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はてなキーワード: ドロップアウトとは

2019-02-18

ぜーんぜんダメやった

うつになって大学中退して5年くらい経った。その間に資格取ったり就活したりしたけど失敗して死んでる。

ハロワ行って求人票見てるけど目が滑る文字の羅列がばーーーって並んで表示されるけど全然からない。どれを選んでもダメだという、全てを台無しにするような気持ちが湧いてくる。

小さい頃からいわゆる“いい子”で親の顔伺って調整役やって、「あんたがこの家を支えてるんや」って親や祖父母から褒められてきたけど、今となってはなんにも残らなかった。家計的に家を支えているのは父であり、家事をしているのは母だ。兄弟もいる。だからそんな風にひとりだけ持ち上げるのは本当にやめてほしかった。それぞれ苦しみながらなんとか生きてるのに、どうしてそんなことを言うのか。不思議だったし、楽にしてあげたいって気持ちもあった。単に大人としての責任放棄してるだけなんじゃないかって疑いもした。

朝、目が覚めたことに絶望して、学校の席に座ってるだけでしんどくてどんどん成績落ちていって、「寝たら次は朝になってしまう」って嫌な気分になりながら眠りに就く瞬間だけがマシな救いだった。一日過ごして布団にたどり着くだけで精一杯だった。自分がどんな大学に行ってどんな仕事がしたいかなんて少しも考えられなかった。もともと天然だとか変わってるってよく言われる性格からかなんなのか、いじめられた。

自分がつらく思っているということを自覚できなかった。友達恋人などの人間関係を広げていく営みなんて全く余裕がなかった。

やるべきだと勝手に思い込んだことに耐え続けて、耐えきれなくなってドロップアウトして這い上がれないままずっと死んでいる。

なんにもない。なにを選んでいいのかもわからない。自分があまりにも空っぽで何を考えているのかわからない。こうやって昔のことばかり思い出して言い訳ばかりしてて、ほんとバカだと思う。生きていく意志って、どれぐらいの範囲なら許されるんだろう。もう外に出てなにかやりたい。

2019-02-16

anond:20190216101344

ついでに言うと来ますけど高専は並の高校よりドロップアウト多いので見かけ上の就職はいいのですよ。ネオリベデマに惑わされたアホブクマカがなにかいうてますけど。

2019-02-14

anond:20190206125826

高専卒の方のエントリーが上がっていたので,レア存在である高専について私も語ってみる.何度目の焼き直しになるかわからないが.

お前誰

中堅高専→Bラン大卒リーマン

15年前に卒業化学学科情報としては古い点も多々あるかと思う.ただ学生会長で全国高専につながりを持っていたので、情報ソースは1校のみではない.

メリット

①進学が容易

 後述する.

②早期から専門教育を受けられる

 高校1年次から専門教育を受けられる.全過程専門教育ではなく,高校大学で履修する一般教養とのミックスになっている.年次が低い段階では一般教養比率が高く,年次が上がるにつれ逆転する.まともに単位を取っていれれば5年次は週の半分は研究だった.

デメリット

①進路が固定されやす

 大多数が工業系の道に進む.進まざるを得ないといっても過言ではないだろう.感覚的に同級生の9割はメーカにいる.世界技術系一辺倒なので,その他が見えにくい.入学時点で15歳なので、染まりやす視野を広く持つことも難しい.教員普通研究員なので,理系アカデミアで純粋培養されたような癖が強い人がごろごろコースを変更しようとしても,マイノリティになるため後押しもロールモデルが少なくハードルが高い.

ドロップアウトやす

 専門性が高い故、入学後に技術に興味がないことに気づいてしまった場合モチベーションが下がりついていくのが困難になる.高専受験日が普通高校に比べて早いので,度胸試しで受けてみたら受かってしまった,偏差値が高いのでなんとなく来た,という層の一部がこの状態に陥る.一念発起して3年次にセンター試験を受け大学に進学、文転したものもいた.これはレアなケース.

恋愛チャンスは共学に比べ少ない.15-20歳という多感な時期に恋愛経験はまあ一般的重要だろう.女性が少ないので競争は激しい.勿論立地や当人キャラ次第でもある.化学専攻などは女性比率が高い,それでも半分程度だろうか.

教育課程

授業時間は90分.1年次から週1-2回のペースで半日かかる実習or実験があり,1年次から毎週毎週濃密なレポート提出を課せられる.締め切りや採点も厳しく,図書館での追加調査を含め毎週5-6時間レポートだけで費やしていた.科学文章の書き方の下地はここで醸成されたと感じる.専門科目が入っている分,一般教養が割かれている.歴史はなく,地理も確か1年前期しかなかった.その他普通高校と比べて色々なものが削られていたに違いないが、よく分からない.

また,数学が難しかった.入学後すぐに三角関数確率,2年次に上がる前に微積線形代数.2-3年次で重積分偏微分,常微分・・・.4年次以降で複素関数,曲面,群論ラプラス変換ベクトル場等の応用数学に入っていく.他にも電磁気化学,熱力,固体物理・・・気分が悪くなってきた.

進路

就職

就職率100%.求人倍率10~20倍.県内の有力企業大手現業職現場職長候補)に比較的楽に就職できる.ただ高専生は世の中のことをよくわかってないので,企業業態研究をせずに適当就職してしまい数年後に後悔する同級生はそこそこいた.先生技術バカが多く,経済的リテラシー教育はほぼなかった.私のころはインターネット情報量も多くなく,現在はまた違っていると思われる.

②進学

大きく2つに分かれる.専攻科か大学か.

専攻科:

自校に残り,2年間の延長教育を行う.大卒資格を得られる.ほぼ研究メインの生活を行う.研究8割,授業2割くらいか卒業後は旧帝や技術大学院(奈良先端科技大/豊橋技科大/長岡技科大)などに院進する人が多かった.就職する場合世間的にはレア存在であり,専攻科?そんなのがあるんだ?という反応をされ,研究漬けで辛い生活を送ってきたのにも関わらず就職アピールとしては弱いと友人はボヤいていた.

進学(3年次編入):

ここが最大のうまみであろう.

①いくつも受験可能大学毎に試験日程が統一されていないので,費用と日程確保さえできればいくらでも.自分場合は4大学に出願し,3大学目で決めた.偏差値が低いほど早めに行う傾向があった.

受験科目が少ない.例えば東大数学英語だけだった.(東大のみ2年次編入だったが)問題奇天烈ものでなく,真面目に授業を受けてしっかり対策していれば十分に解ける範囲である

高専によっては提携大学がある.私が卒業した高専では所在県の大学提携私立大学関関同立など)は指定校推薦でほぼ全入していた.高専から私立大学に行く人は少ないので,競争率も低かった.就職したくはないが勉強も好きではない下位層は延命策としてこの選択肢をとっていた.大学編入後は一般教養はほぼ単位認定(=免除),専門教科も高専で齧っていることが多く,比較的楽.実験研究発表においては経験の差が歴然学部レベルでは専門を変えない限り大きな問題はないだろう.彼女が欲しくてテニスサークルに入ってみたが,雰囲気についていけなくてすぐ辞めたというオチ

レベル

ピンキリトップレベル明石高専豊田高専などは偏差値60後半でそこらへんの進学校を超える難易度だが,商船高専などは50前後学科としては電気がいつも大変そうだった.数式だらけで理解するのが大変.材料土木環境,その他新興分野はおぼえればいい科目も多く,比較的楽.

寮生活

全寮制の高専は確かなかったと思うが,大概他県や遠隔地から学生用に寮が用意されている.寮ではゲーム相手に事欠かない,発売日に漫画がすべてそろう,ありとあらゆるジャンルのエ〇本を閲覧できるなどのメリット(?)もあるが,大きなデメリットとして私が通学していた20年前では上級生による「しつけ」という名の体罰が行われていた.木曜日の夜に1年生を呼び出し,暗闇の中で数時間正座をさせて悪事を白状させるというもの.(風呂掃除に数分遅れたとか,寮の敷地内で先輩を発見した際百m離れていても90度おじぎをして挨拶を”叫ぶ”必要があるが,そのお辞儀角度が足らなかったなど)一定数白状しないといつまで経っても終わらないため,どうでもいい些細なことを報告するのが常であった.正座のみならず1時間両手を上げっぱなしにさせるなど.終わった後は体が痛んだ.脚が痺れを通り越して暫く立てないレベル.なぜ木曜の夜かというと,金曜になるとみんな帰省してしまうため.

さすがに今はもうないだろう.今の価値観だとありえない.しかし,中学校を出たばかりの小僧大学1-2年生相当の先輩たちはとても怖い存在で,且つ退寮して親に金銭負担をかけられないため多数は我慢選択する,という構図だった.私の親も鍛えられてこい,という感覚だった.家が比較的近いやつは馬鹿馬鹿しくて通学に切り替えていた.私のころはなかったが,以前は先輩から達しが出るや否や吉野家の牛丼を30分以内で代理購入してくるという「吉野家ダッシュ当番」なるものもあったそう.尚,年次により寮内でのルールは緩くなっていく.年次による権力揶揄した称号があり,1年次から奴隷」,「見習」,「平民」,「貴族」,「神」.1年次においては共有スペースの炊事禁止テレビ閲覧禁止風呂掃除や朝食準備などの各種当番,祭りでの汚れ系出し物など.2年次になると共同場のテレビ閲覧可,3年次から個室があてがわれ、テレビも自室に設置が可能となる.今思い返せば,異常に陰湿日本文化如実に体現しており,乾いた笑いが出る.私は上級生になった際このシステム廃止しようと試みたが、全体的にそれを維持したいという空気が流れており結局叶わなかった.ただ親元を離れて集団生活を送ったことで自身も随分たくましくなったと思う.

今私は何をしてるか

メーカを何社か転職し,現在ITデータ解析職.製造業に興味がないことに気づくのに大分時間がかかり,また気づいてから収入を維持しながらも他業種へ脱するまでが大変だった.現在は34歳で年収950万円.奨学金は500万ほどあったが30歳前に完済することができた.

所管

総合すると高専おすすめ.ついていければ就職には楽にありつける.ただし癖が強いので人を選ぶ.

2019-02-04

スキゾイドパーソナリティ障害

家族を含めて、親密な関係を持ちたいとは思わない。あるいはそれを楽しく感じない

一貫して孤立した行動を好む

異性と性体験を持つことに対する興味が、もしあったとしても少ししかない

喜びを感じられるような活動が、もしあったとしても、少ししかない

第一親族以外には、親しい友人、信頼できる友人がいない

賞賛にも批判に対しても無関心に見える

情緒的な冷たさ、超然とした態度あるいは平板感情

Wikiより)

今は社会からドロップアウトしているが、とにかく会社他人に興味をもつことを強制されることが苦痛でならなかった。

平たく言えば、上司や先輩社員からもっと他の社員コミュニケーションを取れと強要されることが嫌でならなかった。

自分は「その必要性はない、仕事必要情報は共有している」と主張し、平行線だった。

他人が週末どこに行ったとか、何が趣味でどう生きてるのかとか、恋人はいるのかとか、全くどうでもいいし話を聞きたくもなかった。

どこでも孤立したが、別に孤立したところでそれ自体はなんとも思わなかった。

ただ最後はどこでも、仕事必要情報が共有されなくなり、仕事を干されて職場を追われることを5回繰り返した。

途中でうつ発症し、最後は家から出れなくなって社会的に死んだ。

コミュニケーションを取らなかった結果と言う因果は分かるが、確信を持って、仕事関係のないコミュニケーション強要される会社の方が異常だと思っていた。

よい会社とは、もっとシステマチック無駄がなく、情報共有は当然行われ、そこに相手への好き嫌いが介入するはずがない。

自分がいつも立ち行かなくなるのは中小企業悪質性のせいだ。ちゃんとした会社ならこうはならないと思っていた。

違うんだな。自分が異常だったんだ。

2019-02-01

医学部に入ってしまった承認欲求リブ真面目系クズの末路

試験前、提出しなければならないレポート前になると、自分はどうしてこんなことをしているのか、別にこれが好きなわけでもないしこの道に憧れて選んだわけでもないのに、どうして自分はここにいるのだろうと、不安になって胸が締め付けられたかのように苦しくなる。

私は地方大学医学部に通っている。親戚に医者がいたというのもあって、周りから医者になることを期待されて育ってきた。私自身、生まれてこの方勉強するという行為嫌悪感はなかった。小学校の頃からそれなりに計算もできたし本も好きだったか文字を書く、漢字を読むことは苦ではなかった。学校には毎日通うものであり、授業は座って先生の話を聞いてノートを取るものだと思っていたし、ADHDありがちなその場の空気に合わせてじっとしていることができないといったこともなかった。周囲と比べてちょっと変だったところといえば、なんとなく特別学級や不登校いじめに興味があったことくらいだ。小学校中学校でのスクールカーストはやや低く、いわゆる足の速いサッカー部のいじりの標的にされることがあったが、学校に行けなくなるほど心身を病んだわけでもなかった。むしろ私は自分のことを""あっち側""の人間ではないと思っていた。私が通っていた学校には溜まり場が、今流行りの言葉で言えばコミュニティスペースが、比較的多くあり、ヤンキーの生息地、ガリ勉の生息地、オタクの生息地が距離感を保った状態存在していた。そして、""あっち側""の人間の居場所もあった。私には友達がいなかったが、校内で一番勉強ができるやつだと思われていたので、特定グループに恒常的に入っていなくても、どこの輪でもなんとなく話ができたし、あちこちに顔を出しては適当に楽しく遊んでいたように思う。

私が中学の頃に友人の一人に誘われて入った近所の公文塾は、学生の実力に合わせて進度を調整できるという触れ込みの塾だった。公文には他の学校の生徒が多くいて、プラスマイナス5〜6歳の生徒とも同じ場所勉強していた。曜日によって顔を合わせる面子が違えば雑談する内容も毎回違っていて、ある程度敬意を払いながら丁寧に接していれば年の差なんてほとんどないような関係でその輪に入ることができた。たまたま公文式の教材が自分の性分にあっていたのか、数学英語に関してかなり成績が伸び、中学の時点で高校センター試験レベルを楽々解けるくらいまで教材を進めて、県の進度上位者として表彰されるまでに至った。自分勉強ができるんだ、これが自分長所なんだと思い込んだ私は、学校だけでなく公文でも""勉強ができるヤツ""としてのポジションを獲得したことますます自分は""勉強ができるヤツ""として振る舞おうとしていた。

家でも、試験の成績が良ければ父母に褒められたし、親戚に会えば「お前は勉強ができるのか!じゃあ将来は医学部東大だな!」と言われていた。以前は漫画三昧ゲーム三昧だった子が公文に入るなりメキメキ勉強するようになったのだから、親としても嬉しかったのだろうし、私も自分にとっては苦でなくできることで褒められるというのはとても嬉しかったのも事実だ。

よくよく思い返してみれば、この頃から自分の行動は歪んできていたように感じる。数学英語も好きだったが、勉強したことで褒められるのはもっと好きだったのではないかと思う。

高校は自宅から通学1時間くらいのところにある普通科高校に通った。進学校といえば進学校なのだが、まぁ地方自称進学校なぞ大学受験レベルで言えばたかがしれている。開成とか灘とかと比べれば全然しょぼい。偏差値10〜20くらい違うんじゃないか高校理系クラスに進学すると、自分の好きな数学英語勉強の話やアニメ漫画の話ができる友達がわりかしできた。公文での積み重ねがあったかドロップアウトしがちな中学から高校への学習密度の変化にもついていけた。どうやら自分高校でも成績は一番ではないにしてもトップクラスだと感づくのに時間はかからなかった。当時好きだった人が生徒会に入ろうとしていると聞いて自分生徒会に入ってみたが、環境の変化からか全体的な体調が悪くなったのもあって一月かそこらですぐに辞めてしまった。通学で消耗してしまっていたので部活動をやる気にもなれず、事実上の帰宅部として放課後カラオケに行ったり理科室に入り浸ったり青チャートを解いたりシス単を周回するなどしてふわふわ過ごしていた。結局、自分の""勉強ができる""というアイデンティティを確保したいがために、勉強を最優先においていたのだと思う。学校先生勉強ができれば褒めるし親も勉強ができれば褒めてくれた。だけれど、本当に大事なのは自分が好きなこと、やりたいこと、魂をかけてでもそこに食い込みたいという世界を追求することだったのに。とりあえず勉強してれば褒められるという目先の報酬を獲得することに囚われていた。進路選択志望校選びも、親戚の「お前は医者になるんだよね?それが一番いいことなんだ」という圧を内面化していた節があって、近くの国立大学でいいかとろくに考えもせず、周りに流される形で今の大学医学部にした。いや、正確に言えば、東大京大を目指して勉強するのが面倒だったしわざわざ失敗する=浪人する可能性のあることをするのが怖かった。自分に向いている業種が見つからないのが怖かった。自分になんの才能もないことを突きつけられるのが怖かった。自分責任で何かを決めるのが怖かった。このまま担任の勧めや親の勧めに従っておけば、""失敗""することはないだろうと思っていたから、これが最善の賢い選択なのだと思い込んでいた。馬鹿らしい。一日や一週間やそこら勉強しなくたってどうってことないのに、受験勉強というフィールドしか見えてなかったし見ようとしてなかった。少しでも興味のある業界があるのならそっちに向かう努力をするなり調べればよかったのに、当時の私には褒められたいという気持ちを抑えることができなかった、だから現状の自分にできることで褒められる、受験勉強しかしようとしなかったのだと思う。人間というのは、できないことをやって失敗しながらちょっとずつ適応していくことでできることの範囲が拡大していくものだ。そもそもできることしかしない人間に成長はありえない。当時の賢こぶっていた私を殴り倒して張り倒してでも伝えたい。勉強以外のことで自我確立するべきだった。一般的に良いとされていることに身を投じてコミットしても、結局のところ消去法の選択自分が納得しないままではいずれ無理が来るのだ。そして今まさしく、易きに流された自分のツケを払わされているのだけれど。

程なくして現役で某大都会国公立大学合格した。大学に入れば私もここでいわゆる""青春""を送ることができるだろうと信じて軽音楽系のサークルに入ってみたが、持ち前の拗らせて肥大したプライドを守るのに必死体育会系人間関係適応できずに辞めてしまった。未成年飲酒なんてどこもやっていることだからアルハラ正当化され、先輩が飲めといえばありがとうございます感謝して飲まなければならなかった。音楽は好きだったけれど、サークルでの苦痛と引き換えに得られる人間的魅力、音楽活動での満足感があまりにも見合わないと感じた。音楽に熱中できていればもう少し違っていたのかもしれないが。文化系のゆるゆるサークルに入ってみたが、そこは自発的にモノを作り出して自分を充足させられる人間の集まりであって、他人から承認ベースで行動してきた私のような人間が突然生産性を高められるようになるわけではなかった。上の人間に面倒をみてもらうには人権邪魔をし、一人で生きていくには人間強度が足りなかった。現実での人間関係を構築できない者が流れ着く場所といえば古来よりインターネット相場が決まっている。必然的に私もインターネットに漂着した。twitterからまり様々なSNSを通じて学生学生以外の人間と多く出会った。オタクオフ会にも参加したし、""あっち側""の人間との交流会に出向いては世の中にレールから外れた人が想像以上に多くいることを強く実感し自分の見識の狭さを恥じた。コミュニティ転々とする上で国公立医学部生というソーシャルグッド切符は様々なコミュニティに出入りするのに大変便利で、どこに行っても可愛がられた。自分自身が何かを生み出せるわけではないのに、人間の世話をすることができるわけではないのに、ポテンシャル世間一般評価基準に褒められていた。働かなければ能力はつかないし、働いていない学生は虚無である。そんなこともわからずに(あるいはわかっていたがあえて意識せずに)流浪しているうちに、実力以上の評価自分に与えてしまっていた。俺はまだ本気出してないだけ、というフレーズを繰り返し自分に刷り込んでいた。私は何も価値を生み出していないし、ただただ親の仕送りで生かしていただいているだけなのに、どうして私はなんでもできると思い込んでしまったのだろう。自分意思努力して掴み取ってきたものなど何もないのに。私は医学に興味があるわけではない。医者になるといえば褒めてもらえた。勉強さえしていれば褒めてもらえた。今は褒めてくれる人がいない。だから勉強も何もする気が起きない。ただそれだけ。来週には授業でプレゼンしなきゃいけないし二週間後には試験も控えているが、どうすれば鬱屈した自分人生を変えられるのかばかり考えている。承認を求めること以外に熱中できることがなかった自分人生を変えられるわけなんてないのにね。目の前のやるべきことをやるのは、問題の先送りにすぎない。なぜならやるべきという判断根拠に逃げと諦めが生じているから。医学に身を捧げることへのインセンティブモチベーションもないのに、どうしてやるべきだと思っているのだろう。何もわからない、わからないんだ。どうしてこんな進むことも戻ることもできないところまでズルズル引きずって生きてしまったのだろう。今更医学部を辞めたところで解決する問題とも思えない。このまま医学部に在籍し続けて解決するとも思えない。なまじっか真面目であろうとしているから、授業やレポートサボることさえできない。解剖実習を抜け出して映画を観に行っただとかバーで酒を飲んできたと豪語する友人が羨ましいくらいだ。目の前の快楽を優先して楽しめるような人間でありたかった。勉強に対して全精力を費やして学ぶことで己を充たせる人間でありたかった。私はそのどちらでもなかった。そうだよ、私は誰が作ったのかわからないような真面目さの枠にアイデンティティを依っているだけのどこからどうみても無個性普通のありきたりな何もできない奴なんだよ。受験に身も心も滅ぼされてしまったのだと乾いた笑いで感情を誤魔化し責任自分の外に擦り続けて一生何もできないまま死んでいくのだろうな。そうやってこれからもずっと本当の過ちから目を背けて表面的な言い訳をつらつら述べて同じ苦しみを繰り返していくんだ。永久に同じ場所をあっち行ってこっち行って往復してるお前の人生振り子みたいでチョーうけるんですけど。

死にたいと思ったことは何度でもあった。しかし死んだ方がマシほどの苦しみを抱えているわけではなかった。死ぬ覚悟があったらこんなしょうもない悩み抱えてねーわ。

私ってどうしたらいいんですか?あなたのワンクリックで救ってくれませんか?輪廻転生してやりなおすことってできませんか?目の前の勉強淡々とやった先に程よい未来が待っているんですか?医者になったら幸せになれるんですか?今すぐ私の気持ちを楽にしてくれませんか?私の何が悪かったんですか?私ってやっぱりつまらないんですか?私に友達ができないのは私のせいですか?こんな真面目系(笑)クズを産んで育てた母親が悪いんですか?いっそ私に病名をつけてくれませんか?此の期に及んで私は自分が悪かった愚かだった間抜けだったと認めたくないんですか?これまで私のことを評価してくれた大人の皆さんに申し訳がないと思わないんですか?何事かを成す為に今すぐ地道に努力するしかない草むしりをするしかないのなら私は何をやればいいんですか?あれ、私の好きなことって一体何だったのですか?私について誰か知りませんか?

誰か...。

2019-01-10

anond:20190110005824

普通高校って留年するぐらいなら中退するもんなの?ドロップアウト組でそういう話をよく聞くんだけど。

高専留年しても何とか卒業したゎぃには分からん感覚

2019-01-09

anond:20190109211031

ドロップアウトには多いが卒業者にはいないイメージだな

新卒概念がないだけ好きな職業につけるんだろうか

2019-01-05

anond:20190105174421

人は平等

彼が死んでいいなら他のやつも現世からドロップアウトして何の問題もない

被害者一味にとっては違うんだろうが俺からすれば彼も彼以外も等しく大切だ

2019-01-02

周囲の人々と自分人生に折り合いをつけることと、小さなチャレンジ

自分も心の底から同じことを感じている。

"実際に私も周囲の人間環境に大きく影響を及ぼされたが、最終的に納得の行く結果は自分選択からしかまれなかった。"

anond:20190102063518

中高の頃は理学部宇宙研究をしたいと思っていたけれど、親戚と、親戚に引きづられた親の強い薦めで資格の取れる薬学部に進学した。果たして結果は、入学したはよいもの留年した上ドロップアウトしかけるなど散々なものだった。意を決して道を変える際にも強硬な反対にあったが、今は割と幸せ暮らしている。

他の人は善意自分に助言をしてくれるのかもしれないけど、その選択自分主体的に選ばない限り、たとえ成功しても自信にはならない。それに、人によっては、自分の助言に従って他人成功したときには「私の助言があってこそ」、従わずに失敗したときには「言わんこっちゃない」、従って失敗したときには「お前の実力がないからだ」とうまく使い分けてくる。そういう人は、人が自分人生を選び取る力を奪い取っていく。

周囲の声に耳を傾けつつ、最終的にしっかり自分の頭で下した選択なら、成功しても失敗してもそれなりの納得はできるものだ。それができるようになるには、幼い頃から自分物事を決め、チャレンジすることこそが重要だと思う。チャレンジすると言ってもいきなり全人生をかける必要はないし、それに今の時代、失敗してもリスクほとんどない「お試し」の機会なんていっぱいある。

大学関連ならオープンキャンパス大学雰囲気を肌で味わう良い機会だし、もっと踏み込んでみたければ授業に潜ったり、研究室にメールを出して見学させてもらってもいい。そういう機会は、大学に入る前から入ってからも常にある。

たとえそれに自分が向いていなかったり、やりたくないと思ったら、それはむしろ成功の部類だ。なぜなら、今後自分が行くべきでないところを避けることができるのだから。もし大学先生企業メールを送って返って来なかったら?それもリスクゼロだ。返信してこない方は、迷惑でもなんでもなく、ただメール一瞥して無視しているだけでなんの認知資源必要としていない。そこが無理なら、他を当たればいいだけのことだ。

こういう「小さなチャレンジ」はやらなくても漫然と人生が過ぎていってしまうし、少しの勇気必要だけれど、いきなり大学企業を決めてそこに入ってしまうよりはずっといい。「小さく失敗しろ」という言葉ネットで見たことがある。まったくその通りで、小さい失敗を繰り返す速度が早いほど、人はよい選択ができるようになると思う。

そして、小さなチャレンジをすることが特に必要な人がいる。それは、「やりたいことしかうまくできない」度が高いような不器用な人たちだ。私も含めて、そういう人ほど本当に自分がやりたいことを探すことが重要で、小さなチャレンジはそのために必須プロセスなのだ。器用な人ややりたくないこともイヤイヤやってしまえる人は小さなチャレンジなんてしなくても、そこそこ好きな場所でそこそこの働きをして、そこそこの幸せを得られるが、不器用な人にそれは望めそうにない。しかし困ったことに、不器用な人ほど失敗を怖がる。彼らは、小さい頃から人より沢山失敗を繰り返さざるを得なかったし、周囲の人に理解がなければその分怒られ続けただろうから

から、これを読んで失敗を怖がっているような若い人がいたら、ぜひ失敗を責めるような人から(少なくとも精神的には)離れる方法を見つけて、小さなチャレンジをしてほしい。もし大人になってしまった人が読んでいても、まだ遅くはない。大きなチャレンジリスクが大きいけど、小さなチャレンジ生活を壊さずにトライできる。そして、自分の子供が不器用なら、「どんどん失敗しなさい、けれどいきなり全てを賭けるのではなく、小さく試しなさい」と教えてあげてほしい。

2018-12-28

anond:20181228145806

ありすぎるだろ。どんな風にでも生きられる。

まず親がいるなら事情を泣いて説明すればよっぽどじゃない限り実家でしばらく療養できるだろ。

すねかじりだってニートだって中年無職KKOだって立派な生き方だ。

その状況だけを切り取って悪しざまに捉え見下してくるような、ネットによくいる類のスレ人間価値観鵜呑みにして「生きる道がない」などと思い込むなって話だよ。

ドロップアウトした人たちでもそこらの労働者より高度なスキル知識人間性を持ってる人はたくさんいる。

2018-12-27

モンスターハウスヤラセポイント

モンスターハウスはかなりヤラセくさいところがある

ただ、水曜日のダウンタウンヤラセにかなり厳しいところがあるので

完全なヤラセというのは無いと考えている。

それでも全部台本通り、という思考停止するのも簡単だが、今回はそうではないと考えた上でのヤラセっぽいポイントをまとめておく

そもそもキャスティング

そもそもだがクロちゃん恋愛できないと企画が成り立たない。

最初から全く脈も無く、手を握ろうとしたら拒絶するとかされたら何も起こらない。

まずキャスティングの時点で本人なり周囲なりに恋愛観を尋ねておき

見た目とか世間評価を気にしない女性キャスティングしているとは考えられる。

現に、途中でクビになった女性名前なんだっけ)はかなりの性癖の持ち主だった。

テレビカメラがあることの圧力

まぁまぁ話せる人をキャスティングしておきさえすれば

後はデートなりなんなりはしてくれるし、それっぽい雰囲気になることもあるだろう

クロちゃんはああ見えてもれっきとした芸能人

一般人からすれば喋りは上手いし話も面白い

そこにテレビ撮影しているという圧力があれば邪険にもできない。

女性陣は基本的芸能関係者であることを考えても、ヤラセを指示しなくてもそこそこ恋愛っぽいことはしてくれると想像できる。

くじ引き

今回、本当にヤラセがあったとしたらくじ引きだと考えている。

あのくじ引き企画としては最悪で、ほぼほぼ確率クロちゃん以外が当たりを引いてしま

あのときの空気感はクロちゃんをクビにすることで一致団結しており、その場合クロちゃんがクビになる。

もはやモンスターハウスでもなんでもない。

出演者もその辺のことは分かっているはずなので、クロちゃん以外をクビにすれば企画継続できるが

あの空気感クロちゃん以外をクビにしたら

「あ、こいつテレビ気にして忖度したな」

と思われるだけなので、モンスターハウスの緊張感も無くなる。

結果、クロちゃんアタリを引いて女性をクビにしたか企画として成り立ったが、そもそもなぜくじ引きをしたのかがさっぱり分からない。

最初からクロちゃん以外をクビにするというルールを定めておくか、

クロちゃんがクビになったらモンスターハウスは終わる、と明示しておけば良かったが

そうなると緊張感が無いのでやはりくじ引き意味が無くなる。

あの6分の1が起きないと全く意味の無いくじ引きを、本当に企画するだろうか?

クロちゃん好き女性の投入

当たり前だがここでクロちゃん好き女性を投入したのは恣意的だ。

ゲス行為を期待して放り込んでるのは確定的で

コーラを飲ませておいてゲップはヤラセじゃないと言われても困る。

とはいえ、結果からいうと大して盛り上がらずに終わってしまった。

この辺、クロちゃんゲスコントロール能力の高さが分かる。

最終回

莉音ちゃんがフったのは順当としても、蘭ちゃんの「放送最後まで見てから考える」というのは普通発言ではない。

あの時点ではモンスターハウスが終わることは分かっているのに

放送最後まで見てから考える、ということは放送が終わった後に返事をしなければならない

まり放送後の仕事を取りに行っているわけで、そんなことができるかどうかを蘭ちゃんだけの判断で決められるだろうか?

また、蘭ちゃんの返事を聞くというところも、いくらクロちゃんゲスでも、蘭ちゃん

「まぁでも付き合ってみようよ」

とか言い出したら全ての企画台無しである

あらかじめ、クロちゃんが振られたら罰ゲームがある、というぐらいは蘭ちゃんに伝えておいたのではないだろうか。

そうすれば蘭ちゃんテレビ的にも断らないといけない、と思うに決まっている。

コーラを飲んだらゲップが出るのと同じだ。

これはヤラセじゃないかもしれない。

でもガチではない。

まとめ

モンスターハウスヤラセではないだろうし、ガチでも無いだろう。

ただ、面白いかどうかはそれとは少し違っていて

個人的には十分楽しめて見られた。

ただ、くじ引きあたりのヤラセ感は相当酷いと感じたのであの当たりでドロップアウトした人もいるのではないだろうか。

水曜日のダウンタウンはいつも攻めた企画が多いので、是非この調子で頑張って欲しいが

ヤラセ感を消すところは上手くやって欲しいと思う。

2018-12-18

anond:20181217201102

元増田(使い方あってる?)です。反応ありがとうございます

心中お察しします。色々な境遇がありますし、死を考えるほど心が疲弊しているわけですから、在職中に命を絶たれても会社は「迷惑」ではないと思いますあなたなら、急な大怪我をして突然仕事からドロップアウトをするような人のこと責めないと思います。それと同じことだと思います

死を選択肢に入れると、それが神格化されて希望にすら感じますよね。死ぬ方より生きる方を選んでいくほうが良いはずなのに。

「生きてください」って抱きしめてあげられるくらいが真っ当なんでしょうが、こんなわたしなので「死ぬな」「生きろ」的なことは言えません。ですが、「死ぬ前に会って話がしてみたいな」と思いました。

わたし友達全然いなくて、いてもリアルな知り合いに落ち込んでいる話は全然できなくて…でも誰かとの会話からほぐれる心があるような気がしてなりません。だから、似た境遇経験している(した)誰かと話しがしてみたいと思っている次第です。匿名性がウリのここで何言ってんのって話ですが、自分に似て時間が余っている誰かと話してみたいと漠然と思うのです。

あなたは、死に向かって積極的なのがすごいですね。わたしは好きなアイドルとか歌手がいて、その人たちのこれからとかグッズとかCDとか本とか…そういうの見れなくなるのが、死ぬには少し心残りで足首掴んで離さないんですよね。死に向かって思い切れることが偉いわけじゃないですが、そういうところに自分との違いを感じます

可能なら、わたし以外の人には生きていてほしいです。

2018-12-17

自分基準に生きる方法が知りたい

タイトルそのままの意味です。自分基準に生きる方法が今とても知りたい。


私は今仕事をしておらず、心療内科に通いカウンセリングを受けながら無職状態で生きてる人間です。

新卒就職した会社をすぐ辞めて、そのまま上手くいかずにこの状態になって1年弱。正社員として働いていた期間は1ヶ月にも満たないです。




最初デザイン関係職場就職したのですが、人手不足残業過多で生活が回らなくなって起き上がれなくなって辞めました。

そのあと少しの空白期間を経て、別の会社デザイナーとしてアルバイトを始めるものの、2ヶ月強でまた起き上がれなくなって辞めて、実家に引っ込んで今に至ります



二ヶ所めの会社に行けなくなった理由は正直自分でもわかりません。適応障害という病名がついたものの、わからないことが多いです。

実家に引っ込んでからバイトに応募を何度かしたのですが、面接までは大丈夫なのに、いざ勤務初日となると行けなくなりそのままドロップアウトということばかりでした。



心療内科先生カウンセラー先生にたくさんアドバイスをもらいましたが、「働いていない自分を認められていないのでは」「きちんと休めていないのではないか」という言葉いただき、1ヶ月はなにも考えないように、と自分の中で期間を定めて休みを取るということを実行している最中です。本当はずっと休んでいたつもりだったのですが。




だけど、それでも「休みが明けたらどうしたらいいのか」「休みが明けたらちゃんと道を開くことができるのか」と考えてばかりです。

本末転倒なのはわかっていますが、考えないようにしようとしても上手くいきません。

たぶん、先生が仰った「働いていない自分を認められていないのでは」ということなんだと思います。いやでも、働いていない自分を認めることなんてできるわけがないのでは、と私は思っています。それを認めてしまったら、その先働かなくなってしまうのではないかと。

私は、他人に認めてもらうことをして初めて自分で認めるようになるんだと最近考えるようになりました。なんでもかんでも他人基準なのです。今、仕事もせず恋人もいなくて家にいることが、世間に、親戚に、友達に、どう思われているのか不安不安で仕方がないです。

二ヶ所めのアルバイトしていた会社を辞める前、しんどかった私は何度も「許して欲しい」と思いました。思って、一人で口に出して、日記に書いていました。何を許してほしいのか、今でも厳密にはよくわかりませんが、当時ずっと大怪我をしないかな、大病を患って入院したいな、と不謹慎ですが思っていました。世間的に何もしていないことを許して欲しかったのでしょうか。しかも、私はイラストを描くのが趣味だったので、ワガママにも「腕と手だけは無事に動く状態で」と。

許してもらえるなら、余命が3年でも構わないと思っていました。余命3年になって、世間に許してもらって、海の見える綺麗なところで絵を描いてその3年を自由に過ごしたいと思っていました。




この「許して欲しい」は明らかに自分じゃなくて他人に向けた言葉です。でも、そんな他人基準生き方ではこの先生きていけないし、まず目の前の壁を乗り越えることすらできません、それは理解しました。だけど、他人基準ではなく自分基準に生きていく、考える方法がわかりません。




匿名ですし、今の自分落ち着けることをメインにしてこの日記を書いているので文章支離滅裂ですが、もし、何か良い方法をご存知の方がいらっしゃれば、コメントなどでご教授いただけると嬉しいです。


ここまでお読みいただきありがとうございました。

2018-12-16

anond:20181216160425

男女平等状態だと女の方が進学率が高くなる、んだよな

から大体先進国は女の方が進学率高い

日本高校であれば女の方が進学率高い

基本的に女の方が真面目で勉強するし、ドロップアウトしたらマズいという意識も強いからね

身体能力では男に敵わず肉体労働に就くのが不利だから勉強して知的労働に就かなければならないという意識が強いのもある

なので女の方が進学率が低い=女の進学を阻む何らかの理由がある、とみなされるんだよ

2018-12-14

の子は突然ドロップアウトしてしまった

俺がいた大学は、一年生のときに週に幾度となく英語の授業があった。今みたいにSNSで事前に友達を作れるような時代じゃなかったので、入学してから友達作りは大抵英語クラスメートが中心になっていた。出身地や好きなアイドルなどの共通点を持ったグループが徐々にクラス内で出来上がっていくなかで、その子はずっとひとりぼっちだった。中国地方出身の、笑うとえくぼができるおとなしい女の子女子高生のノリで騒いでいた周りの女子とは違って、どこかミステリアス雰囲気を醸し出す子だった。男子校出身だった俺はその独特な雰囲気に魅了され彼女メアドを交換しようと試みたが、根っからの臆病な性格邪魔をしたため男子コミュニティの中から眺めているだけだった。

「あの子、再履修らしいよ。休学していたんだって

一ヶ月が過ぎたある日、昼飯を食べていたときに悪友が俺に話しかけてきた。コミュ力が高かった友人は最初の一週間で全ての女の子と一通り話をしてみたらしい。ふーん、と俺は適当に相槌を打ったが、友人は「やべえよな、必修の語学で再履修のぼっちだぜ?俺らはあんな奴みたいにはなりたくねえよな」とケラケラ笑いながら話を続けた。俺は少しだけむっとしたが、すぐに次の話題に切り替わったので咎めることもしなかった。

それから数日がたち、あの子は次第に授業に来なくなった。友達グループがほぼ固定化してきた時期だった。授業に来たとしても、教室の隅の方でひとりぼっち。授業に集中している様子もなく、ずっと本を読んでいた。今考えると、話しかける絶好のチャンスであったことは間違いない。しかし、俺は男子友達グループの居心地の良さに負け、ついに声をかけることができなかった。それから3週間がたち、ついにあの子が授業に来ることはもう二度となかった。ほどなくして退学したという噂が飛び交った。

いつかのテレビの街頭インタビューで、年配の方が「挑戦しなかった後悔は年を取ってから押し寄せてくる。あのとき失敗してもいいかもっと挑戦するべきだった」と話していたことを思い出す。もしあのとき勇気を振り絞って声をかけていたら、何か状況は変わっていたかもしれない。交際関係に持ち込むことは無理でも、あの子にとって気軽に話せる友達になれたかもしれない。

でも俺には「メアド交換しない?」の一言をかけるちっぽけな勇気がなかった。

2018-12-13

anond:20181213110946

割とリアルな話をすると、国家公務員(の特定業務)で20年位勤め上げると自動的行政書士資格付与されるから公務員からドロップアウトして行書法人(とか)で起業するのはよくあるパターンだそうな。

どっかのどらベンチャーがそういう人を口説き落として社長法務にしたりするのもあるあるらしいぞ。

ブラック企業で働く友人をどうにかしたい

辛い辛いと言ってて、毎日深夜まで残業して心も体も追い込まれてるのにやめない

何年も辞めたい辞めたいと辛そうに言ってるのに辞めない

辞めなよ、心配してるよ、辞めたらこんなところに遊びに行こうよとか

こういう専門の機関相談したら?と話したり、再就職不安なら資格が取れるシステムがあるよとか

優しく言っても、つよめに言っても全部右から左で何も変わらない

ニートになってもいいから、生活保護でもなんでもいいから心が折れて自殺する前に仕事やめて欲しい

どうにかしたいな辞めたいな辛いなと言いながら友人は何もしていない

今は出社しないで退職できる代行サービスもあるらしいし、どうして辞めないのか

一度ドロップアウトすることを異様に恐れていて、ただハローワークに行くのも嫌みたい(退職する前にハロワ相談して見たら?と行ったら難色を示された)

社宅だから退職引越しイコールになってるのもあって

疲れ切ってるから逃げる気力すらも失われてしまったんだと思う

自分は遠くに住んでいて、家に行ってどうこうしてやることができない

自分生活もあるからうつ気味の友人を四六時中支えることはきっとできない

それができないなら手出しするべきではない?でも目の前で折れそうな姿をみて何もしないでいられない

唯一繋がってるSNSの様子を見る限りいつ倒れるか分かったものではない

辛いのに辞めなかった人、辞められなかった人、どうして辞められなかったのか

また周りの人にどんなことをしてもらいたかたか教えて

2018-12-12

医学部入試高得点を取るために

男性である

・現役である一浪ならまだセーフ、二浪以上はきつい)

・その地域出身過疎地だとなお良い)

・もしくはその地域に親戚がいる

・親が医者(継ぐ必要があるとドロップアウトしにくいため)

・前期で東大京大の他学部受験していない(単に高偏差値帯の滑り止めとしている人はモチベーションが保てずドロップアウトやすいため)

医学部を志していた時に聞かされた話

2018-12-10

anond:20181210155347

試験あるし大学の進級もあるから馬鹿だと通らんぞ

実際、親が医者とか金持ちバカ息子、バカ娘で、私大薬学ねじまれたやつが、実験テストなどの生活についていけずドロップアウトするやつが毎年、どの大学にも一定数いるんや

2018-12-08

入管法改正について。

 結論から書きます

 事業者の"わがまま"と被雇用者の"わがまま"。お互いの"わがまま"を許容できるマッチングシステムをつくるほうが先で、移民(に準じるシステム外国人を受け入れること)はそれからじゃないかとぼくは思っていました。

 でもこのタイミング外国人を受け入れることが、ぼくたちの苦しめてきた精神を壊す起爆剤になるかもしれません。

 残念なことに、日本はいまだに「働かざる者食うべからず」の精神根付いていて、それはずっと日本人に刷り込まれ続けています

 無職であることを無意識非難し、生きていることさえ否定してしま自虐思想は、いま働いている被雇用者たちや、働かせている事業者たちにすら、「四六時中働かないといけない」というふうに、大きなプレッシャーをかけていないでしょうか。

 このプレッシャーは、いずれ受け入れる移民にも悪影響を与えると思いますもっというと、先の外国人実習生の失踪気持ちの裏側だと思います。もしぼくが外国からやってきたとして、日本人が「食うべからず」の精神で迫ってきたなら、拒絶するし、必死に逃げます。そしてやりたいことをして暮らすと思います

 ぼくはいじめや成績不良から学校を二度も(高校大学で)ドロップアウトして、引きこもりになってからずっと、「どうして自分ダメなのか」ということばかり考えてきました。

・・・もっと真面目に人と接したら良かったのかとか、成績が落ちてももっと頑張れば良かったのかとか。皆よりも劣っているかダメだったんだろう。そんなぼくに生きている価値なんてあるのか。・・・

 あるとき、こんな思考大本が「働かざる者食うべからず」にあると気づくのです。働けない者を、社会は許さない。

・・・この『社会』とはなんなのか、よくわかりません。そしてこの価値観がどこからやってきたのかもわかりません。でもなぜか、『働いてないのだからダメだ』というふうに仕向けるのです。自分のまま、"わがまま"に生きることを許さない。ただ「働け」と。金を稼げなくても働け。身体ダメになっても、死ぬまで働け。・・・

 そうして好きでもないことに自分を働かせ、気づいたら身体ボロボロになっていて、一度は選んだはずのパートナーからは冷たい目で見られ、離れ、しあわせからはほど遠い場所にぽつんといる自分がいるのです。

 本当のぼくは、いったいどこにいるんでしょうか。

・・・どうやら、"わがまま"に生きたいようだ。休みたいとき休みたい。昼寝したい。好きな人といちゃいちゃいたい。遊びたい。自由で、ありたい。子どもの頃のように。思うままに。"わがまま"に。・・・

 いまの日本はそんな"わがまま"を実現できるシステムをこしらえているでしょうか。もしそんな精神的な余裕のあるシステムを実現するなら、きっともう少し笑顔の数が増えるはずです。『お金がない』ひとたちですらしあわせを感じられるはずです。

 お金がないひとたちは、お金がほしいのではなく、"わがまま"がほしいんです。お金は"わがまま"を叶えやすくするツールですけど、となりのひとに"わがまま"を聞いてもらえたら、お金なんていらない。でも『きっと』"わがまま"が認められないと思うから、違う何かにすがろうとする。その一つがお金です。

 だから、いっそのこと、"わがまま"を許容する。たとえ無職のままであろうと、明日したいことに転職しようと、国家資格無視しようと、公務員をしながら副職しようと、今日だけパートナー仕事を交代しようと、一ヶ月推しライブツアーのためにずる休みしようと、"わがまま"であることを一切許容して、ひとの"わがまま"を実現する方向にフォローする気持ちをつくるところから、はじめませんか。

 やることはとても簡単なことです。あれはダメ、これはダメ、と思っていたことをひとつずつオッケーするだけ。なかには許せないと思っていることだってあるでしょうが、許せない自分だって"わがまま"のひとつなんですから、そこからオッケーする。

 上に書いてあることは「ダメ」だとされていることばかりだけど、だからこそオッケーする。オッケーしたからといってするわけではないので一切犯罪ではありませんよ。ただ自分なかにおいて"わがまま"を裁こうとしないだけです。まずは、そこからはじめる。

 いずれは人を殺したいと思う自分も、万引きしたい自分も、放火したい自分も、おかす/おかされる自分も、すべての分野において範囲を広げていくわけです。ちなみに、許せる範囲自分の受け取れるものの大きさに反映されるので面白いです。普通の人が気づかない『愛』を感じる感性も強くなります

 さて、話を戻します。人手不足っていうんですけど、それは事業者の"わがまま"と被雇用者の"わがまま"がマッチングしていないからだと思うんですよ。

 「いま働きたい」でも「明日は働きたくない」「休みたい」、「あの人の下につきたくない」「我慢したくない」「発表するのが嫌だからスピーチ役を回して欲しくない」とかの被雇用者の"わがまま"を、事業者はきっと受け入れないと思っている。

 反対に事業者も「給料払いたくない」などの"わがまま"を聞いてもらえないと思っていて、もう仕方がないか外国人に頼ろうとするけれど、きっと外国人も同じ"わがまま"な反応を示す(日本人よりももっと"わがまま"に生きる)と思います

 つまり外国人を入れたところで結局同じ問題にぶつかるはずです。これはぼくたちの"わがまま"を受け入れるまで続く問題です。

 お互いの"わがまま"を許容できるマッチングシステムをつくるほうが先で、移民(に準じる、外国人を受け入れるシステム)はそれからと書きましたけど、システムをつくるとは、そもそもぼくたちの意識が"わがまま"を許せるようになることです。

 ぼくたちが変わらないと、システムは維持できないし、そもそもまれない。"わがまま"をダメだと思っているうちは、うまくいかないでしょう。

 だからこのタイミング外国人が入ってくることで"わがまま"に生きる外国人を見て、日本人の意識が変わるのを期待するというトップの考えなら。どうして「このタイミング改正するのか」の真意が、分かってくるかもしれません。

2018-11-20

anond:20181120001302

あれ女性従業員も嫌だろうから男も掃除パートかにどんどんなればいいのにな

子育てとかで正社員からドロップアウトするパート人員が女ほどいないからこうなってるんだろうけど、更衣室とトイレの清掃は男女雇ってほしい

清掃業務の男ってプロだけな印象

2018-11-15

anond:20181115165835

親と同じ道をたどらせるというのはある程度の合理性はあると思う。

子供にしても親ができたんだから自分大丈夫だろうという安心感はあるから

もちろんドロップアウトするケースもあるけど、学歴に縁がなかった親が予備知識もなく子供勉強させようとするよりはマシな道をたどる気がする。

2018-11-11

anond:20181111192951

因果関係が逆だ、それ。

クリエイティブ職を志しても結局就職に行く(行かざるを得ない)人が多いというだけ。

全体の中の大多数の中にお前の好きなクリエイターがいるというだけ。そして、「好きなクリエイタードロップアウトする」という目立つ出来事に対して錯覚を起こしているだけ。

その中で、諦めない少数派に「どう見ても実力や才能のないやつ」が残ってたら目立つだろう。

統計を取ってみたら、全然違う結果になると思うよ。

2018-10-19

適応障害休職になった男のリハビリ日記1

前段の話

大手SIerの半研究開発職/半SEみたいなポジション仕事していた者です。

一応昨年度の新卒で入ってますが、業界は初めてではなく大学時代も細々ベンチャーで開発職したり、フリーSEしてました。

今の会社入社すると同時に結婚して、今は妻と2人暮らしです。

ただ妻はいわゆるボーダーで、パニック障害持ちでうつ病と少々厄介でした。

そんな感じの背景のある人間です。

本題

ある日、酷い頭痛発熱、全身の極端な倦怠感、強い動悸に襲われました。数日経っても改善せず病院に行きましたが病理的な原因は不明です(やや数字には出ていたのですがそもそも数日間食欲もなく水分もろくに取っていなかったので…)。

その後もあれよあれよと言う間に色々な検査を受けて最後精神科で掲題の診断に。

実は精神的な問題には心当たりがありません。会社も決してブラックではなく、もちろん妻のことは大変でしたがそれでもなんとか。強いて言えば妻は働ける状態ではなかったので、お金の面がじわじわ不安になってきた程度です。

それでも、事実として身体に症状が現れ、夜は眠れず、朝起きれば意味もなく(良い歳して)泣いて…。

あと自殺念慮というやつが私には今ひとつ分かっていなかったのですが分かったかもしれません。死にたいと思っているつもりはないのですが、自分電車に飛び込む映像、首を吊る映像ベランダから飛び降り映像…こういったものが繰り返し頭をよぎる(あるいは脳内再生していた)状態でした。

うつ病の妻を持っていたので、この手のことには詳しいつもりでいたのです。しかし、自分のこととなると意外と分からないものなのでしょうか。

自分も今でこそ、そんな風に客観的に書ける余裕がありますがその当日は「休職だけは勘弁だ」とか「死んでもいつも通りの生活する」などと騒いでいたそうで…(笑)

夕方比較調子が良いのと、セパゾンを飲んでるのが効いているのかなぁ…今は落ち着いて書けますね。

ごめんなさい、結論がまだでした。

休職1ヶ月を申し渡されました。

これが本題です。

休職1ヶ月のリアルは、主治医曰く

3割が復帰、3割がさらに延長、3割が今の仕事生活からドロップアウトといった感じらしいです。

私は復帰の3割に入れることを願い、行動しようと思います

適応障害と診断され、1ヶ月の休職になった会社員が本当に1ヶ月で復活するアーカイブとなれば良いかもしれない。あるいは、その難しさに挫折して違う道や、時間をかけた戦いに戦術変更するアーカイブとなっても良いかもしれない。

いずれにせよ、予想外の病に抗う匿名ブロガー不定期な日記をここに残していくことにします。

そして、最後自身方針を是非はともかく残すことにします。

薬物的な方針
行動とかの方針

薬物的方針主治医とも色々相談した上で…眠れないときアルコールで寝てしまうよりは…ということに。

SSRISNRIは相性問題も難しいですし、急性期の抑うつには難しいので一旦は無しで合意しました。

行動の方針はもう実行してますが…これは次の日記で。

具体的には会いたい人で、その上で会ってくれるという人には積極的に会って行くことにしました。あと大学時代研究室に少し、お世話になって勉強も。

今回の日記はそういった前置きの話で置いておきましょうか。

から本当の本当に日記になると思います

ちなみに次の日記には、大学時代お世話になった全然畑違いの先生に会いに行く話だと思います

今回のはここまで。

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