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2019-10-31

なろう読者にオススメできる洋画存在しない件

俺「なろう系 洋画検索っと…(いかがでしたかブログでいいから引っかかってくれ…頼む…)」

Google「なろう系とかいうわけわからん単語は除外しといたぞヨウガキジズラー」

かくしてGoogleがまるでポンコツなので、私はいにしえより伝わるプランB(適当なことを書いて識者に突っ込ませる)をとることになった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2015)

ロサンゼルスの有名レストラン総料理長を務めるカールは、口うるさいオーナー自分料理酷評する評論家ケンカして店を辞めてしまう。心配する元妻イネス提案で、息子パーシーを連れて故郷マイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックサンドイッチ移動販売をすることを思いつく。カールイネスパーシー、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズロサンゼルスへと旅を続けていく。(映画.com)

最近見た中でいちばんなろうっぽいあらすじだと思ったのがこれ。パーティー追放スローライフな感じがまさに。

各賞も取ってる評判のいい(し実際面白い映画なのだが、なろう漬けにされた脳髄にはお約束が足りなく感じる。

もっと店舗開店前後ドタバタを書け!最初は訝しんでたお客さんがいずれ常連さんになるような変化を描け!

「なにこの下賤な食べ物…」→「このキューバサンドうんめぇですわ!」みたいな感情の成長を描くんだよ!

レディ・プレイヤー1(2018)

貧富の格差が激化し、多くの人々が荒廃した街に暮らす2045年世界中の人々がアクセスするVR世界OASISオアシス)」に入り、理想人生を楽しむことが若者たちの唯一の希望だった。そんなある日、オアシスの開発によって巨万の富を築いた大富豪ジェームズ・ハリデーが死去し、オアシスの隠された3つの謎を解明した者に、莫大な遺産オアシス運営権を明け渡すというメッセージが発信される。それ以降、世界中の人々が謎解きに躍起になり、17歳孤独青年ウェイドもそれに参加していた。そしてある時、謎めいた美女アルテミス出会ったウェイドは、1つ目の謎を解き明かすことに成功。一躍オアシス有名人となるが、ハリデーの遺産を狙う巨大企業IOI社の魔の手が迫り……。作中のゲーム世界には、アメリカはもとより日本アニメゲームに由来するキャラクターアイテムなどが多数登場する。(映画.com)

川原礫の3文字説明が終了しそう。結末はともかくいい映画ではあった。

しかしなろう脳には敵の配置が不十分であるように思われる。この映画では「ライバルチーム」的なものほとんど出てこない。なろう系では結構そんな鞘当てが楽しいである

「ただ金を稼ぎたいだけのオッサン」をラスボスとして書くのではなく(一部出してもいいけど)、「オアシスドップリな中毒者同士のドロドロファイト」を描いたほうが良かったのではないかなあと思う。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014)

桜坂洋SFライトノベルAll You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者人類の戦いが続く近未来舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描く。戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当ウィリアムケイ少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれしまい、あえなく戦死しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間戦闘が始まる前に戻っていた。再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイループから抜け出せなくなったケイジは、同様にタイループ経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに訓練を施され、次第に戦士として成長していく。戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていくケイジは、やがてギタイを滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。(映画.com)

「死に戻り」系のかなり初期のやつの映画化。非常に良い映画化だと思うが原作に比べてヒロイン萌え度が大幅にナーフされており、論ずるに値しない。

ダイバージェント

トワイライト

それぞれ向こうのラノベ映画版らしいけどことごとくダメ

2019-07-23

[]桜坂洋「リスポーン

スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選 (創元SF文庫)所収。

30ページの短編

すき家ワンオペにいそしむ男が強盗にあって殺されるが、直後その強盗になっていることに気づく。

その後もさまざまな人物に殺され、近くにいた人間になっている=リスポーンする中で最後にとった行動とは・・・

という感じ。

All You Need Is Killのダメ男バージョンの焼き直しって感じで、最後どう落とすかが気になったけど、

そう来るか―って感じだった

期待以上ではなかったけど、まあ期待以下でもなかったかなあ

ちょっと物足りなさがあったことは否めないけど

世にも奇妙な物語で取り上げられる確率がかなり高いと思う笑

それ以外にも11この短編が入ってるけどそれは読んでない。

桜坂洋以外はみんな新進気鋭のガイジン作家らしい。後書きによると

パラパラとめくった限りでは翻訳SFありがちなよみにクサはなさそうで読んでみたくなった

でも立ち読みだったしまたこんどっつーことで

翻訳ものの読みにクサの原因のひとつフォントサイズにあると思う

1ページあたりの文字密度っつーか

それがこの本ではな感じられなくて、普通日本小説くらいのフォントサイズと余白で読みやすかった

あとはこれがSFじゃないっていうそもそもの話もまああるんだろうな

SFじゃなけりゃ翻訳ものも読みやすいのか?

翻訳者にもよるのか?

児童文学翻訳は読みやすいもんな

2018-02-20

anond:20180218203227

おまえ本当に編集者だったのか? 白鳥士郎Bタイプ典型と思っているあたり全然わかってないといわざるをえない。

ラノベは、ある意味何でもありという懐の深さを持っていることもあり、たまに全然ラノベじゃないヒット作品やその種がまぎれこむことがある。

古くは小野不由美の「十二国記シリーズ」や有川浩の「塩の街」なんかがそうだ。浅井ラボの「されど罪人は竜と踊る」みたいなダークファンタジーや、うえお久光の「紫色のクオリア」とか桜坂洋の「All You Need Is Kill」みたいなハードSFがまぎれ込むこともある。

これらは、初速だけ出してあとはけちょんけちょんという普通ラノベとかは、根本的に違う売れ方をする。で、白鳥士郎の最新作はその典型例の作品だ。あれを「前作の人気が冷めないうちに出たから売れた」とか思ってるのだとしたら、お前の目は節穴もいいところだ。

2008-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20080111225520

だよね!面白いよね!!

ROBO-ONEって何だっけとググって公式サイトに行き、すぐに2007年テーマソングAmazonで購入。

それはともかく、これをベースにするとプラレスなっちゃいそう。

むしろ桜坂洋スラムオンラインみたいに、バーチャル世界での格ゲーって方向ではないかと思うがどうか。

http://anond.hatelabo.jp/20080111225801

ある日、爆弾がおちてきて」は読んでないんだけど、ウィキペディアには

これまでの作者の作風とは一風違った話

とある。

とはいえ、どっちにしろバイオレンスな初期の古橋の作風はあなたの求めるものとは違うんじゃないかなーって気がするよ。

冬の巨人」は、ラストシーンとかイメージ的にはキレイなんだけど、個人的にはあんまり好みじゃなかった。

2007-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20071122062140

http://anond.hatelabo.jp/20071122063809

んじゃ、十個以下には決めらんないんで羅列するから自分でどうにかしてもらいたい。ちなみに±100ページ。

ライオンハート 恩田陸

天使が開けた密室 谷原秋桜子

ヴァンパイアハンターD 菊地秀行

佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七

陰陽師シリーズ 夢枕獏

・裏庭 梨木香歩

ドミノ 恩田陸

・LAST 石田衣良

ジャンヌダルクまたはロメ 佐藤賢一

皇国の守護者 佐藤大輔

嗤う伊右衛門 京極夏彦

魔性の子 小野不由美

十二国記シリーズ 小野不由美

推理小説 秦建日子

人形こたつ推理する 我孫子武丸

名探偵の掟 東野圭吾

ショートソング 枡野浩一

スラムオンライン 桜坂洋

星新一全部

ページ数がもっと増減して良いなら、村山由佳とか西の魔女が死んだとか。正直図書館にあるような本ならどれもお勧めできると言うのが俺の考え。

ラノベも入れるなら。

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

キノの旅

・バッカーノ

・戦うボーイ・ミーツガール

は、最近ラノベらしい萌が基本的にないので小説として楽しめる。

2007-09-30

http://anond.hatelabo.jp/20070930023858

おぉ。色々とありがとうございます。

やっぱり新刊しか売れてないのかー。

古き良きファンタジー系(RPG系)のラノベとか少なくなって残念です。

オーフェンとかスレイヤーズの頃と求められる要素が変わったんだね。

冴木忍のメルヴィ&カシムとか未だに続編まってるんだけどなぁ。

>SF混じりが好きなら桜坂洋がいいと思われ。

桜坂洋はかなり興味を引かれてたんで読んでみます。

SF大好き!冲方丁とか野尻抱介とかハードSFでもラノベでも面白い。

>狼と香辛料

これもアニメ化で興味はあるんだけど迷っていたり。

何系に分類されるのだろうか?

>「時載りリンネ!」「神様メモ帳」「化物語」あたり。

西尾維新は取り得ず全部読んでます。化物語の壊れ具合が最高。

時載りリンネ超よさげ。まさしくこういうラノベが読みたかったです。

神様メモ帳もチェックしてみます。

http://anond.hatelabo.jp/20070930010800

ラノベは新刊しか売れないんだよ。初速が命。

既刊欲しいならamazonbk1に行ったほうがいいよ。

SF混じりが好きなら桜坂洋がいいと思われ。

単発物もいくつか出てるから(ハヤカワからも出てたりする)手に取りやすいんじゃないかな。

最近、新刊出てないけどねー。

定番として「狼と香辛料」も。

アニメ化決定したので、他のよりは揃ってる可能性が高いはず。

他に挙げるなら「時載りリンネ!」「神様メモ帳」「化物語」あたり。

2007-09-21

キャラクターズ」のどこがキャラクター小説なの?

 東浩紀桜坂洋の「キャラクターズ」(新潮10月号掲載)を読んだ。論壇へのスキャンダラスな興味で読むぶんには面白いのだけれど、宣言した「キャラクター小説」としては失敗だと思う。文芸誌に載るキャラクター小説とはいかなるものか、そこにしか興味はなかった。オタク哲学者ラノベ作家の共作ということで期待したのだが、残念ながら期待は裏切られた。これはキャラクター小説ではない。この作品のどこら辺がキャラクター小説だと考えているんだろうか。私小説が「この作品の私は作者としての私ではありません」と説明することと何が違うというのか。東浩紀の虚構話を書くこととキャラクターとしての東浩紀を書くことは違うのだ。この作品には標題に反してキャラクターなんて一人も描かれてはいない。

 100歩譲って、この作品の登場人物キャラクターである、という説明を受け入れたとしよう。それでもこの作品はキャラクター小説としては駄作だと思う。簡単な話だ。この作品の登場人物はどれもキャラが立っていないじゃないか。例えば作品の中では東浩紀東浩紀R、東浩紀S、東浩紀Iの3人に非現実的に分裂する。この3人は向かうあう問題と行動が異なるだけで、いつでも他の東浩紀と交換可能であり別の性質的な差異は感じられない。つまりキャラが立っていない。北田暁大にしても香山リカにしてもその他の人物にしても、凶行の被害者に実在する人物の名前を与えただけではないか。これもキャラが立っていない。

 キャラクターとは本来、記号的で類型的なものである。また、実在する何かを写し取ったものではなく虚構の世界に独立して存在するものだ。漫画ネズミを登場させることとミッキーマウスを書くことは違う。前者は実在するネズミと対応させることができるが、後者に実在を求めることはできない。

 そもそもキャラクターとしての「私」は可能なのだろうか。しばしば現実の世界では「キャラを演じる」「キャラが被る」という言葉が使われるように、私とキャラクターの問題は「私」と他者との関係における記号的類型的な役割の問題である。文章の大半を「私」の愚直な内省独白が占めるこの作品はこの点においても私小説の延長線上にある単なる「私」の虚構話であり、キャラクター小説であるとは言い難い。

 桜坂洋文学に媚びたりせずにラノベの流儀を貫くべきだった。この作品を書くにあたっては東の自分語りに流されず、ラノベを書く時のように、キャラクターの造形からしっかりおこなって欲しかった。論壇やオタクが東に求める役割=キャラクターは最大限に利用または逆用するべきだし、キモオタロリコンガリ勉という類型化された属性ももっと強調したっていい。例えば男性登場人物全員になんらかの腐女子好み属性を割り当て東×鈴木、柄谷×桜坂…手当たり次第にヤリまくったほうが朝日新聞社を爆破するよりもまだ破壊力があるというものだ。この小説は「私」に対して愚直すぎる。

 あるいは東は桜坂よりもイラストレータと組むべきだったのかもしれない。そして二次創作や便乗グッズ販売が生まれるくらいのクオリティで東をはじめとするキャラクターを作ってみれば面白い。そんな魅力的なキャラ絵を含む小説新潮に載ったら痛快ではないか。それで掲載を拒否されてたら新潮社と徹底的に戦え。それこそラノベ文学との戦いそのものじゃないか。

 
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