はてなキーワード: 売国奴とは
女にまともな議員は一人もいない。
https://twitter.com/uedareiko/status/1636262452399841282
@uedareiko
・真の若年被害女性支援の実現ができる団体の新規参入も促すこと。
・税金を支出する委託事業・補助金団体等において、団体代表等が特定の国政政党の選挙活動に参加し投票行動を促すなどの露骨な政治活動については都民の理解を得られぬことから、注意喚起を促すこと。
@uedareiko
昨日公表されました
#colabo https://fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/jakunenjosei/moderu.html
上田令子はcolaboを切ってBondを守った裏切者、泥棒ですわ。
暇空茜
@himasoraakane
なんで若年被害女性支援事業のタグがcolaboだけなんだよお前
若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすは守ることになったからだろ
あーくっせえええ
この予定が実際に行われれば盛り上がりそうではあります。
ツィートできる約束はできませんが、面白そうならとりあげますよ!
このあと
無限砲台を7割方手に入れた。と書いてある。
ということは金を払って嘘をツィートするよう説得している以外読みようがないんだよね。
「ツィートできる約束はできませんが」滝沢ガレソ、日本語ができないバカですわ。こんなクズが何様のつもりなんだろうか。カネで動く犬じゃないか。
実にバカげている。
暇空茜という一般人男性を誹謗中傷し、税金泥棒に加担する反日分子、滝沢ガレソは許すまじ。
そしてもう一つ滝沢ガレソが売国奴であり、嘘つきである証拠がある。
それは滝沢ガレソはこれまでただの一度しかColaboに関して言及していないという点だ。
@takigare3
仁藤さんはかなり話題に事欠かない方でしたので、独断で主なニュースのみピックアップして“概要を知りたい方”向けに画像6枚でまとめました。詳しく知りたい方向けにツリーに関連リンクをぶら下げときます
これが2022年12月。以来、一度もない。
暇空茜
@himasoraakane
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滝沢ガレソ氏が「避難所のカスがフカシてたのは嘘でーす迷惑でーす」っていうなら俺も「わーあいつフカシかよガレソさんが迷惑してまーす」って言うだけ
@takigare3
調べたところ、過去に避難所さんとDMのやり取りをしたことがありました。「今後起きるある事柄を取り上げてほしい」という内容で「面白ければ取り上げる」と回答し、結局ツイートには至っていません。
調べたところとか記憶がないようにとぼけるのは無駄。滝沢ガレソは乗り気じゃないか。
滝沢ガレソ 暇空茜の「ガレソのジャニーズネタ連投は、ジャニーズ反対勢力から金を積まれている」ツイートを真っ向否定 避難所さんからのDMも明かす
どう見ても滝沢ガレソのセリフは「案件」を受けなれている人間の発言で「面白ければツィートします」って金とか見返りを増やせって意味なのね。直接いうとアウトになるから。
でもね、無理なのよ。滝沢ガレソが金をもらっていないなんて言うことは。
@takigare3
Twitterの“今”がわかる!話題の事件などを1ツイートでわかりやすくまとめます。タバコ休憩に丁度いいアカウントを目指してます!タレコミはDMまたは<メールアドレス>で常時募集中!/お仕事依頼は<メールアドレス>まで/ 専属フェミニズムアドバイザー
プロフィールにも書いてあるね。お仕事依頼って。だからお金もらってデマを流すことくらい平気なわけ。それがお仕事でしょ。スタンスでしょ。面白いってそういうことしかないです。
ジャニーズは事実に相違している場合、滝沢ガレソを訴えていい。あいつは相当金をもらってデマを流している。遠慮することはないでしょう。
慰安婦団体は韓国内でも嫌われている北朝鮮と強いつながりがある団体です。Colaboもつながっています。彼がごちゃごちゃ言おうが過去の経緯をみれば明らかにその味方です。
ふるさと納税ってそんなに悪政か?
自治体の労働力を無駄遣いしてると言われるけど、そもそも地方税の収支バランスを取ることはもとから無駄な労力だったわけじゃん。
今はそれを弱肉強食かすることで死んだ地方の自己責任論のもと強者目線では効率化されていってると思う。
中央に手間だけ押し付けて自分たちはピーピー悲鳴を上げているだけで済まそうとする受け身体質の自治体の多くが自立心に目覚めてる。
そもそも地方創生の本質は地方に「自分たちが頑張ることしか道はない」という自立心を促すことであり、へその緒から全栄養を貰えばいいという甘えさえ産んでいた今までの地方財政制度はそれを阻害してたんだよね。
それはまるでパート賃金の見えない上限のごとく「下手に頑張るだけ損じゃね?」という閉塞感を産んでいた。
でも今は頑張れば頑張るだけ結果が出る理想的な競争社会が地方財政に開かれている。
一見強みのない自治体であっても様々な創意工夫に寄ってふるさと納税で優位に立つことが可能。
「弱いままでもいいんだよ」という態度は一見優しい用に見えて実際は相手をいつまでも弱者として縛り付ける見限りでしかなかった。
強くなることを義務付ける野生の価値観に戻ったことで地方は再び活力を取り戻していってる。
そういう見方は出来ないのかね?