンあたりが妥当かと思われる。

 

■『仙人掌哀歌(サボテンエレジー)』二階堂衝(CV:織田優成

ヒントが少なくて品種特定は困難である。「仙人掌」とはサボテン異名

ちなみに、歌詞中に「仙人掌はただ見つめてた 君の勇姿とあふれる夢を」とあるが『植物はそこまで知っている』(ダニエル・チャモヴィッツ河出文庫)によれば「植物は、あなたが近づいてくるのを知っている。あなたそばに立って、見下ろしているのを知っている。青いシャツを着ているか、赤いシャツを着ているかも知っている」とある。つまり単なる擬人化ではなく「仙人掌」は少なくとも「君の勇姿」はきちんと見ていた(モニタリングしていた)と考えられる。

 

■『EVESerani Poji

「ここにサボテンを植えよう 花が千年に一度咲く」とあるけれど、千年に一度花を咲かせるサボテン寡聞であるサボテンではないが、たまにニュースで見かける「スマトラオオコンニャク」は「7年に一度2日間」しか花を咲かせないらしい。

また、これもサボテンではないが、砂漠で千年以上も生き続ける植物としては「奇想天外」がある。2つの葉っぱが延々と伸び続けるだけという奇特植物で、成長は遅く、「種子が発芽してから種子をつけるまでに、25年ほどもかかる」との情報がある。これをサボテンと誤認した可能性がなくはない。

 

■『サンタマリア米津玄師

歌詞に「紺碧仙人掌」と出てくる。「サンタマリア」とはポルトガル語で「聖母マリア」のこと。「紺碧」とは「やや黒みがかった青」とのこと。

「やや黒みがかった青」っぽい色のサボテンには例えば「豹頭」などがある。また、サボテンではないが多肉植物として黒っぽいものには「黒法師」がある。いずれにしても特定は難しそうだ。

 

―追記3―

■『サボテン蜃気楼初音ミク(若干P)

「棘」「砂漠」というキーワードがあることから、上に挙げたようにトゲのない品種ではなく、「シャコバサボテン(湿度が高めの森林地帯に自生する)」でもないことはわかる。自己防衛メタファーとして「棘」と表現されているらしいので「金鯱」のような棘の鋭いものイメージして書かれていると想像される。「金鯱」は丸く成長するので(つまりサボテンではない)、歌詞中に描かれる主人公が落胆してうずくまっているような様子とも合致するし、かなり大きく成長するので擬人化も容易そうだ。

 

■『RescueThe Pillows

「荒んだサボテン世界を敵に回すほど トゲを伸ばしたんだ 喉が渇いてSOS」なので、砂漠に生えてトゲの長い種類であることはわかる。柱サボテンであれば『歩くサボテン』(奥田民生)のところで挙げた「近衛」「錦鶏竜」「金城丸」あたり、丸いサボテンなら「金鯱」あたりがイメージに近そう。「金鯱」の汎用性の高さ。

 

■『沙模典ボリボリのタンゴあがた森魚

歌詞が見当たらないので全く見当がつかないが、汎用性の高さからすると「金鯱」あたりが妥当かと思われる。

 

■『サボテンレコードフジファブリック

クライマックスで「サボテン持って」といきなりサボテンが登場する。サボテンを持ってどこかに出かけるつもりのようだから携帯に容易な品種であることは確実で、間違っても直径30cmの「金鯱」でないことはわかる。

 

■『赤い河の谷間』小林幹治(作詞

サボテンの花さいてる 砂と岩の西部」とあり、曲はアメリカフォークソングであるようなので、アリゾナ州あたりに自生する何らかのサボテンであると思う。

2018-04-20

anond:20180420103214

xxxx年x月x日 禁止制限告知

開発部は「バント」の発売にともなうスタンダード環境の変化を注意深く観察していますしかしながら競技リーグで見ると、2ストライクにおけるバント戦略メタゲームの40%を占めており、これはゲームプレイ多様性を大きく損なっています。そこで私たち投手デッキのパワー・レベルを引き上げることについて議論しました。こうして、《スリバント》はスタンダード禁止となります

2018-04-18

anond:20180418181026

手を抜かず絞れるだけ絞れってことか

待球バント盗塁なんでもありやな

2018-04-17

野球の明文化されていないルールについて

規則では禁止されていないルールマナー観点日本球児国際大会批判を受けているそうだ。

高校野球ネタ画像なんかに興味があったら、120-0のような大差のスコアボードを見たことがあるかもしれない。

それほど派手なものでなくとも、20-0程度の試合全国大会ですらざらに発生する。

さて、点差のついた試合だが、

日本球児たちは最後まで真剣にやらなければ相手に失礼だ、という風に教えられているため、点差がついても攻撃の手を緩めない。

しかしこの行為国際大会では問題になってしまう。

大差の試合では、勝っているチームは手を抜くというのが国際的マナーなのだ

点差がつくと盗塁積極的な走塁は禁止バントセーフティバント禁止などなど、様々な禁止事項が発生する。

これを破り日本代表が7点差で盗塁したため、盗塁は記録されず、警告試合になり、報復死球まで食らう、と散々な目にあったこともある。(被害者清宮幸太郎選手

スポーツ雑誌ナンバーでは日本は対戦相手とともに楽しむという考えが薄いためこのようなギャップが生じると分析している。


最近では日本プロ野球にも大差での盗塁禁止ルールが浸透し始めているため、変わるのも時間問題と思われる。

知る限りサッカーラグビーなんかは国際的に大差がついても関係ないような試合をするが、理由不明

追記

whkr 「死体を撃たない」というマナーのあるFPSの方が、日本野球より文化的だな。

何をもって文化的というのかは知らないけど、ゲームでたとえるなら格ゲー接待プレイに近いんじゃないかな。

sangping どっちかというと、大差で負けている側がさっさとギブアップリザイン、コンシード、サレンダー投了)する方がスマートだと思う。 ]

一応国際大会にはコールドはあるんだけど、実情とあっていないのかもな。

ちなみに所謂甲子園全国高等学校野球選手権大会決勝大会)にはコールドがない。地方大会だとコールド有り。

l__LINE__l 高校野球も、地方予選で大差がつくと攻撃側がバントしかしないとかある

これは知らんかった。

からやってんのかな。

anmin7 報復死球が許される方が割とクソじゃね?

ルール上でも許されてはいないんだけど、故意故意でないか判断できないかしょうがないんだよね。

報復死球ルールでは許されていないけどマナーとしてはオッケーって感じだな。

2018-03-01

やっぱりサッカー時間が決まってるから放送やすいんだろうな

ボクシングかいう欠陥興行

まり野球時間固定でやったらどうだろう。

3アウトで攻守交代じゃなくて10分という制限時間で区切る。

どうなるんだろ。

バントし放題になるか。

でも面白そう。

2018-02-27

コーネリアス小山田圭吾)って表記、カッコ書きの意味いか

たとえば、安全地帯玉置浩二バンド)って表記だと、安全地帯を知らない人に玉置浩二バンドだと伝えられる。意味がある。ユニコーン奥田民生バント)とかもそう。

けど、コーネリアスを知っている人は当然小山田圭吾を知っているし、小山田圭吾を知っている人は当然コーネリアスというソロユニットを知っている。

いったいなんのための(小山田圭吾)なんだ?

2017-12-27

anond:20171227003911

ステマと言われるだろうけど、ハッピーエンドは欲しくない買ったよ。

インディーズバントを追っかけたり、地下アイドルファンになったりするとき感覚に近いのかもしれん。分からんけど。

最新の状況をその瞬間にネットで見れることが、面白い

ライブ感がある。これは、ベストセラー小説を買う体験とは、全然違う。

2017-12-18

ブクマカの憂鬱

ブコメ歴数年くらいだが、最近は週に5つくらいブコメトップになる

多くは☆4くらいのものだが、1つは☆50を超えたりする、月に1度は☆100を超える

単純にホッテントリをよく徘徊してるから目立つだけだと思う

500userいく記事で、50userあたりでブコメするし、誰もコメント書いてない記事でもコメント残すから

それで最近自分の事を覚えてる人もいるんだろうなと思うようになってきた

これは複雑だ

若干嬉しいようでいて、恥ずかしさもある

真面目な100文字ブコメを書く一方で、オチンポとか書いたりもする

棘のある言い方もよくするから、きっとウザいとも思われているはずだ

たまに、既に100userを超えている記事で、目立たないだろうから辛辣な事を書いたりして

つの間にかトップになっていることがある

アレは困る

バントを打とうとしてホームラン出ちゃった感じだ、困る

そうなるとやはりウザいと思われてしまうのだろう

すいません、ウザくてすいません

そう思いながら今日もまるで自重しない

どういう目で見られようが思ったことを包み隠さず適当に書いてイキたい

 

___

 

みんな真面目なこと書いてるだろうと思ってオチンチンとか書いたら皆似たこと書いてる時は落ち込む

所詮その程度だよ

 

覚えてるっていうのは、idじゃなくてアイコンで。idは覚えない

自分も30人くらいは覚えてると思う、またこいつかって思う

アイコン変えちまえばリセットできるよな実際

2017-12-03

今宮健太(主に2番)の場合(併殺2アウト 3回、3アウト 9回)

anond:20171203153957

0アウトの打席でランナーがいた回数 84/206 0.408、内52回犠打

1アウトの打席でランナーがいた回数 84/252 0.333、内0回犠打

ノーアウト時のほうがランナーが溜まっている。

0アウトより1アウト時のほうがランナーがいる可能性が高いという宮崎敏郎のケースのきれいな結果を覆すデータ(代打戦略関係だろうか?)

犠打を差っ引いて併殺になる率を計算すると

0アウトの打席 3÷(84-52)=0.093

1アウトの打席 9÷84=0.107

だいたい同じ率

今宮場合だけみるとノーアウトの場合バントをするから併殺2アウトになる回数が少ないという結論が見える

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