はてなキーワード: 作成者とは
文化庁の資料見てもi2iは生成段階での類似性と依拠性から、LoRAは学習段階の享受目的とみなされ著作権侵害になりうるのが分かる。
モデル・データセット作成者でもない単なる生成AI利用者を誹謗中傷してないで然るべきところに相談してみては?と思う。
もはや暴言を吐き散らかしていいねを稼ぐのが目的になってしまっているように感じる。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/pdf/94057901_01.pdf
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/kaizoku/index.html
世界は分断されているという話をよく聞くようになった。
実際、知り合いが反ワクチンだったり、好きな漫画家が財務省陰謀論に染まってたり、といったことが増えてきたように感じる。
地球平面説から田布施システム、在日特権まで、人々に分断することを訴えるあらゆる陰謀論が現れては過ぎ去り、もはや陰謀論を信じていない人などどこにもいないように思えることすらある。また陰謀論の中には地球温暖化懐疑説のように、政治や社会に甚大な影響を与え、巨大な分断をもたらし続けるものもある。
このように、過激でバカバカしく、まともな神経をしていたら信じないような話を多くの人が信じ、吹聴し、社会に影響を及ぼす時代が到来してしまった。その原因は、実のところみんなが理解している。
YouTubeに代表されるアテンションエコノミーだ。
インターネットの広告ビジネスから発展したアテンションエコノミーは、インプレッション数に応じて広告主が広告代をプラットフォーマーだけでなく、コンテンツのアップロード者(コンテンツの作成者とは限らない)にも共有するという手法で運用されている。
具体的には、広告主がインプレッション数に基づいて広告の掲載代金をプラットフォーマーに支払い、プラットフォーマーがアップロード者にその金額のうち数%を支払う、というインプレッション数に基づいた成果報酬の図式だ。
したがって資本主義の原理に基づき、よりインプレッションを稼ぐためにアップロード者は人の目を惹きつけ、注視させるコンテンツを量産することとなる。
その結果、プラットフォームは動物動画、英雄的な物語、そして「悪党」を告発し敗北させる物語で溢れるようになった。
後者2つ、資本主義原理に基づき流布される英雄物語と成敗物語が陰謀論の流布と伝播をもたらしたものの正体だ。
これらの形式に則った物語は、YouTubeやTikTokなどの動画文化コミュニティ上において実質的な反論が不可能な形式で、なんら検証されることなく責任者不在のまま転載を繰り返すことで流布されており、その影響力は旧ツイッターやブログなどの文字文化コミュニティをはるかに凌ぐ。
もしあなたが動画コミュニティの影響力を疑う日本語圏文字文化コミュニティの住人なら、「ポリコレ」が原因で炎上した海外コンテンツへの旧ツイッター上での反応を時系列で調べると良い。
「火元」に近い時間帯に海外の反「woke 」レビューや匿名掲示板への書き込みを翻訳・転載した動画とその視聴者が高い確率で見つかるはずた。
少なくとも陰謀論や分断をもたらす過激な物語の流布において、文字文化コミュニティはもはや動画文化コミュニティから一方的な影響を受ける立場にすぎない。
あなたが旧ツイッター上で目にする陰謀論や分断を招く言説は、実のところあなたが思っているよりもはるかに多くがYouTubeからの二次的な拡散・余波にすぎない。
コメントは表示されなくなり専門家による解説動画は多くの場合見向きもされない。
また、社会の合意を得たうえでなんらかの規制を行う方法は抵抗の大きさのために不可能である。
プラットフォームを通して提供される物語は、プラットフォーマーやアップロード者に経済的な利益をもたらしているだけでなく、その視聴者であるユーザーにとってもストレスの解消であったり世間の多くが知らない情報の提供元として有益とみなされうるためだ。
ではどうすれば良いのか?
単純に、現在の陰謀論•分断ナラティブの氾濫をもたらしている広告を基盤としたアテンションエコノミーを破壊すれば良い。
最も確実な方法はアテンションエコノミーにおける侵略的寄生者である「ボット」を利用する方法だ。
種々のボットは視聴数に基づき広告代が分配されるシステムをハックし、プラットフォーマー及びユーザーにとってなんら有益と見なされない方法で広告代を掠めとっている。
なかでも重要な種類のボットは「クリックボット」と呼ばれるボットで、文字通り人間のユーザーのように振る舞いながら手当たり次第にあらゆるコンテンツをクリックすることで、虚偽のインプレッションを稼がせている。
この行為により、ボットによるコンテンツ(大抵はAI生成された意味不明な数秒程度の動画や文字列)のような、実際にはユーザーに人気が出るわけもないコンテンツが広告業にとって重要であるかのように誤認させる事ができる。
現在のところ、このボットは、インプレッション数に基づく広告効果という性善説を基盤として成り立つアテンションエコノミーをハックし、広告主たちから広告代金を詐取するために運用されている。
気づいただろうが、この行為はインプレッション数と実際の広告効果に大きな差異を作り出し、プラットフォーマーとアップロード者、広告主間の暗黙の信頼関係を破壊し、アテンションエコノミーを破壊する可能性を秘めている。
したがって、もしあなたがアテンションエコノミー下で拡散される陰謀論とその結果もたらされる社会の分断にうんざりしているのなら、取るべき手段は一つだけだ。
くだらない動画コンテンツがインプレッション数を稼げる有用な存在であるかのように装い、プラットフォームのアルゴリズムを騙せ。
インプレッションに基づく成果報酬システムの破壊、それがプラットフォーマーとそれを支える広告主たちへの最も簡単で効果的な反逆の方法だ。
作成と運用についてはGoogleで検索すれば簡単にわかるはずだ。
クリックボットは個人で運用可能な、アテンションエコノミーを破壊し社会の分断と陰謀論の蔓延を止める事ができる、数少ない手段であり、まさに救世主だ。
前者は日銀砲打とうがどうにもならないが、後者はコントロールできる可能性があるから言ってみてるだけじゃないの?
そもそも根本的な話は、日本は何で外貨を稼ぐ?、日本は何の産業で人を雇う?(日本で一番多い職種人口は販売員)だぞ
ここをどこもお口に出さないの、政治家と上級国民の金無駄使い放置と同じくらいに謎なんですけど、
日本の未来がーとか幕末好きか?くらいに勇ましいこと言ってるんだから、
お口に出して言った方がいいと思うんですけどね
何気に自動車工場で働いている人よりもIT屋さんの方が多いっぽい
※ 常用労働者が10人以上の事業所に勤めている人。役員/自営業者は除く。
職業 | 年齢 | おおよそ の月収 | ボーナス 等 | おおよそ の年収 | 労働者数 |
---|---|---|---|---|---|
販売店員 | 41.7 | 25 | 32 | 332 | 1,230,080 |
介護職員(医療・福祉施設等) | 44.3 | 26 | 52 | 364 | 1,116,080 |
総合事務員 | 43.1 | 31 | 84 | 456 | 956,170 |
その他の一般事務従事者 | 42.7 | 30 | 78 | 438 | 859,400 |
食料品・飲料・たばこ製造従事者 | 42.9 | 24 | 31 | 319 | 800,550 |
営業・販売事務従事者 | 40.9 | 31 | 87 | 459 | 729,590 |
看護師 | 40.5 | 34 | 80 | 488 | 728,420 |
その他の営業職業従事者 | 39.4 | 35 | 98 | 518 | 695,990 |
その他の運搬従事者 | 46.2 | 28 | 45 | 381 | 581,160 |
営業用貨物自動車運転者(大型車を除く) | 44.6 | 33 | 35 | 431 | 579,760 |
ソフトウェア作成者❓ | 37.1 | 36 | 83 | 515 | 572,000 |
庶務・人事事務員 | 43.6 | 30 | 88 | 448 | 567,450 |
会計事務従事者 | 41.7 | 29 | 79 | 427 | 427,170 |
営業用大型貨物自動車運転者 | 50.6 | 37 | 39 | 483 | 420,250 |
めっっっっっっっっっっっっっっちゃ広いから最初にセグメントを整理する
とにかく細かく区切って話さないとしっちゃかめっちゃかになる
某増田でレモン市場と呼んでいたのはおそらく性的+音声グループだと思うんだけど、
その脇の性的+配信グループが認知されていないと思われる。おそらくブクマカも知らない人が多そうなので、さらに区切る
全年齢/3グループがスーパーレッドオーシャンで地球の海くらい広い
もうみんな無料で1時間くらい囁いてくれるし耳かきもしてくれる
エロ要らないなら有料作品や不慣れなベテラン声優の作品買うより、年間100時間以上囁いてるベテランASMRerを無料で聞いた方が満足度高い。
ここら辺はASMR一本で登録者数10万人超えて、囁きのために同時接続10000人集めるようなモンスター配信者も出てるくらい。
1本100万円するKU100マイクはスタートラインと言わんばかりの大怪獣バトルが上層で繰り広げられてる一方、
下では新人VTuberが1000人くらいASMR専業やってる。身体晒さなくてもいいし、静止画でも許されるからすごい勢いで流入してる。
台本書く人もいればアドリブでやる人もいるし、とにかく時間に対するコスト意識0で、稼働も配信者本人だけだから人件費も無視できる
経済の話をするとき、こんな界隈が横に広がってるのを無視しちゃいかんのだ。
実演:実際にオナニーする
R18グループではオナニー実演配信というものがあり、純粋な音声作品制作サイドからすると考えられない形式である
(サークル主=声優=台本作成者だからこそできる。分担して作る音声作品界隈の方式だととても作れるものではない)
おもにこの使い方をしている。なかでもとくに電子音楽・EDM系はかなり細かくジャンルに名前がついているし、
日々新しいものが生まれていくものがだいたいこんな雰囲気なんだ?と知るのに役立つ。
ただしプレイリストの作成者が音楽ジャンル仕分けの専門家であることまずはないので、ちょっとこれは違ってないか?みたいな曲がまじることはわりとある。
おもにジャズやクラシックなど、既存曲の新解釈・再演がよくされる音楽だとこれが有効なことがある。
最近だと、ジブリ映画の劇伴に採用されたことでも知られるDilmano DIlberoというブルガリアの合唱の有名曲があり、
これを検索して聞いていったらLABORATORIUM PIESNI という女声コーラスグループが出していたバージョンが気に入った。( https://www.youtube.com/watch?v=Ju7GI1gNNwo )
いずれも501以降のものであるため、分析の対象範囲から外れたものである(500も分析するだけでも一苦労なのでここであーだこーだ言うのはちょっと違うだろう)
構成要素に
萌え は 「萌える」 として 「ユーザー個人が自身の意欲を表現する」 ものだから
するものではないはずだよね
そうされたい事を願って設計することや
親の愛情のように作者や供給者といった提供者側の意図として「特徴(萌え)」を盛り込んだとしても
それを対象としたユーザーの各個人が集団になった(ユーザー層の)人たちの何割が 「萌え」 だと感じたり理解したりするかはわからない
キャラ自体が大きい小さいといった特徴のように 「萌えてる」 としてあるものでもないよね
「ユーザー側の有名な人間が個人の意欲表現という形で広告発信で萌えを公表する」
という方法があるにしても
という状態を得るには
「ユーザー自身が対象のキャラの特徴をなんらかの意図をもって意欲を持つ」 ということが 「萌えを感じる」 のはずだよね
各個人を集めた集団に対して意思統一を図るためインフルエンサーや販促を使って 「誰かが萌えの消費を行っているモデルケース」 を発信して誘発させたとしても
それは誘因であって 「萌え」 が独自に発信できるわけじゃない
だから 「萌え」 が 「発信される情報として見なくなってきた」 というのは
「萌えという属性で販促をする手段を見かけなくなってきた」 という事なんじゃないかな