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はてなキーワード: 小山田圭吾とは

2019-05-15

anond:20190514122638

同じこと述べてる人は他にもいるけど、ヤンキーメンタリティのオタは昔からいましたよ

(1980~90年代当時ならプロレス格闘技オタ、ここ10年くらいなら、ニコ動歌ってみたオタク自嘲ネタラップとか挙げてる層が特にそう)

平野耕太とかヤンキー的ノリ大好きだよね。平野ドリフターズみたいに、世界観設定はファンタジーとかSFだけどキャラメンタリティは不良、という作品を描く人も多い

思うに、一部のオタがヤンキーメンタリティを示す理由ひとつは、ある種の背伸び

「強そう」「ナメられない」「大人っぽい」という人物像の類型事例をヤンキーしか知らないから、その真似をしちゃうパターン

たとえば表現規制派みたいなオタにとっての「外部の敵」と接する場合は、とくにそういう態度になるのではないか

(反フェミだと、マチズモ的男らしさ強調になりがち)

さらに言えば、リベラル派によく見られるインテリ的気取りへの嫌悪感もあるのかも知れない

現実身体を動かしたりきびしい上下関係の中で生きる体育会系になるのは無理だが、ミリタリー物は大好きなオタには、その傾向があるのではないかと思われる

・・・

で、不良が大人になってからいじめ武勇伝を気取るメンタリティなのだ

これは案外、ネット普及以来のアングラ気取り、1990年代末に大流行した高卒差別マミー石田(「ドキュン」という語句を広めた人)とか

2ちゃんねる開設後に広まった差別ブーム在日叩きとか)と、相通じるものがあると感じる

かつて1990年代中期、小山田圭吾雑誌の『クイックジャパン』で、ドヤ顔高校時代いじめ体験を語っていた

当時の小山田と『クイックジャパン編集部は、半ば本気で、そういうのが「いじめはよくない」という良識にあえて逆らう過激本音主義カッコイイ、とか思ってたわけだ

それが10年ぐらい経ってネット普及後になってから発掘されて、小山田はぼろかすに叩かれたわけだが

90年代当時の小山田メンタリティと、「在日や女をタブーなく叩ける俺たちスゲー」と盛り上がっていた2ちゃんねらって、根底は同じだと感じてる

だって自分より弱い奴には強がりたいんだよ

それは不良もオタクも同じなんだ

2019-02-10

20年前くらいにミュートマで見たMVを探している

20年前くらいにミュートマで見たMVを探している

当時渋谷系音楽界を席巻していてフリッパーズギターから小山田圭吾やら初期のカジヒデキなんかを聴いていた。

フリッパーズギター難解な音楽ヒットチャートにあがっていたいい時代の話で

深夜にやっていたミュートマを録画予約して観ていた

その曲はものすごく長いタイトル

おそらく5~6人からなるバンド(ここ曖昧

MV(当時はPVと言っていたかもしれない)の色味はモノクロっぽく

ダウナー雰囲気で全編ドラマチックな展開もなくその長い長いタイトルのようなものポエトリーリーディングみたいに歌う曲

2018-02-27

コーネリアス小山田圭吾)って表記、カッコ書きの意味いか

たとえば、安全地帯玉置浩二バンド)って表記だと、安全地帯を知らない人に玉置浩二バンドだと伝えられる。意味がある。ユニコーン奥田民生バント)とかもそう。

けど、コーネリアスを知っている人は当然小山田圭吾を知っているし、小山田圭吾を知っている人は当然コーネリアスというソロユニットを知っている。

いったいなんのための(小山田圭吾)なんだ?

2017-10-17

ele-king政治を取り上げる前にコーネリアス小山田圭吾いじめ過去に目を向けろ

偉そうなこといって自分達のお気に入りアーティストの都合の悪いことは無視する

自民党と何が違うんでちゅか~

2016-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20161205000002

これは有名な加害者の無邪気な告白ですね。

小山田圭吾における人間研究

http://d.hatena.ne.jp/denpatiro/20061115/p1

これが和光大学という特殊大学付属校で発生して、特に大した対応もされずに何年にも及んだという事も含めて、なかなか興味深い事例だと思います

露悪的な誇張もあるのかも知れませんが、ライターも含めて、ある種の無邪気さがあぶり出した純度の高いおぞましさともいえるでしょう。

2015-02-27

コーネリアスこと小山田圭吾さんが障害児童ウンコ食わせてバックドロップした、というネット上の風評について。

ソースロキノンジャパン国会図書館で閲覧したところ、インタビュー記事万引きして店潰したとか、ウンコ食わせてバックドロップをしたことはハッキリ告白されていました。

しかし、いじめられてた生徒が障害を持っていたとは書いていませんでした。

しかも、コーネリアスこと小山田圭吾さんはいじめのアイデアを提案して、それを笑って見ていただけでした。コーネリアスこと小山田圭吾さんが自らの手でウンコ食わせてバックドロップしていたわけではありません。

まりコーネリアスこと小山田圭吾さんが障害児童ウンコ食わせてバックドロップしたというのはデマであり、コーネリアスこと小山田圭吾さんはウンコ食わせてバックドロップするいじめを提案して、自分はそれを見て笑っており、また高額商品万引き日常的に行っていた、というのが事実であります

しかし見落としているだけで実は障害児童いじめていた、もしくは自ら積極的いじめにかかわっていた、などの発言を本人が行っていた可能性がありますデマ拡散を防止するため、さらなる情報提供をお願い致します。

2012-08-11

諸悪の根源

顧みるに、かつての所謂いじめっ子の面々に対しては、今はそれほどの憎悪怨念は残っていない。単純に憎み続ける気力や時間が無くなったというのもあるし、正直、小山田圭吾インタビューからも窺えるように、彼ら、彼女らはもともとバックグラウンドからして隔絶した別種の生き物、生来から人として基本的な何かが欠落したクリーチャーなのだな、ということで、もはや腹の立てようがない。目を付けられたのが不運だったのだ。

しかし、当時も、それ以降も、「それぐらいのことでギャーギャー騒ぐほうが悪い」「そんな性格からいじめられるんだよ」「いじめられる方にも問題有るよね」とかとなんとか、上から目線どや顔で言い放った連中のことは今でも、そしてこれからも心底憎む。目の前にいたら顔の形が変わるほど殴りつけてやりたいし、地獄に堕ちろと本気で願う。

2012-03-01

なぜ僕は小沢健二になれなかったか

何を急に唐突に、と思うだろうが、まあ、聞いてくれ。

先にUstream小沢健二が新作のアピールをするために30分ほど番組をして、話題になった。そして、最後、周辺に集まってくれた人に感謝言葉を述べ、頭を下げた。Lifeの頃からファンで、パーフリに遡ったり、元ネタアサリもしていた自分も、胸に込み上げるものがあった。

知っている人は知っているだろうけど、彼は元々神経質な性格アマチュアバンド時代に周囲と議論が絶えなかったり、中高でもどこか浮いていたり。パーフリ時代インタビュー挑発的。良く知られているのが、ソロになって、経歴からパーフリを削除して、パーフリについて書いた音楽雑誌原稿は認めない、というやつだ。ソロ時代に、ラジオに出演する直前に本を読んでいたら、「本を読むんですね」と言われて(彼は東大の英文卒)却って臍を曲げてラジオ最中放送禁止用語を使いまくったというのも聞いた事がある。

一方でどこかのラッパーみたいに気も強くなく、おどおどしてHey Hey Heyに出ていたことや、一緒にいたDJと全く噛み合なかったJ-Waveラジオも覚えている。後者は、聞いている方が胃が痛くなるようなものだった。

要するに、彼はとても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男なのだ。そんな彼が20年に渡る活動を振り返り、みんなに感謝する事が出来たとき人ごとながら「ああ、ここまで来たんだ」などと思ってしまった。

そして、僕も「とても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男」なのだ。でも、僕は小沢健二ではないし、彼に匹敵するどころか、世間に出せるろくな実績も無い。もちろん二流大卒だ。それはなぜか。

ひとつ思い当たるエピソードがある。確か小沢健二中学くらいかギターをやっていたのだが、それを小沢征爾に褒められたことを喜んでいたらしい。もちろん、中学時代小山田圭吾との出会いもある。要するに、彼の高慢ちきを受け止めてくれる人がいたのだ。だから、その後の音楽活動を続ける事が出来たし(良く言われるが、ロリポップソニックは決して優れたバンドじゃない)、その結果として、周囲に評価され、友人もでき、今があるのだ。だから、僕は彼が頭を下げた時、「ようやくここまで来たんだ」と思えたのだ。

翻って、自分はどうか。常に自信が無いし、自己肯定感の弱さに悩んでいる。そんな自分が一番いやがっているのが、父との関係だ。家では父が全てを決定していて、父がダメと言ったらダメ、おまけに大抵の事柄は「必要ない」で済まされてしまう。にもかかわらず、確か中学の頃だったと思うけど、僕があまりモノをほしがらないのが気になったらしく、「俺の若い頃はもっといろいろなものをほしがったぞ」と言ったが、ほしがったら不要と言われる人間には相談しない。今でも会えば小馬鹿にしたような発言に当てられる。そんな父は特にすごい人間でもなく、結局子供はこいつの自我の補完に使われているだけ。

そんな自分に実績などあるわけないし、当然友達もいない。ほんの数名を除いて、感謝したくなるような関係なんか築けなかった。大学時代もいろいろ悩んだが、結局そこでの関係は全部捨てた。

何言っているかからないだろうけど、これが僕と小沢健二の差。

2011-06-05

やっと聴ける気になった

コーネリアスを。

6年くらい前に友達から紹介されて「いいな」と思った。

ネット小山田圭吾の事をいろいろ調べた。

昔虐められていた経験のある自分としては、小山田圭吾という人間を受け入れられなかった。

と同時に、彼の曲に強く惹かれる自分もいた。自分をとても許せなかった。

友人は小山田圭吾過去を知らなかった。友人にいじめの事について知った事を話した

彼は「そういう過去も人にはあるさ」という体で、あまり本気にしなかった。

私は小山田圭吾を、コーネリアスの曲をを一切耳にしないようにした

小山田圭吾を好きだという人間を見下すようにもなった。

6年が経ち、今コーネリアスYoutubeで聞いている。ここ最近色々なことで疲れて来た。

許すほどでもない。しかし、もう嫌うほどでもない。

2009-10-18

今夜はブギーバック」の色々なバージョン

日産CMで流れていた「今夜はブギーバック」が、はてブ人気エントリーランクインしていたので、チェックしてみたのだが、「この曲のカバーなら他にもっと良いのがあるだろう!」と思ったので、セルフカバーを含め、知っているのをピックアップしたい。

これ以外に、少なくともAnny's Ltd、Dell Feat. Clock、竹中直人ワタナベイビーカバーがあるし、「THE BEST OF BOSSA COVERS~青春ダンス~」という企画モノCDの中にも同曲が収録されているのだが、探しても見つからなかった。以下に網羅されていないカバーセッションなどがあれば、是非シェアしてください。なお、本当は動画を張りつけたかったけど、匿名ダイアリーでは無理だったので、URLだけ貼る。勘弁!

(追記)ブコメに書かれていた情報を追加。けっこう充実してきました。ありがとうございます。このエントリーに対してトラバもついていますが、そっちは詳細がわからないのと、ブコメ欄を見てない人でもトラバ先で普通に見られるから、ここでは対応しません。トラバ先の音源についても、誰か詳細を補足してくれたら嬉しいなあ。

(追記2)ブコメに書かれていた情報を追加。ブクマが100超えました。需要があったようで何より。

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1)THE HELLO WORKS Feat. ハナレグミ

http://www.youtube.com/watch?v=Rpio21PtC4U

THE HELLO WORKSというのはスチャダラパーの参加しているユニット。古今東西、セルフカバーは大体ろくなもんにならないと相場が決まっているが、これはカッコイイ。最初は気づかなかったが、「マジ泣けたっす」が「ギザ泣けたっす」に変わっている。2008年音源らしい。

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2)小沢健二

http://www.youtube.com/watch?v=YMqLwfxz0Jk

セルフカバーオザケン、声けっこう変わったな~。昔のキザでカマっぽい(おまけに微妙ヘタウマな)感じも良かったが、こういう落ち着いた感じも悪くない。というか、かなり良い。アレンジ洒落ているね。

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3)スチャダラパー小沢健二

http://www.youtube.com/watch?v=qnt5FU88Vm8

セルフカバーだが、詳細不明。ボーカルもラップも本人たちによるものだが、オリジナルのsmooth rapでもnice vocalでもない。2009年ライブバージョンか? ⇒ (追記)完全な勘違いで、2009年には音楽活動などしていない模様。これはセカンドアルバムLIFE)発売前後ライブ音源で、つまり15年くらい前。

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4)宇多田ヒカルスチャダラパー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm654971

宇多田ヒカルスチャダラパーによるライブバージョンカバーセルフカバーの中でもクオリティ白眉で、個人的にはオリジナルを初めて聴いた時の衝撃に唯一匹敵した。宇多田ヒカルの「どうしよっかな~?」に萌えた人は完全に私の同志だが、そうじゃなくても、これ聴いて宇多田ヒカルを見直すことになる人も多いはず。ただ2つ問題があって、ひとつは、昔はyoutubeで見た気がするんだけど見つからなかったので、ニコ動URLにしていること(すいませんログインしてください)。もうひとつは、実は音源だけの動画ってこと。もしあるなら、映像が観たい……。

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5)KREVA

http://www.youtube.com/watch?v=1Scy6u15QFM

KREVAについては、KICK THE CAN CREWメンバーということしか知らんし、KICK THE CAN CREWのこともよく知らんが、このバージョンも良い。KREVAって歌上手いんだなあ。

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6)アナログフィッシュSPARTA LOCALSフジファブリック

http://www.youtube.com/watch?v=hhNYug1cW9o

俺は誰も知らんけど、動画名を見る限り、この3つのバンドがやってるってことだと思う。カバーというと、すぐパンクっぽくして原曲を台無しにするアレンジが多い中、イントロで原曲よりトロくした根性とセンスには脱帽した。2分過ぎからキマり過ぎた人が何度か出てきて笑った。っつか、ドラマーも苦笑いしていてさらに笑った。でも全体的には楽しそうで良い。

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7)スチャダラパー feat. 小山田圭吾

http://www.youtube.com/watch?v=bWomjvJKAHw

今回初めて聴いたが、コーネリアスカバーがあったとは。スチャダラパーのラップはsmooth rapのオリジナルそのままっぽい。とりあえず声めっちゃ渋いッス。

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8)RYOCO

http://www.youtube.com/watch?v=8W5FWB_sFxw

全く知らない人(R&Bシンガーらしい)。これも良いね。個人的にはHALCALIカバーより好き。

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9)TOKYO No.1 SOUL SETHALCALI

http://www.youtube.com/watch?v=ZFqdOscD9jU

先日、はてぶの人気エントリーに入っていたもの。まあHALCALIは可愛かった。

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10)チャッカマン

http://www.youtube.com/watch?v=qA933gDIWuQ

こういうのが好きな人もいるだろうし、そういう人には申し訳ないが、俺はクソだと思います。メロウ(死語)な原曲をすぐパンクにしたがるアレンジは、大体ろくな結果にならない。

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11)チャットモンチーBaseBallBearシュノーケル ※追加

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7600260

ブコメ情報シェアThx!! ポイントは、舌足らずな女性ボーカル! 萌え萌えます。

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12)宇多田ヒカル + Sessyo(RIZEJESSE金子ノブアキ) ※追加

http://www.youtube.com/watch?v=lxAXU17die4

ブコメ宇多田ヒカルの別バージョンがあるという情報があったので、調べてみた。多分これが宇多田ヒカルRIZEコラボなのだと思うけど、RIZEを聴いたことがないので、正直ちょっと自信なし。違ってたら指摘してください。

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13)櫻井翔 ※追加

http://www.dailymotion.com/video/k5Kmq2hIOb5tsaHppF

ブコメ情報より。Thx!! 櫻井がオザケンパートスチャダラパートの両方を歌っている。この曲、2つのパートを1人で歌ったらカラオケみたいになるよなぁと改めて実感。心のベストテン第一位が自分の歌声だったら、やっぱり変だ。ダンスについては好き好きだが、個人的には、曲調とジャニーズ丸出しなダンスが全く合っていないような……w でも聴きながら、櫻井は「今夜はブギーバック」が好きなんじゃないかなぁと思った。想像だけど。少なくともチャッカマンズよりは良い。

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14)詰め合わせ ※追加

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1136443

ブコメ情報より。Thx!! 色々と繋げてあるが、基本的に上でカバーされているので、基本的に無視してもOK。ただし16分過ぎからの竹中直人ワタナベイビーによるカバーは要チェックや! ワタナベイビーのクセのある声は本当に面白い!

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おまけ1)ECD ※追加

http://www.youtube.com/watch?v=1lW_vs4WegU&hl=ja

ブコメで紹介されていたECD「do the boogie back」をシェア。正確にはカバーではなく、「今夜はブギーバック」に対するアンサーソングという位置づけなので、おまけ扱いで。カバーではなくアンサーソングなので、歌詞やメロディは違う。妙に外れた音程は狙い……なんだよなあ。なお動画は、出会い系スポットの潜入取材? とりあえず全く関係ないので音源だけ聴いてください。

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おまけ2)Teriyaki Boyz ※追加

http://www.youtube.com/watch?v=lC6OUyEjNSM

Teriyaki Boyz「今夜はバギーパンツ」もアンサーソングと言えるのかな。個人的には全然ピンとこないが……。

2009-05-12

今年40歳の有名人

http://anond.hatelabo.jp/20090311015518

ことし40歳になる有名人

福山雅治森高千里hyde小山田圭吾ダンコーガイ

「今年30歳の有名人」と違って、もう既に若者扱いされることもなく立派な中年芸人なら中堅、スポーツ選手は半分以上は引退して指導者になってたり、芸能人になったり、政界に転出してたりする。

90年代日本音楽シーンの中心だった人たちもこの世代。ミスチルLUNASEAラルクコーネリアス渡瀬マキ大黒摩季槇原敬之福山雅治加勢大周東幹久って同い年なんだね。ジャンル的に同じでも、出てきた時期が微妙に違うからそう思わなかった。

そのうち、「今年還暦有名人」もやるかも。

あとこの年齢だと、既に他界している人もいる。年を取るってそういうことなんだね。

2008-12-09

若ハゲユニットとしてのフリッパーズギター


アイドルに課せられた呪い

 フリッパーズギター。それまでの日本になかった海外の高品質なポップミュージックを輸入し、渋谷系というジャンルを打ち立てた小沢健二小山田圭吾の二人からなる音楽ユニット。オシャレな音楽にオシャレなファッション、そして可愛らしいルックス。すべての要素に恵まれた二人がアイドル的人気を手に入れるのに時間はかかりませんでした。ライブにはオリーブ少女が詰め掛けました。

 しかし、二人はある呪いにかけられていました。それはごく普通の一般男性ならごく当たり前の、しかしアイドルにとっては絶対にあってはならない悩み。そう、それはハゲでした。

小沢健二の場合。

 愛称オザケン東大卒頭脳明晰、音楽的センスも抜群。子犬のようなルックスに、トリックスター的な王子キャラ。あるアイドルとの噂も流れていました。甘いポップスを歌いファンを虜にしました。しかし、彼は……若ハゲだったのです。

 まだフリッパーズギターが解散する前から兆候はありました。アー写に垣間見える頭髪のボリュームの少なさ。中分けという髪型がそれを目立たなくしていたのかもしれません。そして、解散後の野外ライブ。雨に濡れる彼の頭髪。それはもう……あまりにも貧弱でした。

 それでも、彼は堂々としていました。普通にしていたら頭皮が見えることもなく、単にボリュームが少ないだけです。それにルックスが彼を救っていました。ある時、ある音楽番組に出演したときのことです。彼はいつもとは違い、帽子を被って出演していました。その姿も可愛らしく、何ら問題はありませんでした。しかし、カメラは見逃しませんでした。彼が帽子を被りなおす一瞬を捉えていました。それはもう……あぁ、神様

 その後、彼はどうなったかと言うと強硬手段に出ました。メディアに一切登場しなくなり、作品発表しなくなったのです。現在写真が見られる機会はほとんどなく、どんな姿をしているのか、今現在ネットで探すこともできません。引きこもったのです。その後の小沢健二の行方を知るものはいません。

小山田圭吾の場合。

 彼にもまた悪魔は微笑みました。圧倒的な音楽センスや、独特のユーモア。彼の選ぶ単語までもがオシャレであり、独自の世界を築いていました。しかし、ある時から彼の頭髪はもう……時は何て無慈悲なんでしょう。

 彼もまた気づいていないのか潔かったのか、薄くなった髪を隠すことなくファンに見せていました。その薄さが揶揄されることもありました。このまま時は進み、渋谷系プリンスも今や昔……となるのかと思われました。彼は決断したのです。植毛をしようと。

 それ以来、彼の髪にボリュームの心配はなくなりました。それどころか、髪型や長ささえも全く変わることがなくなったのです。今も可愛らしいルックスはそのまま。外国人キュートラブコールを送られ、優雅にテルミンを奏でています。めでたしめでたし

 
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