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2017-06-24

https://anond.hatelabo.jp/20170624123306

おおむね同意なんだけど、

(まあ、個人趣味ブログ自体ゴミみたいな記事ばっかりなんだけど。)

ってのでアカンかった。ブログやってるから特にね。

そもそも作成者はお前に読んでもらわなくても良いんだよ。むしろググって自分の求める情報に手軽に行きつこうとしているお前が嫌だ。

2017-06-20

ゆっくり霊夢Fランク大学就職課に就職したようです」は倫理的には間違ってるよという話

ゆっくり霊夢Fランク大学就職課に就職したようです(ゆっくりFランシリーズ)をいくつか視聴してみた。

視聴した率直な感想でいうと、この動画根底に流れている作者の人間観に俺は全く共感できなかった。

ゆっくりFランシリーズ動画作成者根底に流れているのは、「いわゆる一般論」に理論武装された自己責任論と、人間の発達(青年期のおける課題、等)を

無視した「人とはこうあるべき」という人間観の押し付けであるように思えてならない。

また、俺がゆっくりFランシリーズを視聴していて抱いた感想は以下の通り。

Fラン大生は努力しないク〇」「Fラン大生は総じてク〇」「Fラン大に入ったのは自己責任

Fラン大生は何をやったところで無力で無能なので、頭は使わず死に物狂いで生きていくしかない」「努力できないのは能力問題ではないので自己責任

…こう感想を書き連ねてみるとはっきりわかるが、この動画作成者そもそも人間の発達」についてどれだけ勉強してないんだ?と思う。

それとFラン大生のような立場に置かれている人間について、どれだけ理解しているのか疑問符がつく箇所がちらほらある。

この動画作成者には、まず「そもそもなぜFラン大生は勉強ができないのか」という素朴でわかりやす問題について勉強していただきたい。

もっと簡単に言うなら、「なぜ勉強できない奴が世の中にはいるのか」について勉強して欲しいと思う。

そういう問題を諸所考えていけば、「どうして勉強が不得意な奴が世の中には存在するのか」ということや、

「どれだけ学習意欲を喚起させてもFラン大生が勉強しない理由」であったり、「Fラン大生がやる気を出さな理由」が

みえてくるんじゃないかと思う。

…まあ、結論だけをいうと、Fラン大生は小中高を通じて学習意欲や適切な学習機会を奪われたある種の社会的弱者だということがみえてくるのだけど。

…少し話が逸れたかもしれない。閑話休題

俺、このシリーズ動画作成者人間観は、はっきり言って間違ってるし人として腐ってると思う。

この動画作成者は、学生一人一人の人生を本当に慮って就労支援しているようには思えない。

この動画作成者は、人材右から左スライドさせていく、さながら人材コンサルタントのようにしか思えない。

最後に。

こんな動画を見てしまって鬱になっているFラン大生よ、こんな動画、気にするな。

君は君の思うままでいてもいいんだ。

から大学生の間、君は君がやりたいと思ったことを、思うままにやるといい。

そして幾つかの年月を過ごしたある日、君はきっと気付くだろう。

『君の人生は、親のためでも世間のためでもなく君のためにあるということ』に君は気付くだろう。

その時になって初めて、君は「思うままであれ」という言葉真意に気付くだろう。

思うままであれ。

主体性を取り戻そう。

そして、このつまらなくも面白い世の中という大海原を、思うままに生きてみよう。

ゆっくり霊夢Fランク大学就職課に就職したようです」は倫理的には間違ってるよという話

ゆっくり霊夢Fランク大学就職課に就職したようです(ゆっくりFランシリーズ)をいくつか視聴してみた。

視聴した率直な感想でいうと、この動画根底に流れている作者の人間観に俺は全く共感できなかった。

ゆっくりFランシリーズ動画作成者根底に流れているのは、「いわゆる一般論」に理論武装された自己責任論と、人間の発達(青年期のおける課題、等)を

無視した「人とはこうあるべき」という人間観の押し付けであるように思えてならない。

また、俺がゆっくりFランシリーズを視聴していて抱いた感想は以下の通り。

Fラン大生は努力しないク〇」「Fラン大生は総じてク〇」「Fラン大に入ったのは自己責任

Fラン大生は何をやったところで無力で無能なので、頭は使わず死に物狂いで生きていくしかない」「努力できないのは能力問題ではないので自己責任

…こう感想を書き連ねてみるとはっきりわかるが、この動画作成者そもそも人間の発達」についてどれだけ勉強してないんだ?と思う。

それとFラン大生のような立場に置かれている人間について、どれだけ理解しているのか疑問符がつく箇所がちらほらある。

この動画作成者には、まず「そもそもなぜFラン大生は勉強ができないのか」という素朴でわかりやす問題について勉強していただきたい。

もっと簡単に言うなら、「なぜ勉強できない奴が世の中にはいるのか」について勉強して欲しいと思う。

そういう問題を諸所考えていけば、「どうして勉強が不得意な奴が世の中には存在するのか」ということや、

「どれだけ学習意欲を喚起させてもFラン大生が勉強しない理由」であったり、「Fラン大生がやる気を出さな理由」が

みえてくるんじゃないかと思う。

…まあ、結論だけをいうと、Fラン大生は小中高を通じて学習意欲や適切な学習機会を奪われたある種の社会的弱者だということがみえてくるのだけど。

…少し話が逸れたかもしれない。閑話休題

俺、このシリーズ動画作成者人間観は、はっきり言って間違ってるし人として腐ってると思う。

この動画作成者は、学生一人一人の人生を本当に慮って就労支援しているようには思えない。

この動画作成者は、人材右から左スライドさせていく、さながら人材コンサルタントのようにしか思えない。

最後に。

こんな動画を見てしまって鬱になっているFラン大生よ、こんな動画、気にするな。

君は君の思うままでいてもいいんだ。

から大学生の間、君は君がやりたいと思ったことを、思うままにやるといい。

そして幾つかの年月を過ごしたある日、君はきっと気付くだろう。

『君の人生は、親のためでも世間のためでもなく君のためにあるということ』に君は気付くだろう。

その時になって初めて、君は「思うままであれ」という言葉真意に気付くだろう。

思うままであれ。

主体性を取り戻そう。

そして、このくだらなくも面白い世の中を、思うままに生きてみよう。

2017-06-17

ここに一人の腐女子がいた

彼女ネットで「BLは隠れろ隠れろ!腐女子はこんなに迷惑をかけてる上に自浄作用がない!」という声が大きいので、BLは隠れるのが正しく、腐女子は多くが迷惑存在なのだ自分はそんな風にはならない、と思った

少し経つと、彼女は男オタクが鍵もかけずにツイッターなどでエロを公開し、ニコニコ動画卑猥コメントを書き散らしていることなどに疑問を抱いた。そんなに腐女子が、腐女子けが悪いのか?

はじめは、「腐女子は男オタクガーとか責任転嫁するな!男オタクだってマナーを問われてる!」と言われて納得しようとしたが、

次第に疑問や不公平感は大きくなり、そんな時「腐フェミ」と呼ばれる人たちが「女ばかり、腐女子ばかり自重しなければならないのは不公平!それは差別だ!男オタク自重しろ!」と言ってくれた。BL解放論には、未だに「隠れるのが正しい」という考えが抜けず乗れなかったものの、男オタク自重しろ、と一緒になって言った

そんな腐フェミ敵対関係にあったのは、男オタク中心とする表現規制反対派。しかしある日、表現規制反対派の人たちが「腐女子自重しなくていい。自由にしていい」と言ってくれた。自重派の腐女子と戦ってくれた

https://togetter.com/li/950038

これこそが表現規制反対派の正しい姿なのだ腐女子表現の自由も守る。腐女子隠れろが正しいと信じていた彼女の前に新たな道が拓けた気がした

しかし、そのたった2ヶ月後、「カラ松なんとか我慢大会」というタグトレンド入りした

オタクも女オタクもみんなそれを叩いた。腐女子は隠れろ隠れろと騒いだ。タグ作成者炎上した。垢消せと責められ、あちこちまとめサイトに取り上げられ、謝罪後も許されなかった。

隠れなくていいなんて嘘。うっかり表に出てしまったらどんな目に合うかをまざまざと見せつけられた。

表現規制反対派はだんまりだった。何人かはチラホラ擁護していたが、殆どはだんまりだった。

腐女子はどうしていいかからなくなった

2017-06-13

2010年代に消えた職業

「将来消える職業」はよく話題になるけど

現在消えた(9割型消滅した)職業ってなんだろうと考えてみた

ケータイサイトゲーム作成者

アナロググラフィックデザイナー

電車バス車掌

床屋

・自営の文房具

・自営のメガネ

フィルム現像

ペリカン便

サンクスサークルK

2017-06-07

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tinect.jp/?p=40485

ブックバカーは馬鹿無能から、(類は友を呼ぶの法則で)周囲に居る無能もはんぱないんだろうな

から記事作成者より遥かに酷い無能を想定しているんだろう

2017-05-29

pixiv論文問題の落としどころを考える

公表された(と見なすべき)作品自由に利用できるかどうか、そして作者に不快感情を抱かせる利用形態についてどう対処すべきか、実用的な面から考えてみたい。

pixiv論文日本文学研究者引用について語ってみる

http://hibi.hatenadiary.jp/entry/2017/05/28/130000

上記の記事では、「公開」「半公開」というカテゴリを作り、後者の「ネット上にあって、閲覧資格制御することによって、公開のあり方に制限がかかっている」場合には配慮必要だとしているけど、ポイントはそこではなく、「個人コンテンツ作成者が公開状態自由制御できる」という点ではないだろうか。「公開」「非公開」を自由制御できるというウェブサイトのあり方は、学術世界の中ではあまり想定されていなかったことで、現時点で有効対処が出来ているとはいいがたい。

例えば、

http://anond.hatelabo.jp/20170525145352

NHKウェブ版の記事引用するときとか、政治家の人のホームページ引用するときとか、めちゃくちゃ大切な情報が書かれている個人ブログ引用するときとか、くっそ面白いウェブ小説文学作品として研究するときとか、Wikipediaデタラメが書かれているか批判したいときとか、そういう個々のコンテンツそれ自体価値があって第何版を見たのかが大事ときにはURL必須だし閲覧日も載せるべきです。

これは至極真っ当だし大抵のガイドラインにもそう書かれていると思うけど、Wikipediaみたいに過去の版にアクセス可能ウェブサイトでもない限り(=ほとんどのウェブサイトにとっては)、意味が無い。過去にどういう情報掲載されていたとか実質的には検証不可能からね(魚拓を取って魚拓URLを載せるとか、著作権法的に大丈夫なんだろうか)。個人個人責任において公開するコンテンツにおいては、「気持ち次第」で公開を取りやめてしまうケースだって考えられるわけでしょ(もちろん企業ウェブサイトにおいても考えられるが、ここでは取り扱わない)。だから研究使用することによって「非公開」(=利用不可)とならないように許可を取るべきではないだろうか。

このような考えは、例えば「腐女子にとって二次創作小説著作者人格と切り離せない云々」という説明よりは遥かに納得しやすいと思う。(もちろん、腐女子に限らず(今回のケースでも全ての作品BLではなかったように)個々の作者の事情理解する/理解してもらうことは必要かもしれないけど、納得してもらうのにはかなりハードルが高い。)そして、今後想定されうるであろう、「Webで公開された二次創作小説文学的研究対象としてガチ研究する」ケースにも対処できるんじゃないだろうか。

ちなみにだけど、「ものごとをうまくまわすための配慮」なんてのは古典に限らず近代でも現代でもやってる。遠巻きに「研究」するのなら著作者を怒らせようが何しようが構わないんだろうけど、例えば著作者や遺族から作品の成立にまつわる資料を得ようとする場合、彼らとうまくやっていく必要があるわけなんだよね。

ただし難しいのは、「私の配慮」が「相手にとっての無礼」と受け止められるケースがあるわけで・・・。そうなってしまった場合、「配慮してますよね!」「この無礼者が!」と延々と殴り合わないようにじっくり話し合ってくださいね(無理な場合もありますけどね(体験談))

2017-05-18

[]文科省リー文書の真偽を明らかにするのは政府側の責任

国会ウォッチャーです。

総理のご意向文書の真偽について

 例の文書に関して、菅さんとかが、怪文書だなんだのとおっしゃっておられました、今日朝日が追撃を出してきました。これは内閣府側が審議官参事官文科省側が課長課長補佐対応した、という構図ですが、この時点でもうお叱りであることが明らかですね。審議官は、藤原内閣官房審議官ではないか勝手に思っておりますが、官房審議官であっても、課長職よりはだいぶ上、参事官でも統括課長級です。文科省側の対応は当然高等教育局でしょうから、対等のカウンターパートであれば松尾審議官ですが、文科省側の黒塗りが長いので、おそらく高等教育企画課長専門教育課長などの名前が入っているのだと思います

 ちなみに玉木議員が「詠み人知らず」の文書作成することはよくあることだ、とおっしゃっていましたが、内部のメモの共有では当然誰が作成たかというのはそれほど重要ではないので、まずここは当然です。機微に関することで、署名がされていると、「いったい誰がこんなこと書いたんだ、俺は言っていない」というクレーム政治家から出たときに困ります(いままさにこういう状態ですが)ので、当然誰が作成たかはわからないようにするということもあるでしょうが、ここはおそらく単に課内あるいは局内での共有が目的で、理解されればいいのは、この件について、誰に聞けばわかるのか、というだけなので、課長、補佐までしか書いておらず作成者名がないというだけだと思います作成者はおそらく係員、係長クラスだと思います。彼らが審議官局長クラスから直接事情を聞かれることはないので、個人名は不要です。

 官僚同士のやり取りで、相手側に四の五の言わさないために、偉い人の名前を出すこともよくあります。これ自体は本当であったり、本当でなかったりするでしょう。たとえばですが、答弁書作成デマケで、原課以外の人に担当してもらいたいとき相手指名が直接なかった以上、早く帰りたいわけですから答弁書作成モチベーションゼロで、片側だけがとにかく帰らずにやって欲しい状況です。こういうときに下っ端が、「審議官のほうにもクリアもらってますからお願いします」とか言うときはほんとに了解を取ってなかったりもするでしょう。これは嘘つく側が切羽詰ってるからです。しかし、今回の場合内閣府のものに嘘ついてまでやるモチベーションがないので、おそらく官邸から要請されてる話だというところに嘘はないでしょう。なぜなら嘘つく必要がない場面だからです。

 予想でしかありませんが、「獣医学部新設にかかる内閣府からの伝達事項」は、カッコ位置のズレがあったり、概要であることから、おそらくネガチェックもやっていないメモ取りの書いたものでしょう。それに対して、「■■内閣府審議官との打合せ概要獣医学部新設)」のほうは、課内、あるいは局内共有用体裁を整えたものでしょう。

 今朝になって、北村直人議員からの石破、麻生大臣情報を得た旨の情報がかかられた文章の件に関して、モーニングショー確認を取っていて、「自分が書かれている部分はおおむね紙の通り」と取材に対してこたえているようです。ちなみにこの文書作成者専門教育課長補佐(26年8月から現職)だと思われます。(十中八九この人がリークしたわけではなく情報共有されていただけでしょう。)最低限この文書正当性確認されたといっていいでしょう。

18日、石破元大臣とあって話をした。ご発言は以下の通り。

・党プロセスは今後どうなるのか。党プロセスを省くのはおかしい。

・総務会には上がってくるマターではないのか。もし議題に上がってこないなら、私が総務会の場で持ち出すことはやぶさかではない。タイミングを教えてくれ。

*総務会には村上誠一郎議員北村誠吾議員自民党獣医師問題議運事務局長)が在籍

と書いてあります。これは要は義家副大臣のレク概要と合せて考えると、のちのち、この獣医学部の新設によって需給が崩れて問題化したときに、文科省責任を取らなくてもいいような体裁を求めているわけです。玉木議員質疑の中で、需給の問題は誰が確認したのか、と文科省が聞かれたさい、「それは農水省に聞いてください」ふっていて、おそらく農水省は完全に蚊帳の外だったのでしょうが、これは新たな需要から既存需給に影響は与えないから知らない、と答えて、内閣府が「概略的な確認」をしましたー。という答弁に顕著に現れています。つまり文科省農水省責任を取りたくないので、内閣から省に対して出た話ではなく、自民党の中でのクリア問題化したときに石破さんや麻生さんから非難されないように)をとった上で、成田医学部と同様(平成27年7月31日付け)三省合意文書のような体裁を整えてほしい、というのが、文科省の目論見だということが見えてきました。そのために、前大臣である石破さん、広く反対者として知られていた麻生さん(なぜ麻生さんが反対かというと、日本獣医師会会長である蔵石氏の長男福岡県から擁立しようとしていたのが麻生さんだったから。)、あるいは、安倍さん批判的な村上さんあたりに働きかけていたことが伺えます。この10月18日付けの北村直人さんに関する文章はおそらく、9月28日(だったと思う)の内閣府からのお叱りで、「党の部会で話しては、といったら官邸から怒られた」ということで、党のプロセスはすっ飛ばして、いいからさっさとやれ、といわれたことへの抵抗なんでしょう。振り返って考えれば、当初の森ゆうこ議員や、桜井充議員の質疑のなかでも、文科省役人から3省の共同告示に向けての省内での議論はなかった、というような話を持ち出していたのも、文科省としては頭ごなしに内閣府ががめてきたことに、相当怒っていたということだったんでしょう。想像ですが、森議員が追及していたように、3大臣合意文書もやっぱりなかったということでしょうね。

とにかく確認したくない藤原内閣府審議官萩生官房副長官

 この文書あるかないかなんて、共有フォルダ検索かければ1分でわかりそうなもんだけどね。

宮崎

9月28日に、内閣府文科省会議をもったことをはありますか、という質問です。ペーパーの真偽とは切り離して答えていただければ。」

義家

「日程を確認しないとわかりません」

宮崎

「日程はわからないけれども、この前後で、こういったメンバーで、話し合いをされたことはありますか」

義家

正式会議ではなくて、さまざまな協議、さまざまな話をしていたことは事実であります」(この辺まではちょっと評価してたんだけどねー)

宮崎

「この文書内閣府○○審議官と書かれている。特区担当藤原審議官だと認識しておりますが、藤原審議官にも本日おいでいただいておりますが、藤原審議官9月28日会議をもたれたことはございますか」

藤原

報道にありますこれらの文書につきましては、文科省にも確認をしておりますが、でもとがわからず、信憑性も定かではないということで、内閣府としてお答えをする立場ではございません(いやあんたの日程を答えるのは公務員義務だろ)。ただ報道にあるような昨年秋ごろということであれば、第一回目の今治市分科会が行われたこともありまして、各省庁と事務的議論を行ったことはありました。ただその日程、内容につきましては確認がとれておりません。また内閣府として、官邸の最高レベルが言っているとか、総理のご意向だと聞いているといったことを申し上げたことはございません。また総理からそういった指示もございません。」

宮崎

確認します。一連の報道によると、官邸の最高レベルの指示だとか、総理意向だということは内閣府から発言されたことになっております内閣府側であれば、藤原審議官、ご本人であれば総理意向だとか、官邸意向だとか、官邸の最高レベル意向だとかそういったニュアンスも含めて、一切発言をしたことはないということで言い切れますか」

藤原

「えー総理からのご指示を受けたり、総理、私個人で言えばですね、政府内の一職員でございますからそういった総理から指示を受けたり、ご意向を正確に確認する立場ではありません。仕事をする上で、支障をきたしてはいけませんので、総理のご下命そういったことには一切言及しないことを心がけております。私ども事務方しましては、総理のご発言、ご指示を受けられる、唯一の機会は、特区諮問会議でございます。高い頻度で月に、1、2度、総理にもご出席ただきまして、指示を頂戴しておりますけども、かなり2回に1回ぐらいはですね、これはー特区規制改革、これはスピード感をもって進めるべきだという旨のご発言をされております個別プロジェクトに関わらず、全体といたしまして、スピーディに行うようにご指示を受けておりますので、私どもとしても関係省庁と連携しているところでございます。」

宮崎

最初のほうを聞くと、言ってないような答弁なんですが、後のほうを聞くと、言うこともありえるような答弁でしたね、(略)私も総理から藤原審議官に直接指示があったといっているわけではないし、報道もそのように書いていたわけではない。ただ総理官邸から内閣府に強く伝えられたのではないかということを裏付け文書が出てきたな、ということでお伺いをしている。義家副大臣10月7日副大臣と、文科省側が、萩生副長官と面会をされましたでしょうか」

義家

萩生副長官とは常に政治お話をしております制作お話も。10月7日がどうであったかということですが、私自身さまざまな声が届きますので、調べてみましたところ、別の日程をしておりました。お会いしておりません。10月7日には。」

宮崎

「その日はお会いしていないと。10月7日萩生副長官ご発言概要とありますが、必ずしも義家副大臣名前が出てくるというわけではありません。そこで当然同席しなかったということがいいたいのかなと思います萩生副長官、10月7日、こういった話し合いをされたということはございますか」

義家

「昨日報から、こういった文書があることは承知しておりますが、その文書については、その内容が精査をされている最中でありますので、現時点でお答えをする立場ではないと考えております。日々、各省庁の担当者と頻繁に連絡をとりあっておりまして、その日に文科省の皆さんとあったかあわなかったか確認してみないとわかりません」(注:萩生田さんは浪人加計学園にお世話になってた人です)

宮崎

「通告済みです。明確に10月7日に会ったか会わなかったか、通告文に明確に書いてあります。お調べいただいているものと思います。お答えください。」

萩生

「私の公式日程につきましては、法令にのっとって、一定期間保存した後、処分しておりまして今日はこの委員会に出席するまでの間に確認で着ておりません。」

宮崎

「今のは処分したという意味ですか、調べなかった言う意味ですか。」

萩生

「昨日報道があった時点で自分なりにその日はどんな日だったカナと手帳などで確認してみたんですが、確認はできません。」

宮崎

副長官は公務で、他省庁の人とお会いするときに、ご自分手帳などに書く以外に、記録取らないんですか。そんなことないでしょ。夜の会食で会う、こういうときには記録取らないこともあると思いますが、昼日程で、官邸であうとか、文科省に出かけていくとか、ご本人じゃなく記録取られるんじゃないでしょうか。これは官房に聞いていますので、お答えいただけないでしょうか」

萩生

「日々の公務で、さまざまな人たちとの面談、あるいは決済等々日程にのっとって、一連の表がございます。これは昨年のことですので、今日の段階では確認ができなかったということです。」

宮崎

「廃棄したという意味ですか」

萩生

「廃棄した可能性もありますが、現時点では確認が取れていません」(これから廃棄するということだねwwちなみに、内閣府内閣の庶務に関する関係行政機関等との協議等に関する経緯に関する文書の保存期間は5年でございますよ)

宮崎

意味がわかんないですよ。時系列順に連なった公文書でしょ。そのページ開いてあるかないかじゃないですか。開いたんですかそのページ」

萩生

「昨日ご通告をいただいて、事務方のほうで、確認をいたしましたが、今日の時点で確認がとれていないということです、廃棄している可能性もございます。」

宮崎

「はなはだ不誠実な答弁です。官房副長官公務として、官邸で、あるいは文科省に出向いていって、話をする、夜呑みながらという話じゃないんですよ。その有無を確認している。廃棄しているといってもひどい話だが、廃棄したかどうかもわからない。これは確認してないってことじゃないですか。この文書は、本物か偽者かもわからないというものなんですよ。だから聞いている。義家副大臣のほうはお調べになって、そういうことだと思うんですが、まだ本物とも偽者ともいえないんですよね。それはまだ、新しい文書がこれから出てくる可能性もありますから、軽々に偽もんだといって本物だったら困るということだと思いますけども。今の萩生副長官の答弁は不誠実です。」

(略 やり取りの内部の妥当性について、記憶にない、通常の扱いじゃないかおかし文書だなと思った、文書信憑性に疑問を提示する、こういう話をした記憶はないという萩生田)

義家さんにも打ち合わせの有無を聞く、わからないという義家、宮崎、4,5人に確認したら、他省庁との面会は役付は必ず保存されているので、ご確認くださいという宮崎

さらに、10月4日のレク概要の内容(斉藤農水副大臣との話)について、確認たかという宮崎。日々レクを受けているといって、10月4日のレクの内容は確認していないという義家さんに対して

宮崎

確認してくださいという質問通告ですから確認していないということはどういうことでしょうか。確認したがわからなかったのか、確認していないのかどちらですか」

義家(この辺からダメなんだよなぁ)

そもそもですね、この文書事実文書であるかわからないわけでありまして、仮にじゃあ私がこれを指示をしたとしましょう、しかし私はこういう指示をしました、この文書でよろしいですね、という決済さえしていないわけですね。つまり何月何日に何をいったか、つまりこれは正式な私の副大臣レクで私がこういっていたとしても、正式文書でもなんでもないわけですよ。仮に私がこういっていたとしても。さまざまな指示は、特にことの時期は、連日のようにレクを受け、連日のように指示を出している、この資料に基づいて、こういうレクがあったんですかといわれましても、連日のようにやっていましたので、あったのかもしれないし、なかったかもしれないしこの文書正式文書ではないということです」(そういうことをレク担に聞くことを確認するというんですよ、義家さん)

宮崎

信憑性について確認したいか質問している、このレクの内容が本当かはまだ聞いてないんです。10月4日にレクがあったのかどうか確認してくださいと質問通告に明記したので、あったかどうかは答えていただかないと困ります。」

義家

質問通告を受けたという認識がございませんので、私の公務日程は調べておりませんが、随時レクをうけ、随時指示を出していたということであります。(切れ気味)」

宮崎

「通告文読み上げましょうか”義家副大臣は、10月4日に本件でレクを受けているか”こういう文ですが、通告していないということはないでしょう。調べなかっただけでしょう。」

義家

「今事務方からレク通告を見せていただきました。通告ありました。(いいわけつらつら)」

宮崎

「私副大臣個人プライベート手帳のことを言ってるんじゃないんです。役所管理している、公的スケジュール公的な記録として記録をされるんでしょう。そのことについてお伺いをしているので、ちゃんと副大臣日程作られていると思いますよ。別に、なんかプライベートで誰と会ったとか聞いてるわけじゃないんです。副大臣のづきの職員の方がちゃんと管理しておられる。そのことについて聞いているんです。」

ちゃっちゃと確認して、本物かどうかを明らかにするのは政府の責任なので、さっさとやってください。この書類捏造されたか、ではなく、話し合いの事実があるか、ということについて答えることは、朝日新聞民進党共産党ではなく、当然政府の責務です。ここんとこがわかってない人が多すぎてびっくりしますが。もちろん、調べた結果事実はない、ということでもかまわないけれど、確認なんかすぐ終わるんだから文科省高等教育局の共有フォルダで同名ファイル検索してください。ないならないで結構ですけどもね。こういう話。まぁ田崎スシローはこれをリークしたのが文科省役人であることは特定していると、暗に信憑性を高める発言をされていましたけれども、応援団のかたとしても応援の仕方は間違えないほうがよろしいかと思いますよ。

2017-05-12

日本人でよかった」が流行語大賞ノミネートされそうだが

去年の「日本死ねから今年の「日本人でよかった」への振れ幅が激しすぎるな

 

昨年こんな増田があったが「「日本死ね」が流行語大賞を取ったら誰が授賞式に出るのか」、今年「日本人でよかった」が流行語大賞を取ったら誰が授賞式に出るのか予想。

 

1.神社本庁ポスター作成者

批判を逆に利用し日の丸アピールのために表に出てくるか

2.レーン・オーティー(ポスターモデル撮影者)

在中米国人写真家だが授賞式に登壇すれば日本でも仕事が増えるだろう

3.モデル中国人女性

ただのストックフォトの名も無きモデルポスター騒動から一躍セレブに躍り出るシンデレラストーリーくるか

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419130051

しろCM作成者トランペットを使うならその専門家に聞いておこうみたいなことちゃん意識してたら起こらなかった案件なわけで

2017-03-14

エロ本を売らずにおむつを売れ」タグ作成者書き込みがひどい

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1090143

http://anond.hatelabo.jp/20170314074657

はてブツイッターの「#コンビニエロ本を売らずにおむつを売れ」タグ話題で盛り上がっているみたいなので、

このタグを作った人の書き込みを調べてみたら予想以上にひどかった

以下がこのタグを作った人の書き込み



長谷川君子‏ @hasagegawa2

拡散希望

#コンビニエロ本を売らずにおむつを売れ


長谷川君子 ‏@hasagegawa2

なぜコンビニトイレの近くにポルノ雑誌販売コーナーがあるのか。女の子がお母さんに連れられて「そこを通らざるを得ないから」だ。店の片隅の目立たない場所に置くことなんか、手間としては同じだし、客だって閲覧しやすいはずだ。あの場所は「少女を傷つけるのも興奮」だから選ばれている。


長谷川君子‏ @hasagegawa2

なにがなんでもエロ本撤去したくない男勢が、反発し始めた。そんなにところかまわず自慰したいなら、土偶でも携帯すればいいのに。縄文人にも劣る。


長谷川君子‏ @hasagegawa2

コンビニポルノ本の会計をさせるのが、若い女性で辛そうなのを見るのが興奮という男たちがいるなかで、開き直れるどじんさんはさすがの中年ですね。もう少し恥をいうものを、取り戻してみられては?


長谷川君子‏ @hasagegawa2

正直、移民で大騒ぎするリベラル男が不快しかない。彼らは三日に一人女性DVで殺されても、まったく無関心なのだ。なぜなら肯定しているからだ。「女は人間ではない」。右派の「移民は出ていけ」のほうが、よほど賛同できる。治安が悪くなったとき、一番被害を被るのは女性


長谷川君子‏@hasagegawa2 3月5日

日本男は、どうも真面目に「男性差別」が存在すると思ってるんではと、疑うようになった。被害者意識が強く、女性が「男に奉仕する」以外の意思を持とうとすると、それが「男性差別」となる。男というのは「女性奉仕される」のを前提として成り立つ性なので、そうさせてくれない「女は悪」だから


長谷川君子‏@hasagegawa2 3月4日

女をレイプできないのが、彼らいうところの「男性差別


長谷川君子‏ @hasagegawa2 3月7日

その場その場で、男がいちばん嫌がりそうな言葉をぶつけていたから、それが他の女性を苦しませる結果を招いたこと、たくさんあったと思う。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170227123530

うわせっかく謝って解決って方向もあったのに、この弁護士とか観戦記者とか何してんだナベもいい迷惑だろ、と思ってたらPDF作成者でもうどうなるんだこれ、と思ってる

2017-02-25

Google翻訳オープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?

免責: これは法律専門家によるアドバイスではありません。この情報にしたがって行動した結果に対して責任を負うことはできません。

最近プログラマの間で

Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」

http://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace

が、話題になってますね。

Ubuntu翻訳プロジェクトで発生したトラブルの話です。

この話では、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。」という追記がされてます

ですが、プログラマの間で単にWeb翻訳OSSに使ってはいけないんだという認識が広まってるように見えます個人的には、この認識が広まってしまうのはいやだなと感じたのでこの文を書いています

どういう話かというと、自分個人で開発しているオープンソースソフトウェア(OSS)のドキュメントの日英訳をするにあたってGoogle翻訳を利用するか検討して権利まわりの情報をしらべた結果、これは白に近いグレーだろうという判断したので下訳に使ったという話です。(日英両方についてのドキュメント自体も、オープンソースライセンスで公開しています)

注意書き

念のため言っておきますが、これは元記事問題になっている人を擁護するようなものではありません。翻訳コミュニティの人たちが自分たちのものにグレーなものを入れたくないと思うのは当然でしょうし、権利問題以外にも翻訳クオリティやその他の問題行動の話もあります

コミュニティ思想にそぐわない人が、そのコミュニティの中で作業していくのは難しいでしょう。

Google翻訳利用規約について

もとの記事のとおり、Excite翻訳利用規約には私的利用を超えた利用についての禁止が明記されています。こういった明確に禁止されているものについての話はここではしません。

ここでは、Google翻訳に焦点を当てた話をします。Google翻訳利用規約はどうか?というと、Google利用規約については翻訳結果の利用についての記載がありません。

https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/

記載がないということは、使用してよいのか?使用してはいけないのか?いったいどちらなのでしょうか?

GPLコンパイラの例

機械翻訳権利問題と似た構造の話に、GPLGNU一般公衆ライセンス)で許諾されたコンパイラによってコンパイルした結果の利用があります

GPLの本文には、GPLプログラムの出力結果自体GPLのものを含む場合にのみその出力結果にGPL適用されることについての記述がありますが、GPLのものを含まない出力結果についてどういう許諾がされているか記載はありません。

これについては、コンパイラによるコンパイル結果に対して、コンパイラ著作者はなんら権利を持たないと考えるのが一般的です。

GNU自体もそういう見解を持っています

https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLOutput

著作権法は人々があなたプログラムとかれらのデータを使って作った出力結果の利用に関して、あなたに何の発言権も与えていません。

コンパイラ機械翻訳ツールとの違いが、対象が人工の言語であるか、自然言語かので違いしかないと考えるならば、Google翻訳の結果をOSSに利用することも問題ないということになります

ウィキメディア財団見解

ウィキメディア財団法務チームは、Google翻訳した文書ウィキペディア内での利用についての見解を公開しています

https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikilegal/Copyright_for_Google_Translations

これはアメリカ法律に基づく話ですが、CC-BY-SA 3.0やそれに類似するライセンスコンテンツGoogle翻訳翻訳してウィキペディア使用してもGoogle著作権侵害する可能性はとても低い(very unlikely)と結論づけています

要点をまとめると以下の通りです。

ウィキメディア財団見解には含まれていませんがアメリカ法律でいえば、さらにもう一つ「フェアユース」にあたるのではという話があります。これはGoogle自体がよく知っている話かもしれません。

Oracle vs GoogleJava API訴訟

これはAndroidAPIJavaAPIが流用されていることについて、OracleGoogle訴訟したものです。

これについて、Java APIについての著作権が認められたものの、Androidでの使用は「フェアユース」に該当するとGoogleは主張し、カリフォルニア州サンフランシスコ地裁では著作権使用料支払いの対象にはならないという判決が下っています

(この裁判自体はまだ続いているようです)

フェアユース」というのは、アメリカ著作権法上の概念で、以下の4要素を判断指針として考えて公正な利用と認められれば、著作権侵害とはしないと考えるものです。

Google翻訳結果のOSSでの利用をこれに当てはめると

ということになり、4つの要素どれをとっても、フェアユースであると認めることに対して有利に働きます。これは、AndroidJava APIの流用と比べても、さらにフェアな利用であるように見えます

さて、ここまではアメリカ法律での話でした。

(ちなみにGoogle利用規約には、「カリフォルニア州抵触法を除き、本規約または本サービスに起因するまたは関連するいかなる紛争に関しても、アメリカ合衆国カリフォルニア州法律適用されます。」と書かれています)

文化庁見解

今度は日本法律に基づく話です。

著作権情報センターサイトに、 コンピュータ創作物についての文化庁報告書記載されています

http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html

この報告書は、機械翻訳ユーザー機械翻訳システム使用するために行う原文の編集や出力の編集創作的寄与となりうることを認めている一方で、機械翻訳開発者翻訳物の著作者になるということについては否定的です。

なお、原文解析等のプログラム作成者及び汎用的な辞書データベース作成者は、一般的翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。

これは平成5年とかなり昔に書かれた報告書であり、それから機械翻訳技術は大幅に進歩しましたが、創造個性表現を目指して作られているもので無い機械翻訳であれば、やはり翻訳の結果の利用について問題がないようにみえます

これにしたがえば、単純に文章をそのまま機械翻訳に投げ入れた出力結果は、原文の著作者著作物機械翻訳に投げ入れる前や後に十分な編集をしていれば、加えてその編集した人間二次著作物になるということになりそうです。

白に近いグレー

これまで、どうしてGoogle翻訳の結果をOSSに使うことが白に近いと言っているか説明してきました。

では、どうしてグレーなのかというと、新しい種類の権利問題なので判例がないからです。実際に訴えられたら負けました、ということもまったくありえない話ではないでしょう。

グレーなものを作ることの良し悪し

だいたい、ここまでが話したいことの半分です。ここからはグレーなものの良し悪しの話をします。

著作権などの権利問題についてグレーなことをやっているOSSというのはそれほど珍しいわけではありません。

有名なところでいうと、Monoが思いつきますAndroidDalvikJavaAPIを真似したものであるのと同じように、MonoMicrosoft.NETフレームワークを真似しています。つまりMonoについても訴訟リスクはあっただろうということです。

しかし、OracleGoogle対立したのとは対照的な道をMonoはたどります

2016年Monoプロジェクト運営していたXamarin社は、そのMicrosoft自身によって買収されました。権利的にグレーだったMonoMicrosoft公認プロジェクトになったというわけです。

権利的にグレーだからといって、プロジェクトとして失敗に終わるわけではありません。

Ubuntu日本語化プロジェクトでの良し悪し

すこし元の記事に話をもどします。冒頭にも書いた通り、Ubuntu日本語化プロジェクトに対してWeb翻訳の結果を突っ込むという行為は、批判されるべきだと思っています

まずは質の問題です。現在Google翻訳などは、UI翻訳に向いていません。UIほとんどは、意味合い文脈依存する単語や短文です。UI翻訳は、実際にその機能を動かしながら、動作にあった訳語を割り当てていくべきです。

Google翻訳などを使って一括で、訳語を割り当てても良いUI翻訳はできません。

UIにとっての良い訳については、元記事のいくやさんがとても良い話を書いています: https://github.com/ikunya/howtotranslatelibo/blob/master/howtotranslatelibo.md#ふさわしい翻訳の考え方 )

次に、白に近かろうがリスクのあるものを入れることになるということです。Ubuntu日本語化ローカライズであれば、すでに多くのユーザー使用しているでしょうし、そういうものについてリスクのあるものを後から入れることになります

そういったことを独断で黙ってやるというのは、歓迎されたものではありません。少なくとも、コミュニティに対して事前に方針を聞いたりすべきだったでしょう。

まりクオリティが低い上にリスクのあることを黙ってやったわけで、もちろん批判されるべきでしょう。

自分場合

はいえ、OSSには個々の事情があります。次は自分場合の話をしてみます

まずは質の話です。

自分プロジェクト場合Google翻訳を使ったのはドキュメントです。日本語で書いたドキュメントをあたらしいGoogle翻訳に入れてみたところ、そこそこのクオリティ翻訳が出力されており、自分ゼロから翻訳するよりも、原文を翻訳やす修正したり結果に対して修正を加えていったほうが質と速さの両面でよいと判断したので、Google翻訳使用しました。

次にリスクの話です。

OSS企業権利問題訴訟されるということはめったにありません。OSS公益性の高いものなので、むやみに訴えれば社会からの反感を買いますし、ほとんどの場合は訴えても大した金になりません。

訴えられるとすれば、そのOSSが十分に儲かっている場合です。もしOSS大金が儲かったらGoogleから訴えられてしまう!どうしよう!と考えるのは、宝くじに当たったら強盗におそわれてしまう!どうしよう!と考えるのに似ています

まず宝くじは当たらないですし、宝くじが当たったらそのお金対策を行えば良いだけの話です。

実際Linuxでは、特許周りの対策としてOpen Invention Network(OIN)を設立していますLinuxなどソフトウェアに対して特許を主張しないことに同意した企業から特許を買収して、そういった企業に対してロイヤルティー・フリーで許諾を行っている会社です。

これによって、Linux関連のソフトウェアに対して訴訟をしてきた、いわゆる「パテント・トロール」に対して訴訟をやり返すなどの対抗手段を得ているわけです。

別の視点でのリスク

それにOSSにまた別の角度のリスクがあります

権利問題訴訟されたことによって失敗に終わったOSSというのはほとんどありません。多くのOSSは、作者が飽きたり、面倒な作業うんざりしたり、誰にも使われなかったり、競合に勝てなかったりしたことで、フェードアウトしていきます

そういったこともまた、OSSリスクなわけです。

結局のところ、自分場合Google翻訳をつかったところで、Googleにも、自分にも、ユーザーにも、世間にも不利益はなく、むしろドキュメントの質は上がって、Google翻訳改善するためのデータを得られます

わずかなリスクを避けるために、時間を割いた上、質を落とすというのはくだらないですし、そんなことに時間を使うくらいならコードを書いていたいものです。

Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか

結局、Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか?というのは個別の話でしかなく、ひとまとめにWeb翻訳の結果をオープンソースソフトウェア翻訳にいれてはいけないとか、使うべきとかそう簡単には言えません。

質が悪いしリスクがあるのであれば単純に禁止で済む話ですが、機械翻訳が向上して、質が良いがリスクのある例が増えると話はさらにややこしくなります

OSS翻訳者コミュニティ機械翻訳の利用についてそのプロジェクトで使って良いか方針を定めてやっていくしかなく、後からコミュニティに入っていくような人が機械翻訳を使いたい場合コミュニティ方針確認した上でやっていくしかないんだろうなあと思うところです。

2017-02-12

新年会への強制参加なんてなくなっちまえ

会社新年会企画された。

当方会社シフト制。幸か不幸か、はたまたシフト作成者上司意向か、新年会の日は何故か休日にされていたんですよ。

で、新年会の開催は夜21時からだという。お偉いさんが来るから強制参加ね、と上司は事もなげに。

なお、上司はみな新年会の日は出勤日。

で、本題なんですけどね。

前日に熱が出たんですよ、私。最近忙しいからとろくに昼休みも貰えず、とうとう体調を崩しまして。こりゃ無理だと思いながらも前日は出勤して、他の人がちゃんと昼時間取れるように仕事を分担して皆が食べたら帰らせてくださいってお願いしたんです。

そしたら皆昼食べ終わってるのに何故か帰らせてもらえず、そして昼時間も与えられず、18時にようやく帰っていいって言われまして。昼とは。こちとら発熱頭痛吐き気が凄まじいんだぞと。

で、新年会当日は回復しきれず、電話すらキツかったので、今日は休ませていただきますメールしたら無視電話も出ない。でも当方には車もなく会場に向かうには電車を何本も乗り換える必要があり会場に行くのは困難だったため、念のため同僚に伝言を頼んで新年会を欠席しました。

そしたらね、聞いてくれ。

うちの上司上司支店長レベル人間がね、「信じられない!新年会に顔も出さないなんて恥知らずだ!俺はああいうやつが一番嫌いなんだ!」と騒いでいたらしく、やれあいつは病弱だと貶しまくっていたそうな。

ちなみにこいつです。前日当方に昼も食わせずに10時間労働を強いたのは。

新年会という名の上司労わり会。

上司のグラスを空けないように目をみはり、Aさんは焼酎最初に飲んだらその後は日本酒、Bさんはビールしか飲まない、Cさんは最初ビールだけどその後は芋焼酎。グラスを空けるな。タバコの灰皿のススはつもらないように。そんなことを考えてずっとニコニコとお酌していなきゃいけない新年会。アホくさい。もう辞めます。泣きたくないのに泣けてきた。

2017-02-11

Togetter不快さは凄い

目にする頻度を考慮すると、いま世の中に存在するサイトの中で最も不快かもしれない

いや、不快

フィルターバブルとでも言えばいいのか

いがみ合ってる奴だけ抽出して見せられる不快さは、まとめ作成者のド頭をクワでかち割りたくなるレベル

クソ野郎発言クソリプが繋がった結果の聳え立つクソ以外視界に入ってこねえ

2017-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20170208202546

使用者作成者は違うように

使いやすい人に育てるやつと、それを使うやつはそれぞれ違う

ある程度育ってないと使えないのは確か

2017-01-15

プログラミング素人だけどブクマカを殴るサイト作ったぞ

殴れるハテブ

http://beat-htb.anko.red/

 

炎上者やいつもブクマカに殴られているはてなブロガー各位には、ぜひストレス解消にご活用ください。

今のところホッテントリオンリーだが近日どのページでも殴れるようにする予定。

 

 

以下言い訳

2017-01-12

年収カースト婚活パーリーは一部嘘だったんだって

リンクを大量に含ませるとspam扱いになるのでリンクを雑に外しています







すごい展開にしたもんだな、これ。

2016-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20161213201058

これはNAVERまとめへの全うな批判。且つ、この作成者による削除のしにくさは、「作ったまとめは作成者のもの」ではなく「作ったまとめは運営のもの」という感覚を受ける。だからプラットフォームでない」批判が沸き起こる。

NAVERまとめ記事全体の「削除」や「非公開」をユーザー側でできるようにリニューアルするべし。

2016-12-14

NAVERまとめで注目入りするためには

ホッテントリ入りしてる広田氏のこちらのまとめ、読みました。

NAVERまとめサービスを見直すべき3つの理由

https://matome.naver.jp/m/odai/2148158499724899701

こちらに付いてるブコメで、「なぜこれだけブコメ付いてて注目まとめにならないのか」というものがいくつか見られます

こうしたブコメ趣旨はこれだけ注目されているのに注目入りさせないのは運営操作ではないか、という感じだと思うのですが、ちょっと違うかなと思ったので注目入りの仕組みを私が分かる範囲で書きすてておきます

どのようなまとめが注目入りするかについては公表されておらず、私がNAVERでよくまとめを作っていた数年前の経験(推測)でしかないので誤りがあればどなたか補足解説お願いします。

Q1.外部から多く流入があれば注目まとめとして取り上げられるか?

A1.否(たぶん)

私の場合は、注目入りするまとめは作ってすぐ1〜3時間以内くらいで決定され、気づくとトップページ掲載されていました。

まとめ作成者過去のまとめの質(運営側が求めるようなもの、という意味で)などから取り上げられやす作成者がいるのかなという印象を受けました。

Q2.件のまとめがNAVER内で注目されない、お気に入りがつかないのは何故?

A2.タグが付いていないからでは

まとめ作成者作成後、タグを最大5つまで自分で設定します。

色の白いタグとグレーのタグがあって、運営にそのタグが適切であると認められると白くなるようです。

タグ運営に消されたり、変更されることもありました。

タグがつくと、お気に入りされた時に同じタグがついたまとめの上位に表示されるようになります

この白タグがつくこと、さらに広い括りであるカテゴリに入ることが注目まとめに入るための最低条件であるようです。

Q3.じゃあ運営がわざとこのまとめが注目を浴びないようにしている訳ではない?

A3.わかりません。

広田氏がこのまとめに適切なタグをつけてそれが白くなるか否かが判断材料になるようには思います

「時事」とか「ニュース」などの人気タグおすすめです。

2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161130161059

そんなに大きくは外れてないのでは? と思う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NAVER%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#.E6.B2.BF.E9.9D.A9

沿革[編集]

2009年7月 - 「NAVERまとめサービス開始

2010年

10月 - まとめ作成管理画面のリニューアル。月間ページビュー数約1億2,000万、ユニークユーザー数は約943万人と発表[2]

11月 - 「まとめインセンティブプログラム」の提供開始

2011年

3月 - 全面リニューアルを行い、1まとめ内にリンク画像動画引用ツイートテキスト見出し等 様々な要素を追加可能

4月 - 「NAVERまとめ」閲覧用iPhoneアプリNAVERまとめビューワ」公開(現「NAVERまとめリーダー」)

7月 - 「NAVERまとめビューワ」Android版を公開。「トピック機能」を追加

11月 - 「グループまとめ」機能の追加を発表

2012年

3月 - 優良なまとめ作成者支援する「まとめ奨励制度」を新設

5月 - 企業向けに「公式まとめ」を提供開始、「お気に入り機能の追加を発表

6月 - デザイン一新、14カテゴリで多チャンネル

9月 - gettyimagesなど5社と提携し、公式画像サービスを開始、あわせて位置情報追加機能を発表

10月 - 月間総アクセス数約8億1,700万ページビュー(前年同期比479%増)、訪問者数は3,300万人(前年同期比272%増)と発表

12月 - 「まとめインセンティブプログラム」を全面刷新すると発表。まとめ奨励制度」の改変を行う。2013年1月1日より実施[3]

2013年

3月 - 企業向けに「ジャック広告提供開始

2016-11-24

Google検索順位判断ユーザ評価も盛り込むべき

健康関連情報サイトの内容は正しいか最近目立つ無責任なWELQ「ココロとカラダ」徹底チェック(怒)!!

という記事を読んだ

沢山のアフィリサイトが作られ、ネット上の情報が爆発的に増えていった

当然、アフィリエイト商材に関連した情報ほど増えていっているわけだ

サイト作成者利益を上げることが一番の目的なのだから

情報の正しさとか、責任とかは二の次になるし、

今回のような自分利益しか考えない無責任サイトも出てくるだろうと予想していた

世の中からゴキブリがいなくならないのと同じで

そんな輩もいなくならないか

本当に問題なのはアフィリエイターSEO技術Google技術を上回っている、ということだと思う

そもそも人間が読んでも専門家でなければ真実ウソかわからないような書かれ方をしているのだから検索エンジンにそれを見抜けというのは難しい話だ

もし見抜けるとしたら、それは検索エンジン人間の読解力を超えてからの話

さらに言えば、仮に検索エンジンの読解力が人間を超えたとしても、

そのころには人間ライティング力を超えたも人工知能も開発されてるだろう

そうなれば文章を書いたのが人間なのか人工知能なのかは原理的に判断ができない

人工知能なんて待たなくても、国家レベルで数万人でサイトを作りまくれば

国に都合の良い情報検索上位を独占することもできるだろう

(もしかしたら実際にやっている国があるかもしれない)

近い未来に必ずそうなる

ネットの中の情報だけでは信頼性のある文章かどうかが判断できなくなる

リアル世界情報を取り込む必要が出てくる

リアル世界情報

すなわち生きてる人間からフィードバック

検索結果に表示されたサイトが 良い か 悪い かを投稿できる機能必要

もう一度言う

Google検索アルゴリズムユーザフィードバック情報も組み込むべきだ

2016-11-17

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/makino06

ハンコを押してあると「有印私文書」になるから意味があるというブコメが人気トップに二つ来てるが

「有印文書」とは「印章署名を用いた文書」という意味でハンコに限らない。

署名というのも自署でなくても印刷されたものも含み、特定人を表すものであればいいので商号通称も含むというのが判例

請求書請求者の名前を書かないなんてことはまずありえないのでハンコなんか押さなくても立派な有印文書だよ。

行使目的で偽造されるような文書作成者名前が入ってないことの方が珍しいので無印私文書偽造ってのはかなりレアなケース。

2016-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20161106225831

燃えるかわかるわけないという論調なのに作成者ボコボコに咎めていいというあたりが

私刑対象を求める血に飢えたネット民って感じでなかなか正直でいいと思いました

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