はてなキーワード: 8月17日とは
というわけでちょっと調べてみた。
公式サイトや電子書籍サイトからバックナンバー表紙をザッと漁ってみた。見落としがあるおそれが大いにある。
のちに声優になったケース(例:山本彩乃)は含めていない。=LOVEと福原遥もちょっと迷ったが含めていない。
2011年2/2号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/1132/b/list/
2009年No.30、2010年No.2+3の平野綾、2015年の芹澤優・内田彩・新田恵海(メインは漫画『実は私は』)は確認済。
2002年No.1 以降を調査 ttps://youngjump.jp/history/2002.html
2018年No.47特大号はフェルナンド・トーレスが表紙で左上の囲みにPyxisという最高の構成( https://twitter.com/ynjn_jp/status/1055113591144108033 )。
2011年2/14号 以降を調査。2013 No.37以降は ttps://magazine.yanmaga.jp/ym/bn.html 、それ以前は ttps://www.fujisan.co.jp/product/2685/b/list/
2016年1号 以降を調査 ttps://galapagosstore.com/web/magazine/backnumberlist/10000027011
2011年2/10号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/2651/b/list/?limit=45
モーニングは通常漫画作品が表紙のため、実写の人間が載るのは掲載漫画(この場合『グラゼニ』)が映像化されたときくらい。
2016年14号 以降を調査 ttps://galapagosstore.com/web/magazine/backnumberlist/8000800381440
2011年2/11号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/2675/b/list/?limit=45
2010年1/7号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/1281680991/b/list/?limit=45
2010年No.1 以降を調査 ttps://magazine.yanmaga.jp/mym/bn.html
いまはなき紙媒体月刊コミックアース・スターは2010年代前半から声優表紙多数( https://www.fujisan.co.jp/product/1281691766/b/list/?page=3 )。
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter
これめちゃくちゃ面白いと思うんだけど、今のところはてなではホッテントリにもなってないね。みんな勿体ないよw
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdaa40d302f158ded7a7f3d552ad179d0638c42
具体的にどういうことかを言うと
韓国では慰安婦問題で韓国人が信じていること以外の主張をした場合は、それが事実であったとしても訴えることが出来て被害を受けたという人の損害の最大で5倍の賠償を請求できるというもの。
韓国司法のめちゃくちゃさは、我々日本人は徴用工問題でも良く分かってる事だと思うけど、韓国の司法警察のめちゃくちゃさと、この悲惨な法律の悪魔合体は笑えるほど酷いw
例えば、「2015年の日韓合意により、当時生存していた47人の元慰安婦の7割以上が日本政府の資金を受け取っていて、
合意に反対しているのは少数の元慰安婦だ」という「事実」を私が記事にした際、元慰安婦が「誹謗中傷目的の記事だ」と考えれば刑事告訴出来るし、
という事が起こりえる。韓国内では、日韓慰安婦合意により終わった話だとか、日韓請求権協定によって既に賠償問題も終わってるとか、韓国は国際法違反をしてる、そういう事実も言えなくなる。
個人や団体の名誉を損ねる報道をしたと裁判所が認めた場合、被害者が受けた損害の最大5倍を懲罰的な賠償として命じる事が出来る
そして訴えられた先に待っているのがこれ。もう笑うしかない。
国際新聞編集者協会(IPI)も「懲罰的損害賠償を許容する法案は批判的な報道を萎縮させる」と指摘。
「2022年3月の大統領選挙を控え、権力者に対する批判的報道を抑えることに利用されかねず、韓国内の言論の自由が危険にさらされているという指摘が出ている」
として撤回を求めた。
まぁムンジェインが考えていることはこれだろうと思う。状況から言って、大統領選に与党側が負けたらムンジェインは、最大限に良くて投獄、少しでも悪ければ死ぬしかない状態だから
持っている権力を使って何だってすると思う。その分、負けた時には死ぬしかない末路に近づきまくってもいるけど。
大学の講義で「慰安婦は売春の一種」「日本だけがこうした犯罪をしたのではなく、世界中の国家がこうした売春を黙認している」「もちろんそれは道徳的に誤っていると判断すべき。しかし(売春は)存在する。存在することを、日本に対してだけ罵る、おかしなことです」などと発言。
と言う具合だから、韓国では大学教授ですら、もう自由に学説を口にする事は許されない国になったと思う。
団体がこんな風に無茶な訴訟をする土壌が既に存在し、今新たに罪になり賠償を支払わせる法律が誕生した。
この悪魔合体が導く未来は、韓国版の文化大革命としか言えないと思うよ。はてサにとっては、この世の楽園かもしれんが、普通に考えてこれは地獄だ。
文在寅大統領は8月17日、韓国記者協会創立57周年に際し「言論の自由は民主主義の柱」「言論の自由は誰も揺るがすことができない」との祝賀メッセージを寄せている。
まさにナイスジョークww出来るもんなら民間人にすら適用したいのが本音だろうにw
こんなことを書いても、立憲民主党を承認を渋り認めなかった反ワクチン野党だと糞みそに馬鹿にしても事実を言ってる限りは訴訟にはならんものなぁw
当事者が発議し、尹美香保護法と言われた慰安婦保護法の方は撤回された模様
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca57e12790b682c5585bde7924b44154e457db6
>頑なに自分のことを知られたがらない人、って割りと存在するんやで
元増田だけど、その人の目的は新しい街での友達作りなので、引っ越しの時期を知られたがらない人という印象は無いかな。知られたくないなら、そもそも引っ越してきたと自分で書き込む必要が無いわけだし。
9月2日に引っ越すのに8月17日に「引っ越してきた」と嘘を吐く理由として考えられるのは、友達作りをフライングで始めたいということくらいか。ただ、実際に引っ越してきたと信じて返事を書いた人も居たので、かなり不誠実な態度と言わざるを得ないと思う。急ピッチで話が進んで今週末にどこかでお茶、みたいな話になったら嘘を塗り重ねて会えない理由をでっち上げることになるし。
とある人が8月17日に某SNSのグループ内で「☓☓県から○○市へ引っ越してきたばかりの者です。お友達を作りたいのですが、どうすれば良いでしょうか」みたいな投稿を載せた。そこで色々な回答が寄せられたのだけど、○○市民が集まる掲示板サイトの情報が寄せられた。
そこで掲示板サイトの方を見てみたのだけど、8月12日付で同じ人の投稿が既にあり、「秋頃にxx県から○○市へ引っ越す予定です」と書いてある。そこで、掲示板経由で直接「秋頃のお引越しっていつですか?」と聞いてみたら「9月2日です」という返事が返ってきた。
つまり、8月17日付で引っ越してきたというのは嘘ということになる。また、仮にそれが本当だとすれば9月2日に引っ越すという情報が嘘になってしまう。
新抗体依存型強化仮説「コロナワクチンでADEは起きていない」(ScienceMag.org)
【原文記事】
A New Antibody-Dependent Enhancement Hypothesis(ScienceMag.org)
この記事を書いたことを後悔することになるかもしれませんが、非常に多くの人から、現行のワクチンとデルタバリアントによる抗体依存性増強の可能性を提起した新しいプレプリントについて質問を受けました。率直に言って、これを推進している人たちの中には、敵に恥をかかせ、自分たちの立場が正しいことを証明してくれるならと、ウイルスを応援しているような人もいますが、この論文が何を意味するのか、正直言って心配している人もたくさんいます。そこで、このような論文を一般的に評価するための教訓を踏まえて、この論文を見てみましょう。
著者らは、現在のコロナウイルスに対する中和抗体と非中和抗体に関する最近の別の論文(Liら)を基にしています。その論文は、2月にプレプリント版が出て、6月に最終版がオンラインになりました。その研究は非常に堅実で、多大な努力を表しているように見えるので、上記のプレプリントに戻る前に少し議論してみよう。この論文で著者らは、ヒトの患者から、受容体結合ドメイン(RBD)を標的とする抗体と、N末端ドメイン(NTD)を標的とする抗体を分離しました。その結果、NTDに結合する中和抗体と(特に)非中和抗体の両方が、抗体依存的に細胞感染を促進することを、in vitroのアッセイで明らかにした。これは、マクロファージへの感染を可能にするFc-γ受容体が関与する、よく知られたADE経路によって一部行われており、実際、2003年に発生したSARSウイルスのADEでは、このメカニズムが主に見られた。ただし、これらはFc-γ受容体の異なるサブタイプを使用しているようなので、完全に同一ではないことに注意が必要です。また、Fc受容体に依存しない細胞性のADE現象もありましたが、そのメカニズムはまだ解明されていません。
しかし、Liらの論文では、これらのSARS-CoV-2抗体について、動物モデルではこのようなことは起こらないようだということを示している。実際、細胞培養モデルでADEを示した抗体は、霊長類に実際のウイルスを感染させても、ウイルスの複製から保護された。この研究に参加した36匹のサルのうち3匹は、コントロールに比べて肺の炎症が増加していたが、それでもウイルスの複製は減少していたことから、(ウイルス感染が悪化しているかどうかに依存する)ADEではなく、ウイルスを介さない抗体治療のある種の効果である可能性が高い。例えば、最高用量の抗体を投与された動物には、これらの効果は見られませんでした。
そして著者は、もし抗体治療が人間にADEをもたらすのであれば、それは回復期血清の試験やその臨床使用で見られたはずだと述べています。しかし、そうではありませんでした。療養中の血清は、最終的にはあまり有益ではなかったが、有害ではなかったことは確かである。また、この論文では、ワクチンの試験や臨床での使用でも、ADEの兆候は見られなかったと指摘している。つまり、SARS-CoV-2の細胞内でのADEは、動物の感染モデルには反映されていないようで、(膨大な)人間の集団では今のところ何も観察されていないのだ。
そのためか、Liらの論文はあまり送られてこず、むしろこの新しい論文(Yahiら)が送られてきました。「Infection-enhancing anti-SARS-CoV-2 antibodies recognize both original Wuhan/D614G strain and Delta variants. a potential risk for mass vaccination?」 著者らは、先の論文を基に、Deltaバリアントのタンパク質配列との比較を行っています。彼らは、Liらの論文で特定された、細胞アッセイでADEを引き起こす抗体が、Delta変異体のNTDを、細胞表面の脂質ラフトとの相互作用により、ヒト細胞の膜により強固に結合させていると考えており、コロナウイルスの初期株では有利であった中和と感染促進のバランスが、Delta変異体では逆に傾いていると推測しています(このため、論文のタイトルと、かなり奇抜な図2)。タイトルについては、なぜ大量のワクチン接種によるリスクではなく、Delta以外の株への過去の感染によるリスクに言及しているのか、完全には理解できませんが、同じ懸念が当てはまると考えざるを得ないからです。
この論文はあまり長いものではありませんが、その理由は実験データが含まれていないからです。脂質ラフトを介した結合強化の仮定は、完全に分子モデリングの結果であり、実際の細胞では実証されていません。彼らの計算結果は別の論文で詳しく説明されていますが、そこでは、様々なウイルス株の感染性を左右するのは脂質-ラフト相互作用の速度であると著者が考えていることがわかります。
それ自体には何のコメントもありませんが、大規模なタンパク質の結合イベントに関するモデルのみの結論を真面目に受け止めるには、実験データで確認する必要があることに注意しなければなりません。このようなシミュレーションではもっともらしく見えても、現実には通用しないことが非常に多いのです。この論文では、アジスロマイシンとヒドロキシクロロキンがコロナウイルスに対する効果的な治療法としてどのように作用するかを、詳細なメカニズムに基づいて説明しています。アジスロマイシンはRBDに結合し、HCQはNTDのlipid-raft-binding部分のコンフォメーションに影響を与えます(これもlipid-raft-centricですね)。後者の相互作用については、先の論文で取り上げています。問題は、この2つの薬を一緒に使っても(あるいは別々に使っても)、実際にはコロナウイルス感染症の有効な治療法にはならないということで、先の論文がDidier Raoultの研究を引用していても、その事実は覆りません。実際には存在しないものを説明するために、緻密に計算された仮説なのです。
これは、シミュレーションにつきものの危険性です。分子モデリングにあまり触れたことのない読者は、シミュレーションに登場するグラフィックや表に感心することが多い(当然だが)が、実際に実験に携わったことのある人なら、そのような仮説が空気の上に成り立っていることが判明した例を何度も目にしているはずだ。グラフィックと現実を混同することは、私たちにとって常に危険なことなのです。
そして、私の見解では、Yahiらの論文は現実と一致していません。彼らは、「これまでに得られた結果はかなり安心できるものだったが......」というセリフを、日本の科学技術庁が発表した論文に言及しながら書いています。...」とLiらの論文を参考にしていますが、彼らは現在入手可能な膨大な量の現実的な証拠も参考にすべきです。デルタ型以外のコロナウイルスのタンパク質ドメインに対する抗体を作るためにワクチン接種を受けた何億人もの人々が、今、デルタ型にさらされているのです。繰り返しになりますが、私の知る限り、このような状況でADEの証拠は全くありません。実際には、ワクチンを接種した人は、Deltaバリアントに感染する可能性がはるかに低く、感染しても重症化する可能性がはるかに低いという逆の結果が出ています。このような傾向は、さまざまな集団で何度も確認されており、ADEが作動している場合に見られるものとは正反対です。Yahiらが提案したメカニズムが現実の世界で起こっているのであれば、ワクチンを接種した人のデルタ感染率が高くなり、重症化することが見られるはずです。しかし、そうではありません。逆の結果が出ているのです。ワクチンがADEを引き起こしているようには見えないのです。どれだけADEを引き起こす理由を並べ立てても。
要するに、現実を見てください。
◇コメント
いや、本当に、明らかに明らかです。
ADEが発生していたら、ワクチンは役に立たず、事態を悪化させているはずです。
しかし、そうではありません。ワクチンは非常に役に立っています。これは山のようなデータで裏付けられています。多くの対照試験や試験外の観察から得られたこれらのデータがなぜ間違っているのか、その答えを持っているのであれば、話をすることができます。しかし、問題は、あなたが持っていないということです。なぜなら、それがないからです。
だから...違う。人々が何を信じようと、これらの山のような有効性データ(多くの組織、世界中の多くの国、あなたが挙げるあらゆる政治的隔たりの両側などから)は、実際には決定的なものです。これらのワクチンには重大なADEはありません。ただし、地球上のすべての主要な政府(アメリカやEUだけでなく、中国やロシア、...などなど)が、医療規制当局と協力して*協調して*嘘をつくことに決めたと考えているのであれば別です。
そして、もしあなたがそう思っているのであれば、この会話には何の意味もありません-あなたは自分の世界にいるのですから。
アノ
イスラエル、アイスランド、イギリスなどのワクチン接種の多い国では、COVIDの感染者は昨年の夏よりも大幅に増え、死亡率も同等かそれ以上です。アメリカでも感染率は高く、死亡率はまだかなり低いですが、急激に増加しており、昨年の夏のレベルに達するかもしれません。このように、人々がどれだけテーブルの上で拳を打ち鳴らし、ワクチンは効くと叫んでも、宣伝通りには機能していないことは明らかです。これは、起こると言われていたこととは全く違います。ワクチン推進派は、ワクチン接種者と非接種者の死亡率の差を根拠にしています。この主張は、正確な記録の保存と集団間の選択バイアスがないことに大きく依存しており、デルタの死亡率がはるかに高いという仮説に基づいているような主張も増えています。ADEではないかもしれませんが、科学者にはなぜ彼らの予測が間違っていたのかを説明してもらいたいのです。
これによると、イスラエルの死亡率は1月のピーク時の30%、アメリカは1月のピーク時の20%、イギリスは1月のピーク時の10%以下、アイスランドは死亡者ゼロと報告されているので、「死亡率が同程度かそれ以上」というのは明らかに誤りであり、死亡者の大半がワクチン未接種者であることを考慮するまでもなく、「ワクチンはコヴィドの死亡の大半を防ぐ働きをしている」というのが正しい結論です。
私はデング熱の分野でいくつかの経験をしてきましたが、いくつか特筆すべきことがあります。
抗体反応を見るために作られた前臨床のヒト化マウスモデルでは、デング熱、エボラ出血熱、RSV(その他の可能性もある)に対する抗体の増強が見られます。一般的には5~10%の範囲です。これは観察結果に基づくもので、(情報公開のため)公表されていません。臨床的には、デング熱(周知の通り)、RSV(陪審員は未定)、エボラ出血熱には抗体が見られません。
つまり、臨床前に見られたものが、臨床的にはうまくいかないということです。その理由はよくわかりません。
しかし、デング熱は特に興味深く、心に留めておく価値があります。サノフィ社のワクチンでは、(彼らが発表・主張した内容に基づいて)事前にADEを確認していませんでした。しかし、臨床的には確かにADEが見られました。しかし、その効果が現れるのは、ワクチン接種後2年ほど経ってからだということは言っておくべきでしょう。その理由については多くの理論がありますが、100%確実なものはありません。
もしデング熱がそうであれば、将来の変異型にADEが見られるかもしれませんが、今のところ、私の見解では、この前臨床データには予測力がありません。
ですから、ワクチンを接種すれば病気にはなりませんし、待っていれば感染して死ぬかもしれませんが、起こらないかもしれない仮定の問題を心配する必要はありません。私は予防接種を受けました。
私が見た限りでは、ADE(またはADEの可能性)のケースはすべて最初の株/変種からそこにあり、データ/トラッキングの不足のために見逃されたのでしょう。デング熱のADEも、異なる「血清型」に感染することで起こるのが一般的だと理解しています(だから、ワクチンに固有のものではないのです)。
免疫力(またはAb値)の低下や突然変異によってADEが発生するケースはありますか?もしそうだとしたら、インフルエンザなどのウイルス(変異率が高い)に多いのではないかと思います。これは、複数の株を含むワクチンを使用することに問題があることを示しています(インフルエンザの予防接種の場合も同様です)。
luysii
良いことを予測する理論はどうでしょう。私の弟は、パンデミックはほとんど終わったと思っています。彼の理由は次のようなもので、現在はパンデミックウイルスの大量接種の状況にあると考えています。彼は、人々が進んで予防接種に申し込んでいるという意味ではありません。デルタウイルスは非常に感染力が強く、急速に広がっており、ほとんどの症例は無症状であるため、人々は感染によってVACCINATED(その後の相対的な免疫)を受けているというのだ。症例についての騒ぎは、毎日検査を受けているごく少数の人々についてのものであることを忘れてはならない(人口に比べればごく少数であるが)。この方法で発見された「症例」のうち10%以上が入院を必要としたという研究はどこにもなく、最近のケープコッドの研究では1%程度であった。つまり、検査で見つかった「症例」の大部分は無症状なのです。
英国では過去2週間で症例数が半減していることからも、彼の考えを裏付ける証拠が実際にあると言えるでしょう。
ADEが臨床的に重要な効果であるならば、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも、初めてウイルスにさらされたときに、病気になるはずです。しかし、その逆で、圧倒的な差があります。私の地元の病院では、過去3ヶ月間、ICUのコビド患者はすべてワクチンを接種していませんでした。ワクチンを接種した人がADEで被害を受けているのはどこでしょうか?ワクチン接種を受けた人が入院するほどの病気ではないのに、どれだけひどいことになるのでしょうか?
あなたの病院で見られるこの傾向は、イスラエルやイギリスで起きていることとは逆で、重症者や死亡者のほとんどがワクチン接種者になっています(MOH発表のデータによると、イスラエルでは直近の週で73%)。デルタ波はアメリカでは比較的新しいものなので、残念ながら同じパターンが出てくると思いますよ。
あなたがどんなデータに基づいて結論を出しているのか、それを示すのは難しいのではないでしょうか?73%の死亡率からは、何のことを言っているのかわかりません。
私が見ているデータでは、逆に「重度の病気」になった人の中にワクチンを接種していない人が多く含まれています(すべての年齢層で)。60歳以上の人のCFRは非常に高く(+10%)、ワクチン接種によって90%減少したとしても、そのグループは若い人よりもリスクが高い(-1%)ということを覚えておいてください。
勿論、年齢別にもありますよ。イスラエルでの最近の死亡者の73.1%は、完全にワクチンを接種した人です。ジョーはどこからワクチン未接種者のパンデミックを知ったのでしょうか?死者の99%はワクチンを受けていない人だそうです。その統計を取るために、ほとんどの人がワクチンを接種していなかった時代の死体を数えているのです。
6月16日 新型コロナウイルス感染症対策分科会がスポーツイベントの有観客を一部解除
(緊急事態宣言解除後1カ月程度、大規模なスポーツイベントは、観客数を「1万人」か「50%以内」のどちらか少ない方を上限とする経過措置)
6月18日 橋本聖子・組織委員会会長がオリンピックの有観客開催方針を公表
7月 8日 オリンピック無観客開催決定(1都3県の会場)[1]
7月23日 東京オリンピック開幕(一部競技は21日から開始)
8月16日 パラリンピック原則無観客開催決定(ただし、「学校連携観戦プログラム」は実施)
[1]政府、東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)5者代表者会議による決定。
事実上、オリンピック開催方針も確定したと言えるが、その後も中止の含みもあった。
例えば、
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
※ 8月23日版(anond:20210823194721)を公開しました。
6月21日版(anond:20210621175921) から 8月10日版(anond:20210810180448) に至る記事の続き。今週はお盆の影響で人流データが手に入らなかったため、1日遅れました。
オリンピック閉幕後も、検査数はほとんど増えませんでした。引き続き、「検査の飽和のせいで発表される感染者数はもっと少ないだろうけど、人流データに基づけば、このくらいの感染者になるだろう」という予測を続けます。週をまたいだ月曜だけは2週連続で予測がほぼ的中していて、最後の目安として機能している可能性もあります。(ただし、感染者数に対して検査数が増えない要因は、パラリンピックだけでなく保健師の不足や医療機関のお盆休診の影響もあるようです)
感染者数の増大とともに少しずつふだんの人流は減っており、実際にアルファ株の実数は減り始めています。ただし、先週の都内の人流は大きく減ったのですが、これはお盆の影響が大きく、昨年のお盆や過去の連休の傾向からすると、「良くて減ったぶんの人流がチャラになる程度、悪ければむしろ人流が少し増えたレベルの感染者増」という結果もありえます。
ワクチンの助けもあって近いうちにデルタ株さえも減少に転じる見込みはあるのですが、お盆の人流によってもうひと山来る可能性もあるため、現時点の予測はなお不安定です。ただし、たとえ実際の感染者数が減少に転じても、検査飽和のせいで発表される感染者数のピークが富士山のように(週全体で3万件ほどで)平らになっているため、発表される感染者数が目に見えて下がり始めるのはもう少し先になる可能性もあります。その場合、陽性率の数日にわたる減少や、月曜の感染者数の減少が、表に現れないピークを推定するための目安になるかもしれません。
※ 検査数の飽和の影響、お盆の休診明けのしわ寄せの影響は、いずれも考慮していません。
東京 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 全体 | L452R | N501Y | その他 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
~7月18日 | 502 | 830 | 1149 | 1308 | 1271 | 1410 | 1008 | llllll 7478 ※ l = 1000 | ● 3452 | ● 3961 | ● 65 | 7月12日 宣言開始 |
~7月25日 | 727 | 1387 | 1832 | 1979 | 1359 | 1128 | 1763 | lllllllll 10175 | 6573 | 3561 | 41 | 7月23日 オリ開会式 |
~8月01日 | 1429 | 2848 | 3177 | 3865 | 3300 | 4058 | 3058 | llllllllllllllllllll 21735 | 17753 | 3951 | 31 | |
~8月08日 | 2195 | 3709 | 4166 | 5042 | 4515 | 4566 | 4066 | llllllllllllllllllllllllllll 28259 | 25147 | 3095 | 17 | 8月8日 オリ閉会式 |
~8月15日 | 2884 | 2612 | 4200 | 4989 | 5773 | 5094 | 4295 | lllllllllllllllllllllllllllll 29847 | 28088 | 1753 | 6 | |
~8月22日 | 2962 | 4377 | 6006 | 7285 | 6392 | 7053 | 5827 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40889 | 39642 | 1244 | 3 | |
~8月29日 | 2858 | 5172 | 5792 | 7026 | 6164 | 6802 | 5619 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllll 39434 | 38826 | 607 | 1 | 8月24日 パラ開会式 |
~9月05日 | 2572 | 4653 | 5211 | 6321 | 5546 | 6120 | 5055 | lllllllllllllllllllllllllllllllllll 35476 | 35205 | 271 | 0 | 9月5日 パラ閉会式 |
~9月12日 | 2113 | 3823 | 4281 | 5193 | 4557 | 5028 | 4154 | lllllllllllllllllllllllllllll 29150 | 29041 | 109 | 0 | |
~9月19日 | 1696 | 3068 | 3436 | 4168 | 3657 | 4035 | 3333 | lllllllllllllllllllllll 23392 | 23350 | 42 | 0 |
※ L452R は主にデルタ株、N501Y は主にアルファ株。
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は2種類の現実値に基づくが、3週目は1種類の現実値、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は当日月曜のみ実測値で、週全体の予測値とは数を合わせていない。
なし
予測日 | 1週先 | 2週先 | 3週先 | 4週先 | 5週先 | 期間計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6月21日(anond:20210621175921) | -1% | -13% | -23% | -22% | -18% | -18% | 5週目が連休なので、下回ったまま期間終了 |
6月28日(anond:20210628190235) | -10% | -26% | -26% | -23% | +59% | +0% | |
7月05日(anond:20210705212509) | -10% | -7% | -10% | +66% | +148% | +47% | |
7月12日(anond:20210712212830) | +16% | +25% | +130% | +185% | +229% | +127% | デルタ株の増殖率が2週連続で低かった影響 |
7月19日(anond:20210719192035) | -8% | +36% | +43% | +63% | |||
7月26日(anond:20210726195557) | +21% | +24% | +37% | ||||
8月02日(anond:20210802194616) | -14% | -31% | |||||
8月10日(anond:20210810180448) | -24% | ||||||
平均 | -4% | +1% | +25% | +54% | +104% | +39% | 精度ではなく悲観(-)や楽観(+)への偏りの指標 |
検査飽和の影響が、予測の精度を不当に良く見せてしまう方向にも、不当に悪く見せてしまう方向にも作用しています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。
政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に毎回予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析
位 | 距離 | 名前 | 所属 | 日付 |
1 | 76m80 | ガブリエレ・ラインシュ | 東ドイツ | 1988年7月9日 |
2 | 74m56 | ズデンカ・シルハバ | チェコスロバキア | 1984年8月26日 |
イルケ・ヴィルダ | 東ドイツ | 1989年7月23日 | ||
4 | 74m08 | ディアナ・ガンスキ | 東ドイツ | 1987年7月20日 |
5 | 73m84 | ダニエラ・コスティアン | ルーマニア | 1988年4月30日 |
6 | 73m36 | イリーナ・メシンスキ | 東ドイツ | 1984年8月17日 |
7 | 73m28 | ガリーナ・サヴィンコワ | ソビエト連邦 | 1984年9月8日 |
8 | 73m22 | ツベタンカ・フリストワ | ブルガリア | 1987年4月19日 |
9 | 73m10 | ギゼラ・バイヤー | 東ドイツ | 1984年7月20日 |
10 | 72m92 | マルティナ・ヘルマン | 東ドイツ | 1987年8月20日 |
COCOAの通知が8月17日の週にあり(通知あり、アプリ内では感染無しのバグあり、接触ログ「一致したキーの数」に1あり、厚生労働省からのメールでは接触ありと判断)、自主的に自宅待機していたけど8月21日に厚生労働省がCOCOAの通知を受けたものは無料でPCR検査を提供するよう各自治体に要請したというニュースを見たので、早速今日、市(大阪市)の新型コロナ受診相談センターに連絡をしてみた。
【アプリ事務連絡】接触確認アプリで通知を受けた者の取り扱い等について(都道府県・保健所設置市・特別区)
https://www.mhlw.go.jp/content/000661724.pdf
10時半頃に電話が繋がり上記の通知の件を説明すると厚生労働省からの要請がすでに来ていたみたいで、すんなりとPCR検査を受けられるよう手配してくれた。
ただ手配してくれたのは良いが、検査日は2~3日後に再度連絡という事と、PCR検査の結果は1週間後という話をされた。
手配にかかる日や検査にかかる日が思っていたよりかなりかかる印象(当日もしくは明日検査で翌日に結果が出るイメージだった)で、結果が陽性と出ても検査からすでに1週間は経過している状態になるのがモヤモヤとする(一応自宅待機はしているが)
あと大阪はそこまで検査に時間がかかるほど検査体制が逼迫しているのかとも思った。
テレビで「今日は東京は○人、大阪は○人の感染者が出ました」と言っているが、あれは検査日から結構日が経った上での結果の人数を伝えているんだ、と少し数字を見る目が変わった。
(追記)
結局、新型コロナ受診相談センターに連絡をしたその日の夕方に市の保健所から連絡があり、翌日(今日)にPCR検査を受けられるようになった。
現在ニュージーランドに留学中のアルピニスト野口健さんの長女、野口絵子さんが語ってくれたニュージーランドの魅力☆純粋で無垢な彼女のコメントが心に響きます。#ニュージーランド— ニュージーランド政府観光局 (@PureNZinJapan) August 11, 2020
これへの批判
↓
TRION
@trion_jp
三浦瑠璃さん同様、野口健さんもレイシストですね。娘さんに罪はありませんが、野口健さんの娘、という肩書無くして、こちらの広告への採用はあり得たのでしょうか?
雪裏の梅花
@seturibaika
親が親だけに期待ゼロ
Charles Darwin
@dawinananddawi
俺の大好きな国、ニュージーランド。
子を起用して平気なのか
大森一樹系
@BAR2501kim
sheepsong55
@sheepsong55
SchneggemANTIFA
@sunegebohbohman
4時間
彼女に罪はないのだろうが、「野口健の娘」として紹介するのはどうなのよ。NZ政府は野口健という人物がどういう人物なのかわかっていないのではないか。
まとめ
リベラルな人たちが「ネトウヨの親玉の娘を使うな」という政治的に正しい怒りをニュージーランド政府にぶつけていて笑っちゃった— はんがー (@dqnchild2) August 21, 2020
自由主義によって「悪しき国粋主義で汚れた政治的に正しくない血統」が生じる現象、自由と人権を大事にしていて良い— はんがー (@dqnchild2) August 21, 2020
各記事のリンク張りたかったけど増田仕様?9個までしか張れない模様
祝 書籍化
※2020年上半期、cakesでもっとも読まれた記事 15位
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 123 | 12105 | 98.4 | 46 |
01 | 74 | 9973 | 134.8 | 37 |
02 | 48 | 7325 | 152.6 | 49.5 |
03 | 29 | 2951 | 101.8 | 40 |
04 | 25 | 5994 | 239.8 | 60 |
05 | 23 | 2670 | 116.1 | 85 |
06 | 38 | 4940 | 130.0 | 20 |
07 | 50 | 7368 | 147.4 | 56 |
08 | 62 | 6819 | 110.0 | 49.5 |
09 | 120 | 15580 | 129.8 | 52 |
10 | 183 | 16681 | 91.2 | 51 |
11 | 160 | 12086 | 75.5 | 43.5 |
12 | 162 | 17898 | 110.5 | 42 |
13 | 89 | 9391 | 105.5 | 47 |
14 | 101 | 10257 | 101.6 | 54 |
15 | 126 | 17387 | 138.0 | 53.5 |
16 | 157 | 12862 | 81.9 | 45 |
17 | 212 | 16775 | 79.1 | 48 |
18 | 163 | 24030 | 147.4 | 43 |
19 | 209 | 14867 | 71.1 | 38 |
20 | 196 | 18358 | 93.7 | 32 |
21 | 236 | 26279 | 111.4 | 20.5 |
22 | 181 | 15564 | 86.0 | 27 |
23 | 172 | 18554 | 107.9 | 37.5 |
1日 | 2939 | 306714 | 104.4 | 41 |
財テク(5), 在勤(6), 江頭(28), エルメス(22), ミスコミュニケーション(3), 嫌な女(13), Sunday(5), 深田えいみ(6), 個体識別(5), 大規模修繕(8), 公衆浴場(11), トランス(61), 湯(15), 少女漫画(23), 銭湯(16), らい(10), ブランド(31), 大多数(8), 店内(14), 賃貸(14), レジ袋(10), 暑い(19), 撮影(18), 痩せ(15), 警戒(15), 未成年(9), マンション(20), 風呂(30), 例え(13), 食べ物(14), ガイジ(19), 夏(20), 肌(14), 部下(11), 土地(11), CM(11)
■昔より確実に悪なっているもの /20200817060142(61), ■筋肉はついたが痩せない40女をなんとかしてほしい /20200817120220(24), ■報われない恋に効く曲を教えてください /20200817192753(22), ■田舎の持ち家信仰ハンパないな /20200815114327(20), ■女性からすれば「トランス女性」はそれだけで怖い存在なんだって事を分かってあげてほしい /20200816105223(18), ■曜日がタイトルに入っている曲 /20200815085820(14), ■ /20200817192624(13), ■昔より確実に進歩してありがたいこと /20200816160855(11), ■割り算ができない専業主婦(追記 2020/08/16 14:49) /20200816024220(9), ■ /20200817094704(8), ■児相に保護された時 /20200817212711(8), ■ボクシングって、いいよなぁ /20200817173326(8), ■ダメな奴風だけど冷静に考えると超エリートな主人公の漫画ってなにある? /20200817090212(7), ■最近はてな匿名ダイアリーがあんまり楽しくない /20200817054402(7), ■鳩サブレに似たお菓子 /20200817140519(7), ■ /20200817183624(7), ■Macを使う利点て今はなにがあるの? /20200817114624(6), ■シスがトランスの役を演じるべきじゃないなら女性BL作家は廃業すべき /20200816115435(6), (タイトル不明) /20170815104950(6), ■宇崎ちゃんの肌をもっと黄色く塗れというポリコレ /20200816171435(6), ■ /20200817142636(6)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20200817-shooting-masks/
これのブックマーク元は2020年8月17日なのに、ブコメが2011年6月28日になってる。
ブコメの内容を見る限り、これ→ https://gigazine.net/news/20110628_gigazine_job/ に対するコメントっぽいんだけど、なんでこんなことになっているのか。
なおこれのはてブのページはこれ→ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20110628_gigazine_job/ で、1ブクマもされていない状態。
どうなってんの?
1615-05-07 大阪城が落城し、大坂夏の陣終わる。豊臣氏滅亡
1853-05-23 アメリカ艦隊、浦賀沖に来航(黒船来航)
1861-04-12 アメリカ南北戦争(1865年5月9日まで)
1868-01-03 王政復古
1868-07-17 東京奠都(「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」煥発)
1871-08-29 廃藩置県
1875-06-28 讒謗律(太政官布告)及び新聞紙条例(太政官布告)公布
1877-05-26 木戸孝允死去
1888-03-09 ヴィルヘルム1世・プロイセン王兼ドイツ皇帝崩御
フリードリヒ皇太子(フリードリヒ3世)がプロイセン王兼ドイツ皇帝に即位。
1888-06-15 フリードリヒ3世崩御。ヴィルヘルム皇太子(ヴィルヘルム2世)がプロイセン王兼ドイツ皇帝に即位。
1894-07-25 日清戦争(1895年4月17日まで。宣戦布告は1894年8月1日。台湾平定終了は1895年11月30日)
1898-07-30 ビスマルク死去
1902-01-30 日英同盟成立(1923年8月17日失効)
.
1905-09-05 日露両国講和条約(ポーツマス条約)締結(日露戦争終了、条約発効は同年11月25日)
1912-07-30 明治天皇崩御。皇太子嘉仁親王が践祚。元号が明治から大正に改められる。
1914-07-28 第一次世界大戦(1918年11月11日まで)
1922-02-01 山縣有朋死去
1922-02-06 ワシントン海軍軍縮条約調印
1923-08-17 ワシントン海軍軍縮条約発効
1926-12-25 大正天皇崩御。皇太子裕仁親王(摂政)が践祚。元号が大正から昭和に改められる。
1927-03 昭和金融恐慌
1930 昭和恐慌
1930-10-02 日本、ロンドン海軍軍縮条約を批准
1932-05-15 五・一五事件
1936-01-15 日本、ロンドン海軍軍縮条約を脱退
1936-02-26 二・二六事件
1936-12-31 ワシントン海軍軍縮条約失効
1937-07-07 日中戦争(1945年9月9日まで。盧溝橋事件に始まる。当初は宣戦布告をせず、「支那事変」と呼称)
1939-07-26 アメリカ政府が日米通商航海条約の廃棄を通告
1939-09-01 第二次世界大戦(ドイツがポーランドに侵攻して始まる。1945年9月2日まで)
1940-09 アメリカ、対日屑鉄全面禁輸
1940-09-27 日独伊三国同盟調印
1940-11 日本とアメリカの各種交渉(1941年12月まで)
1940-11-30 日本国中華民国間基本関係ニ関スル条約(日華基本条約)調印
1941-01-08 戦陣訓(陸訓一号)示達
1941-04-13 日ソ中立条約調印
1941-06-22 独ソ戦(ドイツがバルバロッサ作戦を発動したことにより始まる。1945年5月8日まで)
1941-08-28 近衛首相、ルーズベルト・アメリカ大統領に首脳会談を提案(結局、沙汰止みとなる)
1941-12-08 太平洋戦争(日本の英米に対する宣戦布告及び真珠湾攻撃に始まる。1945年9月2日まで)
1941年12月(開戦)~1942年7月頃(フィリピン全土占領)まで日本軍の占領区域は拡大を続ける。
.
1942-04-18 米空母から発進したB-25爆撃機によるドーリットル空襲(東京初空襲)
1942-06-05 ミッドウェー海戦
1942-08-07 米軍、ソロモン諸島のガダルカナル島、ツラギ島、ガブツ島、タナンボゴ島に上陸
1943-04-18 山本五十六連合艦隊司令長官、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。
1943-05-12 米軍、アッツ島上陸(5月29日まで。日本軍は全滅し、「玉砕」の語の使用始まる)。
1943-11-05 東京で大東亜会議を開催(6日まで)、大東亜共同宣言を発表。
1943-11-22 エジプト・カイロで英米中首脳会談(カイロ会談。26日まで)
1943-11-28 イラン・テヘランで英米ソ首脳会談(テヘラン会談。同年12月1日まで)
1944-06-19 マリアナ沖海戦。日本軍は旗艦大鳳以下空母3隻と搭載機400機を失い、西太平洋の制海権と制空権を喪失。
1944-07 ブレトン・ウッズ協定
1944-07-04 本軍、インパール作戦を中止。
1944-08-02 テニアン島の日本軍玉砕(テニアンの戦い)
1944-09-11 米軍、ペリリュー島上陸(ペリリューの戦い)
1944-10-20 米軍、フィリピン・レイテ島に上陸(レイテ島の戦い)
1944-11-24 米軍の新型爆撃機B-29、マリアナ諸島より東京を初空襲。
1945-02-04 クリミア半島ヤルタで英米ソ首脳会談(ヤルタ会談。11日まで)
1945-04-12 ルーズベルト・アメリカ大統領死去。トルーマン副大統領がアメリカ大統領に就任
1945-05-02 ベルリン陥落
1945-08-06 アメリカ、広島県広島市に原子爆弾を投下
1945-08-09 アメリカ、長崎県長崎市に原子爆弾を投下
1945-08-15 玉音放送
1945-09-02 日本政府、ミズーリ号にて降伏文書調印(太平洋戦争(大東亜戦争)終結)
1945-09-09 日本政府、中華民国南京にて降伏文書調印(日中戦争終結)
.
1950-06-25 朝鮮戦争
1951-09-08 日本国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約
(日米安保条約)調印
1952-04-28 日本国との平和条約並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効
1952-10-15 警察予備隊が保安隊に改組される。浜松に航空学校が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)
1953-03-05 スターリン死去
1954-02-01 保安庁に航空準備室が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)
1954-05-29 ビルダーバーグ会議初開催
(於オランダ、ヘルダーラント州レンクム、オーステルベーク(Oosterbeek)、ビルダーバーグホテル)
陸上自衛隊(保安隊から改組)、海上自衛隊(海上警備隊から改組)、航空自衛隊(新設)設置
1956-07 昭和31年度年次経済報告(経済白書)発表(「もはや戦後ではない」)
1958-08 大躍進政策
1960-12-27 池田勇人内閣、「国民所得倍増計画」を閣議決定する。
1964-08-02 トンキン湾事件(8月2日及び4日。アメリカによるベトナム戦争への本格的な介入が始まる)
1964-10-10 1964年東京オリンピック(同年10月24日まで)
1966-05-16 無産階級文化大革命(文化大革命)(1976年10月6日まで)
1971-06-17 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)締結
1971-08-15 ドル・ショック
1972-05-15 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)発効(沖縄復帰)
1972-09-29 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明
勃発後に産油国による原油公示価格値上げや産油制限が発表され、オイルショックとなる。
1975-11-15 G7サミット初開催(於フランス・ランブイエ)
1978-01-07 イラン革命(1979年2月11日まで)
1978-08-12 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約調印
1978-10-23 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約発効
1978-12-22 改革開放(中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議にて提唱)
1985-09-22 プラザ合意
1987-12-08 中距離核戦力全廃条約(INF条約)発効(2019年8月2日失効)
1989-01-07 昭和天皇崩御。元号が昭和から平成に改められる。
1989-04-01 消費税導入(当初は3%)
1989-06-04 六四天安門事件
1989-12-29 日経平均株価、取引時間中に38,957円44銭の最高値を付ける(史上最高値)。終値は38,915円87銭。
.
1993-07 衆院選で自民党が敗北し、非自民連立政権が誕生する(55年体制の終焉)
1993-11-11 欧州連合条約(マーストリヒト条約)発効(調印は1992年2月7日)
1995-11-23 Windows95が日本国内で発売される。
1997-07 アジア通貨危機
1997-11-03 三洋証券、経営破綻(会社更生法の適用を申請する)
2003-03-20 イラク戦争(2011年12月15日まで)
2006-12-30 サッダーム・フセイン死刑執行
サイト\日付 | 2019-08-11 | 2019-08-12 | 2019-08-13 | 2019-08-14 | 2019-08-15 | 2019-08-16 | 2019-08-17 | 合計 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Reuters ttps://www.reuters.com/article | 3 | 1 | 3 | 6 | 8 | 12 | 4 | 27460 | イギリス 五大通信社 |
AP ttps://apnews.com/ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 442 | アメリカ 五大通信社 |
AFP ttp://www.afp.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 159 | フランス 五大通信社 |
UPI ttps://www.upi.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 615 | アメリカ/韓国 五大通信社 |
TASS ttp://tass.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 271 | ロシア 五大通信社 |
Bloomberg ttps://www.bloomberg.com/ | 50 | 39 | 51 | 56 | 68 | 58 | 52 | 23269 | アメリカ 金融ニュース通信社 |
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New York Times ttps://www.nytimes.com/ | -1343 | -84 | 4 | -17 | -15 | -7 | -16 | 66997 | アメリカ 新聞 |
The Washington Post ttps://www.washingtonpost.com/ | 2 | 21 | 12 | 6 | 2 | 4 | 4 | 19296 | アメリカ 新聞 |
The New Yorker ttps://www.newyorker.com/ | 0 | -1 | 1 | 0 | 0 | -1 | -1 | 4058 | アメリカ 新聞 |
USA Today ttps://www.usatoday.com/ | -14 | -28 | -32 | -22 | -16 | -14 | -17 | 4317 | アメリカ/スイス 新聞 |
Los Angels Times ttp://www.latimes.com/ | 9 | 3 | 7 | 3 | 3 | 4 | 15 | 5809 | アメリカ 新聞 |
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Newsweek ttp://www.newsweek.com/ | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 4 | -1 | 3572 | アメリカ ニュース雑誌 |
The Atlantic ttps://www.theatlantic.com/ | 16 | 14 | 42 | 9 | 10 | 32 | 50 | 8000 | アメリカ 総合雑誌 |
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Vice News ttps://news.vice.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 614 | カナダ/アメリカ 放送局、ニュースサイト |
HuffPost ttps://www.huffingtonpost.com/ | -73 | -82 | -48 | -47 | -50 | -86 | -119 | 1945 | アメリカ ニュースサイト |
Business Insider ttp://www.businessinsider.com/ | 0 | 1 | 5 | 2 | 1 | 4 | 0 | 24395 | アメリカ 経済ニュースサイト |
Quartz ttps://qz.com/ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2189 | アメリカ/日本 ニュースサイト |
Vox ttps://www.vox.com/ | 1 | 2 | 5 | 2 | 2 | 16 | 21 | 2531 | アメリカ ニュースサイト |
Breitbart ttps://www.breitbart.com/ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 282 | アメリカ 政治ニュースサイト |
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The Daily Beast ttps://www.thedailybeast.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | -1 | 1 | 0 | 2166 | アメリカ ニュースサイト |
The Star ttps://www.thestar.com/ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 586 | カナダ 新聞 |
O Estadao de Sao Paulo ttps://www.estadao.com.br/ | -1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 225 | ブラジル 新聞 |
The Guardian ttps://www.theguardian.com/ | 866 | 1060 | 717 | 983 | 774 | 897 | 838 | 52310 | イギリス 新聞 |
The Telegraph ttps://www.telegraph.co.uk/ | 6 | -7 | 3 | 1 | -7 | -4 | 3 | 14895 | イギリス 新聞 |
The Independent ttps://www.independent.co.uk/ | 2 | 4 | -1 | 4 | 3 | -1 | 1 | 6828 | イギリス 新聞、オンライン専業化 |
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The Sun ttps://www.thesun.co.uk/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2735 | イギリス 新聞 |
The Economist ttps://www.economist.com/ | 2 | 2 | -2 | 0 | 0 | 1 | 6 | 22082 | イギリス 週刊新聞 |
BBC.com News ttps://www.bbc.com/news/ | 8 | 13 | 7 | 9 | 10 | 19 | 6 | 45572 | イギリス 放送局(日本語ページ除外) |
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Irish Times ttps://www.irishtimes.com/ | -3 | 1 | -1 | -1 | -1 | 0 | -3 | 3194 | アイルランド 新聞 |
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